プロフィール大作戦

名前:一坪 [Hitotsubo] ←自画像

性別:オス
発生日:6月29日
血液型:A型に酷似している
生息地:愛知県知多半島にいることが確認されている 
体長:30m(オクラホマ州、ジョン・コールズ氏の証言)
弱点:方向音痴(かなり重傷)。高所恐怖症(飛行機とか高層ビルは平気だけど、岸壁とかはダメ)

行動指針:インパクト、意外性、迅速、神出鬼没、先を越す
座右の銘:「備えあれば憂いなし」
好きな言葉:「こんなこともあろうかと」

好きな食べ物:れん乳(なかでも「ミルク金時」に夢中)、穴子寿司、エリーゼ(ホワイト)、さけるチーズ(スモーク味)
嫌いな食べ物:ミント、ハーブなどの匂いがきつい物、ところてん、酒(飲めないワケじゃないけど、うまいとは思わない)、グレープフルーツなどの柑橘系(レモンと普通のみかんはOK)

好きな芸能人:関根勤、マギー司郎、高田純次。芸能人より「芸人」が好き
嫌いな芸能人:山城新吾(新悟?)。アイドル系には興味なし

好きなテレビ番組:タモリ倶楽部(「いいとも」は嫌い)
嫌いなテレビ番組:テレビショッピングなどのわざとらしい番組、ドラマ
テレビについて熱く語ろう
好きなアーティスト:FALCO(98/2にドミニカ共和国で交通事故で死亡……………)、LOVERBOY、DEF LEPPARD
嫌いなアーティスト:シブがき隊(ってアーティストか?)
音楽について熱く語ろう

好きなスポーツ:サッカー、ボクシング(といってもテレビ観戦)
嫌いなスポーツ:野球。ただたんに野球中継の中途半端な放送時間延長が嫌いなだけ
 サッカーは小学生の頃、毎日やってました。中学時代は「柔道部」だったりします。
 最近サッカー中継が減ってさみしいです。



一坪の占い、性格診断の結果を見る

一坪のお気に入りグッズを見る

【極楽とんぼふわふわ法】を伝授される


私がハマったもの

本当はちゃんとしたコーナーにした方がいいのですが、
あえてプロフィールに載せちゃいます。
興味ないのは読み飛ばして下さい。
言ーたいほーだい言ってる(書いてる)ので怒らないで下さい。(笑)
《自分はこー思う》とかあったら掲示板に書き込んで下さいね。

(あまりにマイナーなやつはのぞいときます)



メニュー

テレビ 音楽 パソコン 映画 マンガ アニメ 小説



テレビ
 テレビは「バラエテイー」→「報道」→「アニメ」→「スポーツ」の順によく見ます。

 「ドラマ」は、”くさい台詞”が見ていて恥ずかしいのでダメ。(「くさいセリフで暴れたくなる病」のため)
 私が一番最近(何年前?)見たドラマは『ナイト・ヘッド』。深夜やっていた30分ドラマです。豊川悦司、武田真治のエスパー兄弟の話です。『世にも奇妙な物語』に元ネタ(私が知る限り2回)がありました。
 そーいえば『エヴァンゲリオン』の最終回を見たとき『ナイト・ヘッド』を思い出しました。(伏線をなにも解決せずに終わっちゃったから)

 私は愛知県という場所のおかげで関東の『お笑いスター誕生』と関西の『吉本新喜劇』、『松竹新喜劇』を見て育ちました。この3つの番組が今の私の人格に多大な影響を及ぼしています。(笑)
 『お笑いスター誕生』はマギー司郎、とんねるず、イッセー尾形、コロッケ、小柳トム(バブルガムブラザーズのブラザー・トム)、ぶるうたす、でんでん、なとが出てました。しかし、途中でこの地方の放送が打ち切られてしまい、ウッチャンナンチャンとかは見ていません。(残念)
 あとこの地方ローカルの深夜番組も好きでした。『ラジオDEごめん』(中京テレビ)は最初のメンバーが月曜日「今田耕二・東野幸治」、火曜日「久本雅美」、金曜日「嘉門達夫」でした。
 『デイブレイク』(CBC)は「ウッチャンナンチャン」、「ダウンタウン」が出てました。そーいえばフジテレビ深夜の『夢で逢えたら』もかかさず見ていましたね。(後に土曜日夜11:30からになりましたが)


音楽
 音楽は洋楽ONLY。小学生の時、シブがき隊の「すし食いねぇ」(こんなタイトルだっけ?)を聴いて「邦楽はもうダメだ。」と勝手に思い込み、それ以来日本のアーティストの曲は聴かなくなってしまいました。拒絶反応と言ってもいいかも。(笑)
 私が持ってる唯一の邦楽CDは『「あっ!!」元気が出るCD』です。中に入ってる曲は、「ドリフのズンドコ節」、「スーダラ節」、「日本全国酒飲み音頭」、「ウンジャラゲ」などの普通の人はまず聴かない(笑)レアなアイテム。

 洋楽はハードロックが好きですね。ほとんどがそうです。あとは’60年代、’70年代のヒット曲とかも好きです。
 ベストアルバムは「FALCO3」。ドイツ語のラップです。


パソコン
 パソコンの思い出。

MZ−2000(シャープ)
 小学6年生のときに買ってもらったパソコン。モノクロ10インチ(8インチ?)ディスプレイとデータレコーダ(オーディオカセットテープにデータをセーブ・ロードする機械)を内蔵した一体型パソコン。8bit。
 印象に残ってるゲームは『ゼルダ』(ワイヤーフレームのシューティング)、『幻魔大戦』(アドベンチャー)です。ワイヤーフレームというのは3Dの線(骨組み)だけのことです。

PC−8801mkU、mkUFR(NEC)
 5インチフロッピーディスクを内蔵した8bitパソコン。
 プログラムを本格的にやったパソコンです。「Z80」というCPUのアセンブラでいろいろなプログラムを作りました。
 今は亡き『POPCOM』(小学館)というパソコン雑誌に投稿し、2回(ゲームと簡易アセンブラ)掲載されました。掲載料はゲームが8万円、簡易アセンブラ(実用プログラム)が3万円と当時高校生の私には大金でした。
 ゲームもかなりやりました。印象に残ってるのは「日本ファルコム」のRPGと、コマンド入力式のアドベンチャーゲームです。コマンド入力式とは「ミル マワリ」、「アケル ドア」などとキーボードから打ち込む方式です。このコマンドを探すのが楽しいのです(ツライともいう。ちなみに「アゲル サケ」と「オゴル サケ」では結果が違います)。『デス・トラップ』(スクウェア)、『道化師殺人事件』(シンキングラビット)などが面白かったですね。

FM−TOWNS2、TOWNSUMX(富士通)
 32bitのCPU(386)を搭載し、CD−ROM標準装備、3万2000色同時発色、メモリ2メガ搭載という当時最強の性能だったタワー型パソコン。
 今でも現役です。本当に良いパソコンです。しかし富士通が『FMV』シリーズに力を入れることになり、結果的に滅びてしまった悲しいパソコンなのです。

 ゲームも良くできたのが、たくさんありました。
 『Invitation』、『MEMORIES』、『AYA』などの「サイキックディテクティブ」シリーズ(データウェスト)人間の心の中に潜ることが出来る特殊能力を持った探偵が、いろいろな事件の謎を解いていくサイコアドベンチャー。シリーズ後半はフルアニメ、フル音声でした。
 『スーパーストリートファイターII』(カプコン)完全移植です。6ボタン同梱してました。
 『サムライスピリッツ』(ジャパンホームビデオ)完全移植です。ちゃんと 拡大縮小 します。スーファミ版やメガドライブ版より完成度高いです。
 『ふしぎの海のナディア』(ガイナックス)マルチシナリオアドベンチャー。タウンズ版はしゃべります。
 『プリンセスメーカー2』(ガイナックス)自分の娘を王女に育てる、育成シミュレーション。私は娘と結婚した外道です。(笑) タウンズ版はしゃべります。
 『エメラルドドラゴン』(グローディア)私が一番ハマったRPG。5回ぐらいやりました。タウンズ版はしゃべります。
 『卒業’93』(ジャパンホームビデオ)超有名な育成シミュレーション。タウンズ版は以下同文。
 『無人島物語』(KSS)無人島から脱出するのが目的のゲーム。タウンズ版は以下略。

 タウンズはこれからもずっと現役で使うつもりです。(フリーソフトの質はWINなどとは比べものにならないくらい高いです)

 今はオリジナルDOS/Vをメインに使ってます。9821V200も使ってます。


映画
 一番好きな映画は『明日に向かって撃て』。ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード主演のアメリカン・ニューシネマ。テレビでも時々放映されるので、ぜひ見ましょう。テーマ曲の『雨にぬれても』も最高です。
 西部劇が好きです。『荒野の決闘』、『シェーン』、『OK牧場の決闘』、『荒野の七人』、『荒野の用心棒』、『駅馬車』など。ワイアット・アープよりもドク・ホリデーが好きです。一番好きなのはサンダンス・キッドですが。

 あとB級ホラーも好きです。サム・ライミ監督の『死霊のはらわた』(第一作)やクローネンバーグ監督の『ビデオドローム』などがいいですね。『ビデオドローム』に出てくるビデオデッキ(ベータ)と同じものを持ってます。(日本語のですが)あとやはり『遊星からの物体X』は、はずせません。

 メジャーなところでは『バック・トゥー・ザ・フューチャー』シリーズは文句なしにおもしろいですね。
 一番インパクトがあった映画は『マッド・マックス2』です。

 邦画では『仁義なき戦い』シリーズが大好きです。『ゴジラ』はやはり第一作が最高だと思います。


マンガ
 マンガは好きです。「三度の飯より好き」という言葉がありますが、私の場合「一食の食費より単行本」です。本屋に行って少しでも惹かれたら、とりあえず買っちゃいます。数えたことはありませんが1500冊以上は持ってます。(2000冊以上かも)
 マンガ雑誌は、今は『少年サンデー』だけ買ってます。中学生の頃はマンガ雑誌10誌ぐらい買ってました。

 好きな漫画は
  島本和彦『炎の転校生』(小学館)、『逆境ナイン』・『無謀キャプテン』(徳間書店)、『燃えよペン』(竹書房)
  安永航一郎『頑丈人間スパルタカス』(徳間書店)、『県立地球防衛軍』(小学館)他。全部持ってます。(と思う)
  田丸浩史『スペース アルプス伝説』・『超兄貴』(徳間書店)
  小川雅史『速攻生徒会』(新声社)
 ハイテンション・ギャグが好きですね。
他には池田恵『無敵のビーナス』(学研)、『魔法の少尉ブラスターマリ』(バンダイ)がおもしろいです。

 もちろんメジャーなマンガも持ってます。『るろうに剣心』は師匠、斉藤が好きです。『すごいよ!!マサルさん』は近藤真茶彦がお気に入りですね。


アニメ
 アニメはテレビだけです。OVAで最後に見たのは『プロジェクトA子3』かな?(古すぎ)

 私が一番好きな作品は、劇場版『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』です。ホントにおもしろいです。後半の盛り上がり方はスゴすぎます。
 次は劇場版『幻魔大戦』。キャラクターデザインは大友克洋氏。(といっても当時そーゆーことは全然知らなかったです)アニメが実写を越えたって感じの作品です。

 ではテレビでハマったアニメを。一応放映が古い順番。(いいかげんです)

『ふしぎの海のナディア』(NHK)
 ガイナックスの作品です。『海底二万哩』をベースにした作品。正直な話『新世紀エヴァンゲリオン』よりおもしろいです。

『ママは小学4年生』(日本テレビ)
 小学4年生の女の子のところに、突然未来の自分の子供がやってくる。という話です。SFとしてはかなり無理があります。が、そんなことはどうでもいいのです。ホームドラマ的なストーリーが素晴らしく、とにかく感動しました。いずみおばさんが好き

『無責任艦長タイラー』(テレビせとうち)
 すべての面においてハイクオリティーです。この番組以降、テレビ東京系のアニメを見るようになりました。

『スレイヤーズ』シリーズ(テレビ東京)
 とにかく楽しめます。見ていて時間を忘れる作品です。作画のクオリティーも最高ですし、文句のつけようがないです。

 アニメ『スレイヤーズ』のホームページはこちら

『愛天使伝説ウェディングピーチ』(テレビ東京)
 まさかハマるとは思わなかったアニメです。『GON!』というあやしい雑誌に「今度放映されるアニメはウェディングドレスに変身して戦う」とバカにした内容の記事が載ってまして、「これは一度《話のネタ》に見とくかな」という軽い気持ちで見たのです。
 ところが『珠野ひなぎく』というキャラクターを見たとたんハマりました。
 どうやら私は自分のことを「ボク」、「オレ」と呼ぶ女性キャラクターに弱いみたいです。(笑)

 キャラクターデザインの只野和子様のホームページはこちら

『新世紀エヴァンゲリオン』(テレビ東京)
 やはり書いとかないとマズイかなと。この作品おもしろかったことはおもしろかったのですが、制作者の狙いが見え見えで、なんか「イヤ〜ンな感じ」でした。
 最終回は「何じゃこりゃ〜」(松田優作風)と思ったと同時に「やるな!」とチョット見直しました。しかしあの最終回の後、レーザーディスクの予約キャンセルが続出したからって監督自ら「あの最終回は間違いです」って言うのちょっと………。


小説
 昔は推理小説も読みましたが今はほとんどSFです。
 一番好きな小説は『重力が衰えるとき』・『太陽の炎』・『電脳砂漠』のシリーズ。(ジョージ・A・エフィンジャー、ハヤカワ文庫)これは本当におもしろい。SF(サイバーパンク)に抵抗がないなら、とにかく読みましょう。

 作家ではフィリップ・K・ディックが好きですね。『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』、『去年を待ちながら』、『流れよ我が涙、と警官は言った』などが好きです。作品によって出来にかなり差があるのが、ディックのいいところです。(笑)

 あと名作と言われる物では『夏への扉』(ロバート・A・ハインライン、ハヤカワ文庫)、『われはロボット』(アイザック・アシモフ、ハヤカワ文庫)ですね。『夏への扉』は猫好きにもオススメです。『われはロボット』の「ロビイ」は感動物です。

 国内の作家では「火浦 功」が一番好きですね。全部持ってます。ただ新刊がなかなか出ないのが残念です。(『ガルディーン』完結するんでしょうか?)
『スレイヤーズ』、『魔術師オーフェン』なども持ってます。


長々とつきあって下さって、ありがとうごさいました。

《《 プロフィール大作戦 》》の説明を見る


《《プロフィール大作戦》》に戻る