. ツリー表示 . 番号順表示 . 一覧表示 . 新規投稿 .
『投稿小説』に関する質問 ←ここをクリック    読みまくれ1  読みまくれ2  著者別  練習
カテゴリー別検索 ツリー内検索 過去ログ検索 ▼MENU
コメント投稿
Re: Re:白と茶と緑の来訪者と黄昏色の十字路 E
注意!!!!
ここの『投稿小説』は小学生の方も来てるので、アダルト向けの小説はご遠慮下さい。
場合によっては承諾なしに削除します。
タイトル
名前
E-mail
URL
「E-mail」、「URL」は半角文字じゃないとエラーになります
ここまでの内容をブラウザに記憶させる(タイトル以外)
コメント


タイトル、名前、コメントは必須です。
メールアドレス、URLは半角英数字のみ受け付けます。
タグは使えません。

元記事
元記事のチェックや、部分的な引用(コピー&ペースト)のときにご利用下さい



>>こんばんは、kouさん。
> こんばんは。セスさん。レスが遅くなってすみません。
>>>「魔竜王ガーウです」
>>>『ぶっ』
>>> 再度、お茶をふきこぼしてしまう面々。
>>> ずごっしゃぁぁ
>>>「な、何をするんだ! リナ!」
>>> お茶をふきこぼしたリナは、間髪入れずにガウリィの頭をスリッパではたく。
>>どうせ、ガウリイが覚えていないことを察して早めにどついたんですね(笑
> 二度あることは、三度あると言いますから(苦笑)
>>> ゼロスの説明で、ガウリィは
>>>「……ああ、思い出したぞ。でっかい悪い蜥蜴だな」
>>ご当人(ご当竜?)が聞いたら、怒るぞ・・・
> ミルガディアさんをでっかいトカゲの偉い人と言う人ですからね。
>>>「……蜥蜴……」
>>>「ドラまたリナに喧嘩を売ったドラゴンか……」
>>ああ、だから滅びたんですね(おい)
> それで、滅びたなら間抜けですね。
>

[記事表示にもどる]