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Re: Re:白と茶と緑の来訪者と黄昏色の十字路 D
注意!!!!
ここの『投稿小説』は小学生の方も来てるので、アダルト向けの小説はご遠慮下さい。
場合によっては承諾なしに削除します。
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>>kouさんこんばんは。
> こちらこそ、フィーナさん。こんばんは
>>>k 数学や現国の宿題がない分、幸せだ。
>>あー。そーいえば、そんなもんもありましたっけー。
>>夏休みなんて、縁遠いもんだ。学生時代を満喫してください。
> そうですね。そうします。まずは図書館だ! と、思ってます。
>>>L 子供か! あんたは!
>>>k 夏休みを喜ぶのは人間の義務です! 夏休みを喜ばないのは、専業主婦と夏休み中ずっと補習を受ける人間だけ!
>>いや夏休み関係なく仕事してる人間も、バイトとか店員とかいるんですが。
> それでも、夏だからのお盆休みとかがありますし……。公務員も夏は休暇を取るそうです。
>>>「よく似た、別人と言うことは」
>>>「わたしも、その可能性を考えたんですが……」
>>> ゼルガディスの言葉にシルフィーユは言いにくそうに
>>>「忘れられるわけがないんです。あいつのことを……。父や街の人達の魂をもてあそんだあいつを……」
>>> 冥王フェブリゾが、コピーレゾの起こした爆発で死んだ人々。その魂を使って作り出した偽の街。それは、リナ達を苦しめるためだけに作ったのだ。
>>> シルフィーユが恨むのも無理はないだろう。
>>ん?でも魔族は、姿かたちなんてあってなきがごとし。高位の存在は望む姿を得られるんだから。
> だとしても、わざわざフェブリゾとそっくりの姿をとる理由は無いでしょう。あのお方を怒らせたなんてことをしたんですし……。
>>>「信じてくれないと思いますが……」
>>>「いや、俺は信じる」
>>> ゼルガディスがそう言い出した。
>>>「実は、言うべきか言わないべきか悩んでいたんだがさっき、街を調べているときに俺は見たんだ」
>>>「冥王を?」
>>>「いや……レゾをだ」
>>>「リナ」
>>>「忘れたの?」
>>> こくりとリナの言葉にガウリィは頷いた。
>>誤字の指摘シルフィールとフィブリゾですよ。
> ……ああ! 間違えてた。うう、すみません。
> 詩的ありがとうございます。
>>ガウリイ相変わらずクラゲですね。リナの蹴りがまたでるんでしょうか。これなら商人とルーちゃんの出番ちかしの展開かな。
>>ゼロスとSの不幸はほぼ確定っぽいですね。続きを楽しみにしています。
> はい。ゆっくりと、その姿が現れていきます。ルーちゃんはど派手に登場して、ゼロス等を凍り付かせます。

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