スレキャラ人気大投票
一坪「そんなわけで、ついに! ついにっ! ついにっっっ!
アイカ50万HITです
一坪「いやもう何てお詫びしたらいいか……。」
アイカ「謝ってどうするんですか!」
一坪「あ、そっか。ついパニクってしまって。」
アイカ「いつもどおりって気もしますけど……。」
一坪「というわけで、とにかく! とにかくっ! とにかくっっ!
アイカ感謝感激です



一坪「今回で記念企画、アイカが覚醒してから5度目ですね。」
アイカ「覚醒!?Σ(っ゜ ) ま、まあそうですね
一坪「そんなわけでアイカのプロフィールのページを作ってみました。」
アイカ「えっ!? ホントですかっ?」
一坪「はい。頑張りました。」
アイカ「わーーーーーーーーーい\(⌒ワ⌒)/」
一坪「というわけで興味がある方はどうぞ。」

アイカのプロフィール



一坪「えーー、結果発表をはじめる前に、前回の企画の『えっち(ピーーー)』で議題に上った
 「『無理矢理』の『矢理』とは何ぞや?」について。」
アイカ「いつ議題に上ったんですか!?」
一坪「先ほど。で、それについて掲示板で柊 純冬さんが教えてくれました。」
アイカ「ほほう
一坪「『むりやり』は本当は『無理遣』(無理に遣る)が正しいそうです。
 それがいつの間にか『矢理』という字になったというコトらしいです。」
アイカ「へー はじめて【書き殴り】で勉強になりました
一坪「謎は全て解けました。柊 純冬さんありがとうございます!」
アイカ「ありがとうございまーーす



一坪「というわけで、お待たせしました!」
アイカ「いよいよ結果発表はじまりです!
一坪「まず、今回の有効投票数は驚きの423票です!!」
アイカえええええええええっ!!!???
一坪「いやホント、まさかこんなに投票していただけるとは!」
アイカ「これは……夢……?」
一坪「気をしっかり持つんだ! これは現実だっっ!!」
アイカ「ああ……現実なんですね……ひっくひっくひっく……。」
一坪「そうさ! 泣くがいいさ! この感激を涙で表現するがいいさっ!!」
アイカうわーーーーーーーーーーん!!(T□T)
一坪「しくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしく………。」
アイカうえーーーーーーーーーん!!
一坪「というわけで本当にありがとうございました!!
アイカ「切り替えるの早っ!Σ(っ゜ )」
一坪「あとマイナス票が入ってるのは無効票とさせていただきました。」
アイカ「ちゃんとマイナス票はダメなこと書いとかないからですよぅ……。」
一坪「はい……。まったくもって私の落ち度です。本当に申し訳ありませんでした。」
アイカ「ごめんなさいっ!!!」

一坪「えっと、話を戻して……と。423票ですよ423票!」
アイカ「スゴい!! 1人1票だから423人の方が参加してくれたってコトですね
一坪「ええ。423人といったら、なんと100人乗っても壊れない物置が5ついります!!!」
アイカ「いや、そんな表現されても……。」
一坪「しかも! 投票開始1日目で約70人、2日目で約30人と、
 たった2日間で100人の方が投票してくださいました!!」
アイカ「おおおおお!!!」
一坪「このレスポンスの早さは万死に値します!!」
アイカって、死ぬのかー!!!
 それを言うなら称賛に値するです!!!」
一坪「あ、そう! それです! まだパニクってて。」
アイカ「(単にバ〇なだけじゃ……?)」
一坪「この際だからバラしちゃうと、目標100票、実際は50票行けばいいなって思ってました。」
アイカ「ホント信じられないです
一坪「しくしくしく……今夜は感涙で枕を濡らすことになるでしょう。」
アイカ「あたしも……ひっくひっくひっく……。」
一坪「あと300を越えたというのには別の意味もありまして。」
アイカ「また早っ!Σ(っ゜ )」
一坪「300件というのは、データの確率的に、ほぼ正しい結果が得られる数字なのだそうです。」
アイカ「??? よく分かんないですぅ。」
一坪「ようするに10000件でも300件でもパーセンテージはほぼ同じ結果になるそうです。」
アイカ「へーーーそうなんですか〜?」
一坪「ええ。実際、テレビの視聴率は300世帯で調査してるらしいです。」
アイカ「ほう じゃあ正確な結果になるんですか〜?」
一坪「そうですねー【書き殴り】はカップリングとか中立なので、けっこうあってる結果かもしれません。」
アイカ「ふむふむ。」
一坪「まあ逆に中立な立場なため、特定のカップリングの人は、そのカップリング専用のHPに行って、
 【書き殴り】には来ないって場合もあると思いますが。 」
アイカ「結局どうなんですか〜?」
一坪「うーーーーん、まあ、ほどよい結果ってトコですね。」
アイカ「曖昧ですー!」
一坪「実際、何とも言えないので、そのへんは各自で判断してやってください。」
アイカ「そうですね



アイカ「ところで、今回の1位のキャラクターには何するんですか〜?」
一坪「は?」
アイカ「は?じゃなくて、普通は人気投票やったら1位になったキャラの
 イラストを描くとか、小説を書くとかやるじゃないですか。」
一坪「へ?」
アイカ「そんなの当たり前じゃないですかー。」
一坪「む゜ぁ?」
アイカ「変な声でごまかしてもダメです! まさか結果だけ発表するつもりじゃないですよね?(¬_¬)」
一坪「いや、当然そのつもりでしたが……?」
アイカなめとんのかー!凸(`□´)
一坪「ひぇぇぇぇぇぇぇぇえええええええええええ!!!!!」
アイカ「とにかくっ! 何かやってください!!!」
一坪「いや……そんなこと言われても……私はイラストも小説も描(書)けないですし……。」
アイカ「そんなことが通用するほど世間は甘くないですよ ぴたぴた(  ̄ー)_〆"(><ι)」
一坪「ひ!……は……はい! 分かりました! だから剣を突きつけないでください……。」
アイカ「了解
一坪「ふぅ……で、何をやったらいいんでしょ?」
アイカ「そうですねー。やっぱイラストか小説かなー?」
一坪「そんな私の人生を否定するようなことを言わなくても……。」
アイカ「別に否定したつもりはないですけど……。
 それにイラスト描けないって、さっきのプロフィールで、あたしの顔描いてるじゃないですかー。」
一坪「あ、あれはイラストじゃなくて、ただの顔文字の画像化なので。」
アイカ「……………殺ス。」
一坪「……………そうだ! 作詞というのはどうでしょう?」
アイカ「作詞?」
一坪「1位になったキャラのイメージソングを作詞するのです。」
アイカ「小説書けないのに作詞できるんですか〜?」
一坪【書き殴り】テーマ曲で実績があります。」
アイカ「それは実績じゃなくて前科です。」
一坪「ひど!Σ(□ ̄゜ )」
アイカ「うーーーん……じゃあ試しに誰かのイメージソング作ってみてください。」
一坪「がってんでいっ!」
アイカ「…………………………。」
一坪「…………………………………………。φ(。。)o」
アイカ「……………………。(どーせ、まともなのはできないだろーなー)」
一坪「おやびん! できやしたぜ! ギザンの旦那の歌でさぁ!」
アイカ「見せてごらんよ。」
一坪「へいっ!」
『課長哀歌(エレジー)』

今夜も一人 苦悩する

生死をかけたアトラクション
阿鼻叫喚のビッグイベント
一撃必殺ダンスパーティ
死屍累々の大パレード

いったい何が駄目なのか?
まだまだスリルが足りないか?
もっと恐怖が必要か?

Huuumm 考えても分からない
Huuumm いろいろ試していくか
Huuumm みやげの毒入りまんじゅう ハート型にしてみようか

アイカ「………却下
一坪えええええぇぇぇぇえええっっ!!??
アイカ「なんなんですかコレはっ!!!!」
一坪「広報課長の苦悩を書いたグラミー賞候補作品です。」
アイカ「グラミー受賞するつもりですかっっ!!???」
一坪「断る理由がないので。」
アイカ「ふぅ……。ε=(oー ) とにかくダメなものはダメです!」
一坪「なら、やーーめた。」
アイカ「あきらめ早っ!Σ(っ゜ )」
一坪「じゃ、どうしましょう?>アイカさん」
アイカ「うーーーん、やっぱ基本のイラストか小説はどうですか〜?>一坪さん」
一坪「むむむ……難しいですねー。(- - ;)<イラストか小説>アイカさん」
アイカ「って、なぜチャット風になってるんですか!?」
一坪「……………分かりましたっ! マンガ描きます!
アイカ「は?」
一坪「イラストと小説の間をとってマンガというコトで。」
アイカ「へ?」
一坪「どうせなら上位3名のキャラを出演させましょう。」
アイカ「の゛ゅ?」
一坪「変な声でごまかさないでください。マンガならOKですよね?」
アイカ「え……いえ……そのOKですけど……。」
一坪「なら決定!」
アイカ「で、でもイラストも小説もダメな人がマンガを描くのは物理的に不可能だと思うんですけど……。」
一坪「物理的に不可能でもで描きます!」
アイカ「むむむ……でもホントに大丈夫ですか〜?」
一坪「はい。マンガなら昔描いたことありますから。」
アイカ「え!? ホントですか?」
一坪「うむ。小学生の頃、教科書の隅っこに描いてました。」
アイカそれはパラパラマンガだー!!
一坪「ま、なんとかしてみます。で。」
アイカ「……分かりましたぁ……。」
一坪「ただし、超くだらないマンガになるコトは覚悟しておいて下さい。」
アイカ「はい。それは最初から分かってるので……。」
一坪「じゃ、次のページでは投票対象キャラの紹介をしましょう。」
アイカ「ら……らぢゃ



投票対象キャラ独断解説

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