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Re: 紅眼の剣舞師
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紗希さんは No.59「紅眼の剣舞師」で書きました。
>
>詩なんて久々にやるものだから、勝手がちょっと( ̄▽ ̄;
>いや、即興の身になんだと言われそうでが。
>ではでは。
>
>++紅眼の剣舞師++
>
>
>戦場に翔るのは紅き鼓動、紅き戦士
>その紅瞳(め)に映るはただの屍、動かなくなった玩具(おもちゃ)
>そして神々の器
>
>その炎(ほむら)の劔(つるぎ)で鮮血を撒き散らす
>生けとし生けるもの 全て
>
>
>私は戦術家でも策士でもないよ――
>
>
>古の枠組みに囚われず翔る紅き戦士
>そして今や玉座に佇みし紅き闇
>
>駆け巡ったのは奮いし鼓動に身を任せ
>今や護りし子がいる玉座に座りし魔王
>
>
>我が道は我にあり 
>  我が玉座は我の為にあり
>     我は絶対なりし魔王なり
>
>
>我は退かぬ 我は媚びぬ 我は振り向かぬ…

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