◆−独りだけの誓い  ゼルガディス編〜アメリアへ…−さいとうぐみ(10/28-01:23)No.2386
 ┗Let Go  アメリアからゼルガディスへ−さいとうぐみ(10/29-21:51)No.2391


トップに戻る
2386独りだけの誓い  ゼルガディス編〜アメリアへ…さいとうぐみ 10/28-01:23


ショートな話が書きたくなったので、書いてみようと…
ただ、終るかナァ…(不安)
では、付き合ってくれると、幸いです^^
もちろんゼル×アメですよ^^
***********************************
初めて、お前の涙を見たのはいつの事だったか…?
こいつはたくさん泣き過ぎだ…
今も、俺がお前じゃない女と仲良くしていたと、泣く…
誤解なのに…

君の涙の振動…
空気を伝わって…
腕をかすかに触れた瞬間…

どんなに、俺がお前に「愛してる」と言っても、お前は、すぐに泣く…
ほんとに仕方のない奴だ…
どうやったら、お前を泣かさずにいられるんだ?
教えてくれ。
お前が泣かないと言うのなら、なんでもしよう…
たとえこの身体が、なくなっても…お前だけを見ていよう…
お前を守りつづける…
守らせて欲しい…

どんなに突き放しても…
隠せない…
今プライドを棄てて…
お願いしてる…

お前を見るたびに、憎悪が湧き上がってきた時だってあった…
苦しくて・…感情がセーブできなくて…
お前は、俺を慕ってくれていたのに…
俺は何度も、冷たく接し、突き放した…
だが、子犬のようなあいつは、何度けなしても、馬鹿にしても、突き放しても…
慕ってくれる…
あいつのすごさが分った。
誰でも、ああ言うふうに…と言うのは無理だ。
とくに、俺みたいな、合成獣は…

夢から覚めたときに、君がそこに居てくれたら…
OH、なにも要らない…

今でも見る、レゾの悪夢…
その夢を見たときは、俺はどうしようもなく不安や恐怖に刈られる。
そんな時、あいつが朝、『おはようございます』と言ってくれるだけで、心にある、赤い闇が晴れてくれる気がする。
お前が居れば、なにも要らない…

二人で居れるなら強くなる

独りの時は、他人の事を考えなくて良かった…
だから、仲間ができたての頃は、めんどくさかった。
あんなやつらいなくても、俺独りでなんでも出来る…と…
だが、あいつに何度救われたか…
特にアメリアにいたっては、感謝に絶えない…
アイツガイテクレレバソレデイイ―
そんな言葉が頭の中を突っ切る。
あいつを独り占めで来たらと…

どんなに、強く抱きしめても、伝わるはず無いけど…

泣いてる、アメリアを強く抱く…
柔らかいからだ…
俺の独占欲にきずくはずもなく…
もし,俺の独占欲にきずいたら…こいつは引いてしまう…
―コワイ―
心のシグナル…

お前に誓う…
お前を泣かせたりはしない…
笑ってくれるだけで良い…
こんな俺だから、いつお前のもとを離れるか…分らない…

永遠の別れ

それが訪れた時、俺がお前を思い出す時に笑顔のお前であるように…
笑ってくれ…
俺がお前に求める、ささやかな願い…

お前を守ると誓う。
お前を泣かせないと誓う。
お前を傷つけないと誓う…

たくさんの誓いを、ゼルガディスは、月の欠けた夜していた。
独りだけの誓い。
ゼルガディスからアメリアへ…

トップに戻る
2391Let Go  アメリアからゼルガディスへさいとうぐみ 10/29-21:51
記事番号2386へのコメント

ゼルガディスの時もそうでしたが、この小説の中に、UT○DA HIKA△
の曲をおり合わせてあります。
好きなんです^^
全部が全部、ゼル×アメの曲みたいで…
では、アメリア編です^^
***********************************
また…泣いちゃった…
ゼルガディスさんの前で…
だって…ゼルガディスさんが、他の人と仲良くしてるから…


あなたを失いたくない…


どんな些細な事でも、あなたを失うのは嫌…
あなたに好きな人が出来て、私のもとから居なくなるのも…
身分の違いをあなたが気にして、私から離れるのも…
あなたが死んでも…
どんな事でも…
こんなわがままな事…許される?


どうしてこんなに不安なの?


不安な数だけ…涙がこぼれる…
どんなに、あなたが、愛してると言ってくれても…
不安だけが、身体を支配する…
助けて…
そのうち、悲しさで身体が言う事を利かなくなる…
暴走してしまう…


二人で靴(身分)脱ぎ捨てて
裸足で駆けて行こう…


いっそなら、私のこの身分を棄てて、
二人で何処かへと言ってしまおう…
―駆け落ち―
それも良い…
貴方と一緒なら…


太陽に目がくらんでも
その手を放さないで…


あなたが、どれだけ、人間の身体に戻りたいか…知ってる…
知ってるからこそ……
もし、その事と、私を天秤にかけたら…
どっちをとるの?
出来る事なら…
私を選んで欲しい…
目の前に、身体を元に戻す方法が見つかっても…
私を手放さないで…
これは、貴方に対しての命令…


悲しみはやさしい雨に任せて
幸せを思いだそう


貴方はすぐ悲観的になる。
もう少し、楽観的に生きて欲しい。
見方を変えて…
ほら、また悲しいかおしてる…
過去の事でも思い出してるの?
貴方には少しでも笑っていて欲しいの…
…クールな貴方も素敵だけど…
四人で居たときのこと…思い出して…
…………できるのなら、私のことを思い出して、笑って欲しい…………
ドジな私を思い出しても、子供の私でも良いから…
笑って…?


先が見えない
けど怖くない


貴方と一緒なら、何処でも良い…
貴方についていく…
…断られたら…?
どうすれば良いのだろう…
でも怖くない…
貴方は、そんな事言わない…






女のわがまま…
うんざりするかもしれない…
でも、それだけ、貴方を愛しています…
解って欲しい…

子供の私と大人の私…
どっちが良い?
貴方の、好みの女性になりたいから…

貴方といつまでも一緒に居たい…
守られるだけじゃなくて、守りたいの…
私…アメリアから…貴方…ゼルガディスへ…