◆−授業風景−tsubame(5/5-14:48)No.9860
 ┣Re:ゼロス先生・・・vv−風和(5/5-20:13)No.9864
 ┃┗Re:ゼロス先生・・・vv−tsubame(5/5-20:35)No.9865
 ┣Re:授業風景−真人(5/6-00:12)No.9871
 ┃┗Re:有り難うございます−tsubame(5/6-08:05)No.9873
 ┣Re:授業風景−DAICHI(5/7-00:10)No.9883
 ┃┗Re:授業風景−tsubame(5/7-07:54)No.9888
 ┣Re:チョーク投げるとこ、最高ですっ!!−シオン(5/7-14:36)No.9893
 ┃┗Re:チョーク投げるとこ、最高ですっ!!−tsubame(5/7-22:25)No.9898
 ┗授業風景 〜パートU〜−tsubame(5/8-06:22)No.9903
  ┣Re:ルナ姉ちゃん・・・−風和(5/8-22:01)No.9913
  ┃┗Re:ルナ姉ちゃん・・・−tsubame(5/8-22:51)No.9916
  ┣よくってよぉん−真人(5/8-23:29)No.9920
  ┃┗Re:よくってよぉん−tsubame(5/9-20:29)No.9926
  ┃ ┗Re:よくってよぉん−真人(5/9-21:35)No.9930
  ┃  ┗Re:よくってよぉん−tsubame(5/10-20:15)No.9938
  ┣みんなの授業は、楽しく嬉しく恐ろしく−扇(5/10-18:01)No.9936
  ┃┗Re:みんなの授業は、楽しく嬉しく恐ろしく−tsubame(5/10-20:28)No.9940
  ┗授業風景 〜パートV〜−tsubame(5/11-20:08)No.9952
   ┗Re:授業風景 〜パートV〜−風和(5/14-22:10)NEWNo.9993
    ┗Re:嬉しいです〜。−tsubame(5/14-22:41)NEWNo.9994


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9860授業風景tsubame E-mail 5/5-14:48


 こんにちは、tsubameです。また、しょうもないモノを思い付いてしまったので、投稿させていただきます。それでは、どうぞ。


     授業風景


 スレイヤーズのキャラクター達がいるクラスの授業風景である。
「〜であるからして、答えは…であります。分かりましたか、ガウリィさん」
 ゼロス先生が言い終えると同時に、居眠りをしているガウリィに向けてチョークを投げる。
「ふう、危なかった…」
 獣並みの野生の勘で危機を察知し、軽々とチョークを避ける。
「さすが、ガウリィ様ですわ」
 ガウリィの左隣の席に座っているシルフィールが、うっとりとした表情で軽々とチョークを避けたガウリィを見つめている。
 スパーン!!
 そのチョークは、見事にガウリィの後ろの席に座っているフィリアに当たる。
「ゼ〜ロ〜ス〜せ〜ん〜せ〜い〜、なぜ、私にチョークを投げるんですか?!私に何か恨みでも、あるんですか?!」
 チョークを当てられたフィリアが、顔を真っ赤にして怒りながらゼロス先生に尋ねる。
「おい、落ち着けって、フィリア」
 フィリアの後ろの席に座っているヴァルガーヴが、怒っているフィリアをなだめようとする。
「これが、落ち着いていられますか?!」
 ヴァルガーヴの言葉に、フィリアはすごい剣幕で言い返す。
「フィリアさんに恨みですか…、そんなにないですよ。それにチョークがフィリアさんに当たったのは、ガウリィさんのせいですよ。彼が居眠りをしていなくて、チョークを避けたりしなければ、こんなふうにはならなかったんですから」
 ゼロス先生は、にこやかにいけしゃあしゃあと答える。
「また、始まりましたね。これで10分は授業がつぶれますよね、ゼルガディスさん?」
 フィリアの右隣の席に座っているアメリアが、フィリアに聞こえないよう自分の前の席に座っているゼルガディスに小声で言う。
「ああ、そうだな。ったく、毎回毎回しょうもないことで授業を潰され、どんどん授業が遅れて行く。後で休みの時に補習になることは目に見えているというのに、なぜこんなに授業が潰せるのか俺には分からん」
 ゼルガディスは、小声でフィリアに聞こえないようアメリアの言葉に同意し、少々怒り気味に文句を言う。
「俺は、ただ避けただけだぜ」
 ガウリィはそんなフィリアに、自分は悪くないと言う。
「当然です!ガウリィ様は悪くありません!」
 シルフィールは、ガウリィの言葉に賛成する。
「ガウリィさん、シルフィールさん、ゼロス先生!もう毎時間毎時間、チョークを当てられる身にも、なって下さい!!」
 ガウリィとシルフィールとゼロス先生の言葉に、フィリアはさっき以上に怒りながら言う。
「確かに、それはつらいな」
 ヴァルガーヴは、フィリアの言葉に一人納得する。
「フィリアさん、文句は僕でなく、ガウリィさんに言って下さいね。授業中居眠りをしていたガウリィさんに」
 ゼロス先生はにっこりと言う。
「ガウリィさまは、悪くありません!」
 フィリアの言葉に、シルフィールはきっぱり言う。
「いや、そう言われても…。なあ、リナ」
 その言葉で、ガウリィは左斜め後ろの席に座っているリナに同意を求める。
「あのねえ、ガウリィ。これからは授業中に居眠りは絶対にしないこと!!いいわね?授業が中断されて、しかもウチのクラスは遅れに遅れてるの。これ以上遅れたら、休みの時にウチのクラスだけ補習することになるじゃない。フィリアもそう。毎回毎回、同じことで怒らないでよ。ゼロス先生も火に油をそそぐようなことは、言わないで下さい」
 ガウリィとフィリアとゼロス先生に、リナはきっぱり言う。
「これで、また授業が再開されますね、ゼルガディスさん」
 リナの言葉に、アメリアは嬉しそうにゼルガディスに言う。
「ああ。リナの一言は大きいからな」
 リナの言葉に、ゼルガディスもアメリア同様嬉しそうに答える。
「おう、まかせとけ」
 リナの言葉に、ガウリィは自信ありげに答える。
「で、ですが…」
 フィリアは不満そうに口篭もる。
「それもそうですね。次から気をつけますね、リナさん」
 ゼロス先生はリナの言葉に納得したようだ。
「フィリア、文句ある?」
 リナはだいぶ引きつった笑顔で、フィリアに尋ねる。
「い、いえ、ないです!」
 フィリアはリナの様子に怯え、必死に否定する。
「じゃ、ゼロス先生、授業を再開して下さい」
 フィリアの答えに満足したのか、リナは満面の笑顔で言う。

 それから、十五分後にガウリィが早弁をし、フィリアとリナが怒って、教室はめちゃくちゃになり授業どころではなくなったとか。
「1時間何事もなく授業が受けたいです」byアメリア
「それはおそらく無理だろう」byゼルガディス


 すみません、全員のキャラの性格が違います。お許し下さい。スレイヤーズのキャラ達の授業風景はこんなふうかなと、思いつつ書きました。最後まで読んで下さった方、有り難うございます。では、tsubameでした。

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9864Re:ゼロス先生・・・vv風和 E-mail 5/5-20:13
記事番号9860へのコメント

> こんにちは、tsubameです。また、しょうもないモノを思い付いてしまったので、投稿させていただきます。それでは、どうぞ。
 どぉも、風和です。
また読ませていただきましたv

> スレイヤーズのキャラクター達がいるクラスの授業風景である。
>「〜であるからして、答えは…であります。分かりましたか、ガウリィさん」
> ゼロス先生が言い終えると同時に、居眠りをしているガウリィに向けてチョークを投げる。
 ゼロス先生・・・・・・v
うふふふふふvvいいなぁ、そんな素敵な先生v
ゼロス先生が教えてくれるなら大嫌いな数学の授業だって受けちゃうわv

>「ふう、危なかった…」
> 獣並みの野生の勘で危機を察知し、軽々とチョークを避ける。
>「さすが、ガウリィ様ですわ」
> ガウリィの左隣の席に座っているシルフィールが、うっとりとした表情で軽々とチョークを避けたガウリィを見つめている。
 さすがガウリイさん・・・vこんな人がクラスメートだったらもぉ・・(鼻血)

>「おい、落ち着けって、フィリア」
> フィリアの後ろの席に座っているヴァルガーヴが、怒っているフィリアをなだめようとする。
 ヴァルガーヴっ!!v素敵・・・vv

>「ああ、そうだな。ったく、毎回毎回しょうもないことで授業を潰され、どんどん授業が遅れて行く。後で休みの時に補習になることは目に見えているというのに、なぜこんなに授業が潰せるのか俺には分からん」
> ゼルガディスは、小声でフィリアに聞こえないようアメリアの言葉に同意し、少々怒り気味に文句を言う。
 をおおっ!ゼルくん真面目な優等生!!?素敵〜vv

>「俺は、ただ避けただけだぜ」
> ガウリィはそんなフィリアに、自分は悪くないと言う。
>「当然です!ガウリィ様は悪くありません!」
> シルフィールは、ガウリィの言葉に賛成する。
 うみゅそぉだっ!ガウリイさんは悪くないっ!!(贔屓目)


>「ああ。リナの一言は大きいからな」
> リナの言葉に、ゼルガディスもアメリア同様嬉しそうに答える。
 まあ、リナですからねぇ・・・(意味深)

> フィリアはリナの様子に怯え、必死に否定する。
 まあ、それもリナですから・・・〔汗〕

>「1時間何事もなく授業が受けたいです」byアメリア
>「それはおそらく無理だろう」byゼルガディス
 そりゃそぉだっ!!こんなメンツで授業が上手く進むはずない!!納得!!(納得してどーする)

> すみません、全員のキャラの性格が違います。お許し下さい。スレイヤーズのキャラ達の授業風景はこんなふうかなと、思いつつ書きました。最後まで読んで下さった方、有り難うございます。では、tsubameでした。
 いえいえ。楽しかったッス。
頭んなかにありありと想像できますねv(想像癖強い)
 あ〜、僕もこんなクラスに入りたい・・・v
今のクラスあんまし楽しくないのよ・・。
 もぉすぐ転校するしねぇ・・・(私情)
とにかく素敵でしたっvv
 はぁ・・・ゼロスが先生・・・v
ガウリイやゼルやヴァルが同級生・・・・・・vv
リナやアメリアやシルやフィリが・・・・♪♪
 なんて素晴らしいクラスなんでしょうっ!!(アメリア調)
・・・はっ!スイマセンまた暴走!!?
 それでは、壊れないうちにこのへんで失礼します・・・(汗)



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9865Re:ゼロス先生・・・vvtsubame E-mail 5/5-20:35
記事番号9864へのコメント

風和さんは No.9864「Re:ゼロス先生・・・vv」で書きました。
>
>> こんにちは、tsubameです。また、しょうもないモノを思い付いてしまったので、投稿させていただきます。それでは、どうぞ。
> どぉも、風和です。
>また読ませていただきましたv
どぉも、また有り難うございます。
>
>> スレイヤーズのキャラクター達がいるクラスの授業風景である。
>>「〜であるからして、答えは…であります。分かりましたか、ガウリィさん」
>> ゼロス先生が言い終えると同時に、居眠りをしているガウリィに向けてチョークを投げる。
> ゼロス先生・・・・・・v
>うふふふふふvvいいなぁ、そんな素敵な先生v
>ゼロス先生が教えてくれるなら大嫌いな数学の授業だって受けちゃうわv
私も受けてみたいです。それで、分からない所でも分かる所も、聞きにいっちゃいますね(暴走中)
>
>>「ふう、危なかった…」
>> 獣並みの野生の勘で危機を察知し、軽々とチョークを避ける。
>>「さすが、ガウリィ様ですわ」
>> ガウリィの左隣の席に座っているシルフィールが、うっとりとした表情で軽々とチョークを避けたガウリィを見つめている。
> さすがガウリイさん・・・vこんな人がクラスメートだったらもぉ・・(鼻血)
いて欲しいですね。って、いうか見てみたいです。この光景を…。
>
>>「おい、落ち着けって、フィリア」
>> フィリアの後ろの席に座っているヴァルガーヴが、怒っているフィリアをなだめようとする。
> ヴァルガーヴっ!!v素敵・・・vv
本当ですか?嬉しいです。あんまりというか、かなり書けないほうなのに、無理して書いたので…。
>
>>「ああ、そうだな。ったく、毎回毎回しょうもないことで授業を潰され、どんどん授業が遅れて行く。後で休みの時に補習になることは目に見えているというのに、なぜこんなに授業が潰せるのか俺には分からん」
>> ゼルガディスは、小声でフィリアに聞こえないようアメリアの言葉に同意し、少々怒り気味に文句を言う。
> をおおっ!ゼルくん真面目な優等生!!?素敵〜vv
そうです。リナと学年トップを争っていますから。
>
>>「俺は、ただ避けただけだぜ」
>> ガウリィはそんなフィリアに、自分は悪くないと言う。
>>「当然です!ガウリィ様は悪くありません!」
>> シルフィールは、ガウリィの言葉に賛成する。
> うみゅそぉだっ!ガウリイさんは悪くないっ!!(贔屓目)
あはは…。
>
>
>>「ああ。リナの一言は大きいからな」
>> リナの言葉に、ゼルガディスもアメリア同様嬉しそうに答える。
> まあ、リナですからねぇ・・・(意味深)
ええ、リナですから(きっぱり)
>
>> フィリアはリナの様子に怯え、必死に否定する。
> まあ、それもリナですから・・・〔汗〕
ええ、それもリナですから(どきっぱり)
>
>>「1時間何事もなく授業が受けたいです」byアメリア
>>「それはおそらく無理だろう」byゼルガディス
> そりゃそぉだっ!!こんなメンツで授業が上手く進むはずない!!納得!!(納得してどーする)
私も納得しました(笑)これで、授業が上手く進んだら怖いです。
>
>> すみません、全員のキャラの性格が違います。お許し下さい。スレイヤーズのキャラ達の授業風景はこんなふうかなと、思いつつ書きました。最後まで読んで下さった方、有り難うございます。では、tsubameでした。
> いえいえ。楽しかったッス。
>頭んなかにありありと想像できますねv(想像癖強い)
有り難うございます。もう幸せです。
> あ〜、僕もこんなクラスに入りたい・・・v
私も入ってみたいですよ。
>今のクラスあんまし楽しくないのよ・・。
> もぉすぐ転校するしねぇ・・・(私情)
転校ですか。たいへんですね。でも、新しい友人がきっと出来ますよ。だから、元気出して下さい、風和さん。
>とにかく素敵でしたっvv
> はぁ・・・ゼロスが先生・・・v
>ガウリイやゼルやヴァルが同級生・・・・・・vv
>リナやアメリアやシルやフィリが・・・・♪♪
> なんて素晴らしいクラスなんでしょうっ!!(アメリア調)
お褒めに預かり、光栄です。本当に有り難うございます。それにしても、キャラの書き分けが難しかったです。今度は、他のキャラが先生バージョンも挑戦してみようかしら(考え中)風和さん、どう思います?(厚かましくて、すみません)
>・・・はっ!スイマセンまた暴走!!?
> それでは、壊れないうちにこのへんで失礼します・・・(汗)
いえいえ、風和さんは暴走してませんよ。風和さんが暴走してるんなら、私はとっくの昔に滅んでますから(謎)ということで、再び謎になりましたが、お許し下さい。では、tsubameでした。
>
>
>

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9871Re:授業風景真人 E-mail 5/6-00:12
記事番号9860へのコメント


> こんにちは、tsubameです。また、しょうもないモノを思い付いてしまったので、投稿させていただきます。それでは、どうぞ。

はじめまして。真人と申します。
大変楽しく読ませて頂きました。
僭越ながら、感想を述べさせて頂きたいと思いまして…

>「ふう、危なかった…」
> 獣並みの野生の勘で危機を察知し、軽々とチョークを避ける。
>「さすが、ガウリィ様ですわ」
うみゅ。素晴らしい。

>「おい、落ち着けって、フィリア」
> フィリアの後ろの席に座っているヴァルガーヴが、怒っているフィリアをなだめようとする。

さりげにおいしいヴァルガーヴ君がもう・・・

>「また、始まりましたね。これで10分は授業がつぶれますよね、ゼルガディスさん?」
> フィリアの右隣の席に座っているアメリアが、フィリアに聞こえないよう自分の前の席に座っているゼルガディスに小声で言う。
>「ああ、そうだな。ったく、毎回毎回しょうもないことで授業を潰され、どんどん授業が遅れて行く。後で休みの時に補習になることは目に見えているというのに、なぜこんなに授業が潰せるのか俺には分からん」
> ゼルガディスは、小声でフィリアに聞こえないようアメリアの言葉に同意し、少々怒り気味に文句を言う。
優等生なお二人なんですね。

>「あのねえ、ガウリィ。これからは授業中に居眠りは絶対にしないこと!!いいわね?授業が中断されて、しかもウチのクラスは遅れに遅れてるの。これ以上遅れたら、休みの時にウチのクラスだけ補習することになるじゃない。フィリアもそう。毎回毎回、同じことで怒らないでよ。ゼロス先生も火に油をそそぐようなことは、言わないで下さい」

リナが優秀そうで○(なにをゆってんだか)

>「フィリア、文句ある?」
> リナはだいぶ引きつった笑顔で、フィリアに尋ねる。
>「い、いえ、ないです!」
> フィリアはリナの様子に怯え、必死に否定する。
あるなんて言おうもんなら…(以下省略)

>「1時間何事もなく授業が受けたいです」byアメリア
>「それはおそらく無理だろう」byゼルガディス
この二人がめちゃくちゃツボ〜!!!!

> すみません、全員のキャラの性格が違います。お許し下さい。スレイヤーズのキャラ達の授業風景はこんなふうかなと、思いつつ書きました。最後まで読んで下さった方、有り難うございます。では、tsubameでした。

ゼロス君が数学の先生なら…もしかして、体育のガーヴ先生とか、
歴史のフィブリゾ先生とかもありですか?

個人的に、続き物で体育の授業とかで書いて頂きたいなあとか
(無茶苦茶ずーずーしいですね)
…やっぱりブルマなんですかね(げし!!真人は369のダメージを受けた。
真人は死亡した)


長々と愚かな文を書いてしまいましたが、大変面白かったです。有り難う御座いました。
また、投稿されたら読ませて頂いてもかまいませんか?

それでは、失礼します。




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9873Re:有り難うございますtsubame E-mail 5/6-08:05
記事番号9871へのコメント

真人さんは No.9871「Re:授業風景」で書きました。
>
>
>> こんにちは、tsubameです。また、しょうもないモノを思い付いてしまったので、投稿させていただきます。それでは、どうぞ。
>
>はじめまして。真人と申します。
>大変楽しく読ませて頂きました。
>僭越ながら、感想を述べさせて頂きたいと思いまして…
はい、はじめまして。tsubameです。有り難うございます。わざわざ、感想をいただけるなんて、幸せです。
>
>>「ふう、危なかった…」
>> 獣並みの野生の勘で危機を察知し、軽々とチョークを避ける。
>>「さすが、ガウリィ様ですわ」
>うみゅ。素晴らしい。
ガウリィですから。
>
>>「おい、落ち着けって、フィリア」
>> フィリアの後ろの席に座っているヴァルガーヴが、怒っているフィリアをなだめようとする。
>
>さりげにおいしいヴァルガーヴ君がもう・・・
そうですか。ヴァルガーヴは、あんまり書けないほうなので…。
>
>>「また、始まりましたね。これで10分は授業がつぶれますよね、ゼルガディスさん?」
>> フィリアの右隣の席に座っているアメリアが、フィリアに聞こえないよう自分の前の席に座っているゼルガディスに小声で言う。
>>「ああ、そうだな。ったく、毎回毎回しょうもないことで授業を潰され、どんどん授業が遅れて行く。後で休みの時に補習になることは目に見えているというのに、なぜこんなに授業が潰せるのか俺には分からん」
>> ゼルガディスは、小声でフィリアに聞こえないようアメリアの言葉に同意し、少々怒り気味に文句を言う。
>優等生なお二人なんですね。
そうなんです。二人は優等生なんです。
>
>>「あのねえ、ガウリィ。これからは授業中に居眠りは絶対にしないこと!!いいわね?授業が中断されて、しかもウチのクラスは遅れに遅れてるの。これ以上遅れたら、休みの時にウチのクラスだけ補習することになるじゃない。フィリアもそう。毎回毎回、同じことで怒らないでよ。ゼロス先生も火に油をそそぐようなことは、言わないで下さい」
>
>リナが優秀そうで○(なにをゆってんだか)
リナも優秀ですよ。
>
>>「フィリア、文句ある?」
>> リナはだいぶ引きつった笑顔で、フィリアに尋ねる。
>>「い、いえ、ないです!」
>> フィリアはリナの様子に怯え、必死に否定する。
>あるなんて言おうもんなら…(以下省略)
恐ろしいですよね。考えると怖くなります。
>
>>「1時間何事もなく授業が受けたいです」byアメリア
>>「それはおそらく無理だろう」byゼルガディス
>この二人がめちゃくちゃツボ〜!!!!
そうですか。なかなかうまく書けなかったので、そうおっしゃっていただけて、嬉しいです。
>
>> すみません、全員のキャラの性格が違います。お許し下さい。スレイヤーズのキャラ達の授業風景はこんなふうかなと、思いつつ書きました。最後まで読んで下さった方、有り難うございます。では、tsubameでした。
>
>ゼロス君が数学の先生なら…もしかして、体育のガーヴ先生とか、
>歴史のフィブリゾ先生とかもありですか?
うーん、実は考えていたりもしますよ。
>
>個人的に、続き物で体育の授業とかで書いて頂きたいなあとか
>(無茶苦茶ずーずーしいですね)
本当ですか?!実は、続きを書こうか書かないか、今考え中なんですよ。真人さんがそうおっしゃるんでしたら、書いてみようという気になりました。
>…やっぱりブルマなんですかね(げし!!真人は369のダメージを受けた。
>真人は死亡した)
たぶん、そうでしょう(笑)
>
>
>長々と愚かな文を書いてしまいましたが、大変面白かったです。有り難う御座いました。
いえいえ、長い感想有り難うございます。もう、感想をいただけるだけで、幸せですから。
>また、投稿されたら読ませて頂いてもかまいませんか?
喜んでです。こんな私のような駄文でも、読んでいただけるなんて、本当に幸せです。
>
>それでは、失礼します。
真人さんのお話をけっこう読み逃げしてましたが、これからはきちんと感想をつけますね。では、tsubameでした。
>
>
>
>

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9883Re:授業風景DAICHI E-mail 5/7-00:10
記事番号9860へのコメント

読みました。
ゼロスウウウウウウウせんせえええええええええええええ!!!
って感じでしょうか。やっぱりフィリアとゼロスは読んでて楽しくなりますね。
がんばってください。

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9888Re:授業風景tsubame E-mail 5/7-07:54
記事番号9883へのコメント

DAICHIさんは No.9883「Re:授業風景」で書きました。
>
>読みました。
有り難うございます。
>ゼロスウウウウウウウせんせえええええええええええええ!!!
>って感じでしょうか。やっぱりフィリアとゼロスは読んでて楽しくなりますね。
私も書いていて、楽しいですよ。ゼロスとフィリアは。おもしろいですし。
>がんばってください。
はい、がんばります。DAICHIさんもがんばって下さい。では、tsubameでした。

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9893Re:チョーク投げるとこ、最高ですっ!!シオン 5/7-14:36
記事番号9860へのコメント

tsubameさんは No.9860「授業風景」で書きました。
>
> こんにちは、tsubameです。また、しょうもないモノを思い付いてしまったので、投稿させていただきます。それでは、どうぞ。
初めまして、シオンですっ!!
いきなりで申し訳ないんですか、とっても面白かったですっ!!
>
>
>     授業風景
>
>
> ゼロス先生が言い終えると同時に、居眠りをしているガウリィに向けてチョークを投げる。
ここっとても好きですっ!!
ああ、イイ・・・ゼロス先生・・・しかも頭の中でマンガみたいにチョーク投げてるところを想像してみるとさらに笑えてくるっ!!

> 獣並みの野生の勘で危機を察知し、軽々とチョークを避ける。
さ、流石ガウリン・・・寝てンのに軽々とかわすなんて・・・。

> そのチョークは、見事にガウリィの後ろの席に座っているフィリアに当たる。
ぶっ!!フィ、フィリアに・・・(爆)

> チョークを当てられたフィリアが、顔を真っ赤にして怒りながらゼロス先生に尋ねる。
う〜ん、フィリアイイ味出してますね〜。

>「フィリアさんに恨みですか…、そんなにないですよ。それにチョークがフィリアさんに当たったのは、ガウリィさんのせいですよ。彼が居眠りをしていなくて、チョークを避けたりしなければ、こんなふうにはならなかったんですから」
まぁ、一番悪いのは寝てたガウリンだからね。


>「ガウリィさん、シルフィールさん、ゼロス先生!もう毎時間毎時間、チョークを当てられる身にも、なって下さい!!」
フィリアって、巻き込まれるタイプだなぁ。

>「あのねえ、ガウリィ。これからは授業中に居眠りは絶対にしないこと!!いいわね?授業が中断されて、しかもウチのクラスは遅れに遅れてるの。これ以上遅れたら、休みの時にウチのクラスだけ補習することになるじゃない。フィリアもそう。毎回毎回、同じことで怒らないでよ。ゼロス先生も火に油をそそぐようなことは、言わないで下さい」
正答。
流石はリナ。
> ガウリィとフィリアとゼロス先生に、リナはきっぱり言う。
>「これで、また授業が再開されますね、ゼルガディスさん」
> リナの言葉に、アメリアは嬉しそうにゼルガディスに言う。
安心してはならぬっ、
スレイのギャグに、安楽という終わり方は無いのだぁああっ!!

>
> それから、十五分後にガウリィが早弁をし、フィリアとリナが怒って、教室はめちゃくちゃになり授業どころではなくなったとか。
ふ、やはりな・・・
やっぱりガウリン、君が元凶だっ!

> すみません、全員のキャラの性格が違います。お許し下さい。スレイヤーズのキャラ達の授業風景はこんなふうかなと、思いつつ書きました。最後まで読んで下さった方、有り難うございます。では、tsubameでした。
ああ、とっても面白かったですっ!!
ゼロス先生のチョーク投げるとこ。もう最高でございましたっ!!
なんだか私も学園物かきたくなったなぁ・・・
でも無理や・・・。
はぁあ、ホント良かったですっっ!!
ああっ!なれなれしくてごめんなさいですっ!
どうもコメント書くときはこうなっちゃうもんで・・・、
では、このへんで、シオンでしたぁ。

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9898Re:チョーク投げるとこ、最高ですっ!!tsubame E-mail 5/7-22:25
記事番号9893へのコメント

シオンさんは No.9893「Re:チョーク投げるとこ、最高ですっ!!」で書きました。
>
>tsubameさんは No.9860「授業風景」で書きました。
>>
>> こんにちは、tsubameです。また、しょうもないモノを思い付いてしまったので、投稿させていただきます。それでは、どうぞ。
>初めまして、シオンですっ!!
>いきなりで申し訳ないんですか、とっても面白かったですっ!!
はい、はじめまして、tsubameです。いえ、有り難うございます!嬉しいです。
>>
>>
>>     授業風景
>>
>>
>> ゼロス先生が言い終えると同時に、居眠りをしているガウリィに向けてチョークを投げる。
>ここっとても好きですっ!!
>ああ、イイ・・・ゼロス先生・・・しかも頭の中でマンガみたいにチョーク投げてるところを想像してみるとさらに笑えてくるっ!!
確かに、笑えますよね(笑) 私も書きながら笑ってました。
>
>> 獣並みの野生の勘で危機を察知し、軽々とチョークを避ける。
>さ、流石ガウリン・・・寝てンのに軽々とかわすなんて・・・。
それはもう、ガウリィですから。
>
>> そのチョークは、見事にガウリィの後ろの席に座っているフィリアに当たる。
>ぶっ!!フィ、フィリアに・・・(爆)
はい、見事フィリアに当たりました。痛かったでしょうね、きっと。
>
>> チョークを当てられたフィリアが、顔を真っ赤にして怒りながらゼロス先生に尋ねる。
>う〜ん、フィリアイイ味出してますね〜。
そうですか?有り難うございます。
>
>>「フィリアさんに恨みですか…、そんなにないですよ。それにチョークがフィリアさんに当たったのは、ガウリィさんのせいですよ。彼が居眠りをしていなくて、チョークを避けたりしなければ、こんなふうにはならなかったんですから」
>まぁ、一番悪いのは寝てたガウリンだからね。
そうなんですよ。ガウリィが居眠りしてたから、こうなったんですけど…。
>
>
>>「ガウリィさん、シルフィールさん、ゼロス先生!もう毎時間毎時間、チョークを当てられる身にも、なって下さい!!」
>フィリアって、巻き込まれるタイプだなぁ。
そうなんです。しょっちゅう、フィリアは巻き込まれています。
>
>>「あのねえ、ガウリィ。これからは授業中に居眠りは絶対にしないこと!!いいわね?授業が中断されて、しかもウチのクラスは遅れに遅れてるの。これ以上遅れたら、休みの時にウチのクラスだけ補習することになるじゃない。フィリアもそう。毎回毎回、同じことで怒らないでよ。ゼロス先生も火に油をそそぐようなことは、言わないで下さい」
>正答。
>流石はリナ。
もうリナですから。
>> ガウリィとフィリアとゼロス先生に、リナはきっぱり言う。
>>「これで、また授業が再開されますね、ゼルガディスさん」
>> リナの言葉に、アメリアは嬉しそうにゼルガディスに言う。
>安心してはならぬっ、
>スレイのギャグに、安楽という終わり方は無いのだぁああっ!!
そうですよね。安楽で終わるのは、そんなにないですよね。
>
>>
>> それから、十五分後にガウリィが早弁をし、フィリアとリナが怒って、教室はめちゃくちゃになり授業どころではなくなったとか。
>ふ、やはりな・・・
>やっぱりガウリン、君が元凶だっ!
ははは、そうなんです。
>
>> すみません、全員のキャラの性格が違います。お許し下さい。スレイヤーズのキャラ達の授業風景はこんなふうかなと、思いつつ書きました。最後まで読んで下さった方、有り難うございます。では、tsubameでした。
>ああ、とっても面白かったですっ!!
>ゼロス先生のチョーク投げるとこ。もう最高でございましたっ!!
有り難うございます。もう幸せです。
>なんだか私も学園物かきたくなったなぁ・・・
>でも無理や・・・。
ぜひぜひ、書いて下さい!図々しいですけど…。シオンさんはすっごくお上手ですし、大丈夫です。実を言いますと、私は今までずっとシオンさんのお話を読み逃げしておりました。だから、シオンさんから、感想をいただいた時は、すっごく嬉しかったです。
>はぁあ、ホント良かったですっっ!!
>ああっ!なれなれしくてごめんなさいですっ!
>どうもコメント書くときはこうなっちゃうもんで・・・、
>では、このへんで、シオンでしたぁ。
そんなことは、気にしないで下さい。シオンさんに誉めていただけて、私は光栄ですから。では、tsubameでした。
>

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9903授業風景 〜パートU〜tsubame E-mail 5/8-06:22
記事番号9860へのコメント

 こんにちは、tsubameです。今度は、『授業風景』の別の先生バージョンです。キャラクターの性格が違います。それでも良い方は、どうぞ。



      授業風景 〜パートU〜


「教科書25頁の上から、5行目の真中にある単語、『for example』はどういう意味かしら、ガウリィ君?」
 英語の教師であるルナ先生が、まだ2時間目だというのに弁当を食べているガウリィに質問する。
「もぐもぐ、…ごっくん。…確か、『例えば』っていう意味だったような…」
 弁当のおかずを飲み込んで、ガウリィは答える。
「ご名答よ、ガウリィ君。お弁当を食べていたのに、よく質問が聞けて答えれてたわねぇ。ということで、プリント3枚を次の授業までの宿題よ(はあと)」
 にっこりと微笑みながら、ルナ先生はガウリィに宿題を出す。
「分かった。ということで、みんな、手伝ってくれ」
 宿題を出されたガウリィは、みんなに助力を頼む。
「はい、分かりました。ガウリィ様のためなら、私は何でもしますわ」
 シルフィールは即答で承諾する。
「俺はパスだ。なぜ、俺が手伝わなくてはならん?宿題を出されたのは、ガウリィだけだ」
 ゼルガディスはあっさりと断る。
「ゼルガディスさん、そんなこと言わずに一緒にやりましょう!困っている人を救うのも、正義なんですよ!」
 そんなゼルガディスに、バックに正義の炎を燃やしながらアメリアが言い募る。
「アメリアがそう言うなら、手伝う」
 アメリアに弱いゼルガディスは、しかたなさそうに承諾する。
「ゼルガディスさん、分かってくれて嬉しいです!さあ、一緒にがんばりましょう!」
 ゼルガディスの答えを聞いて嬉しくなったアメリアは、授業中だというのに斜め45度の角度にして右手で空を指差す。
「確かに、困っている人は救わなくてはなりません!ということで、私もお手伝いさせていただきます」
 アメリアの言葉を聞いて、フィリアはガウリィを手伝う気になる。
「フィリアがそんなに言うなら、俺も手伝う」
 フィリアに弱いヴァルガーヴは、フィリアがやるなら俺もやると、ばかりに承諾する。
「あたしはパス。宿題は本人がやることに意義があるのよ。それを他人がやったら、その他人が得をするじゃない」
 だが、リナだけは断る。
「そんな!リナさんはガウリィ様が困ってらっしゃっても、知らん振りなさるんですね?リナさんはもともとひどい方だけど、そんなにひどい方だったなんて…」
 シルフィールが必死で、リナに言い募る。
「シルフィール、あたしに喧嘩売ってる?だったら、高く買うわよ」
 引きつった笑顔でリナは、シルフィールに言う。
「いえ、そんなつもりは…」
 リナに怯えながらも、シルフィールが答える。
「しゃあないわね。やってあげるわよ、ガウリィ、シルフィール。そのかわり、今度夕飯おごってね♪」
 シルフィールが全部言い終える前に、リナが夕飯と引き換えに承諾する。
「話しはまとまったようね。なら、速いわ。連帯責任で、みんなにもプリント3枚、宿題ね(はあと)」
 今までのやり取りを黙って見ていたルナ先生が、微笑みながらみんなにも宿題を出す。
「そ、そんな〜。ルナ先生ひどいです〜」
 アメリアとフィリアとシルフィールが声を揃えて、ルナ先生に言う。
「ね、姉ちゃん…。なんで、あたしまで…」
 顔色を悪くして怯えながらも、リナはルナ先生に言い募る。
「これもみんな貴方達のためなのよ(はあと)それにしても、リナ。あれほど学校では、『<姉ちゃん>と呼ぶな』って言ったのに、呼んだわよね?」
 にっこりと微笑みながら、世にも恐ろしい雰囲気でルナ先生は言う。
「ご、ごめんなさい!だから、お仕置きはやめて〜」
 泣きながらリナは、ルナ先生に懇願する。
「分かったわ、リナ。今回だけよ。今度言ったら、どうなるか、分かるわよね?」
 世にも恐ろしい雰囲気を漂わせながら、ルナ先生は優しく微笑みながらリナに言う。
「ハイ、もう言いません、ルナ先生」
 冷や汗をだらだら流しながら、リナは答える。
「分かってくれて嬉しいわ。そう、それでいいのよ、リナ。だから、みんなは忘れずに次の授業までに、宿題のプリント3枚をやってくるのよ(はあと)」
 リナの言葉を聞いて嬉しそうに、優しく天使のように微笑みながらルナ先生は言う。
「はい、分かりました」
 そんなルナ先生に、みんなは、冷や汗を流しながら声を揃えて、こう言うしかなかった。

 次の授業の時に、宿題を忘れた者は誰一人として、いなかったという。
「恐るべし、ルナ先生」
 こう思った生徒は、かなりたくさんいるだろう。


 やはり、キャラクターの性格が別人です。すみません、お許し下さい。今度は、英語のルナ先生でした。どうだったでしょうか?一応、他の先生バージョンも、考えているんですけど…。そんなことより、最後まで読んで下さった方、本当に有り難うございました。では、tsubameでした。

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9913Re:ルナ姉ちゃん・・・風和 E-mail 5/8-22:01
記事番号9903へのコメント

> こんにちは、tsubameです。今度は、『授業風景』の別の先生バージョンです。キャラクターの性格が違います。それでも良い方は、どうぞ。
こんにちわ、風和ですv読ませていただきましたっv

>「もぐもぐ、…ごっくん。…確か、『例えば』っていう意味だったような…」
> 弁当のおかずを飲み込んで、ガウリィは答える。
 すっっすごひっ!!
ガウリイ賢いっ!?しかも弁当食ってたのに!??
 お・・・恐るべし・・・(汗)

>「ゼルガディスさん、そんなこと言わずに一緒にやりましょう!困っている人を救うのも、正義なんですよ!」
> そんなゼルガディスに、バックに正義の炎を燃やしながらアメリアが言い募る。
>「アメリアがそう言うなら、手伝う」
> アメリアに弱いゼルガディスは、しかたなさそうに承諾する。
アメリアにラヴラヴねvゼルくんったらんv(殴)

>「確かに、困っている人は救わなくてはなりません!ということで、私もお手伝いさせていただきます」
> アメリアの言葉を聞いて、フィリアはガウリィを手伝う気になる。
>「フィリアがそんなに言うなら、俺も手伝う」
> フィリアに弱いヴァルガーヴは、フィリアがやるなら俺もやると、ばかりに承諾する。
 ヴァルくんも・・・もぉっ!フィリアちゃんにラヴラヴなんだからっ!
っていうか・・・めろめろ?(謎)

>「あたしはパス。宿題は本人がやることに意義があるのよ。それを他人がやったら、その他人が得をするじゃない」
いや・・・確かに。ごもっともです(汗)

>「シルフィール、あたしに喧嘩売ってる?だったら、高く買うわよ」
・・・・・・・・・・・お・・・・・・恐ろしい・・・・(汗)

>「これもみんな貴方達のためなのよ(はあと)それにしても、リナ。あれほど学校では、『<姉ちゃん>と呼ぶな』って言ったのに、呼んだわよね?」
> にっこりと微笑みながら、世にも恐ろしい雰囲気でルナ先生は言う。
>「ご、ごめんなさい!だから、お仕置きはやめて〜」
> 泣きながらリナは、ルナ先生に懇願する。
>「分かったわ、リナ。今回だけよ。今度言ったら、どうなるか、分かるわよね?」
> 世にも恐ろしい雰囲気を漂わせながら、ルナ先生は優しく微笑みながらリナに言う。
恐い恐い恐い恐い恐い恐い恐い恐い〜〜〜(怯)

> 次の授業の時に、宿題を忘れた者は誰一人として、いなかったという。
>「恐るべし、ルナ先生」
> こう思った生徒は、かなりたくさんいるだろう。
僕も思う・・・恐るべし、ルナ先生(笑)
>
> やはり、キャラクターの性格が別人です。
そんなことないアル。全員ご本人アルよ。(何故中国人・・・?)

すみません、お許し下さい。今度は、英語のルナ先生でした。どうだったでしょうか?
 よかったです〜いやぁ、ルナ先生かぁ・・・恐い先生だぁ。
違う意味でも(笑)

一応、他の先生バージョンも、考えているんですけど…。
 えっ!!ホントですかっ!わーv
そんなことより、最後まで読んで下さった方、本当に有り難うございました。では、tsubameでした。
 いえいえそんな(あつかまし)
いつよんでもtsubameさんのお話ってイイです〜v
 はあ。幸せ。
と、いうことで。
 ワケわかんなくて申し訳ありませんでした。
風和でした〜v

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9916Re:ルナ姉ちゃん・・・tsubame E-mail 5/8-22:51
記事番号9913へのコメント

風和さんは No.9913「Re:ルナ姉ちゃん・・・」で書きました。
>
>> こんにちは、tsubameです。今度は、『授業風景』の別の先生バージョンです。キャラクターの性格が違います。それでも良い方は、どうぞ。
>こんにちわ、風和ですv読ませていただきましたっv
本当に、有り難うございます!もう、幸せです〜。
>
>>「もぐもぐ、…ごっくん。…確か、『例えば』っていう意味だったような…」
>> 弁当のおかずを飲み込んで、ガウリィは答える。
> すっっすごひっ!!
>ガウリイ賢いっ!?しかも弁当食ってたのに!??
> お・・・恐るべし・・・(汗)
野性の勘ってやつでしょう。なんてったって、ガウリィですから。
>
>>「ゼルガディスさん、そんなこと言わずに一緒にやりましょう!困っている人を救うのも、正義なんですよ!」
>> そんなゼルガディスに、バックに正義の炎を燃やしながらアメリアが言い募る。
>>「アメリアがそう言うなら、手伝う」
>> アメリアに弱いゼルガディスは、しかたなさそうに承諾する。
>アメリアにラヴラヴねvゼルくんったらんv(殴)
ええ、ラヴラヴですよ〜。言わずと知れた仲のようなものですから。
>
>>「確かに、困っている人は救わなくてはなりません!ということで、私もお手伝いさせていただきます」
>> アメリアの言葉を聞いて、フィリアはガウリィを手伝う気になる。
>>「フィリアがそんなに言うなら、俺も手伝う」
>> フィリアに弱いヴァルガーヴは、フィリアがやるなら俺もやると、ばかりに承諾する。
> ヴァルくんも・・・もぉっ!フィリアちゃんにラヴラヴなんだからっ!
>っていうか・・・めろめろ?(謎)
ええ、こっちもそうなんですよ〜。こっちもまた、言わずと知れた仲なんですよ。
>
>>「あたしはパス。宿題は本人がやることに意義があるのよ。それを他人がやったら、その他人が得をするじゃない」
>いや・・・確かに。ごもっともです(汗)
まさに、正論ですよね。書いていて、そう思いました。ちなみに、書いた本人はこんなに、真面目じゃないですから。
>
>>「シルフィール、あたしに喧嘩売ってる?だったら、高く買うわよ」
>・・・・・・・・・・・お・・・・・・恐ろしい・・・・(汗)
私も恐ろしいです。私は絶対、リナに喧嘩は売りませんよ。恐ろしくて恐ろしくて、もう…。
>
>>「これもみんな貴方達のためなのよ(はあと)それにしても、リナ。あれほど学校では、『<姉ちゃん>と呼ぶな』って言ったのに、呼んだわよね?」
>> にっこりと微笑みながら、世にも恐ろしい雰囲気でルナ先生は言う。
>>「ご、ごめんなさい!だから、お仕置きはやめて〜」
>> 泣きながらリナは、ルナ先生に懇願する。
>>「分かったわ、リナ。今回だけよ。今度言ったら、どうなるか、分かるわよね?」
>> 世にも恐ろしい雰囲気を漂わせながら、ルナ先生は優しく微笑みながらリナに言う。
>恐い恐い恐い恐い恐い恐い恐い恐い〜〜〜(怯)
リナ以上に怖いです。こんな先生が実際に英語の教師だったらと思うと、恐ろしくて恐ろしくて、授業を休んでしまいますね。
>
>> 次の授業の時に、宿題を忘れた者は誰一人として、いなかったという。
>>「恐るべし、ルナ先生」
>> こう思った生徒は、かなりたくさんいるだろう。
>僕も思う・・・恐るべし、ルナ先生(笑)
私も恐るべし、ルナ先生と、思いますよ。なんたって、ルナ先生ですから。
>>
>> やはり、キャラクターの性格が別人です。
>そんなことないアル。全員ご本人アルよ。(何故中国人・・・?)
なぜかは分かりませんが、有り難うございます。
>
>すみません、お許し下さい。今度は、英語のルナ先生でした。どうだったでしょうか?
> よかったです〜いやぁ、ルナ先生かぁ・・・恐い先生だぁ。
>違う意味でも(笑)
いろんな意味で、すごい先生ですよね、ルナ先生は…。
>
>一応、他の先生バージョンも、考えているんですけど…。
> えっ!!ホントですかっ!わーv
書いても、よろしいんですか?だったら、喜んで書かせていただきます。
>そんなことより、最後まで読んで下さった方、本当に有り難うございました。では、tsubameでした。
> いえいえそんな(あつかまし)
>いつよんでもtsubameさんのお話ってイイです〜v
> はあ。幸せ。
そ、そんな。有り難うございます!もう、幸せ過ぎます。風和さんのお話も、すっごく良いです。読むだけで幸せになれますし、なんといっても、キャラの気持ちが伝わってきますから。
>と、いうことで。
> ワケわかんなくて申し訳ありませんでした。
>風和でした〜v
ワケわかりますから、大丈夫ですよ、風和さん。風和さんのがワケわかんないなら、私は謎ばっかの解読不能なモノになりますから。風和さん、連載中のお話をがんばって下さい。楽しみにしてます。ということで、再び謎になってしまいました。すみません、お許し下さい。では、tsubameでした。

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9920よくってよぉん真人 E-mail 5/8-23:29
記事番号9903へのコメント

tsubameちゃん(失礼)。素晴らしいわん。
こういうのをわらわは待ってたのん。

>「もぐもぐ、…ごっくん。…確か、『例えば』っていう意味だったような…」
> 弁当のおかずを飲み込んで、ガウリィは答える。
……がうりん。もしかして、栄養補給して、脳みそ増えた!?

>「はい、分かりました。ガウリィ様のためなら、私は何でもしますわ」
> シルフィールは即答で承諾する。
いいわんーー。一家に一台シルフィールねん。わらわも欲しいわん。そして、宿題をやってん。

>「俺はパスだ。なぜ、俺が手伝わなくてはならん?宿題を出されたのは、ガウリィだけだ」
> ゼルガディスはあっさりと断る。
をを。委員長な台詞(訳分からん)

>「アメリアがそう言うなら、手伝う」
> アメリアに弱いゼルガディスは、しかたなさそうに承諾する。
前言撤回(笑い)

>「フィリアがそんなに言うなら、俺も手伝う」
> フィリアに弱いヴァルガーヴは、フィリアがやるなら俺もやると、ばかりに承諾する。
なんか、らぶらぶもーどですね?

>「あたしはパス。宿題は本人がやることに意義があるのよ。それを他人がやったら、その他人が得をするじゃない」
そのたうり。

>「シルフィール、あたしに喧嘩売ってる?だったら、高く買うわよ」
> 引きつった笑顔でリナは、シルフィールに言う。
幾らぐらいで(笑い)?

>「これもみんな貴方達のためなのよ(はあと)それにしても、リナ。あれほど学校では、『<姉ちゃん>と呼ぶな』って言ったのに、呼んだわよね?」
> にっこりと微笑みながら、世にも恐ろしい雰囲気でルナ先生は言う。
ひいーーーーー!

> 次の授業の時に、宿題を忘れた者は誰一人として、いなかったという。
>「恐るべし、ルナ先生」
> こう思った生徒は、かなりたくさんいるだろう。
わしもそー思う。
>
> やはり、キャラクターの性格が別人です。すみません、お許し下さい。今度は、英語のルナ先生でした。どうだったでしょうか?一応、他の先生バージョンも、考えているんですけど…。そんなことより、最後まで読んで下さった方、本当に有り難うございました。では、tsubameでした。

素晴らしいわん。次も是非、書くのよん。期待してるわん。
それじゃあねん。
(…し、失礼しました〜〜〜!ダッシュ!)
     史上最悪の脇役:真人


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9926Re:よくってよぉんtsubame E-mail 5/9-20:29
記事番号9920へのコメント

真人さんは No.9920「よくってよぉん」で書きました。
>
>tsubameちゃん(失礼)。素晴らしいわん。
>こういうのをわらわは待ってたのん。
このようなモノでも、待っていて下さり、有り難うございます。
>
>>「もぐもぐ、…ごっくん。…確か、『例えば』っていう意味だったような…」
>> 弁当のおかずを飲み込んで、ガウリィは答える。
>……がうりん。もしかして、栄養補給して、脳みそ増えた!?
かもしれませんね。実際は、野性の勘ってやつでしょう。
>
>>「はい、分かりました。ガウリィ様のためなら、私は何でもしますわ」
>> シルフィールは即答で承諾する。
>いいわんーー。一家に一台シルフィールねん。わらわも欲しいわん。そして、宿題をやってん。
一台、ですか。でも、いいかもしれませんね。
>
>>「俺はパスだ。なぜ、俺が手伝わなくてはならん?宿題を出されたのは、ガウリィだけだ」
>> ゼルガディスはあっさりと断る。
>をを。委員長な台詞(訳分からん)
まあ、ゼルガディスですから。
>
>>「アメリアがそう言うなら、手伝う」
>> アメリアに弱いゼルガディスは、しかたなさそうに承諾する。
>前言撤回(笑い)
彼は、アメリアに弱いんですよ。
>
>>「フィリアがそんなに言うなら、俺も手伝う」
>> フィリアに弱いヴァルガーヴは、フィリアがやるなら俺もやると、ばかりに承諾する。
>なんか、らぶらぶもーどですね?
そうなんです。アメリアとゼルガディス、フィリアとヴァルガーヴは、言わずと知れた仲なんです。
>
>>「あたしはパス。宿題は本人がやることに意義があるのよ。それを他人がやったら、その他人が得をするじゃない」
>そのたうり。
ですね。でも、真面目過ぎても、世の中疲れますから。
>
>>「シルフィール、あたしに喧嘩売ってる?だったら、高く買うわよ」
>> 引きつった笑顔でリナは、シルフィールに言う。
>幾らぐらいで(笑い)?
ちょっと恐ろしくて、想像できませんね。でも、リナのことですから、たぶん高いんでしょう。
>
>>「これもみんな貴方達のためなのよ(はあと)それにしても、リナ。あれほど学校では、『<姉ちゃん>と呼ぶな』って言ったのに、呼んだわよね?」
>> にっこりと微笑みながら、世にも恐ろしい雰囲気でルナ先生は言う。
>ひいーーーーー!
ルナ先生、恐ろしすぎます。
>
>> 次の授業の時に、宿題を忘れた者は誰一人として、いなかったという。
>>「恐るべし、ルナ先生」
>> こう思った生徒は、かなりたくさんいるだろう。
>わしもそー思う。
私もそう思います。なんたって、ルナ先生ですから。
>>
>> やはり、キャラクターの性格が別人です。すみません、お許し下さい。今度は、英語のルナ先生でした。どうだったでしょうか?一応、他の先生バージョンも、考えているんですけど…。そんなことより、最後まで読んで下さった方、本当に有り難うございました。では、tsubameでした。
>
>素晴らしいわん。次も是非、書くのよん。期待してるわん。
有り難うございます。幸せです。次も、力入れて書きます。でも、期待はしないほうが…。
>それじゃあねん。
>(…し、失礼しました〜〜〜!ダッシュ!)
>     史上最悪の脇役:真人
いえいえ、細かいところは気にしないで下さい。私も失礼なところが、たくさんあるので…。真人さん、がんばって下さい。では、tsubameでした。
>
>

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9930Re:よくってよぉん真人 E-mail 5/9-21:35
記事番号9926へのコメント

tsubameさんは No.9926「Re:よくってよぉん」で書きました。

>>……がうりん。もしかして、栄養補給して、脳みそ増えた!?
>かもしれませんね。実際は、野性の勘ってやつでしょう。
やっぱり、がうりんだから、ですね。

>>>「はい、分かりました。ガウリィ様のためなら、私は何でもしますわ」
>>> シルフィールは即答で承諾する。
>>いいわんーー。一家に一台シルフィールねん。わらわも欲しいわん。そして、宿題をやってん。
>一台、ですか。でも、いいかもしれませんね。
そして、「家のシルフィールの方が髪が長い」とか「うちのなんて、ドラグ・スレイブ連射が出来る」とかいう会話が成り立つのでしょうね…ちょっと嫌かも…

>>>「俺はパスだ。なぜ、俺が手伝わなくてはならん?宿題を出されたのは、ガウリィだけだ」
>>> ゼルガディスはあっさりと断る。
>>をを。委員長な台詞(訳分からん)
>まあ、ゼルガディスですから。
なるほど!(なっとく)

>>>「アメリアがそう言うなら、手伝う」
>>> アメリアに弱いゼルガディスは、しかたなさそうに承諾する。
>>前言撤回(笑い)
>彼は、アメリアに弱いんですよ。
>>>「フィリアがそんなに言うなら、俺も手伝う」
>>> フィリアに弱いヴァルガーヴは、フィリアがやるなら俺もやると、ばかりに承諾する。
>>なんか、らぶらぶもーどですね?
>そうなんです。アメリアとゼルガディス、フィリアとヴァルガーヴは、言わずと知れた仲なんです。
いやーいいですね。王道っていう感じがします(何がだ!?)

>>>「シルフィール、あたしに喧嘩売ってる?だったら、高く買うわよ」
>>> 引きつった笑顔でリナは、シルフィールに言う。
>>幾らぐらいで(笑い)?
>ちょっと恐ろしくて、想像できませんね。でも、リナのことですから、たぶん高いんでしょう。
そうでしょうね。
>>>「これもみんな貴方達のためなのよ(はあと)それにしても、リナ。あれほど学校では、『<姉ちゃん>と呼ぶな』って言ったのに、呼んだわよね?」
>>> にっこりと微笑みながら、世にも恐ろしい雰囲気でルナ先生は言う。
>>ひいーーーーー!
>ルナ先生、恐ろしすぎます。
本当に。
>>> 次の授業の時に、宿題を忘れた者は誰一人として、いなかったという。
>>>「恐るべし、ルナ先生」
>>> こう思った生徒は、かなりたくさんいるだろう。
>>わしもそー思う。
>私もそう思います。なんたって、ルナ先生ですから。
その一言で、全てが語れてしまう・・・恐るべし!!ルナ先生!!

>>素晴らしいわん。次も是非、書くのよん。期待してるわん。
>有り難うございます。幸せです。次も、力入れて書きます。でも、期待はしないほうが…。
>>それじゃあねん。
>>(…し、失礼しました〜〜〜!ダッシュ!)
>>     史上最悪の脇役:真人
>いえいえ、細かいところは気にしないで下さい。私も失礼なところが、たくさんあるので…。真人さん、がんばって下さい。では、tsubameでした。
寛大なるお言葉、有難うございます。
これからもtsubameさんの書くもの楽しみにしてます!
それでは。真人でした。

>

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9938Re:よくってよぉんtsubame E-mail 5/10-20:15
記事番号9930へのコメント

真人さんは No.9930「Re:よくってよぉん」で書きました。
>
>tsubameさんは No.9926「Re:よくってよぉん」で書きました。
>
>>>……がうりん。もしかして、栄養補給して、脳みそ増えた!?
>>かもしれませんね。実際は、野性の勘ってやつでしょう。
>やっぱり、がうりんだから、ですね。
そうなんですよ。ガウリィですから。
>
>>>>「はい、分かりました。ガウリィ様のためなら、私は何でもしますわ」
>>>> シルフィールは即答で承諾する。
>>>いいわんーー。一家に一台シルフィールねん。わらわも欲しいわん。そして、宿題をやってん。
>>一台、ですか。でも、いいかもしれませんね。
>そして、「家のシルフィールの方が髪が長い」とか「うちのなんて、ドラグ・スレイブ連射が出来る」とかいう会話が成り立つのでしょうね…ちょっと嫌かも…
…。想像してたら、怖くなってきました…。
>
>>>>「俺はパスだ。なぜ、俺が手伝わなくてはならん?宿題を出されたのは、ガウリィだけだ」
>>>> ゼルガディスはあっさりと断る。
>>>をを。委員長な台詞(訳分からん)
>>まあ、ゼルガディスですから。
>なるほど!(なっとく)
納得していただけましたか?
>
>>>>「アメリアがそう言うなら、手伝う」
>>>> アメリアに弱いゼルガディスは、しかたなさそうに承諾する。
>>>前言撤回(笑い)
>>彼は、アメリアに弱いんですよ。
>>>>「フィリアがそんなに言うなら、俺も手伝う」
>>>> フィリアに弱いヴァルガーヴは、フィリアがやるなら俺もやると、ばかりに承諾する。
>>>なんか、らぶらぶもーどですね?
>>そうなんです。アメリアとゼルガディス、フィリアとヴァルガーヴは、言わずと知れた仲なんです。
>いやーいいですね。王道っていう感じがします(何がだ!?)
王道、ですか。確かに、そうかもしれませんね。
>
>>>>「シルフィール、あたしに喧嘩売ってる?だったら、高く買うわよ」
>>>> 引きつった笑顔でリナは、シルフィールに言う。
>>>幾らぐらいで(笑い)?
>>ちょっと恐ろしくて、想像できませんね。でも、リナのことですから、たぶん高いんでしょう。
>そうでしょうね。
>>>>「これもみんな貴方達のためなのよ(はあと)それにしても、リナ。あれほど学校では、『<姉ちゃん>と呼ぶな』って言ったのに、呼んだわよね?」
>>>> にっこりと微笑みながら、世にも恐ろしい雰囲気でルナ先生は言う。
>>>ひいーーーーー!
>>ルナ先生、恐ろしすぎます。
>本当に。
>>>> 次の授業の時に、宿題を忘れた者は誰一人として、いなかったという。
>>>>「恐るべし、ルナ先生」
>>>> こう思った生徒は、かなりたくさんいるだろう。
>>>わしもそー思う。
>>私もそう思います。なんたって、ルナ先生ですから。
>その一言で、全てが語れてしまう・・・恐るべし!!ルナ先生!!
まさに、この一言ですね。恐るべし、ルナ先生…。
>
>>>素晴らしいわん。次も是非、書くのよん。期待してるわん。
>>有り難うございます。幸せです。次も、力入れて書きます。でも、期待はしないほうが…。
>>>それじゃあねん。
>>>(…し、失礼しました〜〜〜!ダッシュ!)
>>>     史上最悪の脇役:真人
>>いえいえ、細かいところは気にしないで下さい。私も失礼なところが、たくさんあるので…。真人さん、がんばって下さい。では、tsubameでした。
>寛大なるお言葉、有難うございます。
>これからもtsubameさんの書くもの楽しみにしてます!
>それでは。真人でした。
有り難うございます。お返事が遅くなって、すみませんでした。真人さんが、書くのも、楽しみです。では、tsubameでした。
>
>>
>

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9936みんなの授業は、楽しく嬉しく恐ろしく5/10-18:01
記事番号9903へのコメント


 久しぶりです、tsubameさん。扇です。
 今更ですが、感想を書かせていただきます。

 授業風景1&2、どちらもとっても面白かったです!
 キャラクターの性格が別人になってしまった、とおっしゃっていましたが、それほどでもないと思います。
 だいたいみんな、こんな感じで、楽しく嬉しく恐ろしく日々を送っていると思います(笑)

>「教科書25頁の上から、5行目の真中にある単語、『for example』はどういう意味かしら、ガウリィ君?」
> 英語の教師であるルナ先生が、まだ2時間目だというのに弁当を食べているガウリィに質問する。
 ルナ先生の授業で早弁なんて・・・怖いもの知らずなガウリイ君ですね(笑)

>「もぐもぐ、…ごっくん。…確か、『例えば』っていう意味だったような…」
> 弁当のおかずを飲み込んで、ガウリィは答える。
 食事をして、頭すっきり。直感で問題の答えが分かるぞ!
 ・・・という宣伝文句が売りのお弁当だったのですか? さっきの(笑)

>「ご名答よ、ガウリィ君。お弁当を食べていたのに、よく質問が聞けて答えれてたわねぇ。ということで、プリント3枚を次の授業までの宿題よ(はあと)」
> にっこりと微笑みながら、ルナ先生はガウリィに宿題を出す。
>「分かった。ということで、みんな、手伝ってくれ」
> 宿題を出されたガウリィは、みんなに助力を頼む。
 そんなストレートにあっさりきっぱり言わなくても(笑)

>「俺はパスだ。なぜ、俺が手伝わなくてはならん?宿題を出されたのは、ガウリィだけだ」
> ゼルガディスはあっさりと断る。
 ごもっともで。

>「ゼルガディスさん、そんなこと言わずに一緒にやりましょう!困っている人を救うのも、正義なんですよ!」
> そんなゼルガディスに、バックに正義の炎を燃やしながらアメリアが言い募る。
 そんなアメリアさんに一言!
 宿題は自分でやらなければ、自分のためになりません!
 どうしてもわからない、という問題だけ手助けすればいいと思います!
 あっさり宿題を手伝うなんて、そんなの正義じゃありません!
 はい、何か質問はありませんか!?(いつの間にか扇が先生に)

>「アメリアがそう言うなら、手伝う」
> アメリアに弱いゼルガディスは、しかたなさそうに承諾する。
 ぜぇぇるぅぅがぁぁでぃぃすぅぅぅ(泣)

>「ゼルガディスさん、分かってくれて嬉しいです!さあ、一緒にがんばりましょう!」
> ゼルガディスの答えを聞いて嬉しくなったアメリアは、授業中だというのに斜め45度の角度にして右手で空を指差す。
 おお、なんとぴったり45度(笑)

>「確かに、困っている人は救わなくてはなりません!ということで、私もお手伝いさせていただきます」
> アメリアの言葉を聞いて、フィリアはガウリィを手伝う気になる。
 そんなフィリアさんに一言!
 宿題は・・・(以下、上文参照)

>「フィリアがそんなに言うなら、俺も手伝う」
> フィリアに弱いヴァルガーヴは、フィリアがやるなら俺もやると、ばかりに承諾する。
 フィリアに弱すぎ。
 でも、そんな優しい(言葉のアヤ)ところも、ヴァル君のいいと・こ・ろv(流れのヴァルファン、それが扇)

>「あたしはパス。宿題は本人がやることに意義があるのよ。それを他人がやったら、その他人が得をするじゃない」
> だが、リナだけは断る。
 そのとーりです、リナさん!!

>「シルフィール、あたしに喧嘩売ってる?だったら、高く買うわよ」
> 引きつった笑顔でリナは、シルフィールに言う。
>「いえ、そんなつもりは…」
> リナに怯えながらも、シルフィールが答える。

>「話しはまとまったようね。なら、速いわ。連帯責任で、みんなにもプリント3枚、宿題ね(はあと)」
 ま、ルナ先生。ナイスですわv(笑)

>「これもみんな貴方達のためなのよ(はあと)それにしても、リナ。あれほど学校では、『<姉ちゃん>と呼ぶな』って言ったのに、呼んだわよね?」
> にっこりと微笑みながら、世にも恐ろしい雰囲気でルナ先生は言う。
 うあぁぁぁぁ、さすがルナ姉ちゃん(笑)

>「分かったわ、リナ。今回だけよ。今度言ったら、どうなるか、分かるわよね?」
> 世にも恐ろしい雰囲気を漂わせながら、ルナ先生は優しく微笑みながらリナに言う。
>「ハイ、もう言いません、ルナ先生」
> 冷や汗をだらだら流しながら、リナは答える。
>「分かってくれて嬉しいわ。そう、それでいいのよ、リナ。だから、みんなは忘れずに次の授業までに、宿題のプリント3枚をやってくるのよ(はあと)」
 ルナ先生・・・・・・おそるべひ。

> 次の授業の時に、宿題を忘れた者は誰一人として、いなかったという。
>「恐るべし、ルナ先生」
> こう思った生徒は、かなりたくさんいるだろう。
 その中の一人が私です(笑)

> やはり、キャラクターの性格が別人です。すみません、お許し下さい。
 いえいえ、それほどでもありませんよ、すごく面白かったです。

>今度は、英語のルナ先生でした。どうだったでしょうか?一応、他の先生バージョンも、考えているんですけど…。
 見てみたいです〜v

>そんなことより、最後まで読んで下さった方、本当に有り難うございました。では、tsubameでした。
 ではでは、扇でした。今後もよろしくお願いしますね☆

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9940Re:みんなの授業は、楽しく嬉しく恐ろしくtsubame E-mail 5/10-20:28
記事番号9936へのコメント

扇さんは No.9936「みんなの授業は、楽しく嬉しく恐ろしく」で書きました。
>
>
> 久しぶりです、tsubameさん。扇です。
> 今更ですが、感想を書かせていただきます。
いえ、有り難うございます。感想を書いていただけるだけで、幸せです。
>
> 授業風景1&2、どちらもとっても面白かったです!
> キャラクターの性格が別人になってしまった、とおっしゃっていましたが、それほどでもないと思います。
> だいたいみんな、こんな感じで、楽しく嬉しく恐ろしく日々を送っていると思います(笑)
有り難うございます。きっと、みんなでわいわいしながら、毎日を送っているのでしょう。
>
>>「教科書25頁の上から、5行目の真中にある単語、『for example』はどういう意味かしら、ガウリィ君?」
>> 英語の教師であるルナ先生が、まだ2時間目だというのに弁当を食べているガウリィに質問する。
> ルナ先生の授業で早弁なんて・・・怖いもの知らずなガウリイ君ですね(笑)
ガウリィですから。きっと、朝ご飯抜きで学校に来たんでしょう。
>
>>「もぐもぐ、…ごっくん。…確か、『例えば』っていう意味だったような…」
>> 弁当のおかずを飲み込んで、ガウリィは答える。
> 食事をして、頭すっきり。直感で問題の答えが分かるぞ!
> ・・・という宣伝文句が売りのお弁当だったのですか? さっきの(笑)
かもしれませんね。まあ、実際は野性の勘ってものでしょう、たぶん。
>
>>「ご名答よ、ガウリィ君。お弁当を食べていたのに、よく質問が聞けて答えれてたわねぇ。ということで、プリント3枚を次の授業までの宿題よ(はあと)」
>> にっこりと微笑みながら、ルナ先生はガウリィに宿題を出す。
>>「分かった。ということで、みんな、手伝ってくれ」
>> 宿題を出されたガウリィは、みんなに助力を頼む。
> そんなストレートにあっさりきっぱり言わなくても(笑)
それはもう、ガウリィですから。
>
>>「俺はパスだ。なぜ、俺が手伝わなくてはならん?宿題を出されたのは、ガウリィだけだ」
>> ゼルガディスはあっさりと断る。
> ごもっともで。
ゼルガディスですから。
>
>>「ゼルガディスさん、そんなこと言わずに一緒にやりましょう!困っている人を救うのも、正義なんですよ!」
>> そんなゼルガディスに、バックに正義の炎を燃やしながらアメリアが言い募る。
> そんなアメリアさんに一言!
> 宿題は自分でやらなければ、自分のためになりません!
> どうしてもわからない、という問題だけ手助けすればいいと思います!
> あっさり宿題を手伝うなんて、そんなの正義じゃありません!
> はい、何か質問はありませんか!?(いつの間にか扇が先生に)
ハイ、正論ですね…。質問は、ないですぅ…。
>
>>「アメリアがそう言うなら、手伝う」
>> アメリアに弱いゼルガディスは、しかたなさそうに承諾する。
> ぜぇぇるぅぅがぁぁでぃぃすぅぅぅ(泣)
ゼルガディスですから…。
>
>>「ゼルガディスさん、分かってくれて嬉しいです!さあ、一緒にがんばりましょう!」
>> ゼルガディスの答えを聞いて嬉しくなったアメリアは、授業中だというのに斜め45度の角度にして右手で空を指差す。
> おお、なんとぴったり45度(笑)
ええ、ぴったり45度です(笑)
>
>>「確かに、困っている人は救わなくてはなりません!ということで、私もお手伝いさせていただきます」
>> アメリアの言葉を聞いて、フィリアはガウリィを手伝う気になる。
> そんなフィリアさんに一言!
> 宿題は・・・(以下、上文参照)
ハイ、そうですね…。先ほどと同じく、質問はないですぅ…。
>
>>「フィリアがそんなに言うなら、俺も手伝う」
>> フィリアに弱いヴァルガーヴは、フィリアがやるなら俺もやると、ばかりに承諾する。
> フィリアに弱すぎ。
> でも、そんな優しい(言葉のアヤ)ところも、ヴァル君のいいと・こ・ろv(流れのヴァルファン、それが扇)
そうですか…。
>
>>「あたしはパス。宿題は本人がやることに意義があるのよ。それを他人がやったら、その他人が得をするじゃない」
>> だが、リナだけは断る。
> そのとーりです、リナさん!!
まさに、正論ですね。リナの言うことは。
>
>>「シルフィール、あたしに喧嘩売ってる?だったら、高く買うわよ」
>> 引きつった笑顔でリナは、シルフィールに言う。
>>「いえ、そんなつもりは…」
>> リナに怯えながらも、シルフィールが答える。
>
>>「話しはまとまったようね。なら、速いわ。連帯責任で、みんなにもプリント3枚、宿題ね(はあと)」
> ま、ルナ先生。ナイスですわv(笑)
タイミング良すぎです、ルナ先生。
>
>>「これもみんな貴方達のためなのよ(はあと)それにしても、リナ。あれほど学校では、『<姉ちゃん>と呼ぶな』って言ったのに、呼んだわよね?」
>> にっこりと微笑みながら、世にも恐ろしい雰囲気でルナ先生は言う。
> うあぁぁぁぁ、さすがルナ姉ちゃん(笑)
もう、ルナ先生ですから。
>
>>「分かったわ、リナ。今回だけよ。今度言ったら、どうなるか、分かるわよね?」
>> 世にも恐ろしい雰囲気を漂わせながら、ルナ先生は優しく微笑みながらリナに言う。
>>「ハイ、もう言いません、ルナ先生」
>> 冷や汗をだらだら流しながら、リナは答える。
>>「分かってくれて嬉しいわ。そう、それでいいのよ、リナ。だから、みんなは忘れずに次の授業までに、宿題のプリント3枚をやってくるのよ(はあと)」
> ルナ先生・・・・・・おそるべひ。
ですね。ルナ先生ですから…。
>
>> 次の授業の時に、宿題を忘れた者は誰一人として、いなかったという。
>>「恐るべし、ルナ先生」
>> こう思った生徒は、かなりたくさんいるだろう。
> その中の一人が私です(笑)
私も、思います。恐るべし、ルナ先生。なんたって、ルナ先生ですから。
>
>> やはり、キャラクターの性格が別人です。すみません、お許し下さい。
> いえいえ、それほどでもありませんよ、すごく面白かったです。
有り難うございます。
>
>>今度は、英語のルナ先生でした。どうだったでしょうか?一応、他の先生バージョンも、考えているんですけど…。
> 見てみたいです〜v
がんばります〜。
>
>>そんなことより、最後まで読んで下さった方、本当に有り難うございました。では、tsubameでした。
> ではでは、扇でした。今後もよろしくお願いしますね☆
こちらこそ、よろしくお願いします。扇さん、がんばって下さい。では、tsubameでした。

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9952授業風景 〜パートV〜tsubame E-mail 5/11-20:08
記事番号9903へのコメント

 こんにちは、tsubameです。今度は、『授業風景』のパートVです。やはり、性格が違います、それでも良い方は、どうぞ。


     授業風景 〜パートV〜


 今日の体育は、水泳をやることになっている。そんな体育の授業風景である。
「シルフィールさん、うらやましいです。脚がすらっとしていて…」
 水着姿のアメリアが、同じく水着姿のシルフィールを見て言う。
「アメリアさん、そんなことないですよ。アメリアさんこそ、小柄で可愛いですわ。ねえ、フィリアさん?」
 そんなアメリアに、シルフィールは優しく答える。
「そうですよ、アメリアさんは小柄でうらやましいですわ」
 水着姿のフィリアもまた、アメリアを誉める。
「そ、そんな、シルフィールさんとスタイルの良いフィリアさんが、そんなこと言うなんて…」
 二人の言葉に、アメリアは驚く。
「私はそんなことありませんわ」
 アメリアの言葉をフィリアは、やんわりと否定する。

「どうせ、あたしはチビで、胸ナシで、寸胴で、どんぐり目のガキよ」
 盛り上がる3人の様子を一歩離れた所で、水着姿のリナは尻目で見ながら言う。
「そんなことありませんよ、リナさん。こんなに可愛らしいリナさんを、そんなふうに言う輩はいませんよ(はあと)」
 そんなリナの背後に、ゼロス先生がいつのまにやら立って答える。
「ゼ、ゼロス先生!なぜ、ここに…。それに今は、体育の授業では…」
 さっきの言葉を聞かれた狼狽か、リナは顔を赤くしてしどろもどろにゼロス先生に尋ねる。
「それは、秘密です。と、言いたいところですが、実は、ガーヴ先生が遅れてくるようなので、頼まれて僕が代わりに来ることになりました」
 にっこりと微笑みながら、ゼロス先生が答える。
「リナ、一年前と比べて、そんなに体型が変わってないなあ。しかも、胸は相変わらずないし、なあ、ゼルガディス?」
 今まで見ていたガウリィが、リナとゼロス先生の会話を邪魔するように、ボソッと言う。
「ああ、ほとんど変わってないな」
 ゼルガディスもリナをよく見てから、納得したように言う。
 スパコーン!!
 いつのまにやら、リナの手に握られたスリッパが、ガウリィの頭を直撃する。
「こんのクラゲガウリィ!!どうでもいいことだけ、覚えているなぁ!!ガウリィも、ゼルも、とっとと、忘れろぉ!!」
 リナが、スリッパでガウリィを攻撃して、ガウリィとゼルガディスに言う。
「リナさんに向かってそんなこと言うとは、さすがガウリィさんとゼルガディスさんですね。そんなにお元気なら、放課後に印刷室から職員室にプリントを運ぶのを手伝って下さいね、ガウリィさん、ゼルガディスさん」
 にっこりと微笑みながら、ゼロス先生はいけしゃあしゃあと言う。
「なんで、俺らだけ…」
 ガウリィとゼルガディスは、声を揃えて言う。
「自業自得よ」
 きっぱりとリナは言い放つ。
「遅くなって、悪かった。これから、授業を始める。と、言いたいところだが、今日は自由だ」
 そこへガーヴ先生が突然登場する。
「やったぁ」
 ヴァルガーヴ以外が、声を揃えて言う。
「ガーヴ先生、俺を鍛えて下さい」
 ヴァルガーヴが、ガーヴ先生に向かって、頭を下げて言う。
「ヴァルガーヴ、俺について来い」
 そんなヴァルガーヴを見て、ガーヴ先生は嬉しそうに答える。
「はい!ガーヴ先生」
 ヴァルガーヴがそう答え、ヴァルガーヴとガーヴ先生はどこかに行く。
「リナさん、ガウリィさん(様)、ゼルガディスさん、みんなで泳ぎましょう!」
 アメリアとフィリアとシルフィールが声を揃えて、リナ達を泳ぎに誘う。
「うん、分かった。すぐに、行くから。ゼロス先生、あたしはこれで、失礼します」
 リナはゼロス先生に挨拶してから、アメリア達の所へ遊びに行く。
「リナ、俺も行く」
 ガウリィはリナを追って、アメリア達の所へ行く。
「分かった、俺も行く」
 ゼルガディスもまた、アメリア達の所へ行く。
「おやおや、行ってしまいましたね。みなさん、お元気なことでして。さてと、僕は職員室に戻りますか」
 遊んでいるみんなを見て、ゼロス先生はくすっと微笑む。そして、ゼロス先生はみんなに背を向け、職員室に戻って行く。

 ゼロス先生にこき使われた二人は次の日ぐったりしており、それと対照的に、リナは妙に元気が良かったのが、かなりたくさんの生徒に目撃されている。
「たまには、自由ってのもいいか」byガーヴ先生
「そうですね、ガーヴ先生!」


 やはり、性格が別人です。すみません。今回は、体育のガーヴ先生でした。どうだったでしょうか?そして、最後まで読んで下さった方、有り難うございます。では、tsubameでした。

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9993Re:授業風景 〜パートV〜風和 E-mail URL5/14-22:10
記事番号9952へのコメント

> こんにちは、tsubameです。今度は、『授業風景』のパートVです。やはり、性格が違います、それでも良い方は、どうぞ。
こんばんわ。先程修学旅行から帰ってきたばかりの風和です〜v
読ませていただきましたー。
 
> 今日の体育は、水泳をやることになっている。そんな体育の授業風景である。
水泳の授業・・・くぅぅっ!イイねぇっ!!まさに男の浪漫!(殴)

>「どうせ、あたしはチビで、胸ナシで、寸胴で、どんぐり目のガキよ」
ぐさささっ!(心刺)
 リナちゃん・・・その気持ち・・・よく分かるよ・・・(涙)

> 盛り上がる3人の様子を一歩離れた所で、水着姿のリナは尻目で見ながら言う。
>「そんなことありませんよ、リナさん。こんなに可愛らしいリナさんを、そんなふうに言う輩はいませんよ(はあと)」
 ぜっぜっゼロス先生ぃぃぃっ!!
ま・・・まさかロリコン・・・(滅)

>「リナ、一年前と比べて、そんなに体型が変わってないなあ。しかも、胸は相変わらずないし、なあ、ゼルガディス?」
> 今まで見ていたガウリィが、リナとゼロス先生の会話を邪魔するように、ボソッと言う。
・・・ヤキモチかい?ガウリイくんよぉ。

>「リナさんに向かってそんなこと言うとは、さすがガウリィさんとゼルガディスさんですね。そんなにお元気なら、放課後に印刷室から職員室にプリントを運ぶのを手伝って下さいね、ガウリィさん、ゼルガディスさん」
> にっこりと微笑みながら、ゼロス先生はいけしゃあしゃあと言う。
・・・・・・(汗)

>「ガーヴ先生、俺を鍛えて下さい」
お・・・男らしいぃぃぃぃっvv

> ヴァルガーヴが、ガーヴ先生に向かって、頭を下げて言う。
>「ヴァルガーヴ、俺について来い」
> そんなヴァルガーヴを見て、ガーヴ先生は嬉しそうに答える。
>「はい!ガーヴ先生」
> ヴァルガーヴがそう答え、ヴァルガーヴとガーヴ先生はどこかに行く。
熱血教育ドラマ・・・
 金○先生もびっくりって感じですね・・・

> ゼロス先生にこき使われた二人は次の日ぐったりしており、それと対照的に、リナは妙に元気が良かったのが、かなりたくさんの生徒に目撃されている。
うあ・・・お2人、お気の毒だねぇ・・・(笑)

>「たまには、自由ってのもいいか」byガーヴ先生
>「そうですね、ガーヴ先生!」
 このお2人はそれまで何をしてたんだろう・・・?
>
> やはり、性格が別人です。すみません。今回は、体育のガーヴ先生でした。どうだったでしょうか?そして、最後まで読んで下さった方、有り難うございます。では、tsubameでした。
 素敵でしたーっ!
ゼロス先生・・・いいなぁ・・・v
 ゼロス先生、僕にも勉強教えてってかんじです〜v(撲殺)
こんな暴走した意味不明な感想で申し訳有りませんでした。
 はしゃぎすぎです・・・(汗)
それでは失礼いたしました。風和でしたー。


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9994Re:嬉しいです〜。tsubame E-mail 5/14-22:41
記事番号9993へのコメント

風和さんは No.9993「Re:授業風景 〜パートV〜」で書きました。
>
>> こんにちは、tsubameです。今度は、『授業風景』のパートVです。やはり、性格が違います、それでも良い方は、どうぞ。
>こんばんわ。先程修学旅行から帰ってきたばかりの風和です〜v
>読ませていただきましたー。
有り難うございます。修学旅行はいかがでした?ウチの学校は、秋に修学旅行があるんで、今から楽しみなんですよ。最後の修学旅行だし…。でも、手続きとかがたいへんで…。関係のない話しで、すみません。
> 
>> 今日の体育は、水泳をやることになっている。そんな体育の授業風景である。
>水泳の授業・・・くぅぅっ!イイねぇっ!!まさに男の浪漫!(殴)
ウチの学校はプールがないんです。それで、リナ達に水泳の授業をさせようと…。
>
>>「どうせ、あたしはチビで、胸ナシで、寸胴で、どんぐり目のガキよ」
>ぐさささっ!(心刺)
> リナちゃん・・・その気持ち・・・よく分かるよ・・・(涙)
悲しきことですが、私も似たような体型ですから(泣)
>
>> 盛り上がる3人の様子を一歩離れた所で、水着姿のリナは尻目で見ながら言う。
>>「そんなことありませんよ、リナさん。こんなに可愛らしいリナさんを、そんなふうに言う輩はいませんよ(はあと)」
> ぜっぜっゼロス先生ぃぃぃっ!!
>ま・・・まさかロリコン・・・(滅)
いえ、ただ単にリナが、ゼロス先生のお気に入りの生徒だったんです。
>
>>「リナ、一年前と比べて、そんなに体型が変わってないなあ。しかも、胸は相変わらずないし、なあ、ゼルガディス?」
>> 今まで見ていたガウリィが、リナとゼロス先生の会話を邪魔するように、ボソッと言う。
>・・・ヤキモチかい?ガウリイくんよぉ。
まあ、そんなところです。
>
>>「リナさんに向かってそんなこと言うとは、さすがガウリィさんとゼルガディスさんですね。そんなにお元気なら、放課後に印刷室から職員室にプリントを運ぶのを手伝って下さいね、ガウリィさん、ゼルガディスさん」
>> にっこりと微笑みながら、ゼロス先生はいけしゃあしゃあと言う。
>・・・・・・(汗)
むちゃくちゃ疲れるんだろうなと、思いつつ書きました。
>
>>「ガーヴ先生、俺を鍛えて下さい」
>お・・・男らしいぃぃぃぃっvv
まあ、ヴァルガーヴですから。
>
>> ヴァルガーヴが、ガーヴ先生に向かって、頭を下げて言う。
>>「ヴァルガーヴ、俺について来い」
>> そんなヴァルガーヴを見て、ガーヴ先生は嬉しそうに答える。
>>「はい!ガーヴ先生」
>> ヴァルガーヴがそう答え、ヴァルガーヴとガーヴ先生はどこかに行く。
>熱血教育ドラマ・・・
> 金○先生もびっくりって感じですね・・・
実を言うと、少し意識して書いてたりするんですよ。
>
>> ゼロス先生にこき使われた二人は次の日ぐったりしており、それと対照的に、リナは妙に元気が良かったのが、かなりたくさんの生徒に目撃されている。
>うあ・・・お2人、お気の毒だねぇ・・・(笑)
それだけ、仕事がハードだったんでしょう。お気の毒に…(笑)
>
>>「たまには、自由ってのもいいか」byガーヴ先生
>>「そうですね、ガーヴ先生!」
> このお2人はそれまで何をしてたんだろう・・・?
二人して、体を鍛えていたんでしょう、きっと…。詳しくは、ご想像におまかせします。
>>
>> やはり、性格が別人です。すみません。今回は、体育のガーヴ先生でした。どうだったでしょうか?そして、最後まで読んで下さった方、有り難うございます。では、tsubameでした。
> 素敵でしたーっ!
有り難うございまーすっ!
>ゼロス先生・・・いいなぁ・・・v
> ゼロス先生、僕にも勉強教えてってかんじです〜v(撲殺)
私も好きです、ゼロス先生。登場させないつもりが、ついつい登場させてしまいました。そのせいで、ガーヴ先生の出番は少ないですが…。
>こんな暴走した意味不明な感想で申し訳有りませんでした。
> はしゃぎすぎです・・・(汗)
>それでは失礼いたしました。風和でしたー。
いえいえ、本当に有り難うございます。私も、ついつい暴走してしまいました。ひさびさに風和さんの感想がいただけて、もうすっごく嬉しかったです。ということで、tsubameでした。
>
>