◆−はじめまして！小説かきます−めろん(12/5-22:32)No.8300
　┣初めまして！！！も、もしや？？？−中禅寺湖　えり(12/7-01:59)No.8309
　┃┗まぎらわしくてごめんなさいｖ−めろん(12/7-20:02)No.8312
　┗口は幸福のもと（ガウリナ？）−めろん(12/7-20:56)No.8313
　　┗うひゃあ。初めましてっ！！！−中禅寺湖えり(12/10-05:06)No.8323
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8300はじめまして！小説かきますめろん E-mail URL12/5-22:32


こんばんはｏｒこんにちは！
小説書こうと思います。
一応タイトルは、「口は幸福のもと」っていうのにしようと思ってます。
おひまがあったら見てやってくださいｖ

明日かあさってには書きます。

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8309初めまして！！！も、もしや？？？中禅寺湖　えり 12/7-01:59
記事番号8300へのコメント

初めましてー！！！中禅寺湖えり、と申すモノですっ！！！
最近、ちょこちょことここで駄文書きしてます〜〜。
めろん様・・・めろん様はもしや、めろん様っ！！！？？
え・・・ええええっと、めろん亭の、椎名めろん様でいらっしゃいますかっ！！？？？
うひゃぁぁぁぁっっ！！！
わたし、めろん様のイラストの、大ファンなんですーーーっっ！！！
（ううっ・・・違う方でいらっしゃったら、すみませぬぅっ！！！）
小説をお書きになるのですねーーーーっ。
明日、明後日ですねっ！！！楽しみに、お待ちしておりますっ！！！

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8312まぎらわしくてごめんなさいｖめろん E-mail URL12/7-20:02
記事番号8309へのコメント

こんにちは！（？）
めろん亭のめろん様とは違うんです〜
まぎらわしくてごめんなさい！

これ以外にＨＮが思いつかないものでｖｖ
あと、一応小説書いたので見てやってくださいｖ

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8313口は幸福のもと（ガウリナ？）めろん E-mail URL12/7-20:56
記事番号8300へのコメント

こんにちはｏｒこんばんは！
小説（もどき）書くのは初めてなので、いろいろ言ってやってくださるとうれしですｖ
あと、一応ガウリナです。
おひまな方はどうぞｖｖ
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
「なあ、リナぁ」
「ここで昼ねしてこうぜ」
ガウリイが指さしたほうを見てみると、大きな木があった
「そうね、ちょっと歩き疲れたし休んでいきましょうか」
あたしがそう言うとガウリイが少し驚いた表情であたしを見てきた
「何よ？じろじろ人の顔見ないでくれる？」
これいじょう見られると絶対に顔赤くなるしｖ
「いや、おまえさんでも疲れることがあるんだなあと思って」
ピク、
「ドラまただの、ロバースキラーだの胸なしだの言われてるわりに・・リ、リナ？ｖｖ」
ピキピキ・・
あたしの殺気に気が付いたのかガウリイの額に冷や汗が流れた
「ガウリイ♪」
「な、何だ？」
「乙女の禁句言ったらどうなるかわかってるわよねえ？」
「も、もしや・・ｖ」
「口は災いの元っていうのも知ってるわよねえ？？」
以前にこにこしたままのあたし、でもそのまわりには相当の殺気があるはずである
「黄昏よりも昏もの血の流れより紅きもの・・」
「わ〜！リナ落ち着け〜！！」
「問答無用！ドラグスレイブ！！」
チュド〜ン！
「は〜、すっきりした〜♪乙女の禁句を言ったこと反省しなさい！」
「・・・・・ｖ」
ガウリイはしばらくほっとけばお昼ね（？）してるだろうし・・
「私も寝よっと・・」

「ったく、少しは手加減ってもんを知らんのか？こいつは・・」
隣で静かな寝息を立てているリナをみながらガウリイは呟く
「寝顔は天使なんだけどなあ」
リナの頭をくしゃくしゃとかき回しながら呟く

「そろそろおこさんと・・お〜い、リナぁそろそろ時間じゃないのかぁ？」
「ん〜・・ちょっとガウリイ・・」
「何だ？」
「何であんたが隣にいんのよ？」
リナはガウリイによっかかる格好で寝ていたのである
「何でって・・おまえさんがよっかかってきたからだろ〜が」
「う”ｖ・・と、とにかくさっさと次の町に行くわよ！急がないと野宿になっちゃう」
ガバッとあわててガウリイからからだを離しながら言う
後ろでガウリイが苦笑しているのがわかった
「ちょっと、何笑ってんのよ」
「いや、おまえさん本当に可愛いなぁと思って」
にっこりと笑いながらガウリイが言う
ったく、何でこう恥ずかしいセリフをすんなりと言えるんだこいつは・・ｖ
「リナ、顔赤いぞ？大丈夫かぁ？」
「誰のせいだと思ってんのよ」
「あ、そういえば・・」
おひ・・いきなり話しそらすなってばｖ
話の内容によっちゃあもう１発ドラグスレイブうってやる・・
「何よ？」
「おまえさん、さっき『口は災いの元』って言ってただろ？」
「言ったけど・・なんであんたが覚えてんの？？」
このくらげが覚えてるのはエビフライにエビが入ってないのと同じくらい珍しいことなのである（どういうたとえだ・・ｖ）
「おい・・ｖ」
「まあ、いいや。あのな、俺、口は幸福の元でもあると思うんだけど」
「はあ？？何で口が幸福の元なのよ？とうとう脳みそとけた？」
「あのなあ・・ｖ」
「あんたがわけわかんないこと言い出すからでしょうーが！」
スパーン！
スリッパの気持ちのいい音が響く
は〜、スッキリスッキリ（はぁと）
「いたひ・・（Ｔ・Ｔ）」
「まあ、確かにおまえさんといると災いになることのほうが多いが・・」
「何か言った？」
「いや、何にも・・」
わかればよろしい！
「じゃあ、何で幸福なのよ？」
「それは・・」
ガウリイの方を振り返った瞬間唇に暖かい感触があった
「＠？！ゞ？！」
「こういうことできるから♪」
「こんの・・バカクラゲぇ！！！ファイヤーボールッ！」
ゴウン！
「うわ〜！！」
プスプス・・

そこにはこんがり焼けたガウリイと耳まで真っ赤になったリナの姿があった・・
「しばらくそうしてなさい！」
「何でこんなのばっか・・？（Ｔ・Ｔ）」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

・・・小説じゃない・・ｖ
コメディ？？ｖ
あう〜ｖ日本語勉強しなおしてきまっす！ｖ
ごめんなさい〜ｖｖ

感想、アドバイスなどあげてやってくださいｖ

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8323うひゃあ。初めましてっ！！！中禅寺湖えり 12/10-05:06
記事番号8313へのコメント

うにゃあ。暴走して突っ走ってしまい、誠に申し訳ありませぬぅぅぅ！！！
改めまして、こんにちは！！中禅寺湖えり　と申すモノですっ！！！
めろん様、こんなお馬鹿なやつですが、どうぞ宜しくお願いいたしますにゃ(^_^)

作品、拝見させていただきましたっっ！！！
「可愛いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ！！！！！！」
と落涙モードでッス！！！
リナさんのスリッパ攻撃冴えてるし、ガウさん幸福つかんでるしっ！！>_<
うっきゃぁぁぁぁぁ！！！！
もう、とにかく可愛かったです！！
自分、ゼロリナファンなのですが、（めろん様は当然、ガウリナファンでいらっしゃいますよね？？うにゃ。すみませぬぅっ！！！！）
「ガウさんにラヴ入ってるリナさんに、ゼロス君がアタックかけまくり！！」
が、わたしの基本コンセプトなので(うひゃ。コンセプトと言える代物じゃないですが、一応これを念頭に置いて書いてるのです〜+_+）、ガウさんのラヴなお言葉にわたわたしつつも強気で無敵なリナさん♪が寸極可愛くてぇぇぇっっ！！！（きゃぁっ’混乱）もう、昇天ですっ！！（「エビフライに、エビ、入ってないような」って、すごくお気に入りですぅっ！！！！！！！たしかに、その通りっ（笑））
これからも、ぜひぜひ拝見させて下さいませね！！！（大hope！！！！）
それでは、どうぞこれからも宜しくですっっ！！！