◆−もーにんぐすたー☆−どらまた(8/24-12:37)No.7592
 ┗姉ちゃん直伝だったとはっ!−葉夢(8/25-05:35)No.7602
  ┗ありがとーごじゃりますっ!!−どらまた(8/25-12:32)No.7606
   ┗こんにちわ〜−葉夢(8/27-07:49)No.7634
    ┗ばーすでー!!!−どらまた(8/28-12:04)No.7647
     ┗Happy Birthday!!−葉夢(8/29-07:23)No.7662


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7592もーにんぐすたー☆どらまた E-mail 8/24-12:37


どーもぉ〜♪どらまたでっさぁっ!!!
ここに来て4作目の作品ってゆーか駄文っ!!
またもや読んでやっちゃったりなんかしてくれちゃったりすると嬉しいかと・・。
それと、この前のオーフェンとまぜこぜのやつとは何の関係もありません。
それでは・・・・・。

---------------------------------------------------------------------

「いい加減にぃーっ!!しなっさぁぁぁぁいっっっっ!!!!!」
どばきゃぐごわっ!!!
「あぁっ!ガウリイさんっ!?」
「うぉぉぉぉっ!!!何で俺だけぇぇぇぇっ!!??」
「フィ・・・・フィリアぁ・・・・?」
「・・・・・・・旦那・・・・死んだな・・・・・」
今日もまた・・・・フィリアのモーニングスターでガウリイが消えていった・・・・・。

 * * * * * * * * * *

フィリアが初めてモーニングスターをふるったのは、あたしたちがフィリアに会ってすぐの事・・・・・ガウリイの『スカート捲り』が原因だった・・・・・。
それから、あたしたちの誰かが問題を起こす度に、あのモーニングスターで吹っ飛ばされる。
まぁ・・・・よーするにあたしたちは懲りてないのだが・・・・その辺は置いておくとして、あのフィリアのモーニングスターの動き・・・・どっかで見た事あるんだけど・・・・・?それにあのモーニングスターも・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ぞぉぉぉ〜〜〜〜っっっ!!!
ずぅぅぅぅぅっと考えていると、しだいに身体から血の気が引いてくる。
かなり恐ろしい事が考え付いたというか、思い出したというか・・・・・。

「ってぇ〜・・・・・・・・」
とある町の宿屋の一室。
ガウリイは頬に氷水をつけながらうなる(?)・・・・。
「災難だったな・・・・旦那」
「大丈夫ですかぁ?・・・ガウリイさん・・・・」
アメリアとゼルが口々に言う。
あたしは、っとゆーと・・・・・。
「ねぇ?フィリア・・・・?」
溜息混じりにフィリアを呼ぶ。
と、フィリアは不機嫌そうにそっぽを向き無愛想な声で言う。
「言っておきますけど、当然の報いですからねっ!」
「い、いやぁ・・・そぉじゃなくてねぇ?」
「なんですかっ!」
あたしは、両手でフィリアの投げ捨ててあるモーニングスターを持ち上げて問う。
「あんたってさぁ、こんなもん子供の頃から振りまわしてたの?」
「当然ですっ」
いや・・・当然って・・・あんた・・・・。
普通の子供は、こんなもん振りまわしてないぞ・・・・・。
そりゃぁ、フィリアはドラゴン、これだけで既に普通ではない。
「「「えぇっ!!!???」」」
フィリアの答えに数分間があいて、それから、ガウリイとゼルとアメリアが一斉に声を上げる。
反応が遅いよ・・・・あんたたち。
あたしは胸中でそぉ、呟いた。
「じゃぁなにかっ!?あんな物騒なもん毎日持ち歩いてっ」
ガウリイに続いてゼルが・・・・
「何かあれば振り回して、そこら辺に居る奴等をふっ飛ばしていたとゆーのか!?」
「あぁっ!なんて事をっ!?フィリアさんっ!!それって絶対『悪』ですよっ!!!子供の頃からそんな悪事を働いていたなんてっ・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・嘘に決まってるじゃありませんか・・・・・」
フィリアは一言そう言う。
「・・・・・・・・・・(一同沈黙)・・・・・・」
しばらくたって、フィリアが口を開く。
「私がこれ(モーニングスター)を身に付けたのは、リナさんたちを訪れる前です。それまでは、何も持っていませんでしたっ」
「・・・じゃ・・・じゃぁ、何で今は持ち歩いているんですか?」
アメリアがおそるおそる聞く。
あぁ・・・なんか、この先聞きたくないぃ〜っ!!
うぅ・・・・・。
「それはっ・・・・・・リナさんのお姉さんが・・・・・・」
「あぁっ!!やっぱしぃぃぃぃぃっ!!!」
あたしは即座に絶叫する。
『リナ(さん)の姉(さん)(ちゃん)!?』
ガウリイたちが、これまたビックリした声でいい、そして、あたしの方へ視線を向ける。
「そうです。リナさんのお姉さんのルナさんが『いくら火竜王の巫女、竜族の者だからって、何の武器も持たないで旅立つのは危険よ。せめて、これくらいは持っていかないとね?』って言って、私にこのモーニングスターを下さったんです」
ね・・・・姉ちゃん・・・余計な事を・・・・。
どーりで、見覚えがあるなぁ〜、なんて思ったら・・・・姉ちゃんがよく使ってた武器じゃないのよぉ・・・・・。
「私は『こんなの使えません』って言ってお返ししようと思ったんですけど、ルナさんは『大丈夫よ♪これぐらい誰にでも使えるから♪』と言って、私に、これの使い方を教えてくださったんです・・・・・」
うぁぁぁぁぁ!!!!!
動きも姉ちゃん直伝かいっ!!!???
あぁ、恐ろしいっ!フィリアって、いろんな意味で『姉ちゃんパートU』だわっ!
「おいっ?リナ?どーした?そんなに震えて・・・・?」
ガウリイがあたしを揺さぶるが、もはやあたしの頭の中は恐怖で埋め尽くされていた・・・・・・。

そして数日・・・・・・・・・・・・・。
「ちょっとガウリイっ!!!それあたしのぉぉぉぉっ!!!あっ!アメリアまでっ!!??」
「ひひひゃなひは、ふほひふはひ(いいじゃないか、少しくらい)・・・・」
「ほほふぇふほ!ひんへん、ほほろほひほふほはなはひへはへん!!(そおですよ!人間、心を広く持たなきゃいけません!!)」
くっ!くぉいつぅらぁぁぁぁ!!!人の・・・人の・・・人の可愛いお食事さんたちをぉぉぉっ!!!!こーなりゃっ!!
「ウェイトレスさんっ!!ここのお勧め全部持ってきてっ!!!!」
あたしはウェイトレスさんに怒鳴りつける。
と・・・・・ぶちっ!!!
もの凄い音がした・・・なんかこぉ、何かが切れるようなそんな音。
あたしたちは食事の手を止め、その音の根源の方を向くと・・・・・フィリアだった・・・・・・・・・。
手には姉ちゃん愛用だったモーニングスターが一本、しっかりと握られていた。
「フィリア・・・・さん?」
アメリアが汗をだらだらかきながらフィリアに声をかける。
フィリアの額に青筋発見・・・・・・。ま・・・まずひ・・・・・・。
「お・・・おいフィリア落ちつけ・・・・」
ゼルが慌ててフィリアをなだめにはいるが・・・・それがいけなかった・・・・。
「ゼルガディスさんは黙っててください!!!!」
ぐぁばきっ!!!!!
「ぐはっ!!!???」
フィリアのセリフが放たれると共に、モーニングスターも振り下ろされる。
そして、ゼルに直撃・・・・・。
ゼルのうめき声・・・・そして、さっきまで騒がしかった食堂はいっきに静まり返る。
「はぁ・・・はぁ・・・・・」
フィリアの荒い息ずかい・・・・・・。
「ゼルガディスさ〜ん・・・・・」
アメリアが涙声になってゼルを呼ぶが、当たり所が『かなり』悪かったのか、ピクリとも動かない。
「リナさん・・・・・・いい加減にしてくれませんか!?まったく毎日毎日っ!いつまで食べてるつもりですかっ!!だいたいお金だってそんなにあるわけじゃないんですよっ!!オーバーした分は全部私のお給料からさっぴかれるんですからねぇっ!!!」
「い・・・いや・・・・だって、まだお腹いっぱいになってないし・・・・・ね・・・ねぇ?ガウリイっ!アメリアっ!」
「「えっ!?」」
急に話しを振られて二人共かなり慌てる。
「ねぇ?・・・リナさん?私、この前いいませんでしたけど・・・・ルナさんから一つ頼まれてるんですよ・・・・・『もし、リナが言う事聞かないようでしたら、いくらでも好きなだけお仕置きしてやってくださいね(はぁと)』って・・・。」
「ちょっ・・・・ちょっとぉ・・・?」
あぁっ!!!ピンチすぎるっ!!!
いつものフィリアじゃないしぃ〜・・・・・・。
「もぉ、限界ですっ!今まで散々我慢してきましたけど・・・・ルナさんが良いって言ったんですから・・・・覚悟はいいですね?リナさん・・・・?」
「お・・・おいフィリアっ!少し落ちつけって!」
そーだそーだっ!!言ってやれっ!ガウリイっ!!
「だいたい、その位置で、んなもん振りまわされたら俺まで一緒に吹っ飛ぶじゃないかっ・・・」
「ちょっとガウリイっ!!!」
結局、自分の方がかわいいってか?
「そんな事しりませんっ!!それに私は十分落ちついてますっ!!!」
『どこが・・・?』
あたしたちは、胸中でそぉ呟く。本当は声に出していいたいのだが・・・・ここで言ったら、ますますフィリアが切れる。
「はぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
「うきゃっ!!ちょっとちょっとぉっ!!!」
どがご〜〜〜〜〜んっ!!!!
フィリアの気合の一発が見事に食堂を粉砕した。
も・・・・モーニングスターで、こんなことできるか?普通・・・・。
「リナさんっ!!あたってくれなきゃお仕置きにならないじゃないですかっ!!」
「勝手な事言うなぁぁぁぁ!!!!」

こぉして・・・・一日中あたしとフィリアの追いかけっこが終わったのは明くる日の朝だった・・・・・あたしも魔法でやり返したりしていたので二人共ボロボロである。
町の家々も・・・一体どこまで破壊したのか・・・・・それすらも、もぉ、わからない状態であったことをここに記す。
ガウリイたちは・・・・多分どっかのガレキの下敷きになっているであろう・・・・。
これからも、こんなのと旅をするのははっきり言ってごめんである・・・・けど・・・姉ちゃんがらみだし・・・・・。
「どぉぉぉしてあたしっていつもこぉぉぉなっちゃうのよぉぉぉぉっ!!!!!」
辺りにコダマし続けるあたしの叫び声。
そんななか、誰かの声が聞こえたような気がした。

 * * * * * * * * * * 

「くすくす・・・・・・いや〜、お二人共、良い暴れっぷりでした♪人間やドラゴンなんかよりも、魔族の方が絶対お似合いですね♪」
ふっ・・・・・。
そぉ言って、上から見ていた黒い神官はアストラルサイドへと消えていった。

 * * * * * * * * * * 

「くしゅんっ!・・・・へんね〜・・・最近妙にくしゃみが多いいわ・・・」
とある街のレストランのウェイトレスさん。
「風邪じゃないのかい?働きすぎとか・・・・誰かが良い噂してるのかもしれんよ?」
その店の店長がウェイトレスに優しく話しかける。
「そぉかしら?」
ウェイトレスは軽く笑って、また仕事へとつく。
がたん・・・・・。
店の扉が開く。
「あっ・・・・いらっしゃいませ〜(はぁと)」
(フィリアさん・・・ちゃんとあの娘の面倒みてくれてるかしら?)
と思いながら、店の奥へと入っていく。

----------------------------------------------------------------------

なんだこれわぁぁぁぁっ!!!???
突然思いついたからわけわかんないぞっ!!っていつものことか・・・・・(汗)
とりあえず・・・ここまでお付き合い下さって有難うございました!!
今回はフィリアのモーニングスターの秘密です(笑)
それではまたっ!!
よかったらコメントくださいっ!!

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7602姉ちゃん直伝だったとはっ!葉夢 E-mail 8/25-05:35
記事番号7592へのコメント

>どーもぉ〜♪どらまたでっさぁっ!!!

 こんばんわ〜 よく知ってる葉夢ですよ〜

>ここに来て4作目の作品ってゆーか駄文っ!!

 ほへ〜 4作目だったんすか? それじゃあ3作目ってなんだったんです?
 大丈夫! この話で駄文なら、私のはいったい何なんだ!?
 ってな感じですから。
 私の話の方が駄文という肩書きが似合っているっ! (笑)

>またもや読んでやっちゃったりなんかしてくれちゃったりすると嬉しいかと・・。

 うん、もう読んでる。(笑)

>それと、この前のオーフェンとまぜこぜのやつとは何の関係もありません。

 関係あったらそれはそれで怖いよーな気が……
 いきなし、「フィリアに吹っ飛ばされるオーフェン」
 とかって出てきたらそのあとすごいし……

>それでは・・・・・。

 お〜い! いつもの元気がないぞ〜! 元気だけが取り柄でしょ! (ごめんなさい)

>なんだこれわぁぁぁぁっ!!!???

 フィリアのモーニングスターの伝説です。(笑)

>突然思いついたからわけわかんないぞっ!!っていつものことか・・・・・(汗)

 突然思いついてここまで書けるなんて! どらまたさんってやっぱすごいっ!
 ……「突然のどらまた」という名をおぬしに授けよう……(笑)
 (なりきってると思ってください↑)

>とりあえず・・・ここまでお付き合い下さって有難うございました!!

 いえいえ。いつものことじゃないですか。
 ……で? この話は続くんですか?
 これ以上なにを書くんだっ! ってな感じですか?
 何も書けないよね……(笑)

>今回はフィリアのモーニングスターの秘密です(笑)

 まさかルナの直伝だったとは……怖いっすね……
 なぁぁぁぁぁぁぁっ!! そーだっ! 思いついたぁぁぁぁぁっ!!
 ……(こほんっ)失礼。
 ルナにその武器をもらったときのことや、使い方を教えているときの話なんかを書けばいいんじゃないでしょーか?
 そしたら、続き物になる! かも。(←結局それが目当て)

>それではまたっ!!

 またってことは「また」なんか書くんですね!?
 おまちしておりますっ! (←メーワクだったら一言いってやって下さい。言われないと、わかんないヤツなので……)

>よかったらコメントくださいっ!!

 は〜い! このコメントをささげます……
 ンなもん、ささげて欲しくないわっ!
 ……まさにそのとーりですね。(笑)

 感想なのかなんなのかわかんない葉夢でした。(笑)

 もしよかったらでいいんですけど……リレー小説やりません?
 ああああっ! とうとう言ってしまったぁぁぁぁっ!
 日頃胸にためてたことを言っちゃった方が楽になると思って、断られるの覚悟で言わせていただきました。
 私も文章下手なのにこんなこと言って、図々しいかもしれないんですけど……いや、思いっきり図々しいですね……
 別に断ってくれちゃってもかまいません。
 それでわっ! 葉夢でしたっ!

 ―― CM ――
  私の話も読んでね(はぁと)
  (↑おまえ1回死ねっ! って自分で書いてて思います……)

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7606ありがとーごじゃりますっ!!どらまた E-mail 8/25-12:32
記事番号7602へのコメント

わ〜い葉夢さまだ〜♪
このたびは読んで頂いてまことにありがとーございますっ♪
そんでもって・・・・・残暑お見舞い申し上げますっ!

> ほへ〜 4作目だったんすか? それじゃあ3作目ってなんだったんです?
あれ・・・・?・・・・すんません、間違えました3作目です(笑&馬鹿)
> 大丈夫! この話で駄文なら、私のはいったい何なんだ!?
そんなの決まってるじゃないですか♪
ちょーすばらいしい!!文です。あたしのなんか・・・・・・たぶんゴミ箱が相応しいだろーし(笑)

> いきなし、「フィリアに吹っ飛ばされるオーフェン」
> とかって出てきたらそのあとすごいし……
いや・・・でもさぁ、それはそれでおもしろいかもよ?(^^

> お〜い! いつもの元気がないぞ〜! 元気だけが取り柄でしょ! (ごめんなさい)
まさにそのとーり(苦笑い)なのであやまんなくたって・・・・・・。

> 突然思いついてここまで書けるなんて! どらまたさんってやっぱすごいっ!
全然すごくないっす(^^;
だってねぇ・・・そのぶん、文章が悪いから。まとまってないとゆーかなんとゆーか・・・・(汗)
> ……「突然のどらまた」という名をおぬしに授けよう……(笑)
おぉっ!それじゃぁ、これからは名前のところに『突然の』をいれなくちゃね(笑)

> ……で? この話は続くんですか?
たぶん続きませんネ・・・・。
> これ以上なにを書くんだっ! ってな感じですか?
よくわかりましたね〜?まぁ、そんな感じです(笑)

> まさかルナの直伝だったとは……怖いっすね……
あたしも考えたときはちょっとぞくって来たよ・・・・。
> なぁぁぁぁぁぁぁっ!! そーだっ! 思いついたぁぁぁぁぁっ!!
なっ!なにを??
> ……(こほんっ)失礼。
いえいえ。
> ルナにその武器をもらったときのことや、使い方を教えているときの話なんかを書けばいいんじゃないでしょーか?
ってことは、ルナとフィリアだけで、他の主役たちは出てこない・・・・・と?
まぁ、もしかしたら、ゼロス(アストラルサイドから)のセリフだけが出てくるかもしんないけど・・・・ルナがゼロスがいることに気がついて、あえなく撃沈(笑)されるとか?
> そしたら、続き物になる! かも。(←結局それが目当て)
なるにはなるけど・・・・なんかむちゃくちゃになりそーな気が・・・・。

> またってことは「また」なんか書くんですね!?
くぉっ!
いたいところを・・・・・お主・・・なかなかやるな!(たんなる馬鹿なので相手にしないように)
> おまちしておりますっ!
まっててもらえるのは嬉しい事です♪
『多分』何か書きますから。そのときはよろしくお願いしますね?

> は〜い! このコメントをささげます……
ありがとーございますっ!
はっきり言って今回の、あんまし自信なかったから・・・・(^^;
(いつもかもしんないけど・・・・)
> ンなもん、ささげて欲しくないわっ!
> ……まさにそのとーりですね。(笑)
そんなわけないでしょうっ!!!!!
ほんとに嬉しかったんですからねっ!

> もしよかったらでいいんですけど……リレー小説やりません?
やりましょう(笑)
いやぁ・・・実はあたしも、やりたいなーなんて、思ってたんですけど・・・・みなさんのってくれるかわかんないし・・・・それに何より!!
ここでの知り合いがそんなに居ないっ!!!
っとゆーわけで胸の奥にあるゴミ箱に捨てておいたんです(笑)
それではこれからもよろぴくっ!!

> ―― CM ――
>  私の話も読んでね(はぁと)
はい♪もちろんですともっ!ちゃんと欠かさずよんでますっ!!
ただ、あたしの最悪なところは・・・・コメントをめったに書かない。ってゆーか、コメントを書くのが苦手!!(文章へただから)

それではっ!
以上どらまたでしたっ!!
またどっかでおあいしませう!!

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7634こんにちわ〜葉夢 E-mail 8/27-07:49
記事番号7606へのコメント


>わ〜い葉夢さまだ〜♪

 わ〜いどらまたさんだ〜って、葉夢「さま」ってなに!? 「さま」って!?
 
>このたびは読んで頂いてまことにありがとーございますっ♪

 いえいえ。友達でしょう? (←勝手にされてる……許してください……)

>そんでもって・・・・・残暑お見舞い申し上げますっ!

 残暑……ってことはもうすぐ新学期かぁぁぁぁぁぁっ!
 いやじゃぁぁぁぁぁっ!

>あれ・・・・?・・・・すんません、間違えました3作目です(笑&馬鹿)

 ですよね〜? いやぁ、暑さでボケたんじゃないかなぁなんて思っちゃいましたよ。(すいません、すいません、すいません!)

>そんなの決まってるじゃないですか♪
>ちょーすばらいしい!!文です。あたしのなんか・・・・・・たぶんゴミ箱が相応しいだろーし(笑)

 う〜ん、それじゃあ、2人そろってゴミ箱にいきますかっ!! (笑)

>> いきなし、「フィリアに吹っ飛ばされるオーフェン」
>> とかって出てきたらそのあとすごいし……
>いや・・・でもさぁ、それはそれでおもしろいかもよ?(^^

 ……よく考えてみるとそーかもしれない…… (←どっちなんだ!)

>まさにそのとーり(苦笑い)なのであやまんなくたって・・・・・・。

 あ、あたってました? なんか、「どらまた」って名前から勝手に想像したんですけど……あと、文章とかも元気があってパワフルだし。(笑)

>全然すごくないっす(^^;

 いーえ。すごいですっ!

>だってねぇ・・・そのぶん、文章が悪いから。まとまってないとゆーかなんとゆーか・・・・(汗)

 ああ! それも言えてますねぇ〜 (ごめんなさい! ……私はいったい何回謝ってんだ?)

>おぉっ!それじゃぁ、これからは名前のところに『突然の』をいれなくちゃね(笑)

 あはははははははっ! 私ってもしかしてネーミングの才能あるんじゃ!? (←馬鹿)

>あたしも考えたときはちょっとぞくって来たよ・・・・。

 ぞくっとしながら書いてたんですか……ごくろうさまです。^_^;

>ってことは、ルナとフィリアだけで、他の主役たちは出てこない・・・・・と?
>まぁ、もしかしたら、ゼロス(アストラルサイドから)のセリフだけが出てくるかもしんないけど・・・・ルナがゼロスがいることに気がついて、あえなく撃沈(笑)されるとか?

 ぷっ! ぷははははははははっ!!!
 撃沈いいっ!!!!!
 ナイスナイスっ!!!!!!
 ひ〜ひ〜く、くるしい〜 くくくくっ!! にゃははははははっ!!!!!
 (↑只今大爆笑中……)

>なるにはなるけど・・・・なんかむちゃくちゃになりそーな気が・・・・。

 な、なるなるなるっ! (←まださっきの大爆笑の余韻が……)

>くぉっ!
>いたいところを・・・・・お主・・・なかなかやるな!(たんなる馬鹿なので相手にしないように)

 ふっ。おぬし程ではないよ。(相手にした私は大馬鹿)

>まっててもらえるのは嬉しい事です♪
>『多分』何か書きますから。そのときはよろしくお願いしますね?

 なんでそんな自信なさ気に言うんです?
 私はどんな作品でもどらまたさんのなら読みますよっ!
 たとえ、一行しか書いていなくてもっ!
 友達でしょう!? (←また言ってるよ……)

>ありがとーございますっ!
>はっきり言って今回の、あんまし自信なかったから・・・・(^^;
>(いつもかもしんないけど・・・・)

 自信を持てっ!
 自信を持つんだっ! ジョー!! (誰やねんっ!)

>> もしよかったらでいいんですけど……リレー小説やりません?
>やりましょう(笑)

 いやったぁぁぁぁっ!
 リレー小説って打つとき手が震えてたのでめちゃくちゃ嬉しいですっ!

>いやぁ・・・実はあたしも、やりたいなーなんて、思ってたんですけど・・・・みなさんのってくれるかわかんないし・・・・それに何より!!
>ここでの知り合いがそんなに居ないっ!!!

 おお! おんなじ人がっ!
 そぉですよね? 知り合いってそんなに居ないですよね!?

>っとゆーわけで胸の奥にあるゴミ箱に捨てておいたんです(笑)

 私も捨てようかとも思ったんですが、どらまたさんなら! と思って書いてみたんですが……よかったです。

>それではこれからもよろぴくっ!!

 こちらこそっ! ……で、肝心のリレー小説、どう始めましょうか……?

>それではっ!
>以上どらまたでしたっ!!
>またどっかでおあいしませう!!

 はいっ! また合いましょうね!


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7647ばーすでー!!!どらまた E-mail 8/28-12:04
記事番号7634へのコメント

へろーへろーっ!!!!
今日はなんと!!どらまたの記念すべき誕生日っ!!(だから昼からハイテン)
誰かこんな大馬鹿を祝ってやって。

> わ〜いどらまたさんだ〜って、葉夢「さま」ってなに!? 「さま」って!?
それはネ?秘密です(はぁと)←ただのお馬鹿さん。
まぁ、秘密ってゆーのは嘘、冗談でー。
常連さんには『様』をつけないと(謎)

> いえいえ。友達でしょう? (←勝手にされてる……許してください……)
いえ、あたしも、そんな風に考えてたから・・・・嬉しいっすっ!!
これからも仲良くネ♪

> う〜ん、それじゃあ、2人そろってゴミ箱にいきますかっ!! (笑)
それはなんか、嫌かも・・・(笑)

> あはははははははっ! 私ってもしかしてネーミングの才能あるんじゃ!? (←馬鹿)
そぉ、かもしれませんよ〜♪
よしっ!今度オリキャラとか考えるとき葉夢さんのお力をお借りしようっ!(笑)

> ぷっ! ぷははははははははっ!!!
> 撃沈いいっ!!!!!
> ナイスナイスっ!!!!!!
> ひ〜ひ〜く、くるしい〜 くくくくっ!! にゃははははははっ!!!!!
> (↑只今大爆笑中……)
だ・・・だいじょぶっすか??
そんなに笑わなくても(^^;
そんなにおもしろかった??

>>『多分』何か書きますから。そのときはよろしくお願いしますね?
> なんでそんな自信なさ気に言うんです?
だって、自信ないし・・・・連載ものは、すぐ挫折しちゃうし・・・(汗)
> 私はどんな作品でもどらまたさんのなら読みますよっ!
ほんとっすか!?
> たとえ、一行しか書いていなくてもっ!
> 友達でしょう!? (←また言ってるよ……)
その言葉・・・・今更後悔しても遅いよ・・・(爆っ)

> 自信を持つんだっ! ジョー!! (誰やねんっ!)
それってもしかして・・・「立つんだっ!立つんだジョーっ!!」
ってやつじゃない??
なんか古い方向いってるよ、うちら(笑)

> そぉですよね? 知り合いってそんなに居ないですよね!?
いるわけないじゃないかっ!なにを言うきみ!!
こんなアホを相手にするような人がそんじょそこらに二人や三人も・・・・いたらいいのになー(^^;;;;;

> ……で、肝心のリレー小説、どう始めましょうか……?
どーしましょうか・・・・・?
ってゆーか、自由参加ですよね?
そりゃぁ、葉夢さんとあたしが出るのはもぉ、強制だけど(何せあたしたちが提案したんだし)他の人は自由参加、気が向いたら書いてもらう、とゆーことに?
それともあたしたち二人だけ?(それはそれで寂しいなぁ・・・)

で・・・・どっちから始めます?
それが問題ですね、しかもいったいどーゆー内容になっていくんだか・・・(楽しみなような不安なような・・・/汗)

それではまたっ!!

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7662Happy Birthday!!葉夢 E-mail 8/29-07:23
記事番号7647へのコメント


>へろーへろーっ!!!!
>今日はなんと!!どらまたの記念すべき誕生日っ!!(だから昼からハイテン)
>誰かこんな大馬鹿を祝ってやって。

 おめでとー! つっても、一日遅れちゃったけど……
 何歳になったんですか?
 あ、言いたくなかったら別にいいんです。ごめんなさい。
 そんじゃ、私の誕生日も知ってもらっとこーっと。
 もうすんじゃったけど、私は七月七日生まれの十五歳です。
 そう……涙涙の受験生……

>それはネ?秘密です(はぁと)←ただのお馬鹿さん。

 いつからゼロスにっ!?

>まぁ、秘密ってゆーのは嘘、冗談でー。

 なんや、ウソかいっ!!

>常連さんには『様』をつけないと(謎)

 ほぉぉ。そーいう考えもできるのかぁ。そっかそっか。納得納得。

>いえ、あたしも、そんな風に考えてたから・・・・嬉しいっすっ!!
>これからも仲良くネ♪

 ほんとですかっ!? こちらこそよろしく!!

>> う〜ん、それじゃあ、2人そろってゴミ箱にいきますかっ!! (笑)
>それはなんか、嫌かも・・・(笑)

 たしかに……(笑)

>そぉ、かもしれませんよ〜♪
>よしっ!今度オリキャラとか考えるとき葉夢さんのお力をお借りしようっ!(笑)

 おうっ! 任しときっ!!
 この「ネーミングの葉夢」が、すっばらしい名前をつけてあげようではないかっ! (←誰か止めて……)

>だ・・・だいじょぶっすか??

 大丈夫です……
 ちょっちおなかが痛かったけど。

>そんなに笑わなくても(^^;
>そんなにおもしろかった??

 おもしろいもなにも! つぼにはまりました!

>その言葉・・・・今更後悔しても遅いよ・・・(爆っ)

  う゛……こ、怖い……

>> そぉですよね? 知り合いってそんなに居ないですよね!?
>いるわけないじゃないかっ!なにを言うきみ!!

 ねぇ!? いたらびびり入るっちゅーねんっ!

>こんなアホを相手にするような人がそんじょそこらに二人や三人も・・・・いたらいいのになー(^^;;;;;

 はっはっはっ! 私がいるではないか!
 とすると……私はアホってことかぁぁぁぁぁっ!!
 ……ま、いっか。どーせあたってるし。

>> ……で、肝心のリレー小説、どう始めましょうか……?
>どーしましょうか・・・・・?
>ってゆーか、自由参加ですよね?
>そりゃぁ、葉夢さんとあたしが出るのはもぉ、強制だけど(何せあたしたちが提案したんだし)他の人は自由参加、気が向いたら書いてもらう、とゆーことに?
>それともあたしたち二人だけ?(それはそれで寂しいなぁ・・・)

 まぁ2人ってのはさみしいですねぇ〜
 自由参加がいいと思うけど……参加してくれるかなぁ?
 つーか、誰も読みもしない、参加しないだと、嫌でも2人になっちゃいますよ?
 ま、それはそん時に考えるとして……私は自由参加でいいですよ。

>で・・・・どっちから始めます?
>それが問題ですね、しかもいったいどーゆー内容になっていくんだか・・・(楽しみなような不安なような・・・/汗)

 うぉうっ! 最後に最大の問題を……!!
 う〜ん……どっちかが最初を書くでしょ?
 で、もう一人が、最後をしめるっていうのは?
 そーするといいんじゃないかな〜って思って……

 どらまたさんが……最初書きます?

>それではまたっ!!

 そんじゃあね〜