◆−Maternitiy Panic 1−月影るい(8/14-17:35)No.7498
 ┗ちびゼロス!?きゃぁ!−理奈(8/16-09:10)No.7511


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7498Maternitiy Panic 1月影るい E-mail 8/14-17:35


こんにちは、月影るいです。
えー、久々に小説か来ました・・(^^;;
新作の小説です。相変わらず、スレイヤーズ・・
今回は、多分ゼロリナじゃないはず♪
では、どうぞ・・
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

『Maternitiy Panic 1』赤ちゃん誕生??

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
 きゃぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
「は!!!!
 リナさん?? どうしたんですか?
・・・・・・・・・・はぁ〜?」

数分後。

「なぁ〜、何でここにこんなのが居るんだ??」
「あたしに聞かないでよぉ〜。
起きたらすでに隣で寝てたんだから・・・」
「それにしてもだなぁ〜。
何でこいつは、ちびになってるんだ?」
「ほんとどうしたんでしょうねぇ〜」

  やっほー、あたしリナいきなりだけどパニックしてます。
 何故だかあたしが起きたら、すぐ隣にちびバージョンのゼロスが眠ってたのよ。
まったく、人騒がせな奴ね。何でこうなったかって・・・当の本人がまだ未だに寝て
るからどうにもならないのよねぇ〜。

「ったく、ゼロス早く起きてくれないかしら・・・・・
と、いうか無理やり起こす?」
 あたしが、寝ているゼロスのほっぺたをぷにっとつねってやる。やっぱしちびバ
ージョンの為か、子供の肌のように柔らかい。
 その様子をみてアメリアは、止めに入った。
「リナさん・・そ・・それは、ちょっと可愛そうかと・・」
 そう言ってアメリアは、つねっているあたしの手をゼロスから遠のける。あたし
は、仕方なくゼロスから手を退けると、ゼルは、少し唸りながら腕を組みゼロスを
見下ろして言ってくる。
「しかしなぁ〜、ゼロスを起こさない事には、どうにもならないしな。
なんでここに居るのかも聞かなければならないだろ?」
「そう!!
そうよ。ゼルってば、さすがね!!!
ふ!!じゃ、起こすわよ♪」
 そう言ってあたしは、呪文を唱え始める。威力を最小限に押さえた物を使って。
 不意にゼルとアメリアは気づいたらしく顔を青ざめあたしを止めに入ろうとして
いる。相変わらずガウリイだけは、意味が分らず寝ているゼロスに目を下ろしてい
るだけである。
「きゃぁ!!!!!!!
リ・・リナさんそれはちょっと・・」
「そうだぞ!リナ・・早まるな!!!
ついでに、俺達も巻き込むな!!!」
 ゼルとアメリアは、必至こいてあたしを止めようとしているが、それをお構いな
しに呪文を唱え、そして唱え終わり二人をみてにっこり笑う。
「えへ。もう遅いわよ♪
ちゃんと防御してよね♪
竜破斬!!!!!!!!!!!」

ど・・・・っかーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!

 そして、その場所に荒野ができた事は言うまでもない。

                         To be continued......@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
どうでした??
う〜ん。すっごく、中途半端に終わったような・・・(^^;;
だめっすねぇ〜。修行が足りません・・(^^;;
では、次回にて・・・


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7511ちびゼロス!?きゃぁ!理奈 8/16-09:10
記事番号7498へのコメント

きゃあぁ〜〜〜〜〜!!ちびゼロス!!想像してさわいでしまいましたぁ〜!
ほしぃ〜!ちびゼロスほしぃ!!
はっ!?おっとぉ、あいさつがまだだった。ごめんなさい。ついちびゼロスにひかれてしまいましたから。こんにちはぁ、理奈です!今回は、ゼロリナじゃないんですね。まぁ、ちびゼロスとリナちゃんが恋愛ものしたら違う方面へむかってしまうから。でも、ちびゼロス!あぁ〜〜・・・か・わ・い・いいぃ!
す、すみません、今回は、全然感想になってないです。ともかく、次回を期待してまってまぁす!ではぁ!