◆−謎の果物−蒼花(6/5-20:38)No.6978
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6978謎の果物蒼花 6/5-20:38


　　話を書くのは初めてです。文章とかおかしいところがたくさん有ると思いますのでどんどん指摘してください。それではっ、暇な人だけどうぞ。いちよう、ギャグになる予定ですけど変わるかも。
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　ある晴れた日、私、リナ＝インバースはくらげと白ずくめ男と正義を愛する少女と歩いていた。

　「腹へったー。リナなんかないのかあー。」
　「なんにもないわよ。」
　「をおっ、あっちになにかあるぞ！食い物だ！」
　もちろん私たちには見えない、だがっ、
　「翔封界！」
　「ああっ、ずるいぞ、リナ」
　くらげの声を後ろに聞きつつ。
　「リナさんもおなかがすいてたんですねえ。」
　「朝、あんなに食ってたのにか。」　
　ふっ、飛んでいけばいいのよっ。・・・・あっ、ほんとだなんかおいしそうな果物がなっている。私は術をといた。でも食べられるのかしらねえ、私はほんのひとかけらかじってみた。何せ私は姉ちゃんに鍛えられてるから毒が入ってるかどうかちょっと食べてみればわかるのだ。んっ、これはいけるかも。でももうちょっと食べてみないと・・。私がもう一口食べようとしたとき私の中で警戒信号がなった。危ないな、やばい、これは・・なんか・・・
　みんながおいついてきた。
　「たべちゃだめっ、なんかが入ってる。」
　私は薄れゆく意識の中で叫んだ。そして、意識は消えた。
　「ありゃあ、リナさんは変な物食べちゃいましたねえ。」
　「ゼロスっ！」
　みんなの声がはもった。

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　なんかどこにでもありそうな話になってます。短いし。でも、初めてと言うことでみのがしてください。苦情ももちろんどんどん言ってください。しかもいいとこで終わらせました。全部書くつもりだったのに。気力がつきてしまいました。文章を書くのって難しいです。なんで皆さんあんなにうまくかけるんですか？教えてください。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　蒼花でした。