◆−楽しければいいじゃないっ!T−葉夢(5/23-09:20)No.6836
 ┣楽しければいいじゃないっ!U−葉夢(5/24-03:35)No.6847
 ┃┣Re:楽しければいいじゃないっ!−Lina(5/24-21:43)No.6861
 ┃┃┗感想ありがとう!短くても構いません−葉夢(5/26-07:46)No.6884
 ┃┗Re:楽しければいいじゃないっ!U−どらまた(5/25-12:37)No.6865
 ┃ ┗感想嬉しい限り♪−葉夢(5/26-08:16)No.6885
 ┣楽しければいいじゃないっ!V−葉夢(5/27-06:13)No.6890
 ┃┣さいこー!−柳 睦月(5/27-19:41)No.6900
 ┃┃┗Re:さいこー!だなんて、照れるな〜−葉夢(5/29-01:03)No.6917
 ┃┗すりーだ♪スリーだっ♪+何気に宣伝(笑)−どらまた(5/27-20:12)No.6902
 ┃ ┗伝わったぁぁっ!!−葉夢(5/29-01:24)No.6918
 ┗楽しければいいじゃないっ!W−葉夢(5/30-10:46)No.6929
  ┗朝早くにすんまそん。−どらまた(5/31-07:46)No.6943


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6836楽しければいいじゃないっ!T葉夢 E-mail 5/23-09:20


ど〜も。初めてここに小説をのせていただきます。
いや〜しっかし、いいんですかねぇ?私みたいなのが書いてしまって。
未熟ですが、読んでもらえたら幸いです。
現実世界のスレイヤーズです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「うっそぉ……また一緒ぉ……?」
あたしは半ば呆然とつぶやいた。
クラス割りの紙が貼り出されている前での出来事である。
ここ、スレイヤーズ学園は幼稚園から大学まで備え持つ超どでかい学園。
あたしは今日からそこの高等部の一年生。
ふらふらした足取りで、上靴に履き替え、さっき見た自分のクラス、
1−Aへと入っていった。
教室に入ったとたん、まるでそこは別世界のように騒がしかった。
黒板には、『入学おめでとう』だの『Welcome』だのが、カラフルに
色のチョークを使い、花なんぞと一緒に書いてある。
はっきし言って、入学した、と言う感じはぜんっぜんない。
なんせ、幼稚園からいるもんだから……
それでも、キャーピーキャーピー騒ぐ連中……
今のあたしにはただ、うっとーしいだけである。
……よくこりもせず、騒げるもんだわね……
そんな事を思いつつ、自分の席を確認し着席する。
あたしがため息をついていたのは他でもない。
幼稚園からずっっっとおんなじクラスの奴等が4人――
「リっナっさ〜んっ!!」
来たっ!くされ縁その@っ!!
そいつは、片手を高く上げて、ぶんぶん降りまわして
こちらに駆け寄ってくる。
そしてあたしの机に手をつき、嬉しそうな笑顔で言った。
「よかったですねっ!また同じクラスですよっ!」
「はいはい。うるさいわよ、アメリア。どーせ、
親父さんに頼んで一緒にしてもらったんでしょーが。あんたの親父さん、
この学園の理事長兼、学園長なんだもんねぇ」
頬ずえつきながら、冷めた口調で言うあたしに対し、アメリアは、
「違いますっ!正義がそんな事するはずないじゃあないですかっ!」
っと、拳を握り締め叫ぶ。
……せーぎとなんか関係あんのか?
「おはようさん。相変わらず元気だな」
あたしが心の奥でツッコんだその時、後ろからかかった声に振り向けば――
「――ゼルガディスさんっ!」
そう。彼だった。くされ縁そのA!
アメリアは一段と嬉しそうな声で呼び、続いて、
「あれ?ガウリイさんもっ!おはようございま〜すっ!」
アメリアの視線をたどれば、
そこには金髪の男が手を振りながらこっちに向かう姿があった。
コイツが、くされ縁そのBっ!
「またお前等と一緒か……」
挨拶もなしに、いきなし失礼な事を言うガウリイ。
「やかましいわよ。あたし達ならまだマシでしょ?あれよりは――」
「やっと見つけたわよっ!リナ=インバースっ!!」
グットタイミングで現れる奴である。
「あれって――ああ!あいつの事かぁ」
声のした方を見ながらガウリイが言う。
すなわち――マルチナっ!!
くされ縁どころか、厄病神的存在の奴っ!!
あたしはマルチナをキッ!と睨み付け、
「見つけるもなにもおんなじクラスでしょ!?しかもなに教卓の上に
乗っかってんのよっ!!」
「決まってるじゃないのっ!リナ、あんたを早く見つける為よっ!!」
……………し〜〜〜〜ん……………
…………………………………………………………へ?
「……早くって……マルチナ、ここ教室よ?わかってる……?」
「ええっ!もちろんよっ!!」
自身満々で言う彼女の言葉で、またもや教室内は沈黙の渦に巻かれていった。
……ああ、これから先、どうなるんだろ……

――to・be・continued――
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
いっや〜なんだったんでしょうねぇ?
よくわかんない文ですけど、初めてですので、まぁ、その辺はね。
コメントなんかあると、とっても嬉しいです!
……書きたくなかったらそれでもいいですけど。
それでは、またUで会いましょう!(あるのか?)
ありますっ!…………たぶん(どかっ)

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6847楽しければいいじゃないっ!U葉夢 E-mail 5/24-03:35
記事番号6836へのコメント

  はいど〜も。葉夢です。
  私ついに、Uを書きます!!
  頑張って書きますんで、どーぞ読んでやってください。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ありふれた教室の中、あたし達の教室だけは静けさに満ちていた。
「リナっ!なにを呆けているのっ!このわたくしと勝負なさいっ!!」
 その教室に響き渡るマルチナの声。
 しかし、あたしは声を返さなかった。いや、返したくなかった。
 もう、こんな奴とかかわるのはごめんだ……
 あたしは無視を決め込む事に――
「おほほほほほっ!おじけづいたようねっ!リナ=インバースっ!!
 あなた、ただでさえ胸がないに等しいのに、唯一のとりえの度胸までなくして、どうするのかしらっ!?」
 次の瞬間。
 どがしゃっ!
 何かがつぶれるような音と共に、何かがマルチナの横を通りすぎていった。
「………………ちょ……ちょっと……?」
 ギギギギっときしんだ音を立てながら、黒板の方を振り返るマルチナ。
 そこには、黒板の下になぜか転がってっているイスと、黒板についたイスの形があった。
「んっふっふっふっ……あたしがなんだって……?」
 あたしは両手を高く上げ、その手の上にはなぜか机が乗っかっていた。
 マルチナがそのオーラに気づいてか、今度は顔をこちらに向ける。
「……い……いやぁねぇ〜リナ……ほんの冗談じゃないのよぉ……」
 体を後ろに引きつつマルチナが言う。
「……ふ〜ん……で?」
 あたしは、さらりと受け流し、机をかかげたまんまでじりじりと、マルチナに詰め寄る。
「で……って……だから、その……もう少し……」
「もう少し……なに?」
「も、もう少し……穏便にいかないかなぁ〜なーんて……」
「穏便に?」
 あたしはその言葉と同時に、歩みを止める。
「そ、そう。穏便に話し合いでもしたら……ね?」
「話し合いなんぞ出来るかぁぁぁぁぁっ!!」
 そして、かかげていた机が、マルチナにストレートでぶち当たったのだった。

 がらっ
 ドアが開き、入ってきたのは、まだ若い女の先生だった。そして、
あたしがよく知っている顔……
 その先生は教卓の前に立ち、イスの形がついた黒板を見て数秒止まっていた。
「あ、あの……なにかあったんですか……?」
 問いかける先生に答えるものはいなかった――
「……コホン……ま、まぁいいです……
 えーっと、今日から3年間担任をつとめさせていただきます――」
「フィリア先せーい!また一緒ですねー!」
 アメリアが先生の言葉を遮り叫ぶ。
 そして先生は、その姿を見たとたん、すかさず教室中を見まわし誰かを探す。
 あたしは先生と目が合った。見れば他数名とも目が合っていたようだ。
 ……どーやら探していたのは、あたし達4人のようである……
 実を言うと、あたし達の担任はずっと彼女だったのだ。
 そして今回も……
「……フィ、フィリア=ウル=コプトです……よろしくお願いします……」
 言いながら先生は泣いていた。
 なにも泣かんでも……
 あたしは密かに思った。泣きたいのはこっちだ、と……

              ――to be continued――
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  ほらっ。約束破んないでU書いたでしょっ!?
  私だってやるときゃやるってことねっ!
リナ「やんないときは?」
  う……そ、それは……
  それではっ!Vで会いましょうっ!
リナ「ちょっと、どうなのよ?」
  や、やかましいっ!
   ばこんっ!
リナ「(ピキッ)火炎球(ファイアー・ボール)」
  うぎゃぁぁぁぁぁぁっ!!

















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6861Re:楽しければいいじゃないっ!Lina 5/24-21:43
記事番号6847へのコメント


はじめまして。
 Linaといいます。
 とりあえず感想書かせていただきます♪
 (短くてすいませんけど・・・)

 明るい感じがいいです♪
 原作から抜け出てきたようなリナが、すき(はぁと)
 これからも、よかったらよろしくおねがいします。
 

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6884感想ありがとう!短くても構いません葉夢 E-mail 5/26-07:46
記事番号6861へのコメント


> はじめまして。
> Linaといいます。

    初めまして。葉夢です。
    今回、読んでいただき、ありがとうございました。
    もう嬉し過ぎですっ!!

> とりあえず感想書かせていただきます♪
> (短くてすいませんけど・・・)

    いえいえ。長い短い関係ないですよ〜
    感想があるだけで、読んでくれてる人がいるんだ。書かなくっちゃ!
    と、思えるんです。よければこれからも読んでやってくださ。

> 明るい感じがいいです♪
> 原作から抜け出てきたようなリナが、すき(はぁと)

    ありがとうございます! そう言ってくれると、とっても嬉しいです!
    明るい感じを目指していたので……
    これからももっと、明るくしていきますよ〜!

> これからも、よかったらよろしくおねがいします。
    
    こちらこそ、よろしくです!
    

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6865Re:楽しければいいじゃないっ!Uどらまた E-mail 5/25-12:37
記事番号6847へのコメント

>  はいど〜も。葉夢です。
こんにちわっ♪
どこからともなく現れるナゾの馬鹿こと「どらまた」です(笑)
>  私ついに、Uを書きます!!
Uですか、ついに出ましたね〜♪
てか、これはちょっと・・・フィリアが何気に可哀想(笑)
しかもフィリアに先生が務まるのかっ!?
はっきり言ってここでゼロスが出てきたら、リナのクラス「教師が生徒をいじめるっ!!」なんて騒ぎが起こっちゃたり、とゆーような展開を私は想像してます(笑)
くぅぅぅ、一体リナのクラスはどうなるのか先が読みたい。
しかもガウリイに学校生活っちゅーしろものはあっているのか!?
テストのとき一体どーなってるんだろう。なじょだ・・・。
それでは!!Vも期待してますからネっ♪

また私の小説にコメント書いてくれると嬉しいです・・・。

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6885感想嬉しい限り♪葉夢 E-mail 5/26-08:16
記事番号6865へのコメント


    どうもどうも、葉夢ですよん♪

>どこからともなく現れるナゾの馬鹿こと「どらまた」です(笑)
    
    馬鹿だなんてそんな(笑)

>Uですか、ついに出ましたね〜♪

    ハイ♪ 無謀にもUを書きました。

>てか、これはちょっと・・・フィリアが何気に可哀想(笑)
>しかもフィリアに先生が務まるのかっ!?

    う〜ん、はっきし言って、読み返してみて、ああ、可哀想だなぁ〜と思いました。
    (なんてヤツだ!)
    どらまたさんの言う通り、先生務まんのかっ!? フィリアよ!!
 フィリア「って、あなたが書いたんでしょうっ!?」
    うう……その通りです…… 
   
>はっきり言ってここでゼロスが出てきたら、リナのクラス「教師が生徒をいじめるっ!!」なんて騒ぎが起こっちゃたり、とゆーような展開を私は想像してます(笑)
>くぅぅぅ、一体リナのクラスはどうなるのか先が読みたい。
     
    勝手に期待してて下さい(笑)(←ひどすぎるぞ葉夢!!)
    ゼロスは……まぁ、お楽しみと言う事で。
    これからリナのクラスは、はっきし言って、荒れます(笑)
 リナ「荒らすなぁぁぁぁっ!!」
    叫んでる人は、とりあえず無視。

>しかもガウリイに学校生活っちゅーしろものはあっているのか!?
>テストのとき一体どーなってるんだろう。なじょだ・・・。
    
    それは書き始めて思った。おいおい、あんなオツムでどうするんだ? 
と。
    それも見所ですね(笑)

>それでは!!Vも期待してますからネっ♪

    はい! ちゃんと書きますっ! ……いつか。
 リナ「『いつか』? なによそれ」
    ぎぇっ! リナ! うぎゃぁぁぁっ! すんませ〜んっ!
 リナ「問答無用!『振動弾(ダム・ブラス)』!!」
    どぉごどぉごどぉぉぉぉんっ!!
    
>また私の小説にコメント書いてくれると嬉しいです・・・。

    作者死亡のため、書けません。
    嘘です嘘です。ちゃんと書きましたした。(笑)
    これからも、よろしく!

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6890楽しければいいじゃないっ!V葉夢 E-mail 5/27-06:13
記事番号6836へのコメント

   やっと『楽しければいいじゃないっ!』Vをお送りします!
   待っててくれた皆さん、すみませんでした! って、いんのか?
   でも、今思えばなんでこんな題名なんだろ? 疑問だ……
   とにもかくにも、『V』フルパワーでいきますっ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「それでは、チャイムが鳴ったら名簿順で、廊下に並んでいて下さい……」
 ぴしゃん
 そう言ってフィリア先生は、半ば肩を落としつつ教室を出ていったのだった。
 それを合図にでもするように、教室中ににぎやかさが戻ってきた。
 まだ騒ぎ足りないってか?
「おい、リナ」
 いつの間にこちらへ来たのか、ガウリイが訪ねてきた。
「なによ?」
 あたしは頬づえついて、前を見たまんまそっけなく答える。
 どーせ、このクラゲのことである。ロクな質問ではないだろう。
「なんで、フィリア先生泣いてたんだ?」
 やっぱし。
 ガクッ
 力なくあたしは机に突っ伏したのだった……
 ……このクラゲめが……!
「そんなの決まってるだろう? 俺達が一緒だったからだ」
 いきなしかかった声に顔を上げて見れば、そこにはゼルとアメリアの姿があった。
「なんで、オレ達が一緒だと先生が泣くんだ?」
 しかしガウリイはまだわからない、といった感じでゼルに問う。
 ったく。疲れるヤツ……
「ガウリイさんってば忘れちゃったんですか? わたし達の中学校の担任も、小学校の担任も、ずっとフィリア先生だったでしょう?」
「……そう……だったっけかぁ?」
 はぁぁぁ。
 一同3人は同時に深いため息をついたのだった……
 お願い。コイツ、なんとかして……
「おほほほっ! リナ、わたくしの呪い、受けてみなさいっ!」
 なんか知んないけど、向こうで騒いでるヤツに一同は視線を移した。
 見れば、マルチナが自分の机に乗っかって、なにやらわけのわからんモンを手にしっかと握り、高くかかげてる姿があった。
「……なんのマネ?」
 冷めた口調で答えるあたしに、しかしマルチナは気にもせず、大声で言った。
「見ればわかるでしょう? ゾアメルグスター様にお祈りして、あんたに呪いを降りかけようとしているのよっ!!」
 …………………………………
 この言葉にはさすがに教室中に効いたのか、みんなの動きがピタリと止まる。
 また、静けさが包み込む。
 こいつ、向こうの世界にイッちゃってるよ……
 その場にいた全員がそう思ったことだろう……

「……で? その呪いはいつ起こるの? もう一分半ぐらいは経ったけど?」
「あ、あら? おかしいわね……こんなはずじゃ……はっ! そうよっ!」
 あたしの問いかけに動揺してたかと思うと、次はいきなり天井を仰ぎ、力いっぱい叫び始めた。
「これは……」
「これは?」
「ずばり、時間差よっ!!」
 キ〜ンコ〜ンカ〜ンコ〜ン、キ〜ンコ〜ンカ〜ンコ〜ン……
「さてっと、チャイム鳴ったし、そろそろ廊下に行きましょうか」
 あたしはそう言って立ちあがった。
「だな」
 ガウリイもそれに同意する。
「遅れちゃいけないですもんね」
「確か、名簿順だったな?」
 アメリアとゼルも賛成し、歩き始める。
 あたし達が教室を出ていくと、その後に続き他のみんなも出てきた。
「さ、俺等も行くか」
「そうだな」
「なにするんだろうね」
「どうせ入学式よ。にゅ・う・が・く・し・き」
「ええ〜あきたよ〜」 
 ぞろぞろぞろぞろ……
「ちょ…………ちょっと…………?」
 教室には、一人机に乗っかったマルチナだけが残っていた……
 はっきし言って、マヌケすぎ。

             ―― to be continued ――

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
   いっやぁ〜終わった終わった。今回ちょっと長かったかな?
   まぁ、なにはともあれ書き上げたし、ノープロブレム!
   感想なんかあると、とても嬉しい限りです。
   ……こんな小説に感想つけろって方が無理ですね。
   だって、話進んでないし……
   それではっ! Wでお目にかかれるといいですね。

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6900さいこー!柳 睦月 E-mail 5/27-19:41
記事番号6890へのコメント

初めまして、柳です。
いや〜、おもしろいですね。
フィリアさん、そんなに嫌なんですね(笑)。
まぁ、私も嫌ですね。仲良し四人組の教師を続けるなんて堪えられませんもの。
しかもマルチナもいるし・・・。
それよりも・・・ゼロスはでないんですかぁぁ!?
もしも彼がでるなら一体何をやっている人(?)なんでしょうね。
それとも・・・出ないんですかぁ?
いや、出ることを期待しています。
続き気になります!
早く書いて下さいね。
(↑いやな奴・・・)

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6917Re:さいこー!だなんて、照れるな〜葉夢 E-mail 5/29-01:03
記事番号6900へのコメント

>初めまして、柳です。
 どーもど−も。葉夢(読み方はちょっと変わってて、「はゆ」)です。

>いや〜、おもしろいですね。
 ありがとうございますっ! そう言ってもらえて嬉しいです!!

>フィリアさん、そんなに嫌なんですね(笑)。
>まぁ、私も嫌ですね。仲良し四人組の教師を続けるなんて堪えられませんもの。
>しかもマルチナもいるし・・・。
 はははっ。やっぱ、ちょっとかわいそうでしたかねぇ〜フィリア(笑)
 私もごめんだ。(笑)

>それよりも・・・ゼロスはでないんですかぁぁ!?
>もしも彼がでるなら一体何をやっている人(?)なんでしょうね。
>それとも・・・出ないんですかぁ?
>いや、出ることを期待しています。
 ふふふふふふ……出るかどうかは私にもわかんない……いや、たぶん出ますね。
 お楽しみにっ!

>続き気になります!
>早く書いて下さいね。
>(↑いやな奴・・・)
 いやな奴だなんてそんな。またここにも、私の小説読んで下さってる人を見つけたと言うのにっ!!
 私は涙涙ですぅ〜また読んでくださいね。

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6902すりーだ♪スリーだっ♪+何気に宣伝(笑)どらまた E-mail 5/27-20:12
記事番号6890へのコメント

どーもぉ♪
二度目の<ナゾナゾ>コメント!どらまたですっ!(>v</)
>   やっと『楽しければいいじゃないっ!』Vをお送りします!
やっとだなんてとんでもなひ・・・。
私なんか、気が向いたときにしか書かないとゆー、超フトドキ者っ☆

>「ガウリイさんってば忘れちゃったんですか? わたし達の中学校の担任も、小学校の担任も、ずっとフィリア先生だったでしょう?」
うげっ・・・・★フィリアまたもメタクソやんけぇ・・・。
可哀想に・・・うんうん。
小・中ってことは・・・全部で10年も!?
私なんか聞いただけでめまいおこしてぶっ倒れてるかもしんなひ・・・(汗)
良く耐えたゾ!フィリア!!

そして↓これっ♪
> キ〜ンコ〜ンカ〜ンコ〜ン、キ〜ンコ〜ンカ〜ンコ〜ン……
マルチナのセリフが終わってタイミングよくなる鐘(チャイム)の音!
それを合図に去るリナちんご一行!
笑いました・・・。これはもぉ・・・しかもその後のマルチナが・・・(笑)

今度はフォーですねっ♪
またまた期待してますよぉぉぉ♪

すんません、いつもながら似たようなコメントで・・・。
やっぱ文章書くのへてだよ(涙)
それとぉ・・・今日あたり、
死霊術士<ネクロマンサー> 4
が出ますんで、また読んでやってください。
それでわ!!

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6918伝わったぁぁっ!!葉夢 E-mail 5/29-01:24
記事番号6902へのコメント

>どーもぉ♪
>二度目の<ナゾナゾ>コメント!どらまたですっ!(>v</)
 はううっ。ありがとう。常連のどらちゃん。(某アニメだ……)

>私なんか、気が向いたときにしか書かないとゆー、超フトドキ者っ☆
 フトドキものぉ〜!(失礼)

>うげっ・・・・★フィリアまたもメタクソやんけぇ・・・。
>可哀想に・・・うんうん。
>小・中ってことは・・・全部で10年も!?
>私なんか聞いただけでめまいおこしてぶっ倒れてるかもしんなひ・・・(汗)
>良く耐えたゾ!フィリア!!
 やっぱ、かわいそうだよね〜
フィリア「だからっ! あなたがっ!!」
 はぁいっ! すべての元凶の葉夢で〜っす!
 ずびしぃぃぃぃっ!!
 ……痛いっスよ。フィリア姉さん……

>そして↓これっ♪
>> キ〜ンコ〜ンカ〜ンコ〜ン、キ〜ンコ〜ンカ〜ンコ〜ン……
>マルチナのセリフが終わってタイミングよくなる鐘(チャイム)の音!
>それを合図に去るリナちんご一行!
>笑いました・・・。これはもぉ・・・しかもその後のマルチナが・・・(笑)
 やったぁぁぁぁっ!! 笑って欲しかったとこなんですよっ! そこっ!
 いっや〜伝わってよかったよぉ〜ホントに……(T_T)(嬉し泣きっ)

>今度はフォーですねっ♪
>またまた期待してますよぉぉぉ♪
 今忙しいんで、暇になったら書きますっ!(なんちゅーやっちゃ)

>すんません、いつもながら似たようなコメントで・・・。
>やっぱ文章書くのへてだよ(涙)
 感想があるのが嬉しいんだから、いいのよ別に。
 どこが下手」なのよぉ〜? ジューブン上手いでしょーが。

>それとぉ・・・今日あたり、
>死霊術士<ネクロマンサー> 4
>が出ますんで、また読んでやってください。
>それでわ!!
 ちゃんと読みましたよ。『5』も。
 これからも、常連さんでいて下さいな。なら、はよ続き書けって感じですね。
 ま、首をなが〜くして待ってて下さい。(笑)

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6929楽しければいいじゃないっ!W葉夢 E-mail 5/30-10:46
記事番号6836へのコメント

   ほへ〜 ど〜も、葉夢ですよ〜
   な〜んか、だ〜いぶ間があきましたねぇ〜(あきましたねぇ〜ぢゃないだろがっ!!)
   しかも、こ〜んなの〜んびりした口調だしぃ〜(ならやめろ……)
   ホントにすみませ〜ん。
   こんな私の小説読んで下さるのなら、私はリナにケンカを挑みましょう^^;
   前置きが長くなってしまいましたが、『W』いきたいと思います!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 なんだったんだ? あの入学式はっ!?
 これが、入学式が終わり、教室へ戻ったときに思ったことだ。
 あたし達はもう何度も入学式やら、卒業式やらやってきたのだが……今回のは一味違っていた。
 おそらく誰もがそう思ったことだろう……
「……リナさん……大丈夫ですか?」
 窓にもたれながらアメリアが聞いてくるが、その顔には誰が見てもわかるぐらい疲労の色がまともに浮き出ている。
 ゼルの方も窓を開け放ち外の風を受けつつ、がっくりと肩を落としている。
 二人とも、相当こたえたな……
「ま、まぁ、なんとか、ね……」
 アメリアの問いに、あたしは力ない笑みを浮かべて、答えたのだった。
 はぁ、と深いため息つき、壁にもたれながら下を向く。
 すると、隣の金髪青年、ガウリイが話しかけてきたのだ。
「……なぁ、リナよ――って、聞いてるか?」
「・…………………うん。いちおう……」
 あたしは下を向いたまんまで、うんざりしながら言葉を返した。
「……気分悪そうだが、大丈夫か?」
「そう思うんだったら……あんたの話し、後にしてくれる?」
 コレはジョークなのではなく、ホントにやめて欲しい。
 考えてもみてほしい。あの入学式の後なんぞにガウリイのすっとぼけボケ質問聞いたらどうなるか……
 しかも、こともあろうにこのクラゲ、入学式の間中ぐ〜すか、ぴ〜すかいびきをかいて寝ていたのである。
 付け加えると、式が終わった直後に目覚めたのだ。
 ……まったく……つくづくあきれた男――もとい、クラゲだ……
「おほほほほっ! 見たかっ!? これぞ我が呪いっ!!」
 なんかむこーでもう一人騒いでるけど……あいつも寝ていたのである。
 まったく、お気楽過ぎるこの二人……
 マルチナ、ガウリイ……いっぺんハッ倒すぞっ! と、思うあたしだった。
 
 入学式は、まず司会者が挨拶し、そしてここの学園長……すなわち、フィリオネル=エル=ディ=セイルーン先生が話すとこから始まった……

『それでは、我が学園の学園長であり、理事長でもあるフィリオネル先生から、お話を聞きたいと思います。
 フィリオネル先生、どうぞ』
 マイクを通した司会者の言葉に答え、あるひとつの影が動いた。
 その影の正体は、言っちゃあ失礼だが、40がらみのむさいおっさんなのだ。
 その人からアメリアのような子供が生まれるとは……奇跡なのではないのだろうか? などと時折思う。
 アメリア、あんたよかったわね。母親似で……
『あー、皆の者、よく聞いて欲しい』
フィリオネル先生……通称『フィル先生』が机に両手をつき、全校生徒の前で話し始めた。
 言い忘れたが、ここでは、入学式や卒業式などはみんなまとめて、ばかっぴろい
講堂でおこなわれるのである。
『我が学園のモットーは……〔一に根性! 二に友情! 三四がなくて、五に正義っ!!〕
 そう……学園内での悪事を見逃すなっ! いいや、学園外でも見逃してはならぬっ! 常に正義を貫きつづけるのだっ!!
 ……わしからは以上だ……』
 カッコつけて去って行くフィル先生。
 あたし達はもう何年目かで多少は慣れている。慣れているが……やっぱ完全には
無理である。
 新入生――幼稚園児じゃわからないかもしれないが、小学生くらいになるとだんだんその威力が増してくるのは経験積みである。このあたしが……
 その答えでもあるかのように、講堂内は静まり返っていた。
 いやっ! ひとりだけいたっ! フィル先生に同意するヤツがっ! そいつの名は――アメリアっ!!
 彼女は音を立てて立ち上がり、拳を握り締め叫ぶっ!!
「そうですっ! 父さん――いいえ、フィル先生の言う通りですっ!!
 みなさんで、正義をこの世に広めるのですっ!そう――明日の世界を創るのは、
正義を貫くわたしたちですっ!!」
 アメリアの言葉に一同はまた沈黙した。いや。これも毎度の事なんだけどね……
『あ……熱いお言葉と同意、誠にありがとうございました……』
 このままいくと、ヤバイ方向へいくと察したか、フォローを入れる司会のおっちゃん。これも、お決まりのパターンである。

 それからは順調に進んでいた。何事も無く……
 しかし、今回の入学式初の事件が起ころうとは、誰が予測しただろうか……?
 その事件とは、新任先生の紹介時に起こった……
            
             ―― to be continued ――

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
   さ〜っ! 起こった事件とはいったいなんなんでしょうっ!?
   ……あんまし期待しないで待っててくだちゃい。^^;
   しっかし、続きを書くの遅かったくせに、なんだ!? この中途半端さはっ!!
   ってな感じですね。(おまえだろがっ!!) ハイ。私です。(-_-;)
   感想なんかがあると、非常にうれしいですね。もち、苦情もオッケー!!
   でわでわっ! 『X』で会える事を期待して、さらばっ!

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6943朝早くにすんまそん。どらまた E-mail 5/31-07:46
記事番号6929へのコメント

またまた出ました!!
今回もまぁ〜、すごいこと。
フィルさんでてくるし・・・・あのおじんが校長ってのはまずいよーな気がする。
いや・・・まずすぎるな・・・こりわ・・(笑)

マルチナとガウリイがぐーすかぴーすか寝てたとこ、あそこは流石あのふたり!
とか思ってもーた(汗)
それにしても・・・新任教師紹介のときに起きた事件って・・・いったい??
まぁ、どーせリナたちの学校だから、ろくでも無い事この上ないんだろーけど(笑)
やっぱ気になる・・・・・・・。

続きが楽しみだっ♪
このコメントあんな題がついちるけど、べつにそんな早くないね・・・。
あんまし、長くだらだら書いてると学校に遅刻するもんで、この辺で終わりとさせていただきまするっ!!
それでわ!次回も期待させてもらいます♪

あぁ、それと、『ネクロマンサー再び 6』がでましたんで、読んでやってくりや♪
今度こそ、さいなら〜♪
    &
いってきます〜♪