◆−正義の使者、真実を暴く!?−柳 睦月(5/23-00:14)No.6833
 ┣おもしろすぎっ!!−どらまた(5/23-09:36)No.6837
 ┃┗ありがとうございます♪−柳 睦月(5/23-10:52)No.6839
 ┣わ、笑いました……。−庵 瑠嬌(5/23-16:58)No.6841
 ┃┗そのネタ、使わせていただきます!−柳 睦月(5/25-19:43)No.6872
 ┣すっごくおもしろかったです!−さいら(5/24-01:02)No.6846
 ┃┗真実はいつも一つです♪−柳 睦月(5/25-19:48)No.6873
 ┣Re:正義の使者、真実を暴く!?−葉夢(5/27-06:39)No.6891
 ┃┗お友だちに言ったんですか(汗)−柳 睦月(5/27-19:18)No.6897
 ┣試験でおそくなりましたが……。(いいわけ)−彩(5/27-14:14)No.6894
 ┃┗Re:試験でおそくなりましたが……。(いいわけ)−柳 睦月(5/27-19:24)No.6898
 ┗ゼロスの逆襲(?)−柳 睦月(5/28-18:24)No.6913
  ┣ハ・・・ハゲ・・・(爆笑!)−どらまた(5/28-18:58)No.6915
  ┣驚きものの木っ!−葉夢(5/29-01:51)No.6919
  ┗またまたたのしませていただきました。−さいら(5/30-17:45)NEWNo.6940


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6833正義の使者、真実を暴く!?柳 睦月 E-mail 5/23-00:14


初めまして、柳 睦月です。
今回のお話はTRYの後の話なんですけど・・・ゼロスがかわいそうです(笑)。でも、私自身が思ったことを小説にして書きました。
一応ほんの少しゼロリナで、大半がゼラゼロですね。
つたないモノですがどうぞ見てやって下さい。


『闇を撒くもの(ダーク・スター)』を倒した世界の代表(補欠)のあたし、リナ=インバース……と、その仲間達はお互い別れる前にさよならパーティみたいなのを開いた。
メンバーはあたしにガウリイ、ゼルにアメリアにゼロスにフィリア。
……そしてヴァルガーヴが入っている不思議な球体。
これを卵と言っていいのか分かんないけど……まぁ、そんなメンバーでパーティは開かれた。
ついでにドジラス達はいない。
何でもあたしに何されるかわからないからだと言う。
そいつらは後でぶっ飛ばすからいいとして……宴会だ〜〜〜!

「あ〜〜〜! ちょっとガウリイ。それ、あたしのフライドチキンよ!」
「何だと〜、リナだって俺の肉取ったぢゃないか!!」
「あたしはいいのよ、あたしは」
カチンカチンとナイフとフォークで食べ物の奪い合いをしているあたし達にみんな呆れ顔をしているが気にしない。
しかし、そんな顔もすぐにしなくなり自分たちの料理に手をつけ始めた。
「あいかわらずですね、お二人とも」
ただ一人、不機嫌な声を出すフィリア。
金を出すのは自分なんだと言っているような顔をしている。
ここの大陸のお金持ってんのフィリアだけだしね。
しかし、不機嫌な声を出しているのはそのせいだけではないだろう。
あたしとフィリアの席を挟んで真ん中にちょこんと座っているゼロスにも問題があるとあたしは思っている。
「な〜にそんな声出してんのさ、フィリア。これはお別れパーティなのよ」
「そうですよ、フィリアさん。楽しくやりましょうよ!」
上品に肉を切り分けながらアメリアも言った。
しかし、その言葉にフィリアはブルブルと震えだし……そして堪えきれずにバンッと強くテーブルを叩いた。
あー、危なかった。
もう少しでシチューがこぼれるところだったわ。
そんなあたしの気持ちなんて知ったこっちゃないんだろう。
フィリアが涙目になってゼロスを指差した。
「私はリナさんが『ゼロスはたぶん来ないから大丈夫。だからお別れパーティしよう!』なんて言うから来たんです! それなのに……それなのに!!」
「おい、フィリア」
さすがに大声を出すフィリアが目立ってしょうがないのかゼルが止めようとする。
そんなこと気にしていないかのようにフィリアは泣き崩れた。
「来てるじゃないですか〜〜っ! この生ゴミ!!」
……まぁ、そう言うとは思っていたけどね。
チラリとゼロスの方を見てみると……おぉうっ、いつもの笑顔なのに頬が引きつってるよ。はぁ……仕方ない。
「あのね〜、フィリア。あたしは『たぶん』って言ったのよ。『絶対』とは言ってないわ」
「じゃあ、リナさんは私を騙したんですね!」
「……」
あ〜も〜! 全然聞く耳もたないって感じぢゃん!
誰かなんとかしてぇ!
「しかしな、フィリア。ゼロスがいなけりゃ今回の件は失敗したかもしれないんだぞ」
「そうです! それなのに仲間外れはいけません!!」
おっしゃ〜! ナイスフォローだ。ガウリイ、アメリア!!
「俺は来ない方が良かったんだがな」
をいをい、ゼル〜!
しかし、ボソリと言ったゼルの言葉はあたしにしか聞こえなかったらしい。
……っていうか、アメリアの言葉で掻き消されたと言った方がいいのか?
ガタンと椅子から立ち上がってアメリアは拳を握りしめながらフィリアを見て熱弁し始める。
「たとえ相手が生きとし生きる者の天敵、百害あって一理なし、人生の生ゴミ、上からの命令がなければ行動できない情けない中間管理職のゼロスさんでもっ」
……。
「それでも、わたし達と一緒に世界を救ったことには違いないんです!」
……ア、アメリア。
「あんた、気づいてないと思うけど、あたしの隣で何かブツブツ呟きながらシチューかき混ぜてる人(?)いるのよね……」
そう言ってあたしはゼロスを指差した。
これが怖いのなんのって。
「どうしたんですか、ゼロスさん!?」
「い……いえ、別に」
問うアメリアに力無くゼロスが笑う。
「まぁ、あそこまでぼろくそに言われたら誰でも落ち込むわね」
「え〜〜! わたしは褒めたのにぃ!」
「……俺、そうは聞こえなかったな」
ボソッと呟くガウリイにあたしはうんうんと頷いた。
反対にフィリアはガッツポーズをアメリアに送る。
「アメリアさん、私が許します! もっと言って下さい!!」
「え? ……あ、はい」
フィリアの言葉に頷いて、アメリアがコホンと一度咳払いをする。
そしてゼロスの方を見て言葉を続けた。
「ゼロスさん、わたしは嬉しいです」
「な……何がですか?」
少し顔を引きつらせながらゼロスは問う。
「魔族のゼロスさんがこの世界を救う! ああっ、なんて素晴らしいのでしょう! 世界を救うということはすなわち正義!! やっとゼロスさんも悪の道から足を洗ったと思うと……」
ホロリと流す涙は本物なんだろうか。
……いや、本物だろうな。
その涙を拭いながらなにやら訳の分からん話を延々と続けるアメリアを見ながらゼロスはあたしの耳元で言った。
「あの……リナさん。僕、足洗ったつもりないんですけど」
「いいから聞き流してなさいって」
ゼロスの言葉にあたしは言う。
「ゼロスさん! 聞いていますか!?」
「は、はい! ……で、なんでしたっけ?」
「……ですから、ゼロスさん」
少し同情しているような瞳でゼロスの近くまで歩み寄るとアメリアはポンッとゼロスの肩に手を置いた。
「わたしはゼロスさんがカツラを被ってたって差別はしません」
……。
……一瞬、辺りが沈黙になった。
素知らぬ顔でお酒を飲んでいたゼルも、食後のデザートを食べていたガウリイも、アメリアを応援していたフィリアも。
もちろんあたしも……そしてゼロスも。
最初にその沈黙を破ったのはガウリイだった。
「ゼロス……お前さん、ヅラだったのか」
「ち、違いますよ!」
慌てて訂正するゼロス。
そんなゼロスの行動にアメリアは不信の声をあげた。
「え〜〜! 違うんですか!?」
「違います!」
「おい、アメリア。お前そんなこと言うんだったら根拠はあるんだろうな」
「もちろん!」
ゼルの言葉に自信たっぷりに言うアメリア。
「だって、『闇を撒くもの』との最後の戦いの時、ゼロスさんの髪が微妙に浮かんでいるのを見ましたもの!」
「ああ、あれか」
何故かゼルも頷く。
「確かに今思えばあれは怪しいものがあったな」
「ちょ、ちょっと待って下さいよ〜!」
情けない声をあげるゼロス。
すでにアメリアとガウリイの目は同情の色が浮かんでいる。
……あ、ゼルまで。
「そんな……私たち黄金竜(ゴールドドラゴン)が降魔戦争の時にヅラ魔族に殺されたなんて」
ワナワナと震えながらフィリアはかなり昔のことを持ち出してるが、きっと混乱してるのだろう。
しかも、『生ゴミ魔族』から『ヅラ魔族』に格上げである。
まったく、みんなして何言ってんだかね。
あたしは慌てもせず、騒ぎもせずいつも通りにゼロスを見た。
しかしゼロスは非難の声をあげる。
「リナさ〜ん! リナさんまでそんな目で僕の頭見ないで下さいよぉ!」
……あ、あれ? もしかしてあたしも同情の目で見てた?
しかもゼロスの頭を。
ゴホンと咳払いしてあたしはいつもの口調で言った。
……少し、声が震えてたけど。
「ま、まぁ……確かに、一見どっから見ても怪しそうな髪型だけど、いくらなんでもヅラってわけないでしょう」
「じゃあ、リナさんはヅラじゃないと思うんですね」
いつの間に復活したのかフィリアがあたしに言った。
う〜、そんなふうに問われると、そうかもって思っちゃうのが人間なのよねぇ。
腕を組みながら考え込んでいるあたしを見てゼロスが嘆く。
「リナさぁぁぁぁん!」
「だぁぁぁ! うっとーしーわね! ならゼロス、あんたヅラぢゃないって証拠見せりゃー早いぢゃない!」
「そうですね、それが手っ取り早いですね」
「あ、俺少し興味あるかも」
「私も同意見です」
「……ゼルガディスさんは?」
「俺は別にどっちでもかまわんが」
「そんなこと言って〜、本当は知りたくて仕方がないくせに〜」
そう言いながらあたしがゼルをからかっているとゼロスがガタンと椅子から立ち上がった。
「皆さんひどいです! 僕が魔族だからってイヂメて何が楽しいんですか!?」
シクシクと涙を流すゼロス。
……魔族って泣くことあったっけ?
泣いているゼロスは……まぁ、いいとして。
ここまでヅラの話題になったのに諦めるあたし達ではない。
「だ〜か〜ら〜、ヅラぢゃないんだったら頭触らせてくれてもいいでしょうが!」
「まぁ、そうだよな。そしたらすぐにヅラかどうか分かることだし……」
あたしの言葉に賛同するガウリイ。
そして、何やらまたブツブツ言っているゼロス。
「なに? ゼロス」
「僕は……僕は」
「?」
「僕ぁもう人間なんて信用しませぇぇぇぇぇん!」
そう叫びながらバタンッと店の扉から出ていってしまった。
……普通に『精神世界面(アストラル・サイド)』へ行けばいいものの、何でこう人間味のある奴なんだろう。あいつって。
「あ〜あ、言っちゃったよ」
「どうしたんでしょうね、ゼロスさん」
「……あんたがヅラ話を持ち出したのがいけなかったんでしょ!?」
「え〜、そうなんですかぁ!? ……で、でも、リナさん達だってそう思ったんでしょ?」
「あんたが言わなきゃ気づかなかったわよ」
「しかし、ゼロスの奴かなりダメージを受けてたな」
ゼロスが走り去っていった場所を眺めながら言うガウリイにゼルは頷く。
「……やっぱり、わたしのせいなんでしょうか」
「いいえ!」
落ち込むアメリアの手を握りながらフィリアは目を輝かせながら言った。
「そんなことありません、アメリアさん。たとえ一緒に世界を救ったとしても魔族は魔族。ただ自分たちが滅ぼす世界を他の魔王に滅ぼして欲しくなかっただけなんです」
「は、はあ……」
「その魔族の一人(匹?)、ヅラゼロスに初めて言葉で勝てたことを、私は誇りに思ってますわ!」
「べ、別に誇りを思わなくてもいいんぢじゃない? し、しかもヅラゼロスって……まだヅラって決まったわけぢゃないんたから」
苦笑するあたしを見ながらフィリアは懐にそっとしまっていた球体を取り出すとあたしに見せた。
それは、いつもより強く輝きを増している。
「見て下さい、リナさん。ヴァルガーヴがこんなに喜んで……」
よ、喜んでるのか? それ。
そっと球体の中を覗き込んでみると、その中にいる竜姿のヴァルガーヴが笑っているように見えるのは気のせいではないだろう。
……かわいそうなゼロス。
「お〜い、リナぁ。騒いだら俺また腹減ってきちまったんだけど」
「あ、あたしも。……ってことで、気を取り直してパーティのやり直しだぁ! おっちゃーん、メニューの上から下まで全部持ってきて〜!」
「まだ食べるんですか〜!?」
顔色を変えるフィリアを無視してあたしは再びガウリイとの食事の戦争へとなった。
「あの、リナさん?」
「なに、アメリア。話なら後で……」
「ゼロスさん、帰ってきませんね」
「う〜ん……もしかしたら今頃獣王にでも泣きついてたりして」  
「あはは、まさか」
それからあたし達は夜遅くまで宴会……もとい、お別れパーティを続けることとなった。
それにしても……ゼロスは本当にヅラなのだろうか?

「獣王様ぁ、皆さんひどいんですよぉ。僕のことヅラだのなんだのって」
獣王様の目の前で、僕は腕で目を押さえながらグチをこぼしていました。
リナさんがアメリアさんに言っていた言葉を知らずに……。
「ふ〜ん」
あっさりそう言い返す獣王様。
つ、冷たい。
「獣王様。かわいい部下がめたくそに言われてかわいそうだとは思わないんですか!?」「全然」
きっぱり言う獣王様に僕はガクッと肩を落とします。
「獣王様ぁ!」
「だいたい、あんた涙なんて流してないじゃない」
「そりゃまあ、そうですけど」
そう言いながらいじける僕に獣王様はため息をつくと「で?」と聞いてきました。
「は?」
「『は?』じゃなくて、楽しかったかって聞いてるの」
「え、ええまぁ……そのヅラの話意外は」
「あっそ」
素っ気なしに答える獣王様。
その後、獣王様は僕の方を見て言いました。
「ところであんた、本当にヅラなの?」
「え゛?」
獣王様のお言葉に僕はしばし固まってしまいます。
「あの、獣王、様?」
「今の言葉聞いてたら、ちょっっっっっと気になちゃって」
「獣王様まで、そんな!」
「じゃあ、触らせて」
ずずいっと近寄る獣王様。
さすがに主のお言葉には逆らえない僕はしぶしぶと頷きました。
それと同時に獣王様が僕の頭を掴みます。
そしてそのまま……。
「痛ッ、痛いですよ獣王様! そんなに引っ張らなくてもいいじゃないですかぁ!」
「おかしいわねぇ、取れないわよ」
「ですから、僕のはヅラじゃありません!」
「え〜、つまんな〜い!」
そう言いながらぐいぐい引っ張る力を緩めません。
本当に痛いですぅ。
「あんたさぁ、ヅラじゃないんだったら触らせりゃよかったのに」
「いいんです。逃げる口実が欲しかっただけなんですから」
「なんで?」
「さすがに聖なる賛歌を聞かされるのはきついものがありますからね。それを聞かされる前に逃げたんです」
「……私だったらヅラだって思われる方が嫌だけどね」
獣王様のお言葉に僕は首を左右に振りました。
「獣王様には分かりません。アメリアさんの聖なる賛歌がどれほどきついかなんて……それに比べればヅラだと言われ続けた方がまだマシです」
「……そこまで嫌なの」
はっきり言う僕の言葉に獣王様もさすがに驚かれになりました。
その後すぐに気を取り直して獣王様は僕の頭から手を放しました。
そしていつも座っている椅子に座り直すと、ヒラヒラと僕に向かって手を出します。
「……あの?」
「おみやげ」
「……」
し、しまった〜〜!
「……あ、あの。獣王様?」
「忘れたなんて言わないわよね」
忘れてしまいました。
そう言いたいんですけど、絶対言えません。
「ゼロス」
「は、はい!」
「今ものすごい負の感情が流れたんだけど……」
「そ、そうですか?」
「そう。怯えと焦り」
「……じゅ、獣王様」
「……忘れたのね」
「……………はい」
獣王様のお言葉に力無く頷く僕。
アメリアさんがヅラ話をしなけりゃ忘れてなかったんですけど。
と言いたいんですけど、獣王様には言い訳は通用しません。
「ゼ〜ロスちゃん」
そう言って僕を招く獣王様の手。
……こ、怖い。
自称正義の使者アメリアさん。
僕は今日ほど貴方を恐ろしいと感じたことはありません。
貴方の言葉は僕を不幸にさせる言葉だと今痛感しました。
もう二度と、あなたに会わないことを祈ります。
あ、もちろん祈るのは神じゃなく魔王様ですけどね。
……あ、でもアメリアさんには会いたくないけどまたリナさんには会いたいなぁ。
そう思うと同時に獣王様のお仕置きが始まりました。
合掌。

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6837おもしろすぎっ!!どらまた E-mail 5/23-09:36
記事番号6833へのコメント

どーも初めまして。
どらまたと申しますです!
リナもガウリイも成長してない、フィリアも相変わらずゼロスを嫌っている、
ゼルはやっぱり目立ちたくない。
そして一人、へんな部分が成長してる奴が居た!!!
アメリア・・・・って、結構ゼロスのこと見てる。おそろしい・・・。
またいつもの正義の賛歌kなぁ?とか思ってたんだけど・・・、
まさかズラ話がでてくるとは!?
もーおもしろくて大笑いしちゃいました♪
それで、コメントを・・・。
またおもしろいスレ小説期待してます〜♪
では・・・。

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6839ありがとうございます♪柳 睦月 E-mail 5/23-10:52
記事番号6837へのコメント

ありがとうございますぅ。
とっても嬉しいです。でも私こう見えてもゼロスが一番好きなんですよ?
今度書くとしたらそのゼロスがアメリアに復讐って感じのを書きたいですね。
・・・書けるかどうかはまだ分かりませんけど(苦笑)。
それか、アメリアがまた他の人の真相を暴く話、とか。
これからもよろしくお願いしますね。

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6841わ、笑いました……。庵 瑠嬌 5/23-16:58
記事番号6833へのコメント


 はじめまして、庵 瑠嬌と申します。
 笑いました。
 ゼロスさん……哀れさここにきわめりですわね。

>初めまして、柳 睦月です。
>今回のお話はTRYの後の話なんですけど・・・ゼロスがかわいそうです(笑)。でも、私自身が思ったことを小説にして書きました。

 はい、ゼロスさん可哀想でした。
 ……あの、柳さん、テレビ見ながらカツラみたいーって、思ってたんですか?ドシリアスな場面だった記憶、あるんですけど……。


 ちょっと時間がないので、短くなりますけどっ!
 アメリア姫が、ゼロスさんに対して、圧倒的優位に(しかも自覚なしに)たっているのが笑えました。
 いやぁ、姫ってば、無邪気に遠慮ないですねぇー。
 限りなく善意を持って、罵り倒して、ヅラ発言!
 たたみかけるようにトドメをさす様子が、素敵でした(笑)
 とうとう、ゼロスさん追い出しちゃうし。
 当初の目的とまるっきり逆ですわよね。

 ゼラス様も、本当に良い性格してらっしゃってて……。
 一応、神に属する神殿の人間がいて、過去上司を滅ぼした人間がいるところに、平気で送り出したあげく、お土産を要求するなんてっ!
 ぜひ、アメリア姫とゼラス様の会話を拝見させていただきたいものですわねっっ!

 初対面にして首尾一貫していない感想を送りつけて、気分を害されていないことを祈りますっ。
 それでは失礼をば――!



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6872そのネタ、使わせていただきます!柳 睦月 E-mail 5/25-19:43
記事番号6841へのコメント

こんにちは、感想ありがとうございます。
庵 瑠嬌さんが、アメリアとゼラスの会話を見てみたいと書いて下さったのを見て
「そのネタ、いただきぃ!」
な〜んて考えてしまいました。
そしてついに書いてしまいました(苦笑)
でも書いてて意味分かんなくなってしまったんですよね。
しかもゼロリナだし・・・。
アメリア少ししかでてないし。
アメリアとゼラス、会話らしい会話してないし。
あ〜、書いてるだけでむなしくなってしまいますぅ!
それでは、これからもよろしくお願いします。

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6846すっごくおもしろかったです!さいら E-mail 5/24-01:02
記事番号6833へのコメント

はじめまして。 さいらともうします。
「正義の使者、真実を暴く!?」よませていただきました。
つーか、思いっきり笑わせてもらいました。
真実って、ヅラとは! 思いもよりませんでした。
無邪気にゼロスを攻撃(!?)しちゃってるアメリアが、なんともいいです!
ゼロスの落ち込みよりも、お土産を気にしているゼラス様も!

ゼロスのリターンズ編も書かれるんですか?
楽しみにしています!

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6873真実はいつも一つです♪柳 睦月 E-mail 5/25-19:48
記事番号6846へのコメント

こんにちは、柳です。
感想ありがとうございます。
とっても嬉しかったです。
真実はいつも一つって感じでこれ書きました。
ゼロス君のヅラ。
これ書いててアメリアが好きになってしまったという作品です。
ゼロスのリターンズ編はもうしばらくしたら書く予定なのでよろしくお願いしますね。
題はもう決まっているんですけど内容が・・・。
なんか私ゼラスさんが好きみたいで・・・ゼラスさんがまた出るかもしれません。
それでは、これからもよろしくお願いします。

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6891Re:正義の使者、真実を暴く!?葉夢 E-mail 5/27-06:39
記事番号6833へのコメント

 はい! ど〜も、こんにちはっ! 葉夢です!
 読ませていただきました。
   
 ゼロスヅラ(笑)
 実は私も、前々からあやしいと……(殴っ蹴っ)
 そんなことはさておき、この話を、ゼロス大好きの友達に話したんです。そしたら、
「いやぁぁぁっ!! 私のゼロスぅぅぅぅぅっ!!!」
 とかなんとか叫んでました。(笑)
 それに対し私は、
「別にいいじゃない! そっちの方がおもしろいんだから♪」
 と……
 友達思いもクソもあったモンじゃないですね。
「ゼロスぅぅぅぅぅっ!! ヅラはやめてぇぇぇぇぇっ!!!」
 なんて、人の話は全然聞かず、友達はわめいてましたけど。

 まとめて言うと、『ゼロス! ヅラ万歳!!』ってとこでしょうか。(笑)
 とってもおもしろかったです。
 それではこの辺で……
 

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6897お友だちに言ったんですか(汗)柳 睦月 E-mail 5/27-19:18
記事番号6891へのコメント

こんにちわ、柳です。
感想ありがとうございますぅ!
自分でも結構好きなんです、この話。
友達と一緒にビデオ見ながら
「お〜ヅラだよヅラ!」
な〜んて言って笑ったほどですから。
「う〜ん、なんかこれで話作れないかなぁ」
「じゃあ、ゼロスヅラ説にする?」
「い〜ね〜!」
な〜んてラララむじ●君って感じで考えたんですけど。
たぶんこれでゼロスファンを敵に回したかなぁ〜、なんてね。
それではまたよろしくお願いしますね。

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6894試験でおそくなりましたが……。(いいわけ)E-mail 5/27-14:14
記事番号6833へのコメント

はじめまして!
彩です!

ヅラ!!
私も思いました!!
ええっ、思いっきり!
でも私は一応ゼロスファン。
現実(?)から目をそむけておりました。
でもこれ読んで開き直りました!
そうですね!笑い話しにしてしまえばいいんんです!

ゼラス様が素敵(はあと)
私ゼラス様は書かないようにしています。
もし!自分の書いたゼラス様とまったく違うゼラス様が原作に登場したとき、
私はショックでうけまくりです!(謎)
でもパロですしね。願わくばこのようなゼラス様を。
っと思う私なのでした。

でわ!

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6898Re:試験でおそくなりましたが……。(いいわけ)柳 睦月 E-mail 5/27-19:24
記事番号6894へのコメント

こんにちわ、柳です。
感想ありがとうございます。
やっぱりヅラだって思ってましたか。
いったい何人の方がヅラだって思ったでしょうね(笑)。
私もゼロスファンなんですけど・・・好きな人のことは必要以上に知ってしまうって言うじゃないですか。
ほとんどあてつけですけど(汗)。
私も本当はゼラスさんを書こうかどうか迷ったんですけどね、書かなきゃ話がまとまらないような気がしたので・・・。
でも、L様だってスレイヤーズのあとがきではあんな感じだからいいかな〜なんて思ったんですよね。
私もこんなゼラスさんだといいな〜って思ってます。
それではまた、これからもよろしくお願いします。


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6913ゼロスの逆襲(?)柳 睦月 E-mail 5/28-18:24
記事番号6833へのコメント


―これは『正義の使者、真実を暴く!?』の続きです―

「あの〜、獣王様」
「な〜に? ゼロス」
ニコニコ笑顔で僕が獣王様の名前を呼ぶと、獣王様もニコニコ笑顔で返事をしてくれました。
「実は、休暇をもらいたいんですけど」
「ふ〜ん……なんのために?」
「はあ……ちょっとお礼参りに……」


某月某日、わたし、アメリア=ウィル=テスラ=セイルーンは天気がいいので一人でお散歩をしていました。
はあ……『闇を撒くもの(ダークスター)』を倒してから一ヶ月、フィリアさん達とのお別れパーティまでしたのに何でわたし達はまだここにいるのでしょうか。
分かっているのに考えたくないです。
これもすべてわたし達仲良し四人組の一人に関係があるんですから。
リナさんが盗賊のアジトを『竜破斬(ドラグスレイブ)』なんかでケシズミにしなければこんなことにはならなかったんですけど。
悪を滅ぼすのは素晴らしいことです。
でも、それと一緒に近くにあった港まで壊滅状態にするのはいけないと思います。
おかげでしばらくフィリアさんの家で足止めをくらうことになったじゃないですか。
……なんて、恐ろしくて今のことをリナさんには言えません。
それにしても……。
ふと、わたしはお別れパーティのことを思い出しました。
ゼロスさん、とうとう帰ってきませんでしたね。
せっかくわたしが人生とはどんなに素晴らしいかをその身をもって分からせようと思ったのに。
リナさんも言ってましたけど、やっぱりゼロスさんがカツラを被ってるなんて言ったからいけないんでしょうか。
あの後、リナさんはひょんな所でゼロスさんと会ってゼロスさんはカツラじゃないということを教えてもらったそうです。
実際、触ってみたけど取れなかったとも言っていました。
……やっぱりわたしの勘違いだったのかなぁ。
……?
あれ?
あそこにいるのってゼロスさんじゃないですか?
なんかキョロキョロ辺りをうかがっているみたいなんですけど、なんかあったんでしょうか。
あ、そうだ。
ゼロスさんに謝らなきゃ。
いくら相手は魔族とはいえ、傷つくことを言ってしまったんだもの。
そう思ってわたしはゼロスさんに声をかけようとしました。
でも、声をかけようとした瞬間、ゼロスさんが人気のいない裏通りへと急いで入っていったのです。
あ、あの急ぎ振りはもしかして……。
また何か悪の仕事をしようとしているのではないでしょうか。
わたしはこっそりゼロスさんの後をついていきます。
もしも、悪の道に手を入れるようなら、すぐにでも止めなければ!


ゼロスさんは人がまったくいないと所へ着くと再びキョロキョロ辺りを見回します。
わたしはゼロスさんに気づかれないよう、息を殺してちょうどゼロスさんの死角になる場所へ隠れてました。
誰もいないことを確認するとゼロスさんはおもむろに自分の頭へと手を伸ばして……え? え? ええぇぇぇぇ!?
声が出そうになるのを必死に堪えてわたしはゼロスさんに気づかれないよう努力します。
だって、だって、ゼロスさんは頭に手を伸ばして何をしたかというと……髪の毛を取ったんですもの。
驚くなと言う方がおかしいです。
しかも、ゼロスさんの頭は……つるっぱげ。
あぁ、まだお若いのに!
……あれ? でもリナさんはゼロスさんはハゲじゃないって……。
いくら髪の毛を引っ張っても取れなかったって言っていました。
それなのにどうして?
わたしの問いに答えるかのようにゼロスさんはホッとため息をつくとポツリと呟きました。
「あぁ、良かった。もう少しではずれるかと思いましたよ。やっぱり支給品の接着剤はいけませんね、いつ外れるか分かったもんじゃありませんよ」
せ、接着剤?
「でもまぁ……リナさんがいたときは『魔族もびっくり強力瞬間接着剤』をつけてたから助かりましたね」
え? え?
「でも、あれ高いんですよね。しばらくはこの接着剤でどうにか持ち越さないと……」
そう言ってゼロスさんは鞄の中から何かを出しました。
そしてそれを頭につけるとその上にカツラ(ですよね? やっぱり)を被せます。
わたしはもうすでに、恐怖でその場に立っていられるのがやっとでした。
わ、わたしは知ってはいけないことを知ってしまったんじゃないでしょうか。
「さて……と、これでよし」
笑顔で言うとゼロスさんはクルリときびすを返します。
その時……わたしと目が合ってしまいました。
「おや? アメリアさんじゃありませんか」
「ゼッゼッゼ……ロス、さん」
「おやおや、見られてしまったようですね」
口調はいつもと同じなのに何故だか目が笑っていません。
こ……怖い。
「酷いですね。正義の使者のアメリアさんが盗み見ですか?」
「あわわわわわ」
「もちろん、それ相応の罰は受けるんでしょうね」
「うぎゃ〜〜〜〜〜〜!!」


「……リア、アメリア!」
はっ
目が覚めると、そこには心配そうな顔をしているリナさんがいました。
「まったく、一人でどっかいったかと思ったらこんな所で何寝てんのよ」
「リ、リナさ〜〜〜ん!」
恐怖に震えながら、わたしはリナさんに抱きつきます。
「ちょ、ちょっとどうしたのよアメリア。なんかあったの?」
「はい……実は」
そこまで言いかけて、わたしはゼロスさんのことを思い出します。
今までに見たことのない、恐ろしいゼロスさん。
もしも今ここでリナさんにさっきのことを話したら、わたしは……わたしは。
「ねぇ、何があったの? アメリア」
「なっ……何でもありません。ところでリナさんはどうしてここにいるんですか?」
「ゼロスが教えてくれたのよ」
ぴきんっ
自分が固まったのが痛い程良く分かります。
「ゼ、ゼロスさん……が?」
「あんたによろしく言っておいて下さいだって……て、どうしたのアメリア。アメリア!」
リナさんがわたしの肩を揺さぶりながら名前を呼んでいるようです。
でも、今のわたしには何も聞こえません。
だって、また気を失ったんですから。


「ただ今戻りました」
「おかえり……おみやげは?」
「はい。今回はウォッカとおつまみのシュークリームです」
「なんでつまみがシュークリームなのかは分かんないけど……おいしそうね」
「結構美味しかったですよ」
そう言いながら僕は獣王様におみやげを渡します。
おみやげのシュークリームを食べながら獣王様は思いだしたかのように僕に聞いてきます。
「そういえば、お礼参りとやらはすんだの?」
「はい、おかげさまですっきりしました」
そう言って僕は頭に手を置くと取りました。
もちろん、カツラを。
カツラを取ってでてきたのは僕の本当の髪の毛。
「しかし、良くやるわよね。わざわざアメリア……だっけ? その子にヅラだと思わせるなんて。リナ=インバースにヅラじゃないって教えたのに意味がないじゃない」
「いえ、あれも作戦のうちでして」
言いながら僕はカツラからベリッともう一つの物体をはがします。
それは、アメリアさんの目の前でも見せたハゲヅラ。
これを被れば誰でもハゲに見えるというのは本当だったみたいですね。
「僕がヅラじゃないと知った後、実はヅラだった思い知らされる方がたくさんの負の感情が得られると思ったんですよ」
予想以上に得られましたけどね。
「アメリアって子、きっとトラウマになってるだろうね」
はあ……とため息をつく獣王様を見ながら僕はきっぱりと言いました。
「いいんです。その分僕もアメリアさんの精神攻撃を受けてたんですから……それに、アメリアさんはこんなことくらいでトラウマになるとは思えませんし」
やっぱり生ぬるかったかなぁ、と思う今日この頃です。
さて、と。今度は『生ゴミ魔族』やら『ヅラ魔族』など言ったあのフィリアさんにも少しギャフン(死語)と言わせなければ僕の気がおさまりません。
「あ、そうだ。ゼロス」
「なんですか?」
「あんたが急に休暇くれって言ったからやらせるはずの仕事が一気にたまっちゃって困ってたのよね」
「……あ、あの。獣王様?」
「も・ち・ろ・ん! 私の分の仕事も片付けてくれるわよね〜?」
「……」
結局、僕が幸せになれる時なんて一度もないんですね(泣)。
さようなら、一時の僕の充実感。

えんどぉ!

……と、言うわけでゼロスの逆襲をお送りしました。
なんか全然逆襲って感じがしないんですけど。
ああっ、これでまたゼロスファンを敵に回してしまったかも。
ゼロスが好きすぎるから見えなくてもいい部分まで見えて来るんです(いいわけ)。
それに、好きな子ほど虐めたくなるっていうじゃないですか。
だからでしょうか、『正義の使者、真実を暴く!?』の続きを書きたいと思うのは。
……書くかどうか分かりませんけど(汗)。
今回は、アメリアの思考回路で書いたんですけど……なんか動かしづらい(苦)。
やっぱり主人公だからかリナが一番動かしやすいし。しかも全然ゼロリナぢゃない!
私はゼロリナが書きたいんだ〜〜〜〜!
と、いうわけで柳 睦月でした♪

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6915ハ・・・ハゲ・・・(爆笑!)どらまた E-mail 5/28-18:58
記事番号6913へのコメント

うはははは♪
またまたまたまたおもしろい!!!
って、どーも♪どらまたです。
ゼロスの逆襲こんなシリアスな題名だからどんな内容かと思ったら・・・。
ゼロス流ハゲ返しか・・・(笑)
それにゼラスもかなりおもしろい♪
「私の分もやってね♪」とかいって。

また、何かかいてください♪
ついでで、私の小説も読んでやってください!!
そんでもって、コメントなんかも書いてやっちゃってください!
ではでは・・・。

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6919驚きものの木っ!葉夢 E-mail 5/29-01:51
記事番号6913へのコメント

 は〜いっ! 葉夢で〜すっ!

 はっきし言って、驚いた。
 ゼロスがマジでヅラぁぁぁぁっ!? と……
 んで、最後まで読んで見ると……なぁ〜んだぁ。そーゆーことだったのかぁ。
 納得納得(笑)
 あれって、逆襲?
ゼロス「はいそうです。ただし、僕なりの、ですけど」
 う、う〜ん……なんかよくわかんないけど……
 おもしろかったですっ!!

 短くってすみませんねぇ。ははは……

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6940またまたたのしませていただきました。さいら E-mail 5/30-17:45
記事番号6913へのコメント

柳さま、こんにちは。
「ゼロスの逆襲(?)」よませていただきました。
ゼロス、にせつるっパゲ頭見せてまで復讐するなんて、
彼のプライドって、いったい…。

>ああっ、これでまたゼロスファンを敵に回してしまったかも。
>ゼロスが好きすぎるから見えなくてもいい部分まで見えて来るんです(いいわけ)。
>それに、好きな子ほど虐めたくなるっていうじゃないですか。
柳さまの話は、愛ゆえ、とゆーのがとってもよく伝わってきてますよ〜。
愛のあるいじめ(?)は見ていて楽しいです。どんどんやっちゃってください!

>だからでしょうか、『正義の使者、真実を暴く!?』の続きを書きたいと思うのは。
>……書くかどうか分かりませんけど(汗)。
ぜひぜひ書いてください! 楽しみに待っております。