◆−鶴の恩返し−エイス(5/20-15:15)No.6822
 ┣Re:鶴の恩返し−彩(5/20-15:48)No.6824
 ┃┗Re:鶴の恩返し−エイス(5/24-09:55)No.6851
 ┣エイスさんがまた書いてる〜♪−ルイ(5/21-15:35)No.6826
 ┃┗Re:エイスさんがまた書いてる〜♪−エイス(5/24-10:29)No.6852
 ┣「君の瞳」のリナバージョン〜♪−エイス(5/24-12:09)No.6854
 ┃┣Re:「君の瞳」のリナバージョン〜♪−Lina(5/24-21:43)No.6862
 ┃┃┗Re:「君の瞳」のリナバージョン〜♪−エイス(5/25-17:47)No.6869
 ┃┣をいをい・・・−る〜ら(5/25-08:53)No.6864
 ┃┃┗Re:をいをい・・・−エイス(5/25-17:58)No.6870
 ┃┗Re:「君の瞳」のリナバージョン〜♪−ルイ(5/25-22:17)No.6878
 ┃ ┗Re:「君の瞳」のリナバージョン〜♪−エイス(5/26-18:11)No.6886
 ┗短いけど感想です−葉夢(5/27-07:04)No.6892
  ┗Re:短いけど感想です−エイス(5/27-16:05)No.6895


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6822鶴の恩返しエイス 5/20-15:15


 中学入って初めての中間テストが、やっと終わりました。
 インチキ問題はあるわ、テストの三日前まで範囲が解らないわと最悪だったのですが、なんとか終わりました。
 と、いうわけで(どういうわけだ)来ました。書かないとか言っておいて書いてる私って一体……。
 ギャグです。真面目に読まないで下さい。
 あと、シルフィールファンの方は読まないようお願い申し上げます……。




  鶴の恩返し?(仮)

 
 昔々ある所に、おじいさんとおば…………

リナ「どげしっっ」

  ぐはぁっっ。…………もとい、ガウリイという剣士と、リナという魔道師がいました。
 二人は、それはそれは貧しかったのですが、リナが盗賊虐めをしていたので裕福でした。

 そんなある日、ガウリイは山へ芝刈りに行く筈だったのですが、なぜかリナと一緒に川へ洗濯に行ってしまいました。

 二人が川で洗濯をしていると、大きな竹が流れてきました。
リナは
「洗濯物干しにちょうどいいわね」
と、何の疑問も無しに持って帰りました。
 
 竹を持ちかえると、一つ気付いた事がありました。竹が大きすぎて、使い物にならないのです。
 そこでガウリイが、竹を真っ二つに切り捨てました。
 
         すると中には女の子が……………!!





……………いたのですが、二人はまったく気付かずに、洗濯物を干していました。

その日の夕方、二人が暇になっていた頃、二人に忘れ去られていた女の子が急に泣き出しました。
 そこになって、二人は初めて女の子の存在に気付きました。

 ガウリイは、女の子を育てる決意をしましたが、
「めんどいからヤダ」
リナに一言で片付けられました。

 ガウリイはなんとかリナを説得し、なんとか女の子をこの家におくことを許してもらいました。

 女の子はシルフィールと名付けられました。

 
 十数年後。シルフィールは美しく成長しました。が、リナにこき使われていたので、お父さん子でした。

 そんなある日、シルフィールが言いました。
「お父様お母様。昔、私が竹の中に入れられ、川をどんぶらこ、どんぶらこと流れ ている所を、助け、育てていただいてありがとうございました。私は何も出来ま せんが、せめてもの恩返しに、衣を織りたいと思います。けど、決して私がはた を織っているところを見ないで下さい」
そうしてシルフィールは、部屋にこもりっきりになりました。

 けど、そう言われておとなしくしているリナではありません。シルフィールがはたを織っている所を、堂々と覗き見してしまいました。
「!?」
そこにはシルフィールの姿はなく、一匹の鶴がいました。
 リナは急いで扉を閉めます。
「高く売れそう……」
リナは鬼でした……。

 その日から、シルフィールの忙しい毎日は始まりました。なにせ出来あがったと思った衣が、忽然と姿を消しているのですから。
 実はリナが売り飛ばしているという真実を知らずに、シルフィールは机に向かい続けました。

 それから427日後。リナが売り飛ばしているなんて全然気付かないシルフィールの家に、アメリアとゼルガディス(以下ゼル)がやってきました。

「リナさん。街で評判の衣を、お爺様が見たいと言ってるの。だから…………」
「断る」
リナはケチでした。

「リナ、なんとかならないか?」
「あたしがただで動くわけないでしょ」
リナは正直でした。

 ガウリイはそんな様子を見て「織ってるのはリナじゃなくてシルフィールじゃないか」と思いましたが、後が怖いので言わないでおきました。

「いくらならいいんだ?」
リナは人差し指を立てます。
「あ、100ですか。………それとも1,000ですか?」
リナはちっちっと指を動かします。
「十万」
とんでもない金額です。しかし………

「高すぎだ」
「そうです。高すぎです」
慣れているのか平然としていました。

「他の人には十五万で売ってんのよ。感謝してほしいくらいだわ」
リナは悪魔でした。

 アメリアとゼルは、手ぶらで帰っていきました。


 そうして平和な日がやってきましたが、ある日、とんでもない災厄が、空からぼとんと落ちてきました。
 シルフィールに、衣を売り飛ばしているということがばれてしまったのです。

「お母様!なんてことをするんです!?あれはわたくしが一生懸命………」
「ファイヤーボール」
怒っているシルフィールに、リナは有無を言わさず魔法を放ちました。

 哀れシルフィールは黒焦げになってしまいました。しかも運悪くその日のリナは絶好調でした。そのせいか死んでしまい、本当の姿、鶴の姿に戻っています。
 この非常事態をリナは……
「ま、いっか」
…………なんとも思ってませんでした。


 さて、普通なら墓の一つも立ててやるところ。しかし、この二人に常識は通用しませんでした。


「なあリナ知ってるか?」
「何よ」
「鶴の肉って美味いんだってさ」


 ……こうして二人に拾われ恩返しをしたシルフィールは、死んでも親孝行者でした。そして後には、巨額のお金と、食い散らかされた鶏肉と、満腹になった二人の姿がありました…………。

 ps なかなか美味しかったわ byリナ

       ♪めでたしめでたし



 うわぁぁぁぁぁ。めでたくないぃぃぃぃ。なんて酷い話だ(←自分で書いておいて)。あーあ。シルフィール食われちゃったよ。
 シルフィールファンの方、すいません。
 
 書き方も下手なのに死者を出してしまうとは……。とほほ。
 「ま、いっか」←引用・リナの台詞

 苦情、感想受けつけます。でも苦情はなるべくソフトにお願いします。けっこう小心者なので。

 そろそろ失礼します。読んでくださってありがとうございました。

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6824Re:鶴の恩返しE-mail 5/20-15:48
記事番号6822へのコメント

はじめまして!
彩といいます!!

> 中学入って初めての中間テストが、やっと終わりました。
> インチキ問題はあるわ、テストの三日前まで範囲が解らないわと最悪だったのですが、なんとか終わりました。
中学入って初めてっということは私より年下!?
よかった〜!初めて見つけた!!
 インチキ問題……ありましたね〜、でも簡単なのは1学期くらいです。
っていうか私はテスト6日前です!(死)
ここにいんなよ!ってかんじですね〜。

>  鶴の恩返し?(仮)
 
> 昔々ある所に、おじいさんとおば…………

>リナ「どげしっっ」
>
>  ぐはぁっっ。…………もとい、ガウリイという剣士と、リナという魔道師がいました。
ひっ、ひどーいですね〜。(爆笑)

> 二人は、それはそれは貧しかったのですが、リナが盗賊虐めをしていたので裕福でした。
………つまりリナが盗賊虐めを隠しておたからをガウリンから隠していたんですね!

> 二人が川で洗濯をしていると、大きな竹が流れてきました。
>リナは
>「洗濯物干しにちょうどいいわね」
>と、何の疑問も無しに持って帰りました。
たっ!竹!?
 
> 竹を持ちかえると、一つ気付いた事がありました。竹が大きすぎて、使い物にならないのです。
> そこでガウリイが、竹を真っ二つに切り捨てました。
きっ!切り捨て!?(しつこい) 

>         すると中には女の子が……………!!
>……………いたのですが、二人はまったく気付かずに、洗濯物を干していました。
>その日の夕方、二人が暇になっていた頃、二人に忘れ去られていた女の子が急に泣き出しました。
> そこになって、二人は初めて女の子の存在に気付きました。
なんてらしい。(笑)

> ガウリイはなんとかリナを説得し、なんとか女の子をこの家におくことを許してもらいました。
………これってガウリナ?
それともガウシル?
それともカップリングなしですか?

> 十数年後。シルフィールは美しく成長しました。が、リナにこき使われていたので、お父さん子でした。
うん、うんシルフィールはかぐや姫っぽいですもんね〜。

> けど、そう言われておとなしくしているリナではありません。シルフィールがはたを織っている所を、堂々と覗き見してしまいました。
>「!?」
>そこにはシルフィールの姿はなく、一匹の鶴がいました。
> リナは急いで扉を閉めます。
>「高く売れそう……」
>リナは鬼でした……。
あっ!悪どいですね!
リナちゃん!

> その日から、シルフィールの忙しい毎日は始まりました。なにせ出来あがったと思った衣が、忽然と姿を消しているのですから。
> 実はリナが売り飛ばしているという真実を知らずに、シルフィールは机に向かい続けました。
しらなかったのですか?
けっこうおとぼけ?

>「リナ、なんとかならないか?」
>「あたしがただで動くわけないでしょ」
>リナは正直でした。
> ガウリイはそんな様子を見て「織ってるのはリナじゃなくてシルフィールじゃないか」と思いましたが、後が怖いので言わないでおきました。
やっぱりガウシル?

>「お母様!なんてことをするんです!?あれはわたくしが一生懸命………」
>「ファイヤーボール」
>怒っているシルフィールに、リナは有無を言わさず魔法を放ちました。
うひ〜!

> 哀れシルフィールは黒焦げになってしまいました。しかも運悪くその日のリナは絶好調でした。そのせいか死んでしまい、本当の姿、鶴の姿に戻っています。
> この非常事態をリナは……
>「ま、いっか」
>…………なんとも思ってませんでした。
これってシルフィールファンより
リナファンが!?

> さて、普通なら墓の一つも立ててやるところ。しかし、この二人に常識は通用しませんでした。
>
>
>「なあリナ知ってるか?」
>「何よ」
>「鶴の肉って美味いんだってさ」
ガウ!なんかこわいですね〜。

> うわぁぁぁぁぁ。めでたくないぃぃぃぃ。なんて酷い話だ(←自分で書いておいて)。あーあ。シルフィール食われちゃったよ。
> シルフィールファンの方、すいません。
あはははは、食われちゃいましたね〜。
 
> 書き方も下手なのに死者を出してしまうとは……。とほほ。
> 「ま、いっか」←引用・リナの台詞

> 苦情、感想受けつけます。でも苦情はなるべくソフトにお願いします。けっこう小心者なので。
苦情なんて!
笑わせていただきました。
……ダークなゼロリナもよみました〜。
カップリングはなにがお好きなんですか?
私はゼロリナですが…………。
でわ!

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6851Re:鶴の恩返しエイス 5/24-09:55
記事番号6824へのコメント


>はじめまして!
>彩といいます!!

 初めまして。すぐコメント書いていただいたのに、返事が遅くなってすいません。(休みの日は姉に使われて、インターネットが出来ないんですぅ・・・・・)


>中学入って初めてっということは私より年下!?
>よかった〜!初めて見つけた!!
> インチキ問題……ありましたね〜、でも簡単なのは1学期くらいです。
>っていうか私はテスト6日前です!(死)
>ここにいんなよ!ってかんじですね〜。

 中一ですぅ。でも、姉の友達に中学の時中間が無かった人がいます…。うらやましい……。というか、大丈夫ですか?<テスト6日前


>> 二人は、それはそれは貧しかったのですが、リナが盗賊虐めをしていたので裕福でした。
>………つまりリナが盗賊虐めを隠しておたからをガウリンから隠していたんですね!

 そうかもしれない。リナならやりそうだ。


>> 二人が川で洗濯をしていると、大きな竹が流れてきました。
>>リナは
>>「洗濯物干しにちょうどいいわね」
>>と、何の疑問も無しに持って帰りました。
>たっ!竹!?
 
 竹(笑)


>> 竹を持ちかえると、一つ気付いた事がありました。竹が大きすぎて、使い物にならないのです。
>> そこでガウリイが、竹を真っ二つに切り捨てました。
>きっ!切り捨て!?(しつこい) 

 切り捨て切り捨て。……四捨五入思い出しません?(なぜに)


>>         すると中には女の子が……………!!
>>……………いたのですが、二人はまったく気付かずに、洗濯物を干していました。
>>その日の夕方、二人が暇になっていた頃、二人に忘れ去られていた女の子が急に泣き出しました。
>> そこになって、二人は初めて女の子の存在に気付きました。
>なんてらしい。(笑)

 その気になれば三日は気付かなそうだ。


>> ガウリイはなんとかリナを説得し、なんとか女の子をこの家におくことを許してもらいました。
>………これってガウリナ?
>それともガウシル?
>それともカップリングなしですか?

 ちょいガウリナ。ほんのちょっっっっ×1000っっっとゼルアメ。ゼルに義理父様とでも言わせれば、みんな気付いてくれたのかしら。


>> けど、そう言われておとなしくしているリナではありません。シルフィールがはたを織っている所を、堂々と覗き見してしまいました。
>>「!?」
>>そこにはシルフィールの姿はなく、一匹の鶴がいました。
>> リナは急いで扉を閉めます。
>>「高く売れそう……」
>>リナは鬼でした……。
>あっ!悪どいですね!
>リナちゃん!

 ちょっとダークでしたね。このリナは。


>> その日から、シルフィールの忙しい毎日は始まりました。なにせ出来あがったと思った衣が、忽然と姿を消しているのですから。
>> 実はリナが売り飛ばしているという真実を知らずに、シルフィールは机に向かい続けました。
>しらなかったのですか?
>けっこうおとぼけ?

 シルフィールは全然気付いてません。「あら?どこにいったのかしら」で終わってます。


>>「お母様!なんてことをするんです!?あれはわたくしが一生懸命………」
>>「ファイヤーボール」
>>怒っているシルフィールに、リナは有無を言わさず魔法を放ちました。
>うひ〜!

 ここもダークだな……。


>> 哀れシルフィールは黒焦げになってしまいました。しかも運悪くその日のリナは絶好調でした。そのせいか死んでしまい、本当の姿、鶴の姿に戻っています。
>> この非常事態をリナは……
>>「ま、いっか」
>>…………なんとも思ってませんでした。
>これってシルフィールファンより
>リナファンが!?

 そうかもしれません……………。今ここで忠告。リナファンも見るな(ここで言われても……って感じですね)今度から気をつけます。


>>「なあリナ知ってるか?」
>>「何よ」
>>「鶴の肉って美味いんだってさ」
>ガウ!なんかこわいですね〜。

 余談。ガウリイはおとぼけなので、シルフィールが鶴だったことを知りません。というわけで、シルフィールと知らずに食ってます(←私って酷い?)。


>> うわぁぁぁぁぁ。めでたくないぃぃぃぃ。なんて酷い話だ(←自分で書いておいて)。あーあ。シルフィール食われちゃったよ。
>> シルフィールファンの方、すいません。
>あはははは、食われちゃいましたね〜。

 にゅう……。いや、おもしろくしようとしたらこんな風に……。

 
>> 苦情、感想受けつけます。でも苦情はなるべくソフトにお願いします。けっこう小心者なので。
>苦情なんて!
>笑わせていただきました。

ありがとうございますぅぅぅ。


>……ダークなゼロリナもよみました〜。

 「君の瞳」も読んでくださったんですか。感激ですぅぅぅ。


>カップリングはなにがお好きなんですか?
>私はゼロリナですが…………。
>でわ!

 好きなカップリングはゼロリナです。んでゼルアメ。余ったガウとシルでカップリング←おい。

 それではです。こんな奴ですが、また読んでください。
 

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6826エイスさんがまた書いてる〜♪ルイ E-mail 5/21-15:35
記事番号6822へのコメント

エイスさんは No.6822「鶴の恩返し」で書きました。

  こんにちは、ルイです。
  また、感想書かせて頂きます。

> 中学入って初めての中間テストが、やっと終わりました。
> インチキ問題はあるわ、テストの三日前まで範囲が解らないわと最悪だったのですが、なんとか終わりました。

  もしかして、エイスさん中学1年生なんですかっ!!
  私も中1なんです。・・・同い年なのに、なんでエイスさん、こんなに小説書くの  上手いんですか...
  (私は、今日(5月21日)中間テスト終わりました。)  
> と、いうわけで(どういうわけだ)来ました。書かないとか言っておいて書いてる私って一体……。

  書いて下さったんですねっ!祈りが通じた...

> ギャグです。真面目に読まないで下さい。

  エイスさんのギャグってどんなのなんでしょうか。

  
> 昔々ある所に、おじいさんとおば…………
>
>リナ「どげしっっ」
>
>  ぐはぁっっ。…………もとい、ガウリイという剣士と、リナという魔道師がいました。

  そりぁ、リナをおばあさんなんていったら...

> そんなある日、ガウリイは山へ芝刈りに行く筈だったのですが、なぜかリナと一緒に川へ洗濯に行ってしまいました。

  いいのか、ガウリィ?

> 二人が川で洗濯をしていると、大きな竹が流れてきました。
>リナは
>「洗濯物干しにちょうどいいわね」
>と、何の疑問も無しに持って帰りました。

  竹なんですか?
 
> 竹を持ちかえると、一つ気付いた事がありました。竹が大きすぎて、使い物にならないのです。
> そこでガウリイが、竹を真っ二つに切り捨てました。
> 
>         すると中には女の子が……………!!
>
>
>
>
>
>……………いたのですが、二人はまったく気付かずに、洗濯物を干していました。
>その日の夕方、二人が暇になっていた頃、二人に忘れ去られていた女の子が急に泣き出しました。
> そこになって、二人は初めて女の子の存在に気付きました。

  泣くまで気付かないなんて...
  あの二人なら――有りえる。(笑)

> ガウリイは、女の子を育てる決意をしましたが、
>「めんどいからヤダ」
>リナに一言で片付けられました。
>
> ガウリイはなんとかリナを説得し、なんとか女の子をこの家におくことを許してもらいました。
>
> 女の子はシルフィールと名付けられました。

  これがシルフィールか。
 
> 十数年後。シルフィールは美しく成長しました。が、リナにこき使われていたので、お父さん子でした。

> そんなある日、シルフィールが言いました。
>「お父様お母様。昔、私が竹の中に入れられ、川をどんぶらこ、どんぶらこと流れ ている所を、助け、育てていただいてありがとうございました。私は何も出来ま せんが、せめてもの恩返しに、衣を織りたいと思います。けど、決して私がはた を織っているところを見ないで下さい」
>そうしてシルフィールは、部屋にこもりっきりになりました。

  今度は鶴の恩返し...

> けど、そう言われておとなしくしているリナではありません。シルフィールがはたを織っている所を、堂々と覗き見してしまいました。
>「!?」
>そこにはシルフィールの姿はなく、一匹の鶴がいました。
> リナは急いで扉を閉めます。
>「高く売れそう……」
>リナは鬼でした……。

  確かに...
> その日から、シルフィールの忙しい毎日は始まりました。なにせ出来あがったと思った衣が、忽然と姿を消しているのですから。
> 実はリナが売り飛ばしているという真実を知らずに、シルフィールは机に向かい続けました。
>
> それから427日後。リナが売り飛ばしているなんて全然気付かないシルフィールの家に、アメリアとゼルガディス(以下ゼル)がやってきました。

  427日もたっても気付かないシルフィールって、ある意味すごいです。

>「リナさん。街で評判の衣を、お爺様が見たいと言ってるの。だから…………」
>「断る」
>リナはケチでした。
>
>「リナ、なんとかならないか?」
>「あたしがただで動くわけないでしょ」
>リナは正直でした。
>
> ガウリイはそんな様子を見て「織ってるのはリナじゃなくてシルフィールじゃないか」と思いましたが、後が怖いので言わないでおきました。

  賢明な判断ですね。

>「いくらならいいんだ?」
>リナは人差し指を立てます。
>「あ、100ですか。………それとも1,000ですか?」
>リナはちっちっと指を動かします。
>「十万」
>とんでもない金額です。しかし………
>
>「高すぎだ」
>「そうです。高すぎです」
>慣れているのか平然としていました。
>
>「他の人には十五万で売ってんのよ。感謝してほしいくらいだわ」
>リナは悪魔でした。
>
> アメリアとゼルは、手ぶらで帰っていきました。

> そうして平和な日がやってきましたが、ある日、とんでもない災厄が、空からぼとんと落ちてきました。
> シルフィールに、衣を売り飛ばしているということがばれてしまったのです。
>
>「お母様!なんてことをするんです!?あれはわたくしが一生懸命………」
>「ファイヤーボール」
>怒っているシルフィールに、リナは有無を言わさず魔法を放ちました。

  リナ...

> 哀れシルフィールは黒焦げになってしまいました。しかも運悪くその日のリナは絶好調でした。そのせいか死んでしまい、本当の姿、鶴の姿に戻っています。
> この非常事態をリナは……
>「ま、いっか」
>…………なんとも思ってませんでした。

  確かに、シルフィールファンは読めませんね。

> さて、普通なら墓の一つも立ててやるところ。しかし、この二人に常識は通用しませんでした。

>「なあリナ知ってるか?」
>「何よ」
>「鶴の肉って美味いんだってさ」

> ……こうして二人に拾われ恩返しをしたシルフィールは、死んでも親孝行者でした。そして後には、巨額のお金と、食い散らかされた鶏肉と、満腹になった二人の姿がありました…………。

  ガウリィまで一緒になって...


> うわぁぁぁぁぁ。めでたくないぃぃぃぃ。なんて酷い話だ(←自分で書いておいて)。あーあ。シルフィール食われちゃったよ。
> シルフィールファンの方、すいません。

  きっと、リナの熱狂的なファンの人も、読まない方がいいかも知れません。
 

  桃太郎とかぐや姫と鶴の恩返しですよね?
  面白かったです。私、ギャグが書けないんです。努力はしてるんですけど...

  話は変わるんですけど、メール友達になって頂けませんか?
  スレイヤーズが好きな友達、あまり近くにいないんですよ。
  どうかお返事お願いします。


               ルイ

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6852Re:エイスさんがまた書いてる〜♪エイス 5/24-10:29
記事番号6826へのコメント


>  こんにちは、ルイです。
>  また、感想書かせて頂きます。

 はい、どうぞ。


>  もしかして、エイスさん中学1年生なんですかっ!!
>  私も中1なんです。・・・同い年なのに、なんでエイスさん、こんなに小説書くの  上手いんですか...
>  (私は、今日(5月21日)中間テスト終わりました。)  

 中1ですぅぅ♪同い年の人がいると、なんか嬉しいです。


>> と、いうわけで(どういうわけだ)来ました。書かないとか言っておいて書いてる私って一体……。
>
>  書いて下さったんですねっ!祈りが通じた...

 にゅう。実は前書いたのにルイさんのコメント来た頃に思いついたのだったりする。


>> ギャグです。真面目に読まないで下さい。
>
>  エイスさんのギャグってどんなのなんでしょうか。

 こんなの(おい)。

  
>> 昔々ある所に、おじいさんとおば…………
>>
>>リナ「どげしっっ」
>>
>>  ぐはぁっっ。…………もとい、ガウリイという剣士と、リナという魔道師がいました。
>
>  そりぁ、リナをおばあさんなんていったら...

 うかつでしたわ。でももう一発殴られるネタもあった。


>> そんなある日、ガウリイは山へ芝刈りに行く筈だったのですが、なぜかリナと一緒に川へ洗濯に行ってしまいました。
>
>  いいのか、ガウリィ?

 全然Ok


>> 二人が川で洗濯をしていると、大きな竹が流れてきました。
>>リナは
>>「洗濯物干しにちょうどいいわね」
>>と、何の疑問も無しに持って帰りました。
>
>  竹なんですか?

 竹です。決して桃ではありません。

 
>>その日の夕方、二人が暇になっていた頃、二人に忘れ去られていた女の子が急に泣き出しました。
>> そこになって、二人は初めて女の子の存在に気付きました。
>
>  泣くまで気付かないなんて...
>  あの二人なら――有りえる。(笑)

 ありえるでしょう!←なんか嬉しそう


>> ガウリイは、女の子を育てる決意をしましたが、
>>「めんどいからヤダ」
>>リナに一言で片付けられました。
>>
>> ガウリイはなんとかリナを説得し、なんとか女の子をこの家におくことを許してもらいました。
>>
>> 女の子はシルフィールと名付けられました。
>
>  これがシルフィールか。

 そう、リナにいびられるシルフィール。

 
>> そんなある日、シルフィールが言いました。
>>「お父様お母様。昔、私が竹の中に入れられ、川をどんぶらこ、どんぶらこと流れ ている所を、助け、育てていただいてありがとうございました。私は何も出来ま せんが、せめてもの恩返しに、衣を織りたいと思います。けど、決して私がはた を織っているところを見ないで下さい」
>>そうしてシルフィールは、部屋にこもりっきりになりました。
>
>  今度は鶴の恩返し...

 タイトルにも出てるから、これがベース(だと思う)


>> けど、そう言われておとなしくしているリナではありません。シルフィールがはたを織っている所を、堂々と覗き見してしまいました。
>>「!?」
>>そこにはシルフィールの姿はなく、一匹の鶴がいました。
>> リナは急いで扉を閉めます。
>>「高く売れそう……」
>>リナは鬼でした……。
>
>  確かに...

 高そうですよね。でも、鶴の羽でどうやって作るんでしょう?


>> その日から、シルフィールの忙しい毎日は始まりました。なにせ出来あがったと思った衣が、忽然と姿を消しているのですから。
>> 実はリナが売り飛ばしているという真実を知らずに、シルフィールは机に向かい続けました。
>>
>> それから427日後。リナが売り飛ばしているなんて全然気付かないシルフィールの家に、アメリアとゼルガディス(以下ゼル)がやってきました。
>
>  427日もたっても気付かないシルフィールって、ある意味すごいです。

 シルフィールって時差ぼけかも(コメントもシルファンには見せられたものじゃないな……)。


>> ガウリイはそんな様子を見て「織ってるのはリナじゃなくてシルフィールじゃないか」と思いましたが、後が怖いので言わないでおきました。
>
>  賢明な判断ですね。

 ここのガウリイは賢いな。


>>「いくらならいいんだ?」
>>リナは人差し指を立てます。
>>「あ、100ですか。………それとも1,000ですか?」
>>リナはちっちっと指を動かします。
>>「十万」
>>とんでもない金額です。しかし………
>>
>>「高すぎだ」
>>「そうです。高すぎです」
>>慣れているのか平然としていました。
>>
>>「他の人には十五万で売ってんのよ。感謝してほしいくらいだわ」
>>リナは悪魔でした。
>>
>> アメリアとゼルは、手ぶらで帰っていきました。
>
>> そうして平和な日がやってきましたが、ある日、とんでもない災厄が、空からぼとんと落ちてきました。
>> シルフィールに、衣を売り飛ばしているということがばれてしまったのです。
>>
>>「お母様!なんてことをするんです!?あれはわたくしが一生懸命………」
>>「ファイヤーボール」
>>怒っているシルフィールに、リナは有無を言わさず魔法を放ちました。
>
>  リナ...

 ダークだなぁ……。私ってダークなのが好きだったのかなぁ……?


>> 哀れシルフィールは黒焦げになってしまいました。しかも運悪くその日のリナは絶好調でした。そのせいか死んでしまい、本当の姿、鶴の姿に戻っています。
>> この非常事態をリナは……
>>「ま、いっか」
>>…………なんとも思ってませんでした。
>
>  確かに、シルフィールファンは読めませんね。

 死んでますしね。


>> うわぁぁぁぁぁ。めでたくないぃぃぃぃ。なんて酷い話だ(←自分で書いておいて)。あーあ。シルフィール食われちゃったよ。
>> シルフィールファンの方、すいません。
>
>  きっと、リナの熱狂的なファンの人も、読まない方がいいかも知れません。

 そうですね←これで済ますのか


>  桃太郎とかぐや姫と鶴の恩返しですよね?
>  面白かったです。私、ギャグが書けないんです。努力はしてるんですけど...

 にゅう、いっぱいまぜたら面白そうだなーと。
 ギャグだめなんですか?…………根性です!!ファイト!!


>  話は変わるんですけど、メール友達になって頂けませんか?
>  スレイヤーズが好きな友達、あまり近くにいないんですよ。
>  どうかお返事お願いします。
>
>
>               ルイ

 はあ、二人の方に同じ所を指摘されてしまった。リナファンで読んでしまった人には悪い事したなぁ……。
 ルイさん、メール友達………なりたいなぁ……でも、でも、姉が占領して……やりかたすら知らないんです。すいません。
 でも、姉にやりかた教わって、場所ももらえたら、是非、メール友達しましょう!!。
 それでは、いつかメールし合いましょう。
                       エイス

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6854「君の瞳」のリナバージョン〜♪エイス 5/24-12:09
記事番号6822へのコメント

 なんか思いついたので、「君の瞳」のリナバージョン書きます。
 そっちの方に書こうかとも思ったけど、もうすぐ沈みそうなのでこっちに書きました。
 では、期待しないでお読みください。




  貴方の瞳


 馬鹿みたい 貴方を好きになるなんて
 馬鹿みたい 貴方に会いたくなるなんて
 だから私に伸びる その手を
 何故か 許せたような気がする


”あいつ”は突然姿を現した。異空間から闇を背負って。
「ゼロス」
あいつの名を呼ぶ。嫌な予感に捕われて。
 あいつが笑う。怖いくらい残酷な瞳で。

        でも、その奥にあるものは…………悲しみ

「リナさん」
名前を呼ばれて、胸が高鳴る。あいつはあんなに怖い顔をしているのに。
「今日は……………」
 
 言わせたくない。貴方にあんな酷いこと。

「分かってるわ。私を殺しに来たんでしょう?」
貴方の目が開く。
「分かってたんですね……………」
「当たり前よ」

 そう、知ってた。

 だから、悲しかった。

貴方の手が、私に伸びる。
「すいません。だから、抵抗するならしていいんですよ」
私は笑った。

 貴方の顔が、苦痛に歪む。


      -本当は、貴方にそんなことさせたくなかった−















          −でも、好きだから……………−

「殺して。ゼロス」
貴方に手を伸ばす。

 私は、たとえ貴方を傷つけることになっても、貴方を傷つけることは出来ないから。

 貴方の瞳が、揺れ動く。

「さあ」
私は、最後まで気丈でいるわ。それが私だから。

貴方の手が、私に伸びる。


 次の瞬間、目の前が赤に染まった。

 最後に触れた貴方の手が、何故か温かった…………。



 私は、もう2度と会えない恋人に、満面の笑みを贈った。




  私は気付いてたわ
  貴方が私を好きなこと
  でも意地悪したかった
  だからずっとからかってた

  こんなことになるなんて
  ずっとずっと忘れてた
  貴方の瞳が微笑んで
  幸せすぎて忘れてた

  ゴメンナサイ
  貴方に辛い事をさせてしまった

  好きだったのに
  愛していたのに

  貴方は魔族
  私は人間

  貴方は魔族なのに
  
  優しかった


  貴方の瞳が見たい
  
  優しかった 貴方はずっと

  貴方の瞳が見たい

  貴方は知らない 私のことを

  貴方の瞳が見たい

  人間以上に人間味があって

  貴方の瞳が見たい

  なのに貴方は魔族だった


  私の望む事


  それは貴方


  その漆黒の瞳が
  私にとって どれだけの安らぎだったか

  貴方の瞳が見たい

  最後まで思うのはそのこと


  世界中が混沌に包まれても
  ずっと貴方を思ってる


  言えなかった言葉
  
  また会った時に
  巡り合った時に


  貴方から言って
  私は絶対言って上げない

  でも言ってくれたら


  ずっとずっと見つめていたい




                 貴方の瞳




 と、いうわけでした。ゼロスバージョンより下手になってますね。すいません。
 君の瞳の本家が沈みそうなんでこっちに書いたんですけど……まずかったかなぁ。
 感想お待ちしてます。

  ああ、今日はもう無理だわ。それでは。

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6862Re:「君の瞳」のリナバージョン〜♪Lina 5/24-21:43
記事番号6854へのコメント


 えーと、はじめまして。
 Linaと、いいます。
 感想書かせていただきますね♪


 いいです!いいですぅ〜!!
 なんか、シリアスです。
 雰囲気がたまらないですぅ。
 あたし、感想とか苦手なんで、みじかくてすいません。
 けど、こーゆー話、すきです。(楽しめればなんでもOKなあたしですが。)
 それでは・・・。

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6869Re:「君の瞳」のリナバージョン〜♪エイス 5/25-17:47
記事番号6862へのコメント


> えーと、はじめまして。
> Linaと、いいます。
> 感想書かせていただきますね♪

 初めまして。どんどん感想書いちゃってください。

> いいです!いいですぅ〜!!
> なんか、シリアスです。
> 雰囲気がたまらないですぅ。

 そんなに喜んでいただけて、嬉しいですぅ。

> あたし、感想とか苦手なんで、みじかくてすいません。

 いえ、全然オッケーです。短くていいので、今度からも感想書いてくださると嬉しいです。
 
> けど、こーゆー話、すきです。(楽しめればなんでもOKなあたしですが。)

 ありがとうございますぅ。がんばって書いたかいがありましたわ。 

> それでは・・・。

 はい、読んでくださってありがとうございました。
 それでは。

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6864をいをい・・・る〜ら E-mail 5/25-08:53
記事番号6854へのコメント


こんちわ〜!
感想書かせてもらいまーすっ!

鶴の恩返し
シィルフィール・・・可哀相に・・・・リナに関わるなんて(^_^;
リナなら、やりそうでいいんじゃないかなぁ。と密かに思ってますけど。

君の瞳
うーん。めちゃくちゃ良かったです。それしか言いようがない。
感想短くてすいません。<(_ _)>

PS.
中学入って初めての中間テストって・・・
あたしは明後日だよっ!明後日っ!勉強しなきゃ!

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6870Re:をいをい・・・エイス 5/25-17:58
記事番号6864へのコメント


> こんちわ〜!
>感想書かせてもらいまーすっ!

 こんにちはです。はい、どうぞ!!

>鶴の恩返し
>シィルフィール・・・可哀相に・・・・リナに関わるなんて(^_^;
>リナなら、やりそうでいいんじゃないかなぁ。と密かに思ってますけど。

 にゃはは……(乾いた笑い)ん〜、なんかコメントすることがない(笑)

>君の瞳
>うーん。めちゃくちゃ良かったです。それしか言いようがない。

 はう。嬉しいです。これしか言えませんわ。

>感想短くてすいません。<(_ _)>

 感想書きにくいもの書いちゃってすいません。

>PS.
>中学入って初めての中間テストって・・・
>あたしは明後日だよっ!明後日っ!勉強しなきゃ!

 きゃぁぁぁぁ。が、頑張ってください!!(でもこれを読んでる頃には終わってるかな<テスト)

 読んでくださってありがとうございました。テスト頑張ってください。
 見た時にはもう終わってるかな?私の変な小説のせいで悪影響受けて、点数悪かったらごめんなさい。

 それでは。失礼いたします。

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6878Re:「君の瞳」のリナバージョン〜♪ルイ E-mail 5/25-22:17
記事番号6854へのコメント

エイスさんは No.6854「「君の瞳」のリナバージョン〜♪」で書きました。


  こんにちは。またまた感想書きにやってきました。

> なんか思いついたので、「君の瞳」のリナバージョン書きます。
> そっちの方に書こうかとも思ったけど、もうすぐ沈みそうなのでこっちに書きました。
> では、期待しないでお読みください。

  すっごく期待して読んでしまいました。もう遅いです。





>  貴方の瞳が見たい
>  
>  優しかった 貴方はずっと
>
>  貴方の瞳が見たい
>
>  貴方は知らない 私のことを
>
>  貴方の瞳が見たい
>
>  人間以上に人間味があって
>
>  貴方の瞳が見たい
>
>  なのに貴方は魔族だった

  この「貴方の瞳が見たい」と、何度も繰り返している所(反復法?)が、
  何故か好きなんです。(ゼロスの時も)

>  私の望む事
>
>
>  それは貴方
>
>
>  その漆黒の瞳が
>  私にとって どれだけの安らぎだったか
>
>  貴方の瞳が見たい
>
>  最後まで思うのはそのこと
>
>
>  世界中が混沌に包まれても
>  ずっと貴方を思ってる
>
>
>  言えなかった言葉
>  
>  また会った時に
>  巡り合った時に
>
>
>  貴方から言って
>  私は絶対言って上げない
>
>  でも言ってくれたら
>
>
>  ずっとずっと見つめていたい
>
>
>
>
>                 貴方の瞳

  いいです。なんか…なんて言うんでしょう?とにかく素敵です。


> と、いうわけでした。ゼロスバージョンより下手になってますね。すいません。
> 君の瞳の本家が沈みそうなんでこっちに書いたんですけど……まずかったかなぁ。
> 感想お待ちしてます。

  全然下手じゃないですよ。あなたが下手だったら、私はどうなるんでしょう・・・  なんて言えばいいかわからないんですけど、とにかく、エイスさんの書き方が  好きなんです。なぜでしょう。
  
  メールできないんですか…残念ですね。もし、出来るようになった時は、
  よろしくお願いします。
  (実は私も、出来るようになったばっかりなんです)

  それと、明日までに、投稿小説2の方に小説を載せて頂くつもりなので、
  もしよろしければお読み下さい。
  (ゼロフィリのはずだったんですけれど、全然ゼロフィリじゃないので、
  ゼロリナの方でも、読めます。)

            
               ルイ  

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6886Re:「君の瞳」のリナバージョン〜♪エイス 5/26-18:11
記事番号6878へのコメント


>  こんにちは。またまた感想書きにやってきました。

 はい、御忙しいところ(?)わざわざありがとうございます。

>> なんか思いついたので、「君の瞳」のリナバージョン書きます。
>> そっちの方に書こうかとも思ったけど、もうすぐ沈みそうなのでこっちに書きました。
>> では、期待しないでお読みください。
>
>  すっごく期待して読んでしまいました。もう遅いです。

 あう、期待しないで下さいってば。私は言ったからね。期待して読んで後悔するのはそっちですよ(笑)。

>
>>  貴方の瞳が見たい
>>  
>>  優しかった 貴方はずっと
>>
>>  貴方の瞳が見たい
>>
>>  貴方は知らない 私のことを
>>
>>  貴方の瞳が見たい
>>
>>  人間以上に人間味があって
>>
>>  貴方の瞳が見たい
>>
>>  なのに貴方は魔族だった
>
>  この「貴方の瞳が見たい」と、何度も繰り返している所(反復法?)が、
>  何故か好きなんです。(ゼロスの時も)

 反復法?いや、ゼロスバージョンに合わせて書いてるだけ(爆)

>>  私の望む事
>>
>>
>>  それは貴方
>>
>>
>>  その漆黒の瞳が
>>  私にとって どれだけの安らぎだったか
>>
>>  貴方の瞳が見たい
>>
>>  最後まで思うのはそのこと
>>
>>
>>  世界中が混沌に包まれても
>>  ずっと貴方を思ってる
>>
>>
>>  言えなかった言葉
>>  
>>  また会った時に
>>  巡り合った時に
>>
>>
>>  貴方から言って
>>  私は絶対言って上げない
>>
>>  でも言ってくれたら
>>
>>
>>  ずっとずっと見つめていたい
>>
>>
>>
>>
>>                 貴方の瞳
>
>  いいです。なんか…なんて言うんでしょう?とにかく素敵です。

 にゅぅ。照れますわ。

>> と、いうわけでした。ゼロスバージョンより下手になってますね。すいません。
>> 君の瞳の本家が沈みそうなんでこっちに書いたんですけど……まずかったかなぁ。
>> 感想お待ちしてます。
>
>  全然下手じゃないですよ。あなたが下手だったら、私はどうなるんでしょう・・・  なんて言えばいいかわからないんですけど、とにかく、エイスさんの書き方が  好きなんです。なぜでしょう。
>  
>  メールできないんですか…残念ですね。もし、出来るようになった時は、
>  よろしくお願いします。
>  (実は私も、出来るようになったばっかりなんです)

 この件はまだ……です。でも休みの日(土日)にやりかたとか聞く気ですので、もうちょっと待っててください。

>  それと、明日までに、投稿小説2の方に小説を載せて頂くつもりなので、
>  もしよろしければお読み下さい。
>  (ゼロフィリのはずだったんですけれど、全然ゼロフィリじゃないので、
>  ゼロリナの方でも、読めます。)
>
>            
>               ルイ  

 今から読みに行きます(おい)。
 私ゼロフィリでも大丈夫ですよ。1番好きなのはゼロリナですけど。

 あ、それでは。ゼロフィリ小説、今から読みに行きます。感想も書きますので。
 
                           エイス

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6892短いけど感想です葉夢 E-mail 5/27-07:04
記事番号6822へのコメント

 こんにちは! 葉夢です!
 中一なんですか? 私、中3です!
 なら、受験勉強しろよって感じです。しかも、中間テスト2日後〜♪
リナ「帰れ」
 帰えんない。

 ええ〜っと、とってもおもしろかったです。
 あ、言うの忘れてましたけど、私、大のリナファンです。
 ちょ〜っとリナの性格ヤバかったですねぇ〜(笑)
 しか〜し、楽しければンなことどーでもいいのさっ!(いいのか?)

 短かくてど〜も申し訳ありません。
 私もここに小説あるんで、もし暇でしたら読んでみて下さい。
 (↑ちゃっかりCMしてんなよ)
 それでは、失礼!!

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6895Re:短いけど感想ですエイス 5/27-16:05
記事番号6892へのコメント


> こんにちは! 葉夢です!

 こんにちはです。

> 中一なんですか? 私、中3です!
> なら、受験勉強しろよって感じです。しかも、中間テスト2日後〜♪
>リナ「帰れ」
> 帰えんない。

 リナの言う通りですよ。テスト4日前までは遊んでいいけど3日前になったら遊んじゃ駄目です!!(そういう問題かい)
 それでテストが終わったら、全部忘れて、趣味に浸るんです(おい)。

> ええ〜っと、とってもおもしろかったです。
> あ、言うの忘れてましたけど、私、大のリナファンです。
> ちょ〜っとリナの性格ヤバかったですねぇ〜(笑)
> しか〜し、楽しければンなことどーでもいいのさっ!(いいのか?)

 にゅう。ごめんなさいです。……いいのか?<楽しければ

> 短かくてど〜も申し訳ありません。
> 私もここに小説あるんで、もし暇でしたら読んでみて下さい。
> (↑ちゃっかりCMしてんなよ)
> それでは、失礼!!

 ああ、ちゃっかりCMされちゃったので読もう。
 でも感想は書きません。キッパリ(おいおい)。
 
 あうあう。こんな奴の小説を読んでいただいてありがとうございました。
 お暇があれば、また読んでやってください。