◆−風邪とベットと体温計−ひなた(5/14-07:24)No.6788
 ┣彩さまへ♪−ひなた(5/14-18:19)No.6791
 ┃┗風太さまへ♪−ひなた(5/14-18:27)No.6792
 ┣庵 瑠嬌さまへ♪−ひなた(5/14-18:38)No.6793
 ┣メイメイさまへ♪−ひなた(5/14-18:43)No.6794
 ┣Re:風邪とベットと体温計−彩(5/14-20:15)No.6795
 ┃┗彩さまへ♪−ひなた(5/20-15:01)No.6820
 ┣Re:風邪とベットと体温計−風太(5/15-01:11)No.6797
 ┃┗風太さまへ♪−ひなた(5/20-15:09)No.6821
 ┗んまっ、そそられる題名♪(何故)−庵 瑠嬌(5/18-15:13)No.6808
  ┗庵瑠嬌さま♪−ひなた(5/20-15:19)No.6823


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6788風邪とベットと体温計ひなた E-mail 5/14-07:24


…私はゼロリナ大好き人間ですが、ゼラゼロも好きです〜(はあと)
これは次の作品の番外編(仮)しかし…設定に無理が…(そんなの今に始まった事じゃない♪)
……どうでもいーけど…普通、番外編って後から出すよーな…(沈黙)
まぁっ、とにかく学園物です!!(明るく)学園物っったら生徒会!!(偏見)ってことでそんなノリで。ちゃっちゃと書きあがる事を祈りつつ☆(実はまだあがってない(血))
―――――――――――――――――――――――
『風邪とベットと体温計』



「…あったま痛くて……死にそ…」
「大丈夫ですか?」
机の上に突っ伏した少女を覗き込むようにして、黒髪の少女が続ける。
「保健室…行きますか?」
ふるふると首を微かに振って答える。栗色の髪が揺れた。
「……アメリアだって知ってるでしょ。今日……代表会議あるんだから…」
言葉の最後の方は、力尽きたのか、アメリアには届かなかった。
教室の後ろを見る。
「そう…でした」
後ろは掲示板のようになっていて、色々な紙が掲示してある。その中でもひときわ大きく、白い紙。
その紙には、細かい文字がいくつか書いてあって…それはここからでは見えなかった。
その中で、目立つように黒のマジックで書かれたもの。それにはこう書いてあるのだ。
『生徒会長――――リナ=インバース当選』




女が生徒会長、と言うと…少し意外にきこえるかもしれないが…その名前を聞いたら、皆納得するという。
「あぁ、あのリナ先輩ですか。それなら…ねぇ?」
「僕がこの高校入って、一番最初に覚えた先輩の名前ですよ、それ」
「はいはーいっ。わたし、一票入れました!ファンなんですっ!!カッコイイじゃないですか〜」
「リナ?うん、良いと思います。頭いいし。よく勉強教えてくれるんです」
「…あぁ、あいつ?うーん…俺、一回背中蹴られた事あったんだけど…」
とにかく、色々な意味で名前が売れているらしい。
――それが、彼の出した結論だった。





「…気分最悪…」
「……あの、隣でそうずっと言ってられると…こっちとしても辛いんですけど…」
アメリアがおそるおそる言う。
まぁ、その気持ちは自分でもよく分かる。分かるのだが…。
「…でも気持ち悪いんだもん」
机に突っ伏したまま(頭を動かすと目眩がするのだ)呟く。
リナの席は窓側だった。
今日はよく晴れている。青い空、白い雲、教室のみんなの笑い声。
太陽がこれでもか、と言うくらいに照っている。
夏が近いのかもしれない。海へ行こうか。それとも山か。とにかくどこか涼しいところへ行こう。
「……太陽…ちょっとは遠慮しなさいよ…ね…」
口の中で呟く、この声が届けばいいのに。アメリアにも届いていないらしいのでそれは無理かもしれないが、夢みることは大切だろう。
18年近く生きて来たが…これほど太陽を恨んだことはなかった。
必要以上に暑くなった自分の席で、リナは暗い気持ちで認めた。
間違いなく…この太陽が風邪を悪化させている。




…なんで、あたしはここにいるんだろう?
どこかで見た事のある…ここはどこ?
「はい、これ……大丈夫?なんだか目が空ろよ?」
聞き覚えのある、綺麗な声に顔を上げる。
目の前には、声に負けず劣らず(勝っているかもしれない)美しい顔があった。
「…ゼラス先生…?」
金色の髪のものすごい美人――ゼラスは、ふうとため息を吐く。
「本当に…大丈夫?」
「あ、はい、もう大丈夫…」
と、立ち上がろうとして…ふらっとよろめくようにして、もう一度ソファーへ座る。
「あれ…?」
不思議そうな声を上げるリナに、ゼラスはもう一度、今度は先程よりも深く、ため息を吐いた。
「次の授業は…化学、かしら?
私はここで休んでいく事をお勧めするわ」
白いベット。体重計。ソファー。机の上に置かれた観葉植物。薬品の棚。
その言葉をどこか遠くで聞きながら――リナは思い出していた。
…そう、ここって…保健室だ。




教室で、アメリアに言われた言葉。
「…とりあえず、保健室。行ってみるだけでも…。薬もらってくれば変わるかもしれませんし」
こくりとひとつ頷いて、教室から歩いて来て…。
どうやらここにいるという事は…なんとかたどり着いたのだろう。
ピピピ…
機械音で、リナは我に返る。
「…………」
体温計を見て無言になったリナに、ゼラスが短く問う。
「何度?」
「……37.8…」



机がひとつ。ベットは二つ。流し台。タオルの山。独特の匂い。
それら全てに窓から静かな光が降り注ぐ。
昼休みの保健室。静かなはずのその場所に、少女の声が響き渡った。
「駄目ですっっ!!」
ベットの上にちょこんと座った少女…心なしか顔色が悪い…は、目の前で叫ぶ黒髪の少女をなだめるように手を振った。
一時間ほど休んだので、少しは気分が良くなったらしい。
「…だから、大丈夫だぁって…」
「7・8度ですよ!四捨五入したら38度です!!」
そう言うリナの手を握り締める。
「…なんで……四捨五入する必要があんのよ…」
リナの心からの言葉は、ヒートアップするアメリアには届かなかったらしい。
ぐっと拳を握りしめ、どこか違うところを見ながら、主張する。
「とにかくっっ!!」
「アメリアちゃん、あんまり大きな声出しちゃだめよ」
続けようとしたアメリアの声は、呟くように、それでも絶対的な存在感をもって、横から割り込んで来たゼラスの声に掻き消された。
彼女は、机に向かって何かの書類のようなもの(リナにはよく分からないし関係のないものだろう)を書いていた。
「あ…ごめんなさい。
えっと…だから、そんなに無理しないで下さい。
代表会議なら、先生にお願いして延期してもらえばいいじゃないですか」
アメリアの言葉が終わるか終わらないか…という時に、ドアが小さくノックされた。
「どうぞ」
ゼラスが机から頭を上げて、それに応えた。
「失礼します」
「………。」
―――刹那。リナはものすごく嫌な予感がして(しかもこんな予感はよくあたる)反射的にベットの毛布を頭からかぶる。
風邪をひいているとは思えない素早い動きに、アメリアは少し驚いたようだった。
「…どうしたんですか…?リ…っ」
やはり病人とは思えない力で腕を引かれて、アメリアは言葉を飲み込んだ。
扉が開く音がした。
「あら……どうしたの?」
毛布をかぶって沈黙を守るリナと、なんだかよく状況を理解していないアメリアに、ゼラスの声が届く。
ここからではベットのまわりのカーテンが邪魔で、入ってきた人の姿は見えない。同じように、向こうからもこちらは見えないはずだ。
男の声がそれに応える。
「えぇ、ちょっとお見舞いに来たんですけど…」
「…ゼロス、さん?」
その声を全て聞かずとも、アメリアにはそれが誰のものであるかを知った。
アメリアが立ち上がるのと、向こうがアメリアに気づくのとは、ほとんど同時だった。



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6791彩さまへ♪ひなた E-mail 5/14-18:19
記事番号6788へのコメント

●彩さまへ●

ふにゅうううっっっっ感想ありがとーございますっっ!!
ドキドキしてたんで…嬉しいです♪
えへへ〜えへへ〜幸せ♪
・・・お返事遅れちゃってすいませぬ。ちょぉぉぉっと忙しくって・・・(吐血)


>終わっちゃったんですね〜。
>ひなたさんの『地球の王様・薬指姫』は
>はじめて感想を書く勇気(?)をくれたという
>いわく(謎)ありのお話なのでさみしーです〜。
そう言って下さるとうれしいです〜っっ♪
恐ろしく長い話でしたけどね・・・・・・自覚はしてるんですよ、一応(血)


>でも、毎回楽しみにしていたことはたしかです!!
>ひなた様次作たのしみです!!

次回作〜楽しみにして下さってありがとぉございます〜っ(嬉)
がんばってますよー…気持ちは(血)
これに実力がついて行けばいいんですけどねー…ま、ないものねだりは止めときましょう♪(涙)
感想本当に有難うございましたーっっもう感動もんですね〜っ(愛)
そして、またとあるお方の掲示板の方でも(笑)よろしくしてやって下さいましね〜♪

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6792風太さまへ♪ひなた E-mail 5/14-18:27
記事番号6791へのコメント

● 風太さまへ●
感想ありがとぉぉございますっっ!!嬉しいです〜うふふうふふ(怪)
そして遅れまくってすいません。もう沈んじゃったし・・・。
でもすっっごく嬉しかったので書いちゃいます♪


>読み終えて、一分くらい放心状態。素晴らしいです・・・
>淡々とした流れの中にいろんな深いものが見え隠れしている気がします。難しいこ>とは書けませんが(笑)とにかく、面白かったです! 全話通してずーっと楽しま>せていただきました。シリアスもギャグも程良くブレンドされていましたし♪
うううっっ。そう言ってくださるとすっっごく嬉しいです(はあと)
ギャグなのにシリアスみたいな展開好きなんで、結構がんばってます。
・・・あんまり上手くは行ってない気がしないでもありませんが・・・(とてもする)


>ラストは愛。愛ですよ(意味不明)。

そうか、愛だったのか!!(納得してみたり)

>わりと謎を残した終わり方だったと思うのですが(過去のゼロスとリナのいきさつ>とか)、味が出ていて良かったと思います。でも、もうちょっと詳しく知りたかっ>たかも(欲張り)。
えぇ、確かに(笑)
うーん、一応心のなかではしっかり(でもないかも)固まってるんですけど、今の私の力じゃ書いてもねー・・・ってことで、謎の方が良いような気がすることにしておきました(死)


>各キャラクターのラストシーンもぐっどでしたし(個人的にヴァルフィリが好きです〜♪)。ええ、ゼ>ルは確かに影薄かったですが(苦笑)。ガウリイも出てましたねー。
>そして何より、アメリア。
>やっぱり、彼女は今回の鍵だったんだなあと再実感。うんうん、アメリアってそういう子だよいい子なんですよ・・・と、パソコンの前で一人感じ入ってました(不気味)。

ヴァルフィリのラストは、テレビを見てるときに(何のテレビかは忘れましたが)
「私、あなたの事なら分かるの」…とかゆーセリフがあって、思わず「んなわけねーだろ」と突っ込んだ事から始まってます(長っっ)←怪奇。テレビに話しかける女っっ!!
でも(分かる訳ないのに)分かるのが愛なのなら“愛は勘違い”でしょ?(笑)←同意を求めてみた。
ゼルはねー(笑)、アメリアとラブラブなんですよ。だからリナはゼロスと帰っている…とゆー。
↑ここも心のなかでの裏設定。(私にしか分からないのが玉にキズ♪←駄目)

>
>魔族の皆さんは今回影の主役・・・・というかもう主役(笑)。絡み合う思い、いや、思慕ですかね。>静かに書かれている分ぐっと来ました。そう、魔族にとって存在意義は命そのものなんですよね〜。
>フィブリゾの台詞は、なんとなくわかりましたよ。私深読み大魔王ですから(なんだそれは・・・)。>彼の台詞も深いですね。このお話のフィブリゾ、私好きです、とても。

私、魔族さん大好き人間ですし−(笑)
私の中の魔族のイメージはなんだかとっても可愛かったりします。
残酷とか冷血とか性格悪い人の代名詞だったり…色々言われてますが〜。
単に人間と違い過ぎるだけで、しっかりキャラも立ってると思うし、何よりゼロスもシェーラもフィブリゾも(これは外見が)可愛いっっ…ってことでそんなあなた達が大好きです(笑)


>まあ、なんにせよ、長期連載終了、おめでとうございます。
>長い間ほんとに楽しませていただきました♪
>次回作、楽しみにしてます(笑)。首を長くして。ええ、それはもうキリンもびっくりですよ。
次回作〜っっそんなに長くして待たれるほどじゃ…(笑…えんっ)
リナとゼロスとゼラスが出まくるかと思われます。この3人書き易いし♪
……心の中で、ゼラス様は近親相姦の代名詞となっとります。←駄目
だぁぁって、ゼラゼロですよっっ!?親子(?)なのにっっ。(ゼラゼロも好き(はあと))←愛してるのはゼロリナ♪

>そういえば、ケイゾクはいつ映画になるんでしょうねぇ・・・(←最後の最後にそれか。コラ)
友人F(仮名)に、ケイゾク映画化は嘘だと聞いたんですけど…。めぇぇっちゃ楽しみにしてたのにな…(涙)
でも、そしたら“私二回も死ぬんですか?”ってセリフも納得……したくなかったです〜(ぱたり)
信じてたのに〜〜っっ(注・迷惑)……知らなかったのって…もしかして私だけ?
ビデオ借ります。真山さん役の渡部篤朗さん大好きです(告白されても…)もちろん『ラビリンス』見てます。かっこよくて死にそうです(笑)でも妻子持ち…(狙ってたのか?)

ってことで〜っっでわでわっっ。ご縁があったらまた仲良くしてやってくださいませねーっっ♪

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6793庵 瑠嬌さまへ♪ひなた E-mail 5/14-18:38
記事番号6788へのコメント

●庵 瑠嬌さま●
あぁぁぁぁっっなんか死ぬほど嬉しいですっっ。
…死ぬほど…なんて言葉はきっとこんな時にしか使っちゃいけないんですね…(しみじみ)
死にたいくらい伝えたいこの気持ち…(要らぬ)←でもお返事遅れまくってますすいません(撲)

> 最終話の、この始まりの終わり、も、S様とL様……の対話……というかなんというか……が、特に直接的に心に響きました。
> この話の魔族さんって、皆さん、どこか寂しそうだったような気が致します。
魔族って独特の雰囲気ですよねー。私の中の魔族さんのイメージのひとつに『寂しそう』ってのが有るんで…そんな感じで…表せたような表せてないような(死)(絶対表せてない(死))
魔族大好きですからね、私(笑)なんだか可愛くって(はあと)

で?薬指姫は誰…ってことでしたが…
……………………………………………………………誰?(血)
えぇ、書き始めたときは確か…『共通点指輪だけだけど…ま、いっか♪』(注・駄目)
…とか思ってたんで…誰?(脂肪…いや(それはそれで嫌だけど)死亡)
アメリアか…アメリア、アメリア、もしくはアメリア、あ、いや、アメリアって可能性も…(直訳・多分アメリアです)

あ、今思い出したっっ!!(死)
見た目はアメリアっぽいですが、邪魔されるという点で、リナ・・・って事で、薬指姫は二人です。
そうそう、最初にそう考えてたんです(忘れるな)


>>……あー終わったすっきりー…と思ってるのは私だけではないだろうか?とちょっと・・・かぁなり不安(汗)
>>しかもあやふやなところが沢山あってだめだめ(苦)

> だめだめなんかじゃありませんよっ!
> この話は、ひなたさんが書かれた、ひなたさんのお話ですわ。
> ひなたさんがすっきりしたなら、こちらもじっくり読んで、ちゃんと積極的にすっきり致しますわ。
あぁっ嬉しいっっ(抱きっっ)
なんだかめちゃめちゃ嬉しいぃっっ(涙)…もうこの気持ちは言葉で表せません。
とりあえず、これを読んだときに、パソコンに向かって「すっごくうれしぃぃぃ…っ」と呟いた女がいた事を知って欲しくて…(意味不明)
そして、こんなもんにお褒めの言葉・・・めぇぇっちゃ幸せで空も飛べます(たぶん)
ありがとうございます〜っっ(嬉)


> 素晴らしい物語をありがとうございました!
> どさくさ紛れにお願い致しますが、薬指姫、すべて!再掲示、希望致しますわ!

しかーしっっ…薬指姫?あんなもの再掲示してよいものでしょうか…。……はづかしい(はあと)
…ってことなんです。つまりは(笑)
えっと・・・著作別ツリー・・・でしたっけ?(絶対違う)
あそこに載せときましたので・・・あれで勘弁して・・・頂けないでしょうか(どきどき)
粉々に分けた私が悪いのに・・・すいません(血)

でわでわっっ。このへんで〜〜っっ。また仲良くしてやってくださると幸いです(はあと)

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6794メイメイさまへ♪ひなた E-mail 5/14-18:43
記事番号6788へのコメント

● メイメイさま●
感想ありがとぉございます〜〜っっ(感謝感激雨あられ)
ひなたです(はあと)遅れちゃってすいません(死)

>終わってしまったんですね。
>ああ……。
>大きな物語と、新しい出会いと、続いていく日常……。
>そんなエンディングに感動してしまいました。
>うう……。
>でも、言葉がありません。
うう…私も嬉しすぎて言葉がありません。感想本当に有難うございますっっ!!
しかもこんなもんにそんなお言葉もったいないですーっっ…それは、本当に好きな人の為にとっておいてね(はあと)←死。


>ぜひぜひ、近いうちに新しいお話を書いて下さいね。
>お待ちしておりますから。
…心配しなくても、また書いちゃうと思います…(血)
いえ、もう書いてます。手後れです(死)書くの遅いんですけどね(苦)
えぇ、…ちなみにリナとゼロスとゼラス様が書き易いんでこの3人が出まくるかと…。
――超個人的に、この3人の三角関係好きです(笑)
次回の話もそんなの盛り込んじゃうかも〜(予定は未定)

でわでわ♪このへんで〜っっ。また素敵なお話かいてくださいね(はあと)

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6795Re:風邪とベットと体温計E-mail 5/14-20:15
記事番号6788へのコメント

こんばんわ〜。
感想一番のりが趣味の彩で〜す!(謎)

>…私はゼロリナ大好き人間ですが、ゼラゼロも好きです〜(はあと)
>これは次の作品の番外編(仮)しかし…設定に無理が…(そんなの今に始まった事じゃない♪)
ゼラゼロ私も好きです!
やっぱり女は男よりつよくないと!
ゼラス様ならねじつふせてくれそうで!!(なんかちがう)

>……どうでもいーけど…普通、番外編って後から出すよーな…(沈黙)
>まぁっ、とにかく学園物です!!(明るく)学園物っったら生徒会!!(偏見)ってことでそんなノリで。ちゃっちゃと書きあがる事を祈りつつ☆(実は
まだあがってない(血))
面白ければいいんです!
 学園物!!
ううううっ!よく書きますが好きなんです〜〜〜。
きゃ〜〜〜〜。(ばかっぽい)
続き楽しみです〜。

っと、そういえばレスありがとーございました。
ひなた様もう『うれっこ』ですね!!
それでわ。




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6820彩さまへ♪ひなた E-mail 5/20-15:01
記事番号6795へのコメント

感想ありがとうございます〜っっひなたです♪
しかし、お返事いっつも遅れてすいません…。私専用のワープロかなんか欲しいですたい。
したらもっとさくさくかけますのに〜(たぶん嘘)

>>…私はゼロリナ大好き人間ですが、ゼラゼロも好きです〜(はあと)
>>これは次の作品の番外編(仮)しかし…設定に無理が…(そんなの今に始まった事じゃない♪)
>ゼラゼロ私も好きです!
>やっぱり女は男よりつよくないと!
>ゼラス様ならねじつふせてくれそうで!!(なんかちがう)
ねじふせる…って…(笑)えぇ、何か違いますね(にっこり)
やはりゼロゼラでないところがポイント?(笑)
なんかゼラス様に頭の上がらないゼロスがす・き(はあと)←止めれ。

>
>>……どうでもいーけど…普通、番外編って後から出すよーな…(沈黙)
>>まぁっ、とにかく学園物です!!(明るく)学園物っったら生徒会!!(偏見)ってことでそんなノリで。ちゃっちゃと書きあがる事を祈りつつ☆(実はまだあがってない(血))
>面白ければいいんです!
ごめんなさーいっっ(死)面白くないかもきゅう(ぱたり)
えぇ、でも頑張ります。このちっっちゃい脳みそいっぱい使って。

> 学園物!!
>ううううっ!よく書きますが好きなんです〜〜〜。
>きゃ〜〜〜〜。(ばかっぽい)
>続き楽しみです〜。
えぇっ、学園物っ!!私も好きです♪なんかわくわくするんですよね〜(変?)
でも、スレイヤーズの世界観も大好きなんですよ〜。発作的に書きたくなります(病気)

>っと、そういえばレスありがとーございました。
>ひなた様もう『うれっこ』ですね!!
いえいえ、遅れてしまってすいませぬ。
…ところで、『うれっこ』?…それは犬の大好物だという…?←それはほねっこ。
大体、売れっ子ならもっと上手なはずっっ!!…全然修行不足ですよ。
他の人に負けないぞ〜…ってのが、愛(妄想)くらいなもんですから(笑)

はーい、ではではこの辺でーっっ♪続きはもう少しお待ちくださいね♪

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6797Re:風邪とベットと体温計風太 5/15-01:11
記事番号6788へのコメント

ひなたさん、こんばんはっ♪ 風太です!

沈んでしまった感想にわざわざお返事ありがとうございました。嬉しかったです♪ しかし読み返してみると懐かしいこと書いてありますね。ケイゾクとか。やっぱりデマでしたか、あれ…ちぇっ。
ラビリンスは私もチェックしてますよう(^^)。

で。
新作(正確には新作の番外編)…うふふ(不気味だって…)。

>…私はゼロリナ大好き人間ですが、ゼラゼロも好きです〜(はあと)
私もですっ(はーと)。ゼロゼラではなく、ゼラゼロなところがポイントですよね(笑)。

>まぁっ、とにかく学園物です!!(明るく)学園物っったら生徒会!!(偏見)ってことでそんなノリで。ちゃっちゃと書きあがる事を祈りつつ☆(実はまだあがってない(血))
OK! そんなノリでいきましょう! やはり王道は踏襲してこそ王の道というものですわ! 書き上がり、私もあの辺の一等星に祈っておきます!

>「あぁ、あのリナ先輩ですか。それなら…ねぇ?」
>「僕がこの高校入って、一番最初に覚えた先輩の名前ですよ、それ」
>「はいはーいっ。わたし、一票入れました!ファンなんですっ!!カッコイイじゃないですか〜」
>「リナ?うん、良いと思います。頭いいし。よく勉強教えてくれるんです」
>「…あぁ、あいつ?うーん…俺、一回背中蹴られた事あったんだけど…」
さすがリナさん…素晴らしい。
確かに彼女が立候補してたら入れてしまいますよねぇ。楽しい学校になりそうだなあ…いろいろと…

>「次の授業は…化学、かしら?
>私はここで休んでいく事をお勧めするわ」
>白いベット。体重計。ソファー。机の上に置かれた観葉植物。薬品の棚。
>その言葉をどこか遠くで聞きながら――リナは思い出していた。
>…そう、ここって…保健室だ。
ゼラス様、保健医さん!
やっぱり学園ものといえば保健医ですよね…そそるシチュエーションだわ…(←何を考えてる…?)
でも、こんなにきれぇな先生がいたら、保健室男子生徒で埋まりそうですよね(笑)。

>「…だから、大丈夫だぁって…」
>「7・8度ですよ!四捨五入したら38度です!!」
私は38.5度までねばったことありますが(単に熱に気付かなかっただけ)。そうか…四捨五入したら39度だったのか…
四捨五入って素敵ですねぇ(謎)。

>「えぇ、ちょっとお見舞いに来たんですけど…」
>「…ゼロス、さん?」
きゃぁっ♪
いよいよ御大登場ですねえ♪(なんの話だ/笑)
お見舞いだなんてそんなっていうか、なぜ知っているんだい君は(笑)。
ああ、しかもここで切れてるしっ!?
いいところだったのに…もー、相変わらず気を持たせるんですからっ♪(死)

というか、今はテスト前じゃなかったのかなあ自分(爆)。
いや、ほんと時の流れって早いものですよね。いつの間にか私18になってるし、気が付いたら四日前だし。(何が? とは聞かないでください)
しばらく来れないかもしれないなあ…ううう。
でもいいんです。来れたときにツリーを埋め尽くす如くの鬼のよーな感想を…(他のお客様のご迷惑になる行為はやめましょう)。

なんかバカなこと言ってますが(笑)要約すると「続き楽しみです」って事です♪
首を長くして更にそれを六回ほどねじったりしつつ待っています。

それでは、風太でした♪

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6821風太さまへ♪ひなた E-mail 5/20-15:09
記事番号6797へのコメント

感想ありがとぉございます〜っっひなたです♪

>ラビリンスは私もチェックしてますよう(^^)。
ラビリンス…親の前で見れません(何故)
私の壊れっぷりが…。ゼロスが出て来た時もかなりやばめでしたが(笑)石田さーんっ!大好きだぁぁぁぁっっ(死)

>新作(正確には新作の番外編)…うふふ(不気味だって…)。
イエッサーッ!でも新作…いつになるのかな?いつになるのかな?えへへへへ(逃げ)

>>…私はゼロリナ大好き人間ですが、ゼラゼロも好きです〜(はあと)
>私もですっ(はーと)。ゼロゼラではなく、ゼラゼロなところがポイントですよね(笑)。
そうそう(笑)よくお分かりで。…あなた、只者じゃありませんね?
ちなみに、私はゼラス様女説を強く強く押しておりますが、友人M(仮名)の思うゼラス様は男らしいです(そしてダルフィンとラブラブ(…かな?))
世の中には色々ないけんがあるものですね、という話でした。おしまい。 
                   ―――おばあちゃんの知恵袋より(嘘)          
>OK! そんなノリでいきましょう! やはり王道は踏襲してこそ王の道というものですわ! 書き上がり、私もあの辺の一等星に祈っておきます!
あぁ、それはきっと私のおじいちゃん…(謎)
いえ、子供の頃、「あそこで一番輝いてるのはあなたのおじいちゃんよ」…とか言われてかなり信じてました。
友達にこれ言ったら、「金星だよ」とあっさり訂正されちゃいましたけど。ちょっと哀しか。

>ゼラス様、保健医さん!
>やっぱり学園ものといえば保健医ですよね…そそるシチュエーションだわ…(←何を考えてる…?)
>でも、こんなにきれぇな先生がいたら、保健室男子生徒で埋まりそうですよね(笑)。
モットー(?)は“何かしそうな保険医さん”(危険)…ゼロスかゼラス様か迷ったんですけどね。
ゼロスだったら本気でやばくなりそうだったんで…(鼻血)


>>「…だから、大丈夫だぁって…」
>>「7・8度ですよ!四捨五入したら38度です!!」
>私は38.5度までねばったことありますが(単に熱に気付かなかっただけ)。そうか…四捨五入したら39度だったのか…
>四捨五入って素敵ですねぇ(謎)。
でも、今の私の全財産、百の位四捨五入すると0円(死)
昨日財布のぞいてびっくりしました。…もっとあると思ってたんで…(苦)(しかも借金中)

>>「えぇ、ちょっとお見舞いに来たんですけど…」
>>「…ゼロス、さん?」
>きゃぁっ♪
>いよいよ御大登場ですねえ♪(なんの話だ/笑)
>お見舞いだなんてそんなっていうか、なぜ知っているんだい君は(笑)。
>ああ、しかもここで切れてるしっ!?
>いいところだったのに…もー、相変わらず気を持たせるんですからっ♪(死)
ってゆーか、書くのが遅いだけ(はあと)←ダメ人間。ププーっ(笑うな)

>というか、今はテスト前じゃなかったのかなあ自分(爆)。
>いや、ほんと時の流れって早いものですよね。いつの間にか私18になってるし、気が付いたら四日前だし。(何が? とは聞かないでください)
ふふふふふ・…それは言わない約束でしょう?(はあと)もう、風太さんったらぁっ(つん☆)
…いや、つまりかなりヤバイぞ、と。
しかも英語のテスト。なんで授業で進んでないところが範囲に入っているのか…甚だ疑問である。(つ−か、それ駄目じゃん先生)


>なんかバカなこと言ってますが(笑)要約すると「続き楽しみです」って事です♪
>首を長くして更にそれを六回ほどねじったりしつつ待っています。
…骨折しないでくださいね(はらはら)
ってゆーか、体の硬い私にはできない事だわ…。

楽しみにしてくださって嬉しいんですがー・・・・なかなかパソに触れないんですよねー。
しかも、おかんここで煙草吸うなやーっっ(怒り)やる気無くしてます。
…私専用のワープロが欲しい…(ワガママ)そしたらきっともっとさくさく行けます(仮)
しかもこの前ネタノートのジェニファー(命名)見られちゃいました。ぎゃぁ(血)

でわでわーっっこの辺で♪
続き、頑張りますのでもう少しおまちくださいねーーんっっ。

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6808んまっ、そそられる題名♪(何故)庵 瑠嬌 5/18-15:13
記事番号6788へのコメント


 こんにちは。今日、中間試験が終わって(一問確実に間違えてるけれど)ララララ〜♪な気分のな庵 瑠嬌でございます。
 わたくしのレスに、それはまぁ、嬉しすぎるお返しを下さって、天に舞い上がったあげく重力から開放されている状態ですが、それでもレスさせていただきます(意味不明)。

>
>…私はゼロリナ大好き人間ですが、ゼラゼロも好きです〜(はあと)
>これは次の作品の番外編(仮)しかし…設定に無理が…(そんなの今に始まった事じゃない♪)
>……どうでもいーけど…普通、番外編って後から出すよーな…(沈黙)
>まぁっ、とにかく学園物です!!(明るく)学園物っったら生徒会!!(偏見)ってことでそんなノリで。ちゃっちゃと書きあがる事を祈りつつ☆(実はまだあがってない(血))

 うわぁいっ!学園ものですのねぇぇっ!?
 楽しみ楽しみ♪ひなたさんのお話は大体読んでいて,すべて好みだと確認済みなのですが(特に文体が好きです)、学園ものは古今東西ゼロリナ少女の妄想発揮場っ!(勝手な決め付け)どんなお話なのか、もうどきどきわくわくですわっ♪


>女が生徒会長、と言うと…少し意外にきこえるかもしれないが…その名前を聞いたら、皆納得するという。
>「あぁ、あのリナ先輩ですか。それなら…ねぇ?」
>「僕がこの高校入って、一番最初に覚えた先輩の名前ですよ、それ」
>「はいはーいっ。わたし、一票入れました!ファンなんですっ!!カッコイイじゃないですか〜」
>「リナ?うん、良いと思います。頭いいし。よく勉強教えてくれるんです」
>「…あぁ、あいつ?うーん…俺、一回背中蹴られた事あったんだけど…」
>とにかく、色々な意味で名前が売れているらしい。
>――それが、彼の出した結論だった。
>
 なんか……まぁ、ひなたさんのお話によく共通してますけど……。
 愉快な脇役ですのねぇ……証言者ABCDEさんたち……。
 しかし学校でナニやってるんでしょう?リナさん。


>「次の授業は…化学、かしら?
>私はここで休んでいく事をお勧めするわ」
>白いベット。体重計。ソファー。机の上に置かれた観葉植物。薬品の棚。
>その言葉をどこか遠くで聞きながら――リナは思い出していた。
>…そう、ここって…保健室だ。

 まぁ……よほど寝ぼけてたんでしょうねぇ。保健の先生を見ても自分の現在位置がわからないなんて。
 ふと思ったこと。
 保健の先生がこんな美人さんだったら,仮病で保健室に来る人,多そぉですわねぇ……。


>「あ…ごめんなさい。
>えっと…だから、そんなに無理しないで下さい。
>代表会議なら、先生にお願いして延期してもらえばいいじゃないですか」
>アメリアの言葉が終わるか終わらないか…という時に、ドアが小さくノックされた。

 うぅん、延期してもらう……ですか。
 リナさんの気にしていること、ちゃんと分かってるんですのね、アメリアさん。えらいですわ。
 でも、こう言うときに生徒会長の代理をするために、副会長がいるのでは……?
 ――ところで。
 ノックの音で一気にわたくしの期待が高まったのは、なぜでしょうか(笑)。


>「どうぞ」
>ゼラスが机から頭を上げて、それに応えた。
>「失礼します」
>「………。」
>―――刹那。リナはものすごく嫌な予感がして(しかもこんな予感はよくあたる)反射的にベットの毛布を頭からかぶる。

 あらぁ、リナさんってば意地っ張りなんだからっ。
 って……多分、そう言う反応をしたくなるような、状況に置かされているんですのね……。
 ――ゼロスさんでしょう?なにやってるんでしょうか。


>ここからではベットのまわりのカーテンが邪魔で、入ってきた人の姿は見えない。同じように、向こうからもこちらは見えないはずだ。

 ……甘い考えだと思うの。
 ゼロスさん……そんな簡単に見逃すものかなぁ……?


>男の声がそれに応える。
>「えぇ、ちょっとお見舞いに来たんですけど…」
>「…ゼロス、さん?」
>その声を全て聞かずとも、アメリアにはそれが誰のものであるかを知った。
>アメリアが立ち上がるのと、向こうがアメリアに気づくのとは、ほとんど同時だった。
>

 ここで『続く』ですのっ?
 ま、まだリナさんとゼロスさん、一言もお話してないじゃないですかぁっ!
 よぉしっ、次回を楽しみにしておりますわっ。
 念のため申しておきますが、期待しているのは番外編であるこれの次回と、本編であるお話の一作目、両方ですっ!

 さて、試験終了で異様なハイテンションでお送りしましたが。
 それでは失礼をば――……。



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6823庵瑠嬌さま♪ひなた E-mail 5/20-15:19
記事番号6808へのコメント

感想ありがとーございます〜っっ(はあと)ひなたでーすっっ。

> こんにちは。今日、中間試験が終わって(一問確実に間違えてるけれど)ララララ〜♪な気分のな庵 瑠嬌でございます。
私は今からですが…(血)ぐほっっ。
しかも明日友達とカラオケ行く予定(死)

> うわぁいっ!学園ものですのねぇぇっ!?
> 楽しみ楽しみ♪ひなたさんのお話は大体読んでいて,すべて好みだと確認済みなのですが(特に文体が好きです)、学園ものは古今東西ゼロリナ少女の妄想発揮場っ!(勝手な決め付け)どんなお話なのか、もうどきどきわくわくですわっ♪
あぁぁっ、その言葉は嬉しすぎ(はあと)
心のメモ帳にメモしときまっす♪ウフフフフ…(怪)
期待を裏切らないように精一杯頑張りますーっっよろしゅう。


> なんか……まぁ、ひなたさんのお話によく共通してますけど……。
> 愉快な脇役ですのねぇ……証言者ABCDEさんたち……。
> しかし学校でナニやってるんでしょう?リナさん。
…。あ、ほんとだ(今気付いた)言われてみれば、なんか名前もないくせに濃い脇役いっぱいでる癖あるみたいですね。
脇役…結構好きなんです(笑)最後に笑わせてくれるのは彼らだと(勝手に)信じてます!
…しかし、庵さんってばよく気付きましたね?(本人自覚無し)←死。やはり愛?(違う)


> ふと思ったこと。
> 保健の先生がこんな美人さんだったら,仮病で保健室に来る人,多そぉですわねぇ……。
イエースっ!!きっと男子で溢れかえってむさ苦しい事でしょう・・・(遠い目)
ま、(心の)設定ではゼラス様がこっちに来て2年目↑くらいですから、それも収まって来たのです・・・ってことにしといてください(死)

>>「あ…ごめんなさい。
>>えっと…だから、そんなに無理しないで下さい。
>>代表会議なら、先生にお願いして延期してもらえばいいじゃないですか」
>>アメリアの言葉が終わるか終わらないか…という時に、ドアが小さくノックされた。
> うぅん、延期してもらう……ですか。
> リナさんの気にしていること、ちゃんと分かってるんですのね、アメリアさん。えらいですわ。
> でも、こう言うときに生徒会長の代理をするために、副会長がいるのでは……?
あ、うちの中学、副会長の仕事ほとんどなかったみたいなんですよ(駄目やん)
なんか生徒会長が忙しくて死にそうになってるのに、副会長は暇だ暇だと暖房にあたっている、とゆー。
ってことで、そんな副会長なんでしょう(めっちゃいい加減)


>>ここからではベットのまわりのカーテンが邪魔で、入ってきた人の姿は見えない。同じように、向こうからもこちらは見えないはずだ。
> ……甘い考えだと思うの。
> ゼロスさん……そんな簡単に見逃すものかなぁ……?
ってゆーか、ゼロスが見逃しても書いてる奴(私)が見逃しません(笑)

>
>>男の声がそれに応える。
>>「えぇ、ちょっとお見舞いに来たんですけど…」
>>「…ゼロス、さん?」
>>その声を全て聞かずとも、アメリアにはそれが誰のものであるかを知った。
>>アメリアが立ち上がるのと、向こうがアメリアに気づくのとは、ほとんど同時だった。
> ここで『続く』ですのっ?
> ま、まだリナさんとゼロスさん、一言もお話してないじゃないですかぁっ!
> よぉしっ、次回を楽しみにしておりますわっ。
> 念のため申しておきますが、期待しているのは番外編であるこれの次回と、本編であるお話の一作目、両方ですっ!
…なんか気合はいってますねーっっ♪(一番気合を入れるべき人…自分)
うしっ、んじゃ気合のお裾分けしてもらって頑張りましょうかっ!!(テスト…(沈黙))
はーいっ、今度はツリーバラバラにならないようにしますね(できるだけ(死))
…って事で、もう少しお待ちください。準備中ですの。

でわでわっっ!!この辺で〜っっ。
なるべく早く続き書きますので、またお暇な時にでも読んだって下さいませ☆