◆−魚になったくじら−ひなた(2/11-20:34)No.6274
 ┣Re:魚になったくじら−風太(2/12-03:16)No.6278
 ┃┗風太さまへ♪−ひなた(2/12-22:08)No.6284
 ┗地球の王様・薬指姫14−ひなた(2/14-23:48)No.6312
  ┣Re:地球の王様・薬指姫14−風太(2/15-01:04)No.6314
  ┗Re:地球の王様・薬指姫14−理奈(2/16-05:47)No.6323


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6274魚になったくじらひなた E-mail 2/11-20:34


はろぉう〜(良い発音で)ひなたです♪
だいぶごぶたさしてたし、なんか短編かいてるしーーっっ
うーん、長いの書いてると気分転換がしたくなるんですよ・・・、
と、つまりは私の自己満足のために書かれた一本です(死)
逃げずに読んで下さるとしあわせ☆


『魚になったくじら』

「このまま死んでしまうあなたと、永遠を手に入れたあなた。全然…違いますよ?」
生きる時間が。と、ゼロスは言った。
「全然違うわ。
…いい?決して変わらないのよ…変われるものじゃないわ。
だって、……全然違うでしょ?」
何が?
一体何が違うのか、ゼロスには解らなかった。
「あたしは…確かにこのままじゃ死んじゃうかもしれないけど…。
それで、あんたはどう思う?」
何か言おうとして…言えなかった。
それは言葉にしようとしても、するりとどこかにいってしまうような曖昧なものだった。
リナを見た。
時々、彼女の周りは、まるで歌を唄っているようだと思う。
木、緑の間からこぼれ落ちる光も、透明なはずの湖が青くある様子も。
意味も無く空に浮かぶ雲も。
全ては生きている、というくだらない言葉でさえも、彼女を見た時ばかりは信じることができた。
空に輝く太陽に少し目を細めて、振り返った。
「あたしはそれでいいと思うのよ」
ゼロスは、そんなリナを見て目を閉じた。


「私がここにいるように…貴方もここにいてくれるわよね?」
目が伏せられた。
瞳を縁取る長いまつげが、彼女の白い肌に影を落とす。


「…何故、ですか?」
リナは、ふと考えて、湖に視線を落とす。
「…水の中を泳ぐのに、魚じゃない生き物がいるんだって」
湖まで歩く。
一歩。また一歩。
何かを確かめるように。
「…あたしはそれに似てるの」
リナは、屈んで水をすくう。
みるみるうちに、水はこぼれ落ちて無くなってしまう。
「あたしは、あんたのいうとおり魔族かもしれないけど…。
でも、あたしは水の中を泳ぎたいのよ」
左手を水につける。
波紋が、静かな湖に広がっていく。
静かな場所を、うるさく…賑やかに変えてしまう彼女のようだと思う。
だからきっと、自分の中もうるさくしてしまったのだろう、と。


「…はい。貴方がここにいる限り、…僕もずっとここにいます」
このままでいることしかできないのに、何故、彼女がそんなことを聞くのか分からない。
目の前には、何処か安心したようにこちらを見ている彼の主。


「…それでもし、僕があなたを連れて行ったら…?」
きょとんとして、それから、何か考えるように木になっている黄色い果物を見上げる。
「別に…。だって、あたしは強いでしょ?
強いから、あたしの中に眠っている奴なんかにも負けないわ」
魔王をその身に持つものは、盲目だった。
それは、瞳、紅い瞳に封印されていたからなのだけれど。
リナの瞳は開かれている。常に前を見続けている。
「だから、悪いけどあたし捕まえても無駄だから」
顔を上げると、リナが笑った。
「だって、あたしは人間でいたいもの」


――――――――――――――――――――
・・・えーっと、これは、英語の時間に思い付いた話しなんですけどね・・・(笑)←勉強しろ(笑)
A whale is no more a fish than a horse is.
・・・直訳が「くじらが魚でないのは、馬が魚でないのと同様である」・・・とか言う。
なんでそれがこうなったのかは謎(笑)かなりひねくれてます、私の頭。
・・・しかもこれ、一般常識だから覚えとけ・・・って言われたんだけど・・・絶対嘘(笑)

それでわーーっっこの辺で☆
また出没したら読んでやって下さるとかなり嬉しいかも・・・(はあと)

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6278Re:魚になったくじら風太 2/12-03:16
記事番号6274へのコメント

>はろぉう〜(良い発音で)ひなたです♪
ぼんじぅ〜る(エレガントな発音で)風太です♪
パソの不調でしばらくネットできずにいたら、薬指姫の13が出ていて、しかも沈んでいたという衝撃から立ち直る間もない新作!(日本語壊れてるよ、私・・・)嬉しいです♪

感想。リナちゃんが・・・可愛いです。そしてかっこいいです・・・なんだか輝いて見えます。多分、ゼロス視点で見ているせいでしょう(笑)。

>「別に…。だって、あたしは強いでしょ?
>強いから、あたしの中に眠っている奴なんかにも負けないわ」
この台詞がとても好きです。
こーいうことをさらっと言って笑えるリナちゃんが私は大好きです(どーした私・・・なんか変だぞ・・・?)。

ゼラス様&ゼロスのくだりは、なんだか妙に切なげで(ゼラス様が)素敵な感じでした。この部分だけでなく全体的にそうなんですけど、さらっと流しているようでどこか深い感じのするお話ですね。好きです、こーいうの・・・♪

>A whale is no more a fish than a horse is.
>・・・直訳が「くじらが魚でないのは、馬が魚でないのと同様である」・・・とか言う。
「鯨の方程式」ですねっ?
私も授業で習いました。絶対暗記と言われたにもかかわらず、このお話を読むまで綺麗さっぱり忘れてましたけど(←それでいいのか受験一年前)。
確かもう一つあったと思いますが、忘れました(をい・・・)。

素敵なお話ありがとうございました。
薬指姫も、続き楽しみにしています♪ 次こそは感想書きたいですし。
それでは、風太でした♪

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6284風太さまへ♪ひなた E-mail 2/12-22:08
記事番号6278へのコメント

ふふふ・・・お返事書いたのになんか強制終了されちゃって、グレそう・・・なひなたです♪
感想とっても有難うございますーっっ♪

>>はろぉう〜(良い発音で)ひなたです♪
>ぼんじぅ〜る(エレガントな発音で)風太です♪
なんかもう・・・打てば響くって感じで嬉しいです♪(笑)

>パソの不調でしばらくネットできずにいたら、薬指姫の13が出ていて、しかも沈んでいたという衝撃から立ち直る間もない新作!(日本語壊れてるよ、私・・・)嬉しいです♪
で、こんなもん読んで、更にへこんでないか心配でたまりません(笑)

>感想。リナちゃんが・・・可愛いです。そしてかっこいいです・・・なんだか輝いて見えます。多分、ゼロス視点で見ているせいでしょう(笑)。
リナって可愛いですよねーっかっこいいし。
もう、かなりメロメロです。

>>「別に…。だって、あたしは強いでしょ?
>>強いから、あたしの中に眠っている奴なんかにも負けないわ」
>この台詞がとても好きです。
>こーいうことをさらっと言って笑えるリナちゃんが私は大好きです(どーした私・・・なんか変だぞ・・・?)。
リナって自信家ですよね。きっとB型だわ(笑)
私、自分に自信ある人って大好きなんです♪カッコイイじゃないですかっ(私は自信ありませんが(笑))
しかも嫌な自信の持ち方じゃないんですよね、リナって。そこが、好・き(はあと)←すげえ嫌(笑)

>ゼラス様&ゼロスのくだりは、なんだか妙に切なげで(ゼラス様が)素敵な感じでした。この部分だけでなく全体的にそうなんですけど、さらっと流しているようでどこか深い感じのするお話ですね。好きです、こーいうの・・・♪
空も飛べるはず〜♪みたいな曲がありましたが・・・。・・・今の私です(笑)
だめですよーっ、こいつ、調子にのりますから(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・でも・・・好きになってくれて有難う・・・(死)←そういう季節かな、と(笑)

>>A whale is no more a fish than a horse is.
>>・・・直訳が「くじらが魚でないのは、馬が魚でないのと同様である」・・・とか言う。
>「鯨の方程式」ですねっ?
>私も授業で習いました。絶対暗記と言われたにもかかわらず、このお話を読むまで綺麗さっぱり忘れてましたけど(←それでいいのか受験一年前)。
うーん・・・やはし覚えてないとまずいんですかね?
脳みそとろけそう・・・。(直訳・絶対無理(はあと))

>確かもう一つあったと思いますが、忘れました(をい・・・)。
まだあるんですか・・・?
そんなにあったら・・・泣いちゃうかも(笑)←何も解決しないし。

>薬指姫も、続き楽しみにしています♪ 次こそは感想書きたいですし。
はーいっっ続きがんばらせていただいてますよーーっっ

・・・ってゆうか、ぱそが使えないんですよね、いつも弟とか母(ライバル)とかが使ってて・・・。
・・・ってことで、あやつらのスキ見て、がんばってかきますーーっっ
でわでわっっ、またお会いできることを祈りつつ・・・。

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6312地球の王様・薬指姫14ひなた E-mail 2/14-23:48
記事番号6274へのコメント

「…空が下にあるようね」
青白い月の光の下で、ダルフィンは大きくひとつ伸びをする。
眼下には、きらきらと輝く街の光。
「……お父様は、まだ眠っていらっしゃるのかしら?」
その街の光を見ながら、さり気ない様子でゼラスが呟く。
「えぇ。……貴方が封印されてから、ずっと…」
「…そう…」
ダルフィンは、月を見上げた。


窓に肘をついて、アメリアは、そっと閉じていた両手を開いた。
「…きれい…、ですよね…」
月の光を浴びて輝く黒。
「……」
もう11月。外はかなり寒いだろう。
何か決意するように窓に手をやって、一気にあける。
「…っっ…」
肩をすくめながら、それでもアメリアの顔は笑っていた。
そして、今度はガラス越しではなく、真っ直ぐに月を仰いだ。
「寒くないの?」
「っ?!」
手にあった指輪を取り落としそうになるのを抑えて、アメリアは声のした方を見た。
「…フィブリゾさん?」
何時の間にそこにいたのか、屋根の上にちょこんとフィブリゾが座っていた。
「フィブリゾさんこそ、寒くありません?中に入りますか?」
部屋の中へ引っ込もうとするアメリアを制して、笑った。
「アメリアは…優しいんだね。でもいいんだ」
「…そうですか?
…あ、そうだ。これ、フィブリゾさんのじゃありませんか?」
フィブリゾは、ちょっと首を傾げて、どれ?と、たずねた。
「これ…ちょっとこっちへ来ませんか?」
手を伸ばしてもとどかないので、そう言った。
「どれ?」
と、瞬きする間に、フィブリゾが窓際に座っていた。
「……」
唐突のことで、反応できないでいるアメリアの顔を見て、小さな声で笑う。
「…どれ?」
「…あっ、これ、です」
手の中にあった黒い王冠の指輪を渡す。
「あぁ、これ…どこにあったんだい?」
「えっと…道に落ちてたそうなんですけど…」
ふうん、と一拍おいてから呟く。
「確かに僕のだけど…。でも、アメリアにあげようか?」
「いいんですかっ!?」
叫んでしまってから、ぱっと口を抑える。今は夜なのだ。
「うん。いいよ、あげる。…手、出して?」
アメリアの左手をとって、その薬指に黒い指輪をはめた。


「っっ!?」
いきなり顔にふにゃりとした感触を覚えて、リナは目を開けた。
がばっと飛び起きて横を見る。
ルナが、ベットに前足をかけて、可愛らしくひとつ鳴いてみせた。


「…さすがねーちゃんと同じ名前を持つだけあるわ…」
リナは鏡の前で、自分の顔にくっきり残った猫の足跡を見て、ため息をついた。
左頬から眉間の辺りを通って右頬へ…。明らかに何かがリナの顔を歩いた跡だった。
「それともゼロスの教育のおかげかしら…?……ふーん、なるほどね…」
いい度胸してんじゃない…昼はあいつのおごりで決定ね…
なにやらぶつぶつ言いながら、顔を洗う。
「にしても…。……これ…何?…全然取れないし…」
顔についた墨(?)のようなものをタオルで擦りながら呟いた。


ふと、思い出す。


そういえば、この猫は学校から帰っている時に、ついてきたんだった。
家では猫は飼えなかったけれど、余りに寂しそうに鳴くから、そのままにしておくことができなかった。
困って、歩いてもついてくるから。
ぐるりと歩いて、猫が捨てられていた橋の上まで戻って来てから、ずっとそこに座っていた。
夕焼けが家の間に隠れて、暗くなってもずっとそのままでいた。
『…リナさん?』
もしかしたら、待っていたのかと思った。いつも困っている時に一緒に考えてくれたから。
もうイメージだけで、どうしてそこにいたのか、どんな顔であたしを見たのかさえも、よく覚えてない。
そこまで前のことになってしまった、けれど、あの安堵感は忘れていない。
なぜだかあの時、もう大丈夫だ、と思えた。
『どうしたんですか?』
『…んー…猫がね…』
道に座り込んでいるリナの腕の中を覗くように、身を屈めた。
『いないなら、貰いますよ。僕が』
『……は?』
またいつもの冗談かと思った。ゼロスはすぐに本当のことなんて言わない。

『…この猫、名前どうするの?』
『そう…ですね…』
ゼロスは、まだリナの腕の中にいる黒い猫をみて少し考えた。
それから、ぱん、と手をたたく。その音が、薄暗い帰り道に響いた。
『ルナ、です。ぴったりじゃないですか?』
『…あたしのねーちゃんと同じ名前じゃない。なんで?』
『……でも、ルナ、でしょう?ルナしか考えられませんよ』
あたしは呆れて言う。
『…それ、答えになってないんじゃない…?』


言い出したらきかないとこ…わがままなところは今と同じよね…。
白いタオルを口にあてて、小さく呟く。
足元に擦り寄ってきたルナの、リボンの端をそっとつまんだ。
茶色い糸で『ルナ』。とても上手とは言えないその刺繍に、リナは見覚えがあった。
「…しかも、意外にみんな知らないのよねー…猫かぶるの上手いから…」
白い洗面台に視線をやって、少し笑った。
タオルは柔らかくて心地よかった。


「…どうしましょう…」
アメリアは洗面台で、小さく、それでもせっぱ詰まったように呟いた。
「……昨日、夜にチョコレート食べたのがいけなかったんでしょうか…?」
ぱっ、と石けんを手にとって、泡立てる。
「……なんで…取れないんですかぁっ!?」
…一晩で私、太っちゃったんでしょうか…?と泣きそうな顔で呟く。
「昨日…寝る前に、ちゃんと取っていれば良かったんですよね…」
ベットの上で横になって考え事をしていたら、いつの間にか眠ってしまっていたのだ。
今、昨日のそんな何気無い行動が、とても悔やまれた。
「…えっと…冷やして…石けんつけて…他に指輪取る方法…ありましたっけ…?」
慌てるアメリアの手が、救急箱の前でふと止まった。

―――――――――――――――――
指輪・・・抜けなくなってヒヤヒヤしたことあり☆(死)
・・・しかも店頭で(殺)うーん、指太いんですよね、私。手でかいし・・・男手?(きっと熊手と同類項)

はーっいっもうなんか死にそうですね、続きすぎだって、これ(笑泣)
だってなんだか新しいお話が頭の中で回ってらっしゃいますもの・・・。
早く(切に願います)終わらせて新しいの書きたいな☆今度はガウリイも出したいし♪
・・・ドラマガやぁっと見てきました(立ち読み←死)
なんだか扉絵(?)の、5人が書いてある絵のゼロスが可愛いなぁ(所詮それか←でも妖しいのが好み←滅殺)
・・・ってのと、一人の絵のガウリイがめちゃいいんですけど・・・って感じでしたね♪(分からんって)

なんか私の頭の中を反映して訳わからない文ですが・・・でわっっこの辺で♪
また読んで下さると・・・すっっっごく嬉しいです(はあと)

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6314Re:地球の王様・薬指姫14風太 2/15-01:04
記事番号6312へのコメント

こんばんは、風太です♪
薬指姫の続き、嬉しいです。しかしこのままだと20くらいまでいきそうですねぇ・・・私、頭悪いですから最初の方とか忘れてそうで怖いです(笑)。実際、冒頭の双子さん達も・・・いえ、なんでもないです(^^;


>「……お父様は、まだ眠っていらっしゃるのかしら?」
>その街の光を見ながら、さり気ない様子でゼラスが呟く。
>「えぇ。……貴方が封印されてから、ずっと…」
>「…そう…」
>ダルフィンは、月を見上げた。
おとーさま・・・やっぱりあの涙の中間管理職、L様の下僕または奴隷もしくは犬、の魔王様ですよねぇ・・・(そこまで言うか・・・)
あの方まで出てくるとなると・・・ちょっと大変かもしれないですね・・・(汗)

>「うん。いいよ、あげる。…手、出して?」
>アメリアの左手をとって、その薬指に黒い指輪をはめた。
をいをい(笑)。
いきなり左手の薬指とは・・・やるな、フィブリゾ(そーいう問題じゃないって/笑)。

>「…しかも、意外にみんな知らないのよねー…猫かぶるの上手いから…」
>白い洗面台に視線をやって、少し笑った。
>タオルは柔らかくて心地よかった。
・・・なんか、いいですねぇ・・・
口元にタオル当てて微笑むリナちゃん・・・うっ、可愛いかもっ!(馬鹿)
あぁもう、なんだかんだ言ってゼロスさんのこと好きなんだからーうふふふふ、とか思わず不気味に一人笑いしてしまいますよ(やめんか)。

>「昨日…寝る前に、ちゃんと取っていれば良かったんですよね…」
>ベットの上で横になって考え事をしていたら、いつの間にか眠ってしまっていたのだ。
>今、昨日のそんな何気無い行動が、とても悔やまれた。
>「…えっと…冷やして…石けんつけて…他に指輪取る方法…ありましたっけ…?」
サラダ油とか(ただし取れた後が大変)。
・・・まーそんなもんじゃ取れないでしょうけど・・・フィブリゾのくれた指輪ですからねぇ。既に身体の一部になってたりして(笑・・・えない)。

>慌てるアメリアの手が、救急箱の前でふと止まった。
救急箱・・・になんか、指輪取れそーなアイテムなんてありましたっけ。
あ、包帯巻いてカモフラージュとか・・・?

>指輪・・・抜けなくなってヒヤヒヤしたことあり☆(死)
>・・・しかも店頭で(殺)うーん、指太いんですよね、私。手でかいし・・・男手?(きっと熊手と同類項)
私もありますよ・・・店員さんから隠れてこそこそ悪戦苦闘してました。かーなり汗出ましたね、あれは(苦笑)。

>だってなんだか新しいお話が頭の中で回ってらっしゃいますもの・・・。
>早く(切に願います)終わらせて新しいの書きたいな☆今度はガウリイも出したいし♪
新しいお話っ♪(目が輝く)読みたいです♪ ガウリイも見たいです♪

>・・・ドラマガやぁっと見てきました(立ち読み←死)
>なんだか扉絵(?)の、5人が書いてある絵のゼロスが可愛いなぁ(所詮それか←でも妖しいのが好み←滅殺)
あれ、良かったですよね。私も好きですー♪
あの特集見て、ひょっとしてゼロス第二部に登場かなーなんて、ちょっと期待してたりするんですけど・・・


今回も良いもの見せていただきました♪ 続き、楽しみにしてます。長くなりそうですけど頑張ってくださいね♪
それでは、風太でした!

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6323Re:地球の王様・薬指姫14理奈 E-mail 2/16-05:47
記事番号6312へのコメント

うひゃ〜〜、続きだわぁ〜〜。こんにちはぁ、理奈です!!
いや、いいですねぇ〜〜、リナちゃんとゼロスのやりとり。わがままな
ゼロス君かぁわぃいい。指輪、ぬけなくてあせった事何回かありました。
一回は、母の結婚指輪つけてぬけなくなった事あったし。私の手って
小さいけど指が太いんですよ。
いつも楽しんで読んでますよん。続きが楽しみです。短くなってしまったけど、
これで。であぁ〜。