◆-アメジスト-月影るい(1/26-02:03)No.6149
 ┣むらさきな石じゃぁ〜(謎笑)-鷹之原 零霧(1/26-14:10)No.6150
 ┃┗Re:むらさきな石じゃぁ〜(謎笑)-月影るい(1/26-16:21)No.6151
 ┣Re:アメジスト-理奈(1/27-05:28)No.6158
 ┃┗理奈さんへ-月影るい(1/28-20:23)No.6171
 ┣ルビー-月影るい(1/27-06:54)No.6160
 ┃┗くれないの石じゃぁあっ!!(謎)-鷹之原 零霧(1/27-12:15)No.6164
 ┃ ┗鷹之原 零霧さんへ-月影るい(1/28-20:31)No.6172
 ┣Re:アメジスト-水城守(1/27-12:10)No.6163
 ┃┗水城守さんへ-月影るい(1/28-20:37)No.6173
 ┗スイート・ストロベリー プロローグ-月影るい(1/28-20:15)No.6170
  ┣スイート・ストロベリー vol.1-月影るい(1/28-21:10)No.6174
  ┃┣只今脳内麻薬発生中(爆笑)-鷹之原 零霧(1/28-22:13)No.6176
  ┃┃┗鷹之原 零霧さんへ-月影るい(1/31-19:29)No.6188
  ┃┗スイート・ストロベリー vol.2-月影るい(1/31-01:36)No.6184
  ┃ ┣スイート・ストロベリー vol.3-月影るい(1/31-21:03)No.6192
  ┃ ┃┗スイート・ストロベリー vol.4-月影るい(2/5-08:52)No.6213
  ┃ ┃ ┣Re:スイート・ストロベリー vol.4-鷹之原 零霧(2/5-16:10)No.6214
  ┃ ┃ ┗ぶすっとツボさし。-理奈(2/6-09:10)No.6218
  ┃ ┗鼻血ブーで貧血ぎみ、、、-鈴綾 零(2/1-16:40)No.6203
  ┣”ぎった”がこーわーいぃぃ(涙)-鷹之原 零霧(1/28-21:59)No.6175
  ┃┗鷹之原 零霧さんへ-月影るい(1/31-19:35)No.6189
  ┗はぁぁぁ……(驚嘆)-庵 瑠嬌(1/31-21:41)No.6193


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6149アメジスト月影るい 1/26-02:03


こんにちは、月影るいです。
久々の投稿です。でも、やっぱしゼロリナですわ・・(^^;;
多分読みきりです。お暇があったら読んでくださいね。

----------------------------------------------------------------------
アメジスト

 深い深い紫色をした宝石・・・。
 その色とまったく同じの瞳を持つ魔族・・・

「ねぇ。あんたの瞳ってきれいね。
 深い深い紫色・・・闇に近い色・・・」
 あたしは、ため息をひとつ溢しながら隣で寝てこっちを見ている魔族の瞳を凝視していた。
 魔族・・ゼロスは、あたしの頬に手をやりあたしを引き寄せていった。
「・・・リナさんこそきれいな深紅の瞳を持ってるじゃないですか。
 意思のはっきりとした瞳を・・・・
 でも、さっきは、かわいかったですよ」
「な・・なに・・!!」
 自分の顔がぼっと赤くなっていくのが分かった。それを見たゼロスは、にこにこと面白そうにあたしを見てきた。
「みゅ・・・ったくぅ・・
 そんなに見ないでよ。恥ずかしいでしょ!」
「かわいいですねぇ〜。
 そんな可愛い人には、こんなことしちゃいます!」
 そういって、ゼロスは・・・・

「あのね。ゼロス・・」
「はい?なんですか」
 あたしは、ゼロスの耳元で照れながら言った。
「ゼロス、好きだよ」
 そう言うと、ゼロスは、あたしの耳元で言い返してきた。
 極上の言葉で・・
「リナさん。愛してますよ」
 そして、静かに口付けをまた交わした・・

           終わり・・・・

----------------------------------------------------------------------
はう。めっちゃ短いじゃん!
誰が、こんなの読むじゃぁ!!!!!
で、何でこんなに怪しげなんだ・・・(^^;;;;;;;
はーも、これ批判とかあったら、即、削除してもらいます。
ああ・・最近脳みそ半分くらいこんな感じ・・(^^;;;;
やば過ぎます。
ではでは・・・

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6150むらさきな石じゃぁ〜(謎笑)鷹之原 零霧 E-mail 1/26-14:10
記事番号6149へのコメント

>こんにちは、月影るいです。
>久々の投稿です。でも、やっぱしゼロリナですわ・・(^^;;
>多分読みきりです。お暇があったら読んでくださいね。
わ〜い久しぶりのるいしゃの小説だね(笑)
、てことであたしがだれだか解りましたね。ハイ霧河です(爆笑)
ちょっと気分転換にHNを変えて(変えるな(汗))みました(笑)
題名見てこのあいだのチャットでの誕生石の話を思い出しちゃって
思わず「ほえ?」って変な声出しちゃった(爆笑)
> 深い深い紫色をした宝石・・・。
> その色とまったく同じの瞳を持つ魔族・・・
このくだりを読んで、「そっか・・アメジストってゼロスの瞳の色・・・か」
と読んで初めて気づいた。(笑)
>「ねぇ。あんたの瞳ってきれいね。
> 深い深い紫色・・・闇に近い色・・・」
> あたしは、ため息をひとつ溢しながら隣で寝てこっちを見ている魔族の瞳を凝視していた。
> 魔族・・ゼロスは、あたしの頬に手をやりあたしを引き寄せていった。
>「・・・リナさんこそきれいな深紅の瞳を持ってるじゃないですか。
> 意思のはっきりとした瞳を・・・・
> でも、さっきは、かわいかったですよ」
いいねぇ〜アメジストの瞳とルビーの瞳〜(はぁと)
>「かわいいですねぇ〜。
> そんな可愛い人には、こんなことしちゃいます!」
> そういって、ゼロスは・・・・
うっわ〜想像かき立てまくられり〜(謎)
>「あのね。ゼロス・・」
>「はい?なんですか」
> あたしは、ゼロスの耳元で照れながら言った。
>「ゼロス、好きだよ」
> そう言うと、ゼロスは、あたしの耳元で言い返してきた。
> 極上の言葉で・・
>「リナさん。愛してますよ」
> そして、静かに口付けをまた交わした・・
アレやね、アレ。
リナの愛は海よりも深く。ゼロスの愛は空よりも高く。やね(謎)(爆笑)
この勝負、ゼロスの勝ち(笑)←なんでやねん(大汗)しかも勝負してへんって(汗)
面白かったです〜♪

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6151Re:むらさきな石じゃぁ〜(謎笑)月影るい 1/26-16:21
記事番号6150へのコメント

>わ〜い久しぶりのるいしゃの小説だね(笑)
>、てことであたしがだれだか解りましたね。ハイ霧河です(爆笑)
>ちょっと気分転換にHNを変えて(変えるな(汗))みました(笑)
こんにちは、早速の感想ありがとうございます。
一瞬分からなかったですよ。綾音ちゃんと・・(^^;;;

>題名見てこのあいだのチャットでの誕生石の話を思い出しちゃって
>思わず「ほえ?」って変な声出しちゃった(爆笑)
いやぁ〜。アメジスト・・ふと思い出したんでしよ・・・。

>このくだりを読んで、「そっか・・アメジストってゼロスの瞳の色・・・か」
>と読んで初めて気づいた。(笑)
やっぱり、ゼロスの瞳の色でしょう♪きれいな瞳だわねぇ〜。(笑)

>うっわ〜想像かき立てまくられり〜(謎)
ふふふふ・・好きなように創造してくだされ・・
一様、これでも制御したんです。これ以上ってやっぱりやばいので・・・(^^;;

>アレやね、アレ。
>リナの愛は海よりも深く。ゼロスの愛は空よりも高く。やね(謎)(爆笑)
二人の愛は永遠よ。って感じです。(謎)

>面白かったです〜♪
ありがとうございます。めっちゃ短い文章に感想いただきうれしいです♪
ではでは・・・

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6158Re:アメジスト理奈 E-mail 1/27-05:28
記事番号6149へのコメント

いやぁ〜〜ん、いいわぁ〜〜!!なんてさけびまくってる理奈でぇ〜す!!
よみましたよ、よみましたよぉ〜〜!!めちゃくちゃつぼをぶっさしてください
ましたぁ〜〜。


>「ねぇ。あんたの瞳ってきれいね。
> 深い深い紫色・・・闇に近い色・・・」

私の回りにもゼロスみたいな奇麗な瞳の男がいたらいっぱつで魅せられる。
うんなやついないが。ゼロスさまぁ〜ん。

>「みゅ・・・ったくぅ・・
> そんなに見ないでよ。恥ずかしいでしょ!」
>「かわいいですねぇ〜。
> そんな可愛い人には、こんなことしちゃいます!」
> そういって、ゼロスは・・・・

ふ、そのつづきをそうぞうしてしまったいけない私・・・。もぉー
顔のニヤニヤがもとにもどらなぁーい〜!

>
>「あのね。ゼロス・・」
>「はい?なんですか」
> あたしは、ゼロスの耳元で照れながら言った。
>「ゼロス、好きだよ」
> そう言うと、ゼロスは、あたしの耳元で言い返してきた。
> 極上の言葉で・・
>「リナさん。愛してますよ」
> そして、静かに口付けをまた交わした・・

うらやましぃぞぉ〜〜!!リナちゃん!!


>はう。めっちゃ短いじゃん!
>誰が、こんなの読むじゃぁ!!!!!

短くてもいいですよぉ〜〜!!よかったでぇーす!!

>で、何でこんなに怪しげなんだ・・・(^^;;;;;;;

ふふふ、私は、好きですよ・・・うふふふ(おめーが怪しい)

すっごくよかったですよぉ〜〜ん!!!

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6171理奈さんへ月影るい E-mail URL1/28-20:23
記事番号6158へのコメント

>いやぁ〜〜ん、いいわぁ〜〜!!なんてさけびまくってる理奈でぇ〜す!!
>よみましたよ、よみましたよぉ〜〜!!めちゃくちゃつぼをぶっさしてください
>ましたぁ〜〜。
はーい、月影るいです。
わーい。つぼにはまってくれてありがとう♪
これからもつぼにはまるよなもん書きますから読んでね♪

> ふ、そのつづきをそうぞうしてしまったいけない私・・・。もぉー
>顔のニヤニヤがもとにもどらなぁーい〜!
ふふふ・・・想像してください・・・(>_<)
あたしも、これかいててニヤニヤしてました。(笑)

> 短くてもいいですよぉ〜〜!!よかったでぇーす!!
> ふふふ、私は、好きですよ・・・うふふふ(おめーが怪しい)
うみ♪よかったと言ってくれるとめっちゃうれしいです。
ふ・・怪しいのは、いつかまたどっかで作りますね♪
ふふふ・・・

> すっごくよかったですよぉ〜〜ん!!!
ほんとありがとうございました♪
また読んでね♪

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6160ルビー月影るい 1/27-06:54
記事番号6149へのコメント

ってことで、第二段です!!!
何が第二段だって!?
はい。アメジストとくれば、ルビー・・懲りずにゼロリナ・・・・(死)
今度は、怪しさ半減にしよう・・できるだけ・・・(^^;;;;;;;;;
ではぁ〜。

----------------------------------------------------------------------
ルビー

 夕焼けを見ると思い出す。太陽の真っ赤な赤い色からオレンジに変わるグラディーションに、どこかの貴婦人が身につけていた真っ赤な深紅のルビー・・・。
 彼女の瞳と同じ色・・・・。

「リナさんの瞳の色は、ルビーに負けないくらい真っ赤な瞳ですね」
 そう言ってきたのは、あたしが、夕日を一人眺めていたときだった。半年前と変わらずの姿で肩口までよりほんの少し短めにそろえられた髪の毛に、誰がどう見ても普通の神官とそう大差ない黒い服を着た獣の神官は、言ってきた。
「久しぶりに会ったって言うのに、その台詞?
 もっと、気の利いたのはないのかしら?」
 少し不機嫌そうに言いながら後ろを振り返るとゼロスは聞いていなかったように耳を塞ぎつつ夕焼けを見ていた。
「・・・・・・ったく。何しに来たの?」
 いつものようにあたしは、問いただす。これは、もう決り文句のようなもんだ。
 ゼロスある所に絶対、魔族がらみの事件があるのだ・・・。
「ふー。無粋ですねぇ〜。
 恋人の僕が来たって言うのにそっけないんですから♪」

げしぃぃぃぃ!!!

「そんなに、死にたいわけ??」
 あたしは、蹴った後に神破斬を繰り出す。
「さ・・さすがにそれはきついです。やめますからしまって下さい・・・」
 ゼロスは、たじろきながらも、その細い目をあけない・・・
アメジスト色・・・

「で・・・なんで、あたしは、ルビーなわけ?
 もっといいものだってあるでしょう♪
 ダイヤとかサファイヤとかトパーズとかガーネット何かもいいわねぇ〜」
 あたしは、一喜一憂しながらぺらぺらとしゃべった。ゼロスは、苦笑しながら言ってきた。
「いいえ。あなたは、深紅のルビーですよ。
 汚れる事なき深紅のルビー・・・
 強さを秘めた紅い石がお似合いですよ」
「で・・結局あんた何しに来たわけ?
 それ言うために現れたの?」
 あたしは、そっけなくその「あたしに似合う石」の話を跳ね返した。ゼロスは少しさびしそうな顔をしたがあたしは、知らん。
「・・・・・まー、いいですよ。
 今度会うときには、リナさんに似合う深紅のルビーを贈りますよ」
 そういうと、ゼロスは、夕焼けが藍色に染まる空に溶け込んで消えていった。
               
                            おわり
----------------------------------------------------------------------
はい!おわりました。
うみぃ〜。前回の続きというか・・
いつだかの半年後という設定です。
言いたかったのは、やっぱしりなちゃんは赤い色がにあうということっす!!
うで・・それをみたててルビーを代用して話し作りました・・・。
何はともあれ、ゼロス君は、リナに会いたかっただけです・・・。
そんだけなのさ。
ではぁ〜。 アデュ〜♪  

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6164くれないの石じゃぁあっ!!(謎)鷹之原 零霧 E-mail 1/27-12:15
記事番号6160へのコメント

>ってことで、第二段です!!!
>何が第二段だって!?
>はい。アメジストとくれば、ルビー・・懲りずにゼロリナ・・・・(死)
懲りなくてもいーです。ゼロリナですです。嬉しいです(謎歓喜)
>今度は、怪しさ半減にしよう・・できるだけ・・・(^^;;;;;;;;;
う〜ん・・・怪しくてもいーのに・・・(爆笑)
> 夕焼けを見ると思い出す。太陽の真っ赤な赤い色からオレンジに変わるグラディーションに、どこかの貴婦人が身につけていた真っ赤な深紅のルビー・・・。
> 彼女の瞳と同じ色・・・・。
これは・・・ゼロスの独白ですね。
い〜な、なんか。ちょっぴり淡々とした口調。素っ気ないけどなんかいい。
あっさりした感じに何故か哀愁が・・・(笑)
>「リナさんの瞳の色は、ルビーに負けないくらい真っ赤な瞳ですね」
リナの瞳はピジョンブラッド〜(嬉)
>「久しぶりに会ったって言うのに、その台詞?
> もっと、気の利いたのはないのかしら?」
> 少し不機嫌そうに言いながら後ろを振り返るとゼロスは聞いていなかったように耳を塞ぎつつ夕焼けを見ていた。
「・・・でもホントは嬉しいんでしょ?」
とか言いたくなっちゃいますね思わず(爆笑)
>「ふー。無粋ですねぇ〜。
> 恋人の僕が来たって言うのにそっけないんですから♪」
(爆笑)
>げしぃぃぃぃ!!!
>
>「そんなに、死にたいわけ??」
リナ、照れごまかしの蹴り!!(爆笑)
・・・思わずナレーションしとるし・・(笑)
> あたしは、蹴った後に神破斬を繰り出す。
>「さ・・さすがにそれはきついです。やめますからしまって下さい・・・」
> ゼロスは、たじろきながらも、その細い目をあけない・・・
>アメジスト色・・・
見たいにょね、リナちん。ゼロゼロの目(謎わく)(笑)
んでもやっぱお互い神秘的でいいね。
高貴な紫、高潔の朱。やっぱお似合いじゃ、二人(笑)
>「いいえ。あなたは、深紅のルビーですよ。
> 汚れる事なき深紅のルビー・・・
> 強さを秘めた紅い石がお似合いですよ」
ひょーぜろぜろ格好良ぇっ!!(>w<)
>「・・・・・まー、いいですよ。
> 今度会うときには、リナさんに似合う深紅のルビーを贈りますよ」
> そういうと、ゼロスは、夕焼けが藍色に染まる空に溶け込んで消えていった。
ついでにプロポーズも・・・(殴)
夕焼け(紅)から黄昏(紫)に変わる頃に劇的な告白!!
はぁ〜いいねぇいいねぇ(謎オヤジ状態(笑))って何一人で世界染まってんだろ(汗)
・・・まわりの人に変な目で見られてる(汗)
>いつだかの半年後という設定です。
うみ、あれからリナとゼロスは半年も会ってなかったんかい?!
うにょー永い〜
>言いたかったのは、やっぱしりなちゃんは赤い色がにあうということっす!!
>うで・・それをみたててルビーを代用して話し作りました・・・。
>何はともあれ、ゼロス君は、リナに会いたかっただけです・・・。
>そんだけなのさ
幸せでいいねぇ〜(謎ほんわかモード(爆笑))。

面白かったです〜にしてもるいしゃ書くペース早いねぇ(謎感心)
あたしも頑張って書かなきゃ・・・(汗)

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6172鷹之原 零霧さんへ月影るい E-mail URL1/28-20:31
記事番号6164へのコメント

>う〜ん・・・怪しくてもいーのに・・・(爆笑)
う〜ん。怪しいのか・・ここで怪しいのかいていいのか悪いのか・・
ちょっと判断に迷ってます。
でも、いつか自分ところかどっかで書きますので♪

>これは・・・ゼロスの独白ですね。
>い〜な、なんか。ちょっぴり淡々とした口調。素っ気ないけどなんかいい。
>あっさりした感じに何故か哀愁が・・・(笑)
そうなんです。ゼロス君の独白です。
ふ・・リナを思い出すと哀愁漂っちゃうんですよ♪(笑)

>リナ、照れごまかしの蹴り!!(爆笑)
>・・・思わずナレーションしとるし・・(笑)
ふ・・いい感じです♪
リナちゃん照れやだから♪
愛の蹴りとラグナブレードで・・・ (笑)

>んでもやっぱお互い神秘的でいいね。
>高貴な紫、高潔の朱。やっぱお似合いじゃ、二人(笑)
二人とも高い位置で認め合って・・いいコンビだし、いい恋人同士ですよね♪

>ついでにプロポーズも・・・(殴)
プロポーズ・・次の話でしてるんです・・
言葉省いちゃったけど♪

>幸せでいいねぇ〜(謎ほんわかモード(爆笑))。
ゼロス君とリナちゃんは、幸せになってほしいと・・
二人幸せなら・・我もうれしいのよ・・・(笑)

>面白かったです〜にしてもるいしゃ書くペース早いねぇ(謎感心)
>あたしも頑張って書かなきゃ・・・(汗)
ありがとうございした・・
あたし、思い立ったら書かないと忘れちゃうので・・(^^;;;;
ペース、遅いときは遅いんですよ。
綾音ちゃんもがんばってね♪
ではぁ〜。

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6163Re:アメジスト水城守 1/27-12:10
記事番号6149へのコメント

月影るいさんへ

初めましてだったでしょうか?水城守です。
久々の投稿、ワクワクしました。
ゼロリナ最高っす!!


> 深い深い紫色をした宝石・・・。
> その色とまったく同じの瞳を持つ魔族・・・

いいですね〜。もう、ゼロスのアメジストといい、リナの深紅の瞳といい
見つめられたら、とろけてしまいそうです(笑)


>「かわいいですねぇ〜。
> そんな可愛い人には、こんなことしちゃいます!」
> そういって、ゼロスは・・・・

ゼロス君、一体何をしたんだーっ!!


> そう言うと、ゼロスは、あたしの耳元で言い返してきた。
> 極上の言葉で・・
>「リナさん。愛してますよ」
> そして、静かに口付けをまた交わした・・

ああ、ゼロスのあの声で、おまけに耳元でこんなこと囁かれたら、
腰が砕けてしまいますね(笑)
だめだー、にやけた顔が戻らない・・・・・。


何だか、変な感想で申し訳ないです。
次回作も楽しみにしてます。


                                            水城守




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6173水城守さんへ月影るい E-mail URL1/28-20:37
記事番号6163へのコメント

>初めましてだったでしょうか?水城守です。
えっと・・・はじめましてかな?でも、お名前は、知ってます♪

>久々の投稿、ワクワクしました。
>ゼロリナ最高っす!!
ありがとうございます。
久々だったもんで・・何だか怪しげな・・(^^;;;;;

>いいですね〜。もう、ゼロスのアメジストといい、リナの深紅の瞳といい
>見つめられたら、とろけてしまいそうです(笑)
とろけちゃってください♪
二人の瞳に乾杯って感じです♪(笑)

>ゼロス君、一体何をしたんだーっ!!
ふ・・ご想像にお任せします。(笑)

>ああ、ゼロスのあの声で、おまけに耳元でこんなこと囁かれたら、
>腰が砕けてしまいますね(笑)
>だめだー、にやけた顔が戻らない・・・・・。
ほんと・・ゼロスのあの声で・・・
くぁ〜。考えただけで・・めろめろですよね♪(笑)

>何だか、変な感想で申し訳ないです。
>次回作も楽しみにしてます。
いえいえ・・そんなことないです。感想大歓迎です♪
次回作・・『ルビー』と、新連載(?)の『スイート・ストロベリ』あるんで読んでくださいね。
ではでは・・・

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6170スイート・ストロベリー プロローグ月影るい E-mail URL1/28-20:15
記事番号6149へのコメント

ふぁーい!どうも、テスト中の月影るいです!!!(爆)
気分転換に小説を書きに来ました!!!
『スイート・ストロベリー』=甘い苺
多分、話とタイトル全然関係ないと思います。(^^;;;;
とりあえず、プロローグです。
ってことは、ちゃんと続くんだろうね・・・途中で終わらないよね・・我・・
途中でくじけそうでこわいっす・・・
ではでは・・・

----------------------------------------------------------------------
『スイート・ストロベリー』 プロローグ

 ある日、ある時、親も健在姉妹も健在の娘がいました。
 その娘は、姉の進めで旅に出て世界を見て回りました。その途中途中で、仲間になったりあるときは、変な事件に巻き込まれたりと波乱万丈な日々を過ごしたとさ。
 そんなある日、運命(?)的な出会いをしたとさ。相手の名前は、『ゼロス』。
 魔族にもかかわらず、その振る舞いは、一見どこでもいるような人間の神官のようだが実際は、『獣王ゼラス=メタリオム』に使える獣神官だったのだ。
 その恋は、どちらかというとゼロスが、その娘・・『リナ』にぞっこんしたのが先だった。リナは、以前から気になる存在はいた。
 旅の連れである、保護者役をかってでた『ガウリイ』だった。ガウリイは、普段は、脳みそがクラゲのようだが実際、敵にであわすとその俊敏な動きに計り知れない超一流の剣術でぎったぎったと倒していった。
 そんな、彼に心引かれていたリナは、後から出てきたゼロスに、押しに押されまくってついに頷いた。

「リナさん!
 つ・・ついに僕と一緒になってくれるんですね!!」
 ゼロスは、リナの肩を掴みながら目から涙を滝のように流していた。それをみたリナは、少し照れながら頷き苦笑した。
「そうよ。負けたわぁ〜。
 まったく、魔族を好きになるなんて・・・・」
「さー、そうと決まったらリナさん結婚しましょう。
 そうしましょう♪」
「え・・ま・・ちょっとそれはや過ぎない?」
 リナの意見も構わずゼロスは、リナの手を引っ張って協会へと向かった。

・・・・・その三年後・・・・

                         続く・・・

----------------------------------------------------------------------
はい!
現在進行形で続く『スイート・ストロベリー』ですが、今回は、めっちゃ前振りの長いプロローグでした。
ま・・これまでのいきさつですけど・・
スイートってくらいだから、あまいゼロリナを目指します。
というか・・甘いゼロリナ書いてみたかったりするんです。(笑)
ではでは・・・・

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6174スイート・ストロベリー vol.1月影るい E-mail URL1/28-21:10
記事番号6170へのコメント

はい。なんだか忘れちゃいそうなので先進めちゃいます。
ではではどうぞ・・・

■前回のあらすじ・・らしきもの♪   解説:るい
 ひょんなことからであった、二人、ゼロスとリナ・・・
 押しに押されてついに結婚することになりった二人のその後・・
 どうなったかは・・・・
 続きを見てね♪(殴死)(^^;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

----------------------------------------------------------------------
『スイート・ストロベリー』vol.1 その後の私生活・・・

・・・・・その三年後・・・・

「リルー!!!」
「リルー何処行ったんですかぁ〜」
「ったくもう。。何処行ったのよあの子はぁ〜」
 ため息を漏らさずにはいられない状況だった。
 二人の娘、『リル』がいなくなってしまったのだ。
 事の発端は、家族三人・・いや・・現在、お腹に赤ちゃんがいるので四人になるのだが・・なにわともあれ、天気がいいので近くの原っぱでピックニックめいた事をしていたのだ。
 ちょうど昼時・・ご飯を食べた後昼寝をしていた隙にリルは、何処かに行ったようだった。
 三才児といえど、ハイハイくらいはするようになったリルだが、そんな遠くへは行ってないはずだと、二人は、必死になって探しまくっていたのだ。

「うっもー、何でかなぁ〜。
 三才児のくせに良くどっかいくわねぇ〜」
 リナは、ため息混じりにそう言うと、ゼロスは、苦笑した。
「ま・・しょうがないですよ。
 僕とリナさんの娘なんですから」
 そう言うとリナを抱きしめた。リナは、それを聞いて照れつつ苦笑した。
「そうね。あたし達の娘だもんね。
 それに、もう一人あたしのお腹にいるしね。
 今度は、どっちが生まれるのかしら?」
「僕は、男の子がいいですね。
 リナさん似の男の子なんてどうですか?
 リルは、僕に顔とか結構似てますよね」
「う〜ん。そうねぇ〜。
 それもいいかもね」
 そうしてると・・向こうから声がしてきた。
 その声は、明らかにリナ達を呼ぶ声だった。

「えーん。まんま・・ぱっぱ・・・ぁ〜」
 リナは、駆け寄ってリルを抱き上げそのやわらかな頬にほお擦りをした。
「リル〜。まったくもー、心配させてぇ〜」
 リナは、少し目に涙を浮かべリルをなだめる。ゼロスは、そばに行きリルの頭をなでながら『心配しましたよ。リル』と、やさしげな声で言った。
「はー、何だか心配ですね。
 将来、やんちゃに何なきゃいいですけど・・・リナさんに似て・・」
「うん?
 何か言った?」
「い・・いえ。何でもないです、何でも」
 ゼロスは、ぼそりと言った言葉に聞いたのか聞こえてないのかリナの返答に必死こいて否定した・・
 そして・・その後、ゼロスの予言はあたるのだった・・

「やっぱり・・・」
 ゼロスは、ぼそりといった。それを聞いたリナは、聞き返した。腕の中で抱いているもう一人の三才児の赤ちゃんとともに・・・。
「何がやっぱりなの?」
 そして、ゼロスは、やっぱし必死こいて否定するのだった・・。

                            続く
----------------------------------------------------------------------
だーっと、書いたvol.1ですけど・・
いきなり、子供が二人も・・何だか次の子も早いよな早くないような・・(^^;;
それは、ふ・・・気にしないでください。
ちょっと、これかいてて、子供できたいきさつというか・・・
怪しげなやつめっちゃかきたくなりました。(^^;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ふふふ・・ま、そのうち書きますわ・・どっかで・・
書いたらここで報告します・・ではでは・・・

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6176只今脳内麻薬発生中(爆笑)鷹之原 零霧 E-mail 1/28-22:13
記事番号6174へのコメント

>「リルー!!!」
>「リルー何処行ったんですかぁ〜」
>「ったくもう。。何処行ったのよあの子はぁ〜」
> ため息を漏らさずにはいられない状況だった。
> 二人の娘、『リル』がいなくなってしまったのだ。
リナとゼロスの最愛の娘ですね♪(笑)
> 事の発端は、家族三人・・いや・・現在、お腹に赤ちゃんがいるので四人になるのだが・・なにわともあれ、天気がいいので近くの原っぱでピックニックめいた事をしていたのだ。
> ちょうど昼時・・ご飯を食べた後昼寝をしていた隙にリルは、何処かに行ったようだった。
・・・昼寝のよーすが頭に浮かぶぅぅぅ(笑)
新婚らぶらぶやぁぁ(爆笑)
>「ま・・しょうがないですよ。
> 僕とリナさんの娘なんですから」
> そう言うとリナを抱きしめた。リナは、それを聞いて照れつつ苦笑した。
くっはーっ!!幸せやっ!!(o>。<o)
>「そうね。あたし達の娘だもんね。
> それに、もう一人あたしのお腹にいるしね。
> 今度は、どっちが生まれるのかしら?」
>「僕は、男の子がいいですね。
> リナさん似の男の子なんてどうですか?
> リルは、僕に顔とか結構似てますよね」
おとーさん似の女の子って美人になんだよね〜(ほわわぁぁ(笑))
おかーさん似の男の子も美人になるのよね〜(はにゃにゃにゃ(笑))
てこんで、次男の子賛成!!(はぁと)←ヲイ(殴)
>「えーん。まんま・・ぱっぱ・・・ぁ〜」
> リナは、駆け寄ってリルを抱き上げそのやわらかな頬にほお擦りをした。
>「リル〜。まったくもー、心配させてぇ〜」
> リナは、少し目に涙を浮かべリルをなだめる。ゼロスは、そばに行きリルの頭をなでながら『心配しましたよ。リル』と、やさしげな声で言った。
ゼロス父親やぁぁぁ、家族愛やぁぁ、幸せ波動出まくっとるぅぅぅ(笑)
> そして・・その後、ゼロスの予言はあたるのだった・・
なになに?やっぱ思いっきりやんちゃに育っちゃったの?!!(笑)
だろーねぇ・・・キミらの子供やしねぇ(爆笑)
>「やっぱり・・・」
> ゼロスは、ぼそりといった。それを聞いたリナは、聞き返した。腕の中で抱いているもう一人の三才児の赤ちゃんとともに・・・。
>「何がやっぱりなの?」
> そして、ゼロスは、やっぱし必死こいて否定するのだった・・。
(笑)
>ちょっと、これかいてて、子供できたいきさつというか・・・
>怪しげなやつめっちゃかきたくなりました。(^^;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
>ふふふ・・ま、そのうち書きますわ・・どっかで・・
>書いたらここで報告します・・ではでは・・・
できたら是非是非読ませてね(はぁと)(爆笑)

今回のはむちゃくちゃ期待増大ですね、面白い。マジで。
あたしのヘドロのよーな小説とは大違いや、羨ましい(爆笑)
頑張って次のも書いてね。あ、テストも(核爆笑)

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6188鷹之原 零霧さんへ月影るい E-mail URL1/31-19:29
記事番号6176へのコメント

こんばんわです。

>リナとゼロスの最愛の娘ですね♪(笑)
はい。そうなんです。二人目もいます♪

>・・・昼寝のよーすが頭に浮かぶぅぅぅ(笑)
>新婚らぶらぶやぁぁ(爆笑)
ふふふ・・・次のがもっとラブラブです。(爆笑)

>おとーさん似の女の子って美人になんだよね〜(ほわわぁぁ(笑))
>おかーさん似の男の子も美人になるのよね〜(はにゃにゃにゃ(笑))
>てこんで、次男の子賛成!!(はぁと)←ヲイ(殴)
そうなんだよね。二人とも似てるんだよね・・。
で、二人目は、リクエストにお答えして男の子です♪

>ゼロス父親やぁぁぁ、家族愛やぁぁ、幸せ波動出まくっとるぅぅぅ(笑)
いやぁ〜。優しげな父親ですけど、親ばかかもしれません。(笑)

>なになに?やっぱ思いっきりやんちゃに育っちゃったの?!!(笑)
>だろーねぇ・・・キミらの子供やしねぇ(爆笑)
次回の話では、まだやんちゃ振り見せてないんですけど・・
そのうち、やんちゃ振りを発揮します♪

>できたら是非是非読ませてね(はぁと)(爆笑)
了解!!

>今回のはむちゃくちゃ期待増大ですね、面白い。マジで。
>あたしのヘドロのよーな小説とは大違いや、羨ましい(爆笑)
>頑張って次のも書いてね。あ、テストも(核爆笑)
あああ・・・期待持っちゃうと・・後々・・・(^^;;;
でも、面白いって言ってくれてありがとう♪
綾音ちゃんの小説だって面白いじゃないの♪
ではでは・・・。

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6184スイート・ストロベリー vol.2月影るい E-mail URL1/31-01:36
記事番号6174へのコメント

 さーて、今回は、ラブラブ半分怪しさ二分の一と・・・
ゆーことで、甘いの一つ作ってみました。
何だか、リナとゼロスじゃなく、別人のような気がして・・・
ああ、ゼロス積極的過ぎるわ・・・(^^;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ではどうぞ・・・

----------------------------------------------------------------------
『スイート・ストロベリー』vol.2 らぶらぶ(?)私生活・・・

 あるよく晴れた昼間のことだった。
 リナ達は、何時ものごとく天気が良いので近くの原っぱへとお弁当と水筒を持ってお昼を過ごしていた。
 もう、リルは6歳である。
 3年前に生まれた男の子の『ゼロ』の面倒もよく見てくれるので二人はとても助かっていた。
 だから、もう、二人とも手が離せないときは、リルにお願いしてゼロのお守りをしてもらっていた。
 
「二人とも元気に育ってるわね」
 太陽を眩しげに目を細めつつその向こうできゃっきゃと遊んでいるリルとゼロを見ながら言った。
 となりで座っているゼロスは、リナの肩を抱き、自分に寄せてリルたちをみて「そうですね」とこたえた。
「ねー、リナさん」
 微笑を浮かべつつリル達を見ていた視線をゼロスに向けて返事をする。
「うん?」
「今日はいいですよね」
 リナは、その意味を分かっていた。それを、ここでやろうというのだ、顔が火照ってしまうのは当たり前だし、リル達もいるし・・・
「あんたねぇ〜。
 こんなところでするの?
 リル達もいるし・・・」
 リナは、文句つけつつここでやることを否定した。
 ゼロスは、少し悲しげな瞳をリナに向けてきた。

――う・・・!そんな顔しないでよぉぉぉ!!!!

 リナは、そうひたすら心の中で思った。する事はいいのだが場所が場所だけに自分としてはいやなのだ。
「・・・・僕のこと嫌いなんですか?」
「・・あ・・・あのねぇ〜。
 いまさら何を言ってるのよ。好きじゃなきゃあんたとの子供なんか作ってないわ!」
 そう、胸を張って言い切るとゼロスは、苦笑した。
 そして、あきらめ顔でゼロスは、言った。
「では、ここでは、キスまでということで・・」
 そう言うと優しくリナを抱き口付けをする。
 そして、ゆっくり離すとゼロスは、耳元で言ってきた。
「じゃ、続きは、夜の家で♪」
「なっっっっっ!!」
 それを聞くなりまたリナの顔は真っ赤に染まった。
「ふふ・・真っ赤になったリナさんも可愛いですけど・・・
 あっちのほうがもっと可愛いですよ」
 ゼロスは、恥ずかしくもなくそう言った。
「ばか・・・・」
 リナは、照れつつそう言うと向こうから声がする。
「ママぁー。パパぁー。
 ゼロが眠たそうだよぉ〜」
 草むらの向こうから元気のいい澄んだ声がリナ達を呼ぶ。
 二人は、顔を見合わせ苦笑する。
「ほんとぉ〜。今そっち行くわね」
 大きな声で、リナは返答するとリルは、座り込みゼロをひざの上に座らせる。
「じゃ、ちょっと行ってくるわ」
「お気をつけて」
「何言ってるの。
 あ、帰る支度しといてくれる?ゼロス」
「おやすいご用ですよ。リナさん」
 そう返答を聞くなりリナは、リルとゼロの元へと走っていった。

「リルありがとうね。あんたも疲れたでしょ?」
 リナは、ゼロを抱き上げながら立ち上げるリルに問い掛けた。
「ううん。平気だよ。
 だって、ゼロ可愛いもんもうちょっと大きくなったらしゃべるんだよね?」
 リルは、そのリナ似の紅く大きな瞳をきらきらさせながら聞いてきた。
 それをみてリナは、「かわいい」など思ったりもする。
「そうよ。
 そしたら、リルと話ができるもんね。
 楽しみ?」
 そう聞き返すと、さらに瞳をきらきらさせて「うん!」と元気よく頷いた。
「お帰りなさい。
 お疲れさまリル。疲れませんでしたか?
 疲れてるのならおんぶしますよ?」
 ゼロスは、向こうから帰ってきた二人にそれぞれ言葉をかけた。
 リナは、「ただいま」といい、リルは、「うん。抱っこして」といってゼロスの背中にのり甘えた。
「さて、行きますか」
 そして、家へ続く道を歩く・・・

                          続く

「で、夜はどうなったかって、それは、ヒミツです♪」(笑)
----------------------------------------------------------------------
はい。何とか終わったよ。二回目が・・
いちよう続きあるんで出来上がったときは、読んでくださいね。
う〜ん。うちのゼロス君は、どうも、リナちゃんを・・・・(^^;;;;;;;
あー、うー・・・この発想どうにかしないと(^^;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ではでは・・・

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6192スイート・ストロベリー vol.3月影るい E-mail URL1/31-21:03
記事番号6184へのコメント

はーい。こんばんわ!
やー、ついに旅立ちます。
何が?って。。。
ま・・読んでからの楽しみです。

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『スイート・ストロベリー』vol.3 今日も今日とて旅をする・・

「リナさん、ぼーとしてどうしたんですか?」
 リナは、洗濯物などを干し終わってから椅子に腰をかけ窓に身を乗り出し外を見ていた。そんなリナにゼロスは、声をかけた。
「う・・ん。みんな元気かなって、思ったりしただけ」
 懐かしそうに彼方向こうで暮らすかつての仲間たちを、思い浮かべリナは言った。
「そう言えば、いきなりですもんね。
 結婚してもうリナさんも、22ですか?
 皆さんも結婚とかしてるでしょうねぇ〜。
 会いたいですか?」
 リナは、少しうつむいて後ろにいるゼロスのほうに顔を向けて少しだけ、ほんの少しだけさびしそうに笑った。
「まー。
 会いたくないといえば嘘になるけどね・・。
 会うといっても何処に誰がいるかわかんないし」
 それを聞いたゼロスは、少しうなり考えて言葉を出した。
「・・・・・。
 リナさん、旅しません?」
 ゼロスは、突拍子もないことを言ってきた。
 それを聞いたリナは、びっくりした顔でゼロスにすごんできた。
「な・・何言ってんのよ。
 旅って・・子供たちもいるのよ」
「いいじゃないですかぁ〜。
 可愛い子には旅を指せ六手言うじゃないですか。
 今のうちから世界知っとくのもいいかもしれませんよ?」
「や・・それは良いかもしれないけど・・・。
 リルは六歳だし、ゼロなんかまだ三歳よ。
 歩けるわけじゃないし・・」
 リナは、隣の部屋で寝ている子供たちの心配をした。
 それは、もっともなことであって母親としては心配せずにいられない。
 道中は、危険な場所もあって子供たちを助けつつ魔物達を倒すのは大変だし・・
「リナさん。
 リル達の心配もありますけど、良いんじゃないですか?
 あの方達にあって子供たちを見せるのも・・
 ビックリするかもしれませんし、あの子たちにかつてのパートナー達を
ご紹介しても良いんじゃないですか?」
 そう、ゼロスは、説得をするとリナは、しぶしぶ頷く。
 でも、わくわくもしてはいた。
 昔の仲間たちと会えるのだからうれしいし懐かしいし・・・
会ったら泣いてしまうかもしれない・・。
「で、何処から良く?」
 リナがそう問いかけると、ゼロスは少しうなった。
「う〜ん。そうですねぇ〜。
 ま、一番分かりやすい場所にいるのはアメリアさんでしょうね」
「ま・・そうね。妥当なところね。
 じゃ、旅支度しましょうか?」
「そうですね。
 明日の朝にでも旅立ちましょう」
 そう決意をして夕飯の支度をリナはした。

                        続く
----------------------------------------------------------------------
いやー、旅立ちですね。
やっぱりみんなに会いに行くんですよ・・。
家庭についたはずなのに、結局旅をするとは・・・(^^;;;
う〜ん。ま・・続きを待っててください。
ではでは・・・

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6213スイート・ストロベリー vol.4月影るい E-mail URL2/5-08:52
記事番号6192へのコメント

どうも、お久しぶり(?)です。
やっと、第四回です♪
そうそう。。ゼロリナといえば・・私、『ゼロリナらぶらぶリング』なるものを
作りました。
http://www.freepage.total.co.jp/shizuka/
に、行けば分かりますので・・暇があったら見に行ってください♪
では・・・

----------------------------------------------------------------------
『スイート・ストロベリー』vol.4 また、元の生活・・・

「おっし!
 みんな支度終わったかしら?」
 そういって、リナは、後ろを振り返っていった。
「僕は、OKです」
「私も大丈夫よ」
「おっと・・・ゼロがまだだったわね」
 それぞれの返事を聞いてからリナは、ゼロに着替えをさせた。
 ゼロスもリナも服装は以前と変わらずである。
 リナは、真っ黒のマントに真っ黒なショルダー・ガード、両腕・首・腰にデモン・ブラットをつけて、来ている服も以前と同じものだ。
 ゼロスも変わらず、漆黒の神官衣を身に纏っている。
 リルとゼロは、簡単な旅の服装だ。
 リルは、下は裾の少し短めのスカートにその下には、ハーフサイズのスパッツをはいている。
 ゼロは、少しゆったりしたズボンに上は、襟のあるコートを着ている。
 このコートは、リルも着ていた。
「さて、準備OKね。
 で、リル行き先わかってるわよね?
 さっき説明したし」
 リナは、リルの目線の高さに合わせて腰を下ろして聞いた。
「うん。
 えっと、セイルーンおうこくってとこのお姫さまのところ行くんだよね」
「おーけ!
 そうよ、アメリアって言うのよその子。
 会えると良いわねぇ〜」
「うん」
 リルは、うれしそうに顔いっぱいに笑った。
 リナもそれをみてうれしそうだった。
「さー出発よぉ!!!」
 そして、旅立つ・・・
                               続く
----------------------------------------------------------------------
はい・・・何だか短編ですねぇ〜。
。。。普通もっと長いんですけど終わりかがいかにも『続く』
なので一区切りさせていただきました。
次は、セイルーンへまでのお話です。
では・・・・

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6214Re:スイート・ストロベリー vol.4鷹之原 零霧 E-mail 2/5-16:10
記事番号6213へのコメント

>そうそう。。ゼロリナといえば・・私、『ゼロリナらぶらぶリング』なるものを
>作りました。
くはぁ・・・今頑張って(ださくてヘボい)HP制作中(笑)
創ったら登録させて下さいね〜♪

> ゼロスもリナも服装は以前と変わらずである。
> リナは、真っ黒のマントに真っ黒なショルダー・ガード、両腕・首・腰にデモン・ブラットをつけて、来ている服も以前と同じものだ。
> ゼロスも変わらず、漆黒の神官衣を身に纏っている。
ん〜懐かしいねぇ〜・・・リナちんが変わらないのは予測ついたけど
ゼロスも変わらないのはちょっとびっくり(笑)
> リルとゼロは、簡単な旅の服装だ。
> リルは、下は裾の少し短めのスカートにその下には、ハーフサイズのスパッツをはいている。
> ゼロは、少しゆったりしたズボンに上は、襟のあるコートを着ている。
可愛良さそう(はぁと)
>次は、セイルーンへまでのお話です。
気になりますね〜♪セイルーンの話期待してますです〜
・・・さ、宿題終わらせてHP制作じゃ(汗)

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6218ぶすっとツボさし。理奈 E-mail 2/6-09:10
記事番号6213へのコメント

変なタイトルでごめんなさいな理奈です。おひさしぶりです。
読んでますよ、読んでますよぉ〜〜!!もぉ〜、ほんとに鼻血が
ぶしゅっと出そうなほど私好みのストーリーぃ〜〜!!ラブラブ、
シリアスどちらも好きだけど、このラブラブは・・・うっへっへっへ(やめい)
しかも子供付きで・・・幸せすぎてぶっこわしたいくらいにうらやましぃぞ!!
って続きを読んでるうちにどんどんこわれていく・・・
あは、変な感想。こーゆーのしか書けないから、私。私もいちおー
小説なんぞ書いてますけど(下の方。さりげなく宣伝。さりげなくじゃない
じゃんか)こーゆーラブラブは、書けないですねぇ。今めちゃくちゃ
ラブラブ鼻血ぶーさせてやるぞぉ〜〜!!なストーリーを書いてる最中
だけど、なかなかうまくいかないもんで。
とにかく、楽しんで読んでます。続きたのしみです。であぁ〜。

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6203鼻血ブーで貧血ぎみ、、、鈴綾 零 E-mail 2/1-16:40
記事番号6184へのコメント

 こんにちはぁ。我慢できなくなって、感想書き込みしちゃいますね。いいですか、、、?

> さーて、今回は、ラブラブ半分怪しさ二分の一と・・・
>ゆーことで、甘いの一つ作ってみました。

甘いです。ほんとに。甘くて甘くて、、、おもわずほっぺが「きゅうぅぅん」ってなってしまいました。
あぁ、わかってもらえるでしょうか、この感覚、、、(^^;)


>「二人とも元気に育ってるわね」

そりゃぁ、なんてったってお二人のお子様ですからねぇ、、、

> となりで座っているゼロスは、リナの肩を抱き、自分に寄せてリルたちをみて「そうですね」とこたえた。

肩抱いて、、、引き寄せて、、、あぁ、倒錯の世界、、、ってあたしだけ!?

>「今日はいいですよね」

(えぇっ!?そんなっ!!意味深な、、、)と思ってたら、その通りだったです、、、
ちょっと刺激が、、、もう、「ぶーーっ!!」てな感じで、、、もぅ、うれしすぎ!!(あぁ、壊れてるよ、あたし)

> する事はいいのだが場所が場所だけに自分としてはいやなのだ。

するのはいいんですね、、、
まぁ、夫婦ですし。
でも、場所を気にせず、「したい」(あら、直接的?)なんて言えるゼロス様はさすがとしか、、、
よっぽど自信あるんでしょうねぇ、、、(何に?なんて野暮な質問はおよしなせぇ)

>「では、ここでは、キスまでということで・・」

あぁっ!!そんなこといわず、ずずいっと、、、ほら、ずずいっと、、、(殴)

> 疲れてるのならおんぶしますよ?」

おんぶ、、、おんぶ、、、
なんか結構容易に想像出来てしまう、、、
でも、いいなぁ、ゼロス様におんぶ、、、
子煩悩な父親ですねぇ。母親もたーっっっぷり愛してるみたいだし。

>「で、夜はどうなったかって、それは、ヒミツです♪」(笑)

くすっ。
わかってることは秘密っていわないんですよ。ゼロス様。
もう、決まってるでしょうに。んふふふふふふ、、、(かなり不気味ですねぇ)
たぶんリナちゃんは「そ、そんなことないわよっ!!ドラグスレイブ!!」って言うかもしれませんけど。
そぉんなタワゴト信じる人はいないのよっ!!

>いちよう続きあるんで出来上がったときは、読んでくださいね。

もう、ばっちしです。(謎)
あぁ、すいません!!こんな狂った感想で、、、
でも、我慢できなかったのよぉ!!
この日のゼロス様みたいに、どうしても我慢できなかったのよぅ!!わかってください、、、

>う〜ん。うちのゼロス君は、どうも、リナちゃんを・・・・(^^;;;;;;;
>あー、うー・・・この発想どうにかしないと(^^;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

どうするんですか?もう最高なのに。
あ、今以上に、でしたらいつでも歓迎です。(っていうかあたしが歓迎されてない?)

それでは。
狂ったハイテンションな感想、お目汚しでした。うぅ、すいません、、、m(__)m

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6175”ぎった”がこーわーいぃぃ(涙)鷹之原 零霧 E-mail 1/28-21:59
記事番号6170へのコメント

>ふぁーい!どうも、テスト中の月影るいです!!!(爆)
>気分転換に小説を書きに来ました!!!
ふふふ、実はあたしも明日からテストですよ。しかも卒験(滝汗)

> そんなある日、運命(?)的な出会いをしたとさ。相手の名前は、『ゼロス』。
> 魔族にもかかわらず、その振る舞いは、一見どこでもいるような人間の神官のようだが実際は、『獣王ゼラス=メタリオム』に使える獣神官だったのだ。
> その恋は、どちらかというとゼロスが、その娘・・『リナ』にぞっこんしたのが先だった。
(爆笑)・・・ひぃー、腹痛ター(泣笑)可愛すぎー(笑)可愛すぎやぜろー(爆笑)
>リナは、以前から気になる存在はいた。
> 旅の連れである、保護者役をかってでた『ガウリイ』だった。ガウリイは、普段は、脳みそがクラゲのようだが実際、敵にであわすとその俊敏な動きに計り知れない超一流の剣術でぎったぎったと倒していった。
このぎったが怖いよーぅ(涙)ぎったが・・・うんぎゃー(謎)
何か音が聞こえてきて・・・ひーぃ(謎汗)
> そんな、彼に心引かれていたリナは、後から出てきたゼロスに、押しに押されまくってついに頷いた。
(爆笑)押してまくってるとこが見てみたいですね(爆笑)

>「リナさん!
> つ・・ついに僕と一緒になってくれるんですね!!」
> ゼロスは、リナの肩を掴みながら目から涙を滝のように流していた。それをみたリナは、少し照れながら頷き苦笑した。
>「そうよ。負けたわぁ〜。
> まったく、魔族を好きになるなんて・・・・」
>「さー、そうと決まったらリナさん結婚しましょう。
> そうしましょう♪」
>「え・・ま・・ちょっとそれはや過ぎない?」
> リナの意見も構わずゼロスは、リナの手を引っ張って協会へと向かった。
(とうとうお腹抱えて笑い転げ(爆笑))
み。。。水。。。だれかこの笑い地獄から救っテ(笑)
>ま・・これまでのいきさつですけど・・
>スイートってくらいだから、あまいゼロリナを目指します。
>というか・・甘いゼロリナ書いてみたかったりするんです。(笑)
期待してます。ハイ。甘甘期待して待ってます(爆笑)
あー、想像しただけで・・・(怪シ(笑))

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6189鷹之原 零霧さんへ月影るい E-mail URL1/31-19:35
記事番号6175へのコメント

ばんわでし!

>ふふふ、実はあたしも明日からテストですよ。しかも卒験(滝汗)
あれ・・・そう言えば、いったいあなたは何歳??(爆死)
な・・何はともあれがんばってね。うちは、テスト終わったぞ!!

>(爆笑)・・・ひぃー、腹痛ター(泣笑)可愛すぎー(笑)可愛すぎやぜろー(爆笑)
うちのゼロスは、何でもしますからリナのために♪(笑)

>このぎったが怖いよーぅ(涙)ぎったが・・・うんぎゃー(謎)
>何か音が聞こえてきて・・・ひーぃ(謎汗)
や・・表現がなんとなくそれしか思い浮かばなかったのよ・・(^^;;
済みません・・(^^;;;

>(爆笑)押してまくってるとこが見てみたいですね(爆笑)
ゼロスならリナを手に入れるために何でもしましょう・・。
そのうち、番外編でもかこっかなぁ〜。

>(とうとうお腹抱えて笑い転げ(爆笑))
>み。。。水。。。だれかこの笑い地獄から救っテ(笑)
・・・水、どうぞ♪
そんなに笑ってくれるとは♪
書いているかいがあるもんです♪

>期待してます。ハイ。甘甘期待して待ってます(爆笑)
>あー、想像しただけで・・・(怪シ(笑))
あまあま・・いやー、想像するだけで・・
二人のことだからめっちゃくちゃ甘くなりそうで・・
実際・・らしきものを書きましたよ♪

ではぁ〜。

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6193はぁぁぁ……(驚嘆)庵 瑠嬌 1/31-21:41
記事番号6170へのコメント


 初めまして、庵 瑠嬌と申します。
 えっと、ひたすら押しの強いゼロスさんに翻弄されるリナさんが良かったですわ。
 すごい……。
 しかもあの後、すぐにお子さんができてしまいますし……。
 ……どういう生活していたのだろう――?
 なんか、いま、テンションが妙でして、なんとも言えず変なのですが……。
 リナさんたちのお子さん方、将来どうなるんでしょうねぇ……?
 身近で、あそこまでらぶらぶな夫婦をみていたら……。
 リルさんの方は、結婚って……と不安を覚えたり、ゼロさんの方は好きな子ができたら押して押して押しまくればいいんだな……とか、そう思ったりしそうな……。
 わたくしとってもゼロリナ好きなのですが、このゼロスさんの押しの強さはすごいですわね。
 だいたい、子どもが寝ている間に……ですもの。
 その夜、なにがあったのか……想像力ならぬ妄想力が……。
 ……う。
 頑張って下さい。
 またお話を書いて下さると嬉しい。
 それでは失礼をば……。