過去の小説　ツリーNo.5703

◆-気が向いた方は読んでください-海月聖(11/28-01:03)No.5703
　┗あなたを想う-海月聖(11/28-01:18)No.5704

5703	気が向いた方は読んでください	海月聖	11/28-01:03
みなさまはじめまして。海月聖と申します。とか言いつつ、実は「はじめまして」じゃなかったりするんですけど・・・・・私は、かつてここに違う名前で登場したことが何度かあるのですが、ツリーを作りかけたまま、卑怯にもとんずらしたとんでもない奴の化身なのです。皆様の記憶からはもう消え失せたかもしれないとある人物の生まれ変わりとして、時々ここに参上いたしますので、どうぞよろしく。あ、もし私の正体が解った方で、気が向いた方、文句を言いたい方は、どうぞお気軽にどうぞ。（何様のつもりだ私・・・・・）それではまず、手始めに、簡単な詩を作ってみました。ゼロリナです。気が向いた方は読んでやってください。

5704	あなたを想う	海月聖	11/28-01:18
記事番号5703へのコメントこのままではいけないこの想いは決して告げてはならないなぜなら・・・・・あまりにも遠すぎる存在だから・・・・・僕は何をしているのだろう何を考えているのだろう・・・・・気がつけば仕事も何もかも放り出してあなたのことばかりを考えているそんな自分に驚いて・・・・・そんな自分が信じられなくて・・・・・私は何をしているのだろう何を考えているのだろう・・・・・あんなに利用されまくって腹を立てていたのにあなたのことばかりを考えているそんな自分に驚いて・・・・・そんな自分が信じられなくて・・・・・今度会う時は敵同士今度会う時は命の取り合い・・・・・それが二人の間にある運命わかってはいるわかってはいるけれど・・・・・時が過ぎるにつれて胸の奥深くに耐え切れないほどの熱い想いが激しく燃え盛る・・・・・・・・・・アナタヲ・・・・・愛シテル・・・・・駄文ですみませんです・・・・・