◆−魔族達のアンケート2−黒夜叉・銀夜叉(どっちでもOK・叉を取ってもOK) (2004/3/26 00:23:29) No.29706


トップに戻る
29706魔族達のアンケート2黒夜叉・銀夜叉(どっちでもOK・叉を取ってもOK) 2004/3/26 00:23:29


     
 更新が遅れて申し訳ありません。この小説の一話は、過去のツリーにありますので、御手間をかけまして申し訳ありませんが、そこから読んで下さい。 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
         カタート山脈にて

 赤眼の魔王(ルビーアイ)はL様からの手紙を見て固まっていた。
そのわけを今説明しよう。それは・・・・一時時間前のこと氷の中で昼寝をしていた(・・・おい昼寝かっ!?)←突っ込み

そのときいきなりL様が現れて昼寝をしていたSはL様の気配を感じたのと同時にL様が現れたので0000.1コンマの速さで起きた。(はやっ!!)

S「L様、何か御用ですか?」内心(まさか、おしおしきか!?いや、思い当たることはまったくないし・・・・)と考えていた。

L様「S!!あんた今何を考えていたのっ1?(怒)」
S「いえ!!!なんでもありません!!!L様!!!!!!」内心冷や汗もの

L様「まあ、いいわ」
S「え?」
L様「実は私ちょっとおもろしい事を考え付いてね♪詳しいことはこの手紙に書いといたからね♪」
S「はあ・・・・」
L「それじゃ私帰るわね♪」そう言ってL様は帰って行った。

後に残されたSはとりあえず手紙を見てみると固まった。

           手紙の内容

 流麗な文字で『神族、魔族、人類の中で誰が一番面倒見がよいかのアンケートをしなさい。人類は5人までにしなさい。神族にはもう手紙を部下に届けてもらったから心配しなくてもいいわよ♪ちなみにアンケート用の紙はこの手紙を読んだ後、手紙に付いていた小さい宝珠に魔力を送ると出てくるからね。
それじゃ、しっかりやりなさいよ♪』と書いてあった。

 そして10分後「ええええええぇぇぇぇええええっっっ!!!!????」
と叫びだした。

Sの叫び声はカタート山脈に響いた

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
L様「これからどうなるのかしら?」アンケートに興味深々
S「私もしりたいです。」L様と同じく興味津々

作者「それはこれからのお楽しみです。」

L様「それに私、初っ端から出番があるしVVV」
ジリりりりりりりりりりりりりり・・・・・・・
S「あ、時間だ・・・・」

S「それでは次回作も見てください」頭を下げて幕が降りる
作