◆−ゼルガディス放浪記 其の六−スティック (2004/2/22 22:31:30) No.29419
 ┣すいません、其の六でした。−スティック (2004/2/22 22:33:20) No.29420
 ┃┗一坪−勝手に修正しました (2004/2/24 19:33:37) No.29437
 ┃ ┗ありがとうございます!−スティック (2004/2/26 20:51:40) No.29449
 ┗ゼルガディス放浪記 其の七−スティック (2004/2/24 17:18:05) No.29434
  ┗Re:ゼルガディス放浪記 其の七−神高 紅 (2004/2/24 19:45:31) No.29438
   ┗Re:ありがとうございます。−スティック (2004/2/26 21:00:17) No.29450


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29419ゼルガディス放浪記 其の六スティック URL2004/2/22 22:31:30


 前書き

 五・・・でいいんですよね?
 あぁ、それとどーでもいいんですけど、HPにイラスト館設置しました。
 まだ現時点ではイラストはないんですけどね・・・明日くらいから1個載せるつもりですけど
 興味があったり気が向いたら来てみてください。

L様:なに宣伝してるのよ・・・
 
 ・・・・いや、あまり掲示板に書き込みないから・・・しばらくすると掲示板削除されちゃうし・・・

L様:・・・・ふぅ。

 !!!!!!!

*****************************************:



    第六話「扉の先には・・・」





「重要書物庫〜♪古代文字とかルーン文字とか神聖文字とかのばっかりだけど頑張って探してね」

「・・・・・・手伝え」

「・・・・やっぱ?」

「そうよ!そもそも、リナが・・・」

 アメリアが何か言おうとするが、その前にリナは降参し

「わかったわよ・・・わざわざ言わなくても・・・」

 ただ、アメリアの小言が嫌なだけらしい






「クッキー焼いてみたんですけど」

 パリポリ

「へぇ〜、ゼロスって"まとも"な料理できたんだなぁ」

 まとも というところを強調するガウリィ君の言葉に、エプロンをつけた家政婦魔族(なんか違
 ゼロスは、しょんぼりとして

「・・・・・まともって、僕だってちゃんとしたのくらい・・・」

「・・・リナ=インバースと関ってから性格変わってないか?お前・・・」

 上司のゼラスが突っ込む

「でも、魔族の割りにはまぁまぁね」

「ルナさんになかなかの評価、すごいじゃないのゼロス君」

 マリリンがハーブティーを飲みながらはしゃぐ

「マリリン、大人しくしてろ・・・」

「お兄さんと妹、みたいなコンビで創ったけど、失敗じゃなかったみたいね」

 ディープの言葉にポツリと呟く海王ダルフィン
 
 ・・・・・そんなこんなで何故かティータイムを堪能しているルナ、ガウリィ、ゼロス、マリリン、ディープ
 そして、ゼラス=メタリオムとダルフィンであった。
 
「・・・さて、そろそろかしら・・・ちょっと書庫に行ってくるわね」

 突然ルナが立ち上がる、そして、そう言いながら地下へと降りて行く
 それを不思議そうな目で見ている残り組み



 ツカツカツカ

「・・・・結界でも張っときましょうか、魔族を通さない結界を・・・v」

 書庫にはいリ、扉に赤の竜神の結界を張った。
 赤の竜神の騎士にとっては造作もないことだ・・・もっとも、こういう魔法にめざめた、興味を示したのは
 リナが旅立った後だが・・・・。




「・・・・・さっぱりよめん・・・(汗)」

「ん〜?あ、これは確か・・・・」

 記してあるルーン文字を読み上げるリナ 幼少の頃、姉にしこまれているのが役に立った

「リナ〜これはぁ?」

「あー、これはね」

 とりあえず、リナでもなんとか読める古代文字で書いてある書物をアメリアからわたしてもらう

「リナ、ゼルガディス、アメリア、はかどってる?」

「ねーちゃん!?なんでここに・・・」

 開けっ放しの扉によりかかっていたのはルナ=インバース
 驚愕するリナ

「きちゃわるい・・と?」

「・・いいえ!滅相もありません!!」

 リナが手を振りながら慌てる

「・・・・」

 ルナが向いの壁に向って歩いて行く
 
「ルナさん・・?」

 アメリアが声をかけるが、ルナはちらりと見ただけで、壁に手を当てて

「はぁ!」

 気合一発!

 ぐやぁぁぁんん〜

 よくわかんない音をたてて壁が歪み、歪んだところから光が出る
 光は安定した輝きを放つ

「・・・・・なにこれ?」

「リナ、お前・・・ここの人間だろ?」

「だって、知らないもんはしらないもん」

 ぷぅ・・と頬を膨らませて声を高めにする

「ぶりっ子するな」

 それを、あきれた様子で言い返すゼルガディス
 おもわず身震いするアメリア

「異世界目録示・・・の所にいけるけど?」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・沈黙









「「はぁァァあっぁ〜〜〜〜〜〜〜!!????」」










 
 驚くリナ、アメリア、ゼルガディス
 ルナはにっこりとして

「ま、そういうことよ・・・あんないしようか?もちろん有料で♪」

「・・・・・・・・・・・」

 たぶん、破格になるだろうな・・・と、思いつつ

「頼む」

「あ、私も行きたいです!」

「あたしもちょっと知りたいことが・・・・」

「・・・・・ま、いいでしょ、ただし、アメリアも有料、リナは・・・私が特別に考えたメニューこなすこと!」

「「げッ!」」

 おもわず声をあげるリナとアメリア
 ルナは、どっからか無言で剣を取り出す

「「わかりましたぁぁぁ!!」」

 それをみて即答する2人

「・・・・・・・・(冷や汗)」

 自分には関係ないが、やはり恐いゼルガディスだった。





「・・・・ガウリィさん・・・あまり甘い物食べるのはからだによくないですよ?」

「ゼロス・・・お前、妙に人間くさくなってきたな・・・」

 意地悪っぽく目を向けるディープ
 やれやれ・・・とため息をつくゼラス

 ぼひゅん!

「きゃー!失敗しちゃったぁ〜」

「あぁ!なにやってるですかぁ!ルナさんがいたら即効で滅ぼされてますよ」

 お菓子作りに挑戦していたマリリンだが、失敗したらしい。
 
「ゼラス、あなたの部下・・・やっぱり性格変わってない?」

「・・言うな、ダルフィン・・・(汗」

「・・・・うぅ、獣王様まで・・・(涙」

「ま、きにするなって・・・よくわからんが・・・」

 ガウリィがゼロスの肩をぽんぽんと叩くが

「なぐさめになってませぇん」

「・・・ゼロス君情け無い・・・」

「もともと変わり者だったが・・・こうまで変わるとは・・・恐るべしリナ=インバース」

「「うんうん」」

 なぜか皆が同意する。







「なんだ、この空間は・・・」

「気をしっかりもってちゃんと姉ちゃんの後ついていかないととんでもないことになるらしいわよ
 ここ、アストラルサイドと物質世界の狭間らしいから・・・・」

「そうっか、リナ、ミルガズィアさんに・・・」

 ドラゴンズピークの長老を思い出すアメリア
 
「ぐずぐずしない!」

「「はい!!」

 だが、ルナの一喝でそれっきり会話は無かった。

 しばらくすると、ルナは立ち止まる

「ついたわ・・・」

「何も無いが?」

「目を閉じれば分るわよ」

「んな安易な・・・」

 とかいいつつ、リナの言う通りに目を閉じる・・・と、目の前に宝玉のようなものが浮かんでいた

「・・・・・・これが異世界目録示?」

「そういうこと・・・リナはまだ幼かったし、こんな空間内だから言わなかったけど
 ドラゴンズ・ピーク以外にも入り口は無数ある、そのうちの一つがここってわけよ」

 ルナの説明
 ゼルガディスは念願の異世界目録示(クレアバイブル)に触れる
 と、頭に直接話し掛けてくる"声"が・・・・

『願いを言え、どんな願いも・・・・』

「ドラ○ンボールかよ!くだらんギャグ使うな!作者!!」

 ・・・・作者はいませんが?

「あ、そう」

『・・・まったく、作者のやつ・・・さて、何がしりたいんだ?』

「この身体を元に戻す・・・」

『あぁ、それ無理悪いな、他ぁあたってくれや兄ちゃん』


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・。


「こんのやくたたずがぁぁ!!!」

 ブンッ!おもいっきり放り投げる

「あぁ!なにやってんのよゼルぅ!」

 が、ちょうど居たリナがキャッチする

『あーびっくりした・・・』

 宝珠に一筋の汗

「・・・・・・・・ごめん、シリアスからくだらないギャグってアリ?」

「しょうがないわよ・・・・」

 おもわず呟くリナにルナが答える



 さて、ティータイムを堪能する魔族&ガウリィ
 クレアバイブルと戯れるルナ、リナ、ゼル、アメリア
 どこかをさ迷っているナーガ・・あ、関係ないか


 さぁて、いったいどんなオチが・・・・・・


***************************************:


 後書き


L様:スティックがどこかへ行ってしまったのでもちろんこのあたしが後書きを・・・v


 さて、こんなくだらないギャグでいいのかしら?
 後で"もう一回"制裁くわえなきゃね・・・ふっふっふ・・・・
 扉の向こうには重要なのか?な書物とさらに奥にはクレアバイブル・・・・
 だれがそうぞうしただろうか・・・いや、

 絶対皆見当ついたはず!!ついてない人は・・・それはそれでいいか

 で、次回は・・・ん?シナリオが真っ白ね・・・ってことは・・・

ニセ:次回は次回で考えながらやりまぁ〜す!すっごいくだらないオチになってもギャグになってももう気にしないで下さいね

ナレ:・・・むしろ、苦情がくるわよ

ニセ:そうですね・・・ま、苦情は私じゃなくてオリジナルのほうだしいいか♪

ナレ:・・・・でも次回までに復活してるでしょうか?

ニセ:・・・・・さぁ?

L様:・・あんた達、このあたしをさしおいてなぁ〜に横入りしてるのかしら?んん〜?

2人:!!!



               その後、彼女等の行方を知る者はだれもいなかった・・・。L様以外

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29420すいません、其の六でした。スティック URL2004/2/22 22:33:20
記事番号29419へのコメント

其の五じゃなくて其の六でしたね・・あはは♪

L様:わらいごとじゃない!!

 ずびしぃ!!

ぐはぁ!!

L様:まったく、HPにあたしの活躍はないし、ここでも活躍しなしい・・ぶつぶつ


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29437一坪勝手に修正しました 2004/2/24 19:33:37
記事番号29420へのコメント

こんばんは一坪です。

次からは『修正・削除 連絡伝言板』で連絡してくださいね。
そしたら確実に修正するので。


では、これからもよろしくお願いします!

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29449ありがとうございます!スティック URL2004/2/26 20:51:40
記事番号29437へのコメント

ご親切にありがとうございます!
今度から間違えたら遠慮なく・・・・間違えないようにしますけど・・・れんらくさせていただきます!
お手数お掛けしました。

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29434ゼルガディス放浪記 其の七スティック URL2004/2/24 17:18:05
記事番号29419へのコメント


 前書き

 先にあやまっときます!ごめんなさい!!

******************************************:


   
    第七話「クレアバイブル」





「で、もう一回聞くが、本当に無理なのか?」

『無理だ人間の手でその合成された身体を戻す方法は私のもつ知識には無い』

 ゼルガディスはふぅぅっと息を吐き、リナに渡す

「ゼル・・・?大丈夫?」

「・・・・・あぁ・・・」

 地の底からきこえるようなガッカリした声にアメリアがなぐさめる

『ひさしぶりだな』

「あ〜ら、覚えてたの」

『あの時依頼、誰もこなかったからなぁ〜・・・もっとも、私もつかれるから誰もこない方がいいんのだが』

 宝珠に目などあるはずもないのだが、ついていたら遠い目をしているだろう
 リナは思わず絶句し、それから・・・

「早速だけど、今度は、異界の魔王やここの魔王と腹心・・つまりは高位魔族のことをしりうるかぎり教えなさい」

『・・・そんなに魔族はきらいかね?』

「・・と、いうかよくしったほうが、もっと術のバリエーションが増えるでしょ?」

『ま、それもそうだ・・・じゃぁいくっぺ』


 ・・・・・・・・どこの方言?

「ナレ、この物語の主人公は俺だよな?」

 そうですよ?

「なのに・・・なぜ俺が不幸にならにゃならんのだあぁぁぁぁ!!くそ作者あぁ!!」

 ・・・・・・・・・・。

「あぁ!ゼルガディスさん落ち着いて!」

「アメリア、ちょっと下がって・・・」

「ルナさん」

 リナはクレアバイブルを質問攻めにしている
 ルナは

「・・・やかましぃ!!」

 ズグ!ドシャァ!ボキン!!

「・・・・・あぁ、ゼルガディスさぁん・・・」

 無残なゼルガディスを見て同情・・・と、そのまえにルナにとてつもない恐怖を覚えたアメリアであった。

「・・・なるほど・・・」

「リナ、終わったの?」

 アメリアが聞くとリナはアメリアにクレアバイブルを投げる
 さっきから投げ飛ばされているばかりのクレアバイブル・・・あわれなり

「よし、クレアバイブルさん!!」

『なんだ?』

「この世から悪を滅する方法を教えて下さい!!」

 ずごぉ!おもわずすべるリナ、アメリアらしいといったらアメリアらしいが・・・
 
「アメリア、やっぱりか・・・」

 ゼルガディスは何かを悟ったように呟く
 一方、クレアバイブルは

『あちこちに浄化炎を放てばいいんじゃないのか?』

 と、言う

「・・・・・あ、そっか・・・それもそうですね!あれは悪意や敵意を消すものですから・・
 おまけに低級霊も浄化できますし・・・では、さっそく行きましょう!」

 がしぃ!とゼルとリナの手を引っ張るアメリア
 その後を、ルナが追い帰り道まで誘導する

『・・・・・私は一体何キャラなのだ?』

 ポツリと言ったクレアバイブルの声?は誰にも届かなかった。





「お?終わったのか?」

 ガウリィがパンケーキを食べながら言ってくる
 それをみたリナは

「あぁ!何たべてるのよぉ!」

「僕がつくったんですよ」

「え?ゼロスが・・・・?」

「お前、たしか料理は・・・・」

「大丈夫、ゼロス君はまともにつくれば美味しいよ」

 マリリンがニッコリと言う 

「あ、そうじゃいっただきま〜す!」

「あ、私も!!」

 アメリアも一緒に食べる いつのまにか、目的を忘れてティータイム


 結局ゼルガディスは、アメリアとリナとガウリィ・・・いつものメンバーで悪を滅する(アメリア談)旅にと出るのであった。


****************************************:


  後書き


L様:・・・死ね!!

 いきなりですかあぁぁ!!!

L様:まったく、ネタがつきたからってこんな終りかたしていいとおもってるの?

ニセ:オリジナル、すでに息ありませんけど?

L様:あら、・・・・人間ってもろいわね

ナレ:っていうか、L様相手だと誰だって・・・・(ボソ

L様:・・・・ナレ、なにかいったかしら?

ナレ:!!!・・いいえ、なにもいっておりませんです。はい

ニセ:そーれよりL様、次回予告

L様:あ、そうだったわね・・・じゃぁ、次回は・・・

2人:次回は・・・?

L様:未定!!

 どっかぁぁん!!

L様:あら、自爆したわ・・まぁいいか・・・じゃぁ、またいつかねv


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29438Re:ゼルガディス放浪記 其の七神高 紅 2004/2/24 19:45:31
記事番号29434へのコメント

コ(こんばんは久々のレス独占!コウだ)
こ(ちょっと待ってください・・私もいますよ・・)
コ(何!?一体どうやって・・・)
こ(どうやってって・・コウ・・なんでそっぽ向いてるの・・)(怒)
コ(はいじゃあレススタート!)
こ(なんか釈然としない・・あと紅はどうしたんだろ・・?)
>「ナレ、この物語の主人公は俺だよな?」
>
> そうですよ?
>
>「なのに・・・なぜ俺が不幸にならにゃならんのだあぁぁぁぁ!!くそ作者あぁ!!」
>
> ・・・・・・・・・・。
こ(そーゆー星の元に・・生まれちゃったんですよ・・)
コ(残念だがそればかりはどうしようもないな)
>「あぁ!ゼルガディスさん落ち着いて!」
>
>「アメリア、ちょっと下がって・・・」
>
>「ルナさん」
>
> リナはクレアバイブルを質問攻めにしている
> ルナは
>
>「・・・やかましぃ!!」
>
> ズグ!ドシャァ!ボキン!!
>
>「・・・・・あぁ、ゼルガディスさぁん・・・」
>
> 無残なゼルガディスを見て同情・・・と、そのまえにルナにとてつもない恐怖を覚えたアメリアであった。
こ(痛そうですねえ・・)
コ(骨の2,3本は折れたな・・・)
>「・・・なるほど・・・」
>
>「リナ、終わったの?」
>
> アメリアが聞くとリナはアメリアにクレアバイブルを投げる
> さっきから投げ飛ばされているばかりのクレアバイブル・・・あわれなり
コ(お手軽な辞書みたいだな)
こ(私も欲しい・・)
>「よし、クレアバイブルさん!!」
>
>『なんだ?』
>
>「この世から悪を滅する方法を教えて下さい!!」
>
> ずごぉ!おもわずすべるリナ、アメリアらしいといったらアメリアらしいが・・・
コ(逆にこれがなかったらアメリアじゃないと思うけどな)
こ(でもその願いは・・無理だと思うかも・・)
> 一方、クレアバイブルは
>
>『あちこちに浄化炎を放てばいいんじゃないのか?』
>
> と、言う
こ(なんか投げやりですね・・)
コ(キャラもそうだがかなり適当だな・・・)

コ(ふぅ・・1人増えたが久々にレス独占したな)
こ(そですね・・)
なにやらうめき声
コ(ではまあこの辺で次回作も楽しみに待っているのでじゃあまたな)
こ(さよなら・・)
またもうめき声

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29450Re:ありがとうございます。スティック URL2004/2/26 21:00:17
記事番号29438へのコメント

・・気のせいか、こうちゃん性格が大胆と言うか、積極的というか、なんか変わったような・・・
気のせいですね、うん。

じつは、くれあば・・・

ナレ:ただタンにネタが思いつかなかったからお手軽辞書になったんですよ、クレアバイブルさんは

クレアバイブル:・・・私の立場は・・・?

L様:無いわよ

くれあばいぶる:・・・・そんな、L様〜・・・

L様:しょせんは、スティックにかかれば誰でもギャグキャラ悲劇キャラ・・・仕方の無いことね♪

ニセ:まぁ、ゼルガディスさんは、こうちゃんの言う通り、そういう星の元にうまれ、
    コウ君のいうとおり、どうしようもないんですよね、運命と思ってあきらめていただきましょう。

ナレ:次のネタはまだ決まってないみたいですけど、待っててくれるんならスティックさんは喜びますよ
   ・・・・草葉の影から・・・・

 私はまだしんでません!!・・・本文ではあやうく混沌にいきそうになりましたけど・・・。
 とにかく、コメントありがとうございました。

ニセ:神高さん、どうしたんでしょうね?

L様:最後にうめき声がきこえてたわよね?

ナレ:・・・・・・・・・・・・・・ですね

 ・・・・・こひつら・・・。
 無事を祈ってます。 では、また☆