◆−ヴァレンタインディ(風華外伝) 上−煌天由亜 (2004/2/14 22:39:12) No.29346
 ┗今年は6個、チョコをもらいました(友人に)−夜宵 吹雪 (2004/2/16 21:39:09) No.29364
  ┗Re:下は、近日公開。−煌天由亜 (2004/2/16 22:49:19) No.29367


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29346ヴァレンタインディ(風華外伝) 上煌天由亜 2004/2/14 22:39:12




二月の始め―――――

街がヴァレンタイン一色に染まっている頃

ファンキ−にヒロイン・ディスティアが息を弾ませてやって来た。



「華月さん、刺繍教えてください。」
「?いいですよ。
 どんなのがいいんですか?」
「白いハンカチに緑で風の模様と濃い赤でS・Aって。」
ディスティアは、そう言って白いハンカチを10枚ほどカウンタ−に出した。
「Dr・ヘルにですか?」
「うん。」
怪訝そうに聞く華月とは対照的に、ディスティアは嬉しげに顔をほころばせて答えた。
華月が、ふと彼女の指に目をやると全部・・・・とは言わないが殆どの指にばんそうこうが張られている。
「・・・刺しちゃいましたか?」
「あっ・・うん。
 ル―ティ姉さんとか月人とかに頼めばすぐ終わるんだろうけど・・・・ヴァレンタインだし・・・...」
「わかりました。」
華月が内心『何が哀しくて、恋敵が使うものの作り方を教えなくちゃいけないんだろう。』と涙を流しつつ、教えたかいがあったのかディティアはぐんぐん上達していった。







そして、当日―――。

その日は、瀬怜栖は仕事だったが、7時に待ち合わせをしていた。
その前に、ディスティアは、仲間たちに義理チョ子を渡すために一端外に出た。




ディスティアが、アジトにいくと殆どがちょうどメインル―ムにいた。
「・・・あれ、TANATOX、遥樹は?
 それになんか臭いけど・・・・・?」
遥樹がいない事に気が付き、ディスティアが居場所を聞こうとしたとき。
当の本人が、階段を半分落ちるような形で下りて来た。
「どうしたの?」
「あぁ、ディスティアはんか・・・。
 アストのチョコは、チョコやない。
 凶器や。
 美味い、不味いやないわ、爆発するんわチョコやない。」
「も〜、常夜だって言ってるでしょ。」
その後ろから、いる場所を間違えたようないわゆるボンテ―ジの上から薄いピンクのフリフリエプロン姿のアストラ―ルもとい、舞月常夜がそこにいた。
かなり痛い服装である。
「あら、ディスティアじゃないの。
 ねぇ、これから瑞也に会うんでしょ?
 これ渡してくれないかしら。
 『貴方のスウィ―トハニ−の舞月常夜より』って言ってね。」
「。。。。。。。。。」
ディスティア一同が放心している間にそう決まったらしい。
「・・わかったわ。」
「ありがと、ディスティア。
 あっ、少し待っててラッピングしたいから。」
アスとはそう言うとその部屋を去った。
「ああそうそう。
 義理チョコだけど、はい。」
TANATOXには、ミルク・ホワイト・イチゴのそれぞれのボルト型の方チョ子を渡したようだった。
「黄泉からももらえるだろうけどね。」
「ううん、凄い嬉しい。
 ありがとう、ディスティア。」
遥樹には、気絶していたので阪神のマスコットキャラのパズルチョコを手に持たせて置いた。
「霧月さんもどうぞ。」
「かたじけない。」
ディスティアは、ナッツを混ぜた丸チョコを霧月に渡した。
「そういえば、ロ―シェは?」
「ロ−シェならば、昨日から臥せっている。」
「・・そう。」
ロ―シェ・・アストロ―シェは、霧月に惚れたディスティアの人格である。
お互いそういう事に関しては、かなり奥手なのでヤキモキする状態ではあるが(笑)
おそらく、自分で作ったものを試食して寝込んでいるのだろう。
「紫陽さん。
 ザフィ―ル、まだそっちにいますか?」
「ええ、風邪をひいているみたいで、私の部屋で休ませていますが。」
「じゃあ、これあげてみたら?
 きっと早く治りますよ。」
「?そういうものなんですか?」
「そういうもんなんです。」







そして、ディスティアは、ファンキ−へ行く。







―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+



ユア;今回は、この話で誰が誰を好きなのかを話して終わりにします。
   ☆は友人・競い手としての好意、vが恋人としての行為 ?はまだわからない。 
   □が兄弟とします。



ディスティア ☆→ みんな


華月 v→  ディスティア

TANATOX v/□→ ディスティア

遥樹  ☆→  ディスティア

霧月  ?→ ロ−シェ

ロ―シェ ☆v?→霧月

紫陽  □→ ザフィ―ル

ザフィ―ル v→ 紫陽

常夜  vvvv→ 瑞也







ユア;こんな具合です、。
   下は、近日公開です。
   久しぶりに風華楽しかったです。
   それでは。


(生か死かにレスがない事をさびしく思いつつ終わる。)



 


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29364今年は6個、チョコをもらいました(友人に)夜宵 吹雪 E-mail 2004/2/16 21:39:09
記事番号29346へのコメント


吹雪:わー、すっげぇ久しぶり。
??:何してタんでスカ?
吹雪:・・・・そだな、マラソンに休日6時まで模試があった地獄。
??:学生の性分でショ?いい加減悟っテみたらどうデス。
吹雪:・・・そして2週間後はテスト。
??:イヤな事は続くっテ本当でスネ。諦めなサイ。
吹雪:(無視)・・・・そんなわけで。オリキャラくん、??はやめて自己紹介をなさい。
??:ワタシを無視しテその言い草でスカ・・・・。
   ・・・ドウモ、ロスといいマス。趣味は人を騙すこト、特技ハ手品。お裁縫トカも得意でスネ。
吹雪:現在、別の投稿サイトで執筆中の小説に出てくる予定のキャラです。
ロス:何となク出してみたそうデス。ま、ワタシとしてハ出番があるのデ嬉しイですケド。
吹雪:つーわけでレススタート。

>「華月さん、刺繍教えてください。」
>「?いいですよ。
> どんなのがいいんですか?」
>「白いハンカチに緑で風の模様と濃い赤でS・Aって。」
>ディスティアは、そう言って白いハンカチを10枚ほどカウンタ−に出した。

吹雪:何枚渡すんだろ・・・。
ロス:失敗を前提にしてルんじゃないでスカ?

>「Dr・ヘルにですか?」
>「うん。」
>怪訝そうに聞く華月とは対照的に、ディスティアは嬉しげに顔をほころばせて答えた。
>華月が、ふと彼女の指に目をやると全部・・・・とは言わないが殆どの指にばんそうこうが張られている。

ロス:小指にもやるなンて器用でスネ。
吹雪:隊長ー!オレも小指にぶっ刺しましたー!!
ロス:アナタは普通ジャないでショ、色んな意味デ。
吹雪:・・・・・・・・傷ついていーんだろーかそれ。

>華月が内心『何が哀しくて、恋敵が使うものの作り方を教えなくちゃいけないんだろう。』と涙を流しつつ、教えたかいがあったのかディティアはぐんぐん上達していった。

ロス:教えナきゃいいノニ。
吹雪:それが出来ないから悲しいよねー。
ロス:変なトコで押しが弱イでスネ。同情しマス。

>そして、当日―――。
>
>その日は、瀬怜栖は仕事だったが、7時に待ち合わせをしていた。
>その前に、ディスティアは、仲間たちに義理チョ子を渡すために一端外に出た。

吹雪:私にもぷりーず。
ロス:卑しイでスネ、アナタ。
吹雪:父親を越えるんだい!最高8個だぞ!!現在6個。
ロス:・・・・・意外とモテモテのようデ・・・・・・。

>ディスティアが、アジトにいくと殆どがちょうどメインル―ムにいた。
>「・・・あれ、TANATOX、遥樹は?
> それになんか臭いけど・・・・・?」
>遥樹がいない事に気が付き、ディスティアが居場所を聞こうとしたとき。
>当の本人が、階段を半分落ちるような形で下りて来た。

ロス:生物兵器でも作っテるんでスカ?
吹雪:シャレにならんぞ、それ・・・・・。

>「どうしたの?」
>「あぁ、ディスティアはんか・・・。
> アストのチョコは、チョコやない。
> 凶器や。
> 美味い、不味いやないわ、爆発するんわチョコやない。」

吹雪:凶器か。
ロス:ちょっト欲しいでスネ。ソレ。
吹雪:何に使う気だっ!?
ロス:フフフ・・・ヒミツでスヨ。言ってモいいですケド、後悔しないっテ約束できマス?
吹雪:・・・・・聞かないでおこう。

>「も〜、常夜だって言ってるでしょ。」
>その後ろから、いる場所を間違えたようないわゆるボンテ―ジの上から薄いピンクのフリフリエプロン姿のアストラ―ルもとい、舞月常夜がそこにいた。
>かなり痛い服装である。

吹雪:がふっ!(精神的ダメージ)
ロス:へっちイ精神でスネ(全然平気)
吹雪:なにゆえ貴様は平気なのだ・・・?
ロス:美的センスの違いデショ?ワタシはこーゆー女性ハ嫌いジャありませンヨ。好きでモないですケド。
吹雪:・・・・釘刺してる所がらしいなぁ。

>「あら、ディスティアじゃないの。
> ねぇ、これから瑞也に会うんでしょ?
> これ渡してくれないかしら。
> 『貴方のスウィ―トハニ−の舞月常夜より』って言ってね。」
>「。。。。。。。。。」
>ディスティア一同が放心している間にそう決まったらしい。

吹雪:痛い・・・痛いです・・・・。
ロス:良いじゃナいでスカ、渡すダケはただナんですカラ。

>ロ―シェ・・アストロ―シェは、霧月に惚れたディスティアの人格である。
>お互いそういう事に関しては、かなり奥手なのでヤキモキする状態ではあるが(笑)
>おそらく、自分で作ったものを試食して寝込んでいるのだろう。

吹雪:・・・・なにっ!?自分で食って寝込んでるのか!?
ロス:初々しクて可愛いじゃなイでスカ。
吹雪:しっかし・・・つーことは霧月狙いな私とはライバル?
ロス:勝負ガ見えマしタネ。アナタの負けでスヨ、吹雪。
吹雪:決め付けるな!・・・・・・否定できないけど。

>ユア;今回は、この話で誰が誰を好きなのかを話して終わりにします。
>   ☆は友人・競い手としての好意、vが恋人としての行為 ?はまだわからない。 
>   □が兄弟とします。

吹雪:ああ、面白いかも。
ロス:ワタシには関係ないでスネ。
吹雪:今回が初登場だからなー。
ロス:そうデスネ。

>ディスティア ☆→ みんな

吹雪:主人公だし。妥当だな。
ロス:皆さンに愛されルのが主人公ですシネ。

>華月 v→  ディスティア

吹雪:報われないな。
ロス:報わレてませンネ。
吹雪:初登場のお前にそう言われるんだ。望み薄だな。
ロス:サラリとヒドいでスネ。ワタシもフォローする気なイですケド。

>TANATOX v/□→ ディスティア

吹雪:こりは姉弟だなー。
ロス:こっチも報わレそうにナいデス。
吹雪:・・・・お前、敵作りやすいな。
ロス:そうデスカ?

>遥樹  ☆→  ディスティア
>
>霧月  ?→ ロ−シェ

吹雪:・・・遥樹はわかるとして。霧月さん・・・・・・。
ロス:報われナイですから、とっとト諦めなサイ。
吹雪:しくしくしく・・・・。

>ロ―シェ ☆v?→霧月

吹雪:いや、どれなんだよ!!
ロス:いイじゃないでスカ、別ニ。
吹雪:よくない!はっきりしろー。
ロス:ウルサイでスネ、アナタ。

>紫陽  □→ ザフィ―ル
>
>ザフィ―ル v→ 紫陽

吹雪:こ、これはまた・・・・。
ロス:お兄さンの反応が知りたいデス。

>常夜  vvvv→ 瑞也

吹雪:・・・・・・ノーコメント。てか見ればわかる。
ロス:あはハハ、4つもありまスネ。良かったジャないでスカ。愛さレテ。
吹雪:・・・・思いっくそ他人事だなお前。
ロス:会った事モない人ナので無関係でスヨ。
吹雪:まーそーだが・・・・。

>ユア;こんな具合です、。
>   下は、近日公開です。
>   久しぶりに風華楽しかったです。
>   それでは。

吹雪:カヅッちゃんが報われる日は来るんだろうか?
ロス:一生来ないッぽいデス、個人的見解とシテ。
吹雪:余計なこと言うなよ・・・・。
ロス:事実は時に残酷ですカラ(サラっと)
吹雪:嫌われるぞー、その言い方。
ロス:スベテの人に好かれル方が気分悪いデス。

>(生か死かにレスがない事をさびしく思いつつ終わる。)

吹雪:・・・・・・・・・・。
ロス:・・・・・・・・・・。
吹雪:まあ近々。
ロス:スるんでスカ?本当ニ。
吹雪:するよ!では次回でー!!

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29367Re:下は、近日公開。煌天由亜 2004/2/16 22:49:19
記事番号29364へのコメント


>
>吹雪:わー、すっげぇ久しぶり。
>??:何してタんでスカ?
>吹雪:・・・・そだな、マラソンに休日6時まで模試があった地獄。
>??:学生の性分でショ?いい加減悟っテみたらどうデス。
>吹雪:・・・そして2週間後はテスト。
>??:イヤな事は続くっテ本当でスネ。諦めなサイ。

ユア:どうにか追試受かって、無事卒業です。

>吹雪:(無視)・・・・そんなわけで。オリキャラくん
、??はやめて自己紹介をなさい。
>??:ワタシを無視しテその言い草でスカ・・・・。
>   ・・・ドウモ、ロスといいマス。趣味は人を騙すこト、特技ハ手品。お裁縫トカも得意でスネ。
>吹雪:現在、別の投稿サイトで執筆中の小説に出てくる予定のキャラです。
>ロス:何となク出してみたそうデス。ま、ワタシとしてハ出番があるのデ嬉しイですケド。
>吹雪:つーわけでレススタート。

ユア;はい、よろしくお願いします。

>
>>「華月さん、刺繍教えてください。」
>>「?いいですよ。
>> どんなのがいいんですか?」
>>「白いハンカチに緑で風の模様と濃い赤でS・Aって。」
>>ディスティアは、そう言って白いハンカチを10枚ほどカウンタ−に出した。
>
>吹雪:何枚渡すんだろ・・・。
>ロス:失敗を前提にしてルんじゃないでスカ?

ディス;三枚組みです。

>
>>「Dr・ヘルにですか?」
>>「うん。」
>>怪訝そうに聞く華月とは対照的に、ディスティアは嬉しげに顔をほころばせて答えた。
>>華月が、ふと彼女の指に目をやると全部・・・・とは言わないが殆どの指にばんそうこうが張られている。
>
>ロス:小指にもやるなンて器用でスネ。
>吹雪:隊長ー!オレも小指にぶっ刺しましたー!!
>ロス:アナタは普通ジャないでショ、色んな意味デ。
>吹雪:・・・・・・・・傷ついていーんだろーかそれ。

ユア;他のことは得意なんですけどね。


>
>>華月が内心『何が哀しくて、恋敵が使うものの作り方を教えなくちゃいけないんだろう。』と涙を流しつつ、教えたかいがあったのかディティアはぐんぐん上達していった。
>
>ロス:教えナきゃいいノニ。
>吹雪:それが出来ないから悲しいよねー。
>ロス:変なトコで押しが弱イでスネ。同情しマス。

ユア;教えたくないのに、嫌われたくないという微妙な心。

>
>>そして、当日―――。
>>
>>その日は、瀬怜栖は仕事だったが、7時に待ち合わせをしていた。
>>その前に、ディスティアは、仲間たちに義理チョ子を渡すために一端外に出た。
>
>吹雪:私にもぷりーず。
>ロス:卑しイでスネ、アナタ。
>吹雪:父親を越えるんだい!最高8個だぞ!!現在6個。
>ロス:・・・・・意外とモテモテのようデ・・・・・・。

ディス;どうぞ、いつもお世話になっているようなので。

>
>>ディスティアが、アジトにいくと殆どがちょうどメインル―ムにいた。
>>「・・・あれ、TANATOX、遥樹は?
>> それになんか臭いけど・・・・・?」
>>遥樹がいない事に気が付き、ディスティアが居場所を聞こうとしたとき。
>>当の本人が、階段を半分落ちるような形で下りて来た。
>
>ロス:生物兵器でも作っテるんでスカ?
>吹雪:シャレにならんぞ、それ・・・・・。

常夜:あら、酷いわね。

>
>>「どうしたの?」
>>「あぁ、ディスティアはんか・・・。
>> アストのチョコは、チョコやない。
>> 凶器や。
>> 美味い、不味いやないわ、爆発するんわチョコやない。」
>
>吹雪:凶器か。
>ロス:ちょっト欲しいでスネ。ソレ。
>吹雪:何に使う気だっ!?
>ロス:フフフ・・・ヒミツでスヨ。言ってモいいですケド、後悔しないっテ約束できマス?
>吹雪:・・・・・聞かないでおこう。

常夜;なら、あげるわよ、ラッピングしたらあまったから。

>
>>「も〜、常夜だって言ってるでしょ。」
>>その後ろから、いる場所を間違えたようないわゆるボンテ―ジの上から薄いピンクのフリフリエプロン姿のアストラ―ルもとい、舞月常夜がそこにいた。
>>かなり痛い服装である。
>
>吹雪:がふっ!(精神的ダメージ)
>ロス:へっちイ精神でスネ(全然平気)
>吹雪:なにゆえ貴様は平気なのだ・・・?
>ロス:美的センスの違いデショ?ワタシはこーゆー女性ハ嫌いジャありませンヨ。好きでモないですケド。
>吹雪:・・・・釘刺してる所がらしいなぁ。

ユア:ロスさん、強い。 
   書いた本人でさえ、半分死にかけてたのに。

>
>>「あら、ディスティアじゃないの。
>> ねぇ、これから瑞也に会うんでしょ?
>> これ渡してくれないかしら。
>> 『貴方のスウィ―トハニ−の舞月常夜より』って言ってね。」
>>「。。。。。。。。。」
>>ディスティア一同が放心している間にそう決まったらしい。
>
>吹雪:痛い・・・痛いです・・・・。
>ロス:良いじゃナいでスカ、渡すダケはただナんですカラ。

ユア;結局、ホワイトデ−にはお返しはしたみたいです。

>
>>ロ―シェ・・アストロ―シェは、霧月に惚れたディスティアの人格である。
>>お互いそういう事に関しては、かなり奥手なのでヤキモキする状態ではあるが(笑)
>>おそらく、自分で作ったものを試食して寝込んでいるのだろう。
>
>吹雪:・・・・なにっ!?自分で食って寝込んでるのか!?
>ロス:初々しクて可愛いじゃなイでスカ。

ロ−シェ;汝、それを余にいうか?

>吹雪:しっかし・・・つーことは霧月狙いな私とはライバル?
>ロス:勝負ガ見えマしタネ。アナタの負けでスヨ、吹雪。
>吹雪:決め付けるな!・・・・・・否定できないけど。

ユア;あくまで予定です。

>
>>ユア;今回は、この話で誰が誰を好きなのかを話して終わりにします。
>>   ☆は友人・競い手としての好意、vが恋人としての行為 ?はまだわからない。 
>>   □が兄弟とします。
>
>吹雪:ああ、面白いかも。
>ロス:ワタシには関係ないでスネ。
>吹雪:今回が初登場だからなー。
>ロス:そうデスネ。
>
>>ディスティア ☆→ みんな
>
>吹雪:主人公だし。妥当だな。
>ロス:皆さンに愛されルのが主人公ですシネ。

ユア;愛し愛されるのが基本です。

>
>>華月 v→  ディスティア
>
>吹雪:報われないな。
>ロス:報わレてませンネ。
>吹雪:初登場のお前にそう言われるんだ。望み薄だな。
>ロス:サラリとヒドいでスネ。ワタシもフォローする気なイですケド。

ユア:一応、別の人格と結ばせるつもり。

>
>>TANATOX v/□→ ディスティア
>
>吹雪:こりは姉弟だなー。
>ロス:こっチも報わレそうにナいデス。
>吹雪:・・・・お前、敵作りやすいな。
>ロス:そうデスカ?

ユア;どっちかといえばそうなります。

>
>>遥樹  ☆→  ディスティア
>>
>>霧月  ?→ ロ−シェ
>
>吹雪:・・・遥樹はわかるとして。霧月さん・・・・・・。
>ロス:報われナイですから、とっとト諦めなサイ。
>吹雪:しくしくしく・・・・。

ユア;一応、まだ自覚してません、にぶいから。

>
>>ロ―シェ ☆v?→霧月
>
>吹雪:いや、どれなんだよ!!
>ロス:いイじゃないでスカ、別ニ。
>吹雪:よくない!はっきりしろー。
>ロス:ウルサイでスネ、アナタ。

ロ−シェ;ともにありたいとは思うぞ。

>
>>紫陽  □→ ザフィ―ル
>>
>>ザフィ―ル v→ 紫陽
>
>吹雪:こ、これはまた・・・・。
>ロス:お兄さンの反応が知りたいデス。

霧月;......。許したくない。

>
>>常夜  vvvv→ 瑞也
>
>吹雪:・・・・・・ノーコメント。てか見ればわかる。
>ロス:あはハハ、4つもありまスネ。良かったジャないでスカ。愛さレテ。
>吹雪:・・・・思いっくそ他人事だなお前。
>ロス:会った事モない人ナので無関係でスヨ。
>吹雪:まーそーだが・・・・。

瑞也;直接渡しに来ないだけましです。(泣)

>
>>ユア;こんな具合です、。
>>   下は、近日公開です。
>>   久しぶりに風華楽しかったです。
>>   それでは。
>
>吹雪:カヅッちゃんが報われる日は来るんだろうか?
>ロス:一生来ないッぽいデス、個人的見解とシテ。
>吹雪:余計なこと言うなよ・・・・。
>ロス:事実は時に残酷ですカラ(サラっと)
>吹雪:嫌われるぞー、その言い方。
>ロス:スベテの人に好かれル方が気分悪いデス。

ユア;一応、リルとラルと楽羅にはラブラブされてますけど。
   ディスには、仲間にしか思われてなかったり。

>
>>(生か死かにレスがない事をさびしく思いつつ終わる。)
>
>吹雪:・・・・・・・・・・。
>ロス:・・・・・・・・・・。
>吹雪:まあ近々。
>ロス:スるんでスカ?本当ニ。
>吹雪:するよ!では次回でー!!
>
ユア;はいお願いします。
   では、次回で。