◆−Tha god of death (2)−氷河 泉 (2004/2/4 22:54:20) No.29273


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29273Tha god of death (2)氷河 泉 E-mail 2004/2/4 22:54:20



氷 お久しぶりです★「Tha god of deach」第2話を出すことができて内心ほっとしている氷河 泉で〜ス!
L うわっ、めちゃくちゃ浮かれてやがるわね。
リ なんでも『この話し、全然まったくと言っていいほど続きを考えてなかったから2話目を出せるなんて奇跡だー!』らしいですぅ。
氷 なんでわかったの!?あなた心読めるの!!?・・・・・・・・って

どぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん!!

L そんな適当な心構えであんたは書いてたんかい!!それだからあんたはいつまでたっても駄文しか書けないゴキ○リと言われるのよ!!
リ それでわ本編へどうぞですぅ。





    Tha god of death (2)

謎の死神、リアン=ルージェルにある所までの護衛を依頼されたりナとガウリィ、心優しきリナは義理と人情と破格の報酬によって依頼を受けた。

「で、その『ある場所』ってどこよ?」
「それは秘密ですぅ。」

ぷちっ

いまぷちっと言う音が聞こえたような・・・・・(汗)

「『秘密ですぅ』だぁ!?あんたはどこぞの後姿ゴ○似の神官か!!それに場所を教えてくれないとそこまで連れて行けないじゃない!!!」

○キ似・・・・・・・・・・・・ゼロスか。

「それなら大丈夫ですぅ。お2人はいつもどおり旅をしてくださいですぅ。」
「はぁ?」
「どういうことなんだ〜?」

2人ともリアンの言ってる意味が理解できなかった。・・・・まぁ、これだけじゃわけわからんよな。

「お2人はいつもみたいにいろんな場所に行ってください、私はお2人に同行して、『ある場所』の近くを通ることになったら言いますのでその時に護衛してくださいですぅ。」

リナは少し考え込んだ。
ガウリィは話しについていけず頭の上に?を出している。

「・・・・・・・どうしてそんな回りくどい事をするの?」
「・・・・・・まぁ死神にも色々あるんですぅ。」

リアンはほんの少し苦笑した。

「・・・・・・まぁ良いわ。依頼受けたし、報酬破格だし。」
「とりあえず、リアンと一緒にいつもどおり旅をすれば良いんだろ?それならおやすいごようさ!」
「ありがとうございますですぅ。・・・・・えっと・・・・」

リナ達は自己紹介していないのを思い出した。

「あ、あたしはリナ。リナ=インバースよ!」
「俺はガウリィ=ガヴリエフだ。」
「リナさんとガウリィさん・・・・よろしくお願いしますですぅ。」
「リナで良いわよ。さて自己紹介も済んだことだし、次の町に行きましょうか!」
「どこに行きますぅ?」

リナは少し考え、あることを思い出した。

「そうね〜、あ!ここってセイルーンに近いし、セイルーンに行こっか。」
「おぅ!」
「はいですぅ」

――――そして変てこ3人組の旅が今始まったのであった。





     ?あとがき?
L 短っ!!
氷 しょうがないじゃん、ここが1番きりが良かったんだもん!
L なに、その『もん!』って!?気持ち悪いわね!!
リ それに、最後のほうが無理やり終わらせたのがバレバレですねぇ。
L 本当に駄文しか書けないわねぇ。
氷 ・・・・・・うわ―――ん!2人がいじめるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!
L そんなことしたって誰も同情してくれないわよ。
リ そうですぅ。
氷 てゆうかリアン!あんたその駄文書きによって作られたんだぞ!!
リ ・・・・・・いやだな。
氷 ちょっと待て!あんた口調変わってるし本当に嫌そうな顔してるよ!!『ですぅ』口調はどーした!?
L それくらい嫌ってことよ(はーと)
リ そうですぅ。
氷 ・・・・・・・悲しくなってきた・・・・・・・無理やり終わらせちゃえ★でわ♪