◆−リナ御一行ぶらり旅・5−F-ぽぷり (2003/12/8 22:47:20) No.28545
 ┗つ・・・ついにっ!−F-ぽぷり (2003/12/12 19:51:33) No.28616
  ┗Re:つ・・・ついにっ!幻の・・・・・っ!!(笑)−はるか (2003/12/13 22:59:31) No.28636
   ┗Re:つ・・・ついにっ!幻の・・・・・っ!!(笑)−F-ぽぷり (2003/12/15 01:02:28) No.28645
    ┗Re:ポ〜プリさんからお手紙来たよ♪は〜るかさんたら返事遅れた♪(笑)−はるか (2003/12/16 16:48:55) No.28652
     ┗Re:ポ〜プリさんからお手紙来たよ♪は〜るかさんたら返事遅れた♪(笑)−F-ぽぷり (2003/12/18 22:34:13) No.28691


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28545リナ御一行ぶらり旅・5F-ぽぷり E-mail 2003/12/8 22:47:20



 F)こんにちわっ!F-ぽぷり でっす!!
 リ)F、あんた期末はどうしたの?
 F)うっ!・・・あしたの科目が嫌いなものばかりで・・・捨てちゃった♪てへV
 リ)てへV じゃないわっこの大馬鹿者ォォォォッッ!!!!!!
___すかぽ〜〜〜んっ!!!_____
 F)・・・あの・・・その首とれちゃった人形は・・・?
 リ)見て分かんないの?あんたの等身大人形よ。
 F)・・・・・・・・・ッッ!!!(滝汗) ←身の危険を感じるF。
   そ・・・それでは本編へ・・・(汗)

*************************************

 ____どっっっっっかあああ〜〜〜〜んっっっ!!!!!_____ 
 やけにカン高い声をだして、『卵達』がいっせいに呪文を唱えた。
 そして『火炎球』の爆発によって飛ばされるあたし達――。
 うっっき〜〜〜〜っ!!!!今度会ったら問答無用でドラ・スレ叩き込んじゃるぅっっ!!!



 緑が辺り一面に広がり、平和そうな小鳥にさえずりが聞こえ、
 心地よい風が通り過ぎていく・・・・。そう・・・まさにうってつけのピクニック日和――。

 アメ「ぜるがでぃすさん・・・・、いい天気ですねぇ〜・・・・。」
 ゼル「・・・そうだな・・・・。」
 アメ「こんな日はピクニックに行きたくなりませんかぁ〜・・・??」
 ゼル「・・・そうだな・・・・。」
 アメ「それじゃあ今度せいるーんにピクニックしに来ませんかぁ〜・・・。」
 ゼル「・・・そうだな・・・・。」

 だめだ・・・。あの2人、完全に現実逃避におちいってる・・・(汗)
 _____ぼえ〜〜〜〜〜〜_____
 なんか、ガウリイもさっきからずっとボッケ〜としてるし・・・。
 いや、あれはあれでいつも通りな気が・・・。 ゼロスなんか木の上でニコニコしてるし・・・。
 (ゼロス:いやあ、皆さんの負の感情がおいしいですねぇ♪)
 予想以上に皆の精神ダメージが大きすぎる・・・。かくいうあたしも
 ついさっき、そこらへんの盗賊&山をドラ・スレで吹っ飛ばすまでは情緒不安定(?)
 だったけど・・・。でも・・・・あ〜〜〜〜っ!!!!!!まだ怒りが収まらないぃ〜〜っ!!!!
 『卵』ごときに吹っ飛ばされたとはリナ・インバース最大の屈辱っ!!
 100倍にして返してやるわっ!!・・・とその前に・・・・。

 リナ「あんた達っ!いい加減立ち直れ〜ッッ『火炎球』!!!」

 ふっふっふ。あたしを鬼呼ばわりした罰よっ!(リナ御一行ぶらり旅・4参照)
 あたしの『火炎球』によって吹っと飛ばされたゼロス・アメリア・ゼル+2人。
 功を奏したか、先程『卵達』にくらったのと同じ魔法をくらい現実にもどる3人。・・・いや2人か・・・?
 ふう・・・。思った通り♪皆が現実にもどってくれてよかったV
 (F:ホントに『思った通り』ィ〜?)(リナ:うるさいっ!!(ドカボコッ!))

 アメ「はっ!!こ・・・ここはっ!??」←冷や汗だらだらかきながら。
 ゼル「・・・すくなくとも『卵達』は近くにいないことは確かだ・・・。」←少しおびえながらしながら。
 ゼロ「まったくリナさん、いきなり『火炎球』はないでしょう?」←笑ながら。
 ガウ「リナぁ〜、ここどこだ?」←なんだかいつも通りに。
 ジョ「ちょっ!??リナさん!ヒドイじゃないですか。いきなり『火炎球』なんてっ!!」

 などと口々に話し始める。

 リナ「ええ〜〜いい!!う る さ 〜 い !!」

 鶴の一声とはまさにこのこと。リナの一言で皆が黙る。

 リナ「コホン。まずは現在位置の確認ね。ジョージ、ここはどこだか分かる?」
 ジョ「えっと・・・・。先程『卵達』に会った場所から300mほど離れてますね。」
 リナ「そんじゃ次は作戦ね。」
 
 ひとまず落ち着きを取り戻したリナ達は、『卵達』に復讐もとい制裁を加えるべく、
 作戦をたて、着々と準備をし、作戦決行に備えるのであった。
 ちなみに、ただいまの時刻は3:00ちょうどおやつの時間であった・・・。(※時刻はとくに意味なし)




 
 てこてこてこてこてこてこてこてこてこてこてこてこてこてこてこてこてこてこてこてこてこてこ。
 なんだか可愛らしい音をたてて歩く『卵達』。1度見たからもう大丈夫よっ! ・・・たぶん。
 うん。倒れないさ・・・。うん・・・。
 はっ!それよりっ!

 リナ「ガウリイ!!今よっ!!」
 ガウ「おりゃあああああああああああああああああっっっっっ!!!!」

 ガウリイが声とともに持っていたヒモを引くっ―!!
 ___ガッシャァァァ〜〜〜〜ン___
 すると、『卵達』の上から鉄格子が落ちてくる。
 うっしゃあ!だいだい全部捕獲成功!・・・ここまで簡単だとは思わなかったけど(汗)
 
 リナ「まあ、とにかく後は・・・」
 卵達『炎の矢(フレア・アロー)!!』

 ___ひゅんひゅんひゅん___

 「「わたたたたたたたた」」(リナ&アメリア&ゼル&ガウリイ&ジョージ)
 リナ「ったく!何すんのよっ!?」
 ゼル「リナ・・・身を守ることとして、 相手側にすれば、当然の行動なんだが・・・。」
 リナ「はいそこ。よけいなツッコミはいれない。」
 アメ「サアッ!卵さん達!今からこのアメリア=ウィル=テスラ=セイルーンと
    「仲良し四人組+α」があなた達に正義の鉄槌をお見舞いしてさしあげます!!」
 ゼル「だから、『仲良し四人組』はやめてくれ・・・」
 ゼロ「僕は魔族なので『正義の鉄槌』ではないのでは?」
 アメ「ええっ!??ゼロスさん!真人間になってくださるんじゃないんですかぁぁっ!??」
 ゼロ「な・・・なりませんっ!!!」
 ゼル「・・・今一瞬つまったが・・・?」
 アメ「やっぱりっ!!ゼロスさん!あなたは今、真人間に魅かれましたねっ?!!」
 ゼロ「魅かれてませんんんんんんっ!!ゼルガディスさん!煽らないでくださよ〜(泣)」
 ゼル「・・・くっくっくっくっ・・・。」
 リナ「はいそこっ!コントなんてやってないで手伝いなさいっ!!」

 といいつつ黒妖陣を『卵達』に唱えるあたし。こうすれば増える心配はないでしょ?

 「「おおっっ !!」」


************************************

 F)はいっ。リナ御一行ぶらり旅・5はこれで終了!!
   あとは・・・、リナ御一行ぶらり旅・6を投稿すれば「完」・・・かな?
 リ)・・・やっとあたしの苦労が終わるのね・・・(しみじみと泣く)
 F)いや。リナちゃんの苦労はいつまでも続くでしょう!(ドキッパリ☆)
 リ)・・・・は・・・・?・・・なんで?どーして?何故にっ!??
 F)うわっ!ちょっと詰め寄らないで〜〜っ(汗)だってそーでしょ?  
   リナちゃんの苦悩&苦労が終わったらココが成り立たないっしょ?
 リ)・・・・・皆敵だ〜〜〜・・・・・・。
 F)・・・そんなに落ち込まな―・・・
 リ)なんちゃってドラ・スレ♪ 
 F)にょうえわわわわわああああああっっっ!!!
___づどごごおおおおおおんっ!!_____
 リ)ふうっ♪Fに八つ当たりっとVこの連載終わったらあ〜んな魔法や、
   こ〜んなツッコミを・・・フッフッフッフ。
 (※よい子は想像しないでね♪)(リ:どーいう意味よっ!)
 f)ソレデハ失敬スル。
 リ)うわっ!実はFの影(by、シャドウ・ミラー)の裏Fっ!
 f)・・・説明的ナせりふヲドウモ・・・・。ソレデハ。
 リ)ばっははあ〜い♪

________とりあえず終われ________

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28616つ・・・ついにっ!F-ぽぷり E-mail 2003/12/12 19:51:33
記事番号28545へのコメント

**********************************
 F)つ〜い〜に〜〜〜っっ!!
 リ)・・・ようやく終わりなのね・・・(ほろり)
 f)うむ。ここまで長かったな・・・。
 F)ついに期末が終わったのですっっ!!!
 リ&f)そっちかいなっっ!!!!
 F)へ?・・・・・・・
 リ&f)・・・・・・・・・・・・
 F)・・・・・・・・・・・・ああ、
   ついにリナ御一行ぶらり旅を全部書き終えましたっ!!
 リ)気付くの遅いわよ。
 f)いくらテストが終わって嬉しかったとはいえ・・・
   読んで下さっている方々に失礼では・・・?
 F)・・・すみません・・・。つい浮かれてしまって・・・。
   ・・・それではっ、気を取り直して!
 F&リ&f)本文へっ!!
____
 ・・・最後の話なので、よければゼヒ・・・・。

**********************************
  
 リナ「はいそこっ!手伝いなさいっ!!」
 といいつつ黒妖陣を『卵達』に唱えるあたし。
 「「おおっっ !!」」

__リナ御一行ぶらり旅・6(最終話)___

 その後、『卵達』が全部いなくなるまではさほどかからなかった。
 当然でしょ?あたし達の本気+怒りの底力さえあれば、あんなやつらイチコロよ☆

 (F:手こづってたのは誰?) (リ:いちいち五月蝿いわね)
 (ア:いちいち細かいこと気にしてるとハゲるますよ?)(F:・・・ごーん・・・)

 ちなみに、細かく言えば、あたしは問答無用でいろんな呪文を唱えまくったし、
 アメリアとゼルは崩霊烈(ラ・ティルト)やら魔竜烈火砲(ガーブ・フレア)やらを
 唱えまくってたみたいだし、ガウリイは・・・・・・
 石ころ投げて『卵達』の注意を引きつけてだけだったわね・・・・。
 ゼロスは・・・まあ、いつも通りニコニコしてただけか。ちっ役に立たないわねっ!
 ・・・・・まあ、これから役に立って貰おうじゃないの・・・フフフフフ(ニヤリ)。
 んで、ついでのジョージはあたし達から少し離れた所で耳と目を塞いでしゃがんでた。
 ・・・なにやってたんだろ?・・・ま、いっか☆

 (ジョ:うっうっうっうっうっうっ・・・・僕の卵が・・・・・)
 
 まあ、何はともあれ、あたし達はその後、ジョージの店へもどった。
 
 リナ「ふ〜〜〜〜。 なんとか3:00のおやつの時間に間に合ったわね。
    後は、ジョージが隠し持ってた残りの危険物はゼロスに手土産にさせるとして、一件落着ね♪」
 ゼロ「えええええええっ!??アレ、僕が引き取るんですかぁぁぁぁっ??」
 リナ「もちろんっ!!責任もって処分すること!
    悪用なんてしたら・・・どうなるか分かるわよね?」
 ゼロ「う・・・。」
 アメ「あんな生物兵器を悪用するなんていけませんよっ!?もしそんなことしたら
    一晩中ゼロスさんの耳元で『人生って素晴らしい』って言い続け、
   『乙女の祈り』をリナさんと共に歌い続けますからねっ!!コスチュームと踊り付きでっ!」

 ヲイ。なにげにあたしまで被害こうむるんですけど・・・。

 ゼル「ゼロス、諦めて持ってけ。」
 ゼロ「・・うっうっうっうっ・・・。」
 ガウ「頑張れよ。ゼロス。」

 ぽんぽんとゼロスの肩を叩くガウリイ。ガウリイは分かっているのだろうか?
 その行動がゼロスにトドメをさしたということに。・・・分かってたら凶悪だけど(汗)

 リナ「ま、とにかく、ケーキを頂くとしますか♪」

 そういってジョージが出してきた山積みのケーキを食べ始めるあたし。 
 あ、ジョージがちょっぴり嫌そうに泣いてる。
 
 「「う・・・。」」

 しかし、さらに嫌な声を出したのはアメリアとゼルだった。
 ガウリイはあたしと一緒にもくもくと食べてる。・・・抵抗はないのか?・・・こひつ・・・。
 あたしでさえ最初は抵抗あったのに・・・・・。やっぱ人間じゃないのかしら・・・・(汗)

 ジョ「・・・はい、ゼロスさん。メレンゲです・・・(汗)」

 てんてこ舞いになりながらもジョージがゼロスにひとつの小包みを渡す。

 ゼロ「ありがとうございます♪」
 ゼル「そういえば・・・ゼロス、そのメレンゲいったい何に使うんだ?」

 はへ?そーいや何に使うんだろ?ケーキでも作るのか?いやいや、だったらケーキを買うわよね。

 ゼロ「獣王様の晩ご飯に、『僕お手製のカレー』を作って差し上げようと思いまして♪」
 「「なんですとッッッッ!!!!!???」」(四人組+ジョージ)
 ゼロ「ですから、獣王様がお好きな『僕お手製のカレー』に入れるためですって言ったんです。」

 今度ばかりはジョージも一緒に固まっている。やっぱり・・・獣王もまともな味覚してなひ・・・(泣)

 ゼロ「おや?もうこんな時間ですか・・・。それでは僕はこの辺で♪」

 1人ニコニコとして帰っていくゼロス。固まったままのあたし達をほっておいて・・・。

 (F:こうしてゼロスはいろんな意味で破滅を促進させる。・・・たぶんこれからも・・・・(汗))
 (ゼロ:?それはどーいう意味ですか?) (F:・・・自覚しましょう・・・(滝汗))


 P.S.残されたあたし達はあの後、ヤケ食いしてジョージの店を破滅の危機に陥らせた。
 
        《完》
*********************************
 F)はいっ!リナ御一行ぶらり旅ついに完結ですっ!
 リ)ふう。お腹いっぱい♪幸せね〜V
 f)・・・ジョージの店が破綻寸前だったが・・・・。
 リ)気のせいよ。気のせい・・・・。はっ!!それよりF!!
 F)はいっ!リナちゃん、何でせう?
 リ)あのオチ、どう弁解するのかな〜?
 f)うむ。確かに中途半端なオチだな。どうするんだF?
 F)(f・・・私、これでもオリジナル・・・・)
   えっ・・・と(汗)・・・・・・・・・(滝汗)
   すいません。最後なんで見逃して下さい。(ダッシュ!!)
 リ)アッ!こら逃げるな〜〜っ!(ダッシュ)
 f)最後までこんな終わり・・・。
   (いないとは思うが、)ここまで読んで下さった方々、こんな駄文におつきあい下さって
  ありがとうございました。しばらく(永遠に?)小説を書くことはないと思いますが、
  ちょくちょくのぞきにきますので、その時はどうぞよろしく。
  それではまた縁がありましたらお会いしましょう。それでは失敬・・・。

***************《完》****************


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28636Re:つ・・・ついにっ!幻の・・・・・っ!!(笑)はるか 2003/12/13 22:59:31
記事番号28616へのコメント

はるか:でたぞっ!!最終話が!!
リナ:何盛り上がってるの?
はるか:だって。
リナ:だって?
はるか:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヒミツだもん♪
リナ:なんじゃそりゃっ!!??
はるか:あっはっは。
リナ:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
   と、ともかく、狂ったコイツは置いといて、レスいきましょー!!
はるか:狂っとらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんん!!!
> F)つ〜い〜に〜〜〜っっ!!
> リ)・・・ようやく終わりなのね・・・(ほろり)
はるか:うそっ!?リナさんが泣いてる・・・・・・・・・・・・・・?
リナ:こらっ!!謎の物体Xを見るのと同じ目で見るなぁッ!!
> f)うむ。ここまで長かったな・・・。
> F)ついに期末が終わったのですっっ!!!
はるか:私もですっ!!
リナ:で?何で打ち込みしてないの?
はるか:ぎくぅっ!!あ、そ、それは、今からちょっとやろうかなーと・・・・。
リナ:目が泳いでるわよ。それに、ちょっとってどのくらい?
はるか:・・・・・・・・・15分くらい♪
リナ:あぁほぉかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!?
スパアァァァァァァァァァァァァァンン!!
はるか:アダッ!?_
リナ:ふっ。アストラル・ヴァインかけてあるもん♪
はるか:かけるなそんなもんっ!!わたしゃどこぞのごきぶり神官かッ!?
リナ:にたようなモンでしょ。
はるか:にてないぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!
> リ&f)そっちかいなっっ!!!!
> F)へ?・・・・・・・
> リ&f)・・・・・・・・・・・・
> F)・・・・・・・・・・・・ああ、
>   ついにリナ御一行ぶらり旅を全部書き終えましたっ!!
はるか:おめでとうですっ!!
パッパカパ〜ンッ!!
リナ:このくす玉、どっから・・・・・・・・・・・・・・?
> リ)気付くの遅いわよ。
> f)いくらテストが終わって嬉しかったとはいえ・・・
>   読んで下さっている方々に失礼では・・・?
> F)・・・すみません・・・。つい浮かれてしまって・・・。
>   ・・・それではっ、気を取り直して!
> F&リ&f)本文へっ!!
はるか:GO!!!
>____
> ・・・最後の話なので、よければゼヒ・・・・。
はるか:ゼヒ?
リナ:さぁ?
はるか:ま、とにかくGOGO!!
> リナ「はいそこっ!手伝いなさいっ!!」
> といいつつ黒妖陣を『卵達』に唱えるあたし。
> 「「おおっっ !!」」
はるか:ブラスト・アッシュ・・・・・・・・・・。
リナ:うん。
はるか:レッサー・デーモンかッ!?卵はッ!?
リナ:精神的にはレッサー・デーモンより手強いわね。
はるか:それに関しては否定せぬ。
>__リナ御一行ぶらり旅・6(最終話)___
>
> その後、『卵達』が全部いなくなるまではさほどかからなかった。
> 当然でしょ?あたし達の本気+怒りの底力さえあれば、あんなやつらイチコロよ☆
はるか:ドラ・スレで山ごとドカ〜ンッ!!ってか?
リナ:しやそれはいくらなんでもやったらジョージのケーキを食べれなくなる。
はるか:確かに怒りそぉだなぁ。ンなことやったら。
> (F:手こづってたのは誰?) (リ:いちいち五月蝿いわね)
> (ア:いちいち細かいこと気にしてるとハゲるますよ?)(F:・・・ごーん・・・)
はるか:チーン・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
リナ:発毛剤を買いましょう。
はるか:いや。そんな心配はいらんと思ふ。
> ちなみに、細かく言えば、あたしは問答無用でいろんな呪文を唱えまくったし、
> アメリアとゼルは崩霊烈(ラ・ティルト)やら魔竜烈火砲(ガーブ・フレア)やらを
> 唱えまくってたみたいだし、ガウリイは・・・・・・
> 石ころ投げて『卵達』の注意を引きつけてだけだったわね・・・・。
はるか:おとり?
リナ:んー。ちょっと違う。
はるか:でもこの作戦、ガウリイで釣って呪文で味方もろともふっ飛ばしまくる作戦でしょ?
リナ:なんかそのまんまいうと凶悪なイメージあるわね・・・・・・・・・。
> ゼロスは・・・まあ、いつも通りニコニコしてただけか。ちっ役に立たないわねっ!
> ・・・・・まあ、これから役に立って貰おうじゃないの・・・フフフフフ(ニヤリ)。
はるか:おっ!!なにやらたくらんどりますなっ!!
リナ:ンふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ♪
> んで、ついでのジョージはあたし達から少し離れた所で耳と目を塞いでしゃがんでた。
> ・・・なにやってたんだろ?・・・ま、いっか☆
>
> (ジョ:うっうっうっうっうっうっ・・・・僕の卵が・・・・・)
はるか:知〜らない♪
リナ:ど〜ぉかん♪
> まあ、何はともあれ、あたし達はその後、ジョージの店へもどった。
> 
> リナ「ふ〜〜〜〜。 なんとか3:00のおやつの時間に間に合ったわね。
>    後は、ジョージが隠し持ってた残りの危険物はゼロスに手土産にさせるとして、一件落着ね♪」
> ゼロ「えええええええっ!??アレ、僕が引き取るんですかぁぁぁぁっ??」
> リナ「もちろんっ!!責任もって処分すること!
>    悪用なんてしたら・・・どうなるか分かるわよね?」
> ゼロ「う・・・。」
> アメ「あんな生物兵器を悪用するなんていけませんよっ!?もしそんなことしたら
>    一晩中ゼロスさんの耳元で『人生って素晴らしい』って言い続け、
>   『乙女の祈り』をリナさんと共に歌い続けますからねっ!!コスチュームと踊り付きでっ!」
はるか:かなりの精神攻撃ね・・・・・・・・・・・・・・・・。
リナ:ちょっと待てどういう意味よ?
はるか:目が据わってますでございますですですリナさん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
> ヲイ。なにげにあたしまで被害こうむるんですけど・・・。
はるか:確かに。
リナ:でしょ?
はるか:でも面白いよ?
リナ:は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?
はるか:アレ見たときテレビの前で爆笑してたもん私。
リナ:ほほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉう。
はるか:あ”あ”あ”あ”。冗談冗談ギャグですギャグ。だからそんなに怒らないで♪ね♪(滝汗)
> ゼル「ゼロス、諦めて持ってけ。」
> ゼロ「・・うっうっうっうっ・・・。」
> ガウ「頑張れよ。ゼロス。」
>
> ぽんぽんとゼロスの肩を叩くガウリイ。ガウリイは分かっているのだろうか?
> その行動がゼロスにトドメをさしたということに。・・・分かってたら凶悪だけど(汗)
はるか:凶悪とまで言うか・・・・・・・・・・?
リナ:え?何なのよ?
はるか:普通。
リナ:うっわ。あーたのほうが鬼だわ。
はるか:オニ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。煤i‐▲‐)ガ〜ン
> リナ「ま、とにかく、ケーキを頂くとしますか♪」
>
> そういってジョージが出してきた山積みのケーキを食べ始めるあたし。 
> あ、ジョージがちょっぴり嫌そうに泣いてる。
> 
> 「「う・・・。」」
>
> しかし、さらに嫌な声を出したのはアメリアとゼルだった。
> ガウリイはあたしと一緒にもくもくと食べてる。・・・抵抗はないのか?・・・こひつ・・・。
> あたしでさえ最初は抵抗あったのに・・・・・。やっぱ人間じゃないのかしら・・・・(汗)
はるか:やっぱ・・・・・・・・・・・・・・・・・・?
リナ:そぉ。やっぱ。
はるか:人間じゃないって思ってたんだ・・・・・・・・・・・・・・。
リナ:いろんなとこで人間離れしてるでしょ。
はるか:それは認める。
> ジョ「・・・はい、ゼロスさん。メレンゲです・・・(汗)」
>
> てんてこ舞いになりながらもジョージがゼロスにひとつの小包みを渡す。
>
> ゼロ「ありがとうございます♪」
> ゼル「そういえば・・・ゼロス、そのメレンゲいったい何に使うんだ?」
>
> はへ?そーいや何に使うんだろ?ケーキでも作るのか?いやいや、だったらケーキを買うわよね。
>
> ゼロ「獣王様の晩ご飯に、『僕お手製のカレー』を作って差し上げようと思いまして♪」
> 「「なんですとッッッッ!!!!!???」」(四人組+ジョージ)
> ゼロ「ですから、獣王様がお好きな『僕お手製のカレー』に入れるためですって言ったんです。」
>
> 今度ばかりはジョージも一緒に固まっている。やっぱり・・・獣王もまともな味覚してなひ・・・(泣)
はるか:うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。魔族は皆そうなのか・・・・・?
リナ:あたしに聞くなっ!!
> ゼロ「おや?もうこんな時間ですか・・・。それでは僕はこの辺で♪」
>
> 1人ニコニコとして帰っていくゼロス。固まったままのあたし達をほっておいて・・・。
>
> (F:こうしてゼロスはいろんな意味で破滅を促進させる。・・・たぶんこれからも・・・・(汗))
> (ゼロ:?それはどーいう意味ですか?) (F:・・・自覚しましょう・・・(滝汗))
はるか:自覚しましょう♪
リナ:あんたもね?
はるか:何を?
リナ:異常を♪
はるか:リナさんにんだけは言われたくないッ!!
> P.S.残されたあたし達はあの後、ヤケ食いしてジョージの店を破滅の危機に陥らせた。
はるか:がんばれジョージ・・・・・・・・・・・・・・・。
>        《完》
はるか:ねぇ。
リナ:何?
はるか:この物語で一番不幸だったのって・・・・・・・
リナ+はるか:ジョージ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
リナ:御愁傷様♪
はるか:線香ぐらいは立ててあげるね♪
リナ:遺品もあさるけど♪
はるか:って、ここだけ読んだら私達に人情がないみたい・・・・・・・・・・・・・・。
リナ:はっ!!あんたとちがってあたしはあるのよっ!!
はるか:うあ死ヌほど説得力ないし。
リナ:どー言う意味よ・・・・・・・・・・・・・・・・・・?
はるか:それは秘密です♪♪
リナ:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
   黄昏よりもなお暗きもの・・・・・・
はるか:ああっ!!やめてやめてお願いやめてっ!!小説もどきが打ち込めなくなるッ!!
リナ:しゃーないわねー。
   ンじゃ、そゆことで。
はるか:は〜い♪それじゃぁ♪
 (リナ去ってゆく)
はるか:ふぅ・・・・・・・・・・・・・・。危なかった。
    うまく丸め込ん・・・・・・・・もとい、だまくらかした・・・・・・さらにもとい、お願いし終わったところで。
    し〜ゆ〜あげいんっ!!



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28645Re:つ・・・ついにっ!幻の・・・・・っ!!(笑)F-ぽぷり E-mail 2003/12/15 01:02:28
記事番号28636へのコメント


 F)御感想ありがたうなのですぅぅぅぅっっ!!
 リ)ちょっとは静かにお礼が言えんのかっ!
 f)たぶんそうなのだろう。・・・あわれな。  
 リ)F、「変なキャラ」から「哀れな未確認生命体」になる
 F)ちょっと待てえええええええい!!

>はるか:でたぞっ!!最終話が!!
>リナ:何盛り上がってるの?
>はるか:だって。
>リナ:だって?
>はるか:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヒミツだもん♪
>リナ:なんじゃそりゃっ!!??
>はるか:あっはっは。
>リナ:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
>   と、ともかく、狂ったコイツは置いといて、レスいきましょー!!
>はるか:狂っとらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんん!!!
 F)そうなのです!最終話だったんですっ!ここまで書くのにどれだけ苦労したかっ・・・!!
 リ)苦労〜?のわりにはヘボイわよね〜。なんでかしら〜?
 f)ふむ。ナゼだろうな。
 F)・・・・・・・・ひみt
 リ)「秘密」なんて言うつもりかしら?うふふふふ。
 f)ははははは(棒読み)
 F)あはははははは。(汗)

>はるか:うそっ!?リナさんが泣いてる・・・・・・・・・・・・・・?
>リナ:こらっ!!謎の物体Xを見るのと同じ目で見るなぁッ!!
 F)じと〜〜〜〜・・・・。
 リ)こらっ!そんな目で見るなって行ってんでしょっ!
   あれは、「ついに苦労が終わったわ〜」ってしみじみ思っただけよっ!
 f)・・・・・・・・・(「なんだつまらん。」と思っているらしい)

>はるか:私もですっ!!
>リナ:で?何で打ち込みしてないの?
>はるか:ぎくぅっ!!あ、そ、それは、今からちょっとやろうかなーと・・・・。
>リナ:目が泳いでるわよ。それに、ちょっとってどのくらい?
>はるか:・・・・・・・・・15分くらい♪
>リナ:あぁほぉかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!?
>スパアァァァァァァァァァァァァァンン!!
>はるか:アダッ!?_
>リナ:ふっ。アストラル・ヴァインかけてあるもん♪
>はるか:かけるなそんなもんっ!!わたしゃどこぞのごきぶり神官かッ!?
>リナ:にたようなモンでしょ。
>はるか:にてないぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!
 F)ゴッキーといえば、今日トイレに出現してたよ〜な気が・・・・
 リ)いやあああああああああああああっっっっ(鳥肌)
 f)不潔だな。最悪だ。

>はるか:おめでとうですっ!!
>パッパカパ〜ンッ!!
>リナ:このくす玉、どっから・・・・・・・・・・・・・・?
 F)あれ?リナちゃん気付かなかったの?さっきからずっと用意して下さってなんだよ??
 リ)あんたなんかのために(・・・マジ・・・・)?
 f)ありがたいな。

>はるか:GO!!!
 F)どうぞっ!!
>>____
>> ・・・最後の話なので、よければゼヒ・・・・。
>はるか:ゼヒ?
>リナ:さぁ?
>はるか:ま、とにかくGOGO!!
 f)「ゼヒ」=ぜひ読んでくれ。だな。
 リ)いや・・・それはさすがに分かるんじゃない?
 f)いや。Fの不適切な使い回しだからな。分からんかもしれん。
 リ)あ、言えてる。
 F)しくしくしく。

>はるか:ブラスト・アッシュ・・・・・・・・・・。
>リナ:うん。
>はるか:レッサー・デーモンかッ!?卵はッ!?
>リナ:精神的にはレッサー・デーモンより手強いわね。
>はるか:それに関しては否定せぬ。
 F)はいっ!黒妖陣ですっ!!
 リ)黒妖陣っ!!!!
 F)のひょわああああっっ!!
 f)あ。よけた。
 F)なにすんじゃいいいいいっ!!
 リ)いや、跡形もなく消し去りたかったなあ。なんてV
 F&f)・・・・ぞおっ・・・・。

>はるか:ドラ・スレで山ごとドカ〜ンッ!!ってか?
>リナ:しやそれはいくらなんでもやったらジョージのケーキを食べれなくなる。
>はるか:確かに怒りそぉだなぁ。ンなことやったら。
 リ)でしょ?
 f)破綻するしな。
 F)どっちにしろ破綻寸前だけどね〜。

>はるか:チーン・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
>リナ:発毛剤を買いましょう。
>はるか:いや。そんな心配はいらんと思ふ。
 F)はい。買っときます。
 f)そのうちストレスでハゲそうな会話だな。
 F)いや。それはあんただけだから(汗)

>はるか:おとり?
>リナ:んー。ちょっと違う。
>はるか:でもこの作戦、ガウリイで釣って呪文で味方もろともふっ飛ばしまくる作戦でしょ?
>リナ:なんかそのまんまいうと凶悪なイメージあるわね・・・・・・・・・。
 F)ちなみに余談ですが、ゾサクサに紛れてストレス発散してたらしいです。

>はるか:おっ!!なにやらたくらんどりますなっ!!
>リナ:ンふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ♪
 リ)自業自得ってことにしといて♪
 f)全然自業自得じゃない気がするんだが。
 F)そこんとこは気にしてはいけない。

>はるか:知〜らない♪
>リナ:ど〜ぉかん♪
 f)見て見ぬふりをしておこう。
 F)妥当です。  (とあるドラマより。)

>はるか:かなりの精神攻撃ね・・・・・・・・・・・・・・・・。
>リナ:ちょっと待てどういう意味よ?
>はるか:目が据わってますでございますですですリナさん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
 f)その後、卵はどうしたのだ?
 F)ごめん。決めて無いわ。
 アメ)悪に使ってたら出動しますよっ!リナさんっ!
 リ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
 ア&F)リナさん(ちゃん)。その沈黙、恐いんですが・・・・・・・。

>はるか:確かに。
>リナ:でしょ?
>はるか:でも面白いよ?
>リナ:は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?
>はるか:アレ見たときテレビの前で爆笑してたもん私。
>リナ:ほほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉう。
>はるか:あ”あ”あ”あ”。冗談冗談ギャグですギャグ。だからそんなに怒らないで♪ね♪(滝汗)
 F)私も笑いました♪
 リ)ほおおおお?
 F)え・・・?いや・・・ちょっと、たんまっ
 リ)ドラグ・スレイィィィィィブッッ!!!!
 (ちゅど〜〜〜〜ん)
 f)・・・・・そういえばあの時はゼルガディスも哀れだったな・・・。

>はるか:凶悪とまで言うか・・・・・・・・・・?
>リナ:え?何なのよ?
>はるか:普通。
>リナ:うっわ。あーたのほうが鬼だわ。
>はるか:オニ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。煤i‐▲‐)ガ〜ン
 F)っていうかガウリイがそんなこと考えてたら世界は破滅しちゃいますけど♪
 f)・・・・・そこまで言うか?
 リ&F)言うっっっ!
 f)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

>はるか:やっぱ・・・・・・・・・・・・・・・・・・?
>リナ:そぉ。やっぱ。
>はるか:人間じゃないって思ってたんだ・・・・・・・・・・・・・・。
>リナ:いろんなとこで人間離れしてるでしょ。
>はるか:それは認める。
 F)思考回路とか?(楽しそうに)
 f)悪魔かおのれは?・・・と言うより非道だな。
 F)悪魔・・・・・・・・・非道・・・・・。
 f)さらに言うならおまえの思考回路もガウリイと同じレベルなんだが。
 F)はうあっ!!ダブルパンチッ!?(ガビーン)

>はるか:自覚しましょう♪
>リナ:あんたもね?
>はるか:何を?
>リナ:異常を♪
>はるか:リナさんにんだけは言われたくないッ!!
 リ)・・・どういう意味よっ。
 f)そのまんまの意味だろう?
 F)うわっ!fの馬鹿っ!!!
 リ)ドラグ・スレイブ〜〜ッ!!
 f)よっ・・・と。(機敏な動きでよけるf。)
 リ)なっ・・・・・・!!!
 F)のええええええっ?!何でそんなことまで出来るんだお前はああっっ!!
 f)・・・お前と正反対だからな。
 F)・・・・・・・・・・。
 リ)あなどりがたしFの影(シャドウ)!!!(汗)

>はるか:がんばれジョージ・・・・・・・・・・・・・・・。
 ジョ)うっうっうっうっ・・・・。頑張ります・・・・。

>はるか:ねぇ。
>リナ:何?
>はるか:この物語で一番不幸だったのって・・・・・・・
>リナ+はるか:ジョージ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
 F)かわいそうにね・・・(ほろり)
 f)イヤ・・・書いたのお前だろうが。
>リナ:御愁傷様♪
>はるか:線香ぐらいは立ててあげるね♪
>リナ:遺品もあさるけど♪
>はるか:って、ここだけ読んだら私達に人情がないみたい・・・・・・・・・・・・・・。
>リナ:はっ!!あんたとちがってあたしはあるのよっ!!
>はるか:うあ死ヌほど説得力ないし。
>リナ:どー言う意味よ・・・・・・・・・・・・・・・・・・?
>はるか:それは秘密です♪♪
>リナ:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
>   黄昏よりもなお暗きもの・・・・・・
>はるか:ああっ!!やめてやめてお願いやめてっ!!小説もどきが打ち込めなくなるッ!!
>リナ:しゃーないわねー。
>   ンじゃ、そゆことで。
>はるか:は〜い♪それじゃぁ♪
> (リナ去ってゆく)
>はるか:ふぅ・・・・・・・・・・・・・・。危なかった。
>    うまく丸め込ん・・・・・・・・もとい、だまくらかした・・・・・・さらにもとい、お願いし終わったところで。
>    し〜ゆ〜あげいんっ!!
 F)あ・・・・あぶなかったですね・・・(ドキドキ)
 f)ああ。発射5秒前ってところだったな。
 リ)ラグナ・ブレェェェド!!!
 f)(さっ!)
 F)のえええええええ?!
ザシュウウウウウウ・・・・・
 f)感想ありがとうございました。・・・それでは失礼する。(逃走)
 リ)あっ!!逃げるなこら〜〜っ!!(追っ)
 F)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

________________滅________

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28652Re:ポ〜プリさんからお手紙来たよ♪は〜るかさんたら返事遅れた♪(笑)はるか 2003/12/16 16:48:55
記事番号28645へのコメント

> F)御感想ありがたうなのですぅぅぅぅっっ!!
> リ)ちょっとは静かにお礼が言えんのかっ!
> f)たぶんそうなのだろう。・・・あわれな。  
> リ)F、「変なキャラ」から「哀れな未確認生命体」になる
> F)ちょっと待てえええええええい!!
はるか:『未確認』じゃない!私が確認したっ!!
ゼロス:そういう問題ですか?
はるか:え?違うの?
ゼロス:これだからこの謎の物体Xな人は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
はるか:ちょっとなにそれ!?私よかゼロスさんのほうがよっぽど『謎の物体X』ぽいじゃぁありませんか!!
ゼロス:いやぁ。そうですか♡あっはっは。
はるか:(よ・・・・・・喜んでるよ・・・・・・・・・・喜んでるよ・・・・・・・・・・。(汗))
> F)そうなのです!最終話だったんですっ!ここまで書くのにどれだけ苦労したかっ・・・!!
> リ)苦労〜?のわりにはヘボイわよね〜。なんでかしら〜?
> f)ふむ。ナゼだろうな。
> F)・・・・・・・・ひみt
> リ)「秘密」なんて言うつもりかしら?うふふふふ。
> f)ははははは(棒読み)
> F)あはははははは。(汗)
はるか:tですか。
ゼロス:英語ですね。
はるか:うん。あと1瞬あったら『つ(ts)』っていえたのに。
ゼロス:そうしたらリナさんにどつかれてますね。
はるか:にこやかにうれしそうに言わないでそんなことっ!!
> F)じと〜〜〜〜・・・・。
> リ)こらっ!そんな目で見るなって行ってんでしょっ!
>   あれは、「ついに苦労が終わったわ〜」ってしみじみ思っただけよっ!
> f)・・・・・・・・・(「なんだつまらん。」と思っているらしい)
ゼロス:たしかにつまんないですねぇ。
はるか:うあ。ゼロスさんご愁傷様。
ゼロス:はい?
リナ:神滅斬!!
ゼロス:いきなりこれですかぁ〜!?(汗)
はるか:だから言ったじゃありませんか。『御愁傷様。』って。
リナ:くぉらまてごきぶり〜!!生ゴミぃ〜!!
ゼロス:僕はさんなものではありません〜!!(汗)
 はるか、そっと黒い墓標に花を添えている。いつの間にやら作ったゼロスの未来の家らしい。
ゼロス:って、僕は棺おけいきですかぁッ!?
リナ:ンじゃ意地でも行かせてあ・げ・る♡
ゼロス:いやですぅ〜!!!!
> F)ゴッキーといえば、今日トイレに出現してたよ〜な気が・・・・
> リ)いやあああああああああああああっっっっ(鳥肌)
> f)不潔だな。最悪だ。
はるか:ゼロスが?
ゼロス:僕はトイレなんかに出現しませんっ!!
はるか:よくいうよ。『どこからともなく湧いて出る』の表現ぴったりコンテスト1位入賞者のくせに。
ゼロス:どこでそんなランキングやってるんですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!
> f)「ゼヒ」=ぜひ読んでくれ。だな。
> リ)いや・・・それはさすがに分かるんじゃない?
> f)いや。Fの不適切な使い回しだからな。分からんかもしれん。
> リ)あ、言えてる。
> F)しくしくしく。
はるか:そんなことないですよ?ただ、読むのが当たり前なのでひょっとしたら『レスぷりぃず』かな?ッと思っただけで。
ゼロス:まぁ、貴女はとにかく読むのが好きですからね。
はるか:うん。面白いと思ったHPマイドキュメントに入れて行ってそこの小説完全読破する。
ゼロス:もうした場所は?
はるか:うーん。まだ2件。
    でもスレだけなら3件。んで、もう読み終わりそうなのが2件。
ゼロス:ここは?
はるか:このHPが閉鎖されちゃうまで永遠に読む♡
ゼロス:ま、多分それまで誰かが投稿するでしょうしね。
はるか:『2代書き殴り』とかできたらいいなぁ。とか思ったりする今日この頃だったり♪
ゼロス:ふーん。 
> F)はいっ!黒妖陣ですっ!!
> リ)黒妖陣っ!!!!
> F)のひょわああああっっ!!
> f)あ。よけた。
> F)なにすんじゃいいいいいっ!!
> リ)いや、跡形もなく消し去りたかったなあ。なんてV
> F&f)・・・・ぞおっ・・・・。
はるか:こわっ・・・・・・・・・・・・!!!
ゼロス:黒妖陣ぐらいじゃ僕は滅ぼせませんよ?
はるか:ンじゃ神滅斬は?重破斬は?
ゼロス:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
はるか:あ、沈黙しちゃった。
> リ)でしょ?
> f)破綻するしな。
> F)どっちにしろ破綻寸前だけどね〜。
はるか:うっわぁ・・・・・・・・・・・・・。
ゼロス:大変ですねぇ。
はるか:ま、がんばれ。リナさんに関わったのが間違いだった。と思って。
ゼロス:それはなぐさめのつもりですか?
はるか:うん?そうだけど?
ゼロス:はっきり言いましょう。さっきのはトドメです。
はるか:あ”・・・・・・・・・・・・・・・・。
> F)はい。買っときます。
> f)そのうちストレスでハゲそうな会話だな。
> F)いや。それはあんただけだから(汗)
はるか:え!?fさんハゲるんですかッ!?
ゼロス:いやぁ。大変ですねぇ。あっはっは。
はるか:そういやあんたはハゲることなんてないんだっけ。
ゼロス:ハゲさそうと思えばできますよ?ほら。
はるか:うあカッパハゲ。つかまんまカッパ。
ゼロス:ほっといてください。
> F)ちなみに余談ですが、ゾサクサに紛れてストレス発散してたらしいです。
はるか:リナさんならやりそう。
ゼロス:あ〜?そんなこといって、あとでどうなっても知りませんよ?
はるか:いやそれはこっちのセリフ・・・・・・・・・・・・・・・・・。
> f)見て見ぬふりをしておこう。
> F)妥当です。  (とあるドラマより。)
はるか:ここで一句。あわれなり お金がないと いったらば みなにすてられ ジョージさん  どうだっ!!??
ゼロス:まぁ、字数はあってますが・・・・・・・・・・。本当は『みすてられ』としたかったんでしょう?
はるか:図星です。でもぴったりだから万事OKってことで。
> f)その後、卵はどうしたのだ?
> F)ごめん。決めて無いわ。
> アメ)悪に使ってたら出動しますよっ!リナさんっ!
> リ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
> ア&F)リナさん(ちゃん)。その沈黙、恐いんですが・・・・・・・。
はるか:アメリアさん乱入っ!!
リナ:リナちゃんも乱入・・・・・・・
はるか&ゼロス:しないでくださいっ!!
> F)私も笑いました♪
> リ)ほおおおお?
> F)え・・・?いや・・・ちょっと、たんまっ
> リ)ドラグ・スレイィィィィィブッッ!!!!
> (ちゅど〜〜〜〜ん)
> f)・・・・・そういえばあの時はゼルガディスも哀れだったな・・・。
はるか:あわれなりしゼルガディス・・・・・・・・・・・・・・。
ゼロス:なんか妙なテンションですね。
はるか:うむ。
ゼロス:テストの結果で落ちこんだものを現実逃避で一生懸命もりあげようとしてるんですか?
はるか:ぐげふぅっ!!!
ゼロス:インフルエンザですか?
はるか:ちっとも心配しとらんよーな真顔で聞くなっ!!つかインフルエンザで吐血するかぁっ!!
ゼロス:それもそうですね。あっはっはっはっは。
> F)っていうかガウリイがそんなこと考えてたら世界は破滅しちゃいますけど♪
> f)・・・・・そこまで言うか?
> リ&F)言うっっっ!
> f)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
はるか:私も言いますっ!!!
ゼロス:僕も半分同意。
はるか:何ゆえ半分・・・・・・・・・・・・・・?
ゼロス:いやぁ。ガウリイさん僕の正体に気づいちゃいましたし、ってことで。
はるか:賭けじゃないんだからこれは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
> F)思考回路とか?(楽しそうに)
> f)悪魔かおのれは?・・・と言うより非道だな。
> F)悪魔・・・・・・・・・非道・・・・・。
> f)さらに言うならおまえの思考回路もガウリイと同じレベルなんだが。
> F)はうあっ!!ダブルパンチッ!?(ガビーン)
はるか:私は・・・・・・・・・
ゼロス:スライムレベル。
はるか:ガウリイより下だしぃ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
> リ)・・・どういう意味よっ。
> f)そのまんまの意味だろう?
> F)うわっ!fの馬鹿っ!!!
> リ)ドラグ・スレイブ〜〜ッ!!
> f)よっ・・・と。(機敏な動きでよけるf。)
> リ)なっ・・・・・・!!!
> F)のええええええっ?!何でそんなことまで出来るんだお前はああっっ!!
> f)・・・お前と正反対だからな。
> F)・・・・・・・・・・。
> リ)あなどりがたしFの影(シャドウ)!!!(汗)
はるか:ってことはリナさんの影はドラ・スレがよけられるしルナさんにも勝てると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?
リナ:いっやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!
   なんつー恐ろしいこというのよっ!!あんたはっ!!
ゼロス:いや僕にとってはそちらよりいつの間にリナさんが乱入してきたかがきになるんですけど?
はるか:はい。同感です。ってことでルナさ〜ん!!リナさんを連れて行ってくださ〜い!!
リナ:いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッ!!!!!!!!!!!!!!!
   たすけぇてぇへるぷぅみぃぷぅりぃぃずぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!
> F)かわいそうにね・・・(ほろり)
> f)イヤ・・・書いたのお前だろうが。
はるか:ときとして話は作者でさえも予想のつかない方向へはしることがあるのです。
ゼロス:なんだかえらそうに聞こえますが言ってることはかなり情けないですね。
はるか:ほっとけっ!!!!
> F)あ・・・・あぶなかったですね・・・(ドキドキ)
> f)ああ。発射5秒前ってところだったな。
はるか:そうですねぇ。思い出してもひざががくがくと・・・・・・・。
ゼロス:それは寒さのせいではありませんか?
はるか:そうなんですよこの部屋ったら外気温と同じ気温で・・・・・・・・って何言わせてやがるんですかあなたはッ!?
ゼロス:別になにも言わせてませんよぉ?
はるか:むぅっ!!ああ言ったらこう言う・・・・・・・・・・・・・・。
ゼロス:だから事実ですってば。
> リ)ラグナ・ブレェェェド!!!
> f)(さっ!)
> F)のえええええええ?!
>ザシュウウウウウウ・・・・・
はるか:って、エッ!?ざしゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ!!??
> f)感想ありがとうございました。・・・それでは失礼する。(逃走)
> リ)あっ!!逃げるなこら〜〜っ!!(追っ)
> F)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
はるか:Fさん!?Fさん!!??
ゼロス:御臨終ですかね。
はるか:にこやかに言うなそんなことぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!
ゼロス:いやだって僕魔族ですし。
はるか:却下。
ゼロス:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
>________________滅________
はるか:滅!?滅ッスか!?
ゼロス:いいことばですね♡
はるか:どこが!?
ゼロス:どこがといわれましても・・・・・・・・・・・・・・・。(困)
はるか:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
    ま、まぁなにはともあれ、それではっ!!
ゼロス:また今度、ということで♪
 ゼロス、去っていく。
はるか:ゼロスさんとやると治療料がかからなくて助かるわぁ♪
    って、ほんとにFさん大丈夫ですかッ!?
    必要なら葬儀屋さん呼びますよっ!?(って待てオイ)
    それでは♪し〜ゆ〜あげいんっ♪


                     ――――――――おしまひ――――――――      



※:もしかしたらハートマークが変なのになってるかもしれません。

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28691Re:ポ〜プリさんからお手紙来たよ♪は〜るかさんたら返事遅れた♪(笑)F-ぽぷり E-mail 2003/12/18 22:34:13
記事番号28652へのコメント


 F)こんちにちわッス!!F-ぽぷりです!!
 リ)・・・あんた性格変わってない??
 f)F曰く「テストの点が悪すぎてネジが飛んだ」らしい。
 リ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
 f)あと、この間1回死にかけたからな。
 リ)なに?それってあたしのせいってことですかぁ〜・・・・?

>はるか:『未確認』じゃない!私が確認したっ!!
>ゼロス:そういう問題ですか?
>はるか:え?違うの?
>ゼロス:これだからこの謎の物体Xな人は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
>はるか:ちょっとなにそれ!?私よかゼロスさんのほうがよっぽど『謎の物体X』ぽいじゃぁありませんか!!
>ゼロス:いやぁ。そうですか♡あっはっは。
>はるか:(よ・・・・・・喜んでるよ・・・・・・・・・・喜んでるよ・・・・・・・・・・。(汗))
 F)はああああっっしまったああああああ!!
 リ)(びくぅっ!)な・・・何よ?!!
 F)確認されてしまったああああっっ!!
 リ)・・・確認されるとなにかまずいわけ??
 f)こいつを確認または認識すると寿命がちぢむを言ふ・・・。
 リ)うっわ。・・・はるかさん・・・お気の毒に・・・。
 f)ちなみにリナ殿もFを確認しているだろう?
 リ)う・・・・。い・・いいえっ!Fは『未確認生命体』よっ!!
   あたしは確認も認識もしてないわっ!(断言)
 F)うっわ・・・。いいきられちゃったV
 f)そこ。にこやかに五寸釘とわら人形を用意するな。
 リ)あたしに宣戦布告するき?
(バチバチバチバチバチバチ・・・)
 f)辺りに火花が散る。
 リ&F)そこっ!実況しないっ!!

>はるか:tですか。
>ゼロス:英語ですね。
>はるか:うん。あと1瞬あったら『つ(ts)』っていえたのに。
>ゼロス:そうしたらリナさんにどつかれてますね。
>はるか:にこやかにうれしそうに言わないでそんなことっ!!
 リ)ゼロスからリクエストV・・・というわけでV
 F)ちょっ?!リナちゃんっ!その手にあるハリセンはっっ・・・・・!!
 リ)後ろ姿からしてコックローチの、怪しさ全快☆自称・謎の神官(プリースト)
  と同じセリフを言おうとするんじゃなああいっ!
(スパコォ〜〜〜〜〜〜ン・・・)

>ゼロス:たしかにつまんないですねぇ。
>はるか:うあ。ゼロスさんご愁傷様。
>ゼロス:はい?
>リナ:神滅斬!!
>ゼロス:いきなりこれですかぁ〜!?(汗)
>はるか:だから言ったじゃありませんか。『御愁傷様。』って。
>リナ:くぉらまてごきぶり〜!!生ゴミぃ〜!!
>ゼロス:僕はさんなものではありません〜!!(汗)
> はるか、そっと黒い墓標に花を添えている。いつの間にやら作ったゼロスの未来の家らしい。
>ゼロス:って、僕は棺おけいきですかぁッ!?
>リナ:ンじゃ意地でも行かせてあ・げ・る♡
>ゼロス:いやですぅ〜!!!!
 リ)待てェ〜〜〜!!!!(ズドドドドドドドドド・・・)
 F)そういやゼロスって生ゴミとも後ろ姿がゴッキーとも言われてるんだよねぇ?
 f)そうだがそれが何か?
 F)ゴッキーって生ゴミ漁るんだよねぇ・・・・?
 f)・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
 F)・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
 f)嫌な予感がするから考えるのをやめないか?
 F)ど・・・・同感。
 リ)あっっ!!こらゼロス!!?精神面(アストラル・サイド)に逃げるな〜!!

>はるか:ゼロスが?
>ゼロス:僕はトイレなんかに出現しませんっ!!
>はるか:よくいうよ。『どこからともなく湧いて出る』の表現ぴったりコンテスト1位入賞者のくせに。
>ゼロス:どこでそんなランキングやってるんですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!
 リ)あっ!そのコンテストあたし達(仲良し四人組+α)でもやったわよ〜。
 f)そういえば、魔族達のなかでも開催されたと、この間聞いたな・・・。
 F)誰に聞いたんだよ・・・そんなコト・・・。
 f)冬なのに水着みたいな格好していて、トゲトゲのショルダーガードをつけた、
  頭に響く高笑いをする怪しい、黒髪のロングヘアーの女からだ。
 リ&F)・・・・・・・・・・。(相変わらず摩訶不思議な情報もってるな〜・・・。)
 
>はるか:そんなことないですよ?ただ、読むのが当たり前なのでひょっとしたら『レスぷりぃず』かな?ッと思っただけで。
>ゼロス:まぁ、貴女はとにかく読むのが好きですからね。
>はるか:うん。面白いと思ったHPマイドキュメントに入れて行ってそこの小説完全読破する。
>ゼロス:もうした場所は?
>はるか:うーん。まだ2件。
>    でもスレだけなら3件。んで、もう読み終わりそうなのが2件。
>ゼロス:ここは?
>はるか:このHPが閉鎖されちゃうまで永遠に読む♡
>ゼロス:ま、多分それまで誰かが投稿するでしょうしね。
>はるか:『2代書き殴り』とかできたらいいなぁ。とか思ったりする今日この頃だったり♪
>ゼロス:ふーん。 
 F)ほえわあああああっっ!!!そ・・・そんなに読んだんですか?!
 f)だから小説書くのがうまいのかもな。
 リ)そうかもね〜♪だってFったら本もまともに読まないんでしょ〜?
 f)そうだな。少しは見習って欲しいもんだ。
   もしかしなくともだから文才ないんじゃないのか?
 F)うぐっ・・・・・!!
 リ)はるかさんの爪のアカを煎じて飲ませたい・・・ってやつね♪

>はるか:こわっ・・・・・・・・・・・・!!!
>ゼロス:黒妖陣ぐらいじゃ僕は滅ぼせませんよ?
>はるか:ンじゃ神滅斬は?重破斬は?
>ゼロス:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
>はるか:あ、沈黙しちゃった。
 F)ねえねえ♪ほかにもリナ&アメリアがお送りする『乙女の祈り』は?
 f)他にもミルガズィアさんの『ギャグベスト10』とかな。
 リ)うふふ♪それもいいケド『ギャグ100選』とか『ギャグ全集』なんてのもいいんじゃない?
 F&リ&f)ふっふっふっふっふっふっふ・・・・☆(♪)(企)

>はるか:うっわぁ・・・・・・・・・・・・・。
>ゼロス:大変ですねぇ。
>はるか:ま、がんばれ。リナさんに関わったのが間違いだった。と思って。
>ゼロス:それはなぐさめのつもりですか?
>はるか:うん?そうだけど?
>ゼロス:はっきり言いましょう。さっきのはトドメです。
>はるか:あ”・・・・・・・・・・・・・・・・。
 F)ま・・・まあ、ケーキ自体はおいしいんだし・・・大丈夫だって・・・。
 f)言われてもあんまり励みにならないなぐさめかたの例だな。
 リ)そ〜ね〜。Fなんかに言われても嬉しくないしね〜。
 F)う・・・っ!(でもでも!!もとはと言えばリナちゃんが悪いんじゃん!!)
 リ)・・・何か言った・・・?
 F)い・・・いいえっっ!何も言ってないですぅ!!

>はるか:え!?fさんハゲるんですかッ!?
>ゼロス:いやぁ。大変ですねぇ。あっはっは。
>はるか:そういやあんたはハゲることなんてないんだっけ。
>ゼロス:ハゲさそうと思えばできますよ?ほら。
>はるか:うあカッパハゲ。つかまんまカッパ。
>ゼロス:ほっといてください。
 F)えっ?!オカッパならぬカッパ頭のゼロスっ?!ぜひ見たいっ!!
 リ)なら見る?こっそり写真撮っておいたから。はい♪
 F&f)(のぞきこむ)・・・・・・・・。
 リ)ちなみに永遠保存版よ〜♪ やきまわして販売中♪ 
 F)どわっはっはっはっは!!!!!そのやきまわし!買った〜〜〜っ!!
 リ)まいど〜☆
 f)・・・・・・・っ・・・・。(影で笑をこらえている)

>はるか:リナさんならやりそう。
>ゼロス:あ〜?そんなこといって、あとでどうなっても知りませんよ?
>はるか:いやそれはこっちのセリフ・・・・・・・・・・・・・・・・・。
 リ)どーいう意味じゃ竜破斬(ドラグ・スレイブ)〜!!
   あとゼロスには神滅斬(ラグナ・ブレード)〜〜!!
 F)おーおー。とばしてるね〜。
 f)・・・魔力は大丈夫なんだろうか・・・?(汗)

>はるか:ここで一句。あわれなり お金がないと いったらば みなにすてられ ジョージさん  どうだっ!!??
>ゼロス:まぁ、字数はあってますが・・・・・・・・・・。本当は『みすてられ』としたかったんでしょう?
>はるか:図星です。でもぴったりだから万事OKってことで。
 リ)・・・。俳句なら季語が必要なんじゃないの?
   しかも5・7・5じゃなくて5・7・5・7・7だし。
 F)はうあっ!!リナちゃん!!そういう細かいツッコミはしないお約束でしょっ?!
 リ)そんな約束、誰がしたってのよ?
 F)全国お笑い協会さん。
 リ)・・・・・・・・・・・。
 f)とりあえず、俳句じゃなくて短歌にすればいいんじゃないか・・・?

>はるか:アメリアさん乱入っ!!
>リナ:リナちゃんも乱入・・・・・・・
>はるか&ゼロス:しないでくださいっ!!
 リ)もうしちゃったもんはしょうがないでしょっ?
 F)こっちのメンバーにはちゃっかりレギュラー入りしてますしね〜。

>はるか:あわれなりしゼルガディス・・・・・・・・・・・・・・。
>ゼロス:なんか妙なテンションですね。
>はるか:うむ。
>ゼロス:テストの結果で落ちこんだものを現実逃避で一生懸命もりあげようとしてるんですか?
>はるか:ぐげふぅっ!!!
>ゼロス:インフルエンザですか?
>はるか:ちっとも心配しとらんよーな真顔で聞くなっ!!つかインフルエンザで吐血するかぁっ!!
>ゼロス:それもそうですね。あっはっはっはっは。 F)しませんが、ひどいと吐血しそうな勢いでせき込みますっ!
 f)毎年インフルエンザにかかるFの言葉・・・。あてになるぞ。
 リ)あてにせんでよろしい。

>はるか:私も言いますっ!!!
>ゼロス:僕も半分同意。
>はるか:何ゆえ半分・・・・・・・・・・・・・・?
>ゼロス:いやぁ。ガウリイさん僕の正体に気づいちゃいましたし、ってことで。
>はるか:賭けじゃないんだからこれは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
 F)い〜けないんだ〜いけないんだ〜♪
 リ)何がいけないわけ?
 F)未成年の賭博は犯罪だよ〜?
 f)いや・・・金はかけてないだろーが。しかも魔族に年齢はない。
 F)・・・・・・・・・・・(玉砕)

>はるか:私は・・・・・・・・・
>ゼロス:スライムレベル。
>はるか:ガウリイより下だしぃ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
 F)いやっ!!そんなことはないですよっ!!?小説書いてるってことは
  すくなくともガウリイよりは上ってことですっ!
 f)それでもお前の場合は駄文になるかどうか際どいところだからな、
   ガウリイ以下にかわりはない。
 リ)あ☆やっぱり?
 F)うっうっうっうっうっ・・・(;_;)

>はるか:ってことはリナさんの影はドラ・スレがよけられるしルナさんにも勝てると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?
>リナ:いっやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!
>   なんつー恐ろしいこというのよっ!!あんたはっ!!
>ゼロス:いや僕にとってはそちらよりいつの間にリナさんが乱入してきたかがきになるんですけど?
>はるか:はい。同感です。ってことでルナさ〜ん!!リナさんを連れて行ってくださ〜い!!
>リナ:いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッ!!!!!!!!!!!!!!!
>   たすけぇてぇへるぷぅみぃぷぅりぃぃずぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!
 F)い・・いやあ・・・私に言われてもねえ・・・。
 f)ルナ殿は誰もとめられぬ。
 リ)いっやああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!!!!!!!!!
   (あたしの出番が減るぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっ!!!!)
 f)・・・なにげに心の声を聞いた気がするんだが・・・。気のせいか?
 F)あ・・・やっぱり?私にも聞こえた気がするんだけど・・・。
 F&f)誰も止めないんで、気兼ねなく連れてっちゃってくださいルナさん(殿)♪
 ル)はいはぁ〜〜〜〜〜い。リナV帰るわよV
 リ)いっやあああああああああああああああああああああっっっっ!!!
   ホントに来てるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!
 F&f)(アレ本当はゼロスがバケてるだけだったりするんだけどなあ・・・。)

>はるか:ときとして話は作者でさえも予想のつかない方向へはしることがあるのです。
>ゼロス:なんだかえらそうに聞こえますが言ってることはかなり情けないですね。
>はるか:ほっとけっ!!!!
 F)そうですよねっ?!勝手に物語が進んでいきますよねっ?
 f)いや、同意を求めるな。同意を。

>はるか:そうですねぇ。思い出してもひざががくがくと・・・・・・・。
>ゼロス:それは寒さのせいではありませんか?
>はるか:そうなんですよこの部屋ったら外気温と同じ気温で・・・・・・・・って何言わせてやがるんですかあなたはッ!?
>ゼロス:別になにも言わせてませんよぉ?
>はるか:むぅっ!!ああ言ったらこう言う・・・・・・・・・・・・・・。
>ゼロス:だから事実ですってば。
 F)そんな寒い中で?!!うっうっうっ・・・。御感想ありがとうです・・・。
 f)・・・ちなみにこの部屋の温度は何度だ?
 F)マイナス100度☆
 f)嘘をつくな嘘を。こんなに暖房がきいててマイナスなわけないだろおが。
 F)冗談だよ〜。えっと・・・暖かいときは25度。寒いときは15度くらい?
 f)・・・温度差激しいな・・・。
 F)そりゃあもう。暖房つけてるか、つけてないかですもん!!
 f)いばって言えることかああああぁぁぁぁぁっっっっ!!!!

>はるか:って、エッ!?ざしゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ!!??
 f)ああ。あの時は確かに「ザシュウウウウウウ・・・・・」といっていた。
 F)・・・あの時はマジで死ぬかと思いましたよ・・・・・。
   ・・・いままでの思ひでが走馬灯のごとく駆け巡ってましたし・・・・。

>はるか:Fさん!?Fさん!!??
>ゼロス:御臨終ですかね。
>はるか:にこやかに言うなそんなことぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!
>ゼロス:いやだって僕魔族ですし。
>はるか:却下。
>ゼロス:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
 F)縁起でもないこと言うなあああああああっっっ!!!
 f)それもそうだな。こいつが死んだら俺も消えるからな。
 F)・・・・・・・そんな理由・・・・?
 f)そんな理由。
 F)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
 f)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
 F)と・・・・とりあえず、八つ当たりということで、アメリアちゃんっカモ〜〜ンッ!!!!!
 ア)正義が呼ぶ〜人が呼ぶ〜♪アメリア参上っっ!!!Fさん、なんですか〜?
 F)ゼロス、魔族説がついに却下されましたっ!
   今ならゼロスを魔族やめさせちゃってもオッケ〜ですよっ!
 ア)本当ですかっ?!ゼロスさん!待ってて下さいねっっ!
   このアメリア=ウィル=セテラ=セイルーンがあなたを真人間にしてさしあげますよっ!!
   Fさん、fさん、それでは!!!!(どたたたたたたたたたたた)
 f)頑張れゼロス。真人間への道が君を待っている。

>はるか:滅!?滅ッスか!?
>ゼロス:いいことばですね♡
>はるか:どこが!?
>ゼロス:どこがといわれましても・・・・・・・・・・・・・・・。(困)
>はるか:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
>    ま、まぁなにはともあれ、それではっ!!
>ゼロス:また今度、ということで♪
> ゼロス、去っていく。
>はるか:ゼロスさんとやると治療料がかからなくて助かるわぁ♪
>    って、ほんとにFさん大丈夫ですかッ!?
>    必要なら葬儀屋さん呼びますよっ!?(って待てオイ)
>    それでは♪し〜ゆ〜あげいんっ♪
 f)「滅」・・・確かにいい響きだと思うんだが・・・・。
 F)ちょっと待てぃっ!その何かを期待するような目で私を見るなあっっ!
 リ)F!f!覚悟っっ!インバース・トルネード・ロイヤル!!!
 F)ぐがふうううううっっっ!!!!!!!!!
 f)ほわっ?!!・・・・・っと
 リ)くっ・・・!さすがf!あたしの「インバース・トルネード・ロイヤル」をかわすなんてっ!!
 f)いや・・・「インバース・トルネード・ロイヤル」とかいいつつ実は
   ただの「回し蹴り(蹴り上げ付き)」じゃあなあ・・・・・。
 リ)そこっ!つっこまない!!よくをお姉ちゃんの名を利用してあたしをお払い箱にしてくれたわねっ?!
   今日こそ決着をつけようじゃないっ!!
 f)いやだ。面倒くさい。  (キッパリ・・・・)
 リ)ふっ・・・・負けるのが恐いの?
 f)別にそういうことにしといてもかまわん。・・・それよりも、
 リ)それよりも?
 f)Fを踏んでるんだが・・・。
 リ)・・・・・・・あ・・・・・・。・・・・・そ・・・・・それがっ?!
 f)・・・・これからの出番がなくなるぞ・・・?(ボソリ・・・)
 リ)はっっ!!治癒(リザクション)!!!治癒!!治癒!!
 F)はっっ!!!
 リ)というわけで仕切り直しっっ!竜破斬(ドラグ・スレイブ)!!
 F)のひえうどわああああ?!またやられるんかいぃぃぃぃぃ・・・・!!
 リ)さあっ!次はf!あんたの番よっ?・・・っていないっっ!!
   こらfっ?!どこいったのよ?!待てえええ!!

 
 その日、原因不明の破壊された跡がたくさん発見されたと言ふ・・・。
 御感想ありがとうございました〜。

>                     ――――――――おしまひ――――――――      
____________ジ☆エンド_____________                    

>※:もしかしたらハートマークが変なのになってるかもしれません。
ちなみに私の家のパソコンでハートマークをだすと「・」または「。」となります♪