◆−初投稿です−彩芽 (2003/12/4 15:51:12) No.28466
 ┗小説1 おやおやおや やってくれたね 僧侶さん−彩芽 (2003/12/4 18:30:05) No.28469
  ┣Re:はじめまして♪−はるか (2003/12/4 20:40:20) No.28475
  ┃┗Re:はじめまして♪−彩芽 (2003/12/6 19:46:55) No.28516
  ┗小説2−彩芽 (2003/12/8 19:05:58) No.28538


トップに戻る
28466初投稿です彩芽 2003/12/4 15:51:12



初めまして。
とても恐れ多いのですが、投稿させていただきます。
よろしくお願いします。
では、彩芽でした。

トップに戻る
28469小説1 おやおやおや やってくれたね 僧侶さん彩芽 2003/12/4 18:30:05
記事番号28466へのコメント

ある日、あたしがガウリイと食事争奪戦をしている時だった。
「あの・・・・・・・・。」
 そんなん聞いとられん!食事が大事!
「ぺちゃぱい ドラまた 魔王の食べ残し・・・。」
 ぴきっ。
「ぬわんどぅぇすってええぇぇ!!!???竜破斬ゥゥ!!!」
「魔法障壁。やあっと聞いてくれますか。」
 え?反則よ!?
「おお!」「リナを抑えるなんて・・・・。」「凄いですう!!」
 ガウリイ、ゼル、アメリア・・・・。後でぶっ飛ばす・・・・・。
まあともかく、
「用件は?」
 あたしは、その話し掛けてきた少女に聞いた。
「実は、ここから少し行ったところに、洞窟があるんです。私が案内するので、
 ついてきてほしいんです。要するに、護衛ですね。報酬は・・・。」
「報酬は?」
「オリハルコンの塊でv」「乗った。」「ありがとうございます〜。」
「あんた、名前は?」
「ファナス・・・と申します(にこっ)」
 ファナスと名乗った少女は、妖精のような服を着て、銀の柄に、青い宝珠を
付けた錫杖を持ち、緑の髪は腰まであり、軽くウェーブがかかっていた。
 でも、なんか怪しいのよね。ちょっとアメリアに聞いてみよ!!
「ねえ、アメリア。ファナスのこと、どう思う?」 
「どうって・・・・。でもいい人だと思いますよ。魔法障壁も使ってますし。」
 まあそうなんだけどね。 じゃ、行きましょうか!

――5分後――

「着きました。」
 中へ一歩はいると・・・・!!??入口が無くなってる!?
「出口は他にあります。それとここ魔族住んでますから・・・・・・。
 ゼロスもいるかも?」
 ぬわにい!?・・・とんでもない所ね、
ここまで来たら、やるっきゃない!!!

           次を待て!!

#####################################


  
   どうもです。

やっと1話できました。 なんか駄文ですが、
許してくれる心優しい方は読んでください。
ファナス「私からもお願いします。」
彩ファ「ごきげんよ〜!」



トップに戻る
28475Re:はじめまして♪はるか 2003/12/4 20:40:20
記事番号28469へのコメント

はるか:こんばんはぁ♪
ゼロス:初めまして、でしょう?
はるか:いやまぁそうなんだけどさ・・・・・
    なんかかたっくるしいの嫌だし、ってぇことでふれんどりぃにいこうかと・・・・・・。
ゼロス:・・・・・・・・・・もうお好きにどうぞ。
はるか:じゃぁ好きに。はい。今回はゼロスさんを引きずりこんでいます♪
ゼロス:たしかに引きずり込みましたね・・・。(恨みがましい視線)
はるか:あ、まだ怒ってる?ミルガズィアさんのギャグベスト10聞かして気絶したとこを連れてきたの?
ゼロス:当たり前です!!
>ある日、あたしがガウリイと食事争奪戦をしている時だった。
>「あの・・・・・・・・。」
> そんなん聞いとられん!食事が大事!
>「ぺちゃぱい ドラまた 魔王の食べ残し・・・。」
はるか:うあ。リナさんの二つ名オンパレード・・・。
ゼロス:赤眼の魔様の食べ残し・・・なんですか?リナさんは?
はるか:本人に聞いてみろ。一発で混沌行きだから。
ゼロス:いえ、遠慮させていただきます♪
> ぴきっ。
>「ぬわんどぅぇすってええぇぇ!!!???竜破斬ゥゥ!!!」
はるか:わぁ!!呪文詠唱なしっ!?たぁすぅけぇてぇぇぇ!!?
ゼロス:不便ですねぇ。人間は。竜破斬受けたら死んじゃうなんて。
はるか:下級の純魔族も滅ぶでしょーが・・・・?
ゼロス:あ、そういえばそうでしたっけ?あっはっは。
>「魔法障壁。やあっと聞いてくれますか。」
> え?反則よ!?
>「おお!」「リナを抑えるなんて・・・・。」「凄いですう!!」
> ガウリイ、ゼル、アメリア・・・・。後でぶっ飛ばす・・・・・。
はるか:お!?正義の仲良し4人組かッ!?
ゼロス:ちなみにアメリアさん曰くリナさんは除くそうです♪
はるか:堂々と言ってたもんね・・。8巻で・・。リナさんがきいてるとも知らずに・・・・・。
ゼロス:そこで合掌してどうするんですか?
はるか:いや。当然かと。
>まあともかく、
>「用件は?」
> あたしは、その話し掛けてきた少女に聞いた。
>「実は、ここから少し行ったところに、洞窟があるんです。私が案内するので、
> ついてきてほしいんです。要するに、護衛ですね。報酬は・・・。」
>「報酬は?」
>「オリハルコンの塊でv」「乗った。」「ありがとうございます〜。」
はるか:即答ッスね♪リナさんらしい♪
>「あんた、名前は?」
>「ファナス・・・と申します(にこっ)」
> ファナスと名乗った少女は、妖精のような服を着て、銀の柄に、青い宝珠を
>付けた錫杖を持ち、緑の髪は腰まであり、軽くウェーブがかかっていた。
> でも、なんか怪しいのよね。ちょっとアメリアに聞いてみよ!!
はるか:なぜにアメリアさん・・・・・・・?
ゼロス:巫女だからじゃぁないですか?
はるか:でも、アメリアさんって、そぉいうことに使うにはかなり不安な気がひしひしと・・・・。
>「ねえ、アメリア。ファナスのこと、どう思う?」 
>「どうって・・・・。でもいい人だと思いますよ。魔法障壁も使ってますし。」
はるか:魔力障壁?えええっと、あ・・・広辞苑にものってなひ・・・。
ゼロス:当然でしょう。火炎球とか、竜破斬とかがのってたら死んでもいいですよ。僕は。
はるか:(無視)でも今日見た覚えが・・・。
    そうだっ!!SP10巻歌姫の伝説!!あれだぁっ!!今日5回目ぐらいの読み直ししてたやつ!!
ゼロス:読み直し・・・・ですか・・・・。
はるか:あ、あったぞ。あぁ、呪文の詠唱中に発生するやつか。
ゼロス:僕がフェルティスさんを吹き飛ばしたやつですね。
はるか:そうそう。ってあれ?呪力結界も魔力障壁の一種?ってことは、一体、魔力障壁って・・・・・?
    あんた知らない?
ゼロス:それは秘密です♪
はるか:なるほど・・・・・・・・・・・・・・・・・。(ジト目)
> まあそうなんだけどね。 じゃ、行きましょうか!
はるか;さっぱりしてるなー。
>――5分後――
>
>「着きました。」
> 中へ一歩はいると・・・・!!??入口が無くなってる!?
>「出口は他にあります。それとここ魔族住んでますから・・・・・・。
> ゼロスもいるかも?」
はるか:あんたでてくんの?
ゼロス:それも秘密です♪
はるか:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
> ぬわにい!?・・・とんでもない所ね、
>ここまで来たら、やるっきゃない!!!
はるか:『ぬわにい!?』のとこの真意が知りたい・・・・。
ゼロス:僕、なんとなく分かります。
はるか:『ぜってぇ滅ぼす♪』とか思ってるんだろぉなぁ・・・・。
ゼロス:多分そうだと思います。あのリナさんですし。
はるか:多分の多分だけど、本編終了後・・・・?だよね・・・?
ゼロス:それもまた秘密です♪
はるか:うあぁ。どんどんばぁじょん・あっぷしてきた。
    あんたの口癖、『それは秘密です♪』じゃなかった?
ゼロス:またまたそれも秘密です♪
    って、バージョン・アップしてどうなるもんでもないんですが・・・。
はるか:それ同感。
>           次を待て!!
はるか:待ちます♪地球が滅びるのを待つどこぞのおっちゃんのごとく♪
ゼロス:どういう表現ですか・・・・・・・・・。っていうか誰ですかそれ・・・・?
はるか:知らんッ!!今作った!!
ゼロス:人物を勝手に作らないでくださいっ!!
>#####################################
>
>
>  
>   どうもです。
はるか:どうもです♪
>やっと1話できました。 なんか駄文ですが、
>許してくれる心優しい方は読んでください。
はるか:いえいえ私のも十分駄文ですから♪
ゼロス:『十分』ではなくて『じゅーぶん過ぎるほどに』でしょう♪
はるか:やかましい。ほっといてくれ。それは。
ゼロス:さぁ、どうでしょうかねぇ。あっはっはっは。
はるか:(こ・・・・・こひつは・・・・・・・・(-_-###ムカッ))
>ファナス「私からもお願いします。」
>彩ファ「ごきげんよ〜!」
はるか:ごきげんよぉ〜!!ま〜たあぁしぃたぁぁぁ!!
ゼロス:なにくっつけてんですか?
はるか:いっやぁ♪まるでどこぞのテレビ番組みたいだったもんんでつい♪
ゼロス:なるほど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
はるか:それではぁ〜!!!


                         ――――――幕――――――   




トップに戻る
28516Re:はじめまして♪彩芽 2003/12/6 19:46:55
記事番号28475へのコメント


>はるか:こんばんはぁ♪
>ゼロス:初めまして、でしょう?
>はるか:いやまぁそうなんだけどさ・・・・・
>    なんかかたっくるしいの嫌だし、ってぇことでふれんどりぃにいこうかと・・・・・・。

彩芽「どうぞ御自由に・・・・・。」
ファナス「こんばんは♪」

>ゼロス:・・・・・・・・・・もうお好きにどうぞ。
>はるか:じゃぁ好きに。はい。今回はゼロスさんを引きずりこんでいます♪
>ゼロス:たしかに引きずり込みましたね・・・。(恨みがましい視線)
>はるか:あ、まだ怒ってる?ミルガズィアさんのギャグベスト10聞かして気絶したとこを連れてきたの?
>ゼロス:当たり前です!!

彩芽「10コも・・・・・・(汗)」
ファナス「ご愁傷様・・・・・・。」

>>ある日、あたしがガウリイと食事争奪戦をしている時だった。
>>「あの・・・・・・・・。」
>> そんなん聞いとられん!食事が大事!
>>「ぺちゃぱい ドラまた 魔王の食べ残し・・・。」
>はるか:うあ。リナさんの二つ名オンパレード・・・。
>ゼロス:赤眼の魔様の食べ残し・・・なんですか?リナさんは?
>はるか:本人に聞いてみろ。一発で混沌行きだから。
>ゼロス:いえ、遠慮させていただきます♪
>> ぴきっ。
>>「ぬわんどぅぇすってええぇぇ!!!???竜破斬ゥゥ!!!」
>はるか:わぁ!!呪文詠唱なしっ!?たぁすぅけぇてぇぇぇ!!?
>ゼロス:不便ですねぇ。人間は。竜破斬受けたら死んじゃうなんて。
>はるか:下級の純魔族も滅ぶでしょーが・・・・?
>ゼロス:あ、そういえばそうでしたっけ?あっはっは。

彩ファ「はっはっはっは」

>>「魔法障壁。やあっと聞いてくれますか。」
>> え?反則よ!?
>>「おお!」「リナを抑えるなんて・・・・。」「凄いですう!!」
>> ガウリイ、ゼル、アメリア・・・・。後でぶっ飛ばす・・・・・。
>はるか:お!?正義の仲良し4人組かッ!?
>ゼロス:ちなみにアメリアさん曰くリナさんは除くそうです♪
>はるか:堂々と言ってたもんね・・。8巻で・・。リナさんがきいてるとも知らずに・・・・・。
>ゼロス:そこで合掌してどうするんですか?
>はるか:いや。当然かと。

ファナス「当然ですね。」

>>まあともかく、
>>「用件は?」
>> あたしは、その話し掛けてきた少女に聞いた。
>>「実は、ここから少し行ったところに、洞窟があるんです。私が案内するので、
>> ついてきてほしいんです。要するに、護衛ですね。報酬は・・・。」
>>「報酬は?」
>>「オリハルコンの塊でv」「乗った。」「ありがとうございます〜。」
>はるか:即答ッスね♪リナさんらしい♪

彩芽「リナさんの好きそうなのにしましたから♪」

>>「あんた、名前は?」
>>「ファナス・・・と申します(にこっ)」
>> ファナスと名乗った少女は、妖精のような服を着て、銀の柄に、青い宝珠を
>>付けた錫杖を持ち、緑の髪は腰まであり、軽くウェーブがかかっていた。
>> でも、なんか怪しいのよね。ちょっとアメリアに聞いてみよ!!
>はるか:なぜにアメリアさん・・・・・・・?
>ゼロス:巫女だからじゃぁないですか?
>はるか:でも、アメリアさんって、そぉいうことに使うにはかなり不安な気がひしひしと・・・・。

彩芽「ただ単に近かったからです。アメリア(近い)、ガウリい(寝てる)、
   ゼル(遠い)・・・・なので。」
ファナス「単純馬鹿ですねっVV」

>>「ねえ、アメリア。ファナスのこと、どう思う?」 
>>「どうって・・・・。でもいい人だと思いますよ。魔法障壁も使ってますし。」
>はるか:魔力障壁?えええっと、あ・・・広辞苑にものってなひ・・・。
>ゼロス:当然でしょう。火炎球とか、竜破斬とかがのってたら死んでもいいですよ。僕は。
>はるか:(無視)でも今日見た覚えが・・・。
>    そうだっ!!SP10巻歌姫の伝説!!あれだぁっ!!今日5回目ぐらいの読み直ししてたやつ!!
>ゼロス:読み直し・・・・ですか・・・・。
>はるか:あ、あったぞ。あぁ、呪文の詠唱中に発生するやつか。
>ゼロス:僕がフェルティスさんを吹き飛ばしたやつですね。
>はるか:そうそう。ってあれ?呪力結界も魔力障壁の一種?ってことは、一体、魔力障壁って・・・・・?
>    あんた知らない?
>ゼロス:それは秘密です♪
>はるか:なるほど・・・・・・・・・・・・・・・・・。(ジト目)

ファナス「”ある呪文”の魔力障壁です。」
彩芽「い、言わないで・・・・・・・・・!!!」
L様「実は私の防御結界・・・・・・VV」
彩芽「言わないでったら!!」

>> まあそうなんだけどね。 じゃ、行きましょうか!
>はるか;さっぱりしてるなー。

彩芽「そうなのです。」

>>――5分後――
>>
>>「着きました。」
>> 中へ一歩はいると・・・・!!??入口が無くなってる!?
>>「出口は他にあります。それとここ魔族住んでますから・・・・・・。
>> ゼロスもいるかも?」
>はるか:あんたでてくんの?
>ゼロス:それも秘密です♪
>はるか:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

ファナス「かもです。かも。」

>> ぬわにい!?・・・とんでもない所ね、
>>ここまで来たら、やるっきゃない!!!
>はるか:『ぬわにい!?』のとこの真意が知りたい・・・・。
>ゼロス:僕、なんとなく分かります。
>はるか:『ぜってぇ滅ぼす♪』とか思ってるんだろぉなぁ・・・・。
>ゼロス:多分そうだと思います。あのリナさんですし。
>はるか:多分の多分だけど、本編終了後・・・・?だよね・・・?
>ゼロス:それもまた秘密です♪
>はるか:うあぁ。どんどんばぁじょん・あっぷしてきた。
>    あんたの口癖、『それは秘密です♪』じゃなかった?
>ゼロス:またまたそれも秘密です♪
>    って、バージョン・アップしてどうなるもんでもないんですが・・・。
>はるか:それ同感。

彩芽「う〜ん、確かに」
>>           次を待て!!
>はるか:待ちます♪地球が滅びるのを待つどこぞのおっちゃんのごとく♪
>ゼロス:どういう表現ですか・・・・・・・・・。っていうか誰ですかそれ・・・・?
>はるか:知らんッ!!今作った!!
>ゼロス:人物を勝手に作らないでくださいっ!!
>>#####################################
>>
>>
>>  
>>   どうもです。
>はるか:どうもです♪
>>やっと1話できました。 なんか駄文ですが、
>>許してくれる心優しい方は読んでください。
>はるか:いえいえ私のも十分駄文ですから♪
>ゼロス:『十分』ではなくて『じゅーぶん過ぎるほどに』でしょう♪
>はるか:やかましい。ほっといてくれ。それは。
>ゼロス:さぁ、どうでしょうかねぇ。あっはっはっは。
>はるか:(こ・・・・・こひつは・・・・・・・・(-_-###ムカッ))

ファナス「そんなこと無いですよ。」
彩芽「これ、更に駄文度アップしていきますから・・・テヘ♪」
ファナス「アップしないでください(怒)」

>>ファナス「私からもお願いします。」
>>彩ファ「ごきげんよ〜!」
>はるか:ごきげんよぉ〜!!ま〜たあぁしぃたぁぁぁ!!
>ゼロス:なにくっつけてんですか?
>はるか:いっやぁ♪まるでどこぞのテレビ番組みたいだったもんんでつい♪
>ゼロス:なるほど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

彩芽「ばれました?」

>はるか:それではぁ〜!!!
>
>
>                         ――――――幕――――――   
>
>
>
>
彩ファ「それでは♪♪」

トップに戻る
28538小説2彩芽 2003/12/8 19:05:58
記事番号28469へのコメント




      彩芽「お久です!」
     ファナス「駄文度アップしてますが、そこら辺は
          許してやってください・・・・・。」

#####################################



      2,ファナスって どうもおかしい 知りすぎだ

「出口は他にあります。それとここ魔族住んでますから・・・・・・。
 ゼロスもいるかも?」
 ぬわにい!?・・・とんでもない所ね、
ここまで来たら、やるっきゃない!!!

 ・・・・・ところで・・・・・・・・・
「何でファナスがゼロスのことしってんのおぉぉ!!??」
「有名ですからv」
 う゛、あっさりかわされた。
「しかし、人間の間では知られていないぞ・・・・・・。」
 お、ゼル、良いこと言うわネ〜。
「竜族、エルフの間ではとっっっても、有名です!!」
「・・・・・(撃沈)」
 チッゼルも突破されたか!
アメリア、ガウリイ、何か突っ込んでくれ〜〜〜!!!
「情報通ですねー。はぁ〜(感嘆のため息)」
「何だか知らんが凄いな〜。」
 ・・・・期待したあたしが馬鹿だった・・・・(涙)

 しかしファナスは、あたし達も前々から知っていた。
この洞窟に来る途中、ファナスはあたし達の名前、
性格、特徴など全部言ってのけたのだ。
 何故知っているか聞いても、“秘密”とか、
“有名”という理由で片付けられてしまう。

 それと、気になることが2つ。
「ここに何しに来たの?」
「秘密です!」
「あっそ。じゃあ、ここの洞窟の名前は?」
「え゛。・・・・知りたいんですか?後悔しますよ!?」
『知りたい(です)』
 見事4人ともハモル。
「じゃあ言いますけど・・・・・・・・・
 名前は
 懐かしのあの魔族、この魔族が勢揃いvvな洞窟ですvv
 ・・・後悔すると言ったでしょう??」

 ひゅぅるるるるるるる〜〜〜〜〜・・・・・・。

「その代わり、見つけたお宝は全部貴女のです。」
 まあ、それなら良いんだけど。
よし、お宝目指して!!!

          Let,Go!!!


         次回へ続く(のか!?)

#####################################

         
    彩芽「こんっばんっは♪」
   ファナス「こんばんは。」
    彩芽「でもやっぱ・・・・・。」
   ファナス「???」
    彩芽「駄文だああぁぁぁっっっ!!!!」
   ファナス「いきなり何かと思えば(錫杖で彩芽をボコル)。」
  
  ――――――しばしお待ちください―――――――

    彩芽「ふ、復活!!」
   ファナス「はやっっ!?」
    彩芽「それでは時間となりました!!」
   ふぁなす「さようなら♪♪」