◆−久しぶりの投稿−F-ぽぷり (2003/11/28 21:04:07) No.28365
 ┗Re:おひさしぶりっ!ってそんなに空いてないよぉな気も・・・・。−はるか (2003/11/28 22:11:18) No.28372
  ┗Re:をををっ!その間約1時間っ!?−F-ぽぷり (2003/11/28 23:14:27) No.28379
   ┗Re:おぉっ!そぉだったのかっ!−はるか (2003/11/29 16:14:56) No.28385
    ┗Re:おぉっ!そぉだったのかっ!−F-ぽぷり (2003/11/30 00:47:27) No.28398
     ┗Re:レスです♪−はるか (2003/11/30 12:42:46) No.28404
      ┗Re:おそるべし精神攻撃!!−F-ぽぷり (2003/11/30 16:19:36) No.28408
       ┗Re:もう一度っ!!−はるか (2003/11/30 19:01:55) No.28411
        ┗再び出現ですっ!!−F-ぽぷり (2003/12/4 23:34:29) No.28485
         ┗Re:やはり浮上っ!!−はるか (2003/12/5 15:58:21) No.28492


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28365久しぶりの投稿F-ぽぷり E-mail 2003/11/28 21:04:07


**********************************
 F)こんにちは、または、初めまして!
   久しぶりすぎて存在が抹消されてたF-ぽぷりです!
 リ)あら、あんたまだやってたの?文才無いくせに。
 F)しくしくしくしく・・・。そんなにハッキリ言わなくったって(泣)
 リ)ほぉ〜お。文才無いのは認めるのね?
 F)うっ・・・まあ、無いもんはしょうがないッス。
 リ)だったらもう来るなVさっさとおわらせろ♪
 F)うっうっうっうっうっうっ。
 リ)泣くなっ。長い間書かなかった罰よ!
   せっかくはるかさんとシオンさんがくれたっていうのに!
 F)はうっ!はるかさん!シオンさん!すみませんっ!!!
 リ)まあ、Fも反省してるみたいだし許してやって下さい。
   とりあえず、本人はギャグ類の話だと主張するので
   初めて見る人もよければ見てやってね♪
 リ&F)そんじゃ本文スタートッ!!!
**********************************
____今までのあらすじ____

 おいしいお菓子が食べたいというリナの安易な理由で、
 リナ達仲良し4人組はキュリアン・タウンのジョージのお店へ行った。
 しかし、お店は閉店中。お店の前でジョージと再開。
 とりあえずジョージに説明してもらうべく店へ入る。
 と、そこへなぜかメレンゲを買いに来たゼロス登場。
 4人が閉店中の事情を聞くと、なんとジョージの『卵(失敗作)』が逃げたらしい。
 (ちなみにこの時卵が歩くという話を聞き、ゼルとアメリアは固まっている。)

 こんな感じです。詳しく知りたいというかたはお手数をおかけしますが
 過去ログをお探し下さい。ではでは今度こそ本文へ。
__________________________________


 リナ御一行ぶらり旅・4



 リナ「悪いけど、もうあんな騒動はごめんよっ!あたしは帰らせてもらうわ!」

 あたしはそう言って店の入り口へとUターンする。

 ジョ「ちょっ?!!リナさん待って下さい!!」
 アメ「そうですよリナさん!困っている人をほっておくんですかっ!?」

 いつの間にか復活したアメリアが割ってはいってきた。ちなみにゼルはいまだに固まっている。
 復活が早すぎたのか、ことの重大さが分かってないぃぃっ!!

 リナ「わかったわ。あたしが前回かかわったジョージの食材騒動について話すから。
    そしたらことの重大さを理解してね。」

 あたしが言ったことを理解しきれてないようだが、かまってはいられない。
 こうしている間にあたしのもとい他のお店ケーキがどんどん無くなっているのだから・・・。
 あたしはおいしいお菓子が食べたいだけなのにぃぃぃ!!


 リナ「・・・・・・。というわけなのよ。どう、分かった?ことの重大さが。」
 「「・・・・・・・・・・。」」
 
 と、あたしはあたしが前回かかわった事件のことを話し終えた。かれこれ1時間は話したかな?
 さすがに予想以上だったらしく、皆固まっている。

 ジョ「リナさん・・・何もそこまで僕の食材をボロクソに言わなくても・・・。」
 リナ「いいえ!『ジョージの食材は世界の敵』と言っても絶対に過言ではないわっ!」

 ジョージの文句を力一杯否定するあたし。

 アメ「そう・・・ですね!『世界の敵』の繁栄を手助けするなんて正義じゃありませんねっ!
    ささ。リナさん!帰りましょう!!!」

 あたしの意見に賛成なのかアメリアが冷や汗をたらしつつ言う。
 他のみんなも同意見らしい。

 ジョ「そんなぁ〜・・・。この間ナーガさんという人に頼んだのですが、
    『敵は思ったより大きいみたいだから断るわ』なんて断られたばっかりですし、
    ・・・なによりこのままほっておいたら大変なことになると思いますっ!!」
 リナ「ええっ!?『ナーガ』がっ!!?」 
 アメ「お姉さんがっ!??・・・いえっ!!
    このままほっておいたら大変なことになるってどういうことですかっ!??」

 えっ?・・・『お姉さん』ってナーガのこと?・・・ってことは
 ナーガは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 いや。気のせいだと思いたい・・・(汗)  いやいや、それよりも・・・、 

 リナ「ちょっと!アメリアっ!??」
 ジョ「ヤツらの殻が石のせいなのか、石を仲間と判断するんです。」

 慌てるあたしを気にせず、ジョージが話し始める。
 ジョ「そしてヤツらは仲間意識が強く、仲間と判断したものに危害を加えようとするものに
    すさまじい能力を発揮します。」


 へ・・・?『すさまじい能力』ってあの『スィートポテトのツル』より・・・?
 ゼロ「『すさまじい能力』って具体的にはどんな能力なんですか?」
 ジョ「個体差はありますが、卵によっては魔法も使うんです。」
 「「『魔法』もっっっ!????」」

 さすがに、その場にいた全員が驚いた。
 人間だって使えない人がいるのに、たかが『卵』が魔法をっ!?

 リナ「ちょっ!ジョージ!卵が魔法を使うってどーいうことよっ!?」
 ジョ「そのままの意味ですけど?まあ、簡単な魔法だけですけど。」
 
なんてサラリと言ってるジョージだけど、簡単な魔法って・・・?
 卵が『火炎球』を使えるとか言ったら本気で泣きたくんだけど・・・。

 ゼロ「ジョージさん、『簡単な魔法』って、
    具体的にどんなものですか?」
 ジョ「そーですねぇ・・・。ツルを操つる魔法・・・とか『火炎球』とかですかね?」
 ジョージのその言葉を聞いてあのスィートポテトのツルを想像するあたし。
 う・・・嫌だ、そんな魔法・・・。
 しかも『火炎球』も使えるって・・・?うう。泣きたくなってきたよぅ。

 ゼル「とにかく・・・その『魔法をつかう卵』とやらを捕まえろってことは依頼だな?
    どーするんだ、リナ?」
 アメ「そんなの決まってますよっ!困っている人をほうってなんかいられませんっ!!」
 
 ようやく意識を取り戻した(?)ゼルの問いに即答するアメリア。
 をい。さっき「『世界の敵』の繁栄の手助けするなんて正義じゃありませんねっ!』
 とか言ってなかったか・・・?さっきと言ってることが全然違うんじゃない・・・?まあ・・・、
 
リナ「ともあれ、確かに『魔法をぶっぱなす卵』なんて奇妙なもの残しとくのも
    気分悪いし・・・。オッケー!受けてあげようじゃない。その依頼。」
 半分ヤケくそになって言うあたし。

 ジョ「リ・・・リナさんっ!!ありがとうございますっっ!!!!!」
 リナ「そんじゃ依頼条件その1・次回から失敗作は速効、処分すること。」
 ジョ「えっ・・・!??そ・・・そんなっ!リナさん!??」
 ジョージが非難の声をあげるがそんなの無視っ!!
 リナ「依頼条件その2・今までに作った失敗作の速効処分を許可すること。
    依頼条件その3・捕獲作業にはジョージも手伝うこと。
    依頼条件その4・依頼料は1年間分のケーキ食べ放題。
    まあ、状況によって後で付け足すかもだけど、とりあえずこんなもんでいい?」
 「「「・・・鬼ですね(だな)・・・・。」」」
 リナ「何か言った?」(ギロリ・・・。)
 「「「いいえ(いや)、何も・・・(汗)」

 ゼロス・アメリア・ゼルの声がハモる。
 あいつらぁ〜〜〜〜っ!!・・・あとで『火炎球』かましちゃる。

 ジョ「・・・・・・・・・・・・・・・(汗)」
 リナ「いい?ジョージV」
 ジョ「・・・・はい・・・・。」

 なぜか涙を流しながらジョージがうなずく。

 ゼロ「僕も手伝わせていただきますよ?早くおつかいを終わらせたいですし。」
 
こうしてあたし達4人+2人の卵捕獲作戦が始まった。
  (アメ:または「仲良し4人+2人」ですねっ!)(ゼル:その呼び方はやめろ〜〜〜っ!!!)





 ゼル「・・・。ホントにやるのか・・・??」
 
 冷や汗だらだらでゼルが聞いてきた。

 リナ「あったり前よっ!ジョージのケーキ食べるためなんだから、頑張ってよね、ゼル!」

 といいつつロープを握るあたしの手が汗ばむ。そう・・・。今あたしは、
 ゼルにくくりつけられたロープを握っているのである。
 __作戦その1__ 岩の体をしているゼルを生け贄もといエサとして『卵達』をおびきよせ、
 一気にたたきふせるという作戦。もちろんゼルは嫌がったが、そこらへんはまぁ、
 あたしの誠意あふれる説得の賜物とういものである。

 ゼロ「にしても本当にかかるんでしょうかね、こんな罠に。」
 ジョ「おびき寄せるのには十分じゃないですか?」
 アメ「もっと効果をあげるために、『来ないとあなた達の仲間を攻撃しますよ〜』って
    おどしますか?」

 なにげに楽しそうに言ってるアメリア。オイオイ、いいのか?

 ゼル「・・・おどしはお前の正義とやらに反さないのか?」
 アメ「・・・う〜ん・・・。ギリギリセーフだと思います!!」

 セーフなのかっ?!

 ガウ「お〜い。来たみたいだぞ〜?」

 ガウリイが言うと辺りからザワザワと音が聞こえてきた・・・。
 ・・・・来るかっ・・・・!??
 _____びゅるるるるるるるる・・・・・・!!!!!_________
 なんかものすごい奇妙な音が・・・・いいっ??!! ・・・なにあれ・・・!!?
 現れたのはなんか岩というより、スライム状__(せんでもいいけど、)きちんと説明すると
 、殻のはずの物がスライム状で、黄身が赤い目のごとし充血してるっぽくて、
 なんと手足が何本も生えてるてて、これ、ホントに原形が卵かっ!? ってなかんじの物体。__
 になっちゃってる『卵達』・・・。「フィルさん=王子様」くらいおぞましい・・・。
 ・・・ピシィッ・・・!!!!なにかがヒビ割れる音がして意識が遠ざかる3人・・・。
 あたしは前回の栗を知っているので、なんとか意識は手放さずにすんだ。本当に「なんとか」・・・。
 ゼロスなんかは皆の負の感情を吸収(?)してるみたいだけど。
 こんな状況じゃ多量の『卵達』は倒せそうにない。あ・・・れ・・・?大量・・・!??

 リナ「ちょっ!??ジョージどーいうことよ!!あんた『7体』って言ったでしょっ!?」
 ジョ「始めは確かに7体でしたけど、割れて数が増えたようですね!すばらしいっ!!」

 迫ってくる『卵達』から、3人を引きずって必死で逃げるあたしにジョージが
 目をキラキラさせながら言う。

 リナ「あ・・・あほかぁぁぁぁぁっ!!のんきに言ってる場合じゃないでしょっ!」

 あたしが非難の声をあげ終え、呪文の詠唱に入ろうとしたその時・・・・

 『『火炎球!!!!!』』

 ____どっっっっっかあああ〜〜〜〜んっっっ!!!!!_____ 
 やけにカン高い声をだして、『卵達』がいっせいに呪文を唱えた。
 そして『火炎球』の爆発によって飛ばされるあたし達――。
 うっっき〜〜〜〜っ!!!!今度会ったら問答無用でドラ・スレ叩き込んじゃるぅっっ!!! 



**********************************
 F)いかがでしたか?
 リ)F-ぽぷりぃぃぃ〜〜〜
 F)ぎゃああああああっ!!!リナちゃんっ!??何故ここに!!
 リ)よくもあんなめにあわせてくれたわねぇぇぇぇ〜〜〜!!!『火炎球』!!!
どっっっかぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜ん。
 F)ひょえわああああああああ。
 リ)はあ・・・はあ・・・はあ・・・・ん〜♪少しスッキリした☆
   Fがどっか行っちゃったんでこの辺で終わるわね。
   もしよかったら感想なんか送ってやってね。奇声上げて喜ぶわよ。
 F)今期末テスト2週間前切ったんで、「リナ御一行ぶらり旅・5」はだせないと思います。
   すみませんっっ!!!!!!!
 リ)(いつの間にもどったのよっ??)
    まあ、こんなヤツだけど心優しいあなた!見捨てないであげてね☆
   そんじゃ今度はいつになるか分かんないけど、まったね〜☆
どがっ!ぼくっ!!どびゅるっっ!ぐちゃっ!!
(あたりには血溜まりが・・・・___幕___)

**********************************

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28372Re:おひさしぶりっ!ってそんなに空いてないよぉな気も・・・・。はるか 2003/11/28 22:11:18
記事番号28365へのコメント

おひさしぶりぃっ!(以下題名と同文)

よみましたよ♪充血タマゴ(?)♪

> ジョ「リナさん・・・何もそこまで僕の食材をボロクソに言わなくても・・・。」
> リナ「いいえ!『ジョージの食材は世界の敵』と言っても絶対に過言ではないわっ!」
はるか:そのたうり!
リナ:でしょ。心臓に悪いわよあれは。
はるか:あとがきでも未確認生命物体となってましたし。
リナ:それはコワいからやめれ・・・・。
> えっ?・・・『お姉さん』ってナーガのこと?・・・ってことは
> ナーガは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
> いや。気のせいだと思いたい・・・(汗)  いやいや、それよりも・・・、
はるか:リナ内心の激しい葛藤です。
リナ:嘘だよね?ね?
はるか:事実は認めましょう。
リナ:うぅっ・・・やだよぅ・・・。 
> ゼル「・・・。ホントにやるのか・・・??」
> 
> 冷や汗だらだらでゼルが聞いてきた。
>
> リナ「あったり前よっ!ジョージのケーキ食べるためなんだから、頑張ってよね、ゼル!」
>
> といいつつロープを握るあたしの手が汗ばむ。そう・・・。今あたしは、
> ゼルにくくりつけられたロープを握っているのである。
> __作戦その1__ 岩の体をしているゼルを生け贄もといエサとして『卵達』をおびきよせ、
> 一気にたたきふせるという作戦。もちろんゼルは嫌がったが、そこらへんはまぁ、
> あたしの誠意あふれる説得の賜物とういものである。
はるか:生け贄!!うあ適確!
リナ:適確なんかい!
はるか:もっちろんっ!テレビでもやってるじゃない。
リナ:まぁ・・・そりはそーだけどね・・・。
はるか:なにかとロープをくくることが多いゼルさんですねぇ。
リナ:うんうん。
はるか:張本人が何を言う。
リナ:うるさいっ!
> ____どっっっっっかあああ〜〜〜〜んっっっ!!!!!_____ 
> やけにカン高い声をだして、『卵達』がいっせいに呪文を唱えた。
> そして『火炎球』の爆発によって飛ばされるあたし達――。
> うっっき〜〜〜〜っ!!!!今度会ったら問答無用でドラ・スレ叩き込んじゃるぅっっ!!! 
はるか:あぁっ!そこらの山に住んでいらっしゃる動物の皆さん!直ちに避難してくださいっ!!
リナ:どやかましぃ!!そこんとこつっこむなぁ!
はるか:だってそぉじゃないですか・
リナ:まぁ、たしかにそぉだけどさ・・・・。
はるか:ということで近くの村の皆さんもすぐさま退避♪
    でないと死にますよ〜♪
リナ:ちょっと待て何よその死にますよ〜♪ってぇのはッ!?
はるか:事実。
リナ:ほぉぉ・・・・・。そぉくるわけね・・・。
はるか:うん。ってちょっとリナさんッ!?
リナ:問答無用っ!!!竜破斬(ドラグ・スレイブ)!!!

    ちゅごどかあぁぁぁぁぁぁんんん!!!!!!!!!

リナ:それではまた♪
  
      ―――――これにて、日本の一部が塵と化しました・・・アナウンスが流れ、幕―――――

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28379Re:をををっ!その間約1時間っ!?F-ぽぷり E-mail 2003/11/28 23:14:27
記事番号28372へのコメント


F)ををををっ!約1時間できてるぅぅぅぅぅぅぅぅ!!
  にょうをえええええええええっっ!
リ)はいはい。奇声あげて喜ぶな。というかその奇声はやめろ。

>おひさしぶりぃっ!(以下題名と同文)
>
>よみましたよ♪充血タマゴ(?)♪
F)お久しぶりですっ!!え・・・?実はそんなにたってなかったり?
リ)そうそう。ツリー落ちが激しいだけだと思うわよ?

>はるか:そのたうり!
>リナ:でしょ。心臓に悪いわよあれは。
>はるか:あとがきでも未確認生命物体となってましたし。
>リナ:それはコワいからやめれ・・・・。
F)リナちゃんはダブっちゃうんでゼル君をよびやした。
Z)リナの代理のゼルガディスだ。
F)あの『卵』の感想は??
Z)・・・人格破壊器具だろう・・・アレは。

>はるか:生け贄!!うあ適確!
>リナ:適確なんかい!
>はるか:もっちろんっ!テレビでもやってるじゃない。
>リナ:まぁ・・・そりはそーだけどね・・・。
>はるか:なにかとロープをくくることが多いゼルさんですねぇ。
>リナ:うんうん。
>はるか:張本人が何を言う。
>リナ:うるさいっ!
Z)・・・あれはマジで嫌だった。罰ゲームの域さえも超えている。
F)いったいどんな説得されたんでせう?
Z)聞くな。

>はるか:あぁっ!そこらの山に住んでいらっしゃる動物の皆さん!直ちに避難してくださいっ!!
>リナ:どやかましぃ!!そこんとこつっこむなぁ!
>はるか:だってそぉじゃないですか・
>リナ:まぁ、たしかにそぉだけどさ・・・・。
>はるか:ということで近くの村の皆さんもすぐさま退避♪
>    でないと死にますよ〜♪
>リナ:ちょっと待て何よその死にますよ〜♪ってぇのはッ!?
>はるか:事実。
Z)確かに事実に限りなく近いと思ふ。
F)うわ。ゼル君、命知らずですなあ・・・(汗)

>リナ:ほぉぉ・・・・・。そぉくるわけね・・・。
>はるか:うん。ってちょっとリナさんッ!?
>リナ:問答無用っ!!!竜破斬(ドラグ・スレイブ)!!!
>
>    ちゅごどかあぁぁぁぁぁぁんんん!!!!!!!!!
Z)・・・・・・・!!!!!!
F)ありゃりゃ?一緒に飛んでっちゃいましたね・・・。・・・ま、いっか。
 え〜・・・。遅くなりましたが、はるかさん感想ありがとうございました。
リ)よければこれからも読んでくださいね〜。そんじゃ♪
___幕___




F)かってに終わるなぁぁぁぁっ(滝汗)
  

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28385Re:おぉっ!そぉだったのかっ!はるか 2003/11/29 16:14:56
記事番号28379へのコメント

>F)ををををっ!約1時間できてるぅぅぅぅぅぅぅぅ!!
>  にょうをえええええええええっっ!
>リ)はいはい。奇声あげて喜ぶな。というかその奇声はやめろ。
はるか:奇声もいいと思いますけど。面白くて。
ゼロス:同じこと言うんですね。
はるか:そぉなんです!ちょっと目を離したスキにアホなマヌケなバカクソ妹が消しちゃったんですよぉ!!
ゼロス:そこまで言わなくても・・・。
はるか:いいやっ!ちっとも言いすぎじゃないっ!
ゼロス:ま・・・いいですけどね・・。
>F)お久しぶりですっ!!え・・・?実はそんなにたってなかったり?
>リ)そうそう。ツリー落ちが激しいだけだと思うわよ?
はるか:ですよね。
ゼロス:あなたが書いた前・後編の短編、立派に堂々とツリー落ちてますけど。
はるか:ほ・・ほっといてっ!!
ゼロス:んで、まだ下書きの話も終わってない、と。
はるか:だからほっといてっ!そのうち書くから!
ゼロス:そのうちって?
はるか:うくっ・・・だ・・だってオチは思いついたけど、それ以前の話が・・・・ッ!!
ゼロス:ま、がんばってください。
はるか:うあめっちゃ人事な。
>F)リナちゃんはダブっちゃうんでゼル君をよびやした。
>Z)リナの代理のゼルガディスだ。
>F)あの『卵』の感想は??
>Z)・・・人格破壊器具だろう・・・アレは。
はるか:そうですよね。そうですよねっ!
ゼロス:あれはあれで面白いと思いますが・・・。
はるか:あんたみたいな奇特代表みたいなモンの意見聞いてちゃおわりだって。
ゼロス:あ、そうですか?あっはっは。
はるか:いまのリナさんだったらドラ・スレ並の発言なんだけど・・・・今の・・・
ゼロス:まぁ、リナさんならそうでしょうね。あっはっは。
はるか:(ボソッ)こいつ・・・けなされてることわかってるんだろーか・・・・?
>Z)・・・あれはマジで嫌だった。罰ゲームの域さえも超えている。
>F)いったいどんな説得されたんでせう?
>Z)聞くな。
はるか:そりゃあれが罰ゲームの域超えてなかったら怖いです。
ゼロス:そうですか?まだじゅーぶん罰ゲームのような気がしますが。
はるか:あんたは魔族でしょーがッ!!人間はおぼれるの!
ゼロス:そうなんですか。たいへんですねぇ。
はるか:(無視)そぉいえば、ゼルガディスさんが3回目に潜るときなんか悟ってたよーな・・・。
ゼロス:腕組んでましたね。
はるか:そして顔が如実に『所詮人生なんてこんなもんさ。』などと物語ってた。
ゼロス:ガウリイさんも顔で語ってましたよね。それ。
はるか:うん。クリムゾンの妄執のときに・・って!ゼロスさんみてたんですかッ!?
ゼロス:それは秘密です♪
はるか:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
>Z)確かに事実に限りなく近いと思ふ。
>F)うわ。ゼル君、命知らずですなあ・・・(汗)
はるか:ゼルガディスさん、はい。線香・・・。
ゼロス:なにげにひどいこと暗示してますね。
はるか:だって、他に何がある?
ゼロス:棺おけとかお数珠とか・・・・
はるか:いっしょじゃぁ!!
ゼロス:おや。そういわれてみればそうですねぇ。あっはっはっは。
はるか:いやもぉなんでもいいけど・・・・・・・・・・・・・・。(脱力)
>Z)・・・・・・・!!!!!!
>F)ありゃりゃ?一緒に飛んでっちゃいましたね・・・。・・・ま、いっか。
はるか:あぁっ!!巻き添え第1号っ!!
ゼロス:どこまでいくんでしょうねぇ〜?
> え〜・・・。遅くなりましたが、はるかさん感想ありがとうございました。
はるか:よぉぅわぁうぇるかむ!
ゼロス:ちゃんとYou're welcomeといったらどうですか?
はるか:ンな発音無理だもん!
ゼロス:いや・・・無理に日本語発音するほうが普通は無理なんですが・・・。
はるか:いいじゃない!!ンなことべつに!
 (注:どういたしましてという意味です)
>リ)よければこれからも読んでくださいね〜。そんじゃ♪
はるか:『よければ』じゃなくてもちろん読みます!!
>___幕___
>
>
>
>
>F)かってに終わるなぁぁぁぁっ(滝汗)
ゼロス:え?今の勝手に終わってたんですか?
はるか:どうやらそうみたいね。ンじゃま、こっちも・・・・・・
ゼロス:それじゃぁまた、ということで。
はるか:ではぁ♪


      ――――――幕――――――

  

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28398Re:おぉっ!そぉだったのかっ!F-ぽぷり E-mail 2003/11/30 00:47:27
記事番号28385へのコメント


 F)はぅわぁぁぁぁっ!!また感想が・・・感想がっ!!
 リ)はいはい分かったから落ち着いて。

>はるか:奇声もいいと思いますけど。面白くて。
>ゼロス:同じこと言うんですね。
>はるか:そぉなんです!ちょっと目を離したスキにアホなマヌケなバカクソ妹が消しちゃったんですよぉ!!
>ゼロス:そこまで言わなくても・・・。
>はるか:いいやっ!ちっとも言いすぎじゃないっ!
>ゼロス:ま・・・いいですけどね・・。
 F)妹さんですか?うちには姉が・・・
 リ)はい。誰も聞いてないからね〜。
 F)しくしくしく。

>はるか:ですよね。
>ゼロス:あなたが書いた前・後編の短編、立派に堂々とツリー落ちてますけど。
>はるか:ほ・・ほっといてっ!!
>ゼロス:んで、まだ下書きの話も終わってない、と。
>はるか:だからほっといてっ!そのうち書くから!
>ゼロス:そのうちって?
>はるか:うくっ・・・だ・・だってオチは思いついたけど、それ以前の話が・・・・ッ!!
>ゼロス:ま、がんばってください。
>はるか:うあめっちゃ人事な。
 F)頑張ってくださいいいいっっ!!!
 リ)あんたは期末を頑張れ。
 F)・・・・はひ・・・・。

>はるか:そうですよね。そうですよねっ!
>ゼロス:あれはあれで面白いと思いますが・・・。
>はるか:あんたみたいな奇特代表みたいなモンの意見聞いてちゃおわりだって。
>ゼロス:あ、そうですか?あっはっは。
>はるか:いまのリナさんだったらドラ・スレ並の発言なんだけど・・・・今の・・・
>ゼロス:まぁ、リナさんならそうでしょうね。あっはっは。
>はるか:(ボソッ)こいつ・・・けなされてることわかってるんだろーか・・・・?
 リ)んっんっん?ゼーロス君?何かいったかな〜?
 F)(ウ〜ウ〜ウ〜)非難警告非難警告!!ただちに非難しましょう♪
 リ)おいこらそこ、人で遊ぶなドラグ・スレイブーー!!
ずっがこぉぉぉぉぉぉん。

>はるか:そりゃあれが罰ゲームの域超えてなかったら怖いです。
>ゼロス:そうですか?まだじゅーぶん罰ゲームのような気がしますが。
>はるか:あんたは魔族でしょーがッ!!人間はおぼれるの!
>ゼロス:そうなんですか。たいへんですねぇ。
>はるか:(無視)そぉいえば、ゼルガディスさんが3回目に潜るときなんか悟ってたよーな・・・。
>ゼロス:腕組んでましたね。
>はるか:そして顔が如実に『所詮人生なんてこんなもんさ。』などと物語ってた。
 F)あ!!それってもしかしなくともNEXTのドラゴン料理の話ですか!?
 リ)・・・そーいやそろそろ料理でき上がってる頃かな?

>はるか:ゼルガディスさん、はい。線香・・・。
>ゼロス:なにげにひどいこと暗示してますね。
>はるか:だって、他に何がある?
>ゼロス:棺おけとかお数珠とか・・・・
>はるか:いっしょじゃぁ!!
>ゼロス:おや。そういわれてみればそうですねぇ。あっはっはっは。
>はるか:いやもぉなんでもいいけど・・・・・・・・・・・・・・。(脱力)
 リ)みんな、きらいだ〜。
 F)ぬぬぬっ!??リナちゃんが珍しくナーバス(?)になってる!!
 リ)ギロリ。

>はるか:あぁっ!!巻き添え第1号っ!!
>ゼロス:どこまでいくんでしょうねぇ〜?
 F)え〜、約10キロくらいは軽く超えたそうです♪

>はるか:よぉぅわぁうぇるかむ!
>ゼロス:ちゃんとYou're welcomeといったらどうですか?
>はるか:ンな発音無理だもん!
>ゼロス:いや・・・無理に日本語発音するほうが普通は無理なんですが・・・。
>はるか:いいじゃない!!ンなことべつに!
> (注:どういたしましてという意味です)
 F)○×□☆?△Σ▽。
 リ)あんた、何言ってんの?
 F)へ?いや・・「You're welcome」と言ったつもりなんだけど・・・。
 リ)頑張れ。
 F)うわあああっ英語なんて嫌いだああ〜っ!!


>はるか:『よければ』じゃなくてもちろん読みます!!
 F)ありがとうございますV頑張って書ききりますっ!!

>ゼロス:え?今の勝手に終わってたんですか?
>はるか:どうやらそうみたいね。ンじゃま、こっちも・・・・・・
>ゼロス:それじゃぁまた、ということで。
>はるか:ではぁ♪
>
>
>      ――――――幕――――――
 F)御感想ありがとうございました♪
 リ)寒くて凍えてるあんたに言われてもねえ・・・。
 F)・・・・・・・・・・・。

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28404Re:レスです♪はるか 2003/11/30 12:42:46
記事番号28398へのコメント

> F)はぅわぁぁぁぁっ!!また感想が・・・感想がっ!!
> リ)はいはい分かったから落ち着いて。
はるか:暴れてらっしゃったんですか・・・?
ゼロス:そんなリナさんみたいなことを。
はるか:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ゼロス:・・・・?なんで線香をだまって手渡してくるんですか?
はるか:いや。がんばって滅ぶなよ。という意味。
ゼロス:この僕がリナさんに滅ぼされるとでも?
はるか:いや。まともに戦ればそうはならんだろう。まともにやれば。
ゼロス:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?
アメリア+リナ:人生ってスバラシイ!!生きてるってスバラシイ!輝く未来を手にするために!愛と正義の心を持って!!!
ゼロス:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!
はるか:でしょ。
ゼロス:・・・・・・・・!!・・・・・・。
はるか:あのー?大丈夫?体が半分透けかけてるよ?
ゼロス:・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
はるか:魔竜王ガーヴよりもゼロスにダメージあたえるとは・・。
    おそるべし精神攻撃・・・・。
> F)妹さんですか?うちには姉が・・・
> リ)はい。誰も聞いてないからね〜。
> F)しくしくしく。
はるか:お姉さんですか・・・。
ゼロス:あなたは長女ですもんね。
はるか:あ、復活した。
> F)頑張ってくださいいいいっっ!!!
> リ)あんたは期末を頑張れ。
> F)・・・・はひ・・・・。
ゼロス:あなたもがんばれ。
はるか:ふえぇ!!期末前最後の土日なのに!!なのに!!
ゼロス:パソコンだ遊んでる、と。
はるか:っざくぅぅぅっっ!!!!!それは言うなぁぁぁ!!!!!
ゼロス:あ、頭抱えてしゃがみこんだ。
> リ)んっんっん?ゼーロス君?何かいったかな〜?
> F)(ウ〜ウ〜ウ〜)非難警告非難警告!!ただちに非難しましょう♪
> リ)おいこらそこ、人で遊ぶなドラグ・スレイブーー!!
>ずっがこぉぉぉぉぉぉん。
ゼロス:でも、僕にドラ・スレはききませんよ。
はるか:精神攻撃なら?
ゼロス:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
はるか:さっきのトラウマが尾を引いてるな。
> F)あ!!それってもしかしなくともNEXTのドラゴン料理の話ですか!?
> リ)・・・そーいやそろそろ料理でき上がってる頃かな?
はるか:お、食べに行きますか?
ゼロス:誰とですか。
> リ)みんな、きらいだ〜。
> F)ぬぬぬっ!??リナちゃんが珍しくナーバス(?)になってる!!
> リ)ギロリ。
はるか:じゃぁ、十字架とにんにくは?
ゼロス:それは対ヴァンパイヤ用・・・。
> F)え〜、約10キロくらいは軽く超えたそうです♪
はるか:10ッ`!?
ゼロス:すごいですねぇ・・・。
はるか:10ッ`ってどんぐらい!?
ゼロス:ずごしぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!
はるか:いや、数字でなら分かるんだけど、実際にどんぐらいなの?
ゼロス:御自分で歩いてみてください!!
> F)○×□☆?△Σ▽。
> リ)あんた、何言ってんの?
> F)へ?いや・・「You're welcome」と言ったつもりなんだけど・・・。
> リ)頑張れ。
> F)うわあああっ英語なんて嫌いだああ〜っ!!
はるか:いや、いまのはちゃんとよぉうわぁうぇるかぁむ。と聞こえました!!
ゼロス:うあ。変な人ですね。
はるか:それを言うな!!つかナメクジみるよーな目で見るな!!
ゼロス:あなたも英語嫌いでしたよね。
はるか:うん!!1学期なんか平均ー29点取った!!
ゼロス:いばれることなんですか?
はるか:ううん!!いばれないこと!!
ゼロス:いばってるように見えますが。
はるか:だって・・・・開き直らないと気分が・・・・。
ゼロス:なるほど。
> F)ありがとうございますV頑張って書ききりますっ!!
ゼロス:あなたも書ききりなさい。
はるか:な・・・なんとかがんばってみます・・・。
> F)御感想ありがとうございました♪
> リ)寒くて凍えてるあんたに言われてもねえ・・・。
> F)・・・・・・・・・・・。
はるか:あ、寒かったですか?
ゼロス:そりゃぁ、あなたが考え付く程度のレスで笑う人はいないでしょう。
はるか:ひどひっ!!ほっといてっ!!
ゼロス:ってあなたもなぜ手袋指先がない奴と毛糸の靴下をはいてるんですか?
はるか:寒ひもん!!
ゼロス:この昼から?
はるか:エアコンつけなかったら寒いもん!!!
ゼロス:いや・・・いいですけどね・・・。
はるか:んでは♪
ゼロス:それでは♪
はるか:ぐっどあふたぬぅ〜ん!!!
ゼロス:ってなに『こんにちは』なんていってるんですかッ!?
はるか:え?そういう意味だったっけ?
ゼロス:はい。
はるか:そ・・・それでは・・・し〜ゆ〜あげいん!!

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28408Re:おそるべし精神攻撃!!F-ぽぷり E-mail 2003/11/30 16:19:36
記事番号28404へのコメント

 F)はわわわわわわ・・・。
 リ)・・・いいかげん慣れたら・・・?
 F)それじゃ、まずあいさつから・・・・。
   ぐっども〜にぃ〜んぐっ!
 リ)今はもう夕方。
 F)ほっとけっ!!私は1:30に起きたんだからっ!
 リ)もっと早く起きろぉぉぉぉぉぉぉっ!!!遅すぎだぁぁぁぁ!!!!

>はるか:暴れてらっしゃったんですか・・・?
>ゼロス:そんなリナさんみたいなことを。
>はるか:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
>ゼロス:・・・・?なんで線香をだまって手渡してくるんですか?
>はるか:いや。がんばって滅ぶなよ。という意味。
>ゼロス:この僕がリナさんに滅ぼされるとでも?
>はるか:いや。まともに戦ればそうはならんだろう。まともにやれば。
>ゼロス:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?
>アメリア+リナ:人生ってスバラシイ!!生きてるってスバラシイ!輝く未来を手にするために!愛と正義の心を持って!!!
>ゼロス:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!
>はるか:でしょ。
>ゼロス:・・・・・・・・!!・・・・・・。
>はるか:あのー?大丈夫?体が半分透けかけてるよ?
>ゼロス:・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
>はるか:魔竜王ガーヴよりもゼロスにダメージあたえるとは・・。
>    おそるべし精神攻撃・・・・。
 F)うわっ!!恐っ!!おそるべし精神攻撃。
 リ)あんたも聞きたい?
 F)な・・何?その手に持ってるマイクは。にょええええっ!!
   そしてアメリアちゃんを呼ばないで〜〜っ!!
 ア&リ)人生って素晴らしい〜♪――(約1時間続く)
 その後、Fはしばらく、「人生ってすばらすぃ〜・・・」とつぶやき続けたと言ふ。

>はるか:お姉さんですか・・・。
>ゼロス:あなたは長女ですもんね。
>はるか:あ、復活した。 
 リ)あたしは次女よ〜。
 F)それは皆さん知ってると思ふ。
 リ)・・・いつ、精神病院から退院したの?
 F)ついさっき。

>ゼロス:あなたもがんばれ。
>はるか:ふえぇ!!期末前最後の土日なのに!!なのに!!
>ゼロス:パソコンだ遊んでる、と。
>はるか:っざくぅぅぅっっ!!!!!それは言うなぁぁぁ!!!!!
>ゼロス:あ、頭抱えてしゃがみこんだ。
 F)はるかさんっ!ファイトですっ!!
 リ)あんたもだろうがぁ〜っ!
ずごしゃああああっ!(ちゃぶ台がひっくりがえる音)

>ゼロス:でも、僕にドラ・スレはききませんよ。
>はるか:精神攻撃なら?
>ゼロス:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
>はるか:さっきのトラウマが尾を引いてるな。
 F)確かにアレはトラウマになりかねん・・・(汗)
 リ)なにそれ。アンコール?♪
 F)・・・・・・・結構です。
 リ)じゃあリクエストに答えてもう1回♪アメリア!
 ア)はいっ!準備万端ですっ!
 F)何でじゃあああああああっ!!

>はるか:お、食べに行きますか?
>ゼロス:誰とですか。
 F)私も連れていって下さいっ!!!
 リ)うっわ。連れていきたくね〜。

>はるか:じゃぁ、十字架とにんにくは?
>ゼロス:それは対ヴァンパイヤ用・・・。
 F)ぐっは〜〜っ!(バタリ。)
 リ)あんたは吸血鬼か〜〜っ!!(スパコーン)

>はるか:10ッ?!?
>ゼロス:すごいですねぇ・・・。
>はるか:10ッ?ってどんぐらい!?
>ゼロス:ずごしぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!
>はるか:いや、数字でなら分かるんだけど、実際にどんぐらいなの?
>ゼロス:御自分で歩いてみてください!!
 F)えっと・・・東京〜三鷹くらい?
 リ)うっわ。分かりにくっ。

>はるか:いや、いまのはちゃんとよぉうわぁうぇるかぁむ。と聞こえました!!
>ゼロス:うあ。変な人ですね。
>はるか:それを言うな!!つかナメクジみるよーな目で見るな!!
>ゼロス:あなたも英語嫌いでしたよね。
>はるか:うん!!1学期なんか平均ー29点取った!!
>ゼロス:いばれることなんですか?
>はるか:ううん!!いばれないこと!!
>ゼロス:いばってるように見えますが。
>はるか:だって・・・・開き直らないと気分が・・・・。
>ゼロス:なるほど。
 F)私は50点テストで13点くらいしかとれませんでした☆
 リ)あんたは危機感を感じるべきね・・・。

>ゼロス:あなたも書ききりなさい。
>はるか:な・・・なんとかがんばってみます・・・。
 F)楽しみに待ってますっっ!!
 リ)あんたはサクサク続きを考ろ!(命令形)
 F)・・・はひ・・・・でもテスト・・・。
 リ)問答無用。
 

>はるか:あ、寒かったですか?
>ゼロス:そりゃぁ、あなたが考え付く程度のレスで笑う人はいないでしょう。
>はるか:ひどひっ!!ほっといてっ!!
>ゼロス:ってあなたもなぜ手袋指先がない奴と毛糸の靴下をはいてるんですか?
>はるか:寒ひもん!!
>ゼロス:この昼から?
>はるか:エアコンつけなかったら寒いもん!!!
>ゼロス:いや・・・いいですけどね・・・。
>はるか:んでは♪
>ゼロス:それでは♪
>はるか:ぐっどあふたぬぅ〜ん!!!
>ゼロス:ってなに『こんにちは』なんていってるんですかッ!?
>はるか:え?そういう意味だったっけ?
>ゼロス:はい。
>はるか:そ・・・それでは・・・し〜ゆ〜あげいん!!
 F)そうですよねっ!!最近昼でも寒いですよねっっ!!!
 リ)・・・そんなに寒いの・・・?
 F)一日中お布団に包まってたいくらい寒い!!
 リ)こりゃまた不適切な例ねェー。
 F)と・・とにかくっ!!御感想ありがとうございましたっ!
 リ)それでは♪

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28411Re:もう一度っ!!はるか 2003/11/30 19:01:55
記事番号28408へのコメント

> F)はわわわわわわ・・・。
> リ)・・・いいかげん慣れたら・・・?
> F)それじゃ、まずあいさつから・・・・。
>   ぐっども〜にぃ〜んぐっ!
> リ)今はもう夕方。
> F)ほっとけっ!!私は1:30に起きたんだからっ!
> リ)もっと早く起きろぉぉぉぉぉぉぉっ!!!遅すぎだぁぁぁぁ!!!!
はるか:いいなぁ・・・・・・。
ゼロス:何がですか?
はるか:そんな魅力的な時間まで寝かしてもらえるなんて・・・・。
ゼロス:で、家族内でのあだなが『のっそりクマさん』になるんですね。
はるか:カァ様と同じこと言うなぁぁぁぁ!!!
ゼロス:もう言われたんですか。
はるか:うん・・・・。(涙)
> F)うわっ!!恐っ!!おそるべし精神攻撃。
> リ)あんたも聞きたい?
> F)な・・何?その手に持ってるマイクは。にょええええっ!!
>   そしてアメリアちゃんを呼ばないで〜〜っ!!
> ア&リ)人生って素晴らしい〜♪――(約1時間続く)
> その後、Fはしばらく、「人生ってすばらすぃ〜・・・」とつぶやき続けたと言ふ。
はるか:精神病院無料招待券をお渡ししときます。
ゼロス:もらってうれしくないと思いますけど。
はるか:でも必要。
ゼロス:たしかに。僕もあれは2度と聞きたくないです。
> リ)あたしは次女よ〜。
> F)それは皆さん知ってると思ふ。
> リ)・・・いつ、精神病院から退院したの?
> F)ついさっき。
はるか:リナさんが次女だというのは周知の事実です。
ゼロス:やっぱりリナさんの方が強いんですか?
はるか:いいや。お姉さんの方。
ゼロス:でもドラ・スレやられたら・・・・・・・・・・・・
はるか:ドラ・スレ打とうと、全く問題なし。
    本編かSPで、ふつーの剣で切るってかいてあったようなきがする。
    書いてなかったかもしれないけど。
ゼロス:人間ですか?それは?
はるか:さぁ・・・・・・・・。
> F)はるかさんっ!ファイトですっ!!
> リ)あんたもだろうがぁ〜っ!
>ずごしゃああああっ!(ちゃぶ台がひっくりがえる音)
はるか:お互い大変ですね!!
> F)確かにアレはトラウマになりかねん・・・(汗)
> リ)なにそれ。アンコール?♪
> F)・・・・・・・結構です。
> リ)じゃあリクエストに答えてもう1回♪アメリア!
> ア)はいっ!準備万端ですっ!
> F)何でじゃあああああああっ!!
はるか:っていうか絶対トラウマになる。
ゼロス:それにかんしては同意見です。
はるか:あ、耳栓耳栓・・・
ゼロス:僕も用意します・・・・。
> F)私も連れていって下さいっ!!!
> リ)うっわ。連れていきたくね〜。
はるか:行きましょう!!!
ゼロス:ってどうやってこちらの世界に来るんですか?
はるか:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
    連れてって♪
ゼロス:ヤです。それに、盗賊などに会ったらどうするんですか?
はるか:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ゼロス:あなた、運動不得意でしたよね。
> F)ぐっは〜〜っ!(バタリ。)
> リ)あんたは吸血鬼か〜〜っ!!(スパコーン)
はるか:きょーがくの事実発見っ!!
ゼロス:冗談真に受けてどうするんですか。
> F)えっと・・・東京〜三鷹くらい?
> リ)うっわ。分かりにくっ。
はるか:えっと・・・・・三鷹ってどこ?
ゼロス:知らないんですね。
はるか:うん。
> F)私は50点テストで13点くらいしかとれませんでした☆
> リ)あんたは危機感を感じるべきね・・・。
はるか:ふっ甘いですね!!私なんて20点テストで4点ですよ!!
ゼロス:そこまでいけばもう、危機どころじゃなくて、落ちていく一方ですね。
はるか:・・・う・・・ううんっ!!これからがんばるもん!!!
ゼロス:何回それを言いましたか?
はるか:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ゼロス:んで、何回それを破りましたか?
はるか:ううっ!!トドメをささないでぇっ!!
> F)楽しみに待ってますっっ!!
> リ)あんたはサクサク続きを考ろ!(命令形)
> F)・・・はひ・・・・でもテスト・・・。
> リ)問答無用。
はるか:ありがとぉございます!!
ゼロス:さぁ、待ってくれる人がいるとわかった以上、とっとと書きましょう♪
はるか:はい。がんばりますですぅ・・・・・・。
> F)そうですよねっ!!最近昼でも寒いですよねっっ!!!
> リ)・・・そんなに寒いの・・・?
> F)一日中お布団に包まってたいくらい寒い!!
> リ)こりゃまた不適切な例ねェー。
> F)と・・とにかくっ!!御感想ありがとうございましたっ!
> リ)それでは♪
はるか:それでは♪
ゼロス:また♪

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28485再び出現ですっ!!F-ぽぷり E-mail 2003/12/4 23:34:29
記事番号28411へのコメント


F)ちわっす!!Fみかわやです!!
リ)んな店あるわけ?
F)すくなくても私の頭のなかには!!
リ)ガウリイ級に溶けた頭の中に・・・ね。
F)が・・・ガウリイ級っ!!(ガーン)

>はるか:いいなぁ・・・・・・。
>ゼロス:何がですか?
>はるか:そんな魅力的な時間まで寝かしてもらえるなんて・・・・。
>ゼロス:で、家族内でのあだなが『のっそりクマさん』になるんですね。
>はるか:カァ様と同じこと言うなぁぁぁぁ!!!
>ゼロス:もう言われたんですか。
>はるか:うん・・・・。(涙)
F)『のっそりクマさん』なんてプーさんみたいでかわいいあだ名じゃないですか。
リ)そーね。あんたなんてヘリクツばっかり言うから
  『ヘリクツこね子』になっちゃったもんね〜。
F)う・・・長いから誰も言わないのが唯一の救い・・・。

>はるか:精神病院無料招待券をお渡ししときます。
>ゼロス:もらってうれしくないと思いますけど。
>はるか:でも必要。
>ゼロス:たしかに。僕もあれは2度と聞きたくないです。
F)精神病院無料招待券。ありがたくいただきました。
リ)日常にはめずらしく、心から感謝しちょるっ?!
F)失礼なっ!心遣いも感謝してるし、あの券のおかげで
  私の残り少ないこづかいが減らなくてすんだんだっ!!
リ)絶対後者の方が強いでしょ?!
F)・・・ノーコメント・・・・。
リ)あ、こら答えなさいよ!

>はるか:リナさんが次女だというのは周知の事実です。
>ゼロス:やっぱりリナさんの方が強いんですか?
>はるか:いいや。お姉さんの方。
>ゼロス:でもドラ・スレやられたら・・・・・・・・・・・・
>はるか:ドラ・スレ打とうと、全く問題なし。
>    本編かSPで、ふつーの剣で切るってかいてあったようなきがする。
>    書いてなかったかもしれないけど。
>ゼロス:人間ですか?それは?
>はるか:さぁ・・・・・・・・。
F)あはははは。たしかに人間じゃないですよね。ガウリイさん以上に(笑)
リ)F。まよわず成仏せてね。
F)?????
ずごしゃあああ。(なぞの竜がFの上に降ってきたっ!!!)
リ)ねーちゃんって『竜投げ』世界記録保持者なのよねー。

>はるか:お互い大変ですね!!
F)はいっ!頑張りましょうっ!!
  って・・・はるかさん・・・もしや期末終わりました・・・・・よね(泣)

>はるか:っていうか絶対トラウマになる。
>ゼロス:それにかんしては同意見です。
>はるか:あ、耳栓耳栓・・・
>ゼロス:僕も用意します・・・・。
F)・・・・・・・・・・・・・・(沈没)
リ)・・・その耳栓もしかして魔王手作りの・・・ゼロス!!売って!!
 その超レアものの耳栓!!(高く売れるわよ〜〜〜っ!!!)

>はるか:行きましょう!!!
>ゼロス:ってどうやってこちらの世界に来るんですか?
>はるか:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
>    連れてって♪
>ゼロス:ヤです。それに、盗賊などに会ったらどうするんですか?
>はるか:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
>ゼロス:あなた、運動不得意でしたよね。
F)大丈夫っ!リナちゃん連れてくからっ!!
リ)依頼料。ちょ〜だいV
F)はい?
リ)だってそれ警護の依頼でしょ?ただ働きなんて嫌。
F)・・・・・・・・・・・・・・・・。

>はるか:きょーがくの事実発見っ!!
>ゼロス:冗談真に受けてどうするんですか。
F)いいぇっ!本当に吸血鬼なのですっ!!
リ)冗談もたいがいにしなさいよ・・・?取り返し付かなくなっても知らないわよ〜?
F)・・・そりはちょっと大げさすぎる気が。

>はるか:えっと・・・・・三鷹ってどこ?
>ゼロス:知らないんですね。
>はるか:うん。
F)地図で東京をみたら、割と近くにありますよ♪
リ)地図だけじゃ距離感が分からんでしょうが。
F)あ、そっか(スットボケ〜☆)

>はるか:ふっ甘いですね!!私なんて20点テストで4点ですよ!!
>ゼロス:そこまでいけばもう、危機どころじゃなくて、落ちていく一方ですね。
>はるか:・・・う・・・ううんっ!!これからがんばるもん!!!
>ゼロス:何回それを言いましたか?
>はるか:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
>ゼロス:んで、何回それを破りましたか?
>はるか:ううっ!!トドメをささないでぇっ!!
F)ぐさああっ!!うう・・・私もトドメをさされた気分に・・・。
リ)いや、完ぺきににトドメをさされてるのよ。

>はるか:ありがとぉございます!!
>ゼロス:さぁ、待ってくれる人がいるとわかった以上、とっとと書きましょう♪
>はるか:はい。がんばりますですぅ・・・・・・。
F)返事送れてすみませんでした。 
  それでわ〜〜〜。
リ)そんじゃまったね〜☆

____________終_________

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28492Re:やはり浮上っ!!はるか 2003/12/5 15:58:21
記事番号28485へのコメント

>F)ちわっす!!Fみかわやです!!
>リ)んな店あるわけ?
>F)すくなくても私の頭のなかには!!
>リ)ガウリイ級に溶けた頭の中に・・・ね。
>F)が・・・ガウリイ級っ!!(ガーン)
はるか:わぁ・・・・・・。それはいいすぎだぞリナさん・・・・・。
ゼロス:でも、他のサイトとかではガウリイさんのクラゲはふり。という説もあるんですよ?
はるか:いいや。それはない。と思う。
    あとがきでもL様が『それがいったいいつからあんなのになっちゃったんだろうねぇ・・・・。』って言ってたから。
ゼロス:なるほど。でも、あなたの場合、『と思いたい。』が本音じゃないですか?
はるか:そ・・・・そうだけど・・・・・・。
    だ・・・だってっ!!まともなガウリイなんて想像することすら不可能だよ絶対!!
ゼロス:えらい言われようですねぇ・・・・。
>F)『のっそりクマさん』なんてプーさんみたいでかわいいあだ名じゃないですか。
>リ)そーね。あんたなんてヘリクツばっかり言うから
>  『ヘリクツこね子』になっちゃったもんね〜。
>F)う・・・長いから誰も言わないのが唯一の救い・・・。
はるか:プーさんなんてカワイイもんじゃないれす・・・・。
ゼロス:たしかにそうですねぇ。
はるか:私の方見て言うな私の方見て!!
>F)精神病院無料招待券。ありがたくいただきました。
>リ)日常にはめずらしく、心から感謝しちょるっ?!
>F)失礼なっ!心遣いも感謝してるし、あの券のおかげで
>  私の残り少ないこづかいが減らなくてすんだんだっ!!
>リ)絶対後者の方が強いでしょ?!
>F)・・・ノーコメント・・・・。
>リ)あ、こら答えなさいよ!
はるか:ノーコメント・・・・それは、恐ろしくも便利な言葉・・・・・・・・・。
ゼロス:そうなんですか?
はるか:あんたの場合は『それは秘密です♪』
>F)あはははは。たしかに人間じゃないですよね。ガウリイさん以上に(笑)
>リ)F。まよわず成仏してね。
>F)?????
>ずごしゃあああ。(なぞの竜がFの上に降ってきたっ!!!)
>リ)ねーちゃんって『竜投げ』世界記録保持者なのよねー。
はるか:おぉっ!!新競技がここにっ!!
ゼロス:でも、ドラゴンなんて投げ飛ばすの、大変だと思いますが・・・・。
はるか:いっやぁ。何があるかわかったもんじゃないぞ。リナが育った町だし。ゼフィーリアだし。
ゼロス:たしかにリナさんが育った・・・・・・・・何があってもおかしくないですね。
リナ:うっさいわぁっ!!!!!竜破斬!!!!!
 ぱっきぃぃぃぃぃぃぃんん
はるか:さすがゼロスさん・・・・・・・・。助かりました・・・・・・・・・・・。
>F)はいっ!頑張りましょうっ!!
>  って・・・はるかさん・・・もしや期末終わりました・・・・・よね(泣)
はるか:終わってません!!本日5日金曜日、開催されましたぁっ!!
ゼロス:イベントですかッ!?
はるか:いや。そんなに面白いもんじゃないけど。
ゼロス;で、今日妙にごきげんなのは、1時間しかなかったからですか?
はるか:いえすぅ!!1教科だったんだもん♪
ゼロス:来週は4日間かけて7教科、と。
はるか:うん・・・・・・・・・。でも、期末なんてどーでもいいしっ♪
ゼロス:・・・・・・・・・・・・・・・ちょっとそれは問題アリかと・・・・・・・・。
はるか:水曜にある英語だけなんとか平均とれればいいもん♪
ゼロス:他のは?
はるか:点数と平均ごまかす。(きっぱり即答)
ゼロス:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
    もうなんにも言いません・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
はるか:だって今までもずっとこうして来たよ?
ゼロス:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
>F)・・・・・・・・・・・・・・(沈没)
>リ)・・・その耳栓もしかして魔王手作りの・・・ゼロス!!売って!!
> その超レアものの耳栓!!(高く売れるわよ〜〜〜っ!!!)
はるか:手作り・・・・・・・・・・・・・またヒマにまかせて?
ゼロス:いえ。これは降魔戦争のとき必需品だと判明したので・・・・。
はるか:なるほど。
ゼロス:あ、でも魔王様手作りのものもありますよ♪
    金ラメタキシードとか、氷模様のお弁当包みとか♪それに竜の刺繍のペンケース、魔王様の紋章いりのおざぶとん♪
    あとそれから赤い地に雪の絵がはいった毛糸の靴下♪なんてものもありますよ♪
はるか:魔王って一体・・・・・・・・・・・・・・?
>F)大丈夫っ!リナちゃん連れてくからっ!!
>リ)依頼料。ちょ〜だいV
>F)はい?
>リ)だってそれ警護の依頼でしょ?ただ働きなんて嫌。
>F)・・・・・・・・・・・・・・・・。
はるか:ンじゃぁ、私の家の冷凍食品食べ放題。
ゼロス:誰も引き受けてくれないと思いますよ。
>F)いいぇっ!本当に吸血鬼なのですっ!!
>リ)冗談もたいがいにしなさいよ・・・?取り返し付かなくなっても知らないわよ〜?
>F)・・・そりはちょっと大げさすぎる気が。
はるか:えーっと、ヴァンパイヤ狩りとか?
ゼロス:それならリナさんの方が取り返しがつかなくなるような気がします。
はるか:確かに。魔女狩りとかあるもんね。
>F)地図で東京をみたら、割と近くにありますよ♪
>リ)地図だけじゃ距離感が分からんでしょうが。
>F)あ、そっか(スットボケ〜☆)
はるか:もしかして、東京の方に住んでらっしゃるんですか?
ゼロス:いやぁ。遠いですねぇ。
>F)ぐさああっ!!うう・・・私もトドメをさされた気分に・・・。
>リ)いや、完ぺきににトドメをさされてるのよ。
はるか:完璧・・・・・ですか・・・・・・・・。
ゼロス:ご愁傷様です。
はるか:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ゼロス:どうかしましたか?
はるか:その数珠一体どっからだした?いや、それ以前にいつの間にぼーさんの服に着替えた?
ゼロス:獣僧侶ゼロス♪ですから♪
はるか:なんとなく、神官よりも僧侶の方が似合うように思えてきた・・・・・・。
ゼロス:それはありがとうございます♪
はるか:ほめてるわけじゃないんだけど・・・・・・・・・・・・・・。
>F)返事送れてすみませんでした。 
>  それでわ〜〜〜。
>リ)そんじゃまったね〜☆
はるか:そんではぁ〜♪
>____________終_________
はるか:うーん。『幕』じゃなくて『終』かぁ・・・・・・。
ゼロス:なかなかヒネってありますねぇ。
はるか;じゃぁ、今回はこんなのどう?
ゼロス:それはあまりにもどうかと思いますが・・・・・・・・・・。
はるか:それでは♪
ゼロス:ま、笑ってやってください。では♪


                      ――――――――おそまつ――――――――