◆−できたっ!!スレイヤーズおりじなる6−はるか (2003/11/26 21:33:37) No.28332
 ┣Re:できたっ!!スレイヤーズおりじなる6−セシル(元ヘル) (2003/11/27 00:10:32) No.28340
 ┃┗Re:せんきゅぅべぇりまぁっち!−はるか (2003/11/27 22:17:22) No.28355
 ┣Re:できたっ!!スレイヤーズおりじなる6−神高 紅 (2003/11/27 07:56:34) No.28342
 ┃┗Re:ありがたぅ!−はるか (2003/11/27 22:30:58) No.28356
 ┗おしっ!なんか早めに完成!つりー落ちとらんっ!スレイヤーズおりじなる7−はるか (2003/11/29 19:44:46) No.28392
  ┣Re:おしっ!なんか早めに完成!つりー落ちとらんっ!スレイヤーズおりじなる7−F-ぽぷり (2003/11/30 00:26:58) No.28397
  ┃┗Re:さんきゅぅべぇりまぁっち!!(あり?発音おかしい・・・。)−はるか (2003/11/30 13:35:45) No.28405
  ┃ ┗Re:さんきゅぅべぇりまぁっち!!(あり?発音おかしい・・・。)−F-ぽぷり (2003/11/30 16:50:44) No.28410
  ┃  ┗Re:おぅ!来てる!!−はるか (2003/12/1 19:35:00) No.28429
  ┃   ┗パラリラッタラ〜☆−F-ぽぷり (2003/12/4 23:53:17) No.28486
  ┃    ┗Reジャジャ〜ン!!☆−はるか (2003/12/5 20:28:33) No.28500
  ┗Re:おしっ!なんか早めに完成!つりー落ちとらんっ!スレイヤーズおりじなる7−セシル (2003/12/7 15:53:18) NEW No.28529
   ┗Re:やぁ♪−はるか (2003/12/7 16:36:57) NEW No.28530


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28332できたっ!!スレイヤーズおりじなる6はるか 2003/11/26 21:33:37


やっとこさできました。
ツリーおちてるんで、前のやつは過去を探してください♪
前置きはこれくらいにして、では♪

######################################################

―前回の最後―
                     
「さ〜て、ここあたりで・・・・・」
あたしがまわりを見わたしたそのとたん!
「お――っほっほっほっほっほっほっほっほっ!!」
心あたりありまくりのバカ笑いがあたりにこだましたのだった!!!


                     〜スレイヤーズおりじなる6〜

「なっナーガ!?」
しかしその姿はどこにもない。
「あら、リナじゃない!どうしたのよこんな所でわきゃ!?」
ガサバキャゴキッズリベテッ
「うどわ!?」
やたらと痛そう&せーだいな音をたてて、木の上からおちてきたのは、予想通りというかなんというか、
動くなしゃべるな息するな、自称あたしのライバルこと、実質ただの金魚のふん、倣岸不遜(ごうがんふそん)な半不死身。
存在自体が犯罪行為、バカ笑いする騒動製造機(トラブル・メーカー)、その名も白蛇(サーペント)のナーガ!!
「それはこっちのせりふよ!・・・・っじゃなくってナーガ!
あんた、なんで本名教えてくれなかったのよっ!」
もっとはやく知ってれば、その名使ってタダで飲み食いできたのにっ!
問い詰めるあたしに、しかしナーガは汗を一筋たらしながらも、
「ふっ本名もなにもないわよ!ナーガにきまっているじゃない!」
ほほ―――う。あくまでしらをきるつもり。そうくるなら・・・
「じゃぁ、ナーガ・・・・・・・何?」
「う゛っ・・・・・・・・・・」
言葉につまるナーガ。
あたしはため息をつき――
「アメリアからきいたわよ。あんたの本名・・・・・・。」
「なっリナ、アメリアと知り合いだったの!?」
「知り合ったのよっ!!あんたと離れてから!」
「へぇ。で、何であなたがこんなところに・・・・?」
「いやだから、それはこっちのせりふだってば。それからナーガ、あんたなにゆえ木の上から・・・・?」
「おーっほっほっほ!!愚問ねっ!翔封界(レイ・ウィング)で飛んでたら、飛竜(ワイパーン)にぶつかって落ちたにきまっているじゃない!!」
・・・・・・・・・まぁ、毎度毎度のことだから、あんまし深くはつっこまないけど・・・・・。
「で、リナ、あんたはなんでこんなところに?」
「・・・・・っ!え、えとね、あたしはここを単に通りかかっただけよ・・・・・。」
「リナ、目が泳いでるわよ。ふっ読めたね!あなた、さてはおいしい仕事に一枚かんでいるでしょう!?」
「な・・・・っ!なんでよっ!」
「ふっ知れたことっ!リナがとぼける時はたいていそうだからよっ!」
「ナーガ・・・・あんた・・・・・・!記憶力あったんだっ!!」
「ちょっとリナ!すこしはほめてよっ!!ま、それはともかく。」
言ってナーガはびしぃっとこっちを指さし、
「あなたの受けた依頼、この白蛇のナーガにも一枚かませなさいっ!」
「つえどうぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ!?」
あらかさまに動揺するあたし。
「ちょ・・・ちょっとナーガ!依頼受けたのあたしだけじゃないんだからね!」
「ほほぉぉぉぉぉう。だれがいるっていうのよ?」
「えっと・・・・アメリアでしょ、ゼルガディスでしょ・・それからガウリイも・・・・・。」
「・・・・って、もしかして、ゼルガディス=グレイワーズにガウリイ=ガブリエフ!?」
「そだけど。何で知ってるのナーガ?」
「えええぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ!?」
あっさり答えたあたしに、やたらおーげさな態度で驚くナーガ。
「白のゼルガディスっていえば、冷酷な魔剣士として裏の世界で有名よ!?」
「まぁ、そうみたいねー。けど実際は、お茶目なゼルちゃん♪よ。」
ゼルがきいたら怒るだろ〜な〜♪
「ゼ・・・・・ゼルちゃん・・・・?えと、それにガウリイ=ガブリエフも、金色の閃光とか呼ばれてる傭兵よ!?」
「どえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」
あまりといえばあまりの発言に、きょーがくするあたし。
「あれのどぉこが閃光になるのよっ!?そりゃ戦ってるときはそうかもしんないけどっ!!剣とカンとをひいたら、ただのクラゲよっ!?」
「ク・・・・・クラ・・・・・クラゲ・・・・・・・?」
あたしのことばにしばし眉をひそめるナーガ。
「そぉよっ!クラゲッ!とことんクラゲっ!脳みその中にはふやけたパスタかヨーグルトが入ってて、スケルトンと知恵比べしてタメがはれる、昨日話したことすら忘れる、記憶にめちゃくちゃうとい奴!あれのどぉこが、どぉぉぉこが閃光よ!」
動転して一気にまくしたてるあたし。
ちなみに言っておくがさっきからあたしが言ってることは、ただの悪口に他ならない。
「どういうことよ?」
「そのまんまよ。」
ナーガが問いかけてきたので、あたしは迷わず即答した。
「・・・・・・・・・・・・・。まあいいわ!で、その依頼って?」
「あぁ、実は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・というわけよ。」
そして、あたしはうかつにも話してしまったのだ!
「ふっわかったわっ!その話、この白蛇のナーガにも手伝わせなさいっ!」
「えええぇぇぇぇ!?なんで!?」
ロコツに顔をしかめるあたし。そりゃそーだろう。
「ふっ宿にとまれる上におもしろそうだからよっ!」
「そーゆー理由でかっ!――って、宿にとまれるって、どこに泊まってたわけ?今まで?」
「ふっ犬小屋を実力で制していたわね。さすがのこの私も夜になるとさみしかったわ。」
うーみゅ。犬小屋・・・・・・。まぁ、確かにナーガに似合ってはいるのだが、いーのか・・・?セイルーンの第一皇女がそんなんで・・・・・?」
「アメリアがいるんだからいーわよね?」
「わ・・・・わかったわよ・・・・・・。」
ずぃっとナーガに詰め寄られ、あたしはいやいやうなずいた。
「じゃぁ、人魔&純魔族対抗の術、おしえとくわね・・・。」
口ではそういいながら、ちょっぴしあたしは思っていた。
ナーガは、コントロール力は皆無でも、魔力容量(キャパシティ)はそれなりにある。結構便利かもしんない。と。

あたしは、金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)の呪&精神系の精霊魔術
(虚無矢(ギガ・アロー)・神滅斬(ラグナブレード)・虚無球(カオス・ボール)・神滅槍(ラグナ・ランス)・深闇鞭(ギガ・ロッド)&閃光矢(ライト・アロー)・閃光槍(ライティア・ランス)・崩霊裂降(ラティルトレンシャワー)・烈閃雨(エルメキア・レイン))を教えた。
一般にあつかってよい(あんましよくないが――つーか人にあてたら死ヌ)ものばかりだが。
神滅斬はさすがに発動しなかったが、その他はちゃんと発動したのだから、いやぁ、びっくり。
まぁ、あたしは飲み込んだ魔血球(デモン・ブラッド)のせいか全部使えるのだが・・・・・・・。
―――――――そして、ふと気がつくと夕方になっていた。
あぁっ!!町はいずこにっ!!!


あたしとナーガが途方にくれてたら、いきなし声が響いた。
地の底から這うような、絶望に満ちた、悪魔のような声。
「リナ=インバースか。お前の仲間は預かった。3人の命が惜しければ、我等が城へくるがよい。」
「・・・・・・・・・・・・誰?」
あたしは眉をひそめ――答えは分かっていたが――といかける。
「我のことなどどうでもよいではないか。」
うっわさらりとかわしやがったこいつ。
声はすれどもいぜん姿は見えず。
そーじゃないかと思っていたがやはり―――魔族か。
「こなければ、人質がどうなるかわかっているな・・・・・・。」
どうやらアメリア達を捕まえたらしいが・・・。
そんな簡単につかまるよーなものとは思えないんだけど・・・。
「納得がいかぬようだな。では見せてやろう。御前の仲間がどうなったかを・・・・・・。」
眉をひそめたあたしの様子をみてとってか、魔族が言ってくる。
しかし、わざわざみせてくれるとは、なかなかのサービス精神である。
――ふいっと出現したクリスタルに映像がうつしだされた――
宿屋の一室。
「リナさん、何してるんでしょうか・・・・。」
「もう夕方だぞ・・・・・。」
「腹へった・・・・・・。」
アメリア、ゼルガディス、ガウリイがつぶやく。
「探した方がいいのだろうか?」
「それよりも飯・・・・・・。」
「なんかリナさんなら探さないでも大丈夫な気がひしひしとしないこともないんですけど、魔族運バツグンですし――・・・・。」
「たしかにな・・・・。」
「飯〜〜〜ぃ。」
「でも、魔族と鉢合わせしたならド派手な呪文が炸裂しているはずですし・・・・・。」
「結界の中ということや、連れ去られたということはありえ・・・・ないか。」
「飯飯飯〜〜〜〜〜〜ぃぃぃぃぃ・・・・・。」
「あはははは。ゼルガディスさん、冗談にもほどがありますよ。
リナさんが音ひとつたてずにつかまるわきゃないじゃないですか。
他の方ならともかく、リナさんにかぎって絶対ありませんよ。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おいまてやこら。
何かさっきからだまってきいてるとムカつくことばかり、
どころかロコツに悪意すら感じるんですけど。
・・・・・・・・横でナーガが声と涙かみ殺して爆笑してやがるし。
こぉれは1回、きちんとはなしあわなきゃな〜〜。
完全に目が据わったあたしにかまわず、どんどん話はすすんでゆく。・・・・・たいていが悪口だが。
「まぁ、探すだけ探してみますか・・・・・。」
「その必要はない。」
『誰(だ)!?』
突然響いた声にあわてて声のした方を振り向く3人。
「リナ=インバースは預かった。あやつの命が惜しくば、我らが城に来るがよい・・・・・・。」
その声の主は、人ではなかった。真っ黒な顔(?)の真ン中にある一つの大きな目。体(?)をおおうマント。
どっからどーみても魔族以外のなんでもない。
・・・・・・・・つーか、これが人に見える奴を見てみたいぞ。あたしゃ。
「リナさんが!?まぢっ!?嘘からでたまことってやつですかぁ!?」
何やらほざきたてるアメリアに、しかし目ン玉魔族は手(?)をかざす。
そこにはクリスタルの中に入れられたあたしの立体映像がって・・・・・・・・

「どうだ。そっくりだろう?」
笑ったような声が風の中に響く。
「そ・・・・そっくりって・・・・・たしかにそりは・・・・そーだけどぉ・・・・・・。」
「ねぇ・・・・・。リナ・・・・・あれ・・・・・。」
「わかってる・・・・・。ちょっと・・・ねぇ・・・・・・・。」
あたしとさっきまで爆笑してやがりまくったナーガがとまどうのもわかるだろう。
しっぽがあるのだ。マントでガウリイ達がからは死角になってはいるが、きつねのよーなしっぽが・・・・。
一体どこをどうこねったら、しっぽがある立体映像ができるんやら・・・・。

「そういわれて、おとなしく行くと思うか?」
ガウリイが剣のつかに手をかける。
すさまじいまでの威圧感(プレッシャー)・・・・・いや、『気』。映像であるにもかかわらずに。
「いや、おとなしくきてもらおう。」
目ン玉魔族が言い終わるや否や、ガウリイ達の動きがピシッと止まる。
・・・・・・・・・動けないのだ。
見てみると、棒のようなものがガウリイ達の影につきささっている。
どうやら、精神世界面(アストラル・サイド)から動きを止められたようだ。
 ―――――――そして、映像はきれた。

「ということだ。」
「はいはい。それじゃぁ、お望みどーり言ってやろーじゃないのっ!!」
半ばヤケで答えるあたし。
だが、あたしとナーガのコンビの『行く』は、
『全てをぶっ壊しながら突き進む』ということである。
「お―――っほっほっほっほっ!そういうことなら行ってあげてもよくってよっ!!」
ナーガの声に、クリスタルが消える。
しっかし、魔族に人質をとられたとあっては、どーやらまたややこしーことになりそぉである。
・・・・・・・・・はう・・・・・・・・・・
あたしは、沈みゆく夕日に向かってため息を一つついたのだった。


######################################################


はい!ということです!
あ、ほとんどの方が気がつかなかったと思いますけど、
『すさまじいまでの威圧感(プレッシャー)・・・・・いや、『気』。』
のところでなにげにガウリナやってたり。
ガウリイの気がすごいのは、無意識にリナをしんぱいしてるからです♪
なんぞと付け加えてみたり。

では♪
次は短いです。はい。
だけど期末なので、やっぱしいつになるかわかりません(汗)
・・・・・ツリー落ちなければいいなぁ・・・・・。

では、とっくの昔にツリー落ちてるスレイヤーズえとせとらを授業中に筆記しながらすこぉしづつ打ち込んでいきますのです♪
それではぁ♪



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28340Re:できたっ!!スレイヤーズおりじなる6セシル(元ヘル) 2003/11/27 00:10:32
記事番号28332へのコメント

こんにちは☆
でましたね!ナーガとリナコンビ!!
リナ:勝手にコンビにするなぁぁ!
無視して、っと!

>「ナーガ・・・・あんた・・・・・・!記憶力あったんだっ!!」
ガウリイよりはありますね。多分・・・
>ちなみに言っておくがさっきからあたしが言ってることは、ただの悪口に他ならない。
はたから見れば・・・・ですが、これは真実なんだ・・・・
>「ふっ宿にとまれる上におもしろそうだからよっ!」
うお!?変な理由・・・・
>神滅斬はさすがに発動しなかったが、その他はちゃんと発動したのだから、いやぁ、びっくり。
いや〜ラグナブレードまで発動したらこわひです・・・・
>一般にあつかってよい(あんましよくないが――つーか人にあてたら死ヌ)ものばかりだが。
一般に扱ってよい!?普通の人は扱えないのでは・・!?
扱えたら怖いです〜!
>「あはははは。ゼルガディスさん、冗談にもほどがありますよ。
>リナさんが音ひとつたてずにつかまるわきゃないじゃないですか。
>他の方ならともかく、リナさんにかぎって絶対ありませんよ。」
納得です〜♪冗談は程ほどに!
リナ:なんでぇすってぇ〜!
そう怒らず。
>『全てをぶっ壊しながら突き進む』ということである。
がんばれぇ!周りの人☆

また次を楽しみいしてます♪
では☆


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28355Re:せんきゅぅべぇりまぁっち!はるか 2003/11/27 22:17:22
記事番号28340へのコメント
>ガウリイよりはありますね。多分・・・
はるか:と思います。
ナーガ:お――っほっほっほっ!!当然よっ!
はるか:おぅどわッ!?
リナ:ちなみにあたしもいるから。
はるか:・・・・・し・・・神出鬼没・・・・・。
ゼロス:僕ですか?
リナ:生ゴミパシリ神官はとっとと帰る!!
ゼロス:ひどいですリナさん・・・。
ナーガ:・・・・誰?
リナ:あんたのお仲間よ。(きっぱり)
はるか:つまりは、変人ということです。
リナ:そゆこと。
ナーガ:ちょっと私のどこが変人よッ!?
ゼロス:僕、このテの人と一緒にされたくないんですが・・・・。
リナ:不当な講義は無視。
ゼロス:不当って・・・・・・。
はるか:まぁまぁ、ゼロスさんあんたはこれには出てこないんだから帰った帰った。
 (ゼロス、退場)
ナーガ:あ、背中がちょっぴしすすけてる。
リナ:まぁ、ゼロスなんぞのことはほっといて。
ナーガ:なんぞって・・・・・。
はるか:まぁ、いいじゃないですか。
>うお!?変な理由・・・・
はるか:ですよね。それは思いましたけど、他に理由思いつかなかったし・・・・。
リナ:そうそう。親切から、な〜んてことはありえないし。
ナーガ:それもそうねっ!お――っほっほっほっほっ!!
リナ&はるか:って、納得するなよ・・・・・・・・。
>いや〜ラグナブレードまで発動したらこわひです・・・・
リナ:ンなもんナーガが使えるよーになった日にゃぁ、あたしはこの世界から逃げるしかテはないわ。
はるか:私も使えてほしくないれす。
ナーガ:なんでよ?
はるか:怖いもん。(どきっぱり)
>一般に扱ってよい!?普通の人は扱えないのでは・・!?
>扱えたら怖いです〜!
リナ:つーか扱えたら世界の危機。
はるか:魔族滅びますね。
リナ:(ボソッと)まぁ、ゼフィーリアの人間なら使えるかもしれんが・・・。
ナーガ:はいッ!?
リナ:あ、いや、なんでもないなんでもない。
>がんばれぇ!周りの人☆
はるか:私も応援します♪
ナーガ:周りの人・・・?私たちじゃなくって・・・?
はるか:そりゃそーでしょう。
リナ:つまり、あたし達は心配いらん。っと。
はるか:つーか凶暴無比じゃないですか。お2人とも。
リナ&ナーガ:なぁぁぁぁんですってぇぇぇぇぇぇッ!?
はるか:やばっ!!
リナ:メガ・ブランドぉ〜〜〜!!
ナーガ:フリーズ・ブリッドぉぉ〜〜〜〜〜!!

どごばべぇぇぇぇんん!! かっきぃぃぃぃぃぃんん!!

リナ:もっかいいって見なさいよ!!
ナーガ:でもリナ、もっかいいえそうにないけど・・・?
リナ:ほんとだ。ま、いいやっ!
ナーガ:じゃぁ、そういうことで♪


                      ―――――幕―――――


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28342Re:できたっ!!スレイヤーズおりじなる6神高 紅 2003/11/27 07:56:34
記事番号28332へのコメント

おはようございます紅です。んじゃまあレス行きましょう。
>「なっナーガ!?」
>しかしその姿はどこにもない。
>「あら、リナじゃない!どうしたのよこんな所でわきゃ!?」
>ガサバキャゴキッズリベテッ
>「うどわ!?」
>やたらと痛そう&せーだいな音をたてて、木の上からおちてきたのは、予想通りというかなんというか、
>動くなしゃべるな息するな、自称あたしのライバルこと、実質ただの金魚のふん、倣岸不遜(ごうがんふそん)な半不死身。
>存在自体が犯罪行為、バカ笑いする騒動製造機(トラブル・メーカー)、その名も白蛇(サーペント)のナーガ!!
悪口のオンパレードだー。
こ(でも・・まだまだ・・少ない・・ですよ・・)
コ(お前結構いい性格してるな・・・)
>「それはこっちのせりふよ!・・・・っじゃなくってナーガ!
>あんた、なんで本名教えてくれなかったのよっ!」
>もっとはやく知ってれば、その名使ってタダで飲み食いできたのにっ!
そんな理由かよ!
コ(まあタダほどいいもんはないからな)
>あたしは、金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)の呪&精神系の精霊魔術
>(虚無矢(ギガ・アロー)・神滅斬(ラグナブレード)・虚無球(カオス・ボール)・神滅槍(ラグナ・ランス)・深闇鞭(ギガ・ロッド)&閃光矢(ライト・アロー)・閃光槍(ライティア・ランス)・崩霊裂降(ラティルトレンシャワー)・烈閃雨(エルメキア・レイン))を教えた。
>一般にあつかってよい(あんましよくないが――つーか人にあてたら死ヌ)ものばかりだが。
>神滅斬はさすがに発動しなかったが、その他はちゃんと発動したのだから、いやぁ、びっくり。
>まぁ、あたしは飲み込んだ魔血球(デモン・ブラッド)のせいか全部使えるのだが・・・・・・・。
いや普通は神滅斬以外も使えないんだが・・・・
こ(私は・・神滅斬なら・・使えるけど・・)
コ(ていうかナーガに教えちゃいけない物ばっかのような気もするが・・・)
>「ということだ。」
>「はいはい。それじゃぁ、お望みどーり言ってやろーじゃないのっ!!」
>半ばヤケで答えるあたし。
>だが、あたしとナーガのコンビの『行く』は、
>『全てをぶっ壊しながら突き進む』ということである。
>「お―――っほっほっほっほっ!そういうことなら行ってあげてもよくってよっ!!」
>ナーガの声に、クリスタルが消える。
>しっかし、魔族に人質をとられたとあっては、どーやらまたややこしーことになりそぉである。
>・・・・・・・・・はう・・・・・・・・・・
>あたしは、沈みゆく夕日に向かってため息を一つついたのだった。
僕んなかではリナ・ナーガはベストコンビだと思う。
コ(ボケと突っ込みだしな)

おもしろかったです皆さんの悪口が(そこかよ!)
コ(阿呆の戯言はほっといて。はるかさんではまたな)
こ(さよなら・・また今度・・)
お前ら・・・とにかくではまた会いましょう。

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28356Re:ありがたぅ!はるか 2003/11/27 22:30:58
記事番号28342へのコメント

>悪口のオンパレードだー。
>こ(でも・・まだまだ・・少ない・・ですよ・・)
>コ(お前結構いい性格してるな・・・)
たしかに少ないですよ。えと、他には・・・
一人百鬼夜行、ただのたかり屋、変な格好ナンバーワン、人の生み出したうごめく害悪、などなど。
>そんな理由かよ!
>コ(まあタダほどいいもんはないからな)
そんな理由です!だって、リナの考えに『打算』という文字が入ってないことはなんもん。(きっぱり)
(ファイヤー・ボール!!)
どっかあぁぁぁぁぁぁん!!
で・・・では次・・・・
>いや普通は神滅斬以外も使えないんだが・・・・
ナーガですし。
>こ(私は・・神滅斬なら・・使えるけど・・)
>コ(ていうかナーガに教えちゃいけない物ばっかのような気もするが・・・)
そのとぞりです。打ち込んだ後思いました。
そこはまぁ、リナが人に当てたら魔海にしずめる。といったということで。
>僕んなかではリナ・ナーガはベストコンビだと思う。
ですよね♪
>コ(ボケと突っ込みだしな)
どちらもボケになったりツッコミになったり、ですが。(^^;)
だからガウリイとの中に乱入させるの難しくて・・・。
>おもしろかったです皆さんの悪口が(そこかよ!)
おもしろがっていただければ結構です♪
>コ(阿呆の戯言はほっといて。はるかさんではまたな)
ではまた♪
>こ(さよなら・・また今度・・)
はい。今度♪
>お前ら・・・とにかくではまた会いましょう。
また会いましょう♪こちらこそです♪
では♪

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28392おしっ!なんか早めに完成!つりー落ちとらんっ!スレイヤーズおりじなる7はるか 2003/11/29 19:44:46
記事番号28332へのコメント


なんか早めに完成しましたのです。次はおそいのです。
 ということでおりじなる7!れでぃす ごぉ!!

######################################################

                        〜スレイヤーズおりじなる7〜



「・・・・・ここ・・・・よね・・・・・。」
「ふっどうやらそうみたいねっ。」
「・・・なんか・・・・ここまでロコツに怪しいと、ロクにつっこむところもないっつーかなんつーか・・・・・・・。」
「たしかにセンスは悪いわねっ!おーっほっほっほっほっ!!」
「いや・・・もぉ・・・これはセンスがどうこうなんてもんじゃ・・・・。」
 いったいどぉコメントしろとゆーのだこの城は!
つまれたレンガは全部真っ黒な上にツタだらけなのがすっごくびゅぅてぃふる。
枯れ木にとまってカーカー鳴いているカラスがとってもらぶりぃ。
城のまわりをふよふよとんでいる(ういている)こうもり達がめちゃめちゃぷりてぃ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんつー場所だここは・・・・・・・・・・・・・・・・・。


「で・・・・?ここからどうするのよリナ?」
「とーぜんっ!あたし達が共同戦線をはったとなれば、やることはただ一つ!」
「ふっいつものあれ、ね。」
そうっ!すなわちゃ単なる力押しっ!!
言ってあたしとナーガは呪文を唱え―――――
互いに目くばせをしてかけだす!
「派手にいくわよっ!振動弾(ダム・プラス)!」
ドンガランガッゴンドシャァァァァァァァァァァァ!!!!
あたしの術に言葉通りド派手な音をたてて吹っ飛ぶ門!
「火炎球(ファイヤー・ボール)!」
ナーガの術が門の中で待機していたアンデッドさん達を吹っ飛ばすっ!!
「氷結弾(フリーズ・ブリッド)!」
「烈閃槍(エルメキア・ランス)!!」
「虚無矢(ギガ・アロー)!お――っほっほっほっ!」
「神滅矢(ラグナ・アロー)!ていていていっ!」
「破弾撃(ボム・スプリッド)!」
「黒狼刃(ダーク・クロウ)!」
「ふっ暴風弾(ブラム・ガッシュ)!」
術の数を競うよーに(実際競ってもいるが)進むあたし達の勢いにおされてか、ぼてぼて吹っ飛ぶ黒ずくめ達!
前になにがあろうとも、関係なしにずんどか進む、あたしとナーガ!
「お―――っほっほっほっほっほっ!爆炎矢(ヴァ・ル・フレア)!」
いつもはムカつくバカ笑いも、今はさして気にならずっ!
まさに破壊・・・じゃなくって破竹の快進撃!!
とまぁ、こんなふうに見境なしに進んでいたら、あたしとナーガの前に敵などいるわけがない!


いくらドアをへち飛ばしただろう。いくらアンデッドをぶっ飛ばし、人魔を闇に葬り去っただろう。
城の中をやみくもに突き進みまくり――――
あたしとナーガは、ついに1つの大部屋の前にきた!


「お――――っほっほっほっ!!どうやらここみたいねっ!」
「そうと決まったら――――・・・・・・・」
『ダブル振動弾(ダム・プラス)!!』
ドッゴンガラゴンッ
これで何こめか。
とにかく、あとかたもなく吹っ飛ぶドア!
うーみゅ。いくらかナーガもランク・アップしたようである。
まぁ、それだけ世間様への迷惑度が高まっただけという説もあるが・・・・・。



――――――砂ぼこりがおさまった大部屋には、
10匹ぐらいの人魔さん達(失礼)、大量のアンデットさん達と、
背はガウリイと同じくらいだろうか。顔の横にとたれる髪は水色がかかった銀。無表情なくらいに整った顔立ち。
すらりとした全身。しかしその銀の瞳には人を見下したよーなかんじがある、ボスらしき美形のにーちゃん。
そして、木のつるのようなものに全身をからめとられ、さるぐつわをかまされている、
ガウリイ、アメリア、ゼルガディスの姿があった――――・・・・・・・・・・・・・・・・・。


#####################################################

はい。以上です。短いでしょう。
うーむ。どうやらもうちょっと終わりそうにないです。
いや――、正義の(アメリア曰くリナは除く)仲良し4人組+ナーガの共演、
やってみたくて書いたんですけど、これがまた難しい・・・。
あ、もしかして難しいのは私だけ?(汗)
と、とにかく、ボケキャラが多すぎるんですよ・・・。
とゆーことでリナとナーガの二人になってしまいました。
次、戦闘シーンの4人+α(アルファ)、がんばります!
それでは自分自身にエイ・エイ・オー!!
(・・・・・・・・・自分で言っててちょっぴし悲しひ・・・・。)


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28397Re:おしっ!なんか早めに完成!つりー落ちとらんっ!スレイヤーズおりじなる7F-ぽぷり E-mail 2003/11/30 00:26:58
記事番号28392へのコメント


 F)こんにちはっ!!夜な夜なパソコンをいじるFです。
 リ)そしていつもお母さんに怒られる・・・と。
 F)はひ・・・。まったくもってそのとおり・・・。
   それはさておき激告白ぅぅぅぅぅぅっ!!(ドンドンパヒー♪)
 リ)いったい何?
 F)いつも読み逃げしてましたっ!!すみません!!!
 リ)1回死んで来おおおっい!
 (どがぼこぐしゃっ)

>なんか早めに完成しましたのです。次はおそいのです。
 リ)F曰く「いつまでも待ってますっ!」だそうよ☆

> いったいどぉコメントしろとゆーのだこの城は!
>つまれたレンガは全部真っ黒な上にツタだらけなのがすっごくびゅぅてぃふる。
>枯れ木にとまってカーカー鳴いているカラスがとってもらぶりぃ。
>城のまわりをふよふよとんでいる(ういている)こうもり達がめちゃめちゃぷりてぃ。
>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんつー場所だここは・・・・・・・・・・・・・・・・・。
 F)きゃ〜ッVお化け屋敷みた〜い♪ワクワクV
 リ)あんた、お化け屋敷好きなの?
 F)うん♪あの暗さがなんとも言えずグ〜☆
 リ)そんな理由かいっ!!!

>言ってあたしとナーガは呪文を唱え―――――
>互いに目くばせをしてかけだす!
>「派手にいくわよっ!振動弾(ダム・プラス)!」
 F)(カーン)さあ、リナちゃんとナーガの呪文大会が火ぶたをきりましたっ!!
 リ)ゴング付きっ!??

>ドンガランガッゴンドシャァァァァァァァァァァァ!!!!
>あたしの術に言葉通りド派手な音をたてて吹っ飛ぶ門!
>「火炎球(ファイヤー・ボール)!」
>ナーガの術が門の中で待機していたアンデッドさん達を吹っ飛ばすっ!!
>「氷結弾(フリーズ・ブリッド)!」
>「烈閃槍(エルメキア・ランス)!!」
>「虚無矢(ギガ・アロー)!お――っほっほっほっ!」
>「神滅矢(ラグナ・アロー)!ていていていっ!」
>「破弾撃(ボム・スプリッド)!」
>「黒狼刃(ダーク・クロウ)!」
>「ふっ暴風弾(ブラム・ガッシュ)!」
 F)思ったより派手にやってますねえ。
 リ)とーっぜん!

>「お―――っほっほっほっほっほっ!爆炎矢(ヴァ・ル・フレア)!」
>いつもはムカつくバカ笑いも、今はさして気にならずっ!
>まさに破壊・・・じゃなくって破竹の快進撃!!
 F)ナーガの高笑いを気にしなくなったら人生終わりでは?
 リ)うっ・・・ちょっと気にしてるんだから言わないでぇぇぇぇ!!!
 F)・・・ちょっとか?

>――――――砂ぼこりがおさまった大部屋には、
>10匹ぐらいの人魔さん達(失礼)、大量のアンデットさん達と、
>背はガウリイと同じくらいだろうか。顔の横にとたれる髪は水色がかかった銀。無表情なくらいに整った顔立ち。
>すらりとした全身。しかしその銀の瞳には人を見下したよーなかんじがある、ボスらしき美形のにーちゃん。
>そして、木のつるのようなものに全身をからめとられ、さるぐつわをかまされている、
>ガウリイ、アメリア、ゼルガディスの姿があった――――・・・・・・・・・・・・・・・・・。
 F)ををを。ついにラスボスか―っ!?これからどーなっちゃうんでしょうっ??
 リ)その答えははるかさんのみぞ知る・・・ってね♪

>はい。以上です。短いでしょう。
 F)いやいや・・・そんなことないです。
 リ)そーそ。こいつが書いてる話なんていつも短くブツ切りにされてるわよ?
 F)ぶ・・・ブツ切りッ!??

>うーむ。どうやらもうちょっと終わりそうにないです。
>いや――、正義の(アメリア曰くリナは除く)仲良し4人組+ナーガの共演、
>やってみたくて書いたんですけど、これがまた難しい・・・。
>あ、もしかして難しいのは私だけ?(汗)
 F)そんなことは天地がひっくりかえってもないです!!
 リ)どっかの誰かさんなんて収集つかないからって
  「ナーガは出るとしても名前だけ!」なんてほざいてるし。
 F)ギクギクッ!!(汗)
 リ)ちなみにアメリア♪後であたしがそう正義じゃないか聞かせてもらうわよ?
 ア)ギクギクッ!!(滝汗)

>と、とにかく、ボケキャラが多すぎるんですよ・・・。
>とゆーことでリナとナーガの二人になってしまいました。
>次、戦闘シーンの4人+α(アルファ)、がんばります!
>それでは自分自身にエイ・エイ・オー!!
>(・・・・・・・・・自分で言っててちょっぴし悲しひ・・・・。)
 F)はいっ!!楽しみに待ってます!!はるかさんにエールをっ!!
 リナ&F)えい・えい・お〜!!(・・・なんか違う気も・・・)
      それでは〜。

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28405Re:さんきゅぅべぇりまぁっち!!(あり?発音おかしい・・・。)はるか 2003/11/30 13:35:45
記事番号28397へのコメント

> F)こんにちはっ!!夜な夜なパソコンをいじるFです。
> リ)そしていつもお母さんに怒られる・・・と。
> F)はひ・・・。まったくもってそのとおり・・・。
>   それはさておき激告白ぅぅぅぅぅぅっ!!(ドンドンパヒー♪)
> リ)いったい何?
> F)いつも読み逃げしてましたっ!!すみません!!!
> リ)1回死んで来おおおっい!
> (どがぼこぐしゃっ)
はるか:いやいや読み逃げで結構。
アメリア:いえっ!!結構なことありません!!
     読み逃げ!!すなわち悪!あなたには正義の心というものはないのですか!・そもそも正義というのは・・・
 ぷつっ
はるか:はい。ということで次・・・・・・・
 ぷつっ
アメリア:ってなぜに私のセリフカットするんですかッ!?
はるか:いや。長くなりそぉだったから。
アメリア:そんな理由でカットするとは言語道断!!そのような悪には正義の心をもってして・・・・・
はるか:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
    音声係さ〜ん!!アメリアさんの声全部カットして、リナさん連れてきて・・・・・
アメリア:ああああああ!!!ちょっとまってください!!  
はるか:まじめにやる?
アメリア:はい!やります!
> リ)F曰く「いつまでも待ってますっ!」だそうよ☆
はるか:ほんとですか!?
アメリア:いい人ですね!!あなたとは違って!!
はるか:・・・・・・・・・・・・・・・なんか最後が気になるんだけど・・・・・・・?
アメリア:いいえっ!気にしないで下さい!
> F)きゃ〜ッVお化け屋敷みた〜い♪ワクワクV
> リ)あんた、お化け屋敷好きなの?
> F)うん♪あの暗さがなんとも言えずグ〜☆
> リ)そんな理由かいっ!!!
はるか:私はお化け屋敷苦手です。
アメリア:夢に見るんですよね。
はるか:はい。見た物はなんでも想像くっつけるくせがあるんで。
アメリア:ナリ^・ポッターよんだら勝手に続き考えて、ヴォルデモード完全復活させてたり。
はるか:そぉなんですよ・・・・・ってアメリアさん!!なんであなたがハリー・ポッター知ってるんですかッ!?
アメリア:あなたの部屋にあるのを勝手に読みました♪
はるか:読み終わるの早いですね・・・・。(汗)
アメリア:王宮で慣れてます!!
はるか:恐るべし王宮生活・・・・・。
> F)(カーン)さあ、リナちゃんとナーガの呪文大会が火ぶたをきりましたっ!!
> リ)ゴング付きっ!??
はるか:そぉ!ゴングつき!!
アメリア:うっわー。姉さんもすごいですねー。
はるか:ナーガだもん。
アメリア:っていうか、姉さんとリナさん、息ぴったりです。
はるか:それリナさんに言ったら吹っ飛ばされるぞ。
アメリア:はい。絶対言いません。
> F)思ったより派手にやってますねえ。
> リ)とーっぜん!
はるか:やってみたかったんですもん!!
アメリア:前々からですよね。
> F)ナーガの高笑いを気にしなくなったら人生終わりでは?
> リ)うっ・・・ちょっと気にしてるんだから言わないでぇぇぇぇ!!!
> F)・・・ちょっとか?
はるか:いや、リナさんの人生修行を考えれば当然かと・・・・。
アメリア:類は共を呼びまくってますもんねー。
はるか:うあ。ギガ・スレ並の発言だぞそりは。
> F)ををを。ついにラスボスか―っ!?これからどーなっちゃうんでしょうっ??
> リ)その答えははるかさんのみぞ知る・・・ってね♪
はるか:はい。ラスボスです!!
アメリア:でもこれからが長々と・・・。
はるか:はい。これからメッチャ長いです。
アメリア:ボスにへんな能力くっつけて、出番ないとってことでドラゴン軍だして・・・・
はるか:倒し方ちょッち工夫してアイテムてにいれるシーンいれて・・・・
アメリア:まぁ、気長にまってやってください。
はるか:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
> F)いやいや・・・そんなことないです。
> リ)そーそ。こいつが書いてる話なんていつも短くブツ切りにされてるわよ?
> F)ぶ・・・ブツ切りッ!??
はるか:え?そうなんですか?
> F)そんなことは天地がひっくりかえってもないです!!
> リ)どっかの誰かさんなんて収集つかないからって
>  「ナーガは出るとしても名前だけ!」なんてほざいてるし。
> F)ギクギクッ!!(汗)
> リ)ちなみにアメリア♪後であたしがそう正義じゃないか聞かせてもらうわよ?
> ア)ギクギクッ!!(滝汗)
はるか:がんばれアメリアさん。
アメリア:あなたが書いたのがいけないんでしょうがッ!!
はるか:そこんとこはおいといて。
アメリア:おいとかないで下さい!!
> F)はいっ!!楽しみに待ってます!!はるかさんにエールをっ!!
> リナ&F)えい・えい・お〜!!(・・・なんか違う気も・・・)
>      それでは〜。
はるか:それでは〜♪
アメリア:ま〜たあ・し・た〜〜♪正義を広めて下さいね〜♪
はるか:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(汗)



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28410Re:さんきゅぅべぇりまぁっち!!(あり?発音おかしい・・・。)F-ぽぷり E-mail 2003/11/30 16:50:44
記事番号28405へのコメント


 F)こんにちはこんにちはこんにちは・・・。
 リ)あんたは「もしもし君」かいっ
 ガ)リナ〜。「もしもし君」ってなんだ〜?
 F)「もしも・・・・・・っ!!!・・・もがもがもが・・・!!
 リ)よいしょっと。(パンパン☆)乗っ取り成功♪
 
>はるか:いやいや読み逃げで結構。
>アメリア:いえっ!!結構なことありません!!
>     読み逃げ!!すなわち悪!あなたには正義の心というものはないのですか!・そもそも正義というのは・・・
> ぷつっ
>はるか:はい。ということで次・・・・・・・
> ぷつっ
>アメリア:ってなぜに私のセリフカットするんですかッ!?
>はるか:いや。長くなりそぉだったから。
>アメリア:そんな理由でカットするとは言語道断!!そのような悪には正義の心をもってして・・・・・
>はるか:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
>    音声係さ〜ん!!アメリアさんの声全部カットして、リナさん連れてきて・・・・・
>アメリア:ああああああ!!!ちょっとまってください!!  
>はるか:まじめにやる?
>アメリア:はい!やります!
 ガ)アメリアが正義を語ると長いよな〜。
 リ)そう!このガウリイも覚えるほどよっ!
 ガ)そのとーりっ!
 リ)・・・意味分かっていってるの?ガウリイ・・・?
 ガ)?そのつもりなんだが・・・・。

>はるか:ほんとですか!?
>アメリア:いい人ですね!!あなたとは違って!!
>はるか:・・・・・・・・・・・・・・・なんか最後が気になるんだけど・・・・・・・?
>アメリア:いいえっ!気にしないで下さい!
 リ)アメリアってなにげにヒドイこと言うわよね・・・。時々。
 ガ)リナと違ってな。
 リ)ん〜??ガ・ウ・リ・イどーいう意味かな〜?それ。
 ガ)ああああああああっ!!!すみませんでしたぁぁぁぁっ!!!!

>はるか:私はお化け屋敷苦手です。
>アメリア:夢に見るんですよね。
>はるか:はい。見た物はなんでも想像くっつけるくせがあるんで。
>アメリア:ナリ^・ポッターよんだら勝手に続き考えて、ヴォルデモード完全復活させてたり。
>はるか:そぉなんですよ・・・・・ってアメリアさん!!なんであなたがハリー・ポッター知ってるんですかッ!?
>アメリア:あなたの部屋にあるのを勝手に読みました♪
>はるか:読み終わるの早いですね・・・・。(汗)
>アメリア:王宮で慣れてます!!
>はるか:恐るべし王宮生活・・・・・。
 ガ)そーいやアメリアってお姫さまだったんだな。
 リ)そーなのよね。・・そしてアレも・・・(ゾクッ)。
 ガ)アレってナーガって人のことかぁ?
 リ)言わないでぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!
 ガ)そーいやフィルさんも王子様なんだっけか?
 リ)ひぃぃぃぃぃぃっ!!!!

>はるか:そぉ!ゴングつき!!
>アメリア:うっわー。姉さんもすごいですねー。
>はるか:ナーガだもん。
>アメリア:っていうか、姉さんとリナさん、息ぴったりです。
>はるか:それリナさんに言ったら吹っ飛ばされるぞ。
>アメリア:はい。絶対言いません。
 リ)アメリア!いったいどぉ〜いう意味よっ!!
 ガ)に・・・逃げろアメリアっ!!はるかさんもっ!!
 リ)こらあ〜っ!!待て3人共〜〜っ!!
 ガ)ひえええっ!逃げろ〜〜!!!

>はるか:やってみたかったんですもん!!
>アメリア:前々からですよね。
 リ)あれっていいストレス発散になるのよねっ♪
 ガ)あ〜れぇ〜〜(キラーン)。(←リナにドラスレをくらった)

>はるか:いや、リナさんの人生修行を考えれば当然かと・・・・。
>アメリア:類は共を呼びまくってますもんねー。
>はるか:うあ。ギガ・スレ並の発言だぞそりは。
 リ)ん〜〜?あんたら、ま〜だこりないよ〜ねぇ〜。
 ガ)リナ〜カリカリしすぎだぞ?ちゃんとカルシウムとってるか?
 リ)よけいなお世話よっっ!・・・あっ!!2人がいないじゃないっ?! 
   逃げられた〜〜〜っ!!!(怒)
 ガ)・・・オレも逃げとこ・・・(コソコソ) 

>はるか:はい。ラスボスです!!
>アメリア:でもこれからが長々と・・・。
>はるか:はい。これからメッチャ長いです。
>アメリア:ボスにへんな能力くっつけて、出番ないとってことでドラゴン軍だして・・・・
>はるか:倒し方ちょッち工夫してアイテムてにいれるシーンいれて・・・・
>アメリア:まぁ、気長にまってやってください。
>はるか:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
 リ)アイテムっ!?伝説級のお宝だといいなあ〜VV

>はるか:え?そうなんですか?
 F)もがもごもがっ!!(訳:そーなのですっ!!)

>はるか:がんばれアメリアさん。
>アメリア:あなたが書いたのがいけないんでしょうがッ!!
>はるか:そこんとこはおいといて。
>アメリア:おいとかないで下さい!!
 リ)大丈夫。おいといてもおいとかなくてもドラスレものだから。
 F)・・・・。(「ウチのリナちゃんってばホント、キレやすいな〜」などと思ってる)

>はるか:それでは〜♪
>アメリア:ま〜たあ・し・た〜〜♪正義を広めて下さいね〜♪
>はるか:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(汗)
 リ)それじゃ〜。
 F)(ごそがそごそ)・・・プハッ!!こらーっ!
  よくも勝手に乗っ取ったなーーっ!!
 リ)はっ!そ・・・それではココで強制終了♪
___ブツッ・・・・ツーツー_____

 [ F)電話かいっ!!(ズビシッ) ] 

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28429Re:おぅ!来てる!!はるか 2003/12/1 19:35:00
記事番号28410へのコメント

> F)こんにちはこんにちはこんにちは・・・。
> リ)あんたは「もしもし君」かいっ
> ガ)リナ〜。「もしもし君」ってなんだ〜?
> F)「もしも・・・・・・っ!!!・・・もがもがもが・・・!!
> リ)よいしょっと。(パンパン☆)乗っ取り成功♪
はるか:リナ、L様化!?
ゼロス:ちょっと!そんな恐ろしいこと・・・!!!

ざくぅっ!ずどしゅっ!!

アメリア:あれ?あそこに倒れてるの、はるかさんとゼロスさんじゃないですか?
ガウリイ:お、ほんとだ。なんか頭に刺さってるぞ?
ゼルガディス:スコップ・・・・・・・?
ガウリイ:あ、こんなとこに紙。
ゼルガディス:なになに?『失礼なこと言うんじゃないっ!!』だと?
アメリア:ちょっとゼルガディスさん!!そんなことしてないで、手伝ってくださいよっ!!復活(リゼレクション)!!
リナ:そうよっ!ゼロスはともかく、はるかの方は一応これでも人間なんだから!!治療(リカバリィ)!!

  ―――しばし間―――

はるか:ふぅ・・・・・。復活ぅ・・・・・。
ゼロス:ぼ・・・僕もです・・・・・・・・。
はるか:さてっ!!それでは今回は一同でレスさせていただきます!!
一同:おおぉ〜〜〜〜〜!!!
リナ:でも、いままで1対1の対談形式だったのに何で急に?
はるか:あはははは。いっちゃん最初で皆さんに助けてもらったら、もぉそれしかないじゃありませんか。
ゼロス:なるほど。
アメリア:ふっ!正義を行うと必ず報いが来るものです!!
ゼルガディス:それはそうと、なんでいつもリナかゼロスだったんだ?
アメリア:私とは一回でしたよね。
はるか:だって、2人で盛り上がりそぉなのその2人だけだったんだもん。
一同(ガウリイ除く)←以後表示{一同ーガ}:なるほど。
ガウリイ:なんだかよくわからんが、行こうか!!
> ガ)アメリアが正義を語ると長いよな〜。
> リ)そう!このガウリイも覚えるほどよっ!
> ガ)そのとーりっ!
> リ)・・・意味分かっていってるの?ガウリイ・・・?
> ガ)?そのつもりなんだが・・・・。
リナ:絶対分かってない。
ガウリイ:なんだよリナ。おれだって分かってることがあるんだぞ!!
ゼロス:僕、わかってないと思います。
ゼルガディス:奇遇だな。俺もそう思う。
はるか:私もです。
アメリア:というわけでガウリイさんの抗議は満場一致で取り扱わないと決まりました。
     これを不服とするならば、議員の半数をこえる署名を集める必要があります。
リナ:なんか場所を間違えてるよ―な気がしないこともないけど、次行くわよ次ッ!!
> リ)アメリアってなにげにヒドイこと言うわよね・・・。時々。
> ガ)リナと違ってな。
> リ)ん〜??ガ・ウ・リ・イどーいう意味かな〜?それ。
> ガ)ああああああああっ!!!すみませんでしたぁぁぁぁっ!!!!
ゼロス:リナさんはいつも言ってますしね。
ガウリイ:(あ・・・・。)
はるか:(うああああ。なんちゅーことをッ!?)
ゼルガディス:(滅びろ。ゼロス。)
アメリア:(成仏してくださいゼロスさん。)
リナ:んっふっふっふっふ。滅びろ神滅斬(ラグナブレード)!!
ゼロス:うどわああああッ!?
 (間一髪よけるゼロス)
リナ:ちっ・・・・・よけやがったか・・・・・・・・・・・・。
> ガ)そーいやアメリアってお姫さまだったんだな。
> リ)そーなのよね。・・そしてアレも・・・(ゾクッ)。
> ガ)アレってナーガって人のことかぁ?
> リ)言わないでぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!
> ガ)そーいやフィルさんも王子様なんだっけか?
> リ)ひぃぃぃぃぃぃっ!!!!
ゼロス:たしかにあれはきついものありますもんねぇ。
アメリア:どこがですか?
リナ:うあ・・・。異常が普通になってるわ・・・・。
はるか:世も末よのぅ・・・・・・・・。
アメリア:どういう意味ですか!!はるかさんリナさん!!
ガウリイ:そのまんまだと思うぞ。
ゼルガディス:おれもそう思う。
アメリア:ひどいです皆さん!!!
> リ)アメリア!いったいどぉ〜いう意味よっ!!
> ガ)に・・・逃げろアメリアっ!!はるかさんもっ!!
> リ)こらあ〜っ!!待て3人共〜〜っ!!
> ガ)ひえええっ!逃げろ〜〜!!!
アメリア:ど・・・っどうこもうも・・・・っないですよっ・・・・!
はるか:うわぁ。大変ねぇ。かなりちかいぞリナさん。
アメリア:一緒に逃げながら何言ってんですかッ!!
ガウリイ:そうだぞっ!!って・・!!!
リナ:問答無用!!竜破斬(ドラグ・スレイブ)!!!

ちゅごどかああぁぁぁぁぁぁんん!!!!!

はるか&アメリア+ガウリイ:うっわぁぁぁぁぁぁぁッ!!!
> リ)あれっていいストレス発散になるのよねっ♪
> ガ)あ〜れぇ〜〜(キラーン)。(←リナにドラスレをくらった)
アメリア:あ。お空のお星様になっちゃいました。
ゼロス:大変ですねぇ。ガウリイさんも。
ゼルガディス:まぁ・・・な。(あんなのと旅してたらな。)
リナ:ちょっとゼル、今、言葉半分飲み込まなかった?
ゼロス:リナさんリナさん。目が殺気立ってますよ。
> リ)ん〜〜?あんたら、ま〜だこりないよ〜ねぇ〜。
> ガ)リナ〜カリカリしすぎだぞ?ちゃんとカルシウムとってるか?
> リ)よけいなお世話よっっ!・・・あっ!!2人がいないじゃないっ?!
>   逃げられた〜〜〜っ!!!(怒)
> ガ)・・・オレも逃げとこ・・・(コソコソ) 
はるか:ちょっとガウリイさん!!同じところに逃げてこないでくださいよ!!
アメリア:そうですよ!!見つかっちゃうじゃぁありませんか!!
ガウリイ:そんなこと言ったってなぁ!!
リナ:見ぃつけたぁ♪振動弾(ダム・プラス)!!
どっかあああああんん!!
はるか&アメリア+ガウリイ:ひあ・・・・・ッ!!
> リ)アイテムっ!?伝説級のお宝だといいなあ〜VV
はるか:伝説かも?違う意味で。そして魔族に効果アリ。
リナ:なっにぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ!?
ゼロス:へぇ・・・・。どんなのですか?
はるか:(にっこり笑って)ちなみに高位魔族にも有効♪
リナ:えぇぇぇぇッ!?(目が輝いている)
ゼロス:ちょ・・・・・ちょっとまってください!!何なんですかそれはッ!?
はるか:それは・・・・・・秘密です♪
ゼロス:ちょっと逃げないで下さいよ!!何なんですか!?
はるか:それはお楽しみ♪
リナ:高位魔族んも有効・・・・・。うふふ。うふふふふ♪
ゼロス:だからなんなんですかぁッ!?
ガウリイ:ゼロスが取り乱してる・・・・。
ゼルガディス:ゼロスがなんで取り乱すんだ?
アメリア:そうですよ。ゼロスさん魔族で腹心と魔王以外では1,2を争うんでしょ?
ゼロス:そうは言いますけどねアメリアさん!!はるかさんは最強なのがみょーに好きで、
    だから、はるかさんが相手倒すのに使うアイテムって、シャレになんなかったりするんですよッ!?
ゼルガディス:写本かッ!?
はるか:それはどぉでしょ〜♪
ゼルガディス:おいおいおい!!!
リナ:んふふ。んふふふふふふふふ♪
アメリア:リナさんコワいです・・・・。
ガウリイ:そうだぞ。その含み笑いはやめたほうがいい・・・・・。
リナ:んふふふふふふ♪ンふふふふふふふふふふふふふふふふふ♪
ガウリイ:ダメだこりゃ。
> リ)大丈夫。おいといてもおいとかなくてもドラスレものだから。
> F)・・・・。(「ウチのリナちゃんってばホント、キレやすいな〜」などと思ってる)
はるか:そうですよねぇ。同感です。
アメリア:たしかに。
ガウリイ:ってか、キレなかったらリナじゃないな。
リナ:ほほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉう。いいこんぢょーしてるじゃぁない。
はるか&アメリア+ガウリイ:え・・・・・・・・?うどわぁぁぁぁぁぁ!!
 (一目散に逃げ出す3人。)
リナ:逃がすかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
ゼロス:ふぅ・・・・・。またですねぇ。ずずずぅぅぅぅぅぅぅぅぅ。
ゼルガディス:まったくだ。あいつらは学習能力をもっとらんのか。
       って、ゼロス貴様、いったいどこからその湯のみと緑茶だした?
ゼロス:ん?あぁ、けっこうおしいんですよ。これ。ゼルガディスさんもいります?
ゼルガディス:おれはどこから出したと聞いているんだが?
ゼロス:それは秘密です♪
ゼルガディス:はぁ・・・・・・・・・・。
リナ:先手必勝竜破斬(ドラグ・スレイブ)ぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!
ちゅごどっかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんんッ!!!!!
はるか&アメリア+ガウリイ:ぅどえものすけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ!!??
> リ)それじゃ〜。
> F)(ごそがそごそ)・・・プハッ!!こらーっ!
>  よくも勝手に乗っ取ったなーーっ!!
> リ)はっ!そ・・・それではココで強制終了♪
>___ブツッ・・・・ツーツー_____
>
> [ F)電話かいっ!!(ズビシッ) ] 
ゼロス:それではぁ♪
ゼルガディス:またな。
リナ:今は亡き3人に代わって、レスを終わらせていただきます♪
はるか&アメリア+ガウリイ:死んどらんわッ!!(死んでませんッ!!)
リナ:(無視)では♪



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28486パラリラッタラ〜☆F-ぽぷり E-mail 2003/12/4 23:53:17
記事番号28429へのコメント



>はるか:リナ、L様化!?
>ゼロス:ちょっと!そんな恐ろしいこと・・・!!!
>
>ざくぅっ!ずどしゅっ!!
>
>アメリア:あれ?あそこに倒れてるの、はるかさんとゼロスさんじゃないですか?
>ガウリイ:お、ほんとだ。なんか頭に刺さってるぞ?
>ゼルガディス:スコップ・・・・・・・?
>ガウリイ:あ、こんなとこに紙。
>ゼルガディス:なになに?『失礼なこと言うんじゃないっ!!』だと?
F)もしやこれは2人がタッグをくんだ証拠っ!??恐ろしいっ!!
ドコッ!ざくしゅ〜!!とすっ。

>アメリア:ちょっとゼルガディスさん!!そんなことしてないで、手伝ってくださいよっ!!復活(リゼレクション)!!
>リナ:そうよっ!ゼロスはともかく、はるかの方は一応これでも人間なんだから!!治療(リカバリィ)!!
F)(どくどくどく)わ・・・私もお願いしま・・・す・・・ガクッ。

>はるか:ふぅ・・・・・。復活ぅ・・・・・。
>ゼロス:ぼ・・・僕もです・・・・・・・・。
>はるか:さてっ!!それでは今回は一同でレスさせていただきます!!
>一同:おおぉ〜〜〜〜〜!!!
>リナ:でも、いままで1対1の対談形式だったのに何で急に?
>はるか:あはははは。いっちゃん最初で皆さんに助けてもらったら、もぉそれしかないじゃありませんか。
>ゼロス:なるほど。
>アメリア:ふっ!正義を行うと必ず報いが来るものです!!
>ゼルガディス:それはそうと、なんでいつもリナかゼロスだったんだ?
>アメリア:私とは一回でしたよね。
>はるか:だって、2人で盛り上がりそぉなのその2人だけだったんだもん。
>一同(ガウリイ除く)←以後表示{一同ーガ}:なるほど。
>ガウリイ:なんだかよくわからんが、行こうか!!
F)そして私はだれにしようか迷った揚げ句1人で来ました☆

>リナ:絶対分かってない。
>ガウリイ:なんだよリナ。おれだって分かってることがあるんだぞ!!
>ゼロス:僕、わかってないと思います。
>ゼルガディス:奇遇だな。俺もそう思う。
>はるか:私もです。
>アメリア:というわけでガウリイさんの抗議は満場一致で取り扱わないと決まりました。
>     これを不服とするならば、議員の半数をこえる署名を集める必要があります。
>リナ:なんか場所を間違えてるよ―な気がしないこともないけど、次行くわよ次ッ!!
F)ををを。アメリアちゃんってディベートしたら絶対強そう。
裏F(以下f))デモ自滅シソウジャナイ?
F)をををっ!??お前はだれだ〜〜っ!
f)Fヘノつっこみ役トシテ急遽出動サセラレタ者デスマス。ヨロシコ♪

>ゼロス:リナさんはいつも言ってますしね。
>ガウリイ:(あ・・・・。)
>はるか:(うああああ。なんちゅーことをッ!?)
>ゼルガディス:(滅びろ。ゼロス。)
>アメリア:(成仏してくださいゼロスさん。)
>リナ:んっふっふっふっふ。滅びろ神滅斬(ラグナブレード)!!
>ゼロス:うどわああああッ!?
> (間一髪よけるゼロス)
>リナ:ちっ・・・・・よけやがったか・・・・・・・・・・・・。
f)ササレバ良カッタノニ・・・
F)ええっ!??(汗)ってかカタカナで読みにくいよあんたっ!!

>ゼロス:たしかにあれはきついものありますもんねぇ。
>アメリア:どこがですか?
>リナ:うあ・・・。異常が普通になってるわ・・・・。
>はるか:世も末よのぅ・・・・・・・・。
>アメリア:どういう意味ですか!!はるかさんリナさん!!
>ガウリイ:そのまんまだと思うぞ。
>ゼルガディス:おれもそう思う。
>アメリア:ひどいです皆さん!!!
F)ん〜ちょっとこんな異常には慣れたくないな〜。
f)オッ!同感!!

>アメリア:ど・・・っどうこもうも・・・・っないですよっ・・・・!
>はるか:うわぁ。大変ねぇ。かなりちかいぞリナさん。
>アメリア:一緒に逃げながら何言ってんですかッ!!
>ガウリイ:そうだぞっ!!って・・!!!
>リナ:問答無用!!竜破斬(ドラグ・スレイブ)!!!
>
>ちゅごどかああぁぁぁぁぁぁんん!!!!!
>
>はるか&アメリア+ガウリイ:うっわぁぁぁぁぁぁぁッ!!!
F)超至近距離ドラ・スレ・・・。
f)クラッテミタイ?
F)えっ・・・?
f)どらぐ・すれいぶ☆
F)にょえわああああああああっっ!!!
f)F、オ星様ニナルノ巻。

>アメリア:あ。お空のお星様になっちゃいました。
>ゼロス:大変ですねぇ。ガウリイさんも。
>ゼルガディス:まぁ・・・な。(あんなのと旅してたらな。)
>リナ:ちょっとゼル、今、言葉半分飲み込まなかった?
>ゼロス:リナさんリナさん。目が殺気立ってますよ。
F)(ゼルに同感でも、成仏しろよ・・・?)
f)ふぁいとダぜる!!

>はるか:ちょっとガウリイさん!!同じところに逃げてこないでくださいよ!!
>アメリア:そうですよ!!見つかっちゃうじゃぁありませんか!!
>ガウリイ:そんなこと言ったってなぁ!!
>リナ:見ぃつけたぁ♪振動弾(ダム・プラス)!!
>どっかあああああんん!!
>はるか&アメリア+ガウリイ:ひあ・・・・・ッ!!
f)マヨワズ成仏ヲおすすめシマス。
F)うあっ。あんたそりゃヒドすぎ。

>はるか:伝説かも?違う意味で。そして魔族に効果アリ。
>リナ:なっにぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ!?
>ゼロス:へぇ・・・・。どんなのですか?
>はるか:(にっこり笑って)ちなみに高位魔族にも有効♪
>リナ:えぇぇぇぇッ!?(目が輝いている)
>ゼロス:ちょ・・・・・ちょっとまってください!!何なんですかそれはッ!?
>はるか:それは・・・・・・秘密です♪
>ゼロス:ちょっと逃げないで下さいよ!!何なんですか!?
>はるか:それはお楽しみ♪
>リナ:高位魔族んも有効・・・・・。うふふ。うふふふふ♪
>ゼロス:だからなんなんですかぁッ!?
>ガウリイ:ゼロスが取り乱してる・・・・。
>ゼルガディス:ゼロスがなんで取り乱すんだ?
>アメリア:そうですよ。ゼロスさん魔族で腹心と魔王以外では1,2を争うんでしょ?
>ゼロス:そうは言いますけどねアメリアさん!!はるかさんは最強なのがみょーに好きで、
>    だから、はるかさんが相手倒すのに使うアイテムって、シャレになんなかったりするんですよッ!?
>ゼルガディス:写本かッ!?
>はるか:それはどぉでしょ〜♪
>ゼルガディス:おいおいおい!!!
>リナ:んふふ。んふふふふふふふふ♪
>アメリア:リナさんコワいです・・・・。
>ガウリイ:そうだぞ。その含み笑いはやめたほうがいい・・・・・。
>リナ:んふふふふふふ♪ンふふふふふふふふふふふふふふふふふ♪
>ガウリイ:ダメだこりゃ。
F)手がつけられませんね・・・。
f)・・・同感ダ。

>はるか:そうですよねぇ。同感です。
>アメリア:たしかに。
>ガウリイ:ってか、キレなかったらリナじゃないな。
>リナ:ほほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉう。いいこんぢょーしてるじゃぁない。
>はるか&アメリア+ガウリイ:え・・・・・・・・?うどわぁぁぁぁぁぁ!!
> (一目散に逃げ出す3人。)
>リナ:逃がすかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
>ゼロス:ふぅ・・・・・。またですねぇ。ずずずぅぅぅぅぅぅぅぅぅ。
>ゼルガディス:まったくだ。あいつらは学習能力をもっとらんのか。
>       って、ゼロス貴様、いったいどこからその湯のみと緑茶だした?
>ゼロス:ん?あぁ、けっこうおしいんですよ。これ。ゼルガディスさんもいります?
>ゼルガディス:おれはどこから出したと聞いているんだが?
>ゼロス:それは秘密です♪
>ゼルガディス:はぁ・・・・・・・・・・。
>リナ:先手必勝竜破斬(ドラグ・スレイブ)ぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!
>ちゅごどっかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんんッ!!!!!
>はるか&アメリア+ガウリイ:ぅどえものすけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ!!??
F)うどえのすけっ!??
f)ぜろすノ湯飲ミハ本体ノ一部デハナイノカ?

>ゼロス:それではぁ♪
>ゼルガディス:またな。
>リナ:今は亡き3人に代わって、レスを終わらせていただきます♪
>はるか&アメリア+ガウリイ:死んどらんわッ!!(死んでませんッ!!)
>リナ:(無視)では♪
F)なんだか家族全員から早く寝ろコールがとんでるので、
  中途ハンパですが退場させていただきますっ!!ほんと〜にすみませんっ!
f)・・・遅クヤルこいつガ悪ンダケドナ・・・、イタシカタナイ。
  許シテヤッテクレ。ソレデハナ。失敬スル。


_________強制終了_________

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28500Reジャジャ〜ン!!☆はるか 2003/12/5 20:28:33
記事番号28486へのコメント

>F)もしやこれは2人がタッグをくんだ証拠っ!??恐ろしいっ!!
>ドコッ!ざくしゅ〜!!とすっ。
はるか:あわわ・・・・・早くリナさん治療を!!
リナ:わーってるわよ。治療。
>F)(どくどくどく)わ・・・私もお願いしま・・・す・・・ガクッ。
リナ:治療治療治療治療・・・・・・・・・・治療。ふぅ。
はるか:あーよかった。
リナ:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
はるか:何?その手は?
リナ:バイト料♪
はるか:はい♪
リナ:何?これ・・・・・・・?
はるか:ア・メ♪
リナ:だから何?これ?
はるか:210円したんだからね。私にとっちゃぁ結構痛い痛手さ。
リナ:で?これがバイト料?
はるか:うん。・・・・・・・・・・・っああああああ!!そんな恨みがましい目で見ないでお願いだからっ!!
    私のこづかいじゃぁこれが精一杯なの!!
リナ:ふぅん・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
>F)そして私はだれにしようか迷った揚げ句1人で来ました☆
はるか:お一人ですか。
リナ:一人旅は気楽よ♪
はるか:Fさん旅に出てるんですかッ!?
    それにリナさん、今二人旅じゃなかった?
リナ:いや、そうだけど・・・・・・・・・。一人旅も気ままだよ。って・・・・・・。
はるか:(顔が赤いぞリナさん・・・・・・・。)はぁ・・・・・・・・。そぉですか・・・・・・・・・・・・・・・・。
>F)ををを。アメリアちゃんってディベートしたら絶対強そう。
>裏F(以下f))デモ自滅シソウジャナイ?
>F)をををっ!??お前はだれだ〜〜っ!
>f)Fヘノつっこみ役トシテ急遽出動サセラレタ者デスマス。ヨロシコ♪
はるか:つっこみ役ですか。やっぱり、一人だとさびしいですもんね。
リナ:そう?あたしはさびしくなかったけど?
はるか:そりゃぁ、まわりにナーガとかいたし、リナさんの旅に『静か』なんて言葉はないげきゅっ・・・・・・
リナ:あたしの肘鉄顔面にくらって意識が薄くなったわね。
はるか:ち・・・・・・ちょといきなりそれは・・・・・・・・・本気で一瞬目の前真っ暗になったぞっ!!
リナ:はるかだからよし。
はるか:よくないっ!!
>f)ササレバ良カッタノニ・・・
>F)ええっ!??(汗)ってかカタカナで読みにくいよあんたっ!!
リナ:同感。刺されればよかったのにねぇ。ゼロスも。
はるか:えっとあの、それ、ゼロスさんにとってはちっともよくないです。
>F)ん〜ちょっとこんな異常には慣れたくないな〜。
>f)オッ!同感!!
リナ:あたしも同感っ!!
はるか:私もっ!!
リナ:言葉の前に『ついでに』が抜けてるわよ。
はるか:ひどひ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
>F)超至近距離ドラ・スレ・・・。
>f)クラッテミタイ?
>F)えっ・・・?
>f)どらぐ・すれいぶ☆
>F)にょえわああああああああっっ!!!
>f)F、オ星様ニナルノ巻。
はるか:あ、fさんドラ・スレ使えるんだ・・・・・・・・。
リナ:さ〜て♪あんたも仲良くお星様になんなさいな♪どらぐ・すれいぶぅ♪
はるか:っつんどうぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ!!??
リナ:はるか、お星様になるの巻♪
>F)(ゼルに同感でも、成仏しろよ・・・?)
>f)ふぁいとダぜる!!
はるか:がんばれゼルっ!!
リナ:それって、もしかしなくてもアンコール?
はるか:い、いえ、ぜったいちが・・・・・
リナ:問答無用だ竜破斬!!!
はるか:ぴぎょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ!?
>f)マヨワズ成仏ヲおすすめシマス。
>F)うあっ。あんたそりゃヒドすぎ。
リナ:いや。意地でも成仏させてやる。
>F)手がつけられませんね・・・。
>f)・・・同感ダ。
リナ:ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん。
はるか:あっ!!Ffコンビさん早く逃げてッ!!
>F)うどえのすけっ!??
>f)ぜろすノ湯飲ミハ本体ノ一部デハナイノカ?
はるか:いや、それはコワいかも。
リナ:同感ね。そんなものにお茶を入れたら、お茶が腐っちゃうわ。
はるか:うあ。すげぇいいよう。
>F)なんだか家族全員から早く寝ろコールがとんでるので、
>  中途ハンパですが退場させていただきますっ!!ほんと〜にすみませんっ!
>f)・・・遅クヤルこいつガ悪ンダケドナ・・・、イタシカタナイ。
>  許シテヤッテクレ。ソレデハナ。失敬スル。
はるか:私も人のこと言えませんよ♪
リナ:そうそう。昨日なんかテスト前日なのに12時までやってたし。コイツ。
はるか:ああっ!!お願いだからそれはおカァ様にはばらさないで。ね?
リナ:うっわぁ。そのセリフにハートマークのない不便さがにじみ出てる。
はるか:ほっといてっ!!
リナ:そぉ?ンじゃあほっといて、それではぁ♪
はるか:ちょっと待っていきなり終わり・・・・・・・・
リナ:まだ期末中ですので遅くなるけれど、(確定事実)待っていてやってください♪
はるか:ホントに無視しやがるしコイツは・・・・・・・・・。
ぼぐっ
リナ:それでは、あたしのアッパーであっさり伸びたはるかという謎の物体Xにかわって、レスを終わらせていただきます♪
>_________強制終了_________


                        ――――――――終わってみたりしてみたり――――――――


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28529Re:おしっ!なんか早めに完成!つりー落ちとらんっ!スレイヤーズおりじなる7セシル 2003/12/7 15:53:18
記事番号28392へのコメント

こんにちは☆
ものすぅぅぅんごくレス遅れてしまってすみません!
いろいろあったもので・・・・
テストの順位返しとか・・・・
リナ:結果は目に見えてるけど。
はぅぅぅ・・・・そこは触れないでぇ!
リナ:まあいいわ。
今回の小説ナーガとリナはまたまた暴れまくってますね・・・・
リナ:あたしじゃなくてナーガよ!
わかったわかった!

それじゃあ短かったけどこの辺で☆
さようなら〜☆

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28530Re:やぁ♪はるか 2003/12/7 16:36:57
記事番号28529へのコメント

>こんにちは☆
はるか:こんにちはぁ♪
ゼロス:っていうかもう『こんばんは』ていうような時刻のような気がしますが・・・・。
はるか:ほっといて。
>ものすぅぅぅんごくレス遅れてしまってすみません!
>いろいろあったもので・・・・
はるか:いえいえ別にいいですよぉ。
ゼロス:そうそう。あなたみたいにレスしたりしてて勉強をないがしろにしてる人よりは。
はるか:それは言うなぁっ!!
ゼロス:明日から4日間テストでしょ?いいんですか?今日1日中こんなことやってて?
はるか:いいわけなかろぉ・・・・・・・。もぉ、ここまできたら現実逃避じゃい・・・・・。
ゼロス:それで結局テストの答案用紙を『永久封印』するんですね。
はるか:あぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
>テストの順位返しとか・・・・
>リナ:結果は目に見えてるけど。
>はぅぅぅ・・・・そこは触れないでぇ!
はるか:そこは誰にでも触れられたくないのです。
ゼロス:天才の人は別ですが。
はるか:そうそう、天才と言えば、リナさんが自称天才美少女魔道士だけどさ。
ゼロス:そうですね。
はるか:あれ、『天災美少女魔道士』の間違いじゃないだろうかって思ったの、私だけだろーか?
ゼロス:さぁ・・・・・・。ある意味事実ですが、『自称』ですからねぇ。
はるか:なるほろ・・・・・・・・・・・・・・・・・。
>リナ:まあいいわ。
>今回の小説ナーガとリナはまたまた暴れまくってますね・・・・
>リナ:あたしじゃなくてナーガよ!
>わかったわかった!
はるか:いえ。リナさんも暴れてます。
ゼロス:確かに暴れてますねぇ。
はるか:そしてまだ打ち込み終わってないけど次の回でまたまた暴れまくる予定。
ゼロス:これ以上どこで暴れられるんですか?ラスボスでしょ?
はるか:うん。ラスボスの目の前で。
ゼロス:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
はるか:それに、リナさんが暴れまくってるのは、ナーガと再会し、あの頃を思い出してやたらとハイになってるから。
    まぁ、リナさんは自覚していなくとも、映画とかみてればはたから見たら立派な仲間ですもん。
ゼロス:なんかみょーにただれた仲間ですねぇ・・。
はるか:ま、人それぞれだし。
>それじゃあ短かったけどこの辺で☆
>さようなら〜☆
はるか:さよ〜なら〜♪
ゼロス:こんな駄文をよんでくださってありがとうです♪
はるか:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
    なんかあんたに言われると腹が立つのは私だけ?
ゼロス:さぁ?ま、それでは♪
はるか:し〜ゆ〜あげいん!!