◆−ドラゴン☆クエスト〜海月伝説〜希望の章10−D・S・ハイドラント (2002/12/19 18:58:19) No.23857
 ┣Re:ドラゴン☆クエスト〜海月伝説〜希望の章10−エモーション (2002/12/19 21:20:51) No.23861
 ┃┗Re:ドラゴン☆クエスト〜海月伝説〜希望の章10−D・S・ハイドラント (2002/12/19 21:25:34) No.23862
 ┣ドラゴン☆クエスト〜海月伝説〜希望の章11−D・S・ハイドラント (2002/12/20 16:41:07) No.23873
 ┣ドラゴン☆クエスト〜海月伝説〜希望の章12−D・S・ハイドラント (2002/12/20 17:52:51) No.23874
 ┃┗ブラックガウリイ降臨?−エモーション (2002/12/20 21:36:30) No.23876
 ┃ ┗Re:ブラックガウリイ降臨?−D・S・ハイドラント (2002/12/20 21:57:55) No.23877
 ┣ドラゴン☆クエスト〜海月伝説〜希望の章(終)−D・S・ハイドラント (2002/12/21 18:41:23) No.23905
 ┃┗二重人格?−エモーション (2002/12/21 21:34:19) No.23909
 ┃ ┗Re:二重人格?−D・S・ハイドラント (2002/12/21 22:20:42) No.23912
 ┗何となく書いてみた能力値−D・S・ハイドラント (2002/12/22 16:40:03) No.23925
  ┣書き忘れ−D・S・ハイドラント (2002/12/22 16:41:11) No.23926
  ┗Re:何となく書いてみた能力値−エモーション (2002/12/23 21:13:41) No.23951
   ┗Re:何となく書いてみた能力値−D・S・ハイドラント (2002/12/24 11:37:31) No.23959


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23857ドラゴン☆クエスト〜海月伝説〜希望の章10D・S・ハイドラント 2002/12/19 18:58:19


 「俺の本気はこんなもんじゃないがな。」
 するとガウリイは剣を真一文字に構え、
 「えっと・・・何だっけ?」
 「ふざけるな!」
 カダブウの黒雲が雷撃を放つ。
 大地に輝き。
 ガウリイは後へ跳躍、着地の軽い衝撃が全身を伝うと
 「時掛ける翼の民よ」
 構えた両手から青き閃光。
 「させるか!」
 カダブウの両手から雷撃。
 「ピリオム!」
 その時閃光が世界を覆い。
 消えた瞬間にはガウリイの姿はなく。
 「どこだ!」
 焦りを浮かべる。その動揺が魔神たる誇りを打ち砕かんとし、拍車を掛けていく。
 「ここだぁ」
 背後に震えが伝わる。
 咄嗟に前進を始めるが・・・ガウリイの方が早い。
 宙を風のように駆け――魔神を一閃。
 巨大な背を薙いで地に落ちる。
 熱い鮮血――紫の魔神の体液。
 「ぐおおおおおお」
 咆哮。
 「勇者ぁああああああああ」
 「何だ?」
 その一言が魔神を切り裂く一筋の斬撃となり・・・。
 「レベルが高すぎるぞぉおおお」
 咆哮が天地を震わし暗黒世界に激しく響き渡る。
 「だって、ピリオムなら5歳の時から使えるし・・・」
 その言葉を終えた直後、魔神の肉体が変化。
 それは輝きを伴い・・・。
 
 現れたのは黄金色のメタルスライムの頭を2つ組み合わせ、黄金のストローを挟んだようなランプ。
 不気味に輝きながら表面に描かれた悪魔の胎動が見える。
 「ヒャハハハハこれが我の真の姿だ。」
 哄笑を上げるランプ。
 大きさこそ魔神には遠く及ばないが硬質の肉体――まあ金属製だから――に強大な魔力、そして邪悪な気を感じられる。
 「この姿の我は無敵だ。掛かって来るが良いわ!」
 笑う度に重なった2つのパーツが分離し、中には邪悪な煙・・・。
 「それともう1つ教えてやろう。」
 悪戯な笑みに切り替わり・・・。
 「このランプの体は我のものではない。」
 そこで切ると、息を吸い、
 「この体は罪なき娘の体を借りたものだ。我を倒しても貴様は1人の娘を殺したことになるのだ。」
 そして哄笑を上げる・・・。中の煙が笑っているようにも見える。「………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………あの娘のことか?」
 長い溜息とともに
 「・・・知らんがこの娘には強力な魔力が宿っておる。貴様にも見せてくれよう!」
 ランプより出でた煙は2又に分かれ、それが腕となる。2つの腕はさらなる天へ両手を掲げると世界の呪力が渦巻き出し、
 「闇の龍よ 大地に暗黒の焔を」
 ランプの煙より声が響く。
 邪悪な力――。
 世界を包む黒雲が輝く
 「ダークデイン!」
 邪龍の吐息が闇色に輝く雷鳴。
 地へと落ちていく。
 飛び退くが闇の焔は世界を洗い流す。
 「ぐわあああああああああああ」
 暗黒がガウリイを焼き尽くす。
 「勇者はこれで滅んだ。後は世界を滅ぼすのみ。」
 ランプは笑う。
 大魔王ゾーマを滅ぼした勇者の末裔を倒したのだ。

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23861Re:ドラゴン☆クエスト〜海月伝説〜希望の章10エモーション E-mail 2002/12/19 21:20:51
記事番号23857へのコメント

こんばんは。

ガウリイも定番のボケを行ってますが、カダブウもですね……(汗)
でも、やっぱり魔物らしい極悪さ加減がいいです。

> 「だって、ピリオムなら5歳の時から使えるし・・・」
リナに叩き込まれたのかなあ……。「覚えんかーいっ! このクラゲーっ!!」
とか言われてどつかれつつ……。いや、もしかしたらルのつく人が
教えたのかも……(笑)←勝手に妄想。

> 「………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………あの娘のことか?」
ガウリイ……すっかり忘れてたのね……。でも思い出したのね……。
まあ、それならよしとしましょう。……ガウリイだし。

ガウリイがどうやってランプを倒すのかな〜と、期待しつつ
この辺で失礼します。

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23862Re:ドラゴン☆クエスト〜海月伝説〜希望の章10D・S・ハイドラント 2002/12/19 21:25:34
記事番号23861へのコメント


>こんばんは。
こんばんは
>
>ガウリイも定番のボケを行ってますが、カダブウもですね……(汗)
シリアスのつもりだったのに・・・。
>でも、やっぱり魔物らしい極悪さ加減がいいです。
本当に強いのか疑問ですが・・・。
>
>> 「だって、ピリオムなら5歳の時から使えるし・・・」
>リナに叩き込まれたのかなあ……。「覚えんかーいっ! このクラゲーっ!!」
>とか言われてどつかれつつ……。いや、もしかしたらルのつく人が
>教えたのかも……(笑)←勝手に妄想。
ううむ。
まあその頃のエピソードを載せる予定は皆無ですが・・・。
>
>> 「………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………あの娘のことか?」
>ガウリイ……すっかり忘れてたのね……。でも思い出したのね……。
>まあ、それならよしとしましょう。……ガウリイだし。
ボケないとガウリイじゃなくなる危険あるし・・・。
>
>ガウリイがどうやってランプを倒すのかな〜と、期待しつつ
>この辺で失礼します。
その辺りは一応考えてあります。
それでは〜
レスありがとうございます。

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23873ドラゴン☆クエスト〜海月伝説〜希望の章11D・S・ハイドラント 2002/12/20 16:41:07
記事番号23857へのコメント

 燃え盛る天地。
 そして遅れて咆哮。
 大轟音に世界は震え上がる。
 勇者の断末魔。
 ランプがただ音を立てて笑う。
 「村ごと燃えて消えるがよい。がははははははははははははははははははっ」
 哄笑は響く。
 魔族の永遠の敵を滅ぼしたのだ。
 「勇者の見事なしであった。この我が永劫に貴様の武勇を讃えてやろう。」
 寂しげな風だけが他に漂う。
 静寂に包まれた中、ただ焔とともにむなしく踊る黄金のランプ。
 覆い尽くす邪悪な血の赤は世界を染めていく。
 その中心には聖なるものの骸。
 「勇者よ。さあそろそろ我に屍を晒すがいい。」
 叫ぶと焔が退き、蹂躙された大地が闇を纏っただけの姿を現す。

 だがそこに勇者はない。
 「てめえの屍なら晒させてやるよ。」
 突如、背後に気配が生れる。
 風を切って回転すると、どこにもない双眸にその姿を映した。
 服装は多少焦げているものの紛れもなく勇者の生ける姿。
 そしてそこから感じられるのは殺意。
 狂気の風を纏った男。静寂の泉の如し双眸の蒼が今や、煉獄の焔に染まり、なお憎 悪の鈍く不気味な輝き。
 「これが勇者・・・なのか?」
 大剣の平を肩に預け口元には笑み。
 黄金の流れる髪は深い闇を烙印されているが、なお焔に煌き、熱風に煽られ力ある 意志を本来以上に奔流させている。
 「弱点なら、てめえを一目見て分かってんだ。さっさと死ね。」
 剣の重みを感じつつも不敵に微笑む勇者は、なおも呪力の翼を帯びている。
 素早くランプに向かう。
 驚き笑う煙を暗闇に閉ざす。
 鋼の激突。
 ランプの蓋と底の境界に剣の一閃。
 強烈な一撃は黄金の壁に阻まれる。
 勇者は地に降り立つと・・・。
 「やっぱりな。だがこれでてめえの負けは決まったな。」
 その自信を虚勢と飲み込もうとも、何かが否定する。
 理由は分からないが自分を滅ぼしうる存在だ・・・。
 決着を着ける・・・。
 この一瞬で・・・。

 間合いが取られた。
 ピリオムの掛かった勇者には一瞬の距離。
 そして強大な魔力を持つ自分にも一瞬で呪文は唱えられる。
 さすがにダークデインほどの大技は無理だが・・・。
 そして風が焔を揺らめかせれば、それが暗黙の合図となり。
 ランプの煙が腕2本を前方に伸ばす。
 勇者は剣を真一文字に構えている。
 「赤の竜が吐く息吹」
 「破天の巨神よ 我に力を」

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23874ドラゴン☆クエスト〜海月伝説〜希望の章12D・S・ハイドラント 2002/12/20 17:52:51
記事番号23857へのコメント

「ベギラゴン!」
焔が両腕の先より生まれる。
轟音とともに灼熱の焔が地を走る。
後には焦土。
輝きとともに勇者を再び焔の中へと・・・。
だが消え去った焔の後には再び空虚。
「――バイキルト!」
その声の瞬間、強烈な衝撃。
――死角より勇者の剣が生えている。
倍力の一撃に濃い煙の腕は一刀両断。
「どうだこれから死ぬ気分は・・・」
勇者は笑っている。あまりにも邪悪な笑み。
「貴様!」
ランプが輝く。その光は世界に広がり・・・。
そして閃光の後には地に伏す少女。
「ほう、俺様に怖気づいて解放した、ってわけか。」
勇者の燃え盛る双眸には晒した魔神の真の姿。
そしてその眼差しはまだ笑っている。それはさながら嘲笑のようにも・・・。
煙・・・闇よりもなお暗き黒煙。
それがただ独立し漂うのみ。
「勇者よ。貴様の力は認めよう。」
重い口調・・・絶対的な重圧を放つ。
「ほう、今さら褒めたって運命は変わりゃしねえよ。」
吐き捨て、勇者は再び剣を構える。
「その力に免じて今日は命を救ってやろう。」
そう言うと魔神は収縮。
「今さら、逃がすとでも思うか?」
地を蹴る音とともに跳躍、勇者は大地に生けるものの枷をものともせず、剣を一閃。
「無駄だ!」
収縮し今にも消え去らんとする魔神。
だが・・・手ごたえ・・・。
「なぜだ・・・。」
魔神の疑問の叫び。死を恐れる嘆き。
「なぜだ・・・3倍硬度の・・・はず。」
声に力が失われていく。
「ならてめえ、倍速と倍力に落下の勢いを合わせると何倍だ?」
勇者は着地し、剣を背に仕舞う。
「ぐふっ・・・・。」
魔神は消え去る・・・それは滅び。
「後1つ言っといてやる。」
魔神の消えた虚空へ向けて・・・。
「俺は勇者じゃねえ!」

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23876ブラックガウリイ降臨?エモーション E-mail 2002/12/20 21:36:30
記事番号23874へのコメント

こんばんは。

ガウリイ……性格変わってませんか……?
何かルークみたい……。

しかも……
>「ならてめえ、倍速と倍力に落下の勢いを合わせると何倍だ?」
>勇者は着地し、剣を背に仕舞う。
賢くなってるー!!!!!(驚愕)(゜;)\(--;)オイオイナニイッテンダヨ

何だか驚きの展開でした。(何に驚いているんだか)
とりあえず、少女は無事ですし、ランプも倒したしで、すべて良し!かな。

さて、これからどうなるか、楽しみです。
では、短いですけどこの辺で失礼します。

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23877Re:ブラックガウリイ降臨?D・S・ハイドラント 2002/12/20 21:57:55
記事番号23876へのコメント


>こんばんは。
こんばんは
>
>ガウリイ……性格変わってませんか……?
ええ、この辺りが結構重大かも知れないっぽい謎です。
>何かルークみたい……。
意識してはないですが・・・そーかも
>
>しかも……
>>「ならてめえ、倍速と倍力に落下の勢いを合わせると何倍だ?」
>>勇者は着地し、剣を背に仕舞う。
>賢くなってるー!!!!!(驚愕)(゜;)\(--;)オイオイナニイッテンダヨ
いつもは海月なのに・・・。
>
>何だか驚きの展開でした。(何に驚いているんだか)
>とりあえず、少女は無事ですし、ランプも倒したしで、すべて良し!かな。
今のところ良しでしょう。
希望の章は後1,2回で終わって新章になります。
>
>さて、これからどうなるか、楽しみです。
>では、短いですけどこの辺で失礼します。
はい。
どうもありがとうございます

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23905ドラゴン☆クエスト〜海月伝説〜希望の章(終)D・S・ハイドラント 2002/12/21 18:41:23
記事番号23857へのコメント

邪悪な力が逆巻き、虚空に消えていく。
「さてと、そろそろ行くか。」
少女の重みがまだ伝わる。
「クラゲ野郎が・・・3000もドブに捨てやがって!」
抱えたまま歩き出す。
怪我が風に触れて凍れる痛み。
静寂が戻る村を密かに去る。
(あのままだと俺が疑われかねんからな。)
胸中で吐き捨てる。

村はすでに欠片も見えない。
遠く離れて、ラダトームへと・・・。
「もう戻っていいぜ。」
村を外れた草原の夜。
光・・・輝き。
幻想世界は瞬時に終わりを告げ、
「あれ・・俺何してんだ?」
戸惑うガウリイ。
夜明けはまだ遠い・・・。

希望の章――完――

次回へ続く。

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23909二重人格?エモーション E-mail 2002/12/21 21:34:19
記事番号23905へのコメント

実は24人のガウリイ=ガブリエフ(爆)主人格はくらげなほえほえガウリイ(笑)
こんばんは。
一区切り、ですね。でも少女が全然起きませんね。
実は爆睡しているだけでしょうか(笑)それはそれで根性ある爆睡っぷりですが。
ガウリイにとっては「気が付いたらすべてが終わってた。でも、まあいいか」
で終わっているんですね。
少しは気にしてよと思っても……ガウリイだし……。
リナはこういうビ○ー・ミ○ガンなガウリイを知っているのでしょうか。

さて、これからどうなるのでしょう。
楽しみにしつつ、この辺で失礼します。

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23912Re:二重人格?D・S・ハイドラント 2002/12/21 22:20:42
記事番号23909へのコメント


>実は24人のガウリイ=ガブリエフ(爆)主人格はくらげなほえほえガウリイ(笑)
24人?(触れちゃあ、いけないことでした?)
>こんばんは。
こんばんは。
>一区切り、ですね。でも少女が全然起きませんね。
そーいや・・・。
>実は爆睡しているだけでしょうか(笑)それはそれで根性ある爆睡っぷりですが。
まだどんなキャラか決まってないだけです(爆)
>ガウリイにとっては「気が付いたらすべてが終わってた。でも、まあいいか」
>で終わっているんですね。
>少しは気にしてよと思っても……ガウリイだし……。
ガウリイですからねえ
>リナはこういうビ○ー・ミ○ガンなガウリイを知っているのでしょうか。
どーなんですかね。
>
>さて、これからどうなるのでしょう。
>楽しみにしつつ、この辺で失礼します。
はい。
キャラ浮かび次第覚醒はじめます。
レスありがとうございます

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23925何となく書いてみた能力値D・S・ハイドラント 2002/12/22 16:40:03
記事番号23857へのコメント

結構適当です。

ガウリイ:勇者?
レベル:5
力:15
素早さ:17
身の守り:18
賢さ:1
運のよさ:10
HP:50
MP:15
呪文:ピリオム
次のレベルまであと 100EXP

ガウリイ?:?
レベル:5
力:18
素早さ:18
身の守り:18
賢さ:15
運のよさ:10
呪文:ピリオム、バイキルト・・・
次のレベルまであと 0EXP

こんな感じでしょうかな・・・。

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23926書き忘れD・S・ハイドラント 2002/12/22 16:41:11
記事番号23925へのコメント

ガウリイ?のHPとMP書き忘れました。
HP:50
MP:??

それでは〜

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23951Re:何となく書いてみた能力値エモーション E-mail 2002/12/23 21:13:41
記事番号23925へのコメント

こんばんは。

脳緑地(一発変換でこんな愉快な文字がでたので、消さずに残しました)
文字を直して能力値……。
ガウリイ(ノーマルほえほえモード)とガウリイ(賢いけどブラックVr)
では基本は一緒でも微妙に違うんですね。賢さは微妙どころじゃないですけど(笑)
ますます24人のガウリイ=ガブリエフ(爆)疑惑が生じます。

あ、前回の24人って間違いじゃないです。タイトルに二重人格?と
書いたのですが、それとも実は多重人格?という意味で24人と書いたので。
かえって、ややこしかったですね(汗)
出典は「24人のビ○ー=ミ○ガン」という、多重人格を世間に広めた
ノン・フィクション小説です。
「ジェ○ーの中の400人」の方にしようかとも思いましたが、多すぎなので
やめました。

ノーマルほえほえガウリイとブラックVr。これからどうなるのか楽しみです。
では、この辺で失礼します。

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23959Re:何となく書いてみた能力値D・S・ハイドラント 2002/12/24 11:37:31
記事番号23951へのコメント


>こんばんは。
こんばんは
>
>脳緑地(一発変換でこんな愉快な文字がでたので、消さずに残しました)
緑の部分はやはりカビ?
>文字を直して能力値……。
>ガウリイ(ノーマルほえほえモード)とガウリイ(賢いけどブラックVr)
>では基本は一緒でも微妙に違うんですね。賢さは微妙どころじゃないですけど(笑)
基本的に変わらないのは肉体が同じだからです。
>ますます24人のガウリイ=ガブリエフ(爆)疑惑が生じます。
これについてはいつ明かそうかかなり迷っております。
>
>あ、前回の24人って間違いじゃないです。タイトルに二重人格?と
>書いたのですが、それとも実は多重人格?という意味で24人と書いたので。
>かえって、ややこしかったですね(汗)
・・・24人もいたら混乱しちゃう・・・。
>出典は「24人のビ○ー=ミ○ガン」という、多重人格を世間に広めた
>ノン・フィクション小説です。
>「ジェ○ーの中の400人」の方にしようかとも思いましたが、多すぎなので
>やめました。
400人って・・・。
>
>ノーマルほえほえガウリイとブラックVr。これからどうなるのか楽しみです。
>では、この辺で失礼します。
はい。
どうもわざわざありがとうございます