◆−みんなに会いたい(遙かなる時空の中で)−葉夢 (2002/12/8 02:59:31) No.23658
 ┗まだ遥かはゲームに手をつけてない・・・。−かお (2002/12/8 23:37:51) No.23670
  ┗レ、レスがっ!(感涙)−葉夢 (2002/12/9 02:14:14) No.23674
   ┗本番にいきたいなぁ・(こら!)−かお (2002/12/9 10:03:19) No.23675


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23658みんなに会いたい(遙かなる時空の中で)葉夢 URL2002/12/8 02:59:31


 どうも。初めまして&お久しぶりです。葉夢と申すものです。と、いうかここに投稿するのはかなり久しぶりです。一年…くらいでしょうか?ここを訪れている人もだいぶ変わっているだろうし、「初めまして」と言う方がいいかもしれませんね。
 スレイの中にまた遙かなんてゆージャンルで書いてます(笑)。しかも私の趣味でカップリングは天真×あかねだし(ぉぃ)。まずハルか知らないと読めないし(あかんやん)。あかねの一人称です。

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 ヒマだなぁー…。窓際の席から蒼天の空を眺めながらそんなことを思う。
 だって、それ以外に思うことがないから…。
 晴れた7月の空は雲もなくとても澄んでいた。夏、なんだね。
 『京』を救って帰ってきた私と天真くん。詩紋くんは『京』でやりたいことがあるからって残っちゃった。でも、不思議な事に、詩紋くんがいなくなっても大騒ぎにはなっていなかった。もちろん私や天真くんがいなかった時も。これも、龍神の力なのかな?
 ふと空の中にみんなの顔が浮かんだ。異世界で八葉と呼ばれたみんなの顔が――。
 いつでもこんな私を守ってくれた頼久さん。
 異世界の『京』で最初になじめたイノリくん。
 今は『京』で一生懸命頑張ってる詩紋くん。
 真剣に八葉の務めを果たしてくれた鷹通さん。
 やる時にはきちんとやってくれる友雅さん。
 持ち前の優しさで私を癒してくれた永泉さん。
 見かけは怖いけど、本当は心の優しい泰明さん。
 みんな、元気なのかな……。
 私は教室の中を見回した。騒ぐクラスメイト。小テストの勉強をせっせとやる子。友達と笑い合ってる子。『京』に行く前と全く変わらない。私はこんな日常で生きてたんだ…。でも……

 ――何か、物足りないよ――。

「おら、なにシケたツラしてんだよ」
 そんな声とほぼ同時に私の頭は軽くこづかれた。その部分を片手で押さえながら見上げた先に居たのは、オレンジ色に頭を染めた元八葉。
「天真くん…」
 彼は私の前の席へと腰を降ろした。そして私の机に頬杖をつきながら、
「なんだ? 悩み事かよ?」
「う…ん……」
「わーってるよ。あいつらの事、だろ? しょーがねーよ。こっちに帰ってきてからまだ一ヶ月も経ってねぇんだ」
 天真くんも虚空を見上げて何かを思い出すような目。
 怨霊、戦い、封印、四神……色んな事があった。普通の高校生の私が『京』を救ったなんて、まだ信じられない。あの日々は夢だったんじゃないかって思わされるよ……。

 キーンコーンカーンコーン…。

「おっとやべ。六限始まる。じゃあな、あかね。また放課後」
「うん」
 私は微笑んだ。…たぶん、頼りない笑顔だったと思うけど…それに答えて天真くんも笑ってくれた。
 天真くん。一緒に異世界『京』に飛ばされた友達。ううん。友達“だった”人。今は――とても大切な人。彼が居るからこっちに戻ってきても頑張れた。一人だったらきっと…絶えられない。
 ありがと、天真くん。
 私は両手を重ねるようにして胸にあてた。この暖かい気持ちが嘘でないことを確かめたかったから…。
 でも、心の中の空疎な感じは消えなかった…。




 いつものように学校の校門で彼を待つ。生徒がわきあいあいと下校していく姿をぼーっと眺めながら。
 みんなは毎日何を考えて暮らしているんだろう? 今の生活のままで満足してるのかな? 私もこの中で暮らしていたの? 何も疑問に思わず? なら、どうしてこんなに物足りなさを感じてしまうの? なんで――?
「おい」
「きゃっ! て、ててんまくんっ!?」
「ボーっとしてんなよ。何度も呼んだんだぜ?」
 いきなり自分の視界いっぱいに彼の顔が広がり、私は顔を赤くする。
 だって、驚いたんだもん…。そりゃあ、一応付き合ってるっていうかなんていうか…その……ううっ…こんなこと考えてたら余計に恥ずかしくなってきたよ…。
 私は更に顔が赤くなるのを感じ、両手で頬を押さえて天真くんに背を向けた。
「? なにしてんだ? お前」
「なんでもないっ」
 後ろから怪訝そうな彼の声に、はっきりとそれだけを返した。
 うーん…こんなに幸せなのに…なんで物足りなさは消えないんだろう?
「まいっか。ほら、帰るぞ」
「あ! 待ってよ!」
 かばんを肩に乗せるようにして彼はすたすたを歩いていってしまった。私は足元に置いてあったかばんを持ち、彼を小走りで追いかける。
 と、天真くんの側まで来たところで、彼は静かに私の手を握ってくれた。最初は驚いたけど、私もその手を握り返す。ちょっと天真くんの顔が赤くなったように見えたのは気のせいかな?
 天真くん、優しいね。私はいつもその優しさに包まれてて幸せだよ。幸せ…なんだけど……。
 さっきまで浮かべていた笑顔も消え、私は天真くんに手を引かれながら、うつむいて歩く。なんか…前が見れない…。
 どんっ。
 いきなり天真くんが立ち止まって、それに気付かなかった私は彼の背中にぶつかってしまった。
 鼻を押さえながら頭一つ分くらい違う彼の顔を見上げる。
「天真くん…?」
「あかね。今日の夜八時くらいに学校、来れるか?」
 彼は私のほうを振り向くでもなく、そう言い放った。
 どうかしたのかな?
「えっと、うん。多分大丈夫だと思うけど…」
「じゃ、来い」
 それだけ短く言うと、再び歩き始める天真くん。何がなんだかわからない。怒ってはいないと思うんだけど…何かあるの?
 私の心の中のもやもやは増えていく一方だった。






 夜八時、学校の校門前に私は立っていた。夜空には月が輝いている。そして校門は閉まっている。
 あーやっぱりねー…。ずっと校門開けっ放しなわけないって思ってたけど。こんなとこに呼び出してどうするのかなー? 天真くん。
 私は校門にもたれながら、まだ来ない言い出しっぺを待っていた。すると、前方から走ってくるオレンジ色の頭の男性。
 天真くんだ!
 腰に手を当てて少し膨れっ面をしてみる私。
「もうっ、こんなとこ呼び出して一体なんなのー?」
「あれ? なんだお前。学校入ってないのか?」
 私の元へ走りついた彼の第一声がそれだった。軽く息を切らしている。私は校門を指差して答えた。
「閉まってるのにどうしろっていうのよ」
 それを見た天真くんはニヤリと笑みを浮かべて、
「甘いな。来いよ、あかね。俺の抜け道教えてやるぜ」
「抜け道?」
 ひょっとして…?
 私はある考えをめぐらせつつ、校舎を囲んでいる塀に沿いながら歩く天真くんに続いた。
 どんどん校舎の裏側に行っているような気がするけど…。周りをキョロキョロ見渡す私に天真くんの声。
「ここだ」
 言われて見たそこには、人一人が通れるくらいのドアがあった。
「うわー。気付かなかったよ、私。すごいね、天真くん」
「まぁ学校フケる時用にあっちこっち探したからな。普段は木に隠れててあんま見えねぇんだ。それより行くぜ」
 そしてドアを開けて入っていく天真くん。やっぱりフケる用に見つけてた抜け道だったんだね。
 自分の予感が的中したと思いつつ、彼の後に続いてドアをくぐった。
 そしてその先に姿を現したのは、別世界だった。昼間の学校とは全然雰囲気が違う。お化けが出そう…という感じとも違ってた。人気がなく、ひっそりとしたそこには満天の星空が空に広がっている。学校の周りに明かりが少ないからか、星がよく見えた。そう、例えるなら神秘的な世界――。
「綺麗だろ?」
 星空に見とれていた私の隣からそんな声が聞こえた。顔をそちらへ向けてみると、天真くんも私と同じように星空を見上げていた。
 私たち二人はどちらともなく歩き始め、校庭のほぼ中央部分まできた。そこで再び星空を見上げる。
 本当に綺麗。どうやって形容すればいいのかわからいくらい綺麗だよ。星がたくさん降ってきているような錯覚にさえ陥ってしまう。
 星空…。『京』の方が小さな星の輝きまで見えていた。絶え間なく流れ星が流れていた。もう、あの星空を見ることはできない。だって、私の生きる世界はここだから…。
 私の表情は曇った。空はこんなに晴れて、夜空は綺麗なのに…。
 顔を空から地面に移す私。そんな時に天真くんの声。
「あかね、ちゃんと見ろ」
「え?」
 私は反射的に彼を見た。何の迷いもなく、一心に星空を見つめるその瞳。天真くんは空に浮かぶ星一つ一つを全て目に焼き付けようとするくらいに、見つめていた。
 天真くん…?
「俺はいつも思う。ひょっとしたらどんな世界に居ても、空だけは変わんないじゃないかって。たしかに、『京』の星空はここよりももっと綺麗に見える。だけど、ここの星空だって負けないくらい綺麗だろ?」
 ここの星空…。
 私は再び顔を上げて空を見る。天真くんはそんな私に気付いているのかいないのか、一言だけ言った。
「空は、いろんな世界に繋がってるのかもしれないな…」
「……いろんな…世界…? ……『京』、にも繋がってる、のかな?」
「あたりまえだろ」
「そう、だね」
 私は微かな笑みを浮かべた。
 本当に天真くんは優しいよ。優しすぎる。私にはもったいないくらい、だよ。私を元気付けるためにここに連れてきてくれたんだよね。そんなことは絶対に言わない彼だけど、それがまた嬉しいんだよ。知ってた?
 次の瞬間、この雰囲気に合わないおどけた声のトーンで天真くんが言った。
「あーあ。ほんとは屋上に連れて行きたかったんだけどなー。空に近づいたら、なんでもできそうな気になるんだぜ?」
 笑顔の天真くんが私の方を見た。にっこり笑って返す私。
 うん、本当にそうだと思う。空って無限に広がってるもんね。そんな空から力をもらえたらきっとどんな願いでも――ねが、い…?
 私は下を向いて考えるポーズをとる。それを不思議に思ったのか、天真くんは私の顔を覗き込みながら、
「なんだ? 腹でも痛いか?」
「そーよっ! 願い事っ!!」
「は…はぁ?」
 いきなり顔を上げてキラキラの瞳で私が叫んだからか、天真くんは少し後ろに引き気味だ。そんな天真くんに私は詰め寄る。
「今日、何の日か知ってる!? 七夕だよ! た・な・ば・たっ!」
「…だから…?」
「もう! 天真くんったら鈍いなぁ。今日、お星様に願いごとしたら叶うって言われてるでしょ?」
「短冊は?」
 ……私の勢いはその質問によって遮られてしまった。そうだよ、短冊がない…。
 私は肩をがっくり落とすしかなかった。…『京』に居た時からそうだったけど、私ってどっか抜けてるみたい…。
 そんなことを考えていると更に落ち込んできた。ダメだな、私。
 それまでの私の動作を見ていた天真くんは、何を思ったのか、校庭の隅の方へ歩いていった。そして戻ってきた彼が持っていたのは2本の木の枝だった。
「? そんなの拾ってきてどうするの?」
「どうって…願い事するんだろ?」
「でも短冊ないよ?」
「バカか、お前。あるだろ、足元に」
 足元??
 私は自分の足元に視線を落とした。ただの土。そう。ここは校庭だもん。土があって当たり前――あっ!
 勢いよく顔を上げて彼を見る私。
「て、天真くん、まさかっ!?」
「そ。その“まさか”。ヘタしたら短冊より願い事叶う確率高いかもな」
 子どもがイタズラするような笑顔で私を見る彼。信じられないよ。こんなこと考えるなんて…でも、楽しそうっ!
 私の胸は『わくわく』『どきどき』と言った言葉でいっぱいになった。
「よーっし! それならさ、とことん大きくしちゃおうよ!」
「げっ、マジかよ。でかくてもいいけどよ…限度ってモン考えろよー?」
 苦笑いしながらもちゃんと私に付き合ってくれる天真くん。
 ほんとに彼と一緒でよかった! 彼を――天真くんを――好きになってよかった。
 私と天真くんは協力しながら文字を書いた。校庭と言う名の短冊に。私たちの願いを、大きく、大きく…。




「おい、あかね。限度を考えろって言ったよな? これはでか過ぎだろ。校舎から見ないと何が書いてあるのかわかんねぇぞ(汗)」
 文字を書き終わって、深いため息と共に天真くんがそんな愚痴をもらした。
 嘘ばっかり。天真くんだって楽しんでたじゃない。
 そう思うと自然と笑顔になる。
「なに笑ってんだよ」
「べっつにー♪」
「わけわかんない奴だなぁ」
 そんな会話を交わしていると、私の耳に鈴の音が聞こえた。これは――龍神の鈴? でも、まさか…まさか?
「あかね?」
 急にしゃべらなくなった私に声をかける天真くん。どうやら彼には聞こえてないみたい。
 でも空耳なんかじゃない。鈴の音はどんどん大きくなる。
 そして、ある一つの答えにたどり着いた。

 ――今なら、あの井戸からもう一度行けるかもしれない。私の第二の故郷へ――。

「天真くん! 井戸に行こ! あの井戸っ!」
 私は戸惑いの色に顔を染めている彼の腕をぐいぐいと引っ張った。
「なっ、どうかしたのかよ?」
「聞こえたの! 鈴の音が。ひょとしたら行けるかも!」
「本当かっ!?」
 天真くんの声も嬉しさを含んだものに変わっていった。私たちは手を繋いで走り出す。
 願いが叶ったのかもしれない。今日は年に一度の七夕だもん。何か起こっても不思議じゃないっ!
「行けるといいな、あかね!」
「うんっ!」
 とびっきりの笑顔で私は天真くんいに返した。繋いだ手がいつも以上に暖かい。そして、私はもっと暖かい場所へ行きたい。みんなの所へ。天真くんと一緒に!


 満天の夜空に輝く星々に、この願いをかける。祈りを込めて――。





 ―― もう一度みんなに会えますように   元宮あかね ――





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 はい、終わりました。ってーか長いんだよ!(自分で書いたんだろうが)一応七夕の時期に書いたものですので、時期がずれちゃってたりしますが、気にしないでください(ぉぃ)。

 このような駄文&長文を読んでくださってありがとうございました!(><)

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23670まだ遥かはゲームに手をつけてない・・・。かお E-mail URL2002/12/8 23:37:51
記事番号23658へのコメント

こんにちわ。はじまして。葉夢さん。
遥かですねv
私は、かなぁぁぁぁり、アンジェにはまりまくってしまったので・・。
(友人に私ははまるよv貸して貰ったのが運のつき・・)
遥かには・・・怖くて・・手を出してないです・・・・。
アンジェだけでもかなり出費が・・(汗)
でも、希望としては、アンジェのOAVが出たのだからv
遥かもでないかなv
(そーしてまたまた出費がかさむ・・)
・・・・なんで、アニメ化・・されないんですかねぇ・・・。
イラストレーターの、作者が。
両方、漫画にしているというのに(涙)
まあ、愚痴を言ってしまいましたが。
・・・遥か。
・・・ネオロマンスフェスタなどで大体内容は知ってます(アンジェ目当てで)
・・・・やりたいけど・・絶対はまるからなぁ・・(滝汗)
(アンジェは始めたら・・あっという間に一日たってる・・朝から深夜まで・・爆!)
ゲームのその後の話なのですね!
そーか・・・。
平安時代に残りましたか・・。
彼・・(おいおい・・・。)
しかし、思うこと・・。
あの世界・・時間率はどーなってるんでしょうねぇ?(爆!)
ゲームクリア後の。
日常の視点。
気に入りましたのです!
初めてのレスで、訳のわからないことをいってすいませんのです(汗)

希望としては。
その後も、自由に行き来できたらいいですねv
茜ちゃんたちは(はあと)
それでは、おお!遥かなる時の中でだ!
と、壷をついたので(爆!)
レスになってないレスなのです。
それでは、支離滅裂なレスですが。
これからも頑張ってください!
それでは、失礼しますのです。

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23674レ、レスがっ!(感涙)葉夢 URL2002/12/9 02:14:14
記事番号23670へのコメント

 はじめまして、かおさん。まさかレスがいただけるとは思っていませんでしたので驚いてます(笑)。


 アンジェにハマっていらっしゃるのですねvv私もネオロマはアンジェから入らせていただきました!ですのでアンジェトークも全然OKです(笑)。アンジェも好きですが、それ以上に遙かにハマってしまって危ないです…。ネオロマって出費がすごいですよね…(汗)。


 あ!遙かのOVA出てますよ。「紫陽花ゆめ語り」というので。只今メイキングと上巻が出てます。もうそろそろ下巻が出る頃だと思いますよ。


 ネオロマンスフェスタに行かれたのですか!?そ、それともDVDなどでご覧になっているのでしょうか!?私もネオフェスはよく知っていますので、こうやってお話できるのはとても嬉しいですvvそして今回の「ネオフェス4」には参加させていただこうと思っているのですvv大坂の方ですが。


 平安時代に残った彼…ですか?誰かお目当てのキャラでも?(笑)あれってお持ち帰りできるのが不思議でたまらないです。


 レス本当にありがとうざいますvvええ、私もあかねたちには今後も京と自分たちの世界を行き来して欲しいなと思いますvvこの物語の続きは私の中ではそうなってます(ぉぃ)。私と同じことを思ってくれている人がいて、とても嬉しく思いますvv本当にありがとうございます〜っvv

 それではv

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23675本番にいきたいなぁ・(こら!)かお E-mail URL2002/12/9 10:03:19
記事番号23674へのコメント


> はじめまして、かおさん。まさかレスがいただけるとは思っていませんでしたので驚いてます(笑)。
はじめましてなのです。
レスのレスもどし(かなりまて!)
> アンジェにハマっていらっしゃるのですねvv私もネオロマはアンジェから入らせていただきました!ですのでアンジェトークも全然OKです(笑)。アンジェも好きですが、それ以上に遙かにハマってしまって危ないです…。ネオロマって出費がすごいですよね…(汗)。
ええ。はまりまくってますよ・・。
実は、アンジェのために、PS2を買ったも同然・・・(汗)
でも・・・。しくしく・・。
なんで、後から永久保存版がでるのよぉ・・・(涙)
トロワ・・・・通常版・・もってるしなぁ・・・。
でも、リモージュの友情イベント・・みたい・・(涙)←リモージュファンv
かなり出費・・してます(汗)
四コマ漫画はそろえてるし・・関連本も・・。
あと、CDにOAV・・・。そしてゲーム・・。
(しかも持ってるのにヒストリーまで購入した人・・お゛い゛)
> あ!遙かのOVA出てますよ。「紫陽花ゆめ語り」というので。只今メイキングと上巻が出てます。もうそろそろ下巻が出る頃だと思いますよ。
あ、そーいや、何か書いてありましたね(爆!)
ツインコレクションとかにはいっている紙に・・・・。
> ネオロマンスフェスタに行かれたのですか!?そ、それともDVDなどでご覧になっているのでしょうか!?私もネオフェスはよく知っていますので、こうやってお話できるのはとても嬉しいですvvそして今回の「ネオフェス4」には参加させていただこうと思っているのですvv大坂の方ですが。
いえいえ。私は、DVDやVDでです・・。
仕事が土日・・休みでないし・・・。
そーして、先立つものもない・・・。い・・・いきたい(涙)
> 平安時代に残った彼…ですか?誰かお目当てのキャラでも?(笑)あれってお持ち帰りできるのが不思議でたまらないです。
確かに(爆!)
不思議はですよねぇ・・・(本気で時間率・・どーなってるんだ?)
> レス本当にありがとうざいますvvええ、私もあかねたちには今後も京と自分たちの世界を行き来して欲しいなと思いますvvこの物語の続きは私の中ではそうなってます(ぉぃ)。私と同じことを思ってくれている人がいて、とても嬉しく思いますvv本当にありがとうございます〜っvv
なにげに。フェスタである、トークがお気に入りv(こらこら!)
(まさか、あそこの女王も・・アンジェなのか!?←違うってば!)
> それではv
それでは。
レスのレスもどしでした(こらこら!)
(ちなみに・・・私はどーしてもなかなかルヴァ様が落とせない・・爆!)
(いやぁ・・お目当てのキャラ・・クラヴィス様が来ると・・。
  断りきれなくて・・ねぇ・・・(笑))
それでは、失礼しますのです!