◆−赤い花−リア (2002/11/21 16:25:36) No.23394
 ┣Re:赤い花−リナ&キャナ (2002/11/21 17:56:11) No.23398
 ┃┗どうもv−リア (2002/11/22 19:13:41) No.23418
 ┗これは!??−かお (2002/11/21 22:27:21) No.23406
  ┗はい。そうなんです(^^;)−リア (2002/11/22 19:20:16) No.23419


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23394赤い花リア E-mail URL2002/11/21 16:25:36















共に生き そして死んでみたかった












今宵は 世界中の名立たる花を集め
その花冠に光る雫のように
美しい歌を歌いましょう

捧げるのは天上の
最も美しく恐ろしい女神
全てのものの母 在りし日の姿に還れることを
夢見続けるもの
悪夢を統べる存在


罪深き堕天使 ルシファー











               赤  い  花










 「創世神話?」
リナの声が、混んだ食堂に響く。いや正確には、リナの目の前の6人掛けのテーブルの中に響き、それより外に放たれる前には霧散していた。食堂は煩かったのだ。恐ろしいほどに。
正に、お祭り騒ぎと言える。
「ああ。そうらしい」
リナの向かいのゼルガディスが、この騒ぎの中で辛うじて伝わるほどの声で言った。
「それってあれ?昔々、アダムとエヴァがおりました。アダムは山へ草むしりに・・ってやつ?」
「リナ、それ色々間違ってる気がする・・」
呆れた眼差しで突っ込むアメリアに、けれどリナは興味無さそうな表情で肩をすくめた。
「だって、あたしカミサマとかそういう類の話って得意じゃないし・・。ガウリイだって知らないわよね?そんなの」
「知らん」
ここぞ出番と言わんばかりにガウリイが胸を張る。
リナはそれに声を立てて笑い、からかわれてることに気付いていないガウリイも一緒に笑った。
「・・・・ちょっとゼルガディスさん・・。さっきリナに渡してたのってお酒じゃないですよね?」
「・・・・・・・・・・・ん?」
非難がましいアメリアの視線に、ゼルガディスがらしくもなくとぼけた。
が、その視線の険悪さに負けて苦々しく口を開く。
「・・・そんなに強い酒じゃない。それに俺が注文した訳じゃないぞ。店主が客全員に振舞ってるんだ」
「全員に、ですか?」
「ああ。さっきも言ったろ。この辺りには昔から伝わってる創世神話があって、それによると今日は"世界が生まれた日"なんだそうだ。だから何処へ行ってもワインやビスケットが振舞われる。喜びと繁栄を分かつとか、そんな意味だろう。今日だけは、地元も旅人も敵も味方もない。"みな神の御子である"」
うんざりしたように椅子に背を預け、投げやりにそれだけ言うと、店主が持ってきたと言うワインに口をつけた。言われてみれば、誰も注文してない筈のワインのボトルが一本、テーブルの真ん中にオプションのように置かれている。見てみると、中身は4分の1も残って居なかった。
誰が殆ど飲んだのかは、容易に想像できる。
「違う違う。見つけたのは蜜柑よ」
「いや、川上から流れてくると言ったら茄子だろ?普通」
「川上から流れてきたのは桃です。それより2人とも、飲みすぎですよ!」
今だ下らない(しかも的外れな)話に夢中の2人に、アメリアが呆れの色濃い叱咤を飛ばす。
微かに赤らんだ頬のリナはそれにさえ笑い。
ガウリイは何に怒られたのかが分からないと言う表情をした。
「アメリア」
「なんですか?ゼルガディスさん」
ゼルガディスが申し訳無さそうに切り出す。
「ガウリイは酔ってない。まるっきり素だ」

アメリアが哀れみを含んだ淋しげな表情をして。
ガウリイは茄子じゃないのか、と納得のいかない顔をして。
ゼルガディスは心底疲れた顔で。
リナは楽しそうに笑っていた。

祭りの、夜だった。


 夜が、いい加減もういいだろうと言うくらい更けて、人々も酒と笑いに酔い潰れた頃。
月の無い空に、ひとつの影がぽつんと浮かんでいた。
深みを増していく夜よりも深く、正真正銘の闇が、そこにあったのだ。
「偶然と言うのは驚くべきものですね」
口元に感情の灯った笑みを浮かべ、闇の者が笑う。
もっとも込められていたのは、侮蔑に良く似た感情ではあったが。
「今宵は。世界中の名立たる花を集め・・・」
詠うように言葉を紡いだ。夜の中に唯一人佇み、語るべき相手もなく、またそのことすら必要もないのに。
彼は、敢えて口を開き、空気を震わせた。何かの戒めのように。



今宵は 世界中の名立たる花を集め
その花冠に光る雫のように
美しい歌を歌いましょう

捧げるのは天上の
最も美しく優しい女神
全てのものの母
愛を教え 恩恵を与え
我等に知恵と繁栄をもたらせし御方

愛深き至上の天使・・・



 そこで、声は止んだ。変わりに短い舌打ちが響く。今度こそ確かに、良く響いた。
静かな静かな夜のさなかに。
「まさかあの御方の名前まで伝わっているとは、驚きですね。知らぬとは言え、無邪気に口ずさむべき御名ではないというのに」
嫌悪感を、瞳に滲ませながら彼は言った。
「これだから、人間は愚かだと言われるのですよ」
偽りを含まない言葉ではあったが、ふと頭の片隅で、走り抜けるような刹那の間に、例外はある。と思った。
「金色の魔王」と言う二つ名ですら、口にするには過ぎた御名であると言うのに、それをその身に宿し、今尚存在し続けているものの名を、彼は知っていた。
 風が吹き、澄んだ音が鳴る。
なびかない彼の髪が、彼の姿が仮初のものであると告げていた。
彼は、上空に漂わせていたその"仮初の体"を地面に降ろし、少し歩いてみようと思った。
愚かな考えだ。愚かには違いないのだが、何かの欲求に似てそれは、そんな事実に説き伏せられるほど穏やかなものではなかったのだ。

 道を、歩いて見た。
家々の明かりの消えた窓や、カタカタと揺れる店の看板には、様々な色の花が飾られていた。その理由にはすぐに気付く事が出来た。「花は目印さね」そんな言葉を聞いたのは、今から何十時間も前のことではない。
「目印?」
そう聞き返したのは誰だったか。ゼロスは目を閉じて、昼頃の記憶を手繰ってみた。
「そうさ。目印だ。夜中になったら、ルシファー様が御出でになって、わしらの家の戸を叩きなさる。良く目につくように、世界で一番綺麗な花を飾らなければ」
「そんなに戸を叩いて欲しいのか?」
そうだ。あの金髪の保護者だ。彼以外に、こんな馬鹿げた質問をする人は、あの中では他に居ない。
案の定、既に話の展開を読んでいた赤毛の少女は、面倒臭そうな素振りで、それでも親切に、彼に(聞き届けられるかさえ定かではない)説明をしてあげた。
「つまりね、ガウリイ。戸を叩いてもらった家の人たちは、その年はずっと病気もせずに平和に暮らせるとかそーゆー話よ」
「でなければ、願い事が叶う、とかな」
「なるほどな〜。良くある話か」
冷めたような彼らの会話に、アメリアがうろたえ、話をしてくれていた老人の方に視線を送る。
「・・・あっ・・ごめんなさい・・。折角教えて頂いたのに。えっと、一応悪気はない・・とは言い切れませんが・・」
必死でフォローの言葉を探すアメリアに、老人は予想に反して気さくに笑った。
「良いんだ。はっきりした奴は好きさね。それに結果はなくとも、わしらは信じるだけで幸せになれる。それだけで良い」
年月を語るようなしわが刻まれたその顔に、最高の笑顔を浮かべ、老人は言う。
「戸を叩くのは、古い友人で良いし、家族で良い。夢は夜に見るものではないかね?諸君」

 シスタス。コロンビネ。カウスリップ。デイ・リリー。チューリップ。コーン・フラワー。デイジー。ラズベリー。アルメリア。
彼は、どの花の名も言い当てることが出来た。それは彼の生きた年月を物語り、彼の生きた年月がどれほど無慈悲だったかを物語っていた。
――――ブーゲンビリア。
その花に、突然目が止まったのは何故だったのか。
そしてその花が飾る戸は、彼女の居る宿への入り口だったことは、偶然に過ぎなかったのか。

 赤花に彩られた戸を、くぐる気はしなかった。
だから魔族らしく空間を歪め、常ならざる力で彼女の部屋へと向かった。

 彼女は眠りに就いていた。
酒と笑いに酔わされた他の者たちと同じように。
ゼロスはリナを見下ろして、小さく笑う。
彼女は、無意識下に感じた寒さで手繰り寄せたのだろう、薄手の毛布にくるまり、床で寝ていた。同室者が居れば、こんな事態は避けられたのだろうが、生憎と今日は宿が空いていた。もともと観光客も来ようがないような辺鄙な村だ。それは当然のことだろう。
 しかし、このまま放って置けば明日の朝、どうなるかは目に見えている。
彼女はそれほど体が丈夫な訳ではない。真冬の寒さでもないが、夜床で寝れば風邪もひくだろう。

それでも。
触れることは、許されないと思った。

 普段は遠慮もなく触っていた肌が、今日は恐ろしく澄んだ白に見え、いつか冗談で口付けた唇は、ブーゲンビリアよりも赤く、残酷に女の色をしていた。

「愛しています」

 本人の意思など関係なく、言葉は勝手に夜の空気を這って出て行ってしまう。

「愛しています」

 壊れたのだ。そう思った。この体は、壊れている。ねじの飛んだカラクリ人形さながらに。

「愛しています」

 同じ言葉を、(その意味など正しく理解してもいないのに)繰り返し、眠るたったひとりに捧げた。
 捧げ続けた。受け取って欲しいとは、願わなかった。ただひとつ、願うことは。

「愛して、いるんです」

 共に生き、そして死んでみたかった。
 貴女と。

 けれど、それは決して叶わず。
 今となってはもはや、触れることさえ叶わない。
 あまりに美しすぎて、神聖すぎて、触れてしまえば、もう貴女ではなくなってしまうと思った。
 いつもなら馬鹿馬鹿しいと思うことを、頑なに信じた。






 トン トン





 トン トン





 戸を叩く、音がした。
しかしどの戸を?
彼は、視線をこの部屋のドアに移し、首を振った。有り得ない。音はこの世の事象に作用する類のものでは無かった。だから無論この扉を叩く音では無かったし、まして窓を叩く音でもない。
「・・・・全く、よくよく命を狙われる人ですね」
口に出して微笑を浮かべたが、違和感を感じた。
 物質世界の音でなければ、それは精神世界からのものだ。すなわち魔族の仕業に他ならず、自分に用のある者からの呼び掛けのはずがないから、それは彼女へのもの。だが、何故?礼儀正しい魔族だと?
笑ってしまう。
「出てきたらどうです?今なら簡単に殺せますよ。眠ってる間は、この方と言えど唯の子供。怯えることは何もない」
安っぽい挑発をした。
出て来ざるを得ないような言葉を選び、まだ見ぬ同胞に想いを馳せた。
――――ええ、眠ってる間は唯の子供ですよ。但し、人ならぬ高位の者に、途方も無く愛された・・・ね。
どんな魔族かは知らない。
誰の任を受けて来たにしろ、そいつは滅びるだろう。
幸運の女神に愛された彼女の、その強運がそいつを滅ぼすのか。
或いは壊れ始めたこの自分が滅ぼすのか。
どちらにしろ。"それ"にとっての不幸は既に始まっている。






「殺す事は望まない。むしろ生かすことを望む」






 声は、鈴のように凛と、空気ではないものを震わせながら頭に届いた。
声には色があって、それは金色だった。馬鹿な話だが、そう感じる他はなかった。






「私の望みは果たされる。さあ、おまえの望みは」






 戦いた。これ以上はなかった。
ジーザス・クライスト。彼は奇跡を見た。






「・・・・・貴女は・・・」






「さあ、望みを。それはやがて果たされる」






呟きに答えた声は、確信に満ちて、心の内に在るあらゆる否定的感情を奪っていった。
そして残るのは、その金色の声だけ。「それはやがて果たされる」。

いざ、気まぐれな天使は舞い降りた。












「共に生き、そして死んでいきたいと願います」












 主語もなく、無学で無知な子供のように彼は言った。
実際、"それ"の前で彼は、無学で無知な子供そのものだった。








「進んで罪を犯しなさい
 過ちの薪を背負って生きなさい
 それを暖炉にくべて温もりを覚えなさい」








「罪?何を差して罪と言うのですか?
 神を、人を、それより他の多くのものを、僕は殺し、これからもそうするでしょう。
 それは、あなたにそう造られたからです。
 それを罪と言うのですか?
 教えてください。僕には分からないのです」








「造られた理由に逆らいなさい」








 足元で、心底下らない、どうでもいい物の様に転がった少女が、寝返りを打った。
生命に満たされた体。今ここにある命。








「人を愛しなさい
 それを慈しみ、抱き締めて、この上なく大切に思い
 共に生きることを願いなさい」








 頭の中で、言葉が蘇る。しわがれた、けれど張りのある声だった。何よりも、幸福と誇りに満ちていた。
「花は目印さね」「良く目につくように、世界で一番綺麗な花を飾らなければ」
花を。飾らなければ。世界中で一番綺麗な花を。
良く見えるように。小さな自分を見つけてもらえるように。

世界で一番、綺麗な花を。








「それがおまえの罪になり、
 いつかおまえを裁いてくれる」








それは、赤い赤い、花。








「共に生き、そして死んでいきたいと願う、
 おまえの最愛の花の、今際の時には
 私がおまえを裁いてやろう

 愛という名の罪のもとに、永遠に断罪しよう」








閉ざされて尚、色鮮やかな。赤く美しい。


貴女の瞳。
















その花は常に咲き乱れ
永訣の朝さえ
否。
尚、
咲き乱れ

この世の道に迷いし魂を
浄化する為の導になるだろう

至高の者に
愛されし花

天の極みも知らず
地の深き嘆きも知らずに

狂い咲く





















遥かの昔 創世のその日

舞い降りる

罪深き堕天使 ルシファー


その目が見た花は赤く

赤く

その傍らに立つ悪魔の

その紫暗の瞳すらをも

光で満たしていた













「本当に、面白いものを造ったと思うよ」







そう言って、彼女は笑った。

愛深き至上の天使、ルシファー







     +++++++++++++
最近こちらの投稿が減ってて【書き殴り】ふぁんとしてはちょっと淋しかったです(><)ので、私もロムばっかしてないで、投稿しようと一大決心!
まあ、そんなことを思ったまでは良かったんですけど、書く時間がないので、拙宅から持ってきてしまいました(^^;)
駄文で意味が不明ですが、少しでも【書き殴り】さまの活性化に繋がれば、と。(余計なお世話/笑)
さあ!みなさんもいっぱい投稿しましょう!
そして私に読ませてくださいっv

それでは、騒々しい投稿で申し訳ありませんでした(^^;)
因みにL様のLは、ロード・オブ〜のLではなくて、ルシファーのLだそうです。
私が勝手に付けた訳ではないので怒らないでくださいね〜(笑)

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23398Re:赤い花リナ&キャナ E-mail 2002/11/21 17:56:11
記事番号23394へのコメント

こんばんは〜〜♪

読んでたけど、そういえば一度もレスしたことなかったな・・・とか思って(深く反省)、改めてレス。



きゃぁぁぁぁぁ〜〜!!
L様がかっこいいの〜〜〜!!!
淡々とし続けるゼロスもだけど、なんと言っても堕天使ルシファー様〜〜(←壊れている)
あたしが書いたら、いっつもあとがきモード・・・(涙)


・・・はぁ。壊れすぎた。

じゃあ、短いけどこれで〜〜
・・・レスつけるの下手だし、そもそもこのまんま暴走しそうだし(爆)

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23418どうもvリア E-mail URL2002/11/22 19:13:41
記事番号23398へのコメント

こんばんわv
ってか、本当にここでは初めましてだっけ(^^;)
いや〜びっくりびっくりv

>きゃぁぁぁぁぁ〜〜!!
>L様がかっこいいの〜〜〜!!!
あうっ!?
そそそそそそう言ってもらえると嬉しかったりしてd(≡ワ≡)
私としては、ギャグの書けるなっちゃんの方が尊敬もんだけど♪
ついでにゼロスのリナラブっぷりにひかないでくれて嬉しいさねv
それでは、こっちのレスも少ないけど、とりあえず〆。

あ。私信だけど、今週の土曜の十時頃またうちでチャットやるから良かったら来てねv

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23406これは!??かお E-mail URL2002/11/21 22:27:21
記事番号23394へのコメント

こんにちわ♪
リアさん。
・・・読み始めて・・・あり?(爆!)
でした♪すでにページで読んでおりました♪(なら書き込みくらいしろ!)
エル様が素敵なのです♪
ゼロリナですね♪
ゼロス、ファイト♪
ついでにガウリイも頑張れ!(こら!)


あ、ちなみに。
余計なお世話??ともいえるかもしれませんけど・・(まて!)

>因みにL様のLは、ロード・オブ〜のLではなくて、ルシファーのLだそうです。
それは、まだ神坂先生・・名前、言ってないですよぉ?(爆!)
ファンの間で、ルシファーなのでは?というのが定番にはなってるようですけど・・(笑)
今だに、エル様の本名・・・神坂先生・・・ばらしてないからなぁ・・・。
しみじみ・・・(こらこら!)
まあ、Lから始まるのは、ルシファーなのでは?
というのが一般的ですけど・・。
(すでに知っておられるでしょうが・気になったので・・まて!)
>私が勝手に付けた訳ではないので怒らないでくださいね〜(笑)
まあ、神坂先生とエル様が、エルは、ロード・・の頭文字ではなく。
名前の頭文字。とだけは言ってますから♪
誰も怒りませんよ(笑)
・・・でも、本当にエル様・・ルシファーなのかなぁ・・・??
・・・・違うような気がするのは・・・私だけ?(まて!)
だって、ルシファーって・・堕天使だし・・・。
エル様・・混沌そのものだし・・うーん・・・・(悩!)
それでは、感想になってないですが。
おおお!!ここに投稿している!
というので感想まで♪(お゛い゛・・)
それでは♪
感想になってないですけど、失礼します♪

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23419はい。そうなんです(^^;)リア E-mail URL2002/11/22 19:20:16
記事番号23406へのコメント

こんばんわ、お久しぶりですv
申し訳ありません、拙宅からひっぱって来ただけのもので(滝汗)
しかも、もしかしたらまた持ってきちゃうかもですヽ( ´ー`)ノえへへへ。

>それは、まだ神坂先生・・名前、言ってないですよぉ?(爆!)
あ。そうなんですか?
じゃああれは誤情報でだったのでしょうか。
どこぞの神坂先生公認ページかなんかで見たような気がしまして。
それは失礼致しました(_ _ )
わざわざ教えてくれてありがとうございます。

因みに私的にも「ルシファー」はちょっと違う気がします(^^;)
もっとこう・・・なんと言いますか。(何だよ)
とにもかくにも、レスありがとうございましたv