◆−第2話第8夜−闇の絶望−−イリス・バイオレット (2002/11/12 21:45:58) No.23276 ┗どうもなのです。−ユア・ファンティン (2002/11/19 21:47:20) No.23371
23276 | 第2話第8夜−闇の絶望− | イリス・バイオレット | 2002/11/12 21:45:58 |
イ:1ヶ月ぶりです。 待っていた方すいませんでした。 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ それでは、続きをお話いたしましょう。 彼女、ミナが完全に消えた後には、涙水石のリングとイヤリングのみが、残り。 そして、人で言う狂った僕だけが、残った。 それから数百年。 僕は、十〜二十年に一度来る3人と 彼女も可愛がっていたファムに人化の術を教えたもの以外、 獣王様も他の魔族も近づけなかった。 部屋にこもりぱっなしで、何年か過ぎた頃。 ヴァイスが、僕の部屋を評するところ、 『人の―の心は、おいしいけど、魔族の―の心は、すごくまずい。 異時元のチキュウってところのニホンってところの ナットウとかクサヤ、他の地域の奴が食べれないのと一緒で食べれませんね。」 といわれました。 そうでしょうね。 僕の−の気が溜まっているのですから・・・・・・。 ここからは、教えてもらったことなんですが、 アイヴォリ−とヴァイス・・ あのコリウスまでもが、獣王様を説得してくれたんです。 あのコリウスがですよ。 血も涙も無い邪天使(ハ−フ・ウィング)コリウスがですよ。 そして、あの朗報が来たのがリナさんの生まれる100年前に来ました・・・。 @@@@@@@@@@@@@ イ:ユアも早いね。 まあ私は、自分のペ−スでいくからね。 遅くなるけど温かい目で見守ってください。 それでは。 |
23371 | どうもなのです。 | ユア・ファンティン | 2002/11/19 21:47:20 |
記事番号23276へのコメント > >イ:1ヶ月ぶりです。 > 待っていた方すいませんでした。 > > > >@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ > > >それでは、続きをお話いたしましょう。 >彼女、ミナが完全に消えた後には、涙水石のリングとイヤリングのみが、残り。 >そして、人で言う狂った僕だけが、残った。 ユ:やはり辛いか > > >それから数百年。 >僕は、十〜二十年に一度来る3人と >彼女も可愛がっていたファムに人化の術を教えたもの以外、 >獣王様も他の魔族も近づけなかった。 >部屋にこもりぱっなしで、何年か過ぎた頃。 >ヴァイスが、僕の部屋を評するところ、 >『人の―の心は、おいしいけど、魔族の―の心は、すごくまずい。 > 異時元のチキュウってところのニホンってところの > ナットウとかクサヤ、他の地域の奴が食べれないのと一緒で食べれませんね。」 >といわれました。 >そうでしょうね。 >僕の−の気が溜まっているのですから・・・・・・。 > > >ここからは、教えてもらったことなんですが、 >アイヴォリ−とヴァイス・・ >あのコリウスまでもが、獣王様を説得してくれたんです。 >あのコリウスがですよ。 >血も涙も無い邪天使(ハ−フ・ウィング)コリウスがですよ。 > > > >そして、あの朗報が来たのがリナさんの生まれる100年前に来ました・・・。 > > > > > >@@@@@@@@@@@@@ > > >イ:ユアも早いね。 > まあ私は、自分のペ−スでいくからね。 > 遅くなるけど温かい目で見守ってください。 > それでは。 > > ユ:マイペ―スにがんばって下さい |