◆−リナの好きな人−渚 (2002/10/25 16:38:04) No.22940
 ┣リナの好きな人-2−渚 (2002/10/25 21:13:33) No.22945
 ┃┣リナの好きな人-3−渚 (2002/10/26 09:42:00) No.22955
 ┃┃┣Re:リナの好きな人-3−闇竜翔 (2002/10/26 11:23:05) No.22956
 ┃┃┃┗ありがとうございます−渚 (2002/10/26 13:05:31) No.22958
 ┃┃┣リナの好きな人-4−渚 (2002/10/26 17:03:27) No.22959
 ┃┃┃┣Re:リナの好きな人-4−闇竜翔 (2002/10/26 18:39:23) No.22963
 ┃┃┃┃┗Re:リナの好きな人-4−渚 (2002/10/26 21:15:49) No.22964
 ┃┃┃┣リナの好きな人-5−渚 (2002/10/27 13:18:27) No.22978
 ┃┃┃┃┗リナの好きな人-6−渚 (2002/10/27 18:09:02) No.22980
 ┃┃┃┃ ┣すみません、レス遅れました−闇竜翔 (2002/10/27 19:59:17) No.22982
 ┃┃┃┃ ┗リナの好きな人-7−渚 (2002/10/28 16:50:16) No.22991
 ┃┃┃┃  ┗リナの好きな人-8−渚 (2002/10/29 17:05:14) No.23005
 ┃┃┃┃   ┗Re:リナの好きな人-8−ドラマ・スライム (2002/11/5 22:12:31) NEW No.23139
 ┃┃┃┃    ┗Re:リナの好きな人-8−渚 (2002/11/5 23:21:40) NEW No.23146
 ┃┃┃┗Re:リナの好きな人-4−ドラマ・スライム (2002/11/5 19:53:58) No.23133
 ┃┃┃ ┗Re:リナの好きな人-4−渚 (2002/11/5 23:09:52) NEW No.23145
 ┃┃┗Re:リナの好きな人-3−ドラマ・スライム (2002/11/5 19:48:31) No.23132
 ┃┃ ┗Re:リナの好きな人-3−渚 (2002/11/5 23:02:24) NEW No.23144
 ┃┗Re:リナの好きな人-2−ドラマ・スライム (2002/11/4 21:33:47) No.23116
 ┃ ┗Re:リナの好きな人-2−渚 (2002/11/4 23:07:35) No.23121
 ┗Re:リナの好きな人−ドラマ・スライム (2002/11/3 23:42:22) No.23106
  ┗Re:リナの好きな人−渚 (2002/11/4 08:41:49) No.23109


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22940リナの好きな人E-mail 2002/10/25 16:38:04

初めまして。スレイヤーズの小説は、初めてです!変なところがあったらすみません!!では、よければお読みください。


「ねえ、これからどうする?」
ここは、とある町の宿屋。
食事が終わり、これからの行動についてあたしはみんなに聞いてみた。
みんなと言うのは、いつものおなじみメンバーである。アメリアが言うには、
仲良し四人組らしいが・・・・。
「あたしは、リナと一緒に町の見物に行こうと思ってたんですが」
「俺は別に決まってないが」
「ここには調べるところもなさそうみたいでな、俺も決まってないが」
みんな決まってないのか。
「そう。ごめんアメリア。あたしちょっと行きたいところがあって」
「そうですか。一人で見物してもつまらないし、じゃあついて行きます」
「そうだな。どうせ暇だしな」
「これからの行動は決まりだな」
ちょっと待てーー!!勝手に決めるなーー!!
「勝手に決めないでよ。あたしは一人で行きたいの!!」
あたしが少し怒り口調で言ってると
「じゃあ、僕がお供します」
「ゼロスっ!!」
なんでいきなり現れんのよ!!それよりも!
「だーかーらー一人で行きたいって言ってるの!!」
「でも僕、人じゃありませんし」
「んなこといわれんでもわかっとるはーー!!この生ゴミ魔族!!」
「酷いですー。リナさん」
「それで、何処へ何しに行くんだ?リナ」
「どこだっていいじゃない!ほっといて」
どこまで保護者面をするつもりなんだ?この男。あたしももう子供じゃない!
「だめです!!リナは魔族に狙われてるんですよ。
一人の行動も危ないのに、行き場所も教えてくれないんですか!?」
「そうだな、俺たちに知る権利はあるだろ」
ほっといてっていってるのにー、
確かにアメリアとゼルの言うとおりかも知んないけど。
言ったら言ったで、行かしてくんないと思うし・・・・。しょうがない、
「ゼロスッ!!」
「はい、なんですかリナさん?」
なんかゼロスが嬉しそうに反応するがそれは置いといて
「あそこの森へ今すぐ行きたいの!!連れてって!!」
『リナ!?』
全員の声がはもる。
「リナさん。分かりましたっ!そんなに僕と二人っきりになりたいんですね」
んなわけあるかーーいっ!! ただ森に行きたいだけじゃーー!!

しゅっ
「つきましたよリナさん。僕たちの愛の逃避行は成功です」
すっぱっっっん
あたしは、生ゴミ魔族の頭を思いっきりスリッパで叩きつけた。
「何するんですか、リナさん〜」
「うるさいわね!!なーにが愛よ!!勝手なことぬかしんじゃないわよ」
「ううっ、僕がこんなにリナさんこと愛してるのに、
リナさんには伝わってないんですね・・・・」
「なっ・・・・」
こんな真面目に言われたのは初めてでおもわず赤面するあたし。
それらしいことは言ってたけど、
いつもからわれてるんだと思ってたけど・・・・。
「その反応だと気づいてなかったんですね。じゃあこれも知らないですよね?ガウリィさんもゼルガデイスさんも、
リナさんのことを仲間以上に見てるっていうことも」
・・・・へっ・・・・? そうな・・・・の?
「それと僕もだよ。リナ」
「!フィブリゾ!?」
あーもーなんなのよ!?ゼロスにはその、なんか言われるし!
フィブリゾまで出てきて!!

    つづく・・・・かも?


すいません。はっきり言って読みにくいと思います。
下手を通りこしてますね。一応続きますけど、よければ読んで下さい。

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22945リナの好きな人-2E-mail 2002/10/25 21:13:33
記事番号22940へのコメント
続きをどうぞ。

「リーナさん?どうかしたんですか?」
頭をかかえ疼くまってるあたしに話しかけてくるゼロス。
えーっと、まず状況把握、状況把握。あたしは一人で森に行きたくて、
んでしょうがなくゼロスを使って森まで来たのはいいんだけど。
ゼロスに・・・・まあからかわれてるだけかもちしんないけど、告白されて。
んで、ゼロスの話だと。ガウリィにゼルも・・・・あたしのことを・・・・
まだ本当か分かんないけど。それでフィブリゾも出てきて・・・・ん?
「僕『も』って・・・・?」
「そのままの意味だよリナ。好きだよ」
「!!??」
・・・・フィブリゾはあたしから視線をそらさずにはっきりと言う。
「と言うことで、ライバルだねゼロス」
「いくら冥王様でも、リナさんだけは譲りませんよ」
「そうこなっくっちゃ面白くないね!
まあでも、最後にリナと結ばれるのは僕だけどね」
えーっと、あたしどう反応したらいいんだろうか・・・・。
今の状況をアメリアが見てたらきっと『羨ましいですー』とか言うんだろうな。けど、はっきり言って複雑だ。それに、自慢じゃないが過去に告白されたのは一人だけ!!それで今日急にこんなことがあって、
まだ多少混乱してるが・・・・どうこの状況を切り抜けようか・・・・。

「あ。来ましたね」
あたしが悩んでるというのに、ニコニコ目を絶やさない生ゴミ魔族があたしの背後の道を見ながら、誰に語りかけるわけでもない言葉を言ってきた。
いったい何が来たんだろうと振り返ると
「いったい何をしている」
ガウリィがいた。しかも、あたしを庇うようにゼロスとフィブリゾの前に立ち、殺気をもろ出しながら光の剣を構えてる。
「何って、僕とリナで愛について語ってたんだよ」
んなもん語っとらんわぁぁぁ!! しかも何の迷いもなく言うなぁぁぁ!!
「・・・・なんだと・・・・?」
うわ、ガウリィがこんな声だすなんてって言うぐらい低いよ。
フィブリゾの発言で、余計怖さ倍増だよ。
・・・・と言うことは、ゼロスが言ったことって本当のこと・・・・?
うわ、自分でもわかるぐらい赤面しはじめた!

「嘘はいけませんね冥王様。
僕たちはただ、自分の気持ちをリナさんに伝えてただけですよ。
あっ、ついでに、ガウリィさんとゼルガディスさんも言っときましたから」
「僕としては、嘘をついてないんだけどね」
「リナ・・・・」
ガウリィが複雑な表情でこっちを振り向く。
さっきよりましだが、まだ赤面してる顔を下に向ける。

「ということは、俺の気持ちも知ってるのか。リナ」
『がさ』っと言う葉がかすれる音と同時に出てきたゼル。
「おや、ゼルガディスさん」
「ふんっ。ゼロス、余計なこと言ってくれたな」
「すみませんゼルガディスさん。でもこれで」
「うんそうだね。役者が全員そろったね」
へっ?役者・・・・。

今から、リナ争奪戦がはじまるなんてリナは知る由もなかったのである。

   つづく・・・・かも?

だいには終わりました。これでやっと話が動きます。といっても後一回かにかいで終わると思いますが・・・・。もしよければ出てほしいキャラがあったら教えてください。もしかしたら出ると思うので。
っでも、最後にくっつくのは決まってますが・・・・。
次ももしよければ読んで下さい。


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22955リナの好きな人-3E-mail 2002/10/26 09:42:00
記事番号22945へのコメント
えっと、三話目ですが。暇な方はお読み下さい。
たぶんと言うか確実に駄作ですが・・・・。


「・・・・役者って何の役者・・・・?」
「それはだな」
あのゼリー頭がこのあ・た・し・に説明しようとしてる!!
これほどの屈辱はない!!
「俺たちが知っている中で、リナのことを好きな奴だ」
「そしてリナ。お前もいるしな」
ガウリィの言葉にゼルが言葉を付け足してるが・・・・。
いまいちよく分からん。
「で?リナは誰が好きなの?」
「・・・・へ?」
「そうですよリナさん。僕たち全員リナさんに告白したんですよ。
リナさんの返事が一番気になるところなんです」
あー。・・・といってもあたし
「好きな人なんかいないわよ」
これが正直な気持ちである。
『嘘だ(です)!!』
何でみんなして断言するーー!!

「嘘言ってもしょうがないでしょー!!
っとそれだけの話なら、あたしは用があるんで・・・・」
がしっ
あたしは後ろを振り向き・・・・たかったのに、
フィブリゾがあたしのマントを引っ張って向けなひ・・・・。

「まーだなんかあるの・・・・?」
「それじゃリナは、この中で誰が一番好き?」
「・・・・う・・・・」
フィブリゾがとんでもない質問をしてきたので、
思わす後ずさってしまったあたし。それに、みんなの目がこわひ・・・・。
「それで誰なんだ?」
ゼルが返事を急がすように問う。そして、後ずさっているとみんなはじりじりとあたしとの間合いを詰めてくる。ついに――

どんっ

木にぶつかり、後ろには下がれない。
あたしを囲むかのように立っている四人。
逃げ道はない。どうしよう・・・・。まずは正直に言ってみるか。

「一番なんかいないわ・・・・よ」

「本当か?リナ・・・・」
そうだっていってんでしょー!!ゼリー頭!!

「そうですか。ではリナさん、今、一番を決めてください」
なんでそーなるのよーー!!
「そうだね。僕たちはリナの意見の尊重したいしね」
だったら、『いない』って言う意見を尊重しろーー!!

「どうだリナ?決まったか?」
「決まらなかったら、この中で一番よく分かってる奴でいいんだぞ」
「ほー。そんなこと言っていいのか?旦那。後で後悔するぞ」
「なんだゼル、その言い方は。
こっちなりナと一番最初に旅をしはじめたんだぞ」
「フッ。時間なんか関係ないさ」

なんかガウリイとゼルはいろいろ言い合ってる。
あれにゼロスとフィブリゾも加わればここから逃げれるかもしれないのに・・・・
「リナそんなに迷わなくていいんだよ?」
「そうですよリナさん。最初に思い浮かんだ人を言ってくれれば」
魔族二人は、まっすぐにあたしを見て言っている。
これじゃあどうにもならない。
ここで誰かの名前をあげれば、どうなるか・・・・。考えたくもない。
ううっ、どうしよう。

「リナー!ゼルガディスさーん!ガウリィーさーん!」
ををっ!?あの声はアメリア!!

   つづく・・・・かも?


はい!いったいこの後リナはどう切り抜けるんでしょうか!!
多分。ありきたりなんで、
読んで下さった皆さんは分かると思いますが・・・・。

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22956Re:リナの好きな人-3闇竜翔 E-mail 2002/10/26 11:23:05
記事番号22955へのコメント

闇:いや〜、おもしろいですね。始めまして闇竜翔と申すものです。小説2や1に時々出没してます。今までのも読んでたんですがある事情により(中間テスト)レスできませんでした。これからも楽しみにしてます。それでは、今回はこの辺で・・・・

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22958ありがとうございますE-mail 2002/10/26 13:05:31
記事番号22956へのコメント

コメントどうもありがとうございます!!
あんな駄作を読んで下ってる方がいて、とっても嬉しいですー(^^)
これからもがんばりますので、お付き合いお願いいたします。

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22959リナの好きな人-4E-mail 2002/10/26 17:03:27
記事番号22955へのコメント
  リナの好きな人 四話

「あっ!リ・・・ナ・・・・」
あたしの姿を見て、少しあとずさるアメリア。

「ちょっと、アメリア。見てないで助けてよ。
かよわい女の子が男たちに囲まれて困ってるのよ!?」
そう!いつもなら『正義の名のもとに!!』とか何とか言いながら、
どっかから落っこちてくるのに。だがアメリアの返答は――

「はぁ、男って言われてもゼルガディスさんに、ガウリイさんですし。
確かに生ゴミ(魔族)もいますけど、リナの友達みたいなもんじゃないですか。
それに何より、リナはかよわくないですし・・・・」

――ピクッ――

今の言葉、後でじっくり後悔させてあげるわ、アメリア。ふふっ。
でも今は、ここを無事に切り抜くことを考えなくちゃ・・・・。
にやっ。いいわ。今アメリアに後悔させてやる。

「そこまで言うんなら教えてあげるわよ!あたしの好きな人を!!」
『誰(だ、ですか)!!』

「アメリアよっ!!」

しーん。あたしの言葉でいきなり静かになった。
だが、このチャンスを逃すあたしでない!!
すぐさまこの場から離れアメリアに駆け寄る。

「リナっ!?いきなり何を!!」
「アメリア!ごめん隠し通せなかったわ!!
あたしたちが愛し合っていることを!!」
目をうるうるさせながら、アメリアに抱きつくあたし。
アメリアはというと、石化してた。

「本当なのか?」
ゼルの静かな問いに、正気に戻ったアメリアは
「ちっ、違います!!」
「そんな!何を言うのアメリア!?あんなにもの熱く愛を語ったじゃない!!
性別なんか関係ないって言ってくれたのはあなたよ!!」

「・・・・そんな、この僕があんなお姉ちゃんに負けるなんて・・・・」
「きづかなかった・・・・。リナとアメリアが・・・・」
「・・・・旦那もか? だがまだ終わっちゃないさ。俺はリナを取り戻す」
「そうですね。リナさん、必ず僕がアメリアさんから教わった愛じゃなく、
ちゃんとした愛をお教えしますよ」
「えっ、ちょ・・」
うしっ!矛先がアメリアになった!!
「アメリアも、かよわくないから助けは要らないわよね」
アメリアにしか聞こえないぐらいの声でささやく。
「リナ!?」
「んじゃ、後よろしく」
あたしはそういうと走りかけ
「リナ!まって・・・・」
アメリアも続こうとするが
「お姉ちゃん逃がさないよ」
えらい!!フィブリゾが止めた!!
こうしてあたしは何とかこのばから脱出成功!!

「さーてお姉ちゃん。できるだけ抵抗してね。
すぐに終わるとつまんないから」
「アメリアさん。これもリナさんとの愛のためなんです」
「アメリア、どうしてリナをあんなにしたんだ・・・・」
「悪いな・・・・」
み、みなさん、何でさっきのリナの言葉を信じるんでしょう。
ちゃんと考えれば分かるじゃないですかー!
でも、今のこの人たちには何も言ってもしょうがないですし。
しかもリナでも抜け出せなかったのに、
あたしが抜け出せるはずがありません!!果てしなくピンチです!!

  つづく・・・・かも?

最後はリナがいないのでアメリア視点です。
はてさてリナはどこに行ったんでしょうか。
そしてアメリアはどう切り抜くんでしょうか!?

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22963Re:リナの好きな人-4闇竜翔 E-mail 2002/10/26 18:39:23
記事番号22959へのコメント


>  リナの好きな人 四話
>
>「あっ!リ・・・ナ・・・・」
>あたしの姿を見て、少しあとずさるアメリア。
>
>「ちょっと、アメリア。見てないで助けてよ。
>かよわい女の子が男たちに囲まれて困ってるのよ!?」

闇:かよわい?・・・・あわんな
リナ:竜破斬v
闇:無駄だ(あっさり無効化)

>そう!いつもなら『正義の名のもとに!!』とか何とか言いながら、
>どっかから落っこちてくるのに。だがアメリアの返答は――

闇:ははははは

>
>「はぁ、男って言われてもゼルガディスさんに、ガウリイさんですし。
>確かに生ゴミ(魔族)もいますけど、リナの友達みたいなもんじゃないですか。
>それに何より、リナはかよわくないですし・・・・」
>

闇:おお、ホントの事を言ってますねアメリアさん。後が楽しみですvv

>――ピクッ――
>
>今の言葉、後でじっくり後悔させてあげるわ、アメリア。ふふっ。
>でも今は、ここを無事に切り抜くことを考えなくちゃ・・・・。
>にやっ。いいわ。今アメリアに後悔させてやる。

闇:アメリアさん南無

>
>「そこまで言うんなら教えてあげるわよ!あたしの好きな人を!!」
>『誰(だ、ですか)!!』

闇:おおおおお

>
>「アメリアよっ!!」
>
>しーん。あたしの言葉でいきなり静かになった。
>だが、このチャンスを逃すあたしでない!!
>すぐさまこの場から離れアメリアに駆け寄る。
>

闇:・・・・悪魔(ぼそっ)
リナ:神滅斬!
闇:扱ってるのが人間じゃ意味無いよ

>「リナっ!?いきなり何を!!」
>「アメリア!ごめん隠し通せなかったわ!!
>あたしたちが愛し合っていることを!!」
>目をうるうるさせながら、アメリアに抱きつくあたし。
>アメリアはというと、石化してた。
>

闇:まあ当然の反応ですね

>「本当なのか?」
>ゼルの静かな問いに、正気に戻ったアメリアは

闇:ははははは、怒ってる怒ってる

>「ちっ、違います!!」
>「そんな!何を言うのアメリア!?あんなにもの熱く愛を語ったじゃない!!
>性別なんか関係ないって言ってくれたのはあなたよ!!」

闇:そこまで言うかリナ?

>
>「・・・・そんな、この僕があんなお姉ちゃんに負けるなんて・・・・」
>「きづかなかった・・・・。リナとアメリアが・・・・」
>「・・・・旦那もか? だがまだ終わっちゃないさ。俺はリナを取り戻す」
>「そうですね。リナさん、必ず僕がアメリアさんから教わった愛じゃなく、
>ちゃんとした愛をお教えしますよ」

闇:あ〜あ、アメリアほんとに死ぬな

>「えっ、ちょ・・」
>うしっ!矛先がアメリアになった!!
>「アメリア、か弱くないから助けは要らないわよね」

闇:ほんとに魔族かなんかになったらどうです?

>アメリアにしか聞こえないぐらいの声でささやく。
>「リナ!?」
>「んじゃ、後よろしく」
>あたしはそういうと走りかけ
>「リナ!まって・・・・」
>アメリアも続こうとするが
>「お姉ちゃん逃がさないよ」
>えらい!!フィブリゾが止めた!!
>こうしてあたしは何とかこのばから脱出成功!!

闇:ほんとに悪魔ですね

>
>「さーてお姉ちゃん。できるだけ抵抗してね。
>すぐに終わるとつまんないから」
>「アメリアさん。これもリナさんとの愛のためなんです」
>「アメリア、どうしてリナをあんなにしたんだ・・・・」
>「悪いな・・・・」

闇:上からフィブ、ゼロス、ガウリイ、ゼル、でいいですか?

>み、みなさん、何でさっきのリナの言葉を信じるんでしょう。
>ちゃんと考えれば分かるじゃないですかー!

闇:まっ、確かに

>でも、今のこの人たちには何も言ってもしょうがないですし。
>しかもリナでも抜け出せなかったのに、
>あたしが抜け出せるはずがありません!!果てしなくピンチです!!

闇:っていうか絶望的だよ、生きる確率

>
>  つづく・・・・かも?
>
>最後はリナがいないのでアメリア視点です。
>はてさてリナはどこに行ったんでしょうか。
>そしてアメリアはどう切り抜くんでしょうか!?

闇:は〜い、楽しみにします。やっぱり笑える。それでは・・・・

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22964Re:リナの好きな人-4E-mail 2002/10/26 21:15:49
記事番号22963へのコメント


>
>
>闇:かよわい?・・・・あわんな
その通りです。
>リナ:竜破斬v
>闇:無駄だ(あっさり無効化)
>
>
>闇:ははははは
>
>
>闇:おお、ホントの事を言ってますねアメリアさん。後が楽しみですvv
>
>
>闇:アメリアさん南無
>
>
>闇:おおおおお
>
>
>闇:・・・・悪魔(ぼそっ)
>リナ:神滅斬!
>闇:扱ってるのが人間じゃ意味無いよ
>
>
>闇:まあ当然の反応ですね
>
>
>闇:ははははは、怒ってる怒ってる
>
>
>闇:そこまで言うかリナ?
確かにそこまで言うとすごいです。
>
>
>闇:あ〜あ、アメリアほんとに死ぬな
>
>
>闇:ほんとに魔族かなんかになったらどうです?
>
>
>闇:ほんとに悪魔ですね
>
>
>闇:上からフィブ、ゼロス、ガウリイ、ゼル、でいいですか?
はい。
>
>
>闇:まっ、確かに
>
>
>闇:っていうか絶望的だよ、生きる確率
>

>
>闇:は〜い、楽しみにします。やっぱり笑える。それでは・・・・
楽しみにしてもらって嬉しいです!!

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22978リナの好きな人-5E-mail 2002/10/27 13:18:27
記事番号22959へのコメント

  リナの好きな人 5話

ふっー、何とか切り抜けられてよかったよかった。
ま!多少の犠牲はしょうがない。大体アメリアが悪いんだし。
それにあのこ死にゃーしないだろ。

などと思っているうちに、あたしは目的地についていた。
「えーっと、ここでいいんだよね」
「あらリナちゃん、遅かったわね」
後ろから声がし振り向くと。――あたしをここまで呼び出した本人が居た。
「遅いって・・・・。だったら直接あたしのところまできたらいいでしょ?」
「あたしね、リナちゃんがここまでどうやってくるのか楽しみだったの。
予想通り楽しませてくれたわね(はーと)」
「へー、ずっと見てたんだ」
「そう(はーと)」
「ずっと、見ながら面白がってたの。こうなったのも全部・・・・」
「あたしのせいだって言いたいんでしょ?
まーまー言いたいこと他にもありそうだし、とりあえず行きましょ」
「えっ、ちょっと・・・・」
そう言いながらあたしの腕つかみ――

ううっ、リナのばかー!! などと心で叫んでも仕方がありませんね。
どうしましょうか、この状況。皆さん目がいってます。
でも!きっと大丈夫です!正義は勝つと決まってるんですから!!
自分の正義を信じれば何とかなります!!
!!そうです!私にはこれがありました!!

「皆さん!それ以上近ずくと生の賛歌を聞かせますよ!!」
「・・・・うっ・・・・」
ふっふっふっ。やっぱり魔族相手にはこれです!
ゼロスさんもフィブリゾさんも動揺してます。

「なあ、アメリア・・・・」
「そんなもん俺らには効かんぞ」
はっ!そうでした!!すかっり忘れてました!!
いいえ!今まで戦ってきた正義の仲良し四人組は名前だけじゃありません!!話せば分かるはずです!
「ガウリイさんはともかく、ゼルガディスさん考えてください」
「ともかくってなんだよ・・・・」
そのままの意味です、ガウリイさん。
「あの状況で、リナがあんなこと言ったのはどう見ても逃げるためじゃないですか。
リナの好きな人は他にいるはずです!」
「・・・・まあ、考えてみるとそうだな・・・・」
よかったです!ゼルガディスさんわかってくれました!
これで、誤解も解けましたし、解放されます。
「それじゃあ、お姉ちゃんは誰だと思う?」
・・・・へ? 何がですかフィブリゾさん。っと聞くまえにゼロスさんが
「リナさんと同じ女性として、アメリアさんはリナさんが誰が好きだと思いますか?」
「そうゆう話は、リナ本人に聞いたほうが・・・・」
「リナにはいないって言われたんだ」
ガウリイさんがキッパリ言う。
「だったら、いないんですよ。それとも皆さん、好きな人の言うことが信じられないんですか!?
そんなことじゃあ、リナを好きになる資格なんかありません!!」
私がびしぃぃっと言うと、皆さん何か考えてます。
はー、これで、本当に解放されます。

「じゃあ、客観的に見て、アメリアはどう思う?
ただ、リナがきずいてないだけかもしれんからな」
・・・・ゼルガデイスさんひどいです。
どう言っても、私が誰かの名前を言わないと解放してくれないんですね・・・・。
しかし、うかつに誰かの名前は言えません。
「なんとなくでいいんだよ?」
「普段のリナさんの行動を見て思い当たることはありませんか?」
「どうだ、アメリア?」
ううっ、思い当たるところといわれても・・・・。
ちなみに、上から、フィブリゾさん・ゼロスさん・ガウリイさんです。
ってそんなことどうでもいいんですー!あー、どうしましょう!?

「リーナちゃん。助けてあげたほうがいいんじゃない?」
「そうね、アメリアもだいぶ反省したみたいだし。でも、助けられるの?」
「任せて(はーと)」

「あ、あの。それは・・・」
『それは?』
ひゅっ。
『・・・・』
「アメリア・・・・?」
一番最初に声を上げたのは、ガウリイだった。誰もいない空間に向かって――。

   つづく・・・・かも?


はー、五話目終わりました。
なんだか、自分でも後何話で終わるのか分からなくなってきました・・・・。
最後までいけるようがんばりたいと思います!!

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22980リナの好きな人-6E-mail 2002/10/27 18:09:02
記事番号22978へのコメント

  リナの好きな人 6話

「お姉ちゃん攫われちゃったね。リナのこと聞こうと思ったのに」
「どうゆうことだ?」
フィブリゾの発言にゼルが問いかける。
「つまりですね、当然アメリアさんは自分から消えるなんてできません、となると誰かがどこかに移動させたということになるんですよ。さて、こうなると誰が一番得をしたでしょう?」
ゼロスが人差し指を立てながら、いつものニコニコ目で説明する。
「それはおねえちゃんだろうね。僕らとお話しているときいっぱい負の感情出してたしね。ここからはなれられて嬉しいだろうね」
「そうなると、アメリアは助けられたということになるのか」
「はい。そのとおりです、ゼルガディスさん。では、誰がアメリアさんを助けたのでしょう?」
「・・・・リナだろうね。もともとお姉ちゃんを巻き込んだのもリナなんだし」
「しかし、いくらリナでもこんなことはできないだろ」
ゼルに、ゼロス、フィブリゾが話し合っている間ガウリイはというと、頭の中は?マークだらけで、置いてけぼりである。
「まあ、確かにリナさんにはできないですが、一番確率が高いですし・・・・」
「そうだね。どうせリナには話があるしね」
「・・・・で?リナはどこに居るんだ?」
「リナのとこに行くのか!?」
ガウリイもこのことだけは分かったらしい。そしてゼロスは
「心配はご無用です。リナさんは、僕が差し上げた呪符(タリスマン)を付けているので、居場所なんかすぐ分かりますよ」

そしてゼロすが、リナの居場所がわかると
「・・・・おや?」
「どうしたゼロス?わからないのか?」
「あっ、いいえそうじゃないんです、ガウリイさん。では行きますよ」
そういい、ゼロスはゼルとガウリイをつかみ消え、フィブリゾも続くように消えた。

「あ、あれ?ここは・・・・」
「アメリア大丈夫だった?」
「あ、リナ・・・・ってリナのばかー私死ぬかと思ったんですよー!?」
アメリアはあたしに抱きつき、泣いている。相当怖かったのか。
まあ、そりゃそうかあんなに責められてたもんね。
「あらあら、こんなに泣いちゃって。」
「あの?誰ですか?それとリナここはどこ?」
当然の質問か、あたしが説明するより早く、さっきの声の主が
「あたしはゼラス。獣王ゼラス=メタリオムよ。そしてここはあたしのお城(はーと)」
「へ・・・・?」
アメリアが間抜けな声を出す。今の現状が飲み込めてないのだろう。
仕方ないか、さっきまではフィブリゾやこのゼラスの腹心と居て、いきなり連れて来られたと思ったら、今度はぜラスが居てしかも居る場所がゼラスの城だと言うのだ。混乱しないほうがおかしい。
「・・・・リナ?何で落ち着いて食事なんかしてるの?」
「ん?だって、まあいいからとりあえず座って」
そういい、あたしはアメリアを横に座らす。
「あら?来た見たいね」
あたしがアメリアに説明しようとしたとき、ゼラスの言葉に横を見ると空間が割れた。
なんだ、もー来たのか・・・・。

「遅かったわねゼロス」
そこには、さっきまであたしとアメリアを問い詰めてた四人が居た。
「ゼラス様、いったいこれは・・・・」
「見てわかんないの?ゼロス。楽しくリナちゃんとアメリアちゃんとお食事をしてるのよ。
ん?アメリアチャ遠慮しなくていいのよ?どんどん食べてね(はーと)」
「は、は・・・・い」
ゼラスの一言に、アメリアが手を動かすが、動かすだけで食べようとしない。
「そんなの言わなくても分かるよゼラス」
「やーねー、フィブリゾ。だったら聞かないでよ」
ぜラスはあははっと笑いながら言うが、フィブリゾはなんか怖いぞ。
「あっ、いえ。ですから、何でリナさんたちとお食事をなさってるんですか?」
ゼロスにいつもの余裕がないなー。やっぱぜラスは怖いのか・・・・。そうは見えないけど。
「したかったからよ」
「はい?」
「ちゃんと約束してたのにさ、あんたたちがリナちゃんの邪魔するから、時間がずれちゃったじゃない」
何が時間がずれただ。自分は見てて面白がってたくせに。
そう思っていると、いきなりアメリアが席を立ち

「リナっ!?約束って・・・・なんでこんな害虫以下と食事の約束してるんですか!!」
をい・・・・。いくらなんでも面と向かって、害虫以下はないだろ。
「が、害虫・・・・」
ほらゼラスの顔、引きつってるわよ。
「だから止められと思って、一人で行きたかったのに・・・・」
「それで、訳はなんだ?」
ゼルがため息交じりで言う。ガウリイはというと、ボケーとしている。

「昨日の夜。ゼラスが来て、この手紙渡されたのよ」
あたしが手紙を出すと、アメリアが奪い取るようにとる。そして、声を出して読む。

  つづく・・・・かも?

あははっ、ゼラス様の性格が分かりません。すいません。
さて、さて手紙の内容とは何か!?といっても、つまらないですから期待しないで下さいね。


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22982すみません、レス遅れました闇竜翔 E-mail 2002/10/27 19:59:17
記事番号22980へのコメント


闇:すみません、寝ててレス遅れました

>  リナの好きな人 6話
>
>「お姉ちゃん攫われちゃったね。リナのこと聞こうと思ったのに」
>「どうゆうことだ?」
>フィブリゾの発言にゼルが問いかける。
>「つまりですね、当然アメリアさんは自分から消えるなんてできません、となると誰かがどこかに移動させたということになるんですよ。さて、こうなると誰が一番得をしたでしょう?」

闇:う〜ん、誰でしょう?

>ゼロスが人差し指を立てながら、いつものニコニコ目で説明する。
>「それはおねえちゃんだろうね。僕らとお話しているときいっぱい負の感情出してたしね。ここからはなれられて嬉しいだろうね」
>「そうなると、アメリアは助けられたということになるのか」
>「はい。そのとおりです、ゼルガディスさん。では、誰がアメリアさんを助けたのでしょう?」

闇:あのドラマタだろう
ファ:をい
闇:ってなんでファクトがここにいるんだ!?
ファ:まあ、それは企業秘密として

>「・・・・リナだろうね。もともとお姉ちゃんを巻き込んだのもリナなんだし」
>「しかし、いくらリナでもこんなことはできないだろ」
>ゼルに、ゼロス、フィブリゾが話し合っている間ガウリイはというと、頭の中は?マークだらけで、置いてけぼりである。

闇:くらげ〜〜〜!!

>「まあ、確かにリナさんにはできないですが、一番確率が高いですし・・・・」
>「そうだね。どうせリナには話があるしね」
>「・・・・で?リナはどこに居るんだ?」
>「リナのとこに行くのか!?」
>ガウリイもこのことだけは分かったらしい。そしてゼロスは

闇:はあ、日ごろから頭冴えててほしいなガウリイは・・・・

>「心配はご無用です。リナさんは、僕が差し上げた呪符(タリスマン)を付けているので、居場所なんかすぐ分かりますよ」
>
>そしてゼロすが、リナの居場所がわかると
>「・・・・おや?」
>「どうしたゼロス?わからないのか?」
>「あっ、いいえそうじゃないんです、ガウリイさん。では行きますよ」
>そういい、ゼロスはゼルとガウリイをつかみ消え、フィブリゾも続くように消えた。

闇:ほうほうほう、さてさてどこに行ったのかな?

>
>「あ、あれ?ここは・・・・」
>「アメリア大丈夫だった?」
>「あ、リナ・・・・ってリナのばかー私死ぬかと思ったんですよー!?」
>アメリアはあたしに抱きつき、泣いている。相当怖かったのか。

闇:・・・・あれは怖いですね

>まあ、そりゃそうかあんなに責められてたもんね。
>「あらあら、こんなに泣いちゃって。」
>「あの?誰ですか?それとリナここはどこ?」
>当然の質問か、あたしが説明するより早く、さっきの声の主が
>「あたしはゼラス。獣王ゼラス=メタリオムよ。そしてここはあたしのお城(はーと)」

闇:へっ?・・・・赤の世界の魔族って・・・・

>「へ・・・・?」
>アメリアが間抜けな声を出す。今の現状が飲み込めてないのだろう。
>仕方ないか、さっきまではフィブリゾやこのゼラスの腹心と居て、いきなり連れて来られたと思ったら、今度はぜラスが居てしかも居る場所がゼラスの城だと言うのだ。混乱しないほうがおかしい。

闇:確かに・・・・

>「・・・・リナ?何で落ち着いて食事なんかしてるの?」
>「ん?だって、まあいいからとりあえず座って」
>そういい、あたしはアメリアを横に座らす。
>「あら?来た見たいね」
>あたしがアメリアに説明しようとしたとき、ゼラスの言葉に横を見ると空間が割れた。
>なんだ、もー来たのか・・・・。

闇:もうって・・・・ふつー分かるでしょう

>
>「遅かったわねゼロス」
>そこには、さっきまであたしとアメリアを問い詰めてた四人が居た。
>「ゼラス様、いったいこれは・・・・」
>「見てわかんないの?ゼロス。楽しくリナちゃんとアメリアちゃんとお食事をしてるのよ。
>ん?アメリアチャ遠慮しなくていいのよ?どんどん食べてね(はーと)」

闇:あああああ、そんなんで良いのか獣軍!?

>「は、は・・・・い」
>ゼラスの一言に、アメリアが手を動かすが、動かすだけで食べようとしない。
>「そんなの言わなくても分かるよゼラス」
>「やーねー、フィブリゾ。だったら聞かないでよ」
>ぜラスはあははっと笑いながら言うが、フィブリゾはなんか怖いぞ。

闇:・・・・フィブって怒ると怖い・・・・

>「あっ、いえ。ですから、何でリナさんたちとお食事をなさってるんですか?」
>ゼロスにいつもの余裕がないなー。やっぱぜラスは怖いのか・・・・。そうは見えないけど。

闇:ドラマタ・・・・世の中には知らないほうがいいことが多いんだよ(遠い目)

>「したかったからよ」
>「はい?」
>「ちゃんと約束してたのにさ、あんたたちがリナちゃんの邪魔するから、時間がずれちゃったじゃない」
>何が時間がずれただ。自分は見てて面白がってたくせに。
>そう思っていると、いきなりアメリアが席を立ち
>
>「リナっ!?約束って・・・・なんでこんな害虫以下と食事の約束してるんですか!!」
>をい・・・・。いくらなんでも面と向かって、害虫以下はないだろ。

闇:おーい、死にまっせアメリア

>「が、害虫・・・・」
>ほらゼラスの顔、引きつってるわよ。
>「だから止められと思って、一人で行きたかったのに・・・・」
>「それで、訳はなんだ?」
>ゼルがため息交じりで言う。ガウリイはというと、ボケーとしている。
>

闇:やっぱりくらげはくらげか・・・・

>「昨日の夜。ゼラスが来て、この手紙渡されたのよ」
>あたしが手紙を出すと、アメリアが奪い取るようにとる。そして、声を出して読む。

闇:ふむふむ

>
>  つづく・・・・かも?
>
>あははっ、ゼラス様の性格が分かりません。すいません。
>さて、さて手紙の内容とは何か!?といっても、つまらないですから期待しないで下さいね。
>
>

闇:は〜い、期待してます。だんだん面白くなってきましたね。前の奴はレスができなくてすみません。これからも読んでいきたいと思ってますから頑張ってください。それでは・・・・

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22991リナの好きな人-7E-mail 2002/10/28 16:50:16
記事番号22980へのコメント

  リナの好きな人 7話

「リナちゃんへ(はーと)
明日、一緒に食事をしましょ(はーと)お昼前に地図に書いてある場所まで来てね(はーと)」
アメリアは手紙を読み終えると
「・・・・リナ、これ手紙ですか?すごく短いような・・・・。
そんなことより!!こんな妖しい誘いになにのってるんですか!?
こんなのただの食事だけで終わるはずがありません!!
当然、害虫以下の存在の考えることです。裏があるに決まってます!!」
「あたしもね、無視しようかなーとかは思ったわよ。でも、魔族相手にそんなこと通用しないだろうし。
それに・・・・アメリアその下にまだ書いてあるでしょ」
確かに、魔族にこんな(変な)手紙貰って妖しいし、裏もあると思った。
しかし、ゼラス相手に無視できるはずがない。
それと、行くことを決意したのは
「下ですか?ああっ、これですね。
追伸 大事な話もあるから必ず来てね(はーと)
もし、来てくれなかったら・・・・暴れちゃうから(はーと)」
そう、これである。『大事な話』もまた妖しいのだが、行かなかったら暴れる。
・・・・ゼラスが暴れる。いったいどうなるのか・・・・。
想像もしたくない。
読んだアメリアはというと、汗をかいて無言である。ゼラスの暴れるのを想像でもしてるのだろうか。

「でもよーリナ。相談ぐらいしてくれてもいいだろ?」
おっ!ガウリイが話した。しかも案外適切だ。
そして、我にかえったアメリアも
「そうです!私たち仲良し四人組じゃないですか!?
相談・・・・いえ!!リナが行くと決めたんなら、それは止めませんが。
お供させてくれてもいいじゃないですか!」
「仲良しかは知らんが、アメリアの言う通り俺たちは仲間だろ(それ以上になりたいが)。
それとも、俺たちがいると邪魔になるのか?」
あたしは、口の中にあった、鶏肉を飲むとキッパリ
「そうじゃないわよ。ただ、あんたたちがいると(料理の)取り分が減るのよ」
「は・・・・?」
あたしの返答に、間抜けな声を出す三人。ゼラスは口を押さえ笑っている。
「ふふっ、やっぱりリナちゃんて面白いわね(はーと)」
なぜ笑っているかというと、本当の訳を知っているからである。

「・・・・ここ、どこよ?」
「ここ?ここはあたしのお城(はーと)
せっかくのリナちゃんとのお食事だもの、豪勢にいきましょうね(はーと)」
ゼラスの城・・・・。つまり、逃げ場所はないか。
「やーね、そんな怖い顔しないでよ。ただあなたとお話がしたかっただけなんだから。
でも、よく一人できたわね。仲間も誘ってよかったのよ?」
「なに言ってんのよ。招待を受けたのはあたしだけ。みんなを巻き込むわけにはいかないわ」
そう、これはあたしだけの問題。みんなを危険な目に合わせるわけにはいかない・・・・。
「ふふっ。ほんと、ゼロスに聞いたとおりの人物ね。それじゃ、早速食べましょうか。
でも、その前に、リナちゃんのせいで巻き込まれたアメリアちゃんどうするの?」
「・・・・あ」
「リーナちゃん。助けてあげたほうがいいんじゃない?」

っとまあ、アメリアが来る前にこんなことがあったんだけど、あんなこと(本当のわけ)!こんなとこで言えるはずがない!!
「リーナ、あーん(はーと)」
「!?フィブリゾ!!」
「ほら、あーん(はーと)」
フィブリゾはいつの間にかあたしの横に座り、あたしに料理を食べさせようとしている。
・・・・なんていうか、子どもの姿でやられると・・・・かわいい。
だ、だめよ!騙されちゃいけない!!相手は魔族!!アメリアが言うには『害虫以下』よ!!
「・・・・自分で食べられるわよ」
「食べてくれないと、暴れちゃうよ?」
すごいことを笑顔で言われると、余計に怖い・・・・。
何で、あんたもゼラスト同じこと言うのよ・・・・。
暴れられると困るので

『ぱくっ』

とりあえず食べたが
「おいしい?」
「う、うん」
それとどうじに、突き刺さる視線があり、空気が凍った。

  つづく・・・・かも?

はあー、休日じゃないので、今日は1話だけです・・・・。
しかも受験生・・・・、毎日更新できるか分かりませんが、見捨てないでください〜(泣)

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23005リナの好きな人-8E-mail 2002/10/29 17:05:14
記事番号22991へのコメント

  リナの好きな人 8話

空気が張詰めてる中・・・・。フィブリゾはだけが笑顔だ。
そしてゼラスがため息をひとつし、
「ねえーフィブちゃん。空気が悪くなるから、そうゆうことはしないで」
空気が悪いって・・・・、魔族もそうゆうの気にするの?
「それなら一緒に食べるのはいいんだね?」
「いいわよ。そうね、どうせならそこに突っ立てる人間二人も一緒に食べましょ。
ゼロス、イスが足りないからもってきて」
「は、はい」
うーぬ、やっぱりパシリって感じがするわー。

そして、みんな席に着く(ゼロスも)。席順はというと、あたしの右から、フィブリゾ・ガウリィ・ゼラス・ゼル・アメリアとなっている。
円のテーブルなので、あたしは正面にいるゼラスに
「それで?大事な話って?」
「そうね。分かりやすく言うと、リナちゃんの好きな人ってだあれ?」

ごんっ!!
あたしはもろに、おでこをテーブルにぶつけた。
それを心配するかのようにアメリアが声をかけるが、そんなことより
「ゼラスまで何を言い出すのよ!?それのどこが大事な話なの!!??」
「あら、ゼロスの親としてとても大事な話よ。
ゼロスはあなたを気に入ってるみたいだし、親としては応援してあげたいじゃない」
「ゼラス様・・・・」
ゼロスがなんか感動してるが・・・・、ゼラスってけっこー過保護?
けど、ゼラスが、いや!魔族が過保護なんて・・・・信じられない。
「悪いけど、そーゆー話しなら帰らせてもらうわ」
「えー、僕たち今食べ始めたばかりなんだから、もう少しお話しようよ」
「そうだぞリナ。せっかく招待してもらったんだ。
もう少しゆっくりして行こーぜ」
「取り分を気にしてたお前にしては、あまりたべてないじゃないか。もう食べないのか?」
「リナさん。せっかくここまで来たんですから、ゆっくりしていって下さい(はーと)」
みんなが帰るのを止めようとしている。
訳はまあ、あたしの好きな人を知るためであろう。いないって言ってるのに・・・・。
「ぜラス。さっきから言ってる通り、い・な・い・の!!
これでいい?帰らせて」
『はー』
なによっ!みんなしてそのため息は!?
いないってさっきから言ってんでしょ!!
「そう。でも、早く決めたほうがいいんじゃない?いろいろと疲れるわよ?」
「そうです。でないと、私もまきぞいをくらいます」
確かに、疲れるし大変だけど・・・・決めろって言われても。
アメリアの言いたいことも分かる・・・・でも・・・・。

「それで、決められないリナちゃんにいいゲームがあるの!」
ゲーム?一同ゼラスに注目する。
「ゲームって?」
「簡単よ。ルールは、明日、リナちゃんを捕まえたり、リナちゃんが認めたりしたら、リナちゃんのまあ、人間の言葉で言えば恋人になれるの(はーと)
一日逃げ切ればリナちゃんの勝ち(はーと)どう?」
どうって・・・・。
「んなのイヤよ!!」
「リナ、やりましょう!」
あたしが拒否してるのに、アメリアは・・・・
「大丈夫です!私も協力しますから!!がんばりましょう!!」
アメリア・・・・、よっぽどさっきの事(責められる)のがいやだったのか。もう、巻き込まれてあんな目になるのはイヤだって顔してるわよ・・・・。
しかし、反対するのはあたしだけじゃなかった。

「僕もいやだよ」

  つづく・・・・かも?

あたしがあんまり未熟で、ガウもゼルもゼロスも全然しゃべんない・・・・。影が薄くなってきたな。




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23139Re:リナの好きな人-8ドラマ・スライム 2002/11/5 22:12:31
記事番号23005へのコメント

>空気が悪いって・・・・、魔族もそうゆうの気にするの?
高位になるとそんなことも気になるのでしょう。(精神体みたいな感じですし)

>うーぬ、やっぱりパシリって感じがするわー。
情けないぞゼロス。

>「そうね。分かりやすく言うと、リナちゃんの好きな人ってだあれ?」
ここでもでるとは・・・

>「簡単よ。ルールは、明日、リナちゃんを捕まえたり、リナちゃんが認めたりしたら、リナちゃんのまあ、人間の言葉で言えば恋人になれるの(はーと)
>一日逃げ切ればリナちゃんの勝ち(はーと)どう?」
よく分かりませんが、リナにメリットがないですねえ。

>「僕もいやだよ」
あれっフィブがなぜ・・・。


>あたしがあんまり未熟で、ガウもゼルもゼロスも全然しゃべんない・・・・。影が薄くなってきたな。
確かにこの人数では大変ですね。
前に書いた作品で喋れないキャラが続出でした。
なので最近はキャラが出すぎるのを避けています。

一気にはまってここまで読みました。
ゼラスの性格が良いですねえ。
それではまた〜

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23146Re:リナの好きな人-8E-mail 2002/11/5 23:21:40
記事番号23139へのコメント

>>空気が悪いって・・・・、魔族もそうゆうの気にするの?
>高位になるとそんなことも気になるのでしょう。(精神体みたいな感じですし)
そうですよね。
リ:何あんた嬉しそうにしてんのよ。どうせ何も考えてなかったんでしょ?
うっ・・・・。

>>うーぬ、やっぱりパシリって感じがするわー。
>情けないぞゼロス。
ゼロスはしょせん中間管理職・・・・。

>>「そうね。分かりやすく言うと、リナちゃんの好きな人ってだあれ?」
>ここでもでるとは・・・
はい。でます。

>>「簡単よ。ルールは、明日、リナちゃんを捕まえたり、リナちゃんが認めたりしたら、リナちゃんのまあ、人間の言葉で言えば恋人になれるの(はーと)
>>一日逃げ切ればリナちゃんの勝ち(はーと)どう?」
>よく分かりませんが、リナにメリットがないですねえ。
うがっー!すみません!!
要するに鬼ごっこかな?リナが一日鬼(男キャラ)から逃げれれば、リナはもうせがまれたりしない。
それで、リナがつかまったり、リナがやむおえず好きな人を認めれば、リナの負け。
捕まえた鬼やリナが認めた好きな人が、リナの恋人になれるっと、って自分でも意味がわからなくなってきたー!!
あー、ほんと自分ってとことん未熟だー!!本当にすみません!!

>>「僕もいやだよ」
>あれっフィブがなぜ・・・。
それは、次回の話で・・・・。
>
>>あたしがあんまり未熟で、ガウもゼルもゼロスも全然しゃべんない・・・・。影が薄くなってきたな。
>確かにこの人数では大変ですね。
>前に書いた作品で喋れないキャラが続出でした。
>なので最近はキャラが出すぎるのを避けています。
>
>一気にはまってここまで読みました。
>ゼラスの性格が良いですねえ。
>それではまた〜
ゼラスは、結構好きなキャラなんですよ。

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23133Re:リナの好きな人-4ドラマ・スライム 2002/11/5 19:53:58
記事番号22959へのコメント

>「はぁ、男って言われてもゼルガディスさんに、ガウリイさんですし。
>確かに生ゴミ(魔族)もいますけど、リナの友達みたいなもんじゃないですか。
>それに何より、リナはかよわくないですし・・・・」
確かにそうですけどフィブは違うのでは・・・。

>「アメリアよっ!!」
ええっ!

>目をうるうるさせながら、アメリアに抱きつくあたし。
ここまでやるとは・・・。

>「アメリアも、かよわくないから助けは要らないわよね」
この隙に逃走ですか・・・。

>最後はリナがいないのでアメリア視点です。
おお期待です。

それでは〜

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23145Re:リナの好きな人-4E-mail 2002/11/5 23:09:52
記事番号23133へのコメント

>>「はぁ、男って言われてもゼルガディスさんに、ガウリイさんですし。
>>確かに生ゴミ(魔族)もいますけど、リナの友達みたいなもんじゃないですか。
>>それに何より、リナはかよわくないですし・・・・」
>確かにそうですけどフィブは違うのでは・・・。
う〜ん・・・・子供姿でせがまれてますし。
しかも、内容が内容ですからね・・・。

>>「アメリアよっ!!」
>ええっ!
>
>>目をうるうるさせながら、アメリアに抱きつくあたし。
>ここまでやるとは・・・。
リナ、やりすぎだよ。
リ:ふっ、だますんなら徹底的にだまさなくちゃいけないのよっ!!

>>「アメリアも、かよわくないから助けは要らないわよね」
>この隙に逃走ですか・・・。
しかも、アメリアを置いてですね。

>>最後はリナがいないのでアメリア視点です。
>おお期待です。
>
>それでは〜
期待は・・・・しないほうがいいですよ。

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23132Re:リナの好きな人-3ドラマ・スライム 2002/11/5 19:48:31
記事番号22955へのコメント

>あのゼリー頭がこのあ・た・し・に説明しようとしてる!!
ゼリー・・・食べたい。

>「俺たちが知っている中で、リナのことを好きな奴だ」
ゼルも好きだったんですか

>「そうだね。僕たちはリナの意見の尊重したいしね」
>だったら、『いない』って言う意見を尊重しろーー!!
そうですよね。

>魔族二人は、まっすぐにあたしを見て言っている。
この2人なら精神攻撃で・・・。

>読んで下さった皆さんは分かると思いますが・・・・。
分かりません。
全然分かりません。

それでは次回一気に読みます。

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23144Re:リナの好きな人-3E-mail 2002/11/5 23:02:24
記事番号23132へのコメント


>>あのゼリー頭がこのあ・た・し・に説明しようとしてる!!
>ゼリー・・・食べたい。
私、イチゴゼリー食べたいな・・・・。

>>「俺たちが知っている中で、リナのことを好きな奴だ」
>ゼルも好きだったんですか
はい。ここで出る男キャラってリナのことが好きです。

>>「そうだね。僕たちはリナの意見の尊重したいしね」
>>だったら、『いない』って言う意見を尊重しろーー!!
>そうですよね。
そうだよフィブリゾ。
フ:だって、いないで終わってもつまんないじゃないか。

>>魔族二人は、まっすぐにあたしを見て言っている。
>この2人なら精神攻撃で・・・。
>
>>読んで下さった皆さんは分かると思いますが・・・・。
>分かりません。
>全然分かりません。
>
>それでは次回一気に読みます。
ありがとうございます。こんな駄作、読んでくれるということがうれしいです〜。

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23116Re:リナの好きな人-2ドラマ・スライム 2002/11/4 21:33:47
記事番号22945へのコメント

>えーっと、まず状況把握、状況把握。あたしは一人で森に行きたくて、
何故森に行きたかったのでしょう・・・まさか伏線?

>今の状況をアメリアが見てたらきっと『羨ましいですー』とか言うんだろうな。けど、はっきり言って複雑だ。それに、自慢じゃないが過去に告白されたのは一人だけ!!それで今日急にこんなことがあって、
1人・・・誰でしょう?

>「嘘はいけませんね冥王。
うわっ様なしですかゼロスさん。

>今から、リナ争奪戦がはじまるなんてリナは知る由もなかったのである。
おお面白そうな展開ですねえ。

>   つづく・・・・かも?
当時はかも・・・だったんですか。


それでは本当に少しずつですが読んでいきますので・・・。
さようなら〜


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23121Re:リナの好きな人-2E-mail 2002/11/4 23:07:35
記事番号23116へのコメント

>>えーっと、まず状況把握、状況把握。あたしは一人で森に行きたくて、
>何故森に行きたかったのでしょう・・・まさか伏線?
それは後でわかりますー。

>>今の状況をアメリアが見てたらきっと『羨ましいですー』とか言うんだろうな。けど、はっきり言って複雑だ。それに、自慢じゃないが過去に告白されたのは一人だけ!!それで今日急にこんなことがあって、
>1人・・・誰でしょう?
これも、本と後のほうじゃないと出てきませんねー。(笑)

>>「嘘はいけませんね冥王。
>うわっ様なしですかゼロスさん。
これは、ミスですっ!!すみません。

>>今から、リナ争奪戦がはじまるなんてリナは知る由もなかったのである。
>おお面白そうな展開ですねえ。
面白くなる・・・・かなー?

>>   つづく・・・・かも?
>当時はかも・・・だったんですか。
>
>
>それでは本当に少しずつですが読んでいきますので・・・。
>さようなら〜
>
>

トップに戻る
23106Re:リナの好きな人ドラマ・スライム 2002/11/3 23:42:22
記事番号22940へのコメント

>食事が終わり、これからの行動についてあたしはみんなに聞いてみた。
おお一人称ですねえ。(昔は私も一人称ばっかりだったなあ)


>「あそこの森へ今すぐ行きたいの!!連れてって!!」
ええっ!



>なんでいきなり現れんのよ!!それよりも!
さすがゴキちゃん魔族

>「ううっ、僕がこんなにリナさんこと愛してるのに、
>リナさんには伝わってないんですね・・・・」
>「なっ・・・・」
>こんな真面目に言われたのは初めてでおもわず赤面するあたし。
まさかリナの好きな人って・・・。


>「!フィブリゾ!?」
なぜフィブが・・・。

というか愛を語ってもノーダメージとは高位魔族は強いですねえ。

今日はここまでです。
明日どれだけ読めるか分かりませんが・・・
ではまた〜

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23109Re:リナの好きな人E-mail 2002/11/4 08:41:49
記事番号23106へのコメント

>>食事が終わり、これからの行動についてあたしはみんなに聞いてみた。
>おお一人称ですねえ。(昔は私も一人称ばっかりだったなあ)
私、一人称が一番楽なもので・・・・。

>>「あそこの森へ今すぐ行きたいの!!連れてって!!」
>ええっ!
リナもゼロスに頼むなんて血迷ったねー。
リ:五月蝿いわね!!あん時は急いでたからしょうがなくよよっ!!

>>なんでいきなり現れんのよ!!それよりも!
>さすがゴキちゃん魔族
いきなり現れるからこそ魔族なんだよ(笑)

>>「ううっ、僕がこんなにリナさんこと愛してるのに、
>>リナさんには伝わってないんですね・・・・」
>>「なっ・・・・」
>>こんな真面目に言われたのは初めてでおもわず赤面するあたし。
>まさかリナの好きな人って・・・。
はっはっはっはっは。

>>「!フィブリゾ!?」
>なぜフィブが・・・。
>
>というか愛を語ってもノーダメージとは高位魔族は強いですねえ。
まあ、そーゆーのは今回置いといて(おい!!)

>今日はここまでです。
>明日どれだけ読めるか分かりませんが・・・
>ではまた〜
そういってもらえると嬉しいですー。
コメントどうもありがとうございましたっ!