◆−遥か彼方へと・17−らん (2002/10/10 21:44:49) No.22640
 ┣続き♪お待ちしておりました♪−猫楽者 (2002/10/10 23:27:43) No.22649
 ┃┗Re:続き♪お待ちしておりました♪−らん (2002/10/12 01:19:35) No.22698
 ┣Re:遥か彼方へと・17−まい (2002/10/11 21:44:39) No.22680
 ┃┗Re:遥か彼方へと・17−らん (2002/10/12 01:28:34) No.22699
 ┣待ってました♪−Key (2002/10/11 22:28:41) No.22687
 ┃┗Re:待ってました♪−らん (2002/10/12 02:00:28) No.22700
 ┗遥か彼方へと・18−らん (2002/10/13 20:34:04) No.22761
  ┣続き♪楽しみにお待ちしておりました♪−猫楽者 (2002/10/14 00:08:40) No.22772
  ┃┗ありがとうございますvv−らん (2002/10/14 13:20:41) No.22789
  ┣きゃああぁぁぁ!!! 続きですぅ〜〜vvv−Key (2002/10/14 12:53:46) No.22787
  ┃┗ありがとうございますvv−らん (2002/10/14 14:12:29) No.22792
  ┣Re:遥か彼方へと・18−キツネノテブクロ (2002/10/14 16:08:48) No.22798
  ┃┗はじめまして♪−らん (2002/10/15 17:54:12) No.22816
  ┣こんにちはっ♪−恵宝 (2002/10/17 00:13:50) No.22830
  ┃┗こちらでははじめまして♪−らん (2002/10/17 19:17:07) No.22833
  ┗ありがとうなのですv−海藤雄馬 (2002/10/17 22:25:22) No.22849
   ┗レンタル許可ありがとうございます♪−らん (2002/10/19 00:00:29) No.22861


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22640遥か彼方へと・17らん URL2002/10/10 21:44:49



・・・・かなりお久しぶりです(滝汗)忘れている方もいるでしょう!!(待て!)
プロットでは、このお話を入れてラスト9話・・・・・(遠い目)
出来ることなら今月中に終わらせたいものです・・・(というより、さっさと終わらせろ)
最後までお付き合い願えたら嬉しいです。では、17です。
*********************************************************************



遥か彼方へと・17



セレネ&ローラレイサイド

「ひとまず・・・・・黄金竜<ゴールド・ドラゴン>の第三勢力の長であるレードさんを
 何とかしますか。その後は、北の国々で暴れるというのはどうです?」
セレネが、人の悪い笑みを浮かべてローラレイに問い掛ける。
「面白そうですわね♪エルフもミルガズイヤさんが抑えているから問題ありませんし♪」
「そうしましょっかvそれではお先に失礼します♪」
二人の姿はふっと消えた。






シュン・・・・



二人が現れたのは殺風景な場所だった。
竜の谷ほどの場所ではないが、山々が連なり谷を構成していた。
そして他のものよりも一回りも二回りも大きな、竜を中心に黄金竜<ゴールドドラゴン>が群がっていた。
「あれが、レードさんですわ。」
「あれがですか・・・・要領が悪そうですね。」
「ところで・・・・・ローラレイさん。仕事をする手を止めていただけます?」
セレネは、ローラレイからパソコンを横から取り上げる。
それにはっとして取り返そうとするが、セレネは返そうとしない。
「こんなところに来てまで、仕事をやる必要はありませんわ。過労死したらどうするのです?」
「でも。仕事は・・・」
「・・・・ローラレイさんがやる必要はありませんわ♪ふふふふふふvvv」





「しかし、レード様。このまま火竜王様の神託を行使しようと
 リナ=インバースを殺そうとしても・・・・仲間の犠牲が増えるだけです。お考えくださいませ。」
「確かに、仲間が死んでいくのは・・・・辛いがしかし、黙っているわけにはいかないだろう!!」



「その考え考え直していただけません(はぁと)?」
「海神官セレネ!!!!!!」
「お久しぶりですわ。レードさん♪」
「海神官だと!」
海神官が現れたことで竜たちに緊張が走る。
中には逃げ出そうとしているものもいるのだが・・・・油断なくセレネが牽制している。
「・・・・私なんかよりとんでもないお方がこの世界には降臨なさっているのですが・・・
 ま・・・そんなことはともかくとして、火竜王に手助けをするのをやめていただけます?」
「・・・・・貴様がわざわざそんなことを言って来るとは・・・・
 火竜王の神託は正しかったということか・・・・」
「セレネさんが現れたからって考え捨てていただけない?セレネさんは私の友人なの。」
「何を・・・・」
「そんなに暇ならこの仕事をやっていただけません(はぁと)?」
セレネが一人一人に書類らしきものをばさばさと積み重ねる。
「なんだ!?この途方もない書類は!?」
「ですからvそんなに暇でしたら、ローラレイさんの仕事を手伝ってくださいv
 あ、あなたたちでも出来るような仕事ですから、大丈夫ですわvv」
「ちょっと待て!!何で我々がこんなことをしなくてはならない!!!」
「いいじゃないですか。リナさんを狙うような暇があるのならもっと有効利用して
 いただいたほうが、世のため人のためってものですわよ。」
「だからちょっと待て!!!!!!!
 魔族である貴様が人のためとか言うな!!!説得力にかけるではないか!!!」
「あ!!な〜〜るほど!!!
 セレネさん。それはナイスアイディアです!!!!さぁ、そっちの方は資料の分担作業を!!」
「ふざけるなぁぁぁぁぁあぁぁぁぁあああ!!!!」

二人をを取り囲むような形で、油断なく位置を取り始める黄金竜たち。
いきなりローラレイは海王からいただいたレースのハンカチを取り出して泣き真似をし始める。
「ああ、ローラレイさん。悲しいですわね。」
「ええ。そうですね。」
『容赦はなしですね。』



うぎゃぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁぁあああぁぁあぁあああ!!!!!!!

谷に絶叫が響き渡り・・・・
一体どんなことをしたのかは知らないが・・・・・・
完全に言いなりになっている黄金竜たちの姿があった。

「はい!!そこ、地点Aの資料をそこに持ってきなさい!!」
「わかりました〜〜〜ローラレイ様!!!」
「この資料全てを打ち込みなさい!!!」
「わかりました!!!」
「海神官!!!資料はこれでいいのか!?」
「おおお!!!!よく出来ているじゃないですか!!!この調子で今度はこっちのほうをお願いしますねv」
「任せてください!!!」

ひとまず、黄金竜の第三勢力の更正(?)に成功したセレネとローラレイの姿があった。











エクト&セフィスサイド




「僕らはどうします?」
「私としては、真先に火竜王を撲滅させたいですわv」
ニコニコと鮮やかな笑顔を浮かべてあっさりと物騒なことを言うセフィス。
彼女もなかなかの性格であるようだ。



「ああ。そうだね。そうしたいよね。」
二人とも笑みを浮かべているのだが・・・・
目だけは笑っていない。どうも彼らは、本気であるようだ。

「はいはいはい。あんたたちの気持ちはわかるけど・・・・
 そんなことしたら、次元に歪みが生じるから却下。せめてたこ殴りで勘弁してあげて頂戴。」
「ってことは・・・・やっていいんですね?」
「たこ殴りでは満足しません。」
「落ち着いて♪ひとまず、適等に暴れて来なさい♪」
二人は少々腑に落ちない表情で見合わせるが、その場から消える。



「エクト何処に向かっているの(はぁと)」
「わかっている癖に。聞くのかい?」
「ええ。」
ニコニコと笑顔を浮かべているが、めちゃくちゃ怖いものがある。
何しろ顔は笑顔でも・・・・目は全然笑っていなく殺気がぴりぴりと感じ取れるのである。
彼らは俗にいう精神世界を渡っていた。
そして目指しているのは、ひとつの拠点・・・・・
二人が現れたのは、赤をベースにした宮殿。その中心に一人の男性が椅子に腰掛けていた。
エクトとセフィスの気配に気がついたようで、剣を抜き立ち上がる。

「何者だ?」
「あ、やっぱりばれていました?」
「一応こんなのでも、火竜王ですからね。」
「・・・・・貴様らは、魔族に竜族・・・・か?なぜこんなところに・・・・・」
「竜族である僕があなたに刃向かうのが、わからないようですね。
 全ての竜族があなたに傅くと思っていたら大違いですよ。」
「そうですわ。それに・・・・・貴方の行動には本当に呆れました。」
火竜王はセフィスのせりふを鼻であざ笑う態度を示す。
セフィスとエクトは黙ってその様子を見て、火竜王に構えを取る。

「そんなに滅びたいのなら。滅ぼしてやる!!」
「それはどうでしょうかね。セフィス!!!」
「エクト!!!」

セフィスが手にしているオーブから力が解き放たれる。
すかさず、怯んだ火竜王に容赦ない攻撃を行っているエクト。

「グヴォ・・・・
 馬鹿な・・・・・・・神魔融合魔法だと!?」
火竜王から剣がこぼれ落ちる。完全に二人に油断していたらしくまともに今の攻撃を食らったようである。
「結構ダメージあるようだね。
 勿体無いけど僕の最高のギャグを君への手向けのために作ってあげるよ♪」
そのせりふと共にちゃっかり耳栓をすでにスタンバイしていたセフィスの姿があったのであった。






「あ、泡吹いて気絶しましたね。」
「う〜〜ん・・・・ついでだから、セフィス・・・・火竜王の顔に落書きしていかないかい?」
「あ、それもいいですわね。」

書き書きと二人で火竜王の顔にらくがきを開始したのであった・・・・・
ついでに、セレネが指名した国以外の国でエクトは延々とギャグを語り
暫くこう噂が流れて仕舞ったのであった・・・・・

―――リナ=インバースに手出ししたものは、恐ろしいことを聞く事になると――――






エル&ユニットサイド



「というわけで、リナを狙うのはやめてくれない?」
「そうそうvvv」

エルとユニットは世界各国の王たちを一箇所に集めて話し合いを行っていた。
ふとユニットが何かを感じ取ったらしく笑みを浮かべる。


「あらあら、本当に火竜王の場所に行っているし♪仕事をさせているし♪」
「そうみたいね。ま、別にあたしは構わないわよ♪それにしても、リナをまだ狙うの?貴方たちは?」
エルはざっと彼らを見渡す。
各国の王たちは、恐怖の色を隠せないようだが・・・・・従うつもりはないようである。




「エルvあたしたちはどうする?」
「そうねぇ・・・・ふふふふふふふvvこんなのはどう?」
「あ♪面白そうね♪ついでだから、お祭り気分でねv」
「そうゆうことvvv」
『ふふふふふふvvv百鬼横行のお祭りよぉおお♪』
と二人が叫ぶと同時にこの場に集まっている国において、魑魅魑魎が跋扈することになったのであった。

「きやぁぁああぁぁぁああああ!!!!!食器が化け物にぃぃいいいぃいいい!!!!!」
「うどわぁぁああぁぁ!!!家が家が!!!」
見渡す限り、化け物とたとえるものが横行していた。
おまけに、フレンドリーに近寄ってくるものだから一般人の人たちにはたまったものではなかった。
その様子が各国の王たちの脳裏に直接流れ込んでくる。

「くすくす。この程度のことでどうしてあそこまで慌てるのかしらねぇ。エル♪」
「そうよねぇ。この程度のことでねぇ・・・・う〜〜ん・・・次はどうする?」
「エル(はぁと)えい(はぁと)」



ちゅどぉぉおおおおぉぉぉおおおぉぉおおおん!!!!!!!!!!



ユニットがロッドを虚空より取り出し、エルに攻撃を開始する。
そして辺りの景色は案の定・・・・・荒野と化す・・・・・・・・


「やったわね(はぁと)ユニット♪それじゃあ!!!!」


ブン!!!!!!




エルは虚空より鎌を取り出しユニットに攻撃を仕掛ける。
あっさりとユニットは鮮やかな軌道を描き横に逸れる。それはエルにとって予想していたことであったため
更にユニットの間合いへとたち入り、鎌を揺らし接近戦へと持ち込む。
ロッドから一条の光が現れてそれをエルが、鎌で横に凪ぐと同時に一瞬で消え去る。
二人の遊びの小競り合いは、人々を巻き込み・・・・・建物は一瞬で消え去っては構成される風景が広がっていた。
もちろん人が無事でいられるわけでなく・・・・・
おまけに二人の力によって失神も死ぬことも出来ないようになっているのである・・・・・




『もう!!!!金輪際!!!リナ=インバースには手出ししないことを誓います!!!』
ぼろぼろになった王たちはダクダクと涙を流しつつ
エルとユニットに土下座をして許しをこいていた・・・・・
「あら。」
「だって、どうする?エル?」
「ま、それならいいでしょう。」
エルとユニットの姿が消えた瞬間各国の王たちはほっと一息をついて倒れこんだのであった。
















「それにしても・・・・いい天気よねぇ・・・」
「ああ。そうだな。」
倉庫の整理が一息ついたので、ガウリイと一緒に木陰で休んでいた。
というより、あたしの剣の手入れをしてもらっているんだけど・・・・
だって自分でやるよりガウリイにやってもらったほうがいいし・・・・・・
「ほい。リナ出来たぞ。」
「ありがとう。それにしてもガウリイって手先器用よね。」
「ま、体を使うことなら大抵は大丈夫だぞ。」
「体力馬鹿だもんね。」
体力だけが取り得だもんね。あんた。まぁ、やさしいところも取り得だけどさぁ・・・・///////
「おいおいおい。体力馬鹿って・・・」
「事実じゃない。」
「なんか悲しいものがあるんだが・・・お前俺をどんな目で見ているんだ?」
「え?脳みそミジンコのくらげ頭で剣術と体力馬鹿(きっぱり)」
「お前らしい意見なようで・・・・・・・・リナ!!!!!!!」
え!?




ドゴォォオオオオォォオン!!!!!!!!!




ブワ!!!!!!!



急に空から一条の炎の柱が突き刺さった。爆風によって砂煙が立ち込め
おそらくガウリイが支えてくれなかったら風圧によって飛ばされていただろう。
「ガウリイ=ガブリエフか・・・余計な真似を・・・!」
「リナには絶対に手出しはさせん!!!それと、ゼロス。出て来い!!」
「まったくリナさん絡みになるとその変わる性格何とかなりません?
 それと呼ばれて飛び出てジャジャジャ――ンというわけにもねぇ・・・・・」
とか言いながら現れた敵の攻撃を無効化するゼロス。
ガウリイは、斬妖剣<ブラストソード>を既に引き抜いている。
「ゼロスか・・・・」
「どうも、お久しぶりですね。炎竜最高幹部にして火竜王の側近――ユージルさん?」
火竜王の側近・・・・?こいつが・・・・
全く!!このあたしを狙うなんてど――ゆうつもりよ!!!




*************************************************************************************************



あとがき

 らん:・・・・・・ふぅ・・・(滝汗)いそいそいそ(旅支度)
エル様:何処に行くのかしら・・・?
 らん:ぎぃくぅううう!!!(滝汗)
エル様:あたしが暴れるシーンの表現あっさりしているわよ?
 らん:ぎくぎくぎく!
エル様:努力するんじゃなかったの・・・?
 らん:うううう・・・・(滝涙)所詮私が書いた代物ですから・・・・(滝汗)
エル様:問答無用!!!
 らん:・・・・・うぎゃぁああ!!待ってください!!
    え〜〜とv読んでいただけた方に感謝なのですvではこれにて失礼いたします。
エル様:待ちなさい〜〜〜!!!!!!!




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22649続き♪お待ちしておりました♪猫楽者 E-mail 2002/10/10 23:27:43
記事番号22640へのコメント

>・・・・かなりお久しぶりです(滝汗)忘れている方もいるでしょう!!(待て!)

こんにちは、らんさん。
お元気ですか、猫楽者です。

>最後までお付き合い願えたら嬉しいです。では、17です。

はい、続き♪楽しみにお待ちしておりました♪

>
>セレネ&ローラレイサイド
>
>「こんなところに来てまで、仕事をやる必要はありませんわ。過労死したらどうするのです?」
>「でも。仕事は・・・」
>「・・・・ローラレイさんがやる必要はありませんわ♪ふふふふふふvvv」

そうです、過労死なさってしまったら大変です。
適当に休んでください。
セレネさん・・・・あの・・その含み笑い・・・・すっごく怖いん・・・ですけど(汗)

>「しかし、レード様。このまま火竜王様の神託を行使しようと
> リナ=インバースを殺そうとしても・・・・仲間の犠牲が増えるだけです。お考えくださいませ。」
>「確かに、仲間が死んでいくのは・・・・辛いがしかし、黙っているわけにはいかないだろう!!」

指揮官が、ただ味方の犠牲が増えるのを、何の対策も立てずに傍観している。
こう言っては失礼ですが、レードさん、せめて払った犠牲に無駄にしないようにする義務が、貴方にはあるのではないでしょうか。

今回の件に関しては、相手が悪すぎます。
そして、まったく正しく無い情報に踊らされているだけ・・・なのでは。
これでは、自分達の指導者の決断と方針を信じて、死んでいった方が浮かばれませんね。

>「・・・・・貴様がわざわざそんなことを言って来るとは・・・・
> 火竜王の神託は正しかったということか・・・・」

いや、あの、もう少し別の考え方・・・・・出来ませんか。
貴方にとって、火竜王さんは・・・・そんなに信頼できる方なのですか。

>「いいじゃないですか。リナさんを狙うような暇があるのならもっと有効利用して
> いただいたほうが、世のため人のためってものですわよ。」

その通りです。
竜族のギャグを世に広める・・以外の・・・有効な事をして頂きたいです(汗)

>いきなりローラレイは海王からいただいたレースのハンカチを取り出して泣き真似をし始める。
>「ああ、ローラレイさん。悲しいですわね。」
>「ええ。そうですね。」
>『容赦はなしですね。』
>
>
>
>うぎゃぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁぁあああぁぁあぁあああ!!!!!!!
>
>谷に絶叫が響き渡り・・・・
>一体どんなことをしたのかは知らないが・・・・・・
>完全に言いなりになっている黄金竜たちの姿があった。

(汗だく)・・・・えっと・・・・お二人とも・・・・何を・・・。
い・・いえ。すいません。
なんでも無いです・・・(何があったのか・・・怖くて聞けません)

>「はい!!そこ、地点Aの資料をそこに持ってきなさい!!」
>「わかりました〜〜〜ローラレイ様!!!」
>「この資料全てを打ち込みなさい!!!」
>「わかりました!!!」
>「海神官!!!資料はこれでいいのか!?」
>「おおお!!!!よく出来ているじゃないですか!!!この調子で今度はこっちのほうをお願いしますねv」
>「任せてください!!!」
>
>ひとまず、黄金竜の第三勢力の更正(?)に成功したセレネとローラレイの姿があった。

ま・・・・まあ、死亡した方もいらっしゃらないようですし・・・平和的な(???)
方法で、更正に成功して・・・よ・・良かったですね(滝汗)

>
>エクト&セフィスサイド
>
>「僕らはどうします?」
>「私としては、真先に火竜王を撲滅させたいですわv」
>ニコニコと鮮やかな笑顔を浮かべてあっさりと物騒なことを言うセフィス。
>彼女もなかなかの性格であるようだ。

あっ。その意見、賛成です。
頭を叩くのが、一番効果がありそうですね。

>「ああ。そうだね。そうしたいよね。」
>二人とも笑みを浮かべているのだが・・・・
>目だけは笑っていない。どうも彼らは、本気であるようだ。

火竜王さんの、今までの行いからすれば、問答無用に滅ぼされても仕方の無いような気がしますね。
エクトさんとセフィスさんの・・・・目の笑っていない笑顔・・・・。
想像するだけで・・・背筋が寒くなるのですが(冷汗)


>「何者だ?」
>「あ、やっぱりばれていました?」
>「一応こんなのでも、火竜王ですからね。」

仮にも、『神』、そして『王』の名を持つ方が・・・なんでここまで歪んだ考え方と、行動をするのでしょうか。
本来ならば誇り高い、正義と秩序の守り手であるべきお方なのでしょうね。

>「・・・・・貴様らは、魔族に竜族・・・・か?なぜこんなところに・・・・・」
>「竜族である僕があなたに刃向かうのが、わからないようですね。
> 全ての竜族があなたに傅くと思っていたら大違いですよ。」
>「そうですわ。それに・・・・・貴方の行動には本当に呆れました。」

その通りです。
竜族にもきちんと自らの考えで、物事の正邪を判断する方がいるハズです。
残念ながら・・・自分の頭で考えて・・・何が正しいかを主張した方は、他の何も考えていない『多数』の力で・・・
悲惨な結果を迎えてしまうことが、多いようですが・・・。

>火竜王はセフィスのせりふを鼻であざ笑う態度を示す。
>セフィスとエクトは黙ってその様子を見て、火竜王に構えを取る。
>
>「そんなに滅びたいのなら。滅ぼしてやる!!」
>「それはどうでしょうかね。セフィス!!!」
>「エクト!!!」
>
>セフィスが手にしているオーブから力が解き放たれる。
>すかさず、怯んだ火竜王に容赦ない攻撃を行っているエクト。
>
>「グヴォ・・・・
> 馬鹿な・・・・・・・神魔融合魔法だと!?」
>火竜王から剣がこぼれ落ちる。完全に二人に油断していたらしくまともに今の攻撃を食らったようである。

油断大敵(笑)、余裕の態度でしたのに・・・一撃でダウンとは
さすがに神経の太い火竜王さんも、『神魔融合魔法』には敵わないようですね。


>「結構ダメージあるようだね。
> 勿体無いけど僕の最高のギャグを君への手向けのために作ってあげるよ♪」
>そのせりふと共にちゃっかり耳栓をすでにスタンバイしていたセフィスの姿があったのであった。
>
>「あ、泡吹いて気絶しましたね。」
>「う〜〜ん・・・・ついでだから、セフィス・・・・火竜王の顔に落書きしていかないかい?」
>「あ、それもいいですわね。」
>
>書き書きと二人で火竜王の顔にらくがきを開始したのであった・・・・・

エ・・・エクトさんの・・・・・さ・・最高のギャグですか(滝汗)
まさに・・・最終兵器・・ですね(滝汗X100)
落書きされた姿をメモリー・オーブに記録して、ありとあらゆる世界へバラマイテあげたいですね。

>ついでに、セレネが指名した国以外の国でエクトは延々とギャグを語り
>暫くこう噂が流れて仕舞ったのであった・・・・・
>
>―――リナ=インバースに手出ししたものは、恐ろしいことを聞く事になると――――

エクトさんの素晴らしいお話で、その国々の方々は説得されたのですね。
それでもリナさん達に手出ししょう・・・なんて方は一人も居ないでしょうね。

>
>エル&ユニットサイド
>
>「というわけで、リナを狙うのはやめてくれない?」
>「そうそうvvv」
>
>エルとユニットは世界各国の王たちを一箇所に集めて話し合いを行っていた。
>ふとユニットが何かを感じ取ったらしく笑みを浮かべる。
>
>「あらあら、本当に火竜王の場所に行っているし♪仕事をさせているし♪」
>「そうみたいね。ま、別にあたしは構わないわよ♪それにしても、リナをまだ狙うの?貴方たちは?」
>エルはざっと彼らを見渡す。
>各国の王たちは、恐怖の色を隠せないようだが・・・・・従うつもりはないようである。

あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛。
王様たち・・・・無理です。きっぱりと諦めて、ご指示に従ってください。
このお二人を、万が一怒らせでもしたら(滝汗)

>「エルvあたしたちはどうする?」
>「そうねぇ・・・・ふふふふふふふvvこんなのはどう?」
>「あ♪面白そうね♪ついでだから、お祭り気分でねv」
>「そうゆうことvvv」
>『ふふふふふふvvv百鬼横行のお祭りよぉおお♪』
>と二人が叫ぶと同時にこの場に集まっている国において、魑魅魑魎が跋扈することになったのであった。
>
>「きやぁぁああぁぁぁああああ!!!!!食器が化け物にぃぃいいいぃいいい!!!!!」
>「うどわぁぁああぁぁ!!!家が家が!!!」
>見渡す限り、化け物とたとえるものが横行していた。
>おまけに、フレンドリーに近寄ってくるものだから一般人の人たちにはたまったものではなかった。
>その様子が各国の王たちの脳裏に直接流れ込んでくる。
>
>「くすくす。この程度のことでどうしてあそこまで慌てるのかしらねぇ。エル♪」
>「そうよねぇ。この程度のことでねぇ・・・・う〜〜ん・・・次はどうする?」

しょ・・・食器や家や・・・ありとあらゆる物が・・・魑魅魍魎化しましたか。
犠牲者・・・・続出・・ですね(汗)

>「エル(はぁと)えい(はぁと)」
>
>ちゅどぉぉおおおおぉぉぉおおおぉぉおおおん!!!!!!!!!!
>
>ユニットがロッドを虚空より取り出し、エルに攻撃を開始する。
>そして辺りの景色は案の定・・・・・荒野と化す・・・・・・・・
>
>「やったわね(はぁと)ユニット♪それじゃあ!!!!」
>
>ブン!!!!!!
>
>エルは虚空より鎌を取り出しユニットに攻撃を仕掛ける。
>あっさりとユニットは鮮やかな軌道を描き横に逸れる。それはエルにとって予想していたことであったため
>更にユニットの間合いへとたち入り、鎌を揺らし接近戦へと持ち込む。
>ロッドから一条の光が現れてそれをエルが、鎌で横に凪ぐと同時に一瞬で消え去る。
>二人の遊びの小競り合いは、人々を巻き込み・・・・・建物は一瞬で消え去っては構成される風景が広がっていた。
>もちろん人が無事でいられるわけでなく・・・・・
>おまけに二人の力によって失神も死ぬことも出来ないようになっているのである・・・・・
>

ロッドと鎌で、楽しそうに戦っておられますが・・・・ついに・・・・・
は・・・始まってしまいました・・・・・お二人とも・・・お願いです・・・せめてもう少し手加減してください(泣)

>『もう!!!!金輪際!!!リナ=インバースには手出ししないことを誓います!!!』
>ぼろぼろになった王たちはダクダクと涙を流しつつ
>エルとユニットに土下座をして許しをこいていた・・・・・
>「あら。」
>「だって、どうする?エル?」
>「ま、それならいいでしょう。」
>エルとユニットの姿が消えた瞬間各国の王たちはほっと一息をついて倒れこんだのであった。

良かった・・・でも、この国は・・・もしかして・・・焦土と化したのでしょうか。
各国の王様たち・・・もっと早く判断してくだされば・・・こんな事態にはならなかったのでしょうね。

>「体力馬鹿だもんね。」
>体力だけが取り得だもんね。あんた。まぁ、やさしいところも取り得だけどさぁ・・・・///////

ああ、リナさん。そのお言葉を、ぜひガウリイさんに聞かせてあげてください。
自分の思った内容で、照れている・・・・リナさん可愛いですね。

>「おいおいおい。体力馬鹿って・・・」
>「事実じゃない。」
>「なんか悲しいものがあるんだが・・・お前俺をどんな目で見ているんだ?」
>「え?脳みそミジンコのくらげ頭で剣術と体力馬鹿(きっぱり)」
>「お前らしい意見なようで・・・・・・・・リナ!!!!!!!」
>え!?
>
>ドゴォォオオオオォォオン!!!!!!!!!
>
>ブワ!!!!!!!
>
>急に空から一条の炎の柱が突き刺さった。爆風によって砂煙が立ち込め
>おそらくガウリイが支えてくれなかったら風圧によって飛ばされていただろう。

流石、ガウリイさんです。
リナさんの危機には、本当に鋭く素早く反応なさるのですね。

>「ガウリイ=ガブリエフか・・・余計な真似を・・・!」
>「リナには絶対に手出しはさせん!!!それと、ゼロス。出て来い!!」
>「まったくリナさん絡みになるとその変わる性格何とかなりません?
> それと呼ばれて飛び出てジャジャジャ――ンというわけにもねぇ・・・・・」
>とか言いながら現れた敵の攻撃を無効化するゼロス。

無理です。
愛する方を守るのに、手段を選んで、敵(嫌な言葉ですが)のことを思いやるような余裕はありません。
ましてや、理不尽な理由で狙われているのですから。

ゼロスさんのご登場。
いよいよ獣神官の本領発揮ですね。

>ガウリイは、斬妖剣<ブラストソード>を既に引き抜いている。
>「ゼロスか・・・・」
>「どうも、お久しぶりですね。炎竜最高幹部にして火竜王の側近――ユージルさん?」
>火竜王の側近・・・・?こいつが・・・・
>全く!!このあたしを狙うなんてど――ゆうつもりよ!!!

炎竜の最高幹部で火竜王の側近をなさっている方が、不意打ちとは、なかなか卑怯な手を使いますね。
肩書きはすごいですが、ゼロスさんを相手に戦える程の方なのですか。

>エル様:問答無用!!!
> らん:・・・・・うぎゃぁああ!!待ってください!!
>    え〜〜とv読んでいただけた方に感謝なのですvではこれにて失礼いたします。
>エル様:待ちなさい〜〜〜!!!!!!!

とても楽しく読ませて頂きました。
すごく面白かったです。

ユージルさん対リナさん、ガウリイさん、そしてゼロスさんの戦いがどうなるのか、とても気になります。

とても大変で大切な時期なのですね。
朝夕とすっかりと冷え込んで参りましたし、風邪が流行っているようですので
お体にお気を付けて、お元気で。

では、失礼します。

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22698Re:続き♪お待ちしておりました♪らん URL2002/10/12 01:19:35
記事番号22649へのコメント


>こんにちは、らんさん。
>お元気ですか、猫楽者です。

はい。こんにちは。レスありがとうございます〜〜!!!
元気です♪

>はい、続き♪楽しみにお待ちしておりました♪

あああ!!!ありがとうございます!!!

>そうです、過労死なさってしまったら大変です。
>適当に休んでください。

セレネ:そのとおりですわ。
そうですね。ローラレイさんはもっと休みべきなのです!!!

>セレネさん・・・・あの・・その含み笑い・・・・すっごく怖いん・・・ですけど(汗)

セレネ:あら。気にしないでくださね☆
セレネですから・・・・
セレネ:どうゆう意味でしょうか(笑)?

>指揮官が、ただ味方の犠牲が増えるのを、何の対策も立てずに傍観している。
>こう言っては失礼ですが、レードさん、せめて払った犠牲に無駄にしないようにする義務が、貴方にはあるのではないでしょうか。

おっしゃるとおりです。全く無能な指揮官ですね(しみじみ)
セレネ:ま、何も考えていないのでしょう。きっと
エル様:そうそう。

>今回の件に関しては、相手が悪すぎます。
>そして、まったく正しく無い情報に踊らされているだけ・・・なのでは。
>これでは、自分達の指導者の決断と方針を信じて、死んでいった方が浮かばれませんね。

かなり浮かばれません・・・・・あああ!!元の元凶は火竜王・・・・
セレネ:たこ殴り程度では済ましたくありませんね〜〜
・・・・その蒼翔はなんですか・・・?

>いや、あの、もう少し別の考え方・・・・・出来ませんか。
>貴方にとって、火竜王さんは・・・・そんなに信頼できる方なのですか。

出来ません(きっぱり)
セレネ:はぁ〜〜
ローラレイ:そうですわよね!!セレネさんが、出てきたから正しいと決め付けるなんて!!間違っていますよね!!
確かにそうですね・・・・ま、降魔戦争が影響しているのでしょう・・・・
セレネ:私はゼロスと違って、目立っていないはずですが・・・
(あれが・・・?)

>その通りです。
>竜族のギャグを世に広める・・以外の・・・有効な事をして頂きたいです(汗)

は!そんなことされたらとんでもないですぅぅううう!!(滝汗)

>>谷に絶叫が響き渡り・・・・
>>一体どんなことをしたのかは知らないが・・・・・・
>>完全に言いなりになっている黄金竜たちの姿があった。
>
>(汗だく)・・・・えっと・・・・お二人とも・・・・何を・・・。
>い・・いえ。すいません。
>なんでも無いです・・・(何があったのか・・・怖くて聞けません)

セレネ:あら、平和的解決を行っただけですわvv
ローラレイ:そうですわvvv
・・・・・・

>ま・・・・まあ、死亡した方もいらっしゃらないようですし・・・平和的な(???)
>方法で、更正に成功して・・・よ・・良かったですね(滝汗)


確かにそうですね(笑)ローラレイさんの負担も減ったのですから。

>>「私としては、真先に火竜王を撲滅させたいですわv」

>あっ。その意見、賛成です。
>頭を叩くのが、一番効果がありそうですね。

ガウリイ:リナを狙っているやつは許さん・・・・
あの〜〜殺気・・・・・収めてもらいませんか・・・?(滝汗)

>火竜王さんの、今までの行いからすれば、問答無用に滅ぼされても仕方の無いような気がしますね。
>エクトさんとセフィスさんの・・・・目の笑っていない笑顔・・・・。
>想像するだけで・・・背筋が寒くなるのですが(冷汗)

エクト:そうかな?
セフィス:普通の笑みを浮かべておりましたわv

>仮にも、『神』、そして『王』の名を持つ方が・・・なんでここまで歪んだ考え方と、行動をするのでしょうか。
>本来ならば誇り高い、正義と秩序の守り手であるべきお方なのでしょうね。

・・・・その神があるまじき行いを行った・・・・
エル様:・・・ま、あれはもう手遅れね・・・

>その通りです。
>竜族にもきちんと自らの考えで、物事の正邪を判断する方がいるハズです。
>残念ながら・・・自分の頭で考えて・・・何が正しいかを主張した方は、他の何も考えていない『多数』の力で・・・
>悲惨な結果を迎えてしまうことが、多いようですが・・・。


躍らせられていたかたがたも被害者ですよね・・・・
セレネ:一番の元凶は火竜王ですね。

>油断大敵(笑)、余裕の態度でしたのに・・・一撃でダウンとは
>さすがに神経の太い火竜王さんも、『神魔融合魔法』には敵わないようですね。

セフィス:ええ。思いっきり容赦なく叩き込みました(笑)
エクト:そうだよね。あれには容赦なんか必要ないからね♪
・・・・・・(滝汗)

>>書き書きと二人で火竜王の顔にらくがきを開始したのであった・・・・・
>
>エ・・・エクトさんの・・・・・さ・・最高のギャグですか(滝汗)
>まさに・・・最終兵器・・ですね(滝汗X100)
>落書きされた姿をメモリー・オーブに記録して、ありとあらゆる世界へバラマイテあげたいですね。

きゅう・・・・(らん倒れる)
エクト:あれ?どうしてらんまで倒れるのかな?
・・・・・・・・
エクト:メモリーオーブもちろん記録にとってありますよ♪

>エクトさんの素晴らしいお話で、その国々の方々は説得されたのですね。
>それでもリナさん達に手出ししょう・・・なんて方は一人も居ないでしょうね。


エクト:どうも僕のギャグでみんな改心してくれたようなんだよねv猫楽者さんもどうかな?
・・・・・やめてください・・・

>あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛。
>王様たち・・・・無理です。きっぱりと諦めて、ご指示に従ってください。
>このお二人を、万が一怒らせでもしたら(滝汗)

確かに・・・・
エル様:あら、あたしは構わないわよ〜〜
・・・・・

>しょ・・・食器や家や・・・ありとあらゆる物が・・・魑魅魍魎化しましたか。
>犠牲者・・・・続出・・ですね(汗)

そうですね・・・・
エル様:あら、犠牲者は出ていないわよ?
姫様:そうよねぇ・・・だって、死んでいないしv
・・・・・いや、精神的に・・・ダメージを食らったと思います・・・

>ロッドと鎌で、楽しそうに戦っておられますが・・・・ついに・・・・・
>は・・・始まってしまいました・・・・・お二人とも・・・お願いです・・・せめてもう少し手加減してください(泣)

エル様:しているわよ?
姫様:ねぇ・・・・だって、しないとこの世界吹き飛ぶわよ?
・・・そうなんですけど・・・もうちょっと手加減を・・・(滝涙)

>良かった・・・でも、この国は・・・もしかして・・・焦土と化したのでしょうか。
>各国の王様たち・・・もっと早く判断してくだされば・・・こんな事態にはならなかったのでしょうね。

確かに・・・でもこの状況下で改心しない国が無かったのでよかったですvv
エル様:焦土となっていないわよv
姫様:ちゃんと再生させたし〜〜それにしても情けない・・・あの程度でSたちは目を回すし・・・
エル様:確かに・・・・お仕置きね♪
・・・・ああ、哀れなり・・・頑張って・・・ください。Sさん・・・

>ああ、リナさん。そのお言葉を、ぜひガウリイさんに聞かせてあげてください。
>自分の思った内容で、照れている・・・・リナさん可愛いですね。

リナ:絶対いや!!///////
照れなくてもv(それにもう教えましたv)


>流石、ガウリイさんです。
>リナさんの危機には、本当に鋭く素早く反応なさるのですね。

ガウリイ:リナを守るためだからな!!
立派です!!で、関係はどこまで進みました?
ガウリイ:・・・・・・お前が聞くのか?それ・・・
・・・すみません><その剣を仕舞ってくださいぃいいいいい!!!

>無理です。
>愛する方を守るのに、手段を選んで、敵(嫌な言葉ですが)のことを思いやるような余裕はありません。
>ましてや、理不尽な理由で狙われているのですから。

確かに・・・無理な話ですよね。


>ゼロスさんのご登場。
>いよいよ獣神官の本領発揮ですね。

そうですね。いよいよ架橋へと突入開始です。


>炎竜の最高幹部で火竜王の側近をなさっている方が、不意打ちとは、なかなか卑怯な手を使いますね。
>肩書きはすごいですが、ゼロスさんを相手に戦える程の方なのですか。

ゼロス:一応僕よりは強いですよ。彼は。
あららら・・・・(滝汗)

>とても楽しく読ませて頂きました。
>すごく面白かったです。

ありがとうございますv

>ユージルさん対リナさん、ガウリイさん、そしてゼロスさんの戦いがどうなるのか、とても気になります。

次回は戦いですv


>とても大変で大切な時期なのですね。
>朝夕とすっかりと冷え込んで参りましたし、風邪が流行っているようですので
>お体にお気を付けて、お元気で。
>
>では、失礼します。


はい。そちらこそ風邪には気をつけてくださいね。
健康が第一なのです。
それではこれにて、レス本当にありがとうございます。

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22680Re:遥か彼方へと・17まい E-mail URL2002/10/11 21:44:39
記事番号22640へのコメント



こんにちはvらんさんvつ・・・ついに続きが・・・!!!!
エル様達が大暴れvきゃぁぁvv嬉しいかぎり(マテ)です!!!vv
ローラ:今回も私が出てますしねv
    ・・・・・・・・まい(はあと)
 まい:・・・な・・・何でしょうか?ローラちゃん?
ローラ:な〜〜んで最近、私が出るのが少ないのかしら?うふふふv
 まい:そ・・・そりは・・・ラグナと
ラグナ:まちがいるところなら何処へでも!ラグナ君でっす!!!!(はあと)
 まい:ミレイ姐が
ミレイ:時の神こと麗しきオネイ様、ミレイちゃんデッスvv
 まい:でしゃばってるから
ミレイ・ラグナ:んだとコラ(怒)

   (音読も出来ないような破壊音などなどの嵐)





ローラ:ミレイ姉様!ラグナ兄様!お久しぶりです!!!(はあと)
ラグナ:お〜お〜。ローラちゃん、おっきくなったな〜
ローラ:私、いつもでも子供じゃありませんよ!兄様!!
ミレイ:ソウソウv何時までも子ども扱いしちゃダメヨvラグナvv
ラグナ:でもまあ、俺にとっちゃローラちゃんは妹みたいなもんだからな〜v

 まい:一分復活!!まいちゃん大・大・大復活!!!!!

ラグナ:っち・・・少し詰めが甘かったか・・・・
ミレイ:流石わエルの創った存在・・・・
ローラ:侮れませんね・・・・
 まい:いやいやいや。そ、それではらんさん、感想をさせていただきます!!
ミレイ:ア、話を変えたなコノヤロウ
 まい:(無視)ローラとセレネさんのコンビ、恐ろしいですネェ・・・
    しかも、ちゃっかりローラの仕事をさせてますし(笑)
    流石わ家のかわいい顔した破壊神とセレネさんですたですた。
ローラ:そうそうvあれには感謝してるわv
    ってまい!今何気に酷い事言ったわね!!誰が破壊神よだれが!破壊神はリナさんじゃない!!
 まい:(無視無視)それからエクト君とセフィスさん。火竜王でも何でもお構い無しに行っちゃいますねv(汗)
    それからギャグ・・・見てるこちらも寒くなりました・・・・
ミレイ:メモリーオーブに記録しておいたワヨv
 まい:(無視無視無視!!!)それからエル様と姫様。
    何と恐ろしい事を・・・・(滝汗)
    魑魅魍魎という言葉だけでは済ませられませんね・・・このお二人は・・・
    しかも、お二人が攻撃しあうとは・・・よくこの世界が持ってましたね。
    部下Sの頑張りに表彰したいくらいです。
ラグナ:俺も混ざりたかったぜ!!!
ミレイ:ア、私も私モ!!!
 まい:(無視無視無視!何が何でも無視!!!)
     最終的にはついにリナに手をだしちゃいましたか・・・火竜王・・・・
    しかもなにげにゼロスがラグナの十八番を使ってますし(笑)
    おかげでラグナがでるときに少し悩んでいたようですvラグナにはいい薬ですねv
    ・・・火竜王  ああバカらしい  反逆者  リナに手をだし  消滅確定・・・(字余り)
ローラ:・・・・・バカ・・・・(ぼそ)
 まい:・・・・(絶対に無視し続けるぞ!!私!!!)
    まあ、火竜王には『リナに手を出したあんたが悪いわ』とでも言いましょうか。
    ガウリイ、頑張ってリナを守っちゃってください。何しても構いませんから(マテ)
    それではらんさん、短いですが、これで。
全員で:さよ〜〜なら〜〜〜〜
























 (こら!よっくも俺たちを無視してくれたな!!!)
 (マッタク。これじゃお仕置きMAXでも足りないワネ)
 (じゃあ、私達の仕事をさせた上で反逆者の処理でもさせましょうかv)
 ((おお!いい考え!!!))
 (まってぇぇぇ・・・・私が悪かったです〜〜・・・・)
 (((問答・無用v)))





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22699Re:遥か彼方へと・17らん URL2002/10/12 01:28:34
記事番号22680へのコメント


こんにちは、まいさん♪

>こんにちはvらんさんvつ・・・ついに続きが・・・!!!!
>エル様達が大暴れvきゃぁぁvv嬉しいかぎり(マテ)です!!!vv
>ローラ:今回も私が出てますしねv
>    ・・・・・・・・まい(はあと)

はい。出ております(笑)
セレネ:ローラレイさんと組めて楽しかったですわvv

> まい:・・・な・・・何でしょうか?ローラちゃん?
>ローラ:な〜〜んで最近、私が出るのが少ないのかしら?うふふふv
> まい:そ・・・そりは・・・ラグナと
>ラグナ:まちがいるところなら何処へでも!ラグナ君でっす!!!!(はあと)
> まい:ミレイ姐が
>ミレイ:時の神こと麗しきオネイ様、ミレイちゃんデッスvv
> まい:でしゃばってるから
>ミレイ・ラグナ:んだとコラ(怒)
>
>   (音読も出来ないような破壊音などなどの嵐)


ああああ!!!まいさん!!無事ですか!?(滝汗)


>ローラ:ミレイ姉様!ラグナ兄様!お久しぶりです!!!(はあと)
>ラグナ:お〜お〜。ローラちゃん、おっきくなったな〜
>ローラ:私、いつもでも子供じゃありませんよ!兄様!!
>ミレイ:ソウソウv何時までも子ども扱いしちゃダメヨvラグナvv
>ラグナ:でもまあ、俺にとっちゃローラちゃんは妹みたいなもんだからな〜v
>
> まい:一分復活!!まいちゃん大・大・大復活!!!!!

よかったです・・・・


>ラグナ:っち・・・少し詰めが甘かったか・・・・
>ミレイ:流石わエルの創った存在・・・・
>ローラ:侮れませんね・・・・
> まい:いやいやいや。そ、それではらんさん、感想をさせていただきます!!
>ミレイ:ア、話を変えたなコノヤロウ
> まい:(無視)ローラとセレネさんのコンビ、恐ろしいですネェ・・・
>    しかも、ちゃっかりローラの仕事をさせてますし(笑)
>    流石わ家のかわいい顔した破壊神とセレネさんですたですた。

セレネ:合理的ではありませんか♪
ちゃっかり・・・自分の仕事までさせている辺りが・・・・セレネだよね・・・
セレネ:なんか言いましたか?
・・・・いいえ・・・・

>ローラ:そうそうvあれには感謝してるわv
>    ってまい!今何気に酷い事言ったわね!!誰が破壊神よだれが!破壊神はリナさんじゃない!!
> まい:(無視無視)それからエクト君とセフィスさん。火竜王でも何でもお構い無しに行っちゃいますねv(汗)
>    それからギャグ・・・見てるこちらも寒くなりました・・・・
>ミレイ:メモリーオーブに記録しておいたワヨv

エクト:君もギャグを聞くかい?
・・・・やめてくださいって・・・・
セフィス:それにしても・・・・もっと暴れたかったですね・・・
エクト:そうだね。
・・・・・あの〜〜私の前で火竜王撲滅計画練らないでいただけます・・・(滝汗)?

> まい:(無視無視無視!!!)それからエル様と姫様。
>    何と恐ろしい事を・・・・(滝汗)
>    魑魅魍魎という言葉だけでは済ませられませんね・・・このお二人は・・・
>    しかも、お二人が攻撃しあうとは・・・よくこの世界が持ってましたね。
>    部下Sの頑張りに表彰したいくらいです。

エル様:あたしとユニットで守っていたからねvv
姫様:もっと暴れたかった・・・くすん
・・・・ぎくうう・・・・

>ラグナ:俺も混ざりたかったぜ!!!
>ミレイ:ア、私も私モ!!!

・・・・(滝汗)

> まい:(無視無視無視!何が何でも無視!!!)
>     最終的にはついにリナに手をだしちゃいましたか・・・火竜王・・・・
>    しかもなにげにゼロスがラグナの十八番を使ってますし(笑)
>    おかげでラグナがでるときに少し悩んでいたようですvラグナにはいい薬ですねv

ゼロス:おや。そうなんですか?

>    ・・・火竜王  ああバカらしい  反逆者  リナに手をだし  消滅確定・・・(字余り)
>ローラ:・・・・・バカ・・・・(ぼそ)
> まい:・・・・(絶対に無視し続けるぞ!!私!!!)
>    まあ、火竜王には『リナに手を出したあんたが悪いわ』とでも言いましょうか。
>    ガウリイ、頑張ってリナを守っちゃってください。何しても構いませんから(マテ)
>    それではらんさん、短いですが、これで。
>全員で:さよ〜〜なら〜〜〜〜


ありがとうございますvv全然短くありません!!!!!

> (こら!よっくも俺たちを無視してくれたな!!!)
> (マッタク。これじゃお仕置きMAXでも足りないワネ)
> (じゃあ、私達の仕事をさせた上で反逆者の処理でもさせましょうかv)
> ((おお!いい考え!!!))
> (まってぇぇぇ・・・・私が悪かったです〜〜・・・・)
> (((問答・無用v)))

・・・・・なにやら雲行きが怪しそうなのですが・・・・(滝汗)
まいさんの無事を祈りつつそれでは、これにてレス本当にありがとうございますv

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22687待ってました♪Key 2002/10/11 22:28:41
記事番号22640へのコメント

こんばんわ、感想を書きに来ましたKeyでございます。

>・・・・かなりお久しぶりです(滝汗)忘れている方もいるでしょう!!(待て!)

いえいえ、忘れてなんかいません。
指折り数えて待っていました。

>セレネ&ローラレイサイド
>
>「ひとまず・・・・・黄金竜<ゴールド・ドラゴン>の第三勢力の長であるレードさんを
> 何とかしますか。その後は、北の国々で暴れるというのはどうです?」
>セレネが、人の悪い笑みを浮かべてローラレイに問い掛ける。
>「面白そうですわね♪エルフもミルガズイヤさんが抑えているから問題ありませんし♪」

あの・・・・・・。 
二人してなにを企んでらっしゃいます?

>二人が現れたのは殺風景な場所だった。
>竜の谷ほどの場所ではないが、山々が連なり谷を構成していた。
>そして他のものよりも一回りも二回りも大きな、竜を中心に黄金竜<ゴールドドラゴン>が群がっていた。
>「あれが、レードさんですわ。」
>「あれがですか・・・・要領が悪そうですね。」

指導者が要領悪いとは・・・・・・。
部下の方々は苦労してますね。

>「ところで・・・・・ローラレイさん。仕事をする手を止めていただけます?」
>セレネは、ローラレイからパソコンを横から取り上げる。
>それにはっとして取り返そうとするが、セレネは返そうとしない。
>「こんなところに来てまで、仕事をやる必要はありませんわ。過労死したらどうするのです?」
>「でも。仕事は・・・」
>「・・・・ローラレイさんがやる必要はありませんわ♪ふふふふふふvvv」

セレネさん。
本当になにを企んで・・・・・・(汗)

>「しかし、レード様。このまま火竜王様の神託を行使しようと
> リナ=インバースを殺そうとしても・・・・仲間の犠牲が増えるだけです。お考えくださいませ。」
>「確かに、仲間が死んでいくのは・・・・辛いがしかし、黙っているわけにはいかないだろう!!」

・・・・・・レード。
あんた、バカ?
指導者なら部下の命に責任を持つのが道理でしょう?
死んでいくのが辛い? ならやめさせなさい!
こんな指導者に使い潰されたら、部下達も犬死ですね。

>「・・・・私なんかよりとんでもないお方がこの世界には降臨なさっているのですが・・・
> ま・・・そんなことはともかくとして、火竜王に手助けをするのをやめていただけます?」

そーですね・・・・・。
とんでもないお方が二人ほど・・・・・・。
あたら敵にまわさんでもいいでしょうに。

>「・・・・・貴様がわざわざそんなことを言って来るとは・・・・
> 火竜王の神託は正しかったということか・・・・」

・・・・・・・・・。(空いた口が塞がらない)
そこまで、火竜王を信じるか?
なにか、個人的に火竜王に借りでもあるんですか?

>「セレネさんが現れたからって考え捨てていただけない?セレネさんは私の友人なの。」
>「何を・・・・」
>「そんなに暇ならこの仕事をやっていただけません(はぁと)?」
>セレネが一人一人に書類らしきものをばさばさと積み重ねる。
>「なんだ!?この途方もない書類は!?」
>「ですからvそんなに暇でしたら、ローラレイさんの仕事を手伝ってくださいv
> あ、あなたたちでも出来るような仕事ですから、大丈夫ですわvv」
>「ちょっと待て!!何で我々がこんなことをしなくてはならない!!!」
>「いいじゃないですか。リナさんを狙うような暇があるのならもっと有効利用して
> いただいたほうが、世のため人のためってものですわよ。」

確かに!!
素晴らしい余暇の過ごし方です!(笑)
いつもはローレライさん一人で片付けている仕事ですから、この人数なら楽勝、楽勝(笑)
リナさんは無事だし、仕事ははかどるし、ローレライさんは楽できるし。
一石二鳥、世のため人のため、バカ竜族の有効利用、世界に優しい資源活用ですね。
さすがはセレネさん(笑)
ゼルガディスさんと同じで、やる事にそつがない。

>「だからちょっと待て!!!!!!!
> 魔族である貴様が人のためとか言うな!!!説得力にかけるではないか!!!」

あんたが正義語るより、よっぽど説得力がありますが?

>二人をを取り囲むような形で、油断なく位置を取り始める黄金竜たち。
>いきなりローラレイは海王からいただいたレースのハンカチを取り出して泣き真似をし始める。

ハンカチの影の目薬はお約束♪

>「ああ、ローラレイさん。悲しいですわね。」
>「ええ。そうですね。」
>『容赦はなしですね。』

(合掌)

>うぎゃぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁぁあああぁぁあぁあああ!!!!!!!
>
>谷に絶叫が響き渡り・・・・
>一体どんなことをしたのかは知らないが・・・・・・
>完全に言いなりになっている黄金竜たちの姿があった。

一体どんな事を・・・・・・。
いえ、訊くのは止めましょう。(キッパリ)
訊いたら、夜寝られなくなると困りますから。

>「はい!!そこ、地点Aの資料をそこに持ってきなさい!!」
>「わかりました〜〜〜ローラレイ様!!!」
>「この資料全てを打ち込みなさい!!!」
>「わかりました!!!」
>「海神官!!!資料はこれでいいのか!?」
>「おおお!!!!よく出来ているじゃないですか!!!この調子で今度はこっちのほうをお願いしますねv」
>「任せてください!!!」
>
>ひとまず、黄金竜の第三勢力の更正(?)に成功したセレネとローラレイの姿があった。

とりあえず、事件が解決するまでは手伝わせては。(笑)
別にこいつらがいなくても、取り立てて困る事はないでしょうし。
たまには、ローレライさんも楽しないと。(笑)


>エクト&セフィスサイド
>
>
>
>
>「僕らはどうします?」
>「私としては、真先に火竜王を撲滅させたいですわv」
>ニコニコと鮮やかな笑顔を浮かべてあっさりと物騒なことを言うセフィス。
>彼女もなかなかの性格であるようだ。

>「ああ。そうだね。そうしたいよね。」
>二人とも笑みを浮かべているのだが・・・・
>目だけは笑っていない。どうも彼らは、本気であるようだ。

あの、すみません。
それに関しては、私も参加したいのですが・・・・・・。

>「はいはいはい。あんたたちの気持ちはわかるけど・・・・
> そんなことしたら、次元に歪みが生じるから却下。せめてたこ殴りで勘弁してあげて頂戴。」
>「ってことは・・・・やっていいんですね?」
>「たこ殴りでは満足しません。」
>「落ち着いて♪ひとまず、適等に暴れて来なさい♪」
>二人は少々腑に落ちない表情で見合わせるが、その場から消える。

あうぅぅぅう・・・・・・(涙)
やっちゃいけないんですかぁ?
やっぱり、バカでも資格なくても竜王だからですかぁ?
九割死ならかまいませんかぁ?

>「エクト何処に向かっているの(はぁと)」
>「わかっている癖に。聞くのかい?」
>「ええ。」
>ニコニコと笑顔を浮かべているが、めちゃくちゃ怖いものがある。
>何しろ顔は笑顔でも・・・・目は全然笑っていなく殺気がぴりぴりと感じ取れるのである。
>彼らは俗にいう精神世界を渡っていた。
>そして目指しているのは、ひとつの拠点・・・・・
>二人が現れたのは、赤をベースにした宮殿。その中心に一人の男性が椅子に腰掛けていた。

火竜王ですか? 火竜王ですね?(藁人形と五寸釘準備)

>エクトとセフィスの気配に気がついたようで、剣を抜き立ち上がる。
>
>「何者だ?」
>「あ、やっぱりばれていました?」
>「一応こんなのでも、火竜王ですからね。」
>「・・・・・貴様らは、魔族に竜族・・・・か?なぜこんなところに・・・・・」
>「竜族である僕があなたに刃向かうのが、わからないようですね。
> 全ての竜族があなたに傅くと思っていたら大違いですよ。」

その通りです!
ちゃんと、自分の考えを持ってなにが正しいか見極めて行動している方々もいらっしゃるのです!
大多数は踊らされているようですが・・・・・・。

>「そうですわ。それに・・・・・貴方の行動には本当に呆れました。」
>火竜王はセフィスのせりふを鼻であざ笑う態度を示す。
>セフィスとエクトは黙ってその様子を見て、火竜王に構えを取る。
>
>「そんなに滅びたいのなら。滅ぼしてやる!!」
>「それはどうでしょうかね。セフィス!!!」
>「エクト!!!」
>
>セフィスが手にしているオーブから力が解き放たれる。
>すかさず、怯んだ火竜王に容赦ない攻撃を行っているエクト。
>
>「グヴォ・・・・
> 馬鹿な・・・・・・・神魔融合魔法だと!?」
>火竜王から剣がこぼれ落ちる。完全に二人に油断していたらしくまともに今の攻撃を食らったようである。
>「結構ダメージあるようだね。
> 勿体無いけど僕の最高のギャグを君への手向けのために作ってあげるよ♪」
>そのせりふと共にちゃっかり耳栓をすでにスタンバイしていたセフィスの姿があったのであった。

エクトさんの最高のギャグ・・・・・・(滝汗)
セフィスさん。
耳栓も良いですが、ほかの火竜王以外の精神に影響が出ないように結界をよろしくお願いします。

>「あ、泡吹いて気絶しましたね。」
>「う〜〜ん・・・・ついでだから、セフィス・・・・火竜王の顔に落書きしていかないかい?」
>「あ、それもいいですわね。」
>
>書き書きと二人で火竜王の顔にらくがきを開始したのであった・・・・・

生ぬるい!!!!
やっぱり化粧してフリフリドレスで女装させて、
それをメモリーオーブに記録して、各主要機関に郵送するのがよろしいかと。

>ついでに、セレネが指名した国以外の国でエクトは延々とギャグを語り
>暫くこう噂が流れて仕舞ったのであった・・・・・

>―――リナ=インバースに手出ししたものは、恐ろしいことを聞く事になると――――

一般人の方々・・・・・・。
どうか成仏してください。
というか、これらの国にも子供がいるだろうに。
幼年期の人格形成って周りの環境がものを言うのだけれど。
性格、ゆがまないと良いですね。(他人事)

>エル&ユニットサイド
>
>
>
>「というわけで、リナを狙うのはやめてくれない?」
>「そうそうvvv」
>
>エルとユニットは世界各国の王たちを一箇所に集めて話し合いを行っていた。

エル様、ユニット様。
考えなしの各国の王たちに、ちゃんと話し合いの機会を与えるなんて・・・・・・。
なんて、おやさしい。(笑)

>「あらあら、本当に火竜王の場所に行っているし♪仕事をさせているし♪」
>「そうみたいね。ま、別にあたしは構わないわよ♪それにしても、リナをまだ狙うの?貴方たちは?」
>エルはざっと彼らを見渡す。
>各国の王たちは、恐怖の色を隠せないようだが・・・・・従うつもりはないようである。

バ、バカ・・・・・・。(滝汗)
せっっかくエル様たちが、更生の機会を与えてくださったのにそれを無にするなんて・・・・・・。

>「エルvあたしたちはどうする?」
>「そうねぇ・・・・ふふふふふふふvvこんなのはどう?」
>「あ♪面白そうね♪ついでだから、お祭り気分でねv」
>「そうゆうことvvv」
>『ふふふふふふvvv百鬼横行のお祭りよぉおお♪』
>と二人が叫ぶと同時にこの場に集まっている国において、魑魅魑魎が跋扈することになったのであった。

百鬼夜行? 魑魅魍魎?
何も知らない国民の皆様。
運命と思って諦めてください・・・・・・。
恨み言なら各国の国王へ。(笑)

>「きやぁぁああぁぁぁああああ!!!!!食器が化け物にぃぃいいいぃいいい!!!!!」
>「うどわぁぁああぁぁ!!!家が家が!!!」
>見渡す限り、化け物とたとえるものが横行していた。
>おまけに、フレンドリーに近寄ってくるものだから一般人の人たちにはたまったものではなかった。

フレンドリーな魑魅魍魎・・・・・・。
エル様って、お茶目ですね。(笑)
一般人の皆さん!
こちらもフレンドリーでいきましょう!
現実逃避は罪ではありません!(断言)
この場合は・・・・・・。

>その様子が各国の王たちの脳裏に直接流れ込んでくる。
>
>「くすくす。この程度のことでどうしてあそこまで慌てるのかしらねぇ。エル♪」
>「そうよねぇ。この程度のことでねぇ・・・・う〜〜ん・・・次はどうする?」
>「エル(はぁと)えい(はぁと)」
>
>
>
>ちゅどぉぉおおおおぉぉぉおおおぉぉおおおん!!!!!!!!!!
>
>
>
>ユニットがロッドを虚空より取り出し、エルに攻撃を開始する。
>そして辺りの景色は案の定・・・・・荒野と化す・・・・・・・・

ユ、ユニット様?

>「やったわね(はぁと)ユニット♪それじゃあ!!!!」
>
>
>ブン!!!!!!
>
>
>
>
>エルは虚空より鎌を取り出しユニットに攻撃を仕掛ける。
>あっさりとユニットは鮮やかな軌道を描き横に逸れる。それはエルにとって予想していたことであったため
>更にユニットの間合いへとたち入り、鎌を揺らし接近戦へと持ち込む。
>ロッドから一条の光が現れてそれをエルが、鎌で横に凪ぐと同時に一瞬で消え去る。
>二人の遊びの小競り合いは、人々を巻き込み・・・・・建物は一瞬で消え去っては構成される風景が広がっていた。

あ、遊び・・・・・・。(滝汗)

>もちろん人が無事でいられるわけでなく・・・・・
>おまけに二人の力によって失神も死ぬことも出来ないようになっているのである・・・・・

い、生き地獄・・・・・・。

>『もう!!!!金輪際!!!リナ=インバースには手出ししないことを誓います!!!』
>ぼろぼろになった王たちはダクダクと涙を流しつつ
>エルとユニットに土下座をして許しをこいていた・・・・・
>「あら。」
>「だって、どうする?エル?」
>「ま、それならいいでしょう。」
>エルとユニットの姿が消えた瞬間各国の王たちはほっと一息をついて倒れこんだのであった。

わかっていただけましたか!
よかった〜〜(喜)
しかしもっと早く、それこそエル様達がこられた時に投降していればこんな事には・・・・・・。
時期を見極めるのも王の資質ですよ?
もっと精進しましょう。(笑)

>「それにしても・・・・いい天気よねぇ・・・」
>「ああ。そうだな。」
>倉庫の整理が一息ついたので、ガウリイと一緒に木陰で休んでいた。

あああっっっ!!!
久々のほのぼのラブラブですね。
ガウリイさん!
このチャンスに一気に距離を縮めるのです!!!

>というより、あたしの剣の手入れをしてもらっているんだけど・・・・
>だって自分でやるよりガウリイにやってもらったほうがいいし・・・・・・
>「ほい。リナ出来たぞ。」
>「ありがとう。それにしてもガウリイって手先器用よね。」
>「ま、体を使うことなら大抵は大丈夫だぞ。」
>「体力馬鹿だもんね。」
>体力だけが取り得だもんね。あんた。まぁ、やさしいところも取り得だけどさぁ・・・・///////

あ、あのリナさん?
これだけいい雰囲気になっているのに、なんで気付かないんですか〜〜〜???

>「おいおいおい。体力馬鹿って・・・」
>「事実じゃない。」
>「なんか悲しいものがあるんだが・・・お前俺をどんな目で見ているんだ?」
>「え?脳みそミジンコのくらげ頭で剣術と体力馬鹿(きっぱり)」
>「お前らしい意見なようで・・・・・・・・リナ!!!!!!!」
>え!?
>
>
>
>
>ドゴォォオオオオォォオン!!!!!!!!!
>
>
>
>
>ブワ!!!!!!!
>
>
>
>急に空から一条の炎の柱が突き刺さった。爆風によって砂煙が立ち込め
>おそらくガウリイが支えてくれなかったら風圧によって飛ばされていただろう。
>「ガウリイ=ガブリエフか・・・余計な真似を・・・!」
>「リナには絶対に手出しはさせん!!!それと、ゼロス。出て来い!!」
>「まったくリナさん絡みになるとその変わる性格何とかなりません?
> それと呼ばれて飛び出てジャジャジャ――ンというわけにもねぇ・・・・・」
>とか言いながら現れた敵の攻撃を無効化するゼロス。
>ガウリイは、斬妖剣<ブラストソード>を既に引き抜いている。

リナさん絡みで変わらないガウリイさんはガウリイさんじゃありません!!
リナさんのためなら、神だろうと魔王だろうと切って捨てるのがガウリイさんです。

>「ゼロスか・・・・」
>「どうも、お久しぶりですね。炎竜最高幹部にして火竜王の側近――ユージルさん?」
>火竜王の側近・・・・?こいつが・・・・
>全く!!このあたしを狙うなんてど――ゆうつもりよ!!!

あの石頭の側近ですか?
ではやはりこの人も石頭なんですね?
石頭なら石頭らしく漬物の重しになっていればいいのに。
側近までこれなら、火竜王共々エル様のお仕置きスペシャルを喰らう事になりそうですね。

> らん:うううう・・・・(滝涙)所詮私が書いた代物ですから・・・・(滝汗)
>エル様:問答無用!!!
> らん:・・・・・うぎゃぁああ!!待ってください!!
>    え〜〜とv読んでいただけた方に感謝なのですvではこれにて失礼いたします。
>エル様:待ちなさい〜〜〜!!!!!!!

あああ、らんさん。
どうかご無事で・・・・・・。
続きを楽しみにしていますので、必ず帰ってきてください。
ではまた。

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22700Re:待ってました♪らん URL2002/10/12 02:00:28
記事番号22687へのコメント


>こんばんわ、感想を書きに来ましたKeyでございます。
>いえいえ、忘れてなんかいません。
>指折り数えて待っていました。

こんにちは、keyさん。ありがとうございますvv
ありがたいお言葉です><

>あの・・・・・・。 
>二人してなにを企んでらっしゃいます?

セレネ:そんなたくらむなんて!!
・・・もしもし?セ〜〜レ〜〜ネ〜〜。
セレネ:なんです?
・・・・ハンカチもって泣き真似しても・・・・(ごん)

>指導者が要領悪いとは・・・・・・。
>部下の方々は苦労してますね。

そうですね・・・
セレネ:やはり、上司は要領がよい方でないと。たとえば海王様とかvv

>セレネさん。
>本当になにを企んで・・・・・・(汗)

セレネ:平和的な方法ですわvvv
・・・・・

>・・・・・・レード。
>あんた、バカ?
>指導者なら部下の命に責任を持つのが道理でしょう?
>死んでいくのが辛い? ならやめさせなさい!
>こんな指導者に使い潰されたら、部下達も犬死ですね。

セレネ:確かに、無能ですわよねv
・・・・・部下の皆様は、浮かばれませんね・・・・本当に・・・・


>そーですね・・・・・。
>とんでもないお方が二人ほど・・・・・・。
>あたら敵にまわさんでもいいでしょうに。

エル様:ま♪いいじゃないv
姫様:そうそうvv
・・・・そのわりには容赦なかったですね・・・
二人:する必要ないじゃないvv
・・・・確かにそうですね・・・・

>・・・・・・・・・。(空いた口が塞がらない)
>そこまで、火竜王を信じるか?
>なにか、個人的に火竜王に借りでもあるんですか?

いいえ。降魔戦争のときセレネが引っ掻き回したので・・・
セレネ:あれが引っ掻き回したというのですか?
・・・・・・・・・・・情報操作担当は君でしょうが・・・・
セレネ:そういえば、そうでしたねv魔王様が目覚めたのですからよかったではないですかvv降魔戦争のことなんかv
・・・・よくないですよ・・・

>確かに!!
>素晴らしい余暇の過ごし方です!(笑)
>いつもはローレライさん一人で片付けている仕事ですから、この人数なら楽勝、楽勝(笑)

ローラレイ:ええ。有効な利用法ですv

>リナさんは無事だし、仕事ははかどるし、ローレライさんは楽できるし。
>一石二鳥、世のため人のため、バカ竜族の有効利用、世界に優しい資源活用ですね。
>さすがはセレネさん(笑)
>ゼルガディスさんと同じで、やる事にそつがない。

セレネ:ありがとうございますv
・・・・・・で、自分の仕事までちゃっかりさせていたのもセレネ・・・
セレネ:あら、せっかくですから仕事を減らしたほうがいいじゃないですかv

>あんたが正義語るより、よっぽど説得力がありますが?

セレネ:そうですわよねvv
・・・・・

>ハンカチの影の目薬はお約束♪

セレネ:ええ。目薬は持参ですv
ローラレイ:セレネさんからいただいたのですわvv

>(合掌)

・・・・確かに(苦笑)

>一体どんな事を・・・・・・。
>いえ、訊くのは止めましょう。(キッパリ)
>訊いたら、夜寝られなくなると困りますから。

セレネ;平和的な方法ですわvv
ローラレイ:ええvvそのとおりですvv
・・・・(あれが・・?)

>とりあえず、事件が解決するまでは手伝わせては。(笑)
>別にこいつらがいなくても、取り立てて困る事はないでしょうし。
>たまには、ローレライさんも楽しないと。(笑)

そのとおりです!!ローラレイさんも楽をして休まないと大変です!!!
セレネ:そうですわよね・・・ローラレイさんの仕事熱心なところは良いのですが・・・

>>「私としては、真先に火竜王を撲滅させたいですわv」

>あの、すみません。
>それに関しては、私も参加したいのですが・・・・・・。

セレネ:私も賛成ですわvv
全ての元凶は・・・・火竜王ですからね・・・

>あうぅぅぅう・・・・・・(涙)
>やっちゃいけないんですかぁ?
>やっぱり、バカでも資格なくても竜王だからですかぁ?
>九割死ならかまいませんかぁ?

ええ。構いません。
エクトさんたちは、異世界のかたがたですから・・・・・
セレネ:残念なことに、異世界のものが異世界に干渉した場合・・・・・ゆがみが生じてしまうのです。
で・・・その蒼翔は・・・何でしょうか(滝汗)

>>二人が現れたのは、赤をベースにした宮殿。その中心に一人の男性が椅子に腰掛けていた。
>
>火竜王ですか? 火竜王ですね?(藁人形と五寸釘準備)

ええ。正解です。
エクト:なかなか、いいものをお持ちですねv


>その通りです!
>ちゃんと、自分の考えを持ってなにが正しいか見極めて行動している方々もいらっしゃるのです!
>大多数は踊らされているようですが・・・・・・。

残念なことに大勢のかたがたは踊らさせていました・・・・
セレネ:考えたらわかるようなことだと思うのですが・・・・

>エクトさんの最高のギャグ・・・・・・(滝汗)
>セフィスさん。
>耳栓も良いですが、ほかの火竜王以外の精神に影響が出ないように結界をよろしくお願いします。

セフィス:その辺りは、大丈夫ですわvvv
エクト:僕のギャグ聞くかい?
・・・・やめてくださいって・・・・

>生ぬるい!!!!
>やっぱり化粧してフリフリドレスで女装させて、
>それをメモリーオーブに記録して、各主要機関に郵送するのがよろしいかと。


ああああ!!確かにそのとおりですね!!
エクト:そうだね。遠慮したのはまずかったね・・・・
セフィス:ま、あんなのを相手にするもの・・・・なんですし・・・
確かに・・・・

>一般人の方々・・・・・・。
>どうか成仏してください。
>というか、これらの国にも子供がいるだろうに。
>幼年期の人格形成って周りの環境がものを言うのだけれど。
>性格、ゆがまないと良いですね。(他人事)

確かに・・・ゆがまないといいですね・・・・

>エル様、ユニット様。
>考えなしの各国の王たちに、ちゃんと話し合いの機会を与えるなんて・・・・・・。
>なんて、おやさしい。(笑)

エル様:あら、あたしはやさしいわよv

>バ、バカ・・・・・・。(滝汗)
>せっっかくエル様たちが、更生の機会を与えてくださったのにそれを無にするなんて・・・・・・。

エル様:そうよねぇ・・・・
姫様:あ〜〜あ〜〜

>百鬼夜行? 魑魅魍魎?
>何も知らない国民の皆様。
>運命と思って諦めてください・・・・・・。
>恨み言なら各国の国王へ。(笑)

・・・・ああ、不甲斐ない王たちのせいで・・・とんでもない目にあった一般人の方に合掌です・・・
エル様:この程度のことでうろたえるなんてねぇ・・・・
姫様:ねぇ・・・
・・・・・・・・・うろたえますって・・・・


>フレンドリーな魑魅魍魎・・・・・・。
>エル様って、お茶目ですね。(笑)
>一般人の皆さん!
>こちらもフレンドリーでいきましょう!
>現実逃避は罪ではありません!(断言)
>この場合は・・・・・・。


やけになってフレンドリーに対応したかたがたもいるでしょう(笑)


>ユ、ユニット様?

姫様:何(はぁと)?
・・・・・・

>あ、遊び・・・・・・。(滝汗)


エル様:遊びよ?
姫様:ねぇv
・・・・・・・(滝汗)


>い、生き地獄・・・・・・。

エル様:あら、この程度のことで?
姫様:そうそうvv
・・・・・・・・・・・・・


>わかっていただけましたか!
>よかった〜〜(喜)
>しかしもっと早く、それこそエル様達がこられた時に投降していればこんな事には・・・・・・。
>時期を見極めるのも王の資質ですよ?
>もっと精進しましょう。(笑)


これで少しは、精進したと思いますv
それにしても・・・・無茶しないでくださいよ・・・お二人とも・・・
二人:どこが?
あう・・・しくしく・・・

>あああっっっ!!!
>久々のほのぼのラブラブですね。
>ガウリイさん!
>このチャンスに一気に距離を縮めるのです!!!


ガウリイ:・・・・ああ。頑張るさ・・・
頑張ってくださいねv

>あ、あのリナさん?
>これだけいい雰囲気になっているのに、なんで気付かないんですか〜〜〜???

リナだからです。
エル様:そうよねぇ・・・リナだし
ガウリイ:だな・・・(滝涙)
リナ:???

>リナさん絡みで変わらないガウリイさんはガウリイさんじゃありません!!
>リナさんのためなら、神だろうと魔王だろうと切って捨てるのがガウリイさんです。

ガウリイ:当然だ。リナに危害を加えるやつは許さん!!
それ・・・リナに直接いいました?
ガウリイ:・・・・言ったとき、流された・・・
・・・そ・・・そうですか・・・・(滝汗)

>あの石頭の側近ですか?
>ではやはりこの人も石頭なんですね?
>石頭なら石頭らしく漬物の重しになっていればいいのに。
>側近までこれなら、火竜王共々エル様のお仕置きスペシャルを喰らう事になりそうですね。

セレネ:いやな側近に上司ですよね。
ゼロス:ええ。お二人とも石頭です。
・・・・・・はぁ(滝汗)

>あああ、らんさん。
>どうかご無事で・・・・・・。
>続きを楽しみにしていますので、必ず帰ってきてください。
>ではまた。

はい。無事です(滝汗)レス本当にありがとうございました。
それではこれにて。


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22761遥か彼方へと・18らん URL2002/10/13 20:34:04
記事番号22640へのコメント


レスをいただいた皆様ならびに、このお話を読んでいただいている方
本当にありがとうございます♪感謝感激なのですvvv

そして・・・・前回のは依頼人4でした・・・・(滝汗)
エル様:ばかよねぇ・・・題名入れ忘れるなんて・・・・
そうですね・・・それでは18です。
************************************************************************************************

遥か彼方へと・18



5.依頼人

「リナ=インバース!!!貴様を火竜王の名のもとに殺す!!!」
「おあいにく様!!!
 あたしはそう簡単にやられはしないわよ!!!!ゼロス、結界を張って。」

万が一こんなくだらない戦いで家やゼフィーリアに被害が出ようものなら・・・
たまったものじゃないわよ!!!
それに、絶対にねーちゃんはお仕置きする!!間違いなく!!


「え〜〜面倒なんですけどねぇ・・・・」
「やかましい!!いいからやりなさい!!そして協力しなさい!!
 じゃないとカタートに重破斬<ギガ・スレイブ>叩き込んで竜族の最高ギャグ一万種をカタートに流す!!!」
もちろんあたしは本気である。一万種・・・・ふっ(滝汗)
ミルガズイヤさんが送ってきたのだ。
命の狙われている状況下でこれでも聞いて元気を出せと・・・・
ま、有効な武器の提供ありがとうと解釈したけど・・・・・ね・・・
やっぱりそれは嫌なのか、まともに顔色を青ざめてあたりに違和感が現れ始める。
そう・・・魔族特有の結界。





「これでいいですか・・・全く人使いが荒いんですから・・・」
「何か言ったかしら?ゼロス?」

ムギュ!!!!

あたしは容赦なくゼロスの顔面に鉄拳を下す。
もちろんエルから貰った増幅器を使ってアストラルバインをかけた代物でvvv

「漫才は終わりか?」
「ま、こうなったら仕方がありませんね・・・・」

いつもの表情を絶やさずにいるゼロス。
力関係はおそらくは、向こうのほうが上・・・・だけど絶対に勝ってみせる!!!


シュゥゥウウウゥ・・・・・


ゼロスの回りから黒いオーラのような代物が立ち上がり
それが、ユージルの元に集まり爆風が巻き起こる。


シュイ!!!


攻撃を逃れた彼はゼロスの頭上に現れる。
そして力をゼロスに向かって解き放つが横にゼロスは現れ杖を横に凪ぐ動作をする。
おそらくは、精神界<アストラルサイト>から攻撃を防ぐか仕掛けたかのどちらかであろう。



ドドドドドドドドドドドドドドドド!!!!!!!!!



辺り一面に広がる魔力弾の攻防戦。
今彼らは精神界<アストラルサイト>と物理的攻撃の両方から攻撃を行っている。
あたしはあらかじめ唱えていた呪文でガウリイと一緒に上にあがっていた。

「馬鹿め!!姿が丸見えだ・・・・ぐあ!!!」


「馬鹿はあんただと思うわよ!!『獣王牙操弾<ゼラス・ブリッド>』!!!!!」




爆風によって巻き起こった土煙を利用したのである。
一端土煙で影のつくりしゃがんで、消えたと思わせて攻撃を仕掛けたのである。
というより、こんな初歩的な戦略が通じるなんて・・・・
あと5通り考えていたんだけどなぁ〜〜〜


「!!!」
「リナには手出しさせん!!」

ブン!!!

「く!!」

すごい!!
ガウリイ、これほどに腕を上げていたなんて・・・・
――当然よ♪このあたしと特訓したんだから♪―――
・・・・・・今、エルの声が聞こえたような・・・・・・・・気のせいよね。うん。
ガウリイの剣技は今までのものとは、比べ物にならなかった。
斬妖剣<ブラストソード>の長さそして彼自身の体術をうまく組み合わせていい攻撃をしている。
ガウリイの剣が横に凪ぐ。それをあっさりとユージルはかわすが・・・・
更に間合いにたち入り、鋭く流れる水のような剣を繰り広げる。


「ぐわぁ!!貴様!!」
「ガウリイ!!!」



ボゥウウウ!!!!

ガウリイの体が炎に包まれる。
いや・・・・・








「大丈夫ですよ。」

バシュン!!!
斬妖剣<ブラストソード>が炎を飲み込んでいく。



「ちぃ・・・なんだこの剣は・・・・」
「ガウリイ!!!大丈夫!?」
「大丈夫だ!!リナを残して俺が死ぬわけ無いだろうが♪」
「///////」

ぷしゅぅぅぅうううぅ・・・・・・・


ボン!!!!


リナはこれ以上無いばかりに全身真っ赤に染まり
ガウリイはその表情を楽しんでいる。
これは男として認識させる第一弾成功だな♪とか考えていたりするガウリイ。
実は、リナが眠っているときなど耳元で『愛している』だの言った後にキスなどをしていたのである。
つまりは、無意識の状況下で意識させるために・・・・・
結構あくどい人物である。


「あ〜〜〜の〜〜〜ラブラブなのは後にしていただけません?」
「誰が!!ラブラブなのよ!!!!!!!」
「俺とリナ。」
「///////////!!!!!!!////////////」

な・・・何か最近こいつやけに押しが強いって言うか・・・・
だぁぁああぁぁぁ!!!恥ずかしいこと言うなぁぁぁああぁぁぁ!!!!







「ゼロス。貴様よく平気だな・・・・・この二人の相手に・・・」
「貴方とは違って軟弱な精神をしていませんからね♪」
「ふん!!!」
ユージルは剣を携えてあたしに一直線に向かってくる。
あくまでもあたしを殺したいようである。
いきなり姿を消して後ろに回れても直に措置の取れる位置へと下がる。
下がった瞬間横からガウリイが、切りかかり剣の攻防が続く。






「ほう。噂以上の保護者振りだな!!ガウリイ=ガブリエフ!!!」
「まぁな!!!」
ガウリイの剣は今まで以上に柔軟性がありなおかつ鋭さも備えていた。
ユージルの剣がガウリイの頭上に振り落とされる瞬間――――あんた本当に人間離れしているわよ・・・・
そのわずかな間に、下へとしゃがみこんで下から上に向かって斬妖剣<ブラストソード>を繰り出す。
間一髪ユージルのほうもガウリイの剣をかわしたが・・・・・
足掛けをして怯んだ間に、瞬時に半歩踏み込んで繰り出す。





「ぐわぁぁ!!!くっ!!」


その攻撃によって彼には、明らかに焦りが見え始めた。
何しろ今の攻撃で彼の肩はばっさりと切られたのである。
・・・・本気で人間離れしている体術よねぇ・・・・
ここまで来るとなんというか、すごいというよりも呆れてしまった・・・
あ、ゼロスも呆れている。




「・・・・・・・・・・なるほど。昔の方はよく言いましたね・・・・
 人の恋路を邪魔するやつは、馬に蹴られて死んでしまうと・・・・・・」
「何よそれ。」
「いいえ。こっちの話です。ま、ガウリイさんの場合は
 自分に蹴られて死んでしまえってところでしょうか・・・・」

もしもし?






「ふん。貴様らが笑っていられるのも今のうちだ・・・・」
にやりと笑みを深める。
おあいにく様、過去にあたしにそんなことを言ったやつに限って!!!
負けているのよ!!!

ドン!!!


あたしに迫ってくる衝撃波。
横に逸れて唱えていた呪文を解き放つ。

『覇王雷撃陣<ダイナスト・ブラスト>!!!』


あたしが生んだ雷撃は、火を包み込んで闇と光の力が反発しあって消滅する。
苦し紛れに唱えた代物だったが・・・・なんとか殺傷することが出来たようである。





「どうやら厄介なお客さんが来てしまったようですね・・・」
ガウリイが慌ててあたしのほうに戻ってくる。
すごいプレッシャー・・・・・
あの時世界中を被い尽くした恐怖心とは、全く違うけど・・・・・それでも力ある存在の気配である。
ユージルの隣に一人の男性が現れた。これが・・・火竜王・・・・
古代竜<エンシェント・ドラゴン>を滅ぼし
ダークスターの一件ではか弱いあたしたち人間とフィリアに押し付け
あたしの命を狙っている・・・・・・・・
全く頭硬そうだし、屁理屈ぽいし、いかにも自分は王様ですって格好しているからセンスないし。
うんうん。セレネやゼロスのほうが、人間味があるわよ。





「まさか・・・・」
「ええ、火竜王のお出ましようですね。」
「全くたかが人一人を殺すために随分と大げさじゃない?」
「・・・・随分とべらべらと必要なことの無いことを考えるやつだな。
 ―――――リナ=インバース――――――」
おや。今あたしが考えたことを読んだみたいね。
悪趣味なやつ。さすがは、火竜王。
「悪趣味で結構。リナ=インバース。貴様には死んでもらう。そのほうが世のためだからな。」
「ふざけるな。リナには手出しさせん!!」
「そ〜〜ですよ。馬に蹴られる前にとっとと回れ右するほうをお勧めしますが?」
「獣神官貴様も逆らうのか!!!」
「ええ、まぁ。程々に。
 今ここでリナさんを見捨てたら、後でリナさんが生き残ったとき
  『あんた!!あの時手伝わなかったわね!!重破斬<ギガスレイブ>!!!』
    とかそんな目に会うのはごめんですらかねぇ・・・」

こら待て!!ゼロス、そんなしみじみと語るな!!!

「ちょっと。あんたあたしをどんな目で見ているのよ・・・」
「え?もちろん今言ったとおりですが?」
「そろそろはじめようではないか。こちらとしても時間が勿体無いからな。」
むかつく。
本気であたしの命をなんとも思っていないわね・・・・


「逆らうのか?」
「もちろん。あたしは絶対にあきらめたりしない!!!」
「俺はリナとならどこまでも付き合うつもりだからな。」
「ま・・・・僕の場合成り行きですね。」



「よかろう。相手になってやる。」
火竜王はあたしとガウリイが、ユージルはゼロスがというような配分になった。
ユージルは既にゼロスに切りかかっている。
どうもガウリイの攻撃によって力を結構注がれたようである。
ゼロスは苦戦しているようだが、それでも善戦している。

来る!!!!



シュ・・・・・



ドウン!!!!


火竜王は溜め込んだ魔力弾をあたしに仕掛ける。
あたしは後ろへと下がり、かわして短刀を抜き魔皇霊斬<アストラルヴァイン>をかけて
向かってくる物理的攻撃である岩を砕く。

「リナ!!頼む!!!」

あたしはガウリイが何をやりたいのかわかっていた。
そのため半歩下がって直にあたしの役目をするため次の呪文に取り掛かる。
「ほう。なかなかいい腕をしているな!!」
そして火竜王が一気に切りかかろうとしたとき
ガウリイはあたしの術に巻き込まれないように引き下がり

『竜破斬<ドラグスレイブ>!!!』
「この程度の術が通用するか!!!」
おあいにく様。
通じていると思っていないわよ!!!!
ガウリイは火竜王にあたしが放った
竜破斬<ドラグスレイブ>の力を一部斬妖剣<ブラストソード>に吸収させたのである。
ま、これで倒せるような相手じゃないけど・・・・・
少しはましになったはず。それにしても本気でやばいわね。
ガウリイは剣との攻防を繰り広げていたのだが
放たれた衝撃を緩和するために、後ろに下がる。
精神は腐っていても竜王だけのことはあるってことか・・・・・

「終わりだ。」


グワァァアアアァッァ!!!!!



ボゥ!!!!


あたしはとっさにガウリイを引き寄せ翔封界<レイウイング>を発動させる。
無理な体制で避けたものの・・・・爆風によってそのままだと
後ろにある建物に耐え当たりをすることになるが・・・
ガウリイが斬妖剣<ブラストソード>で建物に突き刺し衝撃を緩和する。おまけにあたしを庇う様な形である。
「リナ!!大丈夫か!?」
「平気・・・ありがとうね。」


ドン!!!!


新たな攻撃は間髪入ってきた。
とてもじゃないが、呪文は間に合わない。かといってガウリイも直に対応できない。
かわせない!!!!!






フッ・・・・・・・・・・・・



え・・・・?



「貴方は何をやっているのですか!!!!!!」
「ティマ=ドロキシエ=パールウィン!!赤瞳の魔王<ルビーアイ>!!!」

ええええええ!?
パールウィンってまさか!!それにしても赤瞳の魔王<ルビーアイ>って!?
どうゆうことよ!!まさか北の魔王・・・?
「な!魔王様ですって!?」
え?ゼロスのこの慌て振りだとすると北の魔王じゃない・・・?


「はじめまして。リナ=インバースさん。ガウリイ=ガブリエフさん。
 私が貴方たちへの依頼人です。」



ねーちゃんが言っていた依頼人・・・・・
って!!どうしてそんな人物が出てくるのよぉぉぉおおぉぉおおお!!!!





************************************************************************************************
あとがき

 らん:依頼人編終了にてオリキャラおいしいところで登場♪
    次のお話から最終章突入ですv事態は急展開です(待て!)
    しかし、今回のお話もかなり急展開です(更に待て!)
エル様:急展開過ぎてわからないvって人が出てきたらどうするつもり?
 らん:・・・・(滝汗)なんとかなりますよ。きっと・・・・・(滝汗)
エル様:何とかじゃなくてなんとかしなさい。
 らん:あう・・・・それでは読んでいただけた方に感謝の気持ちをこめて失礼いたしますv


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22772続き♪楽しみにお待ちしておりました♪猫楽者 E-mail 2002/10/14 00:08:40
記事番号22761へのコメント

こんにちは、らんさん。
お元気ですか、猫楽者です。

>レスをいただいた皆様ならびに、このお話を読んでいただいている方
>本当にありがとうございます♪感謝感激なのですvvv

こちらの方こそ、いつもとても楽しく読ませて頂いております。
ありがとうございます。
続きをお待ちしておりました♪

>「え〜〜面倒なんですけどねぇ・・・・」
>「やかましい!!いいからやりなさい!!そして協力しなさい!!
> じゃないとカタートに重破斬<ギガ・スレイブ>叩き込んで竜族の最高ギャグ一万種をカタートに流す!!!」
>もちろんあたしは本気である。一万種・・・・ふっ(滝汗)
>ミルガズイヤさんが送ってきたのだ。
>命の狙われている状況下でこれでも聞いて元気を出せと・・・・
>ま、有効な武器の提供ありがとうと解釈したけど・・・・・ね・・・
>やっぱりそれは嫌なのか、まともに顔色を青ざめてあたりに違和感が現れ始める。

リ・・・・・リナさん、カタートへの攻撃は良いとしても(本当に良いかは・・・疑問ですが)
ミルさんから頂いた・・・精神破壊兵器は・・・使用しないでください・・・お願いします(泣&滝汗)

そして・・・ミルさん・・・・『これを聞いて元気を出せ』・・・・・ですか。
あの・・・とても優しい心遣いですね・・・・・(ミルさんとしては、悪気はないのでしょうね)

>「これでいいですか・・・全く人使いが荒いんですから・・・」
>「何か言ったかしら?ゼロス?」
>
>ムギュ!!!!
>
>あたしは容赦なくゼロスの顔面に鉄拳を下す。
>もちろんエルから貰った増幅器を使ってアストラルバインをかけた代物でvvv

エル様から頂いた増幅器を使ってアストラルバインをかけた鉄拳・・・もの凄く痛そうですか(汗)
ゼロスさん、やっばり・・・・・不幸な方ですね。
この世界の不幸な魔族ベストテンでも行ったら、間違いなく上位入賞されそうですね(笑)

>いつもの表情を絶やさずにいるゼロス。
>力関係はおそらくは、向こうのほうが上・・・・だけど絶対に勝ってみせる!!!

流石です、それでこそ、リナさんですね。


>シュゥゥウウウゥ・・・・・
>
>ゼロスの回りから黒いオーラのような代物が立ち上がり
>それが、ユージルの元に集まり爆風が巻き起こる。
>
>シュイ!!!
>
>攻撃を逃れた彼はゼロスの頭上に現れる。
>そして力をゼロスに向かって解き放つが横にゼロスは現れ杖を横に凪ぐ動作をする。
>おそらくは、精神界<アストラルサイト>から攻撃を防ぐか仕掛けたかのどちらかであろう。

おおおおおおおおおおお、カッコイイです。
普段はリナさん達と漫才をしていても、流石は獣神官さん。
そして、ユージルさんも手ごわいお方ですね。

>「馬鹿め!!姿が丸見えだ・・・・ぐあ!!!」
>
>「馬鹿はあんただと思うわよ!!『獣王牙操弾<ゼラス・ブリッド>』!!!!!」
>
>爆風によって巻き起こった土煙を利用したのである。
>一端土煙で影のつくりしゃがんで、消えたと思わせて攻撃を仕掛けたのである。
>というより、こんな初歩的な戦略が通じるなんて・・・・
>あと5通り考えていたんだけどなぁ〜〜〜

戦いの駆け引きでは、リナさん達の方が上ですね。
ユージルさんは、かなりのお力を持っているが故に、力任せの戦いしか経験していないのでしょうか。

>すごい!!
>ガウリイ、これほどに腕を上げていたなんて・・・・
>――当然よ♪このあたしと特訓したんだから♪―――
>・・・・・・今、エルの声が聞こえたような・・・・・・・・気のせいよね。うん。
>ガウリイの剣技は今までのものとは、比べ物にならなかった。
>斬妖剣<ブラストソード>の長さそして彼自身の体術をうまく組み合わせていい攻撃をしている。
>ガウリイの剣が横に凪ぐ。それをあっさりとユージルはかわすが・・・・
>更に間合いにたち入り、鋭く流れる水のような剣を繰り広げる。

凄いです。ガウリイさん、ますます腕を上げていますね。
・・・・・(汗)・・・あの・・・もしかしたら・・・・エル様・・・・観戦しておられるのですか・・・・。
はっ。まさか・・・乱入なさるタイミングを待っておられるのですか(滝汗)

>「ぐわぁ!!貴様!!」
>「ガウリイ!!!」
>
>ボゥウウウ!!!!
>
>ガウリイの体が炎に包まれる。
>いや・・・・・
>
>「大丈夫ですよ。」
>
>バシュン!!!
>斬妖剣<ブラストソード>が炎を飲み込んでいく。

ガウリイさんの、ピンチ。
焦り心配するリナさん。
びっくりしましたが、ガウリイさんブラストソードを完璧に使いこなしていますね。

>「ガウリイ!!!大丈夫!?」
>「大丈夫だ!!リナを残して俺が死ぬわけ無いだろうが♪」
>「///////」
>
>ぷしゅぅぅぅうううぅ・・・・・・・
>
>ボン!!!!
>リナはこれ以上無いばかりに全身真っ赤に染まり
>ガウリイはその表情を楽しんでいる。

そうです。ガウリイさんがリナさんを残して先に逝ってしまう、なんてありえません!
いい雰囲気ですね〜。ラブラブモードですね♪

>これは男として認識させる第一弾成功だな♪とか考えていたりするガウリイ。
>実は、リナが眠っているときなど耳元で『愛している』だの言った後にキスなどをしていたのである。
>つまりは、無意識の状況下で意識させるために・・・・・
>結構あくどい人物である。

ガ・・・・・ガウリイさん・・・・・毎晩なんてことを・・・・・。
いや、そこで踏みとどまっておられるとは・・・・凄いです。
いつか・・・理性の糸が・・・ぶちっ・・と、切れてしまいそうで・・・怖いですが。

>「あ〜〜〜の〜〜〜ラブラブなのは後にしていただけません?」
>「誰が!!ラブラブなのよ!!!!!!!」
>「俺とリナ。」
>「///////////!!!!!!!////////////」
>
>な・・・何か最近こいつやけに押しが強いって言うか・・・・
>だぁぁああぁぁぁ!!!恥ずかしいこと言うなぁぁぁああぁぁぁ!!!!

ゼロスさん、諦めましょう。
ガウリイさん、努力が実りつつあるのですね。もうあと一歩だと思います。頑張ってください。
リナさん・・・・照れていないで、ガウリイさんと一日も早くお幸せになってください。

>「ゼロス。貴様よく平気だな・・・・・この二人の相手に・・・」
>「貴方とは違って軟弱な精神をしていませんからね♪」
>「ふん!!!」

火竜王側近の方でも、このラブラブ攻撃は辛いですか(笑)
もしかして、『羨ましいなあ〜、俺なんか仕事に追われて・・・・恋人、いないし・・・』、とか
考えてたりしてませんか、ユージルさん。

>「ぐわぁぁ!!!くっ!!」
>
>その攻撃によって彼には、明らかに焦りが見え始めた。
>何しろ今の攻撃で彼の肩はばっさりと切られたのである。
>・・・・本気で人間離れしている体術よねぇ・・・・
>ここまで来るとなんというか、すごいというよりも呆れてしまった・・・
>あ、ゼロスも呆れている。

人間の限界・・・・超えてますね(汗)
リナさんを守るときのガウリイさんは、まさに無敵ですね。

>「・・・・・・・・・・なるほど。昔の方はよく言いましたね・・・・
> 人の恋路を邪魔するやつは、馬に蹴られて死んでしまうと・・・・・・」
>「何よそれ。」
>「いいえ。こっちの話です。ま、ガウリイさんの場合は
> 自分に蹴られて死んでしまえってところでしょうか・・・・」
>
>もしもし?

ゼロスさん、ナイスです♪
まさその通りですね、ガウリイさんに・・・どんな目に遭わされることでしょうか(滝汗)
リナさん・・・・・いい加減に気付いて差し上げないと・・・・ガウリイさんが気の毒ですよ。

>「まさか・・・・」
>「ええ、火竜王のお出ましようですね。」
>「全くたかが人一人を殺すために随分と大げさじゃない?」
>「・・・・随分とべらべらと必要なことの無いことを考えるやつだな。
> ―――――リナ=インバース――――――」
>おや。今あたしが考えたことを読んだみたいね。
>悪趣味なやつ。さすがは、火竜王。
>「悪趣味で結構。リナ=インバース。貴様には死んでもらう。そのほうが世のためだからな。」

偉そうにしてますが・・・・火竜王さん・・・顔の落書き・・・・ちゃんと消してきましたか?
もし、落書きされたままのお顔で、先の台詞を言っていると・・・・かなり間抜けさんですよ。
世の中のためには、火竜王さんに完全消滅して頂いた方が、良いと思うのですが。

>「ふざけるな。リナには手出しさせん!!」
>「そ〜〜ですよ。馬に蹴られる前にとっとと回れ右するほうをお勧めしますが?」
>「獣神官貴様も逆らうのか!!!」
>「ええ、まぁ。程々に。
> 今ここでリナさんを見捨てたら、後でリナさんが生き残ったとき
>  『あんた!!あの時手伝わなかったわね!!重破斬<ギガスレイブ>!!!』
>    とかそんな目に会うのはごめんですらかねぇ・・・」
>
>こら待て!!ゼロス、そんなしみじみと語るな!!!
>
>「ちょっと。あんたあたしをどんな目で見ているのよ・・・」
>「え?もちろん今言ったとおりですが?」

ガウリイさんとゼロスさんのおっしゃる通りです。
火竜王さん、とっとと回れ右してください。

リナさん・・・・今回はゼロスさんの言い分の方が正しいような気が(汗)

>「そろそろはじめようではないか。こちらとしても時間が勿体無いからな。」
>むかつく。
>本気であたしの命をなんとも思っていないわね・・・・

本来は、命の守り手であるべき、『神』、しかも、『竜王』が命を何とも思っていない・・・とても怖いことですね。

>「逆らうのか?」
>「もちろん。あたしは絶対にあきらめたりしない!!!」
>「俺はリナとならどこまでも付き合うつもりだからな。」
>「ま・・・・僕の場合成り行きですね。」

あああああああ、リナさんとガウリイさん、そしてゼロスさんらしいお言葉です。
諦めない、『竜王』相手に、こう言い切るとは、流石リナさんです。

>『竜破斬<ドラグスレイブ>!!!』
>「この程度の術が通用するか!!!」
>おあいにく様。
>通じていると思っていないわよ!!!!
>ガウリイは火竜王にあたしが放った
>竜破斬<ドラグスレイブ>の力を一部斬妖剣<ブラストソード>に吸収させたのである。

おおおおおお、凄いです。ブラストソード版ドラグスレイブソードですね。

>あたしはとっさにガウリイを引き寄せ翔封界<レイウイング>を発動させる。
>無理な体制で避けたものの・・・・爆風によってそのままだと
>後ろにある建物に耐え当たりをすることになるが・・・
>ガウリイが斬妖剣<ブラストソード>で建物に突き刺し衝撃を緩和する。おまけにあたしを庇う様な形である。
>「リナ!!大丈夫か!?」
>「平気・・・ありがとうね。」

流石、ガウリイさんとリナさんですね。
お互いを信頼し合っておられるからこその、息もピッタリの凄い連携ですね。

>ドン!!!!
>
>新たな攻撃は間髪入ってきた。
>とてもじゃないが、呪文は間に合わない。かといってガウリイも直に対応できない。
>かわせない!!!!!

お二人のピンチです。
ゼロスさん、お願いです。フォローしてください。

>フッ・・・・・・・・・・・・
>
>え・・・・?
>
>「貴方は何をやっているのですか!!!!!!」
>「ティマ=ドロキシエ=パールウィン!!赤瞳の魔王<ルビーアイ>!!!」
>
>ええええええ!?
>パールウィンってまさか!!それにしても赤瞳の魔王<ルビーアイ>って!?
>どうゆうことよ!!まさか北の魔王・・・?
>「な!魔王様ですって!?」
>え?ゼロスのこの慌て振りだとすると北の魔王じゃない・・・?
>
>「はじめまして。リナ=インバースさん。ガウリイ=ガブリエフさん。
> 私が貴方たちへの依頼人です。」
>
>ねーちゃんが言っていた依頼人・・・・・
>って!!どうしてそんな人物が出てくるのよぉぉぉおおぉぉおおお!!!!

魔王様・・・・もしかしたら・・・七つに別れる前の完全体の魔王様ですか?
パールウィンさん・・・確か天竜王さんでしたね。

ゼロスさんも、まだ何かリナさん達に話していないことを知っていそうですね。
そして、ついに依頼人の方が登場なさいましたね。


> らん:依頼人編終了にてオリキャラおいしいところで登場♪
>    次のお話から最終章突入ですv事態は急展開です(待て!)
>    しかし、今回のお話もかなり急展開です(更に待て!)
>エル様:急展開過ぎてわからないvって人が出てきたらどうするつもり?
> らん:・・・・(滝汗)なんとかなりますよ。きっと・・・・・(滝汗)
>エル様:何とかじゃなくてなんとかしなさい。
> らん:あう・・・・それでは読んでいただけた方に感謝の気持ちをこめて失礼いたしますv

とても面白かったです。
あうううう、いい所で続きますね。続きが、とてもとても気になります〜。

いつもとても楽しく読ませて頂いております。

朝夕とすっかり寒くなって参りましたが、お体にお気を付けて、お元気で。

では、失礼します。

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22789ありがとうございますvvらん URL2002/10/14 13:20:41
記事番号22772へのコメント


>こんにちは、らんさん。
>お元気ですか、猫楽者です。

こんにちはv猫楽者さん。
元気です♪そちらもお元気ですか?

>こちらの方こそ、いつもとても楽しく読ませて頂いております。
>ありがとうございます。
>続きをお待ちしておりました♪

ありがたいお言葉ですvv
エル様:ラストまで仕上げなさいv
無理です・・・・・(滝汗)
エル様:いいから♪打ち込みなさい〜〜♪
うひよぉぉぉおぉおおおぉぉ・・・・・・・・・

>リ・・・・・リナさん、カタートへの攻撃は良いとしても(本当に良いかは・・・疑問ですが)
>ミルさんから頂いた・・・精神破壊兵器は・・・使用しないでください・・・お願いします(泣&滝汗)

リナ:大丈夫!!!!あたしは耳栓するから!!!
・・・・・確かにとんでもないですよねぇ・・・・・・
ゼロス:そう言われては、やるしかないじゃないですか〜〜(涙)
苦労しますね。ゼロスさん。

>そして・・・ミルさん・・・・『これを聞いて元気を出せ』・・・・・ですか。
>あの・・・とても優しい心遣いですね・・・・・(ミルさんとしては、悪気はないのでしょうね)

ミルガズイヤ:どうしてだ?元気を出す時やはり、ギャグを聞くのが一番だ。
メフィ:そのとおりですわ!!!おじ様のギャグは最高です(はぁと)
ミルガズイヤ:では、希望にお答えてギャグを一発・・・・
やめてくださいぃぃぃいいいぃぃいいぃ!!!!!

ばたん!!(らんが気絶した音)

ミルガズイヤ:なぜ気絶する・・・・?

>エル様から頂いた増幅器を使ってアストラルバインをかけた鉄拳・・・もの凄く痛そうですか(汗)
>ゼロスさん、やっばり・・・・・不幸な方ですね。
>この世界の不幸な魔族ベストテンでも行ったら、間違いなく上位入賞されそうですね(笑)

ゼロス:そんなベストテンになりたくありません〜〜〜!!!
セレネ:いいじゃありませんか♪別に♪
ゼロス:よくありません・・・・・

>>力関係はおそらくは、向こうのほうが上・・・・だけど絶対に勝ってみせる!!!
>
>流石です、それでこそ、リナさんですね。

リナ:当然!!!あたしは絶対生き残って見せる!!!
セレネ:まぁ、リナさんは図太いですから(笑)
リナ:セ〜〜レ〜〜ネ〜〜!!!

>>おそらくは、精神界<アストラルサイト>から攻撃を防ぐか仕掛けたかのどちらかであろう。
>
>おおおおおおおおおおお、カッコイイです。
>普段はリナさん達と漫才をしていても、流石は獣神官さん。
>そして、ユージルさんも手ごわいお方ですね。

どんなに使いパシリでも!!獣神官なのです!!(待て)
ゼロス:・・・・・・使いパシリ・・・・・・
リナ:ま、ゼロスはこれでも高位魔族だもんねぇ〜〜
ゼロス:これでもって・・・・(しゃがみこんで、のの字を書き始める)
リナ:あ、落ち込んでいるふりしている。

>戦いの駆け引きでは、リナさん達の方が上ですね。
>ユージルさんは、かなりのお力を持っているが故に、力任せの戦いしか経験していないのでしょうか。

きっと、ユージルは戦略の立て方がまずいのでしょう!!(待て!)
あと、リナたちは非常識ですから(笑)

>凄いです。ガウリイさん、ますます腕を上げていますね。
>・・・・・(汗)・・・あの・・・もしかしたら・・・・エル様・・・・観戦しておられるのですか・・・・。
>はっ。まさか・・・乱入なさるタイミングを待っておられるのですか(滝汗)

ガウリイ、非常識なまで腕を上げましたv
エル様:当然♪このあたしと特訓したんだし♪
ふぅ・・・凄いですね(滝汗)ガウリイ、リナがらみになると・・・・
エル様:だから面白いんじゃない♪それと観戦しているわよv乱入ねぇ・・・・
ぎぃくくううう・・・・(滝汗)

>>バシュン!!!
>>斬妖剣<ブラストソード>が炎を飲み込んでいく。
>
>ガウリイさんの、ピンチ。
>焦り心配するリナさん。
>びっくりしましたが、ガウリイさんブラストソードを完璧に使いこなしていますね。

かなり使いこなしておりますvリナを守るためですからvvvいや〜〜ラブラブでよろしいですね☆
ガウリイ:リナは俺が守る♪
リナ://///////////


>そうです。ガウリイさんがリナさんを残して先に逝ってしまう、なんてありえません!
>いい雰囲気ですね〜。ラブラブモードですね♪

そうですね(笑)ラブラブモードです(笑)
ガウリイ:♪
リナ:///////////////
あ、硬直しましたね。
ガウリイ:可愛いんだよなぁ〜〜♪
勝手にのろけてください・・・・・・(ガウリイ、硬直したリナを抱きあげる)

>>これは男として認識させる第一弾成功だな♪とか考えていたりするガウリイ。
>>実は、リナが眠っているときなど耳元で『愛している』だの言った後にキスなどをしていたのである。
>>つまりは、無意識の状況下で意識させるために・・・・・
>>結構あくどい人物である。

>ガ・・・・・ガウリイさん・・・・・毎晩なんてことを・・・・・。
>いや、そこで踏みとどまっておられるとは・・・・凄いです。
>いつか・・・理性の糸が・・・ぶちっ・・と、切れてしまいそうで・・・怖いですが。

ガウリイ:後一歩だな♪
楽しそうですね・・・・・確かによく踏みとどまっていますよねぇ〜〜
ガウリイ:・・・・ふ・・・(滝汗)理性を保つのにどんなに苦労したことか・・・・
あ、やっぱり辛いんですね・・・(苦笑)

>ゼロスさん、諦めましょう。
>ガウリイさん、努力が実りつつあるのですね。もうあと一歩だと思います。頑張ってください。
>リナさん・・・・照れていないで、ガウリイさんと一日も早くお幸せになってください。

リナ:ちょっと!!勝手な言いがかりはやめてよね!!!/////////(ガウリイと一緒になれたらいいと思うけど・・・)
ガウリイ:リナ〜〜♪
リナ:何よ?
ガウリイ:別に(はぁと)
(・・・・・・・・・・聞こえていましたよ。今の台詞・・・・)

>火竜王側近の方でも、このラブラブ攻撃は辛いですか(笑)
>もしかして、『羨ましいなあ〜、俺なんか仕事に追われて・・・・恋人、いないし・・・』、とか
>考えてたりしてませんか、ユージルさん。

あ、なるほど。彼には恋人がいないのですね!!(待て!)
ユージルは、リナたちのペースに完全に巻き込まれております。

>>・・・・本気で人間離れしている体術よねぇ・・・・
>>ここまで来るとなんというか、すごいというよりも呆れてしまった・・・
>>あ、ゼロスも呆れている。
>
>人間の限界・・・・超えてますね(汗)
>リナさんを守るときのガウリイさんは、まさに無敵ですね。

ガウリイ:リナに手出しは許さん。
・・・・・かなり人間の限界超えております・・・・さすがですよねぇ・・・


>>「・・・・・・・・・・なるほど。昔の方はよく言いましたね・・・・
>> 人の恋路を邪魔するやつは、馬に蹴られて死んでしまうと・・・・・・」

>ゼロスさん、ナイスです♪
>まさその通りですね、ガウリイさんに・・・どんな目に遭わされることでしょうか(滝汗)

確かにそうですよね(滝汗)

>リナさん・・・・・いい加減に気付いて差し上げないと・・・・ガウリイさんが気の毒ですよ。

ガウリイ:後一歩♪
その後一歩が大変だと思うのですが・・・・・
ガウリイ:・・・・・・・

>>「悪趣味で結構。リナ=インバース。貴様には死んでもらう。そのほうが世のためだからな。」
>
>偉そうにしてますが・・・・火竜王さん・・・顔の落書き・・・・ちゃんと消してきましたか?
>もし、落書きされたままのお顔で、先の台詞を言っていると・・・・かなり間抜けさんですよ。

残念なことに顔のらくがきは消されています。

>世の中のためには、火竜王さんに完全消滅して頂いた方が、良いと思うのですが。

正論ですね・・・・・

>ガウリイさんとゼロスさんのおっしゃる通りです。
>火竜王さん、とっとと回れ右してください。

確かにそうですよね。
リナ:あたしは絶対に勝つ!!!
そうです!!勝ってください!!!

>リナさん・・・・今回はゼロスさんの言い分の方が正しいような気が(汗)

リナ:なんですって・・・・・
確かにゼロスの言い分は正しいですよねぇ・・・・・
リナ:やかましい!!(ごん!!)
痛いです〜〜><

>>むかつく。
>>本気であたしの命をなんとも思っていないわね・・・・
>
>本来は、命の守り手であるべき、『神』、しかも、『竜王』が命を何とも思っていない・・・とても怖いことですね。

ええ。在ってはならないことですよね。本当に・・・・・・

>>「もちろん。あたしは絶対にあきらめたりしない!!!」
>>「俺はリナとならどこまでも付き合うつもりだからな。」
>>「ま・・・・僕の場合成り行きですね。」
>
>あああああああ、リナさんとガウリイさん、そしてゼロスさんらしいお言葉です。
>諦めない、『竜王』相手に、こう言い切るとは、流石リナさんです。

そこがリナの強さですよねv相手がなんであれ、立ち向かっていくリナは凄いです♪

>>竜破斬<ドラグスレイブ>の力を一部斬妖剣<ブラストソード>に吸収させたのである。
>
>おおおおおお、凄いです。ブラストソード版ドラグスレイブソードですね。

ええ。原作を参考にしました。(待て)

>流石、ガウリイさんとリナさんですね。
>お互いを信頼し合っておられるからこその、息もピッタリの凄い連携ですね。

リナ:なんというか、ガウリイの考えていることなんとなく〜〜わかるのよね。
ガウリイ:俺もだ♪
・・・・・・・リナも結構無意識にのろけているような・・・・

>お二人のピンチです。
>ゼロスさん、お願いです。フォローしてください。

ゼロス:ただいま僕は、ユージルさんの相手をしています。
・・・・いや、素直に出来なかったと言ったら・・・(ごん)

>魔王様・・・・もしかしたら・・・七つに別れる前の完全体の魔王様ですか?
>パールウィンさん・・・確か天竜王さんでしたね。

魔王に関しては次回でわかるはずですvv
リナ:はず、じゃなくて・・・・・わかるようにしなさい!!
あう〜〜〜(滝汗)努力します。パールウィンは天竜王です。やっと登場となりました。しかし、残り少ないのですが・・・(滝汗)

>ゼロスさんも、まだ何かリナさん達に話していないことを知っていそうですね。
>そして、ついに依頼人の方が登場なさいましたね。


やっと登場です(待て)
リナ:かなりやっとよね・・・・・
ぎくぅ・・・・・・

>とても面白かったです。
>あうううう、いい所で続きますね。続きが、とてもとても気になります〜。
>
>いつもとても楽しく読ませて頂いております。
>
>朝夕とすっかり寒くなって参りましたが、お体にお気を付けて、お元気で。
>
>では、失礼します。

ありがとうございます。ありがたいお言葉です!!!!
確かに、もう肌寒くなりましたよね。朝布団から出たくないと思うようになりましたv(待て)そちらもお体に気をつけてください。

それではこれにて失礼いたします。


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22787きゃああぁぁぁ!!! 続きですぅ〜〜vvvKey 2002/10/14 12:53:46
記事番号22761へのコメント

らんさん、こんにちは。
駄感想書きのKeyでございます。

>レスをいただいた皆様ならびに、このお話を読んでいただいている方
>本当にありがとうございます♪感謝感激なのですvvv

いえいえ、毎回楽しみにしていますv
何時も続きを、まだかなまだかなと画面の前で待っているくらいですから。(笑)

>万が一こんなくだらない戦いで家やゼフィーリアに被害が出ようものなら・・・
>たまったものじゃないわよ!!!
>それに、絶対にねーちゃんはお仕置きする!!間違いなく!!

魔王よりも竜王よりも、それが一番怖いですね。

>「え〜〜面倒なんですけどねぇ・・・・」
>「やかましい!!いいからやりなさい!!そして協力しなさい!!
> じゃないとカタートに重破斬<ギガ・スレイブ>叩き込んで竜族の最高ギャグ一万種をカタートに流す!!!」
>もちろんあたしは本気である。一万種・・・・ふっ(滝汗)
>ミルガズイヤさんが送ってきたのだ。
>命の狙われている状況下でこれでも聞いて元気を出せと・・・・
>ま、有効な武器の提供ありがとうと解釈したけど・・・・・ね・・・
>やっぱりそれは嫌なのか、まともに顔色を青ざめてあたりに違和感が現れ始める。
>そう・・・魔族特有の結界。

・・・・・・りゅ、竜族ギャグ一万種・・・・・・(滝汗)
ま、魔族にとっては重破斬に匹敵する最終兵器ですね。
この異常な状況下の中、少しでも気が紛れればというミルガズィアさんの心配りですね。
ものがものでなければ、人格者ミルガズィアさんらしい気使いだと素直に喜べるのでしょうが・・・・・・。(汗)
リナさんの言うとおり、娯楽用品ではなく精神破壊兵器の提供と思ったほうが良いですね。(笑)

>「これでいいですか・・・全く人使いが荒いんですから・・・」
>「何か言ったかしら?ゼロス?」
>
>ムギュ!!!!
>
>あたしは容赦なくゼロスの顔面に鉄拳を下す。
>もちろんエルから貰った増幅器を使ってアストラルバインをかけた代物でvvv

ゼロスさんも大概地雷踏みですね。(笑)
しかし、エル様の増幅器でのアストラルバインとは・・・・・・。
いたいどころの騒ぎじゃなかったりして。(笑)

>力関係はおそらくは、向こうのほうが上・・・・だけど絶対に勝ってみせる!!!

さすがリナさんv
どんな状況でもけして諦めない。
この心の強さこそリナさんの本当の強さです。

>攻撃を逃れた彼はゼロスの頭上に現れる。
>そして力をゼロスに向かって解き放つが横にゼロスは現れ杖を横に凪ぐ動作をする。
>おそらくは、精神界<アストラルサイト>から攻撃を防ぐか仕掛けたかのどちらかであろう。

さすが『獣神官』♪
リナさんにいじめられている姿が板につこうともホントは強いゼロスさんです♪

>爆風によって巻き起こった土煙を利用したのである。
>一端土煙で影のつくりしゃがんで、消えたと思わせて攻撃を仕掛けたのである。
>というより、こんな初歩的な戦略が通じるなんて・・・・
>あと5通り考えていたんだけどなぁ〜〜〜

自分の力に過信しているものほど、戦略を疎かにしているものです。
力押しほど付け入られる隙の多いものはないのですが・・・・・・。
どんな局面でも本当に強いのは、ユージルのような力押しではなく、リナさんのようにその場合、場合に合った術を使い分ける応用力です。

>「!!!」
>「リナには手出しさせん!!」
>
>ブン!!!
>
>「く!!」
>
>すごい!!
>ガウリイ、これほどに腕を上げていたなんて・・・・
>――当然よ♪このあたしと特訓したんだから♪―――
>・・・・・・今、エルの声が聞こえたような・・・・・・・・気のせいよね。うん。
>ガウリイの剣技は今までのものとは、比べ物にならなかった。
>斬妖剣<ブラストソード>の長さそして彼自身の体術をうまく組み合わせていい攻撃をしている。
>ガウリイの剣が横に凪ぐ。それをあっさりとユージルはかわすが・・・・
>更に間合いにたち入り、鋭く流れる水のような剣を繰り広げる。

エ、エル様と特訓したんですか?(滝汗)
ガウリイさんならなんとなくでもエル様の正体が分かっていそうなんですが、それでも特訓を受けましたか。
リナさんのためなら本当に不可能を可能にしますね。(笑)

>バシュン!!!
>斬妖剣<ブラストソード>が炎を飲み込んでいく。

斬妖剣の能力、最大限に使ってますね。
しかも確かこの剣、エル様が多少ちょっかいかけていたと思うのですが。(笑)

>「ちぃ・・・なんだこの剣は・・・・」
>「ガウリイ!!!大丈夫!?」
>「大丈夫だ!!リナを残して俺が死ぬわけ無いだろうが♪」
>「///////」

確かに(笑)
きっと混沌の淵からでも復活してきますね。

>これは男として認識させる第一弾成功だな♪とか考えていたりするガウリイ。
>実は、リナが眠っているときなど耳元で『愛している』だの言った後にキスなどをしていたのである。
>つまりは、無意識の状況下で意識させるために・・・・・
>結構あくどい人物である。

前々から噂になってましたが、ガウリイさんって結構策士ですね。
やっぱり、リナさんの鈍感ぶりに多少強硬手段に出る事にしたようですね。
頑張ってください! 大願成就のためにはときに強引な方法も必要ですから(笑)

>「あ〜〜〜の〜〜〜ラブラブなのは後にしていただけません?」
>「誰が!!ラブラブなのよ!!!!!!!」
>「俺とリナ。」
>「///////////!!!!!!!////////////」
>
>な・・・何か最近こいつやけに押しが強いって言うか・・・・
>だぁぁああぁぁぁ!!!恥ずかしいこと言うなぁぁぁああぁぁぁ!!!!

やっぱり戦略って大切ですね。(笑)
ガウリイさんのことですから、この後にも、何かしら作戦を考えていそうですね。

>「ゼロス。貴様よく平気だな・・・・・この二人の相手に・・・」
>「貴方とは違って軟弱な精神をしていませんからね♪」
>「ふん!!!」

この程度でダメージを受けていたら、リナさんのいじめには耐えられません!
おそらく魔族の中で精神の耐久性からいったら、北の魔王に次ぐのでは。(笑)

>「ほう。噂以上の保護者振りだな!!ガウリイ=ガブリエフ!!!」
>「まぁな!!!」

ガウリイさんの保護者振りって神族の間でも有名なんですね(笑)

>その攻撃によって彼には、明らかに焦りが見え始めた。
>何しろ今の攻撃で彼の肩はばっさりと切られたのである。
>・・・・本気で人間離れしている体術よねぇ・・・・
>ここまで来るとなんというか、すごいというよりも呆れてしまった・・・
>あ、ゼロスも呆れている。

・・・・・・人間、目標があればなんでも習得できるといいますが。
自分に限界を作らなければ、人間はどこまでも強くなれるといいますが!
ここまで人間の限界ぶっちぎらなくてもいいのではないかと思うのですが、ガウリイさん!!
な、なんかリナさんのためなら精神世界の敵すら空間ごと斬って捨てそうな・・・・・・。

>「・・・・・・・・・・なるほど。昔の方はよく言いましたね・・・・
> 人の恋路を邪魔するやつは、馬に蹴られて死んでしまうと・・・・・・」
>「何よそれ。」
>「いいえ。こっちの話です。ま、ガウリイさんの場合は
> 自分に蹴られて死んでしまえってところでしょうか・・・・」
>

うまい!!
とっても的確な表現です。ゼロスさんv
古来、人の恋路を邪魔する奴は神だろうと魔王だろうと不幸になるのが世界の理といったところでしょうか。

「ふん。貴様らが笑っていられるのも今のうちだ・・・・」
>にやりと笑みを深める。
>おあいにく様、過去にあたしにそんなことを言ったやつに限って!!!
>負けているのよ!!!

そうそう。
しかも、完膚なまでに再起不可能なほど(笑)

>「どうやら厄介なお客さんが来てしまったようですね・・・」
>ガウリイが慌ててあたしのほうに戻ってくる。
>すごいプレッシャー・・・・・
>あの時世界中を被い尽くした恐怖心とは、全く違うけど・・・・・それでも力ある存在の気配である。
>ユージルの隣に一人の男性が現れた。これが・・・火竜王・・・・
>古代竜<エンシェント・ドラゴン>を滅ぼし
>ダークスターの一件ではか弱いあたしたち人間とフィリアに押し付け
>あたしの命を狙っている・・・・・・・・
>全く頭硬そうだし、屁理屈ぽいし、いかにも自分は王様ですって格好しているからセンスないし。
>うんうん。セレネやゼロスのほうが、人間味があるわよ。

ちぃぃぃいいい!!!!
もう復活したのか。(残念)
エクトくんの最高ギャグで百年ほど再起不可能かと踏んでいたのですが・・・・・・。
リナさんたちがふきださないところを見るとラクガキは消してきたようですね。
やっぱり、ラクガキは油性マジックで、ですね。

>「まさか・・・・」
>「ええ、火竜王のお出ましようですね。」
>「全くたかが人一人を殺すために随分と大げさじゃない?」
>「・・・・随分とべらべらと必要なことの無いことを考えるやつだな。
> ―――――リナ=インバース――――――」
>おや。今あたしが考えたことを読んだみたいね。
>悪趣味なやつ。さすがは、火竜王。

誰でも考える事だと思いますけど?
私なんてもっと酷い事考えてましたよ?
『ピー』で『ピー』で『ピー』とか(放送禁止コード)

>「悪趣味で結構。リナ=インバース。貴様には死んでもらう。そのほうが世のためだからな。」

世のためというより、自分のためでしょう?
保身しか考えてないような石頭がよく使う言い訳ですね。

>「ふざけるな。リナには手出しさせん!!」
>「そ〜〜ですよ。馬に蹴られる前にとっとと回れ右するほうをお勧めしますが?」

その通り!
しかも蹴りに来るのは魔王すら一撃で蹴り殺す、エル様特別飼育の混沌の馬のはずですから。(笑)

>「獣神官貴様も逆らうのか!!!」
>「ええ、まぁ。程々に。
> 今ここでリナさんを見捨てたら、後でリナさんが生き残ったとき
>  『あんた!!あの時手伝わなかったわね!!重破斬<ギガスレイブ>!!!』
>    とかそんな目に会うのはごめんですらかねぇ・・・」
>
>こら待て!!ゼロス、そんなしみじみと語るな!!!
>
>「ちょっと。あんたあたしをどんな目で見ているのよ・・・」
>「え?もちろん今言ったとおりですが?」

そうですね・・・・・・。(遠い目)
その様子が目に浮か・・・・・・・ごめんなさい、ごめんなさい!!
失言でした〜〜〜〜。
あやまりますから、神滅斬だけは許して〜〜〜!!!!(平謝り)

>「そろそろはじめようではないか。こちらとしても時間が勿体無いからな。」
>むかつく。
>本気であたしの命をなんとも思っていないわね・・・・

・・・・・・なんでこいつ、まだ竜王というか神族やっているのでしょう?
こんな考え方だから、筆頭巫女に愛想尽かされて見捨てられたのに。
自覚全然ないですね。

>「逆らうのか?」
>「もちろん。あたしは絶対にあきらめたりしない!!!」
>「俺はリナとならどこまでも付き合うつもりだからな。」
>「ま・・・・僕の場合成り行きですね。」

命がかかっているのだから、逆らうのは当たり前でしょう
逆らわないのが当たり前だと思っているのなら、傲慢を通り越して滑稽ですね。
はっきり言って醜いです。(怒)

>「リナ!!頼む!!!」
>
>あたしはガウリイが何をやりたいのかわかっていた。
>そのため半歩下がって直にあたしの役目をするため次の呪文に取り掛かる。
>「ほう。なかなかいい腕をしているな!!」
>そして火竜王が一気に切りかかろうとしたとき
>ガウリイはあたしの術に巻き込まれないように引き下がり
>
>『竜破斬<ドラグスレイブ>!!!』
>「この程度の術が通用するか!!!」
>おあいにく様。
>通じていると思っていないわよ!!!!
>ガウリイは火竜王にあたしが放った
>竜破斬<ドラグスレイブ>の力を一部斬妖剣<ブラストソード>に吸収させたのである。

きゃぁぁああああvvv
一言で相手の意図を察してのコンビプレイ!
別名ラブラブアタックv
無敵のコンビネーションですね。(笑)

>あたしはとっさにガウリイを引き寄せ翔封界<レイウイング>を発動させる。
>無理な体制で避けたものの・・・・爆風によってそのままだと
>後ろにある建物に耐え当たりをすることになるが・・・
>ガウリイが斬妖剣<ブラストソード>で建物に突き刺し衝撃を緩和する。おまけにあたしを庇う様な形である。
>「リナ!!大丈夫か!?」
>「平気・・・ありがとうね。」

ガウリイさん、どういう体制だったかはよく分かりませんがもしかして慣性の法則とか無視しました?
飛ばされている状態で咄嗟に体勢変えて、剣で衝撃を緩和するなんて・・・・・・。
リナさんが危機だと神をも超える反射神経発揮しますね。(感心)

>「貴方は何をやっているのですか!!!!!!」
>「ティマ=ドロキシエ=パールウィン!!赤瞳の魔王<ルビーアイ>!!!」

地竜王と思っていた方が、赤瞳の魔王でしたか?
予想外でした。

>ええええええ!?
>パールウィンってまさか!!それにしても赤瞳の魔王<ルビーアイ>って!?
>どうゆうことよ!!まさか北の魔王・・・?
>「な!魔王様ですって!?」
>え?ゼロスのこの慌て振りだとすると北の魔王じゃない・・・?

北の魔王でないとすると、依頼人にするためにエル様が復活させた欠片さんですか?

>「はじめまして。リナ=インバースさん。ガウリイ=ガブリエフさん。
> 私が貴方たちへの依頼人です。」
>
>
>
>ねーちゃんが言っていた依頼人・・・・・
>って!!どうしてそんな人物が出てくるのよぉぉぉおおぉぉおおお!!!!

さすが、ルナさん紹介の依頼人。
ただの人であるはずがなかったですね。(笑)

>************************************************************************************************
>あとがき
>
> らん:依頼人編終了にてオリキャラおいしいところで登場♪
>    次のお話から最終章突入ですv事態は急展開です(待て!)
>    しかし、今回のお話もかなり急展開です(更に待て!)

きゃ〜〜vv
とても楽しみです。

>エル様:急展開過ぎてわからないvって人が出てきたらどうするつもり?
> らん:・・・・(滝汗)なんとかなりますよ。きっと・・・・・(滝汗)
>エル様:何とかじゃなくてなんとかしなさい。

大丈夫です!(根拠のない自信)
しがみ付いてでもついていきますから。(笑)
ついに最終章突入ですが、この先の展開が楽しみです。
数々の謎の謎解きが始まりそうですし、
お人形さんの動向も気に掛かります。
希望としては、火竜王と側近は取り合えずボコボコにしていただきたいですけど。(笑)

朝夕の冷え込みが厳しくなってきておりますので、体調にはお気をつけて。
続きを楽しみにしています。
ではまた。

トップに戻る
22792ありがとうございますvvらん URL2002/10/14 14:12:29
記事番号22787へのコメント


>らんさん、こんにちは。
>駄感想書きのKeyでございます。

こんにちは、keyさん♪

>いえいえ、毎回楽しみにしていますv
>何時も続きを、まだかなまだかなと画面の前で待っているくらいですから。(笑)

あああ!!!とてもありがたいお言葉です!!
エル様:ほらほら、頑張りなさい〜〜♪
もちろんです!!!
エル様:じゃ、今日中にラストまで
無理です〜〜〜(滝汗)

>>それに、絶対にねーちゃんはお仕置きする!!間違いなく!!
>
>魔王よりも竜王よりも、それが一番怖いですね。

リナ:そうなのよぉぉぉぉおおおぉぉお!!!!ねーちゃんが!!ねーちゃんが!!
ガウリイ:落ち着けって、リナ。
リナ:うぇぇぇええん・・・・・・
あ、幼児化してガウリイに慰められていますね。リナさん。ラブラブでいいですねv

>・・・・・・りゅ、竜族ギャグ一万種・・・・・・(滝汗)
>ま、魔族にとっては重破斬に匹敵する最終兵器ですね。

かなりの最終兵器ですよねぇ・・・・
ミルガズィヤ:なぜだ?
・・・・うどわ!!ミルガズイヤさん!?
ミルガズィヤ:人は、ギャグで笑いを取って元気になる代物だろ?
・・・・まぁ、確かにそうなんですけど・・・・
ミルガズィヤ:そうだろう?ならば、また傑作のギャグを・・・・
やめてくださいぃぃいいいぃ!!!!!!!

ああああ・・・・ばたん・・・(らん倒れる)

ミルガズィヤ:なぜまた倒れるのだ・・・?
メフィ:そうですわ。こ〜〜〜んなに素晴らしいギャグなのに・・・・


>この異常な状況下の中、少しでも気が紛れればというミルガズィアさんの心配りですね。
>ものがものでなければ、人格者ミルガズィアさんらしい気使いだと素直に喜べるのでしょうが・・・・・・。(汗)

あはははは・・・(滝汗)ギャグを送ってくるあたりがミルガズィヤさんですよねぇ

>リナさんの言うとおり、娯楽用品ではなく精神破壊兵器の提供と思ったほうが良いですね。(笑)

確かに、最強の武器提供ですよね(笑)
リナ:そうよねぇ〜〜ま、使えるからいいとしましょう(滝汗)

>>あたしは容赦なくゼロスの顔面に鉄拳を下す。
>>もちろんエルから貰った増幅器を使ってアストラルバインをかけた代物でvvv
>
>ゼロスさんも大概地雷踏みですね。(笑)
>しかし、エル様の増幅器でのアストラルバインとは・・・・・・。
>いたいどころの騒ぎじゃなかったりして。(笑)

ゼロス:痛かったですよぉぉ〜〜あれ!!
地雷踏みだそうですよvv
ゼロス:それは貴方もでしょ?
ばこん!!!(らん、杖で叩かれる)


>>力関係はおそらくは、向こうのほうが上・・・・だけど絶対に勝ってみせる!!!
>
>さすがリナさんv
>どんな状況でもけして諦めない。
>この心の強さこそリナさんの本当の強さです。

その強さは凄いですよねvv
どんな状況下でも自分らしくいられる強さは、凄いと思います!!!

>>おそらくは、精神界<アストラルサイト>から攻撃を防ぐか仕掛けたかのどちらかであろう。
>
>さすが『獣神官』♪
>リナさんにいじめられている姿が板につこうともホントは強いゼロスさんです♪

そのとおりです(笑)リナに、スリッパとかで叩かれても(笑)獣神官です。
リナ:まぁ、ゼロスの実力は認めているし・・・・

>自分の力に過信しているものほど、戦略を疎かにしているものです。
>力押しほど付け入られる隙の多いものはないのですが・・・・・・。
>どんな局面でも本当に強いのは、ユージルのような力押しではなく、リナさんのようにその場合、場合に合った術を使い分ける応用力です。

そうですね♪さすがはリナ=インバース!!!
リナ:当然♪あたしは力任せじゃないわよvv
非常識ですよねv(ごん)
リナ:は!!また変わり身の術!?
ふふふふふふ!!!たまに成功するのです!!!
リナ:ってことは、次は成功しないってことよね・・・・
あ・・・・(ごいん)

>エ、エル様と特訓したんですか?(滝汗)

しました。さすがですよね・・・・(遠い目)

>ガウリイさんならなんとなくでもエル様の正体が分かっていそうなんですが、それでも特訓を受けましたか。
>リナさんのためなら本当に不可能を可能にしますね。(笑)

エル様:そうよねぇ〜〜リナ絡みなら、可能にするのよねぇ〜〜そこが面白いんだけどv
確かに、リナ絡みだと凄いですよねぇ・・・ガウリイ。

>斬妖剣の能力、最大限に使ってますね。
>しかも確かこの剣、エル様が多少ちょっかいかけていたと思うのですが。(笑)

思いっきりちょっかいかけていますv
エル様:やったわよ。やってくれって頼まれたし♪

>確かに(笑)
>きっと混沌の淵からでも復活してきますね。

同感です(笑)復活しそうです。

>前々から噂になってましたが、ガウリイさんって結構策士ですね。
>やっぱり、リナさんの鈍感ぶりに多少強硬手段に出る事にしたようですね。
>頑張ってください! 大願成就のためにはときに強引な方法も必要ですから(笑)

ガウリイ:やるぞぉぉぉおおおぉ!!!
あ〜〜ちょっと待ってくださいね☆その前に、これとこれの難関を突破しないといけないのですvv
ガウリイ:今、この場でお前を脅す選択肢も残っているよなぁ〜〜
あうう〜〜〜

>>な・・・何か最近こいつやけに押しが強いって言うか・・・・
>>だぁぁああぁぁぁ!!!恥ずかしいこと言うなぁぁぁああぁぁぁ!!!!
>
>やっぱり戦略って大切ですね。(笑)
>ガウリイさんのことですから、この後にも、何かしら作戦を考えていそうですね。

で?実際に考えているのですか?
ガウリイ:〜〜♪
黙秘ですか・・・(笑)

>この程度でダメージを受けていたら、リナさんのいじめには耐えられません!
>おそらく魔族の中で精神の耐久性からいったら、北の魔王に次ぐのでは。(笑)

耐久性強そうですよね(笑)あの二人のラブラブの傍に毎回いるんですから(笑)
北の魔王さんも凄いですよね〜〜エル様のお仕置き
・・・・もとい、指導を受けているのですから。

>>「ほう。噂以上の保護者振りだな!!ガウリイ=ガブリエフ!!!」
>>「まぁな!!!」
>
>ガウリイさんの保護者振りって神族の間でも有名なんですね(笑)

結構有名なようです(笑)
ゼロス:魔族でも有名ですよ。
セレネ:ええ、かなり有名です。

>・・・・・・人間、目標があればなんでも習得できるといいますが。
>自分に限界を作らなければ、人間はどこまでも強くなれるといいますが!
>ここまで人間の限界ぶっちぎらなくてもいいのではないかと思うのですが、ガウリイさん!!

かなり人間離れしていますよねぇ〜〜それはリナもですが・・・

>な、なんかリナさんのためなら精神世界の敵すら空間ごと斬って捨てそうな・・・・・・。

そのうちそうなってしまいそうで、怖いですね・・・・・・
ガウリイ:リナに害があるなら斬る。
・・・・・・・・そうですか(滝汗)

>>「いいえ。こっちの話です。ま、ガウリイさんの場合は
>> 自分に蹴られて死んでしまえってところでしょうか・・・・」
>>
>
>うまい!!
>とっても的確な表現です。ゼロスさんv
>古来、人の恋路を邪魔する奴は神だろうと魔王だろうと不幸になるのが世界の理といったところでしょうか。

そうですね(笑)恋路を邪魔する輩は、馬に蹴られてしまうのです。しかも昔から・・・・

>>おあいにく様、過去にあたしにそんなことを言ったやつに限って!!!
>>負けているのよ!!!
>
>そうそう。
>しかも、完膚なまでに再起不可能なほど(笑)

かなり負けていますよねぇ・・・・(笑)
リナ:当然、勝利はあたしのためにある!!!!!
あらら・・・・

>ちぃぃぃいいい!!!!
>もう復活したのか。(残念)
>エクトくんの最高ギャグで百年ほど再起不可能かと踏んでいたのですが・・・・・・。
>リナさんたちがふきださないところを見るとラクガキは消してきたようですね。
>やっぱり、ラクガキは油性マジックで、ですね。

エクト:ちゃんと油性でやりましたよ。
セフィス:ふふふふvあれには気がついていないようですが(笑)
エクト:そうだね(笑)

>誰でも考える事だと思いますけど?
>私なんてもっと酷い事考えてましたよ?
>『ピー』で『ピー』で『ピー』とか(放送禁止コード)

放送禁止コードがかなり気になるのですが・・・・(滝汗)怖いので聞きません・・・(滝汗)
セレネ:私も酷いこと考えていますわよvv
・・・・なんとなくセレネはわかるような気がする・・・・・聞かせなくていいから・・・・
セレネ:あら、どうしてですの?
・・・・黙秘権を発動させます〜〜〜!!!

>>「悪趣味で結構。リナ=インバース。貴様には死んでもらう。そのほうが世のためだからな。」
>
>世のためというより、自分のためでしょう?
>保身しか考えてないような石頭がよく使う言い訳ですね。

セレネ:そのとおりですわ。まったく何も考えてないことが、ばればれですわよねv
そうですね・・・・・もう少し、考えてくれないものでしょうか・・・・火竜王・・・

>>「ふざけるな。リナには手出しさせん!!」
>>「そ〜〜ですよ。馬に蹴られる前にとっとと回れ右するほうをお勧めしますが?」
>
>その通り!
>しかも蹴りに来るのは魔王すら一撃で蹴り殺す、エル様特別飼育の混沌の馬のはずですから。(笑)

エル様特別飼育の混沌の馬!?この表現には、腹を抱えて笑いました!!!
セレネ:凄く的確な表現ですわ(笑)

>そうですね・・・・・・。(遠い目)
>その様子が目に浮か・・・・・・・ごめんなさい、ごめんなさい!!
>失言でした〜〜〜〜。
>あやまりますから、神滅斬だけは許して〜〜〜!!!!(平謝り)

ああああああ!!!リナさん!!!!やめてください!!!
セレネ:やるなら、火竜王にどうぞvvリナさん。

>・・・・・・なんでこいつ、まだ竜王というか神族やっているのでしょう?
>こんな考え方だから、筆頭巫女に愛想尽かされて見捨てられたのに。
>自覚全然ないですね。

確かに・・・・・・こんなのが竜王というのは、間違っていますよねぇ・・・・
セレネ:自己中心ですから。火竜王は・・・・
ですね・・・・

>命がかかっているのだから、逆らうのは当たり前でしょう
>逆らわないのが当たり前だと思っているのなら、傲慢を通り越して滑稽ですね。
>はっきり言って醜いです。(怒)

リナ:もちろん、あたしは絶対に逃げたりしない!!!!!
   そうよ!!命がかかっているのだから、悪あがきと言われようとも最後まであきらめないで戦う!!!
それでこそ、リナですよね。

>きゃぁぁああああvvv
>一言で相手の意図を察してのコンビプレイ!
>別名ラブラブアタックv
>無敵のコンビネーションですね。(笑)


ラブラブアタック(笑)素敵な響きです。無敵のコンビなのですぅぅううぅうう!!
リナ:ちょっと!!////////なんなのよ!!その名前!!!
ガウリイ:〜〜♪


>ガウリイさん、どういう体制だったかはよく分かりませんがもしかして慣性の法則とか無視しました?

慣性の法則懐かしいですv物理ですねv思いっきりその法則を無視しています(笑)

>飛ばされている状態で咄嗟に体勢変えて、剣で衝撃を緩和するなんて・・・・・・。
>リナさんが危機だと神をも超える反射神経発揮しますね。(感心)

ガウリイ:リナを守るためだからな♪
リナ://///////
(らぶらぶですねvvvうらやましいですv)


>>「貴方は何をやっているのですか!!!!!!」
>>「ティマ=ドロキシエ=パールウィン!!赤瞳の魔王<ルビーアイ>!!!」
>
>地竜王と思っていた方が、赤瞳の魔王でしたか?
>予想外でした。

実はそうでした・・・・さてと、次回詳しくわかる予定です!!!
エル様:だから!!!!わかる予定じゃなくて!!!わかるようにしなさい!!
はい〜〜〜!!!!!

>北の魔王でないとすると、依頼人にするためにエル様が復活させた欠片さんですか?

ふふふvvまだ秘密というこでvv
エル様:たいした秘密じゃないくせに・・・・
てへvv

>さすが、ルナさん紹介の依頼人。
>ただの人であるはずがなかったですね。(笑)

ルナさんの紹介人ですからね(笑)やっとのことで依頼人が出てきましたv
エル様:かなりやっとよねぇ・・・・

>きゃ〜〜vv
>とても楽しみです。

ありがとうございますvvv頑張りますv

>大丈夫です!(根拠のない自信)
>しがみ付いてでもついていきますから。(笑)
>ついに最終章突入ですが、この先の展開が楽しみです。
>数々の謎の謎解きが始まりそうですし、

謎解き編頑張ります(滝汗)ついに最終章突入となりました・・・・
ついてきていただけたら嬉しいですv精一杯頑張りますv

>お人形さんの動向も気に掛かります。
>希望としては、火竜王と側近は取り合えずボコボコにしていただきたいですけど。(笑)

お人形さんはただいま傍観中です
エル様:動くのよね・・・・
ああああ!!それ以上ばらしたらだめですよぉぉお!!!

>朝夕の冷え込みが厳しくなってきておりますので、体調にはお気をつけて。
>続きを楽しみにしています。
>ではまた。

はい。そちらもお体には、気をつけてくださいね。
ありがたいお言葉ありがとうございますvvv

それではこれにて失礼いたします。


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22798Re:遥か彼方へと・18キツネノテブクロ 2002/10/14 16:08:48
記事番号22761へのコメント

初めまして、こんにちはキツネノテブクロです。

ラダ:ども、キツネのオリキャラで、ゼルの父親やってるラダマティスです。
フレイ:私は火竜王ヴラバザードのフレイ・・・キツネよ何で私まで呼んだ?

ん?何と無く。
フレイ(火竜王)は私の話の中では力を封じられて、L様の命令で水竜王の生まれ変わりを探してます。

>「リナ=インバース!!!貴様を火竜王の名のもとに殺す!!!」
十字軍思い浮かべちゃった・・・

ラダ:ん?あの当初の目的を忘れて、略奪をするようになった自称正義の軍か?(注:この認識は間違ってるかもしれないですが)
フレイ:・・・・命を軽く見ているな・・・この者達は・・・

>「やかましい!!いいからやりなさい!!そして協力しなさい!!
> じゃないとカタートに重破斬<ギガ・スレイブ>叩き込んで竜族の最高ギャグ一万種をカタートに流す!!!」
>もちろんあたしは本気である。一万種・・・・ふっ(滝汗)
>ミルガズイヤさんが送ってきたのだ。
>命の狙われている状況下でこれでも聞いて元気を出せと・・・・
>ま、有効な武器の提供ありがとうと解釈したけど・・・・・ね・・・
おお!愉快なミルさん特選のギャグ集ですか?
竜族のギャグセンスって・・・・ところでフレイは平気なのか?

フレイ:いや、私は聞いたことが無いのだが・・・どうなのだろうな?
ラダ:聞かねえ方がいい気もするが・・・;;

>「全くたかが人一人を殺すために随分と大げさじゃない?」
>「・・・・随分とべらべらと必要なことの無いことを考えるやつだな。
> ―――――リナ=インバース――――――」
>おや。今あたしが考えたことを読んだみたいね。
>悪趣味なやつ。さすがは、火竜王。
>「悪趣味で結構。リナ=インバース。貴様には死んでもらう。そのほうが世のためだからな。」
いかにも神な発言ですな。

ラダ:単なる傲慢だろ。

神話なんかの神と似てるよ、この火竜王は。
神話の神ってのはね、人間が力を持つ事を恐れ、事あるごとに人間を粛清してきたんだよ。
自分が追い落とされるのを恐れてね、どっかの世界最大の宗教の神もそうだしね。

フレイ:それもまた神の一面。
私は出来るなら、生きる者の可能性のほうを信じたい。
しかし・・・・つくづく思ったが、火竜王の印象とはここまで悪いのか?

諦めろ、TRYでの古代竜の一件があるから(^^;

フレイ:・・・・・・・・

ま、私はあの話、火竜王を一方的に悪人に呼ばわりできない話だと、思ってるけどね。
色々思うことはあるけど、ここで言う事でもないし・・・

フレイ:そうだな・・・

>「貴方は何をやっているのですか!!!!!!」
>「ティマ=ドロキシエ=パールウィン!!赤瞳の魔王<ルビーアイ>!!!」
天竜王ですか。

フレイ:天竜王が来たのか?

>ええええええ!?
>パールウィンってまさか!!それにしても赤瞳の魔王<ルビーアイ>って!?
>どうゆうことよ!!まさか北の魔王・・・?
>「な!魔王様ですって!?」
>え?ゼロスのこの慌て振りだとすると北の魔王じゃない・・・?
北の魔王じゃなきゃ、何処の魔王でしょう?
新しく覚醒した方ですか?

ラダ:北の魔王なら寝不足だろ、俺のツルハシの音が五月蝿くて(笑)

それは私の話だろ(呆)

>ねーちゃんが言っていた依頼人・・・・・
>って!!どうしてそんな人物が出てくるのよぉぉぉおおぉぉおおお!!!!
だってルナだし。

フレイ:うむ。

> らん:依頼人編終了にてオリキャラおいしいところで登場♪
>    次のお話から最終章突入ですv事態は急展開です(待て!)
>    しかし、今回のお話もかなり急展開です(更に待て!)
>エル様:急展開過ぎてわからないvって人が出てきたらどうするつもり?
> らん:・・・・(滝汗)なんとかなりますよ。きっと・・・・・(滝汗)
>エル様:何とかじゃなくてなんとかしなさい。
> らん:あう・・・・それでは読んでいただけた方に感謝の気持ちをこめて失礼いたしますv
無理せず頑張ってください。

ラダ:俺も手を貸せたら良いんだけどな。

ラダ氏は白霧と白い竜神の血肉で生まれた人間だし・・・そこらの魔族や神族よりは強いけど・・・(その気のなればゼロスや腹心連中より強いんじゃ無かろうか)
様子見した方が良いよ。

ではこの辺で、失礼します。

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22816はじめまして♪らん URL2002/10/15 17:54:12
記事番号22798へのコメント

こんにちは、はじめまして♪キツネノテブクロさん。
らんというものです。今後ともよろしくお願いしますね。
そして・・・・・すみません・・・・読み逃げしておりました(滝汗)
エル様:・・・・・・あんたねぇ・・・
あああああ(滝汗)!!!

>初めまして、こんにちはキツネノテブクロです。
>
>ラダ:ども、キツネのオリキャラで、ゼルの父親やってるラダマティスです。
>フレイ:私は火竜王ヴラバザードのフレイ・・・キツネよ何で私まで呼んだ?
>
>ん?何と無く。
>フレイ(火竜王)は私の話の中では力を封じられて、L様の命令で水竜王の生まれ変わりを探してます。

頑張ってくださいねvv絶対にいつか見つかります!!!!

>>「リナ=インバース!!!貴様を火竜王の名のもとに殺す!!!」
>十字軍思い浮かべちゃった・・・
>
>ラダ:ん?あの当初の目的を忘れて、略奪をするようになった自称正義の軍か?(注:この認識は間違ってるかもしれないですが)
>フレイ:・・・・命を軽く見ているな・・・この者達は・・・

確かに・・・・在ってはならないことで残念なことですねよ・・・・
神とあろうものが・・・・・

>おお!愉快なミルさん特選のギャグ集ですか?
>竜族のギャグセンスって・・・・ところでフレイは平気なのか?
>
>フレイ:いや、私は聞いたことが無いのだが・・・どうなのだろうな?
>ラダ:聞かねえ方がいい気もするが・・・;;

聞いたらきっと失神すると思います(待て)現に失神しましたし・・・
ミルガズィヤ:なぜだ?まさか・・・・私のギャグが寒いなどとは・・・・
いや〜〜あれは、寒いってレベルじゃあありませんよ・・・
メフィ:おじ様のギャグは最高ですわ!!!!
ミルガズィヤ:そうだ・・・ならば!!人間よ!!!わが傑作のギャグを聞くがよい!!!
いやですぅぅうううう!!!!!!やめてください・・・・(ばたん)
メフィ:おじ様・・・・素敵なギャグです・・・・(はぁと)

>いかにも神な発言ですな。
>
>ラダ:単なる傲慢だろ。
>
>神話なんかの神と似てるよ、この火竜王は。
>神話の神ってのはね、人間が力を持つ事を恐れ、事あるごとに人間を粛清してきたんだよ。
>自分が追い落とされるのを恐れてね、どっかの世界最大の宗教の神もそうだしね。
>
>フレイ:それもまた神の一面。
>私は出来るなら、生きる者の可能性のほうを信じたい。
>しかし・・・・つくづく思ったが、火竜王の印象とはここまで悪いのか?
>
>諦めろ、TRYでの古代竜の一件があるから(^^;
>
>フレイ:・・・・・・・・
>
>ま、私はあの話、火竜王を一方的に悪人に呼ばわりできない話だと、思ってるけどね。
>色々思うことはあるけど、ここで言う事でもないし・・・
>
>フレイ:そうだな・・・


・・・・・・申し訳ありません。印象悪いんです・・・・残念なことに・・・
私もいろいろ考えているのですが・・・・・(滝汗)

>天竜王ですか。
>
>フレイ:天竜王が来たのか?

ええ。やってきました☆
エル様:か〜〜な〜〜〜り。やっとのことでだけどね。

>北の魔王じゃなきゃ、何処の魔王でしょう?
>新しく覚醒した方ですか?
>
>ラダ:北の魔王なら寝不足だろ、俺のツルハシの音が五月蝿くて(笑)
>
>それは私の話だろ(呆)

素敵な寝不足ですね(待て!)
あのお話は爆笑させていただいております(笑)

>だってルナだし。
>
>フレイ:うむ。

確かに・・・ルナさんですからねぇ・・・・
リナ:あああああ!!!ねーちゃん絡みだと断りきれないぃぃいぃいいぃ!!!
ま、運命です頑張ってくださいね☆リナさん♪
リナ:いやぁぁあぁぁぁああ!!

>無理せず頑張ってください。
>
>ラダ:俺も手を貸せたら良いんだけどな。

ありがたいお言葉ありがとうございますvvv
頑張りますので最後までお付き合い願えましたら光栄ですvv

>ラダ氏は白霧と白い竜神の血肉で生まれた人間だし・・・そこらの魔族や神族よりは強いけど・・・(その気のなればゼロスや腹心連中より強いんじゃ無かろうか)
>様子見した方が良いよ。

確かに凄く強いですよね・・・・・(滝汗)

>ではこの辺で、失礼します。

はい。レスありがとうございましたvvそれではこれにて失礼いたします。

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22830こんにちはっ♪恵宝 2002/10/17 00:13:50
記事番号22761へのコメント

こちらでははじめましてですね、らんさん。恵宝です♪

読ませていただきました〜!!
面白かったですvv

とくに、17話のエクト&セフィスサイド。(え、話のネタが古い? そんな事言わないで下さい・・・)

いやあ、楽しかった楽しかったvvv

それと、竜族の最高ギャク一万種・・・・。
楽しいですね〜。
これ以上強力な武器はそうそうないでしょう。

あるとしたら、L様の扱う武器ぐらいのものだと・・・・。

そして、話は急展開!するんですねvvv
続き楽しみにしています〜!

それでは♪

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22833こちらでははじめまして♪らん URL2002/10/17 19:17:07
記事番号22830へのコメント


>こちらでははじめましてですね、らんさん。恵宝です♪

こんにちは、恵宝さん♪
こちらでははじめましてですねvvv
エル様:・・・・で、毎回メール遅れているのよねぇ・・・あんた
ああああ!!!痛いところを!!
リナ:・・・・というより、あんた出遅れ多すぎよねぇ・・・
ぐさぁぁああ!!

>読ませていただきました〜!!
>面白かったですvv

ありがとうございますvvありがたいお言葉ですvvそして照れます//////
エル様:じゃ♪続きを打ち込みましょうね☆
・・・・・・(遠い目)頑張ります・・・・

>とくに、17話のエクト&セフィスサイド。(え、話のネタが古い? そんな事言わないで下さい・・・)

全然古くないです!!!!!!!!!!!つい最近のことです!!!

>いやあ、楽しかった楽しかったvvv
>
>それと、竜族の最高ギャク一万種・・・・。
>楽しいですね〜。
>これ以上強力な武器はそうそうないでしょう。

元気つけるために、ギャグを送ってくるのがミルガズィヤさんですよねvv
リナ:・・・・・ふ(滝汗)あれを貰ったとき意識が遠くなったわよ。
その後ちゃっかり、ゼロスとの交渉に使っているのがリナですよねぇ
リナ:使えるものは使う!!!

>あるとしたら、L様の扱う武器ぐらいのものだと・・・・。

エル様:当然♪ま・・・・竜族のギャグはある意味最終兵器だもんねぇ・・・
確かに・・・

>そして、話は急展開!するんですねvvv
>続き楽しみにしています〜!
>
>それでは♪

わざわざレスありがとうございます☆
どうもです〜〜♪急展開ですv(待て)それでは、これにて失礼いたしますv

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22849ありがとうなのですv海藤雄馬 E-mail URL2002/10/17 22:25:22
記事番号22761へのコメント


こんにちは、らんさん。
最近、読み逃げも(マテ)ままならない海藤雄馬です(汗)
久々に『書き殴り』に来たら、ツリーが全部変わってました(汗)
ふっ・・・・・・・・・・(遠い目)

何はともあれ、うちのエクトくんとセフィスを使っていただいてありがとうなのですvv
エクト:ありがとうございます♪
セフィス:ありがとうございますvv
と、お二人もこのように喜んでおりますれば・・・。
エクト:別世界とはいえ、火竜王に攻撃できてちょっとすっきりできましたv
セフィス:欲を言えば、滅ぼしたかったのですけどね♪
エクト:大丈夫だよ、セフィス♪
セフィス:何がですか?
エクト:ホラ、ヴラバザードはリナさんをまたがなかったから♪
セフィス:あ、そうですねv
エクト:ドラマタのリナさんをまたいで通らないと滅びてしまう、ジンクスがありますからねv
セフィス:そうですよねv竜王とはいえ、火竜王も竜ですしvv
・・・・・あの・・・?
ジンクスって・・・・・・・・・?
エクト:バールウィンも僕もリナさんをまたいで通るつもりですから♪
セフィス:魔竜王ガーヴさんのようになりたくないですからね、エクトは。

・・・・・・・・・・・・と、なにやら二人で話が盛り上がっているようですが・・・・(汗)
依頼人がちょっと以外な人物(?)でびっくりデス!!
ってこれからどうなるのでしょう?
ゼロスくんのパシリっぽさがとても伝わってきますv(まて)
嗚呼、哀れ、ゼロスくん・・・・(まてまて)
ガウリイさんのさり気なのろけにおもわずニヤけてしまいました♪

では、短いですがこれにて。
続き楽しみにしてますv

追記:HTMLサイト教えていただいてありがとうなのですv
   フロントページだと思っよりタグに無駄が多いのでちょこちょこ改造していきたいと思います。(何ヶ月かかかりそうですが・・・)

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22861レンタル許可ありがとうございます♪らん URL2002/10/19 00:00:29
記事番号22849へのコメント

こんにちは、雄馬さん♪
私も最近読み逃げが出来ないです・・・(滝汗)

>こんにちは、らんさん。
>最近、読み逃げも(マテ)ままならない海藤雄馬です(汗)
>久々に『書き殴り』に来たら、ツリーが全部変わってました(汗)
>ふっ・・・・・・・・・・(遠い目)

ああ!!わかります!!それ!!
エル様:あんたが、遅いからでしょうが・・・
うぐ!!

>何はともあれ、うちのエクトくんとセフィスを使っていただいてありがとうなのですvv
>エクト:ありがとうございます♪
>セフィス:ありがとうございますvv
>と、お二人もこのように喜んでおりますれば・・・。

いいえvこちらもレンタル許可ありがとうございますねv
セレネ:楽しかったですわvv今度ゆっくりお話しましょうね☆お二人ともv

>エクト:別世界とはいえ、火竜王に攻撃できてちょっとすっきりできましたv
>セフィス:欲を言えば、滅ぼしたかったのですけどね♪

滅ぼしたかったって・・・(滝汗)
エル様:まぁ、別世界のものが手出しするとねぇ・・・・
もしかして、エクト君とセフィスさん、火竜王撲滅計画練っております(滝汗)?

>エクト:大丈夫だよ、セフィス♪
>セフィス:何がですか?
>エクト:ホラ、ヴラバザードはリナさんをまたがなかったから♪
>セフィス:あ、そうですねv
>エクト:ドラマタのリナさんをまたいで通らないと滅びてしまう、ジンクスがありますからねv
>セフィス:そうですよねv竜王とはいえ、火竜王も竜ですしvv
>・・・・・あの・・・?
>ジンクスって・・・・・・・・・?

ああ、あの有名なジンクスですね(笑)
リナ:ちょっと待て!!ど――ゆう意味よそれは!!
あああああ!!そのスリッパを仕舞ってください!!

>エクト:バールウィンも僕もリナさんをまたいで通るつもりですから♪
>セフィス:魔竜王ガーヴさんのようになりたくないですからね、エクトは。
>
>・・・・・・・・・・・・と、なにやら二人で話が盛り上がっているようですが・・・・(汗)
>依頼人がちょっと以外な人物(?)でびっくりデス!!
>ってこれからどうなるのでしょう?

ふふふふvvそれは想像に任せます!(こら待て!)
エル様:ほらほら、続きv
あう〜〜

>ゼロスくんのパシリっぽさがとても伝わってきますv(まて)
>嗚呼、哀れ、ゼロスくん・・・・(まてまて)

確かに・・・・パシリですよね・・・(待て!)
ゼロス:どうせ・・・僕なんか・・・
あの〜〜いじけた振りしないでいただけます?

>ガウリイさんのさり気なのろけにおもわずニヤけてしまいました♪

思いっきりのろけていますよね(笑)
ガウリイ:リナは可愛いからな〜〜(以下都合により削除)

>では、短いですがこれにて。
>続き楽しみにしてますv

ありがとうございますvvありがたいお言葉です〜〜

>追記:HTMLサイト教えていただいてありがとうなのですv
>   フロントページだと思っよりタグに無駄が多いのでちょこちょこ改造していきたいと思います。(何ヶ月かかかりそうですが・・・)

お役に立てたのならよかったですv
それでは、レスありがとうございました。ではこれにて失礼いたします。