◆−引き篭りの逆襲−ロンリー☆狼 (2002/3/5 10:18:41) No.20259


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20259引き篭りの逆襲ロンリー☆狼 2002/3/5 10:18:41


 普通の人には理解に苦しむかも。僕は、引き篭りなのでここに書き込むのはおかしいかもしれません。ストレス解消に小説書きました。後ろに匿名希望とか、☆の後数字が入ってるのはある掲示板のコピーで、ある掲示板にもむりやりこの小説書いたからです。ここ初めてで、書き込めるかの実験なので消さないでコピーをそのままにしときます。
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第二段「引きこもりの逆襲」

部屋でノートパソコンをいじっている男がいる。そう、それは、僕だ。男はいつもそわそわ、緊張していた、何故だかそんな事は本人がしってるはずは無い。下では母と父がテレビを見ている、何をしているかそんなことは知るはずもない。[匿名希望]
僕は考えていた。それは、今日の飯をどのように下に行って食べるかだ、いや、それより未来の事も考えてしまう。[匿名希望]
明日も今日とおなじ、窮屈で生きづらい日々が続くということがふと頭をよぎった、でも、すぐ、その考えを頭の隅に追いやった。[匿名希望]
音楽でもきいて忘れようと考え、父親が風呂に入ったタイミングを見計らい飯を食べに行く。母はどう思っているかそんな事を考えても悩みは増えるだけ、プライドなど持ってたらストレスで死んでしまう。[匿名希望]
PM10:00、木さらずキャッツアイ!!を見る。PM11時そろそろ眠るかとおもい布団に入る。今日も一言も誰とも話さなかった。[匿名希望]
寝ようと思ったが寝れなかった。明日になんの希望も楽しみも無い、そんな時、人は寝れなくなるのでは無いだろうか。なので、妄想を始めることにした。[匿名希望]
妄想の内容は昔、僕をいじめていた奴らを僕がボコボコにするという内容。そんな、事を考えながら布団に入ってから、2時間後ようやく眠りについた。[匿名希望]
そして、夢をみた。夢の内容は、寝る直前考えていたものに影響されたように、いじめっ子が登場した。いじめっこのグループ3人組が出てきたのだった。[匿名希望]
いじめっこのグループ編成はリーダー格の「宮川進一郎」と「夏目哲矢」の二人でもう一人はその二人の子分的存在だった。[匿名希望]
リーダー格の二人は僕にその子分的奴と喧嘩しろと挑発してきた。やらないと3人でボコボコにすると言って来た。[匿名希望]
気の小さい僕は心臓の鼓動が鳴り響いているのが聞こえてきていた。でも、小心者は切れると常人より力を出すことができるのだ。[匿名希望]
僕はこの時から人が恐くて3人にいじめられる生活を送っていた。だが、日頃、家に帰ってリストバンドなどを付けて生活していたのだ、僕は覚悟を決めた。[匿名希望]
ぼくは、その子分的存在の名前は「森」名前は忘れたがぶん殴ってやった。顔面をおもいっきりぶん殴った。[匿名希望]
そいつは、顔から鼻血をたらした・・・・ここまで、夢をみて僕はこれが過去の出来事を夢で再び見ていることに気が付いたのだ。[匿名希望]
そこで、僕はあるテレビ番組でみた、夢は夢と気付けば自分でコントロールできる、というのを何気に見ていたのを思い出した。[匿名希望]
確か、現実ではこの後、鼻血を出したそいつも切れて、他の二人も切れて、僕に襲い掛かってきたんだっけ。[匿名希望]
僕も、自分に自信が無くて、3人のうち1人は結構、強そうな雰囲気だったので、怖気づいてしまったんだった。[匿名希望]
棒などで殴られ、回し蹴りを食らわされ、土下座してあやまった情けない思い出だった。[匿名希望]
しかし、夢の中ではそうはいかない、僕はボコボコにそいつらをこらしめたやった。まず、一番主導権をもっていた夏目をボコボコにしてやった。[匿名希望]
顔ばかりを集中的にボコボコにしてやった。まわりの二人はあきらかに焦っていた。信じられないという顔をしている。[匿名希望]
夏目は涙を流しながら失禁していた。周りの二人もボコボコにした。所詮いじめっこなど、この程度と誇らしげな気分になりながら夢から現実へと戻った。[匿名希望]
★22)夢から覚めたら自信がみなぎっている感じがした。そして、僕は目覚めるといじめっ子を本当に退治できるんじゃないかという気分になっていた。[匿名希望]
★23)いじめっこの家は全部知っている。それは、僕がそいつらが歩きの登校のため自転車で送ったり、して、なんだかんだで全員知ってるのだ。[匿名希望]
★24)まず、一番むかついている宮川の家に行くことにした。起きていきなり車を出した。居間では親が何か言っていたが何を言ったのか分からなかった。[匿名希望]
★25)宮川の家の近くのマツヤで車を止めて、宮川の家まで歩いて行った。[匿名希望]
★26)今は、もう、この家にそいつはいないかもな、とかちょっとさっき見た夢から現実感を取り戻してきた僕は思ったが、[匿名希望]
★27)さっきの夢のようにやればきっと全てが上手く行く、と思った。僕の悪いところは自信が無いだけで自信さえもてば最高なんだと思い。[匿名希望]
★28)車に積んで来た、エアガンを左手で持ち、バットを右手に持ちながらドアを蹴り開け家に侵入した。[匿名希望]
★29)まず、下にいた、親がドアを蹴り破った音を聞いて玄関に上がっている僕の所に走ってきたので、バットで頭をかち割った。[匿名希望]
★30)退治したのは父親の方だった。母親に息子は何処だ、と聞いたらもう家にいない。東京に行ったと言われた、それを聞いた時[匿名希望]
★31)僕は、急に焦りを感じ始めた。現実感が完全に戻ってきてしまったのだ。血を垂らしながらそこで倒れている男を見てやばいと思った。[匿名希望]
★32)人の事はどうでもいい。でも、警察に行くのはぜったいに嫌だ。死んでいたら死刑だと悲観的な考えがこみ上げてきた。[匿名希望]
★33)しかし、どうせ死刑になるなら、と思い、目の前に中年ながら一応女である宮川の母ちゃんを見つけて犯した。[匿名希望]
★34)そう、死ぬ前に一回はやっとかないと。やり終えたあと、どうせい死ぬならと町を歩く女達も数人レイプしてやると考えた。[匿名希望]
★35)と、宮川の家を出ると宮川が歩いてきた。女連れで歩いてきた。今は1月1日そういえばお正月だった、と現実感の無い僕は今気付いたのだった。[匿名希望]
★36)どうやら、お正月で家にちょうど帰ってきたところのようだった。ぼくは、これは、神様が僕に復讐の機会を与えてくれたのだと思った。[匿名希望]
★37)まず、宮川に走りよりバットで頭を殴った。死なない程度に、その後、エアガンで腹あたりを撃って、太ももを思いっきり両方とも踏み潰した。[匿名希望]
★38)その後恐怖にオノノイテル女を宮川の見てる前で犯してやった、宮川は泣きながら失禁していた。[匿名希望]
★39)僕は今刑務所の中にいる。[匿名希望]
★著者からの最初の言葉)この物語は僕の事ではありません。すべてがフィクションです。考え方や前作にもあった変態行為は著者とは一切関係ありません。[匿名希望]