-ひまつぶし-里月(4/3-03:55)No.2011
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2011ひまつぶし里月 4/3-03:55

群狼の島、獣王の居城にて


広野にたたずむ一棟の建築物。
さして古くもないのだが、どーゆー訳かあちこちに穴や焦げ跡の残るその建物は
どこからどう見ても荒城といった風情の建物である。
「ゼロス!!」
そんなすさんだ雰囲気には、およそ相応しくなく、厳しくも華麗な声が響き渡っ
た。
その美声に答え、あらわれ出でた黒い影は、声の主にうやうやしく頭を垂れた。
「はい。御用ですか?ゼラス様‥‥」
「あのね‥‥‥」
彼女にしては珍しく、乙女の恥じらい漂うような
上目遣いに瞳をぱちくり。
しゃべりかけの言葉を言いよどむ姿はなんとも悩ましい。
「ひまなの(はあと)」
「‥‥‥‥‥‥‥はあ」
「ひまなの(はあと)」
「‥‥‥あの ‥‥‥‥僕にどうしろと‥‥‥‥?‥‥うどわうえええ!?」
彼女の忠実な神官が、言葉も終えぬそのうちに
ゼラスはその神官の腕を羽交い締めにする。
「ちょっとの間眠ってなさいね(はあと)」
「あの‥‥う‥‥‥ちょっと‥‥
‥‥また‥‥‥ろくでも‥‥ない‥‥‥こと‥‥‥‥を‥‥‥」
ぽて
ゼロスは、かすんでゆく視界の中で、巨大なノコギリやトンカチを手に満面の笑み
をたたえる上司の姿を目にした。
つづく……んでしょうねえ


えとえと、短いですね。
はじめまして。里月ともーすものです。
所で、この続きって、どーやって投稿するんでしょう……。パソコン初心者なもん
でさっぱり(?)なんです。これも、ちゃんと載るか不安……。
読んでくれるヒトいるといいなあ。ンで、ついでに『次回の投稿方法』も教えて下
さると、とっても助かります(殴)
ではでは、方法がわかったら近いうちに続き書きますので。………たぶん……きっ
と……おそらく……
「続きを読んでやろう」ってきとくな方がいらっしゃれば…。

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2015Re:ひまつぶし松原ぼたん E-mail 4/3-07:53
記事番号2011へのコメント
 面白かったです。

>「ひまなの(はあと)」
 ・・・・何を言い出すのかとおもったら。
>ゼロスは、かすんでゆく視界の中で、巨大なノコギリやトンカチを手に満面の笑み
>をたたえる上司の姿を目にした。
 何をやらかす気やら・・・・・楽しみです。
>読んでくれるヒトいるといいなあ。ンで、ついでに『次回の投稿方法』も教えて下
>さると、とっても助かります(殴)
 『ひまつぶし 』の「この記事にコメントをつける」ってところを押して、書いてある文
章を消して同じように書けば出来ると思いますけど。

 本当に面白かったです。
 ではまた、ご縁がありましたなら。

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2018松原ぼたん様へ里月 E-mail 4/3-14:02
記事番号2015へのコメント

> 面白かったです。
ありがとです〜!!お世辞でもうれしいっス。
> 何をやらかす気やら・・・・・楽しみです。
あんまし楽しみにはしないほうが……^^;;; しょーもないオチになるかもしれないので。
>『ひまつぶし 』の「この記事にコメントをつける」ってところを押して、書いてある文
>章を消して同じように書けば出来ると思いますけど。
やってみます。ありがとうございました。
> 本当に面白かったです。
ううう(感涙)社交辞令でもうれしいです〜!!
ではでは、続きも読んでいただけたら幸いです(はあと)

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2017Re:ひまつぶし御茶らちゃ 4/3-13:06
記事番号2011へのコメント
初めまして、御茶らちゃともうします。
(あ、ごちゃらちゃと よみます)
以後よろしくおねがいします。

>広野にたたずむ一棟の建築物。
>さして古くもないのだが、どーゆー訳かあちこちに穴や焦げ跡の残るその建物は
>どこからどう見ても荒城といった風情の建物である。
これって、ゼラス様の城ですか?

>「あのね‥‥‥」
>彼女にしては珍しく、乙女の恥じらい漂うような
>上目遣いに瞳をぱちくり。
>しゃべりかけの言葉を言いよどむ姿はなんとも悩ましい。
ゼロスどきどきしてません?(笑)
目のやり場に困るというか・・・なんというか。

>「あの‥‥う‥‥‥ちょっと‥‥
>‥‥また‥‥‥ろくでも‥‥ない‥‥‥こと‥‥‥‥を‥‥‥」
・・・ゼラス様、何するつもりなんですか?
う〜ん、気になりますね

>えとえと、短いですね。
いえいえ。
私の書いてる奴に比べたら・・・(涙)

>所で、この続きって、どーやって投稿するんでしょう……。パソコン初心者なもん
>でさっぱり(?)なんです。これも、ちゃんと載るか不安……。
コメント(感想)載せるのと同じですよ。
その小説のペ−ジの<コメントを投稿>をクリックして、小説を載せて、<投稿する>
をクリックすればのりますから。

これからもがんばってくださいね。
それでは、また。


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2019御茶らちゃ様へ里月 E-mail 4/3-14:26
記事番号2017へのコメント

>初めまして、御茶らちゃともうします。
>(あ、ごちゃらちゃと よみます)
>以後よろしくおねがいします。
よろしくですう。
>>広野にたたずむ一棟の建築物。
>>さして古くもないのだが、どーゆー訳かあちこちに穴や焦げ跡の残るその建物は
>>どこからどう見ても荒城といった風情の建物である。
>これって、ゼラス様の城ですか?
そのとおり。ちなみに、穴や焦げ跡をつけたのもゼラス様だったりします(笑)
>>「あのね‥‥‥」
>>彼女にしては珍しく、乙女の恥じらい漂うような
>>上目遣いに瞳をぱちくり。
>>しゃべりかけの言葉を言いよどむ姿はなんとも悩ましい。
>ゼロスどきどきしてません?(笑)
>目のやり場に困るというか・・・なんというか。
あはは。考えてませんでした。
けど、どちらかとゆーとヤな予感でいっぱいだったと思います。
>>「あの‥‥う‥‥‥ちょっと‥‥
>>‥‥また‥‥‥ろくでも‥‥ない‥‥‥こと‥‥‥‥を‥‥‥」
>・・・ゼラス様、何するつもりなんですか?
>う〜ん、気になりますね
すいません^^;;しょーもないオチになると思います。
>>えとえと、短いですね
>いえいえ。私が書いてるやつに比べたら・・・(涙)
ご謙遜を。
>>所で、この続きって、どーやって投稿するんでしょう……。パソコン初心者なもん
>>でさっぱり(?)なんです。これも、ちゃんと載るか不安……。
>コメント(感想)載せるのと同じですよ。
だから、初心者なんですってば。コメントを載せたこともないんです。
でも、ありがとうございました。
>これからもがんばってくださいね。
はいっ!ぐわんばるですっっ!また、読んでやって下さいね(はあと)



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2020ひまつぶし第2部里月 E-mail 4/3-14:32
記事番号2011へのコメント

「笑みをたたえる」…なんか変だよ。私は「うかべる」って書きたかったんだけど。なん
でこんな書き方したんだろ…^^;
ま…、まあ、あけがたのぼけたアタマで書いたものですからつっこまないでやって下さ
い。


『ひまつぶし第2部』


「ふう……、終わったわ……」
荒城に響く美しい声。 この城の主、ゼラス=メタリオムの声である。

あれから何時間たっただろう。
隣ですぴょすぴょ眠り続ける愛すべき部下が、目を覚ましたときどんな反応をするか…。
そんな想像をしながら、ゼラスはゼロスの頬にそっと口づけをする。

「……う……」
「んっふっふっふ……起きたわね…ゼロス…」
「…う……ん……………………すう」
軽く寝返りをうって、再び眠りだすゼロス。
「ちょっとおっっ!なんでそこでまた寝るのよ!!」
すぱああああん
ボロだが(穴や焦げ跡をつけたのは、他でもないゼラスだが、それはまた別の話)巨大な城
に、ゼロスのアタマをひっぱたいたスリッパの音がこだました。
「うわわっ、ゼ、ゼラス様!?」
驚いて跳ね起きたゼロスにゼラスは不機嫌な表情をむけた。
「…あの……?…ゼラス様……???」
「………………だいなし。」
「は……?」
「だいなしって言ったのよっ!!なんでそんな目の覚ましかたするの!?」
「いや……あの…… いきなしスリッパでひっぱたかれたら 誰でもびっくりして目を覚ま
すと思うんですが……」
「まあ、ゼロス
あなたいつから私に口答えするようになったの?
…やっぱりリナ=インバースなんかの所に出張させてたのがいけなかったのかしら……」
ぶつぶつと呟くゼラス。
「……それはともかく!!
…… やり直しよ。もいっかい眠ってちょおだい」
「そんなあ……」
「つべこべ言わない!!せえっかくこの私が演出した『悪のマッドサイエンティストと、
改造人間ゼロリアムX』ってゆーシュチュエーションを壊さないように目覚めなさいね」
「はあ………やってみます…
―――――って、カイゾウ…ニン……ゲン………!!!?」

前置きが長いなあ。つづく






私のゼラス様、普段はシリアスなんだけど、とーとつにギャグ化するんですよね^^;;
改造人間、じゃなくて、改造魔族か。ま、いいけど。もう書いちゃったし。


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2025Re:ひまつぶし第2部松原ぼたん E-mail 4/3-23:26
記事番号2020へのコメント
 面白かったです。

>「笑みをたたえる」…なんか変だよ。私は「うかべる」って書きたかったんだけど。なん
>でこんな書き方したんだろ…^^;
 変なの? 欠片もそんなこと思わなかった(爆)。修行が足りないわ。
>「ふう……、終わったわ……」
 何をしましたの?
>ボロだが(穴や焦げ跡をつけたのは、他でもないゼラスだが、それはまた別の話)巨大な城
>に、ゼロスのアタマをひっぱたいたスリッパの音がこだました。
 あら過激。素敵だわ(笑)。
>「つべこべ言わない!!せえっかくこの私が演出した『悪のマッドサイエンティストと、
>改造人間ゼロリアムX』ってゆーシュチュエーションを壊さないように目覚めなさいね」
 どういうシチュエーションシチュエーションか教えてほしい(笑)。

 本当に面白かったです。
 ではまた、ご縁がありましたなら。

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2030ぼたんさまあ(はあと)里月 E-mail 4/4-03:55
記事番号2025へのコメント

また、読んでいただけたんですねえ!?(感涙)ありがとうございます。


>>「ふう……、終わったわ……」
> 何をしましたの?
それは秘密です。(究極の一言だな、こりは……)

>>「つべこべ言わない!!せえっかくこの私が演出した『悪のマッドサイエンティストと、
>>改造人間ゼロリアムX』ってゆーシュチュエーションを壊さないように目覚めなさいね」
> どういうシチュエーションか教えてほしい(笑)。
あはは。あたしにもよくわかりません(爆)つづけられないよーお…誰か助けて、ぷりいず(核爆)
> 本当に面白かったです。
> ではまた、ご縁がありましたなら。
ほんっとおに ありがとおございますっ!!ンな、しょーもないモンにレスつけて下さるのはぼたん様
だけですうっ。 ありがとうございました&これからもよろしく(はあと)
ではでは、里月でした。

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2096Re:ひまつぶし第2部さぼてん 4/6-19:45
記事番号2020へのコメント
里月さんどうもさぼてんです。
面白かったでぇーす。



>「……う……」
>「んっふっふっふ……起きたわね…ゼロス…」
>「…う……ん……………………すう」
>軽く寝返りをうって、再び眠りだすゼロス。
か、かわいいっ

>「ちょっとおっっ!なんでそこでまた寝るのよ!!」
>すぱああああん
>ボロだが(穴や焦げ跡をつけたのは、他でもないゼラスだが、それはまた別の話)巨大な城
>に、ゼロスのアタマをひっぱたいたスリッパの音がこだました。
リナと同じ技だっリナは確か宿でパクッたやつだったけど・・・


>「だいなしって言ったのよっ!!なんでそんな目の覚ましかたするの!?」
>「いや……あの…… いきなしスリッパでひっぱたかれたら 誰でもびっくりして目を覚ま
>すと思うんですが……」
>「まあ、ゼロス
> あなたいつから私に口答えするようになったの?
> …やっぱりリナ=インバースなんかの所に出張させてたのがいけなかったのかしら……」
出張ねぇ・・・・悪影響なのかなぁ?

>「……それはともかく!!
> …… やり直しよ。もいっかい眠ってちょおだい」
>「そんなあ……」
>「つべこべ言わない!!せえっかくこの私が演出した『悪のマッドサイエンティストと、
>改造人間ゼロリアムX』ってゆーシュチュエーションを壊さないように目覚めなさいね」
何なんだいったいっ改造人間ゼロリアムX?

>「はあ………やってみます…
> ―――――って、カイゾウ…ニン……ゲン………!!!?」
とすると、ノコギリとかはそれに使ったのかなぁ?(こわいって)


>私のゼラス様、普段はシリアスなんだけど、とーとつにギャグ化するんですよね^^;;
ゼラスさまってどっちでもなんかあう感じしますよ。
ゼロスさまがああだから・・・(笑)

>改造人間、じゃなくて、改造魔族か。ま、いいけど。もう書いちゃったし。
まぁだいじょーぶでしょうっ

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2112さぼてんサマへ里月 E-mail 4/7-02:45
記事番号2096へのコメント

>里月さんどうもさぼてんです。
>面白かったでぇーす。
どうもありがとでーっす。

>リナと同じ技だっリナは確か宿でパクッたやつだったけど・・・
ゼラス様のは自作のすりっぱです(笑)

>> …やっぱりリナ=インバースなんかの所に出張させてたのがいけなかったのかしら……」
>出張ねぇ・・・・悪影響なのかなぁ?
う……イタイ所を……。『出張』以外の言葉が思い付かなかったんですよう(涙)

>何なんだいったいっ改造人間ゼロリアムX?
私にもよくわからん…(爆)

>>改造人間、じゃなくて、改造魔族か。ま、いいけど。もう書いちゃったし。
>まぁだいじょーぶでしょうっ
やさしいお言葉……感謝ですう(はあと)

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2029すれいやあずの流 1里月 E-mail 4/4-03:35
記事番号2011へのコメント

ゼロリアンXの始末に困って、悩んで、煮詰まってますうう。
始めはあんな設定じゃあ、なかったもんですから……。気分転換に、まったく違う話書
きます。こーゆーのは、ある意味ちょっと反則だとも思うんですが……前編はありもの
の話だし……。後編はオリジナルストーリーです。2〜3日中には書きあがると思いま
すので、よかったら後編のほーも読んでやって下さい(はあと)



『すれいやあず流・鶴の恩返し』【前編】里月おでっせい(←これ、フルネームだったり
します。同人やってるときのPNですが)


里月(ナレーター)「昔々、ある所にヴァルじいさんとフィリアばあさんがおりました」
ヴァル「じいさん?(怒)」
フィリア「おばあさん……(怒)」
里月「いいからっっ。話を進めるわよ」

里月「二人は、貧しいながらも幸せにくらしておりま……はぐわっっ」
フィリアからの、モーニングスターの一撃。でも生きてる(笑)
フィリア「なあんで私が物語の中でまでお金に困らなければならないんです!?
TRYでは、最長老様に減給されるし、リナさん達には たかられるし、新
しく始めたお店はうまくいかないし、それから、…… あれも〜〜だし、
〜これも〜〜〜〜〜……………」
里月「ちょっとちょっとフィリア
気持ちはわからないでもないけど、これはお芝居なんだからね、お芝居。
わかる?少しは台本どおりにやってよ。ちっとも話が進まないじゃない」
フィリア「だけど……」
ヴァル「俺も、こんな女と夫婦になんかなれるかっ。あほらしい」
里月「いいからやるの!!!まじめにやんないと、もう出演させてあげないからね!!!」
フィリア「うっ………わ、わかりました」
ヴァル「そ、それだけわ………
ちっ、しょうがねえな……」
里月「ンじゃ、続きいきます。
ある日おじいさんが山へ芝刈り(って、山でやるもんなんだろーか…?)に行っ
たときのこと。一羽の鶴が罠にかかって悲しげに泣いておりました。
アメリア「きゅう、きゅーう」
ヴァル「ふん、間抜けな鶴もいたもんだな……このままほおっておけば死ぬか……
それもいい。生きていればつらいこともある……」
里月「ヴァルじいさんは、そのまま鶴を見捨てて…………いくなあああ!!!
ったく、あんたはっっ!ここは鶴を助けるのよっ!!………あんただってガーヴに
助けられたこと、うれしかったからアイツについていったんでしょ!?」
ヴァル「ふん………」
里月「ヴァルじいさんは、鶴を罠から逃がし、怪我をした足に自分の服を破って、包帯
をまいてあげました
――――その夜。」

トントントン
アメリア「夜遅くにすみませーん、道にまよって困ってるんです。
困っている人を助ける、これすなわち正義!!さあ、あなたも今こそ正義を
行うのですっ!!」
里月「……………」
カララ
フィリア「それはそれはお困りでしょう。さあ、入って。今晩はとまっていくといいで
すわ。織物部屋しか開いてませんけど遠慮なく使って下さい。」
アメリア「ありがとう、助かります。あの…一つお願いがあるのですが……
夜の間は、けっしてこの部屋をのぞかないでいただきたいんです…」
ヴァル「無礼な女だな。オレ達が『のぞき』をするとでも言いたいのか?」
フィリア「あなたっ!
わかりましたわ。安心して下さい」

里月「ヴァルをたしなめた後、フィリアは急な客人に優しく微笑みかけた。」

キイ……パタン……キイ………パタン………

里月「夜の静寂にひときわはっきりと響き渡る機織り機の音。織物部屋の女性は一晩中
機織り機を動かしていたようだ。
その音がうるさくて眠れないヴァルは、たまりかねて隣の女へ声をかける」
ヴァル「おい、うるせえぞ。」
アメリア「…………」
里月「ヴァルのその一言をきっかけに、音は鳴り止んだのだった」

チュン…チュン………チチチチ……

里月「朝」

フィリア「おはようございます」
アメリア「……おはよーございます…。
ヴァルさん、昨日は見てはならないものを見ましたね………」
里月「アメリア鶴は、朝のさわやかさには似つかわしくない、暗く、沈んだ表情をヴァルに
向けた。」
ヴァル「なんのことだ…?」
アメリア「とぼけてもだめです。昨日、私が鶴に戻っている姿をみたでしょう!!」
ヴァル「だから、なんのことだよ??」
フィリア「ツル………?……鶴なんですか?貴女………」
アメリア「………………。
――――――ほんっとおに、のぞいてないんですか……?」
フィリ&ヴァル『うん』
アメリア「ええええ!?だってだって、昨日声かけられたし、てっきり……」
フィリア「声を……?
あ〜な〜た〜〜……まさかこの方に手を……!!?」
ヴァル「いや、ちがう!誤解だぞフィリア!!」

里月「――――――かくして、要点のずれまくった2人の夫婦喧嘩が始まったのである。
所で……一人残されたアメリアは………」
アメリア「私を無視しないで下さあい!!
…しょうがありません……。とりあえず、助けて頂いたお礼のたんものです。
お二人に渡しておいて下さい……」
里月「アメリアは手近にいた人物に………え……? あたし!?
手近にいたあたしに、たんものを押し付け、空高く舞っていった。
ヴァルとフィリアはまだけんかを続けている
あたしは、ふと、そのたんものを見た」
ピビシイッ(石化)

フィリア「だいたいあなたとゆうひとはっっ」
ヴァル「だからそれはおまえが……」
里月「しゃあらああっぷっ!!
はい、コレ。あの鶴の置き土産。…じゃああたしは帰るから……。」
フィリア「みやげ……って……これ……」
ピシイッ(石化)
里月「そこにフィリアがみたものは………
……恐ろしくてとても私の口から言えなひ………
後日、妙なものを集めるのが好きな、どこぞの吸血鬼(ヴァンパイヤ)が、その
たんものを、超高値で買いとったことだけを記しておく…。
二人が金持ちになって幸せなら……ま…いっかあ……。」



ほんとは、ナレーション、リナにやらせたかったんですが、後編のつごうがあります
ので、自分でやっちゃいました(爆)
とゆーわけで、この話は、まだ続いたりします。ではでは、里月でした(はあと)



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2033Re:すれいやあずの流 1松原ぼたん E-mail 4/4-15:03
記事番号2029へのコメント
 面白かったでする

>ゼロリアンXの始末に困って、悩んで、煮詰まってますうう。
 困りましたか。たいへんですねー。てっきり改造された(笑)ゼロスが「正義のために戦うもので
しょ」とか言われて困るのかと・・・・(笑)。
>ヴァル「じいさん?(怒)」
>フィリア「おばあさん……(怒)」
 怒る気持ちは分からなくもない
>里月「いいからっっ。話を進めるわよ」
 あ、作者権限の行使。
>フィリアからの、モーニングスターの一撃。でも生きてる(笑)
 あ、暴力の行使。
>ヴァル「俺も、こんな女と夫婦になんかなれるかっ。あほらしい」
 ヴァル・・・・それは酷い。
>里月「いいからやるの!!!まじめにやんないと、もう出演させてあげないからね!!!」
 最終手段の行使だな。
>ヴァル「ふん、間抜けな鶴もいたもんだな……このままほおっておけば死ぬか……
> それもいい。生きていればつらいこともある……」
 ヴァル・・・・その台詞悲しいぞ。
>アメリア「夜遅くにすみませーん、道にまよって困ってるんです。
> 困っている人を助ける、これすなわち正義!!さあ、あなたも今こそ正義を
> 行うのですっ!!」
 それは親切の強要というんだよ、アメリア。
>フィリア「それはそれはお困りでしょう。さあ、入って。今晩はとまっていくといいで
> すわ。織物部屋しか開いてませんけど遠慮なく使って下さい。」
 フィリア・・・・お人好し過ぎるぞ。
>ヴァル「おい、うるせえぞ。」
 確かに・・・・・。
>里月「――――――かくして、要点のずれまくった2人の夫婦喧嘩が始まったのである。
> 所で……一人残されたアメリアは………」
 平和な奴ら・・・・。
> 手近にいたあたしに、たんものを押し付け、空高く舞っていった。
 いいのか、。それで・・・・・。
> ……恐ろしくてとても私の口から言えなひ………
 何だったんだぁぁ!?

 本当に面白かったです。
 ではまた、ご縁がありましたなら。

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2039ぼたん様ありがとうございます!里月 E-mail 4/4-22:41
記事番号2033へのコメント

> 面白かったでする
る……? ああ、カナ入力でかいてるんですね。『。』が、『る』になったとか。
私ローマ字入力でしかかけないです。時間かかっちゃって
>>ゼロリアンXの始末に困って、悩んで、煮詰まってますうう。
> 困りましたか。たいへんですねー。てっきり改造された(笑)ゼロスが「正義のために戦うもので
>しょ」とか言われて困るのかと・・・・(笑)。
あはは。それいい! ちょうだい(はあと)
けど、よく考えたら特撮モノってほとんど見たことないんですよね。『仮面ノリ○ー』くらいしか(笑)
だからイメージがさだまらないんです(涙)
>>里月「いいからっっ。話を進めるわよ」
> あ、作者権限の行使。
はっはっは(笑ってごまかす)
>>フィリアからの、モーニングスターの一撃。でも生きてる(笑)
> あ、暴力の行使。
はっはっはっひっふっふ(もっと笑ってごまかす)
>>里月「いいからやるの!!!まじめにやんないと、もう出演させてあげないからね!!!」
> 最終手段の行使だな。
ふっひゃっはっふぉっへっへもひょっひょっふっ(狂ったように笑ってごまかす)
>> ……恐ろしくてとても私の口から言えなひ………
> 何だったんだぁぁ!?
あ゛あ゛あ゛あ゛、思い出すのが恐ろしいいいいっ。アメリア…天才的な不器用とでも言おうか。
> ではまた、ご縁がありましたなら。
ありがとうございました!!……それにしても…ソンケーします…。ご自分でも小説(それもあんなすご
いの)書いていながら、ほとんどの記事にレスつけて……。すごいです。私なんていまだに、過去の記事すら
読み終わってないんですよう(泣)松原サマの作品も、まだ古いののしか読んだことないですが、いつも楽し
く読ませていただいております。がんばって下さいね!!!
ではでは、里月でした。

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2035Re:すれいやあずの流 1東智華 4/4-16:24
記事番号2029へのコメント

>里月「そこにフィリアがみたものは………
> ……恐ろしくてとても私の口から言えなひ………
> 後日、妙なものを集めるのが好きな、どこぞの吸血鬼(ヴァンパイヤ)が、その
> たんものを、超高値で買いとったことだけを記しておく…。
> 二人が金持ちになって幸せなら……ま…いっかあ……。」
アメリアが織った反物って一体。もしかして黒のラメですか?・・・いや吸血鬼ってあったから。何か笑い転げました。面白かったです。特にフィリアとヴァルの夫婦。

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2040東智華サマ、はじめまして里月 E-mail 4/4-23:00
記事番号2035へのコメント

東智華様、はじめまして。レスありがとうございます。(余談ですが私『レス』って引用はしてるけど、いまひとつなんだかわかってないです。語源はなんなんでせう)
>アメリアが織った反物って一体。もしかして黒のラメですか?・・・いや吸血鬼ってあったから。
へ…?なんで…??吸血鬼と黒のラメになんの関係が!!?
>何か笑い転げました。面白かったです。特にフィリアとヴァルの夫婦。
ありがとうございましたっ! ついでにこれからもよろしく……てへ(はあと)

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2066Re:東智華サマ、はじめまして東智華 4/5-23:26
記事番号2040へのコメント
>へ…?なんで…??吸血鬼と黒のラメになんの関係が!!?
吸血鬼だから黒で、ただの黒だと珍しくないからラメ。こんなの着る人はまずいないだろう。
楽しみです。これからも頑張って下さい。

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2037Re:すれいやあずの流 1ふぉお E-mail 4/4-18:23
記事番号2029へのコメント
はじめまして。ものすごく面白かったので感想書かせてください。

>里月「そこにフィリアがみたものは………
> ……恐ろしくてとても私の口から言えなひ………
> 後日、妙なものを集めるのが好きな、どこぞの吸血鬼(ヴァンパイヤ)が、>  その たんものを、超高値で買いとったことだけを記しておく…。
> 二人が金持ちになって幸せなら……ま…いっかあ……。」

・・・・・・一体、アメリアは「何」織ったんでしょう。ものすごく気になるのですが。

全体的にナレーターの突っ込みがナイスです。後編、とても楽しみにしてます。



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2041Re:すれいやあずの流 1里月 E-mail 4/4-23:19
記事番号2037へのコメント

>はじめまして。ものすごく面白かったので感想書かせてください。
はじめましてっ! …あ……ありがとうございますううううう!!かんどおですっ。ものすごく、とまでいって頂けるとわ…。
>全体的にナレーターの突っ込みがナイスです。後編、とても楽しみにしてます。
ナレーター…、私ですか?なんか性格が、リナみたいになっちゃってますね。つっこみ入れたいと、どおしてもそーなってしまって…。
>後編、とても楽しみにしてます。
ありがとうございます。でも後編の前に前書きがあったりします。ヒトに飽きられやすいタイプの文なので、そうならないよう努力しますから最後までお付き合い下さい(は
あと)

ではでは、里月でした。

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2042すれいやあずの流 2里月 E-mail 4/4-23:37
記事番号2029へのコメント

>
>ゼロリアンXの始末に困って、悩んで、煮詰まってますうう。
>始めはあんな設定じゃあ、なかったもんですから……。気分転換に、まったく違う話
『一羽の鶴が罠にかかって悲しげに泣いて』→『鳴いて』のまちがいです。
『織物部屋しか開いてませんけど』→『空いて』の間違いです……恥じだ………。



すれいやあずの流 2 『すれいやあず流・鶴の恩返し』【後編の前書き】


里月「それを見ていた、隣のごうつくばーさんは……」
リナ「……………それってあたしのこと……?
あんたねえ……なんなのよ、この配役は……けんか売ってんの?おぼえてなさい
よ…………どらぐすれいぶ くらいじゃ許さないからね……」
里月「………うっ……だ…だって、『この役はリナさんに是非やってほしい』ってゆ
う投書が、全国数千万の読者からあったから…だから……それ…で…」
リナ「んっんっんー、いつからあんたに『読者』なんてものがいたのかなー?
ンなしょーもないモンに投書送ってくるやつがどこにいるってのよ!?
エセ同人作家 の分際で!!!」
里月「そ、それはちょっとひどいかも―――――――って、ねえ……ちょっと…?
……その手に持った『魔界生物うらりょん』は………のひいいああああ!!!!」
リナ「さて、うっとおしいのもいなくなったことだし、さくさく進行しましょーか」
ガウリイ「けど、リナ、そいつ倒しちまってこの先のストーリーどうするんだ?」
リナ「だあーいじょおぶ(はあと)ここに台本があるから、このとおりにすすめりゃ
いーのよ……………って、あれ…?これ【前編】までしか書いてなひ……」

ごべしいっ!!

リナ「どーすんのよ、ガウリイ!里月がナマケモノだからこの先の話がわからない
じゃない!!」
ガウリイ「だからって、なんでオレをなぐるんだ!!!?
だいたいおまえがその……なんだ…うらりょん…をけしかけたりするから…」
里月「そーよそーよっ、ガウリイ様のゆうとーり!」
リナ&ガウ『どわっっ!?』
リナ「あんた生きてたの!?」
里月「ふっ…危うく、ショック死するとこだったわ……ふ……ふふ…うふふふっ」
ガウリイ「こいつ目がすわってるぞ……」
里月「…さ、始めましょうか……。リナ、あなたはごうつくババア。
ガウリイはその夫。いいわね…?……んふふふふ……」
リナ&ガウ『…はひ』

つづく
後編の出演者[リナ=ごうつくばーさん] [ガウリイ=その夫]
[ゼロス=鶴] [ゼラス=無役(友情出演]
[ゼル=近所のにいちゃん]
[里月=ナレーター(まだ参加するか、この女はっ)]





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2043Re:すれいやあずの流 2松原ぼたん E-mail 4/5-01:13
記事番号2042へのコメント
 面白かったです。

>里月「………うっ……だ…だって、『この役はリナさんに是非やってほしい』ってゆ
> う投書が、全国数千万の読者からあったから…だから……それ…で…」
 おそらく匿名であったのであろう(笑)。
> ……その手に持った『魔界生物うらりょん』は………のひいいああああ!!!!」
 どうやって手に入れた?
>ガウリイ「こいつ目がすわってるぞ……」
 それはちょっと・・・・。
>里月「…さ、始めましょうか……。リナ、あなたはごうつくババア。
> ガウリイはその夫。いいわね…?……んふふふふ……」
>リナ&ガウ『…はひ』
 おそれをなしたな・・・・。
> [ゼロス=鶴] [ゼラス=無役(友情出演]
 ををを、こりは楽しみ(^^)。

 続きを楽しみにしています。
 ではまた、ご縁がありましたなら。

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2048毎度ありがとうございます里月 E-mail 4/5-06:51
記事番号2043へのコメント

またもや読んでいただいてありがとうございます!
>>里月「………うっ……だ…だって、『この役はリナさんに是非やってほしい』ってゆ
>> う投書が、全国数千万の読者からあったから…だから……それ…で…」
> おそらく匿名であったのであろう(笑)。
いいえ、いますよ。若干1名、正体あかしてたヒト。あ、『いました』…かな?そのヒトわ
いま………………くすくすっ(はあと)。
>>ガウリイ「こいつ目がすわってるぞ……」
> それはちょっと・・・・。
うらりょんに襲われたらあなたもそうなることでしょう………ふふふふふ。
>>里月「…さ、始めましょうか……。リナ、あなたはごうつくババア。
>> ガウリイはその夫。いいわね…?……んふふふふ……」
>>リナ&ガウ『…はひ』
> おそれをなしたな・・・・。
リナにまで恐れられるあたしって一体………。
> 続きを楽しみにしています。
ありがとうございます。途中で見捨てないでやって下さいね(はあと)
、里月でした
追記
ぼたんサマの小説、過去記事から始めて、やっと『暴走!? お宝争奪戦』まで読みました。
めちゃめちゃおもしろかったです。今まで読んだ中で、ぼたんサマの小説が、いちばん原作に近い
味でてますね。これからもがんばって書き続けて下さい。私も、読むのトコ早く現在のページにお
いつかないと……。レスがつけられない……(∂_∂;;)すみませぬ〜。
ではでは、またの機会に………。




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2052Re:すれいやあずの流 2ふぉお E-mail 4/5-11:19
記事番号2042へのコメント
こんにちは。さっそくよみました。が・・・・いやーん。まえがきだけー(笑)
でも、おもしろいっっっ!

>里月「そーよそーよっ、ガウリイ様のゆうとーり!」
>リナ&ガウ『どわっっ!?』
>リナ「あんた生きてたの!?」
>里月「ふっ…危うく、ショック死するとこだったわ……ふ……ふふ…うふふふっ」
  をををうっ!いつ復活を?あなたの正体、まさか白蛇の・・・・・?

>後編の出演者[リナ=ごうつくばーさん] [ガウリイ=その夫]
> [ゼロス=鶴] [ゼラス=無役(友情出演]
> [ゼル=近所のにいちゃん]
> [里月=ナレーター(まだ参加するか、この女はっ)]
なんだか、楽しそうなキャスト(はあと) 期待していいですね?(にっこり)

どうでもいいんですけど、有月様も松原様も何という時間に活動されてるんですか?(笑)

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2061ふぉおサマありがとうございましたっ里月 E-mail 4/5-19:20
記事番号2052へのコメント

>こんにちは。さっそくよみました。が・・・・いやーん。まえがきだけー(笑)
>でも、おもしろいっっっ!
いやはは。ありがたいお言葉でございます(はあと)

>>里月「そーよそーよっ、ガウリイ様のゆうとーり!」
某、万能文○猫娘のキャラだったんだけど……だれもつっこんでくれないのね…(涙)
>>リナ&ガウ『どわっっ!?』
>>リナ「あんた生きてたの!?」
>>里月「ふっ…危うく、ショック死するとこだったわ……ふ……ふふ…うふふふっ」
>をををうっ!いつ復活を?あなたの正体、まさか白蛇の・・・・・?
口調は、ちょぴっとナーガになってましたね。けど、じつは、うらりょんには、そもそも殺傷能力は皆
無なのです。ただ、襲われると……いや、…その………とにかく恐ろしい目にあう、と。
ふっふっふ。あんなモンに襲われて、正気を保っていられるのは私くらいのもんでしょう。(はたし
て、正気といえるのか!?(爆))

>なんだか、楽しそうなキャスト(はあと) 期待していいですね?(にっこり)
 うっ……ぷれっしゃあ……。   がんばるですう。

>どうでもいいんですけど、有月様も松原様も何という時間に活動されてるんですか?(笑)
え…、そ、そう………?
でも、今日は比較的まともな時間でしょ…?
ところが…、掲示板見て頂いてれば知ってると思うけど、昨日は夜通し過去記事よんでて、その後爆
睡。昼すぎまで寝てました。うーみゅ……やくざな生活ね……うふっ(はあと)
                                     里月でした
あ、そうそう、追記
>どうでもいいんですけど、有月様
あたしはカマボコか?(字が違うけど)どーゆー、変換の間違い(それとも読み間違い?)だったんで
せう…?一度アンケートとろーかと思ってたんです。『里月』と書いてあったらなんて読むのか。
もしご面倒でなければ答えてやって下さい。メールか、この場所又は掲示板で。……こんな私用、この
場所でやっておこられないかな…(∂_∂;;)

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2062ごめんなさいぃふぉお E-mail 4/5-19:59
記事番号2061へのコメント

>あ、そうそう、追記
>>どうでもいいんですけど、有月様
>あたしはカマボコか?(字が違うけど)どーゆー、変換の間違い(それとも読み間違い?)だったんで
>せう…?一度アンケートとろーかと思ってたんです。『里月』と書いてあったらなんて読むのか。
>もしご面倒でなければ答えてやって下さい。メールか、この場所又は掲示板で。
>
はい。申し訳ないです。読み間違いです。なぜか、私は「ありつき」と読んでおりました。字がぜんぜん違うのにです。これでも学校は卒業出来ます。いい見本です。
本当にすいませんでした。ところで、本当は「さとつき」様でよろしいんでしょうか?違うようでしたら、また、クレームつけて下さい。
大変失礼しました。

PS 万猫には気つ゛いてたんですけど、あの二人の名前、なんでしたっけ?(笑)

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2098Re:すれいやあずの流 2さぼてん 4/6-20:10
記事番号2042へのコメント
里月さんこんにちは
今回のも面白かったですよぉーっ


>リナ「んっんっんー、いつからあんたに『読者』なんてものがいたのかなー?
> ンなしょーもないモンに投書送ってくるやつがどこにいるってのよ!?
> エセ同人作家 の分際で!!!」
>里月「そ、それはちょっとひどいかも―――――――って、ねえ……ちょっと…?
> ……その手に持った『魔界生物うらりょん』は………のひいいああああ!!!!」
>リナ「さて、うっとおしいのもいなくなったことだし、さくさく進行しましょーか」
なんかLさま入ってる・・・・

>リナ「どーすんのよ、ガウリイ!里月がナマケモノだからこの先の話がわからない
> じゃない!!」
>ガウリイ「だからって、なんでオレをなぐるんだ!!!?
> だいたいおまえがその……なんだ…うらりょん…をけしかけたりするから…」
うらりょんってなんなんですか?

>里月「そーよそーよっ、ガウリイ様のゆうとーり!」
>リナ&ガウ『どわっっ!?』
>リナ「あんた生きてたの!?」
>里月「ふっ…危うく、ショック死するとこだったわ……ふ……ふふ…うふふふっ」
おうっなんつー回復力っだからリナにあの役を・・・
つづく
>後編の出演者[リナ=ごうつくばーさん] [ガウリイ=その夫]
> [ゼロス=鶴] [ゼラス=無役(友情出演]
> [ゼル=近所のにいちゃん]
> [里月=ナレーター(まだ参加するか、この女はっ)]
なんかおもしろくなりそーだわっ
今度も絶対見ますからねっ
では

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2115さぼてんサマへ里月 E-mail 4/7-03:52
記事番号2098へのコメント

>里月さんこんにちは
>今回のも面白かったですよぉーっ
ありがとうございますですよおーう

>> ……その手に持った『魔界生物うらりょん』は………のひいいああああ!!!!」
>>リナ「さて、うっとおしいのもいなくなったことだし、さくさく進行しましょーか」
>なんかLさま入ってる・・・・
ばれたか(笑)
ひょっとして憑依(ゆーれいかっ#)してたのかも。うらりょんを召喚できた理由は、それかもしれな
い…。

>うらりょんってなんなんですか?
うーみゅ……なんと表現すればよいやら……。名前から想像してみて下さい。
…想像できましたか?
きっと、そんなヤツです(爆)

>>里月「ふっ…危うく、ショック死するとこだったわ……ふ……ふふ…うふふふっ」
>おうっなんつー回復力っだからリナにあの役を・・・
うらりょんには、物理攻撃力は無いのですよ。魔族なら、ちょっとイタイ思いを。半魔族なら、ぎりぎ
り正気を保っていられる可能性が、無いわけでもない。人間なら、廃人になるかも。ナーガなら、……
無傷でしょーね。
うらりょんの語源(?)は、知る人ぞ知る『なにか』らしいんですけど、私は詳しく知らないんです
よ。中年以上のヒトに聞けば、なにかわかるかもしれません。(いや、ほんとの話)

>>後編の出演者[リナ=ごうつくばーさん] [ガウリイ=その夫]
>> [ゼロス=鶴] [ゼラス=無役(友情出演]
>> [ゼル=近所のにいちゃん]
>> [里月=ナレーター(まだ参加するか、この女はっ)]
>なんかおもしろくなりそーだわっ
>今度も絶対見ますからねっ
ありがとうございます!!ぐわんばるですう。
                      里月でした


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2163Re:すれいやあずの流 32里月 E-mail 4/9-03:45
記事番号2042へのコメント
里月さんは No.2042「すれいやあずの流 2」で書きました。
>
>>
>>ゼロリアンXの始末に困って、悩んで、煮詰まってますうう。
>>始めはあんな設定じゃあ、なかったもんですから……。気分転換に、まったく違う話
>『一羽の鶴が罠にかかって悲しげに泣いて』→『鳴いて』のまちがいです。
>『織物部屋しか開いてませんけど』→『空いて』の間違いです……恥じだ………。
>
>
>
>すれいやあずの流 2 『すれいやあず流・鶴の恩返し』【後編の前書き】
>
>
>里月「それを見ていた、隣のごうつくばーさんは……」
>リナ「……………それってあたしのこと……?
> あんたねえ……なんなのよ、この配役は……けんか売ってんの?おぼえてなさい
> よ…………どらぐすれいぶ くらいじゃ許さないからね……」
>里月「………うっ……だ…だって、『この役はリナさんに是非やってほしい』ってゆ
> う投書が、全国数千万の読者からあったから…だから……それ…で…」
>リナ「んっんっんー、いつからあんたに『読者』なんてものがいたのかなー?
> ンなしょーもないモンに投書送ってくるやつがどこにいるってのよ!?
> エセ同人作家 の分際で!!!」
>里月「そ、それはちょっとひどいかも―――――――って、ねえ……ちょっと…?
> ……その手に持った『魔界生物うらりょん』は………のひいいああああ!!!!」
>リナ「さて、うっとおしいのもいなくなったことだし、さくさく進行しましょーか」
>ガウリイ「けど、リナ、そいつ倒しちまってこの先のストーリーどうするんだ?」
>リナ「だあーいじょおぶ(はあと)ここに台本があるから、このとおりにすすめりゃ
> いーのよ……………って、あれ…?これ【前編】までしか書いてなひ……」
>
>ごべしいっ!!
>
>リナ「どーすんのよ、ガウリイ!里月がナマケモノだからこの先の話がわからない
> じゃない!!」
>ガウリイ「だからって、なんでオレをなぐるんだ!!!?
> だいたいおまえがその……なんだ…うらりょん…をけしかけたりするから…」
>里月「そーよそーよっ、ガウリイ様のゆうとーり!」
>リナ&ガウ『どわっっ!?』
>リナ「あんた生きてたの!?」
>里月「ふっ…危うく、ショック死するとこだったわ……ふ……ふふ…うふふふっ」
>ガウリイ「こいつ目がすわってるぞ……」
>里月「…さ、始めましょうか……。リナ、あなたはごうつくババア。
> ガウリイはその夫。いいわね…?……んふふふふ……」
>リナ&ガウ『…はひ』
>
> つづく
>後編の出演者[リナ=ごうつくばーさん] [ガウリイ=その夫]
> [ゼロス=鶴] [ゼラス=無役(友情出演]
> [ゼル=近所のにいちゃん]
> [里月=ナレーター(まだ参加するか、この女はっ)]
>
>
>
>
>

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2165すれいやあずの流 3里月 E-mail 4/9-04:00
記事番号2042へのコメント

だあああ、すみません、間違えました!!
とうとうやってしまった……ごめんなさいですう。

ふぉおサマ『里月』の読み方、とゆーのは特に無いんです。すきなよーに呼んでみて下さい。
ちなみに一坪さんには「リッキー」と読んだ、と言われました(笑)

どーもです、おひさしぶり(って、そんなにたってないけど、もうツリーがこんな下に…)の里月
です。大筋は出来てるのに、すっごく時間かかってます( ̄_ ̄;;)なにせ、このシリーズかい
てると、頭の中でスレキャラ達が暴走するので、めっちゃ疲れるんです(汗)小出しに投稿するこ
とをお許し下さいマセ。


里月「昔々あるところに、鶴を助けて、大金持になった夫婦がおりました」

フィリア「あのたんもの、買い手がみつかってよかったですね」
ヴァル「俺としては中々気に入ってたんだがな……」
フィリア「………あなた、それ本気でおっしゃてるんですか…?」
ヴァル「ああ。 俺が冗談など言うキャラクターに見えるか?」
フィリア「…………………………………………
     離婚しましょう…」
ヴァル「…おじょうさん……じゃなかった、おばあさん……(なんか、しまらねえな…)
    いくら、あんたといえども、俺の趣味にとやかくゆうやつはゆるさねえっ」

里月「あるのどかな昼下がり。たんものを売ったお金で豪邸を建てた2人は、
   庭園でのんびりと、趣味のケンカに勤しんでおりました
   所変わって、リナの家」

リナ「ねえガウリイ、フィリアの話聴いた?」
ガウリイ「ふぃりあ……?だれだ??」
リナ「……そお言うだろうとは思っていたけど………。もと、お隣さんのフィリアよっ!!
   ほんの数日前程度のことも忘れんのかあああっ、あんたわっっ!!」
ガウリイ「おお、そうだ覚えてる覚えてる。たしか、いつもモーニングスターを懐に隠し持って 
     る、あのフィリアだろ?」
リナ「………あんた………ほんとにガウリイ……?
    なんで、ンなこと覚えてんのよ……」
ガウリイ「おまえなあ。自分で話をふっておいて、それはないだろ」
リナ「……まあ、とにかく、そのフィリアが………」
里月「――――――リナは、ここ数日に起こった、いきなりといえばいきなりな出来事を、『でき
るだけ』かいつまんで説明した。
当然のごとく、その説明は、真上にあったお日様さんが、姿を見せなくなるまでつづいたのであ
る」

ガウリイ「…………………ハア……」

リナ「あたしたちもやるわよ」
ガウリイ「やるって……なにをだ?」
リナ「だからあっ、今、説明したでしょーが!?
   早い話が『鶴を助けて金持ちになろう』ってコトよ!!」
ガウリイ「……心理描写はいいから、最初からそう説明してくれれば俺にもわかったのに……
     で、どうするんだ?」
リナ「罠を仕掛けんのよ」
ガウリイ「わな!?
     それでどうするんだ………!!?」
リナ「鶴を捕まえるの」
ガウリイ「鶴を捕まえる!?
     それでどうするんだ!!!!!!?」
リナ「決まってるでしょ。仕掛けた罠にかかった鶴を、あたし達で助けるの」
ガウリイ「鶴を助ける!!?
     それでどうするんだ!!!!!!!!?」

どべげしいっ
リナ「だあああっうっとおしいっっ!! いいかげんにしないと、殴るわよ」
ガウリイ「………リナ、顔面にケリをくれたあとで………いや、いい。なんでもない」
リナ「そう?
   んじゃ、いってらっしゃい(はあと)がんばんのよ、ガウリイ」
ガウリイ「え?いくって何処に……」
リナ「このくらげっっ!山に罠を…」
ガウリイ「おお、そうだった。
     ………リナ、おまえは行かないのか?」
リナ「…………ねえ、ガウリイ、今何月か知ってる?」
ガウリイ「なにをいきなり……。今って………11月だろ…?」
リナ「をををっ!えっらーいガウリイ。あんた、カレンダー理解できるようになったんだ。  
   んじゃ、『10月は寒い』ってこと知ってる?」

ガウリイ「……行ってくる」
                        つづく☆

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2168Re:すれいやあずの流 3松原ぼたん E-mail 4/9-06:37
記事番号2165へのコメント
 面白かったです。

>どーもです、おひさしぶり(って、そんなにたってないけど、もうツリーがこんな下に…)の里月
 記事が落ちるのは時間じゃなくて他の人のツリーに手が入れられているからだいよ。
>てると、頭の中でスレキャラ達が暴走するので、めっちゃ疲れるんです(汗)小出しに投稿するこ
 おっ、お疲れさま・・・・。
>フィリア「…………………………………………
>     離婚しましょう…」
 フィリアまじめだからぁー(笑)。
>リナ「………あんた………ほんとにガウリイ……?
>    なんで、ンなこと覚えてんのよ……」
 あ、酷い(笑)。
>当然のごとく、その説明は、真上にあったお日様さんが、姿を見せなくなるまでつづいたのであ
>る」
 リナ、物書きにはならない・・・・むしろなった方が面白いか(笑)。
>ガウリイ「……心理描写はいいから、最初からそう説明してくれれば俺にもわかったのに……
>     で、どうするんだ?」
 心理描写・・・・ガウリイお疲れさま。覚えてるかどうかはとにかく(笑)。
>リナ「決まってるでしょ。仕掛けた罠にかかった鶴を、あたし達で助けるの」
 んなひきょうなぁぁー。
>リナ「をををっ!えっらーいガウリイ。あんた、カレンダー理解できるようになったんだ。  
>   んじゃ、『10月は寒い』ってこと知ってる?」
 ・・・・リナだわ。

 本当に面白かったです。
 ではまた、ご縁がありましたなら。

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2184松原ぼたんサマへ里月 E-mail 4/10-00:33
記事番号2168へのコメント

> 記事が落ちるのは時間じゃなくて他の人のツリーに手が入れられているからだいよ。
そおなんですよねえ…。だから、みなさん、新記事投稿するの早いなあ、と思いまして。

>>リナ「をををっ!えっらーいガウリイ。あんた、カレンダー理解できるようになったんだ。  
>>   んじゃ、『10月は寒い』ってこと知ってる?」
> ・・・・リナだわ。

…『11月は寒い』だったんですけど、書き直すの忘れてました(汗)
最初は10月だったんですが、それじゃあ寒くないかなあ、と、ガウリイのセリフを書き直したんですけど、リナ
の方を忘れてました(爆)

んでは、読んでいただいてありがとでした(はあと)       里月

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2179Re:すれいやあずの流 3ふぉお E-mail 4/9-23:16
記事番号2165へのコメント
こんばんは。先日は大変失礼しました。「リッキー」様ですか?・・・・・かわいい(はあと)
>どーもです、おひさしぶり(って、そんなにたってないけど、もうツリーがこんな下に…)の里月
>です。大筋は出来てるのに、すっごく時間かかってます( ̄_ ̄;;)なにせ、このシリーズかい
>てると、頭の中でスレキャラ達が暴走するので、めっちゃ疲れるんです(汗)小出しに投稿するこ
>とをお許し下さいマセ。
 まるで、気にしてません。その気持ち、わかりますので(暴走しまくったあげく、収拾がつかなくなって捨てた話がありますから)
>フィリア「あのたんもの、買い手がみつかってよかったですね」
>ヴァル「俺としては中々気に入ってたんだがな……」
>フィリア「………あなた、それ本気でおっしゃてるんですか…?」
>ヴァル「ああ。 俺が冗談など言うキャラクターに見えるか?」
>フィリア「…………………………………………
>     離婚しましょう…」
>ヴァル「…おじょうさん……じゃなかった、おばあさん……(なんか、しまらねえな…)
>    いくら、あんたといえども、俺の趣味にとやかくゆうやつはゆるさねえっ」
 いやーん。らぶらぶ(はあと)
>どべげしいっ
>リナ「だあああっうっとおしいっっ!! いいかげんにしないと、殴るわよ」
>ガウリイ「………リナ、顔面にケリをくれたあとで………いや、いい。なんでもない」
 お約束ってことで(笑) 
>ガウリイ「……行ってくる」
 えらいぞ。男の子!(って・・子・・・か?)

面白かったです。次回、楽しみにしてます(はあと)     


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2185ふぉおサマ、毎度ありがとうございます。里月 E-mail 4/10-00:55
記事番号2179へのコメント

>こんばんは。先日は大変失礼しました。「リッキー」様ですか?・・・・・かわいい(はあと)

…い、いや、ほんとは違うんですけど……。私は『里月』と、ゆーものでして、読み方とゆーものが無いんです。まあ、リッキーと呼びたければ
それでも良いのですが。ヒトには、好きなよーに呼んで、っていってますから。それとも、何か新しい呼び名つけて頂けます?(笑)

> まるで、気にしてません。その気持ち、わかりますので(暴走しまくったあげく、収拾がつかなくなって捨てた話がありますから)
スレキャラの暴走、プラス・作者の暴走……つらいですねえ(笑)おやさしい言葉、ありがとです(はあと)

>>どべげしいっ
>>リナ「だあああっうっとおしいっっ!! いいかげんにしないと、殴るわよ」
>>ガウリイ「………リナ、顔面にケリをくれたあとで………いや、いい。なんでもない」
> お約束ってことで(笑) 
やはりコレがないと…(笑)


ガウリイのセリフとリナのセリフにくいちがいがあったことをお詫びいたします。
正しくは、

ガウリイ「なにをいきなり……。今って………11月だろ…?」
リナ「をををっ!えっらーいガウリイ。あんた、カレンダー理解できるようになったんだ。  
   んじゃ、『11月は寒い』ってこと知ってる?」
です。
リナセリフが『10月』になってたですう。   すみませんでした。

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2186ふぉおサマ毎度ありがとうございます里月 E-mail 4/10-00:57
記事番号2179へのコメント

>こんばんは。先日は大変失礼しました。「リッキー」様ですか?・・・・・かわいい(はあと)

…い、いや、ほんとは違うんですけど……。私は『里月』と、ゆーものでして、読み方とゆーものが無いんです。まあ、リッキーと呼びたければ
それでも良いのですが。ヒトには、好きなよーに呼んで、っていってますから。それとも、何か新しい呼び名つけて頂けます?(笑)

> まるで、気にしてません。その気持ち、わかりますので(暴走しまくったあげく、収拾がつかなくなって捨てた話がありますから)
スレキャラの暴走、プラス・作者の暴走……つらいですねえ(笑)おやさしい言葉、ありがとです(はあと)

>>どべげしいっ
>>リナ「だあああっうっとおしいっっ!! いいかげんにしないと、殴るわよ」
>>ガウリイ「………リナ、顔面にケリをくれたあとで………いや、いい。なんでもない」
> お約束ってことで(笑) 
やはりコレがないと…(笑)


ガウリイのセリフとリナのセリフにくいちがいがあったことをお詫びいたします。
正しくは、

ガウリイ「なにをいきなり……。今って………11月だろ…?」
リナ「をををっ!えっらーいガウリイ。あんた、カレンダー理解できるようになったんだ。  
   んじゃ、『11月は寒い』ってこと知ってる?」
です。
リナセリフが『10月』になってたですう。   すみませんでした。

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2187あれれ、なんでだあ??里月 E-mail 4/10-01:02
記事番号2186へのコメント
おかしいなー。
『投稿する』を、したときにエラーになったから、ちゃんと送信できてないのかと思ったら、
しっかりはいってるじゃないの……
2つ、同じ物はいっちゃいました。すみません…。

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2097Re:すれいやあずの流 1さぼてん 4/6-20:03
記事番号2029へのコメント
里月さんこんにちは(っていま夜だったりする)

>ゼロリアンXの始末に困って、悩んで、煮詰まってますうう。
くるしーですよね。そーゆーのもう投稿しちゃったから後には引けないし・・・・
みたいな・・・だから私は全部書き終わらないと投稿しないんですよねぇ。
(とか言ってるから仕上がらずに結局投稿してないとゆー・・・・)

>『すれいやあず流・鶴の恩返し』【前編】里月おでっせい(←これ、フルネームだったり
>します。同人やってるときのPNですが)
そーなんですかぁっ
ンじゃ里月おでっせいさまって掲示板とかで書いても・・・(殴)




>ヴァル「ふん、間抜けな鶴もいたもんだな……このままほおっておけば死ぬか……
> それもいい。生きていればつらいこともある……」
>里月「ヴァルじいさんは、そのまま鶴を見捨てて…………いくなあああ!!!
> ったく、あんたはっっ!ここは鶴を助けるのよっ!!………あんただってガーヴに
> 助けられたこと、うれしかったからアイツについていったんでしょ!?」
人生経験豊富・・・?


> トントントン
>アメリア「夜遅くにすみませーん、道にまよって困ってるんです。
> 困っている人を助ける、これすなわち正義!!さあ、あなたも今こそ正義を
> 行うのですっ!!」
鶴の役でもやっぱりアメリアなのね。


>アメリア「ありがとう、助かります。あの…一つお願いがあるのですが……
> 夜の間は、けっしてこの部屋をのぞかないでいただきたいんです…」
>ヴァル「無礼な女だな。オレ達が『のぞき』をするとでも言いたいのか?」
なんつー勘違い・・・・

>アメリア「……おはよーございます…。
> ヴァルさん、昨日は見てはならないものを見ましたね………」
>里月「アメリア鶴は、朝のさわやかさには似つかわしくない、暗く、沈んだ表情をヴァルに
> 向けた。」
>ヴァル「なんのことだ…?」
>アメリア「とぼけてもだめです。昨日、私が鶴に戻っている姿をみたでしょう!!」
>ヴァル「だから、なんのことだよ??」
>フィリア「ツル………?……鶴なんですか?貴女………」
>アメリア「………………。
> ――――――ほんっとおに、のぞいてないんですか……?」
自分でばらしたわけなのねぇ・・・

>里月「――――――かくして、要点のずれまくった2人の夫婦喧嘩が始まったのである。
ははっ・・・・(乾いた笑い)


>里月「しゃあらああっぷっ!!
> はい、コレ。あの鶴の置き土産。…じゃああたしは帰るから……。」
帰るからってナレーターじゃぁ・・・

>里月「そこにフィリアがみたものは………
> ……恐ろしくてとても私の口から言えなひ………
> 後日、妙なものを集めるのが好きな、どこぞの吸血鬼(ヴァンパイヤ)が、その
> たんものを、超高値で買いとったことだけを記しておく…。
> 二人が金持ちになって幸せなら……ま…いっかあ……。」
えっ?えっ?たんものはいったい何だったのぉっ

つづきみなきゃっ

ではっ

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2114さぼてんサマ、ほんっとーにありがとです里月 E-mail 4/7-03:25
記事番号2097へのコメント

さぼてんサマ、こんばんは……って、もーちょっとたったら『おはよう』ですねえ。

>>ゼロリアンXの始末に困って、悩んで、煮詰まってますうう。
>くるしーですよね。そーゆーのもう投稿しちゃったから後には引けないし・・・・
・・だから私は全部書き終わらないと投稿しないんですよねぇ。

すばらしい方針ですう。けど、私には、ちょっとでも書くと、うずうずして投稿せずにはいられない悪癖
があるんですよねえ(爆)途中まで書いて、投げ出したできそこないがいっぱいあったりします。

>>コレ、フルネームだったりします。同人やってるときのPNですが)
>そーなんですかぁっ
そおなんですう。でもほとんど活動してないニセモンと化してますねえ…最近。
>ンじゃ里月おでっせいさまって掲示板とかで書いても・・・(殴)
誰も知らないでしょうなあ…私なんて……。

>>ヴァル「ふん、間抜けな鶴もいたもんだな……このままほおっておけば死ぬか……
>> それもいい。生きていればつらいこともある……」
>>里月「ヴァルじいさんは、そのまま鶴を見捨てて…………いくなあああ!!!
>> ったく、あんたはっっ!ここは鶴を助けるのよっ!!………あんただってガーヴに
>> 助けられたこと、うれしかったからアイツについていったんでしょ!?」
>人生経験豊富・・・?
へ……?何が……?ヴァルのこと?それとも私?……ンなワケ無いか…。
おじいさんですから、いちおう。

>> トントントン
>>アメリア「夜遅くにすみませーん、道にまよって困ってるんです。
>> 困っている人を助ける、これすなわち正義!!さあ、あなたも今こそ正義を
>> 行うのですっ!!」
>鶴の役でもやっぱりアメリアなのね。
なるべく、それぞれのキャラをこわさないように努力はしてるんですけどね…。難しいです…(涙)

>>里月「しゃあらああっぷっ!!
>> はい、コレ。あの鶴の置き土産。…じゃああたしは帰るから……。」
>帰るからってナレーターじゃぁ・・・
ギギクウッ
その辺、わからないように、うやむやにしてたのに……(汗)
ンなしょーもないモンにまでレスを……!!    ありがとうございました。


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2095Re:ひまつぶしさぼてん 4/6-19:34
記事番号2011へのコメント
里月さんはじめまして。さぼてんとゆーものです。
レスばっかり書いてるふとどきモノですが、よろしくしてもらえたら嬉しいです。
何かパソの調子がおかしくてなかなかレス書けませんでしたが・・・


>「ひまなの(はあと)」
>「‥‥‥‥‥‥‥はあ」
>「ひまなの(はあと)」
>「‥‥‥あの ‥‥‥‥僕にどうしろと‥‥‥‥?‥‥うどわうえええ!?」
いきなり、こりは一体なんなのぉ?

>彼女の忠実な神官が、言葉も終えぬそのうちに
>ゼラスはその神官の腕を羽交い締めにする。
ゼラス様ってこーゆー方なのかしら?

>「ちょっとの間眠ってなさいね(はあと)」
>「あの‥‥う‥‥‥ちょっと‥‥
>‥‥また‥‥‥ろくでも‥‥ない‥‥‥こと‥‥‥‥を‥‥‥」
ろくでもないこと?

>ゼロスは、かすんでゆく視界の中で、巨大なノコギリやトンカチを手に満面の笑み
>をたたえる上司の姿を目にした。
ノコギリやトンカチって・・・


>はじめまして。里月ともーすものです。
はじめまして。さぼてんです。

>ではでは、方法がわかったら近いうちに続き書きますので。………たぶん……きっ
>と……おそらく……
私がレスする頃には何作か出来てましたからねぇ・・・

>「続きを読んでやろう」ってきとくな方がいらっしゃれば…。
わたしだっ(笑)

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2113さぼてんサマへ里月 E-mail 4/7-02:56
記事番号2095へのコメント

>里月さんはじめまして。さぼてんとゆーものです。
>レスばっかり書いてるふとどきモノですが、よろしくしてもらえたら嬉しいです。
よろしくです。私の場合はレスが書けないふとどき者なんですう(涙)最近ここにきたばっかり
で、過去記事から順番に読んでるもので、最初のページの小説は読んだことがなかったりするん
ですよねえ。

>>彼女の忠実な神官が、言葉も終えぬそのうちに
>>ゼラスはその神官の腕を羽交い締めにする。
>ゼラス様ってこーゆー方なのかしら?
私のイメージではそうなんですが……(汗)
そうでないと、ゼロスがあんな性格に成長した訳がなりたたないのではないか、と。

>>「ちょっとの間眠ってなさいね(はあと)」
>>「あの‥‥う‥‥‥ちょっと‥‥
>>‥‥また‥‥‥ろくでも‥‥ない‥‥‥こと‥‥‥‥を‥‥‥」
>ろくでもないこと?
ゼラス様のひまつぶしは、いつもゼロスが迷惑するんです。

>>「続きを読んでやろう」ってきとくな方がいらっしゃれば…。
>わたしだっ(笑)
大感謝(はあとはーとは・あ・と・)