-キモチの転換-御茶らちゃ(3/21-13:54)No.1845
 ┣Re:キモチの転換-松原ぼたん(3/21-15:46)No.1848
 ┃┗松原ぼたん様お久しぶりです。-御茶らちゃ(3/21-22:11)No.1854
 ┣らちゃさん復活ですね。読みましたよ。-さぼてん(3/22-12:51)No.1860
 ┃┗さぼてん様っ-御茶らちゃ(3/22-21:25)No.1877
 ┣こんにちはぁ〜らちゃさん♪-めなりん(3/23-16:03)No.1891
 ┃┗めなりん様ありがとうございますっ-御茶らちゃ(3/27-09:07)No.1920
 ┣よみました〜♪-えれな(3/27-14:24)No.1927
 ┃┗えれな様おひさしぶりですっ-御茶らちゃ(3/29-20:04)No.1960
 ┣Re:キモチの転換-にふな(3/27-14:32)No.1929
 ┃┗にふな様ありがとうございますっ-御茶らちゃ(3/29-20:10)No.1961
 ┣正直者の朝食-御茶らちゃ(3/30-08:51)No.1965
 ┃┣Re:正直者の朝食-さぼてん(3/30-11:53)No.1969
 ┃┃┗さぼてん様っ-御茶らちゃ(4/1-19:09)No.1997
 ┃┗Re:正直者の朝食-松原ぼたん(3/30-13:32)No.1970
 ┃ ┗ぼたん様こんばんはっ-御茶らちゃ(4/1-19:20)No.1998
 ┣勇気の意味-御茶らちゃ(4/2-21:46)No.2006
 ┃┣Re:勇気の意味-松原ぼたん(4/3-07:48)No.2014
 ┃┃┗ぼたん様へっ-御茶らちゃ(4/3-12:44)No.2016
 ┃┗Re:勇気の意味-さぼてん(4/5-09:59)No.2051
 ┃ ┗さぼてん様ありがとうございますっ-御茶らちゃ(4/5-18:39)No.2058
 ┣里月様ちょっとスミマセン-御茶らちゃ(4/5-19:17)No.2060
 ┃┗Re:里月様ちょっとスミマセン-里月(4/6-02:12)No.2070
 ┃ ┣追加です-里月(4/6-03:04)No.2071
 ┃ ┗Re:里月様ちょっとスミマセン-御茶らちゃ(4/7-19:31)No.2133
 ┗・珍しい物語(ガウリナかなぁ・・いや、違うかもしんない)-御茶らちゃ(4/7-20:38)No.2137
  ┣Re:・珍しい物語(ガウリナかなぁ・・いや、違うかもしんない)-松原ぼたん(4/7-21:00)No.2139
  ┃┗松原ぼたんさまっ-御茶らちゃ(4/9-15:09)No.2172
  ┣Re:・珍しい物語(ガウリナかなぁ・・いや、違うかもしんない)-さぼてん(4/9-01:47)No.2160
  ┃┗さぼてん様ありがとうですっ-御茶らちゃ(4/9-15:15)No.2173
  ┗Re:・珍しい物語(ガウリナかなぁ・・いや、違うかもしんない)-えれな(4/9-03:45)No.2164
   ┗えれな様ありがとうございます。-御茶らちゃ(4/9-15:20)No.2174


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1845キモチの転換御茶らちゃ 3/21-13:54

こんにちはっ!!
今回はガウリナですよ〜(めずらしい)
読み切りですけど力入れたんで。

       <キモチの転換>

「あ〜、も−なにいってんのよっ!!!」
ばんっ!!
あたしは立ち上がりテ−ブルを叩き付けた。
目の前では怒りを向けられたガウリイがぼ−ぜんとあたしを見上げている。
・・・こいつ・・・分かってないな・・・
「もういいっ!!」
一方的に言い放ちあたしはその場を後にする。
「あっ、リナさ〜んっ!!」
後ろから聞こえるアメリアの声も、今は聞く気になれなかった。

ぼ−−−−−−−・・・・・・・
部屋に戻ったあたしは、とりあえずベットに横になっていた。
さっきのことを思い出してみる。
あ〜なんであんなに怒っちゃったんだろう・・・
怒った理由はそうたいしたことではなかった。
いつもどうりの会話をしてるつもりだった。
ただ・・・・彼は本当にあたしの言う事を聞いていてくれているのだろうか?
いつも
『あ、スマン聞いてなかった。』
とか
『覚えてない』
とか・・・・・
はあ・・・・がらにもなくため息をついてみる。
いや、あたしが思っているのはそんな事じゃない。
・・・・・・・・・・
彼はあたしのことを見てくれているのだろうか・・・
今までも何度か考えた思いがこみ上げてきた。
こんこん。
ちょうどそのとき。ドアをたたく音が聞こえた。
「リナさん?
アメリアですけど・・・」
ほう・・・
なぜかあたしはほっとする。
ガウリイじゃなかったからかな?
「いいわよ。入って。」
あたしがそう言うと、ゆっくりとドアが開いた。
心配顔のアメリア。
彼女はいつもあたし達みんなのことを気にかけていてくれる。
・・・ガウリイもそうだといいのに。
そんな事を考えていると、アメリアはあたしの横に来て座り込んだ。
「リナさん、どうしたんですか?
ガウリイさんのことだったら・・・いつもの事じゃあないですか。」
無理に微笑んだ彼女の口からは、思ったとうりの言葉が聞かれた。
そんなことは分かってるんだってば。
分かってるけど・・・
「アメリアはいいね。
ゼル、物わかりいいでしょ。」
「ちょっ・・・なに言うんですかリナさんっ!!」
アメリアはあわててテレ隠しををするが・・・顔、真っ赤だよ。
「あはは、いや別にからかったわけじゃないのよ。
ホントにそう思うんだってば。
だって考えてもみてよ。ガウリイはあたしのことなんか・・・」
「考えてないんですか?」
先に言葉を言われてしまい、戸惑う。
見上げた彼女の顔は、少し怒っていた。
「分かってないのはリナさんの方です。
ガウリイさんがリナさんのことなんにも言わないのは・・・それだけリナさんのこ
と理解してるからじゃないんですか!?
リナさんのこといつもちゃんと見てるから・・・考えてるから、あえてなにも言わ
ないんじゃないんですか!?」
珍しく立ち上がりざまに叫んだ彼女の台詞は・・・・考えたこともなかった。
あのガウリイが?
考えてる?あたしのこと。
・・・いつも・・・?
「すみません。
分かったようなこと言ってしまって・・・」
俯いて考え込んでいたあたしにアメリアが声をかけた。
「・・・でも、ホントですからっ!!」
そう言い残して・・・足早に去っていった。
あとには、何とも云えない気持ちのあたしだけがとり残されていた。

こんこん。
本日二度目のノック音。
・・・今度はゼルかな・・・
「リナ、オレだけど・・・」
予想に反して、聞こえてきたのはあのガウリイの声。
ちょっ・・・・!!
あわててあたふたするあたし。
「そのままでいいから聞いてくれ。」
あれ?
・・・あわてたのばれちゃったのかな・・・?
「さっきはゴメン。
でも別にオレ、そんな気持ちで聞いてたつもりはなかったから。
それだけは分かってほしい。
・・・じゃあ。」
一方的に言い残し、彼はドアから離れていった。
今の・・・ガウリイよね?
初めてあんな台詞、聞いたかもしんない。
・・・あんがい、考えてくれてるのかもね。
そう思った時、自分でも不思議なくらいの笑みが浮かんでいるのに気づいた。

次の日の朝。
なるべくいつもと変わりないようにと、あたしは思いきり挨拶をした。
昨日の一件で、ガウリイのこと・・・すごく分かった気がした。
そして、もっと知りたいと思った。彼のこと。
もっと信じてみようと思った。今以上に。
そんなことを思いつつ・・・あたそは彼の隣の席に腰を下ろした。

<終わり>

いや〜、短かったですかね?
でも気合いは入りまくりですよ。
いままでゼロリナかいてたもんで私の小説ではガウリイの影薄くなっちゃってます
けど・・・・今回登場させたからよしっ!!(爆)
お読みいただきありがとうございました。
それではまたっ。

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1848Re:キモチの転換松原ぼたん E-mail 3/21-15:46
記事番号1845へのコメント
 お久しぶりです。面白かったです。

>・・・こいつ・・・分かってないな・・・
 いつもの事って気も・・・・。
>彼はあたしのことを見てくれているのだろうか・・・
 ・・・・確かに考えたくなる気持ちも分かりますよね。
>「分かってないのはリナさんの方です。
>ガウリイさんがリナさんのことなんにも言わないのは・・・それだけリナさんのこ
>と理解してるからじゃないんですか!?
>リナさんのこといつもちゃんと見てるから・・・考えてるから、あえてなにも言わ
>ないんじゃないんですか!?」
 そう言う考え方もある訳か。
>「さっきはゴメン。
>でも別にオレ、そんな気持ちで聞いてたつもりはなかったから。
>それだけは分かってほしい。
>・・・じゃあ。」
 ガウリイ、よく言った。
>なるべくいつもと変わりないようにと、あたしは思いきり挨拶をした。
 リナらしい行動かも。

 本当に面白かったです。
 ではまた、ご縁がありましたなら。

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1854松原ぼたん様お久しぶりです。御茶らちゃ 3/21-22:11
記事番号1848へのコメント

> お久しぶりです。面白かったです。
ほんと、おひさしぶりですっ。
>>・・・こいつ・・・分かってないな・・・
> いつもの事って気も・・・・。
つっこんじゃいや〜ん。(爆)

>>なるべくいつもと変わりないようにと、あたしは思いきり挨拶をした。
> リナらしい行動かも。
リナらしい行動って、書こうとしても難しいですよね〜
やっと最近分かってきたんですよん。

> 本当に面白かったです。
> ではまた、ご縁がありましたなら。
きっと次会うのは1週間後でしょう。
その時はまとよろしゅうお願いします。
それでは、また。

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1860らちゃさん復活ですね。読みましたよ。さぼてん 3/22-12:51
記事番号1845へのコメント
らちゃさん らちゃさん らちゃさんっ!!
らちゃさんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
本物ですよねっ?
御茶らちゃ(さん)復活って感じですね。御茶らちゃってのが見えたとき
すっごいうれしかったです。何ヶ月ぶりでしょうね。
これからもよろしくお願いします。

>こんにちはっ!!

はい、こんにちはさぼてんです覚えていらっしゃいますか?

>今回はガウリナですよ〜(めずらしい)
>読み切りですけど力入れたんで。

ガウリナですかぁ。そういやー私らちゃさんが書いたガウリナって
あんま見たことありません。
力入れたって言われるから見ますね。

>ただ・・・・彼は本当にあたしの言う事を聞いていてくれているのだろうか?
>いつも
>『あ、スマン聞いてなかった。』
>とか
>『覚えてない』
>とか・・・・・
>はあ・・・・がらにもなくため息をついてみる。
>いや、あたしが思っているのはそんな事じゃない。
>・・・・・・・・・・
>彼はあたしのことを見てくれているのだろうか・・・

何か・・・・・・・・・・・・
リナが女の子してますね。まぁ女の子ですけど・・・
恋する乙女とゆーか・・・

>「分かってないのはリナさんの方です。
>ガウリイさんがリナさんのことなんにも言わないのは・・・それだけリナさんのこ
>と理解してるからじゃないんですか!?
>リナさんのこといつもちゃんと見てるから・・・考えてるから、あえてなにも言わ
>ないんじゃないんですか!?」

アメリア熱がこもってますねぇ。アメリアですからねぇ・・・

>いや〜、短かったですかね?

そんなこと無いですよ。まとまってるし、いいんじゃないですか?

>いままでゼロリナかいてたもんで私の小説ではガウリイの影薄くなっちゃってます

私の中でもそうなってます。
最近ゼロリナ推進委員会の方に行ってまして・・・

>お読みいただきありがとうございました。
>それではまたっ。

それでは又力作を期待しております。
ではでは

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1877さぼてん様っ御茶らちゃ 3/22-21:25
記事番号1860へのコメント
こんにちはっ!!

>らちゃさん らちゃさん らちゃさんっ!!
>らちゃさんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
>本物ですよねっ?
うふふっ、ぢつはらちゃの友達Aだったらど〜します?(爆)

>御茶らちゃ(さん)復活って感じですね。御茶らちゃってのが見えたとき
>すっごいうれしかったです。何ヶ月ぶりでしょうね。
約2ヶ月ぶり・・・くらいですかね?
見てはいたけどさぼって書き込んでませんでした。(反省)

>これからもよろしくお願いします。
こちらこそお。

>ガウリナですかぁ。そういやー私らちゃさんが書いたガウリナって
>あんま見たことありません。
そりゃあ、私は根っからのゼロリナですからっ(はあと)

>>いままでゼロリナかいてたもんで私の小説ではガウリイの影薄くなっちゃってます
>
>私の中でもそうなってます。
>最近ゼロリナ推進委員会の方に行ってまして・・・
あ、そうなんですか?
そちらに<ゆかり>様と言うお方いらっしゃいますか?
一応知り合いなんですけど?

>それでは又力作を期待しております。
>ではでは
はい、またお会いしましょうっ。

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1891こんにちはぁ〜らちゃさん♪めなりん 3/23-16:03
記事番号1845へのコメント

>こんにちはっ!!
こんにちはっ!!!
>今回はガウリナですよ〜(めずらしい)
>読み切りですけど力入れたんで。
わ〜いがうりながうりな〜っ!!


>ただ・・・・彼は本当にあたしの言う事を聞いていてくれているのだろうか?
>いつも
>『あ、スマン聞いてなかった。』
>とか
>『覚えてない』
>とか・・・・・
>はあ・・・・がらにもなくため息をついてみる。
>いや、あたしが思っているのはそんな事じゃない。
>・・・・・・・・・・
>彼はあたしのことを見てくれているのだろうか・・・
>今までも何度か考えた思いがこみ上げてきた。
かわいいです〜リナの思いがっ!!
そうそうこーゆーのがいいのよっ!(笑)
>こんこん。
>ちょうどそのとき。ドアをたたく音が聞こえた。
>「リナさん?
>アメリアですけど・・・」
アメリア〜アメリア〜(爆)

>見上げた彼女の顔は、少し怒っていた。
>「分かってないのはリナさんの方です。
>ガウリイさんがリナさんのことなんにも言わないのは・・・それだけリナさんのこ
>と理解してるからじゃないんですか!?
>リナさんのこといつもちゃんと見てるから・・・考えてるから、あえてなにも言わ
>ないんじゃないんですか!?」
>珍しく立ち上がりざまに叫んだ彼女の台詞は・・・・考えたこともなかった。
>あのガウリイが?
>考えてる?あたしのこと。
>・・・いつも・・・?
>「すみません。
>分かったようなこと言ってしまって・・・」
>俯いて考え込んでいたあたしにアメリアが声をかけた。
>「・・・でも、ホントですからっ!!」
>そう言い残して・・・足早に去っていった。
>あとには、何とも云えない気持ちのあたしだけがとり残されていた。
ここっ!ここなきそうになったっ!!ないてもいいぜみたいなっ!!うおーんっ!(それは遠吠えだって)

>「さっきはゴメン。
>でも別にオレ、そんな気持ちで聞いてたつもりはなかったから。
>それだけは分かってほしい。
>・・・じゃあ。」
>一方的に言い残し、彼はドアから離れていった。
>今の・・・ガウリイよね?
>初めてあんな台詞、聞いたかもしんない。
>・・・あんがい、考えてくれてるのかもね。
>そう思った時、自分でも不思議なくらいの笑みが浮かんでいるのに気づいた。
あああああああああああああああああああああああああああああ!!
切ないです〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
>次の日の朝。
>なるべくいつもと変わりないようにと、あたしは思いきり挨拶をした。
>昨日の一件で、ガウリイのこと・・・すごく分かった気がした。
>そして、もっと知りたいと思った。彼のこと。
>もっと信じてみようと思った。今以上に。
>そんなことを思いつつ・・・あたそは彼の隣の席に腰を下ろした。
はぁぁぁっ!ふおおおおっ!!

また書いて下さい〜
私ゼロリナじゃないんですよね〜
がうりな徹底主義者なんですよぉぉぉ〜!!
がんばってくださいっ!
でわっ!!
ぱうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんっ!
↑歓喜の声(遠吠えだっちゅーの)

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1920めなりん様ありがとうございますっ御茶らちゃ 3/27-09:07
記事番号1891へのコメント
>こんにちはっ!!!
はじめましてっ。

>>彼はあたしのことを見てくれているのだろうか・・・
>>今までも何度か考えた思いがこみ上げてきた。
>かわいいです〜リナの思いがっ!!
>そうそうこーゆーのがいいのよっ!(笑)
私もこういう女の子らしいのは好きですっ。
でも書いてると恥ずかしいんですよっ!!これっ!!


>また書いて下さい〜
>私ゼロリナじゃないんですよね〜
>がうりな徹底主義者なんですよぉぉぉ〜!!
・・・私はいちおうゼロリナやってますよ?
たまにガウリナとかに変身しますけど(笑)

>がんばってくださいっ!
>でわっ!!
>ぱうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんっ!
>↑歓喜の声(遠吠えだっちゅーの)
ほいっ。がんばります。
感想ありがとうございます。
それでは、また。(ゼロリナ書いても見捨てないでくださいね。)

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1927よみました〜♪えれな E-mail 3/27-14:24
記事番号1845へのコメント
御茶らちゃさん。こんちわっ!
久しぶりですねえ。って思ったら。

>今回はガウリナですよ〜(めずらしい)

はにゃああっ!!ガウリナっ!うれしー(笑)
いや、らちゃさん=ゼロリナっつーイメージが(笑)前作ので(笑)
えれなはガウリナだけど、らちゃさんのゼロリナは好きなんでどっちでもいいんだけどお
(笑)でもうれしい(笑)

>ただ・・・・彼は本当にあたしの言う事を聞いていてくれているのだろうか?
>いつも
>『あ、スマン聞いてなかった。』
>とか
>『覚えてない』
>とか・・・・・

げらげらげらげら(笑)確かに。こんなことばっかし言われてるリナちゃんは結構かわい
そうかもしんない(笑)でも諦めるんだ。リナ。それがガウリイなんだ(笑)

>心配顔のアメリア。
>彼女はいつもあたし達みんなのことを気にかけていてくれる。

だよねだよね。アメリアってお姫さまなのに面倒見がいいっていうかなんていうか。でき
てる子だよね。

>「分かってないのはリナさんの方です。
>ガウリイさんがリナさんのことなんにも言わないのは・・・それだけリナさんのこ
>と理解してるからじゃないんですか!?
>リナさんのこといつもちゃんと見てるから・・・考えてるから、あえてなにも言わ
>ないんじゃないんですか!?」

そーだっ!いけっ!アメリアっ!もっと言ってやれっ!!(笑)
ガウリイはちゃんとリナのことは見てるんだよっ!ただくらげだから言えないのさっ!
(笑)

>次の日の朝。
>なるべくいつもと変わりないようにと、あたしは思いきり挨拶をした。
>昨日の一件で、ガウリイのこと・・・すごく分かった気がした。
>そして、もっと知りたいと思った。彼のこと。
>もっと信じてみようと思った。今以上に。
>そんなことを思いつつ・・・あたそは彼の隣の席に腰を下ろした。

うむうむ。そーだぞ。リナ。それがいいぞ(笑)って・・・ああ・・感想になってねえ
(笑)ごめん(笑)えれなってこーゆーやつなの(笑)

>いままでゼロリナかいてたもんで私の小説ではガウリイの影薄くなっちゃってます
>けど・・・・今回登場させたからよしっ!!(爆)

ひでえ(笑)ゼロリナにガウリイからめてかいて下さいよお(わがままヤロウ)
だって燃えるじゃない?この三人の三角関係って(笑)
らちゃさんが書いたらきっとさぞかしいいだろうなって(笑)あ。何言ってんだえれなっ
てば。ま。えれなのたわごとはおいといて。
また。御会いできるのを楽しみにいしてま〜す♪では。

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1960えれな様おひさしぶりですっ御茶らちゃ 3/29-20:04
記事番号1927へのコメント
いや〜、ほんっとにお久しぶりですっ!!
って、私の方がか・・・(爆)

>>今回はガウリナですよ〜(めずらしい)
>
>はにゃああっ!!ガウリナっ!うれしー(笑)
>いや、らちゃさん=ゼロリナっつーイメージが(笑)前作ので(笑)
>えれなはガウリナだけど、らちゃさんのゼロリナは好きなんでどっちでもいいんだけどお
>(笑)でもうれしい(笑)
確かに私ってゼロリナばっかりですよね〜
え?なぜって?
それはあの、ゼロスのせまりがたまんないからサッ。(謎)

>そーだっ!いけっ!アメリアっ!もっと言ってやれっ!!(笑)
>ガウリイはちゃんとリナのことは見てるんだよっ!ただくらげだから言えないのさっ!
>(笑)
そっ・・・それはちょっと・・・ガウリイがかわいそうな気が・・・
おおっ、そうかっ!!
クラゲって人間語しゃべれないんだあっ!!!(?)

>ひでえ(笑)ゼロリナにガウリイからめてかいて下さいよお(わがままヤロウ)
>だって燃えるじゃない?この三人の三角関係って(笑)
あ、それいけるかも。(マジ)

>らちゃさんが書いたらきっとさぞかしいいだろうなって(笑)あ。何言ってんだえれなっ
>てば。ま。えれなのたわごとはおいといて。
>また。御会いできるのを楽しみにいしてま〜す♪では。
はい、感想ありがとうございますっ。
私もまたあえるのを楽しみにしていマス。
機会があればえれな様の言ったような物を書いてみようとも思いますし。
短いですがこの辺で。それでは、またっ。

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1929Re:キモチの転換にふな E-mail 3/27-14:32
記事番号1845へのコメント
こんにちは&おひさしぶりの、にふなです。

ガウリナですかぁ。
がうりん!がんばれ!!

リナ、がうりんのことで悩むなんて成長したのね!!(爆)
(リナって機嫌悪くても、自分で原因分かってなかったみたいだから。
がうりんをはっきり意識して悩んでるのが新鮮だったんです)

ではでは〜★

にふな

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1961にふな様ありがとうございますっ御茶らちゃ 3/29-20:10
記事番号1929へのコメント
>こんにちは&おひさしぶりの、にふなです。
こんにちわですっ。

>ガウリナですかぁ。
>がうりん!がんばれ!!
え?リナはがんばらなくてもいいんですか?(笑)

>リナ、がうりんのことで悩むなんて成長したのね!!(爆)
>(リナって機嫌悪くても、自分で原因分かってなかったみたいだから。
>がうりんをはっきり意識して悩んでるのが新鮮だったんです)
リナが機嫌の悪い原因分かってないのは、特にTVの方で多かったですよね。
NEXTで自分の気持ちに気づいてもTRYでは変化なかったですし。

>ではでは〜★
感想ありがとうございました。
それでは、また。

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1965正直者の朝食御茶らちゃ 3/30-08:51
記事番号1845へのコメント
皆様おはようございますっ。
先日はたくさんのコメントをいただきありがとうございました。
今回は久しぶりに(マジ)小説を書いたので載せたいと思います。
それでは、お時間あればどうぞ。

正直者の朝食

「おっはよ〜、ガウリイ!!」
「お、リナおはよ〜。
今日は珍しく早いな〜」
「ふふん、まあね。
さて・・・と、今日は何をたのもうかな〜?」
こうして。
いつも、彼らが出会ってからずっと続けられてきた会話が、今朝も今日の始まりを告げ
た。しかし、彼らは気づいていなかったのだろうか。
二人を見つめる3つの視線に・・・。

「おはよ。アメリア。」
「おはようございます、リナさん。」
まったく、いつもいつもこんな会話で・・・リナさんとガウリイさんは進展ってものを知
らないんでしょうか?
ガウリイさんはいくらクラゲだからってにぶすぎますっ!!
NEXT26話で自分がなんて言ったか忘れちゃったんですかっ!?
リナさんもリナさんですっ!!
色気がないから食い気で男の人を誘おうなんてまちがってますっ!!
ぜったいあたしみたいに両立しなければいけませんっ!!(オイ)

リナさん・・・ガウリイさんには声をかけるのに・・・僕には何も言ってくれないんです
かあ・・・?
僕の名前は3文字だから”ガウリイ”さんよりも呼びやすいのにい〜 (涙)
「ん、おはようゼロス」
「ああっ、リナさんっ。おはようございますうっ。」(←あわてた)
「どしたの?ぼ〜っとして?」
「いえ・・・ちょっと気分が優れなかっただけです・・・」
「魔族のあんたが・・・?」

やはりリナが来ると・・・こう・・・なんて言うか・・・空気が変わるよな・・・
今日はどれだけ食べるつもりなんだ・・・?
・・・目の前でメニュ−表もってにこにこしてるおやじも・・・同情するぞ・・・
それにしても・・・”ク−ル”を装って毎朝コ−ヒ−だけってのもそろそろつらいな・・
いや、かといって周りの連中にこいつらと同じに見えるのだけは何があっても避けなけれ
ば・・・
「おはよ〜・・・ゼル?」
「ああ、おはよう・・・」
「????
あ、おっちゃんっ。
あたし、メニュ−はとりあえずAセット5人前っ!」
「おれもっ。」
「あたしは3人前っ!」
「・・・・」
「ゼルは?」
「・・・オレはコ−ヒ−を・・・」
ああっ!!何言ってんだっ!!オレっ!!
「ゼル、朝はしっかり食べなくちゃ身がもたないわよ?」
よし・・・チャンスだ・・・
「おまえらがよく食べるのは朝だけじゃあないだろう」
ああああああああああああああああああああああああっ!!!口が勝手にいっ!!!
「・・・ま、あえて口ごたえはしないわ。」
「・・・・・・・・・・・・・・」
アメリアっ、何か言ってくれっ!!
「・・・あたしもダイエットしようかな・・・」(ぼそっ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
くそっ・・・目の前でパクついてる旦那が今日ほどにくく思えたのはないぜ・・・

「・・・あの・・・りなさん、僕のメニュ−は・・・?」
「あんた魔族でしょ?何食べるのよ?」
「魔族だって食事くらいできます。」
「・・・わかったわよ。
追加オ−ダ−する?
でもど−せあんた、少ししか食べないんじゃないの?」
「ああ、そういうのもあるかもしれませんねえ。」
「んじゃあ、あたしのちょっとあげるわ。それでいい?」
「はい。」
あのリナさんが御自分の分を僕にわけてくれる・・・?
「そのかわり、食後のデザ−トおごんなさいね。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最近、ウエストがヤバイかもしれない・・・
本気で考えたほうがいいかなあ・・・ダイエット・・・
「リナさん、あたしの分あげます。」
<リ>「ひょうひはろよ、ひゃへひや?」
<ガ>「ろうひはろよ、あへりあ・・・といっれりる。」
<ゼ>「どうしたのよアメリア、と言っているようですねえ・・・」
・・・ヤバイのはウエストじゃなくってこの人たちの頭かも・・・
「いかがですか?ゼルガディスさん?」
「ああ、少しもらおう」(幸せ)
「僕もいただいていいですか?」
「ゼルガディスさんが食べ終わったらどうぞ。」
「・・・・・・・・・・・・」

こうして。
周りから見ればそれぞれの想いが丸見えの、楽しい朝食が始まった。
お互いの気持ちが分からないのは本人たちくらいなんでしょう(笑)


おつかれさまでした〜(はあと)
・・・すみません、誤魔化しきれなかった・・・
ま、シリアスやらない私の小説なんてこんなもんでしょう。
(昔がなつかしい)
このはなし、いちおうどれが誰の気持ちかわかりやすくしたつもりなんですけど・・・
分かんなかったらいってくださいね。
それではっ。

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1969Re:正直者の朝食さぼてん 3/30-11:53
記事番号1965へのコメント

>皆様おはようございますっ。
おはようございます。らちゃさんっレス一番狙いで書いてますよ。(笑)

>今回は久しぶりに(マジ)小説を書いたので載せたいと思います。
>それでは、お時間あればどうぞ。
お時間も何も・・・・読みますよぉっ

>NEXT26話で自分がなんて言ったか忘れちゃったんですかっ!?
これはまた正確なっ

>リナさんもリナさんですっ!!
>色気がないから食い気で男の人を誘おうなんてまちがってますっ!!
>ぜったいあたしみたいに両立しなければいけませんっ!!(オイ)
本人に言ったらどうなるんだろー(恐)

>リナさん・・・ガウリイさんには声をかけるのに・・・僕には何も言ってくれないんです
>かあ・・・?
>僕の名前は3文字だから”ガウリイ”さんよりも呼びやすいのにい〜 (涙)
こじつけだと思うが・・・・まっゼロスさまだから・・・(殴)

>・・・目の前でメニュ−表もってにこにこしてるおやじも・・・同情するぞ・・・
>それにしても・・・”ク−ル”を装って毎朝コ−ヒ−だけってのもそろそろつらいな・・
>いや、かといって周りの連中にこいつらと同じに見えるのだけは何があっても避けなけれ
>ば・・・
そんなことを思っていたのか!!

>「ゼルは?」
>「・・・オレはコ−ヒ−を・・・」
>ああっ!!何言ってんだっ!!オレっ!!
こりは笑うしかない!!

>「ゼル、朝はしっかり食べなくちゃ身がもたないわよ?」
>よし・・・チャンスだ・・・
>「おまえらがよく食べるのは朝だけじゃあないだろう」
>ああああああああああああああああああああああああっ!!!口が勝手にいっ!!!
せっかくのチャンスをっ かわいそーに

>くそっ・・・目の前でパクついてる旦那が今日ほどにくく思えたのはないぜ・・・
クールなのもつらいねぇ・・・

>「ああ、そういうのもあるかもしれませんねえ。」
>「んじゃあ、あたしのちょっとあげるわ。それでいい?」
>「はい。」
>あのリナさんが御自分の分を僕にわけてくれる・・・?
>「そのかわり、食後のデザ−トおごんなさいね。」
>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ゼロスさまかわいいっ・・・・・・・って、お金もってんのか?

>「いかがですか?ゼルガディスさん?」
>「ああ、少しもらおう」(幸せ)
>「僕もいただいていいですか?」
>「ゼルガディスさんが食べ終わったらどうぞ。」
>「・・・・・・・・・・・・」
おもしろいっっ

>こうして。
>周りから見ればそれぞれの想いが丸見えの、楽しい朝食が始まった。
>お互いの気持ちが分からないのは本人たちくらいなんでしょう(笑)
そうでしょうね。(笑)


>おつかれさまでした〜(はあと)
>・・・すみません、誤魔化しきれなかった・・・
>ま、シリアスやらない私の小説なんてこんなもんでしょう。
>(昔がなつかしい)
そう言えば昔、長編の連載モノ書いて姿消したんですよね。

おもしろいっおもしろいっ
いけてますよ、らちゃさん
こりは学校のスレファンに見せなくてはっ
とゆーわけで今度の部活の時に持っていこうっ
もしかしたらその分の感想も無理矢理のっけちゃうかもっ

ではでは




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1997さぼてん様っ御茶らちゃ 4/1-19:09
記事番号1969へのコメント
こんにちはですっ

>>NEXT26話で自分がなんて言ったか忘れちゃったんですかっ!?
>これはまた正確なっ
ゼロリナ派としてはつらいですけど(笑)
(別にけんか売ってるわけでは・・・・)

>>リナさん・・・ガウリイさんには声をかけるのに・・・僕には何も言ってくれないんです
>>かあ・・・?
>>僕の名前は3文字だから”ガウリイ”さんよりも呼びやすいのにい〜 (涙)
>こじつけだと思うが・・・・まっゼロスさまだから・・・(殴)
はい。私はど〜〜〜〜〜しても少しはゼロリナ入れたい人なんです。
・・・すみませ〜ん

>こりは笑うしかない!!
せんきゅ〜〜〜

>>「いかがですか?ゼルガディスさん?」
>>「ああ、少しもらおう」(幸せ)
>>「僕もいただいていいですか?」
>>「ゼルガディスさんが食べ終わったらどうぞ。」
>>「・・・・・・・・・・・・」
>おもしろいっっ
せんきゅ〜せんきゅ〜せんきゅ〜(バカ)

>>おつかれさまでした〜(はあと)
>>・・・すみません、誤魔化しきれなかった・・・
>>ま、シリアスやらない私の小説なんてこんなもんでしょう。
>>(昔がなつかしい)
>そう言えば昔、長編の連載モノ書いて姿消したんですよね。
うああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!!
思い出させないでくれえええいい!!!!!!
(はずかしいのよおっ)

>おもしろいっおもしろいっ
>いけてますよ、らちゃさん
>こりは学校のスレファンに見せなくてはっ
>とゆーわけで今度の部活の時に持っていこうっ
>もしかしたらその分の感想も無理矢理のっけちゃうかもっ
うあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!
私みたいな事しないでくれええええええええええっ!!!!
(今だから言いますけどぢつは皆さんの作品、コピ−して友に見せてるんです。)

>ではでは
うふふ・・・
ではでは・・・・・

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1970Re:正直者の朝食松原ぼたん E-mail 3/30-13:32
記事番号1965へのコメント
 面白かったです。

>NEXT26話で自分がなんて言ったか忘れちゃったんですかっ!?
 あはは・・・・。
>ぜったいあたしみたいに両立しなければいけませんっ!!(オイ)
 アメリア・・・・あんたそう言う性格だつたの!?
>「魔族のあんたが・・・?」
 的確なつっこみかも・・・・。
>それにしても・・・”ク−ル”を装って毎朝コ−ヒ−だけってのもそろそろつらいな・・
 それはクールとは言わないと思うぞ。
>ああああああああああああああああああああああああっ!!!口が勝手にいっ!!!
 しゅうせいですねー(笑)。
>あのリナさんが御自分の分を僕にわけてくれる・・・?
 何があったぁー。
>「そのかわり、食後のデザ−トおごんなさいね。」
 なるほど。
>・・・ヤバイのはウエストじゃなくってこの人たちの頭かも・・・
 あはははは。
>「ゼルガディスさんが食べ終わったらどうぞ。」
 アメリア、バレバレだそ。
>お互いの気持ちが分からないのは本人たちくらいなんでしょう(笑)
 まったくだわ。

 本当におもしろかったです。
 ではまた、ご縁がありましたなら。

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1998ぼたん様こんばんはっ御茶らちゃ 4/1-19:20
記事番号1970へのコメント
こんばんはっ(今午後7時なんで・・・)

> 面白かったです。
>>NEXT26話で自分がなんて言ったか忘れちゃったんですかっ!?
> あはは・・・・。
えっ!?
なになに!?その笑いはっ!?

>>ぜったいあたしみたいに両立しなければいけませんっ!!(オイ)
> アメリア・・・・あんたそう言う性格だつたの!?
あ、言ってなかったですけど、私の中のアメリアってそんなもんなんです。
でも私は、アメリア好きですよ。ホントに。

>>あのリナさんが御自分の分を僕にわけてくれる・・・?
> 何があったぁー。
>>「そのかわり、食後のデザ−トおごんなさいね。」
> なるほど。
あの・・・納得しないでください・・・
かえって困るという説も・・・

>>「ゼルガディスさんが食べ終わったらどうぞ。」
> アメリア、バレバレだそ。
そういうアメリアがいいんですっ。(断言)
ゼルアメっていいですよね〜

>>お互いの気持ちが分からないのは本人たちくらいなんでしょう(笑)
> まったくだわ。
いや〜〜〜ん(はあと)
皆さん同じところでつっこむのね〜ん

> 本当におもしろかったです。
> ではまた、ご縁がありましたなら。
ありがとうございます。
あさってから学校なので時間をみはからってきますね。
それでは、また。

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2006勇気の意味御茶らちゃ 4/2-21:46
記事番号1845へのコメント
こんにちはっ。
私は一応現役中学生なので、明日から学校です。
ということで(なんのこっちゃ)今日、スレのビデオを見てました。
めずらしくTVでネタが浮かんだので投稿しますっ。
NEXT22話か23話あたりではないかと。
ですから今回はゼロス出てません。
どっちかっていうと仲良し4人組の話で〜す。

勇気の意味

「結局、ヘルマスタ−のたくらみが何だったのかは分からずじまいだが・・・・」
魔竜王ガ−ヴが、一歩一歩、あたしの方に歩み寄ってきていた。
今、あたしの後ろには光の剣を構えたガウリイがいる。
「いずれにせよ、奴の計画はつぶさなきゃならん。」
深い踏み込み。
それでなくても分かる。―――絶大な力の持ち主だと言うことが。
本当に勝てるのか?
そんな想いがあたしの脳裏をかすめた。
それは今まで・・・戦いの度何度も抱いてきた、不安。
でも・・・とにかく、勝たなくちゃ。
あたしは構えた。
「・・・っ、かはぁっ・・・」
なにっ!?
一瞬、自分でも分からなかった。
おもわずその場に倒れ込む。
血!?
「リナっ!!」
後から響くガウリイの声。
(だめだ・・・さっきセイグラムを倒すとき使ったラグナブレ−ドのせいで体力がまだ回
復してないっ・・・)
かっ・・・・
そんなあたしの目の前で足音が聞こえた。ガ−ヴ!!
「なにより・・・今までさんざん俺達を引っかき回してくれた礼もある。
悪いが、死んでもらうぜっ!!」
凄い気迫。
こんな時にっ!!
「―――そうはさせん。」
ガウリイっ!!
「オレは、こいつの保護者でね・・・黙ってみてるわけにはいかん。」
彼は言いながらあたしとガ−ヴの間にわってはいる。
「同じく」
ゼルっ!!
彼もあたしたちの方に歩いてきていた。
「オレの方は仲間だがな。
いずれにせよ、はいそうですかと見過ごすわけにはいかん。
あいにく、オレはゼロスと違って人間なんでね。」
ガウリイ・・・ゼル・・・っ
あたしは今置かれている立場も忘れ、心からうれしいと思った。
誇りに思えた―――自分の仲間が。
「リナ」
多少の安堵をもらしていたあたしに、ゼルが小声で言った。
「ああは言ったものの、奴は俺達がまともにやって勝てる相手じゃない。
――― 今は、セイグラムを殺ったお前の術にかけるしかない。」
「オレ達が時間を稼いでる間に、早いトコ復活してくれよな。」
ガウリイ・・・ゼル・・・・
あたしはその言葉に、なぜかうなずけなかった・・・

「ラ・ティルトっ!!!」
ゼルが術を放つ!!
「はあっ!!」
しかし、ガ−ヴは造作もなくそれをはじき返す。
「だああああっ!!!」
そこをねらってガ−ヴにつっこんでいくガウリイっ!!
ギィンっ!!!
鈍い音と共に、はじき返されたのは、ガウリイっ。

―――正直、あたしは戦いが嫌いだった。
それはガウリイたちも同じなのだろう。
その場が真紅に染まり、恐怖や絶望の波が舞う。
あたしは数々の異名を持っているが・・・怖いのだ。戦うのが。
怖いのだ。死が。
いや、違うのかもしれない。
本当に怖いのは・・・

「はああああぁっ!!!」
その声と共に、ガ−ヴは気を放出するっ!!
ごがああああぁっ!!
ものすごい勢いでふっとばされるガウリイとゼル。
二人はっ!?
「―――人間にしちゃあやる方だったが・・・
それももう終わりにしようぜ。」
煙が消えるのも待たず、ガ−ヴは二人に歩み寄る。
(だめだ・・・体が動いてくれない・・・
こんな時にっ!!)
「ガウリイっ・・・ゼルゥっ・・・・」
―――そう呟くのが、あたしにできた精一杯の行動だった。
しかし。
「お待ちなさいっ!!」
絶望の淵にたたされたあたし達に聞こえてきたその声は・・・・
アメリアっ!!
そう。いつの間にか彼女は復活していた。

その時、あたしに一つの疑問が生まれていた。
アメリアはついさっきまで、セイグラムに深手を負わされダウンしていたはず。
いくらミルガズィアさんの治療をうけたとはいえ、全快したとはいえないだろう。
―――怖くないの?
今までで一番の傷を負った後で。
―――怖くないの?
自分より強い、勝てるかも分からない奴と戦うのは。
じゃあなぜ彼女は・・・いや、三人は戦ってるの?
『オレはこいつの保護者でね。』
考えるあたしに、ガウリイのさっきの台詞が思い出された。
『オレの方は仲間だがな。』
ゼルも同じ事を言っていた。
・・・・あたしの・・・ため・・・?
彼らはあたしを、いや、仲間を守るために戦っているのではないだろうか。
だとしたら、あたしは・・・

アタシハナニヲシテルノ?

なにしてんのよ・・・あたし・・・
やっと分かった。
・・・怖かったのは戦うことじゃない。
怖かったのは、死んでしまうことじゃない。
本当に怖かったのは・・・仲間を失うことっ!!

「またせたな・・・さて、次はお前をなおしてやろう。」
うずくまるあたしに、唐突に声がかかった。
ミルガズィアさんっ!!
彼はあたしに向かって手をかざし、治療呪文を唱え出す。
そうよ・・・あたしはダウンしてる場合じゃない。
助けないと・・・みんなを。

悪夢の王の一片よ
世界のいましめ解き放たれし
凍れる黒き虚無の刃よ
我が力 我が身となりて
共に滅びの道を歩まん
神々の魂すらも打ち砕き

「ラグナブレ−ドっ!!!!」

あたしは戦う。
生きるために。
そしてそれはこれから先、変わることはないだろう。
何より大切な、仲間を守るために。


はい。ごくろうさまでしたあ。
いや〜、長々とスミマセンでした。
それにしてもこれだけ長いのは初めてじゃあないかな・・・
読んでくださった方、ほんっとすみません。(反省)
それでは、また。

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2014Re:勇気の意味松原ぼたん E-mail 4/3-07:48
記事番号2006へのコメント
 面白かったです。

>「オレは、こいつの保護者でね・・・黙ってみてるわけにはいかん。」
 やっぱりすごいですよね、この台詞。
>―――怖くないの?
>今までで一番の傷を負った後で。
>―――怖くないの?
>自分より強い、勝てるかも分からない奴と戦うのは。
 確かに普通なら怖いですよね。
>あたしは戦う。
>生きるために。
>そしてそれはこれから先、変わることはないだろう。
>何より大切な、仲間を守るために。
 リナ、立派です。

 本当に面白かったです。
 ではまた、ご縁がありましたなら。

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2016ぼたん様へっ御茶らちゃ 4/3-12:44
記事番号2014へのコメント
こんにちはです〜

>>「オレは、こいつの保護者でね・・・黙ってみてるわけにはいかん。」
> やっぱりすごいですよね、この台詞。
ガウリイくん、今までに何回言ったでしょうね?
う〜ん、言われてみたい。

>>あたしは戦う。
>>生きるために。
>>そしてそれはこれから先、変わることはないだろう。
>>何より大切な、仲間を守るために。
> リナ、立派です。
リナだけじゃなくって、ガウゼルアメ、みんなそう思ってるでしょう。
みんな若いのにえらいなあ・・・

> 本当に面白かったです。
> ではまた、ご縁がありましたなら。
およみいただきありがとうございました。
それでは、また。

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2051Re:勇気の意味さぼてん 4/5-09:59
記事番号2006へのコメント
らちゃさん こんにちわぁっ一番乗りしたかったけど、いろいろあって、
出来なかったです。悲しいっでも今度は一番とりますっ(何の話をしてんだ)

>私は一応現役中学生なので、明日から学校です。
ほえぇ 早いですねぇ。私は8日からです。
でも休みと言っても部活三昧やんなります。

>ですから今回はゼロス出てません。
>どっちかっていうと仲良し4人組の話で〜す。
ちょっち残念、でもらちゃさんの書いた話なら・・・・・

>「オレ達が時間を稼いでる間に、早いトコ復活してくれよな。」
>ガウリイ・・・ゼル・・・・
>あたしはその言葉に、なぜかうなずけなかった・・・
ほえ?

>―――正直、あたしは戦いが嫌いだった。
>それはガウリイたちも同じなのだろう。
>その場が真紅に染まり、恐怖や絶望の波が舞う。
>あたしは数々の異名を持っているが・・・怖いのだ。戦うのが。
>怖いのだ。死が。
>いや、違うのかもしれない。
>本当に怖いのは・・・
そっかぁ何気なく見てるけどこーゆーこと考えてるのかなぁ?

>なにしてんのよ・・・あたし・・・
>やっと分かった。
>・・・怖かったのは戦うことじゃない。
>怖かったのは、死んでしまうことじゃない。
>本当に怖かったのは・・・仲間を失うことっ!!
こういう強さがあるからリナは強いんですよね。

>いや〜、長々とスミマセンでした。
>それにしてもこれだけ長いのは初めてじゃあないかな・・・
そーなんですか?

>読んでくださった方、ほんっとすみません。(反省)
いや別にあやまんなくても・・・

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2058さぼてん様ありがとうございますっ御茶らちゃ 4/5-18:39
記事番号2051へのコメント
こんにちはっ

>らちゃさん こんにちわぁっ一番乗りしたかったけど、いろいろあって、
>出来なかったです。悲しいっでも今度は一番とりますっ(何の話をしてんだ)
・・・それはどうも(うふっ)

>>ですから今回はゼロス出てません。
>>どっちかっていうと仲良し4人組の話で〜す。
>ちょっち残念、でもらちゃさんの書いた話なら・・・・・
あれ?さぼてん様、ゼロスファンでしたっけ?

>>なにしてんのよ・・・あたし・・・
>>やっと分かった。
>>・・・怖かったのは戦うことじゃない。
>>怖かったのは、死んでしまうことじゃない。
>>本当に怖かったのは・・・仲間を失うことっ!!
>こういう強さがあるからリナは強いんですよね。
そうです。
強さがないとあんだけの戦いやっていけませんて。

>>いや〜、長々とスミマセンでした。
>>それにしてもこれだけ長いのは初めてじゃあないかな・・・
>そーなんですか?
あ、あくまで読み切りで、の話ですぅ。
誤解とけました?

>>読んでくださった方、ほんっとすみません。(反省)
>いや別にあやまんなくても・・・
これが世の常識なのです。(大うそつき)

お読みいただいてありがとうございました。
それでは、また。

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2060里月様ちょっとスミマセン御茶らちゃ E-mail 4/5-19:17
記事番号1845へのコメント
こんにちはですっ。
こんな形で返事書くことになってしまい、ほんっとうにすみません。
いや・・・メ−ルアドレス分からなかったので、メ−ル送れなかったんです。
ここでお返事してもいいですか?
それが聞きたいんです。
よろしければアドレス教えてください。
メ−ル苦手なようなんで、以前の作品の感想もここに載っけていただいてけっこうです
よ。
今回はそれだけです。
それでは、また。

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2070Re:里月様ちょっとスミマセン里月 E-mail 4/6-02:12
記事番号2060へのコメント

>いや・・・メ−ルアドレス分からなかったので、メ−ル送れなかったんです。

やっぱり………。すみません。さっぱりわからんのですよ、メールの使い方。…でもいちおー届
いたみたいですね。ちなみに2つ届きませんでした?同じ内容のものが……。

>ここでお返事してもいいですか?
>それが聞きたいんです。

別にそれでもかまいませんが……私のツリーの『ひまつぶし第2部』以降にアドレスくっついて
ますよ。あ、それから、ここのレスにもつくか……。

>メ−ル苦手なようなんで、以前の作品の感想もここに載っけていただいてけっこうです
>よ。
恥ずかしいからヤです(笑)ご迷惑でなければ、メール送らせて下さい。重複しないように気を
つめますので。

>今回はそれだけです。
>それでは、また。
わざわざ、ありがとうございました。


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2071追加です里月 E-mail 4/6-03:04
記事番号2070へのコメント
なんで変なトコで改行されちゃうんだろー……?
メールだけじゃないですね(;;)パソコン全般苦手です…(涙)
打ち込みだけは、以前ワープロ使ってバイトやってたから早いんだけど……。
                                   里月でした

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2133Re:里月様ちょっとスミマセン御茶らちゃ E-mail 4/7-19:31
記事番号2070へのコメント
こんにちはっ

>>いや・・・メ−ルアドレス分からなかったので、メ−ル送れなかったんです。
>
>やっぱり………。すみません。さっぱりわからんのですよ、メールの使い方。…でもいちおー届
>いたみたいですね。ちなみに2つ届きませんでした?同じ内容のものが……。
え・・・?
いや、大丈夫でしたよ。

>別にそれでもかまいませんが……私のツリーの『ひまつぶし第2部』以降にアドレスくっついて
>ますよ。あ、それから、ここのレスにもつくか……。
あ、ほんとですか?
私見たときどれにも書いてなかったんで・・・スミマセ〜ン(汗)

>恥ずかしいからヤです(笑)ご迷惑でなければ、メール送らせて下さい。重複しないように気を
>つめますので。
OK、お〜け〜。(笑)

>>今回はそれだけです。
>>それでは、また。
>わざわざ、ありがとうございました。
こちらこそ、出向いていただいてスミマセンでした。
それでは、また。


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2137・珍しい物語(ガウリナかなぁ・・いや、違うかもしんない)御茶らちゃ E-mail 4/7-20:38
記事番号1845へのコメント
こんにちはっ
今回は題名でも分かるように、ガウリイ中心っぽいです。
んで、ガウリイ中心と言うことはぁ、彼の気持ちも少しは描いた・・・・つもりっ(爆)
まあ、とにかく珍しい物語なんですっ!!!
それでは、どうぞっ!!!(汗)

          
            珍しい物語


「おや〜ガウリイさん、こんにちは。」
珍しく町中を一人で歩いていた彼に、どこからか聞き慣れた声がきこえてきた。
「こっちですよ、こ・っ・ち」
ガウリイは辺りを見回す。
・・・しかし、声の主は見つからない。
必死になって探している彼に、町の人々は不思議そうな視線をおくっている。
どうやら、魔族の声はガウリイにしか聞こえていないらしい。
「・・・ゼロス、どこにいるんだ?」
「あなたの後ろに」
言われてガウリイはとっさに振り向いた。
そこにはいつもと同じニコ目の獣神官。
なぜかガウリイはほっとした。
「めずらしいな〜ゼロス。」
ガウリイはしみじみと頷きながら呟いた。
「あなた一人の前に現れるのが・・・ですか?」
「ああ。
確か初めて、じゃないか?」
「はい」
短い返答の後、なぜかゼロスは口をつむんだ。
・・・なぜだろう。
自分でもよく分からないが、今、ガウリイは少しだけ恐怖を感じた。
仲間達と話しているときの沈黙とは違う・・・冷たい空気。
とりあえず、この空気をなんとかしたかった。
「ゼロス、少し歩かないか?」
「ええ。ではご一緒させていただきます。」
――――こうして。珍しい組み合わせの二人が共に昼間の町中を歩くことになった。

しかし、ガウリイは正直困った。
よくよく考えてみると、彼とゼロスが話したことはほんの一握りの時間だけ。
普段は二人の間にリナがいるのもあってか、やけに話しづらいのだ。
・・・その彼女は今頃、アメリアと一緒にマジックショップに行っているはず。
「・・・リナならいないぞ。」
もしかしてこの魔族は彼女に会いに来たのではないかとガウリイは思い、先手を取って話
しだした。
もしそうならば、自分は保護者としてその用件を聞く権利があるとも考えた。
またしても自分の知らないところで、大事な彼女が危険な目に遭うのはもうごめんなので
ある。
どう考えてもゼロスが自分に用があるようには思えない。
「リナさんに用はありません。今日は。」
(今日は・・・か。)
「貴方にも用はないんですけどね。」
じゃあ何でここにいるんだよ、そう言いそうになったがガウリイは何となくやめておい
た。
「しかし・・・なんですねえ。
あなたはリナさんがいるのといないのでは、こうまで違うんですね。」
「そうか?」
「はい。なんだか普通です。」(きっと真面目な性格ということが言いたい)
「・・・・・、あれ・・・」
そんなことを話している間に、すっかり裏道にはいってしまったようだった。
「ゼロス、宿に行かないか?」
「・・・ガウリイさん、何をそんなにあわてているのですか?」
またしても突如、ガウリイにゼロスの冷たい言葉がかかった。
確かに。なぜかさっきからガウリイは落ち着きが足りない。
それも、自分でも認められるほどに。
話しがしづらいからか・・・?
ゼロスが気に入らないからか・・・?
それとも・・・彼が、ゼロスが怖いからか?
「言ったでしょう、今日の僕は暇つぶしによってみただけ、と。」
ゼロスは笑いながら言った。
「信じられん。」
多少焦りの見られる声で返答した。
ガウリイは、何かを拒否したかったのかもしれない。

ナゼシンジラレナイノデスカ?

「・・・ずいぶん警戒なさるのですね。」

ナゼ・・・

「ああ、おまえは魔族だからな。」
以前、相棒が言った台詞を口にする。

マゾクダカラ?

「魔族だから・・・・・」
ゼロスは、自分の中に生まれた疑問を言葉にした。
彼は―――何かを思いだしたようだった。



はい、おつかれさまでしたっ。
こんなトコでおわっといて何ですけど、つづき考えてません。(いや〜ん)
どっちかってゆ〜とガウリナですかねぇ・・・?
ガウリナファンの方々、心してお待ちくださいませませ。
・・・でも、こんかいも細かいところでけっこ−ガウリナ入れたんですよ。

>もしかしてこの魔族は彼女に会いに来たのではないかとガウリイは思い、先手を取って
>話しだした。
>もしそうならば、自分は保護者としてその用件を聞く権利があるとも考えた。
>またしても自分の知らないところで、大事な彼女が危険な目に遭うのはもうごめんなの
>である。
>どう考えてもゼロスが自分に用があるようには思えない。
ここなんてモロそうでしょ〜。
それに、今回のけんか(うそつけ)の原因もリナちゃんだしね〜

と。戯言はこのへんにしといて、お読みいただきありがとうございました。
それでは、また。

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2139Re:・珍しい物語(ガウリナかなぁ・・いや、違うかもしんない)松原ぼたん E-mail 4/7-21:00
記事番号2137へのコメント
 面白かったです。

>どうやら、魔族の声はガウリイにしか聞こえていないらしい。
 面白いというか悪趣味というか・・・・(笑)。
>――――こうして。珍しい組み合わせの二人が共に昼間の町中を歩くことになった。
 珍しすぎるって・・・・。
>もしそうならば、自分は保護者としてその用件を聞く権利があるとも考えた。
 ガウリイその意見保護者と言うより独占欲よ(断言)。
>(今日は・・・か。)
 確かに裏のありそうな台詞よね。
>「はい。なんだか普通です。」(きっと真面目な性格ということが言いたい)
 あ、いえてる。
>彼は―――何かを思いだしたようだった。
 何?

 続きを楽しみにしてます。
 ではまた、ご縁がありましたなら。

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2172松原ぼたんさまっ御茶らちゃ E-mail 4/9-15:09
記事番号2139へのコメント
こんにちはっ

>>どうやら、魔族の声はガウリイにしか聞こえていないらしい。
> 面白いというか悪趣味というか・・・・(笑)。
まあ、ゼロスですからねえ。

>>――――こうして。珍しい組み合わせの二人が共に昼間の町中を歩くことになった。
> 珍しすぎるって・・・・。
だ・か・ら、<珍しい物語>なんですよ。

>>(今日は・・・か。)
> 確かに裏のありそうな台詞よね。
はい。裏、あります。
(まだ考えはまとまってないけど。)

>>「はい。なんだか普通です。」(きっと真面目な性格ということが言いたい)
> あ、いえてる。
やっぱ、そうでしょう(笑)

>>彼は―――何かを思いだしたようだった。
> 何?
次回に一応続く予定ですよん。

> 続きを楽しみにしてます。
> ではまた、ご縁がありましたなら。
お読みいただきありがとうございました。
それではまた。

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2160Re:・珍しい物語(ガウリナかなぁ・・いや、違うかもしんない)さぼてん 4/9-01:47
記事番号2137へのコメント
御茶らちゃさんこんばんはさぼてんです。はっきり言って眠いです。

>まあ、とにかく珍しい物語なんですっ!!!
>それでは、どうぞっ!!!(汗)
うみゅなにかいまいちわからんっ、まぁ読めばわかるでしょう。

>          

>「しかし・・・なんですねえ。
>あなたはリナさんがいるのといないのでは、こうまで違うんですね。」
>「そうか?」
>「はい。なんだか普通です。」(きっと真面目な性格ということが言いたい)
普通です・・・・・・ってリナがいるとボケんのかぁ?

>「魔族だから・・・・・」
>ゼロスは、自分の中に生まれた疑問を言葉にした。
>彼は―――何かを思いだしたようだった。
なんだなんだっ?


>はい、おつかれさまでしたっ。
>こんなトコでおわっといて何ですけど、つづき考えてません。(いや〜ん)
えーっそーなんですかぁっ?

なんかゼロス&ガウリイの組み合わせって何か違和感あります。
なんでだろーと、ぼやきはともかく
面白かったです。
ではまた。

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2173さぼてん様ありがとうですっ御茶らちゃ E-mail 4/9-15:15
記事番号2160へのコメント
こんにちはっ

>御茶らちゃさんこんばんはさぼてんです。はっきり言って眠いです。
をう?無理しないでくださいね。

>>「しかし・・・なんですねえ。
>>あなたはリナさんがいるのといないのでは、こうまで違うんですね。」
>>「そうか?」
>>「はい。なんだか普通です。」(きっと真面目な性格ということが言いたい)
>普通です・・・・・・ってリナがいるとボケんのかぁ?
そうですね。
リナといるときはわざとああいう風にぼけてるんだとおもうんです。
リナといっしょで、自分の気持ちがばれないようにでしょうけど。

>>「魔族だから・・・・・」
>>ゼロスは、自分の中に生まれた疑問を言葉にした。
>>彼は―――何かを思いだしたようだった。
>なんだなんだっ?
それは次回のお楽しみです。(考えてないくせに)

>>はい、おつかれさまでしたっ。
>>こんなトコでおわっといて何ですけど、つづき考えてません。(いや〜ん)
>えーっそーなんですかぁっ?
はい、そうなんです。(爆)
だいいちこの話はずいぶん前に書いてほうってあったものですから。

>なんかゼロス&ガウリイの組み合わせって何か違和感あります。
>なんでだろーと、ぼやきはともかく
>面白かったです。
でしょう!!この二人のペアって今までだれも書いたことないと思うんですよ。

お読みいただきありがとうございました。
それでは、また。

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2164Re:・珍しい物語(ガウリナかなぁ・・いや、違うかもしんない)えれな E-mail 4/9-03:45
記事番号2137へのコメント
御茶らちゃさん、こんにちわ〜♪酔っ払いえれなですー(爆)
えれなのいっちゃん好きかもしんないシチュエーションのゼロス対ガウリイ・・・
そして、リナの取り合い・・・・(笑)
書いてくれるのね♪らちゃさんがどんな二人を書くのか楽しみにしてますー(笑)
いまのとこ、ガウリイが押されっぱなし・・て感じだけど、さてどーなるのか?(笑)
続き楽しみにしてますー。きまぐれでカキコしてますけど、全部読んでますんで(笑)

ではでは〜♪

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2174えれな様ありがとうございます。御茶らちゃ E-mail 4/9-15:20
記事番号2164へのコメント
こんにちはっ

>御茶らちゃさん、こんにちわ〜♪酔っ払いえれなですー(爆)
おいおい、飲んだんですかっ!?

>えれなのいっちゃん好きかもしんないシチュエーションのゼロス対ガウリイ・・・
>そして、リナの取り合い・・・・(笑)
>書いてくれるのね♪らちゃさんがどんな二人を書くのか楽しみにしてますー(笑)
え?好きなんですか、こういうの。
しらんかったなあ・・・・

>いまのとこ、ガウリイが押されっぱなし・・て感じだけど、さてどーなるのか?(笑)
考えてませ〜んっ!!(爆)
ってゆ〜か考えがまとまらないんです。

>続き楽しみにしてますー。きまぐれでカキコしてますけど、全部読んでますんで(笑)
おう、それはそれはさんきゅ−です。

>ではでは〜♪
お読みいただきありがとうございました。
それでは、また。