◆−紅の瞳に眠るモノ〜漆黒の闇から光へと〜−宝珠 (2001/9/11 19:22:19) No.17058
 ┣爆弾発言。(笑)−花姫 (2001/9/11 20:10:16) No.17063
 ┃┗Re:まさに滅びの言葉(笑)−宝珠 (2001/9/11 22:00:57) No.17069
 ┣Re:続き(はあと)−かお (2001/9/11 22:22:21) No.17071
 ┃┗Re:いつも、有難うございますv−宝珠 (2001/9/12 18:33:04) No.17088
 ┗紅の瞳に眠るモノ〜信託の真実を今、ここに〜−宝珠 (2001/9/16 08:51:32) No.17162
  ┣Re:きゃう♪−かお (2001/9/16 10:28:16) No.17163
  ┃┗Re:にゃうっ♪−宝珠 (2001/9/16 10:43:54) No.17164
  ┗生ごみとオオトカゲ。(←待て)−花姫 (2001/9/17 22:23:54) No.17180
   ┗Re:ええ、なんつーか宿敵ですからね・・。(笑)−宝珠 (2001/9/18 18:11:55) No.17191


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17058紅の瞳に眠るモノ〜漆黒の闇から光へと〜宝珠 2001/9/11 19:22:19


 混沌の海の中。
大きな宮殿が聳え立つ、中でLはひとりごちた。
いや、一人ではなかった。それに、同行するものが・・・2人ほど。
さっきから、一人は意識がもうろうとしているけれど。(笑)
「全く、リナも困ったものよねぇ〜・・・。」
「はい、L様・・・。でもぉ、あの・・そのですねぇ」
Lは、しばしお茶を飲んでいたのだが、目の前にいる部下に視線を移す。
彼女の前にいるのは、一人の長い黒い髪の女性。
実は、この女性は・・・L様が作り出した五つ目の世界の五人目の魔王である。
そして、その隣にいるのは、長い黒髪にきちっと整った顔立ち・・・だが、
さっきから、やたらとふらふらしているお馴染みの悲しき中間管理職部下S。(笑)
部下Sの隣に座っていた魔王―漆黒の魔王ジェット・ブラックロード・シャイアはバツが悪そうに顔を歪めながら言う。
「あのぉ・・・この人は、誰なんですか、L様?」
「ああ、そういえばあんたこいつと初対面だっけねぇ。こいつは、部下Sよ。ちなみに、あんたは部下Gと名づけましょう。」
「ぶ、部下G・・・。で、その部下Sさんのことなんですけどぉ」
「ん?」
「さっきから、この人意識はあるんでしょうか・・・?」
「・・・ないかもね。」

L様と部下S&Gの間に深い・・・海の底のような深い沈黙が落ちた・・・。




―リナ、あなたはあたしの魂の片割れよ。

嫌だったら・・・

―紛れもない事実よ、リナ。

嫌なんだってば・・・!

―私と同種。この意味がわかるかしら、リナ?

嫌だったら・・・!!
あたしを、その瞳で見つめないで!お願いだから、その先を言わないで!

―あなたはね、人間じゃないのよ。

「いやぁっ!!!!」
がばっ!
勢いよく、起き上がるあたし。
傍には、あの赤い炎のような宝玉がある。
「リナさん」
優しく呼ばれた声に振り向くと、ゼロスがあたしを優しく抱きすくめる。
彼に、抱きしめられながら、宥められながらあたしは、あのときのことを思い返していた。


あの時。
金色の魔王に人間じゃないって言われて―・・・あたしは、どこへともなく駆け出した。
仲間達の呼ぶ声が聞こえたがあたしは、無我夢中で走り続け、山の奥へとひっそりと体を縮めて潜んでいた。
そんな時、・・・絶望しているあたしに彼は優しくその絶望という名の鎖を解いてくれた・・・。
そして、今は―・・・彼と共に山から空間を渡って宿屋の部屋にいる。
仲間は、ね。アメリア達は・・・いない。
だって、いたらきっと・・・いつか、別れの日は来るでしょう?
きっと彼らを巻き込むでしょう?

   ―あたしが、アレと同種なら―

「ゼロス・・・聞きたいことがあったんだけど・・・。」
顔を上げて、言うあたしに彼はきょとんと首を傾げる。
「何です?」
「あんたさ、あたしを使って何かする気じゃなかったの?上司の計画があったんじゃないの?」
あたしの、言葉に彼は心底、疲れたような口調で、それでもはっきりと言った。
「いいんですよ、あんなお馬鹿な計画は。とりあえず、リナさんが無事ならそれでいいですからv全く、我が主ながらなぁんでああも、台本なんざ作るんでしょう?全く。これだから、ゼラス様は・・・・」
いいんかい、そんなこと言って。
仮にも、あんた創造主にそんな口の利き方をしていいのかっ!?

「リナさんは、これからどうしたいんです?」
「え?」
「L様が、現われた以上・・・やはり、あなたは何かと不便じゃないですか?あなたのお仲間の事や・・・そして、僕ら魔族のこと」
まぁ、確かに。
ゼロスの言うとおり、あたしは仲間を巻き込みたくはないけれど・・・でも、正直こんな別れ方をするのは嫌・・・。
それに、こいつの上司の行動にも気になる。
あたしが、アレと同種だと知った以上、あたしに危害は加えられないが・・・だが、なんらかの方法であたしを利用するはず。
「ん〜・・・不便っつーか、なんつーか・・・『不安』なんだよね。」
「不安?」
「そ。あたしは、・・・人間じゃないかもしれない。魔王の一部かもしれない。だからこそ―不安なのよ。あたしが、あたしじゃないような気がしてならない」
「成る程。で、結論からいくと・・・リナさんは、どうしたいと?」
「あたしは・・・。」
・・・あたしは・・・
・・・あたしは、どうしたらいい?
このまま、呆然と立ちすくんで、恐怖に闇にかられるの?
・・・そんなん、あたしらしくない!
「―あたしはね、誰かに捕らわれるなんて嫌なの。」
「・・・。」
「あたしは、あたしよ。あんたが言ったとおり、あたしはただの人間!なんならさ・・・あたしは、『自分』を探しに行こうかな」
「・・・リナさんらしい、ですね」
珍しく、アメジストの瞳を開いて微笑む彼。
たとえ、あたしがアレと同種だとしても・・・あたしはあたしで変わらないって事を探しにいく。
あたしは、彼ににこりと微笑み、
「じゃ、ゼロス!あんた、計画失敗・・・っつーわけで、あたしに付き合ってくれるわよね?」
「ええ。朝から晩までいいですよ♪」
にこにこにこにこ
「ゼロス・・・」
「はいv」

「んじゃ、まずはこの宿屋の食事全メニュー制覇よっ!!これこそあたしっ!!という!わけで、全額あんたのおごりねっ♪さーっ!!やってやろうじゃない、金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)!!」
「そんなぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

ゼロスは、泣きながらあたしにすがり付いてきたが無視vV
そして、その日、あたしは見事、宿屋の食事全メニューを制覇した☆
やっぱぁ、あたしはあたしで変わらないのよね〜〜v
なんか、気が晴れてきたわ!

***********************************
そろそろ落ちますか〜・・・と思い新しい記事UPです!(^▽^)
最後の部分、リナちゃん・・・あなた、何か間違ってる気がするぞっ!?(汗)
そしてそして!最初のほうの新しい魔王様はオリジです☆★
ここで、暴露しちゃうとあれなんですが、実は、かおさんの言うとおり、
前回L様が言ってた「あたしとアイツ」の”アイツ”は部下Sとこの
部下Gの半分、半分の魂がぎゅうぎゅう詰めに(をい)なっておるのです。(笑)
それでわ、この辺で★

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17063爆弾発言。(笑)花姫 2001/9/11 20:10:16
記事番号17058へのコメント

花姫です。
更新はやいですね〜、ほーちゃん。

ゼロリナいいですv
リナちゃんなんかかわいいし・・・ふふ。(怖)
ゼロス様・・・不用意な発言は死・・・もとい、滅びを招きかねませんよっ!?
もしゼラス様がダル様と一緒に、ティーカップかたむけつつ覗いてたらどうするんですかっ!?(笑)

昨日某アニメ雑誌にスレイの記事が載ってたもので、妙にテンションあがってます。
・・・なんかやっぱりレスじゃないですよね・・・。

それでは。

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17069Re:まさに滅びの言葉(笑)宝珠 2001/9/11 22:00:57
記事番号17063へのコメント

花姫さんは No.17063「爆弾発言。(笑)」で書きました。
>
>花姫です。
>更新はやいですね〜、ほーちゃん。
>
>ゼロリナいいですv
>リナちゃんなんかかわいいし・・・ふふ。(怖)
>ゼロス様・・・不用意な発言は死・・・もとい、滅びを招きかねませんよっ!?
>もしゼラス様がダル様と一緒に、ティーカップかたむけつつ覗いてたらどうするんですかっ!?(笑)
>
>昨日某アニメ雑誌にスレイの記事が載ってたもので、妙にテンションあがってます。
>・・・なんかやっぱりレスじゃないですよね・・・。
>
>それでは。
こんにちわ、姫ちゃん!Re有難うございます!
ゼロスくんねぇ〜・・・(^^;なんで、ああいう発言したんでしょうねぇ・・。
絶対、群浪の島に戻ったら新しい新企画書(台本(笑))持って、トゲ付き
ハンマーもったゼラス様がもれなく営業スマイル100で出迎えてくれてたりして(笑)
ををっ!アニメ雑誌にスレイがっ!?
そういえば、今月号のドラゴンJrにも漫画が載るらしいですし♪
めっちゃ楽しみです!(^^)
それでわ、この辺で★

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17071Re:続き(はあと)かお E-mail 2001/9/11 22:22:21
記事番号17058へのコメント

こんにちわ♪
いやー、部下S・・毎回哀れ(笑)
オリジナルの魔王ですか、いいですねー♪部下G!!
そーいや、コレで、知り合いになったのかな?
SはGと?ティナちゃんをわざわざ派遣してるとゆーことわ。
確かに、エル樣のこと、教えないのも、G・・・分かるかも(笑)
リナは、やっぱ、リナですね〜♪そんな、リナが私は好きなのさ♪
エル樣の次か、同じくらいに♪
ではでは、訳のわからん、感想になってしまいましたのです。
それでは♪
ちょこっとぐちまで:私の住んでる地域では、プレミアム・・上陸しません(涙)
前回も、そーだったんですよー・・・。しくしく・・・。
しかたなく、ビデオで・・・。くすん・・・。
うきうきとして、映画館にまで、前売り券・・予約いったのに・・・。
限定ポスター目当てで。(上陸予定はなしときっぱり言われた・・・。)
では♪

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17088Re:いつも、有難うございますv宝珠 2001/9/12 18:33:04
記事番号17071へのコメント

かおさんは No.17071「Re:続き(はあと)」で書きました。
>
>こんにちわ♪
>いやー、部下S・・毎回哀れ(笑)
>オリジナルの魔王ですか、いいですねー♪部下G!!
>そーいや、コレで、知り合いになったのかな?
>SはGと?ティナちゃんをわざわざ派遣してるとゆーことわ。
>確かに、エル樣のこと、教えないのも、G・・・分かるかも(笑)
>リナは、やっぱ、リナですね〜♪そんな、リナが私は好きなのさ♪
>エル樣の次か、同じくらいに♪
>ではでは、訳のわからん、感想になってしまいましたのです。
>それでは♪
>ちょこっとぐちまで:私の住んでる地域では、プレミアム・・上陸しません(涙)
>前回も、そーだったんですよー・・・。しくしく・・・。
>しかたなく、ビデオで・・・。くすん・・・。
>うきうきとして、映画館にまで、前売り券・・予約いったのに・・・。
>限定ポスター目当てで。(上陸予定はなしときっぱり言われた・・・。)
>では♪
こんにちわ、かおさん★
いつも、Re下さり、有難うございます!
部下Sは・・・毎回毎回哀れですよねぇ〜。(笑)
L様にぼこぼこにされて、泣いてますし・・・。
そして、オリジの魔王様です★なんか、よく部下Gの顔色が悪いとかでティナが
原因を探ろうとしたんですが、部下Gがよく、ティナにもう関わるなと泣いて
よく、家出しちゃうんですよ〜・・。(えっ!?)
だから、ティナちゃんもL様のことは知らないでいたんですが・・・。
こういうような、魔王同士のお茶会などで部下SとGはお知り合いになったそうです。(^^)
かおさんの地域って・・・プレミアム上陸しないんですかっ!?
そっ、そんにゃ・・・!!上陸しない所ってあるのですか・・・。
そういえば、話は変るのですが、同人誌のほう、あと、ゼラス様のギャグと
四コマペン書き&トーン貼り、あともうちょっとで終わるかなーと
思うので、まだしばらくお待ちくださいませ★
あ、あと今ペーパー配布のほうもやってます★(スレイの)つい、さっき作ってました★
それでわ、この辺で★★(^▽^)

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17162紅の瞳に眠るモノ〜信託の真実を今、ここに〜宝珠 2001/9/16 08:51:32
記事番号17058へのコメント

「んっふっふ〜♪やっぱぁ、奢りってのもたまにはいいもんよねぇ!」
あたしは、そう言って道端を歩きながら楽しげに呟く。
「いいもんじゃありませんよぉっ!第一、支払いはこの僕なんですよっ。ああ、おかげで今月の給料・・・ほとんどからっぽに・・・。(涙)」
「―・・・だって、お腹すいてたから、ストレスも溜まってたし」
それに、不安はまだまだあったし。
手に持つ、紅の宝玉を見つめながらあたしはそう一人ごちた。
そんな、あたしにゼロスは苦笑し、
「まぁ、あなたの言う事はわかりますけどね・・・。それで、アメリアさんたちはどうするんです?」
ぴくっ!
「あ、アメリア達ならきっともう旅に出てるんじゃない?あたし達は、今までどおり旅を続けりゃ、それでいーのよ・・・」

アメリア達と会ってはならない。
これ以上、私心に巻き込みたくはない・・・。
前に、ガウリィに告白されたときの胸騒ぎは多分、これだと思う。
あたしが、アレの魂の片割れだったから・・・。

ふいっと顔を逸らす、あたしから負の感情でも感じ取ったか、ゼロスは静かに言葉を紡ぐ。
「リナさん、本当にそれでいいんですか?」

「よくないですよっ!!」
―!?
「フィリアっ!?」
「出ましたね、このぼーふら神族っ!爬虫類!オオトカゲ!(怒)」

そう。
そこにいたのは、紛れもない・・・あの、フィリア。
さてわ、この間の復讐に来たかっ!?
「見つけましたよ、リナさんっ!今まで、どこに行ってたんですか!?しかも、こんな生ごみと二人きりで旅だなんてっ・・・!!」
「私はリナさんを信じて・・・っ信じていたのにぃっ!」と、およよと泣き崩れるフィリア。
「あー、もしもーし。フィリア〜?」
「はっ!そうです!ご神託がですね・・・うきゃっー!もう、殴らないで下さいよっ!?・・・ってはれ?リナさん?」
また、あたしからトレーの一撃が顔面に来ると思ったのか、フィリアはそう叫んで身を伏せたのだが・・・
何もしないで、呆然と聞いているあたしに、目を丸くした。
「・・・なぐ・・・らないんですか?」
「殴れるわけないじゃない。」
あの時、もっとあたしがちゃんとしてフィリアの寝言・・・じゃなくて、ご神託を聞いていたら、少なくとも、あたしは心の準備が出来たはず。
だけど、あたしは―

「続けて、ご神託を。」
あたしの、真っ直ぐな声にフィリアはこくりと頷く。
「はい、ご神託は・・・こうです。
『新月の夜。
月の光をその身に浴び、魂に打ち付けられし『時の鎖』は今、解ける。
紅き、瞳は炎のように燃え盛り、髪は、金色の光を放つだろう―・・・。
心、揺らぎし悲しき心。三つの魂が、汝の身を優しく包む羽衣になる。
その姿に、人々は悲しみ、驚き、魔は、悲しみ、そして闇が汝を取り巻く。
三つの魂が羽衣になったあと、世界は闇と光に包まれる。
汝は、その世界の闇と光や、災いを一瞬にして吹き払い、優しく魔と人々、神に微笑むであろう―・・・。』」
信託は一通り、終わったらしい、フィリアはすっと目を開けると
「これが・・・リナ=インバース。あなたに、下った信託です。」
どくんっ!
また、心臓が脈打つ。
『あたしに下った信託』
あたしが乗り越えていかなきゃならない、大きな壁。
「リナさん」
ゼロスがふとあたしの名を呼び、静かに抱き寄せる。
「ゼロス?」
「どうせ、信託なんですから―。気にしない方がいいですよ?だって、あの爬虫類が言う信託なんて・・・当たるとしたら、もうその頃には僕が滅びを招いてます」
「ゼロスッ!この生ごみ!あなたねぇぇぇっ」
フィリアはそう叫んで、ゼロスに向かい、レーザー光線の一発や、二発当ててやりたかったが、ゼロスの鋭くて冷たい氷のような瞳に一瞬、たじろぐ。
「ね、リナさん?」
そういうゼロスの顔は、もはや魔族の顔だった。
だけど、それでも穏やかで―。
その瞳には、悲しく揺れていた。
「そ、そうですよ。私の信託って、その、ほら。よく当たったり、外れたりするし・・・。最近は、火竜王様も風邪気味で、調子悪かったそうですから!!きっと、あの信託は火竜王様の寝言です、寝言っ!!」
フィリアも、そういうしかなかった。
この信託は真の事実だ―・・・しかし、それを告げてみても運命は変らず、ただらだリナに負担を抱えるだけ、と思ったからだった。
「ありがと、ゼロス、フィリア。もう、大丈夫だから」
そう言って、リナはにこりと微笑んだ。
その笑顔に、ゼロスとフィリアは、苦笑する事しかできなかった。

「やぁれやれ。そうなっちゃったのかぁ」

急に聞こえた、何の気配も感じさせない相手に三人はあたりを見回した。
そんな中、リナが見つけた人影の正体は―。


************************************
こんにちわ、宝珠です★
やぁっと、信託内容出せましたv(^^)
次回で、アメリア達出します♪今回は、リナちゃんフィリアさんの顔面トレーで
叩かなかったんですね★(叩いたら大変だけど・・・。(汗)
今回のゼロスさんは、フィリアの悪口を言いながらも、心の中では真剣だったのね・・・。(^^;
だけど、気になるのはゼラス様がこうしている間にどんな台本を作っているか!!(笑)
次回で出してみようかな♪というわけで、それでわ、この辺で★★



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17163Re:きゃう♪かお E-mail 2001/9/16 10:28:16
記事番号17162へのコメント

こんにちわ♪ふふふ♪続きだ〜♪
なるほど、神託の内容は、理解できましたねー♪
それはそーと、最後の声は誰でしょう?
エル様?では、ないよーだけど??
やっぱ、魔族さんの一人なんでしょーけどね♪
さてさて、短いですが、かんそうなのです♪
あ、漫遊記へのレス・・・ありがとうなのです♪
それでは♪(・・・仕事〜・・今から仕事〜・・日曜なのに〜・・・)
いってきまーす・・・。

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17164Re:にゃうっ♪宝珠 2001/9/16 10:43:54
記事番号17163へのコメント

こんにちわ、かおさん★Re有難うございますなのです★
ほー・・・よかった。信託の内容、打ってる最中に考えてたもんですから
大丈夫かな〜と心配してたのですが・・・よかったですv(^^)
最後のほうでの声・・・実は、リナが恐れるあの御方なのですよv(あっ!もう、わかっちゃったかな・・・?(^^;)
日曜で、仕事があるのですかっ?た、大変ですね・・・。(^^;
お仕事頑張ってくださいvそれでわ★

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17180生ごみとオオトカゲ。(←待て)花姫 2001/9/17 22:23:54
記事番号17162へのコメント

花姫です。
ごめんなさいです、ほーちゃん。レス遅れました・・・。(汗)
明後日テストがある上に、土曜体育祭でしばらく来てなかったので・・・。

いいですねー。魔族モード全開のダークなゼロス様っvv
あぁ・・・。もう生ごみでもいいですよ。(笑)
勉強に疲れた私を、あの笑顔が癒してくれますです。

今回もぜんぜんレスじゃないですね・・・。
・・・ただでさえテンション高めなんで、さらに訳がわからなくなってます。(汗)

とにかく、それでは♪

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17191Re:ええ、なんつーか宿敵ですからね・・。(笑)宝珠 2001/9/18 18:11:55
記事番号17180へのコメント

を〜姫ちゃん、Re有難うございます★
ええ・・・今回ばかりは、ゼロス君魔族モードONです。(笑)
そして、あのオオトカゲさんことフィリアさんも怒りが半分爆発状態(笑)
次回は、あのかた・・・リナちゃんが最も恐れているあの人ご登場v
それでわ、Reほんとに有難うデスv(^^)