◆−紅の瞳に眠るモノ〜眠りにつかせる〜−宝珠(8/30-12:24)No.16850
 ┣Re:紅の瞳に眠るモノ〜眠りにつかせる〜−珀(8/30-13:16)No.16853
 ┃┗Re:紅の瞳に眠るモノ〜眠りにつかせる〜−宝珠(8/30-17:48)No.16861
 ┣ナーガちゃん、襲来。(←待て)−花姫(8/30-14:09)No.16856
 ┃┗Re:そして、ナーガは吹っ飛ぶ(笑)−宝珠(8/30-17:57)No.16862
 ┣こんばんわ♪(?)−かお(8/30-22:38)No.16869
 ┃┗Re:うにゃっ!!−宝珠(8/31-10:38)No.16874
 ┗紅の瞳に眠るモノ〜目覚めたいという鼓動〜−宝珠(9/3-18:08)No.16913
  ┣ついに登場我らが魔王vv(笑)−花姫(9/3-20:14)No.16917
  ┃┗Re:♪つっいっにっとぉ〜じょぉ〜♪♪L様よぉ〜っ♪(笑)−宝珠(9/3-20:53)No.16918
  ┣わーい♪−かお(9/3-20:55)No.16919
  ┃┗Re:無敵素敵えっるっちゃんわぁ〜♪♪(やっと思い出した!!(をい))−宝珠(9/4-17:03)No.16931
  ┗紅の瞳に眠るモノ〜魂の片割れと赤の宝玉〜−宝珠(9/8-13:48)No.16987
   ┣神出鬼没なゼロス様v−花姫(9/8-20:44)NEWNo.16992
   ┃┗Re:あやつは、リナちゃんのいるところどこへでも現れますから・・・。(笑)−宝珠(9/8-22:13)NEWNo.16998
   ┗Re:そーだったの!?リナちゃん?!−かお(9/8-21:27)NEWNo.16995
    ┗Re:感想、有難うなのです♪♪−宝珠(9/8-22:22)NEWNo.16999


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16850紅の瞳に眠るモノ〜眠りにつかせる〜宝珠 8/30-12:24


私は、あれからすぐさまゼルガディスさんの所へ行って事情を話した。
巫女としての経験ゆえか、はたまた何なのか。
よくわからなかったけれど、不安でしょうがなかったからだ。
「リナが、か?」
「ええ。はっきりと聞こえたんです。『わらわは許さぬ』って・・・でも、リナさんを見てみたらぐっすり眠ってたし―。ねぇ、ゼルガディスさん、私今回の事やはり、ゼロスさんが関係しているのではないかと思うんです!!そして・・・」
「リナもか?」
ゼルガディスの言葉にゆっくりと頷くアメリア。
二人の間に沈黙が走る。
二人の目の前には、大きな一つの澄み切った池がある。
池が風に揺られ、波紋を呼び起こす。
「あの、私今回のこの事は―・・・いっこくの有余もならないと思うんです!手遅れになる前に―・・・・っ!?」
「アメリア、危ないっ」
しゅんっ!

ばっとゼルガディスはアメリアを抱きかかえ、大きく横に飛び移る!
先ほどまで二人がいた場所に淡いブルーの光を宿した縄のようなものが跳ねて暗闇に消え去る、と同時に―

「いけないねぇ・・・。余計な探索はやめてほしいな。」
低い女の人の声。
彼女の金色の髪がざぁっと風に舞い踊る。
アメリアはゆっくりと起き上がるとすぐに気配を感じた。
もう一つの『魔』の気配―
「あなただけじゃないんでしょう!?出てきなさい!」
ざっ!
「さすが、巫女。それぐらい、気づくか。リナ=インバース並ではないけれど、ね。」
「お前はっ―!」
ゼルガディスの驚愕の声が響く。
何故なら、そこにいたのは―
蒼い髪。冷たい瞳を宿した凍てつく氷。
「エル・・・フィン・・・・さん?」
「いかにも。私は、エル=フィン。でもね、本当の名前は海神官エル=フィンって言うの。」
くすりと笑みを零す彼女。
「で、あたしはティナ。紅神官ティナよ。ああ、あなた達は・・・アメリアさんがあたしのことを知ってたわねぇ。ふふっ、悪く思わないでちょうだいね?あたしもいくらお人好しVV&ゼロリナ派とはいえ!魔族の一員だってことをね!!」
ずびしっ!と私を指すティナさん。
「あのぉ〜・・・説得力ないです・・・。(汗)」
お人好しvでハートマークをつけ、さらに自分はどんなカップリングが好きかなんていう魔族はせいぜいゼロスさんくらいです。(どきっぱり)

「ま、まぁいいわ!!とにかく、余計な探索はやめてほしいのよ。あなた達にも、リナちゃんにもね。」
「そーゆうこと。で?どうすんのさ、あんたらあたしと戦うかい?」
すっとエルが攻撃態勢に入る。
「アメリア、ここじゃ場が悪いぞ」
ゼルガディスさんが、ラ・ティルトを放とうとした私を止める。
「どうしてですっ!?」
「周りを見てみろ。目の前にあるのは、水。そして、多分、この家も・・・。
そこの海神官ってやつが作ったもの。つまり、俺達は―」
「籠の中に入れられた鳥、というわけ・・・ですか?」
―万事休す!
ここに、ゼロスさんが来たらなおさら、万事休す!!
「お願い、リナさぁんっ!ガウリィさぁんっ!明日の朝ごはん全額私とゼルガディスさんがおごるから、起きてっーーーーーーー!!!!」
「なんで俺までっ・・・!?」
この際、お互い様ということです、ゼルガディスさんv

ばさっ!
黒いマントが夜風を舞う。
赤い瞳が暗闇を引き裂く―。と、思いきや・・・・
現れたのは、黒い長い髪。やけーに露出度の高い服を着た魔導士―!!
そして、この高笑いはっ・・・!!
「おっーーーーほっほっほっ!全額、ね。乗ったわっ!さぁ、敵はどこかしらっ!?この白蛇のナーガ様がお相手になってあげるわっっ!!」
「だ・・・誰よ、あいつ?ちょっと、エル!あんた、知り合い!?」
「んなわけないでしょっ!?」
当の魔族は混乱。
「ちょっ、ちょっとぉ!あなた、誰なんですかっ!あたし達は、リナさんとガウリィさんをお呼びしたんです!!」
「あらっ!リナですって?あの胸なし、破壊の帝王、生きとし生きるものの天敵っ!のあのリナがここにいるのっ?」
ナーガの言葉に大地が揺れ動く!
バタンッと池への扉が大きく開かれる!
現れたのは、本編主人公!リナ=インバース!!
しかし、彼女はわなわなと振るえ、既に目はあっちの世界へと行っている。
「ナ〜〜〜ガ〜〜ッ!?誰が胸なしですってぇぇぇ!?」
「おっーーほっほっ!!あなたのことに決まってるじゃな・・・・っ」

「竜破斬っーーーー!!」
どぐわしゃあぁぁんっ!!!!

「問答無用の竜破斬でしたねー。」
「ああ、いつもの数倍だな。だが、タリスマンを使っていなかったぞ。」
「え。でも、今のは通常のリナさんの竜破斬と比べればかなり、大きかったですよ」

あたしは、手のひらを見つめる。
さっきの竜破斬―。
手加減はしたはずだったのに―いつもの数倍はあった!?
それに、なんでエルさんと・・・ティナが・・・。
「アメリア、どういうこと!?何があったの!」
「あ、うっ、えっとですね。エルさんが実は海神官で、ティナさんが・・」
「ああ、異世界の紅神官とやら、でしょう。それはいいわ、ただ・・・」
海王ダルフィンの腹心―海王神官と・・・
あの紅神官となると部が悪い!!
どうしたらー・・・。

*************************************
こんにちわ〜★宝珠です。
やっー、ついにツリー落ちましたので、新しい記事です。(^^;
今回もなんか中途半端で終わっちゃいました・・・。
いつぞやのティナ出してみましたv今回は、どうやら敵のようですv
それでわ★☆

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16853Re:紅の瞳に眠るモノ〜眠りにつかせる〜8/30-13:16
記事番号16850へのコメント

読ませてもらいましたよvv
かっこういいです☆☆私もこれだけかけるようになればいいな・・・・・。
なんです?私のもいっぱい更新しました。また読んでみてください・・・。名に未熟な物で、意見聞かせてね。
で、また続き書いたら読ませてください!!めっちゃ楽しみに待ってます!!

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16861Re:紅の瞳に眠るモノ〜眠りにつかせる〜宝珠 8/30-17:48
記事番号16853へのコメント

珀さんは No.16853「Re:紅の瞳に眠るモノ〜眠りにつかせる〜」で書きました。
>
>読ませてもらいましたよvv
>かっこういいです☆☆私もこれだけかけるようになればいいな・・・・・。
>なんです?私のもいっぱい更新しました。また読んでみてください・・・。名に未熟な物で、意見聞かせてね。
>で、また続き書いたら読ませてください!!めっちゃ楽しみに待ってます!!
わぁーいっ♪珀さん、Re有難うですっー★☆
珀さんの小説も読ませていただいてますわvVいつも楽しい気分にさせて
いただいてますv次回作も楽しみにしていますねvV
はい♪ぜひぜひ読んでくださいvVそれでわ、この辺で☆

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16856ナーガちゃん、襲来。(←待て)花姫 8/30-14:09
記事番号16850へのコメント

花姫です。

エルちゃんてば・・・やっぱりただ者じゃなかったのね!!
あとティナさん。ゼロリナですか・・・。残念。私はガウリナの方が・・・。(違)
予告通り(?)ゼルアメはいってましたね♪
とっても素敵よ、ほーちゃんvv(笑)

あぁ・・・。なんかテンション高いです。
またろくなレスじゃないし・・・。
いつもいつもすみません。

それでは。


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16862Re:そして、ナーガは吹っ飛ぶ(笑)宝珠 8/30-17:57
記事番号16856へのコメント

花姫さんは No.16856「ナーガちゃん、襲来。(←待て)」で書きました。
>
>花姫です。
>
>エルちゃんてば・・・やっぱりただ者じゃなかったのね!!
>あとティナさん。ゼロリナですか・・・。残念。私はガウリナの方が・・・。(違)
>予告通り(?)ゼルアメはいってましたね♪
>とっても素敵よ、ほーちゃんvv(笑)
>
>あぁ・・・。なんかテンション高いです。
>またろくなレスじゃないし・・・。
>いつもいつもすみません。
>
>それでは。
やっ〜♪姫ちゃんっvRe有難うございますっー♪
エルさん、ただものじゃなかったんですね〜。(^^)
エルさんは、海神官。主の名前が『ダルフィン』なんで『ダル』をとって
『エル』にして・・・『エル=フィン』になったのです〜♪
そして、またまた出てきましたよ、この人・・いや、この魔族。(笑)
ティナちゃん、じつわ個人的にゼロリナ派だったんですね〜。
でも、今回は敵にまわってるらしいです。(^^:
ガウリナ派は、エルさんかな・・・?
あと、ゼルアメ、うっふっふ〜vV入れちゃったわ〜v初!ちょこっとゼルアメですっ〜☆
はっ!失礼しましたっ!(汗)
いやー、今劇の練習で、ばりばり悪役やって帰ってきたばっかなので、テンション高いのです。(^^;
それでわ、この辺で失礼しますvV

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16869こんばんわ♪(?)かお E-mail 8/30-22:38
記事番号16850へのコメント

こんばんわー♪宝珠さん♪
ふふふふ・・・えるちゃん(まて)って、魔族だったんですねー♪
エル樣に、怒られなかったのかな?ダルフィンは♪
・・・またまた、ティナちゃん、出てきましたねー♪
そういや、スカイメール・・・の続き、どうなったんでしょうか?
・・・・見落としたのかなー・・・。私・・・・(くすん・・)
ではでは、続き待ってまーす♪

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16874Re:うにゃっ!!宝珠 8/31-10:38
記事番号16869へのコメント

わーいっ♪Re有難うデス〜★★
エルしゃん・・・(笑)そうなんですよー、じつわ魔族だったんですー。
ダルフィン、大昔にL様に相当お仕置きされたよーで(笑)
ティナちゃん、またまた降臨しましたねー。
結界を破って入ってきたナーガにどびっくり、混乱してましたね♪(笑)
スカイメールですか?びびくぅっ!!(汗)
あ、あはははははははははははは〜〜〜〜〜(滝汗)
また、9月になったらUPします★☆(^^)
それでわ、この辺で☆★

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16913紅の瞳に眠るモノ〜目覚めたいという鼓動〜宝珠 9/3-18:08
記事番号16850へのコメント


『エルメキアランスッ!!』
あたしは、エルに向かい一筋の光の矢を放つ!!
「・・・きかないよっ!」
ばしぃぃぃんっ

―くっ!
やっぱり、駄目か!となると―・・・。
「さすがは、海神官ってとこね。
でも―、こんなことをして何になるっていうのよ?今回の目的は何なの!?」
「・・・知りたいのか。リナ=インバースともあろうものが?」
「だぁっー!あんな生ごみ魔族がいうような台詞言うなぁっ!!」
これだから魔族っちゅーのは!!
「ま、時期に目覚める日が来る。あたし達はその手助けをしてやってんのに」
ティナはふんっと笑い飛ばして吐き捨てるようにあたしに言う。
あたしはというと、後ろ手で密かに印を組む。
アメリアとゼルはエルのほうに回ってくれている!
―紅神官を倒すのは今がチャンスッ♪
「時期?さぁ、何の事だかわかんないわね!それに、目覚めるだかなんだか知んないけど?手助けなんていらないわっ」
「・・・フン。勝手に運命に抗っているがいいわ・・・っ!?」
瞬時、ティナは顔を強張らせ、後ろへと大きく飛び移る!
「誰!?」
え?
何?なんか、あたしの後ろにいるわけ?

思った途端、ふっと肩が重くなる。

―な、何・・・これっ!動けな・・・い!?

「―あら。運命に抗うだなんて!素敵なことよねぇvあたし、そーいうの好きよ。リナ=インバース♪」
「なぁっ・・・?え、誰・・・。」
動けない体に必死に力を入れて後ろを振り向く。
―金色の長い髪。
―大きな黒と銀の鮮やかな模様が彫られた銀色の―・・・鎌。
―明らかに人間じゃない。と、心臓がどくんと波を打ち告げる。
「お前・・・何者っ!?」
エルが戦闘をやめて、こちらに気を取られる。
ティナも愕然とその場にいる。
「『何者』?あははっ、決まってんじゃない?あたしは、金色の魔王。ちょぉっ〜くら、面白そうな展開になってるから遊びに来ちゃったvv」


「「「「ろっ、ろろろろろろロード・オブ・ナイトメアッ!?」」」」
お見事!魔族一同、あたしたちの驚愕の声がハモる!
いやっ!絶対、何かの嘘よねっ!?ねっ!?皆もそう思うよねっ!?え?現実逃避しちゃ駄目?誰かっーーー!嘘だと言ってぇぇぇぇぇぇぇ!!(涙)
「んふふ〜vなぁるほどねぇvこの子がリナねvやぁっ〜♪あたしに似て、可愛いわね!!ねっ?エルもティナもそう思うよねっ!?」
エルの笑顔に二匹はぴしっと固まったが慌てて復活し

「「ええっ!!!!L様に似てとぉぉぉぉっても可愛らしく美人だと思いますわっ!ええ、そりゃもうっ」」
あ、またハモった。

あたしはというと、情けないが・・・その、あの、動けないのだ。
しかも、心臓がどくんどくんと波打つ。
Lは、やがてふわりと優しく微笑むとあたしの頬を柔らかく包み込みながら言った。

  どくんっ!!
心臓がまた一回・・・また・・・と鳴りつづける。
何だろう、これは。
とても、懐かしい。



「―さすがは、あたしとアイツの魂の片割れよね。やったかいがあったわ・・・・。」



―そのころ、群浪の島では・・・。

「「「ぶっふぅーーーーーー!!」」」
ゼロス、ゼラス、ダルフィン、高位魔族三体が紅茶を吹き出していた。(笑)
「げほげほっ!だ、ダル!紅茶を吐き出さないでよっ!」
「ゼラスだって!・・・ゼロス君も大丈夫?むせてるけど。」
「げほげほげほっ・・・!うう、気管に入りました・・・。」(涙)
・・・・魔族にあるのか?気管が・・・。(汗)
「そっそれより!今のシーン、もう一度再生しましょうっ」
涙目になりながらもリモコンをぴっと押すゼラス。
それによって目の前にビジョンが現れる。
映ってるのは、リナと・・・金の髪の女性。

『―さすがは、あたしとアイツの魂の片割れよね。』
プツン。
そこで、ゼラスはリモコンを再び押しビジョンを消した。
「今、Lしゃまはなんと?」
暗く固まった表情で言うゼラス。
それに続きダルフィンもゆっくりと口を開く。
「ささささささささささ、さすがはあたしとアイツの・・・」
「魂の片割れよねって・・・言いました。」
ふぅっ
ふらりとよろけて、ばたりと倒れる獣王。
手には未だにあのナゾの台本『くれないのひとみにねむっちゃったりするものv』の台本がかたーく、きつーく!握り締められていた・・・。



*************************************
こんにちわ、宝珠です☆★
えっと、今回はあの!L様が現れちゃいました!!(笑)
最初、リナにはLさまの魂の片割れなんてない設定だったんですが・・・
宝珠の思いつきで(をい)リナちゃんの魂にはLさまの魂の片割れがあるという設定にしましたv
スカイメール・・・来週にはUPしようかと・・・。(汗)
それでわ、この辺で失礼します★☆






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16917ついに登場我らが魔王vv(笑)花姫 9/3-20:14
記事番号16913へのコメント

花姫です。
おおっ!!ついにでましたねL様っ!!
ティナちゃんもエルちゃんも態度が・・・。
さすがL様っ♪
ところで・・・高位魔族の方々は、やっぱりリナちゃんのピンチをティーカップかたむけつつ、おもしろおかしく見物してらしたんですか?
・・・がんばれリナちゃん。強く生きてねっ!!(笑)

リナちゃんの魂にL様の魂の片割れが・・・。
しかしあいつって誰だろう?
お姉さんがスィーフィードナイトだし、スィーフィード様とかっ!?

学校はじまってしまって、とたんに忙しくなったです。
そのわりにはパソコンとかやってますが。
・・・とにかくこのへんでっ!!
それでは。


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16918Re:♪つっいっにっとぉ〜じょぉ〜♪♪L様よぉ〜っ♪(笑)宝珠 9/3-20:53
記事番号16917へのコメント

花姫さんは No.16917「ついに登場我らが魔王vv(笑)」で書きました。
>
>花姫です。
>おおっ!!ついにでましたねL様っ!!
>ティナちゃんもエルちゃんも態度が・・・。
>さすがL様っ♪
>ところで・・・高位魔族の方々は、やっぱりリナちゃんのピンチをティーカップかたむけつつ、おもしろおかしく見物してらしたんですか?
>・・・がんばれリナちゃん。強く生きてねっ!!(笑)
>
>リナちゃんの魂にL様の魂の片割れが・・・。
>しかしあいつって誰だろう?
>お姉さんがスィーフィードナイトだし、スィーフィード様とかっ!?
>
>学校はじまってしまって、とたんに忙しくなったです。
>そのわりにはパソコンとかやってますが。
>・・・とにかくこのへんでっ!!
>それでは。
姫ちゃん、Re有難うございますっ〜vV
ええ、L様の前では態度が全然ちがいますねぇ。
部下Sなんて、顔面蒼白&失神寸前&意識は高笑いする混沌の海の上!(なんじゃそりゃ(汗))ですから・・・。(笑)
高位魔族の方々、多分おもしろおかしく高みの見物してたんでしょうねぇ、優雅に紅茶飲みながら(笑)
ゼラス様に至っては、いつものおちゃらけモードが半分と真剣な魔族モードが入ってたらしいですが、ゼロス君に至っては笑顔の反面内心ドキドキでしょうね。(^^;
あと、L様の言ってた『アイツ』、うぅ〜ん、スィーフィード様じゃないのです〜。えっとね、ヒントは・・・・『魔族』ですvV
これ言うと、バレるかな?(笑)
私も学校が始まってからいろいろ忙しくなっちゃいました・・・。(涙)
部活が華道なので、帰りも早くちょくちょくとパソコンやれちゃうのですが、でも
勉強とかもあるから・・・次、UPできるのはいつだろう・・・。
とにかく、早めにUPできるように頑張りますvV
それでわ、この辺で★★

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16919わーい♪かお E-mail 9/3-20:55
記事番号16913へのコメント

宝珠さんは No.16913「紅の瞳に眠るモノ〜目覚めたいという鼓動〜」で書きました。
>
>
>『エルメキアランスッ!!』
>あたしは、エルに向かい一筋の光の矢を放つ!!
>「・・・きかないよっ!」
>ばしぃぃぃんっ
>
>―くっ!
>やっぱり、駄目か!となると―・・・。
ラグナブレード♪
>「さすがは、海神官ってとこね。
>でも―、こんなことをして何になるっていうのよ?今回の目的は何なの!?」
>「・・・知りたいのか。リナ=インバースともあろうものが?」
>「だぁっー!あんな生ごみ魔族がいうような台詞言うなぁっ!!」
>これだから魔族っちゅーのは!!
うーん・・ゼロスだと、リナさんともあろうお人がと言いそう・・・。
>「ま、時期に目覚める日が来る。あたし達はその手助けをしてやってんのに」
>ティナはふんっと笑い飛ばして吐き捨てるようにあたしに言う。
それは、まずいでしょ(笑)
>あたしはというと、後ろ手で密かに印を組む。
>アメリアとゼルはエルのほうに回ってくれている!
>―紅神官を倒すのは今がチャンスッ♪
>「時期?さぁ、何の事だかわかんないわね!それに、目覚めるだかなんだか知んないけど?手助けなんていらないわっ」
>「・・・フン。勝手に運命に抗っているがいいわ・・・っ!?」
>瞬時、ティナは顔を強張らせ、後ろへと大きく飛び移る!
>「誰!?」
・・・・知らないの?
>え?
>何?なんか、あたしの後ろにいるわけ?
>
>思った途端、ふっと肩が重くなる。
>
>―な、何・・・これっ!動けな・・・い!?
>
>「―あら。運命に抗うだなんて!素敵なことよねぇvあたし、そーいうの好きよ。リナ=インバース♪」
おおおお♪
>「なぁっ・・・?え、誰・・・。」
>動けない体に必死に力を入れて後ろを振り向く。
>―金色の長い髪。
>―大きな黒と銀の鮮やかな模様が彫られた銀色の―・・・鎌。
きゃー♪エル樣ー♪まってましたー♪
>―明らかに人間じゃない。と、心臓がどくんと波を打ち告げる。
>「お前・・・何者っ!?」
>エルが戦闘をやめて、こちらに気を取られる。
>ティナも愕然とその場にいる。
・・・だから、知らないのかってば・・・。あんた達・・・(笑)
>「『何者』?あははっ、決まってんじゃない?あたしは、金色の魔王。ちょぉっ〜くら、面白そうな展開になってるから遊びに来ちゃったvv」
エル樣・・らしいですね〜(笑)
>
>
>「「「「ろっ、ろろろろろろロード・オブ・ナイトメアッ!?」」」」
>お見事!魔族一同、あたしたちの驚愕の声がハモる!
>いやっ!絶対、何かの嘘よねっ!?ねっ!?皆もそう思うよねっ!?え?現実逃避しちゃ駄目?誰かっーーー!嘘だと言ってぇぇぇぇぇぇぇ!!(涙)
現実逃避はやめましょう♪リナちゃん♪
>「んふふ〜vなぁるほどねぇvこの子がリナねvやぁっ〜♪あたしに似て、可愛いわね!!ねっ?エルもティナもそう思うよねっ!?」
>エルの笑顔に二匹はぴしっと固まったが慌てて復活し
>
>「「ええっ!!!!L様に似てとぉぉぉぉっても可愛らしく美人だと思いますわっ!ええ、そりゃもうっ」」
>あ、またハモった。
賛成するしか・・ないよねー♪
>
>あたしはというと、情けないが・・・その、あの、動けないのだ。
>しかも、心臓がどくんどくんと波打つ。
>Lは、やがてふわりと優しく微笑むとあたしの頬を柔らかく包み込みながら言った。
>
>  どくんっ!!
>心臓がまた一回・・・また・・・と鳴りつづける。
>何だろう、これは。
>とても、懐かしい。
>
>
>
>「―さすがは、あたしとアイツの魂の片割れよね。やったかいがあったわ・・・・。」
・・・・もしもし?ま・まさか・・あいつの魂まで・・あるとか・・(汗)
>
>
>
>―そのころ、群浪の島では・・・。
>
>「「「ぶっふぅーーーーーー!!」」」
>ゼロス、ゼラス、ダルフィン、高位魔族三体が紅茶を吹き出していた。(笑)
>「げほげほっ!だ、ダル!紅茶を吐き出さないでよっ!」
>「ゼラスだって!・・・ゼロス君も大丈夫?むせてるけど。」
>「げほげほげほっ・・・!うう、気管に入りました・・・。」(涙)
>・・・・魔族にあるのか?気管が・・・。(汗)
>「そっそれより!今のシーン、もう一度再生しましょうっ」
>涙目になりながらもリモコンをぴっと押すゼラス。
>それによって目の前にビジョンが現れる。
>映ってるのは、リナと・・・金の髪の女性。
>
>『―さすがは、あたしとアイツの魂の片割れよね。』
>プツン。
>そこで、ゼラスはリモコンを再び押しビジョンを消した。
>「今、Lしゃまはなんと?」
>暗く固まった表情で言うゼラス。
>それに続きダルフィンもゆっくりと口を開く。
>「ささささささささささ、さすがはあたしとアイツの・・・」
>「魂の片割れよねって・・・言いました。」
>ふぅっ
>ふらりとよろけて、ばたりと倒れる獣王。
>手には未だにあのナゾの台本『くれないのひとみにねむっちゃったりするものv』の台本がかたーく、きつーく!握り締められていた・・・。
台本・・おもいっきり、無駄になったと(笑)
>
>
>
>*************************************
>こんにちわ、宝珠です☆★
>えっと、今回はあの!L様が現れちゃいました!!(笑)
はーい♪待ってました♪エル樣ー♪ラブ♪
>最初、リナにはLさまの魂の片割れなんてない設定だったんですが・・・
・・あれ?そうだったの?
>宝珠の思いつきで(をい)リナちゃんの魂にはLさまの魂の片割れがあるという設定にしましたv
そっちの方が、面白いかも♪エル樣と、あいつの魂の片割れ・・・♪
>スカイメール・・・来週にはUPしようかと・・・。(汗)
あれ?も、もしかして、私、催促しちゃった状態!?
そんな、つもりじゃ、なかったんですけど・・・(汗)
>それでわ、この辺で失礼します★☆
いつも、楽しませてもらっています♪
・・すいません。催促・・した形になったよーですね・・・。
ごめんなさーい!!!
では、また♪
>
>
>
>
>
>

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16931Re:無敵素敵えっるっちゃんわぁ〜♪♪(やっと思い出した!!(をい))宝珠 9/4-17:03
記事番号16919へのコメント

わ〜〜いっ♪かおちゃん、Re有難うです〜♪♪
え?スカイメール?ああ、気にしないで★(^^)
私も、いつ続き出そう〜〜〜〜と思ってた頃でしたしvV有難う♪(^▽^)
ついに、L様出しましたよ♪♪
そしてそして、うをぉぉぉっ!?(滝汗)かっ、かおちゃんもしかして『アイツ』について、気づいてしまわれましたかっ!?(汗)
あとですね♪あはは、脚本家ゼラス様の台本台無しになっちゃいましたねぇ〜。
よもや、リナがL様の魂の片割れと知った以上、利用する事できませんもんねぇ・・・。
今頃、台本を泣きながら徹夜で書き直していることでしょう。(笑)
それでわ★この辺で★

あ。
そういえば、同人誌のことですがも〜〜〜〜うちょっと待ってください★
あと、少しでトーン貼りやらなんやらと終わると思います★★

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16987紅の瞳に眠るモノ〜魂の片割れと赤の宝玉〜宝珠 9/8-13:48
記事番号16913へのコメント


 
「んでっ!いい!?ま、そーーいうわけだからリナには手ぇ出すんじゃないわよっ!?お・へ・ん・じ・はぁ??」
にぃっーこりと微笑むLに二匹はびびしぃっ!!と敬礼しながら
『はいっ!!承知しましたっっ!!』
うわぉ、またハモった・・・。
シュンッ!
二匹は冷や汗を流しながらも、空間を渡り・・・多分、主のもとへ帰っていった。

「ところで―・・・。今の、あたしがあなたの『魂の片割れ』って、どういうことですか?」
「ふふ、そう緊張しなくて結構よ。リナ、あなたはさっきも言ったとおり、あたしの魂の片割れ・・・。つまり、単刀直入に言っちゃうとあんたはあたしと同種。同じ存在なのよね、これが♪」
―同種って・・・!?
驚いて、目を見開き完全に我を失いかけているあたしに彼女は面白そうに目を細めくすくすと笑い出した。
「そ、同種ってことはつまりね―、あなたとあたしは同じ『混沌を統べる王』なのよ。」



―群浪の島。

『ぶっふぅーーーーー!!!!』
紅茶をまたもや吹き出した高位魔族約一名。(笑)
ダルフィンはふぅとため息をつきながらも、モニターに映し出されたLとリナの映像をすぐに消して、頭を抱え込んだ。
「・・・ゼラスゥ、だから紅茶を飲んだり、なんか食べるのはモニターを見終わってからにしないと吹き出すよ・・・って言ったじゃないの・・・。」
「んぐっ!げほげほほっ!!」
「・・・獣王様、あの・・大丈夫ですか?」
「っかは!・・・ん〜、もう大丈夫。ってゆうか、この計画書どうしようっ!?せっかく、作ったのよ!?なのに・・なのにっ!こんなどんでん返しがあるなんてぇっ!!」

―・・・これは、どう見たって『計画書』じゃなく『台本』よねー。
―・・・ですよね、海王様。
―あ、ゼロス君もそう思う?あ、じゃそろそろあたし帰らないとー。
―あれ?お帰りになるんですか?
―そうよー、多分帰ったら海神官が泣きすがって来るだろうからー。
―なるほど。

などと、精神面で会話している海王とゼロス。
ゼラスはびえっーーー!!と泣き叫んでいる。
よほど、悔しかったのだろうか・・・?



「そう、あたしが魂の片割れ?あんたの?・・・嘘でしょ・・・。」
「嘘じゃないわよ、ほら。あなたの心臓が脈が、あなたに聞こえるほど大きい音を立ててるでしょう?」

どくんっ!!
また、脈打つ心臓・・・。

―嘘!
―あたしは、混沌を統べる王なんかじゃないっ!!
―あたしは『人間』で有りたいのよ!!
「っ・・・!あたしは・・・っ!!あたしは『王』じゃないんだからっ!!あたしは『人間』なのよっ!!!!」

だっ!!
「リナッ!!待ちなさい、リナッ!!」
Lの声がする。
やだっ
「リナさんっ!!どこ行くんですかっ!?」
いやだっ!
「リナ!どこに行く気だっ!?」


―・・・闇が辺りを支配する。
光が、届かぬ場所にあたしは、泣きじゃくりながらも必死で夜明けを待った。
・・・でも、
「まだ・・・光は来ないのにね。」
まだ、夜明けまでには時間がたっぷりある。
ぎゅぅっ
服の裾を掴む、手に自然と力がこもる。
「・・・嘘よ。あたしは、あたしは、人間なんだから・・・。っ・・あたしは・・・『王』じゃない」
―ねぇ、不安なんだよ。
―ねぇ、姉ちゃん・・・あたし、これからどうしたらいい?
―ゼル、アメリア、ガウリィ、あたしは人間じゃなかったの?

 カランッ
「・・・?」
ふっと顔を上げて音がしたほうを見てみると、そこにあったのは宝玉。
多分、ポケットから落ちたんだろう。
あたしは、落ちた赤い宝玉を見つめた。
中には、まだあの赤い炎が燃え続けている。
―ゼロスからもらった宝玉。
   『この宝玉。リナさんに似てますよね・・・』
   『・・・はぁ?』
   『・・・リナさんの生命の輝きと似ています』
   『・・・何よ、それっ』
   『いつ見ても、あなたは燃えていますからv何事にも、ね。』
   にっこりと笑う彼。
   『僕も、触れられないほどに熱い炎ですからねぇ、あなたは』


―会いたいよ!!


「・・・ゼロス・・・。」

「何ですか、リナさん?そんなに、頬濡らしちゃって」
「ゼロス・・・?」
後ろを振り向くと、そこにいたのは紛れもない漆黒の闇を纏った神官。
「・・・お呼びになりましたか?『人間』のリナさん?」
「・・・っつ!!ゼロスッ!!」
がばっ!!
飛びついたあたしを彼は優しく抱きしめてくれた。
冷たい、彼の体があたしには、温かく思えたのは気のせいだろうか・・・?

************************************
こんにちわ、宝珠です♪
今回は、L様がシリアス〜〜です。(^^;
ゼラス様、その計画・・・・じゃなくて台本、徹夜で作ったんかいっ!?(汗)
・・・なんてきめ細かい魔族でしょう。(笑)
あと、最後のシーン★私的には、一応お気にvのシーンでございます♪
しっかし、あの赤い宝玉・・・覚えてくださった方いるでしょうか??(汗)
一番、最初に出たんですが・・・。私自身、この宝玉のことはもうすっぱりさっぱり忘れていました・・・。(をいっ!?)
それでわ、この辺で★☆

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16992神出鬼没なゼロス様v花姫 9/8-20:44
記事番号16987へのコメント

花姫です。

高位魔族さん・・・。そんなにあなた方は暇なのですか?(笑)
徹夜で計画書・・・もとい、台本をお書きになられるなんて。
最後の部分、すばらしいです、ほーちゃんv
らぶらぶですね2人ともっっ!!
リナちゃんが会いたいって思った時に、ちゃんとすぐ現れる神出鬼没なゼロス様がまた素敵vv

それでは、短いですがこの辺で♪

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16998Re:あやつは、リナちゃんのいるところどこへでも現れますから・・・。(笑)宝珠 9/8-22:13
記事番号16992へのコメント

姫ちゃんっ♪感想有難うございます★★(^▽^)
そうなんですよねー、どうしてこうも高位魔族は暇でお茶目で仕事嫌いで何柄年中本来の目的忘れてるんでしょーかっ!?(笑)
海王様と覇王様はともかくとして・・・ゼラスしゃまがねぇ。最初のシリアスさはどこへ消えたっ!?ってカンジになってます。(^^;
そしてそしてぇっ!!不安で心揺れるリナちゃんの元に現われたゼロス君!
こうして、二人がらぶらぶしてる間、ゼラス様はしみじみと部屋においてあるマイパソ(あるのかっ!?(汗))で、新しい台本、作ってたらしいですよv(笑)
それでわ、この辺で★☆(^^)

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16995Re:そーだったの!?リナちゃん?!かお E-mail 9/8-21:27
記事番号16987へのコメント

リナちゃんが、エル様とおなじ、存在・・・。
って、私も、おんなじこと、書いてるから、言えないか♪
私のほかにも、同じこと、考えてた人がいたのがうれしいのです♪
でも、リナ・・大丈夫だよ♪(←何が?)
エル樣と、おんなじ存在でも、リナはリナだから。
エル樣だって、好きで、王なんて、呼ばれてるじゃないんだし・・・。
強いていうなれば、王というより、生みの母、創造主なんだから♪
って・・・私が、いうことじゃ、ないかな?もしかして?
あ、そうそう、あいつって・・・あの悲しき中間管理職(←まて!!)
ですよね♪
あいつ・・リナの中で、いじめられてないんだろーか(笑)
ではでは、短いですが、感想でした♪
あ、レス・・ありがとーなのです♪では♪

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16999Re:感想、有難うなのです♪♪宝珠 9/8-22:22
記事番号16995へのコメント

かおさん、感想有難うございます☆★(^^)
そうなんですよぅ〜、リナちゃんってL様と同種だったんです。
でも、リナちゃんの場合は、もうほとんどL様と似たような器らしいです★
でも、そうだとしてもかおさんの言うとおり!!リナちゃんはリナちゃんと言うことは変わりないのですv
もし、『王』だとしても、リナちゃんはあくまでも『人間』ですから♪♪
そして・・・・ぎょぇぇっーーーー!!??かっ!かおしゃん・・・
もしかして・・・ほんとのほんとぉっーーに気づいてらしたとわっ!?(汗)
ええ、そうなのです★あの(強調)悲しき万年中間管理職です!(笑)
きっと、今頃・・・リナちゃんの魂にどつきまわされているでしょう・・・。(笑)
それと、あと少しだけ・・・オリジの魔王が出てくるのですv
そのオリジな魔王様は部下Sのお知り合いなのですが、これはまた次回かそのまた次回に出るかな??と思いますv
それでわ、この辺で★★(^^)