◆−完全オリジナルで投稿 (お知らせ)−夏青龍(8/21-20:49)No.16681
 ┣Re:完全オリジナルで投稿 (お知らせ)−一坪@台風直撃間近(8/22-00:07)No.16689
 ┣蒼穹の下の魔法戦士 〜 プロローグ〜−夏青龍(8/22-20:31)No.16702
 ┃┗はじめまして。−花姫(8/22-22:53)No.16709
 ┃ ┗こんにちは☆−夏青龍(8/23-08:27)No.16720
 ┗蒼穹の下の魔法戦士 〜少女と砂漠と夜天の星〜 ファイル1 −夏青龍(8/23-12:10)No.16726
  ┗読みましたv−花姫(8/23-13:37)No.16728
   ┗ありがとうございます♪−夏青龍(8/23-17:41)No.16732


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16681完全オリジナルで投稿 (お知らせ)夏青龍 E-mail 8/21-20:49


 こんばんは。投稿小説2の方でちょくちょくちまちまと、超駄作小説を
投稿していました夏青龍(なつせいりゅう)です。今度、完全オリジナルで
小説を投稿しようと思います。キャラは下記が主。

 Χ(カイ) 16歳 男 ・・・使用武器・ウェポンシステム(銃)
                     分子解体可能ナイフ 
 Φ(ファイ)15歳 女 ・・・使用武器・変形型分子操作刀
   サイ  20歳 男 ・・・使用武器・無し 体術
   レイ  18歳 女 ・・・使用武器・半自律型変形針 
                     形状記憶金糸
 
 キャラは全員、『自他制御可能能力』を持ってます。どういう能力なのか
は本編でどうぞ。
 あと一坪さま、ジャンル違えまくっててすみません・・・。どうかお許しを。
 むつかしい言葉があんましわからない私でもがんばってみます。ではまた
今度。 
       by 夏青龍       

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16689Re:完全オリジナルで投稿 (お知らせ)一坪@台風直撃間近 E-mail 8/22-00:07
記事番号16681へのコメント

こんばんは台風がヤバいことになってる一坪です。

ほほう。オリジナル小説ですね。おもしろそうです。


> あと一坪さま、ジャンル違えまくっててすみません・・・。どうかお許しを。
いえいえ、全然OKですよ。
ガンバって下さいね。


ではでは。

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16702蒼穹の下の魔法戦士 〜 プロローグ〜夏青龍 E-mail 8/22-20:31
記事番号16681へのコメント

 こんばんは。夏青龍です。お知らせしていた小説のプロロ〜グです。
 一坪さま、お返事ありがとうございました!私の足りない頭でもなんとか
がんばってみます!
 ではどうぞ♪

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
 
 ――砂漠の風の吹いた方
   砂漠の果ての、果ての果て
   見たのは幻、蜃気楼
   決して届かぬ空への階段
   蒼穹見つめ、呟いた 
   それは彼の大切な約束――
 
 蒼穹の下の魔法戦士 〜プロローグ〜

 かつての戦争の面影などその世界にはなく、ただ澄みきった蒼穹と、吹き荒れる砂漠の風が、世界を包んでいた。
 人間の起こした大規模な『大戦』によって、いくつもの町が消え、国が崩壊し、わずかに残った人間は再建を目指して生き続けていた。研究所の人間は研究に没頭し、その他の人間は戦争から眼を背けるように生活していた。『大戦』は地形までもを変え、大陸の一部を砂漠にし、幾億の人間を消滅させたのだ。
 彼らのなかには、戦争によって残ってしまった後遺症の持ち主や、亜人種と呼ばれる者たちも混じっていたが、もはや差別する理由も必要もヒマもなく、人間は自身の起こした『大戦』を悔やんでいた。
 そして。
 その中には『魔法戦士』と呼ばれる者たちが存在していた。『自他制御能力』をもつ特殊な人間。培養槽の中で育てられた人造のものも居れば、生後の手術や実験によって力を得たものも居た。彼らの力は自分や自分以外のモノを操作、制御すること。物質を変化させることも、元素レベルでモノを解体する事もできる。
 これは、そんな『魔法戦士』と呼ばれる4人の、そして『何でも屋』の
物語――。

 ――『たとえそれが荒廃した世界の中であっても
   蒼い空を忘れず、大切な人を守り、精一杯生きること』
   それが彼の守る約束―― 

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

 少しは面白みがでた・・・だろうか・・・。意味不明なプロローグだなあ
・・・。先が思いやられる・・・(涙)
 では。     by 夏青龍   
 

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16709はじめまして。花姫 8/22-22:53
記事番号16702へのコメント

はじめまして。
もっぱら投稿小説1の方に出没している、花姫ともうします。
といってもまだ投稿始めたばかりなのですが・・・。

オリジナルですねー。
バカな私にどこまで理解できるかわかりませんが、本編もきっと読ませていただきます♪
・・・ところで、プロローグを読んで富士見ファン○ジア文庫の某シリーズが思い浮かんだのですが・・・。あ、聞き流してくださってかまいませんよっ!!(汗)

こんな私ですが、どうぞよろしくお願いします。
それでは。

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16720こんにちは☆夏青龍 E-mail 8/23-08:27
記事番号16709へのコメント

 こんにちは。夏青龍です。花姫さま初めまして。

>はじめまして。
>もっぱら投稿小説1の方に出没している、花姫ともうします。
>といってもまだ投稿始めたばかりなのですが・・・。

 実は、以前私はもっぱら投稿小説2のほうに出没してたのです。

>オリジナルですねー。
>バカな私にどこまで理解できるかわかりませんが、本編もきっと読ませていただきます♪

 ありがとうございます!どこまで上手くいくかわかりませんががんばります!

>・・・ところで、プロローグを読んで富士見ファン○ジア文庫の某シリーズが思い浮かんだのですが・・・。あ、聞き流してくださってかまいませんよっ!!(汗)

 あ。もしやバレた・・・かな?いやはやもしや「ザ・サード」シリーズ
(題名出して大丈夫だろうか・・・)でしょうか?実はその小説と別の小説に
影響を受けまくって作りました。先に載せたシリーズはかなり好みでありまして。いやあ刀ってのが。

>こんな私ですが、どうぞよろしくお願いします。
>それでは。

 こちらこそよろしくおねがいします。では。 by 夏青龍

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16726蒼穹の下の魔法戦士 〜少女と砂漠と夜天の星〜 ファイル1 夏青龍 E-mail 8/23-12:10
記事番号16681へのコメント

 こんにちは。台風もなんとか通り過ぎたのか、静かになって安心してる夏青龍です。プロローグの方から意味不明だったのでどうなることやら心配ですが、何とかがんばってみます。はい。
 この「蒼穹の下の魔法戦士」は1つの仕事を何話かに分けて進めていきます。今回は「少女と砂漠と夜天の星・ファイル1」です。
 ではどうぞ☆

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
 ここは砂漠に点在する街の中でも大きい町、レビウス。そしてその街の中央に近い区画に建っている、わりとしっかりしていそうな小さな事務所。3階立てで、壁面は白一色。特に看板か何かがあるわけではない。その中で、デスクに座り、ただぼ〜っとディスプレイを眺める青年が居た。
 彼は買出しに出た仲間を待っているのだが、もう3時間はこうしていた。もういい加減眠くなってくる。
(あいつら一体なにやってんだ?)
 ふと考えると、なにやら恐ろしい考えが浮かんだ。もしや途中でいざこざにでも出くわしてとんでもないことをやらかしているのでは・・・?
 そうなると今度は自分が危なくなってくる。壊れたものの修理費やら弁償代やら、請求書がまわってくる事受け合いである。今まではそんなことはなかったが、いざこざに会う事自体は珍しくなかったのでそういう考え方があっても
いたしかたあるまい。もっとも、彼の仲間は今まで絶対的な間違いを犯したことがないので、それは唯一の救いであった。たとえ自警団がやってきても、悪者にされるようなことはしない。
 とかなんとか考えているうちに、操作卓に手が伸びて、ディスプレイに映された海の画像を消し、別のファイルを開いていく。そのファイルを一瞥すると、彼は街のネットワークにアクセスし、仕事の情報を探る。直接ここに来て注文する客もいるのだが、いい仕事があるならやっておいて損は無い。 
 そして注文リストを読み始めた刹那。
「サイ〜〜〜〜!!!!」
 とてつもない大音量の声が彼の鼓膜を叩いた。一瞬、意識が飛んだような気もしたが気にせず、声のした方に目を向ける。
「一体なんだってんだよ今回は!!!」
「『なんだってんだよ』じゃないぃぃいい!!!」
 相手は15くらいだろうか、少女だった。ずかずかとサイと呼ばれた青年に近づくと、
「あんた今日は絶対に食料品安いから買って来いとか言っていつもと同じだったから持ってった金額でギリギリだったわよ!!?この詐欺師!!!」
「あのな、文句言うなら店の奴に言えよ」
「そもそもあんたはいっつも私をこき使ってるわよねぇ!!!?買出し行かせたり料理作らせたり情報収集とか言って追い出したり!!」
「追い出してはいないけど」
「そのくせ街で綺麗な女の人見かけるとすぐ口説きにかかるくせに!!」
「いやそれはしてない」
「してるでしょうがっ!!!!」
 怒り絶頂の少女はその後も不平を大音声で叫びまくったあと、後ろから出てきた少年に肩を叩かれて落ち着いた。
「落ち着いてよΦ(ファイ)」
「止めないでよΧ(カイ)!!この大馬鹿嘘尽きサイだけは許せないんだってば!!!」
「何度も聞いたよそのセリフ」
「で、買出ししてきたものは?」
 サイがぽつりと訊くと、ああ、と頷いて少年――Χ(カイ)は扉近くにどさりと置いてある買い物袋を指差した。
「レイは?」
「ああ、情報収集のために情報屋まで行ってディスクに情報写してくるって」
「ふ〜ん」
 未だぶつぶつと小言を言いつづけるΦ(ファイ)を横目で見ながら、サイは言った。
 この事務所は『何でも屋』である4人の事務所であり、仮の家。もう1つの家は街の出入り口付近にある地下階層の駐車場に置いてある戦車のようなもの。戦車ではないが、世間一般からみれば十分戦車かもしれない・・・と、4人は思っていたりする。実際は砂漠を移動して物資を運ぶキャラバンのクロウラと似ている大きな『車』だ。
 『何でも屋』として過ごしていた彼らに、その日、ある仕事が舞い込んできたのであった。

 蒼穹の下の魔法戦士 
      〜少女と砂漠と夜天の星〜 ファイル1

「あの・・・私、クレアと言います。『何でも屋』の中でも5本の指に入るって噂を聞いて・・・来たんですけど、仕事を・・・受けてもらえますか?」
 やってきたのは10歳くらいの少女だった。あまりに幼い姿に4人(既にレイも帰ってきていた)はびっくりしたのだが、わざわざ足を運んできた客の仕事を受けないわけにもいかなかった。どのみち、今は仕事を受けている期間ではないので話を聞いてから、と言う事になった。
「いいけど、まずどんな事をしてもらいたいのか、それとその理由を聞かせてくれる?」
「あ、はい」
 Χ(カイ)の声に、おどおどしつつ、クレアは応えた。
「私、ここの街に住んでるわけじゃないんです。連れて・・・来られたんです。ある人が私が必要だって言って、兄さんと引き離されて・・・この街の中では自由にすごせましたけど、兄さんに会いたいんです!帰りたいんです!だから・・・私をここから逃がして欲しいんです」
 声が震え始めている事からすると、ずいぶんと恐怖と不安と孤独を感じていたらしい。まだ10歳程度の少女が、ここまで一生懸命自分の意志を主張しているのは、すごいことではないかとΧは思った。
「でも・・・あの、私お金があんまりなくて・・・お兄さんたちに都合が悪い話だって言うのはよくわかります。だから、無理にお願いはしません」
 そう言うと、俯いて黙り込んでしまう。少女がどんな顔をしているのか、Χ達にはわからなかった。
 そこへ、レイが紅茶を居れて入ってきた。
「あのね、いいこと教えてあげる」
「え?」
 紅茶の入ったカップをクレアの前へ出し、
「うちはね、10歳以下は無料にしてるのよ」
 にっこりと笑みを浮かべるレイを呆然と見つめ、それからクレアは泣き笑いの表情を見せた。Χも笑って、
「じゃ、契約するね?」
「はい!」


 そのあと、5人はいろんな話をして、クレア救出(?)計画をたてた。クレアには一旦この街にあるという仮の家に帰ってもらい、その家に夜忍び込んで
クレアをさらい、そのまま目的の街へ行く事になった。実行は明後日。いろいろ細かい作業やチェックもあるし、『車』の点検もしなければならないので、丁度いい日になった。クレアにはその日までは家に居てもらい、荷造りやら何やらの準備を整えておくように言った。
「でもまさか、ここの街でも有数の機械屋・ディーナの家にいたとはね」
 ディーナとは機械屋の当主の名だが、どうやら本人は女らしい。細かい部品から『車』自体までありとあらゆる物を作ることができる一流のテクノス。ついでに、ディーナ自身もかなりの美女であるためか、常連客は結構居るらしい。
「でもなんであのクレアちゃんを連れてきたんだろうな。ディーナは」
 サイが応えた。彼は自分より年下の女の子はちゃん付けか、呼び捨てで呼ぶ。歳があまり離れていなければ呼び捨てだが、クレアの場合十歳も違っているのだから仕方ない。
「おおかた、結婚はしたくないけど後継ぎが欲しかったんじゃないの?」
 Φが言った。そうかもしれない。ディーナは『男嫌い』だとどこかで聞いた
ことがあったのだ。
「じゃ、僕は家の間取り調べてくるよ。クレアの証言だけ頼りにするわけにもいかないでしょ」
「行ってらっしゃい」
 暗くなった通りに、Χの姿は消えていった。Φの声は、その背に届いただろうか。


(ここ、か・・・)
 工場に隣接した建物。一般の街の人間の家とさして変わりない外見だ。だが中がどうなっているのかは想像もつかない。機械屋の事だから、カラクリの1つや2つ仕掛けている事だろう。
 先ず最初にΧは、入りやすそうな扉、もしくは窓を探した。通りからは建物の影で見えない場所に、裏口が1つ。Χは自分の『自他制御能力』を呼び覚ました。開いた手を裏口にかざし、頭の中で言葉が駆け巡るのを確認した。
『自他制御能力、発動。情報解析(アナライズ)、開始。対象、金属製扉』
 一秒にも満たない間に、Χの思考の中に情報解析結果が出された。
『解析結果。扉の内部構造。設定人物以外の人間に致死量の電流を放出する全自動障壁』
(へえ・・・なるほど。よっぽどプライベートな事は知られたくないんだね)
 すぐさま能力行使を再開。今度は扉自体の構造を変化させる。
『構造改造(チューン)、発動。ロックを解除。共に電流放出経路、破壊』
音を立てずにドアを開き、Χは足を踏み入れた。ここまでに40秒ほど。
(・・・この匂い・・・機械油じゃない。消毒液・・・?)
 廊下を支配する薬品の匂いに、Χは眉をひそめた。そして床に視線を落とすと、床は所々濡れていた。そこが匂いの発生源らしい。音を立てずに走り、間取りを頭に叩き込みつつクレアの部屋へ。カギは掛かっておらず、そっと開けるとクレアは眠っていた。再びドアを閉めたとき、嫌な予感がして、Χは反射的に左へ飛び退った。
「!?」
 危うく真っ二つにされるところだったΧは、自分を切り裂くはずだったレーザをしまったものを凝視した。そのフォルムは人間ににているが、それは明らかにロボットだった。『戦闘用』の。
「なるほど。セキュリティは万全てわけか」
 警報用の内装無線でセキュリティのソフトに連絡したのか、けたたましく廊下に警報音が響いた。
(逃げるっきゃない!)
 距離を取り、能力を発動させる。まずは目の前にいるロボットを何とかしなければ逃げ出せないと踏んだのだ。
『分子解体可能ナイフ、分子解体発動。対象、戦闘用ロボット。データ、取得
時に保存』
 大ぶりのナイフを振りかざし、ロボットのレーザ発射部分を破壊する。砂のように床に崩れたそれを見もせず、Χはナイフを鞘にしまいこみ、銃を抜いた。ロボットの中央と、頭に向かって銃弾を放つ。ウェポンシステムというもので、簡易ライフルにも変形可能な銃だ。サプレッサ(消音機構)もついているので音は立てない。
 ドサリと大きな音を立てて倒れるはずの機体を、指で突いて砂と化させ、Χは窓から外へ飛び出した。
『ロック、解除。セキュリティシステム停止。脱出時にもとの状態と同じようにロック』
 セキュリティシステムに数秒で割り込み、窓のロックを外す。後でばれないように、操作データに残らない特殊なやり方をした。ふいに気づいたことだが、実はここは3階・・・。焦りを押し殺し、落ち着いて能力を再行使。
『新理論創造(クリエイション)、発動。重力場発生』
 実際の重力が数分の一になったおかげで、Χはゆっくりと着地し、走り出した。家に忍び込んだはいいが、次に忍び込んだとき『クレアと一緒に』ちゃんと脱出できるのかという不安を抱きながら。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

 国語辞典・英和辞典・和英辞典ひきながらやりました。大変だったです・・・。ちゃんと続けばいいけどなぁ・・・(心配)。
                      by 夏青龍 

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16728読みましたv花姫 8/23-13:37
記事番号16726へのコメント

花姫です。
やはり「ザ・サード」でしたか。
知ってる人いるんですね♪ なんかうれしいですv

難しい言葉がいっぱい・・・。(汗)
ちゃんと理解できてるかどうか・・・。
今は武器しか使っていないようですが、これから魔法も出てくるんでしょうか?
もしくは「自他制御能力」が魔法みたいなものなのかな?
・・・すみません。もしかしたらぜんぜんわかってないかもです・・・。

とにかく次も読ませていただきますのでっ!!
それでは。


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16732ありがとうございます♪夏青龍 E-mail 8/23-17:41
記事番号16728へのコメント

 こんにちは。夏青龍です。

>花姫です。
>やはり「ザ・サード」でしたか。
>知ってる人いるんですね♪ なんかうれしいですv

 私も嬉しいです〜☆難しい話だけど面白いんですよね。主人公強いしかっこいいし。

>難しい言葉がいっぱい・・・。(汗)
>ちゃんと理解できてるかどうか・・・。
>今は武器しか使っていないようですが、これから魔法も出てくるんでしょうか?
>もしくは「自他制御能力」が魔法みたいなものなのかな?

 え〜っと・・・『自他制御能力』っていうのは人間皆が持ってる能力じゃあないので、能力を持ってる人が『魔法戦士』って呼ばれてます。だから『能力』が『魔法』になっちゃうんですね。

>・・・すみません。もしかしたらぜんぜんわかってないかもです・・・。
>
>とにかく次も読ませていただきますのでっ!!
>それでは。

 これからもよろしくお願いします!では。