◆−私の可愛いあいつ9(ゼロリナ〜)−月の人(4/12-10:39)No.14974
 ┣Re:私の可愛いあいつ9(ゼロリナ〜)−一坪(4/12-15:22)No.14975
 ┃┗ありがとうございます−月の人(4/13-04:13)No.14978
 ┗うわぁvv−れーな(4/14-22:58)No.14986
  ┗Re:うわぁvv−月の人(4/15-05:50)No.14990


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14974私の可愛いあいつ9(ゼロリナ〜)月の人 E-mail URL4/12-10:39


随分お久しぶりです、月の人といいます。皆様、覚えてるでしょうか?
『私の可愛いあいつ9』が書きあがりましたので投稿しに来ました。
8を投稿して半年以上も経っております。うわ〜なんて間が開き過ぎでしょう。
もちろん、私が書くものですのでゼロリナらぶ〜となってます。

一坪様・・・すいません、なんか文章が怪しげな部分があるかもしれませんが、大丈夫でしょうか?もし、駄目でしたら削除してくださいませ。こちらに投稿してるので(しかも続いてるし)投稿しに来たのですがなんか、文章が・・・
ご面倒おかけしますが、よろしくお願いします。

では、どうぞ。

          私の可愛いあいつ9

ガウリイに呼び出され、外に散歩に出たものの、なんか空気が重い。
それはガウリイが一言も喋らないからだけど・・・
私は周りの景色を見ながら、土をゆっくりと踏みしめつつ歩いていく。
ガウリイは私の前を歩いている。と、突然振りかえって
「リナ、お前、付き合ってる奴がいるのか?」
「へっ?何よ、いきなり。」
いきなり振りかえったガウリイに驚きつつ、言葉を出す。
「いや・・・なんかさ、ある噂が気になってな。しかも、その相手年下だろ。俺、かなり驚いてさ。リナ、本当はどうなんだ?」
真っ直ぐ、青く澄んだ瞳で私を見るガウリイ。

ある噂って・・・私とゼロスの事だよね。確かにあの時は付き合ってなかったけど、今は・・・付き合ってる。年下だろうと何だろうと、ゼロスだから、大好きだから・・・はっきり、ガウリイに言わなくちゃ。
「その噂、本当よ。最近、やっと気持ちを伝えて付き合いだしたの。私はゼロスが大好き、とても可愛いのよ。年下なんて関係ないの。」
そう、関係ないの。考えるだけで不安になることもあったけど、ゼロスに気持ちを伝えた今は、不安はない。

「リナ!!」
ガウリイが私の両腕を掴む。
「痛っ・・・」
「何故なんだ?ゼロスは年下だろ。リナを守るなんてできない。きっと、不安にさせて泣かせちまう。俺はそんなの耐えられない。」
グッと掴む手を強くするガウリイ。
「っ・・・」
私は痛さで顔が苦痛に歪む。
「俺じゃ駄目か。俺だったらリナを不安にさせない。守る自信もある。ゼロスなんて止めろリナ!」
ゼロスなんて・・・その言葉が私に怒りを与える。
「何も知らないくせに、そんなこと言わないでよ!ゼロスはいい子よ。ガウリイにそんなこと言われる筋合いはないわ。」
キッと強くガウリイを睨み
「年下だからってなによ。私が好きになったのよ。不安になんてならない。もし、なったとしても二人で解決できる。守ってくれなくてもいいの。ただ、一緒にいてくれるだけでいいんだから・・・」
私は最後の言葉に声を詰まらせる。やだ・・・涙が出そう。
「リナ・・・」
ガウリイが優しく声をかける。その時、掴んでいた手が緩む。その瞬間を見逃さず、私はガウリイから離れる。
「ガウリイ、ごめん。でも、私はゼロスが好きなの。本当に大好きなの。どんな風に言われても、ゼロスが可愛くてしかたないの。だから、ごめんね。」
そう言って、私は全速力でその場を離れた。

「やっぱり・・・あれは聞き違いじゃなかったのか・・・」
フゥーッと溜息をつくガウリイ。
「しかたないか。リナが好きになった奴だし・・・それに、リナには幸せになってほしいしな。」
ガウリイは空を見上げ、
「一目ボレだったんだけどな・・・」
ポツリと寂しそうな声が空に吸い込まれていった。

私はガウリイに掴まれた腕の感触を思い出し、身震いする。嫌だった、すごく嫌だった、ゼロスに抱きしめられたりとかは平気なのに、ガウリイのは嫌だった。思わず溢れ出る涙。
会いたい、会いたいよゼロス。心の中で叫びながら、私は2病棟へと走っていた。

2病棟の前へ到着したけど・・・ゼロスをどうやって呼べばいいのか混乱してわからない。廊下越しから、いろんな人達が見ている。私は恥ずかしくなりその視線を避けるように隠れて座りこむ。
「何やってんだろ・・・」
思わず自己嫌悪に陥る。勢いでここまで来たけど、看護婦さんとかもいるし、人の目があるのに・・・でも、会いたいよ、ゼロス。会いたい・・・
膝を抱えこんで下を向く私。しばらくした時

「リナさん・・・」
遠くで声が聞こえる。えっ?この声・・・
「リナさん。」
今度ははっきりと聞こえる。私は顔をあげ
「ゼロス・・・」
私の横に座りこみ声をかけていたゼロスの顔を見て、安心すると同時にぶわっと涙が溢れ出して・・・
「ゼロスぅ・・・」
私はゼロスに抱きついていた。
「リ、リナさん!どうしたんですか?」
珍しく慌てているゼロスの声。私はそれを聞きながら、ゼロスに強く抱きついいたままでいた。

「リナさん、ここはあれですから、場所を移動しましょう。」
ゼロスが私をゆっくりと立ち上がらせ、手を繋いでくる。私は強くその手を握り返す。ゼロスの手に安心感を覚えていた。
2病棟の前の渡り廊下を左に曲がってしばらく歩くと病棟の人達が鍛錬をするディケア棟がある。ゼロスはそこの斜め前にある緑色の寝台の上に座らせた。
「リナさん、いったいどうしたんですか?」
ゼロスは隣に座り、私の手を握り締めながら、聞いてくる。
「えと・・・あの・・・」
どう答えたらいいのだろう。私は迷っていた。
「僕じゃ頼りになりませんか?」
ゼロスが不安そうに言ってくる。私は首をぶんぶん振って
「ううん、そうじゃない。ただ、どう言えばいいのか分からなくて・・・」
「リナさん・・・」
ゼロスが掴んでいた私の手を頬に寄せて
「僕に話してください。それで、少しでもリナさんの心が軽くなるなら、笑顔に戻れるなら・・・」
「ゼロス・・・」
私はゼロスを見つめる。ゼロスはそっと私の手を離し、やわらかく抱きしめてくれた。私もゼロスの背中に腕を回す。

「ガウリイにね、告白されたの。私はゼロスと付き合ってるって言ったの。年下なんて関係ないって・・・でも、ガウリイが・・・」
その時の事を思い出すと、体が小刻みに震えてくる。
「リナさん・・・」
ゼロスはそんな私を気遣って、背中を撫でてくれる。その感触がすごく気持ちよくて、心が落ち着いてくる。私はまた、話し出す。
「ガウリイが私の腕を掴んで・・・ゼロスは私を不安にさせるって、守れないって・・・それに、ゼロスなんて・・・とか言ったのよ。許せなかった。何も知らないのに、そんなこと言うなんて。」
ゼロスの手の動きが止まる。そして、
「確かに僕では役不足かもしれません。でも、リナさんを愛する気持ちは誰にも負けません。不安になる時もあるかもしれません。それでも、僕はリナさんと一緒にいたいです。リナさんだけを見つめていたいです。」
私の瞳をしっかりと見つめ、言葉を言うゼロスに嬉しくなる。
「ううん、不安になんかならない。お互いがお互いを思っていれば、それはないよ。私もゼロスと一緒にいたい。見つめていたいから・・・」
私もゼロスの瞳を見つめて・・・絡まる視線。そして、互いに近づきあい、手を強く握り締めて、そっとキスを交わした。

ゼロスに話して、心が軽くなったし、落ち着いてきたから帰ろうと寝台から立ち上がり
「ごめんね、ゼロス。聞いてくれて本当にありがとう。ゼロスのおかげで楽になったよ。」
「いいえ、いいんですよ。リナさんに泣き顔は似合いませんから。リナさんにはいつも笑っていてほしいんです。僕はリナさんの笑顔、大好きですから。」
ポッと真っ赤に染まる私の顔。大好き・・・なんて、ほんとに年下なのかな?と疑っちゃうよ。だって、恥ずかしい言葉いっぱい言うし・・・
「ありがと・・・じゃっ、そろそろ私は帰るね。」
「えっ・・・待ってくださいリナさん。もう、帰られるんですか?」
寂しそうな顔をして私を呼びとめるゼロス。やだっ、なんか可愛い・・・
「うん・・・帰らないと、もうすぐ勉強の時間だから・・・」
ゼロスの視線をわざと避けて私は答えた。見てしまったら、帰りたくなくなる。キュッと抱きしめたくなる・・・可愛い私の恋人。
「リナさん・・・もう少しだけ一緒にいてください・・・」
「ゼロス・・・」
「駄目ですか?リナさん・・・」
上目使いで聞いてくるゼロスに、私は負けてしまった。
「いいよ・・・もちょっと一緒にいてあげる。」

ゼロスはそれを聞いて、私に抱きついてくる。私はゼロスの背中にそっと腕を回し寝台に座る。
「リナさんって暖かいです。」
私の胸元にゼロスの頭があって・・・恥ずかしいけど、今だけは許してあげる。今回だけは特別・・・私の話しを聞いてくれたお礼・・・
しばらくそうして抱きしめあう。ゼロスを抱きしめてると、母性本能がくすぐられちゃって、しょうがない。こういう時は歳相応で可愛いから。
ゼロスの髪を撫でながら、私はなんか母親の気分を味わっていた。

「リナさん、今度の外泊の時、会いませんか?」
目を閉じて、少し虚ろになってた時に、ゼロスが静かに話してきた。
外泊・・・それは家に帰れること。寮から、病棟から自由になれる唯一の安息の時。
「いいよ。けど、どこで会うの?」
疑問に思い、尋ねる。私とゼロスの住んでる場所ははかなり離れていた。だいたい、車で1時間はかかるだろうか?
「僕の家で会いましょう。今、家族は家にいないんですよ。リナさんの家には家族がいるでしょう。やっぱりまずいですよね・・・」
?何がまずいんだろう・・・・
「ゼロス・・・何がまずいの?」
「いえ・・・何でもないんですよ。」
慌てたように早口でしゃべるゼロス。?何だろう?・・・しばし考えて・・・
そっか、家族がいればからかわれたりするかも。それが嫌なのかな?
私の家には姉ちゃんがいるし・・・・考えて私は青ざめていく。
姉ちゃん・・・私がもっとも怖いと思ってる人。もし、私が先に恋人が出来たとわかったら・・・何言われるか、何されるか検討つきすぎて怖い・・・
いや・・・止めよう。考えると眠れなくなる・・・

「わかったけど、私、ゼロスの家って知らないよ。」
付き合い始めてそんなに経ってないから、お互いの事をよく知らない・・・
「リナさんは、寮で待っててください。僕が迎えに来ます。」
「へっ?寮で?大丈夫なの?」
「大丈夫ですよ。リナさんが待っててくれれば。」
う〜ん・・・何かふに落ちないな〜
「ねぇゼロス、それって一旦家に帰ってからのことだよね。」
「違いますよ。家に帰ってからだと遅くなりますから。寮から、僕の家へ行きますので。」
えっ!それって、私が家族に・・・嘘をつかないといけないって事・・・
外泊の時には、家族に迎えに来てもらっている。
「理由は何でもいいんです。僕はリナさんとできるだけ長くいたいんです。我侭ですけど、いいですか?」
必死になって頼むゼロスに、やっぱり負けてしまう・・・だって、可愛いんだもん。だから、私はこう答えてしまった・・・
「いいよ。私もゼロスとは長くいたいし。理由は考えとくね・・・」
「ありがとうございます、リナさん。僕の我侭聞いてくれて、嬉しいです。」
強く抱きしめるゼロス。頭を押しつけられて、ちょっと苦しいかも。
「ゼロス・・・ちょっと・・・」
ゼロスの背中を叩いて苦しい事を知らせる。ゼロスはすぐに抱きしめる力を弱めてくれた。

「リナさん、僕はリナさんだけを愛します。誓ってもいいです。僕はリナさんだけを愛し貫きます。」
「ゼロス・・・・」
真剣な瞳。そして、誓いの言葉。それはまるで一生の約束。嬉しいよ、ゼロス。私も・・・
「ゼロス・・・私はゼロスが可愛くてしかたないの。私がずっといてあげる。誓ってもいいよ。ゼロスの傍にずっといるね。」
顔は湯でたこ状態。けど、嬉しかったから私も素直に言葉にだすね。
「リナさん・・・」
ゼロスが驚いた顔をする。
「へへっ、私らしくないかもしれないけど、言っておきたかったから。」
言った後、ゼロスから顔を逸らし、俯く私。駄目だ〜恥ずかしすぎる〜っ。
「リナさん・・・顔、見せてください。」
ゼロスがそっと私の頬に触れる。でも、やっぱり恥ずかしくてゼロスの顔は見れない。すると、ゼロスは顔を近づけてきて
「リナさんの恥じらいの顔って可愛くて、僕、どうにかなりそうです。」
間近に聞こえるゼロスの声。私の体温がどんどん上昇していく・・・
「外泊の時、僕、壊れるかもしれないですね・・・」
耳元でそっと囁くように・・・
なんだかくすぐったい。けど、ゼロスの言葉はかなりのもの・・・
顔がこれ以上ないくらいに真っ赤になり、私はその場にいるのが恥ずかしすぎて立ち上がる。
「じゃっ、ゼロス。バイバイ。また明日ね。」
手を振って、私はちょっとバランスを崩しながらその場を後にした。


ちょっとゼロスサイド

「あっ・・・リナさん・・・」
伸ばした手は彼女には届かず、僕はゆっくりと腕を下ろす。
彼女がガウリイさんに告白をされ、僕に詳細を話してくれた。話してくれたことが嬉しかった。僕でも彼女を助けてあげられる。癒してあげられる。
歳なんて関係ない。僕達はそれを超えたのだから・・・
そして、互いの気持ちの誓い・・・
プロポーズといってもいいほどの愛の言葉。彼女の言葉が嬉しすぎたから
僕は彼女に『外泊の時に会いましょう』と言ってしまった。
しかも、僕の家に・・・家族がいないのは好都合だった。僕は、きっと彼女に何かしてしまうから・・・服ごしじゃない体に触れてしまうから・・・

外泊の日まで後3日。
リナとゼロスはその日、どうなるのだろうか?
それは、ここでは言えない二人だけの秘密かもしれない。

                                                                         続く

ここまで読んでいただきありがとうございます。ガウリイくん、告白したけど振られちゃいました。でも、ガウリイくんにはシルフィール先生がいますので、大丈夫でしょう。
リナちゃんがかなり乙女ですよね。はっきりいって別人です。でも、いいんです。
私は満足してますから。
そして、ゼロスくん、年下ということで可愛らしさを出そうと頑張ってはいるんですが、ちょっと壊れ気味。そして、今回は最大のらぶらぶでございます。私の本領発揮ですわ。後、1話で終わりそうです。遅くなるとは思いますが、またお付き合いいただけると嬉しいです。では、失礼します。
  
 
 

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14975Re:私の可愛いあいつ9(ゼロリナ〜)一坪 E-mail 4/12-15:22
記事番号14974へのコメント

こんにちは一坪です。
今日は寒いですねー。

えーーー正直言って怪しげな部分がドコのことなのか、よく分からなかったです。(笑)
というわけで全然OKです。
まあ、よほどヤバくなければ大丈夫なので、そんなに気にしないでくださいね。


では、これからもよろしくお願いします!

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14978ありがとうございます月の人 E-mail URL4/13-04:13
記事番号14975へのコメント

>こんにちは一坪です。
>今日は寒いですねー。
こんばんは、一坪様、お忙しいのにレスありがとうございます。
ほんとに寒いですね〜。とても4月とは思えないです。
>
>えーーー正直言って怪しげな部分がドコのことなのか、よく分からなかったです。(笑)
>というわけで全然OKです。
>まあ、よほどヤバくなければ大丈夫なので、そんなに気にしないでくださいね。
よかったです。えと、最後の方がちょっと危ないかなとか思ってましたので。
そう言ってもらえてホッとしました。ありがとうございます。
>
>では、これからもよろしくお願いします!
こちらこそ、よろしくお願いします。
では、失礼します。

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14986うわぁvvれーな E-mail 4/14-22:58
記事番号14974へのコメント

ええとこんばんわ♪はじめまして・・・なのでしょうか。記憶がイマイチ曖昧で(汗)れーなと申しますモノです♪
月の人様の「私の可愛いあいつ」は以前から読ませていただいていたのですけど・・・レスをした記憶がなくって・・・スミマセン(汗)
そんなわけで今回は改心(?)してレスする事に・・・お馬鹿な文ですけど(^^;)

えとえと、早速感想ですねー。
ってゆーか甘々じゃないですかー!(>▽<)もぉ、嬉しくなっちゃうです!
ゼロス君ちっさいのに何かかっこいい雰囲気ですしでも可愛いし(どっち)リナちゃんはリナちゃん激ラヴ♪
次回はどうなっちゃうんでしょう♪わくわくっv

最初にガウりんが振られちゃってますねぇ。ゼロリナにおいて、ガウリイはやっぱりフられ役であるべきだと思っちゃうんですよねー。あたしはゼロリナ書く時にはあんまり出さないんですけどね、ガウリイ。けどでも出すならリナちゃんにフられるとゆー惨めな役柄・・・ああガウリイファンでしたらごめんなさい(汗)けどそんな彼を書くのがすっごく楽しいあたし・・・(非道)
失礼、壊れ気味ですわ(汗)

最近ここ、ゼロリナさん少なくて悲しいんですわー。だから月の人様が続き出して下さってとっても嬉しいですにゃー♪次も待ってますー♪

でわでわ☆れーなでしたv

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14990Re:うわぁvv月の人 E-mail URL4/15-05:50
記事番号14986へのコメント

れーなさんは No.14986「うわぁvv」で書きました。
>
>ええとこんばんわ♪はじめまして・・・なのでしょうか。記憶がイマイチ曖昧で(汗)れーなと申しますモノです♪
おはようございます、はじめまして、月の人といいます。でも、れーな様の事は知ってます。こちらに投稿されてるものはほとんど読ませてもらってますので。
すいません、読み逃げしておりました。とても、素敵な作品です。私はゼロリナというだけで、壊れてしまいますので、れーな様の作品は顔が緩んでおりました。
>月の人様の「私の可愛いあいつ」は以前から読ませていただいていたのですけど・・・レスをした記憶がなくって・・・スミマセン(汗)
読んでいただけてたんですか。うわっ、どうしましょう、嬉しい反面恥ずかしいです。あれは、ちょっと実話を織り交ぜてゼロリナにしたてたものですので。
私が書くものは必ずといっていいほど、甘いし、ゼロス様壊れます。(笑)
いいんですよ、読んでいただけただけでも嬉しいです。私のほうこそ、読み逃げしておりました・・・
>そんなわけで今回は改心(?)してレスする事に・・・お馬鹿な文ですけど(^^;)
嬉しいです。読ませてもらいますね。
>えとえと、早速感想ですねー。
>ってゆーか甘々じゃないですかー!(>▽<)もぉ、嬉しくなっちゃうです!
はい、甘いです。これは最大の甘さですね。自分でも書いててにやけてしまいました。喜んでいただけて、光栄です。
>ゼロス君ちっさいのに何かかっこいい雰囲気ですしでも可愛いし(どっち)リナちゃんはリナちゃん激ラヴ♪
>次回はどうなっちゃうんでしょう♪わくわくっv
ゼロスくん、リナちゃんより3つ年下なのに、それを感じさせない言葉使いですよね。けど、喜び方とか拗ね方は子供っぽさを出してみました。リナちゃんは、私がリナちゃんラブですので、可愛くなってます。というか、リナちゃんは可愛いですよね。うふふ、言葉が嬉しいです。ありがとうございます。
次回は・・・時期外れですが卒業がテーマです。そして、写真をキーワードにしております。また、甘くなりそうな予感です。
>最初にガウりんが振られちゃってますねぇ。ゼロリナにおいて、ガウリイはやっぱりフられ役であるべきだと思っちゃうんですよねー。あたしはゼロリナ書く時にはあんまり出さないんですけどね、ガウリイ。けどでも出すならリナちゃんにフられるとゆー惨めな役柄・・・ああガウリイファンでしたらごめんなさい(汗)けどそんな彼を書くのがすっごく楽しいあたし・・・(非道)
どうしてもリナちゃんに振られちゃう役ってガウリイくんになってしまいますね。
他の人は思いつかないし、書けないのです。ガウリイくんファンだけれども、ゼロリナ狂信者な私ですので、ごめんねガウリイくん。
>失礼、壊れ気味ですわ(汗)
いいですよ。壊れてくださっても、私も壊れてますから。ゼロリナになるとどうも暴走して壊れてしまうんですよね。だから、小説・イラストどちらも趣味に走ってしまうんですよね。(汗)
>最近ここ、ゼロリナさん少なくて悲しいんですわー。だから月の人様が続き出して下さってとっても嬉しいですにゃー♪次も待ってますー♪
うふふ、実はこちらに投稿のきっかけが、ゼロリナが少なかったからという単純明快な理由からです。最近、本当にゼロリナ少ないですよね。(泣)でもでも、HPは着実に増えてますよね。(喜)私の駄文でよろしければ、続きを頑張らせてもらいますね。けど、遅くなるとは思いますが・・・なんとかツリーが落ちないうちに投稿できたらとは思ってます。お待ちくださいませ。

>でわでわ☆れーなでしたv
感想、本当にありがとうございました。とっても、嬉しかったです。
今度は私もレスをしますね。けど、できなかったらごめんなさい。
では、失礼します。月の人でした。