◆−『銀矢光直送便』発 【必殺!古代エルフ語講座】−初級編−−星光卍会 放送部(4/6-23:56)No.14900
 ┣やっちまいましたよ(笑)−「星光卍会」会員No.1 ゆえ(4/7-00:25)No.14901
 ┃┗Re:ぜんぶ・・・じゃないけどフォローしてるかも−千歳みさと(4/7-09:45)No.14909
 ┃ ┣救世主伝説♪−星光卍会 ゆえ(4/8-01:19)No.14931
 ┃ ┗素晴らしいです!−星光卍会会長あごん(4/11-01:20)No.14958
 ┣入会希望っ!−ねんねこ(4/7-02:31)No.14907
 ┃┣かなり壊れてます☆−ゆえ(4/8-00:29)No.14926
 ┃┗今、入会するともれなくあごん宅にある賞味期限切れのジュースがもらえます(笑)!−星光卍会会長あごん(4/11-01:36)No.14959
 ┃ ┗今日、賞味期限ぎりぎりの牛乳を飲みきったのに(><)←本当−ねんねこ(4/11-01:50)No.14961
 ┣やあああああんっ(黄色い声)−桐生あきや(4/7-11:33)No.14910
 ┃┣まぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん♪ぼう♪(違う)−星光卍会 ゆえ(4/8-00:44)No.14928
 ┃┗もーすぐ例のブツが仕上がりそうです(笑)−星光卍会会長あごん(4/11-01:49)No.14960
 ┣この〜樹なんの樹♪(気になる気になる)−砂緒(4/7-13:55)No.14914
 ┃┣みんなが集まる〜樹ですからぁ♪−星光卍会 ゆえ(4/8-00:52)No.14929
 ┃┗卍会シリーズ!!−星光卍会会長あごん(4/11-01:56)No.14962
 ┣桜の木の下には…−みてい(4/7-21:51)No.14921
 ┃┣雑巾が埋まってる(←おい)−星光卍会 ゆえ(4/8-01:14)No.14930
 ┃┗シカイシャーズも埋まってる(笑)。−星光卍会会長あごん(4/11-02:06)No.14963
 ┣桜咲く頃には〜♪−あんでぃ(4/8-12:05)No.14938
 ┃┣覚えていてね〜思い出してねぇぇ(切実)−星光卍会 ゆえ(4/10-00:21)No.14951
 ┃┗黄金週間が終わる頃には〜♪(希望)−星光卍会会長あごん(4/11-02:16)No.14964
 ┗『銀矢光直送便』  事後報告書−星光卍会 ゆえ(4/15-01:30)No.14988
  ┣犯人???→−みてい(4/15-02:15)No.14989
  ┃┗カツ丼でも食べて。さぁ、書いて楽になろうか。−星光卍会 ゆえ(4/15-09:57)No.14993
  ┣最近の事情聴取は犯人にチャットをさせる模様?−あんでぃ(4/15-12:48)No.14994
  ┣うひゃああああ!!−あごん(4/16-21:14)No.15002
  ┣『銀矢光直送便』  事後報告書(弐)−星光卍会 あごん (代理ゆえ)(4/17-07:46)No.15003
  ┗『銀矢光直送便』  挑戦☆報告書−あんでぃ (代理ゆえ)(4/17-07:59)No.15004
   ┣あっ、続きがっ!−みてい(4/21-02:02)No.15027
   ┃┗みていさん、みーつけた♪−あんでぃ(4/22-12:06)No.15052
   ┃ ┣横レスでごめんなさい(汗)−ねんねこ(4/22-17:10)No.15053
   ┃ ┃┣さらに横レスですみません−一坪(4/22-18:25)No.15054
   ┃ ┃┃┗ああ!!いろいろありがとうございます!!−あんでぃ(4/22-18:54)No.15056
   ┃ ┃┗わざわざありがとうございます!!−あんでぃ(4/22-18:49)No.15055
   ┃ ┗金縛りは活用せよっ!(びしぃっ)−千歳みさと(4/22-21:17)No.15058
   ┃  ┗それじゃあ今夜もはりきって!!レッツ金縛り!!−あんでぃ(4/22-21:49)No.15059
   ┗『銀矢光直送便』視聴者報告−みてい(4/23-01:13)No.15066
    ┗人外魔境からの生存報告・・・・−ゆえ(4/25-08:17)No.15097


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14900『銀矢光直送便』発 【必殺!古代エルフ語講座】−初級編−星光卍会 放送部 E-mail URL4/6-23:56


[軽快なBGMが流れ始める]

(本番、5秒前。3.2――――)

あごん「ゲリラ放送でお送りします『銀矢光直送便』。本日は――――」
ゆえ 「お待たせしました!ついに出た出たやっと出たのこの企画です!!!」

ちゃららららっちゃらっ〜♪(←きっとオープニングテーマ曲)

あごん「こんばんは〜!今日もやってきました!聖職者から暗殺者まで!愉しく学べる古代エルフ語講座!」
ゆえ 「ママと一緒に♪おいっちにぃさんしっ☆古代エルフ語講座のお時間です!」
ティル「解説のティヌゥヴィエルです」
アル 「実況のアルウェンママです(ほよよん)」
セフィ「アシスタントのセフィルです!」
あごん「いやぁ、始まりましたね、ゆえさん!」
ゆえ 「ええ。全国推定三人の方が待望していた、エルフ語講座!とーとー始動ですよ!」
セフィ「さっき『今日も』って言ったじゃない・・・・・・・てゆーか!三人しか待ってないの!?コレ!」
アル 「も〜せっちゃんたらv 備えあれば嬉しいな、って事よvv」
セフィ「何が!?」

  ぴこ。

セフィ「・・・・・・・・・・・・・」

  ぴこぴこ。

セフィ「あの〜、何してんるんですか?さっきから」
ティル「ふふ。可愛いでしょ、これ。叩くとぴこぴこ云うのよ、このハンマァ」

  ぴこぴこぴこ

セフィ「・・・・・・・・なんで私の頭を叩くんです?」
ティル「面白いからv」

  ぴこぴこぴこぴこ

セフィ「ちょっと心の底からウザいんですが」
ティル「・・・・・・・・・どうして?」
あごん「いや、確実に五月蝿いからだと・・・・・・・・・」

  どぎゃあしぃっ!!

ティル「やっぱり刺付きハンマァの方がいいわね。使い勝手もいいし」
ゆえ 「ああっ!あごんさんがぁ!!早速エジキに!」

  ごぎゃりっ!

ティル「人間風情が」
アル 「あらあらv司会が二人共他界しちゃったわねぇ。俺の屍を踏みつけて行けってやつかしらぁ?」
セフィ「死人に鞭を打たないで・・・(泣)」
ティル「取りあえず、その辺の物体はほっといて、まずは一応あったらしい【古代エルフ語】の定義なんぞ、ぶちかましましょーか♪」
ゆえ 「んたば、私が」
セフィ「うわっ?!いつの間にっ?!・・・・・・・・・さすがしぶとい・・・・・・・・・・」
アル 「なにか頭には刺さったままで可愛い♪」
あごん「・・・・・・・・・・・・・・・おいおい」
ゆえ 「えー、一応と言いますか、誰もそんなの知らんし、知りたくもないでしょーが【古代エルフ語】は正式名称『古代エルヴァン文字』 
  《プライマル・エルヴァン・ロアー》と、ゆー古代文字で書かれたエルフ族の言葉です・・・・・・・・・・・・たぶん」
セフィ「・・・・・・・・・・・・・・・・たぶんって。無責任な」
ティル「所詮こんな奴よ。やっぱり刺付きはんまぁの餌食決定」
アル 「書いてるうちに本人もわからなくなっちゃった☆てへっ♪と、ゆーやつね」
あごん「さりげに非道いし」
ティル「なにか言ったかなぁ♪」
あご 「何でもないですぅ♪ティル様♪」
セフィ「うわぁ」
ゆえ 「・・・・・・・・・・・・・・えー。話をとことん無視されてますが・・・・・。とにかく極一部のエルフにしか読めない、つーことです」
ティル「無理矢理、戻したわね」
アル 「だから人間のみなさんには発声できないのよねぇ〜あれって」
セフィ「名詞関係はそのまま意味だけをごり押しで通してますしね」
ティル「ごり押し結構!箱詰め最高♪ってことで、そこのはクール宅急便で南極に送致決定♪」
ゆえ 「なんで南極っ?!しかもクールだしっ?!・・・・・・・・って、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
あごん「あ、集配にきちゃった」
アル 「着払いで料金は本人からもらっといて下さいね〜♪」
セフィ「・・・・・・・・・さすが主婦」
ティル「さぁて、一人片づいた事だし、次、いってみよーっ!」
あごん「私なのね・・・・・・・・次の生け贄は・・・・・・・しくしくしくしくしくしく(泣)」
セフィ「けどじゃあ、だれが説明するの?」
ティル「説明は・・・・・・・私でしょうね。解説者だもの。不甲斐ない司会者には死んでもらいましょうか」
セフィ「いや、別に殺さなくても・・・・・・・(汗)」
ティル「人間で信用できるのはガブリエルのみよ」
アル 「それって男しか信用しないってことよね♪」
ティル「生涯にたった一人の男に惚れ抜く。これが女でしょう?」
アル 「女の一念で岩を壊して砂場を作る♪ってやつかしらぁ?」
セフィ「なんかエルフ語講座から激しく逸れてない・・・・・・・・?」
あごん「それはそれで面白いですけど、とにかく軌道修正を・・・・・・」
アル 「それじゃぁ話を引き戻して、あの【ティリス】=守護とかいうのと『うにょーん』って何が違うのかしらぁ?」
セフィ「そーいや、そーだわ。あと『うにょろ〜ん』とか『たんにゃぱ♪』とか」
ティル「違い、ねぇ。そもそも『うにょーん』は子供言葉なのよね」
セフィ「・・・・・・・・・でちゅ・・・・・・・・・」
ティル「そーゆーコトね。子供言葉なのよね、基本的には」
アル 「だと『うにょーん』をまともに訳したら『なかよしさんでちゅ♪』かしら」
あごん「つまり、犬を見て『わんわん』って言う意味ですか?」
ティル「・・・・・・・まぁそう思ってもらえればいいわ」
セフィ「・・・・・・・なんか格式も威厳もなんもあったもんじゃぁないかも・・・・・・・古代エルフ語って・・・・・・・・・・」
あごん「セフィルが唯一使い手のくせに・・・・・・」
セフィ「ゼナちゃーん♪お一人様ご案内(はぁと)」

(うにうにとゼナファ変形発動中)

あごん「ああッ!セフィル様すみません〜〜!くっ!ゆえさん!早く南極から帰ってきて!!」
アル 「せっちゃん。ティルに似てたくましくなったわね〜(しみじみ)『わがままでもいい。たくましく突っ込んで欲しい』
なんてCMがあったのを思い出したりして♪」
あごん「え・・・・・・え〜〜と、誰から突っ込めばいいのやら(トホホ)」
ティル「セフィルにも貸してあげようかしら?刺付きハンマァ。五個持ってるし♪」
セフィ「あ、やっぱいいです。なんだかそれもったらなんか自分のキャラ崩しそうだし」
ティル「ふっ、何を言っているの?私なんてキャラ崩壊どころじゃあないわよ?」

《南極基地から衛星通信が入ってます》   
――――――――キャラじゃなくて性格崩壊してるだろーに・・・・・・・・(ぼそっ)

あごん「ゆえさん!まだ南極にいるの!?私、命の危機なんですけど・・・・・・・(涙)」
ティル「ふっ。遠くにいるから気が強くなってるようね。ゆえが近くにいないなら、このあごんに八つ当たりをしましょうか」

《ただ今、南極よりの回線が切断されました。ついでに結界まで張ってあります》

あごん「セフィル!ティル様を止めてvv(涙声)」
セフィ・アル「む・り♪」
ティル「満場一致であごんの死刑、決☆定♪」

(と言いつつ刺付きハンマァを握るっ!)

ごぎゃりっっ!

(あごん絶命)

セフィ「せめて骨だけは拾っときますから・・・・・・・・・成仏してください。(合掌)」
ティル「さて、これで話がさくさく進むわねぇ」
アル 「あら、先にとことんに旅だったのね。人の命って儚いものよねぇ・・・・・・・」
ティル「まったくだわ・・・・・・・・ってとことん!!?」
セフィ「・・・・・・母さま、相変わらずのボケボケほよよんモード・・・・・・・」
死んだフリのあごん「大変な事態に・・・・・突っ込みがいない・・・・セフィル、がんばれ!その調子よ!私はまだ死んだフリをしとくから!!」
アル 「いいのよ【とことん】で。だって【混沌】に戻るまでもないし」
ティル「う〜ん、合ってるよーな。そうでもないよーな」
アル 「それに、ほら。あそこに隠れてる同類もいるし♪」
ゆえ 「―――――ぎくぎくぎくっ!!(冷汗)」
アル 「おーかた、南極でことごとく受取拒否されて、仕方なく返送されてきたって感じの人が」
(獲物を見つけた肉食獣の目で)
ティル「ふふふ。おかえりなさいvv」
ゆえ 「ひょぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!ナイスタイミングで、お帰り私っ!そしてさよなら皆さんっ?!(号泣)」
ティル「永遠に、ねvv」

(と言いつつ刺付き(以下略))

あごん心の声「おかえり、さよなら(涙)。ゆえさん」
セフィ「ちなみに、こーゆータイミングよく修羅場に顔を出すのを古代エルフ語で『やほほーい☆』とゆーとかいわないとか」
ティル「流石はグレイエルフ。その通りよセフィル」
ゆえ 「冷静に解説すなぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・って、あ゛。(ごぎゃべりょっ)――――ぱた」
ティル「さて、では次はステップ1−2に進むわよ」
アル 「その前にこれ片づけないと。でも燃えないゴミの日ってまだ先なのよね〜って、あ、一応燃えるわね」
ティル「燃やすとダイオキ○ンが出るんじゃあない?この二人」
セフィ「環境には優しいのに、司会者にはとことん冷たいよね・・・・・二人・・・・・・」
あごん心の叫び「こっ・・・殺されてしまうっっ!!」
ゆえの心の呻き「・・・・・・・・・・・・・これって何の講座だったっけ・・・・・・・・・・」
ティル「じゃあ、アルv優しく土に埋めましょうか。さ、そっちの方を持って頂戴。じゃあセフィル適当に繋いどいて」
アル 「なにか生えてくるのかなぁ〜うふ♪」
ティル「きっと見てダメ。食べてダメな植物よ」

(と言いながら去っていく二人。)

セフィ「・・・・・・・・・えーっと(汗)・・・・二人が何か埋めてるのでとりあえず私が・・・・・けどエルフって一体・・・・って私もだけど。
    あ。でもほら、半分は人間だし。あの二人とは違うから。・・・・・っていっても前世と母親じゃ説得力ないかなぁ・・・・・・・ぶつぶつ・・・
と、ともかく古代エルフ語ですっ!用は言ってしまえば『なんでも在り』てーこと見たいですぅ♪」
アル 「ママは取り敢えずゴミをちゃんと土に還してきたから、ちょっとだけ実況してみましょうか♪
『うにょーん』とかは簡単にくくれば、日本人が英語で時間聞く時に『掘った芋いじくるな』と言ってるのと同じようなものです。
結局はそれっぽく聞こえるように言ったもん勝ちの世界ですね。ほほほほほ♪」
あごん「それよりも私達を助ける方が先だぁぁぁぁぁ!」
ゆえ 「・・・・・・・・・さりげに真面目に答えたな・・・・・美味しいところ総取りしてるし・・・・げふっ」
ティル「二度と這い上がれないよーに、かなり深く掘るわよ、アル」

(ざっくざっくと掘る音。)
(最早セフィルの言葉を聞いていないティル(笑)あごんとゆえを抹殺することに熱中)

セフィ「あの・・・・・・そろそろ戻ってきて、講座。しません・・・・・・・・?」
ティル「ふぅっ。いい汗かいたわ。っと、そうね。そろそろ戻りましょうか?アル」

土の中の二人「・・・・むごっ・・・・・ふごっ!ふぬ・・・・・・ふぬ」

(ティルの眉が跳ね上がるが)

ティル「ま、いいわ。後できっちし殺りましょう。では、え〜と、由来だったわね?」
セフィ「なんか泣いてますよ、あの二人・・・・・・・・・うう、ちゃんと供養はしますから・・・・・・・」
アル 「由来は実のところ、私達エルフでも諸説うんぬん。意見が分かれているのよね。ティル」
ティル「ええ。そうね。まずは先程も説明した子供言葉説とか、あとは流行語とかね」
セフィ「そーなの?」
ティル「流行語の場合だと、どう説明すればいいかしら。えぇと、ホラ一時期流行ったコギャル語みたいな感じよ」
アル 「えーっ♪みたいなぁ☆ってかんじぃ(はぁと)――――――と、いう具合に」
ティル「そうね。例えば『鬱陶しい』も今では『ウザい』でしょ?」
セフィ「いや、その前になんで知ってるコギャル語・・・・・・・まあ、深くは聞かないけど・・・・・・・凄すぎ」
ティル「笛吹きには秘密が多いのよ。いずれ貴女にもわかる時がくるわ」
アル 「せっちゃん、世の中広く浅くよ♪後で「ハタキ」付きでみっちり教えてあげるから。
ともかく『流行語』はその時々のノリで変わっていくものなのよ。」
ティル「それと後は・・・空耳説ね。これはなんか妙に存在感の薄いアルに説明してもらいましょうか」
アル 「薄いだなんて・・・・奥ゆかしいって言ってね、ティル。『空耳説』はその名の通り空耳、前に話た時間を聞く芋のごとく、
『こーんな風にきこえちゃうんだにょ』ってことで・・・・・・・・・あら」
セフィ「あ。感染してる(笑)」

ティル心の声(ハタキ?にょ?・・・そんな古代エルフ語あったかしら)

ぐぼばぁっ!!ずるっ・・・・ずる・・・・(←リ○グの貞○を狙ってるらしい。ってかまんま)

ゆえ子「・・・・・・ふ・・・・・ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ」
セフィ「――――ひえっ?!」
あご子「し・・・・・・司会者の意地を・・・・・・・見せて・・・・・やるぅっ!!」
アル 「煩悩だけで復活してきたのね。うんうん」
ティル「ちっ!呪い解くわよ、アル(簡単に言えばトドメを刺すだけれど)」
ゆえ子「う〜ら〜み〜まぁぁぁぁすぅぅぅぅぅぅ〜〜♪もとい、かきまぁぁぁすぅぅ〜「ハタキ」と「にょ語尾付症候群」は
いつの日にか必ずぅ〜♪うふうふうふふふふふふふ・・・・・・・・・」
セフィ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・腐ってる(なうしか風)」
あごん「あのぅ。美人でスタイル抜群なティル様。アル様v」
ティル「(そんなベタベタな誉め言葉に乗らないわよ)なにかしら?」←声が輝いてる。
アル 「お話、伺いましょうか?」
セフィ「―――――聞くんだ。それで」
あごん「引き立て役として、私たちがここにいることを許可してもらえません??」
ティル「引き立て役・・・・・・。そうね。どんな美味しい料理にも付け合わせの一品は必要だわ」
ゆえ子(←まだ引きずっている)「・・・・にょほほほほほ・・・・読んだら1週間以内に続きを書かないと恐ろしいことが・・・ひょほほほほ・・・・」
ティル「恐ろしいこと?ふっ。なんなら今から貴女に身を持って知ってもらいましょうか?」
アル 「約1名は、よほど目覚めの一発が『リ○グ』のラストだったのが応えているみたいねぇ―――――たしかにヤだけど。
まあまあ、ティルもそんな壊れたのに構わないで、話、進めましょ」
セフィ「ちなみに、さる情報通の方からの話だと、実話らしーです。あ、イズさんありがとー♪」
あごん「でわっ!実はここでゲストを紹介しまーーーす♪」
ティル「ゲスト?聞いてないわねぇ」
ゆえ(起きた)「ぱんぱかぱーーーーーーーーーーーん!!」

(盛大なファンファーレ)

アル 「あら。お客様?」
隣の控え室から「ふなーーっ!うなななっ!うにゃぁぁぁっ!!」と凄まじい猫の声が(笑)
あごん「おお。バトルってるなぁ、今日も」
セフィ「みょぉぉぉぉぉに、聞き覚えのある声とゆーか、音が・・・・・・・」
あごん「では登場して頂きましょう!!どーぞ!」

(ここですっごいスモークがぶわわんと♪)

ユズハ「勝っタ」
クー 「良かったね、ユズハちゃん。女の子は強く優しく美しく、だからね。ここにいる女性方のように」
ティル「正直で好感が持てるわね」
ゆえ 「・・・・・・さすが、真性フェミニストさま(はぁと)」
クー 「お誉めに預かり光栄の至りです。レディ」といいつつウィンク(笑)
クー 「久しぶりだね、セフィルちゃん♪」
ユズハ「せひ。久しい、の」
セフィ「言い回しが妙だけど。ユズちゃんとクーちゃんだぁぁぁぁぁぁ♪わーい♪」
あごん「木と木の間の住人からコメントです『セフィルにプレゼントよ。親交を深めなさい』とのことです」
ゆえ 「わーい♪わーい♪」(←注:小躍りしてるこいつは、只のクーファンと化してるので、暫く使い物になりません)
クー 「いやぁ、本当に女性らしくなったねぇ。くぅっ!おにーさんが同じ世界にいたらプロポーズしてるよっっ!!」
ゆえ 「してして〜♪わーい♪」(←警告:本気で使いモノにならない)
ユズハ「ほのお、よ」

 じゅぼっ。

ティル「あんたじゃないでしょーが。アラ、この精霊、なかなかやるじゃない」
ユズハ「ゆずは、うるさいの、嫌い、なノ」
アル 「文字通り燃えて灰になったわね。まあほっといても、また煩悩で復活するでしょうねぇ。この人は」
クー 「う〜ん。女の子が傷つくのを見るのは耐えがたいけどなぁ。しかし相手も女の子だしなぁ・・・ぶつぶつ」
あごん「その可能性は高いですが。さて、本題に移りましょうか?クラヴィスさんから質問があるんでしたよね?」
セフィ「クーちゃんが?」
クー 「っと、そうそう。古代エルフ語ってのは奥が深いけど、『セイカヨウノバシボウ』って何か意味があるかなぁ、と」
ティル「『セイカヨウノバシボウ』ねぇ。確か・・・黙れてめぇ、だったかしら?アル?」
ゆえ(復活)「−−−さくさくっと畳んでのばしちゃうぞ☆−−−−です。専門用語では『パイする』といまふ」
あごん「最近復活がナーガ並ですねぇ、ゆえさん・・・」
セフィ「でたな。必殺裏設定人。別名『地雷源』」
ユズハ「ゆずはね、リンゴのパイ、好きなノ」
クー 「ユズハちゃん・・・相変わらずだねぇ。でも可愛いから許しちゃおう!!」
あごん心の呟き(なんか最初はクーのハーレムかと思ったけど・・・どっちかってゆーとホストみたいだなぁ・・・クーちゃん)
アル 「リンゴのタルトも美味しいわよ。まあ、古代エルフ語としても、そのような意味ですから。
さくさくっと、どなたかを『パイ』してあげてくださいね」
クー 「ええ。近くに約二名ほど標的が常にいますので」
あごん「ユズハは質問とかないの?」
ユズハ「あのね。せひに、聞いたの。『ばひょーん』って。何だっケ」
あごん「ぱ・・・ぱひょーん?」
クー 「俺も気になるなぁ、それ」
セフィ「そーいや『たんにゃぱ♪』と一緒に教えてあげたっけ。そっか、あれ忘れちゃったんだ」
ゆえ(逃げる用意しつつ)「ぢつは、私も忘れてました・・・・・書くの(滝汗)」

(ティルが鎖鎌を握った(笑)!!)

セフィ「・・・・・・・・・・・・・・とりあえず、事後処理はティル姐さんに任せますから。よろしく♪」
ティル「ふふ。一蓮托生でしょ?あなたとゆえはvじゃあ後はよろしくね、セフィル。ちょっと野暮用を済ませてくるわ」

(ゆえ、最近覚えた光速ワープとフェーズドライブを駆使して逃走。)

あごん「ああっ!ゆえさん!私も連れてってぇぇぇぇ!!」
ティル「ふん。グレイエルフの力を甘く見られたものね。追い付くわよ、それくらいじゃあ」
セフィ「いってらっしゃーい♪―――で『ぱひょーん』の意味だけど、これは『この次会える時には、優しい笑顔をお土産にしてね』
――――って意味だよユズちゃん。ちなみに今飛んでった人達がそうなるかは、私は知りませんが」
アル 「あ。追いついた。さすがティルだわ」
あごん「光速越えてるのに!追い付いたの!!?」
ユズハ「んじゃ、せひ。ばひょーん」
アル 「グレイエルフは時限をも越えられますからねぇ。到着ポイントを予測して先回りしたんでしょう」
ユズハ「くー、も。ぱひょーん」
クー 「ぱひょーん。ユズハちゃん、セフィルちゃん。女の子は笑顔が一番魅力的だからね」
あごん「なんかほのぼのと殺伐がイヤな感じで同時進行してるっ!?」
(どこからか湧いて出た)ウィル「パパりんも、クラヴィスくんに『ぱひょーん』してほしいにょぉ♪」
クー 「・・・・・・・・・・そうか。してほしいのか・・・・・・・・・。してやろう。パイにしてやるッ!!」
ウィル「にょぉぉぉぉぉぉぉっ?!まだうさぎさんにもご挨拶してないのにぃぃぃぃぃぃ!!(号泣)」
クー 「やかましぃぃっ!俺の耳には今すぐパイしてくれとしか聞こえなかったなぁっ!!」

どぎゃるんっ!(ただ今、製菓用伸ばし棒(正式名称不明。だけど何故かあったりする別名【のびるん♪】発動中))

ティル「ああ、肩慣らしにもならなかったわ」

(といいつつゆえさんをひきずりまわしとるし)

アル 「あ、お帰りなさい。ちょうどよかったわ。ちょっとその雑巾さんに聞きたいことが出てきたのよ」
あごん「雑巾・・・ひどひ・・・」
ユズハ「ぞーきん、喋るノ?」
クー 「この雑巾も喋るよ、ユズハちゃん」

(といいつつウィルを放り出す。)

セフィ「あああああ、パパりんっ大じょーぶですぅっ?!」
クー 「だいじょーぶだよ、セフィルちゃん。馬鹿ってのは丈夫に出来てるんだ」

(蹴りを入れつつ。)

ティル「そうね。バカってのは丈夫だわ。ねぇ?あごん?」
あごん「ぎくぅっ!!やっぱし私もなのねぇぇぇぇっ!!」

ずかぼきゃり!

アル 「なんか増えたけど、取りあえず。『うさぎさん』って、もしかしてうちの娘のことなのかしら?」
ウィル「そうなんだにょ♪赤いおめめに、かわいいお耳のうさぎさん♪うんうん、また会えて嬉しいにょ♪セフィルちゃん♪」
セフィ「あの時はどうもです、パパりん♪・・・・・で、こっちのほよよんっとしたのが、うちの母さまでして」
アル 「あらあら。娘がなんだかお世話になったようで。ありがとうございます〜」
ティル「私はティヌゥヴィエルよ。セフィルとはまぁ、因縁が深いわ」
ゆえ雑巾「・・・・・・さすがパパりん復活はやっ。・・・・・・保護者会はいいとして・・・・・詳しくは・・・・・・以後の異次元シリーズわ見てね・・・・って、
オルハ引っ張らないで・・・・・・・・(泣)」
クー 「こんのロリコン変態妖怪親父めぇ!てめぇは雑巾にでもなってろっ!!」

(そして再び雑巾になるウィル(笑))

あごん雑巾「うぐっ!なんとしても復活しないと・・・!ってゆえさんがオルハにじゃれられてる!!?」
ユズハ「オルハ。ぞーきん、食べられナイ」
(↓涌いて出た)
木と木の間に住人「さて、じゃあ甘いものでも食べに行こうか?みんなでv」
ゆえぞう(←おい)「押し通ってくるな・・・・・・(泣)」
     クー 「いいな。君の店でかい?」
     セフィ「今度はクイズ無しで、ですよ〜」
     ユズハ「んとね。ゆずは、お団子がいいノ。ぼうに、ささったノ」
木と木の間の住人「ふふふ。わかっているわよ。今回も私の仕掛けだったのよ。仕上げは実にい出来だわ。ユズハ、それも用意してあるわ。桜の花と一緒に、ね」
     ティル「じゃあ、雑巾を廃棄処理しまようか、アル?」
     ウィル「・・・・・・・・・・・・・それって僕も入るのかにょぉぅぅ」
     クー 「よろしくお願いします、淑女の方々」
    ゆえ雑巾「・・・・・・・・・・私も一緒に食べたひ・・・・・・・・・」
   あごん雑巾「・・・・・・なんかもぉいいです、好きにして下さい・・・・・・」
     ティル「さて、じゃあ先に行ってなさい。さ、アル殺りましょうか」
     アル 「では、彼にならってさくさくっと『パイ』させて頂きます、ウィルフレッドさん。これも『人生色々♪悲喜交々♪』
ってことで、すっぱりと諦めてくださいね♪」



3人の断末魔『にょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・・・・・』




あごん「・・・・・また皆さんに会えたらいいですね(涙)・・・」
ゆえ 「さよなら三角、また見て四角・・・・(泣)」
ウィル「クラヴィスくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!!!!!(号泣)」



(そして遠ざかる音。小さくなっていく人の声)
(――――と、突然きびすを返してきたセフィルが、とことことウィルフレッドの前に戻ってきた。)


セフィ「パパりん。お団子は私が後で届けますね、だからこっちには来ないほーがいいですよ、きっと」
ウィル「にゅぅぅぅぅ・・・・・・ありがと、うさぎさん♪でも、なんで来ちゃ行けないのかにょ?」
(セフィル。妙に沈痛な面もちで)
セフィ「知ってます?桜の樹って、すんごく、これが多いんですよ・・・・・・・・・」
(と、いって手にうにうにと動く物体を見せる)
ウィル「★△◆○▼☆●☆☆?!!!!!!!!」(←もはや声になってない)
セフィ「あ、やっぱし☆――――ごめんねパパりん。どぉうしてもクーちゃんが見せてこいってゆーもんだから・・・・・」
(↑実はクラヴィスお手製の桜餅につられたとは、さすがに言えなかったらしい)


[妙な声とBGM、フェードアウトしていくが、妙に明るい宴会の様子も聞こえたりする]




******* 某所でラジオを聞きながら、本日おすすめのアールグレイを飲む二人。*******

「最後の方。どうなさったんでしょうか」
「桜の樹という話だから、おそらくはアレだと思うのだが、さて、どうだろうね。知らない方がいいかもしれんがね」
「私もそう思います。あまりお茶しなから、考えたくもありませんし」
「しかし、花見にはいい時期だな。―――どうだろう、私達も彼等の花見におじゃまさせて頂くと言うのは」 
「場所は兄に聞けばすぐに分かると思います。それでしたら手ぶらと言うのもなんでしょうから、奈良漬けでもお持ちしますか?」
「そうだな。そうしてくれ。直接会いに行かないと、肝心の講座の続きも聞けそうにないからな」
「完全に講座の話は飛んでましたからね。最後の方は」
「ま、それも一興さ。さて行こうか」

******************

ふふふ、と云う笑い声が風に乗った


木と木の間の住人「〜〜希に見る成功だったわ。ふふふ」
    セフィル「ふふふ・・・・・・・って、また笑ってるし。一体いくつ仕掛けを作ってあるんです?」
木と木の間の住人「ふふふ。それは私だけが知っているべきこと」
    セフィル「・・・・・・・考えてないだけじゃあ・・・・・・・・?」
木と木の間の住人「さぁ?どうかしら。でもこれだけは教えてあげるわ、小さな笛吹き。―――――第2回の仕掛けは既に作ってあるわ。
勿論、乗るも反るも木と木の間の世界を見る者達次第だけれども。さて、では行こうかしら。
クラヴィスの桜餅を食べに、ね」
    セフィル「???えぇと・・・・・・・? よくわかんないけど、第2回があるかもってこと、よね?」
木と木の間の住人「ふふふ。私の声を聴き逃さないことね」
    セフィル「? え・・・・・っと。―――じゃあ、リスナーの皆様、司会者も他界しましたので、アシスタントの私が〆ます。
また木と木の間の住人が笑う時、必ず会えます。その時まで、お元気で。
最後くらいは古代エルフ語講座らしくいきましょか。―――――――――――ぱひょーん♪」


[気の利くスタッフにより、勝手にエンディングテーマ曲が流れて放送終了]

******【必殺!古代エルフ語講座】−初級編−  終了。

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14901やっちまいましたよ(笑)「星光卍会」会員No.1 ゆえ E-mail URL4/7-00:25
記事番号14900へのコメント

えー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っと。

何からお話しましよっか(^^;
まずはタイトルの『銀矢光直送便』ですが、これはみてい様の「OFFSTAGE→Messenger」から、許可を頂いて割り込み放送させて頂きました♪

名前ですが、秘かに結集しました会でして会長はあごん様です♪で、私は今の所の唯一の会員です(笑)

まずは、ご協力・ご賛同頂きましたあごん様に並々ならぬ感謝の気持ちを♪
話を持ちかけたのが私でして、前々からやってみたかった【古代エルフ語講座】ですが、元ネタは私ですが、ここまで流行するきっかけを作られたのは、他でもない桐生ゆごんねこ様こと(笑)あごん様ですので、これは巻き込まねば、と(はた迷惑)
そんな私に怒るどころか、ノリノリでおつき合いくださいまして。
メールとチャットを駆使してやり取りすること数週間。よーやっと完成いたしました。

今回ゲストとして、ねんねこ様のクラヴィスくんとパパりんことウィルフレッドさん。
桐生あきや様のユズハ&オルハ。
そして、みてい様のランディさんとシャルレさんにイズさんをご招待してしまいました(爆)
とくにみてい様のランディさん、シャルレさんは事後承諾のような形になってしまいまして、申し訳ありませんっ!!
どうしても、この二人に聞いていてほしかったものですからっ!!

あと、中身にちらちらと、その本人しか知らないよーなネタが多いのも、私のせいですのでここで陳謝を☆うう。

ともあれ、出してしまったものはしょーがない(おいっ)
初級編と打ったのも、懲りずに続くぞ中級編っ!とゆーことですので♪(ですよね、あごんさん♪)
質問等、お待ちしてたりなんかして。
あ、それと、かなり古代エルフ語が増えていて、もはやフォロー仕切ってません(泣)
誰か「私は全てフォローしているわっ!!」という、素晴らしい方がいらっしゃいましたら、どーぞ愛の手を差し伸べてやってください。

最後に。あごん様。やっていて、本当に楽しかったです♪また。やりましょーねっ♪



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14909Re:ぜんぶ・・・じゃないけどフォローしてるかも千歳みさと 4/7-09:45
記事番号14901へのコメント

こんにちは。
なんで親記事じゃなくてこっちにレスつけてるかというと、ツッコミどころがこっちにあるからだったりします。

>初級編と打ったのも、懲りずに続くぞ中級編っ!とゆーことですので♪(ですよね、あごんさん♪)
続いてくださいっ!ぜひっ!

>あ、それと、かなり古代エルフ語が増えていて、もはやフォロー仕切ってません(泣)
>誰か「私は全てフォローしているわっ!!」という、素晴らしい方がいらっしゃいましたら、どーぞ愛の手を差し伸べてやってください。
 全てじゃないですけど、私、ひとつをのぞいてフォローしてるんじゃないかと思います。古代エルフ語関連の話のレスの最後に「続き楽しみにしてます」という意味で誰かが書いてたのをのぞいて。
 この間、記事を見ながらメモを作ったので。

今回の用件はこれだけです。
短いですが、では。


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14931救世主伝説♪星光卍会 ゆえ E-mail URL4/8-01:19
記事番号14909へのコメント

こんにちばんわ☆星光卍会 ゆえです〜

>>初級編と打ったのも、懲りずに続くぞ中級編っ!とゆーことですので♪(ですよね、あごんさん♪)
>続いてくださいっ!ぜひっ!

私と、そしてあごんさんの体力が続く限り♪


>>誰か「私は全てフォローしているわっ!!」という、素晴らしい方がいらっしゃいましたら、どーぞ愛の手を差し伸べてやってください。
> 全てじゃないですけど、私、ひとつをのぞいてフォローしてるんじゃないかと思います。古代エルフ語関連の話のレスの最後に「続き楽しみにしてます」という意味で誰かが書いてたのをのぞいて。
> この間、記事を見ながらメモを作ったので。

後光がさしてみえます。千歳様(感涙)
凄いです!!自分発のでも、既に分からなくなりつつあるので、是非教えてやって下さい〜〜♪
ああ、まさに救世主です〜〜

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14958素晴らしいです!星光卍会会長あごん 4/11-01:20
記事番号14909へのコメント


>こんにちは。

  こんばんは〜、あごんですv
  初めまして、ですよね。

>なんで親記事じゃなくてこっちにレスつけてるかというと、ツッコミどころがこっちにあるからだったりします。

  ツッコミどころを抑えているとは・・、
  貴方、プロですねっっ(何のだ)!

>>初級編と打ったのも、懲りずに続くぞ中級編っ!とゆーことですので♪(ですよね、あごんさん♪)
>続いてくださいっ!ぜひっ!

  有り難きお言葉です〜〜(感涙)!
  中級編に関しましては、21世紀中にはお届けできるかと(撲殺)。

>>あ、それと、かなり古代エルフ語が増えていて、もはやフォロー仕切ってません(泣)
>>誰か「私は全てフォローしているわっ!!」という、素晴らしい方がいらっしゃいましたら、どーぞ愛の手を差し伸べてやってください。
> 全てじゃないですけど、私、ひとつをのぞいてフォローしてるんじゃないかと思います。古代エルフ語関連の話のレスの最後に「続き楽しみにしてます」という意味で誰かが書いてたのをのぞいて。
> この間、記事を見ながらメモを作ったので。

  ああああああああああああああああっっ!!
  スカウトしてもいいですか(笑)?
  是非星光卍会の秘書に(笑)!

>今回の用件はこれだけです。
>短いですが、では。
 
  ありがとうございますっっ!!
  ゆえさんと二人で、泥船で泥沼を沈むイキオイでやっていきます!
  沈んだら助けてやって下さい(笑)。
  あごんでした!

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14907入会希望っ!ねんねこ E-mail URL4/7-02:31
記事番号14900へのコメント

でたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(><)
などと絶叫しつつ入会希望者その1のねんねこです。

いやん、ついに出ましたわね。色々とお噂は聞いておりましたのよ(笑)
うちの馬鹿息子がでるとか出ないとか……て、やっぱり父親もちゃっかり出演(笑)
いや馬鹿息子のオプションですからね、あの父親は。(ひどい)
なにはともあれおめでとうございます。またこれで古代エルフ語の謎が解明されましたな。『セイカヨウノバシボウ』ああ、なんていい意味。もうこれでうるさいパパりんをがつんと一撃☆
……すみません。壊れてますので気にしないでやってください。隠れパソ中ですので、いつ親にばれるかドキドキしてます(爆)

……とりあえず、ゆえさんのクーちゃん激ラブコールに少々驚きつつ(笑)
(↑そこまで想ってくれているとは思ってなかったでし……)
中級編に期待☆しながら終わります。
それではでは〜♪

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14926かなり壊れてます☆ゆえ E-mail URL4/8-00:29
記事番号14907へのコメント

こんにちは、『星光卍会』のゆえです(笑)

>でたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(><)
>などと絶叫しつつ入会希望者その1のねんねこです。

はははははは(笑)
じつはこの会。あごんさんが発案の会なのですが、その時は『月光ガウリナ卍会』でした。
でも今回の話には、まったく彼等は無関係♪とゆーことで、何でもアリだぞ『星光卍会』の名前になりました。
入会手続きは・・・・・・・うう、これはやはり会長兼副会長兼書記兼会計兼会員のあごんさんから説明をば(って降るなっ!!)
そーいや、名前のボツネタに『ゆえごん』とゆーのも在りました(笑)なんか口から妙な光線だしそうですよね・・・・・(私はいいが、あごんさんはどうするよ。あんた)



>いやん、ついに出ましたわね。色々とお噂は聞いておりましたのよ(笑)
>うちの馬鹿息子がでるとか出ないとか……て、やっぱり父親もちゃっかり出演(笑)
>いや馬鹿息子のオプションですからね、あの父親は。(ひどい)

セット販売ですか(←売るな。でも、買う)
クーちゃんはあごんさんの担当で、パパりんは私の担当でした。いやー。壮絶な親子愛になりました(違う)


>なにはともあれおめでとうございます。またこれで古代エルフ語の謎が解明されましたな。『セイカヨウノバシボウ』ああ、なんていい意味。もうこれでうるさいパパりんをがつんと一撃☆

しまににゃ、雑巾にまでしてしまうこの始末(笑)
息子ばかりか、ティルとアルママにまで伸されてしまうパパりんが不憫で、最後にお嬢を助け船で出したのですが・・・・すみません。泥船でした(爆)ぬぷぬぷと沈ましてどうするよ。

>……とりあえず、ゆえさんのクーちゃん激ラブコールに少々驚きつつ(笑)
>(↑そこまで想ってくれているとは思ってなかったでし……)

わーい♪わーい♪日に日に私の中では、君臨するガウリイと激しく競り合いつつあります♪
そろそろどこかでカンフル剤のごとく、角材で頭殴らないとやばいです、この女。


>中級編に期待☆しながら終わります。

まったくもって次期未定ですが。また深夜のチャットにはまりつつ♪うふふふふ。

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14959今、入会するともれなくあごん宅にある賞味期限切れのジュースがもらえます(笑)!星光卍会会長あごん 4/11-01:36
記事番号14907へのコメント


>でたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(><)
>などと絶叫しつつ入会希望者その1のねんねこです。

  こんばんは〜〜v
  星光卍会会長のあごんです(笑)。
  卍会シリーズとかも作ってしまいそぉな勢いです(笑)。
  「月光ガウリナ卍会」
  「月宵ゼルアメ卍会」
  「流星ルクミリ卍会」
  もーかんがえるだけで愉しいですよ(笑)。

>いやん、ついに出ましたわね。色々とお噂は聞いておりましたのよ(笑)
>うちの馬鹿息子がでるとか出ないとか……て、やっぱり父親もちゃっかり出演(笑)
>いや馬鹿息子のオプションですからね、あの父親は。(ひどい)

  パパりんのご出演もゆえさんの愛あってこそでした(笑)。
  チャットしてましたら、急にウィルさんの名前で発言が(笑)。
  蓋を開けてもどうなるのか先の見えない講座でした。
  「にょ」に関してもゆえさんはコダワリがあるよーです(笑)。

>なにはともあれおめでとうございます。またこれで古代エルフ語の謎が解明されましたな。『セイカヨウノバシボウ』ああ、なんていい意味。もうこれでうるさいパパりんをがつんと一撃☆

  クーちゃん担当は私でした。
  もーちょっと毒舌にしたかったのですが(笑)。
  いかんせん周りが女性ばかりなので(笑)。
  ただのホストとなりました(爆)

>……すみません。壊れてますので気にしないでやってください。隠れパソ中ですので、いつ親にばれるかドキドキしてます

  私もちょっと今、親にガミガミ言われてます(苦笑)。
  寝てないからな〜(笑)。

>……とりあえず、ゆえさんのクーちゃん激ラブコールに少々驚きつつ(笑)
>(↑そこまで想ってくれているとは思ってなかったでし……)

  ええ(笑)。
  途中で「このままではパパりんとクーちゃんの親子会話で全てが終わるかも」とゆー危惧を抱いたとか抱かないとか(笑)。

>中級編に期待☆しながら終わります。
>それではでは〜♪

  ありがとうございましたっっ!
  頑張って二人の愛のチカラで幸せを築いていこうかと(笑)。
  ある意味、夫婦のよーな運命共同体になってますから(笑)。
  がんばりましょーねっ!ゆえさん!

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14961今日、賞味期限ぎりぎりの牛乳を飲みきったのに(><)←本当ねんねこ E-mail URL4/11-01:50
記事番号14959へのコメント

星光卍会会長あごんさんは No.14959「今、入会するともれなくあごん宅にある賞味期限切れのジュースがもらえます(笑)!」で書きました。
>
なんだかオンライン中のような気がする……vv
というわけで即レスのレス返しを決行したいと思いますっ!(爆)

>>いやん、ついに出ましたわね。色々とお噂は聞いておりましたのよ(笑)
>>うちの馬鹿息子がでるとか出ないとか……て、やっぱり父親もちゃっかり出演(笑)
>>いや馬鹿息子のオプションですからね、あの父親は。(ひどい)
>  パパりんのご出演もゆえさんの愛あってこそでした(笑)。
>  チャットしてましたら、急にウィルさんの名前で発言が(笑)。
>  蓋を開けてもどうなるのか先の見えない講座でした。
>  「にょ」に関してもゆえさんはコダワリがあるよーです(笑)。

こだわり……(笑)
というか、あれ単なるねんねこの口癖だと暴露したらゆえさん泣きそーですな……(汗)
秘密にしておきませう……
にしても、いきなりウィルフレッドパパりんの名前で発言も笑えますね(笑)
実はわたしもよくチャットでクーちゃんとかパパりんとか出したりしてるんですが(爆)
話が通じる方には結構うけが良いらしいです(^^;)


>>なにはともあれおめでとうございます。またこれで古代エルフ語の謎が解明されましたな。『セイカヨウノバシボウ』ああ、なんていい意味。もうこれでうるさいパパりんをがつんと一撃☆
>  クーちゃん担当は私でした。
>  もーちょっと毒舌にしたかったのですが(笑)。
>  いかんせん周りが女性ばかりなので(笑)。
>  ただのホストとなりました(爆)

ホストっ!おっけーですよっ!
もう彼がホストだったらねんねこさん毎日通い……ません。
というか、はっ倒しにいきます(笑)
でも自分のオリキャラじゃなかったら喜んでいっちゃうかも……(爆)

>>……すみません。壊れてますので気にしないでやってください。隠れパソ中ですので、いつ親にばれるかドキドキしてます
>  私もちょっと今、親にガミガミ言われてます(苦笑)。
>  寝てないからな〜(笑)。

どきどき隠れパソコン継続中(笑)
でも投稿ついでにどーしてもレスりたかった……

>>……とりあえず、ゆえさんのクーちゃん激ラブコールに少々驚きつつ(笑)
>>(↑そこまで想ってくれているとは思ってなかったでし……)
>  ええ(笑)。
>  途中で「このままではパパりんとクーちゃんの親子会話で全てが終わるかも」とゆー危惧を抱いたとか抱かないとか(笑)。

みょーに後半でまくってた気が(笑)
一緒に雑巾にされてるところを読みながら、『これ……クラヴィスとウィルフレッド知らない人には全然理解不能なんだろうな……』などと思ってみたり。
ゆえさんのセフィルちゃんやあきやさんのユズハちゃんと違ってうちはマイナーオリキャラですからな(汗)

>>中級編に期待☆しながら終わります。
>>それではでは〜♪
>  ありがとうございましたっっ!
>  頑張って二人の愛のチカラで幸せを築いていこうかと(笑)。
>  ある意味、夫婦のよーな運命共同体になってますから(笑)。
>  がんばりましょーねっ!ゆえさん!

頑張って〜♪
星飛馬のおねーさんのごとく(古い)電信柱の陰からこっそり応援してますんで(><)
それでは〜♪

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14910やあああああんっ(黄色い声)桐生あきや URL4/7-11:33
記事番号14900へのコメント

 ついにお目見えなんですねっ。古代エルフ語講座!
 アルウェンさんとティル様二人が弾けてますね(笑)。
 ねんねこさんのクーちゃんとパパりんに、みてい様のとこのシャルレさんたちに、うちの一人と一匹まで出てきていて、ああもう最高です(身もだえ)
 そうか『たんにゃぱ♪』は幼児語だったんですね……昔のエルフたちの舌って巻き舌だったんでしょうかね、えらい発音のものばかりが……(笑)
 ゆえ様に『たんにゃぱ♪の歌』(笑)を教えてもらって以来、ものすごく気に入って聞きまくっております。散る桜をみながら延々聞いていたりとか。
 初級編ということですが、中級編もあるんですか?
 もう、ラジオの周波数合わせてまってます『銀矢光直送便』♪

 ………ホントにラジオから聞こえてきたらどうしよう(笑)

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14928まぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん♪ぼう♪(違う)星光卍会 ゆえ E-mail URL4/8-00:44
記事番号14910へのコメント

> ついにお目見えなんですねっ。古代エルフ語講座!
> アルウェンさんとティル様二人が弾けてますね(笑)。

ついにお目見えしちゃいました☆
ティル姐さんの弾けっぷりはすっかりお馴染みになりましたが(笑)
新装新たに登場アルママことアルウェンさん。彼女のばやいは、その意味不明とゆーか吐き違いの「格言・ことわざ」でしょう(笑)
さりげに言い回しと意味が違ってます。でもって本人は気付きもしなきゃ気にもしないと。娘のセフィルは必需品として「ことわざ辞典」を持っていたとかいないとか(笑)


> ねんねこさんのクーちゃんとパパりんに、みてい様のとこのシャルレさんたちに、うちの一人と一匹まで出てきていて、ああもう最高です(身もだえ)

萌え萌え♪
もうなんの打ち合わせもなく、あごんさんとメールとチャットでのやり取りだったので、話が返ってくるたびに「おおおおっ!!」とバソの前でのけぞってました♪
リアルタイムばんの講座は・・・・・・もっと凄かったです(笑)


> そうか『たんにゃぱ♪』は幼児語だったんですね……昔のエルフたちの舌って巻き舌だったんでしょうかね、えらい発音のものばかりが……(笑)

れーれーれるれろれられるれろ・・・・舌咬みそう・・・・まあティルの名前からしてそーですし(アメリアは本当に咬んで血をながしましたし☆)


> ゆえ様に『たんにゃぱ♪の歌』(笑)を教えてもらって以来、ものすごく気に入って聞きまくっております。散る桜をみながら延々聞いていたりとか。

私も朝夕夜中と聞きまくってます。ピッチの着メロまで(笑)この前ちらっと、あの曲の原曲を聞いて、さらに探しているという・・・・・・
悪い癖なんですよね。気に入った曲が出来ると狂ったように繰り返し聞くという。
現在同様の曲が後2曲。周りからはかなり嫌がられてます(そりゃそーだ)
『たんにゃぱ♪』と『ばひょーん』の歌は、現在制作中の例の異次元話でまた使用してたりします(笑)

> 初級編ということですが、中級編もあるんですか?
> もう、ラジオの周波数合わせてまってます『銀矢光直送便』♪

ラジオがなくても聞こえてくるのが『銀矢直行便』ですから♪

> ………ホントにラジオから聞こえてきたらどうしよう(笑)

なにげに周波数合わせていくと・・・・・・・・・・・・・・まあ♪

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14960もーすぐ例のブツが仕上がりそうです(笑)星光卍会会長あごん 4/11-01:49
記事番号14910へのコメント

   こんばんは〜〜!あごんです!

> ついにお目見えなんですねっ。古代エルフ語講座!

   はいv なんとか形になって(感涙)!
   ゆえさんには多大な迷惑をかけまくってたあごんでした(汗)。

> アルウェンさんとティル様二人が弾けてますね(笑)。

   私的にはこの二人が好きで好きでv
   楽しかったですよぉ、この二人の会話は(笑)。

> ねんねこさんのクーちゃんとパパりんに、みてい様のとこのシャルレさんたちに、うちの一人と一匹まで出てきていて、ああもう最高です(身もだえ)

  次回はもっと登場人物が増えそうです(笑)。
  私はあのお方のあの子を出したいんですよねぇ。
  まずは許可を頂かなければ、ですが。
  まぁ誰かは次回のお楽しみで(笑)。

> そうか『たんにゃぱ♪』は幼児語だったんですね……昔のエルフたちの舌って巻き舌だったんでしょうかね、えらい発音のものばかりが……(笑)

  古代エルフはほとんどがヤクザだったそーな(笑)。

> ゆえ様に『たんにゃぱ♪の歌』(笑)を教えてもらって以来、ものすごく気に入って聞きまくっております。散る桜をみながら延々聞いていたりとか。

  ああ、ジャネット・ジャクソンの例のアレですか?

> 初級編ということですが、中級編もあるんですか?

  プロジェクトは着々と(笑)。

> もう、ラジオの周波数合わせてまってます『銀矢光直送便』♪
>
> ………ホントにラジオから聞こえてきたらどうしよう(笑)
 
  本当に聞こえてきたら・・・・・。
  びょーいんへ行って下さい(笑)。
  
  ではでは!あごんでした!
  ありがとうございました!

  ・・・銀色の鴉が迎えに来たらどうしよう(笑)。

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14914この〜樹なんの樹♪(気になる気になる)砂緒 E-mail 4/7-13:55
記事番号14900へのコメント

ども、おはようございます。

さっそく入会希望です!だけど今は風邪をひいてるから、入会したらうつっちゃうかもしれません。
・・・・・・でも風邪って、誰かにうつすと治るんですよね・・・・・・ふふふふふ♪

>「桜の樹という話だから、おそらくはアレだと思うのだが、さて、どうだろうね。知らない方がいいかもしれんがね」
あのぅ、これって、もしかしてアレですか?
まさかっ・・・・・・うちの桜の樹にも!?(←家の庭に桜の樹があるひと)

>******【必殺!古代エルフ語講座】−初級編−  終了。
これで初級とは。ハイレベルですね(笑)
って、今気づいたけど、『必殺』だったんですね。わぁい♪

ではでは。ゆえさまとあごんさまの死にかけた回数が、ちょっと気になる砂緒でした!(気にするなよ)


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14929みんなが集まる〜樹ですからぁ♪星光卍会 ゆえ E-mail URL4/8-00:52
記事番号14914へのコメント

>さっそく入会希望です!だけど今は風邪をひいてるから、入会したらうつっちゃうかもしれません。
>・・・・・・でも風邪って、誰かにうつすと治るんですよね・・・・・・ふふふふふ♪

ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ。入会特典として、今ならもれなく花粉症という病名がついてきたりします♪(嫌だって)


>>「桜の樹という話だから、おそらくはアレだと思うのだが、さて、どうだろうね。知らない方がいいかもしれんがね」
>あのぅ、これって、もしかしてアレですか?
>まさかっ・・・・・・うちの桜の樹にも!?(←家の庭に桜の樹があるひと)

本当は花が終わった後なんですれどね。うにうにと(爆)
パパりんの嫌いなものです(笑)はい。


>>******【必殺!古代エルフ語講座】−初級編−  終了。
>これで初級とは。ハイレベルですね(笑)
>って、今気づいたけど、『必殺』だったんですね。わぁい♪

『必殺』です(泣)
南極に送られるわ、土に埋められて貞○になりかけるわ、光速ワープしてもつかまって雑巾にされるわ・・・・・・・・・・。
生き残るのもハイレベルです(笑)


>ではでは。ゆえさまとあごんさまの死にかけた回数が、ちょっと気になる砂緒でした!(気にするなよ)

さて、問題です。
わたしらシカイシャーズは何回死んだでしょう−か?
正解者にはもれなく、現場にての講座参加権という在る意味引導渡すようなプレゼントが・・・・・・(ないない)

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14962卍会シリーズ!!星光卍会会長あごん 4/11-01:56
記事番号14914へのコメント


>ども、おはようございます。

  こんばんは〜〜あごんですv

>さっそく入会希望です!だけど今は風邪をひいてるから、入会したらうつっちゃうかもしれません。
>・・・・・・でも風邪って、誰かにうつすと治るんですよね・・・・・・ふふふふふ♪

  そうですか。入会希望ですか。
  ある意味「妖怪希望」にもなりますが(笑)。
  って言うか、マジで月光ガウリナ卍会に入りませんか(笑)。

>>「桜の樹という話だから、おそらくはアレだと思うのだが、さて、どうだろうね。知らない方がいいかもしれんがね」
>あのぅ、これって、もしかしてアレですか?
>まさかっ・・・・・・うちの桜の樹にも!?(←家の庭に桜の樹があるひと)

  アレでしょうねぇ・・・。
  ま〜、言わぬが花っと。 

>>******【必殺!古代エルフ語講座】−初級編−  終了。
>これで初級とは。ハイレベルですね(笑)
>って、今気づいたけど、『必殺』だったんですね。わぁい♪

  必ず殺される、で必殺ですから(笑)。

>ではでは。ゆえさまとあごんさまの死にかけた回数が、ちょっと気になる砂緒でした!(気にするなよ)

  ゆえさんと二人で保険に入るか検討中です(笑)。
  次回はもっと死にそうになるでしょうねぇ(笑)。
  ではでは!」あごんでした!

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14921桜の木の下には…みてい 4/7-21:51
記事番号14900へのコメント

こんばんは、昨日は週明けから始まる怒涛の準備に一日を費やし(しかし一つのことしかやっていない)、痒みすら伴うもんのすっごい眼精疲労と今にも震えのきそうな肩コリを得、今日は今日で何故か午前中こちらのサイトに弾かれまくったみていでございますっ!

……長い前置きでした。
まずはゆえさん、あごんさん、みていが突然送り出したゲリラ放送をここまで豪華にしていただいてありがとうございますっv
うちのランディ氏とシャルレもこっそり登場しているし。
お礼と言っては何ですが、この二人が花見の場所を聞いて出発するまでをお届けします。よろしければ受け取ってくださいませ。

>******* 某所でラジオを聞きながら、本日おすすめのアールグレイを飲む二人。*******
>
>「最後の方。どうなさったんでしょうか」
>「桜の樹という話だから、おそらくはアレだと思うのだが、さて、どうだろうね。知らない方がいいかもしれんがね」
>「私もそう思います。あまりお茶しなから、考えたくもありませんし」
>「しかし、花見にはいい時期だな。―――どうだろう、私達も彼等の花見におじゃまさせて頂くと言うのは」 
>「場所は兄に聞けばすぐに分かると思います。それでしたら手ぶらと言うのもなんでしょうから、奈良漬けでもお持ちしますか?」
>「そうだな。そうしてくれ。直接会いに行かないと、肝心の講座の続きも聞けそうにないからな」
>「完全に講座の話は飛んでましたからね。最後の方は」
>「ま、それも一興さ。さて行こうか」
>
>******************
―――二人は旅支度をしていたイズの家(シャルレの実家)にやってきた。
「と、いうことなの兄さん」
「何がだ?唐突すぎてわからんぞ……いえ、いや、はい…すまんっ。こういうときは今までの話がすべて説明に置き換わるんだったな(汗)」
 ぱんと顔の前で手を合わせる兄と笑顔のステキな妹。
「何せ精神世界どころかツリーすら平然と渡ってみせる方々だからな、距離は無いものと考えると、どうなる?」
 で、彼らがどうやって行くのか。
 …ティル姐様が屋敷の屋根裏にこさえていったどこでもドア(!?)からかもしれないが、この時点で突っ込んではいけない。
「そうさなぁ…」
 床に座り込み、腕を組むイズ。
 家の外を、雑巾を咥えた猫が通り過ぎるが、誰も気づかない。
 そして部屋のコーナーに立てかけてある地図を持ってきて広げると一箇所を示した。
「此処か?」
「十中八九、間違い無いぜ」
「ならば行くとするかな」
「あぁ、そだそだ。そのお嬢さん方は超のつく甘党らしい。歳くっ…いやいや妙齢の女性陣はちょっとわからんけどなぁ」
「奈良漬の他に何か持参いたしますか?」
「まかせる」
>ふふふ、と云う笑い声が風に乗った。
 やがて準備の出来た二人は手土産を持って桜のもとへ向かった。

○おまけ○
―――放送終了同時刻、とある森の中で白ずくめの魔道士が謎言葉の書かれたセイルーンよりの手紙を片手に叫んでいたそうな。
「続きはどうなったっ!?おいっ花見なんぞ行くなっ!!続きはああああっ!」
哀れ♪
********************************************************************
ははは〜っ嬉しすぎですっ。
彼らは合流できるんでしょうか?どうやっていくんでしょうか??


『古代エルフ語うにょ〜ん版』は子ども言葉だったのですかっ!
「掘った芋」の説明がわかりやすかったです。でもこの勢いでいくとあらゆる人間の言葉が古代エルフ語に変換できそうですねっ。
…ガウリイ、『くらげ』て意味だったらどうしましょうねぇ(爆)

ではでは、誰が話しているかを示す略名「あご」に何故かおおハマリしたみていでございましたっ!多謝。


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14930雑巾が埋まってる(←おい)星光卍会 ゆえ E-mail URL4/8-01:14
記事番号14921へのコメント

>こんばんは、昨日は週明けから始まる怒涛の準備に一日を費やし(しかし一つのことしかやっていない)、痒みすら伴うもんのすっごい眼精疲労と今にも震えのきそうな肩コリを得、今日は今日で何故か午前中こちらのサイトに弾かれまくったみていでございますっ!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・肩。もみもみしましょっか(^^;うにうにと(笑)


>まずはゆえさん、あごんさん、みていが突然送り出したゲリラ放送をここまで豪華にしていただいてありがとうございますっv

こちらこそ、電波ジャックしてしまいまして☆
あの話を読んだ時から「ああっこれだっ!!」と狙いを定めておりましたので♪
以後、なんか都合良く使いそうな奴がここに一人(自滅)


>うちのランディ氏とシャルレもこっそり登場しているし。

私がお二人を召還しました☆すみません、おことわりなしでっっ!!
なのに、こんなその後の話まで・・・・・・・・ううう、ありがとうございます♪


>「何せ精神世界どころかツリーすら平然と渡ってみせる方々だからな、距離は無いものと考えると、どうなる?」
> で、彼らがどうやって行くのか。
> …ティル姐様が屋敷の屋根裏にこさえていったどこでもドア(!?)からかもしれないが、この時点で突っ込んではいけない。

あの3人にはもはや常識といいますか、誓約も決まりもあったもんじゃないです(笑)やりたいほーだい☆
そういや、ティル姐さん屋根裏部屋に怪しげなドアこさえてましたな・・・・・・何時の間に(汗)
よほどシャルレさんのお茶が気に入ったのか、単にランディさんとお茶したいのかは怖くて本人には聞けませんが、きっとまたで出来ますよ。
屋根裏にバ○サ○でもたいといてください(←命がけの発言)


> 家の外を、雑巾を咥えた猫が通り過ぎるが、誰も気づかない。

そして樹の根本に埋められる・・・・・・と(笑)

>「あぁ、そだそだ。そのお嬢さん方は超のつく甘党らしい。歳くっ…いやいや妙齢の女性陣はちょっとわからんけどなぁ」

さすがはイズさん。場所はおろか好みまでっ☆
情報通対決したら、きっと優勝候補なんばーわんですね。うちの情報通フィリスは情報源を選り好みするからダメダメですし(笑)
あとは、某看板息子さんぐらいですよね。対抗って。


>○おまけ○
>―――放送終了同時刻、とある森の中で白ずくめの魔道士が謎言葉の書かれたセイルーンよりの手紙を片手に叫んでいたそうな。
>「続きはどうなったっ!?おいっ花見なんぞ行くなっ!!続きはああああっ!」
>哀れ♪

哀れ(むごい)
そして彼の悩みは終わらないっと(笑)


>ははは〜っ嬉しすぎですっ。
>彼らは合流できるんでしょうか?どうやっていくんでしょうか??

そりゃもう。あの場には木と木の住人さんがいらっしゃいますから。
また通り道くねくね♪と軽くこさえて、ご招待するとおもいますよ(笑)


>『古代エルフ語うにょ〜ん版』は子ども言葉だったのですかっ!
>「掘った芋」の説明がわかりやすかったです。でもこの勢いでいくとあらゆる人間の言葉が古代エルフ語に変換できそうですねっ。

「掘った芋」一番の例文かなぁとおもいまして。以外とそっちで言った方が意味が通じたりしますし。私的にはこの『空耳説』が気に入ってます♪
しってる人はしってる、そらみみあわ〜♪


>…ガウリイ、『くらげ』て意味だったらどうしましょうねぇ(爆)

これは中級編ですね(なのか?)

みてい様にはなにかと、お世話になりまして。
なーんか、次回もあのお二人にはでばってもらいそーな気もひしひしとしつつ。
ゆえは逃げます(笑)

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14963シカイシャーズも埋まってる(笑)。星光卍会会長あごん 4/11-02:06
記事番号14921へのコメント


>こんばんは、昨日は週明けから始まる怒涛の準備に一日を費やし(しかし一つのことしかやっていない)、痒みすら伴うもんのすっごい眼精疲労と今にも震えのきそうな肩コリを得、今日は今日で何故か午前中こちらのサイトに弾かれまくったみていでございますっ!

  あああああう(泣)。
  なんだか他人事じゃあないですねぇ。
  こんばんは、あごんですv

>……長い前置きでした。
>まずはゆえさん、あごんさん、みていが突然送り出したゲリラ放送をここまで豪華にしていただいてありがとうございますっv
>うちのランディ氏とシャルレもこっそり登場しているし。
>お礼と言っては何ですが、この二人が花見の場所を聞いて出発するまでをお届けします。よろしければ受け取ってくださいませ。
  
  おおぅ!こりは嬉しいでしゅっ!!

>>******************
>―――二人は旅支度をしていたイズの家(シャルレの実家)にやってきた。
>「と、いうことなの兄さん」
>「何がだ?唐突すぎてわからんぞ……いえ、いや、はい…すまんっ。こういうときは今までの話がすべて説明に置き換わるんだったな(汗)」
> ぱんと顔の前で手を合わせる兄と笑顔のステキな妹。
>「何せ精神世界どころかツリーすら平然と渡ってみせる方々だからな、距離は無いものと考えると、どうなる?」
> で、彼らがどうやって行くのか。
> …ティル姐様が屋敷の屋根裏にこさえていったどこでもドア(!?)からかもしれないが、この時点で突っ込んではいけない。
>「そうさなぁ…」
> 床に座り込み、腕を組むイズ。
> 家の外を、雑巾を咥えた猫が通り過ぎるが、誰も気づかない。
> そして部屋のコーナーに立てかけてある地図を持ってきて広げると一箇所を示した。
>「此処か?」
>「十中八九、間違い無いぜ」
>「ならば行くとするかな」
>「あぁ、そだそだ。そのお嬢さん方は超のつく甘党らしい。歳くっ…いやいや妙齢の女性陣はちょっとわからんけどなぁ」
>「奈良漬の他に何か持参いたしますか?」
>「まかせる」
>>ふふふ、と云う笑い声が風に乗った。
> やがて準備の出来た二人は手土産を持って桜のもとへ向かった。
>
>○おまけ○
>―――放送終了同時刻、とある森の中で白ずくめの魔道士が謎言葉の書かれたセイルーンよりの手紙を片手に叫んでいたそうな。
>「続きはどうなったっ!?おいっ花見なんぞ行くなっ!!続きはああああっ!」
>哀れ♪
>********************************************************************

  生殺し♪ですね、ですねvv
  うぅ〜みゅ。ありがとうございますぅvv

>ははは〜っ嬉しすぎですっ。
>彼らは合流できるんでしょうか?どうやっていくんでしょうか??

  そりゃもー、あの含み笑いが好きなあの人が(笑)。
  ふふふ、と笑うんでしょうねぇ。

>『古代エルフ語うにょ〜ん版』は子ども言葉だったのですかっ!
>「掘った芋」の説明がわかりやすかったです。でもこの勢いでいくとあらゆる人間の言葉が古代エルフ語に変換できそうですねっ。
>…ガウリイ、『くらげ』て意味だったらどうしましょうねぇ(爆)

  それいただきです(笑)!
  くらげくらげ〜〜♪

>ではでは、誰が話しているかを示す略名「あご」に何故かおおハマリしたみていでございましたっ!多謝。

  ありがとうございました!
  次回もそろそろプロジェクトだけは水面下で動いておりまするv
  ではでは!あごんでした!

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14938桜咲く頃には〜♪あんでぃ E-mail 4/8-12:05
記事番号14900へのコメント


こんにちは!昨日桜祭りに行ってきたあんでぃです!!
しかし、どうやら会場が違ったらしくティル姐さんやアルママさんたちに会うことができませんでした(^ ^;うーむ、残念・・・・・・


さてさて水面下の怪しい地下会議室(?!)で行われていた古代エルフ語講座がついにお目見え!!ですね!!うほほーい♪待ってましたのよんVv

しかし、最初は『なんで“必殺!”古代エルフ語講座』なんだろうなぁ?
・・・などと思っていましたが、本文を読んでいくうちになぜか納得(笑)作者たちが必ず始末(!!)されるという弱肉強食の『銀矢光直送便』!!聞いてはいたいがスタジオにはおいそれとは近寄れません(汗)

ですから、
ティル姐さんたちにケンカを売るのは良い子は真似しちゃいけないよ♪
良い子じゃなければ別に止めはしませんが(笑)


さすがあごん様とゆえ様二人の共同制作!!
えらく面白かったんですけど(笑)
これは続きがないと私はゆえ様とあごん様の家に押しかけて、作品ができるまで家で待ちつづける編集者の担当さんの如く!!『まだですか〜?』と言い続けると思いますので(迷惑)
それでは!次回を楽しみにしています!!あんでぃでした!!



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14951覚えていてね〜思い出してねぇぇ(切実)星光卍会 ゆえ E-mail URL4/10-00:21
記事番号14938へのコメント

こんにちは。星光卍会 会員一号 ゆえです☆

>こんにちは!昨日桜祭りに行ってきたあんでぃです!!
>しかし、どうやら会場が違ったらしくティル姐さんやアルママさんたちに会うことができませんでした(^ ^;うーむ、残念・・・・・・

あの宴会に加わるおつもりですかっ!!おおっちゃれけんぢゃーです。あんでぃさん(笑)
一緒に雑巾になりましょう(←違う)



>さてさて水面下の怪しい地下会議室(?!)で行われていた古代エルフ語講座がついにお目見え!!ですね!!うほほーい♪待ってましたのよんVv


怪しい地下活動でした(笑)チャットでの押収は、結構みものだったかもです。元々チャットジャンキーの私ですので、そりゃもう・・・・・・ふっ。(朝焼けのコーヒーがうまい)


>しかし、最初は『なんで“必殺!”古代エルフ語講座』なんだろうなぁ?
>・・・などと思っていましたが、本文を読んでいくうちになぜか納得(笑)作者たちが必ず始末(!!)されるという弱肉強食の『銀矢光直送便』!!聞いてはいたいがスタジオにはおいそれとは近寄れません(汗)

なんかテーマソングがそのまま『必殺』のちゃらら〜ん♪ちゃんちゃんちゃんちゃらら〜ん♪と聞こえてくるようです。
特に背後に刺付きはんまぁ持った姐さんがくると・・・・・・・・・・・・って、はっ?!(一瞬殺気を感じた)・・・・・・・・・・・・・・うう、命が幾つ会ったらたりるかなぁ・・・・
スタジオ観覧希望者。いたら手上げて下さい。今だとれなく、河の向こうでにこやかに手をふる某赤法師さんにあえるかもです(って、をひ)



>ですから、
>ティル姐さんたちにケンカを売るのは良い子は真似しちゃいけないよ♪
>良い子じゃなければ別に止めはしませんが(笑)

悪い子普通の子もダメダメよーん♪と、ゆーか、おらんでしょう。そんな人(笑)
居るとしたら、それぞれの彼氏ぐらいかも・・・・・・いや・・・・・それでもダメかも・・・・



>さすがあごん様とゆえ様二人の共同制作!!
>えらく面白かったんですけど(笑)
>これは続きがないと私はゆえ様とあごん様の家に押しかけて、作品ができるまで家で待ちつづける編集者の担当さんの如く!!『まだですか〜?』と言い続けると思いますので(迷惑)


−−−−−−−−−−−−−−−−−ぴよ〜〜ん♪

あ゛。どなたかいらっしゃったような・・・・・・(笑)


>それでは!次回を楽しみにしています!!あんでぃでした!!

私も待ってます♪(←どうにかて、こいつ)−−−−−−−うふふ♪今日ね。新しいのを友達の彼女からもらったのよねぇ・・・・・試してみよっかな♪



皆様。生きてたら、またお会いしましょう(号泣)

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14964黄金週間が終わる頃には〜♪(希望)星光卍会会長あごん 4/11-02:16
記事番号14938へのコメント


>こんにちは!昨日桜祭りに行ってきたあんでぃです!!

  こんばんは〜〜あごんですぅvv

>しかし、どうやら会場が違ったらしくティル姐さんやアルママさんたちに会うことができませんでした(^ ^;うーむ、残念・・・・・・

  彼女質達の花見は「花より団子・雑巾には制裁」らしいですが・・。

>さてさて水面下の怪しい地下会議室(?!)で行われていた古代エルフ語講座がついにお目見え!!ですね!!うほほーい♪待ってましたのよんVv

  ありがたや〜〜〜〜〜〜〜!!
  ゆえさんあっての講座でした。
  もぉ頭が下がりっぱなしですぅvv
  
>しかし、最初は『なんで“必殺!”古代エルフ語講座』なんだろうなぁ?
>・・・などと思っていましたが、本文を読んでいくうちになぜか納得(笑)作者たちが必ず始末(!!)されるという弱肉強食の『銀矢光直送便』!!聞いてはいたいがスタジオにはおいそれとは近寄れません(汗)

  銀矢生命保険に入ろうかなぁ(笑)。
  わたしとゆえさんの命は常に風前の灯じょーたいですから(笑)。

>ですから、
>ティル姐さんたちにケンカを売るのは良い子は真似しちゃいけないよ♪
>良い子じゃなければ別に止めはしませんが(笑)

  と、ゆーか。
  生身の人間は止めたほーが(笑)。

>さすがあごん様とゆえ様二人の共同制作!!
>えらく面白かったんですけど(笑)
>これは続きがないと私はゆえ様とあごん様の家に押しかけて、作品ができるまで家で待ちつづける編集者の担当さんの如く!!『まだですか〜?』と言い続けると思いますので(迷惑)
>それでは!次回を楽しみにしています!!あんでぃでした!!

  じゃあ、私もあんでぃ様の家の前で待ち伏せしてよう(対抗心)。
  そんで、毎日「びーぱらない〜〜〜〜」と耳元で囁こうっと(笑)。
  ではでは!あごんでした!
  ありがとうございました!!

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14988『銀矢光直送便』  事後報告書星光卍会 ゆえ E-mail URL4/15-01:30
記事番号14900へのコメント

よもや言うまい、語るまい・・・・・・・・・・練習用からこちらに移ってきました・・・

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

*『銀矢光直行便』 事後報告書 *




さほど広くない店内の片隅で頂くその一杯に、ひとときの安らぎを求めてみたりなんかする。
そして、さらに至福を味わうべく隣の店員に声を掛けた−−−−


「すみませーん。替え玉くださーい。あ、『堅』でね♪」


「こちらのお客さん、かたい玉いっちょ〜」「へーい。『堅』いっちょ〜」



店の店員が博多ラーメン定番の替え玉の注文を繰り返した。替え玉は50円で替え肉は50円である。いやお得♪
ちなみに『堅』とか言ってるのは麺の茹で方の事で、準に『ヤワ』麺、普通はただの『替え玉』、すこし固めの『カタ』麺、
そしてその上、お湯でさっとしか茹でてないほぼ生に近い状態の『ナマ』や『針金』などがあり、注文時に『カタイ玉』なんて頼むと
常連ぽく聞こえるかもしれない−−−−って、地元マイナーな話題を出してどーすよっ!−−−−と、いう突っ込みは聞かないことにする。


ともかくだ。行きつけのラーメン屋で替え玉を待つ間、会長に提出するその報告書を確認しおこうと、書類に目を通す人物−−−
『星光卍会』会員であり、ゲリララジオ放送『銀矢光直行便』の「古代エルフ語講座」シカシャーズの一員−−ゆえは大きくため息を付いた。
報告書の内容は、会長命令とゆーか、シカイシャーズ存続の為に自ら調査していたものの調査結果だ。
よもや人ごとではないこの調査を、今までこんなに働いた事があるんかっ!あんた?!
−−−−と、指摘されそうなぐらいその調査は念密かつ、広範囲に渡って行われた。
結果、こうしてなんとか最終報告書をまとめ上げ、後は会長の下へと提出するだけなのだか・・・・・・・


「・・・・・・・・・・・逃げちゃおっか♪」


よもや極道とも言えるセリフを吐くゆえには、既に余裕などからきしこれっぽっちのてんで無かったりする。
−−−まあ、以前からという話もあるが。

駄菓子菓子!!!

「そぉぉっよっ!!逃げちゃだめなのよっ!!」

握る拳を振り上げて叫ぶゆえにはどうしても逃げる事は出来なかった。いや、出来る筈は無かった。


「はい、おまちどーさん。カタい玉ね」
「うっひょょょょょょょょょょん♪いっただきま〜す♪」

−−−−−−−って、別に替え玉か来たからではないっ。



「そーよね。あんたが逃げる訳ないもんねぇ〜。司会者してりゃあの『彼』に会えるものねぇ〜」


ぴきっ。


後方のカウンターからの声に、全身の血が氷点下まで下がっていくのが、ゆえにははっきりと分かった。
このまま振り返らずに真っ直ぐ前だけみて「人生まっしぐら♪」と、ダッシュこきたい衝動に駆られるが、
そうした次の瞬間にはきっとまず間違いなく「天国まっしぐら♪」というか番組名通り「直行便」である。
これも人生と諦めて、ぎりぎりと顔だけをカウンターの方へやってみれば・・・・・・



「はぁい♪」

「・・・・・・・・・・・・・・・・なして居るかな・・・・・・・・・・・・・・ティヌゥヴィエル・・・・・・・・・・・・(汗)」



ひらひらと手を振り、ずずーーーっと、どんぶりのスープを飲み干すと、にぃっこり♪と微笑みながらゆえのいるテーブルに移動してきた。

「いやね。講座の放送も一段落して、さて次は〜と予定をみたら、どこぞの誰かは煩悩まっしぐらで、ぜーんぜん本編書かないしぃ。
 ならどーせ暇だし『祈願ダ○エーV3!』とドームで試合観戦後、帰りに軽く本場長浜で豚骨ラーメン食べから中州の屋台に繰り出す!!
 −−−という、王道コースをゆえの財布で満喫しよっかなぁと思って♪−−つーことで、ここのお勘定よろしくね♪」
「だぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!しまいにゃここまで押し掛けるなっ!つーか、私の財布を宛てにするしっ!」
「大丈夫v最近カード、金利も安いから♪」
「そぉいぅ問題じゃなぁぁぁぁぁい!!第一私はいつもニコニコ現金払いだっ!」
「無理しちゃって♪」
「しとらんっ!金は無いがっ!!」
「まあまあ、ともかく座りなさいな。大丈夫。ちゃんと資金源の事は考えているから♪」

ぜーはーと肩を上下させて絶叫するゆえを、ティルは椅子に座らせると、テーブルに置かれいたあの報告書の入った茶封筒を取り出した。

「ほら。資金源はここに♪」

そういって、茶封筒の中から、報告書と一緒に添えられた資料の数々をテーブルの上に並べていった。
「あんたたちシカシャーズがこそこそやってることなんて、私か見逃すわけないでしょ♪
 んで、どれに入ったの♪♪終身?それとも傷害限定の奴?もちろん受取人は私よね♪」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

嬉々とした表情で、その資料−−−−各種保険のパンフレッドを眺めるティルに対し、ゆえは、ふっ。と笑い捨てた。

「なによその態度。人がせっかく保険の受取人になって上げるっていってるのに」
「愚かな・・・・・・・・・・・・・」

ゆえの表情はさらに冷ややかなものになっていく。

「大体、受取人本人が被保険者殴り倒して殺したら降りるものも降りんだろーが・・・・・・・・・・・第一。
 その前に君は重要な事を見落としているんだよ。ティヌゥヴィエル君−−−−−−−−」

めずらしく生みの親たる作者の強気の態度に、ティルも一瞬たじろいだ。が、そんな事でひるむような彼女ではない。

「何よ見落としていることって−−−−−」

ぶ然として聞いてくるティルの目の前に、ゆえは、ぱんっ!とその報告書をテーブルに叩きつけた。
ぴくりっと眉を片方だけつり上げ、後ろに置いていた刺付きはんまぁで殴りたかったが、ともかくその報告書を読んでみる事にした。

「−−−−−−前回の講座であまりの待遇に、このままだと本気でやばいと思った会長と私が、今後の為にと『保険』に入ることにした−−
 という情報をどこからか仕入れてきたのだろうが・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・ちょっと、何よこれ」
「保険会社とゆーものは。リスクの大きいものに対しては契約に関してかなり厳しくてね。
 今回見積もりだしてもらう時に、所属団体と職業欄に『卍会』と『銀矢光−−』の司会者と正直に記入したら・・・・・・だ」


きっぱり拒絶されたのだ。契約を。−−−−−−それもことごとくに。


「危険かつ、怪我や『死』へのリスクの大きい職業−−−−レーサーやスタントマンなどよりもさらに危険が大きいと判断されたのよ。
 『銀矢光−−』の司会者業は−−−まあ・・・・・・・・・あの放送聞かれたんじゃ、仕方ないけどさ・・・・・・・・・(涙)」

報告書の内容−−−−どの保険会社のと契約はシカイシャーズである限り無理−−−理由はさっき本人が涙ながらに語った通りである。

「ふっふっふっ・・・・・・・・・・・・・なんかそれって、わたしが悪人みたく聞こえるのだけども♪」
「いや。聞こえるんじゃなくて、そのものだと」


ごぎゃりっ♪


「お客さん。店内でのゴタゴタは勘弁しといてよ。やるならよそで頼むよ」
「あら。ごめんなさい♪すぐに出ますから。あ、お勘定はそこの物体Xからもらっといて下さいね。
 ついでに燃えるゴミで出しといてもらえるとたすかるんですけど♪」
「しかたなかねぇ・・・・・・・・・・まあ、よかったい。きれーかねぇーちゃんの頼みばことわれんし。それはゴミと一緒にだしとくけん」
「さすがは本場♪それじゃ、よろしく−−−−−」

そういってスキップする足取りも軽やかに。ティヌゥヴィエルは夜の屋台制覇へと出かけていった。

一方、完全にのされていたゆえは、ウミウシのごとくはいずりながらも、どうにか会長のいる『星光卍会』本部へと戻ってきた。
まさに命がけの報告書を受け取り、その内容とその後の顛末に会長はただ涙するしかなかったといふ−−−−−

「会長−−−次回の『中級編』。やっぱり何にか対策とらないと、命幾つあってもたりゃしませんよぉ(号泣)」
「それは私もひしひしと感じでるって・・・・・・・・・・・・・・うう。よもや司会者がこんな命がけなものだったなんて・・・・・・・・・・・(泣)」


『星光卍会』本部−−−−シカイシャーズの明日はどっちだ☆


****************************************

バカ話です☆はい。
実は最初にこの話を練習用に秘かに投稿したのですが・・・・・・あまりの重さにツリーごと真っ白に燃え尽きました・・・・
これが私の話だけなら、なんの問題もなく闇に葬るだけなのですが。
ツリーの下に、なんとあごん会長と、チャレンジャー☆あんでぃさんの話がありまして。
何故か幸いにも、この二つも燃え尽きる前にテキストデーターを取ってたりました。
いや、怪我の功名。そなえ在ればあるもんだ。と(爆)
一坪様のお誘いもありまして、この度表舞台にだしてみちゃってます。ははははははは。
ですので、お二方の話も私が保管しておりますので、せっかくですし・・・・・・どうでしょう?
あごんさん、あんでぃさん♪とくにあごんさんはDCだから、私が投稿する事になっちゃいますが。

で、内容はないようぉ(泣)の話ですが、あまりの危険で契約拒絶されてるとゆう・・・・・・
だって命いくつあってもたりゃしませんからねぇ・・・・・・(遠い目)
妙に地元密着の話もあったりしてして(苦笑)

ともかくっ。明日はどっちだ☆

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14989犯人???→みてい 4/15-02:15
記事番号14988へのコメント

こんばんはです。この一週間疲労を溜め続けておりましたみていでございます。
>よもや言うまい、語るまい・・・・・・・・・・練習用からこちらに移ってきました・・・
>
うっ…←後ろ暗いところアリ

>店の店員が博多ラーメン定番の替え玉の注文を繰り返した。替え玉は50円で替え肉は50円である。いやお得♪
お得♪
>ちなみに『堅』とか言ってるのは麺の茹で方の事で、準に『ヤワ』麺、普通はただの『替え玉』、すこし固めの『カタ』麺、
>そしてその上、お湯でさっとしか茹でてないほぼ生に近い状態の『ナマ』や『針金』などがあり、注文時に『カタイ玉』なんて頼むと常連ぽく聞こえるかもしれない−−−−って、地元マイナーな話題を出してどーすよっ!−−−−と、いう突っ込みは聞かないことにする。
『針金』なんてあるんですかっ。へぇぇ(感心)
みていは噛み応えばっちしなのが好きです。カップラーメンも3分待ちません。即食べます。
…あ、ちょっと「ころ」食いたくなったぞ。
>
>「・・・・・・・・・・・逃げちゃおっか♪」
>
食い逃げっ!?
>
>「そぉぉっよっ!!逃げちゃだめなのよっ!!」
>
>握る拳を振り上げて叫ぶゆえにはどうしても逃げる事は出来なかった。いや、出来る筈は無かった。
そぉだ食い逃げはいけないんだ(まだ言っている)
自己解決の極みでございますv
>
>「そーよね。あんたが逃げる訳ないもんねぇ〜。司会者してりゃあの『彼』に会えるものねぇ〜」
>
誰だろう。クラヴィス君かな。…その父かも。
>このまま振り返らずに真っ直ぐ前だけみて「人生まっしぐら♪」と、ダッシュこきたい衝動に駆られるが、
素敵過ぎっ♪
>そうした次の瞬間にはきっとまず間違いなく「天国まっしぐら♪」というか番組名通り「直行便」である。
…ステキすぎますわ…
>これも人生と諦めて、ぎりぎりと顔だけをカウンターの方へやってみれば・・・・・・
悟られてます。
>
>「はぁい♪」
>
>ひらひらと手を振り、ずずーーーっと、どんぶりのスープを飲み干すと、にぃっこり♪と微笑みながらゆえのいるテーブルに移動してきた。
ラーメン食いながら盗み聞き。諜報活動している忍びのようです、ティル姐様。
>「だぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!しまいにゃここまで押し掛けるなっ!つーか、私の財布を宛てにするしっ!」
たかり。
>「大丈夫v最近カード、金利も安いから♪」
>「まあまあ、ともかく座りなさいな。大丈夫。ちゃんと資金源の事は考えているから♪」
「なかなかに意味深い単語だと思うが。この『大丈夫』は」
「そうですね」
>「ほら。資金源はここに♪」
> んで、どれに入ったの♪♪終身?それとも傷害限定の奴?もちろん受取人は私よね♪」
要するに怪我しろと…???(汗)
>「大体、受取人本人が被保険者殴り倒して殺したら降りるものも降りんだろーが・・・・・・・・・・・第一。
> その前に君は重要な事を見落としているんだよ。ティヌゥヴィエル君−−−−−−−−」
>「保険会社とゆーものは。リスクの大きいものに対しては契約に関してかなり厳しくてね。
> 今回見積もりだしてもらう時に、所属団体と職業欄に『卍会』と『銀矢光−−』の司会者と正直に記入したら・・・・・・だ」
>「危険かつ、怪我や『死』へのリスクの大きい職業−−−−レーサーやスタントマンなどよりもさらに危険が大きいと判断されたのよ。
> 『銀矢光−−』の司会者業は−−−まあ・・・・・・・・・あの放送聞かれたんじゃ、仕方ないけどさ・・・・・・・・・(涙)」
「放送翌日にはさ、『ちょっと奥様聞きました?』の出だしで始まる井戸端会議の内容が昼ドラ御用達話や隣の晩ゴハン(謎)じゃなくて放送の内容なんだぜっ」
>
>ごぎゃりっ♪
ひえええっ。しかも♪ついてるしっ。
>「お客さん。店内でのゴタゴタは勘弁しといてよ。やるならよそで頼むよ」
>「あら。ごめんなさい♪すぐに出ますから。あ、お勘定はそこの物体Xからもらっといて下さいね。
> ついでに燃えるゴミで出しといてもらえるとたすかるんですけど♪」
>「しかたなかねぇ・・・・・・・・・・まあ、よかったい。きれーかねぇーちゃんの頼みばことわれんし。それはゴミと一緒にだしとくけん」
>「さすがは本場♪それじゃ、よろしく−−−−−」
ほ、本場…??
それにしても世渡り上手いおっちゃんやなぁ。
>そういってスキップする足取りも軽やかに。ティヌゥヴィエルは夜の屋台制覇へと出かけていった。
カード抜かれてませんか、財布の中身残ってますかゆえさ〜んっ!

>『星光卍会』本部−−−−シカイシャーズの明日はどっちだ☆
BGMは明日の○ョー…。



>バカ話です☆はい。
>実は最初にこの話を練習用に秘かに投稿したのですが・・・・・・あまりの重さにツリーごと真っ白に燃え尽きました・・・・
>これが私の話だけなら、なんの問題もなく闇に葬るだけなのですが。
>ツリーの下に、なんとあごん会長と、チャレンジャー☆あんでぃさんの話がありまして。
す、すいません。真っ白にしたのはみていでございます。
そんな大きな書き込みしたつもりなかったんですが、ちょっとでかかったみたいです。
同時にみていのとこの主要オリキャラ座談会も溶けてしまい、しかもその場で書いた即興だったので本当に消滅。
ゆえさん、あごんさん、あんでぃさん、すみませんでしたっ!(平謝り)
>何故か幸いにも、この二つも燃え尽きる前にテキストデーターを取ってたりました。
>いや、怪我の功名。そなえ在ればあるもんだ。と(爆)
さすがゆえさんでございますっ!
>
>ともかくっ。明日はどっちだ☆
と、とりあえずはあっちかと…。

で、では退場のみていでございました。

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14993カツ丼でも食べて。さぁ、書いて楽になろうか。星光卍会 ゆえ E-mail URL4/15-09:57
記事番号14989へのコメント

こんにちは、卍会のゆえですみょん☆(←なんじゃそら)

>こんばんはです。この一週間疲労を溜め続けておりましたみていでございます。

同じくです。ゆっくり睡眠時間取れる、唯一の日曜日。
でも、結局はア○トのオープニングで起きてしまう哀しい自分が・・・・・・

>>よもや言うまい、語るまい・・・・・・・・・・練習用からこちらに移ってきました・・・
>>
>うっ…←後ろ暗いところアリ

ほぅ・・・・・・・・・・・。さて。(と、いって取り調べ室の机の電気ライトを傾ける)


>>店の店員が博多ラーメン定番の替え玉の注文を繰り返した。替え玉は50円で替え肉は50円である。いやお得♪
>お得♪

さらなお得な所はラーメン1杯100円という、お財布にとても優しいラーメン屋が存在します。(最強)


>『針金』なんてあるんですかっ。へぇぇ(感心)
>みていは噛み応えばっちしなのが好きです。カップラーメンも3分待ちません。即食べます。
>…あ、ちょっと「ころ」食いたくなったぞ。

かなり通な人しかしませんが(笑)だってホントに『生』なんですよ。アレでいいのかっ!と思うくらいお湯から麺を引き上げるのが早いです。
ちなみにこれは、博多ラーメンでも長浜ラーメンぐらいしかないと思います。

>>「・・・・・・・・・・・逃げちゃおっか♪」
>>
>食い逃げっ!?

そう、食い逃げ・・・・・・じゃなくって、いや命も惜しいしシカイシャーズから・・・・・はははは(滝汗)


>そぉだ食い逃げはいけないんだ(まだ言っている)
>自己解決の極みでございますv

はい。いかんです♪


>>「そーよね。あんたが逃げる訳ないもんねぇ〜。司会者してりゃあの『彼』に会えるものねぇ〜」
>>
>誰だろう。クラヴィス君かな。…その父かも。

う゛っ・・・・・・・・・・・・・ばればれ(滝汗)しかも他にあのお兄さま方もいたりして・・・・(節操無し)


>ラーメン食いながら盗み聞き。諜報活動している忍びのようです、ティル姐様。

まさに神出鬼没。おそるべしティル。


>>「だぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!しまいにゃここまで押し掛けるなっ!つーか、私の財布を宛てにするしっ!」
>たかり。

号泣。

>>「大丈夫v最近カード、金利も安いから♪」
>>「まあまあ、ともかく座りなさいな。大丈夫。ちゃんと資金源の事は考えているから♪」
>「なかなかに意味深い単語だと思うが。この『大丈夫』は」
>「そうですね」

ひっじょーに意味深いです・・・・・・・・何が一体大丈夫なんだかかんだか・・・・・・


>>「ほら。資金源はここに♪」
>> んで、どれに入ったの♪♪終身?それとも傷害限定の奴?もちろん受取人は私よね♪」
>要するに怪我しろと…???(汗)

いや、彼女が狙うは一攫千金かと。(恐怖)
なら、保険じゃなくてtotoとかやってくれい。(涙)



>「放送翌日にはさ、『ちょっと奥様聞きました?』の出だしで始まる井戸端会議の内容が昼ドラ御用達話や隣の晩ゴハン(謎)じゃなくて放送の内容なんだぜっ」

ああっ!井戸端会議の話題にされてるぅ〜。しかも長い(笑)



>>ごぎゃりっ♪
>ひえええっ。しかも♪ついてるしっ。

もはやセット品(泣)



>>「さすがは本場♪それじゃ、よろしく−−−−−」
>ほ、本場…??

ほんとに何の本場なんでしょ(おい)
豚骨ラーメンの本場ではありますが。


>>そういってスキップする足取りも軽やかに。ティヌゥヴィエルは夜の屋台制覇へと出かけていった。
>カード抜かれてませんか、財布の中身残ってますかゆえさ〜んっ!

こ、今月の小遣いが・・・・・・・・・・・・(号泣)


>>『星光卍会』本部−−−−シカイシャーズの明日はどっちだ☆
>BGMは明日の○ョー…


さんどぉぉ〜ばぁっくにぃぃぃぃ〜♪ と、ゆーことで☆

たたけっ♪たたけっ♪たたけぇ〜♪−−−−−−−−−−−−−−−−めぎょしっ!


>す、すいません。真っ白にしたのはみていでございます。
>そんな大きな書き込みしたつもりなかったんですが、ちょっとでかかったみたいです。
>同時にみていのとこの主要オリキャラ座談会も溶けてしまい、しかもその場で書いた即興だったので本当に消滅。
>ゆえさん、あごんさん、あんでぃさん、すみませんでしたっ!(平謝り)


そぉか。君だったのだね・・・・・・(と、いって窓のブラインドを下げて遠くを見る)
いや、よく話してくれたね。(←大体なんで、みていさんを取り調べるかな、こいつは)
なに大丈夫さ。その消えてしまった夢の座談会を復活させれば♪
(ようは、読みたいんですぅ〜もったいないっ!!)


>>何故か幸いにも、この二つも燃え尽きる前にテキストデーターを取ってたりました。
>>いや、怪我の功名。そなえ在ればあるもんだ。と(爆)
>さすがゆえさんでございますっ!

はははははは。後で某黒板HPに乗せようという目論みがバレバレですし(笑)


>>ともかくっ。明日はどっちだ☆
>と、とりあえずはあっちかと…。

そぅか、こっちか・・・・・・・(といって、既に違う方向に向かってるよーな☆)

>
>で、では退場のみていでございました。

私も退場しますっ!!ぢゃっ☆

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14994最近の事情聴取は犯人にチャットをさせる模様?あんでぃ E-mail 4/15-12:48
記事番号14988へのコメント


こんにちは、あんでぃです。
なんだか練習用にレスつけたら翌朝には消えていたという・・・・・(汗)
跡形もなく消えてしまいますからねえ・・・・・・
もしかしなくても私のせいですねえ・・・・・(滝汗)


あっちのレスにはなぜか控え室に忍び込んだり(?!)している命知らずの私です(笑・・えない?)私のかかっている保険って言う保険は自転車保険だけですし。
といっても読んでいない人には全く分からないネタです(爆)



・・・・・・ってあれ?じー・・・・(ゆえさんのコメントをじっと見る)

>実は最初にこの話を練習用に秘かに投稿したのですが・・・・・・あまりの重さにツリーごと真っ白に燃え尽きました・・・・
>これが私の話だけなら、なんの問題もなく闇に葬るだけなのですが。
>ツリーの下に、なんとあごん会長と、チャレンジャー☆あんでぃさんの話がありまして。

ぎゃあああああ!!っはう(卒倒)
はあはあはあ・・・・・気付かれていたのですね・・・・・・(汗)


>何故か幸いにも、この二つも燃え尽きる前にテキストデーターを取ってたりました。
>いや、怪我の功名。そなえ在ればあるもんだ。と(爆)


はっはっはっは(乾いた笑い)
いやぁびっくり☆ゆえさんって只者じゃあないですね。やはり・・・・ふっ私の見立てたとおりだわっ(をい)


>一坪様のお誘いもありまして、この度表舞台にだしてみちゃってます。ははははははは。
>ですので、お二方の話も私が保管しておりますので、せっかくですし・・・・・・どうでしょう?
>あごんさん、あんでぃさん♪とくにあごんさんはDCだから、私が投稿する事になっちゃいますが。


実を言うと、あれは下書きも何も無しでいきなり投稿しちゃった、行き当たりばったりな話なのです(笑)
ですから保管もしていない何もしていないという・・・・・てへっ☆(爆)
そんなこんなで翌朝『ああああ、私のせいでこんなに早くゆえさん&あごんさんのツリーが消滅してしまったーーーー!?』
と、焦っていたりしてました(笑)
そういうわけです(どういうわけだ/汗)
私の話の方はと言いますと・・・・・ゆえさんの意思にお任せしようかなあと・・・・・・石は投げないでくださーい(汗)!!

そんなこんなですが・・・・・逃げます!!
中途半端でごめんなさい!!
それではあんでぃでした!!


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15002うひゃああああ!!あごん E-mail 4/16-21:14
記事番号14988へのコメント

あうあうあうあうあこんばんは!時間がないあごんです!
あんなんでよかったらどーぞ!
愛想なしですみません!!
近々またメールしますね!
では!あごんでした!
別にティルから逃げているわけではないです(笑)。

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15003『銀矢光直送便』  事後報告書(弐)星光卍会 あごん (代理ゆえ) 4/17-07:46
記事番号14988へのコメント

 ふぅっと一つ吐息をついて、あごんは窓の外へ視線を送った。
 手元にあるゆえさんから預かった資料を握り締める。
 微かに震える指は、力を込めすぎたためか、血の気を失いつつあった。
 右手を伸ばしサン○リー熟茶を取った。
 やはり、烏龍茶はサ○トリーのこと。
 などと、どーでもいいことが頭を横切る。
 苦々しい思いで、つっと視線を前方に移した。
「あ〜〜。まっづいわねぇ。もっと良いの無いの?」
 あごんの目の前には不機嫌顔の。
 片手にちーちく(チーズ入りちくわ)、もう片手にはメル○ャンのカクテル缶パッションオレンジ。
 忙しげに両手を口へと動かすティヌゥヴィエルの姿があった。
「どーーーしているんですか?ティルが」
 ぽろりと涙をこぼしつつあごんが疲れた口調でそう言った。
「ふふふ。気にしないことね」
 右から聞こえた愉し気な笑い声に、あごんは嘆息した。
 ・・・木と木の間の住人もいるし・・・。
「そういうコトv」
 ティルもまた愉し気に笑う。
「なんでココがわかったんです?」
 あごんは心底イヤそーに聞いた。
「ん〜〜っと。ゆえのね、後を尾けてきたのよ」
 尾行されてんじゃねぇよ!!
 と、心の中でゆえさんにつっこむあごん。
「ふふふ。ゆえさん、だったかしら。あの人、後ろを随分気にしてたようだけれど。こっちは精神世界面から探索してたのに。気付くはずないのにねぇぇ」
 木と木の間の住人の言葉に、あごんは更なる疲労を感じた。
 大袈裟なことばっかりしてんじゃねぇっつーの。
 気弱なあごんはやはり、心中でのみ二人につっこむ。
 きらり、とティルの瞳が光った。
 どうやら本題に入るらしい。
「今日はね、なぜこんな関西弁の飛び交う田舎までわざわざ来たのかというと」
 ここまで喋ると、またカクテル缶を仰ぐティル。
 ああああ、それ私の夜のお友達やのに〜〜〜。
 軟弱な精神の持ち主だけあって、あごんは心の中でだけ抗議をする。
「次回の放送について、なのよね。ね、テイル♪」
「そぉゆぅ事v」
 にこりと、口元だけで笑う二人。
 目の奥には言い得ない昏い輝きがある。
「いや、それが次回はまだ何も・・・」
 言いかけたあごんの言葉はしかし。
  
 ばきょむゅっ。

 突然、爆ぜ割れたテーブルの破砕音に遮られた。
「ど・・・どーしてテーブルが・・・?」
「意識世界面から、ちょっと、ねv」
 ティルがウィンクしながらあっさり答える。
「それは私の小説の設定だぁぁぁぁぁぁっ!!なんでゆえさんワールドのティルがっ!?」
 ふふふ、と木と木の間の住人が微笑った。
「言ったでしょう?私は木と木の間の世界に生きる、と。そういうことね」
 ティルも負けずに妖艶な笑みを浮かべている。
「何が・・・目的なんでしょぉか?」
 とても成人した女の姿とは思えない情けない顔で、あごんは二人を交互に見た。
「なんだか・・・私達が脅してるみたいじゃないの」
「そうね。失礼な態度だわ」
「いえ、完全に脅迫かと・・・」

 ぎょぎゃるゅっ。

 あごんの部屋にあるコンポが音をたてて崩れた。
「たしか、意識世界面っていうのは存在の有無に干渉できるんだったわね?」
「そうよ、ティル。人間も例外ではないけれど」
 あごんはこれ以上なく顔面を蒼白にした。
 こんなっ!
 練習ペェジまででも生命の危機に陥るとはっ!!
 内心かなりビビりながら、あごんは極力笑顔で二人に向き合う。
「で、その・・・どういったご用件で?」
「まず、私をもっと可憐且つ聡明且つ奥ゆかしく表現なさい」
 ティルがとても可憐且つ聡明かつ奥ゆかしい態度とは縁遠い口調であごんに迫った。
「私の出番を増やしなさい。ふふふ」
 最後の美味しいところをかっさらった彼女が微笑した。
「いや、そーゆーのはゆえさんに・・・」
「後で行くわよ。その前に、まずはちょっとウザい関西弁から始末しようかとv」
「し・・・始末って・・・」
「あらら。先に結論を言っちゃったわねぇ、ティル」
「ふ。まぁいいでしょう。どっちにしても貴女の行く末は決まっているのだから」
 あごんは遺書を書く時間を求めるか否かを何故か悩んだ。
「じつはね、次回は私とティルで書こうかな〜〜ってv」
「相談して結果、それが可決されたのv」
 二人はにこりと笑い。

 兵庫の片隅で。
 尊い命が消え去った。

 そりゃ、保険も契約できんわ・・・・
 あごんはこう思い、涙と共に深い闇へと堕ちた。

**************************************
あごん会長が練習用に投稿されていた話なのですが、ツリーごと真っ白に燃えつきてしまったのですが、たまたまにも私がテキストにして保存してまして(なぜっ?!)
あのままってのは絶対にもったいなかったので、会長の了解もありましたので私が代理投稿させていただきました。

会長っ!!お互いしっかりと明日を見つめながらがんばりましょうねぇぇぇぇぇ(泣)

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15004『銀矢光直送便』  挑戦☆報告書あんでぃ (代理ゆえ) 4/17-07:59
記事番号14988へのコメント
こんばんは!!そして、ゆえさん&あごんさんのストーカー・・・・・もとい、追っかけファンのあんでぃです。
ゆえさんのHPのBBSを見て飛んできたという・・・・・(^ ^;
ここにレスして果たして気付いてもらえるのでしょうか・・・・?


さてさて、最近ゼナちゃんを装備すればティル姐さん達に気付かれずに観覧できるかなぁ・・・・?と本気で考えている次第でございます(笑)
アストラルサイドから来られたらもう、ゼナちゃんにしか対抗手段はありませんからね(笑)命をかけた番組閲覧です(苦笑)
とりあえず姐さん達のいる番組の控え室にがむばって行ってみましょう!!


そろそろ・・・・・
「無駄よ♪その程度の力で私の背後を取ろうだなんて。しかも花見の時も私たちを探していたでしょう?」
にょきっとあんでぃの背後から顔を出したのは言わずと知れたティル姐さん!!

「うわぉ?!さっそくバレてる?!せっかくせっちゃんからゼナちゃんを借りてきたのに!!いやんばかんっ(泣)しかも花見のときの事もばれてるしッ!!」


「ねえねえ、私のゼナちゃん知らない?なんだかお風呂入ってる間に無くなっちゃんだけど。あれ私用のゼナちゃんだから他の人が使ったらいろいろと危険な事になるのよね・・・・・・」
お風呂あがりなのかまだ体からほかほかの蒸気を出しているセフィルちゃんがアルウェンさんに尋ねる。

「あら、せっちゃんVv何か飲む?お風呂上りの王道はやっぱりコーヒー牛乳よね♪
ところで一体誰がゼナちゃんを盗んだのかしらねぇ?命知らずさんv(にやり)」
「(気付いてない)お砂糖あと2コ入れて♪それにしても盗んだ人が可哀想だなぁ、あれ一回ティリスも持っていこうとしたことあるんだけど、ティリスもさすがに泣いてたくらいだから」
コーヒー牛乳にガムシロ(ガムシロップ)をたっぷり入れて満足そうにこきゅこきゅ飲みながらセフィルがポツリとつぶやく。
「あ゛ー―――!!にょーーーーーーーーーーーん(T△T)痛い痛い痛いー!!」

がりがりがりがりがり・・・・・・・・(エンドレス)

「あ、犯人がゼナちゃんに噛まれてる」
「さすがにウサギの伸びたみたいなのでもゼナファアーマーね。危険人物を見分けるぐらいの事はお手の物って事ね」
ティル姐とアルウェンさんがゼナちゃんに感心したように視線を向けた。
(ウサギについてはゆえさんには分かっていただけるかと・・・・・/遠い目)

「まあ、とりあえず命をかけて私たちのところに来た根性は認めてあげるけど、あまり頭が良いとはいえないわね♪」
ティル姐さんのステキな笑顔に、歯形をいっぱいつけたあんでぃは悲しげにどこかの二等辺三角形のように這いずり回る。
「ううう、こんなにボロボロなのにまだ殴るんですか?・・・・・私自転車通学だから自転車保険にしか入ってないのに・・・・・」

「あら♪ちゃんと保険に入ってるのねvあれって確か自転車による怪我を保証してくれるんだったわよね?それじゃあ・・・・・・」

ばきっ!!

「あああああああ!私の愛車が壊されるぅー!!いくら自転車でもチェーンだけで怪我しても保証されませんよう(泣)」

ぴしっ!ばしっ!きゅうっ(x x)〜Q

「ティルさん・・・・・・SMおねーさまみたい・・・・・」
「あら、アルもやる?もうMの方は動いてないけど」
「あーあ、これじゃあ保険きかないね」
せっちゃん、あなたはいつからこんなに冷たくなった・・・・?

這いずる元気もなくなったぼろぼろの毛玉は、春の夜(まだ肌寒い)の桜の木の下で悲しく花びらに埋もれていたのだった・・・・・・

桜の木下には死体が埋まっているという伝説が・・・・・


ごめんなさい(汗)レスになってませんΣ( >o\
もお、謝るしかないです・・・・・・結局ダメでした(笑)
許してください・・・・・・・逃げさせていただきます。

あんでぃでした(逃)


**************************************
どもっ。代理人のゆえです。
このあんでぃさんの命がけのチャレンジも(笑)練習用に投稿されたものでして、やはり何故か保存してまして(本気であんた何者だ^^;)
ご本人に了解を頂いたので、私が代理投稿させて頂きました♪(ちなみに原題は『命知らずのおばかがここに・・・・・・』でしたが、さすがにそうも呼べずちょっと題を変更してまいました。あんでぃさんごめん・・・・・)

けど、本当にチャレンジャーですね〜。命幾つあってもたりゃしませんから。(笑)
ゼナちゃんにかじられちゃいましたが、アレ。一歩間違うといいますか、本当なら食べられます。ばくっと☆
いや、食べられなくってよかったですっっ!

でも自転車まで破壊されてしまって・・・・・・うう、お悔やみ申しあげます。
たださっきから気になるのは、外に置いているバイクの方からなにやら不気味な笑い声が聞こえるんですよ・・・・・・

(ディスクブレーキにオイルをぶしゅっ♪とな♪うふふふふふふふふふふふふ♪)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・をい(滝汗)
ガードレールか電柱に突っ込まないで出勤できたら、誉めてやってください(泣)



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15027あっ、続きがっ!みてい 4/21-02:02
記事番号15004へのコメント

こんばんは、睡眠はきっちしとらんと本気で死ぬんじゃないだろかとこの半月で心底身に染みたみていでございます。
または練習ゾーンでゆえさんあごんさんあんでぃさんのツリーにとどめを刺したみていでございます。

かなり間ができてしまいましたが、この土日の間に某黒板HP(爆)で書置きしたネタをあげたいと思います。待ってる方いるかしらん…。

ではでは、明日も早いみていでございました。

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15052みていさん、みーつけた♪あんでぃ E-mail 4/22-12:06
記事番号15027へのコメント



>こんばんは、睡眠はきっちしとらんと本気で死ぬんじゃないだろかとこの半月で心底身に染みたみていでございます。

こんにちは!!睡眠をばっちり取ろうとしても2年ぶりの金縛りという嫌がらせに妨害されまくりのあんでぃです(爆)
盛塩でもすればなおりますかね・・・・?金縛りって。
部屋の電気を全部消したとたんにかかったんですが・・・・(普段は豆電球一つ付いている状態で寝てます)こういうのに詳しい人いらっしゃいませんか?(をい)


>または練習ゾーンでゆえさんあごんさんあんでぃさんのツリーにとどめを刺したみていでございます。

あれはてっきり私がやったものかと思っていました(汗)
だから、レスが終わったあとみていさんのレスを読んであら?と思ってました(爆)


>かなり間ができてしまいましたが、この土日の間に某黒板HP(爆)で書置きしたネタをあげたいと思います。待ってる方いるかしらん…。

待っている人間・・・・・ほら、ここにいますよ♪ふふふ・・・・・(怪)
今日も今日とて自転車保険♪のみ。予想通り生命保険はダメでした(笑)


>ではでは、明日も早いみていでございました。

この文章から見るとかなり辛そうですが・・・(汗)
体を第一に考えてくださいませ!!
それではあんでぃでした!!

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15053横レスでごめんなさい(汗)ねんねこ E-mail URL4/22-17:10
記事番号15052へのコメント


はじめまして、あんでぃさん。ねんねこというものです。
横レス失礼いたします。金縛りについて書かれてあったので、参考になればと思ってレスいたしますです。

>こんにちは!!睡眠をばっちり取ろうとしても2年ぶりの金縛りという嫌がらせに妨害されまくりのあんでぃです(爆)
>盛塩でもすればなおりますかね・・・・?金縛りって。
>部屋の電気を全部消したとたんにかかったんですが・・・・(普段は豆電球一つ付いている状態で寝てます)こういうのに詳しい人いらっしゃいませんか?(をい)

金縛り。
なんだか世間一般には、夜中に身体が動かなくなって、やれ死んだじーさまを見たとかフッタ男が自分の首を絞めに来たとか、座敷わらしのごとくうさぎ耳をつけた男が「にょ」とかいって座っていた―――とこれはないですけど(苦笑)いろいろなことが起こるといわれていますが、以前、テレビか何かで、金縛りとは、「頭は起きているのに身体は寝ている状態」のことを言うといってました。
要するに、起きている頭が身体動けよっ!とか命令しても、その動くべき身体はまだぐーすか眠っているので、自分の意識に反して動かない現象が起きるらしいです。
……さらに端的に言ってしまえば、かなりお疲れのようで……(汗)
……適度な睡眠をとることをお勧めいたしますです(><)
人間、身体が第一ですからね。しっかり寝て、しっかり食べて、そして素敵なお話を投稿してください(笑)
さりげなく、ビーパラ拝見させていただいております。今までレスもつけずにごめんなさい。今度投稿された時はひょろりとレスってるかもしれないので、適当にお相手してくださると嬉しいです。

それでは、ねんねこでした。

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15054さらに横レスですみません一坪 E-mail 4/22-18:25
記事番号15053へのコメント

親に風邪をうつされてヘロヘロな一坪です。
うう……喉が痛い……。

>金縛り
ねんねこさんの言うとおり、金縛りっていうのは業界用語で言うトランス状態で、
日本兵が布団の上で正座でもしてなければ、気にしなくていいです。
逆に金縛りのコトを意識してるとトランス状態になりやすくなります。
旅先の古い宿屋でよく金縛りにあうっていうのも、疲れ&幽霊出たらどうしようって考えちゃうからです。
あとトランス状態をくり返すと体が慣れてしまって、すぐトランス状態に落ちるようになっちゃいます。
だから疲れてるときは、ゆっくりお風呂にでも入ってリラックスして爆睡して下さいね。


ではでは。

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15056ああ!!いろいろありがとうございます!!あんでぃ E-mail 4/22-18:54
記事番号15054へのコメント



>親に風邪をうつされてヘロヘロな一坪です。
>うう……喉が痛い……。

あああああ!!大丈夫ですか?
あまり無理なさらぬ様気をつけてください!!


>>金縛り
>ねんねこさんの言うとおり、金縛りっていうのは業界用語で言うトランス状態で、
>日本兵が布団の上で正座でもしてなければ、気にしなくていいです。
>逆に金縛りのコトを意識してるとトランス状態になりやすくなります。
>旅先の古い宿屋でよく金縛りにあうっていうのも、疲れ&幽霊出たらどうしようって考えちゃうからです。
>あとトランス状態をくり返すと体が慣れてしまって、すぐトランス状態に落ちるようになっちゃいます。
>だから疲れてるときは、ゆっくりお風呂にでも入ってリラックスして爆睡して下さいね。


日本兵・・・・(笑)
いたら怖い・・・でも怖くて目を開けられない(笑)
わざわざありがとうございます!!
風邪引いてるなかわざわざ教えてくださってありがとうございました!!


>ではでは。

それでは、これからもお世話になります!!
ありがとうございました!!


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15055わざわざありがとうございます!!あんでぃ E-mail 4/22-18:49
記事番号15053へのコメント




>はじめまして、あんでぃさん。ねんねこというものです。

はじめまして、そしてこんにちは♪
わざわざありがとうございますVvあんでぃです。


>横レス失礼いたします。金縛りについて書かれてあったので、参考になればと思ってレスいたしますです。

金縛りって我が家では、というか2階で寝ている私と、私の姉2人がいずれも高校生あたりになってから遭っている現象で、もはや一種家族のステータスと化しています(笑)
その他にもいろいろ我が家では怪現象が発生しております。だからうちってお化け屋敷なんです(笑)



>金縛り。
>なんだか世間一般には、夜中に身体が動かなくなって、やれ死んだじーさまを見たとかフッタ男が自分の首を絞めに来たとか、座敷わらしのごとくうさぎ耳をつけた男が「にょ」とかいって座っていた―――とこれはないですけど(苦笑)いろいろなことが起こるといわれていますが、以前、テレビか何かで、金縛りとは、「頭は起きているのに身体は寝ている状態」のことを言うといってました。
>要するに、起きている頭が身体動けよっ!とか命令しても、その動くべき身体はまだぐーすか眠っているので、自分の意識に反して動かない現象が起きるらしいです。


はい、私もそれ見たことあります!!
我が家が金縛りの被害体質(笑)なので、家族そろって見たのですがうちのには当てはまってない部分がいくつかちらほらあったので・・・(汗)


>……さらに端的に言ってしまえば、かなりお疲れのようで……(汗)
>……適度な睡眠をとることをお勧めいたしますです(><)

ありがとうございます(> <)
精神疲労でしょうか(笑)私って実はものすごく繊細にできていたのですね(笑)
図太い人と言った母へ見返しましょう!!ふふふ


>人間、身体が第一ですからね。しっかり寝て、しっかり食べて、そして素敵なお話を投稿してください(笑)
>さりげなく、ビーパラ拝見させていただいております。今までレスもつけずにごめんなさい。今度投稿された時はひょろりとレスってるかもしれないので、適当にお相手してくださると嬉しいです。

ねんねこさんに読んでいただけてたなんて!!
かなりうれしいです!!
レスくれるんですか?楽しみに待っています!!(^▽^)/


>それでは、ねんねこでした。

私も負けずにねんねこさんにレスしますので!!
それでは、あんでぃでした!!


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15058金縛りは活用せよっ!(びしぃっ)千歳みさと 4/22-21:17
記事番号15052へのコメント

 あんでぃさん、初めまして(だとおもいます。記憶が・・・)千歳みさとです。

 金縛りについてなんですが、私も季節によってよくかかるんですよ。
 で、初めてなったときはそりゃ慌てたもんですが、タイトルの通り今は利用しちゃってます。
 んなもんどう利用するのか?と言いますと。
 某科学番組によると、金縛りにあったよきに見る夢は、非常にリアリティーがあるそうなのです。
 つまり、うまくその時に夢が見られれば、今はやり(?)のバーチャルリアリティー体験というやつがただ☆で出来ちゃうのです。
 そんなにうまくその時に夢が見られるのか?とお思いでしょうが、別に夢でなくてもいいのです。ちょっと想像力を働かせて、「強い妄想」をしているくらいの状態でもこのえせバーチャル体験は出来ました。(但し、目は開けないこと。金縛りの作用では視覚にまでバーチャル体験を及ばせることは出来ないようです。かといって、あまり意識して強く目を閉じるのもいけないですけど。逆に、まぶたが動かない金縛りは心霊体験になるそうです。怖い思いをしたくないとき、別にバーチャル体験なんかいらないやいっ、て時は頑張ってもう一度寝る努力をするのが賢明だと思います)
 
 しかし、これで私よくみょ〜な体験しまっくっとるのですが。




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15059それじゃあ今夜もはりきって!!レッツ金縛り!!あんでぃ E-mail 4/22-21:49
記事番号15058へのコメント



> あんでぃさん、初めまして(だとおもいます。記憶が・・・)千歳みさとです。

恐らく(おい!!)はじめましてですね♪そしてこんばんは♪あんでぃです!!


> 金縛りについてなんですが、私も季節によってよくかかるんですよ。
> で、初めてなったときはそりゃ慌てたもんですが、タイトルの通り今は利用しちゃってます。

なんというステキな考え!!なるほど利用するのかぁ・・・・(にやり)
私の(中学の頃通っていた)塾の先生に自称霊感強い国語教師がいるのですが、彼も金縛りに遭った時そろそろかな?と思ったら体を動かすみたいな事言ってました(笑)
ある意味強い先生です。というか最強の先生でした(笑)デコピン痛いぜこのやろー(壊)!!


> んなもんどう利用するのか?と言いますと。
> 某科学番組によると、金縛りにあったよきに見る夢は、非常にリアリティーがあるそうなのです。
> つまり、うまくその時に夢が見られれば、今はやり(?)のバーチャルリアリティー体験というやつがただ☆で出来ちゃうのです。

ということは、私がした馬乗り&つねられる(痛かった・・・・)というのは私の金縛りに対するイメージがそうさせたって事ですね?
なるほど納得です。金縛りに対してそんなイメージついちゃってたんですね・・・・いやはや偏見って言うものは恐ろしいですね・・・・・


> そんなにうまくその時に夢が見られるのか?とお思いでしょうが、別に夢でなくてもいいのです。ちょっと想像力を働かせて、「強い妄想」をしているくらいの状態でもこのえせバーチャル体験は出来ました。(但し、目は開けないこと。金縛りの作用では視覚にまでバーチャル体験を及ばせることは出来ないようです。かといって、あまり意識して強く目を閉じるのもいけないですけど。逆に、まぶたが動かない金縛りは心霊体験になるそうです。怖い思いをしたくないとき、別にバーチャル体験なんかいらないやいっ、て時は頑張ってもう一度寝る努力をするのが賢明だと思います)


バーチャル・・・・なるほど・・・・(にやり)
ちなみにここまでで私が一番金縛りに遭った事が多かったシュチュエーションですが、ずばり寝すぎたときです。
疲れたときには不思議と金縛りに遭った事が無いのです(不思議なことに)
よし!!それでは今日も早く寝てレッツバーチャル体験!!っですね。

 
> しかし、これで私よくみょ〜な体験しまっくっとるのですが。

・・・・・・・そのみさとさんの妙な体験の方が今の私には気になるのですが・・・・それは私だけでしょうか(笑)?


何はともあれ、金縛りでこんなにもたくさんのお返事があるとは思いませんでした。正直びっくりしています。
ねんねこさん、一坪様(レスが短くてごめんなさい。あの時ちょうど時間が無くて・・・・/汗)そして、千歳みさとさん。
お時間を割いて、金縛りのご意見ありがとうございました!!


よくよく考えてみれば私霊感無いですし(爆)私の場合はまず間違えなく皆さんの言う通り気のせいですね(姉達は霊感あるらしいのでわかりませんが/核爆)!!

そう思ったらもう怖いものは何も無しです!!今夜は今夜でバーチャル体験レッツラゴーです!!
それでは、皆さんに感謝しつつ、あんでぃでした!!


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15066『銀矢光直送便』視聴者報告みてい 4/23-01:13
記事番号15004へのコメント

お久しぶりのみていでございます。この話はですね、練習ページでゆえさんあごんさんあんでぃさんのツリーを叩き落した曰く付きの話でございます。
しかも下書き(保存)無しの一度書きだったので当時の内容とは微妙に違ってしまいましたけども、んなこた黙ってればわかんないかな…(言ってるて)

みてい恒例!小ネタ:吟遊詩人の拾ってきた変なもの(元ネタTVCM)

微妙に『OFFSTAGE→LegendMaster』、叩き落してしまった御三人様の話とリンクしております。
ではでは、おつきあいください。
**********************************************************************


【座談会その2】


 がちゃ

「ぬを?」
「おや、これはいったいどういうことかな。予定に入っていたかね?」
「存じておりません」
 扉が開けられて数瞬、知っているのだがあるはずのない光景を目の当たりにした吟遊詩人が取っ手を持ったまま固まる。
「ガウリイたちにはこちらから招集をかけさせていただいたが、きみは自分から来たのか。いつまでもそこに突っ立ってないで入ってきたらどうだ」
「お、おう…」
 ぱたん。
 扉が閉められる。
 かちゃ、…………ぱたむ。
 己の手で閉めた扉をもう一度開けて、見なかったことにしようというテロップが見えるような所作で彼は再び扉を閉めた。
 ぎぎぎぃっと振り返る吟遊詩人に館の主は肩を竦めた。
「やれやれ、当家は何処か別の空間と隣り合わせになってしまっているのかな。いくら聖木の守りをしているとはいえ、木と木の間に屋敷が在しているとは初耳だが」
「そうだったのか?おれも知らんかったぞ」
「当主であるランディと野良猫の誕生日も知っているほどの兄さんが知らないということは、最近作者がぽっと作った設定なのではないですか?」
 最近どころがついさっき出来たんだけど…。
 さぁ皆様も扉を開けてみよう、美味しい紅茶で飾る穏やかな時間が待っているかも知れませんよ。

「とにかくイズ、座ったらどうだ。立ち話もなんだろう?」

 着席を促されまだちょっとわからないといった表情をしたまま吟遊詩人は椅子に腰掛けた。
「ところでさぁ、不定期ゲリラ放送のことなんだけどよ。どうも司会者の二人が保険屋を駆けずってるって話だぜ」
「それがどうかしたんです?」
「何処にも申し込みを受理してもらえなかったってさぁ、桜の木の下でのの字書いてたって噂がどういうわけかあちこちで同時期に。つまりまったく関係の無い『司会者』の二人組がとばっちりを受けたか人外魔境的な状況が起きたかってのが考えられるなぁ」
 古くからの友人の科白に現当主は僅かに愁眉を見せる。
「桜の木の下とはまた意味深な場所だな。それだけではあるまい?」
 どうにも周りから周りから話そうとする彼に館の主は手っ取り早く先を促す。
 こういうときの彼は何か大きな情報を握っていることが多いからだ。
 案の定、吟遊詩人はにやっと笑った。

「一人はラーメン屋で掴まってもう一人はちーちく摘んでたら目の前に笑顔でいたとかってんだけどよ」

 冒頭を聞いた館の主は指で彼のお手伝いさんに指示を出す。
 頷いた彼女は目的のモノを物置から出すと兄の背後に立った。
「どうやら一攫千金を狙ってたらしいんだよな。でもそれやっちま」

 かぽっ♪

 兄の頭に青いバケツを被せた妹は、そのまま慌てず騒がずバケツの側面に付いている小さなスイッチを捻る。
 と、不思議なことに被せられた吟遊詩人の声が段々小さくなり、終いには聞こえなくなった。
「まったく、相変わらずその癖だけは抜けん奴だな。その先を言ってたら、きみは『時空の狭間にまっしぐら♪』だったかも知れぬというに」
 バケツを被ったままこくこくと頷く吟遊詩人。
「ただのお間抜けアイテムだと思ってたのに、役に立ちましたわね、ランディ」
 普段は普通の何の変哲も無いバケツを同じ使われ方をしてるバケツも正しい使い方をされてさぞ満足であろう。
 たぶん。
「これはこれで役に立つものだな」
 掃除用具を間に挟んで穏やかな会話をする男と女だが、やがて思いついたように館の主がお手伝いさんに指示を出した。
「シャルレ、お茶請けの用意をしてもらおうか。どうも今日は多くの方をもてなせる気がする」
「わかりました」
 彼女が部屋を出て行き、少し下がった眼鏡を押し上げるを彼は息を吐いた。

「いつまで被ってるんだ?流石の私もバケツと会話を楽しんだことはないのだが」

「や、はははは。どーにもタイミングがなぁ。アイツがいる間に外すと即行青い世界に突入しそうだし」
 こんなところにも、この情報網を誇る吟遊詩人が妹にめっぽう弱いことが知れる。
「…あの放送が保険会社の人間まで届いているとは思わなかったが、それでは受理は二の足を踏まれてしまうだろうな」
「気になってんじゃね〜か」
「そこそこにはな。自転車のチェーンだけが庭に落ちているのも気になる要因だが、心当たりは?」
「ビンゴvすでに加入している物損保険にターゲットを切り替えたらしいぜ」
「やはり繋がってしまうのか…」
 言ってあからさまなため息をつく館の主。
「けどさ、せっかく本編が再開されたんだから後悔放送やって会場に入場するために金を取るとかコレさえあれば『銀矢光直送便』の裏情報が聞こえますとかいうのにしないと大本番で出番無くなるんじゃねぇか?」
「…………『公開』だろう」

 コンコン

「ああ、入ってくれ。ちょうどいい頃合だ。
 ―――ようこそ、当屋敷へ」

                                  /了/
○おまけ○ 
「なぁ、ところでおれいつになったらゼフィールシティの宿に戻れるんだ?荷物置きっぱなしだし、料金前払いなんだぞ」
「まだいたんですか?兄さん」
「ひでぇ」
「地道に戸を開けたり閉めたりしてたらどうです?あ、蝶番とか錠とか壊さないようにしてくださいね」
「……ひでェ…」
以上、兄と妹の会話でした。
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す、すいません。これも一発書きなのでわけわからなくなってしまいましたっ!

もぉ今日は消えましょう。みていでございました。多謝。

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15097人外魔境からの生存報告・・・・ゆえ E-mail URL4/25-08:17
記事番号15066へのコメント

おおおっ!報告書が提出されてるわっ♪
うーん、カツ丼付きの取り調べがききましたね〜(大幅に違う)
どもっ☆人外魔境の住人、星光卍会のゆえです♪

もはや、あの家は異次元の通り道と化しちゃってますねぇ(苦笑)
これもどこかの生きた人外魔境のせいなんで・・・・・いや・・・・・なんでもないですぅ♪(悪寒)

なんかあのバケツ、非常に欲しいんですが・・・・
あれさえあれば。いつでもどこでも心おきなく「王様の耳はロバの耳」をできそうな気が(笑)
うーん、どっか通販でうってないですかねぇ・・・・・イズさん。

もう此処まで関わってしまった「銀矢光直球便」。(元はみてい様なのに、あんた・・・)
星光卍会名誉会員の名のもとに(何時なったんだ?!)一緒にぢごくに落ちません?

ともあれ、相変わらずステキ♪なランディさんと、この二人の会話が好きなイズ・シャルレさんの3人の話。またよみたいですぅぅぅぅぅ♪

報告書ありがとうございました♪