◆−例えばこんな・・・−あごん(4/2-14:06)No.14822
 ┣命がけのレス(笑)−砂緒(4/2-15:09)No.14826
 ┃┗負けずに命がけvv−あごん(4/5-03:48)No.14864
 ┣感化しちゃいました〜??−隣のLおねいさま(4/2-16:15)No.14827
 ┃┗電化されました(笑)。−あごん(4/5-04:06)No.14865
 ┣はじめまして−みか(4/2-23:09)No.14841
 ┃┗ぐはぁっ(吐血)!!−あごん(4/5-04:11)No.14866
 ┣Re:いやあああああああああっ!!!(叫)−みい(4/3-14:42)No.14852
 ┃┗あああっ!落ち着いて(笑)!!−あごん(4/5-04:35)No.14867
 ┣パソの前で悶絶・・・・・(笑)−あんでぃ(4/3-22:52)No.14854
 ┃┗ぬふふふふ(妖)vv−あごん(4/5-04:44)No.14868
 ┣見事に騙されちったいっ!−みてい(4/4-10:34)No.14860
 ┃┗てやんでぃ!見事に騙してやったぜぃ!−あごん(4/5-05:00)No.14869
 ┗例えばこんな・・・2−あごん(4/6-23:41)No.14899
  ┣気づいてしまった(笑)−砂緒(4/7-14:22)No.14915
  ┃┗うぬッ!気づかれてしまった(笑)!−あごん(4/11-02:28)No.14965
  ┗すごい世の中だ(驚)−あんでぃ(4/8-12:22)No.14939
   ┗イヤな世の中でもありますが(笑)−あごん(4/11-02:36)No.14966


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14822例えばこんな・・・あごん E-mail 4/2-14:06


こんにちは。あごんです。
ちょっと長編が煮詰まってます(苦笑)。
そんなワケで短編を少々。
ではでは、どーぞ。


######################
リナ・サイド

 ゼロスが黄金竜の長老と向かい合い、ゆっくりと微笑した。
 ある注文を黄金竜に頼みに来たカタートの真ん中での事だった。
 いや、頼みというには余りにも高圧的で、遠慮がない。
 異界黙示録を人間の女―――つまり、あたしに見せろとゆー、多分めちゃな注文のはずだが。
 黄金竜の長は短い沈黙のあとで、言葉を吐き出した。
『わかった。ただし、この私も、それを見届けさせてもらうぞ』
 苦々しくそう言うと、黄金竜の長は天に向かい一声吠えた。
 人間には決して紡げないその言語。
 人間には発音できないその呪文。
 黄金竜の長は、その身を人の姿と変えた。
 竜族の、変身呪文というわけなのだろう。
「案内しよう。ついて来るがいい」
 背中を向けて言うその科白は、ひどく無機質めいたものだった。


ミルガズィア・サイド

 あああああ、ゼロスのアホがまた何しにきやがったんや!?
 またニヤニヤ下品な笑いなんぞ浮かべやがって。
 しかも人間に異界黙示録を見せろ?
 アホな事ばっか言うてたらしばきまわしてどつきまわすぞ!!
 ちらりと人間を見てみる。
 男が二人、女が二人、か。
 おいおいおいおいおいおいおい。カタートに何しに来てんねん。
 コンパ会場か何かと勘違いしてへんか?
 用事のある奴だけ来んかい。
 これやから人間はすぐ群れたがって嫌いやねん。
 あああああ。ゼロスがなんか脅しかけてきてんで、オイ。
 話し合い以外の手ってそれって力づくやんっっ!!
「わかった。ただし、この私も、それを見届けさせてもらうぞ」
 極力れーせーにそれだけ言って。
 私は天を仰ぎ、変身呪文を唱えた。

「ぱんぷるぴんぷるぱむぽっぷん☆
 ぴんぷるぱんぷるぱむぽっぷんv
 アダルトたっちで人間になぁれ♪」

 人間には発音できないこの呪で、私は姿を人間の物とした。
 これは「夢心溢杖(みんきぃもも)」という呪文だ。
「案内しよう。ついて来るがいい」
 そう言って私は彼らに背を向けたのだった。

(おわり)
これって。私の世代しか知らないんじゃないのか?
若い人にはわからないかも、ですねぇ。

##########################
隣のLお姉様に感化されて、初めて逃げリナ・追うガウに挑戦します。
確かにこれってガウリナの王道ですよねぇ。


 あたしはまだ夜も明けきらない町を眺めた。
 この部屋から見える景色なんて知れてるけど。
 ふっと視線を右の壁に移す。
 そっとため息を落とす。
 今にも震えそうな肩を抱き締めた。
 あたしの右隣の部屋ではガウリイが寝ているはずだ。
 ―――お別れよ、ガウリイ。
 口には出さぬそのままで呟く。
 そう。あたしはガウリイを置いてこの町を出て行く。
 このままじゃ、駄目だから。
 このままだと、二人とも潰れてしまう。
 だから。

「ごめんね、ガウリイ」

 堪えきれなかった感情が、透明の滴となって。
 あたしの頬を滑り落ちた。
 でも、それを無理に止めようとは思わなかった。


 街壁を仰ぎ見る。
 東の空がそろそろ白んできた。
 まだ街門は開く時間ではない。
 早朝の凛とした空気は好きだ。
 ちらり、と周囲を確認した。
 無意識のその行動にあたしは驚き、すぐに目を伏せた。
 いつの間にか、近くにガウリイが居ないことに違和感を覚えるようになっていたんだ。
「ごめんね、ガウリイ………」
 震える四肢で、あたしは翔封界の呪文を唱えた。
 その時だった。
 がしり、とあたしの肩が思いっきり掴まれたのは。
「!!?」
 驚愕の表情であたしは後方を振り返った。
 ………まさかっ!!
 そのまさか、だった。 
 そこには長い金髪を揺らす蒼い瞳のガウリイ。
 ………どうしてっっ!
 その普段は優しい蒼が、今は非難の色もあらわになっていた。

「どういうつもりだ?リナ」
 あたしは半笑い半泣きで、その場に崩れ落ちたのだった。
「どうして、おれを置いて行こうとしたんだ!!?」
 あたしは目論見の失敗に涙した。

「しょーがないじゃないのよっっ!だって財布落としたんだもんっっ!!」
 あたしは素直に事実を話すことにした。
「宿代払えないしぃ、かといってこんな平和な街じゃあ依頼もなさそうだし」
「じゃあなにか?おれに払えと………?」
「ガウリイにお金が無いのはわかってるわよ」
「………じゃあ?」
 呆れたようなガウリイに、あたしは指を突き付けた。
「ここはガウリイに宿屋にて、無賃金強制労働でもしてもらって宿代を払ってもらおうかと……」
「おいおいおいおいおい」
 小さく苦笑するガウリイ。
 ふっ。隙あり。
「隣町で待ってるわ………翔封界っっ!!」
「って、こらーーーーーーーっ!!リナぁぁぁぁ!!」
 風の結界でガウリイの言葉は半ばでかき消えた。
 うみゅ。健闘を祈る。
 あたしは堪えきれない感情を爆発させた。
「わはははははっ!!ごめんねぇ!ガウリーイ!!」
 笑い過ぎで目尻に涙が溜まる。
 さっきまでは必死で笑いを堪えていて、ぷるぷる肩を震わせるだけだったが。
 ここまで来ればこっちのモンである。
 視界に小さく映るガウリイにウィンクなぞをとばしつつ。
 あたしは朝焼けの空に飛び立ったのだった。

おわり。


短編集(?)でした。
そろそろ、あっちの方も書かないとなぁ、と思いつつ。
あごんでした!





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14826命がけのレス(笑)砂緒 E-mail 4/2-15:09
記事番号14822へのコメント

ども、砂緒です。
風邪ひいてゴホゴホいいながら読んでたんですが・・・・・・思いっきりむせちゃったじゃないですか!(笑)

> 男が二人、女が二人、か。
> おいおいおいおいおいおいおい。カタートに何しに来てんねん。
> コンパ会場か何かと勘違いしてへんか?
↑ここと、
>「ぱんぷるぴんぷるぱむぽっぷん☆
> ぴんぷるぱんぷるぱむぽっぷんv
> アダルトたっちで人間になぁれ♪」
↑ここ。
二段攻撃とは・・・・・・やりますな。(攻撃じゃないっつーの)

>これって。私の世代しか知らないんじゃないのか?
>若い人にはわからないかも、ですねぇ。
いえいえ、わたしはわかりましたよ?(笑)

しかも、これで終わりじゃなかったんですね。
「あ、今度はシリアス路線なのか?いやいや、あごんさまに限ってそんなことないよなぁ」とか思ってたら・・・・・・
>「しょーがないじゃないのよっっ!だって財布落としたんだもんっっ!!」
ごほごほごほげふぅっ!(←むせてる)

それでは。命がけの砂緒でした!(なんてったって呼吸がかかってますから)


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14864負けずに命がけvvあごん E-mail 4/5-03:48
記事番号14826へのコメント


>ども、砂緒です。

こんばんは〜〜。あごんですvv
いつもいつもレスありがとうございますv

>風邪ひいてゴホゴホいいながら読んでたんですが・・・・・・思いっきりむせちゃったじゃないですか!(笑)

ニヤリ。作戦通りだな。

>> 男が二人、女が二人、か。
>> おいおいおいおいおいおいおい。カタートに何しに来てんねん。
>> コンパ会場か何かと勘違いしてへんか?
>↑ここと、
>>「ぱんぷるぴんぷるぱむぽっぷん☆
>> ぴんぷるぱんぷるぱむぽっぷんv
>> アダルトたっちで人間になぁれ♪」
>↑ここ。
>二段攻撃とは・・・・・・やりますな。(攻撃じゃないっつーの)

いちおー精神世界面からの攻撃なんですけど(笑)。
人間の身でこの攻撃を受けきるとは・・・なかなかやりますねっ!

>>これって。私の世代しか知らないんじゃないのか?
>>若い人にはわからないかも、ですねぇ。
>いえいえ、わたしはわかりましたよ?(笑)

なんで知ってるんです(笑)?
再放送でもやってました?

>しかも、これで終わりじゃなかったんですね。

お楽しみはこれからだ!

>「あ、今度はシリアス路線なのか?いやいや、あごんさまに限ってそんなことないよなぁ」とか思ってたら・・・・・・

あごんに限って・・・(笑)。
確かに。短編ではギャグ以外やったことないよーな(笑)。

>>「しょーがないじゃないのよっっ!だって財布落としたんだもんっっ!!」
>ごほごほごほげふぅっ!(←むせてる)

くくくくくく。むせやがってるな。

>それでは。命がけの砂緒でした!(なんてったって呼吸がかかってますから)

あッ!まだ生きてた(笑)!!
↑殺す気だったらしいです(笑)。
私も睡眠時間が圧倒的に足りてませんし!
最近の口癖は「いっそ誰かに殺されるか。体壊して入院してぇっ!」です(笑)。
ではでは!あごんでした!
お身体には気をつけて下さいねぇv
風邪、早く治して下さいませませv

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14827感化しちゃいました〜??隣のLおねいさま E-mail 4/2-16:15
記事番号14822へのコメント

>こんにちは。あごんです。

<こんにちわLです(はあと)そしてあなたはゆ○さんですね?
  違ったら嫌ですねえ(汗)そうだったらごめんなさい
 
>ちょっと長編が煮詰まってます(苦笑)。
>そんなワケで短編を少々。
>ではでは、どーぞ。

<私の方も長篇やっと続きかけました。でも死ぬ程短いです。

>ミルガズィア・サイド
>
> あああああ、ゼロスのアホがまた何しにきやがったんや!?

<いや〜ん(はあと)なぜに大阪弁なんでしょう!
 大阪人としてなんだかうれしいですわ。

> またニヤニヤ下品な笑いなんぞ浮かべやがって。
> しかも人間に異界黙示録を見せろ?
> アホな事ばっか言うてたらしばきまわしてどつきまわすぞ!!

<私も時々心の中でこのようなことを思っていることがあります。
 いちばんいけないのは口に出すことでしょうか(笑)
 いけないわ、女の子なのに。

> ちらりと人間を見てみる。
> 男が二人、女が二人、か。
> おいおいおいおいおいおいおい。カタートに何しに来てんねん。
> コンパ会場か何かと勘違いしてへんか?
> 用事のある奴だけ来んかい。
> これやから人間はすぐ群れたがって嫌いやねん。

<ミルアガズィアさん!今度のみに行きましょう(誘ってどうする)

>「ぱんぷるぴんぷるぱむぽっぷん☆
> ぴんぷるぱんぷるぱむぽっぷんv
> アダルトたっちで人間になぁれ♪」
>
> 人間には発音できないこの呪で、私は姿を人間の物とした。
> これは「夢心溢杖(みんきぃもも)」という呪文だ。
>「案内しよう。ついて来るがいい」
> そう言って私は彼らに背を向けたのだった。

<ははは、私知ってますよ〜。すっごく小さかったんですが
 なんか関連のおもちゃ持ってましたから。
 しかしまあ、当て字がすごすぎます(爆笑)

>(おわり)
>これって。私の世代しか知らないんじゃないのか?
>若い人にはわからないかも、ですねぇ。

<私って若くないのか!知っている人って一体。


>##########################
>隣のLお姉様に感化されて、初めて逃げリナ・追うガウに挑戦します。
>確かにこれってガウリナの王道ですよねぇ。

<は〜いい。感化しちゃった人で〜す(はあと)
 いやん(はあと)なんだかうれしいですわ。

>「しょーがないじゃないのよっっ!だって財布落としたんだもんっっ!!」
> あたしは素直に事実を話すことにした。
>「宿代払えないしぃ、かといってこんな平和な街じゃあ依頼もなさそうだし」
>「じゃあなにか?おれに払えと………?」
>「ガウリイにお金が無いのはわかってるわよ」
>「………じゃあ?」
> 呆れたようなガウリイに、あたしは指を突き付けた。
>「ここはガウリイに宿屋にて、無賃金強制労働でもしてもらって宿代を払ってもらおうかと……」
>「おいおいおいおいおい」
> 小さく苦笑するガウリイ。
> ふっ。隙あり。
>「隣町で待ってるわ………翔封界っっ!!」

<ぎゃはははっ!!(涙目)ひっぱっておいて財布落としただなんて。
 もう、リナちゃんったら〜(照)
 リナちゃんだから許しちゃいましょう、ってな訳でガウリイ君がんばって
 くれたまい。このままだと詐欺罪になってしまうぞ!

>短編集(?)でした。

<おもしろかったです(はあと)

>そろそろ、あっちの方も書かないとなぁ、と思いつつ。
>あごんでした!


<あっちの方も待ってます。いつまでも。
 それでは、変なコメントいれさせていただきましたっ!Lでした〜♪

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14865電化されました(笑)。あごん E-mail 4/5-04:06
記事番号14827へのコメント


><こんにちわLです(はあと)そしてあなたはゆ○さんですね?
>  違ったら嫌ですねえ(汗)そうだったらごめんなさい

こんばんは、あごんですvレスありがとうございますvv
初めまして、ですよね。確か。

ゆ○? ん〜〜〜?ゆえさんの事ですか?
んみゅぅ。違います(笑)。
あごんはあごんですよ(苦笑)。  
 
><私の方も長篇やっと続きかけました。でも死ぬ程短いです。

おおっ!早速読まねばっ!!
今度レスさせてくださいねvv

>> あああああ、ゼロスのアホがまた何しにきやがったんや!?
>
><いや〜ん(はあと)なぜに大阪弁なんでしょう!
> 大阪人としてなんだかうれしいですわ。

私も関西なんですよ(笑)。
兵庫ですが。ご近所さんですねvv

>> アホな事ばっか言うてたらしばきまわしてどつきまわすぞ!!
>
><私も時々心の中でこのようなことを思っていることがあります。
> いちばんいけないのは口に出すことでしょうか(笑)
> いけないわ、女の子なのに。

私は口に出すタイプです(笑)。
「しばきまわしてどつきまわした挙げ句、殴る蹴るの暴行を加えるぞ!」
とか言うてますぅぅvv

><ミルアガズィアさん!今度のみに行きましょう(誘ってどうする)

きっと「何を飲みます?」とか聞いたら、
「ビールの泡だけ」とか言いますよ、絶対(笑)!

>>「ぱんぷるぴんぷるぱむぽっぷん☆
>> ぴんぷるぱんぷるぱむぽっぷんv
>> アダルトたっちで人間になぁれ♪」
>> これは「夢心溢杖(みんきぃもも)」という呪文だ。

><ははは、私知ってますよ〜。すっごく小さかったんですが
> なんか関連のおもちゃ持ってましたから。
> しかしまあ、当て字がすごすぎます(爆笑)

私は小学四年生くらいでしたかねぇ(年齢がっ!)
当て字はオープニングからとりました(笑)。
杖ってのはミンキーステッキの事ですね(爆)

>>若い人にはわからないかも、ですねぇ。

><私って若くないのか!知っている人って一体。

さぁ(笑)?

>>隣のLお姉様に感化されて、初めて逃げリナ・追うガウに挑戦します。
>>確かにこれってガウリナの王道ですよねぇ。
>
><は〜いい。感化しちゃった人で〜す(はあと)
> いやん(はあと)なんだかうれしいですわ。

は〜いい。感化されちゃった人で〜す(うふっ)。

><ぎゃはははっ!!(涙目)ひっぱっておいて財布落としただなんて。
> もう、リナちゃんったら〜(照)
> リナちゃんだから許しちゃいましょう、ってな訳でガウリイ君がんばって
> くれたまい。このままだと詐欺罪になってしまうぞ!

リナだからこそ、ですね(笑)。
うちのリナはシリアスが嫌いなよーです(苦笑)。
詐欺罪!さすが、確か司法のお方なんでしたよね、おねいさま。
違いましたっけ?
違ってましたらごめんなさい(汗)。

><おもしろかったです(はあと)

ありがとうございました!

>>そろそろ、あっちの方も書かないとなぁ、と思いつつ。

><あっちの方も待ってます。いつまでも。
> それでは、変なコメントいれさせていただきましたっ!Lでした〜♪
 
ん〜〜〜〜(苦笑)。多分、違うモノを思い浮かべておられるのでしょうね(笑)。
あごんも連載をしておりまして、「生誕祭」とゆーのを書いておりますv
ガウリイ=ガブリエフに捧げる事件とゆー副題ですが(笑)。
よろしかったら読んでやてくださいv
ではでは!あごんでした!!

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14841はじめましてみか 4/2-23:09
記事番号14822へのコメント

はじめまして
みかと申します。いつもお話楽しませてもらっています。
で、そんな新参ものの私なんですが、ちょっと気になる箇所を発見して
しまいましたので少しだけ書かせて下さいね。っていっても、たいした
ことじゃないんですが・・・
それは、


>「ぱんぷるぴんぷるぱむぽっぷん☆
> ぴんぷるぱんぷるぱむぽっぷんv
> アダルトたっちで人間になぁれ♪」

この呪文なんですが、「ミン○ーモ○」ではなく、「クリー○ーマ○」だと
思うのですが?マニアックなことですいません。いや、もろに私これの世代
だったもので。年がばれるな(笑)ねっ、本当に大したことじゃないでしょ。
それだけなんです。すいません。
これからも、お話楽しみにしてますので、頑張って下さいね。
今度はちゃんとした感想を書きに来ますね。(いつか←おい)
それでは!


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14866ぐはぁっ(吐血)!!あごん E-mail 4/5-04:11
記事番号14841へのコメント


>はじめまして
>みかと申します。いつもお話楽しませてもらっています。

  はじめまして、あごんです。
  身に余るお言葉をありがとうございますv

>で、そんな新参ものの私なんですが、ちょっと気になる箇所を発見して
>しまいましたので少しだけ書かせて下さいね。っていっても、たいした
>ことじゃないんですが・・・
>それは、

  正座して拝聴賜ります。

>
>>「ぱんぷるぴんぷるぱむぽっぷん☆
>> ぴんぷるぱんぷるぱむぽっぷんv
>> アダルトたっちで人間になぁれ♪」
>
>この呪文なんですが、「ミン○ーモ○」ではなく、「クリー○ーマ○」だと
>思うのですが?マニアックなことですいません。いや、もろに私これの世代
>だったもので。年がばれるな(笑)ねっ、本当に大したことじゃないでしょ。

  ぐげぶわはぁっ!!
  そ・・・そーでしたねっ!!
  ぴぴるまぴぴるまぷりりんぱ☆でしたよね・・・。
 
>それだけなんです。すいません。

  すみませんでした・・・・(涙)。
  わざわざ指摘頂き感謝です。

>これからも、お話楽しみにしてますので、頑張って下さいね。
>今度はちゃんとした感想を書きに来ますね。(いつか←おい)
>それでは!
  
  ありがとうございました!!
  ではまたいつか会える日を祈りつつ!
  あごんでした!

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14852Re:いやあああああああああっ!!!(叫)みい E-mail 4/3-14:42
記事番号14822へのコメント

あごんさんは No.14822「例えばこんな・・・」で書きました。

>こんにちは。あごんです。
こんちゃぁ〜っ!みいでィっす!
>ちょっと長編が煮詰まってます(苦笑)。
謎が謎を呼んでますからねー。。。
>そんなワケで短編を少々。
>ではでは、どーぞ。
はいv
いただきますvv(違)
>######################
>リナ・サイド

> ゼロスが黄金竜の長老と向かい合い、ゆっくりと微笑した。
> ある注文を黄金竜に頼みに来たカタートの真ん中での事だった。
> いや、頼みというには余りにも高圧的で、遠慮がない。
> 異界黙示録を人間の女―――つまり、あたしに見せろとゆー、多分めちゃな注文のはずだが。
あ、原作の7巻のお話ですよね?違いましたっけ・・・?
> 黄金竜の長は短い沈黙のあとで、言葉を吐き出した。
>『わかった。ただし、この私も、それを見届けさせてもらうぞ』
> 苦々しくそう言うと、黄金竜の長は天に向かい一声吠えた。
> 人間には決して紡げないその言語。
> 人間には発音できないその呪文。
> 黄金竜の長は、その身を人の姿と変えた。
> 竜族の、変身呪文というわけなのだろう。
セリフは同じだけどこの辺のは違うんですね。
>「案内しよう。ついて来るがいい」
> 背中を向けて言うその科白は、ひどく無機質めいたものだった。
にゅぅ。。。

>ミルガズィア・サイド
えっ!?
> あああああ、ゼロスのアホがまた何しにきやがったんや!?
> またニヤニヤ下品な笑いなんぞ浮かべやがって。
いやあああああああああああああああっ!!!!!!
み、み、ミルガズィアさんがっ!ミルさんがっ!!!
関西弁っ!しかも、『下品な笑い』ぃっ!?
> しかも人間に異界黙示録を見せろ?
> アホな事ばっか言うてたらしばきまわしてどつきまわすぞ!!
どつ・・・(泡)
> ちらりと人間を見てみる。
> 男が二人、女が二人、か。
> おいおいおいおいおいおいおい。カタートに何しに来てんねん。
> コンパ会場か何かと勘違いしてへんか?
コンッ!?何故そんな単語を知ってるんですかっ!?しかもコンパッ!?私『合コン』だったら知ってますけど
『コンパ』は知りませんよっ!?
> 用事のある奴だけ来んかい。
> これやから人間はすぐ群れたがって嫌いやねん。
・・・群れたが・・・(ーー;)
> あああああ。ゼロスがなんか脅しかけてきてんで、オイ。
> 話し合い以外の手ってそれって力づくやんっっ!!
そんなっ!?内面だけでつっこまれても・・・
しかも、ゼロス君(魔族)は感情食べてるのだから伝わってるかも知れないのにっ!
>「わかった。ただし、この私も、それを見届けさせてもらうぞ」
> 極力れーせーにそれだけ言って。
> 私は天を仰ぎ、変身呪文を唱えた。
・・・ああ、さっきと口調が違う。。。
>「ぱんぷるぴんぷるぱむぽっぷん☆
っ!?
> ぴんぷるぱんぷるぱむぽっぷんv
> アダルトたっちで人間になぁれ♪」
いっ!いやぁああああああああああああああっっっっっっっ!!!!!!!!
> 人間には発音できないこの呪で、私は姿を人間の物とした。
・・・人間は滅びます。こんなのあのミルさんが唱えてるの聞けば。滅びなくても、病院送りです。
> これは「夢心溢杖(みんきぃもも)」という呪文だ。
っ!?なんか、4才ぐらいの時にNHKでやってた(?)ピンクの髪のあれっ!?
いっ!いやぁあああああああああっっっっっ!!!!
>「案内しよう。ついて来るがいい」
> そう言って私は彼らに背を向けたのだった。
>
>(おわり)
あ、お、終わったぁ〜〜。。。

>これって。私の世代しか知らないんじゃないのか?
>若い人にはわからないかも、ですねぇ。
・・・どうでしょう?
>##########################
>隣のLお姉様に感化されて、初めて逃げリナ・追うガウに挑戦します。
>確かにこれってガウリナの王道ですよねぇ。
え?もう1作品あるんですか?

> あたしはまだ夜も明けきらない町を眺めた。
> この部屋から見える景色なんて知れてるけど。
> ふっと視線を右の壁に移す。
> そっとため息を落とす。
> 今にも震えそうな肩を抱き締めた。

> あたしの右隣の部屋ではガウリイが寝ているはずだ。
> ―――お別れよ、ガウリイ。
> 口には出さぬそのままで呟く。
えぇっ!?
> そう。あたしはガウリイを置いてこの町を出て行く。
> このままじゃ、駄目だから。
> このままだと、二人とも潰れてしまう。
> だから。
えぇっ!?そんなっ!?
>「ごめんね、ガウリイ」

> 堪えきれなかった感情が、透明の滴となって。
> あたしの頬を滑り落ちた。
な、泣いてるっ!?
> でも、それを無理に止めようとは思わなかった。
なんでぇ〜〜!?

> 街壁を仰ぎ見る。
> 東の空がそろそろ白んできた。
・・・『白んで』ってなんて読むんですか?
> まだ街門は開く時間ではない。
> 早朝の凛とした空気は好きだ。
あ、私も好きですぅ〜♪
> ちらり、と周囲を確認した。
> 無意識のその行動にあたしは驚き、すぐに目を伏せた。
> いつの間にか、近くにガウリイが居ないことに違和感を覚えるようになっていたんだ。
ほえ?
>「ごめんね、ガウリイ………」
> 震える四肢で、あたしは翔封界の呪文を唱えた。
> その時だった。
寂しいのね、リナちゃん。。。
> がしり、とあたしの肩が思いっきり掴まれたのは。
>「!!?」
> 驚愕の表情であたしは後方を振り返った。
> ………まさかっ!!
> そのまさか、だった。 
> そこには長い金髪を揺らす蒼い瞳のガウリイ。
> ………どうしてっっ!
> その普段は優しい蒼が、今は非難の色もあらわになっていた。
そりゃあ、何も言わずに置いてかれたら怒りますやう。ましてや、『一生保護者でいる』って言ったんですから。>アニメ
>「どういうつもりだ?リナ」
> あたしは半笑い半泣きで、その場に崩れ落ちたのだった。
・・・半笑い?
>「どうして、おれを置いて行こうとしたんだ!!?」
> あたしは目論見の失敗に涙した。
うみゅぅ・・・?

>「しょーがないじゃないのよっっ!だって財布落としたんだもんっっ!!」
> あたしは素直に事実を話すことにした。
・・・へっ!?
>「宿代払えないしぃ、かといってこんな平和な街じゃあ依頼もなさそうだし」
何ですと?
>「じゃあなにか?おれに払えと………?」
>「ガウリイにお金が無いのはわかってるわよ」
>「………じゃあ?」
> 呆れたようなガウリイに、あたしは指を突き付けた。
>「ここはガウリイに宿屋にて、無賃金強制労働でもしてもらって宿代を払ってもらおうかと……」
・・・嘘。?
>「おいおいおいおいおい」
> 小さく苦笑するガウリイ。
> ふっ。隙あり。
>「隣町で待ってるわ………翔封界っっ!!」
>「って、こらーーーーーーーっ!!リナぁぁぁぁ!!」
> 風の結界でガウリイの言葉は半ばでかき消えた。
> うみゅ。健闘を祈る。
えぇっ!?
> あたしは堪えきれない感情を爆発させた。
>「わはははははっ!!ごめんねぇ!ガウリーイ!!」
> 笑い過ぎで目尻に涙が溜まる。
> さっきまでは必死で笑いを堪えていて、ぷるぷる肩を震わせるだけだったが。
・・・そーゆーことですィか。。。なんか・・・見事すぎるくらい見事にはまってしまった。。。
> ここまで来ればこっちのモンである。
> 視界に小さく映るガウリイにウィンクなぞをとばしつつ。
> あたしは朝焼けの空に飛び立ったのだった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もういいです。
>おわり。

>短編集(?)でした。
・・・すごく(精神)攻撃性の高い短編集でしたね。
ビックリしました。。。
>そろそろ、あっちの方も書かないとなぁ、と思いつつ。
はい、楽しみにしてますっ!
>あごんでした!
であであ、みいでしたっ!

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14867あああっ!落ち着いて(笑)!!あごん E-mail 4/5-04:35
記事番号14852へのコメント


>こんちゃぁ〜っ!みいでィっす!

  こんばんは、あごんですv
  いつもいつもレスありがとうございますv
  偶然(11)もレスしたいんですけど・・・。
  どう言葉を掛けていいのやらわからなくって(涙)。
  (12)ではレスいれますねv

>>ちょっと長編が煮詰まってます(苦笑)。
>謎が謎を呼んでますからねー。。。

  うぐっ!

>>そんなワケで短編を少々。
>>ではでは、どーぞ。
>はいv
>いただきますvv(違)

  おあがりなさいvv

>>リナ・サイド
>
>> 異界黙示録を人間の女―――つまり、あたしに見せろとゆー、多分めちゃな注文のはずだが。
>あ、原作の7巻のお話ですよね?違いましたっけ・・・?

  そうですv

>セリフは同じだけどこの辺のは違うんですね。

  丸写しも芸がないかな、と思って。

>にゅぅ。。。

  おおっ。これ見るとみい様だなぁって思いますね(笑)

>>ミルガズィア・サイド
>えっ!?

  びっくりした?

>> あああああ、ゼロスのアホがまた何しにきやがったんや!?
>> またニヤニヤ下品な笑いなんぞ浮かべやがって。
>いやあああああああああああああああっ!!!!!!
>み、み、ミルガズィアさんがっ!ミルさんがっ!!!
>関西弁っ!しかも、『下品な笑い』ぃっ!?

  私が関西人なもので、こーゆー時こそ使ってやれ、と(笑)。

>> しかも人間に異界黙示録を見せろ?
>> アホな事ばっか言うてたらしばきまわしてどつきまわすぞ!!
>どつ・・・(泡)

  わぁいvカニさんだぁ(違)

>> コンパ会場か何かと勘違いしてへんか?
>コンッ!?何故そんな単語を知ってるんですかっ!?しかもコンパッ!?私『合コン』だったら知ってますけど
>『コンパ』は知りませんよっ!?

  ?コンパって言いません?
  この辺は合コンこそ言いませんが。

>> 用事のある奴だけ来んかい。
>> これやから人間はすぐ群れたがって嫌いやねん。
>・・・群れたが・・・(ーー;)

  蒸れた蛾、はイヤですねぇ(笑)。

>> あああああ。ゼロスがなんか脅しかけてきてんで、オイ。
>> 話し合い以外の手ってそれって力づくやんっっ!!
>そんなっ!?内面だけでつっこまれても・・・
>しかも、ゼロス君(魔族)は感情食べてるのだから伝わってるかも知れないのにっ!

  おお。さすがはゼロスファン。
  これは気付かなかったなぁ。

>>「わかった。ただし、この私も、それを見届けさせてもらうぞ」
>> 極力れーせーにそれだけ言って。
>> 私は天を仰ぎ、変身呪文を唱えた。
>・・・ああ、さっきと口調が違う。。。

  ワイは空見て変身呪文を言うた。
  の方がいい(笑)?

>>「ぱんぷるぴんぷるぱむぽっぷん☆
>っ!?
>> ぴんぷるぱんぷるぱむぽっぷんv
>> アダルトたっちで人間になぁれ♪」
>いっ!いやぁああああああああああああああっっっっっっっ!!!!!!!!
>> 人間には発音できないこの呪で、私は姿を人間の物とした。
>・・・人間は滅びます。こんなのあのミルさんが唱えてるの聞けば。滅びなくても、病院送りです。
>> これは「夢心溢杖(みんきぃもも)」という呪文だ。
>っ!?なんか、4才ぐらいの時にNHKでやってた(?)ピンクの髪のあれっ!?
>いっ!いやぁあああああああああっっっっっ!!!!

  おお。壊れてますねぇ(笑)。
  ミンキーモモは・・・NHKではないはずですが。
  ピンクの髪ですが。

>>(おわり)
>あ、お、終わったぁ〜〜。。。

  安心でござるな。

>>これって。私の世代しか知らないんじゃないのか?
>>若い人にはわからないかも、ですねぇ。
>・・・どうでしょう?

  どうでしょう?
  多分・・・再放送とかもあったはずでしょうし。

>>隣のLお姉様に感化されて、初めて逃げリナ・追うガウに挑戦します。
>>確かにこれってガウリナの王道ですよねぇ。
>え?もう1作品あるんですか?

  ウィウィ、マドモアゼ〜ル

>> あたしはまだ夜も明けきらない町を眺めた。
>> この部屋から見える景色なんて知れてるけど。
>> ふっと視線を右の壁に移す。
>> そっとため息を落とす。
>> 今にも震えそうな肩を抱き締めた。
>?

  ここで猫語使わないと(笑)!

>> あたしの右隣の部屋ではガウリイが寝ているはずだ。
>> ―――お別れよ、ガウリイ。
>> 口には出さぬそのままで呟く。
>えぇっ!?

  ・・・・・(くすっ)。

>> そう。あたしはガウリイを置いてこの町を出て行く。
>> このままじゃ、駄目だから。
>> このままだと、二人とも潰れてしまう。
>> だから。
>えぇっ!?そんなっ!?

  はずじゃぁなーかったのに〜〜〜♪とゆー古い歌があるんです。

>>「ごめんね、ガウリイ」
>
>> 堪えきれなかった感情が、透明の滴となって。
>> あたしの頬を滑り落ちた。
>な、泣いてるっ!?

  ・・・・(げらげら)。

>> でも、それを無理に止めようとは思わなかった。
>なんでぇ〜〜!?

  ・・・・(くわーっはっはっは)。

>> 街壁を仰ぎ見る。
>> 東の空がそろそろ白んできた。
>・・・『白んで』ってなんて読むんですか?

   しらんで、と読みますv

>> まだ街門は開く時間ではない。
>> 早朝の凛とした空気は好きだ。
>あ、私も好きですぅ〜♪

   私は夜中が好きかなぁ。

>> ちらり、と周囲を確認した。
>> 無意識のその行動にあたしは驚き、すぐに目を伏せた。
>> いつの間にか、近くにガウリイが居ないことに違和感を覚えるようになっていたんだ。
>ほえ?
>>「ごめんね、ガウリイ………」
>> 震える四肢で、あたしは翔封界の呪文を唱えた。
>> その時だった。
>寂しいのね、リナちゃん。。。

   だといいのにねぇ(笑)。

>> がしり、とあたしの肩が思いっきり掴まれたのは。
>>「!!?」
>> 驚愕の表情であたしは後方を振り返った。
>> ………まさかっ!!
>> そのまさか、だった。 
>> そこには長い金髪を揺らす蒼い瞳のガウリイ。
>> ………どうしてっっ!
>> その普段は優しい蒼が、今は非難の色もあらわになっていた。
>そりゃあ、何も言わずに置いてかれたら怒りますやう。ましてや、『一生保護者でいる』って言ったんですから。>アニメ

   アニメガウリイは好きですねぇ。
   あとのキャラはアニメの方は好きじゃないですが。

>>「どういうつもりだ?リナ」
>> あたしは半笑い半泣きで、その場に崩れ落ちたのだった。
>・・・半笑い?
>>「どうして、おれを置いて行こうとしたんだ!!?」
>> あたしは目論見の失敗に涙した。
>うみゅぅ・・・?

   悩んどる悩んどる(笑)。

>>「しょーがないじゃないのよっっ!だって財布落としたんだもんっっ!!」
>> あたしは素直に事実を話すことにした。
>・・・へっ!?
>>「宿代払えないしぃ、かといってこんな平和な街じゃあ依頼もなさそうだし」
>何ですと?
>>「じゃあなにか?おれに払えと………?」
>>「ガウリイにお金が無いのはわかってるわよ」
>>「………じゃあ?」
>> 呆れたようなガウリイに、あたしは指を突き付けた。
>>「ここはガウリイに宿屋にて、無賃金強制労働でもしてもらって宿代を払ってもらおうかと……」
>・・・嘘。?

   嘘ではないですよぅ(笑)
   騙し、です。

>>「おいおいおいおいおい」
>> 小さく苦笑するガウリイ。
>> ふっ。隙あり。
>>「隣町で待ってるわ………翔封界っっ!!」
>>「って、こらーーーーーーーっ!!リナぁぁぁぁ!!」
>> 風の結界でガウリイの言葉は半ばでかき消えた。
>> うみゅ。健闘を祈る。
>えぇっ!?
>> あたしは堪えきれない感情を爆発させた。
>>「わはははははっ!!ごめんねぇ!ガウリーイ!!」
>> 笑い過ぎで目尻に涙が溜まる。
>> さっきまでは必死で笑いを堪えていて、ぷるぷる肩を震わせるだけだったが。
>・・・そーゆーことですィか。。。なんか・・・見事すぎるくらい見事にはまってしまった。。。

  やッたぁ!見事に騙せた私の勝ちですねっ!!

>> ここまで来ればこっちのモンである。
>> 視界に小さく映るガウリイにウィンクなぞをとばしつつ。
>> あたしは朝焼けの空に飛び立ったのだった。
>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もういいです。

  ま。ある意味ノロケでしょうねぇ(笑)。

>・・・すごく(精神)攻撃性の高い短編集でしたね。
>ビックリしました。。。

   私・・・魔族に勝てるかも(笑)。

>>そろそろ、あっちの方も書かないとなぁ、と思いつつ。
>はい、楽しみにしてますっ!

  みい様の小説も楽しみですvv 

>であであ、みいでしたっ!
  ありがとうございました!!
  あごんでした!

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14854パソの前で悶絶・・・・・(笑)あんでぃ E-mail 4/3-22:52
記事番号14822へのコメント


こんばんは〜あんでぃです。

>ちょっと長編が煮詰まってます(苦笑)。

私もかなりつまってます(困)
この先が大変だぁ(涙)


ミルさん見事な関西弁で(笑)
しかも素敵にみんきぃももv私ももちろん知っています♪好きでしたもんv
変身呪文は忘れてしまいましたが、主題歌まで覚えてますよん♪
思えばあちらも声が・・・・(笑)


>隣のLお姉様に感化されて、初めて逃げリナ・追うガウに挑戦します。
>確かにこれってガウリナの王道ですよねぇ。

この言葉↑にめちゃめちゃシリアスを期待したのは私だけではないと思われます!
しかぁし!?そこはやっぱしあごんさん。一筋縄では行かないものですねぇ(遠い目)
涙も悲しい時に流れるものとは限らない!!改めて再認識です(笑)
やっぱりギャグを書かせたらあごんさんの右に出る人がいません!!


パソの前で痙攣したあげく、何回も読み直してしまいました!
あごんさんのお話に感動しつつ、自分のお話に行き詰まってへこんでおります(苦笑)
脈絡のないレスの流れですが(汗)長編のお話、楽しみにしています!!それでは、あんでぃでした!!


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14868ぬふふふふ(妖)vvあごん E-mail 4/5-04:44
記事番号14854へのコメント


>こんばんは〜あんでぃです。

  こんばんは〜〜!あごんです!
  いつもいつもレスありがとうございますvv

>>ちょっと長編が煮詰まってます(苦笑)。
>
>私もかなりつまってます(困)
>この先が大変だぁ(涙)

  同志ですね(涙)!!
  お互いに頑張りましょう!!

>
>ミルさん見事な関西弁で(笑)
>しかも素敵にみんきぃももv私ももちろん知っています♪好きでしたもんv
>変身呪文は忘れてしまいましたが、主題歌まで覚えてますよん♪

  ぴぴるまぴぴるまぷりりんぱ☆
  ぱぱれほぱぱれほどりみんぱvですね(涙)
  ぱんぷる〜はクリーミーマミでした。

>思えばあちらも声が・・・・(笑)

  声・・・ですか?
  小山まみ・・・だったような・・。
  キシリア・ザビですね(笑)。

>>隣のLお姉様に感化されて、初めて逃げリナ・追うガウに挑戦します。
>>確かにこれってガウリナの王道ですよねぇ。
>
>この言葉↑にめちゃめちゃシリアスを期待したのは私だけではないと思われます!
>しかぁし!?そこはやっぱしあごんさん。一筋縄では行かないものですねぇ(遠い目)
>涙も悲しい時に流れるものとは限らない!!改めて再認識です(笑)
>やっぱりギャグを書かせたらあごんさんの右に出る人がいません!!

  ありがとうございますvv
  もーほめすぎですよぉ(照れ照れ)。
  ギャグ大好きですから!!  
  生誕祭ももっとギャグ入れたいんですよねぇ(笑)。
>
>パソの前で痙攣したあげく、何回も読み直してしまいました!

  ありがたや〜〜〜〜〜!!
  もう本当にうれしいです!!

>あごんさんのお話に感動しつつ、自分のお話に行き詰まってへこんでおります(苦笑)
>脈絡のないレスの流れですが(汗)長編のお話、楽しみにしています!!それでは、あんでぃでした!!
 
  へこんでるんですか(笑)。
  私は開き直りましたよ(笑)。
  びーぱらない、頑張って下さいね!
  私はサントスとリゼアが幸せならそれでいいですから(笑)!
  ではでは!あごんでした!

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14860見事に騙されちったいっ!みてい 4/4-10:34
記事番号14822へのコメント

>こんにちは。あごんです。
みていでございますっ。今日はいい天気ですっ!昨日無理して出かけなくてよかったぁv
>ちょっと長編が煮詰まってます(苦笑)。
>そんなワケで短編を少々。
わくわく。
>ではでは、どーぞ。
どきどき。


> あああああ、ゼロスのアホがまた何しにきやがったんや!?
訛ってるしっ!
> アホな事ばっか言うてたらしばきまわしてどつきまわすぞ!!
関西系ですか…。
> おいおいおいおいおいおいおい。カタートに何しに来てんねん。
> コンパ会場か何かと勘違いしてへんか?
なかなかにハイカラなお言葉をご存知で(笑)
> 用事のある奴だけ来んかい。
あるぞ〜。
リナはしょうがないから踊ってやってる、ガウリイはリナについていく、ゼルは異界黙示録が見たいぞ〜というのが、アメリアはゼルについていく&仲良し4人組で正義を行使する…
>
>「ぱんぷるぴんぷるぱむぽっぷん☆
> ぴんぷるぱんぷるぱむぽっぷんv
> アダルトたっちで人間になぁれ♪」
>
> 人間には発音できないこの呪で、私は姿を人間の物とした。
> これは「夢心溢杖(みんきぃもも)」という呪文だ。
わははははははははははははははははははっ!?(錯乱中)
なっつかし〜♪(回想中)…うわ、ワンフレーズ歌えそうだわ…。
らぶらぶミルおじさん〜 お願い聞いって〜♪

>隣のLお姉様に感化されて、初めて逃げリナ・追うガウに挑戦します。
>確かにこれってガウリナの王道ですよねぇ。
王道なんですか…。う〜ん、そうかも…全然意識してなかったですけど。
> ―――お別れよ、ガウリイ。
「ひぇっ!?」とか思いつつも、第1話を思い出し「まてまてまて」と思う。
> 堪えきれなかった感情が、透明の滴となって。
> あたしの頬を滑り落ちた。
> でも、それを無理に止めようとは思わなかった。
どきどき←騙されんぞ〜と意識中(既に術中に嵌まっている)
> 無意識のその行動にあたしは驚き、すぐに目を伏せた。
> いつの間にか、近くにガウリイが居ないことに違和感を覚えるようになっていたんだ。
どっどっど←一瞬、「マジか?」と思ったのを打ち消す
>「ごめんね、ガウリイ………」
>「どういうつもりだ?リナ」
> あたしは半笑い半泣きで、その場に崩れ落ちたのだった。
>「どうして、おれを置いて行こうとしたんだ!!?」
> あたしは目論見の失敗に涙した。
ひええええええっ!←すっかり嵌まった
>「しょーがないじゃないのよっっ!だって財布落としたんだもんっっ!!」
……財布?
>「じゃあなにか?おれに払えと………?」
>「ガウリイにお金が無いのはわかってるわよ」
>「………じゃあ?」
> 呆れたようなガウリイに、あたしは指を突き付けた。
>「ここはガウリイに宿屋にて、無賃金強制労働でもしてもらって宿代を払ってもらおうかと……」
>「おいおいおいおいおい」
おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい。
>「隣町で待ってるわ………翔封界っっ!!」
>「って、こらーーーーーーーっ!!リナぁぁぁぁ!!」
隣町に行ったところで金が無きゃ何処にも泊まれんぞリナーっ!
平和な街の近所に盗賊はいないぞ〜っ!!
> うみゅ。健闘を祈る。
> あたしは堪えきれない感情を爆発させた。
>「わはははははっ!!ごめんねぇ!ガウリーイ!!」
リナの真骨頂っ☆
> 笑い過ぎで目尻に涙が溜まる。
> さっきまでは必死で笑いを堪えていて、ぷるぷる肩を震わせるだけだったが。
「…………………。」←脱力にて果てるイキモノが一つ

>そろそろ、あっちの方も書かないとなぁ、と思いつつ。
気長〜にまっておりますぅ。
しっかしミルさん、あんなこと考えてたのか…。記憶に残したくないほどのギャグ飛ばす種族だもんなぁ…。視点変えてみにゃわからんよなぁ…。
そしておいてけぼりかまされたガウリイの運命やいかにっ!
>あごんでした!
ではではみていでございましたっ!

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14869てやんでぃ!見事に騙してやったぜぃ!あごん E-mail 4/5-05:00
記事番号14860へのコメント


>みていでございますっ。今日はいい天気ですっ!昨日無理して出かけなくてよかったぁv

  こんばんは〜〜あごんですvv
  明日(とゆーか今日、とゆーかあと四時間後)は花見に行ってきますvv

>>ちょっと長編が煮詰まってます(苦笑)。
>>そんなワケで短編を少々。
>わくわく。

  アラレちゃん(笑)?

>>ではでは、どーぞ。
>どきどき。
 
  土器怒気vv
>
>> あああああ、ゼロスのアホがまた何しにきやがったんや!?
>訛ってるしっ!

   あああっ!つっこみですね!みてい様は!!

>> アホな事ばっか言うてたらしばきまわしてどつきまわすぞ!!
>関西系ですか…。

   関西ええトコ一回はおいで〜(笑)。

>> おいおいおいおいおいおいおい。カタートに何しに来てんねん。
>> コンパ会場か何かと勘違いしてへんか?
>なかなかにハイカラなお言葉をご存知で(笑)

   長老ですから(笑)。

>> 用事のある奴だけ来んかい。
>あるぞ〜。
>リナはしょうがないから踊ってやってる、ガウリイはリナについていく、ゼルは異界黙示録が見たいぞ〜というのが、アメリアはゼルについていく&仲良し4人組で正義を行使する…

   厳密には全員用事が無いってことですね(笑)。

>>「ぱんぷるぴんぷるぱむぽっぷん☆
>> ぴんぷるぱんぷるぱむぽっぷんv
>> アダルトたっちで人間になぁれ♪」
>>
>> 人間には発音できないこの呪で、私は姿を人間の物とした。
>> これは「夢心溢杖(みんきぃもも)」という呪文だ。
>わははははははははははははははははははっ!?(錯乱中)
>なっつかし〜♪(回想中)…うわ、ワンフレーズ歌えそうだわ…。
>らぶらぶミルおじさん〜 お願い聞いって〜♪

   夢が心に溢れていれば〜♪ 
   ミンキーステッキが使えるはずねぇ〜♪

>>隣のLお姉様に感化されて、初めて逃げリナ・追うガウに挑戦します。
>>確かにこれってガウリナの王道ですよねぇ。
>王道なんですか…。う〜ん、そうかも…全然意識してなかったですけど。

  王道ですよね。と思いますけど。
  ガウリナのサイトでこれがないのも珍しいくらいですよね。

>> ―――お別れよ、ガウリイ。
>「ひぇっ!?」とか思いつつも、第1話を思い出し「まてまてまて」と思う。

  理性がストップを(笑)。

>> 堪えきれなかった感情が、透明の滴となって。
>> あたしの頬を滑り落ちた。
>> でも、それを無理に止めようとは思わなかった。
>どきどき←騙されんぞ〜と意識中(既に術中に嵌まっている)

  まるで冥王にしてやられるリナのごとく(笑)。

>> 無意識のその行動にあたしは驚き、すぐに目を伏せた。
>> いつの間にか、近くにガウリイが居ないことに違和感を覚えるようになっていたんだ。
>どっどっど←一瞬、「マジか?」と思ったのを打ち消す

  くくくくく。

>>「ごめんね、ガウリイ………」
>>「どういうつもりだ?リナ」
>> あたしは半笑い半泣きで、その場に崩れ落ちたのだった。
>>「どうして、おれを置いて行こうとしたんだ!!?」
>> あたしは目論見の失敗に涙した。
>ひええええええっ!←すっかり嵌まった

  よしっ!勝った!
  しかし阪神は負けた(関係ないし)

>>「しょーがないじゃないのよっっ!だって財布落としたんだもんっっ!!」
>……財布?
>>「じゃあなにか?おれに払えと………?」
>>「ガウリイにお金が無いのはわかってるわよ」
>>「………じゃあ?」
>> 呆れたようなガウリイに、あたしは指を突き付けた。
>>「ここはガウリイに宿屋にて、無賃金強制労働でもしてもらって宿代を払ってもらおうかと……」
>>「おいおいおいおいおい」
>おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい。

  つっこみれす(笑)。

>>「隣町で待ってるわ………翔封界っっ!!」
>>「って、こらーーーーーーーっ!!リナぁぁぁぁ!!」
>隣町に行ったところで金が無きゃ何処にも泊まれんぞリナーっ!
>平和な街の近所に盗賊はいないぞ〜っ!!

  そこはそれ、その隣街では大食い大会とかあったりして。
  リナはエントリーして、ゆーしょーとか(笑)。
  んで賞金ゲットなんてどうです(笑)?

>> うみゅ。健闘を祈る。
>> あたしは堪えきれない感情を爆発させた。
>>「わはははははっ!!ごめんねぇ!ガウリーイ!!」
>リナの真骨頂っ☆

  ありがとうございますv

>> 笑い過ぎで目尻に涙が溜まる。
>> さっきまでは必死で笑いを堪えていて、ぷるぷる肩を震わせるだけだったが。
>「…………………。」←脱力にて果てるイキモノが一つ

  ティル「燃やしちゃいましょうっと」

>>そろそろ、あっちの方も書かないとなぁ、と思いつつ。
>気長〜にまっておりますぅ。

  ありがとうございます(血涙)。

>しっかしミルさん、あんなこと考えてたのか…。記憶に残したくないほどのギャグ飛ばす種族だもんなぁ…。視点変えてみにゃわからんよなぁ…。
>そしておいてけぼりかまされたガウリイの運命やいかにっ!

  もちろん!
  無賃金強制労働です(笑)!

>ではではみていでございましたっ!

  では!いつもありがとうございます!
  あごんでした!

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14899例えばこんな・・・2あごん E-mail 4/6-23:41
記事番号14822へのコメント

こんばんは〜更に調子に乗りつつ。
こんなんでました♪

コレ・・・気付く人いるのかなぁ(笑)。

######################

 リナがガウリイを連れて故郷のゼフィールシティに着いてから、早や一ヶ月近くが経とうとしていた。
 今は夕食時だ。
 家族で団らん(うう、変換できない)の時を過ごしていた。
 それなりに広い食堂で、大きな丸テーブルを四人で囲っている。
 リナ・姉・父・母の四人、インバース家の面々であった。
 ガウリイがまだ出かけたきり帰ってこない事にリナは不安もあったが、言えばまた姉がからかうだけだと思い、口にしない。
 その時だった。
「大変よ!インバースさん!あんたんトコの客人が!!」
 突然開けられた食堂の扉の向こうには、顔色を変えた近所の主婦の顔があった。
 その言葉にリナは弾かれたように、席を立った。
 客人。そう。それはガウリイの事を示すのだ。
「ガウリイがどーしたの!おばちゃん!!」
「リナちゃん!倒れたんだよ!あの男の人!」
「なんですって・・・!?」
 リナはその主婦にも負けず顔面を蒼白にして、ナイフとフォークを置いて席を離れようとした。
 しかし、その行動は止められた。
 ルナの涼やかな声によって。
「待ちなさい、リナ。まだご飯が残ってるわよ」
「・・・・・・何言ってるのよ、ねーちゃん!ガウリイが倒れたのよ!?」
 あまりにもこの場に相応しくない言葉の姉に、リナは焦りと苛立ちを混ぜ合わせた声で応えた。
「あんたこそ何を言っているの!このお米はね、農家の人々が丹精込めて一粒一粒大切に育てたお米」
 リナがの顔が奇妙に歪む。
 姉の言いたいことが理解できないのだろう。
「ではなくて」 
 ルナが淡々と言葉をつないだ。
「リナの恋人でしがない流れの傭兵のガウリイ=ガブリエフがインバース家の面々に囲まれ脅され号泣しながら作ったお米なのよ!!」
 ルナの横で父母がうんうんと頷く。

「あたしの恋人に何やらせてんのよ、あんたらぁぁあぁあ!!」

 涙を流しながらのリナの怒りの拳も。
 あっさりと避けるインバース家であった。


パロパロです(笑)。
にざかな先生のスレイヤーズでした。

######################

仕事中に思った事。
スレキャラは出ません。


 日曜の朝から混雑を見せるデパート。
 まだ開店してから1時間も経過していないというのに、人混みが激しい。
 今日の目玉商品の「高級赤卵・98円!先着100名様」が効いているのだろう。
 こういった混雑は様々なトラブルを生む。
 例えば・・・・・・。
 ぴんぽんぱんぽーん♪
「本日も当店をご利用頂き誠に有り難う御座います。
 お客様に迷子のお知らせ致します」
 そう、迷子だ。
 この知らせには、従業員も客も耳を澄ませる事が多い。
「ただいま、西館一階入り口にて迷子様をお預かりしています」
 ふむふむ。
 暇な従業員などはあいづちをうったりもするものだ。
「白の産着を着ました、生後2週間くらいで段ボールに入った男の赤ちゃんをお預かりしています。お気付きの方はお近くの係員までどうぞ」
 水を打ったような静寂がデパートに満ちる。
 生後2週間って・・・・。
 段ボールって・・・・。

「それ捨て子やんっっっ!!」

 従業員も客も一斉に突っ込んだ。



おわりです。
ああ、しんどかった(笑)。
またやります(笑)。

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14915気づいてしまった(笑)砂緒 E-mail 4/7-14:22
記事番号14899へのコメント

・・・・・・気づいてしまった(笑)
とゆーわけで、こんにちは。まだ風邪が治っていない砂緒です。

>「リナの恋人でしがない流れの傭兵のガウリイ=ガブリエフがインバース家の面々に囲まれ脅され号泣しながら作ったお米なのよ!!」
ごほごほごほごほっ!?
あ〜・・・・・・ガウリイあわれですね(笑)←つーか笑うなよ、自分。

>「白の産着を着ました、生後2週間くらいで段ボールに入った男の赤ちゃんをお預かりしています。お気付きの方はお近くの係員までどうぞ」
ごほごほごほごはぁっ!?
あ〜・・・・・・呼吸ができないのにも、いい加減慣れてきました。
とゆーか、マジ話ですか?これ・・・・・・(汗)

>またやります(笑)。
またやってください〜♪
それでは!いっそのこと本当にあごんさまに殺されたい、砂緒でした!(おいおい)


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14965うぬッ!気づかれてしまった(笑)!あごん E-mail 4/11-02:28
記事番号14915へのコメント


>・・・・・・気づいてしまった(笑)
>とゆーわけで、こんにちは。まだ風邪が治っていない砂緒です。

  ・・・・気づかれてしまった(笑)
  とゆーわけで、こんばんは(笑)。パクリのあごんです(笑)。
 
>>「リナの恋人でしがない流れの傭兵のガウリイ=ガブリエフがインバース家の面々に囲まれ脅され号泣しながら作ったお米なのよ!!」
>ごほごほごほごほっ!?
>あ〜・・・・・・ガウリイあわれですね(笑)←つーか笑うなよ、自分。

  (笑)。ごほごほ言わせてしまいましたか(笑)?
   ガウ・・・かわいそーに(笑)。

>>「白の産着を着ました、生後2週間くらいで段ボールに入った男の赤ちゃんをお預かりしています。お気付きの方はお近くの係員までどうぞ」
>ごほごほごほごはぁっ!?
>あ〜・・・・・・呼吸ができないのにも、いい加減慣れてきました。
>とゆーか、マジ話ですか?これ・・・・・・(汗)
  
   まさか(笑)。
   仕事中の放送を聞いてましたらふっとネタが浮かんできたんですよ(笑)。
   結構、すぐに迎えに行かない親が多いんですよね。
   買い物終わってからって感じです。
   同じ迷子アナウンスが何回も流れますねぇ。
   「・・・はよ行ったれや。捨て子ちゃうやろうなぁ」
   とか思ったのが事の始まりですわv
  
>>またやります(笑)。
>またやってください〜♪
>それでは!いっそのこと本当にあごんさまに殺されたい、砂緒でした!(おいおい)

  じゃあまたやらせてもらいます(笑)。
  ではでは!いっそ砂緒様を介抱したいあごんでした!
       ↑真綿で首をしめるよーに(笑)。

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14939すごい世の中だ(驚)あんでぃ E-mail 4/8-12:22
記事番号14899へのコメント


こんにちは!あんでぃです!!気付いちゃいました(笑)
そしてこれを読んでぶっ飛びました(特に二番目の方/笑)

あの丈夫なガウリイが倒れた!!これは大変だー!!とめちゃめちゃ焦ったのですが、でもリナの故郷ですから(笑)ガウリイよりも丈夫な人なんてたくさんいるんでしょうねえ(笑)

ルナさんたち落ち着いてるなあと思ったら、あの米はガウリイが作ってたのですねえ・・・・(大笑)
しかもガウリイが倒れた理由は恐らく過労(笑)あの男が倒れるまで仕事をさせられるとは一体どれだけの仕事を押し付けたのでしょうか(恐)
『たいした量じゃないわよ(ぞ)』
とか言われそうで怖いですね(苦笑)


あと、迷子のお知らせは私も昨日さんざん聞きましたがさすがに『捨て子じゃなねえか!!』と言ったものはなかったので私的にはバカ受けでした(笑)いや、本当は受けてはいけないのですが(汗)


あごんさんのギャグはさいこーーーーーーーーーーーでぇす!!
またやってください!!ぜひやってください!!
待ってます!!それではー!!あんでぃでしたVv

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14966イヤな世の中でもありますが(笑)あごん E-mail 4/11-02:36
記事番号14939へのコメント


>こんにちは!あんでぃです!!気付いちゃいました(笑)

  こんばんは〜〜あごんですv気付かれちゃいましたv

>そしてこれを読んでぶっ飛びました(特に二番目の方/笑)

  小ネタですけど(笑)。

>あの丈夫なガウリイが倒れた!!これは大変だー!!とめちゃめちゃ焦ったのですが、でもリナの故郷ですから(笑)ガウリイよりも丈夫な人なんてたくさんいるんでしょうねえ(笑)

  そうでしょうねぇ。
  ガウリイ、実はゼフィーリアでは虚弱な方だったり(笑)。

>ルナさんたち落ち着いてるなあと思ったら、あの米はガウリイが作ってたのですねえ・・・・(大笑)
>しかもガウリイが倒れた理由は恐らく過労(笑)あの男が倒れるまで仕事をさせられるとは一体どれだけの仕事を押し付けたのでしょうか(恐)

  ご近所全部だったり(笑)。
  知らせに来たあのおばちゃんも実はコキ使ってたりして(爆)。

>『たいした量じゃないわよ(ぞ)』
>とか言われそうで怖いですね(苦笑)

  言うでしょうねぇ(笑)。
 
>あと、迷子のお知らせは私も昨日さんざん聞きましたがさすがに『捨て子じゃなねえか!!』と言ったものはなかったので私的にはバカ受けでした(笑)いや、本当は受けてはいけないのですが(汗)

  いえいえいえいえ、受けていーんですよぅ(笑)。
  実話ではないんですから(笑)。

>あごんさんのギャグはさいこーーーーーーーーーーーでぇす!!

  ありがとうございますvv
  救われますわv
  シリアスな話しか書けない人だと思われてたらヤだなぁと思ってましたので。

>またやってください!!ぜひやってください!!
>待ってます!!それではー!!あんでぃでしたVv
 
  ありがとうございました!!
  とろあえず、長編の方を一回上げてからですね、次は(笑)。
  ではでは!あごんでした!!