◆−OFFSTAGE→LegendMaster&質問です。−みてい(3/9-10:12)No.14152
 ┣強い意志をもて!!私。−あんでぃ(3/9-13:01)No.14153
 ┣投稿小説1と2について−一坪(3/10-02:17)No.14166
 ┣Re:OFFSTAGE→LegendMaster&質問です。−桐生あきや(3/10-05:58)No.14167
 ┃┗答えありがとうございました。&次回作予告−みてい(3/10-08:29)No.14170
 ┗井戸端会議好き♪−ゆえ(3/10-08:56)No.14173
  ┗おばちゃんの魔の手には注意。−みてい(3/10-09:42)No.14174


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14152OFFSTAGE→LegendMaster&質問です。みてい 3/9-10:12


おはようございます、みていでございますっ。
えっとですね、つい先日完結させていただきました「LegendMaster」の番外編をアップさせていただきます。
ネタ暴露大会となっておりますので、本編をお読みになられてない方は是非そちらから先に読まれることをおすすめいたします。

ではでは、よろしくおつきあいください。
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【座談会】


『行くわよガウリイっ!』
『おうっ!』

****************
「って、あれ何?どうして宿の戸開けたらガブリエフ家の客間に出ちゃうわけ?」
「どっかで見たことある場所だと思ったらそうかぁ♪」

 かちゃっ

「おやいらっしゃい」
「ランディさんっ!?」
 向こうの扉から出てきたのは紛れもなくガウリイの兄ランディ=ガブリエフ!
「なんで驚くんだ?ここがオレん家ならランディいてもおかしくないだろ?」
「ここにあんたん家があること自体がおかしいのよおおおっ!」
 …どこまでもくらげね、あんた。

 がちゃっ

「何故こんなとこに出る…?」
「あ〜っリナさんガウリイさんランディさん!?」
 ゼルにアメリア…。
「何なわけ、これって」
「まあ連絡行きませんでしたか。座談会やりますって」
 いつもの美味しい紅茶を運んできてくれるのはシャルレさん。
「無い無い」
「受けてない」
 ぱたぱたと手を振って否定するあたしたち。
「じゃあそれじゃ伝書鳩が何処かで寄り道してしまったんですね。すみません」
 シャルレさん。いろいろ手段あると思うのに、どして伝書鳩なのか、な…?
 訊くのが怖い気がするからやめとこう。うん。
「で、何やるわけ?」
「つまるところ小ネタ暴露大会だ」
「小ネタなんですか?」
「でかい設定ばらすと後でネタが無くなったときに困るんだろう。大したネタじゃないとは思うが」
*******************
●小ネタその1
 ランディさんとシャルレさんの関係は?

 どんどんぱふぱふっ

「リナ、何だ今の効果音」
「ただの景気付けでしょ」
「いきなりそんなとこバラしちゃっていいんですかっ?」
「『あちこちで書いちゃったから構わん』とト書きに書いてあるぞ」
「ゼル、どこから持ってきたのよ。その台本」
「カバンに入っていたんだ」
「そのカバンも謎の一つよね」
 中覗いてみたい気もするけど、青い二頭身と目が合ったらヤだし…。
「話戻してもいいかな」
「は、はいどうぞ」
「私とシャルレとの関係だが。…シャルレ?」
「主人とそのお手伝いです」
「だそうだ。TPOを使い分けてるのでな」
 ふぅん。じゃあお仕事時間じゃなくなったら違うんだ。

 つんつん。(マントを小さく引く擬似音)

「リナぁ」
「TPOは、時と場合ってことよ」
「おおっ☆」
**********************
●小ネタその2
 シャルレの兄って、誰だ?

 わ〜〜っ(歓声)

「…いつの間にかスタジオ観覧者がいますよ」
「…景気付けよ」
「『気づいていてくれた方いたかどうかわかりませんが、一応答えを』と書いてある」
「兄は本文中に三回出てきています」
「三回?二回じゃないの?」
 えっと、あの会で顔合わせたときと、ゼルと一緒に出かけようとしてるとき。
「それに、ランディの科白の中で登場しています」
「第4話だな」
 出てたっけ…?
『出てるんだ』
********************
●小ネタその3
 ばーちゃんの魔道書には何が書いてあったのか?

 ぽんぱぁんっ

「ひえっ何もしてないのに…ってあれ?」
「あたしじゃないわよ」
 スリッパで叩かれるときの音によく似た音にまで反応しちゃうんだ、ガウリイってば。
 今度遊んでやろ。
「クラッカーが不発気味だったみたいだな」
『去年のだったからなぁ』
「で、リナさん。あの魔道書には何が書いてあったのかな」
「ランディさん、ご存知でないのですか?」
「私は読んだことがないのでね。気にはなっていたが今はガウリイのものだしな、勝手に読むのは憚られたんだ」
「じゃあガウリイさん何の内容だか知ってますか?」
 訊くだけ無駄だと思うけど。
「オレがあんな難しそうなの読むわけないじゃないか、はっはっは」
 …ほらね。
 すると中身を知ってるのはあたしだけ。
 自然と視線が集まってくる。
「そぉね。
 美味しい紅茶の入れ方とか、脅かすとひっくり返る羊の話とか、言葉に宿る力の話とか、甘いもの好きな女性の話とか…」
「おまえの婆さんて、どんな人だ…??」
「いやぁ」
******************
●小ネタその4
 『光の剣』がしばらく使われなかったのは?

 ぱちぱち(控えめ)

「……う〜みゅ。ガウリイ、このネタ話す気ある?」
「また熱出そうだし…」
 そっちの心配かい。
「何も確執があったわけじゃない。あの剣を必要とする有事が無かっただけだ」
「そうね、それだけで十分だわ」
 ―――無駄に掘り返す必要は、無い。
******************
●小ネタその5
 リナの弁償額は?

 さぁご一緒にっ いくらっ(似非サイコロトーク)

「だあああああっ何のことよっ!」
「大きいものから小さいものまで結構壊したもんなぁ」
「人事みたいに言わないでよガウリイっ」
「え〜っ」
「何々、『大きいものは家屋半壊、不条理な土方工事、川の岩』」
「ゼル!あんただって『神聖樹(フラグーン)』の近く抉りまくったじゃないっ!」
「川の岩って何ですか?」
「「不可抗力だ(よ)!」」
「そのあたりは仕方あるまい。ゼルガディス殿、先を読んでもらえないか」
「『テーブルクロス一枚、陶器の菓子置き一枚、ティーソーサー三枚、カップ四つ』」
 へっ?
「客間で暴れたときのものですね。テーブルクロスの染み抜き大変だったんですけど、結局破かれてしまいましたし…」
 シャルレさん、笑顔が濃ゆい…。
「こちらとしても対策は取らせていただいたんですが」
「あああああっもうわかったわよ、弁償すればいいんでしょっ!?」
『只今弁償額の算段をしております。少々お待ちください』
 ……ううっしくしく。
*******************
●小ネタその6
 ガウリイがゼルに頼んだことって何なんだ?

 ぐがふぅっ

「血は大切にな…って、今誰が吐血したんだ?」
「わたしじゃないですよ」
『ちょ、ちょい待て。その質問は削除したはず…』
「削除ぉ?じゃああたしあの科白で謎投げっぱなしになっちゃうわけ?」
「しかし確かにここに書いてあるぞ。見ろ」
『いやーんマジで書いたるわって、コレ控えに作っといた裏帳簿…』
「答えてもらいましょうか?ゼル今回出番少ないのよ」
「…はっきり言うなおまえ」
「その分いつもいいポジション取ってましたよねv」
「……まぁな」
『最初は出すつもりでそのシーンもあったんだけど、やめちった♪』
「すっとべ。」

 どこおおおおおおおおおおおおおおおおんっ

「叫ぶ間も無く飛ばされましたね」
「誰だったんだ、アレ」
「知らないわよ。じゃあガウリイ答えなさい。あんたゼルに何頼んだの?」
「……………忘れた」
「知恵熱でくらげがスライムになったんじゃないのあんたはあっ!」
「いやぁ」
 誉めてないっ!
「じゃあゼル?」
「黙秘権」
 何だったんだ、気になるぞっ!
********************
●小ネタその7
 ガウリイのばーちゃんのロマンス?

 ををををををををををっ

「どこにあった?そんな話題っ!?」
「あれではないか?ガウリイの科白にあった…」
「あったっけ」
「あ〜もうあんたは黙ってて」
「リナが冷たい…」
 ええいいじけるなっ!
「おばあさんが山へ行って…のあたりですね」
「ト書きには、『その人に教えてもらったってだけ。深い意味は無い。たぶん』とされているぞ」
「結局ロマンスがあったとは言い切れないわけね」
***************
「もう終わり?」
「最後だ」

●小ネタ…ではなく、次回予告のよなもの
 何がいい?

「何だあ?予告かコレ」
「『この先(結婚)はいずれ書きたいが、その前にいくつか挟む』と走り書きしてある」
「走り書きなんですか?」
「未定なのだろう」
『あ、どもども。今決めました。二番煎じになりそでちょっと怖いのですが、LMのアメリアかゼル視点で考えてみようと思います。三人称orアメリア視点が有力です』
「決まったな。いともあっさりと」
********************
「またいずれな」
「セイルーンに早く来てくださいねっ!」
 ゼルとアメリアは彼らが入ってきた扉から出て行く。
「またな」
「おう」
「是非お越しください」
「寄らせてもらうわ」
 あたしたちも、再び元の時間へと戻る。
 ―――何だったのかしらね。
 …ま、たまにはいっか♪

「行くわよガウリイっ!」
「おうっ!


                                 /了/
**********************************************************************
はい、小ネタ暴露でございました。何か、アップしない方がよかったかな…?
本編に特別からむ内容ではありませんが、そんな設定もあったのだよということで。

次回予告、本文中にも書きましたが、LegendMasterのゼルアメ視点で書こうと思っています。
PCに向かう時間配分を変えたので、今までのような投稿スピードにはならないと思いますが、よろしければ是非おつきあいください。

そこで質問なのですが。
みていの持っているイメージとして、こちらのサイトの「小説1」はリナ中心、「小説2」はアメリア中心になってるよな気がしてます。
ゼルアメ視点なので「小説2」の方に置かせていただくか、LMのアナザーストーリーなので「小説1」の方に置かせていただくか、現在迷っています。
ぜひとも解答を教えてください。

ではでは、みていでございました。今後ともご贔屓に。多謝。

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14153強い意志をもて!!私。あんでぃ E-mail 3/9-13:01
記事番号14152へのコメント


こんにちは!試験が終わるまでレスはやめておこうかなと思っていたのに、あっさり二日めにしてその決意は敗れ、自分の意志の弱さにちょっち笑えるあんでぃでございます。
今試験中だったため、LegendMasterの最終回にレスできませんでした・・・・(T T)ほんとに申し訳ありません。
しかぁし!!明日からお休みなので鬼のいぬ間にこそこそとレスです。
すうがくおわったしぃ♪後の難関は一番苦手な英語だけ!!ふふふ〜んだ!見てろよ担任!!(←英語の担当は担任なのですが、この前ケンカして壮絶なバトルをしました。しかも相手は男です)


>はい、小ネタ暴露でございました。何か、アップしない方がよかったかな…?

私は裏話が聞けて幸せですv子ネタとか大好きですv
攻略本とか取説(取扱説明書)とか読むのも好きです。←違
次のお話を楽しみにしていますv


>次回予告、本文中にも書きましたが、LegendMasterのゼルアメ視点で書こうと思っています。

のおおう!!(感動の声)

>PCに向かう時間配分を変えたので、今までのような投稿スピードにはならないと思いますが、よろしければ是非おつきあいください。


今までのはまさにマッハと読んでもいいペースでしたからね。
楽しみに待たせていただきます!!

>
>そこで質問なのですが。
>みていの持っているイメージとして、こちらのサイトの「小説1」はリナ中心、「小説2」はアメリア中心になってるよな気がしてます。
>ゼルアメ視点なので「小説2」の方に置かせていただくか、LMのアナザーストーリーなので「小説1」の方に置かせていただくか、現在迷っています。
>ぜひとも解答を教えてください。


あう・・・・
私も自分の話のプロローグ(?)あたりからちょっと気付いておりました・・・・(時すでに遅し)
しかし話をはじめてしまった以上、途中でこっちに変えるのもどうかと思いそのままで(笑)
でも基本的にどっちがどっちってわけではないと思うので、あまり気にする必要はないものかと。
もしかしたらそのうちめどがたったら、こっちの方にも再掲示するかもなのですが(汗)

>
>ではでは、みていでございました。今後ともご贔屓に。多謝。

ではでは、短いですが月曜日からの担任とのバトルになんとしてでも勝たねばなるまい!!のあんでぃでした!!

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14166投稿小説1と2について一坪 E-mail 3/10-02:17
記事番号14152へのコメント

こんばんは一坪です。
いつも投稿ありがとうございます!


>そこで質問なのですが。
>みていの持っているイメージとして、こちらのサイトの「小説1」はリナ中心、「小説2」はアメリア中心になってるよな気がしてます。
>ゼルアメ視点なので「小説2」の方に置かせていただくか、LMのアナザーストーリーなので「小説1」の方に置かせていただくか、現在迷っています。
>ぜひとも解答を教えてください。
言われてみればそんな感じもしますが、
やっぱ1で連載してたなら、このまま1で続けるのがいいと思います。

もともと『投稿小説』は1だけだったのですが、おかげさまで投稿が多く、
すぐ過去の記事に沈んでしまったのです。
で、はじめは1の容量を増やして対処したんですが、
そうしたら重く不安定になってしまったので、1と2に分割することにしたのでした。

だから1と2には、まったく区別はありません。

自然の成り行きで、例えば初投稿するときは2の方でするコトが多い時期があったり、
今みたいに2にゼルアメが多かったりしてますが、今後も変わっていくでしょうし。

というわけなので1で連載をはじめた作品は、ずっと1に投稿してくれた方が、
読む人にとっても分かりやすくていいと思います。

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14167Re:OFFSTAGE→LegendMaster&質問です。桐生あきや 3/10-05:58
記事番号14152へのコメント


 こんばんわ(いや……もしかしておはようございますなのか・汗)
 みていさんの素敵すぎるガウリナにくらくらしっぱなしの桐生でございます。
 アメリア視点での話も書く、ということで、何やら小躍りして喜んでおります。

>そこで質問なのですが。
>みていの持っているイメージとして、こちらのサイトの「小説1」はリナ中心、「小説2」はアメリア中心になってるよな気がしてます。
>ゼルアメ視点なので「小説2」の方に置かせていただくか、LMのアナザーストーリーなので「小説1」の方に置かせていただくか、現在迷っています。
>ぜひとも解答を教えてください。
 これは結果的にそうなっているだけで、1も2も区別はないと個人的に思っております。ここはスレだけじゃなくてオリジナルの話を投稿されているかたもいらっしゃいますし。
 私の場合、初投稿を「2」にしたのは非常に不純な動機からでして、秘かにファンな方が「2」に書いてったのでそっちにしたという………(爆)
 というわけで、楽しみにしていてもいいですか?

>ではでは、みていでございました。今後ともご贔屓に。多謝。
 贔屓にします〜〜!
 というわけで、桐生でした。


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14170答えありがとうございました。&次回作予告みてい 3/10-08:29
記事番号14167へのコメント

おはようございます。まだ身体が完全起動してないのと指がかじかんでいるのでPCのミスタッチが多いみていでございます。

あんでぃさん、一坪さん、あきやさん、質問に答えてくださりありがとうございました。

当初はどっちがどっちというわけでもなかったんですね。
それでは、「小説1」の方にまた投稿させていただこうと思います。感謝v

…LMのアナザーストーリー(サイドストーリーではないようだ。一本できちゃうので)、題は『Messenger』です。
どっちの視点に持ってこうか、まだ決まってません。アメリア視点だけでなく、ゼル視点も組み込むかもしれません。
第一話、書けば何か、思いつくかも(季語無し)

ではでは、またのご贔屓よろしくお願いします。
みていでございました。多謝vv

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14173井戸端会議好き♪ゆえ E-mail 3/10-08:56
記事番号14152へのコメント

おおおおん♪いいなぁ好きです♪と喜びでしっぽがはえそうな、ゆえです♪

>はい、小ネタ暴露でございました。何か、アップしない方がよかったかな…?
>本編に特別からむ内容ではありませんが、そんな設定もあったのだよということで。

もう、こーゆーのり。いっちゃん好きです♪
にょにょっ!!そぉうだったのかぁぁっ!と思ってから、再びツリーを読み尚すのがまたこれがいいんですよねぇ〜。読む度に味が出る♪



>次回予告、本文中にも書きましたが、LegendMasterのゼルアメ視点で書こうと思っています。

アメリア視点ってのが楽しみです。彼女のことですから暴走しそーですが(笑)


>みていの持っているイメージとして、こちらのサイトの「小説1」はリナ中心、「小説2」はアメリア中心になってるよな気がしてます。
>ゼルアメ視点なので「小説2」の方に置かせていただくか、LMのアナザーストーリーなので「小説1」の方に置かせていただくか、現在迷っています。
>ぜひとも解答を教えてください。

実は私も同じ内容で悩んでいました。
下の方でなんとか生えてるツリーですが、そっちがサイドストーリーになるし「2」の方々も来ていただこうかなんて考えてまして。
そのなかにゼルアメの話もあったのでどーしたものかと。
一坪様のレスを読んで、私もこのまま「1」で書かれる方がいいと思います。話を追いやすいですし。
私もそーします(ああ、すみませんかってにのっかって)

まだまだみてい様の話が読めるっ!とガッツポーズを作りつつ。
楽しみにしています。

>
>ではでは、みていでございました。今後ともご贔屓に。多謝。
>

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14174おばちゃんの魔の手には注意。みてい 3/10-09:42
記事番号14173へのコメント

>おおおおん♪いいなぁ好きです♪と喜びでしっぽがはえそうな、ゆえです♪
どんなしっぽでしょうか。柴犬タイプ?シャムネコタイプ?
>>はい、小ネタ暴露でございました。何か、アップしない方がよかったかな…?
>>本編に特別からむ内容ではありませんが、そんな設定もあったのだよということで。
>もう、こーゆーのり。いっちゃん好きです♪
>にょにょっ!!そぉうだったのかぁぁっ!と思ってから、再びツリーを読み尚すのがまたこれがいいんですよねぇ〜。読む度に味が出る♪
みていは攻略本を最初は見ずにクリアし、その後全イベント見るためカウンタストップなんのそので攻略本と首っ引きになるタイプです。FFシリーズなんて各話200時間は越えてんじゃないでしょか。

>>次回予告、本文中にも書きましたが、LegendMasterのゼルアメ視点で書こうと思っています。
>アメリア視点ってのが楽しみです。彼女のことですから暴走しそーですが(笑)
多少は暴走するでしょう(笑)

>実は私も同じ内容で悩んでいました。
>下の方でなんとか生えてるツリーですが、そっちがサイドストーリーになるし「2」の方々も来ていただこうかなんて考えてまして。
>そのなかにゼルアメの話もあったのでどーしたものかと。
>一坪様のレスを読んで、私もこのまま「1」で書かれる方がいいと思います。話を追いやすいですし。
>私もそーします(ああ、すみませんかってにのっかって)
「小説1」にて続行します。一緒にでかいツリー作りましょう(爆)
>まだまだみてい様の話が読めるっ!とガッツポーズを作りつつ。
>楽しみにしています。
ありがとうございます。そろそろスタートさせます。
あの話のあなざぁなので、どしても暗い部分出てきちゃいますが、そこはそれ、ゼルに何かさせましょう(にま)

ではでは、またおつきあいください。
みていでございました。多謝。