◆−声の主は呪剣の中に―8―−キト(1/29-21:40)No.13351
 ┗声の主は呪剣の中に―9―(最終)−キト(1/29-22:10)No.13352
  ┣Re:おつかれ〜っ♪−みい(1/30-23:11)No.13361
  ┃┗さんきゅぅ〜〜っ♪−キト(1/31-17:55)No.13370
  ┗シェンロ○はボールの中に。(笑)−桜華 葉月(2/2-01:31)No.13387
   ┗そしてボールはバラバラに飛んで行くのだ♪−キト(2/2-17:02)No.13399
    ┗シェンロ○は何回地球を直しているのか?−桜華 葉月(2/4-00:31)NEWNo.13441
     ┗さ・・・さぁ?−キト(2/4-13:15)NEWNo.13452


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13351声の主は呪剣の中に―8―キト E-mail 1/29-21:40


南無さん、(何故!?)
これから一気に物語をおわらしちゃいます

次のツリーもすぐに投稿するつもりです! んじゃどーぞ!
$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$

ダダダダダダダダダダダダダダタダダダタダダ!!
「リナさん、こっちです!」
アメリアはブレスレットが光る方向に向かって森の中を走っていた
「結構近いわね!急ぐわよ!」
そう言ってリナは速度をさらにあげた
ざざっ!
少し開けた所に出て・・・リナ達はある人物と目が合った整った顔立ちをしていて、髪は茶色 腰にナイフを2つ、つけている 茶色いマントを付けて 体格は細めで身長は男にしては低い
・・・・つまり、あの時の青年
「さぁ〜〜て 白状してもら・・」
「くくくっ、性懲りも無くきたのか?」
リナの声を遮って男、いや青年が低いくぐもった声で言う
(リナさん・・・リナさん・・・・)
フィンドルの声がリナの頭の中に響く
(あの人の髑髏のナイフ・・・・壊してくれませんか?)
「そしたらガウリィ達はどうなるの?」
(魂は解放されます・・・・)
そうとだけいってフィンドルの声は聞こえなくなった
「・・・・やってやろーじゃないの!!アメリア!目標は髑髏のナイフよ!!」
「えっ?え?ちょっとリナさーん!!」
リナが走り出したのを見て、アメリアも続いた
「エルメキア・ランス!!」
アメリアの放った呪文はあっさりと青年に防がれる しかし、そのままリナの所に行くと 二言三言交わして 前に進み出る
「フリーズ・アロー!!」
「はっ!」
アメリアの放った矢は青年に防がれる・・・・・が
「フリーズ・ブレット!」
反対側から飛び出してきたリナの魔術は避けられなかった様で、右足と地面を繋ぎ止める
「チィ!」
青年は小さく舌打ちする が間を置かずにアメリアが青年に魔術を放ってくる
青年はその度にナイフを一閃させる
「悪夢の王の一片よ 世界のいましめ解き放たれし・・・」
リナは呪文を唱え始める

「・・・神々の魂すらも打ち砕き ラグナ・ブレード!!」
リナは手に闇の剣を作り出すと青年に向かって走り出す
青年はその場を離れようにも右足が動かない とっさに右手のナイフを構える リナはその頭上から剣を振り下ろす
ガギンッ!!
「なっ!?」
リナは驚きの声をもらす青年は闇の剣を受け止めていたのだった
しかし、確実にナイフは闇の剣に負けている
「くぅ・・・・・っ!」
ギリギリリッ・・・・パキッ・・・ピキキ・・・カッキィ―――ン
青年のナイフに細かいひびが入り、ついには甲高い音を立てて、折れるとたんに、青年がチリになって消滅し ナイフから大量の水が溢れ出してくる
ざぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああん!!
『うっそぉぉおおおおおお―――――――――――――――ん!?!?』
リナとアメリアは叫んで逃げ出した

―その頃、ガウリィ達は
ゴゴゴ・・・・・・
「ん?何だ この音?」
「・・・・・・・・気を付けて下さいね、水が来ますよ〜〜〜」
ガウリィの疑問の声にフィンドルが答える
『水ぅっ!?』
どっぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああん!!
ガウリィとゼルガディスの声と共に水が大量に降って来て、全員水にのまれた

ごんっ!
いきなり何もない空間から現れたフィンドルは頭から地面にぶつかった
「う〜〜・・・いたひ・・・」
フィンドルは頭をさすりながら、むくりと起き上がって リナ達がこちらを見ているのに気付いた
「・・・・・・・・・!!」
アメリアがこちらを指差して口をパクパクさせている
「はい?なんですか〜?」
フィンドルは立ち上がってリナに聞いたのだが・・・・
「・・・・・・・う・・・っそ〜〜・・・・」
リナも半ば放心状態でこちらを見ている

""""""""""""""""""""""""""""""""

はい、次行くぞ――――――っ!!

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13352声の主は呪剣の中に―9―(最終)キト E-mail 1/29-22:10
記事番号13351へのコメント

これで終わりですっ! 後書きも豪華にしてやるぞ こんちくしょう!(謎)

寄ってらっしゃい見てらっゃい! キトの書いた駄文、最終回だよ〜〜っ!
------------------------------------------------------

しばらくして、フィンドルがしまった!!と言う顔になる
「あ、あの・・・あたしはリナさんが戦ってた人じゃないですから・・・・」
ちょーっと後退りながら言う
リナとアメリアがこちらを見ているのはこのせいなのだ
ズバリ、フィンドルの顔が髑髏のナイフを持っていた青年にそっくりなのだ。見分けがつくのは、髪の色と服装ぐらいだ
「わっ、解りました!黒の服装じゃないですし、声がフィンドルって言う人のですし・・・」
アメリアが声などでフィンドルを敵ではないと判断する
「じゃあ、何で顔が同じなのよ!?親戚か何か!?」
リナがダンッと足を踏み鳴らして言う
「ふふっ♪長くなりますよ・・・・あ〜、コホンっ」
フィンドルは喉の調子を整えて言う
「あたしが剣の中に閉じ込められたのは約、5年前なんですよ これが、ゼルガディスさんウソ付いてごめんね♪だって出れるとは思ってなかったし・・・・って事はおいといて、続きですね 家出してて、道をテクテク歩いていたらいきなし あの人『エンズ』が襲ってきたんですよ んでもって、応戦して・・・・やっつけたんですけど、そしたらその人はいきなり煙みたいになって 消えちゃったんですよ そしたら、ナイフだけが残ってたんですよ あたしは何かと思ってナイフを手に取ったら、何かいきなりナイフが浮いて・・・・あもうも言う暇もなく、喉元をぐっさりとやられちゃったわけですね、これ んでもって気が付いたら真っ白な空間で水槽に閉じ込められていたわけですよ たまーに、1年に1人ぐらい人が来て、黒のグロイ物体が来るとしばらくして、確実にといって良いほど 帰るんですよ あたしはそれをずーっと見てきたんですよ♪これが以上5年間の説明vv」
長い説明にリナは少々驚きながらも
「わ、解ったわ・・・じゃ、ガウリィとゼルは何所なのよ!!!!」
リナが苛立ちをぶつける様に叫ぶ
「・・・・え?・・・戻ってきてないんですか・・・?」
フィンドルは辺りをキョロキョロと見回して言う

―その頃ガウリィとゼルガディスは・・・
「どうやら見えてないようだな」
ガウリィがのほほんと言う
「そう簡単に言うな!小さな物ぐらいしか触れないんだぞ!?」
ゼルガディスがフィンドルの頭に手を置こうとしてすかっと通り抜ける
ガウリィとゼルガディスはリナ達のすぐ近くに居たのだが、魂だけの状態で見えていないのだ
「どうするんだ〜?」
「俺が知るかっ!!あ゛〜〜〜〜もうっ!!」
ゼルガディスは髪の毛をかきむしって言った

「う――――ん・・・あっ!」
フィンドルは手をぽんっと叩いて言う
『なになにっ?思いつく所があったの(んですか)?』
「そこら辺に浮いてるかもしんないv」
どべちゃぁああっ!!
リナとアメリアは地面に顔面を打ちつけた
「います〜?ゼルガディスさ〜〜〜ん!居たら2、3個葉っぱを落としてください〜〜〜
 霊体でもそれぐらいは出来るはずですから〜〜〜〜」
フィンドルが言ってしばらくすると葉っぱが幾つか落ちてきた
「居ますね、これわ♪」
フィンドルがにこにこと辺りを見回しながら言う そしてこう続けた
「ガウリィさん達の体がある所はどこですか?そこに行けば治りま・・」
「ホントでしょうね!?」
リナががあっ!と牙を剥き出しにして言う それにフィンドルはアメリアの後ろに隠れながら
「ホントですよ、だからにじり寄って来ないで下さい〜・・・怖いんですケド・・・」
「そうですよリナさん!脅えてるじゃないですか!」
アメリアが言って しまった!と言う顔になる
「ふっふっふっ・・・先手必勝!ファイヤーボール!!」
『きぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああ!!』
2人の悲鳴と爆発音が辺りを支配した
姿こそは見えてないが、ガウリィとゼルガディスも被害を受けた事は確実だろう。

「え?ふぃりあさんって言う方の所?」
フィンドルはかなり驚いた様子でリナに聞いた ちなみに無傷である
「ええ、移動するのに邪魔だったから、置いてきちゃったのよ」
「ホント・・・酷いですよね(小声)」
ちょっと所々に擦り傷を作ったアメリアがため息を吐きながら言う
「なぁに?あ・め・り・あ〜?」
「・・・・・・・何でもないです」
リナのドスのきいた声にアメリアは首を横に振るしかなかった
「大変な人が仲間ですね・・・・・・」
ぽつりとフィンドルは小さな声で漏らした

「・・・・フィリアって」
「誰とか言うんじゃないぞ」
ゼルガディスが先に釘を刺す しばし、ガウリィは考えて
「何所に住んでたっけ?」
「・・・・・・・・・・・・・・・そうきたか」
ゼルガディスはちょっと感心してしまった あのガウリィが言い方を変えることが出来るとは
「まぁ、これで聞いて見るか」
言ってゼルガディスはひょい小枝を拾って来た

『あ』
女の子3人は同時に声を漏らした
目の前を2本の小枝が浮いている、そして砂地に文字を書いた
【速くフィリアの家に行かないのか?】
【そしたら 俺らは元に戻れるんだろう?】
そしたら〜〜の方はちょっとスペルが間違ってたりしたが、何とか解読できる範囲の文章だった
「ゼルガディスさんとガウリィさんですね・・・・」
アメリアがぼつりと言うと 片方の小枝が
【正解!】
くるくると動いて文字を書く そしてもう片方の小枝がこう書く
【早く行くぞ 俺とガウリィはフィンドルの後ろを付いていくからな】
「ん〜〜 じゃ、リナさん生きましょっか♪」
その字を見て、フィンドルはにっこりと笑って言った

・・・ちなみにその後、ガウリィとゼルガディスは無事に戻ったそうだ・・・・・・が
まぁ、リナ&アメリア&フィリアの質問攻めにあった事は当然だろう
ちなみに、リナ達とフィンドルが旅をする事になるのは、これまた別の話・・・・♪

 おわり♪

jjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjj

え゛っ?・・・・そうです、ごめんなさい 書く気力が無かったので最後の部分は大幅にカットしました(殴打)
ごめんなさぃぃっ! そのかわり、フィンドルとリナ達御一行の旅行記書くから・・・・許して・・・・・。
・・・・・わかった人も居るでしょうが、ただの自己満足だったりしまふ ごみんちょ_(._.)_ゆるひて・・・・・・。

さあ、後書きだっvv

キト「終わりました〜〜っvv『声の主は呪剣の中に』!!」
リナ「最後の部分は」
ガウ「大幅にぃ〜〜」
ゼル「カットされてた」
アメ「んですけどね」
キト「なっ、何でそんなに息あってんの・・・・えっ、ちょっと!何であたしの武器持ってんの!?」
全員『問答無用!正義の鉄槌!!』
どごめしゃぐじゃっ!がぎごぎぐごぎゃべごんっ!!ぐしゃごきゃっ・・・・
(ナレーター:この後は余りにも酷いので省略させていただきますvv)
リナ「ふぅ、大分やっつけたわね」
ゼル「しかし、キトの事だ・・・この後書きが終わるまでには、生き返ってるだろうな」
アメ「そんな・・・・・姉さんと同じレベルじゃないですか!!」
ドル「そんな事より、速く後書き始めましょ キトさん復活しちゃいますよ?」
ごめしっ! ←フィンドルがキトの頭にハンマーを降り下ろした音
(ハンマー類の事は、みいさんの感想などを見ていただけると解ります(笑)
リナ「そうね!この話のあらすじは・・・・・フィンドルタッチ!」
ぱしっ!
ドル「では、言わせて頂きます♪ まず、怪しい男の名前は『エンズ』と言います、実は剣に操られていたんですね そして、ガウリィさんとゼルガディスさんが剣の中に取り込まれちゃって、それをリナさんとアメリアさんが助けるんですよね そして、ここ一番の見所はやっぱり、ガウリナとゼルアメでしょうねv だって
・・・・・etc」
ガウ「なぁ・・・リナ、やっぱりドルって喋るのが好きなのか?」
リナ「んなもん、そうに決まってんでしょうが あれを見なさいよ」
リナはひたすら喋り続けているフィンドルを指差す
ゼル「それより、俺とガウリィはちゃんと元に戻ってたんだろうな?透けて見えるなんてヤだぞも俺は」
アメ「大丈夫ですって!ほら、触れますから」
アメリア、ゼルガディスの手をぎゅっと握る
ゼル「・・・・・・・・・(赤面/顔を背ける)」
アメ「・・・あっ、ごっごめんなさいっ!!」
リナ「コラー、そこそこ!ラブラブしてんじゃないの!キトはちょっとだけ
   らぶらぶが好きなんだから 今書かれてるあんたらの小説、消されちゃうわよ?」
ゼル・アメ「ぶんぶんぶんっ!(首を横に思いっきり振る)」
キト「ふーっか―――――つ!!」
全員『もっぺん死ね(んでください)―――――――――――!!!』
キト「ぐはあっ!!ちょっ、集中攻撃はヤバイって!(流血)」
全員『これこそ正義!イザ!!』
キト「正義じゃないって――――――――――――――――!!(ひたすら流血)」
どごしゅぅあああああああ!!
楽しげな部屋に、血の噴水が出来た(怖いって!)

キト「げふっ(吐血)うぅ・・・・・ここまで読んでくれた方・・・・ありが・・・と・・う・・がくうっ!」

後書き終わりです♪ 最終的に、キトはリナ達にはかなわないと言う事です

では、またまた♪


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13361Re:おつかれ〜っ♪みい E-mail 1/30-23:11
記事番号13352へのコメント

キトさんは No.13352「声の主は呪剣の中に―9―(最終)」で書きました。

>これで終わりですっ! 後書きも豪華にしてやるぞ こんちくしょう!(謎)
こんちゃ〜っ!みいでっす!・・・だから挨拶・・・(;;)
>寄ってらっしゃい見てらっゃい! キトの書いた駄文、最終回だよ〜〜っ!
いっぇ〜っいっ!!!
>------------------------------------------------------

>しばらくして、フィンドルがしまった!!と言う顔になる
ふにう?
>「あ、あの・・・あたしはリナさんが戦ってた人じゃないですから・・・・」
>ちょーっと後退りながら言う
>リナとアメリアがこちらを見ているのはこのせいなのだ
なんのせい?
>ズバリ、フィンドルの顔が髑髏のナイフを持っていた青年にそっくりなのだ。見分けがつくのは、髪の色と服装ぐらいだ
・・・うあ。かわいそ〜。。。
>「わっ、解りました!黒の服装じゃないですし、声がフィンドルって言う人のですし・・・」
>アメリアが声などでフィンドルを敵ではないと判断する
よかったね♪正義の血がそう認めてくれて。
>「じゃあ、何で顔が同じなのよ!?親戚か何か!?」
>リナがダンッと足を踏み鳴らして言う
>「ふふっ♪長くなりますよ・・・・あ〜、コホンっ」
>フィンドルは喉の調子を整えて言う
・・・楽しそうね〜。
>「あたしが剣の中に閉じ込められたのは約、5年前なんですよ これが、ゼルガディスさんウソ付いてごめんね♪だって出れるとは思ってなかったし・・・・って事はおいといて、続きですね 家出してて、道をテクテク歩いていたらいきなし あの人『エンズ』が襲ってきたんですよ んでもって、応戦して・・・・やっつけたんですけど、そしたらその人はいきなり煙みたいになって 消えちゃったんですよ そしたら、ナイフだけが残ってたんですよ あたしは何かと思ってナイフを手に取ったら、何かいきなりナイフが浮いて・・・・あもうも言う暇もなく、喉元をぐっさりとやられちゃったわけですね、これ んでもって気が付いたら真っ白な空間で水槽に閉じ込められていたわけですよ たまーに、1年に1人ぐらい人が来て、黒のグロイ物体が来るとしばらくして、確実にといって良いほど 帰るんですよ あたしはそれをずーっと見てきたんですよ♪これが以上5年間の説明vv」
家出っ!?しかも喉元ぐっさりっ!?それで生きてるって・・・(((^^;)
・・・1人来るって・・・その人はどうなったのっ?グロイヤツにやられたの?
>長い説明にリナは少々驚きながらも
これに驚かないのは・・・L様と某スイーフィードナイトぐらいなんじゃあ・・・(((^^;)
>「わ、解ったわ・・・じゃ、ガウリィとゼルは何所なのよ!!!!」
>リナが苛立ちをぶつける様に叫ぶ
>「・・・・え?・・・戻ってきてないんですか・・・?」
>フィンドルは辺りをキョロキョロと見回して言う
まさか・・・魂だけの状態、とか?
>―その頃ガウリィとゼルガディスは・・・
>「どうやら見えてないようだな」
やっぱし。
>ガウリィがのほほんと言う
>「そう簡単に言うな!小さな物ぐらいしか触れないんだぞ!?」
>ゼルガディスがフィンドルの頭に手を置こうとしてすかっと通り抜ける
>ガウリィとゼルガディスはリナ達のすぐ近くに居たのだが、魂だけの状態で見えていないのだ
大当りぃ〜っ♪
>「どうするんだ〜?」
>「俺が知るかっ!!あ゛〜〜〜〜もうっ!!」
>ゼルガディスは髪の毛をかきむしって言った
・・・考えてみれば針金の頭をむしってるんでしょう?すごい力・・・ってあっ!!!
魂は元のゼルやんじゃないの?(つまり、キメラになる前のゼルの姿なのでは?ってコト)
だって・・・いくらレゾでも魂まで改造・・・できるかも(((ーー;)
>「う――――ん・・・あっ!」
>フィンドルは手をぽんっと叩いて言う
>『なになにっ?思いつく所があったの(んですか)?』
>「そこら辺に浮いてるかもしんないv」
>どべちゃぁああっ!!
のわぁっ!(コケそうになる。)
ふう、危ない。(今日の帰りもこんな事言ってたなぁ。。。)
>リナとアメリアは地面に顔面を打ちつけた
>「います〜?ゼルガディスさ〜〜〜ん!居たら2、3個葉っぱを落としてください〜〜〜
> 霊体でもそれぐらいは出来るはずですから〜〜〜〜」
>フィンドルが言ってしばらくすると葉っぱが幾つか落ちてきた
>「居ますね、これわ♪」
>フィンドルがにこにこと辺りを見回しながら言う そしてこう続けた
・・・((((((((^^;)
>「ガウリィさん達の体がある所はどこですか?そこに行けば治りま・・」
>「ホントでしょうね!?」
>リナががあっ!と牙を剥き出しにして言う それにフィンドルはアメリアの後ろに隠れながら
わきゅう(;;)
>「ホントですよ、だからにじり寄って来ないで下さい〜・・・怖いんですケド・・・」
>「そうですよリナさん!脅えてるじゃないですか!」
>アメリアが言って しまった!と言う顔になる
>「ふっふっふっ・・・先手必勝!ファイヤーボール!!」
>『きぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああ!!』
>2人の悲鳴と爆発音が辺りを支配した
>姿こそは見えてないが、ガウリィとゼルガディスも被害を受けた事は確実だろう。
・・・呪文いつ唱えたの?先手必勝!の後に・・・(汗っ)
>「え?ふぃりあさんって言う方の所?」
>フィンドルはかなり驚いた様子でリナに聞いた ちなみに無傷である
うわおっ!?
>「ええ、移動するのに邪魔だったから、置いてきちゃったのよ」
>「ホント・・・酷いですよね(小声)」
>ちょっと所々に擦り傷を作ったアメリアがため息を吐きながら言う
>「なぁに?あ・め・り・あ〜?」
>「・・・・・・・何でもないです」
>リナのドスのきいた声にアメリアは首を横に振るしかなかった
>「大変な人が仲間ですね・・・・・・」
>ぽつりとフィンドルは小さな声で漏らした
良くわかってるじゃない♪
>「・・・・フィリアって」
>「誰とか言うんじゃないぞ」
>ゼルガディスが先に釘を刺す しばし、ガウリィは考えて
>「何所に住んでたっけ?」
>「・・・・・・・・・・・・・・・そうきたか」
ぷっっ!
>ゼルガディスはちょっと感心してしまった あのガウリィが言い方を変えることが出来るとは
はう。。。同感。。。
>「まぁ、これで聞いて見るか」
>言ってゼルガディスはひょい小枝を拾って来た
うに?
>『あ』
>女の子3人は同時に声を漏らした
・・・お・ん・な・の・こ?
・・・いえ、なんでもありません。いや、あの、胸がないから女の子じゃないなんて一っ言も、ってあ”っ
や、いくらなんでもギガスレは・・・ってその呪文は完全版っ!?手加減無し?
うそ、いやそれはいくら何でも滅ぶって・・・マジ?やめようよ〜、ね?え?問答無用?
げっ!
『ギガ・スレイヴッ!!!』
いいいいやああああああああああああっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!
>目の前を2本の小枝が浮いている、そして砂地に文字を書いた
な:さっすがゼルやん!あったまいい〜っ!(説明はあえてしない。)
>【速くフィリアの家に行かないのか?】
>【そしたら 俺らは元に戻れるんだろう?】
>そしたら〜〜の方はちょっとスペルが間違ってたりしたが、何とか解読できる範囲の文章だった
な:ゼルが?スペル間違ったの?
>「ゼルガディスさんとガウリィさんですね・・・・」
>アメリアがぼつりと言うと 片方の小枝が
>【正解!】
>くるくると動いて文字を書く そしてもう片方の小枝がこう書く
>【早く行くぞ 俺とガウリィはフィンドルの後ろを付いていくからな】
>「ん〜〜 じゃ、リナさん生きましょっか♪」
>その字を見て、フィンドルはにっこりと笑って言った
な:にょわん(はあと)
>・・・ちなみにその後、ガウリィとゼルガディスは無事に戻ったそうだ・・・・・・が
>まぁ、リナ&アメリア&フィリアの質問攻めにあった事は当然だろう
>ちなみに、リナ達とフィンドルが旅をする事になるのは、これまた別の話・・・・♪
な:書いてね♪(超特大はあと)
> おわり♪
おつかれ〜っ!
>jjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjj
なんか・・・想像してたのよりも短い気が・・・。
>え゛っ?・・・・そうです、ごめんなさい 書く気力が無かったので最後の部分は大幅にカットしました(殴打)
やっぱり。
>ごめんなさぃぃっ! そのかわり、フィンドルとリナ達御一行の旅行記書くから・・・・許して・・・・・。
ま、いっか。それなら。
>・・・・・わかった人も居るでしょうが、ただの自己満足だったりしまふ ごみんちょ_(._.)_ゆるひて・・・・・・。
うふv
>さあ、後書きだっvv
いえいっ!
>キト「終わりました〜〜っvv『声の主は呪剣の中に』!!」
このタイトルって・・・フィンドルのコト?その前にまんまだねぇ。。。
>リナ「最後の部分は」
>ガウ「大幅にぃ〜〜」
>ゼル「カットされてた」
>アメ「んですけどね」
・・・(大爆笑)
な:・・・もしかして、みいもう復活してるの?
>キト「なっ、何でそんなに息あってんの・・・・えっ、ちょっと!何であたしの武器持ってんの!?」
な:・・・剣山に、鉄串に、ハンマー各種・・・etc
くすくすくす・・・v
な:・・・もしかして、魂だけココにいる?
<ぴ〜んぽ〜んっ♪>
な;そう。。。
>全員『問答無用!正義の鉄槌!!』
>どごめしゃぐじゃっ!がぎごぎぐごぎゃべごんっ!!ぐしゃごきゃっ・・・・
>(ナレーター:この後は余りにも酷いので省略させていただきますvv)
な:うあ。。。
>リナ「ふぅ、大分やっつけたわね」
>ゼル「しかし、キトの事だ・・・この後書きが終わるまでには、生き返ってるだろうな」
>アメ「そんな・・・・・姉さんと同じレベルじゃないですか!!」
>ドル「そんな事より、速く後書き始めましょ キトさん復活しちゃいますよ?」
>ごめしっ! ←フィンドルがキトの頭にハンマーを降り下ろした音
>(ハンマー類の事は、みいさんの感想などを見ていただけると解ります(笑)
・・・私?(大笑)
>リナ「そうね!この話のあらすじは・・・・・フィンドルタッチ!」
>ぱしっ!
性格よくわかってらっしゃる
>ドル「では、言わせて頂きます♪ まず、怪しい男の名前は『エンズ』と言います、実は剣に操られていたんですね そして、ガウリィさんとゼルガディスさんが剣の中に取り込まれちゃって、それをリナさんとアメリアさんが助けるんですよね そして、ここ一番の見所はやっぱり、ガウリナとゼルアメでしょうねv だって
>・・・・・etc」
な:そこまではわかったから、その先を・・・。ってガウリナッ!?
>ガウ「なぁ・・・リナ、やっぱりドルって喋るのが好きなのか?」
>リナ「んなもん、そうに決まってんでしょうが あれを見なさいよ」
>リナはひたすら喋り続けているフィンドルを指差す
な:楽しそうね・・・(^^;)
>ゼル「それより、俺とガウリィはちゃんと元に戻ってたんだろうな?透けて見えるなんてヤだぞも俺は」
>アメ「大丈夫ですって!ほら、触れますから」
>アメリア、ゼルガディスの手をぎゅっと握る
な:あっ!
>ゼル「・・・・・・・・・(赤面/顔を背ける)」
>アメ「・・・あっ、ごっごめんなさいっ!!」
>リナ「コラー、そこそこ!ラブラブしてんじゃないの!キトはちょっとだけ
>   らぶらぶが好きなんだから 今書かれてるあんたらの小説、消されちゃうわよ?」
>ゼル・アメ「ぶんぶんぶんっ!(首を横に思いっきり振る)」
な:マジ?
>キト「ふーっか―――――つ!!」
な:ををっ!
>全員『もっぺん死ね(んでください)―――――――――――!!!』
な:やっぱし♪私も混ざっちゃえ〜っv!(手にはジャンプマークのハンマー)
>キト「ぐはあっ!!ちょっ、集中攻撃はヤバイって!(流血)」
>全員『これこそ正義!イザ!!』
な:いっつぢゃすてぃすぅ〜っ♪
な&み『週間少年じゃ〜んぷっ!』
な:・・・?声ダブってなかった?
>キト「正義じゃないって――――――――――――――――!!(ひたすら流血)」
>どごしゅぅあああああああ!!
>楽しげな部屋に、血の噴水が出来た(怖いって!)
な:・・・合掌、合唱♪
>キト「げふっ(吐血)うぅ・・・・・ここまで読んでくれた方・・・・ありが・・・と・・う・・がくうっ!」
み:いいえっ!
な:みい完全復活!?
>後書き終わりです♪ 最終的に、キトはリナ達にはかなわないと言う事です
な:私にも・ねv
>では、またまた♪
であであ、みいでしたっ!
ぐっば〜いっ!
な:私もいるよ〜ぅっ!

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13370さんきゅぅ〜〜っ♪キト E-mail 1/31-17:55
記事番号13361へのコメント


>>これで終わりですっ! 後書きも豪華にしてやるぞ こんちくしょう!(謎)
>こんちゃ〜っ!みいでっす!・・・だから挨拶・・・(;;)
ふっ・・・・・スマン(T_T)←忘れてた奴

>>寄ってらっしゃい見てらっゃい! キトの書いた駄文、最終回だよ〜〜っ!
>いっぇ〜っいっ!!!
あっぱーかーっと☆(オイ)
>>------------------------------------------------------

>>しばらくして、フィンドルがしまった!!と言う顔になる
>ふにう?
「ちょっと心当たりが・・・・」BYドル

>>「あ、あの・・・あたしはリナさんが戦ってた人じゃないですから・・・・」
>>ちょーっと後退りながら言う
>>リナとアメリアがこちらを見ているのはこのせいなのだ
>なんのせい?
遺伝子v(笑) え?あの、ちょっ・・・げはあっ(吐血)
「血なんて繋がってませんvv」BYドル(右手の指の間に串4本)

>>ズバリ、フィンドルの顔が髑髏のナイフを持っていた青年にそっくりなのだ。見分けがつくのは、髪の色と服装ぐらいだ
>・・・うあ。かわいそ〜。。。
後の事が・・・・・ふふっv

>>アメリアが声などでフィンドルを敵ではないと判断する
>よかったね♪正義の血がそう認めてくれて。
うんうん、食欲の名の元に認めてくれたらしいからね(違っ!)

>>「ふふっ♪長くなりますよ・・・・あ〜、コホンっ」
>>フィンドルは喉の調子を整えて言う
>・・・楽しそうね〜。
え〜設定では、フィンドルは長話が大好きと言う事なので・・・・(^−^)

>>「あたしが剣の中に閉じ込められたのは約、5年前なんですよ これが、ゼルガディスさんウソ付いてごめんね♪だって出れるとは思ってなかったし・・・・って事はおいといて、続きですね 家出してて、道をテクテク歩いていたらいきなし あの人『エンズ』が襲ってきたんですよ んでもって、応戦して・・・・やっつけたんですけど、そしたらその人はいきなり煙みたいになって 消えちゃったんですよ そしたら、ナイフだけが残ってたんですよ あたしは何かと思ってナイフを手に取ったら、何かいきなりナイフが浮いて・・・・あもうも言う暇もなく、喉元をぐっさりとやられちゃったわけですね、これ んでもって気が付いたら真っ白な空間で水槽に閉じ込められていたわけですよ たまーに、1年に1人ぐらい人が来て、黒のグロイ物体が来るとしばらくして、確実にといって良いほど 帰るんですよ あたしはそれをずーっと見てきたんですよ♪これが以上5年間の説明vv」
>家出っ!?しかも喉元ぐっさりっ!?それで生きてるって・・・(((^^;)
>・・・1人来るって・・・その人はどうなったのっ?グロイヤツにやられたの?
いやいや、魂の状態で取り込まれたらしいっすよ
喉元ぐっさりされた時に顔とかコピーされたのかな?
「家出は軽い反抗ですよvvだってあの時、あたし10歳ぐらいだったしね♪」BYドル

>>長い説明にリナは少々驚きながらも
>これに驚かないのは・・・L様と某スイーフィードナイトぐらいなんじゃあ・・・(((^^;)
うんうん、読み直してあたしも引きましたからvv
「魔王でも、ちっとは引くだろうに」BYゼル

>>「わ、解ったわ・・・じゃ、ガウリィとゼルは何所なのよ!!!!」
>>リナが苛立ちをぶつける様に叫ぶ
>>「・・・・え?・・・戻ってきてないんですか・・・?」
>>フィンドルは辺りをキョロキョロと見回して言う
>まさか・・・魂だけの状態、とか?
ぱんぱかぱーん!正解っ!商品として、メールに変な絵を送っておきます(笑/でも、ホント)

>>―その頃ガウリィとゼルガディスは・・・
>>「どうやら見えてないようだな」
>やっぱし。
すげぇよみーちゃん!!

>>ガウリィとゼルガディスはリナ達のすぐ近くに居たのだが、魂だけの状態で見えていないのだ
>大当りぃ〜っ♪
ちんとんしゃんぱんぱーん←豪華な音

>>「俺が知るかっ!!あ゛〜〜〜〜もうっ!!」
>>ゼルガディスは髪の毛をかきむしって言った
>・・・考えてみれば針金の頭をむしってるんでしょう?すごい力・・・ってあっ!!!
>魂は元のゼルやんじゃないの?(つまり、キメラになる前のゼルの姿なのでは?ってコト)
>だって・・・いくらレゾでも魂まで改造・・・できるかも(((ーー;)
うみゅ・・・・・やっぱりキメラのままなんじゃないのかな?
だって、体がキメラだし・・・・魂の形はキメラのまま・・・・かな?
今度レゾさんに聞いておこう(無理だっつーの)

>>フィンドルは手をぽんっと叩いて言う
>>『なになにっ?思いつく所があったの(んですか)?』
>>「そこら辺に浮いてるかもしんないv」
>>どべちゃぁああっ!!
>のわぁっ!(コケそうになる。)
>ふう、危ない。(今日の帰りもこんな事言ってたなぁ。。。)
「ボケさせたら天下一!」BYドル
あたしはツッコミねv どつき漫才・・・・凄まじくなるな うん

>>「居ますね、これわ♪」
>>フィンドルがにこにこと辺りを見回しながら言う そしてこう続けた
>・・・((((((((^^;)
引かないで〜〜〜〜っ(;_;)
全てはフィンドルの知識が悪いのさ♪

>>リナががあっ!と牙を剥き出しにして言う それにフィンドルはアメリアの後ろに隠れながら
>わきゅう(;;)
怖い物は怖い だから逃げるべし

>>アメリアが言って しまった!と言う顔になる
>>「ふっふっふっ・・・先手必勝!ファイヤーボール!!」
>>『きぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああ!!』
>>2人の悲鳴と爆発音が辺りを支配した
>>姿こそは見えてないが、ガウリィとゼルガディスも被害を受けた事は確実だろう。
>・・・呪文いつ唱えたの?先手必勝!の後に・・・(汗っ)
それ、だってリナちゃんは早口っだってゆーから・・・
えっ!何で!?あたし悪口は言ってな―――――――・・・・・ キラン
「八つ当たり!あんたもドラ・スレ食らう!?」BYリナ

>>「え?ふぃりあさんって言う方の所?」
>>フィンドルはかなり驚いた様子でリナに聞いた ちなみに無傷である
>うわおっ!?
逃げまくったらしいです すごいね(^−^;)

>>「大変な人が仲間ですね・・・・・・」
>>ぽつりとフィンドルは小さな声で漏らした
>良くわかってるじゃない♪
いや〜ゼルやんからも聞いてたし・・・・

>>ゼルガディスが先に釘を刺す しばし、ガウリィは考えて
>>「何所に住んでたっけ?」
>>「・・・・・・・・・・・・・・・そうきたか」
>ぷっっ!
ガウリィ君、ちょっとは学習してますね(^。^)

>>ゼルガディスはちょっと感心してしまった あのガウリィが言い方を変えることが出来るとは
>はう。。。同感。。。
これには全世界の皆が一緒の事を思うでしょう

>>『あ』
>>女の子3人は同時に声を漏らした
>・・・お・ん・な・の・こ?
はい、これでも・・・・いえ(滝汗) とにかく女の子です

>・・・いえ、なんでもありません。いや、あの、胸がないから女の子じゃないなんて一っ言も、ってあ”っ
>や、いくらなんでもギガスレは・・・ってその呪文は完全版っ!?手加減無し?
>うそ、いやそれはいくら何でも滅ぶって・・・マジ?やめようよ〜、ね?え?問答無用?
みーちゃん口が滑るの早いってば!まだヘルメットさえしてないのにっ!!

>げっ!
>『ギガ・スレイヴッ!!!』
>いいいいやああああああああああああっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!
あんぎゃぁ―――――――――――――――――――っ!!!
って・・・・岩の下に隠れてて良かった・・・・・助かった・・・ふぅ

>>目の前を2本の小枝が浮いている、そして砂地に文字を書いた
>な:さっすがゼルやん!あったまいい〜っ!(説明はあえてしない。)
まぁ、博士ですから・・・・・・性格はおいといて
「・・・・・・・・・・・クククク」BYゼルガディス
えっ、何よ その笑い方!えっ?何あたしのバーベの串と剣山・・・
ザグザグザグザググサグサグサグサッッッッ!!!!
(さらに酷い事がありましたが、キトは解説不可能なので、フィンドルがいたします♪)

>>【速くフィリアの家に行かないのか?】
>>【そしたら 俺らは元に戻れるんだろう?】
>>そしたら〜〜の方はちょっとスペルが間違ってたりしたが、何とか解読できる範囲の文章だった
>な:ゼルが?スペル間違ったの?
ドル・ううん、スペルの間違ってた方はガウリィさんが書いたんだって
   その時のスペルったら凄かったよ〜〜〜
   そしたらがそすらたになってたし〜(以下略)

>>「ん〜〜 じゃ、リナさん生きましょっか♪」
>>その字を見て、フィンドルはにっこりと笑って言った
>な:にょわん(はあと)
ドル・なっ、何ですか・・その怪しい笑みは・・・・

>>ちなみに、リナ達とフィンドルが旅をする事になるのは、これまた別の話・・・・♪
>な:書いてね♪(超特大はあと)
投稿するつもりですからv その時もよろしくっ!!

>> おわり♪
>おつかれ〜っ!
おつかれさまっ!!
さあ詩の世界にのめり込むぞっ!(詩も好きな奴)

>>jjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjj

>なんか・・・想像してたのよりも短い気が・・・。
ギクギクッ
ドル・げっ!もう復活してるし!

>>え゛っ?・・・・そうです、ごめんなさい 書く気力が無かったので最後の部分は大幅にカットしました(殴打)
>やっぱり。
>>ごめんなさぃぃっ! そのかわり、フィンドルとリナ達御一行の旅行記書くから・・・・許して・・・・・。
>ま、いっか。それなら。
>>・・・・・わかった人も居るでしょうが、ただの自己満足だったりしまふ ごみんちょ_(._.)_ゆるひて・・・・・・。
>うふv
ごめしっ! さくさくさくさくさくさくっ!
ドル・キトが再度解説不能になったので、言わせて貰いますvv
   最後には丸く収まってよかった だそうです♪

>>さあ、後書きだっvv
>いえいっ!
うっしゃあ!

>>キト「終わりました〜〜っvv『声の主は呪剣の中に』!!」
>このタイトルって・・・フィンドルのコト?その前にまんまだねぇ。。。
だから、最初の方で言ったって・・・・・・・

>>リナ「最後の部分は」
>>ガウ「大幅にぃ〜〜」
>>ゼル「カットされてた」
>>アメ「んですけどね」
>・・・(大爆笑)
>な:・・・もしかして、みいもう復活してるの?
あたしはその前に復活したぞ!エッヘンv
ドカグチョン げすがすごしごきょん・・・・
ドル・もう出てこないでってば!
ごきゅぅっ!!←会心の一撃!!

>>キト「なっ、何でそんなに息あってんの・・・・えっ、ちょっと!何であたしの武器持ってんの!?」
>な:・・・剣山に、鉄串に、ハンマー各種・・・etc
ドル・え?あの時ってその他にドリルとかあったよ?
   たしか、リナさんはハンマーとスリッパ持ってて
   ガウリィさんが・・・チェーンソーだったような気が・・・
   ゼルガディスさんは剣山と串もってましたね
   アメリアさんは素手だったような気がします
   あたしは・・・・国語辞書(500ページ)の角でvv

>くすくすくす・・・v
>な:・・・もしかして、魂だけココにいる?
><ぴ〜んぽ〜んっ♪>
>な;そう。。。
ドル・それって・・・・・・ちなみにキトは出来ないんだって

>>全員『問答無用!正義の鉄槌!!』
>>どごめしゃぐじゃっ!がぎごぎぐごぎゃべごんっ!!ぐしゃごきゃっ・・・・
>>(ナレーター:この後は余りにも酷いので省略させていただきますvv)
>な:うあ。。。
ドル・いや〜、この時の映像がアニメにされたら
   18・・・いや、25歳までの人は見ないほうがいいね絶対

>>アメ「そんな・・・・・姉さんと同じレベルじゃないですか!!」
>>ドル「そんな事より、速く後書き始めましょ キトさん復活しちゃいますよ?」
>>ごめしっ! ←フィンドルがキトの頭にハンマーを降り下ろした音
>>(ハンマー類の事は、みいさんの感想などを見ていただけると解ります(笑)
>・・・私?(大笑)
そう、ってゆーかあたしの風邪に対する抵抗ってナーガ並なんだよね
一日で治ると・・・・・ちなみにフィルさんはあたしのじいちゃん!!


>>リナ「そうね!この話のあらすじは・・・・・フィンドルタッチ!」
>>ぱしっ!
>性格よくわかってらっしゃる
あの言葉はゼルやんでも良かったんですけど
やっぱり、主役に・・・・と役を譲りました

>>ドル「では、言わせて頂きます♪ まず、怪しい男の名前は『エンズ』と言います、実は剣に操られていたんですね そして、ガウリィさんとゼルガディスさんが剣の中に取り込まれちゃって、それをリナさんとアメリアさんが助けるんですよね そして、ここ一番の見所はやっぱり、ガウリナとゼルアメでしょうねv だって
>>・・・・・etc」
>な:そこまではわかったから、その先を・・・。ってガウリナッ!?
でも、ちょいゼロリナ入るかもねvv(次の小説)

>>ガウ「なぁ・・・リナ、やっぱりドルって喋るのが好きなのか?」
>>リナ「んなもん、そうに決まってんでしょうが あれを見なさいよ」
>>リナはひたすら喋り続けているフィンドルを指差す
>な:楽しそうね・・・(^^;)
ドル・いや〜もう、あの瞬間が続いたらいいなと本気で思いましたからvv

>>ゼル「それより、俺とガウリィはちゃんと元に戻ってたんだろうな?透けて見えるなんてヤだぞも俺は」
>>アメ「大丈夫ですって!ほら、触れますから」
>>アメリア、ゼルガディスの手をぎゅっと握る
>な:あっ!
ドル・そういや、ゼルガディスさんとアメリアさんって恋人なんでしょうか?
ゼル・アメ『ノーコメント』
ドル・わかりました・・・・・・・ふふっ(怪笑)

>>ゼル・アメ「ぶんぶんぶんっ!(首を横に思いっきり振る)」
>な:マジ?
何がマジ?

>>キト「ふーっか―――――つ!!」
>な:ををっ!
ドル・そう言えば、こっちのは復活してないな・・・って脳みそ出てる・・・・(滝汗)
   小説かけるのかな?

>>全員『もっぺん死ね(んでください)―――――――――――!!!』
>な:やっぱし♪私も混ざっちゃえ〜っv!(手にはジャンプマークのハンマー)
混ざらない〜〜〜〜〜〜〜っ!!あの時見知らぬ人が入ってると思ったら、ななさんだったのね!?(脳味噌出てる)
ドル・でわあっ!?脳みそかかるよっ!ふぎゃーっ!

>>キト「ぐはあっ!!ちょっ、集中攻撃はヤバイって!(流血)」
>>全員『これこそ正義!イザ!!』
>な:いっつぢゃすてぃすぅ〜っ♪
>な&み『週間少年じゃ〜んぷっ!』
>な:・・・?声ダブってなかった?
・・・・・・・・・・ノーコメント(ひたすら脳味噌出てる)
ドル・穴塞げって(キトの頭の割れている所に栓を差し込む)

>>キト「正義じゃないって――――――――――――――――!!(ひたすら流血)」
>>どごしゅぅあああああああ!!
>>楽しげな部屋に、血の噴水が出来た(怖いって!)
>な:・・・合掌、合唱♪
あの時は本気で痛かったよ!!ホント、死ぬかと思った!!
すぽっ―――ん! ぷしゅ――――――っ
ドル・どわわっ!コルク栓抜けちゃった!!

>>キト「げふっ(吐血)うぅ・・・・・ここまで読んでくれた方・・・・ありが・・・と・・う・・がくうっ!」
>み:いいえっ!
>な:みい完全復活!?
よかったね〜 復活できて あたしも復活してるけど
ドル・頭に穴開いてるのに何言ってるんですか・・・アメリアさん呼んでリザレクションかけて貰わなきゃ・・・・

>>後書き終わりです♪ 最終的に、キトはリナ達にはかなわないと言う事です
>な:私にも・ねv
死ぬ気になったら勝てるかもっ!?(^‐^;;)

>>では、またまた♪
>であであ、みいでしたっ!
>ぐっば〜いっ!
>な:私もいるよ〜ぅっ!
じゃあ、こっちもさようならっ!
ドル・また会える日をお楽しみに〜〜〜〜〜〜っ♪


ぴぃえす・メール・・・・・・・

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13387シェンロ○はボールの中に。(笑)桜華 葉月 2/2-01:31
記事番号13352へのコメント

ちゃお〜!!!桜華です。
とにかくご苦労様でした。ちゅうわけで次行ってみよ〜。
キトさんは No.13352「声の主は呪剣の中に―9―(最終)」で書きました。
>
>これで終わりですっ! 後書きも豪華にしてやるぞ こんちくしょう!(謎)
イェ〜イ、豪華〜。ついでにおみやげも・・・。(笑、でもなにげに手を出す)
>
>寄ってらっしゃい見てらっゃい! キトの書いた駄文、最終回だよ〜〜っ!
何か、ノリがバナナさんのたたき売り。(笑)
じゃあちょっくらよっていこうかのう。
>------------------------------------------------------
>
>しばらくして、フィンドルがしまった!!と言う顔になる
???
ちゅうかフィンドルちゃんのテンションの高さがすごい・・・。
>「あ、あの・・・あたしはリナさんが戦ってた人じゃないですから・・・・」
>ちょーっと後退りながら言う
>リナとアメリアがこちらを見ているのはこのせいなのだ
>ズバリ、フィンドルの顔が髑髏のナイフを持っていた青年にそっくりなのだ。見分けがつくのは、髪の色と服装ぐらいだ
>「わっ、解りました!黒の服装じゃないですし、声がフィンドルって言う人のですし・・・」
>アメリアが声などでフィンドルを敵ではないと判断する
>「じゃあ、何で顔が同じなのよ!?親戚か何か!?」
>リナがダンッと足を踏み鳴らして言う
その時、アメリアは彼女の背後には魔王Sさえ死を直感させるような黒いオーラが見えたらしい。何となく、その時の心情を再現してみましょう♪(キト様勝手にごめんなさ〜い)
リナ 『ふっふっふ、あたしの便利アイテム君(←仲間は恥ずかしいから言えない。)1号2号によくも。(怒)
それよりもあんたのせいで幻のキュウリームナットウ料理(助けるためにこの町にいたので予定通りに別の町に行けなかったから。)食べられなかったんだからね〜!!!!(怒怒怒)
この恨み、ゼルとガウリィはどうなろうともあたしはゆるさん!!!
敵であろうとなかろうと、同じ顔をしていたのが運の尽き。
ふっふっふ、どうしてやろうかしら。(悪笑×当社比150%増し))』
アメリア 『リ、リナさん・・・。(滝汗)どうしましょう、正義のために止めるべきか・・・。
でも、いやです〜!!!(号泣)止められるならいいけど、絶対止められませ〜ん。ゼルガディスさ〜ん!!!
ここはやっぱり涙をのんでフィンドルさんと、近隣の盗賊さんと、雄大な大自然さんに我慢してもらいましょう。あなた方の犠牲は無駄にはしません。多分・・・。(ぼそっ)』
フィンドル 『ここでうかつなことを言ったら確実に死ぬ。でも何も言わなくても死ぬ。いったいどうすれば・・・。』
ガウリィ 『いい天気だなぁ。そろそろ飯が食いたい。』
ゼル 『俺達のことは完璧に忘れられている。(汗)そして、このままだとリナのとばっちりを受けてそのまま・・・。(滝汗)』
>「ふふっ♪長くなりますよ・・・・あ〜、コホンっ」
『とりあえず、気をそらさなければ・・・。』
フィンドルはのちに語る「生き物には生まれつき危険を回避する能力が備わっているということをこれほど実感したことはなかった。」と。
>フィンドルは喉の調子を整えて言う
>「あたしが剣の中に閉じ込められたのは約、5年前なんですよ これが、ゼルガディスさんウソ付いてごめんね♪だって出れるとは思ってなかったし・・・・って事はおいといて、続きですね 家出してて、道をテクテク歩いていたらいきなし あの人『エンズ』が襲ってきたんですよ んでもって、応戦して・・・・やっつけたんですけど、そしたらその人はいきなり煙みたいになって 消えちゃったんですよ そしたら、ナイフだけが残ってたんですよ あたしは何かと思ってナイフを手に取ったら、何かいきなりナイフが浮いて・・・・あもうも言う暇もなく、喉元をぐっさりとやられちゃったわけですね、これ んでもって気が付いたら真っ白な空間で水槽に閉じ込められていたわけですよ たまーに、1年に1人ぐらい人が来て、黒のグロイ物体が来るとしばらくして、確実にといって良いほど 帰るんですよ あたしはそれをずーっと見てきたんですよ♪これが以上5年間の説明vv」
ゼル 『旦那、そろそろ起きろ。でないと・・・。』
ガウリィ 『ぐ〜。ぎゅ〜。すぴ〜。ぎゅるる〜。(腹の音といびきのは〜もに〜♪)』
ごふっ
どこからともなく飛んできた一斗缶(中身は砂入り)は心地の良い音を立てた。
ゼル 『遅かったか。しかし、角が当たってたぞ。(恐)』
ゼルは確かにフィンドルの腕が一瞬ぶれたのを見ていた。
   
   『五月晴れの午後 殺クラゲ事件<うさぎは見ていた!!!>』
                を、お送りいたしました。
>長い説明にリナは少々驚きながらも
>「わ、解ったわ・・・じゃ、ガウリィとゼルは何所なのよ!!!!」
>リナが苛立ちをぶつける様に叫ぶ
>「・・・・え?・・・戻ってきてないんですか・・・?」
>フィンドルは辺りをキョロキョロと見回して言う
小さいお子さんは歌ってみてね(特大は〜と)
迷子の迷子のクラゲさん♪
あなたの居場所はどこですか♪
連れを聞いても分からない♪
住所を聞いても分からない♪
ひゅんひゅんひゅひゅ〜ん♪
ひゅんひゅんひゅひゅ〜ん♪(スリッパが二刀流ではたく音)
飛んでばかりいるクラゲさん♪
ごしゃり 嫌な音♪
のうみそどんどんでて〜ます〜 でて〜ます〜♪
みんなもお友達と歌ってみてね。(歌のお姉さんばりの営業スマイル)
>―その頃ガウリィとゼルガディスは・・・
>「どうやら見えてないようだな」
>ガウリィがのほほんと言う
>「そう簡単に言うな!小さな物ぐらいしか触れないんだぞ!?」
>ゼルガディスがフィンドルの頭に手を置こうとしてすかっと通り抜ける
>ガウリィとゼルガディスはリナ達のすぐ近くに居たのだが、魂だけの状態で見えていないのだ
>「どうするんだ〜?」
>「俺が知るかっ!!あ゛〜〜〜〜もうっ!!」
>ゼルガディスは髪の毛をかきむしって言った
ゴリラはストレスを感じると毛をかきむしるらしい。さて、ゼルは本気でブローデーモンとゴーレムのあい(愛の)の子なのか?(悪笑)
そこのところはどうなんですか、(故)レゾさん?
「くすっ。(含み笑い)」
>「う――――ん・・・あっ!」
>フィンドルは手をぽんっと叩いて言う
>『なになにっ?思いつく所があったの(んですか)?』
>「そこら辺に浮いてるかもしんないv」
>どべちゃぁああっ!!
>リナとアメリアは地面に顔面を打ちつけた
あう、きれいなお顔(おせじ3割り増し(笑))に傷が。
どこからともなくとんできたドラスレとラティルトにより霧散。
>「います〜?ゼルガディスさ〜〜〜ん!居たら2、3個葉っぱを落としてください〜〜〜
> 霊体でもそれぐらいは出来るはずですから〜〜〜〜」
>フィンドルが言ってしばらくすると葉っぱが幾つか落ちてきた
まだまだ、そこら辺を漂っております。
もう少々お待ち下さい。(テープの声)
>「居ますね、これわ♪」
>フィンドルがにこにこと辺りを見回しながら言う そしてこう続けた
>「ガウリィさん達の体がある所はどこですか?そこに行けば治りま・・」
>「ホントでしょうね!?」
>リナががあっ!と牙を剥き出しにして言う それにフィンドルはアメリアの後ろに隠れながら
>「ホントですよ、だからにじり寄って来ないで下さい〜・・・怖いんですケド・・・」
>「そうですよリナさん!脅えてるじゃないですか!」
>アメリアが言って しまった!と言う顔になる
>「ふっふっふっ・・・先手必勝!ファイヤーボール!!」
>『きぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああ!!』
>2人の悲鳴と爆発音が辺りを支配した
>姿こそは見えてないが、ガウリィとゼルガディスも被害を受けた事は確実だろう。
>
>「え?ふぃりあさんって言う方の所?」
>フィンドルはかなり驚いた様子でリナに聞いた ちなみに無傷である
>「ええ、移動するのに邪魔だったから、置いてきちゃったのよ」
>「ホント・・・酷いですよね(小声)」
>ちょっと所々に擦り傷を作ったアメリアがため息を吐きながら言う
>「なぁに?あ・め・り・あ〜?」
>「・・・・・・・何でもないです」
>リナのドスのきいた声にアメリアは首を横に振るしかなかった
>「大変な人が仲間ですね・・・・・・」
>ぽつりとフィンドルは小さな声で漏らした
>
>「・・・・フィリアって」
>「誰とか言うんじゃないぞ」
>ゼルガディスが先に釘を刺す しばし、ガウリィは考えて
>「何所に住んでたっけ?」
>「・・・・・・・・・・・・・・・そうきたか」
>ゼルガディスはちょっと感心してしまった あのガウリィが言い方を変えることが出来るとは
>「まぁ、これで聞いて見るか」
>言ってゼルガディスはひょい小枝を拾って来た
>
>『あ』
>女の子3人は同時に声を漏らした
>目の前を2本の小枝が浮いている、そして砂地に文字を書いた
>【速くフィリアの家に行かないのか?】
>【そしたら 俺らは元に戻れるんだろう?】
>そしたら〜〜の方はちょっとスペルが間違ってたりしたが、何とか解読できる範囲の文章だった
>「ゼルガディスさんとガウリィさんですね・・・・」
>アメリアがぼつりと言うと 片方の小枝が
>【正解!】
>くるくると動いて文字を書く そしてもう片方の小枝がこう書く
>【早く行くぞ 俺とガウリィはフィンドルの後ろを付いていくからな】
>「ん〜〜 じゃ、リナさん生きましょっか♪」
>その字を見て、フィンドルはにっこりと笑って言った
>
>・・・ちなみにその後、ガウリィとゼルガディスは無事に戻ったそうだ・・・・・・が
>まぁ、リナ&アメリア&フィリアの質問攻めにあった事は当然だろう
>ちなみに、リナ達とフィンドルが旅をする事になるのは、これまた別の話・・・・♪
>
> おわり♪
>
>jjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjj
ち〜ん
レンジの中から復活!!!
よかった〜。何とかあとがきには間に合ったみたい。
>
>え゛っ?・・・・そうです、ごめんなさい 書く気力が無かったので最後の部分は大幅にカットしました(殴打)
え〜!!!!この、全国ブッシュ大統領にがびょうを踏ませてぶっしゅ〜♪と言わせよう愛好会がゆるさ〜ん。
>ごめんなさぃぃっ! そのかわり、フィンドルとリナ達御一行の旅行記書くから・・・・許して・・・・・。
うみゅう、じゃあ許そう。
>・・・・・わかった人も居るでしょうが、ただの自己満足だったりしまふ ごみんちょ_(._.)_ゆるひて・・・・・・。
にゃふにゃふ
>
>さあ、後書きだっvv
いぇ〜い、今日はMY武器持参で参加だ〜い。個人的にはナックルか、ぬんちゃく。
木刀にもあこがれるお・と・し・ご・ろ(は〜と)
さりげなく隅にスタンバ〜イ!!!
>
>キト「終わりました〜〜っvv『声の主は呪剣の中に』!!」
>リナ「最後の部分は」
>ガウ「大幅にぃ〜〜」
>ゼル「カットされてた」
>アメ「んですけどね」
>キト「なっ、何でそんなに息あってんの・・・・えっ、ちょっと!何であたしの武器持ってんの!?」
>全員『問答無用!正義の鉄槌!!』
>どごめしゃぐじゃっ!がぎごぎぐごぎゃべごんっ!!ぐしゃごきゃっ・・・・
>(ナレーター:この後は余りにも酷いので省略させていただきますvv)
いそいそと破片を集める。
隅に立てかけたMY武器(とげ付きトンファー)の背中(?)が寂しそうだ。どうやらまだ出番がないらしい。
>リナ「ふぅ、大分やっつけたわね」
いそいそ
>ゼル「しかし、キトの事だ・・・この後書きが終わるまでには、生き返ってるだろうな」
よいしょ
>アメ「そんな・・・・・姉さんと同じレベルじゃないですか!!」
あれ?どこだろう。
>ドル「そんな事より、速く後書き始めましょ キトさん復活しちゃいますよ?」
>ごめしっ! ←フィンドルがキトの頭にハンマーを降り下ろした音
>(ハンマー類の事は、みいさんの感想などを見ていただけると解ります(笑)
あったあった。よし完成♪
えっと、とりあえず、シェンロ○に頼んで・・・。
>リナ「そうね!この話のあらすじは・・・・・フィンドルタッチ!」
>ぱしっ!
ゴロゴロ
「我を呼びだしたのは・・・。」
ごふっ
その時、とげつきトンファーは輝いていた。(笑)
「こんな目立つ登場の仕方だったら気づかれるでしょ。もっと考えなさいって、言ってもしょせんはは虫類か。とにかくこっち。」
そういって舞台の隅にぐいぐい引っ張っていく。
>ドル「では、言わせて頂きます♪ まず、怪しい男の名前は『エンズ』と言います、実は剣に操られていたんですね そして、ガウリィさんとゼルガディスさんが剣の中に取り込まれちゃって、それをリナさんとアメリアさんが助けるんですよね そして、ここ一番の見所はやっぱり、ガウリナとゼルアメでしょうねv だって
>・・・・・etc」
「いいここでこっそりとやんなさいよ。」
「なぜ、神竜である私が、プチプチ。最近は一個より3個のナメック竜に出番を取られるし、やっと舞台が地球になったと思ったら話は終わっちゃうし良いことないなぁ。(涙)
まぁ、久しぶりの出番だし、気を取り直して。
こほん。
では、おぬしの願いを叶えてやろう。」
かくかくしかじか。
>ガウ「なぁ・・・リナ、やっぱりドルって喋るのが好きなのか?」
>リナ「んなもん、そうに決まってんでしょうが あれを見なさいよ」
>リナはひたすら喋り続けているフィンドルを指差す
「わかった。しばしまっておれ。」
そういって竜はこそこそと舞台をおりていった。
うみゅ、哀愁ただようせ・な・か(は〜と)
>ゼル「それより、俺とガウリィはちゃんと元に戻ってたんだろうな?透けて見えるなんてヤだぞも俺は」
>アメ「大丈夫ですって!ほら、触れますから」
>アメリア、ゼルガディスの手をぎゅっと握る
>ゼル「・・・・・・・・・(赤面/顔を背ける)」
>アメ「・・・あっ、ごっごめんなさいっ!!」
>リナ「コラー、そこそこ!ラブラブしてんじゃないの!キトはちょっとだけ
>   らぶらぶが好きなんだから 今書かれてるあんたらの小説、消されちゃうわよ?」
>ゼル・アメ「ぶんぶんぶんっ!(首を横に思いっきり振る)」
>キト「ふーっか―――――つ!!」
にたり(悪笑)
>全員『もっぺん死ね(んでください)―――――――――――!!!』
>キト「ぐはあっ!!ちょっ、集中攻撃はヤバイって!(流血)」
>全員『これこそ正義!イザ!!』
>キト「正義じゃないって――――――――――――――――!!(ひたすら流血)」
>どごしゅぅあああああああ!!
>楽しげな部屋に、血の噴水が出来た(怖いって!)
>
>キト「げふっ(吐血)うぅ・・・・・ここまで読んでくれた方・・・・ありが・・・と・・う・・がくうっ!」
とりあえず、さっき失敬した一斗缶を墓石代わりに乗せる。
どふっ。
>後書き終わりです♪ 最終的に、キトはリナ達にはかなわないと言う事です
>
>では、またまた♪
きと様ごめんなさ〜い。勝手にとどめを刺しちゃいました。
またレス書くんで許して〜。
以上、我が道をゆく桜華でした。
>

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13399そしてボールはバラバラに飛んで行くのだ♪キト E-mail 2/2-17:02
記事番号13387へのコメント

>とにかくご苦労様でした。ちゅうわけで次行ってみよ〜。
ありがとうございます〜 って事で行って見ましょうv(オイ)

>>これで終わりですっ! 後書きも豪華にしてやるぞ こんちくしょう!(謎)
>イェ〜イ、豪華〜。ついでにおみやげも・・・。(笑、でもなにげに手を出す)
無いです(すっぱりきっぱり) ボンビー人生まっしぐらですからv

>>寄ってらっしゃい見てらっゃい! キトの書いた駄文、最終回だよ〜〜っ!
>何か、ノリがバナナさんのたたき売り。(笑)
>じゃあちょっくらよっていこうかのう。
一個50円から〜っ!さあ、毒入りバナナはいかが?(恐)
って・・・・一個足りない?

>>------------------------------------------------------

>>しばらくして、フィンドルがしまった!!と言う顔になる
>???
>ちゅうかフィンドルちゃんのテンションの高さがすごい・・・。
ふふっ、あたしなんか起きた途端にテンションMAXですよ♪
ついでに言うと ある友達はあたしとあった途端にテンション五割増します(かなりな疑問です)

>>アメリアが声などでフィンドルを敵ではないと判断する
>>「じゃあ、何で顔が同じなのよ!?親戚か何か!?」
>>リナがダンッと足を踏み鳴らして言う
>その時、アメリアは彼女の背後には魔王Sさえ死を直感させるような黒いオーラが見えたらしい。何となく、その時の心情を再現してみましょう♪(キト様勝手にごめんなさ〜い)
別にOKですよv あたしもこんな外伝書くの好きですし♪

>リナ 『ふっふっふ、あたしの便利アイテム君(←仲間は恥ずかしいから言えない。)1号2号によくも。(怒)
>それよりもあんたのせいで幻のキュウリームナットウ料理(助けるためにこの町にいたので予定通りに別の町に行けなかったから。)食べられなかったんだからね〜!!!!(怒怒怒)
>この恨み、ゼルとガウリィはどうなろうともあたしはゆるさん!!!
>敵であろうとなかろうと、同じ顔をしていたのが運の尽き。
>ふっふっふ、どうしてやろうかしら。(悪笑×当社比150%増し))』
「・・・・・・ぱたり(気絶)」BYフィンドル

>アメリア 『リ、リナさん・・・。(滝汗)どうしましょう、正義のために止めるべきか・・・。
>でも、いやです〜!!!(号泣)止められるならいいけど、絶対止められませ〜ん。ゼルガディスさ〜ん!!!
>ここはやっぱり涙をのんでフィンドルさんと、近隣の盗賊さんと、雄大な大自然さんに我慢してもらいましょう。あなた方の犠牲は無駄にはしません。多分・・・。(ぼそっ)』
>フィンドル 『ここでうかつなことを言ったら確実に死ぬ。でも何も言わなくても死ぬ。いったいどうすれば・・・。』
アメリア・・・・あんた悪だぞ・・・・?
いいのか正義の使者&デモン・スレイヤー・・・・
って えっ!?何っ、リナちゃんなんでL様愛用のスコップ持ってるの・・・・(ビクビク)
「ふふふっv誰かさんにお仕置きするためよv」BYリナ
ざっくり・・・・ざくざくざく ぺちぺち
ナレーター・ちいさなお墓ができました

>ガウリィ 『いい天気だなぁ。そろそろ飯が食いたい。』
>ゼル 『俺達のことは完璧に忘れられている。(汗)そして、このままだとリナのとばっちりを受けてそのまま・・・。(滝汗)』
・・・・・・その通りですね ガウリィ、いい味出しまくってます(笑)

>>「ふふっ♪長くなりますよ・・・・あ〜、コホンっ」
>『とりあえず、気をそらさなければ・・・。』
>フィンドルはのちに語る「生き物には生まれつき危険を回避する能力が備わっているということをこれほど実感したことはなかった。」と。
いやね・・・・・フィンドルちゃんは・・・・げっ来たし!
「語りましょう!あたしが何故にこんなに長話が好きなのかを!!
 ぐちぐちぐちぐちぐちぐち・・・であの時・・・etc」BYフィンドル

>ゼル 『旦那、そろそろ起きろ。でないと・・・。』
>ガウリィ 『ぐ〜。ぎゅ〜。すぴ〜。ぎゅるる〜。(腹の音といびきのは〜もに〜♪)』
>ごふっ
>どこからともなく飛んできた一斗缶(中身は砂入り)は心地の良い音を立てた。
>ゼル 『遅かったか。しかし、角が当たってたぞ。(恐)』
>ゼルは確かにフィンドルの腕が一瞬ぶれたのを見ていた。
それはあります だって、フィンドルの性格のモデルって
リナとアメリアを混ぜたような奴だし・・・・・・(汗)

>   『五月晴れの午後 殺クラゲ事件<うさぎは見ていた!!!>』
>                を、お送りいたしました。
ぱちぱちぱち〜〜〜〜っv

>>「・・・・え?・・・戻ってきてないんですか・・・?」
>>フィンドルは辺りをキョロキョロと見回して言う
>小さいお子さんは歌ってみてね(特大は〜と)
>迷子の迷子のクラゲさん♪
>あなたの居場所はどこですか♪
>連れを聞いても分からない♪
>住所を聞いても分からない♪
>ひゅんひゅんひゅひゅ〜ん♪
>ひゅんひゅんひゅひゅ〜ん♪(スリッパが二刀流ではたく音)
>飛んでばかりいるクラゲさん♪
>ごしゃり 嫌な音♪
>のうみそどんどんでて〜ます〜 でて〜ます〜♪
>みんなもお友達と歌ってみてね。(歌のお姉さんばりの営業スマイル)
・・・・・ヤです ってゆーか・・・ぐすん(怖すぎて涙)

>>「俺が知るかっ!!あ゛〜〜〜〜もうっ!!」
>>ゼルガディスは髪の毛をかきむしって言った
>ゴリラはストレスを感じると毛をかきむしるらしい。さて、ゼルは本気でブローデーモンとゴーレムのあい(愛の)の子なのか?(悪笑)
>そこのところはどうなんですか、(故)レゾさん?
>「くすっ。(含み笑い)」
「なんだとぉっ!?まだ何かしてあるのかっ!?」BYゼルガディス
「まだって・・・・何があったんですか・・・?」BYアメリア

>>どべちゃぁああっ!!
>>リナとアメリアは地面に顔面を打ちつけた
>あう、きれいなお顔(おせじ3割り増し(笑))に傷が。
>どこからともなくとんできたドラスレとラティルトにより霧散。
「んっふっふっ・・・・豪華料理の鬱憤、あんたで晴らしてくれるわっ!!」BYリナ
・・・・・・・・・・・・・・・・・(逃走済み)

>>「います〜?ゼルガディスさ〜〜〜ん!居たら2、3個葉っぱを落としてください〜〜〜
>> 霊体でもそれぐらいは出来るはずですから〜〜〜〜」
>>フィンドルが言ってしばらくすると葉っぱが幾つか落ちてきた
>まだまだ、そこら辺を漂っております。
>もう少々お待ち下さい。(テープの声)
あたくしも逃げております 二人で何処かへ逃げております

>>jjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjj
>ち〜ん
>レンジの中から復活!!!
>よかった〜。何とかあとがきには間に合ったみたい。
・・・レンジ・・・? 桜華さんってカップラーメン!?(しつれーな・・・)

>>え゛っ?・・・・そうです、ごめんなさい 書く気力が無かったので最後の部分は大幅にカットしました(殴打)
>え〜!!!!この、全国ブッシュ大統領にがびょうを踏ませてぶっしゅ〜♪と言わせよう愛好会がゆるさ〜ん。
では、こちら側は『ぐうたら愛好会』の皆さん(平均年齢87)がお風呂で死にかけておりますっ!!(何だそりゃ)

>>ごめんなさぃぃっ! そのかわり、フィンドルとリナ達御一行の旅行記書くから・・・・許して・・・・・。
>うみゅう、じゃあ許そう。
うんうん、フィンドルが何とも言いがたくなっております

>>・・・・・わかった人も居るでしょうが、ただの自己満足だったりしまふ ごみんちょ_(._.)_ゆるひて・・・・・・。
>にゃふにゃふ
いいって? ありがとう(言ってないよ オイ)

>>さあ、後書きだっvv
>いぇ〜い、今日はMY武器持参で参加だ〜い。個人的にはナックルか、ぬんちゃく。
>木刀にもあこがれるお・と・し・ご・ろ(は〜と)
>さりげなく隅にスタンバ〜イ!!!
ふおっふおっふお! あたしのは凄いぞ!!
バーベの串5本に(もち、長い奴)剣山
ハンマーはオリハルコン製と金属製があって、50t20t10t5t2tがありますvv
ついでに、只今武器を開発中vv(危険です)

>>全員『問答無用!正義の鉄槌!!』
>>どごめしゃぐじゃっ!がぎごぎぐごぎゃべごんっ!!ぐしゃごきゃっ・・・・
>>(ナレーター:この後は余りにも酷いので省略させていただきますvv)
>いそいそと破片を集める。
>隅に立てかけたMY武器(とげ付きトンファー)の背中(?)が寂しそうだ。どうやらまだ出番がないらしい。
トゲ付きトンファー・・・・作ってみようかな?(ヲイヲイ)

>>リナ「ふぅ、大分やっつけたわね」
>いそいそ
何か・・・

>>ゼル「しかし、キトの事だ・・・この後書きが終わるまでには、生き返ってるだろうな」
>よいしょ
行動が怖いんですけど・・・・

>>アメ「そんな・・・・・姉さんと同じレベルじゃないですか!!」
>あれ?どこだろう。
だから何よ めっちゃ怖いんスけど・・・

>あったあった。よし完成♪
>えっと、とりあえず、シェンロ○に頼んで・・・。
何を・・・・・・・もしかして・・・?

>ゴロゴロ
>「我を呼びだしたのは・・・。」
>ごふっ
>その時、とげつきトンファーは輝いていた。(笑)
>「こんな目立つ登場の仕方だったら気づかれるでしょ。もっと考えなさいって、言ってもしょせんはは虫類か。とにかくこっち。」
>そういって舞台の隅にぐいぐい引っ張っていく。
たしかに・・・・あんなでっかいのが出現したら 間違いなくリナ'sに攻撃されるね

>「いいここでこっそりとやんなさいよ。」
>「なぜ、神竜である私が、プチプチ。最近は一個より3個のナメック竜に出番を取られるし、やっと舞台が地球になったと思ったら話は終わっちゃうし良いことないなぁ。(涙)
>まぁ、久しぶりの出番だし、気を取り直して。
・・・・同情します あたしだって・・・・ぶつぶつ

>こほん。
>では、おぬしの願いを叶えてやろう。」
>かくかくしかじか。
何を叶えて貰うのかなv ワクワク♪

>>リナはひたすら喋り続けているフィンドルを指差す
>「わかった。しばしまっておれ。」
>そういって竜はこそこそと舞台をおりていった。
>うみゅ、哀愁ただようせ・な・か(は〜と)
哀愁漂いまくってます・・・・出番ないもんなぁ・・・・でっかい竜さん

>>ゼル・アメ「ぶんぶんぶんっ!(首を横に思いっきり振る)」
>>キト「ふーっか―――――つ!!」
>にたり(悪笑)
えっ!?何で笑うの!?

>>キト「げふっ(吐血)うぅ・・・・・ここまで読んでくれた方・・・・ありが・・・と・・う・・がくうっ!」
>とりあえず、さっき失敬した一斗缶を墓石代わりに乗せる。
>どふっ。
どこで失敬してきたんだ 何所で!!

>>では、またまた♪
>きと様ごめんなさ〜い。勝手にとどめを刺しちゃいました。
ふっ・・・・・・いいんです どうせ・・・・オリキャラのフィンドルにも
叶いませんよ〜だ・・・・・くすんくすん(;_;)

>またレス書くんで許して〜。
>以上、我が道をゆく桜華でした。
んじゃ 許します(立ち直りはやっ!)
今度もレス下さいね〜〜〜〜〜〜〜っvvvv

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13441シェンロ○は何回地球を直しているのか?桜華 葉月 2/4-00:31
記事番号13399へのコメント

おいしゅ〜!!!珍しくレスのレス何か書いてみました。きっと明日はかつおぶしが降るでしょう。(お天気お姉さんの衣装 あんど セット付き)
うみゅう、今日もがんばる黒子さんは某中間管理職、生ゴミゼロス。
略してボロ!!!
いぇ〜い♪
キトさんは No.13399「そしてボールはバラバラに飛んで行くのだ♪」で書きました。
>
>>とにかくご苦労様でした。ちゅうわけで次行ってみよ〜。
>ありがとうございます〜 って事で行って見ましょうv(オイ)
だめだこりゃ〜。(おいおい)
>
>>>これで終わりですっ! 後書きも豪華にしてやるぞ こんちくしょう!(謎)
>>イェ〜イ、豪華〜。ついでにおみやげも・・・。(笑、でもなにげに手を出す)
>無いです(すっぱりきっぱり) ボンビー人生まっしぐらですからv
きらきら。(暴走姫直伝 あきらめないまなざし)
うるるん。(自然破壊にいそしむ魔導士直伝 泣き落とし)
くすっ。(金ぴか魔王直伝 黒いオーラ+武器)
さあ、どれにする?(わくわく)
>
>>>寄ってらっしゃい見てらっゃい! キトの書いた駄文、最終回だよ〜〜っ!
>>何か、ノリがバナナさんのたたき売り。(笑)
>>じゃあちょっくらよっていこうかのう。
>一個50円から〜っ!さあ、毒入りバナナはいかが?(恐)
>って・・・・一個足りない?
50円〜!!!(驚)
じゃあ、一つ。匿名で配送して下さい。(謎笑)
>>>------------------------------------------------------
>
>>>しばらくして、フィンドルがしまった!!と言う顔になる
>>???
>>ちゅうかフィンドルちゃんのテンションの高さがすごい・・・。
>ふふっ、あたしなんか起きた途端にテンションMAXですよ♪
>ついでに言うと ある友達はあたしとあった途端にテンション五割増します(かなりな疑問です)
>
春になったら変なゾンビが出てくるように、そういう季節なんですよ。(笑)
>>>アメリアが声などでフィンドルを敵ではないと判断する
>>>「じゃあ、何で顔が同じなのよ!?親戚か何か!?」
>>>リナがダンッと足を踏み鳴らして言う
>>その時、アメリアは彼女の背後には魔王Sさえ死を直感させるような黒いオーラが見えたらしい。何となく、その時の心情を再現してみましょう♪(キト様勝手にごめんなさ〜い)
>別にOKですよv あたしもこんな外伝書くの好きですし♪
でも長い上にかなり適当ですいません。(ぺこり)
気に入っていただければ幸いです♪
>
>>リナ 『ふっふっふ、あたしの便利アイテム君(←仲間は恥ずかしいから言えない。)1号2号によくも。(怒)
>>それよりもあんたのせいで幻のキュウリームナットウ料理(助けるためにこの町にいたので予定通りに別の町に行けなかったから。)食べられなかったんだからね〜!!!!(怒怒怒)
>>この恨み、ゼルとガウリィはどうなろうともあたしはゆるさん!!!
>>敵であろうとなかろうと、同じ顔をしていたのが運の尽き。
>>ふっふっふ、どうしてやろうかしら。(悪笑×当社比150%増し))』
>「・・・・・・ぱたり(気絶)」BYフィンドル
気絶したって逃れられません。(断言)
合掌。
>>アメリア 『リ、リナさん・・・。(滝汗)どうしましょう、正義のために止めるべきか・・・。
>>でも、いやです〜!!!(号泣)止められるならいいけど、絶対止められませ〜ん。ゼルガディスさ〜ん!!!
>>ここはやっぱり涙をのんでフィンドルさんと、近隣の盗賊さんと、雄大な大自然さんに我慢してもらいましょう。あなた方の犠牲は無駄にはしません。多分・・・。(ぼそっ)』
>>フィンドル 『ここでうかつなことを言ったら確実に死ぬ。でも何も言わなくても死ぬ。いったいどうすれば・・・。』
>アメリア・・・・あんた悪だぞ・・・・?
ヒーローは多大な犠牲を乗り越えて最後は悪に勝つのが大原則。
アメリアもいつか勝てるはず・・・。(多分)
これぞ立派な正義。(笑)
>いいのか正義の使者&デモン・スレイヤー・・・・
>って えっ!?何っ、リナちゃんなんでL様愛用のスコップ持ってるの・・・・(ビクビク)
>「ふふふっv誰かさんにお仕置きするためよv」BYリナ
>ざっくり・・・・ざくざくざく ぺちぺち
>ナレーター・ちいさなお墓ができました
お供え物は、クラゲにしますか?それとも白蛇にしますか?(笑)
>>ガウリィ 『いい天気だなぁ。そろそろ飯が食いたい。』
>>ゼル 『俺達のことは完璧に忘れられている。(汗)そして、このままだとリナのとばっちりを受けてそのまま・・・。(滝汗)』
>・・・・・・その通りですね ガウリィ、いい味出しまくってます(笑)
にゃふ〜。ほめられちゃった(てれてれ)
>>>「ふふっ♪長くなりますよ・・・・あ〜、コホンっ」
>>『とりあえず、気をそらさなければ・・・。』
>>フィンドルはのちに語る「生き物には生まれつき危険を回避する能力が備わっているということをこれほど実感したことはなかった。」と。
>いやね・・・・・フィンドルちゃんは・・・・げっ来たし!
>「語りましょう!あたしが何故にこんなに長話が好きなのかを!!
> ぐちぐちぐちぐちぐちぐち・・・であの時・・・etc」BYフィンドル
聞いてあげましょう。たっぷりと。
秘技、睡眠学習(偽)!!!
>>ゼル 『旦那、そろそろ起きろ。でないと・・・。』
>>ガウリィ 『ぐ〜。ぎゅ〜。すぴ〜。ぎゅるる〜。(腹の音といびきのは〜もに〜♪)』
>>ごふっ
>>どこからともなく飛んできた一斗缶(中身は砂入り)は心地の良い音を立てた。
>>ゼル 『遅かったか。しかし、角が当たってたぞ。(恐)』
>>ゼルは確かにフィンドルの腕が一瞬ぶれたのを見ていた。
>それはあります だって、フィンドルの性格のモデルって
>リナとアメリアを混ぜたような奴だし・・・・・・(汗)
・・・。(滝汗)
>>   『五月晴れの午後 殺クラゲ事件<うさぎは見ていた!!!>』
>>                を、お送りいたしました。
>ぱちぱちぱち〜〜〜〜っv
てれてれ♪
>>>「・・・・え?・・・戻ってきてないんですか・・・?」
>>>フィンドルは辺りをキョロキョロと見回して言う
>>小さいお子さんは歌ってみてね(特大は〜と)
>>迷子の迷子のクラゲさん♪
>>あなたの居場所はどこですか♪
>>連れを聞いても分からない♪
>>住所を聞いても分からない♪
>>ひゅんひゅんひゅひゅ〜ん♪
>>ひゅんひゅんひゅひゅ〜ん♪(スリッパが二刀流ではたく音)
>>飛んでばかりいるクラゲさん♪
>>ごしゃり 嫌な音♪
>>のうみそどんどんでて〜ます〜 でて〜ます〜♪
>>みんなもお友達と歌ってみてね。(歌のお姉さんばりの営業スマイル)
>・・・・・ヤです ってゆーか・・・ぐすん(怖すぎて涙)
歌のお姉さんは子供に質問しといて、答えを待たずに台本読んでるみたいに司会を進めるような人なんです。(実話)
そうとは知らず一生懸命考えているとは、なんとかわいそうな子供達(号泣)
はっ!!!全然関係なし?(滝汗)
>>>「俺が知るかっ!!あ゛〜〜〜〜もうっ!!」
>>>ゼルガディスは髪の毛をかきむしって言った
>>ゴリラはストレスを感じると毛をかきむしるらしい。さて、ゼルは本気でブローデーモンとゴーレムのあい(愛の)の子なのか?(悪笑)
>>そこのところはどうなんですか、(故)レゾさん?
>>「くすっ。(含み笑い)」
>「なんだとぉっ!?まだ何かしてあるのかっ!?」BYゼルガディス
>「まだって・・・・何があったんですか・・・?」BYアメリア
右手を押したらコーヒー(ホット)♪
足の小指の第二関節を曲げたら耳からナイフとフォーク〜♪
眉間をはたけばテーブル(皿とカップ付き)が出て〜♪
ト〜スト乗せれば朝食のできあがり〜♪
一家に一台。満員電車の中で急にコーヒーが飲みたくなったときなどに大活躍!!!今ならきゃぴvきゃぴvガウリィもついて50円(?)!!!これはお買い得です。
>>>どべちゃぁああっ!!!
>>>リナとアメリアは地面に顔面を打ちつけた
>>あう、きれいなお顔(おせじ3割り増し(笑))に傷が。
>>どこからともなくとんできたドラスレとラティルトにより霧散。
>「んっふっふっ・・・・豪華料理の鬱憤、あんたで晴らしてくれるわっ!!」BYリナ
>・・・・・・・・・・・・・・・・・(逃走済み)
ちなみに豪華料理キューリームナットウとは、キュウリ+クリーム+納豆を秘伝の割合でブレンドしたものを使ったサラダから始まりジュースとアイスで閉める、ある意味究極の料理である。(笑)
>
>>>「います〜?ゼルガディスさ〜〜〜ん!居たら2、3個葉っぱを落としてください〜〜〜
>>> 霊体でもそれぐらいは出来るはずですから〜〜〜〜」
>>>フィンドルが言ってしばらくすると葉っぱが幾つか落ちてきた
>>まだまだ、そこら辺を漂っております。
>>もう少々お待ち下さい。(テープの声)
>あたくしも逃げております 二人で何処かへ逃げております
<命がけリポート!!!>  BY アメリア
誰もいないせいで辺りの山は見る影もありません。
近辺の盗賊のアジトごと一掃されてます。(滝汗)
あっ!!!こっちにも魔法がとんできまし・・・。ガーガーガー。(砂嵐の音)
>>>jjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjj
>>ち〜ん
>>レンジの中から復活!!!
>>よかった〜。何とかあとがきには間に合ったみたい。
>・・・レンジ・・・? 桜華さんってカップラーメン!?(しつれーな・・・)
いえいえ、レンジでちん♪の冷凍食品です。(笑)
こっそりとコンビニで売られていますよ♪
>>>え゛っ?・・・・そうです、ごめんなさい 書く気力が無かったので最後の部分は大幅にカットしました(殴打)
>>え〜!!!!この、全国ブッシュ大統領にがびょうを踏ませてぶっしゅ〜♪と言わせよう愛好会がゆるさ〜ん。
>では、こちら側は『ぐうたら愛好会』の皆さん(平均年齢87)がお風呂で死にかけておりますっ!!(何だそりゃ)
>
じゃあ、『うす一杯のもちを一口で食べよう同好会』(平均年齢 きゃぴ♪きゃぴ♪の女子高生)が隣でもちを食べようとしております。(華も(?)恥じらう女の子〜。きゃはv)
>>>ごめんなさぃぃっ! そのかわり、フィンドルとリナ達御一行の旅行記書くから・・・・許して・・・・・。
>>うみゅう、じゃあ許そう。
>うんうん、フィンドルが何とも言いがたくなっております
>
>>>・・・・・わかった人も居るでしょうが、ただの自己満足だったりしまふ ごみんちょ_(._.)_ゆるひて・・・・・・。
>>にゃふにゃふ
>いいって? ありがとう(言ってないよ オイ)
にゃんにゃん♪(訳 イェッ サー♪)
>
>>>さあ、後書きだっvv
>>いぇ〜い、今日はMY武器持参で参加だ〜い。個人的にはナックルか、ぬんちゃく。
>>木刀にもあこがれるお・と・し・ご・ろ(は〜と)
>>さりげなく隅にスタンバ〜イ!!!
>ふおっふおっふお! あたしのは凄いぞ!!
>バーベの串5本に(もち、長い奴)剣山
>ハンマーはオリハルコン製と金属製があって、50t20t10t5t2tがありますvv
>ついでに、只今武器を開発中vv(危険です)
じゃあ、ぼくは技をふやそ〜っと♪
実験台はどこかな〜?(きらきら)
>>>全員『問答無用!正義の鉄槌!!』
>>>どごめしゃぐじゃっ!がぎごぎぐごぎゃべごんっ!!ぐしゃごきゃっ・・・・
>>>(ナレーター:この後は余りにも酷いので省略させていただきますvv)
>>いそいそと破片を集める。
>>隅に立てかけたMY武器(とげ付きトンファー)の背中(?)が寂しそうだ。どうやらまだ出番がないらしい。
>トゲ付きトンファー・・・・作ってみようかな?(ヲイヲイ)
作り方は簡単です。まず、スーパーに売っているような警棒二本を用意します♪
それに少々金属加工して、釘を付けたら出来上がり♪
良い子のみんなは試してみましょう♪(爆)
>>>リナ「ふぅ、大分やっつけたわね」
>>いそいそ
>何か・・・
>
>>>ゼル「しかし、キトの事だ・・・この後書きが終わるまでには、生き返ってるだろうな」
>>よいしょ
>行動が怖いんですけど・・・・
>
>>>アメ「そんな・・・・・姉さんと同じレベルじゃないですか!!」
>>あれ?どこだろう。
>だから何よ めっちゃ怖いんスけど・・・
>
>>あったあった。よし完成♪
>>えっと、とりあえず、シェンロ○に頼んで・・・。
>何を・・・・・・・もしかして・・・?
>
>>ゴロゴロ
>>「我を呼びだしたのは・・・。」
>>ごふっ
>>その時、とげつきトンファーは輝いていた。(笑)
>>「こんな目立つ登場の仕方だったら気づかれるでしょ。もっと考えなさいって、言ってもしょせんはは虫類か。とにかくこっち。」
>>そういって舞台の隅にぐいぐい引っ張っていく。
>たしかに・・・・あんなでっかいのが出現したら 間違いなくリナ'sに攻撃されるね
そうそう。レンジで戻れるといえども怖いのはやだし。(汗)
>>「いいここでこっそりとやんなさいよ。」
>>「なぜ、神竜である私が、プチプチ。最近は一個より3個のナメック竜に出番を取られるし、やっと舞台が地球になったと思ったら話は終わっちゃうし良いことないなぁ。(涙)
>>まぁ、久しぶりの出番だし、気を取り直して。
>・・・・同情します あたしだって・・・・ぶつぶつ
>
>>こほん。
>>では、おぬしの願いを叶えてやろう。」
>>かくかくしかじか。
>何を叶えて貰うのかなv ワクワク♪
>
>>>リナはひたすら喋り続けているフィンドルを指差す
>>「わかった。しばしまっておれ。」
>>そういって竜はこそこそと舞台をおりていった。
>>うみゅ、哀愁ただようせ・な・か(は〜と)
>哀愁漂いまくってます・・・・出番ないもんなぁ・・・・でっかい竜さん
>
>>>ゼル・アメ「ぶんぶんぶんっ!(首を横に思いっきり振る)」
>>>キト「ふーっか―――――つ!!」
>>にたり(悪笑)
>えっ!?何で笑うの!?
色々とせま〜い割にはあさ〜い事情があるんですよ。(悪笑)
>>>キト「げふっ(吐血)うぅ・・・・・ここまで読んでくれた方・・・・ありが・・・と・・う・・がくうっ!」
>>とりあえず、さっき失敬した一斗缶を墓石代わりに乗せる。
>>どふっ。
>どこで失敬してきたんだ 何所で!!
フィンドルちゃんが投げたやつ。
ちなみに砂はこぼれるのでコンクリ詰めてみました♪どうでしょう?
>>>では、またまた♪
>>きと様ごめんなさ〜い。勝手にとどめを刺しちゃいました。
>ふっ・・・・・・いいんです どうせ・・・・オリキャラのフィンドルにも
>叶いませんよ〜だ・・・・・くすんくすん(;_;)
大丈夫。作者の特権、『好きなキャラほどいじめちゃえv きゃっv』大作戦があります!!!
>>またレス書くんで許して〜。
>>以上、我が道をゆく桜華でした。
>んじゃ 許します(立ち直りはやっ!)
>今度もレス下さいね〜〜〜〜〜〜〜っvvvv
書きました〜!!!いゃ〜、ほんとにお目汚し。(ぺこり)
ではまた〜!!!

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13452さ・・・さぁ?キト E-mail 2/4-13:15
記事番号13441へのコメント

>おいしゅ〜!!!珍しくレスのレス何か書いてみました。きっと明日はかつおぶしが降るでしょう。(お天気お姉さんの衣装 あんど セット付き)
かつおぶし・・・・当たったら痛いよ あれは←頭にあたった事ある奴(笑)

>うみゅう、今日もがんばる黒子さんは某中間管理職、生ゴミゼロス。
>略してボロ!!!
>いぇ〜い♪
略・・・ボロ・・・・まぁ、いいや(なぜに?)

>>>とにかくご苦労様でした。ちゅうわけで次行ってみよ〜。
>>ありがとうございます〜 って事で行って見ましょうv(オイ)
>だめだこりゃ〜。(おいおい)
いいんだこりゃぁ〜〜〜(笑)

>>無いです(すっぱりきっぱり) ボンビー人生まっしぐらですからv
>きらきら。(暴走姫直伝 あきらめないまなざし)
>うるるん。(自然破壊にいそしむ魔導士直伝 泣き落とし)
>くすっ。(金ぴか魔王直伝 黒いオーラ+武器)
>さあ、どれにする?(わくわく)
ふっ・・・・お茶目で変わった容姿の魔剣士さんとくらげ頭の容姿カッコイイ凄腕剣士さんと 魔王様(S様)を招いて、犠牲になってもらます(笑)
それとも、あなたの師匠達をお呼びしましょうか?くすっ(怪笑)

>>>>寄ってらっしゃい見てらっゃい! キトの書いた駄文、最終回だよ〜〜っ!
>>>何か、ノリがバナナさんのたたき売り。(笑)
>>>じゃあちょっくらよっていこうかのう。
>>一個50円から〜っ!さあ、毒入りバナナはいかが?(恐)
>>って・・・・一個足りない?
>50円〜!!!(驚)
>じゃあ、一つ。匿名で配送して下さい。(謎笑)
ただ・・・・食べた金髪クラゲによると
「普通の人間なら・・・死んでるぞ・・・・ぶくぶく(泡吹)」
まぁ、100個ほど送っておきましたから 食べてv(かなり危険)

>>>>------------------------------------------------------

>>>>しばらくして、フィンドルがしまった!!と言う顔になる
>>>???
>>>ちゅうかフィンドルちゃんのテンションの高さがすごい・・・。
>>ふふっ、あたしなんか起きた途端にテンションMAXですよ♪
>>ついでに言うと ある友達はあたしとあった途端にテンション五割増します(かなりな疑問です)
>春になったら変なゾンビが出てくるように、そういう季節なんですよ。(笑)
夏に海でくらげが進化するようなもんですか?(違うって)

>>>その時、アメリアは彼女の背後には魔王Sさえ死を直感させるような黒いオーラが見えたらしい。何となく、その時の心情を再現してみましょう♪(キト様勝手にごめんなさ〜い)
>>別にOKですよv あたしもこんな外伝書くの好きですし♪
>でも長い上にかなり適当ですいません。(ぺこり)
>気に入っていただければ幸いです♪
気にしなくっても いいんですよ・・・・・多分(汗)

>>「・・・・・・ぱたり(気絶)」BYフィンドル
>気絶したって逃れられません。(断言)
>合掌。
「(逃走済み)&時間稼ぎに辺りに金貨ばら撒いておきます」BYフィンドル


>>>フィンドル 『ここでうかつなことを言ったら確実に死ぬ。でも何も言わなくても死ぬ。いったいどうすれば・・・。』
>>アメリア・・・・あんた悪だぞ・・・・?
>ヒーローは多大な犠牲を乗り越えて最後は悪に勝つのが大原則。
>アメリアもいつか勝てるはず・・・。(多分)
>これぞ立派な正義。(笑)
んな事で仲間を殺すなよ
フィルさんが正義の講習を開きにくるぞ?

>>「ふふふっv誰かさんにお仕置きするためよv」BYリナ
>>ざっくり・・・・ざくざくざく ぺちぺち
>>ナレーター・ちいさなお墓ができました
>お供え物は、クラゲにしますか?それとも白蛇にしますか?(笑)
ひねくれ者の岩でお願いします(笑)
それと団子(好きv)

>>・・・・・・その通りですね ガウリィ、いい味出しまくってます(笑)
>にゃふ〜。ほめられちゃった(てれてれ)
ほられると嬉しいよねv

>>いやね・・・・・フィンドルちゃんは・・・・げっ来たし!
>>「語りましょう!あたしが何故にこんなに長話が好きなのかを!!
>> ぐちぐちぐちぐちぐちぐち・・・であの時・・・etc」BYフィンドル
>聞いてあげましょう。たっぷりと。
>秘技、睡眠学習(偽)!!!
ガウリィはすでに体得しているが、使っていないっ!!(笑)

>>それはあります だって、フィンドルの性格のモデルって
>>リナとアメリアを混ぜたような奴だし・・・・・・(汗)
>・・・。(滝汗)
それに長話が好きで、特技は色々
こんど違う話に登場する予定です

>>・・・・・ヤです ってゆーか・・・ぐすん(怖すぎて涙)
>歌のお姉さんは子供に質問しといて、答えを待たずに台本読んでるみたいに司会を進めるような人なんです。(実話)
>そうとは知らず一生懸命考えているとは、なんとかわいそうな子供達(号泣)
>はっ!!!全然関係なし?(滝汗)
いや、あたしも関係ない話しまくるし 友よ!!(抱きつき)

>>「なんだとぉっ!?まだ何かしてあるのかっ!?」BYゼルガディス
>>「まだって・・・・何があったんですか・・・?」BYアメリア
>右手を押したらコーヒー(ホット)♪
>足の小指の第二関節を曲げたら耳からナイフとフォーク〜♪
>眉間をはたけばテーブル(皿とカップ付き)が出て〜♪
>ト〜スト乗せれば朝食のできあがり〜♪
>一家に一台。満員電車の中で急にコーヒーが飲みたくなったときなどに大活躍!!!今ならきゃぴvきゃぴvガウリィもついて50円(?)!!!これはお買い得です。
「そんなもんは無いっ!死ね!!」BYゼルガディス
「やめてくださいいっ!これでも人なんですからっ!!」BYアメリア
「えーい離せっ!!生け作りにしてくれるっ!!」BYゼルガディス
逃げろ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!(汗)

>>「んっふっふっ・・・・豪華料理の鬱憤、あんたで晴らしてくれるわっ!!」BYリナ
>>・・・・・・・・・・・・・・・・・(逃走済み)
>ちなみに豪華料理キューリームナットウとは、キュウリ+クリーム+納豆を秘伝の割合でブレンドしたものを使ったサラダから始まりジュースとアイスで閉める、ある意味究極の料理である。(笑)
『食べたかったぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!(涙)』ガウ&リナ
「今度一緒に食べに行きます?」BYフィンドル
「おごりっ!?」BYリナ
「わりかんです もちろん、ちょっとはおごりますけど・・・・わきゃあ!?」BYフィンドル
リナ&フィンドル抱えたガウリィ、『メシ』と叫びながらどこかへ走る

>>>まだまだ、そこら辺を漂っております。
>>>もう少々お待ち下さい。(テープの声)
>>あたくしも逃げております 二人で何処かへ逃げております
><命がけリポート!!!>  BY アメリア
>誰もいないせいで辺りの山は見る影もありません。
>近辺の盗賊のアジトごと一掃されてます。(滝汗)
>あっ!!!こっちにも魔法がとんできまし・・・。ガーガーガー。(砂嵐の音)
「アメリアさんんっ!?ぎょわあっ!!こっちにファイヤーボールがっ!」BYフィンドル
「逃げるぞっ!!(黒こげになったアメリア抱えて)」BYゼルガディス

>>>>jjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjj
>>>ち〜ん
>>>レンジの中から復活!!!
>>>よかった〜。何とかあとがきには間に合ったみたい。
>>・・・レンジ・・・? 桜華さんってカップラーメン!?(しつれーな・・・)
>いえいえ、レンジでちん♪の冷凍食品です。(笑)
>こっそりとコンビニで売られていますよ♪
・・・・・あたし、冷凍のコーンが好き・・・・vv(何でココで言うかな?)

>>>え〜!!!!この、全国ブッシュ大統領にがびょうを踏ませてぶっしゅ〜♪と言わせよう愛好会がゆるさ〜ん。
>>では、こちら側は『ぐうたら愛好会』の皆さん(平均年齢87)がお風呂で死にかけておりますっ!!(何だそりゃ)
>じゃあ、『うす一杯のもちを一口で食べよう同好会』(平均年齢 きゃぴ♪きゃぴ♪の女子高生)が隣でもちを食べようとしております。(華も(?)恥じらう女の子〜。きゃはv)
でわでわっ、『電話代月に2万越してます!会(会員、キトだけ)』の人が切れてパソコンを二個も買ってます(笑/ウソです)

>>ふおっふおっふお! あたしのは凄いぞ!!
>>バーベの串5本に(もち、長い奴)剣山
>>ハンマーはオリハルコン製と金属製があって、50t20t10t5t2tがありますvv
>>ついでに、只今武器を開発中vv(危険です)
>じゃあ、ぼくは技をふやそ〜っと♪
>実験台はどこかな〜?(きらきら)
あっ!生ゴミ魔族のニコ目のおかっぱの人見つけた!
「ぼ・・僕ですかぁっ!?」BYゼロス
そう♪
秘技・リナちゃん直伝、『ロイヤルインバーススペシャル☆くらーっしゅ!!』
(ナレーター・ちょーっと酷いので想像にお任せしますv)

>>トゲ付きトンファー・・・・作ってみようかな?(ヲイヲイ)
>作り方は簡単です。まず、スーパーに売っているような警棒二本を用意します♪
>それに少々金属加工して、釘を付けたら出来上がり♪
>良い子のみんなは試してみましょう♪(爆)
いやぁ・・・・作ったら、トゲつきトンファーじゃなくて
釘ばっかり針山トンファーできちゃったvv(危険/ちょいウソ)

>>>>キト「ふーっか―――――つ!!」
>>>にたり(悪笑)
>>えっ!?何で笑うの!?
>色々とせま〜い割にはあさ〜い事情があるんですよ。(悪笑)
どんなんやねんよ おーい(汗)

>>>とりあえず、さっき失敬した一斗缶を墓石代わりに乗せる。
>>>どふっ。
>>どこで失敬してきたんだ 何所で!!
>フィンドルちゃんが投げたやつ。
>ちなみに砂はこぼれるのでコンクリ詰めてみました♪どうでしょう?
大阪湾に静めてきた下さい 先立つ人もいるでしようから(笑)

>>ふっ・・・・・・いいんです どうせ・・・・オリキャラのフィンドルにも
>>叶いませんよ〜だ・・・・・くすんくすん(;_;)
>大丈夫。作者の特権、『好きなキャラほどいじめちゃえv きゃっv』大作戦があります!!!
うっしゃ!ゼルやんとアメリアとオリキャラのフィンドルを苛め抜いてやるっ!!

>>>またレス書くんで許して〜。
>>>以上、我が道をゆく桜華でした。
>>んじゃ 許します(立ち直りはやっ!)
>>今度もレス下さいね〜〜〜〜〜〜〜っvvvv
>書きました〜!!!いゃ〜、ほんとにお目汚し。(ぺこり)
>ではまた〜!!!
ありがとうございますっv

では、キトでした♪