◆−声の主は呪剣の中に−キト(1/17-16:08)No.13188
 ┣声の主は呪剣の中に ―2―−キト(1/18-16:28)No.13198
 ┃┣Re:声の主は呪剣の中に ―2―−みてい(1/18-18:23)No.13199
 ┃┃┗コメディー一直線!!−キト(1/18-21:39)No.13205
 ┃┗Re:メールなかなか送れなくて、ゴメンね?−みい(1/18-19:03)No.13200
 ┃ ┗いいんですよ、時間があるときに・・・ね?−キト(1/18-22:09)No.13207
 ┣声の主は呪剣の中に ―3―−キト(1/19-19:39)No.13222
 ┣声の主は呪剣の中に ―4―−キト(1/21-01:25)No.13236
 ┃┗Re:遅くなってごみぇん。。。−みい(1/21-19:09)No.13251
 ┃ ┗ファイヤ―――――ッ!!(意味無し)−キト(1/21-21:15)No.13252
 ┃  ┗Re:巨人?大仁田さん?それとも福沢アナ?−みい(1/22-18:58)No.13258
 ┃   ┗サッカーの方です(爆笑)−キト(1/22-21:35)No.13259
 ┣声の主は呪剣の中に―5―−キト(1/22-21:53)No.13260
 ┣声の主は呪剣の中に ―6―−キト(1/23-21:37)No.13271
 ┃┗Re:いや〜っ!武器が増えてるぅ〜っ!!!−みい(1/26-18:08)NEWNo.13295
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  ┗Re:いっちば〜んっ!−みい(1/27-00:31)NEWNo.13306


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13188声の主は呪剣の中にキト E-mail 1/17-16:08


お――っす!キトです♪

はい、新連載です その名も【声の主は呪剣の中に】!
え?題名?・・・ふっふっふ!あたしの書いた物にしたら
結構関係してます(って言うかバレバレだし・・・・)

先に言っときます 「いつ終わるかわかんねぇ(断言)」
ふっ・・・・・何気にいい感じです(なぜに!?)

==========================================================

リナ達4人組が道をテクテクと歩いていると、向かい側から1人の女性が歩いてくる
リナとアメリアは女性をじーっと観察すると
「ま、50点って所ね」←リナ
「愛の心を感じますっ!花丸100点っ!」←アメリア
・・・・まぁ、4人組は暇で暇で仕方ないから
暇潰しに人(同性)に点数をつけているのだ
「なぁ・・・アメリアってさっきから『○○の心を感じますっ!花丸100てんっ!』って言ってばっかりじゃないのか?」
ガウリィが疑問の声を上げる
「・・・・約20回ほど・・・・」
ゼルガディスがぼそりと言う
「いいんですっ!それより、次の人 来ましたよ?」
「はいはいっ!男共、早く採点する!!」
アメリアとリナはガウリィとゼルガディスの背中を押す

向かい側から旅の戦士らしき青年が歩いてくる
「ん〜・・・不味そう、30点」←ガウリィ
「・・・嫌な感じがする、10・・・・」←ゼルガディス
2人とも、一目見るだけで言う
「・・・・・厳しいわねぇ、けっこういい線行ってるのに」
リナは青年を見て、ぽつりと呟いたそう呟いた 青年はかなり整った顔立ちをしていた(無論、ガウリィ・ゼルガティスにはかなわないが)髪は茶色 腰にナイフを2つ、つけていて 茶色いマントを付けている、体格は細めで身長は男にしては低い

青年はそのまま、近付いてきて・・・すれ違う瞬間
『!!』
ガウリィはリナ、ゼルガディスはアメリアを引き寄せてその場から左右に跳ぶ!
ガキィィン!
リナ達がついさっきまでいた場所にナイフが振り下ろされているそのナイフを握っているのは・・・茶髪の青年 両手に一本ずつナイフを握っている
左手には普通のよりは幾分か長い普通のナイフ 右手には・・・刀身が真っ黒で、髑髏(ドクロ)の紋章の入ったナイフを持っている
「ファイヤーボールっ!!」
ガウリィに離してもらったリナは取り合えず、威力を死なない程度に抑えたファイヤーボールを青年に向かって放つ 青年はリナの放ったファイヤーボールを見てにやり、と笑うと右手のナイフを一閃させる
がしゅっ・・・・ぼしゅぅうっ!
『んなっ!?』
青年がナイフで斬った所からファイヤーボールは消滅して(消えて)しまったのだ そのまま青年は右手にナイフを構えてリナに向かって突っ込んでくる
(避けて!!)
いきなり頭に響いた少女の様な透き通った声にリナはその場から飛び退く
ざぐっっ!!
リナの居た場所がナイフでえぐられる

「はああっ!!」
ガウリィが男の背後から剣(抜かずに鞘を付けたまま)を繰り出す
がきっ!
青年はガウリィの方を見ずに左手で剣を受け止める
『なっ!?』
リナ達は素直に驚きの声をあげる ガウリィほどの剣士の太刀筋を見ずに受け止めるとは・・・
しかし、そんなことは気にしていない様で、ガウリィはそのままの状態で剣に力を込める
ぎぎっ・・・・・ぎちぎち・・・
「・・・・ちいっ!」

青年はガウリィが剣に力を込めたのを感じるとそのまま受け流し、離れて見ているアメリアとゼルガディスの方に走って行く
「くっ!アメリア、後に!」
ゼルガディスは青年がこちらに走ってきたのを見ると 腰のブロード・ソードを抜く
(右手の剣に触れないで!)
ゼルガディスの頭にリナにさっきリナに聞こえた声と同じ声が響く 確認する間もなく、青年がゼルガディスにナイフを振り下ろす
がぎんっ!がりりっ!
青年は目を見開いて驚くゼルガディスはとっさに左手に剣を持ち替えて上から振り下ろされる青年の右のナイフを受け止めていたのださらに、青年がゼルガディスのわき腹を狙って繰り出したナイフも右手で受け止められている
「・・・・・・はあっ!」
そのままの状態でゼルガディスが蹴りを繰り出す
・・・これは青年が大きく跳んでかわす
そこへ
「エルメキア・ランス!」
アメリアが魔術を放つ・・・しかし
「・・・・・・・・ふっ!」
青年は右手のナイフを一閃させると飛んできていた矢は消滅する そして、リナに向かって走り出す

「魔族っ!?」
リナはこちらに向かって走って来る青年を見て言うしかし、少年は無言のまま リナはとっさに左に避ける
「きゃっ!?」
しかし、青年はリナのマントを左手で掴んでいた そのまま、右手のナイフを大きく振りかざす!
リナは本能的に顔を両手でかばう
アメリアとゼルガディスが魔術を唱えるが間に合わない
「リナっ!!」
ガウリィが青年に横から体当たりをかける その時、青年の右手のナイフがガウリィの頬をかすめて赤い線を作る
青年は猫の様な身のこなしでリナとガウリィから離れた所に着地すると にやり、と口の端を歪めて
「剣に込められし、魔王の・・・・・」
何やら呪文を唱え始める
「・・・・っく?」
ガウリィが少し胸を押さえる
「ギディアル」
青年が唱えて虚空に向かってナイフを振り下ろした途端に
「ぐああっ!?」
ガウリィが大きく叫んで倒れこむ 1回身をびくりと痙攣させるとそのまま動かなくなる
「ガウリィ!?」
リナはガウリィに駆け寄る

青年はガウリィが倒れ込むのを確認すると アメリアとゼルガディスに標的を定める
「ガウリィさんが!」
アメリアがガウリィに駆け寄ろうとするが
「行くな!あいつが来るぞ!!」
ゼルガディスが剣を構えながら片手で制する
「アストラル・ヴァインっ!」
ゼルガディスの剣が赤い光をまとう

カキィン!ギギンッ!
「はああっ!」
「ふっ!」
ガギィィイイン!!
ゼルガディスのブロード・ソードと青年の右手のナイフが
一層大きな音を立てて、弾き合う
(右手のナイフには触らないで!)
頭の中にさっきと同じ声が響く
「(一体右手のナイフが何なんだ?)」
ゼルガディスは思いながら相手の右手のナイフをよく見てみる
刀身は闇色、髑髏紋章が彫ってあるナイフ・・・柄の所に何か古代の文字が書いてある
ギィイン!
青年の左手のナイフがゼルガディスの岩の肌に当たって弾かれるしかし、右手のナイフがゼルガディスの喉元に迫る
がぎっ!ぎちちちち・・・
危うい所でナイフを剣で受け止めたゼルガディスはそのまま青年の胸元に飛び込んで全体重を乗せた体当たりをかける
「ぐあっ・・・!!」
流石にこれは効いたらしい
青年は見事に吹っ飛ぶ・・・・が、何とか着地して幾分か離れた所にいるアメリアに標的を定める

「アメリア!避けろ!!」
(左に走って!速く!)
ゼルガディスの声と頭に響いた声にアメリアは左側に走る
カカカカッ!!
アメリアが居た背後の木に数本の針が刺さる
「ラファス・シード!・・・効かないっ!?」
アメリアが青年に魔術を確かに掛けたのに青年はアメリアに向かって走って来る
「・・・我が手に集いて、力となれ!ライティング!」
アメリアは青年に継続時間ゼロ、光量最大のライティングを投げ付ける ライティングは確かに青年の目を焼いたのだが
「はあああっ!!」
青年は何事も無かったかのようにアメリアに向かって右手のナイフを突き出す
「きゃ・・・・・!!」
アメリアは足がすくんで動けず、短い悲鳴を漏らす
そして―――・・・

∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀
どうしたガウリィ!?&アメリアぴーんち!(だったらそんな所で切るなっつーに)

明日には登校できると思います♪←続きね

えへっv風邪なのにこんなの書いてるあたしって何だろうね?(知るかっつの)
ってゆーか風邪サイコ―――――vv 休めるっていいねぇ♪

ではこの辺でさよならっ♪
キトでしたv

(読書感想画の感想の部分に「〜な今日この頃」とゆーあほな事を書いてしまった変な奴(真実です)
しかもそれが何かの発表に出るらしい・・・・・恥をさらしてしまう・・・。)

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13198声の主は呪剣の中に ―2―キト E-mail 1/18-16:28
記事番号13188へのコメント


おーっす!キトです
早速ですが続きです 読んでね♪

#######################################

ざくぅっ!
「ぐぅ・・・っ」
アメリアをかばって左肩にナイフを突き立てられたゼルガディスが呻き声を漏らす
「(ゴーレムの皮膚をいとも簡単に傷つけるとは!)」
青年がナイフに力を込めようとした時
「フリーズ・アローッ!!」
リナのいる方向から飛んで来た氷の矢が青年に直撃する、青年はゼルガディスからナイフを抜き、大きく跳んで距離を取る
「あたしの便利なアイテム達に何してくれんのよっ!!」
リナは青年を指差して言い放つ
「――剣に込められし、魔王の欠片
 ――力を求めし邪剣『ヴェリドァ』よ」
青年は構わずにガウリィが倒れた時と同じ呪文ようなを唱え始める
「ガウリィさんと同じ呪文ですっ!」
アメリアが青年のカオス・ワードを聞き取って言う
「――闇に傷つきし者
 ――その者の魂を食らえ」
青年は右手のナイフをゼルガディスに向けて言うと、ナイフの紋章の髑髏の目が紅色に染まるそれと同時に・・・
「っ・・・がっ!?」
ゼルガディスが胸を抑えて苦しそうにうめく
「ゼルガディスさんっ!?」
アメリアがゼルガディスにリカバリィをかける
「何の呪文!?」
リナが青年を睨み付ける
「――汝が傷つけし者に呪いを
 ――ギディアル」
青年がナイフを虚空に向かって振り下ろす
「―――――!!」
それと同時にゼルガディスが膝を付き、そのまま倒れ込む
『ゼル(ガディスさん)っ!?』
リナとアメリアがゼルガディスを見て、そのまま視線を青年に向ける
「ククク・・・仲間に死を・・・・」
青年はそうとだけ言うと走り去っていく
「ちょっ!待ちなさいよ!!」
リナが怒鳴るが青年は一向に止まる気配を見せない
「くっそ〜!ガウリィとゼルが怪我してなかったら追いかけるのにっ!!」
・・・・・やがて、青年は豆粒のようになって見えなくなってしまった

「・・・・そんな・・・・・」
アメリアが口元を抑えて呟く
「嘘・・・・ちょっと起きなさいよっ!ガウリィっ!ゼルっ!」
リナは横になったままのガウリィとゼルガディスを強く揺する
しかし、2人は無反応・・・
「りっ、リザレクション!」
アメリアが回復魔法を唱えるが、効果は無い
「どっ・・・どーしようっ!?どうなってるのぉおおお!?ガウリィぃぃいい!?」
「いやぁあああ!ゼルガディスさぁぁん死んじゃいやですぅうううう!!」
2人は確かに生きているのに一向に目を覚まさないガウリィとゼルガディスに リナはガウリィをげしげしと踏みまくり、アメリアはゼルガディスの襟首をつかんでがっくんがっくん揺すり始めた


「・・・・・・・ん?」
ガウリィが身を起こすと、見渡す限り真っ白 近くにゼルガディスがうつ伏せで気絶している
「・・・・・・・・はて?」
ガウリィはヨーグルトが入っている脳みそをフル回転させて今の状況を整理し始めた
「(え〜っと確か、変な茶色のマントの奴が襲ってきてそんでもって・・・・・どうなったんだ?)」
・・・・・・ガウリィ君の頭ではこれが限界のようです(神の声(笑))
「う〜む・・・・」
ガウリィが腕を組んで何かを考えていた、その時・・・
しゅるしゅるしゅる・・・・・ぴたっ
上から何か、看板のような物が降りて来て、ガウリィの目の前で止まった、その看板には・・・
【とりあえず、ゼルガディスさんを起こしてください,,,,,,,,,,,,】
「・・・・・おーい、ゼル〜起きろってさ〜〜〜〜」
ガウリィはちょっと考えたのち、ゼルガディスの体を揺する
「・・・・ぅ・・・」
ゼルガディスは小さくうめくだけで、起きはしない
「・・・・・・・・せーのっ」
ごんっ!・・・・・・・がばっ!
「〜〜〜〜ったいな!何するんだよ!!」
ゼルガディスはガウリィに殴られた頭を押さえながら 上半身を起こして、ガウリィに食って掛かる
「いや、看板にそう書いてあるし」
言ってガウリィは看板を指差す
「とりあえずゼルガディスさんを起こしてください・・・・?
 ・・・・・ん?何か最後に書いてあるな」
ゼルガディスは看板の最後の「,,,,,,,,,,,」の部分に指を滑らせる
「ら・・・の・・・・・【起きたら裏の地図の所まで来てね♪】・・・・なんでおんぷのマークが?」
ゼルガディスがはて、と考えていると
「とにかく、後なんだろ?」
ガウリィが看板を半回転させる

後には、地図では無く
【これを読み終わったら丸くて緑色の水晶球が
 出てくるから、それについて来て♪】と、書かれていた
読み終わったガウリィとゼルガディスは
「食えるのかなぁ?」
「またおんぷ・・・・」
独自の視点で見ていた
「まぁ、ついていくか行かないかだが・・・・」
ゼルガディスは周りの真っ白で何も無い光景を見て、ため息1つ
「こんな目印の無いような所じゃ、迷うだけだしなぁ・・・」
「・・・・そうなのか?」
「そうなんだよっ!!」
ガウリィの言葉にゼルガディスは素早く突っ込む
「・・・まぁ、いじゃないか・・・・ところで」
「おおっ、ガウリィが言うなんて珍しい」
ゼルガディスは驚いたように言う
「・・・ヲイ」
「気にするな、冗談だ」
「・・・・んじゃ言うぞ これ、押していいか?」
ガウリィの指差した先には看板の横に黒のボタンが1つ、付けてある
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・押す―」
ゼルガディスは「押すな」と言いかけた時
ぽちっ
「すまん、もう押しちまった」
ぱかっ!
看板から半径20mの床が抜ける(もちろんガウリィとゼルガディスの足元も抜ける)
「最後まで聞けぇぇぇええええええええええ!!」
ゼルガディスの叫びも虚しく
ひゅるるるるぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・
ガウリィとゼルガディスは落ちていった

%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%

はぁい♪ これからスレイの誰かとお話の最後に対談する事になったからv
よろしく_(._.)_

キト「では、今回はどなたとお話・・・」
リナ「ちょっとこれからどうなるのよっ!ガウリィはどうなるの!?」
アメ「白状しなさい!正義の名の元に!!」
ゼル「これ以上変な物にされてたまるかっ!早く元に戻せっ!」
ガウ「・・・・・メシ(ぼそり)」
ゼロ「僕の出番はどうなるんですかぁ〜〜〜?」
キト「・・・・・・・ピキッ←こめかみに何かが・・・」
アメ「ガウリィさんとゼルガディスさんはどうしたら元に戻るんですか!?」
ガウ「めしぃぃぃぃ!!」
ゼル「うわっ!ガウリィが干物に!!」
ゼロ「出番・・・・・・僕の・・・」
リナ「これからどうなるのぉ―――――――!?」
キト「どやっかましぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいいい!!」
リナ・アメ・ガウ・ゼル・ゼロ お空の星になる
キト「では、今回は全ての方が負傷しましたのであたしの言葉だけで
   埋めさせていただきます
   これからガウリィ&ゼルガディスはどうなるのでしょう?
   それはこれからのお楽しみ・・・・・
   あ、面白かったら(面白くなくてもですけど)レス下さいね♪
   では、さようなら♪」
キト、ぺこりとおじぎする

え?リナ達はどうなったって?・・・・・知りません(滝汗)

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13199Re:声の主は呪剣の中に ―2―みてい 1/18-18:23
記事番号13198へのコメント

こんばんは、キトさん。

>「どっ・・・どーしようっ!?どうなってるのぉおおお!?ガウリィぃぃいい!?」
>「いやぁあああ!ゼルガディスさぁぁん死んじゃいやですぅうううう!!」
わひっ、どシリアスだぁ…
>2人は確かに生きているのに一向に目を覚まさないガウリィとゼルガディスに リナはガウリィをげしげしと踏みまくり、アメリアはゼルガディスの襟首をつかんでがっくんがっくん揺すり始めた
…………………それだけ動揺しているですよね、ね。
ちょこっと起きた後の男性陣の身の安否が気になりますが…

>しゅるしゅるしゅる・・・・・ぴたっ
>上から何か、看板のような物が降りて来て、ガウリィの目の前で止まった、
看板っ!?

>「またおんぷ・・・・」
>独自の視点で見ていた
あっ、♪マークのことだったんですね。

>「すまん、もう押しちまった」
>ぱかっ!
>看板から半径20mの床が抜ける(もちろんガウリィとゼルガディスの足元も抜ける)
>「最後まで聞けぇぇぇええええええええええ!!」
>ゼルガディスの叫びも虚しく
>ひゅるるるるぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・
>ガウリィとゼルガディスは落ちていった
お約束すぎてステキv

シリアスかと思ったらコメディになってるし、この先どうなるか楽しみです。
…にしてもあの剣何だろう?ゼロスの作ったおちゃめアイテム…(音声が急に絞られる)

以上みていでした。続き楽しみにしてます。


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13205コメディー一直線!!キト E-mail 1/18-21:39
記事番号13199へのコメント

>こんばんは、キトさん。
こんばんは♪レスありがとうございます_(._.)_

>>「どっ・・・どーしようっ!?どうなってるのぉおおお!?ガウリィぃぃいい!?」
>>「いやぁあああ!ゼルガディスさぁぁん死んじゃいやですぅうううう!!」
>わひっ、どシリアスだぁ…
ふっ、甘い!あたしの書く物は絶対的に笑いが付いて回るのだ(笑)

>>2人は確かに生きているのに一向に目を覚まさないガウリィとゼルガディスに リナはガウリィをげしげしと踏みまくり、アメリアはゼルガディスの襟首をつかんでがっくんがっくん揺すり始めた
>…………………それだけ動揺しているですよね、ね。
>ちょこっと起きた後の男性陣の身の安否が気になりますが…
大丈夫、しばらく起きない予定です(笑)
まぁ、起きたら起きたで怒るでしょうね
その後は置いていて・・・・・・・・

>>しゅるしゅるしゅる・・・・・ぴたっ
>>上から何か、看板のような物が降りて来て、ガウリィの目の前で止まった、
>看板っ!?
いいんです、とにかく看板です 見たまんまでしょうね

>>「またおんぷ・・・・」
>>独自の視点で見ていた
>あっ、♪マークのことだったんですね。
そうそう、♪のマークです

>>ゼルガディスの叫びも虚しく
>>ひゅるるるるぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・
>>ガウリィとゼルガディスは落ちていった
>お約束すぎてステキv
ふふふっ♪お約束が大好きよ♪なこの年頃

>シリアスかと思ったらコメディになってるし、この先どうなるか楽しみです。
>…にしてもあの剣何だろう?ゼロスの作ったおちゃめアイテム…(音声が急に絞られる)
シリアスを書いたけど、やっぱり断念して コメディ一直線でいきます
さあ!笑いの道へ一直線!!(オイ)

>以上みていでした。続き楽しみにしてます。
ありがとうございました♪
がんばって続きを書かせてもらいます♪

では、キトでした☆

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13200Re:メールなかなか送れなくて、ゴメンね?みい E-mail 1/18-19:03
記事番号13198へのコメント

キトさんは No.13198「声の主は呪剣の中に ―2―」で書きました。

>おーっす!キトです
こんちゃ〜!みいっす!
>早速ですが続きです 読んでね♪
はいはい♪この前1のレス送信しようと思ったらバグりやがったよ。このPC。凸(`へ´)
>#######################################

>ざくぅっ!
>「ぐぅ・・・っ」
あああっ!
>アメリアをかばって左肩にナイフを突き立てられたゼルガディスが呻き声を漏らす
>「(ゴーレムの皮膚をいとも簡単に傷つけるとは!)」
>青年がナイフに力を込めようとした時
>「フリーズ・アローッ!!」
>リナのいる方向から飛んで来た氷の矢が青年に直撃する、青年はゼルガディスからナイフを抜き、大きく跳んで距離を取る
>「あたしの便利なアイテム達に何してくれんのよっ!!」
・・・さすがリナやん。便利なアイテムパート1&2がやられたって・・・
>リナは青年を指差して言い放つ
>「――剣に込められし、魔王の欠片
> ――力を求めし邪剣『ヴェリドァ』よ」
>青年は構わずにガウリィが倒れた時と同じ呪文ようなを唱え始める
>「ガウリィさんと同じ呪文ですっ!」
>アメリアが青年のカオス・ワードを聞き取って言う
>「――闇に傷つきし者
> ――その者の魂を食らえ」
>青年は右手のナイフをゼルガディスに向けて言うと、ナイフの紋章の髑髏の目が紅色に染まるそれと同時に・・・
>「っ・・・がっ!?」
>ゼルガディスが胸を抑えて苦しそうにうめく
あ”あ”っ!ゼルまでガウリイの二の舞いにっ!
>「ゼルガディスさんっ!?」
>アメリアがゼルガディスにリカバリィをかける
>「何の呪文!?」
>リナが青年を睨み付ける
>「――汝が傷つけし者に呪いを
> ――ギディアル」
>青年がナイフを虚空に向かって振り下ろす
>「―――――!!」
>それと同時にゼルガディスが膝を付き、そのまま倒れ込む
>『ゼル(ガディスさん)っ!?』
>リナとアメリアがゼルガディスを見て、そのまま視線を青年に向ける
>「ククク・・・仲間に死を・・・・」
>青年はそうとだけ言うと走り去っていく
うあ。やなヤツ(まあ、最初っからなんだけど)。
>「ちょっ!待ちなさいよ!!」
>リナが怒鳴るが青年は一向に止まる気配を見せない
>「くっそ〜!ガウリィとゼルが怪我してなかったら追いかけるのにっ!!」
>・・・・・やがて、青年は豆粒のようになって見えなくなってしまった
いや。怪我してても行くべきだよ!姫がいるし。
>「・・・・そんな・・・・・」
>アメリアが口元を抑えて呟く
なにっ!?まさか、御臨終っ!?
>「嘘・・・・ちょっと起きなさいよっ!ガウリィっ!ゼルっ!」
>リナは横になったままのガウリィとゼルガディスを強く揺する
>しかし、2人は無反応・・・
>「りっ、リザレクション!」
>アメリアが回復魔法を唱えるが、効果は無い
>「どっ・・・どーしようっ!?どうなってるのぉおおお!?ガウリィぃぃいい!?」
>「いやぁあああ!ゼルガディスさぁぁん死んじゃいやですぅうううう!!」
>2人は確かに生きているのに一向に目を覚まさないガウリィとゼルガディスに リナはガウリィをげしげしと踏みまくり、アメリアはゼルガディスの襟首をつかんでがっくんがっくん揺すり始めた
逆に死んだりしない・・・?この2人。

>「・・・・・・・ん?」
>ガウリィが身を起こすと、見渡す限り真っ白 近くにゼルガディスがうつ伏せで気絶している
ん?真っ白?
>「・・・・・・・・はて?」
>ガウリィはヨーグルトが入っている脳みそをフル回転させて今の状況を整理し始めた
あああ、回転したら、もっと醗酵しちゃうっ!(苦笑)
>「(え〜っと確か、変な茶色のマントの奴が襲ってきてそんでもって・・・・・どうなったんだ?)」
>・・・・・・ガウリィ君の頭ではこれが限界のようです(神の声(笑))
さすがガウリイ!(をひ)
>「う〜む・・・・」
>ガウリィが腕を組んで何かを考えていた、その時・・・
>しゅるしゅるしゅる・・・・・ぴたっ
>上から何か、看板のような物が降りて来て、ガウリィの目の前で止まった、その看板には・・・
>【とりあえず、ゼルガディスさんを起こしてください,,,,,,,,,,,,】
誰?アメリア?でも、リナじゃあるまいし・・・<ガスッ>ぐはぁっ。。。
>「・・・・・おーい、ゼル〜起きろってさ〜〜〜〜」
>ガウリィはちょっと考えたのち、ゼルガディスの体を揺する
>「・・・・ぅ・・・」
>ゼルガディスは小さくうめくだけで、起きはしない
>「・・・・・・・・せーのっ」
>ごんっ!・・・・・・・がばっ!
>「〜〜〜〜ったいな!何するんだよ!!」
>ゼルガディスはガウリィに殴られた頭を押さえながら 上半身を起こして、ガウリィに食って掛かる
一体何で殴ったの・・・?ガウリイ・・・<ドゴッ>・・・くっこれかぁ。。。ごほぉっ!
>「いや、看板にそう書いてあるし」
>言ってガウリィは看板を指差す
>「とりあえずゼルガディスさんを起こしてください・・・・?
> ・・・・・ん?何か最後に書いてあるな」
>ゼルガディスは看板の最後の「,,,,,,,,,,,」の部分に指を滑らせる
文字だったのね・・・。。。
>「ら・・・の・・・・・【起きたら裏の地図の所まで来てね♪】・・・・なんでおんぷのマークが?」
文字数があってないっ!
>ゼルガディスがはて、と考えていると
>「とにかく、後なんだろ?」
>ガウリィが看板を半回転させる
看板を?
>後には、地図では無く
>【これを読み終わったら丸くて緑色の水晶球が
> 出てくるから、それについて来て♪】と、書かれていた
>読み終わったガウリィとゼルガディスは
>「食えるのかなぁ?」
>「またおんぷ・・・・」
>独自の視点で見ていた
さすがガウリイ!(をひ)
>「まぁ、ついていくか行かないかだが・・・・」
>ゼルガディスは周りの真っ白で何も無い光景を見て、ため息1つ
>「こんな目印の無いような所じゃ、迷うだけだしなぁ・・・」
>「・・・・そうなのか?」
>「そうなんだよっ!!」
>ガウリィの言葉にゼルガディスは素早く突っ込む
>「・・・まぁ、いじゃないか・・・・ところで」
>「おおっ、ガウリィが言うなんて珍しい」
>ゼルガディスは驚いたように言う
>「・・・ヲイ」
>「気にするな、冗談だ」
>「・・・・んじゃ言うぞ これ、押していいか?」
>ガウリィの指差した先には看板の横に黒のボタンが1つ、付けてある
>「・・・・・・・・・・・・・・・・・・押す―」
>ゼルガディスは「押すな」と言いかけた時
>ぽちっ
・・・(((^^;)
>「すまん、もう押しちまった」
答えを待たずに押すなぁっ!!!bvリナ
>ぱかっ!
>看板から半径20mの床が抜ける(もちろんガウリィとゼルガディスの足元も抜ける)
>「最後まで聞けぇぇぇええええええええええ!!」
>ゼルガディスの叫びも虚しく
>ひゅるるるるぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・
>ガウリィとゼルガディスは落ちていった
どこへ?
>%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%

>はぁい♪ これからスレイの誰かとお話の最後に対談する事になったからv
>よろしく_(._.)_
はいなぁっ♪
>キト「では、今回はどなたとお話・・・」
>リナ「ちょっとこれからどうなるのよっ!ガウリィはどうなるの!?」
>アメ「白状しなさい!正義の名の元に!!」
>ゼル「これ以上変な物にされてたまるかっ!早く元に戻せっ!」
>ガウ「・・・・・メシ(ぼそり)」
>ゼロ「僕の出番はどうなるんですかぁ〜〜〜?」
でるのねっ!?ゼロス君でるのねっ!?
>キト「・・・・・・・ピキッ←こめかみに何かが・・・」
あ”あ”っ!おねがいっ!ナイフは持たないでぇっ!!!!!
>アメ「ガウリィさんとゼルガディスさんはどうしたら元に戻るんですか!?」
>ガウ「めしぃぃぃぃ!!」
>ゼル「うわっ!ガウリィが干物に!!」
ひも・・・ ^)/uち〜ん i~~~ (ー人ー)合掌
>ゼロ「出番・・・・・・僕の・・・」
>リナ「これからどうなるのぉ―――――――!?」
>キト「どやっかましぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいいい!!」
>リナ・アメ・ガウ・ゼル・ゼロ お空の星になる
ふう。ナイフはその辺になかったようね。
>キト「では、今回は全ての方が負傷しましたのであたしの言葉だけで
>   埋めさせていただきます
・・・誰のせいよ誰の・・・
>   これからガウリィ&ゼルガディスはどうなるのでしょう?
>   それはこれからのお楽しみ・・・・・
>   あ、面白かったら(面白くなくてもですけど)レス下さいね♪
おもしろかったよ〜うっ!!!
>   では、さようなら♪」
>キト、ぺこりとおじぎする

>え?リナ達はどうなったって?・・・・・知りません(滝汗)
・・・御愁傷様です。後でリナちゃんに滅ぼされても知らないから。(^v^にぃっこり)
んじゃねっ!みいでしたっ☆

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13207いいんですよ、時間があるときに・・・ね?キト E-mail 1/18-22:09
記事番号13200へのコメント

>>おーっす!キトです
>こんちゃ〜!みいっす!
ちゃんと挨拶したよん♪v(^_^)v

>>早速ですが続きです 読んでね♪
>はいはい♪この前1のレス送信しようと思ったらバグりやがったよ。このPC。凸(`へ´)
ありゃまあ・・・大変だねぇ ま、頑張るしかないね・・・
>>#######################################
>
>>ざくぅっ!
>>「ぐぅ・・・っ」
>あああっ!
大変だあっ!てんてこまーいてんてこまーい!(笑)

>>「あたしの便利なアイテム達に何してくれんのよっ!!」
>・・・さすがリナやん。便利なアイテムパート1&2がやられたって・・・
元気ですっ!ガウリィとゼルやん(笑)がやられたって
破壊の申し子の名は・・・・ぐはっ(吐血)

>>「っ・・・がっ!?」
>>ゼルガディスが胸を抑えて苦しそうにうめく
>あ”あ”っ!ゼルまでガウリイの二の舞いにっ!
ごめんなさいっ!リナ&アメリアだと、物語が面白く(!?)ならないんです(爆)

>>青年はそうとだけ言うと走り去っていく
>うあ。やなヤツ(まあ、最初っからなんだけど)。
ふふっ♪逃げ足は天下一品☆☆

>>「くっそ〜!ガウリィとゼルが怪我してなかったら追いかけるのにっ!!」
>>・・・・・やがて、青年は豆粒のようになって見えなくなってしまった
>いや。怪我してても行くべきだよ!姫がいるし。
まあ、なんとなく・・・・・・追いかけなかったんでしょう(オイ)

>>「どっ・・・どーしようっ!?どうなってるのぉおおお!?ガウリィぃぃいい!?」
>>「いやぁあああ!ゼルガディスさぁぁん死んじゃいやですぅうううう!!」
>>2人は確かに生きているのに一向に目を覚まさないガウリィとゼルガディスに リナはガウリィをげしげしと踏みまくり、アメリアはゼルガディスの襟首をつかんでがっくんがっくん揺すり始めた
>逆に死んだりしない・・・?この2人。
もう死んでる(仮死状態だって)から大丈夫♪

>>「・・・・・・・ん?」
>>ガウリィが身を起こすと、見渡す限り真っ白 近くにゼルガディスがうつ伏せで気絶している
>ん?真っ白?
そーゆー世界です・・・・・多分(汗)

>>「・・・・・・・・はて?」
>>ガウリィはヨーグルトが入っている脳みそをフル回転させて今の状況を整理し始めた
>あああ、回転したら、もっと醗酵しちゃうっ!(苦笑)
・・・・・・チーン 出来ましたヨーグルトジュース(笑)

>>「(え〜っと確か、変な茶色のマントの奴が襲ってきてそんでもって・・・・・どうなったんだ?)」
>>・・・・・・ガウリィ君の頭ではこれが限界のようです(神の声(笑))
>さすがガウリイ!(をひ)
頭の悪さは天下一品☆ ・・・・・でしょうね♪

>>上から何か、看板のような物が降りて来て、ガウリィの目の前で止まった、その看板には・・・
>>【とりあえず、ゼルガディスさんを起こしてください,,,,,,,,,,,,】
>誰?アメリア?でも、リナじゃあるまいし・・・<ガスッ>ぐはぁっ。。。
次回に出てくる人がやってるんですよv

>>「〜〜〜〜ったいな!何するんだよ!!」
>>ゼルガディスはガウリィに殴られた頭を押さえながら 上半身を起こして、ガウリィに食って掛かる
>一体何で殴ったの・・・?ガウリイ・・・<ドゴッ>・・・くっこれかぁ。。。ごほぉっ!
手近にあった石(岩とも言う)でゼルガディスの頭を殴りました
さすがにガウリィだって痛いのはいやですから。

>>ゼルガディスは看板の最後の「,,,,,,,,,,,」の部分に指を滑らせる
>文字だったのね・・・。。。
>>「ら・・・の・・・・・【起きたら裏の地図の所まで来てね♪】・・・・なんでおんぷのマークが?」
>文字数があってないっ!
気にしないで下さいっ!(滝汗)

>>ゼルガディスがはて、と考えていると
>>「とにかく、後なんだろ?」
>>ガウリィが看板を半回転させる
>看板を?
うん、看板をくるりと半回転♪ 後ろ側を見えるようにしたの(^_^)v

>>後には、地図では無く
>>【これを読み終わったら丸くて緑色の水晶球が
>> 出てくるから、それについて来て♪】と、書かれていた
>>読み終わったガウリィとゼルガディスは
>>「食えるのかなぁ?」
>>「またおんぷ・・・・」
>>独自の視点で見ていた
>さすがガウリイ!(をひ)
ゼルも中々だぞ!まだオンプにこだわってるし・・・(-_-;)

>>ゼルガディスは「押すな」と言いかけた時
>>ぽちっ
>・・・(((^^;)
チーン(ー人ー)がっしょうしましょう。

>>「すまん、もう押しちまった」
>答えを待たずに押すなぁっ!!!bvリナ
って言うか頼むから考えて行動してくれ・・・・ BYゼルガディス

>>ゼルガディスの叫びも虚しく
>>ひゅるるるるぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・
>>ガウリィとゼルガディスは落ちていった
>どこへ?
次回に!(・_・;)

>>%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%

>>はぁい♪ これからスレイの誰かとお話の最後に対談する事になったからv
>>よろしく_(._.)_
>はいなぁっ♪
やっぱり爆笑で行きます 面白ければそれでもよし(断言)

>>キト「では、今回はどなたとお話・・・」
>>リナ「ちょっとこれからどうなるのよっ!ガウリィはどうなるの!?」
>>アメ「白状しなさい!正義の名の元に!!」
>>ゼル「これ以上変な物にされてたまるかっ!早く元に戻せっ!」
>>ガウ「・・・・・メシ(ぼそり)」
>>ゼロ「僕の出番はどうなるんですかぁ〜〜〜?」
>でるのねっ!?ゼロス君でるのねっ!?
え゛っ!?・・・・・・ごみん、これでは出ません・・・と思う(断言できない)

>>キト「・・・・・・・ピキッ←こめかみに何かが・・・」
>あ”あ”っ!おねがいっ!ナイフは持たないでぇっ!!!!!
大丈夫vハンマーだからv(しかし、特大のオリハルコンハンマー)

>>アメ「ガウリィさんとゼルガディスさんはどうしたら元に戻るんですか!?」
>>ガウ「めしぃぃぃぃ!!」
>>ゼル「うわっ!ガウリィが干物に!!」
>ひも・・・ ^)/uち〜ん i~~~ (ー人ー)合掌
あうあう言って近くをうろついてます 怖いです(恐怖)

>>ゼロ「出番・・・・・・僕の・・・」
>>リナ「これからどうなるのぉ―――――――!?」
>>キト「どやっかましぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいいい!!」
>>リナ・アメ・ガウ・ゼル・ゼロ お空の星になる
>ふう。ナイフはその辺になかったようね。
特大ハンマーです 頭にたんこぶの1つや2つでは済まないでしょうがね

>>キト「では、今回は全ての方が負傷しましたのであたしの言葉だけで
>>   埋めさせていただきます
>・・・誰のせいよ誰の・・・
誰のせいかしらねぇ〜〜〜〜〜〜〜〜♪

>>   あ、面白かったら(面白くなくてもですけど)レス下さいね♪
>おもしろかったよ〜うっ!!!
v(^_^)v嬉しい〜〜〜〜〜〜〜〜っv(^_^)v

>>え?リナ達はどうなったって?・・・・・知りません(滝汗)
>・・・御愁傷様です。後でリナちゃんに滅ぼされても知らないから。(^v^にぃっこり)
>んじゃねっ!みいでしたっ☆
物騒な事を言わないで・・・・・ホントに来るよぅ・・・しくしく(;_;)
まっ、大丈夫でしょう いざとなったらL様を後書き(雑談)にお呼びして
助けてもらいます 出番を代わりにさし上げますから・・・・・・

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13222声の主は呪剣の中に ―3―キト E-mail 1/19-19:39
記事番号13188へのコメント

はぁいv キトでぇすっ♪
今日は曇りでした 寒さにみがきがかかって・・・(とにかく寒かったんだです)
寒さに弱いのに・・・・厳しい毎日です この頃特に

つっーか、こんなに速くUP出来るとは思っていませんでした
指よ、動いてくれてありがとう(マジ)

では、前書きも長くなったので 本編(なのか?)を読んでください♪
$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$

「おわぁ〜〜〜〜無重力〜〜〜〜」
ガウリィは落下しながらも楽しそうに手をバタバタさせている
「ちっとは危機感って言う物を感じないのか!?」
同じ様に落下中のゼルガディスは青筋立てて怒鳴る そうしている内に底のタイルが見えてくる
「レビ・テーションっ!」
ゼルガディスが魔術を使って宙に浮く
「ああっ!ゼル、俺も入れてくれ!」
「知らんっ!無重力を心から楽むんだな!!」
「ひどいぃぃ――――――・・・・・・」
ゼルガディスの一言でガウリィは地面に直撃が課せられた そのガウリィはどんどん小さくなって行って
ぽよよ〜〜〜んっ
床にぶつかったと思ったら、ゴムのように弾んで、ガウリィは無傷で着地?する
「??」
ガウリィははてな顔だ
ゼルガディスもタイルに降り立ってこつこつと手で叩いてみる
「・・・さっきのは・・・?」

「いらっしゃーい♪」
『!?』
ガウリィとゼルガディスが振り向くとそこには巨大な四角い水槽、中に14歳ぐらいの白髪で
服装は緑を基調とした服装で戦士と魔術師と武道家を足して割ったような服装
特徴をあげると、深い緑のマント・銀ロザリオのペンダント・半袖長ズボン・・・などの
少女が水中で手を振っている
「なっ・・・!?」
「息が苦しくないのかなぁ?」
ゼルガディスは素直に驚きの声を上げるがガウリィはのほほんと違う事を指摘する
「初めまして♪あたしはフィンドルってゆーの」
少女・・・いや、フィンドルはそう言うと、次に言った言葉は
「よくあのボタン押したね、危険って書いてあったのに」
「・・・・・そうだったのか?」
ガウリィがのほほんと言う
「・・・ガウリィの場合は考える前に押してるからな」
ゼルガディスはは諦めたようにいう
「・・・・・ちょっとガウリィさん、質問していいですか?」
「んー、解る範囲でなら」
ガウリィはフィンドルの方に向き直って言う

「んじゃ・・・1たす1は?」
こけけっ!
ゼルガディスはコケかける
「そのぐらいは解るぞ、2だろ!」
ガウリィは胸を張って答える
「せいかーい んじゃ、20わる5は?」
「えっと・・・・1、2、・・・」
ガウリィは指折り数えている
「うーん・・・多分2かな?」
ずべべべっ!!
ゼルガディスとフィンドルはコケる
「よ・・・4だぞ・・・・・」
ゼルガディスがうめくように答えをガウリィに向かって言う
「なっ・・・・なんていう頭の悪さ・・・」
フィンドルは呆れているって言うか驚いている

「んじゃ、ゼルガディスさんに質問・・・頭はいい方ですか?」
「ガウリィよりは・・・・・幾分か」
ゼルガディスはガウリィをちらりと見て言う
「ま、まぁ質問・・・・120×40は?」
「・・・・4800だろう」
「おおっ!凄いっ、あたしそんなに早く出来ないのに・・・」
「自分が出来ない問題を出すんじゃないっ!!」
ゼルガディスがフィンドルに食って掛かる
「まあまあ、この状況教えたげるからさ♪」
フィンドルはゼルガディスをなだめるように言う

「・・・・で、何から聞く?」
フィンドルは水槽の中でぷかぷか浮きながら言う ガウリィとゼルガディスはフィンドルを不思議そうに見ながら言う
「じゃあ、俺の質問に答えてくれ」
「どーぞぉ♪あたしの知ってる事なら大体は答えるよ」
フィンドルは軽く答える
「ここは何所なんだ?なんでずっと白いんだ?」
そう、ここはこの水槽以外白一色なのだ
「うんとね、ここはある剣の中なの だから白いんじゃないかなぁ?」
よく解らないんだけどね とフィンゼルは付け足す
「じゃ、こんど俺、おれ!」
ガウリィが楽しそうに身を乗り出して言う
「どーぞ♪奇想天外な事言わないでね?」
フィンドルは水中でくるっと1回転して言う
「どっかで、会った事無いのか?」
その質問にフィンドルが一瞬びくっとするが
「いいえ?あった事なんてないでーす」
前と変わらずノー天気な声で言う


"""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
☆雑談☆

キト「はぁい♪今回の人は誰かな?」
ゼロ「それは僕ですv キトさん、よろしく」
キト「はぁい、こちらこそっ!んじゃあ・・」
ゼロ「キトさん、このお話に僕は出るんですか?」
キト「・・・・・・・・・・・・・・さ・・・さぁ?(ちょい汗)」
ゼロ「・・・・・・・・・だ・し・て・く・だ・さ・いっ(怒)」
キト「ひいいぃぃぃぃぃっ!!」
ゼロスから急いで100mほど離れる
ゼロ「・・・冗談ですよ♪」
キト「(いや、殺気出てたし・・・)申公豹化してる・・・(ぽそり)」
ゼロ「・・・・・聞こえてますよ♪ 死んじゃっていいんですか?」
キト「ごめんなさいスイマセン失礼しました」
思いっきり下を向いて一言で言い切る
ゼロ「いいんですよ♪わかってくればね♪」

キト「・・・じゃ、話を元に戻しましょっか」
ゼロ「そうしですね、これから話は・・・っとそれは言っちゃダメなんですよね?」
キト「そうそう♪こればっかりはねv」
ゼロ「フィンドルさんってキトさんの分身のような気が・・・ぎゃっ!!」
キト、ゼロスの頭を5tハンマー(オリハルコン製)で殴り飛ばす
キト「あたしわかんなーい♪キャッ☆」

終われ(笑)

・・・ちなみにゼロス君はまだ生きてます(あたりまえっつーに)

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13236声の主は呪剣の中に ―4―キト E-mail 1/21-01:25
記事番号13188へのコメント


・・・・だんだん物語りの主旨がわからなくなってきたよぅ
へるぷみーっ(って誰も助けられないじゃんか)

じゃ、本編をどうぞーっ♪
&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&

フィンゼルに質問して解った事
1・ここはあの髑髏の紋章のナイフの中
2・フィンドルは1年間居るらしい
3・内側から抜け出すのは不可能
4・どこまで行っても真っ白な世界
5・今は魂の状態らしい 人には見えないし触れない。

「・・・つまり、あのナイフを破壊しない限りここから出られないんだな?」
ゼルガディスがはぁーっとため息をついて言う
「そうなんです、もぉー大変でしょ?」
いたって大変でないようにフィンゼルは言う
「なあ・・・・・ちょっといいか?」
ガウリィが真剣な顔になってフィンゼルに聞いてくる
「・・・・メシはあるのか?」
ずべぇっ!ごんっ!
ゼルガディスは派手にすべり、フィンドルは水槽の壁に思いっきり頭をぶつけた

「まっまあ、それも問題になりますけども・・・」
気を取り直してフィンドルが言う
「ここでは、お腹すかないんです」
「・・・と、言う事は食物を取らなくてもイイと言う事か」
ゼルガディスはふむ、と頷く
「そんなっ!!」
ガウリィがひときわ大きな声で叫ぶ
「そんな・・・・・食べる物が無いなんて!いやだっ!!」
・・・・・しばしの沈黙の後
ごがんっ!!
ゼルガディスとフィンドルは仲良くコケた


「生きてるけど、死んでない・・・仮死?」
リナはガウリィを診た医者の言葉を繰り返している
「・・・・どうゆう事なんでしょうか?」
リナとアメリアは適当に宿屋を取ってその部屋のベットで横になっているガウリィとゼルガディスに視線を向ける2人とも、胸が上下に動いている事から生きている事が解るが、顔色が極端に悪い普段から、貧血気味のゼルガディスはともかくガウリィまで真っ青である 体温もかなり低い
「これからどうしましょう・・・」
アメリアがゼルガディスの額に手を当てながら言う
「・・・こうなったのもあの男が来てからよね・・・?」
リナは青年の右手のナイフを思い出して言う
「ガウリィさんとゼルガディスさん・・・あの人にナイフで刺されたからかな・・・・?」
アメリアが2人の共通点を言う
「・・・・・ともかくっ!」
リナが重い空気を吹き飛ばすように力強く
「あの男をとっ捕まえて、全ての事を吐かせるのよっ!!」
あらぬ方向を指差して言う
「・・・・・何所に居るんでしょうね・・・」
ぼそり、とアメリアが言う
「・・・それが問題なのよね・・・」
ストンっとその場に座り込んでリナが言う
『生き返るのかな(でしょうか)・・・?』
どちらとも無く、つぶやいた


「・・・ゼルガディスさんのお話からすると・・・凄い仲間達ですね」
フィンドルはあんぐりと口を開けて言ったゼルガディスは腕を組んでため息をついている
ゼルガディスがフィンドルに話した事は、ドラまたのリナと正義娘のアメリアの事である
「なぁ〜どうでもいいけど・・・・・リナ達と連絡取れないのかぁ?」
・・・・・・・ぽんっ←手を叩く音
「ってゆーかお前ガウリィじゃないだろう、ガウリィはそんなに頭の回転速くない」
ゼルガディスは冷酷に言い放つ
「酷い・・・・・・しくしく」
ガウリィは本気で落ち込む
「まぁ、ガウリィさんはほっといてですね、3分ぐらいなら話せますよ リナさんとアメリアさんって人に」
フィンドルはOKと指でサインする
「場所は?」
「それもOK♪」
フィンドルはくるりっと宙返りする
「精神だけあたしと一緒にアメリアさんって人の所に行きますから・・・でも、1人だけしか声は聞こえないですから ガウリィさん、ゼルガディスさんの魂、お願いしますよ・・・・」
言ってフィンドルが目を閉じた途端、ゼルガディスはがっくりと膝をついた

アメリアとリナはうつむいて、部屋の床にじかに座っている
「どうしましょう・・・・・」
アメリアが何度繰り返したか解らない言葉をまた繰り返した 隣りのリナも同じ様な状態だ
(・・・・ア)
「・・・・・・えっ!?」
アメリアはきょろきょろと辺りを見回す
「呼ばれたような・・・・・」
(アメ・・・リ・・・・ア)
この声は紛れも無く・・・・
「ゼルガディスさんっ!?」
この声に隣りにいるリナがびくりとする
「いっ、何言ってるのよ!ゼルは眠ってんでしょが!!」
リナは苛立ちをアメリアにぶつけるように言う
「でも、今確かに・・・頭の中に・・・」
「頭の中・・・・?」
リナは前の戦いで響いた声を思い出す
(避けて!!)と言ってきた少女の声を
(フィ・・・・アメ・・・聞こえてな・・・・)
「やっぱりゼルガディスさんっ!大丈夫なんですかっ!?」
アメリアはゼルガディスの声が少しでも聞こえる様に、と耳を塞ぐ、その様子にリナはアメリアを黙って見詰める

(リ・・・アメリア、聞こえるか?)
「聞こえますっ!大丈夫なんですか?」
(こっちは大丈夫だ、返事は思うだけで解る)
「(解りました、一体どうしたんですか?こっちでゼルガディスさんは 眠ってるはずなのに・・・・)」
(その事だが、あまり時間が無いから手短に言うぞ、今の俺は魂の状態だ 無論、ガウリィも一緒だどうやらあのナイフを持った男の髑髏のナイフの中に閉じ込められている状態らしい 追ってく・・・・・れ)
「(解りました!それでゼルガディスさんとガウリィさんは治るんですね!?)」
(治・・・・・また・・後で・・・・)
そのままゼルガディスの声は聞こえなくなってしまった

「・・・あの男の人・・・?」
アメリアは確認するように繰り返した
「ちょっとアメリア!あたしにも解る様に説明しなさいよ!!」
リナはがるるるるっとアメリアに言う
「あのですね、●●で××なペケペケで○▲な△△なんです」
アメリアは手短にゼルガディスと話した事をリナに説明した
「そうと決まれば・・・行くわよっ!その男のナイフをぶん取って折ってやる!!よくもガウ・・・じゃなくって便利なアイテムその1と3を使えなくした罰よ!!」
「でも・・・・・ガウリィさんとゼルガディスさんの体はどうするんです?」
ぴっしーん
アメリアの一言で部屋の中の空気は凍った
「あ、アメリアはちょっとここに居てね!!」
リナはそう言うとどこから向かって走って行った

WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW

キト「さてさてっ、今日は誰でしょうね?」
フィンドル(次からドル)「あたしでーっす♪」
キト「オリキャラのフィンドルちゃんですねvよろしくっ♪」
ドル「こちらこそーっvそれより・・・あたしって強いんですか?」
キト「はい、かなり強い設定ですよ ナーガぐらいに・・・」
ドル「え・・・それってコントロールが悪いってことじゃ・・・」
キト「大丈夫!かなりいいって事にしてくから」
ドル「なんかひいきされてる様な気が・・・」
キト「欠点はいっぱいあるから☆リナ程度に♪」
ドル「それって少ないって事じゃ・・・ふぎゃっ!!」
ドル、気絶(後頭部におおきなタンコブ)
キト「欠点は少ない方がいいじゃないの・・・・っては!
   ・・・・罪の無い人を殺めてしまった・・・」
ドル「ま・・・まだ生きてる・・・・」
ごめしゃっ!
キト「あたしはフィンドルちゃんの分まで生きるから・・・・」
キト、左手のハンカチで目尻を抑えながら・・・・・・退場
しれっと右手にオリハルコンハンマー(10t)を持っていた(笑)

この物語は早く書き上げれそうです♪
夜遅くに起きていたらあらすじがピコーンと思いついたから☆

ではでは、キトでした♪
レス&何か(ヲイ!何じゃそりゃ)待ってまーす♪

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13251Re:遅くなってごみぇん。。。みい E-mail 1/21-19:09
記事番号13236へのコメント

キトさんは No.13236「声の主は呪剣の中に ―4―」で書きました。

こんちゃあ〜!みいっす!
>・・・・だんだん物語りの主旨がわからなくなってきたよぅ
>へるぷみーっ(って誰も助けられないじゃんか)
イ・ヤv(ひどひ)
>じゃ、本編をどうぞーっ♪
拍手喝采っ!
>&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&

>フィンゼルに質問して解った事
にょ。
>1・ここはあの髑髏の紋章のナイフの中
ほうほう。
>2・フィンドルは1年間居るらしい
い・1年もっ!?
>3・内側から抜け出すのは不可能
あらぁ。。。
>4・どこまで行っても真っ白な世界
>5・今は魂の状態らしい 人には見えないし触れない。
うあ。絶望的。。。
>「・・・つまり、あのナイフを破壊しない限りここから出られないんだな?」
>ゼルガディスがはぁーっとため息をついて言う
>「そうなんです、もぉー大変でしょ?」
>いたって大変でないようにフィンゼルは言う
・・・某おかっぱスットコゴキブリ似パシリプリーストのよう。。。
>「なあ・・・・・ちょっといいか?」
>ガウリィが真剣な顔になってフィンゼルに聞いてくる
>「・・・・メシはあるのか?」
>ずべぇっ!ごんっ!
>ゼルガディスは派手にすべり、フィンドルは水槽の壁に思いっきり頭をぶつけた
そういえば、水槽ってどっから出て来たんだろう?(あえてガウはつっこまない。)
>「まっまあ、それも問題になりますけども・・・」
>気を取り直してフィンドルが言う
>「ここでは、お腹すかないんです」
>「・・・と、言う事は食物を取らなくてもイイと言う事か」
>ゼルガディスはふむ、と頷く
>「そんなっ!!」
>ガウリィがひときわ大きな声で叫ぶ
>「そんな・・・・・食べる物が無いなんて!いやだっ!!」
>・・・・・しばしの沈黙の後
>ごがんっ!!
>ゼルガディスとフィンドルは仲良くコケた
フィンドルって・・・”ドル””フィン”?
<ごがっ♪>ぐはぁうっ!!!
>「生きてるけど、死んでない・・・仮死?」
>リナはガウリィを診た医者の言葉を繰り返している
>「・・・・どうゆう事なんでしょうか?」
>リナとアメリアは適当に宿屋を取ってその部屋のベットで横になっているガウリィとゼルガディスに視線を向ける2人とも、胸が上下に動いている事から生きている事が解るが、顔色が極端に悪い普段から、貧血気味のゼルガディスはともかくガウリィまで真っ青である 体温もかなり低い
貧血気味っ!?
>「これからどうしましょう・・・」
>アメリアがゼルガディスの額に手を当てながら言う
>「・・・こうなったのもあの男が来てからよね・・・?」
>リナは青年の右手のナイフを思い出して言う
>「ガウリィさんとゼルガディスさん・・・あの人にナイフで刺されたからかな・・・・?」
>アメリアが2人の共通点を言う
>「・・・・・ともかくっ!」
>リナが重い空気を吹き飛ばすように力強く
>「あの男をとっ捕まえて、全ての事を吐かせるのよっ!!」
>あらぬ方向を指差して言う
>「・・・・・何所に居るんでしょうね・・・」
>ぼそり、とアメリアが言う
>「・・・それが問題なのよね・・・」
>ストンっとその場に座り込んでリナが言う
>『生き返るのかな(でしょうか)・・・?』
>どちらとも無く、つぶやいた
生き返ってくれないと・・・(^^;)

>「・・・ゼルガディスさんのお話からすると・・・凄い仲間達ですね」
>フィンドルはあんぐりと口を開けて言ったゼルガディスは腕を組んでため息をついている
>ゼルガディスがフィンドルに話した事は、ドラまたのリナと正義娘のアメリアの事である
・・・この人達を『凄い仲間達』とよばずして何をよぶ、って感じですねぇ。
<がごっどぐっ>・・くっかはぁっ!おのれぇ〜がふっ。。。(撃沈)
>「なぁ〜どうでもいいけど・・・・・リナ達と連絡取れないのかぁ?」
>・・・・・・・ぽんっ←手を叩く音
ふにっ?
>「ってゆーかお前ガウリィじゃないだろう、ガウリィはそんなに頭の回転速くない」
>ゼルガディスは冷酷に言い放つ
確かに。(きぱっ)
>「酷い・・・・・・しくしく」
>ガウリィは本気で落ち込む
>「まぁ、ガウリィさんはほっといてですね、3分ぐらいなら話せますよ リナさんとアメリアさんって人に」
ほっとくのねっ♪(ひどひ)
>フィンドルはOKと指でサインする
>「場所は?」
>「それもOK♪」
>フィンドルはくるりっと宙返りする
>「精神だけあたしと一緒にアメリアさんって人の所に行きますから・・・でも、1人だけしか声は聞こえないですから ガウリィさん、ゼルガディスさんの魂、お願いしますよ・・・・」
>言ってフィンドルが目を閉じた途端、ゼルガディスはがっくりと膝をついた
魂から精神抜いてもダイジョブなんだろうか・・・?(^^;)

>アメリアとリナはうつむいて、部屋の床にじかに座っている
>「どうしましょう・・・・・」
>アメリアが何度繰り返したか解らない言葉をまた繰り返した 隣りのリナも同じ様な状態だ
>(・・・・ア)
>「・・・・・・えっ!?」
>アメリアはきょろきょろと辺りを見回す
>「呼ばれたような・・・・・」
>(アメ・・・リ・・・・ア)
>この声は紛れも無く・・・・
>「ゼルガディスさんっ!?」
>この声に隣りにいるリナがびくりとする
>「いっ、何言ってるのよ!ゼルは眠ってんでしょが!!」
>リナは苛立ちをアメリアにぶつけるように言う
まあ、はたから見れば『アメリアがおかしくなった』ようにしか見えないしね〜。
まあ、元からおかしい、なんて説も<どごっ☆>
『正義の鉄拳ですぅっ(小声)』
>「でも、今確かに・・・頭の中に・・・」
>「頭の中・・・・?」
>リナは前の戦いで響いた声を思い出す
>(避けて!!)と言ってきた少女の声を
>(フィ・・・・アメ・・・聞こえてな・・・・)
>「やっぱりゼルガディスさんっ!大丈夫なんですかっ!?」
>アメリアはゼルガディスの声が少しでも聞こえる様に、と耳を塞ぐ、その様子にリナはアメリアを黙って見詰める
みゅう。
>(リ・・・アメリア、聞こえるか?)
>「聞こえますっ!大丈夫なんですか?」
>(こっちは大丈夫だ、返事は思うだけで解る)
>「(解りました、一体どうしたんですか?こっちでゼルガディスさんは 眠ってるはずなのに・・・・)」
>(その事だが、あまり時間が無いから手短に言うぞ、今の俺は魂の状態だ 無論、ガウリィも一緒だどうやらあのナイフを持った男の髑髏のナイフの中に閉じ込められている状態らしい 追ってく・・・・・れ)
かなり早口っぽいねぇ。
>「(解りました!それでゼルガディスさんとガウリィさんは治るんですね!?)」
>(治・・・・・また・・後で・・・・)
>そのままゼルガディスの声は聞こえなくなってしまった
3分って早いねぇ。
>「・・・あの男の人・・・?」
>アメリアは確認するように繰り返した
>「ちょっとアメリア!あたしにも解る様に説明しなさいよ!!」
>リナはがるるるるっとアメリアに言う
がるるるっ!?あああ、やっぱりリナやんは胸のないしもうじゅ<どがばきっ>ぐはぁっ!
・・・え?なっ!?まってその呪文はっ!?や、それはいくら何でも滅ぶからっ!
ダメだって!!!
−−しばらくお待ち下さい−−
ぎいやぁああああああ!!!!!

えっと、みいが原因不明で重体な(息がない)のでかわりに私、なながツッコミさせていただきます。
>「あのですね、●●で××なペケペケで○▲な△△なんです」
>アメリアは手短にゼルガディスと話した事をリナに説明した
な:ムチャクチャ手短かね。
>「そうと決まれば・・・行くわよっ!その男のナイフをぶん取って折ってやる!!よくもガウ・・・じゃなくって便利なアイテムその1と3を使えなくした罰よ!!」
な:(^^;)1と3だったんだ。じゃあ、2は?
>「でも・・・・・ガウリィさんとゼルガディスさんの体はどうするんです?」
>ぴっしーん
>アメリアの一言で部屋の中の空気は凍った
>「あ、アメリアはちょっとここに居てね!!」
>リナはそう言うとどこから向かって走って行った
な:へにょ?
>WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW

>キト「さてさてっ、今日は誰でしょうね?」
>フィンドル(次からドル)「あたしでーっす♪」
>キト「オリキャラのフィンドルちゃんですねvよろしくっ♪」
>ドル「こちらこそーっvそれより・・・あたしって強いんですか?」
>キト「はい、かなり強い設定ですよ ナーガぐらいに・・・」
な:・・・(((((^^;;)
>ドル「え・・・それってコントロールが悪いってことじゃ・・・」
>キト「大丈夫!かなりいいって事にしてくから」
>ドル「なんかひいきされてる様な気が・・・」
>キト「欠点はいっぱいあるから☆リナ程度に♪」
>ドル「それって少ないって事じゃ・・・ふぎゃっ!!」
な:うにょ?
>ドル、気絶(後頭部におおきなタンコブ)
>キト「欠点は少ない方がいいじゃないの・・・・っては!
>   ・・・・罪の無い人を殺めてしまった・・・」
>ドル「ま・・・まだ生きてる・・・・」
>ごめしゃっ!
>キト「あたしはフィンドルちゃんの分まで生きるから・・・・」
>キト、左手のハンカチで目尻を抑えながら・・・・・・退場
な:・・・さすがキトっち。
>しれっと右手にオリハルコンハンマー(10t)を持っていた(笑)
な:やっぱり。(みょうに納得)
>この物語は早く書き上げれそうです♪
>夜遅くに起きていたらあらすじがピコーンと思いついたから☆
な:んじゃ楽しみに待ってるね♪
>ではでは、キトでした♪
はいはい♪
>レス&何か(ヲイ!何じゃそりゃ)待ってまーす♪
な:レス・はコレだよねぇ?何か・・・ねぇ。じゃあ、手乗りゼロス君送っとくね(^^)
  それでは!ぐっばい!

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13252ファイヤ―――――ッ!!(意味無し)キト E-mail 1/21-21:15
記事番号13251へのコメント

>こんちゃあ〜!みいっす!
うっす♪キトでっす!レスさんきゅーっ♪

>>・・・・だんだん物語りの主旨がわからなくなってきたよぅ
>>へるぷみーっ(って誰も助けられないじゃんか)
>イ・ヤv(ひどひ)
ひどい・・・・まぁ、ハンマー持ち出すほどじゃ無いけど・・・・・。

>>じゃ、本編をどうぞーっ♪
>拍手喝采っ!
かんど―――――っ!!(嬉しすぎっ!)
>>&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&
>>フィンゼルに質問して解った事
>にょ。
>>1・ここはあの髑髏の紋章のナイフの中
>ほうほう。
>>2・フィンドルは1年間居るらしい
>い・1年もっ!?
>>3・内側から抜け出すのは不可能
>あらぁ。。。
>>4・どこまで行っても真っ白な世界
>>5・今は魂の状態らしい 人には見えないし触れない。
>うあ。絶望的。。。
絶望的・・・だが、リナが居れば敵を引きずり出して
ギャグキャラになるように仕向け、ドラスレ一発でやっつける事が・・・・ぐふっ!
「勝手に特技を作らないでくれる?」BYリナ

>>「そうなんです、もぉー大変でしょ?」
>>いたって大変でないようにフィンゼルは言う
>・・・某おかっぱスットコゴキブリ似パシリプリーストのよう。。。
ふふっ、この段階ではゴキブリ魔族をモチーフに書いたんですよ
フィンドルの性格♪
「今は強力版キトですよね♪種族は・・・」BYフィンドル
「それを言っちゃダメ――――――――――――――!!」BYキト
フィンドルの種族は謎です いつかお教えしますから♪

>>「・・・・メシはあるのか?」
>>ずべぇっ!ごんっ!
>>ゼルガディスは派手にすべり、フィンドルは水槽の壁に思いっきり頭をぶつけた
>そういえば、水槽ってどっから出て来たんだろう?(あえてガウはつっこまない。)
・・・・・・・さあ? 考えてなかったや(オイ)

>>ごがんっ!!
>>ゼルガディスとフィンドルは仲良くコケた
>フィンドルって・・・”ドル””フィン”?
><ごがっ♪>ぐはぁうっ!!!
あ、それもあるんですけど あたしの2つ目のH・Nなんですよ
『ドゥル』って・・・・えへ♪フィンは適当に思いついた言葉です(笑)

>>リナとアメリアは適当に宿屋を取ってその部屋のベットで横になっているガウリィとゼルガディスに視線を向ける2人とも、胸が上下に動いている事から生きている事が解るが、顔色が極端に悪い普段から、貧血気味のゼルガディスはともかくガウリィまで真っ青である 体温もかなり低い
>貧血気味っ!?
ってゆーか貧血の凄い版?(違うし)

>>『生き返るのかな(でしょうか)・・・?』
>>どちらとも無く、つぶやいた
>生き返ってくれないと・・・(^^;)
物語が続かないよぉ・・・・・だから意地でも生き返らせます マジもんです。

>>「・・・ゼルガディスさんのお話からすると・・・凄い仲間達ですね」
>>フィンドルはあんぐりと口を開けて言ったゼルガディスは腕を組んでため息をついている
>>ゼルガディスがフィンドルに話した事は、ドラまたのリナと正義娘のアメリアの事である
>・・・この人達を『凄い仲間達』とよばずして何をよぶ、って感じですねぇ。
><がごっどぐっ>・・くっかはぁっ!おのれぇ〜がふっ。。。(撃沈)
またの名を正義の仲良し4人組・・・・って、あの、ゼルガディスさん・・・・
あの、そのハリセン何所から取り出したんですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ!?
「秘密だ!あっ、コラ待ていっ!」BYゼルガディス
「待てと言われて待つ馬鹿がどこにいる――っ!ふぎゃっ!」BYキト
「ふぅ・・・・結構逃げ足が速かったな」BYゼルガディス

>>「なぁ〜どうでもいいけど・・・・・リナ達と連絡取れないのかぁ?」
>>・・・・・・・ぽんっ←手を叩く音
>ふにっ?
何かを思いついた時にぽんっと手を打つんです。

>>「ってゆーかお前ガウリィじゃないだろう、ガウリィはそんなに頭の回転速くない」
>>ゼルガディスは冷酷に言い放つ
>確かに。(きぱっ)
マジですよ ゼルガディス、ナイスツッコミ!!

>>「まぁ、ガウリィさんはほっといてですね、3分ぐらいなら話せますよ リナさんとアメリアさんって人に」
>ほっとくのねっ♪(ひどひ)
ほっとけほっとけ(ひどっ)

>>「精神だけあたしと一緒にアメリアさんって人の所に行きますから・・・でも、1人だけしか声は聞こえないですから ガウリィさん、ゼルガディスさんの魂、お願いしますよ・・・・」
>>言ってフィンドルが目を閉じた途端、ゼルガディスはがっくりと膝をついた
>魂から精神抜いてもダイジョブなんだろうか・・・?(^^;)
うん、意識だけ飛ばすから・・・・大丈夫なんじゃないの?

>>「いっ、何言ってるのよ!ゼルは眠ってんでしょが!!」
>>リナは苛立ちをアメリアにぶつけるように言う
>まあ、はたから見れば『アメリアがおかしくなった』ようにしか見えないしね〜。
>まあ、元からおかしい、なんて説も<どごっ☆>
>『正義の鉄拳ですぅっ(小声)』
まあ、キレたとでも言ったらいいんじゃないですか?
姫もたま・・・いや、毎日キレて・・・どはっ!?ぐへっ!!
「正義です!」BYアメリア+両手にブラスファング
「・・・多分、正義だ」BYゼルガディス+右手に愛用の剣

>>「やっぱりゼルガディスさんっ!大丈夫なんですかっ!?」
>>アメリアはゼルガディスの声が少しでも聞こえる様に、と耳を塞ぐ、その様子にリナはアメリアを黙って見詰める
>みゅう。
にゃぉん♪ゴロゴロ・・・・(意味不明)

>>(その事だが、あまり時間が無いから手短に言うぞ、今の俺は魂の状態だ 無論、ガウリィも一緒だどうやらあのナイフを持った男の髑髏のナイフの中に閉じ込められている状態らしい 追ってく・・・・・れ)
>かなり早口っぽいねぇ。
そう、早口じゃないと言いたい事いえ無いじゃんか(笑)

>>そのままゼルガディスの声は聞こえなくなってしまった
>3分って早いねぇ。
カップラーメンが出来るのを待つのは長いのに・・・・(自爆)

>>「ちょっとアメリア!あたしにも解る様に説明しなさいよ!!」
>>リナはがるるるるっとアメリアに言う
>がるるるっ!?あああ、やっぱりリナやんは胸のないしもうじゅ<どがばきっ>ぐはぁっ!
>・・・え?なっ!?まってその呪文はっ!?や、それはいくら何でも滅ぶからっ!
>ダメだって!!!
>−−しばらくお待ち下さい−−
>ぎいやぁああああああ!!!!!
あ・・・・・・・・・・・(滝汗)
・・・おいたわしや、みーちゃん・・・・今度生き返ってね。

>えっと、みいが原因不明で重体な(息がない)のでかわりに私、なながツッコミさせていただきます。
はい、ナナさん ツッコミ&ボケ(違うし)お願いしますね♪

>>「あのですね、●●で××なペケペケで○▲な△△なんです」
>>アメリアは手短にゼルガディスと話した事をリナに説明した
>な:ムチャクチャ手短かね。
手短過ぎるし ゼルは1分で言ったのに・・・アメリアは10秒(笑)

>>「そうと決まれば・・・行くわよっ!その男のナイフをぶん取って折ってやる!!よくもガウ・・・じゃなくって便利なアイテムその1と3を使えなくした罰よ!!」
>な:(^^;)1と3だったんだ。じゃあ、2は?
もっちろん、姫! んでもって4は生ゴミ魔族です(笑)

>>アメリアの一言で部屋の中の空気は凍った
>>「あ、アメリアはちょっとここに居てね!!」
>>リナはそう言うとどこから向かって走って行った
>な:へにょ?
ふっ、ゴキブリではありませんが 次の回に出てきます
・・・・・・・・・・・・・・・・・・モーニングスターが(汗)

>>WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW

>>ドル「こちらこそーっvそれより・・・あたしって強いんですか?」
>>キト「はい、かなり強い設定ですよ ナーガぐらいに・・・」
>な:・・・(((((^^;;)
ホントにする予定です だってフィンドルはあたしの分身みたいな者ですし・・・

>>ドル「え・・・それってコントロールが悪いってことじゃ・・・」
>>キト「大丈夫!かなりいいって事にしてくから」
>>ドル「なんかひいきされてる様な気が・・・」
>>キト「欠点はいっぱいあるから☆リナ程度に♪」
>>ドル「それって少ないって事じゃ・・・ふぎゃっ!!」
>な:うにょ?
ごめんね、フィンドル_(._.)_

>>ドル、気絶(後頭部におおきなタンコブ)
>>キト「欠点は少ない方がいいじゃないの・・・・っては!
>>   ・・・・罪の無い人を殺めてしまった・・・」
>>ドル「ま・・・まだ生きてる・・・・」
>>ごめしゃっ!
>>キト「あたしはフィンドルちゃんの分まで生きるから・・・・」
>>キト、左手のハンカチで目尻を抑えながら・・・・・・退場
>な:・・・さすがキトっち。
えへっ♪

>>しれっと右手にオリハルコンハンマー(10t)を持っていた(笑)
>な:やっぱり。(みょうに納得)
その他に同じタイプのハンマーが(もちろんオリハルコン製)10tと8tと2t
金属製だったら、50t・20t・10tがあります♪
そして対ゼロス様に歌を製作中(笑)
武器はその他にバーベキューの串が5つ(長い奴ね)
さらに、L様に譲って貰った(っぽい)剣山(針が10cmほどある特注)
・・・・・そのぐらい だと思う(笑)

>>この物語は早く書き上げれそうです♪
>>夜遅くに起きていたらあらすじがピコーンと思いついたから☆
>な:んじゃ楽しみに待ってるね♪
ふふっvお楽しみに♪

>>ではでは、キトでした♪
>はいはい♪

>>レス&何か(ヲイ!何じゃそりゃ)待ってまーす♪
>な:レス・はコレだよねぇ?何か・・・ねぇ。じゃあ、手乗りゼロス君送っとくね(^^)
>  それでは!ぐっばい!
ぐっばい♪ キトだったわぁんvv(妲己風に・・)

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13258Re:巨人?大仁田さん?それとも福沢アナ?みい E-mail 1/22-18:58
記事番号13252へのコメント

キトさんは No.13252「ファイヤ―――――ッ!!(意味無し)」で書きました。

>うっす♪キトでっす!レスさんきゅーっ♪
うぃっす♪なんとかラグナ・ブレードから立ち直ったみいでっす!
>>>・・・・だんだん物語りの主旨がわからなくなってきたよぅ
>>>へるぷみーっ(って誰も助けられないじゃんか)
>>イ・ヤv(ひどひ)
>ひどい・・・・まぁ、ハンマー持ち出すほどじゃ無いけど・・・・・。
はう。よかった〜v
>>>じゃ、本編をどうぞーっ♪
>>拍手喝采っ!
>かんど―――――っ!!(嬉しすぎっ!)
いぇいっ!
>>>&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&
>>>フィンゼルに質問して解った事
>>にょ。
>>>1・ここはあの髑髏の紋章のナイフの中
>>ほうほう。
>>>2・フィンドルは1年間居るらしい
>>い・1年もっ!?
>>>3・内側から抜け出すのは不可能
>>あらぁ。。。
>>>4・どこまで行っても真っ白な世界
>>>5・今は魂の状態らしい 人には見えないし触れない。
>>うあ。絶望的。。。
>絶望的・・・だが、リナが居れば敵を引きずり出して
>ギャグキャラになるように仕向け、ドラスレ一発でやっつける事が・・・・ぐふっ!
>「勝手に特技を作らないでくれる?」BYリナ
・・・うーにゅ。シリアス路線で行けばラグナブレードで空間斬っちゃえばいいんじゃない?
>>>「そうなんです、もぉー大変でしょ?」
>>>いたって大変でないようにフィンゼルは言う
>>・・・某おかっぱスットコゴキブリ似パシリプリーストのよう。。。
>ふふっ、この段階ではゴキブリ魔族をモチーフに書いたんですよ
>フィンドルの性格♪
きゃあ(はあと)
あ”・・・ねえ、ゴキブリ”似”じゃなくてゴキブリなの?あの、某獣神官さんは(バレバレやんけ)
>「今は強力版キトですよね♪種族は・・・」BYフィンドル
>「それを言っちゃダメ――――――――――――――!!」BYキト
>フィンドルの種族は謎です いつかお教えしますから♪
あれ?エルフじゃなかったの?
>>>「・・・・メシはあるのか?」
>>>ずべぇっ!ごんっ!
>>>ゼルガディスは派手にすべり、フィンドルは水槽の壁に思いっきり頭をぶつけた
>>そういえば、水槽ってどっから出て来たんだろう?(あえてガウはつっこまない。)
>・・・・・・・さあ? 考えてなかったや(オイ)
・・・一面真っ白で水槽だけぽつんとあったら、めちゃくちゃ目立たない?
>>>ごがんっ!!
>>>ゼルガディスとフィンドルは仲良くコケた
>>フィンドルって・・・”ドル””フィン”?
>><ごがっ♪>ぐはぁうっ!!!
>あ、それもあるんですけど あたしの2つ目のH・Nなんですよ
>『ドゥル』って・・・・えへ♪フィンは適当に思いついた言葉です(笑)
フィン・・・”ジャンヌ”知ってる?
>>>リナとアメリアは適当に宿屋を取ってその部屋のベットで横になっているガウリィとゼルガディスに視線を向ける2人とも、胸が上下に動いている事から生きている事が解るが、顔色が極端に悪い普段から、貧血気味のゼルガディスはともかくガウリィまで真っ青である 体温もかなり低い
>>貧血気味っ!?
>ってゆーか貧血の凄い版?(違うし)
っ!??!?!!?
そんな子、私の友達にいるよ。血中の鉄分の量が人の1/2〜1/3ぐらいなんだって。
>>>『生き返るのかな(でしょうか)・・・?』
>>>どちらとも無く、つぶやいた
>>生き返ってくれないと・・・(^^;)
>物語が続かないよぉ・・・・・だから意地でも生き返らせます マジもんです。
が〜んばれ〜ぇぃ 負け〜んな〜ぁ 力の限ぃり 生〜きて〜やれぇ〜ぃ by小須田部長
>>>「・・・ゼルガディスさんのお話からすると・・・凄い仲間達ですね」
>>>フィンドルはあんぐりと口を開けて言ったゼルガディスは腕を組んでため息をついている
>>>ゼルガディスがフィンドルに話した事は、ドラまたのリナと正義娘のアメリアの事である
>>・・・この人達を『凄い仲間達』とよばずして何をよぶ、って感じですねぇ。
>><がごっどぐっ>・・くっかはぁっ!おのれぇ〜がふっ。。。(撃沈)
>またの名を正義の仲良し4人組・・・・って、あの、ゼルガディスさん・・・・
>あの、そのハリセン何所から取り出したんですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ!?
>「秘密だ!あっ、コラ待ていっ!」BYゼルガディス
>「待てと言われて待つ馬鹿がどこにいる――っ!ふぎゃっ!」BYキト
>「ふぅ・・・・結構逃げ足が速かったな」BYゼルガディス
そんなに嫌なの?愛しのvアメリアちゃん命名だよ?
・・・な、なにかなぁ?ゼル君。(^^;)その大きなハンマーは。え?キトっちから借りて来た?
ってコトはオリハルコン製?え”っ!や、やめて、お願いっ!!!
<どがっ♪>ぐはああああああっ!!!<キラ〜ン☆>
>>>「なぁ〜どうでもいいけど・・・・・リナ達と連絡取れないのかぁ?」
>>>・・・・・・・ぽんっ←手を叩く音
>>ふにっ?
>何かを思いついた時にぽんっと手を打つんです。
いや、それはわかったけど。
>>>「ってゆーかお前ガウリィじゃないだろう、ガウリィはそんなに頭の回転速くない」
>>>ゼルガディスは冷酷に言い放つ
>>確かに。(きぱっ)
>マジですよ ゼルガディス、ナイスツッコミ!!
ねえ♪
>>>「まぁ、ガウリィさんはほっといてですね、3分ぐらいなら話せますよ リナさんとアメリアさんって人に」
>>ほっとくのねっ♪(ひどひ)
>ほっとけほっとけ(ひどっ)
ほっとこう♪(酷っ)
・・・俺の立場って一体・・・? byガウリイ
>>>「精神だけあたしと一緒にアメリアさんって人の所に行きますから・・・でも、1人だけしか声は聞こえないですから ガウリィさん、ゼルガディスさんの魂、お願いしますよ・・・・」
>>>言ってフィンドルが目を閉じた途端、ゼルガディスはがっくりと膝をついた
>>魂から精神抜いてもダイジョブなんだろうか・・・?(^^;)
>うん、意識だけ飛ばすから・・・・大丈夫なんじゃないの?
ええ?ダイジョブなの?
>>>「いっ、何言ってるのよ!ゼルは眠ってんでしょが!!」
>>>リナは苛立ちをアメリアにぶつけるように言う
>>まあ、はたから見れば『アメリアがおかしくなった』ようにしか見えないしね〜。
>>まあ、元からおかしい、なんて説も<どごっ☆>
>>『正義の鉄拳ですぅっ(小声)』
>まあ、キレたとでも言ったらいいんじゃないですか?
>姫もたま・・・いや、毎日キレて・・・どはっ!?ぐへっ!!
>「正義です!」BYアメリア+両手にブラスファング
うあ。
>「・・・多分、正義だ」BYゼルガディス+右手に愛用の剣
うふv
>>>「やっぱりゼルガディスさんっ!大丈夫なんですかっ!?」
>>>アメリアはゼルガディスの声が少しでも聞こえる様に、と耳を塞ぐ、その様子にリナはアメリアを黙って見詰める
>>みゅう。
>にゃぉん♪ゴロゴロ・・・・(意味不明)
うにゃん♪こしこし・・・(洗顔中v)
>>>(その事だが、あまり時間が無いから手短に言うぞ、今の俺は魂の状態だ 無論、ガウリィも一緒だどうやらあのナイフを持った男の髑髏のナイフの中に閉じ込められている状態らしい 追ってく・・・・・れ)
>>かなり早口っぽいねぇ。
>そう、早口じゃないと言いたい事いえ無いじゃんか(笑)
ま、ねv
>>>そのままゼルガディスの声は聞こえなくなってしまった
>>3分って早いねぇ。
>カップラーメンが出来るのを待つのは長いのに・・・・(自爆)
ほんとにっ!
>>>「ちょっとアメリア!あたしにも解る様に説明しなさいよ!!」
>>>リナはがるるるるっとアメリアに言う
>>がるるるっ!?あああ、やっぱりリナやんは胸のないしもうじゅ<どがばきっ>ぐはぁっ!
>>・・・え?なっ!?まってその呪文はっ!?や、それはいくら何でも滅ぶからっ!
>>ダメだって!!!
>>−−しばらくお待ち下さい−−
>>ぎいやぁああああああ!!!!!
>あ・・・・・・・・・・・(滝汗)
>・・・おいたわしや、みーちゃん・・・・今度生き返ってね。
とりあえず生き返ったよ?まだ足ないけど。そのうち元通りになるから。
>>えっと、みいが原因不明で重体な(息がない)のでかわりに私、なながツッコミさせていただきます。
>はい、ナナさん ツッコミ&ボケ(違うし)お願いしますね♪
うみゅ。なんか変なコト言ってなかった?
>>>「あのですね、●●で××なペケペケで○▲な△△なんです」
>>>アメリアは手短にゼルガディスと話した事をリナに説明した
>>な:ムチャクチャ手短かね。
>手短過ぎるし ゼルは1分で言ったのに・・・アメリアは10秒(笑)
ぷっ!あははははははははっ!!!!!(大爆笑)さすが姫っ!
うそっ!?ホントに10秒っ?
>>>「そうと決まれば・・・行くわよっ!その男のナイフをぶん取って折ってやる!!よくもガウ・・・じゃなくって便利なアイテムその1と3を使えなくした罰よ!!」
>>な:(^^;)1と3だったんだ。じゃあ、2は?
>もっちろん、姫! んでもって4は生ゴミ魔族です(笑)
ぶっぶ〜!正確には、1ガウ 2ゼル 3姫 4スットコ神官なのさぁっ!
ガウリイの次に仲間になったのはゼルだからね♪
>>>アメリアの一言で部屋の中の空気は凍った
>>>「あ、アメリアはちょっとここに居てね!!」
>>>リナはそう言うとどこから向かって走って行った
>>な:へにょ?
>ふっ、ゴキブリではありませんが 次の回に出てきます
>・・・・・・・・・・・・・・・・・・モーニングスターが(汗)
う”っっっっっ!ま、まさか、『お嬢さん』っ?
>>>WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW

>>>ドル「こちらこそーっvそれより・・・あたしって強いんですか?」
>>>キト「はい、かなり強い設定ですよ ナーガぐらいに・・・」
>>な:・・・(((((^^;;)
>ホントにする予定です だってフィンドルはあたしの分身みたいな者ですし・・・
・・・キトっちって、そんなに魔力あったんだぁ。
>>>ドル「え・・・それってコントロールが悪いってことじゃ・・・」
>>>キト「大丈夫!かなりいいって事にしてくから」
>>>ドル「なんかひいきされてる様な気が・・・」
>>>キト「欠点はいっぱいあるから☆リナ程度に♪」
>>>ドル「それって少ないって事じゃ・・・ふぎゃっ!!」
>>な:うにょ?
>ごめんね、フィンドル_(._.)_
・・・御愁傷様ですぅ。
>>>ドル、気絶(後頭部におおきなタンコブ)
>>>キト「欠点は少ない方がいいじゃないの・・・・っては!
>>>   ・・・・罪の無い人を殺めてしまった・・・」
>>>ドル「ま・・・まだ生きてる・・・・」
>>>ごめしゃっ!
>>>キト「あたしはフィンドルちゃんの分まで生きるから・・・・」
>>>キト、左手のハンカチで目尻を抑えながら・・・・・・退場
>>な:・・・さすがキトっち。
>えへっ♪
・・・『えへっ♪』って!『えへっ♪』ってぇ!!!!!
>>>しれっと右手にオリハルコンハンマー(10t)を持っていた(笑)
>>な:やっぱり。(みょうに納得)
>その他に同じタイプのハンマーが(もちろんオリハルコン製)10tと8tと2t
マジッ?
>金属製だったら、50t・20t・10tがあります♪
げっ!
>そして対ゼロス様に歌を製作中(笑)
じゃあ、モー娘。の『I WISH』を微妙に変えたら?
>武器はその他にバーベキューの串が5つ(長い奴ね)
・・・危険、危険((((((^^;)
>さらに、L様に譲って貰った(っぽい)剣山(針が10cmほどある特注)
>・・・・・そのぐらい だと思う(笑)
・・・すいませんっ!!!もう何もしませんっ!ですから許して下さいっっっ!!!
>>>この物語は早く書き上げれそうです♪
>>>夜遅くに起きていたらあらすじがピコーンと思いついたから☆
>>な:んじゃ楽しみに待ってるね♪
>ふふっvお楽しみに♪
うあい♪
>>>ではでは、キトでした♪
>>はいはい♪
>
>>>レス&何か(ヲイ!何じゃそりゃ)待ってまーす♪
>>な:レス・はコレだよねぇ?何か・・・ねぇ。じゃあ、手乗りゼロス君送っとくね(^^)
>ぐっばい♪ キトだったわぁんvv(妲己風に・・)
・・・・・・
BYE!!!!

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13259サッカーの方です(爆笑)キト E-mail 1/22-21:35
記事番号13258へのコメント


>うぃっす♪なんとかラグナ・ブレードから立ち直ったみいでっす!
よかった♪ギガ・スレじゃなかったんだ あの位だったら生き返れるよね♪(オイ)

>>>イ・ヤv(ひどひ)
>>ひどい・・・・まぁ、ハンマー持ち出すほどじゃ無いけど・・・・・。
>はう。よかった〜v
うふっv 金属10tぐらいの刑かな?

>>>拍手喝采っ!
>>かんど―――――っ!!(嬉しすぎっ!)
>いぇいっ!
おっしゃあ!!

>>>うあ。絶望的。。。
>>絶望的・・・だが、リナが居れば敵を引きずり出して
>>ギャグキャラになるように仕向け、ドラスレ一発でやっつける事が・・・・ぐふっ!
>>「勝手に特技を作らないでくれる?」BYリナ
>・・・うーにゅ。シリアス路線で行けばラグナブレードで空間斬っちゃえばいいんじゃない?
いや、だって・・・空間って言うか剣の中だし・・・・まぁ、最後まで見てくださいよ♪(汗)

>>>・・・某おかっぱスットコゴキブリ似パシリプリーストのよう。。。
>>ふふっ、この段階ではゴキブリ魔族をモチーフに書いたんですよ
>>フィンドルの性格♪
>きゃあ(はあと)
>あ”・・・ねえ、ゴキブリ”似”じゃなくてゴキブリなの?あの、某獣神官さんは(バレバレやんけ)
ゴキブリってゆーよりは 生ゴミです(爆)

>>「今は強力版キトですよね♪種族は・・・」BYフィンドル
>>「それを言っちゃダメ――――――――――――――!!」BYキト
>>フィンドルの種族は謎です いつかお教えしますから♪
>あれ?エルフじゃなかったの?
違います♪ まぁ、人間ではありませんから
それと・・・・おっと ここで言っちゃあ面白くないからね♪
「それは秘密ですv」BYゼロス
「やっと出番来ましたね」BYキト

>>>そういえば、水槽ってどっから出て来たんだろう?(あえてガウはつっこまない。)
>>・・・・・・・さあ? 考えてなかったや(オイ)
>・・・一面真っ白で水槽だけぽつんとあったら、めちゃくちゃ目立たない?
目立つね かなり・・・・気にしないでくれ そこまでは考えてなかったんだ(>_<)

>>>フィンドルって・・・”ドル””フィン”?
>>><ごがっ♪>ぐはぁうっ!!!
>>あ、それもあるんですけど あたしの2つ目のH・Nなんですよ
>>『ドゥル』って・・・・えへ♪フィンは適当に思いついた言葉です(笑)
>フィン・・・”ジャンヌ”知ってる?
知ってます
ですからツッコまないで・・・・えへっ♪

>>>貧血気味っ!?
>>ってゆーか貧血の凄い版?(違うし)
>っ!??!?!!?
>そんな子、私の友達にいるよ。血中の鉄分の量が人の1/2〜1/3ぐらいなんだって。
少なっ!!・・・・・生きてますか? その人(失礼)

>>物語が続かないよぉ・・・・・だから意地でも生き返らせます マジもんです。
>が〜んばれ〜ぇぃ 負け〜んな〜ぁ 力の限ぃり 生〜きて〜やれぇ〜ぃ by小須田部長
力の限りツッコミとボケを考えろ(殴)

>>またの名を正義の仲良し4人組・・・・って、あの、ゼルガディスさん・・・・
>>あの、そのハリセン何所から取り出したんですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ!?
>>「秘密だ!あっ、コラ待ていっ!」BYゼルガディス
>>「待てと言われて待つ馬鹿がどこにいる――っ!ふぎゃっ!」BYキト
>>「ふぅ・・・・結構逃げ足が速かったな」BYゼルガディス
>そんなに嫌なの?愛しのvアメリアちゃん命名だよ?
>・・・な、なにかなぁ?ゼル君。(^^;)その大きなハンマーは。え?キトっちから借りて来た?
>ってコトはオリハルコン製?え”っ!や、やめて、お願いっ!!!
><どがっ♪>ぐはああああああっ!!!<キラ〜ン☆>
「ふ、安心しろ・・・みね打ちだ」BYゼルガディス
「ハンマーに身ね打ちも何も無いような感じが・・・・」BYフィンドル

>>>ふにっ?
>>何かを思いついた時にぽんっと手を打つんです。
>いや、それはわかったけど。
・・・・・・・・・いいじゃないですか それで(答えになっとらん)

>>>確かに。(きぱっ)
>>マジですよ ゼルガディス、ナイスツッコミ!!
>ねえ♪
さすがツッコミキャラ!(笑)

>>>ほっとくのねっ♪(ひどひ)
>>ほっとけほっとけ(ひどっ)
>ほっとこう♪(酷っ)
>・・・俺の立場って一体・・・? byガウリイ
「オリキャラのフィンドル以下ね」BYリナ
「それは余りにも酷いんじゃ・・・」BYフィンドル

>>うん、意識だけ飛ばすから・・・・大丈夫なんじゃないの?
>ええ?ダイジョブなの?
・・・・・・・・・・・・・多分ね(汗)

>>>まあ、元からおかしい、なんて説も<どごっ☆>
>>>『正義の鉄拳ですぅっ(小声)』
>>まあ、キレたとでも言ったらいいんじゃないですか?
>>姫もたま・・・いや、毎日キレて・・・どはっ!?ぐへっ!!
>>「正義です!」BYアメリア+両手にブラスファング
>うあ。
うあどころじゃ無かったです そりゃあもう、たこ殴りに去れました
・・・・あの時は

>>「・・・多分、正義だ」BYゼルガディス+右手に愛用の剣
>うふv
この人の拳が1番痛かったです なんたって石ですもん
アッパーカットされた時は死ぬかと思いましたもん。

>>>みゅう。
>>にゃぉん♪ゴロゴロ・・・・(意味不明)
>うにゃん♪こしこし・・・(洗顔中v)
にゃうにゃうにゃうん♪(すりよりv)

>>そう、早口じゃないと言いたい事いえ無いじゃんか(笑)
>ま、ねv
生麦生米生玉げ・・・・あ゛っ!間違えたっ!!

>>>3分って早いねぇ。
>>カップラーメンが出来るのを待つのは長いのに・・・・(自爆)
>ほんとにっ!
あの時間が、もっとも長く思えます(マジ)

>>>がるるるっ!?あああ、やっぱりリナやんは胸のないしもうじゅ<どがばきっ>ぐはぁっ!
>>>・・・え?なっ!?まってその呪文はっ!?や、それはいくら何でも滅ぶからっ!
>>>ダメだって!!!
>>>−−しばらくお待ち下さい−−
>>>ぎいやぁああああああ!!!!!
>>あ・・・・・・・・・・・(滝汗)
>>・・・おいたわしや、みーちゃん・・・・今度生き返ってね。
>とりあえず生き返ったよ?まだ足ないけど。そのうち元通りになるから。
・・・足りないの・・・?(引く)

>>>えっと、みいが原因不明で重体な(息がない)のでかわりに私、なながツッコミさせていただきます。
>>はい、ナナさん ツッコミ&ボケ(違うし)お願いしますね♪
>うみゅ。なんか変なコト言ってなかった?
いいの、気にしなかったらそれでよし(いいのか?)

>>>な:ムチャクチャ手短かね。
>>手短過ぎるし ゼルは1分で言ったのに・・・アメリアは10秒(笑)
>ぷっ!あははははははははっ!!!!!(大爆笑)さすが姫っ!
>うそっ!?ホントに10秒っ?
正式には10秒08・・・って細かっ!!

>>>な:(^^;)1と3だったんだ。じゃあ、2は?
>>もっちろん、姫! んでもって4は生ゴミ魔族です(笑)
>ぶっぶ〜!正確には、1ガウ 2ゼル 3姫 4スットコ神官なのさぁっ!
>ガウリイの次に仲間になったのはゼルだからね♪
なっ、なんと・・・・・スレイファンとして失格だ・・・・(落ち込み)

>>>な:へにょ?
>>ふっ、ゴキブリではありませんが 次の回に出てきます
>>・・・・・・・・・・・・・・・・・・モーニングスターが(汗)
>う”っっっっっ!ま、まさか、『お嬢さん』っ?
そう、お嬢さんです! しかも、子供付き・・・・・(笑)

>>>>キト「はい、かなり強い設定ですよ ナーガぐらいに・・・」
>>>な:・・・(((((^^;;)
>>ホントにする予定です だってフィンドルはあたしの分身みたいな者ですし・・・
>・・・キトっちって、そんなに魔力あったんだぁ。
ふっ・・・・欠点もいっぱいあるぞっ♪

>>>な:うにょ?
>>ごめんね、フィンドル_(._.)_
>・・・御愁傷様ですぅ。
お経の書いた奴はどこいったっけ?(殴)

>>>な:・・・さすがキトっち。
>>えへっ♪
>・・・『えへっ♪』って!『えへっ♪』ってぇ!!!!!
いやぁ、あたしってえへっ♪とか、いやん♪とか言ってごまかす方だから・・・・・(笑)

>>>>しれっと右手にオリハルコンハンマー(10t)を持っていた(笑)
>>>な:やっぱり。(みょうに納得)
>>その他に同じタイプのハンマーが(もちろんオリハルコン製)10tと8tと2t
>マジッ?
まじです♪特注v

>>金属製だったら、50t・20t・10tがあります♪
>げっ!
これはこそらの店で買いました(笑)

>>そして対ゼロス様に歌を製作中(笑)
>じゃあ、モー娘。の『I WISH』を微妙に変えたら?
出来ました ゼロスに会ったら歌います♪(笑)

>>武器はその他にバーベキューの串が5つ(長い奴ね)
>・・・危険、危険((((((^^;)
注意報を出します? ま、それでも暴れる時は暴れますけど

>>さらに、L様に譲って貰った(っぽい)剣山(針が10cmほどある特注)
>>・・・・・そのぐらい だと思う(笑)
>・・・すいませんっ!!!もう何もしませんっ!ですから許して下さいっっっ!!!
わかればよろしい (笑)

>>>な:んじゃ楽しみに待ってるね♪
>>ふふっvお楽しみに♪
>うあい♪
ふふっ、今から投稿しますっ♪

>>>>レス&何か(ヲイ!何じゃそりゃ)待ってまーす♪
>>>な:レス・はコレだよねぇ?何か・・・ねぇ。じゃあ、手乗りゼロス君送っとくね(^^)
>>ぐっばい♪ キトだったわぁんvv(妲己風に・・)
>・・・・・・
>BYE!!!!
その間はなんだ?その間は!(後ろ手に剣山(笑)

まあ、許す って事で終わりです♪


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13260声の主は呪剣の中に―5―キト E-mail 1/22-21:53
記事番号13188へのコメント


前書き省略っ!!(をい!)

WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW



「・・・・・もうムリです〜〜〜」
フィンドルが額の汗を拭う仕草をしながら言う
「なぁ、フィンデル ゼルが戻ってきてないんだが?」
ガウリィが水槽に持たれ掛けさせているゼルガディスを指差して言う
「フィンドルですっ!!まぁ、ドルって呼んでくれても構いませんが・・・ゼルガディスさんならもうすぐ戻ってくるはずだけど・・・」
フィンドルがガウリィの問いに首を少しかしげて言う
「・・・・・・・ん?」
フィンドルの声からしばらくして、ゼルガディスが起きる
「おはよーございました♪」
「おお〜ゼル、起きたかぁ」
フィンドルとガウリィが声をかける
「ああ・・・なんか物凄く眠いんだが・・・ふぁ」
ゼルガディスが口を押さえながら言う
「多分・・・精神力の使い過ぎかな、かく言うあたしもちょっと眠いもん」
ふぁ〜っと大きなあくびをしながらフィンドルは答える
「もう一回、今すぐにアメリアに話せないのか?」
「無理っ!さっきゼルガディスさん、アメリアさんと話して来たからほとんど精神力使い切ってるのっ!多分今は魔術も使えないし!」
フィンドルはぎゃいぎゃいと難しい講義を言いまくる

「・・・なんですっ!あたしは慣れたから平気だけど・・・ってあれ?」
散々熱弁して置いてフィンドルが気付いた時には
「くかぁ〜〜んごぉ〜〜」←ガウリィ
「・・・ぐぅ・・・ぐぅ・・・」←ゼルガディス
2人とも寝ていた
ゼルガディスが最初の方に何か反論していたのを考えると・・・どうやら、中盤から寝ていたようである
「たった3時間ぐらいで寝ないでほしいなぁ・・・・もっと喋る事、一杯あったのに・・・」
フィンドルはぶちぶちと文句を言うと目を閉じて、瞑想状態に入った


「フィリア!フーイーリーアーッ!!」
リナは町外れで上空に向かって大きく手を振っていた
「ここです―――――っ!フィリアさーんっ」
アメリアもぱたぱたと手を振って言う
上空から金色の大きなドラゴンが降りてくる そのゴールド・ドラゴンは地面に降りると、変形して人間の女性に姿を変えた
「もうっ!いきなり呼び出して何ですか?」
その女性・・・フィリアはリナにぶつぶつと言い始めた
「フィリア!ちょーっとお願いがあるんだけどさぁ・・・」
リナはちょーっとだけ遠慮がちに言う
「なっなんでしょう・・・」
その様子にフィリアは少し引いて言う
「ちょっとの間でいいからガウリィとゼル、預かってくんない?」
「・・・へ?そんな事なんですか?こんな事だったら別に構いませんけど」
フィリアは内心驚きまくりで引き受ける
「んじゃ、ここに居るから、頼んだわよっ!!」
言ってリナはフィリアに場所を書いて紙を渡して アメリアと一緒に、どっかに走り出す
「へっ?ちょっと、リナさーんっ!」
フィリアが呼び止めようとするが、もうリナとアメリアは見えなくなっていた

フィリアはリナの書いている住所の通りの場所へ行っていた
「えっと・・・ここですね」
フィリアはてくてくと中に入って行く
――と、店のおっちゃんがフィリアに一言
「なぁ、あんた○○室の客の知り合いだろ? あの人ら・・・死んでんじゃないのか?」
・・・・ちーん
「ガウリィさぁあん!ゼルガディスさぁぁああんっ!!」
フィリアは叫びながら階段を駆け上がっていった

ダダダダダッッ!!
バッタ――ン!
「あうっ」
フィリアは思わずその場にしゃがみ込んだ
「とうとう・・・リナさん・・人殺しを・・・・ああっ!」
フィリアはベットで死んだように眠っているガウリィとゼルガディスを見て(実際、魂が抜けているのだが)
リナが殺したと思っている と、ガウリィの上に何か書いている紙が一枚 フィリアは急いでそれを取り
「・・・・【2人ともこれでも生きてるんです いわゆる仮死ってやつです BYアメリア】」
フィリアはしばらく無言で紙とガウリィを見比べて・・・
「よ、よかったぁぁあああ!」
大きく安堵の息を吐く と、そこで はた と気付く
「どおやって運びましょうか・・・・」
―結局フィリアは2人を背負う&引きずって 街の外れまで連れて行き、それから竜になって自分の店まで飛んでいったのだ

「おそいっすね 姉さん」
「あのリナ・インバースに呼ばれたそうだからな」
ジラスとクラボスは壷を磨きながら言う
「ただいま〜〜・・・」
玄関からフィリアの声が聞こえる ジラスとクラボスはどたどたと玄関に走って行き
『姉さんっ!おかえりなさ・・・いいいぃぃぃいいいいっ!?』
同時に悲鳴をあげて物陰に隠れる そりゃあ、眉間に青筋立ててて
死んだようなガウリィとゼルガディスを担いだフィリアを見たら怖いだろうけど
「はひ〜はひ〜・・・クラボスさんっ!」
フィリアは大声で呼ぶ
「はいっ!姉さんっ!」
クラボスはご丁寧に正座して現れる
どさあっ!!
フィリアはガウリィをクラボスに渡す(投げ付ける)
「ガウリィさんを背負って私に付いて来てください!」
言ってゼルガディスを背負ってどすどすと2階に歩いていった もちろん、クラボスはこれに従った

フィリアは2人を2階のベットorソファーに寝かせると 気持ちを落ち着かせる為に紅茶を飲んでいた
「・・・・ふぅ」
部屋の隅っこの方ではジラスとクラボスが震えている
もう一口、紅茶に口をつける
「・・・今日も一日がんばりましょうvv」
・・・このセリフが出ればもう大丈夫 ジラスとクラボスは安心してお店に戻っていった
「・・・・・・ふぅ」
フィリアはゆっくりと紅茶を飲んでいると
てとてとてとっ
「ふぃりあーおかえりーっ」
ぱたんっ と扉を開けてヴァルガーウ・・・いやヴァルが入ってくる 卵が孵って約3年半・・・今や言葉も少々なら話せるりっぱなお子様だ
「ヴァル、お昼寝してたの?」
こくこくとヴァルはうなづく
「あのね、じらすとくらぼすがだれか来てるんだって言ってたけど だれが来たの?」
「ええ、ガウリィさんとゼルガディスさんよ」
「えっと がうりー・・と ぜるで・・・ぜるが・・ぜ・・・いてっ!」
ヴァルは口を押さえてうずくまる
「うにゅ〜〜」
目には涙が溜まっている そりゃあ、ゼルガディスの名前は言いにくいし覚えにくいけど・・・舌噛む事は無いだろうに まぁ、どちらにしろ3歳児には発音しにくい事に変わりは無い
「ちょっと略したらいいんじゃないかしら?」
ヴァルの様子に耐えかねてフィリアがアドバイスを1つ言う
「ん・・・わかった えーと・・・ぜりゅ」
がたたっ!
余りに子供子供していたのでフィリアは危うくイスから落ちそうになる
「ヴ、ヴァル?ゼルって言った方がいいのよ」
「そーなの?」
ヴァルが頬を膨らませて聞いてくる
「そうなの、せめてゼルガディスって言えなくても ゼルって呼んだらどうかしら?」
フィリアが身振り手振りでヴァルに言う
「わかったーどんな人なの?」
ヴァルはフィリアに色々聞いて部屋から出て行った

ぱたむ とヴァルはフィリアのいる部屋のドアを閉めると にやり、と笑って ぱたぱたぱたと2階に上がっていく
「へへっ♪どんな人だろ?」
ヴァルはにへへっと笑いながらガウリィとゼルガディスが寝ている(仮死状態)部屋にてとてと、と走って行く
「みーっけ☆ここだったよね」
その部屋のドアの所まで来ると ぐぐーっと背伸びをしてドアノブを掴む
ガチャッガチャガチャ!!
「・・・・ぶぅ」
どうやら鍵がかかっているようでドアは開かない
「いーもいーもん・・・えっと・・・ジャジャーン☆」
ヴァルはごそごそとズボンのポケットを探ると1本の針金を取り出した
「んーと・・・」
それを鍵穴に入れてかちゃかちゃとし始めた
この特技はジラスに教えてもらったので フィリアはまだ知らない
かちゃかちゃ・・・・がちゃり
「やった♪開いた♪」
ヴァルは再度、背伸びをしてドアノブを回すと
きいっ
ドアはいとも簡単に開いて、ヴァルはするりと中に入った

%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%

キト「さてさて♪今日のゲスト(なのか?)は・・・」
リナ「はぁいv美少女天才真導師、ことリナ・インバースよ!」
キト「流石主役!あたしもとうとう出さないとだめな羽目に・・・・」
リナ「そこ、うるさいよ!スリッパを食らいたいの?」
キト「イヤです(即答) んじゃ、今回はフィリアさんに付いて話しましょうか」
リナ「(ちっ、上手く話をそらしたわね)まぁ、フィリアは一応レギュラーだからね」
キト「じゃあ、ゼロスさんは・・・・」
リナ「あれは生ゴミだからいいの(断言)」
キト「・・・・・流石リナさん、どらまた・・・・ってあ゛っ!!」
リナ「ひっさーつvどらぐ・すれーいぶっ♪」
どっかぁ―――――――――――――――――――――――ん!!!!
キト「あたしが居ないと後書きは無くなっちゃうんだぞぉ――・・・」
キトは空のお星になりました♪

終わり
リナ「ええっ!?そんなの聞いてないわよおっ!!!」
・・・・天罰(笑)

予告 次回はアメリアさんがゲストです♪

ではでは、キトでした♪

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13271声の主は呪剣の中に ―6―キト E-mail 1/23-21:37
記事番号13188へのコメント

はぁい♪ キトですv

最近、キトと入力して変換したら帰途と出てきたので悲しいこの頃・・・・
ってんな事はどうでもいいから(殴)

文章をどうぞ〜〜〜っ ・・・駄文ですけど♪

000000000000000000000000000000000000000000000000000

ガウリィとゼルガディスが眠っている部屋に入ったヴァルは
「えっと・・・・金色のかみの毛の人が、がうりーって・・・」
ベットでぐーすか寝ているガウリィを見て、ベットに上がろうとするが・・・
ひょこひょこ ぼてっ・・・
ベットに上がろうとしてよじ登れずに落ちた
「・・・銀色のきんぞくのかみの毛がゼル・・・」
ヴァルは気を取り直してゼルガディスを探す そしてソファーで寝ているのを発見する
「よいしょっと」
ヴァルはゼルガディスの顔が見れる場所まで行く 取り合えず、最初にする事は髪の毛を持ってみる
「・・・・はりがねだぁ・・・・あははっ」
面白いのか、ヴァルはゼルガディスの髪毛をぐいぐいと引っ張る
ぷちんっ
「あ・・・・・・抜けちゃった」
自分の手のひらに乗っている1本の針金を見てぽつりと呟く
「・・・ごめんなさい」
ちょっと考えた後、ぺこりと謝る 

 そうしてしばらく、ゼルガディスを観察していたヴァルだったが
「・・・・がうりーってどんなのだろ?」
今度はガウリィが見たくなったのか、部屋を出て行くと何冊か本を持って来る
「よいしょっ・・・えいっ」
何冊かを積み上げて、足場にしてよじよじとベットによじ登る
「金色のかみの毛のがうりー♪」
ヴァルはガウリィの顔を覗き込むと満足そうにガウリィの髪の毛をぐいぐいと引っ張る
「ながーい♪きれー♪」
きゃっきゃとヴァルはガウリィの髪の毛を引っ張り続ける その内ガウリィは無意識に腕を伸ばして・・・
べちんっ!
「ふぎゃっ!?」
ヴァルの上に乗せる(振り落す)
「うう・・・いたいぃ」
ヴァルはガウリィの腕の下でもがきながら脱出を試みる。

もぞもぞもぞもぞ・・・・←出て行こうとしている
ぽこぽこぽこぽこっ←ガウリィの腕を叩いている
がりがりがりがりっ!←腕を引っかいている
がぶっ!・・・・・・・←腕に噛み付いた
だだだだだだだだっ!!←出て行こうとしているが、足が床についていない(空回り)
「・・・・・・・・」
ヴァルはあれから10分ほど脱出を試みたが、策は全て尽きてしまった
・・・ので、ヴァルは最終手段を実行した
「ふ・・・ふぇ・・・」
すなわち、フィリアを呼ぶ事。
「ふぇぇえええええええええんっ!!ふぃりあぁぁあああああ!!」
ガウリィとゼルガディスがもし、ただ寝ているだけだったら 間違いなくヴァルの口を塞いだだろう そのぐらいうるさい
「びぃぇぇぇぇぇぇぇえええええええええええええええええええ!!」
ヴァルは一層酷く泣き出した。

その頃のフィリア
「ふぅ、落ち着いた事ですし さっそくお仕事を・・・」
フィリアがそう言って席を立とうとした時
『ふぇぇえええええええええんっ!!ふぃりあぁぁあああああ!!』
どんがらがっしゃぁあああんっ!!
フィリアは派手にイスから転げ落ちてしまった
「ヴ、ヴァル!?どうしたの!?」
『びぃぇぇぇぇぇぇぇえええええええええええええええええええ!!』
フィリアが聞くが、泣き声が一層酷くなるだけだ

フィリアは急いで2階の階段に向かった
「ああ、もうっ!ヴァル!どこなの!?」
2階に上がってきたフィリアはヴァルを呼びながら声のする方に走って行った
「ふぃーりーあぁぁああああああああ!びぇえええええっ!」
声のする方はある部屋
バッタ―――ン!!
「ヴァル!?」
「ふぃりあ〜〜〜ふえ〜んっ」
ヴァルは手足をバタバタさせながらフィリアに助けを求めていた

「大丈夫?ヴァル」
フィリアはまだぐずっているヴァルの頭をなでながら言う
「ひっく・・・だいじょぶ・・・」
ヴァルはしゃくり上げながら言う
「まぁ、ガウリィさんとゼルガディスさんを見に行ったのね」
フィリアにズバリな所を言われヴァルはあうっと言いかける
「ごめんなさぃ〜〜〜〜〜〜」
そして涙ながらに謝った
ちなみに、ヴァルに鍵開けを教えたジラスがフィリアに起こられた事は
言うまでもなかろう


「・・・・ほえ?」
フィンドルの説教の初期の段階から寝ていたガウリィはやっとこさ起きる
「ふぁぁああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ」
大きく伸びると ごきごきと首を鳴らす
「ん?なんだ、ゼルとドルも寝てるんじゃないか」
ガウリィは水槽の中でぐでーっと伸びているフィンドルと水槽にもたれかかって寝ているゼルガディスを見る
「おい、おいゼル!起きろよ〜〜」
ガウリィはゆさゆさとゼルガディスを揺する
「・・ん、んんっ?・・・ガウリィ・・・寝てたのか」
ゼルガディスは結構早く起きる あくびを噛み殺しながらゼルガディスは立ち上がる
「んじゃ次はドルだな おーい」
ガウリィはこんこんっと水槽を叩く
こぽ・・・ガボガボガボボッ!!
フィンドルの口から大量の気泡(泡)が出る
「どわわわっ!?ちょっ、ドル!!」
「はい?なんですか?」
フィンドルは何の前触れも無く、いきなり起きる
「い、今の泡は・・・・・」
ガウリィがぽりぽりと汗をかきながら 問い掛ける
「ん?気のせいですよ 元気だからいいでしょ? なんでしょうか?」
フィンドルはひらひらと手を振って言う

「んで・・・今回はガウリィさんの意識を飛ばしますから ゼルガディスさん、お願いしますね」
フィンドルが言った途端に水槽にもたれ掛かっていたガウリィはぐうすか寝始める・・・フィンドルも目を閉じて眠ったようになる
「・・・・・・・・寝るか」
ゼルガディスは暇だしなと言って寝始めた

「・・・・・とりあえず、情報収集だけど・・・・アメリア、どんな奴だか覚えてる?」
リナの問いにアメリアは
「え・・・?覚えて・・・・・ません」
小さな声で言う リナもそれと同時にため息を漏らす
「んなもん、2日も経ったら忘れちゃうわよね〜〜〜〜・・・はぁ」
そう、ガウリィとゼルガディスが仮死状態になってから2日間も経っているのだ
リナはそう言って腕を組んで考える
(おーい)
「ちょっと、話し掛けないですよね」
リナはアメリアを睨んで言う
「えっ!?私は何も言ってませんよ?」
アメリアは手をぶんぶん振って言う
(そうだぞ〜アメリアは何も言ってないんだぞ 人のせいにするの止めろよな)
「って事はガウリィ!?」
(あたりー 確か何か言いに来たんだよな?)
(ガウリィさん!ちゃっちゃと言いたい事言って下さいよ!)
フィンドルの声がガウリィの声と同じ様に聞こえる
「・・・・・へっ?」
リナは咄嗟の事で間抜けな声を出す

(だって言う事なんて考えとらん)
(威張らないで下さいよ!あと1分ですよ!?)
「ちょっ ちょ、ちょいストーップ!」
リナは大きい声で言う
((は?))
ガウリィとフィンドルは取り合えずちっちゃなけんかをやめた
「・・・・今の状態がわかんないわ、説明して」
(えーっとですね、あたしがガウリィさんの意識をここまで運んできたんですれど ガウリィさんがリナさんに伝える事を忘れちゃってるんですよ これにはちょっと困りまして・・・・)
(んなもん元から無いんだが・・・・)
「そんな事はどうでもいいのよ!あんただれなのよ!」
リナはだんだんっ! と足を踏みならして言う
(え?あ、自己紹介遅れましたねあたしはフィンドルってゆー・・・)
(なあ、ドル・・・なんかしゃべりにく・・・・)
(あー・・・3分たっちゃった――――・・・)
それから声は聞こえなくなった
「・・・あいつら・・・アホかぁ――――――――――――――――――――――!?!?」
リナは拳を握り締めて叫んだ

##################################################

キト「はーい!今日のゲストは・・・誰がっけ?台本台本・・・
   えーと・・・・ガウリィさん・・・・・?(アメリアさんのハズじゃあ・・・・・?)」
ガウ「オス・・・・」
キト「なんかテンション低くありませんか・・・・?」
ガウ「おう・・・・・・ちょっとな・・・・・」
キト「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(無言)」
ガウ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ひたすら無言)」
―しばらく、ひたすら無言だったので省きます―

キト「・・・・・・・・・・・リナさんと喧嘩でもしたんです・・・ってどわっ!?」
ガウ「ふぉふぉふぉ・・・・・・・・メシィィ(干物なりたて)」
キト「いやぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!!ミステリーは嫌いなのにょっ!!」
カッキ―――――――――――――――――――ン!!!
キトの新たな武器・ドケ付きバットがガウリィに命中!!
ガウリィはお空の星となった
キト「あ・・・・ごめんなさい またお墓が増えちゃった☆」
・・・・・・・・冗談です、多分・・・・・・(汗)

キト、うふふと怪しく笑いながら・・・終わり

最近、後書きでキトが最強と化しつつある・・・・なんとかせねば・・・・(汗)

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13295Re:いや〜っ!武器が増えてるぅ〜っ!!!みい E-mail 1/26-18:08
記事番号13271へのコメント

キトさんは No.13271「声の主は呪剣の中に ―6―」で書きました。

>はぁい♪ キトですv
はぁい♪みいですv
>最近、キトと入力して変換したら帰途と出てきたので悲しいこの頃・・・・
>ってんな事はどうでもいいから(殴)
・・・私は三井だよ・・・
>文章をどうぞ〜〜〜っ ・・・駄文ですけど♪
駄文じゃないないっ!
>000000000000000000000000000000000000000000000000000

>ガウリィとゼルガディスが眠っている部屋に入ったヴァルは
悪戯しそうな予感v
やっぱり〜、い・た・ず・らvって言ったら〜、顔に油性マジックで落書きしたり〜、
くすぐったり〜、etc etc
うふ・うふふ・・・(妄想モード爆進中v)
>「えっと・・・・金色のかみの毛の人が、がうりーって・・・」
>ベットでぐーすか寝ているガウリィを見て、ベットに上がろうとするが・・・
>ひょこひょこ ぼてっ・・・
>ベットに上がろうとしてよじ登れずに落ちた
>「・・・銀色のきんぞくのかみの毛がゼル・・・」
>ヴァルは気を取り直してゼルガディスを探す そしてソファーで寝ているのを発見する
・・・御愁傷様vゼル(^v^)にぃっこりv
>「よいしょっと」
>ヴァルはゼルガディスの顔が見れる場所まで行く 取り合えず、最初にする事は髪の毛を持ってみる
>「・・・・はりがねだぁ・・・・あははっ」
>面白いのか、ヴァルはゼルガディスの髪毛をぐいぐいと引っ張る
>ぷちんっ
>「あ・・・・・・抜けちゃった」
>自分の手のひらに乗っている1本の針金を見てぽつりと呟く
・・・針金の(髪の)断面図が見てみたい。神経とかどうなってるのかにゃぁ?
>「・・・ごめんなさい」
>ちょっと考えた後、ぺこりと謝る 
あら、御利口さんねぇボク。(←誰っ!?)
> そうしてしばらく、ゼルガディスを観察していたヴァルだったが
>「・・・・がうりーってどんなのだろ?」
>今度はガウリィが見たくなったのか、部屋を出て行くと何冊か本を持って来る
>「よいしょっ・・・えいっ」
>何冊かを積み上げて、足場にしてよじよじとベットによじ登る
けっこう頭イイのね・・・ヴァル。
>「金色のかみの毛のがうりー♪」
>ヴァルはガウリィの顔を覗き込むと満足そうにガウリィの髪の毛をぐいぐいと引っ張る
>「ながーい♪きれー♪」
>きゃっきゃとヴァルはガウリィの髪の毛を引っ張り続ける その内ガウリィは無意識に腕を伸ばして・・・
ふに?
>べちんっ!
>「ふぎゃっ!?」
ぷっ!
>ヴァルの上に乗せる(振り落す)
さっすがガウリイ!
>「うう・・・いたいぃ」
>ヴァルはガウリィの腕の下でもがきながら脱出を試みる。
・・・離してくれないの?
>もぞもぞもぞもぞ・・・・←出て行こうとしている
>ぽこぽこぽこぽこっ←ガウリィの腕を叩いている
>がりがりがりがりっ!←腕を引っかいている
>がぶっ!・・・・・・・←腕に噛み付いた
>だだだだだだだだっ!!←出て行こうとしているが、足が床についていない(空回り)
かっ!
かっわいい〜!!!v(特大はあと)
>「・・・・・・・・」
>ヴァルはあれから10分ほど脱出を試みたが、策は全て尽きてしまった
>・・・ので、ヴァルは最終手段を実行した
>「ふ・・・ふぇ・・・」
>すなわち、フィリアを呼ぶ事。
・・・耳栓ドコッ!?耳栓んっ!!!
>「ふぇぇえええええええええんっ!!ふぃりあぁぁあああああ!!」
はうううっ!!!
>ガウリィとゼルガディスがもし、ただ寝ているだけだったら 間違いなくヴァルの口を塞いだだろう そのぐらいうるさい
>「びぃぇぇぇぇぇぇぇえええええええええええええええええええ!!」
>ヴァルは一層酷く泣き出した。
うああ”<どさっ>(足がピクピクしているモノが落ちている)
>その頃のフィリア
>「ふぅ、落ち着いた事ですし さっそくお仕事を・・・」
>フィリアがそう言って席を立とうとした時
>『ふぇぇえええええええええんっ!!ふぃりあぁぁあああああ!!』
>どんがらがっしゃぁあああんっ!!
>フィリアは派手にイスから転げ落ちてしまった
誰でも落ちますっ!(きぱっ)
>「ヴ、ヴァル!?どうしたの!?」
>『びぃぇぇぇぇぇぇぇえええええええええええええええええええ!!』
>フィリアが聞くが、泣き声が一層酷くなるだけだ
うきゃう(;;)
>フィリアは急いで2階の階段に向かった
>「ああ、もうっ!ヴァル!どこなの!?」
>2階に上がってきたフィリアはヴァルを呼びながら声のする方に走って行った
>「ふぃーりーあぁぁああああああああ!びぇえええええっ!」
>声のする方はある部屋
>バッタ―――ン!!
>「ヴァル!?」
>「ふぃりあ〜〜〜ふえ〜んっ」
>ヴァルは手足をバタバタさせながらフィリアに助けを求めていた
・・・そっか、宙吊りなんだ・・・
>「大丈夫?ヴァル」
>フィリアはまだぐずっているヴァルの頭をなでながら言う
>「ひっく・・・だいじょぶ・・・」
>ヴァルはしゃくり上げながら言う
>「まぁ、ガウリィさんとゼルガディスさんを見に行ったのね」
>フィリアにズバリな所を言われヴァルはあうっと言いかける
>「ごめんなさぃ〜〜〜〜〜〜」
>そして涙ながらに謝った
>ちなみに、ヴァルに鍵開けを教えたジラスがフィリアに起こられた事は
>言うまでもなかろう
あ〜あ!

>「・・・・ほえ?」
>フィンドルの説教の初期の段階から寝ていたガウリィはやっとこさ起きる
”フィンドル”の”フィン”はフィン・フィッシュの”フィン”〜♪
”フィンドル”の”ドル”は”ドゥル”から〜♪
もしくは”ドル””フィン”〜♪
>「ふぁぁああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ」
>大きく伸びると ごきごきと首を鳴らす
>「ん?なんだ、ゼルとドルも寝てるんじゃないか」
>ガウリィは水槽の中でぐでーっと伸びているフィンドルと水槽にもたれかかって寝ているゼルガディスを見る
>「おい、おいゼル!起きろよ〜〜」
>ガウリィはゆさゆさとゼルガディスを揺する
>「・・ん、んんっ?・・・ガウリィ・・・寝てたのか」
>ゼルガディスは結構早く起きる あくびを噛み殺しながらゼルガディスは立ち上がる
>「んじゃ次はドルだな おーい」
>ガウリィはこんこんっと水槽を叩く
>こぽ・・・ガボガボガボボッ!!
>フィンドルの口から大量の気泡(泡)が出る
にょわっ!?
>「どわわわっ!?ちょっ、ドル!!」
>「はい?なんですか?」
>フィンドルは何の前触れも無く、いきなり起きる
>「い、今の泡は・・・・・」
>ガウリィがぽりぽりと汗をかきながら 問い掛ける
>「ん?気のせいですよ 元気だからいいでしょ? なんでしょうか?」
>フィンドルはひらひらと手を振って言う
・・・いいの?すっっっっっごく気になるんだけど。。。
>「んで・・・今回はガウリィさんの意識を飛ばしますから ゼルガディスさん、お願いしますね」
>フィンドルが言った途端に水槽にもたれ掛かっていたガウリィはぐうすか寝始める・・・フィンドルも目を閉じて眠ったようになる
・・・起きたとたんにかい・・・ま、いいけどさっ(←なぜにヤケ気味?)
>「・・・・・・・・寝るか」
>ゼルガディスは暇だしなと言って寝始めた
そして寝るのっ!?
>「・・・・・とりあえず、情報収集だけど・・・・アメリア、どんな奴だか覚えてる?」
>リナの問いにアメリアは
>「え・・・?覚えて・・・・・ません」
>小さな声で言う リナもそれと同時にため息を漏らす
>「んなもん、2日も経ったら忘れちゃうわよね〜〜〜〜・・・はぁ」
・・・覚えてようよ・・・
>そう、ガウリィとゼルガディスが仮死状態になってから2日間も経っているのだ
>リナはそう言って腕を組んで考える
>(おーい)
>「ちょっと、話し掛けないですよね」
>リナはアメリアを睨んで言う
>「えっ!?私は何も言ってませんよ?」
>アメリアは手をぶんぶん振って言う
>(そうだぞ〜アメリアは何も言ってないんだぞ 人のせいにするの止めろよな)
>「って事はガウリィ!?」
>(あたりー 確か何か言いに来たんだよな?)
>(ガウリィさん!ちゃっちゃと言いたい事言って下さいよ!)
>フィンドルの声がガウリィの声と同じ様に聞こえる
>「・・・・・へっ?」
>リナは咄嗟の事で間抜けな声を出す
・・・ガウリイ・・・まさか、言う事忘れたの?
>(だって言う事なんて考えとらん)
・・・やっぱし。
>(威張らないで下さいよ!あと1分ですよ!?)
>「ちょっ ちょ、ちょいストーップ!」
>リナは大きい声で言う
>((は?))
>ガウリィとフィンドルは取り合えずちっちゃなけんかをやめた
>「・・・・今の状態がわかんないわ、説明して」
>(えーっとですね、あたしがガウリィさんの意識をここまで運んできたんですれど ガウリィさんがリナさんに伝える事を忘れちゃってるんですよ これにはちょっと困りまして・・・・)
>(んなもん元から無いんだが・・・・)
>「そんな事はどうでもいいのよ!あんただれなのよ!」
>リナはだんだんっ! と足を踏みならして言う
>(え?あ、自己紹介遅れましたねあたしはフィンドルってゆー・・・)
>(なあ、ドル・・・なんかしゃべりにく・・・・)
>(あー・・・3分たっちゃった――――・・・)
>それから声は聞こえなくなった
>「・・・あいつら・・・アホかぁ――――――――――――――――――――――!?!?」
>リナは拳を握り締めて叫んだ
いやん♪今頃気付いたのん?(某女狐風)
>##################################################

>キト「はーい!今日のゲストは・・・誰がっけ?台本台本・・・
>   えーと・・・・ガウリィさん・・・・・?(アメリアさんのハズじゃあ・・・・・?)」
>ガウ「オス・・・・」
え?なんで?
>キト「なんかテンション低くありませんか・・・・?」
>ガウ「おう・・・・・・ちょっとな・・・・・」
>キト「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(無言)」
>ガウ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ひたすら無言)」
>―しばらく、ひたすら無言だったので省きます―
あの・・・飯ぃ〜!とか言い出さないよね?
>キト「・・・・・・・・・・・リナさんと喧嘩でもしたんです・・・ってどわっ!?」
>ガウ「ふぉふぉふぉ・・・・・・・・メシィィ(干物なりたて)」
・・・いや!いやいや!いやああああ〜〜〜!!!!(byせんちゃん)
>キト「いやぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!!ミステリーは嫌いなのにょっ!!」
にょっ!?
>カッキ―――――――――――――――――――ン!!!
>キトの新たな武器・ドケ付きバットがガウリィに命中!!
ぶ・武器が増えてるぅうう!!!
>ガウリィはお空の星となった
>キト「あ・・・・ごめんなさい またお墓が増えちゃった☆」
>・・・・・・・・冗談です、多分・・・・・・(汗)
あ”あ”あ”・・・
>キト、うふふと怪しく笑いながら・・・終わり
・・・<ぱたっ♪>
>最近、後書きでキトが最強と化しつつある・・・・なんとかせねば・・・・(汗)
ぜひっ!なんとかしてぇっ!!!
みいでしたぁっ!!!(;;)

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13300只今、宅配の小包を待ってます♪(こわっ!)キト E-mail 1/26-20:13
記事番号13295へのコメント

>>はぁい♪ キトですv
>はぁい♪みいですv
いつもいつもレス付けてくれてありがとうね♪

>>最近、キトと入力して変換したら帰途と出てきたので悲しいこの頃・・・・
>>ってんな事はどうでもいいから(殴)
>・・・私は三井だよ・・・
・・・・・・ひゅるり〜〜〜〜〜〜〜・・・(風の音)

>>文章をどうぞ〜〜〜っ ・・・駄文ですけど♪
>駄文じゃないないっ!
あたしにとっちゃ、駄文なの!あたしの書いた物全て

>>000000000000000000000000000000000000000000000000000

>>ガウリィとゼルガディスが眠っている部屋に入ったヴァルは
>悪戯しそうな予感v
>やっぱり〜、い・た・ず・らvって言ったら〜、顔に油性マジックで落書きしたり〜、
>くすぐったり〜、etc etc
>うふ・うふふ・・・(妄想モード爆進中v)
・・・今気付きました・・・・・
ヴァルにもっと色んな事(そりゃもう・・・ぐふふっ(怪笑)
させとけばよかったぁ――――――――――――――――――!!!
えっ?例えばゼルの剣折るとか、ガウリィの鎧割るとか・・・・etc.etc.
くっそ―――――う!!(メチャ悔しい)

>>「・・・銀色のきんぞくのかみの毛がゼル・・・」
>>ヴァルは気を取り直してゼルガディスを探す そしてソファーで寝ているのを発見する
>・・・御愁傷様vゼル(^v^)にぃっこりv
なーんまーいだーぶーつ ほーれーんそー(笑)

>>「あ・・・・・・抜けちゃった」
>>自分の手のひらに乗っている1本の針金を見てぽつりと呟く
>・・・針金の(髪の)断面図が見てみたい。神経とかどうなってるのかにゃぁ?
・・・・・・やっぱ、普通の針金なんじゃないのかなぁ?

>>ちょっと考えた後、ぺこりと謝る 
>あら、御利口さんねぇボク。(←誰っ!?)
「ホント、さらって帰りたいぐらいだわvv」BYマルチナ
「そんな事しないでくださいっ!!」BYフィリア

>>今度はガウリィが見たくなったのか、部屋を出て行くと何冊か本を持って来る
>>「よいしょっ・・・えいっ」
>>何冊かを積み上げて、足場にしてよじよじとベットによじ登る
>けっこう頭イイのね・・・ヴァル。
一応、ドラゴンですし・・・・・・・・・フィリアの教育がいいのかな?

>>きゃっきゃとヴァルはガウリィの髪の毛を引っ張り続ける その内ガウリィは無意識に腕を伸ばして・・・
>ふに?
野生の勘(断言)

>>べちんっ!
>>「ふぎゃっ!?」
>ぷっ!
ぎゃははっ!(笑涙)

>>ヴァルの上に乗せる(振り落す)
>さっすがガウリイ!
野生どうぶ・・・・げひょっ!?
「あんまりけなしてばっかだとオレだって怒るぞ?」BYガウリィ
「も、もうキトさん気絶してますよ・・・・・・」BYフィンドル

>>「うう・・・いたいぃ」
>>ヴァルはガウリィの腕の下でもがきながら脱出を試みる。
>・・・離してくれないの?
うん、捕まえた(押しつぶした)ままです

>>もぞもぞもぞもぞ・・・・←出て行こうとしている
>>ぽこぽこぽこぽこっ←ガウリィの腕を叩いている
>>がりがりがりがりっ!←腕を引っかいている
>>がぶっ!・・・・・・・←腕に噛み付いた
>>だだだだだだだだっ!!←出て行こうとしているが、足が床についていない(空回り)
>かっ!
>かっわいい〜!!!v(特大はあと)
「なんたって、私が育てたヴァルですから!そこらのゴキブリ魔族などには負けませんわ!」BYフィリア
「ごっ・・・ふふん、そんな事が言ってられるのも自意識過剰だからですかよねぇ?火竜王の巫女さん?」BYゼロス
『フフフフフ・・・・・(怒)』BYフィリア&ゼロス
・・・この後、一時間ほど不毛な争いが発生しましたので、省略させていただきます_(._.)_

>>・・・ので、ヴァルは最終手段を実行した
>>「ふ・・・ふぇ・・・」
>>すなわち、フィリアを呼ぶ事。
>・・・耳栓ドコッ!?耳栓んっ!!!
こっ、これ!はやく付け・・・・(自分はちゃっかり装着済み)

>>「ふぇぇえええええええええんっ!!ふぃりあぁぁあああああ!!」
>はうううっ!!!
あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!みーちゃんまだ付けてないのにっ!!

>>「びぃぇぇぇぇぇぇぇえええええええええええええええええええ!!」
>>ヴァルは一層酷く泣き出した。
>うああ”<どさっ>(足がピクピクしているモノが落ちている)
・・・・・・後で、にっがーい薬(レゾの作った)を
飲ませたら起きるでしょうか?(物騒)

>>『ふぇぇえええええええええんっ!!ふぃりあぁぁあああああ!!』
>>どんがらがっしゃぁあああんっ!!
>>フィリアは派手にイスから転げ落ちてしまった
>誰でも落ちますっ!(きぱっ)
あたしも落ちます 落ちないのはふぃりおねる『おーじ』様
ぐらいでしょう(きぱりっ)

>>『びぃぇぇぇぇぇぇぇえええええええええええええええええええ!!』
>>フィリアが聞くが、泣き声が一層酷くなるだけだ
>うきゃう(;;)
ガウリィとゼル・・・・起きたら鼓膜がおかしくなってないかしら?(切実)

>>「ヴァル!?」
>>「ふぃりあ〜〜〜ふえ〜んっ」
>>ヴァルは手足をバタバタさせながらフィリアに助けを求めていた
>・・・そっか、宙吊りなんだ・・・
苦しいでしょうに・・・・・・かく言うあたしもやられた事在ります
・・・・・夢の中で(笑)

>>ちなみに、ヴァルに鍵開けを教えたジラスがフィリアに起こられた事は
>>言うまでもなかろう
>あ〜あ!
やっぱり、お仕置きは『ロケットと一緒に大気圏まで飛んで行け!』コースでしょうか?
でもでも、『深海でサメに食べられてらっしゃい!』コースも捨てがたい・・・・

>>「・・・・ほえ?」
>>フィンドルの説教の初期の段階から寝ていたガウリィはやっとこさ起きる
>”フィンドル”の”フィン”はフィン・フィッシュの”フィン”〜♪
>”フィンドル”の”ドル”は”ドゥル”から〜♪
>もしくは”ドル””フィン”〜♪
そうでーっす♪『フィンドル』の『ドル』はあたしの別ハンドルのドゥルから取りました〜〜
フィンは〜〜適当で〜っす♪ どげはっ!!
「人の名前はもっと考えて付けてねvv(右手に鋭い槍)」BYフィンドル

>>こぽ・・・ガボガボガボボッ!!
>>フィンドルの口から大量の気泡(泡)が出る
>にょわっ!?
あわあわわっ!?

>>「ん?気のせいですよ 元気だからいいでしょ? なんでしょうか?」
>>フィンドルはひらひらと手を振って言う
>・・・いいの?すっっっっっごく気になるんだけど。。。
「気のせいです、とにかく気のせいなんです」BYフィンドル
「後ろ手に槍を隠し持ったまま言ったら、説得力あるわな」BYゼルガディス

>>ゼルガディスは暇だしなと言って寝始めた
>そして寝るのっ!?
「暇な時間を何に使えばいいんだ?」BYゼルガディス
「最もな意見だ、ゼル!・・・・・ぐぅ」BYガウリィ

>>小さな声で言う リナもそれと同時にため息を漏らす
>>「んなもん、2日も経ったら忘れちゃうわよね〜〜〜〜・・・はぁ」
>・・・覚えてようよ・・・
あたしの家族は絶対に覚えてません スゴイ?(凄くないよ!)

>>「・・・・・へっ?」
>>リナは咄嗟の事で間抜けな声を出す
>・・・ガウリイ・・・まさか、言う事忘れたの?
あたり〜

>>(だって言う事なんて考えとらん)
>・・・やっぱし。
流石にクラゲなだけはありますね

>>(え?あ、自己紹介遅れましたねあたしはフィンドルってゆー・・・)
>>(なあ、ドル・・・なんかしゃべりにく・・・・)
>>(あー・・・3分たっちゃった――――・・・)
>>それから声は聞こえなくなった
>>「・・・あいつら・・・アホかぁ――――――――――――――――――――――!?!?」
>>リナは拳を握り締めて叫んだ
>いやん♪今頃気付いたのん?(某女狐風)
そうなりっ☆気付くのがおそいなりっ☆(ロリロリ娘風)

>>##################################################

>>キト「はーい!今日のゲストは・・・誰がっけ?台本台本・・・
>>   えーと・・・・ガウリィさん・・・・・?(アメリアさんのハズじゃあ・・・・・?)」
>>ガウ「オス・・・・」
>え?なんで?
あたしも良く解らないうちにこんな事に・・・・・

>>キト「なんかテンション低くありませんか・・・・?」
>>ガウ「おう・・・・・・ちょっとな・・・・・」
>>キト「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(無言)」
>>ガウ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ひたすら無言)」
>>―しばらく、ひたすら無言だったので省きます―
>あの・・・飯ぃ〜!とか言い出さないよね?
おおっ!?何と言う読みの鋭さ!

>>ガウ「ふぉふぉふぉ・・・・・・・・メシィィ(干物なりたて)」
>・・・いや!いやいや!いやああああ〜〜〜!!!!(byせんちゃん)
干物なんかに負けないぞっ!エイッ!(byてんしょー君)

>>キト「いやぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!!ミステリーは嫌いなのにょっ!!」
>にょっ!?
そんなんだにょ、キトは怖いのが嫌いなんだにょ(でっかい妖精風)

>>カッキ―――――――――――――――――――ン!!!
>>キトの新たな武器・ドケ付きバットがガウリィに命中!!
>ぶ・武器が増えてるぅうう!!!
自分でどこからか仕入れてますから♪
え?場所はもちろん・・・・秘密ですvv

>>キト「あ・・・・ごめんなさい またお墓が増えちゃった☆」
>>・・・・・・・・冗談です、多分・・・・・・(汗)
>あ”あ”あ”・・・
ガウリィ君は海に帰りました(笑)だから、大丈夫です(-_-;)

>>キト、うふふと怪しく笑いながら・・・終わり
>・・・<ぱたっ♪>
ちょっとぉ!そこの人!気絶しちゃダメですっ!!

>>最近、後書きでキトが最強と化しつつある・・・・なんとかせねば・・・・(汗)
>ぜひっ!なんとかしてぇっ!!!
>みいでしたぁっ!!!(;;)
うんうん・・・・今度、いや最後の後書きにL様でも呼びましょうか・・・・?

ま、考え中です 以上、キトでした♪

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13299声の主は呪剣の中に―7―キト E-mail 1/26-20:12
記事番号13188へのコメント

今回は、しょっぱなからリナちゃん暴れてます♪
みなさま、ヘルメット&オリハルコン製のベストをご着用の上、ご見学ください 

それでも、命の保障は出来かねますが(笑)
&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&

「ドラクスレーイブッッ!!」
どっがごぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
リナの放ったドラグ・スレイブでそこら辺にあった山が1つ吹っ飛ぶ
「リナさぁん・・・もうやめましょうよぉ・・・」
アメリアがリナから遠く離れた所で言っている
「まだまだっ!バーストロンドォ!!」
どぐぉおおおおおんっ!
土埃が舞い上がる
「も、いっちょファイヤーボールッ!(×2)」
どかんっどっかーんっ!
岩に大穴2つ・・・・
「ふうっ、このぐらいでいいかしらね」
リナの周りは散々たるものだった
山が2つ3つ変形しているし、そこら辺の岩には穴が開いてるし 砂埃がもうもうとしていて視界が悪いわ・・・
「ストレス解消しゅーりょーっ♪今日もがんばろぉーーっ!」
リナは笑顔でガッツポーズをとった
「りなさぁん・・・たすけてぇ・・・・くすん」
大きな穴のあいた岩の下でアメリアが助けを求めていたのも気付かずに

「・・・・・・・やっぱゼルガディスさん、お願いします」
フィンドルは心底疲れた様子で言った
「ま、まあいいが・・・・・」
「リナに怒られたもんなぁ・・・・」
ガウリィがぼそりと呟く
「あなたが言う事を忘れたからでしょっ!!」
フィンドルは歯を剥き出しにして怒りを表現する さすがにこれにはガウリィも怯む
「んじゃ行ってきますからね!」
フィンドルは八つ当たり気味に言うと目を閉じた

(アメリア・・・聞こえるか?)
「あっ、リナさん!ゼルガディスさんが来ました!」
(来たって・・・俺は幽霊かっ!?)
ゼルガディスは素早くつっこむ
「なんかゼルが文句言いそうなセリフだけど・・・はやく聞きたい事聞いてよ」
リナは手をせわしなく動かしながらしながら言う・・・言い忘れていたがここは食堂である
(ったく・・・お前は大体なぁ・・・・)
(ゼルガディスさん・・・説教してる暇なんて無いですけど・・・)
「ほへっ!?」
アメリアがすっとんきょな声を上げる
(あ、アメリアにはまだ言ってなかったんじゃないのか?)
ゼルガディスが気付いたように言う
(そーですね、あたしはフィンドルってゆーんです)
(それはそうと、男の居場所は解らないないのか?)
ゼルガディスが最もな意見を言う
(そうしですね あ、アメリアさん そのブレスレットに男の居場所を示しときますから)
フィンドルが言うとアメリアの手のブレスレットが淡い緑色の光を発する
「それはそうと、貴方は誰なんですか?」
(けっこー長い間、剣の中に閉じ込められちゃってる人♪)
フィンドルはノー天気に言う
(呪文を唱えると光が男の居る方に向かって飛びますからね それに向かって移動してください ちなみに男の居場所が近いと光が強くなりますから 呪文は【我が捜し求める者は『エンズ』光よ探し人の元へ】ですから 一気に言いましたからね 覚えといてくださいよ。)
フィンドルは一気にぺらぺらと喋ると 今回はこのぐらいで と言って帰ってしまったようだった
「え・・・えーと?・・・・・?」
アメリアは頭を抱える あんなにいっぺんに、しかも早口で言われたら覚えられる物も覚えられるかどうか怪しい
「ちょっとアメリア、言って見なさいよ」
リナが ほらほらっとさいそくする
「た・・・たしか、呪文を唱えると光が男に向かって飛ぶんです・・・呪文は【我が捜し求める者は『エンズ』光よ・・・・探し人の元へ】・・・・で、男の居場所が近いと・・・・・・・ブレスレットが・・・・えーと・・・・強く光る・・・・・・・んでしたっけ・・・?」
アメリアはうんうん言いながら言われた事を思い出した
「そーと決まれば・・・・早く呪文を唱えなさーいっ!」
リナはウキーッとアメリアに言い放った

水槽の中のフィンドルの意識が戻るのと同時に、ゼルガディスが一歩前に出て言う
「・・・・・で、幾分か帰ってくるのが遅れたようだが?」
ゼルガディスはフィンドルに敵意を見せて言う
「ちょーっとお話してきましたから♪・・・・・あ゛っ!!」
フィンドルはゼルガディスに言ってある一点を見て固まる
ガウリィとゼルガディスがその視線の先を見ると、なんかゼリー状の黒い物体がうごめいていた それも大量に
うぞうぞうぞぞぞ・・・・・・どべちゃぁ・・・
ぶくぶくぶくぶくぶく・・・・・ぐじょぶじょぐぶぶぅ・・・・
おぞましい音を立てて近寄ってくる
「げっ!!」
「さ、さわりたくないな・・・これは」
「お、お願いですぅぅぅう!やっつけてくださぃぃいいい!!」
フィンドルは水槽で口からガバガバ気泡を出しながら言う
「いやぁぁぁああ!鳥肌がぁぁあああああああ!!」
フィンドルは腕で自分を抱き締めるようにして言う
ガウリィとゼルガディスはしぶしぶと言った感じで剣を抜いて、黒い物体の方に駆け出していった

「ここ2年は来なかったから安心してたのにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」
フィンドルは素早く右手で複雑な印をきる
「もぉおっ!インサー・チェーン!!」
フィンドルの指先から細い鎖が幾つも現れる
ぐぷっ?・・・ぐじょばあぁっ!!・・・
鎖が黒い物体にまき付くと、黒い物体は弾ける音とともに消えていく
「片っ端から消滅させてやるっ!!」
フィンドルは鎖を縦横無尽に動かして、攻撃し始めた

「・・・・・ぜぇ、ぜぇ」
「はぁ・・・・これで全部か?」
ガウリィがゼルガディスの問い掛けに答えようとした時
「動かないで―――――――――!!」
『どわぁぁあああああ!?』
フィンドルの声と共に細い鎖が追いかけてきたのだ もちろん、2人は逃げる 
「ストーップ!!」
鎖は器用にゼルガディスの右手とガウリィの左足を絡め取ると 2人を宙吊りにした
「フィンドル!?何するんだ!!」
「絶対動かないで下さいね!!」
ゼルガディスの声にフィンドルはそう言い放って鎖をもう一本ガウリィに向かわせる
そして、その鎖がガウリィの背に回りこんで、ガウリィの背中から何かを剥がし取る
ぐじゅぶ!・・・ぐぱぁ・・・
黒い物体がガウリィの背に張り付いていたのだ
もちろん、ゼルガディスの背にも張り付いていた
「何時の間に・・・・!?」
「こいつらの手なんです、油断した所をやられちゃうから!あたしも前にやられたんだぁ・・・・」
言いながらフィンドルは鎖を操ってガウリィとゼルガディスを床に降ろす
「こいつらが来たという事は・・・・・もうそろそろですね 出られるのも」
フィンドルはぽつりと呟いたが、ガウリィとゼルガディスの耳には届かなかったようだ
2人はぎゃいぎゃい言いながら黒い物体を観察していた
多分、黒い物体に付いてのボケとツッコミをしているのだろう(ホントか?BY神の声)

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

キト「近頃、あたしが最強と化しているこのコーナーです♪
   今日のゲストは・・・・・・アメリアさーん!」
アメ「よろしくお願いしまーっす♪」
キト「さてさて、今のアメリアさん達はこの物語は終わっているんですが・・・終わってからの感想はどうですか?」
アメ「はいね最初から最後までハラハラものでした!」
キト「見所は?(1番真面目な後書きだ・・・感動)」
アメ「ズバリ!ヴァルちゃんの出たシーン&ゼルガディスさんの寝顔!!」
キト「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(汗)」
アメ「ヴァルガーウさん、あんなに可愛くなってただなんて・・・・・v
   それと、ゼルガティスさんの寝顔って子供みたいで・・・・きゃ〜〜〜っvv
   やっぱり、ゼルガディスさんって元の姿に戻ったらどんな姿なのかな・・・・(ドキドキ/赤面)」
キト「・・・・・・・・前言撤回、やっぱり普通の後書きじゃないですね」
アメ「キトさん、聞いてくださいよ!そういえばこの前、ゼルガディスさんと一緒に
   図書館に行ったときですね、猫が捨てられてたんですよ、そしたら・・・」
キト「はいはい・・・・何であたしがこんな目に・・・ぶちぶち」
そう思いながら、キトはこの後、アメリアのノロケ話を3時間聞き続けたのだった

・・・・・・終わります 面白くない話でゴメンナサイ_(._.)_

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13306Re:いっちば〜んっ!みい E-mail 1/27-00:31
記事番号13299へのコメント

キトさんは No.13299「声の主は呪剣の中に―7―」で書きました。

こんちゃ〜っ!みいでっす!・・・挨拶は?(;;)
やっぱり!”もののけ”はイイねぇ〜っ!
>今回は、しょっぱなからリナちゃん暴れてます♪
え”っ
>みなさま、ヘルメット&オリハルコン製のベストをご着用の上、ご見学ください 
ま、まって!この前もう必要無いと思って売っちゃった!
ど、ど〜しよ〜っ!!!(;;)
>それでも、命の保障は出来かねますが(笑)
あ”あ”あ”っ!!!
>&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&

>「ドラクスレーイブッッ!!」
>どっがごぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
わきゅうううううううっ!!!<きらり〜んっ☆>
>リナの放ったドラグ・スレイブでそこら辺にあった山が1つ吹っ飛ぶ
>「リナさぁん・・・もうやめましょうよぉ・・・」
>アメリアがリナから遠く離れた所で言っている
はあ、はあ。。。(なんとか生還)
>「まだまだっ!バーストロンドォ!!」
>どぐぉおおおおおんっ!
きょわぁああ〜〜〜〜っ!!!<きら〜んっ☆>
な:こんちゃ〜!ななでっす!みいがお空の星と化したのでかわりにツッコミさせていただきま〜っす!
>土埃が舞い上がる
>「も、いっちょファイヤーボールッ!(×2)」
>どかんっどっかーんっ!
>岩に大穴2つ・・・・
な:にょわぁああ〜っ!!!危ない、危ない。(なんとか避けた)
>「ふうっ、このぐらいでいいかしらね」
>リナの周りは散々たるものだった
>山が2つ3つ変形しているし、そこら辺の岩には穴が開いてるし 砂埃がもうもうとしていて視界が悪いわ・・・
な:・・・さすがリナちゃん。。。
>「ストレス解消しゅーりょーっ♪今日もがんばろぉーーっ!」
>リナは笑顔でガッツポーズをとった
>「りなさぁん・・・たすけてぇ・・・・くすん」
>大きな穴のあいた岩の下でアメリアが助けを求めていたのも気付かずに
な:・・・かわいそうに。。。

>「・・・・・・・やっぱゼルガディスさん、お願いします」
ほえ?
>フィンドルは心底疲れた様子で言った
な:ああ、フィンドルか。
>「ま、まあいいが・・・・・」
>「リナに怒られたもんなぁ・・・・」
>ガウリィがぼそりと呟く
>「あなたが言う事を忘れたからでしょっ!!」
>フィンドルは歯を剥き出しにして怒りを表現する さすがにこれにはガウリィも怯む
な:ふええっ怖いよ〜っ(;;)
>「んじゃ行ってきますからね!」
>フィンドルは八つ当たり気味に言うと目を閉じた
み:ふっか〜っつ!!!
な:はやっ!!!じゃ、私はコレでっ!ひとまず退散っ!
み:・・・”ひとまず”?ま、いっか!
>(アメリア・・・聞こえるか?)
>「あっ、リナさん!ゼルガディスさんが来ました!」
>(来たって・・・俺は幽霊かっ!?)
>ゼルガディスは素早くつっこむ
>「なんかゼルが文句言いそうなセリフだけど・・・はやく聞きたい事聞いてよ」
さっすがリナちゃん!
>リナは手をせわしなく動かしながらしながら言う・・・言い忘れていたがここは食堂である
あえてツッコミませんっ!
>(ったく・・・お前は大体なぁ・・・・)
>(ゼルガディスさん・・・説教してる暇なんて無いですけど・・・)
>「ほへっ!?」
>アメリアがすっとんきょな声を上げる
うに?(首かしげりっ☆)
>(あ、アメリアにはまだ言ってなかったんじゃないのか?)
>ゼルガディスが気付いたように言う
>(そーですね、あたしはフィンドルってゆーんです)
>(それはそうと、男の居場所は解らないないのか?)
>ゼルガディスが最もな意見を言う
>(そうしですね あ、アメリアさん そのブレスレットに男の居場所を示しときますから)
>フィンドルが言うとアメリアの手のブレスレットが淡い緑色の光を発する
>「それはそうと、貴方は誰なんですか?」
>(けっこー長い間、剣の中に閉じ込められちゃってる人♪)
>フィンドルはノー天気に言う
・・・ドル・・・(((^^;)
>(呪文を唱えると光が男の居る方に向かって飛びますからね それに向かって移動してください ちなみに男の居場所が近いと光が強くなりますから 呪文は【我が捜し求める者は『エンズ』光よ探し人の元へ】ですから 一気に言いましたからね 覚えといてくださいよ。)
>フィンドルは一気にぺらぺらと喋ると 今回はこのぐらいで と言って帰ってしまったようだった
・・・いっぺんに言われても・・・私は読み返しできるけど、姫は無理なんだから。。。
>「え・・・えーと?・・・・・?」
>アメリアは頭を抱える あんなにいっぺんに、しかも早口で言われたら覚えられる物も覚えられるかどうか怪しい
>「ちょっとアメリア、言って見なさいよ」
>リナが ほらほらっとさいそくする
>「た・・・たしか、呪文を唱えると光が男に向かって飛ぶんです・・・呪文は【我が捜し求める者は『エンズ』光よ・・・・探し人の元へ】・・・・で、男の居場所が近いと・・・・・・・ブレスレットが・・・・えーと・・・・強く光る・・・・・・・んでしたっけ・・・?」
>アメリアはうんうん言いながら言われた事を思い出した
>「そーと決まれば・・・・早く呪文を唱えなさーいっ!」
>リナはウキーッとアメリアに言い放った
お猿さん?うきっうききっ!(←猿語と思われる)
>水槽の中のフィンドルの意識が戻るのと同時に、ゼルガディスが一歩前に出て言う
>「・・・・・で、幾分か帰ってくるのが遅れたようだが?」
>ゼルガディスはフィンドルに敵意を見せて言う
>「ちょーっとお話してきましたから♪・・・・・あ゛っ!!」
>フィンドルはゼルガディスに言ってある一点を見て固まる
>ガウリィとゼルガディスがその視線の先を見ると、なんかゼリー状の黒い物体がうごめいていた それも大量に
>うぞうぞうぞぞぞ・・・・・・どべちゃぁ・・・
>ぶくぶくぶくぶくぶく・・・・・ぐじょぶじょぐぶぶぅ・・・・
いっ!(全身に鳥肌)・・・や、やだ、やめてぇっ!(卒倒寸前)
>おぞましい音を立てて近寄ってくる
>「げっ!!」
>「さ、さわりたくないな・・・これは」
>「お、お願いですぅぅぅう!やっつけてくださぃぃいいい!!」
>フィンドルは水槽で口からガバガバ気泡を出しながら言う
>「いやぁぁぁああ!鳥肌がぁぁあああああああ!!」
>フィンドルは腕で自分を抱き締めるようにして言う
はうっ<ぽてっ>(卒倒。)
>ガウリィとゼルガディスはしぶしぶと言った感じで剣を抜いて、黒い物体の方に駆け出していった
>
>「ここ2年は来なかったから安心してたのにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」
な:2年?あっどもっみいが倒れたっぽいんで来ちゃった☆てへっv
>フィンドルは素早く右手で複雑な印をきる
>「もぉおっ!インサー・チェーン!!」
>フィンドルの指先から細い鎖が幾つも現れる
な:にょわ?
>ぐぷっ?・・・ぐじょばあぁっ!!・・・
>鎖が黒い物体にまき付くと、黒い物体は弾ける音とともに消えていく
>「片っ端から消滅させてやるっ!!」
>フィンドルは鎖を縦横無尽に動かして、攻撃し始めた
な:ほええ。強いのねぇ。。。
>「・・・・・ぜぇ、ぜぇ」
>「はぁ・・・・これで全部か?」
>ガウリィがゼルガディスの問い掛けに答えようとした時
>「動かないで―――――――――!!」
>『どわぁぁあああああ!?』
>フィンドルの声と共に細い鎖が追いかけてきたのだ もちろん、2人は逃げる 
>「ストーップ!!」
>鎖は器用にゼルガディスの右手とガウリィの左足を絡め取ると 2人を宙吊りにした
>「フィンドル!?何するんだ!!」
>「絶対動かないで下さいね!!」
>ゼルガディスの声にフィンドルはそう言い放って鎖をもう一本ガウリィに向かわせる
>そして、その鎖がガウリィの背に回りこんで、ガウリィの背中から何かを剥がし取る
>ぐじゅぶ!・・・ぐぱぁ・・・
>黒い物体がガウリィの背に張り付いていたのだ
>もちろん、ゼルガディスの背にも張り付いていた
な:!!!(びくびくっ!)
>「何時の間に・・・・!?」
>「こいつらの手なんです、油断した所をやられちゃうから!あたしも前にやられたんだぁ・・・・」
>言いながらフィンドルは鎖を操ってガウリィとゼルガディスを床に降ろす
>「こいつらが来たという事は・・・・・もうそろそろですね 出られるのも」
な:?
>フィンドルはぽつりと呟いたが、ガウリィとゼルガディスの耳には届かなかったようだ
>2人はぎゃいぎゃい言いながら黒い物体を観察していた
>多分、黒い物体に付いてのボケとツッコミをしているのだろう(ホントか?BY神の声)
ボケとツッコミはイイとして、(いいのか?)
フィンドルって、ホントに・・・あっ!1年前から剣の中にいる、とは言ったけど、
捕まって剣の中に入ったとは言ってないっ(はずっ)!まさか、フィンドルってっ!!!
な:っ!!!ちゃっかりみいが復活してるぅっ!!!
>:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

>キト「近頃、あたしが最強と化しているこのコーナーです♪
>   今日のゲストは・・・・・・アメリアさーん!」
・・・なんとかして・・・(^^;)
>アメ「よろしくお願いしまーっす♪」
>キト「さてさて、今のアメリアさん達はこの物語は終わっているんですが・・・終わってからの感想はどうですか?」
>アメ「はいね最初から最後までハラハラものでした!」
はいね?
>キト「見所は?(1番真面目な後書きだ・・・感動)」
>アメ「ズバリ!ヴァルちゃんの出たシーン&ゼルガディスさんの寝顔!!」
さっすが姫っ!
>キト「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(汗)」
>アメ「ヴァルガーウさん、あんなに可愛くなってただなんて・・・・・v
>   それと、ゼルガティスさんの寝顔って子供みたいで・・・・きゃ〜〜〜っvv
>   やっぱり、ゼルガディスさんって元の姿に戻ったらどんな姿なのかな・・・・(ドキドキ/赤面)」
>キト「・・・・・・・・前言撤回、やっぱり普通の後書きじゃないですね」
>アメ「キトさん、聞いてくださいよ!そういえばこの前、ゼルガディスさんと一緒に
>   図書館に行ったときですね、猫が捨てられてたんですよ、そしたら・・・」
>キト「はいはい・・・・何であたしがこんな目に・・・ぶちぶち」
>そう思いながら、キトはこの後、アメリアのノロケ話を3時間聞き続けたのだった
がんばれ〜っ!
>・・・・・・終わります 面白くない話でゴメンナサイ_(._.)_
そんなことないにょっ!!!
であであ、みいでしたっ☆

☆ぴいえす☆
みいちゃんがまた『・・・偶然?』投稿したわんv
良かったら、レスあげてねんv
じゃあねんvvv
                byだっきv