◆−それぞれの想い−AMERIA(12/27-21:47)No.12867
 ┣家政婦は見た!!!お昼のメロドラマ編(笑)−桜華 葉月(12/29-02:53)No.12886
 ┣続きが気になりますね!−ねんねこ(12/29-18:17)No.12908
 ┗はじめまして−一坪(12/30-03:21)No.12914


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12867それぞれの想いAMERIA 12/27-21:47


初めて投稿しまーっす*一応一段落つきました*
どうぞ続けてやってくださいっっ!     
あっと*わたしはゼル×アメ派です*
*-------------------------------------------------------*
 私は見てしまった。
 言えないっっ・・・・・・絶対に人には言えないっ!
「リナさんとガウリイさんがあんな事をっっっ・・・・・・」
「な〜に一人でぶつくさ言ってんだ、アメリア」
唐突にアメリアの背後から現れたのはゼルガディスだった。
「にょわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!!」
もの凄い驚きようである。
「何だ・・・・・・・・・・・?(汗」
「しっしっしんっ心臓っ心臓がっっっ」
どっきどっきどっきどっき
ふぅ・・・・・・・
アメリアは1つ深呼吸すると、
「いきなり脅かさないでくださいっゼルガディスさんっっ!!」
・・・・・怒鳴った。
「いや、何故そんなに驚くんだ?
・・・・何かやましい事でもあるのか?」
「なっそんなことある分けないですっ!私の正義は絶対ですっ!
それより、何でゼルガディスさんがこんな噴水広場なんかに居るんですか?」
(それはおまえもだ・・・・・)>ゼル、心の叫び
「俺は、ここらの遺跡を全て調べ終わったからな。
リナ達との約束の時間まで当分あったんで、暇つぶしに、な。
ところで、アメリアは何故ここに居るんだ?リナ達と一緒のはずだが・・・」
「いえっあのっそのっ、実は・・・・・はぐれちゃって・・・
ってあぁぁぁぁぁぁぁぁ!思い出しちゃいましたぁ・・・///////」
アメリアの変貌ぶりに多少びびりながらも訳を聞くゼル。
「い・・・一体何を見たんだ?さっきからそうやって叫んでたみたいだが・・・・」
「/////こっこれは、ゼルガディスさんだから言うんですよっ!
・・・実は・・・・」
-----回想モード-----
「あっれ〜、おっかしいな。確かここら辺で待ってるって・・・ってあぁっ!
いたいた!お待たせしました、リナさん、ガウリイさ・・・・・ってぇぇぇぇっ!?」
トイレから戻ってきたアメリアが目にしたモノ、それは・・・
〜大木の陰〜
「ばっバカっっ!ガ・ガウリイってばっ・アメリア来ちゃうって・・・・ひゃっ!?」
リナの言葉を遮って、ガウリイはおもむろにリナを抱きしめていた。
「・・・・もう・・・保護者じゃ我慢できなくなっちまった・・・・・」
ガウリイはリナの唇を奪おうとしていた。
「やっ・・・・いつものがウリイじゃないっ・・・・」
リナは必死に抵抗する。しかしガウリイの力に適うはずもなく、
なすがままにされていた。
「っふ・・・・・」
「リナは、こんな俺は嫌いか・・・?」
「っっっ・・・・・・・・・・」
(嘘嘘嘘〜〜〜〜っっそんなっっ)
--------回想終わり-----------
「と・いうところでゼルガディスさんが現れたって訳です。/////」
「・・・・なるほどな・・・・////」
と言いつつゼルも赤面してたりする。
「しかし妙だな・・・。」
「え?何がですか?」
「ガウリイがいきなりそんなことをするとは考えにくい。ひょっとすると
ガウリイは何かにとりつかれてるのかも・・・・」
「っえぇぇぇぇぇぇっっ!?」
この辺りにはしばらくアメリアの絶叫がこだましていた。
*----------------------------------------------*
ひぃぃぃぃ!恥ずかしすぎるぅぅ//////
誰か続きお願いしまっすね*   では〜

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12886家政婦は見た!!!お昼のメロドラマ編(笑)桜華 葉月 12/29-02:53
記事番号12867へのコメント

はじめまして〜!!!こんばんは〜♪桜華葉月です。よろしくにゃあ。
なぜ猫語というどうでも良いことはさておいて。さむ〜い。何で廊下にパソが置いてあるんだうち〜!!!指も足の先もつめたひ。(涙)
AMERIAさんは No.12867「それぞれの想い」で書きました。
>
>初めて投稿しまーっす*一応一段落つきました*
>どうぞ続けてやってくださいっっ!     
>あっと*わたしはゼル×アメ派です*
ゼルアメ♪♪♪わくわく。
>*-------------------------------------------------------*
> 私は見てしまった。
> 言えないっっ・・・・・・絶対に人には言えないっ!
なにを?秘密主義は正義じゃないんにゃあ♪
>「リナさんとガウリイさんがあんな事をっっっ・・・・・・」
>「な〜に一人でぶつくさ言ってんだ、アメリア」
>唐突にアメリアの背後から現れたのはゼルガディスだった。
なぜに背後から。
もしや、・・・。(汗)
>「にょわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!!」
>もの凄い驚きようである。
友達の驚いたときの叫び声は、「げぎょ」
>「何だ・・・・・・・・・・・?(汗」
>「しっしっしんっ心臓っ心臓がっっっ」
>どっきどっきどっきどっき
>ふぅ・・・・・・・
>アメリアは1つ深呼吸すると、
驚きすぎじゃないかい。何かあるのかにゃあ?
>「いきなり脅かさないでくださいっゼルガディスさんっっ!!」
>・・・・・怒鳴った。
>「いや、何故そんなに驚くんだ?
>・・・・何かやましい事でもあるのか?」
>「なっそんなことある分けないですっ!私の正義は絶対ですっ!
>それより、何でゼルガディスさんがこんな噴水広場なんかに居るんですか?」
>(それはおまえもだ・・・・・)>ゼル、心の叫び
冷酷な魔法剣士が昼下がりののどかな広場に・・・。おじいさんやおばあさんと一緒に和やかに座っている〜!!!様なイメージが。に、にあわん。(汗)
>「俺は、ここらの遺跡を全て調べ終わったからな。
>リナ達との約束の時間まで当分あったんで、暇つぶしに、な。
>ところで、アメリアは何故ここに居るんだ?リナ達と一緒のはずだが・・・」
>「いえっあのっそのっ、実は・・・・・はぐれちゃって・・・
>ってあぁぁぁぁぁぁぁぁ!思い出しちゃいましたぁ・・・///////」
???(わくわく)
>アメリアの変貌ぶりに多少びびりながらも訳を聞くゼル。
>「い・・・一体何を見たんだ?さっきからそうやって叫んでたみたいだが・・・・」
>「/////こっこれは、ゼルガディスさんだから言うんですよっ!
>・・・実は・・・・」
男女間で秘密を共有すると親密度が上がるらしい。(ある心理学の本参照)
結構ほんとらしいです。閑休話題!!!
>-----回想モード-----
>「あっれ〜、おっかしいな。確かここら辺で待ってるって・・・ってあぁっ!
>いたいた!お待たせしました、リナさん、ガウリイさ・・・・・ってぇぇぇぇっ!?」
>トイレから戻ってきたアメリアが目にしたモノ、それは・・・
>〜大木の陰〜
>「ばっバカっっ!ガ・ガウリイってばっ・アメリア来ちゃうって・・・・ひゃっ!?」
>リナの言葉を遮って、ガウリイはおもむろにリナを抱きしめていた。
>「・・・・もう・・・保護者じゃ我慢できなくなっちまった・・・・・」
はい〜!!!(驚)何でそんな展開に。
きゃぁ、真っ昼間からいけませんわ〜ん。(は〜と)
>ガウリイはリナの唇を奪おうとしていた。
>「やっ・・・・いつものがウリイじゃないっ・・・・」
>リナは必死に抵抗する。しかしガウリイの力に適うはずもなく、
>なすがままにされていた。
確かにこんなのガウリィじゃな〜い。(T−T)
って泣いたファンは何人いるかにゃ〜♪ぼくもちょいびっくりにゃあ。
>「っふ・・・・・」
>「リナは、こんな俺は嫌いか・・・?」
>「っっっ・・・・・・・・・・」
>(嘘嘘嘘〜〜〜〜っっそんなっっ)
>--------回想終わり-----------
>「と・いうところでゼルガディスさんが現れたって訳です。/////」
>「・・・・なるほどな・・・・////」
>と言いつつゼルも赤面してたりする。
やはり顔は紫?(わくわく)
>「しかし妙だな・・・。」
>「え?何がですか?」
>「ガウリイがいきなりそんなことをするとは考えにくい。ひょっとすると
>ガウリイは何かにとりつかれてるのかも・・・・」
そ、そうだったのか。ぼくはてっきり・・・ごにょごにょ。(汗)
>「っえぇぇぇぇぇぇっっ!?」
>この辺りにはしばらくアメリアの絶叫がこだましていた。
>*----------------------------------------------*
>ひぃぃぃぃ!恥ずかしすぎるぅぅ//////
読んでる方もちょっちははずいにゃあ。
>誰か続きお願いしまっすね*   では〜
ほえ?続きはあなたが書くのでは?
とにかく、楽しみにしていま〜す。
以上、桜華葉月でした。では〜。

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12908続きが気になりますね!ねんねこ E-mail URL12/29-18:17
記事番号12867へのコメント

はじめまして、同じくゼルアメ派のねんねこです。
とりあえず、投稿小説2の方で暴走してます(笑)
ゼルアメが好きな方が書く小説ということで続きが楽しみです。
他の方に任せないで、ぜひ書いてくださいっ!
楽しみにしてます〜。
ではでは!

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12914はじめまして一坪 E-mail 12/30-03:21
記事番号12867へのコメント

投稿ありがとうございましたー!

うむ? これは世に言うリレー小説ってやつですか?
でも、せっかくだからAMERIAさんが続き書いた方がいいと思いますよ。
なんか、もったいない(?)ので。


ということで、よろしくです。