◆−番町剣磨ぎ屋敷−CANARU(9/28-21:44)No.12039
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  ┗バランス・オブ・パワ〜〜!!−CANARU(9/29-12:46)No.12047


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12039番町剣磨ぎ屋敷CANARU 9/28-21:44


みゃはは!!
江戸時代のガウリナでっす〜〜〜!!
ある意味・・ホラーなギャグ???「暗・ライ」と一応
書いてるやつは同じでっすけどね・・(汗)
***************

ぎいいい〜〜〜〜し〜〜〜〜〜・・・。
ぎ〜〜〜〜〜〜〜し〜〜〜〜・・・。ぎ〜〜〜〜〜っし〜〜〜〜・・・。
カリカリカリカリカリカリカリ・・・・・・・・・・・・・・。
「・・・・おい・・リナ・・・・。」
「・・・判ってるわよ・・。ガウリイ・・・・・・・・・・。」
夜の夜中の江戸の町。野良犬も怯えて吠え出すこの時刻・・・。
満月の光を受けて怪しく光る、番町に位置する一つの武家屋敷。
「・・番町・・後羅素(アトラス)・・・。この辺りの住民はみんな・・・。
『剣磨ぎ屋敷』と呼んでいる・・蛇履無(タリム)の家よ・・・・。」
恐ろしげにガウリイの袖にしがみつきながらリナはそう告げる。


事の始まりは・・既に数日前に始まっていたのだが・・・。
ガウリイがその『事件』を知ったのはつい最近のことであった・・。
偶然十手持ちの憩いの場所、茶屋に立ち寄ってくつろいでいたその時だった・・。
「お!!!」
不意に周囲の客が一斉に注目する事も彼は気にもせず立ちあがり・・・。
「お〜〜〜〜い!!りなああああああああ〜〜〜〜〜〜!!!」
道をトテトテ歩いてきた一人の武家娘に声をかける・・・。
が・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
さっさかさっさっさっさっさっさっさっさ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・。
娘は手を振り上げ・・呼びかけてきた江戸一番の花形十手持ちをアッサリ
と無視、強いて言うなら素晴らしいまでのシカトをカマして通り過ぎていく。
「・・・団子・・おごるぞ・・・・・・。」
ボソリ・・・。聞こえるか聞こえないかの程度の声で・・・。
「や〜ん!!ガウの旦那!!太っ腹〜〜♪じゃ、親父さん〜♪お団全種類!!
二皿ずつお願いね〜〜♪」
「へ〜い・・・。因婆簾(インバース)のお嬢様・・・・。」
「・・・・・。現金だな・・。お前・・・。」
「・・・愛より食べ物。ソレが現実。」
アッサリとそう言ってのけ・・ついさっきまでガウリイが飲んでいた湯のみの
中身のお茶を全部飲み干すリナ。
「・・・・最近お前、冷たいぞ〜!!ちょっと行儀見習で公家の屋敷に行ってから・・。
滅多に現状の話とかもしてくれないし・・・・。」
「・・・聞かない方が幸せだと思うわ・・。」
「・・・・・・・・。お前の行儀見習先の公家・・。年頃の坊ちゃんがいる
そ〜だなあ・・・・・・・・・。」
リナが手を伸ばそうとしたガウリイの食べかけの団子の皿を取り上げつつ・・・。
そう詰問口調でリナに問いかけるガウリイ・・・。
「嫉妬・・・?詮索?」
「・・・当たり前だ・・・・・・・・・・・・・・。」
そうと言われれば返す言葉。そう悟ったリナは苦笑交じりに・・・。
「そうねえ・・。公家のぼっちゃんの癖に武家に憧れているわ・・・。まあ・・。
其処の奥方様ってのが応援しまくっててね・・・。」
ちょっと・・突かれる。
口にこそ出さないもののリナの言いたいことは大方の見当がついたガウリイは安堵
の溜息を漏らす。
どうやら・・リナは単に疲労しているだけであって・・遭えて自分を避けている・・
と言うわけでは無さそうだ。
「それに・・。加えて寝不足!!!」
白昼堂々!!人前で大きな欠伸を漏らすリナに思わずガウリイは苦笑する。
「そ〜んなに・・。大変か?行儀見習!!」
大きく、パックリと欠伸をするリナの口に思いっきり団子を押しこんで
遊んで見るガウリイ・・・。
「ちょっと!!団子味わえないでしょ!!・・行儀見習は・・。奥方様を
我慢すればまだしも・・。問題は・・お隣の番町、蛇履無(タリム)屋敷よ!!」
はあああ・・・・・・・・・・・。
と溜息を漏らすリナ・・・。
「蛇履無屋敷か・・・・・。」
う〜〜〜ん・・と思わずガウリイは首をひねって考える。
蛇履無屋敷と言えば・・・。番町でも向かいの泥魅亜(デイミア)邸と覇権を
争い、武家、公家の屋敷が集中する辺りでも『要注意』とされている地域
である。
「そ・・・。」
「まあ・・確かに・・。物騒なゴロツキ、浪人、ならず者ドモが多いしな・・。
辻斬りも多い・・と言うし・・・・・・・・・。」
「それよ!!」
到着した団子を頬張りながらガウリイに熱っぽい視線を送るリナ!!
ブビャアアアア〜〜〜〜〜〜〜〜!!
ドゲラシャアアア〜〜〜ンンバッチ〜〜〜〜ンンン!!!!
「アンタね〜〜!!人の顔見ながらお茶吐いたわねえええ〜〜〜〜〜!!!」
「・・だって!!ゲホゴッホ!!お前があ〜んな目で見るから・・。ってて・・。」
何時も持ち歩いているのだろうか?
少々底の厚い縁日専用のぽっくりで殴られた頭をいてて・・と摩りながらガウリイ。
「あのねえ〜〜〜!!さっきも言ったでしょ!!『愛より食欲が現実!!』って!!
たく・・・・・・・・。」
ナンで因婆簾一族もこ〜んなすとおかぁを許婚に選んでくれたことやら・・。
そう思いながらリナは更に団子を食べる事に専念する。
第一、あ〜んな恐ろしい公家屋敷・・いや・・・。
その事について触れるのはとりあえず控える事としよう・・・・。
そう・・・・。・
第一!!あ〜〜んなおっそろしい『番町剣磨ぎ屋敷』の隣の家に行儀見習に
出されたのも・・・・。
この男との婚約が原因なのである!!
「・・・責任とってもらいましょうか・・・?」
きゅぴら〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んんんん・・・・。
何やら先ほどまで考え事をしていたらしいリナの瞳がガウリイを見据え・・。
怪しい光を放った・・・。
無論・・ガウリイがとことん怯えながら脇に逃げ込んだ事は・・いうまでも無い。


「夜な夜な・・。この屋敷から・・。剣を磨ぐ音・・。そして・・。
得たいの知れない『カリカリカリカリ』と言う恐ろしい音が聞こえるの・・。
お陰で・・・。隣のお屋敷でこの家に一番近いアタシは・・。」
ふう・・・・・・。
とリナは溜息をつき・・・・・・・・。
「お前も・・何か怖い目にあったのか・・・?」
「・・・言って・・良いかしら・・?」
リナの何時になく汐らしい声に思わずガウリイは気遣う様に肩を抱き・・。
「当たり前だろ・・・。安心しろよ・・・。」
そっと髪を撫ぜてやる・・・。
「なら・・言うけど・・。アタシ・・アタシ・・・。・・・。
『重度な寝不足!!』なの!!」
「は・・・・・・・・・・・????」
「だから・・!!重度な寝不足なのよ!!あの音・・。神経をすり減らすカリカリ!!
ああ〜〜〜!!もう!!人間じゃないわ!!あの音の出してる奴はあああああ!!!」
やおら頭を抱えながら絶叫するリナ!!
しかし、その絶叫の方がよっぽども人間ではないような気がするが・・・。
遭えて後が怖いのでガウリイは何も言わない事にする。
「ま・・まあ・・。そりゃ〜いいんだけど・・・。」
「良くないわよ!!お肌は荒れる!!神経は磨り減る!!それに!!何よりも・・。」
其処まで言って不意にリナは言葉を切る・・・。
「リナ・・・?」
問いかけるガウリイの口にそっと・・リナの手のひらが触れる・・。
「シ!!静かにして・・・・・・・・・・。」
しゃ〜〜〜〜こ〜〜〜しゃ〜〜〜こ〜〜〜〜しゃ〜〜〜〜こ〜〜〜〜しゃ〜〜〜
こ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・。
そして・・更に・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ・・・・・・・・・・・・。
不気味な音が・・蛇履無の家の一室・・。
そして、この武家、公家の屋敷が立ち並ぶこの一帯に木霊する!!
「おいいいい!!リナ!!マジかよおおお!!おいおい!!」
「もう暫く・・もう暫く静かにして!!」
焦ながらもサッサとガウリイにそう命じるリナ・・。そして・・・。
「・・・・一本・・二本・・三本・・四本・・五本・・六本・・・七本・・・八本・・
九本・・・・・・・・・。」
何やら数えている不気味な男の声・・。やがて・・・・・・。
「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
絶叫が辺り一帯に再度木霊する!!
「な・・ナンだ!!ナンだ!!ナンなんだああ!!リナ〜〜〜!!」
「一本足りなかったのよおおおお!!とにかく!!ここは危険よ!!」
半分涙声を出しながらリナはガウリイの袖口を引っ張りながら番町屋敷周辺から
さっさと退散する!!


「はあ・・はあ・・・。路土(ロッド)〜〜〜・・。驚かさんでくれええええ!!」
屋敷の主・・蛇利無の声がガウリイとリナの去った路上に響く。
「我が主・・。私の剣が・・一本足りません・・。どう言う事でしょうか・・・?」
「・・・・一々そんな事尋ねる為に・・剣9本ぶら下げて枕もとに現れんで
くれええええええ〜〜〜〜(涙)剣なら・・さっき囲炉裏の傍に置いておいただろ〜!」
「・・・・・・そうでしたか・・・・・・。修羅丸・・待っていろ・・。
今、迎えに行く・・・。」
剣に一々名前までつけるこの男・・。
もはや病気である・・・。そう思いタリムは恐る恐る・・・。
「時に路土・・・。お前は毎晩・・。部屋でなにを『カリカリ』しているんだ・・。」
「・・・・私の・・。剣の家系図です・・・。」
は・・・・・・・・・・・・・?????
突然返された返答に・・・ソレこそ言葉を窮する蛇履無・・・・。
「私の剣の名前・・。家系図・・相互関係、人間関係(?)を明確に記している・・・。それだけです・・・・・・・・・・。」
そ・・・それだけって・・・・(汗)
「・・ともあれ・・。私が安眠不足になるよ〜な事だけは・・。避けてくれ・・。」
「・・努力します・・・・・・。」
その
『努力』程信用できないものは無いのだが・・・・・。
そう思って蛇履無は深い・・深い・・ふか〜〜〜〜い・・・。
溜息をつかざるおえないのだった・・・(汗)


「はあ・・はあ・・・。い・・今のは・・ナンだ?リナ〜〜・・。」
さしものガウリイも恐怖と速攻で逃げ走った事に息を切らしている。
「だから!!夜な夜なあ〜んな不気味な声が聞こえるのよ!!あの屋敷からは!!」
此方は慣れている分、息を切らしながらもガウリイを怒鳴りつける余裕があるリナ。
「・・なあ・・。これって・・。もしかして・・・。
今流行りの『辻斬り』の現行犯の声じゃないか・・・?」
珍しくリナの前で『十手持ち』の職業を語り出すリナ・・・。
普段は「仕事よか恋愛だろおおお〜〜(涙)」な〜んて言って絶対に
職業の事はリナが頼んでも話してくれないガウリイなのだが・・。
「珍しいわね・・・・・。」
そんなガウリイの反応を真摯に珍しいと思いながらリナは言う。
「ああ・・・。本当に珍しい辻斬り事件だ・・。凶器は・・本当に雑多で・・。
犯行もまるで日時を選んでいない・・。被害者に統一性も無く・・。手当たり次第・・
といった感じだ・・・。」
「・・・・・ガウリイ・・。辻斬りってぇのは・・。たいてい被害者は無作為に選んでて・・・。統一性なんて無いのよ・・・??」
「そ〜なのか・・・?」
「・・・そうよ・・・・・・・・・・。」
こんなのが本当に十手なんか預かってて世の中大丈夫なのだろ〜か・・?
一瞬リナの頭の中にそんな疑問が過る・・・・。
今まで仕事の話は聴いたことが無かったから知らなかったが・・。
毎回こんな調子なのかもしれない・・・・(汗)
「ともあれ・・。筋書きと言っても言い『真夜中の犯行』ではなくって・・。
時間を選ばないって所が気に掛かるわね・・・。」
頭を抱えながらリナはそう呟いたとき・・ガウリイは今まであえて避けていた
仕事の話をしたことを激烈に後悔する・・・。
リナの性分である・・・。
絶対に厄介事だろ〜がナンだろ〜が首を突っ込んでくるに決まっている!!
危険に合わせる事がイヤなことはさることながら・・・。
リナが仕事にのめり込んで相手にしてもらえないのがいっち番イヤなガウリイ
なのであった・・・・・・・。


「ガウリイ〜〜〜〜〜〜〜!!!」
「おお!!リナ〜〜〜〜〜!!」
道端をうろついていたらリナが速攻で飛びついて来ようとしている??
こ〜んな訳はわからないが・・美味しい状況は無い!!
両腕を広げて・・飛び込んでくるリナをうけとめようとして・・・・。
何故か突如・・・。
顔面にエレキテルのよ〜〜な雷撃拳を食らう!!!
「な・・・何を!!(汗)」
「鼻血垂らして乙女座りしながらアタシにそんな事尋ねるなあああ!!!」
リナの絶叫が辺りに響く!!
「だって・・。お前が・(ブツブツ・・・・)」
「兎に角!!大変なのよ!!アタシの行儀見習の行き先のお坊ちゃまが!!
辻斬り成敗するって一人で飛び出して行ったのよ!!」
「・・なんだって・・・??で・・ソイツ・・強いのか・・・?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
暫しの・・・すっさまじいまでの・・沈黙・・。
そして・・・・・・・。かな〜〜り虚しい・・・。
「全然・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
と、言うリナの返答に思わずガウリイまで重い溜息をついてしまうのだった・・。


「ナンだ!!アレは!!」
その・・ただたんに闇雲・・としか言いようの無い剣術で刀を振る回している
一人の人物を路上で発見したガウリイ・・・。
「あれよ・・。アタシの行儀見習先のお坊ちゃま・・・。慈柄振夷(ジェフリー)
さんよ・・・・・・・・・・・・・・。」
やおら・・。
頭を抱えながらリナが言う・・。
「・・・なあ・・リナ・・アレって・・うぐうううう!!!」
何か言いかけたガウリイの口にどこから取り出したのだろう?
リナは団子をさっさとつっこみ・・・。
「ねえ〜〜ア・ナ・タァ〜(はぁと)ねえ、美味しい?え、もっと食べたい?
は〜い、あ〜〜んしって(はぁと)」
一見すれば・・どっかの甘い、若夫婦の言い合う台詞・・・。
しかし・・リナの声にはマトモに焦りが含まれ・・・。
ちなみにガウリイはかな〜〜〜り苦しそうな声を発している・・・。


「ぷっぷ〜〜!!なんだ〜!!あのヘッポコ〜〜〜!!」
「だっせ〜〜!!アレで剣客気取りかよおおお〜〜〜!!」
そんなリナの方向先のお坊ちゃまを眺めながら・・ごろつき風の男達が指
さしながら笑って行く・・・・・。
すると・・同時に・・・・・・・・・・・・・・。
どげらしゃあああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああ〜〜〜〜〜んんんんんん!!!
黒頭巾を被った・・黒い塊・・しかし・・・。
その着物はケバイ、加賀百万国の友禅であろう・・・。
ともあれ・・・物凄い服装の人物が・・・。
大工用の金槌を大きくしたようなモノを振る上げ・・その男達を
殴り倒した!!???
「り・・リナ・・あれ・・・・(汗)・・・。」
「アタシの行儀見習行き先の・・。奥方・・恕背腑夷濡(ジョセフィーヌ)さん・・。
よ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
遠い目をしながら・・リナ・・・。
「ウチの 慈柄振夷(ジェフリー)ちゃんに何いうんざますかあああ〜〜〜〜〜〜!!
言い!!?ウチ慈柄振夷(ジェフリー)ちゃんは高貴な公家の産まれでありながらああ!!
(以下・・・書いてる奴も衝撃を受けているので・・削除・・)・・。おかりいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!???」
絶叫にへこへこ頭を下げる・・ゴロツキ風の男達・・・。
更に・・・。
「な〜〜に!!アレ!!」「ばっかじゃね〜?目を合わせるな!!」
慈柄振夷(ジェフリー)をからかうたびに・・増えて行く犠牲者・・。
「ねえ・・ガウリイ・・。もしかして・・辻斬りって・・・。」
「ああ・・。アレの・・事かもしれん・・・。」
遠い目をしながら呟きあうガウリイとリナ・・・・・・・・・。
かくして・・。リナが行儀見習を切り上げ・・。
早々とガウリイの家に嫁ぐ決心をしたのは・・その翌日だった・・・。
めでたしめでたし・・・・。
(って・・全然めでたくないけど・・・・)


お終い。

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12042ぶははははっっ!!P.I E-mail 9/29-01:31
記事番号12039へのコメント

CANARUさん、ノッてますね〜♪
「暗・ライ」でシリアスため込んで、ここへ来て一気に発散したって
感じでしょーか!(笑)
ロッドさん(とレミーさん兄妹)、実はお気に入りとか?(笑)
剣の家系図って一体・・・・自己増殖するんか、アレは!?(^^;)

「愛より食べ物!」
「仕事より恋愛!」
・・・・いいな〜この二人♪♪
今回陰の功労者はジェフリーくん&ジョセフィーヌさんに決定っ!!
ガウリナをくっつけるためだったら、また出てきてくれていいよ〜〜ん♪♪

ギャグとシリアス、バランスとってまた読ませてくださいね〜♪
それではでは!!

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12047バランス・オブ・パワ〜〜!!CANARU 9/29-12:46
記事番号12042へのコメント

>CANARUさん、ノッてますね〜♪
>「暗・ライ」でシリアスため込んで、ここへ来て一気に発散したって
>感じでしょーか!(笑)
はいい!!
ど〜してもシリアスばっかり書いていると・・・。
オバカなものが書きたくなるんですよね〜〜(汗)
まさにバランス!!
>ロッドさん(とレミーさん兄妹)、実はお気に入りとか?(笑)
>剣の家系図って一体・・・・自己増殖するんか、アレは!?(^^;)
みゃはは!!
実は購入したその日に・・人間関係、両親、友人関係、誕生日など
明記している・・という設定だったりしますうう!!
かなり・・コワイ!!
>「愛より食べ物!」
>「仕事より恋愛!」
>・・・・いいな〜この二人♪♪
みゃははは〜〜!!
正反対ながら・・相性はよさそうですわ〜〜〜〜〜!!

>今回陰の功労者はジェフリーくん&ジョセフィーヌさんに決定っ!!
>ガウリナをくっつけるためだったら、また出てきてくれていいよ〜〜ん♪♪
ですねえ・・・。
あの親子・・辻斬りより最強ですわあああ!!
>ギャグとシリアス、バランスとってまた読ませてくださいね〜♪
>それではでは!!
ではでは!!
ありがとうございました!!