◆−暑中お見舞いの甘い誘惑−人見蕗子(8/18-23:02)No.11517
 ┣ヴァル君もフィリアも可哀相・・・−桜井  ゆかり(8/19-00:34)No.11526
 ┃┗可哀相ですね・・・(遠い目)−人見蕗子(8/19-10:07)No.11535
 ┃ ┗ハガキにガーブ様・・・・・・?(恐い)−由理&ゆかり(8/19-12:13)No.11536
 ┗読ませていただきました(^^−南戯(8/20-20:11)No.11564
  ┗遠くからわざわざありがとうございます−人見蕗子(8/23-21:18)NEWNo.11610


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11517暑中お見舞いの甘い誘惑人見蕗子 8/18-23:02


 これは『混沌の館』さんに掲示した『暑中お見舞い・・・(涙)』の加筆、修正・・・というよりほとんど違う話になりましたが。一姫さまの『ゼラス様女子高生日記』から勝手に引用させていただいたので裁判沙汰になるかもしれません。無断借用です。
 時季的には残暑ですが、あのころの暑さをおもいだしてどうぞ(笑)


                   暑中お見舞いの甘い誘惑


 それは、ある夏の朝。
 宿屋の5つの部屋から同時に聞こえた声。
『な・・・っ!?』
 それぞれの手に握られたのは、ハガキ。
 リナにあてられたハガキには、でっかいなめくじの絵。それに跨るのは、ご存じ故郷の姉ちゃん。
 アメリアのハガキには、高笑う巨乳美女と土の中から這い出した従兄弟、アルフレッド。
 ガウリイのハガキには、光の剣を握りしめ「あたしが愛してるのはこの剣だけよ。あんたなんて用なし♪」とのたまうリナ=インバース。
 ゼルガディスのハガキには、どアップの赤法師レゾ。
 フィリアのハガキには、古代竜の死骸の中で泣きじゃくる幼いヴァル(ガーヴ)。
 そして全てのハガキに共通するのは上に書かれた一言、「暑中お見舞い申し上げます」。


「―――なんなのよっこれはああ!?」
 みんな―――6人そろっての朝ご飯。5人の手にはハガキが握られているが(リナのは怒りのあまり、フィリアのはヴァルに見せたくない一心でビリビリに破けている)、なぜかヴァルだけは持っていない。
「お前ら・・・何もらったんだ・・・?」
「っつーかなんであんたはもらってないのよ!!この露出狂!!」
リナの台詞は文字にするとこういうことだが、口一杯に食べ物を詰めこんでいるため実際は「ふーかあんであんらはおあってあんのよ!!ふぉのろふゅふゅひょお!!」にしか聞こえない。ちなみに「露出狂」はただの八つ当たり。
「リナさん、それは秘密です♪」
「―――ひゃっふぁりはんらのしわられ、ゼロフ」(やっぱりあんたの仕業ね、ゼロス)
「やだなあ、半裸なのは僕じゃなくてヴァルガーヴさんでしょ」
「『半裸』じゃなくて『あんた』よ、ゼロス!!」
 ようやく口の中のものを飲み込み、ちゃんとした言葉になる。
「こ・・・これはあなたの仕業なんですか、この生ゴミ魔族!!どういうつもり!?」
 がたん、と椅子をひっくりかえしフィリアが立ち上がる。
「ひどいですゼロスさん、こんなんじゃいつまでたっても魔族のままですよ!?」
「―――お前はつくづく俺と馬が合わんらしいな」
「コレ、ゼロスが書いたのか?お前絵上手かったんだなー」
 怒りの四つ角を額に張り付けた面々に詰め寄られても、ゼロスは笑顔のままである。
「やだなー、みなさん。そんなに怒ったらせっかく僕が送った暑中お見舞いも効果を発揮しませんよ」
「どういう意味よ。あたしらの“負”の感情をおなか一杯いただこうって寸法じゃないの?」
「とんでもない。僕はみなさんを涼しくしてあげようと思って。ぞっとしたでしょ?それ。いやー一晩かかっちゃいましたよ。残念なのは昨日の夜がかなりの熱帯夜だったんですが、ハガキを皆さんの部屋に届けたのが今朝方だった、ってことですか」
 アメリア、ゼルガディスが無言でハガキを破る。ガウリイあてのハガキもリナが奪い取り、あっというまに5枚のハガキはただの紙屑となる。
「ああっ・・・ひどい・・・!!」
「ひどいのはあなたでしょうが!!ひとの心の傷をえぐるのもいいかげんにしなさい!!」
「―――なあ、俺にはねえのか?」
「ヴァル!!」
 薄く笑みを浮かべたヴァルガーヴがゼロスに向けて手を伸ばす。
「どうした?俺は不幸すぎて描くことが絞れなかったか?」
「いえいえ、ちゃんと描きましたよ、スペシャルフルコースなやつを。ただヴァルガーヴさん、あなた今朝方部屋にいなかったでしょう?」
 ぎくっっ。
 ヴァルガーヴの笑みとフィリアの困惑顔がこわばる。
「そ・・・それはその・・・」
「その代わり、といっちゃなんですが隣のフィリアさんの部屋はなーんか騒がしかったですね。扉に耳を当ててみると中から・・・」
「朝っぱらから血圧の上がるよーな話題を口にするな!!わかった!!わかったからやめろ!!」
「おやおやみなさんそんなに赤い顔をして、そんなときこそ暑中お見舞いの出番です!!さあどうぞ、ヴァルガーヴさん」
「おう・・・!?」
 ぶっっっ。。。 
 ゼロスからハガキを受け取った瞬間、ヴァルガーヴは鼻血を吹いてその場にうずくまった。
「ちょ・・・ヴァル!?大丈夫ですか!?」
「おかしいですね・・・涼しくなるはずなんですけど・・・」
「ゼロス!!みせなさいそれ!!」
「だ・・・駄目だフィリア・・・」
 鼻血の海からフィリアはそれを拾い上げ・・・。彼女の顔は一瞬で青ざめ、床にひっくり返る。
「フィリア!!何が描いてあるの!?」
「う・・・リナさん・・・」
 震える手でフィリアはハガキをリナへ手渡す。
TRY最終話アイキャッチ、セーラー服着用によって多数の脳死者を出したしめ縄マユゲおやぢ、魔竜王ガーヴ。
そこに描かれていたものは、よりにもよって彼がナース姿で現物の数十倍はあろうかという注射器をかつぎ、『白衣の天使スマイル』を浮かべている図だった。ああ盛り上がった乳が眩しい・・・。
リナ達4人も真っ青になりテーブルに突っ伏す。
「これが正しい反応なんですよ、ヴァルガーヴさん」
「うるへいっ!!」
 鼻を押さえてわめくヴァルガーヴ。その背中に、急に悪寒が走る。
「―――ヴァル・・・不潔・・・」
 フィリアの目は語っていた。私よりガーヴの方が大切なのね、と。
 私を弄んだのね、とも。
「ご・・・誤解だお嬢・・・」
「馬鹿あああああああああああああああ!!!!!」
 なぜかモーニングスターではなく平手打ちをくらわすフィリア。そして鼻血のついた(もちろんヴァルの)手袋を乱暴にはずしてヴァルガーヴになげつける。
「ひどいわヴァル・・・」
 じゃあ鼻血をだしている人間を(人間じゃないけど)ひっぱたくのはいいのだろうか、ヴァルガーヴはあえて考えないことにする。
「どうしてガーヴのナース姿には欲情して・・・私のナース姿には何ともないの!?」
「―――お嬢さんのナース・・・」
「そうよっ!!アイキャッチで生ゴミと一緒に・・・。そりゃあミニスカじゃなかったけれど・・・でもでもっ!!『可愛いよ、ハニー』くらい言ってもらいたいのが乙女心っていうか・・・」
「そんなのゼロスにいってもらえ・・・」
 鼻を押さえたままぼそっとつぶやくヴァルガーヴ。まあ、ひっぱたかれて鼻血が止まるわけないし。だがその台詞と止まらない鼻血がフィリアの怒りに火をつけた。
「ヴァルガ〜〜〜〜ヴ・・・。覚えてなさい!!よくも私よりガーヴの方が色っぽいなどと抜かしたわね!?鼻血が出るほど後悔させてやるううう!!!」
 そう叫ぶと、フィリアは食堂を猛ダッシュで駆け抜け、どこかへ走り去った。
「ああっお嬢さん・・・。―――ゼロス、貴様・・・」
「駄目ですよヴァルガーヴさん、興奮すると鼻血は止まらないんじゃないですか?僕三角錐なのでよくわかりませんけど」
「フィリアも何する気かしら・・・。ヴァルガーヴ、あんたが悪い!!」
「・・・・・」
 大体なんでこいつ、ガーヴで鼻血なんか出してるんだろう。
「ゼルガディスさん、鼻血止める方法なんて知りません?」
「普通は鼻を押さえて冷やすものだが・・・なんせヴァルガーヴは竜族だからな。体の構造が違うかも知れん。案外逆療法って感じでジャーマンスープレックスあたりがいいかもな」
 あきらかに嘘まるだしの台詞を真顔で淡々と語るゼル。
「竜族ならドラゴンスープレックスの方がいいぞ♪」
 このひとはきっとマジだろーな、ガウリイ。
「冴えてるな」
「そっか?」
「ゼルガディスさん・・・・・」
 アメリアがちょっと涙ぐんでいる。
「―――もういい、止まった・・・」
「おや残念。せっかく僕がドラゴンスープレックスを・・・」
「ずるいぞゼロス!!俺だってやりたかったのに!!」
「・・・俺も・・・」
「をい・・・」
 ヴァルガーヴ・・・なんだかんだいってもやっぱしうらまれてる。後味の悪さなどもう誰も覚えてはいないのだろうか。
 ばったーん!!と激しい音をたててひらかれたのは運命でも暗き星への扉でもない食堂のドア。
 そして仁王立ちになっているのは・・・臍だしセーラーのフィリア!!ミニスカにルーズソックス、モーニングスターが丸見えなためか他の客は固まりヤジひとつ飛ばさない。
 重い沈黙の中、フィリアはつかつかとヴァルガーヴに歩み寄る。そのセーラーはよく見るとアイキャッチでガーヴの着ていたものとまったく同じで、胸当て(?)がなく谷間が丸見えである。さあヴァルガーヴはたえられるのか!?
「お・・・お嬢さん・・・っ!?」
「さあ、後悔しなさい!!」
 ヴァルガーヴの鼻先で、フィリアは懐かしの「だっちゅーの♪」を!!
 大ピンチのヴァルガーヴ。そのとき、彼の肩を誰かがちょちょい、とつついた。
「?」
「ヴァルガーヴさん、コレ見てください」
 そういってゼロスが突き出したハガキには・・・『乙女の祈り』ガーヴ(ピンクばーぢょん)。ああ・・・盛り上がった乳が眩しい・・・。
 ぶっっっ。。。
 そして、悲劇は繰り返される。フィリアの明日はどっちだ!?


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11526ヴァル君もフィリアも可哀相・・・桜井 ゆかり 8/19-00:34
記事番号11517へのコメント


こんばんわです。なんだか、いろいろと書いてたゆかりです。
由理は寝てますので、1人です。


> リナにあてられたハガキには、でっかいなめくじの絵。それに跨るのは、ご存じ故郷の姉ちゃん。
なめくじと故郷のねーちゃん・・・・・?
どーやったらそんな絵が・・・・・

> アメリアのハガキには、高笑う巨乳美女と土の中から這い出した従兄弟、アルフレッド。
○ー○ですね・・・・・
アルは、土の中から?(←思考中)
・・・・・・ちょっと恐いかも・・・

> ガウリイのハガキには、光の剣を握りしめ「あたしが愛してるのはこの剣だけよ。あんたなんて用なし♪」とのたまうリナ=インバース。
一番まともだと思いますよ。これが。

> ゼルガディスのハガキには、どアップの赤法師レゾ。
・・・・・・・・・・・・。

> フィリアのハガキには、古代竜の死骸の中で泣きじゃくる幼いヴァル(ガーヴ)。
なぜ?フィリアのにヴァル君が?


>「こ・・・これはあなたの仕業なんですか、この生ゴミ魔族!!どういうつもり!?」
> がたん、と椅子をひっくりかえしフィリアが立ち上がる。
>「ひどいですゼロスさん、こんなんじゃいつまでたっても魔族のままですよ!?」
>「―――お前はつくづく俺と馬が合わんらしいな」
怒ってますね。皆さん。
>「コレ、ゼロスが書いたのか?お前絵上手かったんだなー」
あ、ここに1人呑気な人が・・・・・いいなー。この性格。いっつも呑気でいられるってよくありませんか?人見さん。


> 鼻血の海からフィリアはそれを拾い上げ・・・。彼女の顔は一瞬で青ざめ、床にひっくり返る。
>「フィリア!!何が描いてあるの!?」
>「う・・・リナさん・・・」
最初は、ドラドラのビックリ鍋かなぁー?って思いました。
ガーブ様だったんですね・・・・それも、白衣の天使・・・・


>「そうよっ!!アイキャッチで生ゴミと一緒に・・・。そりゃあミニスカじゃなかったけれど・・・でもでもっ!!『可愛いよ、ハニー』くらい言ってもらいたいのが乙女心っていうか・・・」
>「そんなのゼロスにいってもらえ・・・」
あ。ヴァル君酷い。


>「おや残念。せっかく僕がドラゴンスープレックスを・・・」
>「ずるいぞゼロス!!俺だってやりたかったのに!!」
>「・・・俺も・・・」
>「をい・・・」
ああー。可哀相。ヴァル君。皆さんに怨まれているんですね・・・やっぱり。じゃあ、私も・・・・なんて、駄目ですよね。


> そういってゼロスが突き出したハガキには・・・『乙女の祈り』ガーヴ(ピンクばーぢょん)。ああ・・・盛り上がった乳が眩しい・・・。
げっ!?・・・・・・・・・・・・・恐い・・・・
あのふりふりで、しかもピンク!?
・・・・・・やめましょう。考えるの。
ちょっと、考えたのがまずかったみたいです。
でも、これもあり?って感じで、おもしろかったです。
人見さん。ヴァルフィリがんばってください。
では、桜井 ゆかりでした。

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11535可哀相ですね・・・(遠い目)人見蕗子 8/19-10:07
記事番号11526へのコメント

桜井 ゆかりさんは No.11526「ヴァル君もフィリアも可哀相・・・」で書きました。
>
>
>こんばんわです。なんだか、いろいろと書いてたゆかりです。
>由理は寝てますので、1人です。
「投稿小説2」のほうをみたら・・・ちゃんとふたりですね!!この前はごめんなさいです。姉妹ですか?
>
>
>> リナにあてられたハガキには、でっかいなめくじの絵。それに跨るのは、ご存じ故郷の姉ちゃん。
>なめくじと故郷のねーちゃん・・・・・?
>どーやったらそんな絵が・・・・・
 エンシェントドラゴンも跨いでたし(オープニング)
>
>> アメリアのハガキには、高笑う巨乳美女と土の中から這い出した従兄弟、アルフレッド。
>○ー○ですね・・・・・
 そうです、蛇・・・
>アルは、土の中から?(←思考中)
>・・・・・・ちょっと恐いかも・・・
 そういう本を見かけて・・・別にスプラッタじゃないですよ。
>
>> ガウリイのハガキには、光の剣を握りしめ「あたしが愛してるのはこの剣だけよ。あんたなんて用なし♪」とのたまうリナ=インバース。
>一番まともだと思いますよ。これが。
 でしょうね・・・。
>
>> ゼルガディスのハガキには、どアップの赤法師レゾ。
>・・・・・・・・・・・・。
 アップじゃなければなんとか・・・。
>
>> フィリアのハガキには、古代竜の死骸の中で泣きじゃくる幼いヴァル(ガーヴ)。
>なぜ?フィリアのにヴァル君が?
 ショックを与えようと・・・
>
>
>>「こ・・・これはあなたの仕業なんですか、この生ゴミ魔族!!どういうつもり!?」
>> がたん、と椅子をひっくりかえしフィリアが立ち上がる。
>>「ひどいですゼロスさん、こんなんじゃいつまでたっても魔族のままですよ!?」
>>「―――お前はつくづく俺と馬が合わんらしいな」
>怒ってますね。皆さん。
>>「コレ、ゼロスが書いたのか?お前絵上手かったんだなー」
>あ、ここに1人呑気な人が・・・・・いいなー。この性格。いっつも呑気でいられるってよくありませんか?人見さん。
 いいですねー。私はヴァル気質なんで年中カリカリしてます。
 桜井さんは柔らかいひとですね。
>
>
>> 鼻血の海からフィリアはそれを拾い上げ・・・。彼女の顔は一瞬で青ざめ、床にひっくり返る。
>>「フィリア!!何が描いてあるの!?」
>>「う・・・リナさん・・・」
>最初は、ドラドラのビックリ鍋かなぁー?って思いました。
>ガーブ様だったんですね・・・・それも、白衣の天使・・・・
 一姫様の小説をお読みください。
>
>
>>「そうよっ!!アイキャッチで生ゴミと一緒に・・・。そりゃあミニスカじゃなかったけれど・・・でもでもっ!!『可愛いよ、ハニー』くらい言ってもらいたいのが乙女心っていうか・・・」
>>「そんなのゼロスにいってもらえ・・・」
>あ。ヴァル君酷い。
 「ハニー」は無理なのでは?
>
>
>>「おや残念。せっかく僕がドラゴンスープレックスを・・・」
>>「ずるいぞゼロス!!俺だってやりたかったのに!!」
>>「・・・俺も・・・」
>>「をい・・・」
>ああー。可哀相。ヴァル君。皆さんに怨まれているんですね・・・やっぱり。じゃあ、私も・・・・なんて、駄目ですよね。
 どーぞ(非道い)
 まあ、今更いくら恨まれてもヴァル君なら大丈夫・・・???
>
>
>> そういってゼロスが突き出したハガキには・・・『乙女の祈り』ガーヴ(ピンクばーぢょん)。ああ・・・盛り上がった乳が眩しい・・・。
>げっ!?・・・・・・・・・・・・・恐い・・・・
>あのふりふりで、しかもピンク!?
>・・・・・・やめましょう。考えるの。
>ちょっと、考えたのがまずかったみたいです。
 はあっ!!すいません、見苦しい物を。実は友達に暑中見舞いコレ描こうと思ったのですが、良心が咎めたので机の中にあります。「イラギャ」に公開・・・ってメーアドないんだった。

>人見さん。ヴァルフィリがんばってください。
 はい。これもヴァルフィリだったはずなのに・・・。まともに頑張らないと駄目ですね。
>では、桜井 ゆかりでした。
 ありがとうございます。ホントに落ち着きます、桜井さんの文章。
>

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11536ハガキにガーブ様・・・・・・?(恐い)由理&ゆかり 8/19-12:13
記事番号11535へのコメント


>>こんばんわです。なんだか、いろいろと書いてたゆかりです。
>>由理は寝てますので、1人です。
>「投稿小説2」のほうをみたら・・・ちゃんとふたりですね!!この前はごめんなさいです。姉妹ですか?
「こんにちわ。姉妹じゃなく、親戚です。
家は、隣ですけど・・・(笑)」
こんな親戚いるのか?って感じなんだ。
「ちゃんと名字違いますしね。」



>>アルは、土の中から?(←思考中)
>>・・・・・・ちょっと恐いかも・・・
> そういう本を見かけて・・・別にスプラッタじゃないですよ。
「そう言うのでなくて、ちゃんと人の形していて土から出ているようなのを思い浮かべましたので。ご安心ください」
なにを安心するんだよ・・・・
「さあ?」


>>あ、ここに1人呑気な人が・・・・・いいなー。この性格。いっつも呑気でいられるってよくありませんか?人見さん。
> いいですねー。私はヴァル気質なんで年中カリカリしてます。
> 桜井さんは柔らかいひとですね。
「柔らかいですか・・?
自覚ないですけど・・・・」


> 一姫様の小説をお読みください。
一応目はとうしているが・・・・
「キツイですよね・・・・そーぞうすると・・・・」


>>>「そうよっ!!アイキャッチで生ゴミと一緒に・・・。そりゃあミニスカじゃなかったけれど・・・でもでもっ!!『可愛いよ、ハニー』くらい言ってもらいたいのが乙女心っていうか・・・」
>>>「そんなのゼロスにいってもらえ・・・」
>>あ。ヴァル君酷い。
> 「ハニー」は無理なのでは?
無理だと思う・・・・
「私も思います・・・・ヴァル君が言えたら、スレキャラすべての人が言えますよ(酷い?)」


>>げっ!?・・・・・・・・・・・・・恐い・・・・
>>あのふりふりで、しかもピンク!?
>>・・・・・・やめましょう。考えるの。
>>ちょっと、考えたのがまずかったみたいです。
> はあっ!!すいません、見苦しい物を。実は友達に暑中見舞いコレ描こうと思ったのですが、良心が咎めたので机の中にあります。「イラギャ」に公開・・・ってメーアドないんだった。
「まえ、書中見舞いで『ダンボール箱のなかにナーガ様』がきたことがありました・・・・」
あれ見て、3秒は固まった。



>>では、桜井 ゆかりでした。
> ありがとうございます。ホントに落ち着きます、桜井さんの文章。
「そういっていただけると嬉しいです。」
では、由理とゆかりでした。

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11564読ませていただきました(^^南戯 URL8/20-20:11
記事番号11517へのコメント

おはようございます、「月の光と海の音」の南戯です。
どこかで書いている、とおっしゃってられたので来てみました(笑)
いやぁ。笑わせていただきました。ひとりぼっちの部屋でぐふぐふと。
やはりヴァルとフィリアの間に挟まるのはゼロスですね。
やっぱりガーヴ様がいちばんなのかい、ヴァル(笑)
私クソ暗い話しか書いてないので
ギャグやりつつヴァルフィリ(逆?)が書ける人見さんがうらやましいです。
しばらく来ていない内に増えたものです、ヴァル小説(しみじみ)
過去の小説をちと覗いたんですが、沢山書いてらっしゃったんですね。
ちょこっとずつ、読ませていただこうと思ってます。
いい加減な感想でスミマセン。
パソコンがなにやら異臭を発し始めてるので(苦笑)
このあたりで、失礼させていただきます(ぺこり)

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11610遠くからわざわざありがとうございます人見蕗子 8/23-21:18
記事番号11564へのコメント

南戯さんは No.11564「読ませていただきました(^^」で書きました。
>
>おはようございます、「月の光と海の音」の南戯です。
 20日の早朝から旅行に出かけていてレスおそくなりました、ごめんなさい。わざわざありがとうございます。(感涙)

>どこかで書いている、とおっしゃってられたので来てみました(笑)
>いやぁ。笑わせていただきました。ひとりぼっちの部屋でぐふぐふと。
 わ・・・ありがとうございます!!「笑える」という感想はたくさんいただくのですが、本人何処が笑えるのかさっぱり分からずあおざめています。

>やはりヴァルとフィリアの間に挟まるのはゼロスですね。
>やっぱりガーヴ様がいちばんなのかい、ヴァル(笑)
 私のヴァルはどう転んでも不幸になると決まってるようです。(笑)
 ヴァルフィリ好きなのに・・・どうしてヴァルフィリにならない!?

>私クソ暗い話しか書いてないので
>ギャグやりつつヴァルフィリ(逆?)が書ける人見さんがうらやましいです。
 私は下品なギャグしか書けないので(死)アダルト、というかくらい感じの書ける南戯様がうらやましいです。今度暗いのにチャレンジします!!

>しばらく来ていない内に増えたものです、ヴァル小説(しみじみ)
>過去の小説をちと覗いたんですが、沢山書いてらっしゃったんですね。
>ちょこっとずつ、読ませていただこうと思ってます。
 はああああっあんなの読んだら呪われるですー!!!!「違う恋〜」なんて自分でも吹きながら読んでますしとにかくヴァルが好きなら読んじゃ駄目ですー!!(必死)

>いい加減な感想でスミマセン。
 いえいえ、ありがとうございました。

>パソコンがなにやら異臭を発し始めてるので(苦笑)
>このあたりで、失礼させていただきます(ぺこり)
 大丈夫ですかー!!?