◆−魔族大量に出ている小説。−俺様(5/21-22:34)No.10134
 ┣いっちば〜ん☆−扇(5/22-18:08)No.10150
 ┃┗♪この頃はやりの男の子〜お尻の・・・・・・・小さいな(汗)−俺様(5/22-23:27)No.10153
 ┃ ┗んな、常識言わんといて(汗)−扇(5/23-17:17)No.10160
 ┃  ┗100%理想的じゃなくっても大切なのは心掛けかも。−俺様(5/23-23:49)No.10165
 ┃   ┗99%現実。あとの1%は(寝てると見る)夢。−扇(5/24-18:23)No.10168
 ┃    ┗寝てるときに見る夢かいΣ(-□-)−俺様(5/31-11:10)NEWNo.10269
 ┣魔族2人しか出てねぇ小説。−俺様(5/27-00:00)No.10189
 ┃┣ええ゛っ、これで終わりぢゃなかったの!?−扇(5/27-01:02)No.10192
 ┃┃┗簡単に終われるものでわないのお・・・小説というのは(遠い目)−俺様(5/31-11:23)NEWNo.10270
 ┃┗続きの感想〜−澪(5/28-17:11)No.10228
 ┃ ┗おー、良く来た良く来た。−俺様(5/31-11:29)NEWNo.10271
 ┗キャーーーー!!!−澪(5/28-16:51)No.10227
  ┗発狂しないようにね。−俺様(5/31-11:37)NEWNo.10272


トップに戻る
10134魔族大量に出ている小説。俺様 E-mail 5/21-22:34


ほんじゃぁ 始まるよ〜!
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「あ〜ら・・・私、貴方の女性に対する価値観なんて興味御座いませんもの、
 いっつも胸の大きなボディコンのような女性ばっかり連れて遊んでいらしたじゃ御座いませんの?」
「はっ、そのときしか見てねぇだけじゃねぇの?
 ここんとこは、ヴァルガーヴとしか行動してねぇぜ?」
ますますヒートアップしていく喧嘩の間に―ヴァルガーヴ―
「まぁまぁ、君たち。落ち着きなよ、せっかくの宴なんだからさ。」
フィブリゾがうっとーしそうに言ってくる。
「魔族の宴ねぇ・・・どっかで聞いたような・・・」
などとダイナストが独り言を言っているが、気にしない事にしておく。
「でもよ、フィブリゾ。この性格の可愛くない言葉ばっかり丁寧な海王がよ・・・」
「どうでもいい事にこだわりすぎなのですわ、貴方は・・・」
「五月蝿いって言ったんだよ。」
じっとガーヴ達のほうを見て、フィブリゾがいう。
むっとしながらガーヴ。
「俺じゃなくってこの女に言ってくれよな・・・」
ダルフィンは額に青筋を立てつつ皿に乗ったステーキを切っていた。
ヴァルガーヴは少し落ち着いたらしく、人知れず溜息をついていたりする。
「っていうかねぇ」
ゼラスが急に口を開く。
「ガーヴってかなり面食いよねぇ・・・」
何故そういう発言が出て来るのかは解らないが、ゼラスが話しをかえた。
「お前に言われたくないぞ?」
ありがたくもあり―ありがたくもない発言に反応して見せるが、
ゼラスは相手にした様子もなく続きを言っていく。
「ヴァルガーヴ君もかなりのものだものねぇ・・・ヴァルガーヴ君が来る前にはべらしてた、
 女の子達だって相当のものだったような気がするわよ・・・」
「お前だって美少年やら美青・・・」
「大体、何であんたみたいなおやじにそんなにもイケテル子達がひっかかるのかしら?!」
「いや・・・あのな・・・」
ガーヴが制しようとするが、無理である――お酒を飲んだらしい。
厳密にいうと人間の飲むお酒ではないのだろう、魔族でいうところのお酒だ。
「僕も見た事あるよ。」
仲間に入れて欲しいのか、ダイナストが話しに加わってくる。
シェーラは横で淡々と食事を取っていた――なるべく関わらないように。
「結構可愛い子だったと思うよ〜でも、ボディコンじゃなかったなその子は・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ロリ?」
ぼそり、ゼロスが発言する――さっきの仕返しのつもりでもあるのだろう。
――部屋が沈黙する、ガーヴは顔をしかめていつの事だったかと考えているようだ。
「っていうか・・・節操がないわよねぇ・・・ガーヴ?」
「うるせぇなぁ、お前らは・・・」
青筋を立てながら、ガーヴが食事また再開していた。
ヴァルガーヴを挟んで隣では少しメモを取っていたりするが、気がつかない。
「ガーヴ様・・・なんか・・・遊び人だって言うことばかりが伝わってくるんだがよ?」
ヴァルガーヴが小さな声で―隣だから聞こえるが―話し掛けてきた。
「ヴァルガーヴ?」
口の端をひきつらせながら、少しガーヴがヴァルガーヴに笑いかける。
「もしかして、俺も同じだとか言って口説かれただけじゃねぇだろうな・・・」
その言葉に少しガーヴもむっとしたように言ってくる。
「俺の事が信用できないんだったらそう思っとけば良いんじゃねぇの?」
鼻で笑いながらガーヴが言う。ヴァルガーヴは反応を返してこなかった。
ヴァルガーヴも結構髪の毛が長いから顔が隠れて表情は見えない。
『・・・なんだ?』
かなりの不安を抱きガーヴがヴァルガーヴの顔を覗く。
随分と暗い顔である―まぁ、喧嘩したとも言えるだろうから、当たり前かもしれないが―
暗いと言っても―怒っている暗さではなく――泣きそうな暗さだ。
「・・・ヴァルガーヴ?」
小さな声で声を掛けてやる。
他も気がついたようで、話すのを止めてガーヴ達の方を見ていた。
「俺なんか・・・」
震えた声でポツリとヴァルガーヴが漏らした――ガーヴにしか聞こえなかっただろう。
そのまま、ヴァルガーヴの手が止まり―――居なくなる――転移したのだ。
「ヴァルガーヴ?!」
ガーヴが驚いて、立ち上がって――また消える。
そして、他に残された者達、
「―――せっかくのパーティ・・・」
ゼラスが呟いている。
「帰ってくるかなぁ?」
くすりと笑いながらダイナストが言う。
「もう帰ってこないんじゃないの?ここぞとばかりにさ。」
フィブリゾがどうでもいいや、という風に言う。
「全く・・・自分のところの神官まで泣かせるんなんてなんて人なんでしょう・・・」
ダルフィンがそう言ったのを聞いて、全員が反応する。
「泣かせる・・・?ガーヴがヴァルガーヴ君をかい?」――ダイナ
「ガーヴ、ヴァルガーヴ君の事泣かせたの?」――――――ゼラス
「何か酷いことでもいったんじゃないの?」―――――――フィブ
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」――――――シェーラ
「おや?何があったんですか?」――――――――――――ゼロス
イマイチ解っていないのが約一名―全く気にしてなかったのだろう―居つつも、口々に聞いてくる。
「何やら口論をしていらっしゃったようですわ・・・ヴァルガーヴ君は
 『ガーヴの事が遊び人みたいだ、自分もただ口説かれただけなんじゃないか』
 と申されておりましたわ・・・ガーヴの返答までは聞こえませんでしたけど・・・
 何か、ヴァルガーヴ君を傷つけるような事をおっしゃったに違いありませんわ。」
「よく聞こえてたねぇ。」
ダイナストが首を縦に振って、感心しながら言ってきた。
「かなり小さな御声でしたけど、私、ヴァルガーヴ君の御隣でしたもの・・・
 ヴァルガーヴ君の発言は聞こえましたわ。」
そういい終わって、溜息をつき口をぬので拭く――食事が終わったようだった――
「ひどいね、ガーヴも。せっかく上手く拾ってきた子なのにね〜」
フィブリゾがくすくす笑いながら―こちらはまだ食事をとっているが―言っていた。
「まぁ・・・ガーヴだし、放って置いても大丈夫ね。」
ゼラスは食事も終わり、お酒を飲んでいた―食後のくつろぎとして―
隣にはゼロスが座っている――やっと起こった事を理解したようだった――
「私は・・・」
シェーラが口を開く。
本日全員の前で口を開いたのは初めてとして、全員がシェーラの方を見る。
「魔族的高揚を覚える・・・」

≪ガーヴサイド≫
――――――――――「ヴァルガーヴ?」
――――――――――――――――――――――――――――「ヴァルガーヴ?」
「ヴァルガーヴ?何処にいるんだ?」
アジトに戻ってヴァルガーヴを探してみる――しかし・・・いない。
「・・・何処に行ったんだよ・・・」
ヴァルガーヴの部屋へと入っていき、ベットの上に腰掛ける。
自分の発言を思い出してみる―――――別に失言をした覚えはない。
ヴァルガーヴにそういう風に想像したいのならばそうしておけといっただけだ。
「・・・・・・ただの売り言葉に買い言葉じゃねぇかよ・・・」
両腕で顔を覆いながらガーヴは布団に寝転がった。

――――――時間が過ぎてゆく――――――ゆっくりと、でも確実に――――――
「何処に行ったんだ・・・ヴァル・・・」
――――――――――――――――――――――――――――――――コッチガクルイソウダ
「あー・・・」
一人でうめきながら感情を抑える。
「・・・故郷か・・・砂漠か・・・」
ガーヴは考えて、一度ヴァルガーヴの故郷である――古代竜の神殿へと行く事にした。
――――――――――転移する。
古代竜の神殿の前に出る――残念ながらヴァルガーヴは居なかった――が、
ヴァルガーヴの残し物はあった――――――――――神殿の前の足跡である。
「少し遅かったか・・・今度は砂漠に行ってみるか・・・」
そう言って砂漠へと転移した。

≪ヴァルガーヴサイド≫
ヴァルガーヴは――其処に居た――自分の故郷――
鎖の鳴る墓標がいくつも討ちたてられている。
「中には・・・入れない・・・か」
ヴァルガーヴが古代竜の神殿にはられているバリアに手を添えながら言った。
そのまま背もたれとして、ずり下がり――――――座り込む。
「ガーヴ様ガーヴ様ガーヴ様ガーヴ様・・・ガーヴさまガーヴさ・・・ま・・・」
俯いて、ガーヴの名前を呼びつづける。
何故隠れ家に戻らなかったのだろう、自分自身でも不思議に思う。
隠れ家なら―自分の帰る場所ならば―ガーヴも見つけられただろう。
――――少しの間――――其処にとどまっていたが、
今のヴァルガーヴには其処に居るのも辛すぎた。
「あそこに行ってみようかな・・・」
そう言ってゆっくりと―バリアにもたれながら立ち上がる―
瞳を閉じて上を見上げる、今は雪が降っていないため――張り詰めた寒さしかない。
溜息を一つして瞳を見開く――――――――――――――空が見える。
空を少し眺めてから――ヴァルガーヴは転移した。
急に寒さは暑さへと変化した――――――砂漠。
少し歩いて―――自分が逃げた道――進んでゆく。
「ここで、しんどくって・・・倒れたんだよな・・・」
ヴァルガーヴは其処に立ち止まると、目を閉じた。
――――――――――――――――――――――――――ここで、ガーヴとであったのだ。
「俺もここまでか・・・か・・・」
其処にまた座ると――――――――前方から人が歩いてきた。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――続く?―――
はい、今回はかなり長くなってしまいました(爆)
まとめるにまとめれなくなりました、魔族どもが(笑)
勝手に動こうとされるのは困った事だ(汗)

今回も続く?です(笑)
ついでに、ヴァルガーヴサイドで切りました・・・展開が簡単に予測できそうですな(死)
少しぐらいひねりたいって感じではあるんだけど・・・
このままグッバイ☆って言うのもありだな・・・(微笑)

それでわ〜!(危険発言をして逃げるやつ)

トップに戻る
10150いっちば〜ん☆5/22-18:08
記事番号10134へのコメント

俺様さんは No.10134「魔族大量に出ている小説。」で書きました。

>ほんじゃぁ 始まるよ〜!
 をを〜、始まる〜!

>「あ〜ら・・・私、貴方の女性に対する価値観なんて興味御座いませんもの、
> いっつも胸の大きなボディコンのような女性ばっかり連れて遊んでいらしたじゃ御座いませんの?」
 ナイス一言、ダル様ッ!!

>「大体、何であんたみたいなおやじにそんなにもイケテル子達がひっかかるのかしら?!」
 ぢんぼう・・・か?
 あ、死にかけた人を(強引に)魔族に転生させるからか?(笑)

>「結構可愛い子だったと思うよ〜でも、ボディコンじゃなかったなその子は・・・」
>「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ロリ?」
>ぼそり、ゼロスが発言する――さっきの仕返しのつもりでもあるのだろう。
 うあ・・・(笑)
 ゼロス、怖い者知らず〜! でもナイス〜!

>その言葉に少しガーヴもむっとしたように言ってくる。
>「俺の事が信用できないんだったらそう思っとけば良いんじゃねぇの?」
>鼻で笑いながらガーヴが言う。ヴァルガーヴは反応を返してこなかった。
 がぁう゛さまっ!
 その一言は許せませぬっ!!

>ヴァルガーヴも結構髪の毛が長いから顔が隠れて表情は見えない。
>『・・・なんだ?』
>かなりの不安を抱きガーヴがヴァルガーヴの顔を覗く。
>随分と暗い顔である―まぁ、喧嘩したとも言えるだろうから、当たり前かもしれないが―
>暗いと言っても―怒っている暗さではなく――泣きそうな暗さだ。
 あ゛あああああああっヴァル君ッ!!!
 がぁぁぁぁう゛さまのぶぁかぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!

>「・・・ヴァルガーヴ?」
>小さな声で声を掛けてやる。
>他も気がついたようで、話すのを止めてガーヴ達の方を見ていた。
>「俺なんか・・・」
 きゃ〜っ、悲観的にならないでヴァルくんっ(汗)

>「おや?何があったんですか?」――――――――――――ゼロス
 ゼロス・・・・・・(笑)

>「私は・・・」
>シェーラが口を開く。
>本日全員の前で口を開いたのは初めてとして、全員がシェーラの方を見る。
>「魔族的高揚を覚える・・・」
 うにゅ・・・シェーラちゃん・・・(汗)

>自分の発言を思い出してみる―――――別に失言をした覚えはない。
>ヴァルガーヴにそういう風に想像したいのならばそうしておけといっただけだ。
 がぁう゛さま・・・(怒)

>≪ヴァルガーヴサイド≫
>ヴァルガーヴは――其処に居た――自分の故郷――
>鎖の鳴る墓標がいくつも討ちたてられている。
>「中には・・・入れない・・・か」
>ヴァルガーヴが古代竜の神殿にはられているバリアに手を添えながら言った。
 うにゅ・・・悲しひ(;;)

>そのまま背もたれとして、ずり下がり――――――座り込む。
>「ガーヴ様ガーヴ様ガーヴ様ガーヴ様・・・ガーヴさまガーヴさ・・・ま・・・」
>俯いて、ガーヴの名前を呼びつづける。
 ヴァル君・・・(泣)
 王天君みたい・・・(爆)

>急に寒さは暑さへと変化した――――――砂漠。
>少し歩いて―――自分が逃げた道――進んでゆく。
>「ここで、しんどくって・・・倒れたんだよな・・・」
>ヴァルガーヴは其処に立ち止まると、目を閉じた。
>――――――――――――――――――――――――――ここで、ガーヴとであったのだ。
>「俺もここまでか・・・か・・・」
>其処にまた座ると――――――――前方から人が歩いてきた。
 ガーヴ様・・・?

>――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――続く?―――
 今回は続かないと怒りますッ(爆)
 続き気になりすぎっ!!

>はい、今回はかなり長くなってしまいました(爆)
>まとめるにまとめれなくなりました、魔族どもが(笑)
>勝手に動こうとされるのは困った事だ(汗)
 ヒト多いしねぇ。

>今回も続く?です(笑)
>ついでに、ヴァルガーヴサイドで切りました・・・展開が簡単に予測できそうですな(死)
>少しぐらいひねりたいって感じではあるんだけど・・・
>このままグッバイ☆って言うのもありだな・・・(微笑)
 それは許さない(笑)

>それでわ〜!(危険発言をして逃げるやつ)
 うにゅ・・・なんか、ラスト近そうな雰囲気。
 そろそろ終わっても良いよ令だして差し上げようかと思ってますが・・・(なら出せよ)
 せめて、もちっとヴァル君を幸せにッ(笑)

 ではでは、扇でした〜☆

トップに戻る
10153♪この頃はやりの男の子〜お尻の・・・・・・・小さいな(汗)俺様 E-mail 5/22-23:27
記事番号10150へのコメント

この歌はヴァルガーヴにささげます(いらん)

>>「あ〜ら・・・私、貴方の女性に対する価値観なんて興味御座いませんもの、
>> いっつも胸の大きなボディコンのような女性ばっかり連れて遊んでいらしたじゃ御座いませんの?」
> ナイス一言、ダル様ッ!!
きつい事を礼儀正しく言うのがダルでしょう(笑)

>>「大体、何であんたみたいなおやじにそんなにもイケテル子達がひっかかるのかしら?!」
> ぢんぼう・・・か?
人望・・・は・・・(遠い目)ある程度ならありそうだね・・・

> あ、死にかけた人を(強引に)魔族に転生させるからか?(笑)
違うおー!(笑)
死にかけた人間(だか魔族だか竜族だか)を
(その人の任意でどんな感じにでもOK的な)魔族に転生させるからだよ!!

>>「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ロリ?」
>>ぼそり、ゼロスが発言する――さっきの仕返しのつもりでもあるのだろう。
> うあ・・・(笑)
> ゼロス、怖い者知らず〜! でもナイス〜!
ゼロスは、ガーヴ様に殴られた後でさえ「それは秘密です」と言える輩だからな〜(笑)

>>その言葉に少しガーヴもむっとしたように言ってくる。
>>「俺の事が信用できないんだったらそう思っとけば良いんじゃねぇの?」
>>鼻で笑いながらガーヴが言う。ヴァルガーヴは反応を返してこなかった。
> がぁう゛さまっ!
> その一言は許せませぬっ!!
ふっ・・・( ´ー`)r
しかし、厳しい事にこれが現実なのよ!!(笑)

>>随分と暗い顔である―まぁ、喧嘩したとも言えるだろうから、当たり前かもしれないが―
>>暗いと言っても―怒っている暗さではなく――泣きそうな暗さだ。
> あ゛あああああああっヴァル君ッ!!!
> がぁぁぁぁう゛さまのぶぁかぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
おおおおおおおお?!(オーフェン的)
そんなに怒ると血圧上がるぞ?( ・_・)ノ

>>「おや?何があったんですか?」――――――――――――ゼロス
> ゼロス・・・・・・(笑)
のほほんゼロス。お茶じゃないよ。

>>「私は・・・」
>>シェーラが口を開く。
>>本日全員の前で口を開いたのは初めてとして、全員がシェーラの方を見る。
>>「魔族的高揚を覚える・・・」
> うにゅ・・・シェーラちゃん・・・(汗)
ん?どうした?(笑)

>>自分の発言を思い出してみる―――――別に失言をした覚えはない。
>>ヴァルガーヴにそういう風に想像したいのならばそうしておけといっただけだ。
> がぁう゛さま・・・(怒)
怒ってるよ〜(笑)

>>「中には・・・入れない・・・か」
>>ヴァルガーヴが古代竜の神殿にはられているバリアに手を添えながら言った。
> うにゅ・・・悲しひ(;;)
魔族ですからねぇ・・・神族の力じゃないとねぇ・・・(遠い目)

>>そのまま背もたれとして、ずり下がり――――――座り込む。
>>「ガーヴ様ガーヴ様ガーヴ様ガーヴ様・・・ガーヴさまガーヴさ・・・ま・・・」
>>俯いて、ガーヴの名前を呼びつづける。
> ヴァル君・・・(泣)
> 王天君みたい・・・(爆)
( ̄□ ̄;)!!王天君かい!!(爆笑)メッチャ良い!!

>>其処にまた座ると――――――――前方から人が歩いてきた。
> ガーヴ様・・・?
わかりやすい展開でしょう?(爆笑)


>>――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――続く?―――
> 今回は続かないと怒りますッ(爆)
> 続き気になりすぎっ!!
怒るんかいΣ(゜д゜)
ほんじゃぁぼちぼち書きましょうかねぇ・・・
とりあえず、終わりにしようと思ったらセイグラムを出さねば・・・

>>はい、今回はかなり長くなってしまいました(爆)
>>まとめるにまとめれなくなりました、魔族どもが(笑)
>>勝手に動こうとされるのは困った事だ(汗)
> ヒト多いしねぇ。
皆自己中心的だしねぇ・・・(涙)

>>少しぐらいひねりたいって感じではあるんだけど・・・
>>このままグッバイ☆って言うのもありだな・・・(微笑)
> それは許さない(笑)
ゑー(汗)

> うにゅ・・・なんか、ラスト近そうな雰囲気。
> そろそろ終わっても良いよ令だして差し上げようかと思ってますが・・・(なら出せよ)
> せめて、もちっとヴァル君を幸せにッ(笑)
ある程度幸せにして差し上げるわっ(笑)
っていうか、もうそろそろラストにしたいっス(^^;)
大変なんだよね・・・投稿小説って(爆笑)

トップに戻る
10160んな、常識言わんといて(汗)5/23-17:17
記事番号10153へのコメント

俺様さんは No.10153「♪この頃はやりの男の子〜お尻の・・・・・・・小さいな(汗)」で書きました。

>この歌はヴァルガーヴにささげます(いらん)
 いいもん、ヴァルには「エロ腰」って武器があるから!(笑)

>>>「あ〜ら・・・私、貴方の女性に対する価値観なんて興味御座いませんもの、
>>> いっつも胸の大きなボディコンのような女性ばっかり連れて遊んでいらしたじゃ御座いませんの?」
>> ナイス一言、ダル様ッ!!
>きつい事を礼儀正しく言うのがダルでしょう(笑)
 うみゅ、ダル(おい)

>>>「大体、何であんたみたいなおやじにそんなにもイケテル子達がひっかかるのかしら?!」
>> ぢんぼう・・・か?
>人望・・・は・・・(遠い目)ある程度ならありそうだね・・・
 ある程度・・ね・・・(汗)

>> あ、死にかけた人を(強引に)魔族に転生させるからか?(笑)
>違うおー!(笑)
>死にかけた人間(だか魔族だか竜族だか)を
>(その人の任意でどんな感じにでもOK的な)魔族に転生させるからだよ!!
 でも、結局転生(笑)
 そのまま元の種族でいさせてあげなよ。
 だから、ヴァル君あんなんになっちゃうんだよ・・・(泣)

>>>「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ロリ?」
>>>ぼそり、ゼロスが発言する――さっきの仕返しのつもりでもあるのだろう。
>> うあ・・・(笑)
>> ゼロス、怖い者知らず〜! でもナイス〜!
>ゼロスは、ガーヴ様に殴られた後でさえ「それは秘密です」と言える輩だからな〜(笑)
 怖いもの知らず、って限度じゃなし(笑)

>>>その言葉に少しガーヴもむっとしたように言ってくる。
>>>「俺の事が信用できないんだったらそう思っとけば良いんじゃねぇの?」
>>>鼻で笑いながらガーヴが言う。ヴァルガーヴは反応を返してこなかった。
>> がぁう゛さまっ!
>> その一言は許せませぬっ!!
>ふっ・・・( ´ー`)r
>しかし、厳しい事にこれが現実なのよ!!(笑)
 厳しすぎって(汗)

>>>随分と暗い顔である―まぁ、喧嘩したとも言えるだろうから、当たり前かもしれないが―
>>>暗いと言っても―怒っている暗さではなく――泣きそうな暗さだ。
>> あ゛あああああああっヴァル君ッ!!!
>> がぁぁぁぁう゛さまのぶぁかぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
>おおおおおおおお?!(オーフェン的)
>そんなに怒ると血圧上がるぞ?( ・_・)ノ
 だいじょうぶ、まだ平気。

>>>「おや?何があったんですか?」――――――――――――ゼロス
>> ゼロス・・・・・・(笑)
>のほほんゼロス。お茶じゃないよ。
 わたしとしては、おーいお茶のほうが好き(おい)

>>>「私は・・・」
>>>シェーラが口を開く。
>>>本日全員の前で口を開いたのは初めてとして、全員がシェーラの方を見る。
>>>「魔族的高揚を覚える・・・」
>> うにゅ・・・シェーラちゃん・・・(汗)
>ん?どうした?(笑)
 ふふ・・・難しい言葉(高揚、とか)の意味わからないだけよ!!(笑)

>>>自分の発言を思い出してみる―――――別に失言をした覚えはない。
>>>ヴァルガーヴにそういう風に想像したいのならばそうしておけといっただけだ。
>> がぁう゛さま・・・(怒)
>怒ってるよ〜(笑)
 あたりまえじぢゃないですか!!(おいおい)

>>>「中には・・・入れない・・・か」
>>>ヴァルガーヴが古代竜の神殿にはられているバリアに手を添えながら言った。
>> うにゅ・・・悲しひ(;;)
>魔族ですからねぇ・・・神族の力じゃないとねぇ・・・(遠い目)
 なら、なんでヴァル君開けなかったんだ?

>>>そのまま背もたれとして、ずり下がり――――――座り込む。
>>>「ガーヴ様ガーヴ様ガーヴ様ガーヴ様・・・ガーヴさまガーヴさ・・・ま・・・」
>>>俯いて、ガーヴの名前を呼びつづける。
>> ヴァル君・・・(泣)
>> 王天君みたい・・・(爆)
>( ̄□ ̄;)!!王天君かい!!(爆笑)メッチャ良い!!
 でしょ!
 「死ね」って言い続けるよりは良し!!
 ちなみに、だっき役はガ−ヴさま、ゼロス、ゼラス様から選べます(笑)

>>>其処にまた座ると――――――――前方から人が歩いてきた。
>> ガーヴ様・・・?
>わかりやすい展開でしょう?(爆笑)
 ふふふふふ(笑)

>>>――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――続く?―――
>> 今回は続かないと怒りますッ(爆)
>> 続き気になりすぎっ!!
>怒るんかいΣ(゜д゜)
>ほんじゃぁぼちぼち書きましょうかねぇ・・・
>とりあえず、終わりにしようと思ったらセイグラムを出さねば・・・
 セイグラム!?(@口@<)

>>>はい、今回はかなり長くなってしまいました(爆)
>>>まとめるにまとめれなくなりました、魔族どもが(笑)
>>>勝手に動こうとされるのは困った事だ(汗)
>> ヒト多いしねぇ。
>皆自己中心的だしねぇ・・・(涙)
 ははははは(笑)

>>>少しぐらいひねりたいって感じではあるんだけど・・・
>>>このままグッバイ☆って言うのもありだな・・・(微笑)
>> それは許さない(笑)
>ゑー(汗)
 当たり前でしょうが(汗)

>> うにゅ・・・なんか、ラスト近そうな雰囲気。
>> そろそろ終わっても良いよ令だして差し上げようかと思ってますが・・・(なら出せよ)
>> せめて、もちっとヴァル君を幸せにッ(笑)
>ある程度幸せにして差し上げるわっ(笑)
>っていうか、もうそろそろラストにしたいっス(^^;)
>大変なんだよね・・・投稿小説って(爆笑)
 おおぅ、同士一号(嘘)

 ではでは、現在春牙宅でインターネット中の扇でした〜☆

トップに戻る
10165100%理想的じゃなくっても大切なのは心掛けかも。俺様 E-mail 5/23-23:49
記事番号10160へのコメント

某曲から抜粋。

>>この歌はヴァルガーヴにささげます(いらん)
> いいもん、ヴァルには「エロ腰」って武器があるから!(笑)
なおりんがねぇ・・・(遠い目)
私的にはエロ腰っていうか・・・腹!傷!(爆)
両方とも字が似てる!(謎)

>>>>「大体、何であんたみたいなおやじにそんなにもイケテル子達がひっかかるのかしら?!」
>>> ぢんぼう・・・か?
>>人望・・・は・・・(遠い目)ある程度ならありそうだね・・・
> ある程度・・ね・・・(汗)
うむ・・・(汗)言うまでもなく「ある程度」だ。

>>死にかけた人間(だか魔族だか竜族だか)を
>>(その人の任意でどんな感じにでもOK的な)魔族に転生させるからだよ!!
> でも、結局転生(笑)
> そのまま元の種族でいさせてあげなよ。
> だから、ヴァル君あんなんになっちゃうんだよ・・・(泣)
まぁ、しかたのない事だよ。ヴァルガーヴが死ぬか、生きるかだね(・_・)
魔族になってでも生きたいか、神族のままで死んでいくかだね。
ヴァルガーヴは前者を選んだけどね(笑)

>>ゼロスは、ガーヴ様に殴られた後でさえ「それは秘密です」と言える輩だからな〜(笑)
> 怖いもの知らず、って限度じゃなし(笑)
うむ、はっきし言って無謀だ(笑)でもそれがゼロスだよね・・・(笑)

>>> がぁう゛さまっ!
>>> その一言は許せませぬっ!!
>>ふっ・・・( ´ー`)r
>>しかし、厳しい事にこれが現実なのよ!!(笑)
> 厳しすぎって(汗)
ぬ?人生そんなもんよ(謎)
まぁ、ヴァルガーヴにしてみれば中の上辺りの不幸度?(爆)

>>> あ゛あああああああっヴァル君ッ!!!
>>> がぁぁぁぁう゛さまのぶぁかぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
>>おおおおおおおお?!(オーフェン的)
>>そんなに怒ると血圧上がるぞ?( ・_・)ノ
> だいじょうぶ、まだ平気。
うむ、何せヴァルガーヴには涙が似合うからな(死)
泣かせるガーヴ様・・・うふふふ・・・うふふふふふふふふふふふふ・・・

>>のほほんゼロス。お茶じゃないよ。
> わたしとしては、おーいお茶のほうが好き(おい)
そうか、私は伊藤園の「麦茶」が好きだぞ。

>>>>「魔族的高揚を覚える・・・」
>>> うにゅ・・・シェーラちゃん・・・(汗)
>>ん?どうした?(笑)
> ふふ・・・難しい言葉(高揚、とか)の意味わからないだけよ!!(笑)
気持ちが高揚するって言わない?(^^;)
高ぶるって事だね。

>>>>自分の発言を思い出してみる―――――別に失言をした覚えはない。
>>>>ヴァルガーヴにそういう風に想像したいのならばそうしておけといっただけだ。
>>> がぁう゛さま・・・(怒)
>>怒ってるよ〜(笑)
> あたりまえじぢゃないですか!!(おいおい)
ゑーなんでーどぉしてー(;_;)

>>>>「中には・・・入れない・・・か」
>>>>ヴァルガーヴが古代竜の神殿にはられているバリアに手を添えながら言った。
>>> うにゅ・・・悲しひ(;;)
>>魔族ですからねぇ・・・神族の力じゃないとねぇ・・・(遠い目)
> なら、なんでヴァル君開けなかったんだ?
まぁ、簡単に言うと魔族だから。
神族の力を使うと例の拒絶反応の始まりだからね〜(-_-;)
まぁ・・・中に入られても困るけど(汗)

>>( ̄□ ̄;)!!王天君かい!!(爆笑)メッチャ良い!!
> でしょ!
> 「死ね」って言い続けるよりは良し!!
> ちなみに、だっき役はガ−ヴさま、ゼロス、ゼラス様から選べます(笑)
「サリーちゃんのパパみたいな頭しやがって」と言ってる彼のぷりちーさや如何に!!

>>>>其処にまた座ると――――――――前方から人が歩いてきた。
>>> ガーヴ様・・・?
>>わかりやすい展開でしょう?(爆笑)
> ふふふふふ(笑)
だから変えようかな〜(オイ)

>>ほんじゃぁぼちぼち書きましょうかねぇ・・・
>>とりあえず、終わりにしようと思ったらセイグラムを出さねば・・・
> セイグラム!?(@口@<)
ぬ?まず、セイグラムを出さねばどうにもならんのだよ(苦笑)
セイグラム→ガーヴ様→ヴァルガーヴ→転生
だからね〜順番は(笑)
詳しくは書かないわ!ネタがばれるから(汗)

>>>>少しぐらいひねりたいって感じではあるんだけど・・・
>>>>このままグッバイ☆って言うのもありだな・・・(微笑)
>>> それは許さない(笑)
>>ゑー(汗)
> 当たり前でしょうが(汗)
( ´ー`)rダメか・・・(オイ)
一回、読む人が居なくなったので離脱した事はありますがね・・・

うむ、そんな事考えつつ駄作破壊装置グッバイアーチ!

トップに戻る
1016899%現実。あとの1%は(寝てると見る)夢。5/24-18:23
記事番号10165へのコメント

俺様さんは No.10165「100%理想的じゃなくっても大切なのは心掛けかも。」で書きました。

>某曲から抜粋。
 なら、わたしは現実的に返してみました(そう言うもんかなぁ)

>>>この歌はヴァルガーヴにささげます(いらん)
>> いいもん、ヴァルには「エロ腰」って武器があるから!(笑)
>なおりんがねぇ・・・(遠い目)
>私的にはエロ腰っていうか・・・腹!傷!(爆)
>両方とも字が似てる!(謎)
 ををををを、ここにも『腹傷ファン』が!!(笑)
 なおりん、ナイスな設定をありがとう!!(爆)

>>>>>「大体、何であんたみたいなおやじにそんなにもイケテル子達がひっかかるのかしら?!」
>>>> ぢんぼう・・・か?
>>>人望・・・は・・・(遠い目)ある程度ならありそうだね・・・
>> ある程度・・ね・・・(汗)
>うむ・・・(汗)言うまでもなく「ある程度」だ。
 ちょび〜っと、あるだけ。

>>>死にかけた人間(だか魔族だか竜族だか)を
>>>(その人の任意でどんな感じにでもOK的な)魔族に転生させるからだよ!!
>> でも、結局転生(笑)
>> そのまま元の種族でいさせてあげなよ。
>> だから、ヴァル君あんなんになっちゃうんだよ・・・(泣)
>まぁ、しかたのない事だよ。ヴァルガーヴが死ぬか、生きるかだね(・_・)
>魔族になってでも生きたいか、神族のままで死んでいくかだね。
>ヴァルガーヴは前者を選んだけどね(笑)
 うみゅ、そういわれると丸く収まりそうだけど(汗)
 ガーヴ様、魔族の力で、ヴァル君の傷癒せなかったわけ?

>>>ゼロスは、ガーヴ様に殴られた後でさえ「それは秘密です」と言える輩だからな〜(笑)
>> 怖いもの知らず、って限度じゃなし(笑)
>うむ、はっきし言って無謀だ(笑)でもそれがゼロスだよね・・・(笑)
 じ〜ん生ら〜くあ〜りゃ苦〜もあるさ〜♪ということを悟った人ですから(謎)

>>>> がぁう゛さまっ!
>>>> その一言は許せませぬっ!!
>>>ふっ・・・( ´ー`)r
>>>しかし、厳しい事にこれが現実なのよ!!(笑)
>> 厳しすぎって(汗)
>ぬ?人生そんなもんよ(謎)
>まぁ、ヴァルガーヴにしてみれば中の上辺りの不幸度?(爆)
 あれで中の上だったら、上はどれくらい不幸なんだろう。
 ばあちゃんから受け継いだ宇宙船がぢつは凄いヤツで、銀河をかけた戦いに巻き込まれた某トラブル・コントラクターだろうか(笑)
 その宇宙船のおねだりも、強烈だし(笑)

>>>> あ゛あああああああっヴァル君ッ!!!
>>>> がぁぁぁぁう゛さまのぶぁかぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
>>>おおおおおおおお?!(オーフェン的)
>>>そんなに怒ると血圧上がるぞ?( ・_・)ノ
>> だいじょうぶ、まだ平気。
>うむ、何せヴァルガーヴには涙が似合うからな(死)
>泣かせるガーヴ様・・・うふふふ・・・うふふふふふふふふふふふふ・・・
 いいかも・・・(悪趣味)
 泣くヴァル・・・あとは、密室に閉じこめて・・・(笑)

>>>のほほんゼロス。お茶じゃないよ。
>> わたしとしては、おーいお茶のほうが好き(おい)
>そうか、私は伊藤園の「麦茶」が好きだぞ。
 わたしも麦茶は好きです。

>>>>>「魔族的高揚を覚える・・・」
>>>> うにゅ・・・シェーラちゃん・・・(汗)
>>>ん?どうした?(笑)
>> ふふ・・・難しい言葉(高揚、とか)の意味わからないだけよ!!(笑)
>気持ちが高揚するって言わない?(^^;)
>高ぶるって事だね。
 うみゅ、その辺はだいたい(謎)

>>>>>自分の発言を思い出してみる―――――別に失言をした覚えはない。
>>>>>ヴァルガーヴにそういう風に想像したいのならばそうしておけといっただけだ。
>>>> がぁう゛さま・・・(怒)
>>>怒ってるよ〜(笑)
>> あたりまえじぢゃないですか!!(おいおい)
>ゑーなんでーどぉしてー(;_;)
 いや、泣かれても(笑)

>>>>>「中には・・・入れない・・・か」
>>>>>ヴァルガーヴが古代竜の神殿にはられているバリアに手を添えながら言った。
>>>> うにゅ・・・悲しひ(;;)
>>>魔族ですからねぇ・・・神族の力じゃないとねぇ・・・(遠い目)
>> なら、なんでヴァル君開けなかったんだ?
>まぁ、簡単に言うと魔族だから。
>神族の力を使うと例の拒絶反応の始まりだからね〜(-_-;)
>まぁ・・・中に入られても困るけど(汗)
 話が進まない〜程度じゃなくって、TRYの設定が〜(笑)

>>>( ̄□ ̄;)!!王天君かい!!(爆笑)メッチャ良い!!
>> でしょ!
>> 「死ね」って言い続けるよりは良し!!
>> ちなみに、だっき役はガ−ヴさま、ゼロス、ゼラス様から選べます(笑)
>「サリーちゃんのパパみたいな頭しやがって」と言ってる彼のぷりちーさや如何に!!
 何故!!?(爆)

>>>>>其処にまた座ると――――――――前方から人が歩いてきた。
>>>> ガーヴ様・・・?
>>>わかりやすい展開でしょう?(爆笑)
>> ふふふふふ(笑)
>だから変えようかな〜(オイ)
 おっけーおっけー(おい)

>>>ほんじゃぁぼちぼち書きましょうかねぇ・・・
>>>とりあえず、終わりにしようと思ったらセイグラムを出さねば・・・
>> セイグラム!?(@口@<)
>ぬ?まず、セイグラムを出さねばどうにもならんのだよ(苦笑)
>セイグラム→ガーヴ様→ヴァルガーヴ→転生
>だからね〜順番は(笑)
>詳しくは書かないわ!ネタがばれるから(汗)
 ををう、じゃあ楽しみに待ってるよ〜ふふふ〜(謎)

>>>>>少しぐらいひねりたいって感じではあるんだけど・・・
>>>>>このままグッバイ☆って言うのもありだな・・・(微笑)
>>>> それは許さない(笑)
>>>ゑー(汗)
>> 当たり前でしょうが(汗)
>( ´ー`)rダメか・・・(オイ)
>一回、読む人が居なくなったので離脱した事はありますがね・・・
 う・・・その気持ち分かるかも(爆)

>うむ、そんな事考えつつ駄作破壊装置グッバイアーチ!
 ああ゛っ、それは私の友達が、さよならするときにいつも言っていた言葉!!(笑・マヂ)
 私としてはさ、某姉対抗装置(第3弾)が好き(爆)

 ではでは〜、わたしはいっつもこれでさよならする扇でした〜☆

トップに戻る
10269寝てるときに見る夢かいΣ(-□-)俺様 5/31-11:10
記事番号10168へのコメント

このごろネットしてない俺(死)

>>私的にはエロ腰っていうか・・・腹!傷!(爆)
>>両方とも字が似てる!(謎)
> ををををを、ここにも『腹傷ファン』が!!(笑)
> なおりん、ナイスな設定をありがとう!!(爆)
うむ、私はヴァルモスでもよかったけどな!
顔は変わりないし・・・(・_・)
アルメイスみたいなんじゃなくってよかった・・・(安堵)

>>まぁ、しかたのない事だよ。ヴァルガーヴが死ぬか、生きるかだね(・_・)
>>魔族になってでも生きたいか、神族のままで死んでいくかだね。
>>ヴァルガーヴは前者を選んだけどね(笑)
> うみゅ、そういわれると丸く収まりそうだけど(汗)
> ガーヴ様、魔族の力で、ヴァル君の傷癒せなかったわけ?
無理でしょう(-_-;)神族だものヴァルは。

>>うむ、はっきし言って無謀だ(笑)でもそれがゼロスだよね・・・(笑)
> じ〜ん生ら〜くあ〜りゃ苦〜もあるさ〜♪ということを悟った人ですから(謎)
いつ水戸黄門になったんだ?(汗)

> あれで中の上だったら、上はどれくらい不幸なんだろう。
> ばあちゃんから受け継いだ宇宙船がぢつは凄いヤツで、銀河をかけた戦いに巻き込まれた某トラブル・コントラクターだろうか(笑)
> その宇宙船のおねだりも、強烈だし(笑)
うーん・・・不幸者って言うのはね、実は子供の頃に地球に送り込まれた宇宙人で頭うって気性が落ち着いたのはいいことだったけどそれが原因で
たくさんの人と戦う破目になって、ついには親友まで爆破された人間を言うのよ(爆)
ついでに、爆破されてすーぱぁさいやじんになったし(オイ)

> いいかも・・・(悪趣味)
> 泣くヴァル・・・あとは、密室に閉じこめて・・・(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・(--;)
いやーん、扇ちゃん、こわいわ〜んvv

>>>>魔族ですからねぇ・・・神族の力じゃないとねぇ・・・(遠い目)
>>> なら、なんでヴァル君開けなかったんだ?
>>まぁ、簡単に言うと魔族だから。
>>神族の力を使うと例の拒絶反応の始まりだからね〜(-_-;)
>>まぁ・・・中に入られても困るけど(汗)
> 話が進まない〜程度じゃなくって、TRYの設定が〜(笑)
うむ!!(爆)

>>「サリーちゃんのパパみたいな頭しやがって」と言ってる彼のぷりちーさや如何に!!
> 何故!!?(爆)
あら、知らないのね・・・だめねぇ・・・読み込みが足りないわよ扇さん(微笑)

ふ〜 これで一つしまいや・・・ほんじゃ〜

トップに戻る
10189魔族2人しか出てねぇ小説。俺様 E-mail 5/27-00:00
記事番号10134へのコメント

続き〜!
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
<ガーヴサイド>
「ここにも居ないか・・・」
ガーヴは以前訪れた町の公園の――噴水の前にいた。
エンシェントドラゴン関連でまわってみているのだが――
「ここじゃなかったら・・・後は・・・」
――少しの間、考え込む。
「砂漠か?」
一人でふと思い出し、行ってみる。
転移すると、ヴァルガーヴが倒れていた。

<ヴァルガーヴサイド>
歩いてきた人物は――自分だった。
傷ついて、ボロボロで―――角の生えていない額をしている。
すぐに自分は幻覚を見ていると、ヴァルガーヴは気がついたが、じっと見ていた。
「今の俺の状態と一緒じゃねぇか・・・」
苦笑しながら、立ち上がり、倒れている自分―幻覚だが―の所へと行く。
膝をつき、砂漠の地面――むしろ砂に――手をつく、そして――考えてしまう。
「これは――――――――」
――――――――――――――――――――――――オレダ。


「ヴァルガーヴ?大丈夫か?!」
抱き起こして、ヴァルガーヴの頬を叩いてみる。
「ええい!くそっ!!」
少しきつく頬を――殴る――
「ぐっ・・・」
ヴァルガーヴが少し蠢く――それを見てガーヴは少し安堵の息を漏らす。
「早く連れて帰らないと・・・」
ガーヴは精神面でのダメージが大きいと見た。
肉体面ではすぐに治せるのだが・・・精神面はそう簡単にいかない。
「まぁ・・・ヴァルガーヴは結構単純だから大丈夫だろうけど・・・」
小声でそんな事を言いながら、隠れ家へと転移する。

「ヴァル?ヴァルガーヴ?」
ガーヴが声を掛ける。ヴァルガーヴはいつのまにかベットの中で寝ていた。
「・・・ガー・・・」
聞き取れないくらいの声でヴァルガーヴが返事をする。
「気がついたか?お前砂漠で倒れていたんだぞ?」
「砂漠・・・で・・・」
ヴァルガーヴは自分のとっていた一連の行動を思い出した。
「あれは・・・」
ヴァルガーヴが遠くを見て、砂漠に倒れていた自分を思い出す。
「ヴァルガーヴ?何で急に居なくなったんだ?」
ガーヴがベットに腰掛けて――ヴァルガーヴに背を向ける格好で――問い掛けた。
「だって・・・ガーヴ様は俺の事利用してるだけなんだろ?」
ぼそぼそと――ガーヴには聞こえるくらいの声で言う――
「確かに利用はしてるぜ?でも、利用だけって分けじゃない。
 まぁ・・・お前みたいなのでも・・・」
ガーヴはそこまで言って頭をくしゃくしゃとしながら続けた。
「居ないと困るしな。」
「ガー・・・」
ヴァルガーヴが名前を呼ぼうとすると、ガーヴはヴァルガーヴの頭をくしゃくしゃと撫でた。
「大丈夫か?」
「・・・・・・・・はい」
そう言ったのを聞いてガーヴはベットから降りて、ヴァルガーヴの方を見た。
「今日はもう休んだ方が良いだろう。」
肩をすくめながら言う―――続ける。
「お前は力が強いのは良いんだが、精神面がイマイチよえぇよなぁ・・・」
ふぅ、と溜息をついて微笑してみせる。
「ほら、寝ちまえ。」
ヴァルガーヴに布団をかぶせてガーヴが言う。
「ガーヴ様・・・?」
「あん?」
「ごめんなさい・・・」
そう言ってヴァルガーヴは反対側を見て寝てしまった。
「変なヤツ。」
ガーヴに言われたくもないだろうが――ガーヴは一人でぼそっと言葉を漏らした。


――――次の日――――
ヴァルガーヴが目を覚ますと、ガーヴがいなかった。
「はぁ・・・」
ヴァルガーヴは溜息をついて起き上がった――まだ体がだるい。
周りを見てみると至っていつもの変わりのない自分の部屋だった。
しかし、次の瞬間空間が開き――ガーヴが現れる。
「あん?何だもぉ起きてたのか。」
ガーヴは朝食を取ってきたらしかった。
「飯食うか?」
とりあえず、ガーヴは自分も食べながらヴァルガーヴに言った。
ヴァルガーヴは、果物を手にとってそのままかじって食べ始めた。
「・・・なぁ、ヴァルガーヴ。」
「?」
果実をかじりながらガーヴの方に顔を向ける。
「この前、宴会やったじゃねぇかよ?」
食べ物を口に放り込んで指をなめながら言う。
「あの後ほっぽってっちまたんだよな、俺達。」
ガーヴがそういうのを聞いて、ヴァルガーヴはそうだったという顔をする。
「・・・やっぱ俺達恨まれてんだろうな・・・」
苦笑いしながらガーヴが言う。
「まぁ・・・俺は別にどうでも良いけどな・・・なんちゅーか・・・」
ガーヴは言葉につまって――鼻の頭を少し引っかきながら言った。
「お前の事のほうが心配だな。」
苦笑いが微笑に変わる。
「俺の方が・・・?」
ヴァルガーヴがガーヴに聞くと、ガーヴは肩をすくめて答えてきた。
「そう、お前の方が心配なんだよ。あいつらお前の事気に入ってたみたいだし
 何かと絡まれるかも知れねぇぞ?」
ガーヴは溜息をつきながら――続けた。
「それに体も心もそんなんだしよ・・・」
ヴァルガーヴは申し訳なさそうな顔をしたが、別にこれといってガーヴは言って来なかった。
「まぁ、とりあえず。
 なんか言っといた方がいいかも知れねぇなぁ・・・あの連中にはよ。」
ガーヴが手をひらひらと振りながら、言う。
「あぁ・・・」
少し罪悪感を覚えながら、ヴァルガーヴは返事をした。
「まぁ、あんまり気に病むことはないぞ?相手はあいつらだしな。」
笑いながら告げてくるガーヴの顔をじっと見ながらヴァルガーヴは少し微笑んだ。
「・・・気分は大体良くなってきたみたいだな?」
「えぇ・・・」
ヴァルガーヴは少し急に体の心配をされて驚いた――といった風に答えた。
「何かと手のかかる奴だなぁお前は。」
ガーヴがそう言ったのを聞いてヴァルガーヴは少し暗くなりかけたが――
ガーヴが続けた言葉によって不安が取り除かれた。
「それが良いんだけどな。」


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
と、ほのぼので終わってしまいました(爆笑)
いい感じです。

もうちょっとで終わりにしなきゃねぇ・・・(遠い目)
どうやってセイグラム出そうかしら(汗)
其処に話を繋げるのが面倒くさい・・・(汗)

ほんじゃ。

トップに戻る
10192ええ゛っ、これで終わりぢゃなかったの!?5/27-01:02
記事番号10189へのコメント

俺様さんは No.10189「魔族2人しか出てねぇ小説。」で書きました。

>続き〜!
 をう、楽しみにしてました!!

>「ここにも居ないか・・・」
>ガーヴは以前訪れた町の公園の――噴水の前にいた。
>エンシェントドラゴン関連でまわってみているのだが――
 をを、そういやこんな所もありましたねぇ(しみぢみ)

>「ここじゃなかったら・・・後は・・・」
>――少しの間、考え込む。
>「砂漠か?」
>一人でふと思い出し、行ってみる。
>転移すると、ヴァルガーヴが倒れていた。
 何した!?

>歩いてきた人物は――自分だった。
 をを、これは。雷児さんが「ガー様出すのやめようか」と言ったため急遽(?)わたしが考えた『何が来るか候補』第2位ですねぇ。
 ちなみに、他は・・・。
 1・やっぱりガー様。
 2・ヴァル君。
 3・こやつがセイグラム。
 4・もっと別な魔族。
 5・家族、友達、恋人(いるのか?)など古代竜。
 6・幻(をい)
 7・扇、セフィ、もしくは雷児さん(まず無い)

>傷ついて、ボロボロで―――角の生えていない額をしている。
>すぐに自分は幻覚を見ていると、ヴァルガーヴは気がついたが、じっと見ていた。
>「今の俺の状態と一緒じゃねぇか・・・」
>苦笑しながら、立ち上がり、倒れている自分―幻覚だが―の所へと行く。
>膝をつき、砂漠の地面――むしろ砂に――手をつく、そして――考えてしまう。
>「これは――――――――」
>――――――――――――――――――――――――オレダ。
 うみゅ、ここで倒れたとすると(そうだけど)・・・原因は熱射病ですね?(をい)
 しかも、幻を見ちゃうほど重度な(をいをい)

>「ヴァルガーヴ?大丈夫か?!」
>抱き起こして、ヴァルガーヴの頬を叩いてみる。
>「ええい!くそっ!!」
>少しきつく頬を――殴る――
 をいッ!?(汗)

>ヴァルガーヴが少し蠢く――それを見てガーヴは少し安堵の息を漏らす。
>「早く連れて帰らないと・・・」
>ガーヴは精神面でのダメージが大きいと見た。
>肉体面ではすぐに治せるのだが・・・精神面はそう簡単にいかない。
 ヴァル君、繊細ですもん。(たぶん)

>「ヴァル?ヴァルガーヴ?」
>ガーヴが声を掛ける。ヴァルガーヴはいつのまにかベットの中で寝ていた。
 うみゅ、なんかナイスな状況(なにが?)
 ちなみに、わたし個人としては、ガー様はヴァル君のことを『ヴァルガーヴ』ではなく『ヴァル』と呼んでほしいです(何で突然そんな話に)
 だって、ガーヴ様自分の名前が入ってる子の名前呼んで、恥ずかしくならんかねぇ?(わたしはなるぞ)

>「・・・ガー・・・」
>聞き取れないくらいの声でヴァルガーヴが返事をする。
 ・・・風邪か?
 ・・・・・・・・・・・・嘘です嘘ですご免なさいガーヴ様(必死に懇願)

>「ヴァルガーヴ?何で急に居なくなったんだ?」
>ガーヴがベットに腰掛けて――ヴァルガーヴに背を向ける格好で――問い掛けた。
>「だって・・・ガーヴ様は俺の事利用してるだけなんだろ?」
>ぼそぼそと――ガーヴには聞こえるくらいの声で言う――
 うにゅ・・・可哀想なヴァル君(そういうもんだろうか?)←神の声

>「確かに利用はしてるぜ?でも、利用だけって分けじゃない。
> まぁ・・・お前みたいなのでも・・・」
>ガーヴはそこまで言って頭をくしゃくしゃとしながら続けた。
>「居ないと困るしな。」
>「ガー・・・」
>ヴァルガーヴが名前を呼ぼうとすると、ガーヴはヴァルガーヴの頭をくしゃくしゃと撫でた。
 ガーヴァル最高の極み、優しいガー様&素直なヴァル君!!(萌えっす)

>「お前は力が強いのは良いんだが、精神面がイマイチよえぇよなぁ・・・」
 ズバリそうでしょう(まる子の・・・)

>「ガーヴ様・・・?」
>「あん?」
>「ごめんなさい・・・」
>そう言ってヴァルガーヴは反対側を見て寝てしまった。
>「変なヤツ。」
>ガーヴに言われたくもないだろうが――ガーヴは一人でぼそっと言葉を漏らした。
 んにゅ、どっちもどっち。

>ガーヴは朝食を取ってきたらしかった。
>「飯食うか?」
>とりあえず、ガーヴは自分も食べながらヴァルガーヴに言った。
>ヴァルガーヴは、果物を手にとってそのままかじって食べ始めた。
 朝飯・・・果物だけ?
 せめて、お粥とか用意してくださいよ、ガーヴ様!!
 あっ、もしかして、暗にわたしにお粥作れと言ってますね!?
 よっし、腕によりをかけて、わたしがヴァル君を介抱して差し上げます!!(腕によりをかけて介抱してどーする)←神の声

>「この前、宴会やったじゃねぇかよ?」
>食べ物を口に放り込んで指をなめながら言う。
>「あの後ほっぽってっちまたんだよな、俺達。」
>ガーヴがそういうのを聞いて、ヴァルガーヴはそうだったという顔をする。
>「・・・やっぱ俺達恨まれてんだろうな・・・」
>苦笑いしながらガーヴが言う。
 ゼラス様が怖いよ〜(笑)

>「まぁ・・・俺は別にどうでも良いけどな・・・なんちゅーか・・・」
>ガーヴは言葉につまって――鼻の頭を少し引っかきながら言った。
>「お前の事のほうが心配だな。」
>苦笑いが微笑に変わる。
 ガーヴ様・・・・・・(激萌え)

>「まぁ、とりあえず。
> なんか言っといた方がいいかも知れねぇなぁ・・・あの連中にはよ。」
>ガーヴが手をひらひらと振りながら、言う。
 なんと言うつもりですか?
 あの方々に、恨まれないようなことを!!(笑)
 ヴァル君のことで、すでに嫉妬されてるしねぇ・・・。

>と、ほのぼので終わってしまいました(爆笑)
>いい感じです。
 い〜感じ〜v

>もうちょっとで終わりにしなきゃねぇ・・・(遠い目)
 まだ終わりじゃなかったのね(笑)
 まぢ、これで終わりと思った。

>どうやってセイグラム出そうかしら(汗)
>其処に話を繋げるのが面倒くさい・・・(汗)
 どうするつもり? 雷児さん?

>ほんじゃ。
 ではでは、扇でした〜☆

トップに戻る
10270簡単に終われるものでわないのお・・・小説というのは(遠い目)俺様 5/31-11:23
記事番号10192へのコメント

またもや、続きを書かねばとあせってる最中の俺様。
んふ〜・・・しんどい!(爆)
HP作成とか掲示板の書き込みを並列させるのって大変なんだね・・・

>>「ここじゃなかったら・・・後は・・・」
>>――少しの間、考え込む。
>>「砂漠か?」
>>一人でふと思い出し、行ってみる。
>>転移すると、ヴァルガーヴが倒れていた。
> 何した!?
いろいろした(オイ)

>>歩いてきた人物は――自分だった。
> をを、これは。雷児さんが「ガー様出すのやめようか」と言ったため急遽(?)わたしが考えた『何が来るか候補』第2位ですねぇ。
> ちなみに、他は・・・。
> 1・やっぱりガー様。
> 2・ヴァル君。
> 3・こやつがセイグラム。
> 4・もっと別な魔族。
> 5・家族、友達、恋人(いるのか?)など古代竜。
> 6・幻(をい)
> 7・扇、セフィ、もしくは雷児さん(まず無い)
答えは・・・2と6!(謎)や・・・ヴァルも幻かなと思って(笑)

>>膝をつき、砂漠の地面――むしろ砂に――手をつく、そして――考えてしまう。
>>「これは――――――――」
>>――――――――――――――――――――――――オレダ。
> うみゅ、ここで倒れたとすると(そうだけど)・・・原因は熱射病ですね?(をい)
> しかも、幻を見ちゃうほど重度な(をいをい)
おおおおお!!(涙)そう来たか混畜生(笑)

>>「ヴァルガーヴ?大丈夫か?!」
>>抱き起こして、ヴァルガーヴの頬を叩いてみる。
>>「ええい!くそっ!!」
>>少しきつく頬を――殴る――
> をいッ!?(汗)
仕方がないのよ・・・(ふっ・・・)

>>ヴァルガーヴが少し蠢く――それを見てガーヴは少し安堵の息を漏らす。
>>「早く連れて帰らないと・・・」
>>ガーヴは精神面でのダメージが大きいと見た。
>>肉体面ではすぐに治せるのだが・・・精神面はそう簡単にいかない。
> ヴァル君、繊細ですもん。(たぶん)
繊細って言うか・・・(・_・)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ガキ。

>>ガーヴが声を掛ける。ヴァルガーヴはいつのまにかベットの中で寝ていた。
> うみゅ、なんかナイスな状況(なにが?)
> ちなみに、わたし個人としては、ガー様はヴァル君のことを『ヴァルガーヴ』ではなく『ヴァル』と呼んでほしいです(何で突然そんな話に)
> だって、ガーヴ様自分の名前が入ってる子の名前呼んで、恥ずかしくならんかねぇ?(わたしはなるぞ)
うちの本当のガーヴ様はヴァルって呼びますぜだんな(爆)

>>「・・・ガー・・・」
>>聞き取れないくらいの声でヴァルガーヴが返事をする。
> ・・・風邪か?
> ・・・・・・・・・・・・嘘です嘘ですご免なさいガーヴ様(必死に懇願)
んふふふふふふふ〜・・・風邪のときもそういえばこんなんだったね・・・

>>ヴァルガーヴが名前を呼ぼうとすると、ガーヴはヴァルガーヴの頭をくしゃくしゃと撫でた。
> ガーヴァル最高の極み、優しいガー様&素直なヴァル君!!(萌えっす)
>
>>「お前は力が強いのは良いんだが、精神面がイマイチよえぇよなぁ・・・」
> ズバリそうでしょう(まる子の・・・)
萌え。その気持ちはよく分かりますぞ。
ついでに精神面は仕方のないことでしょう(爆笑)
っていうかなんていうか、ガーヴ様が強すぎなだけでわ・・・(汗)

>>「飯食うか?」
>>とりあえず、ガーヴは自分も食べながらヴァルガーヴに言った。
>>ヴァルガーヴは、果物を手にとってそのままかじって食べ始めた。
> 朝飯・・・果物だけ?
> せめて、お粥とか用意してくださいよ、ガーヴ様!!
> あっ、もしかして、暗にわたしにお粥作れと言ってますね!?
> よっし、腕によりをかけて、わたしがヴァル君を介抱して差し上げます!!(腕によりをかけて介抱してどーする)←神の声
ほあたぁぁぁぁぁΣ(>□<)=O−3−)ぶー
ダメダメダメのー!!おかゆなんて作るお金があるわけなんでしょう?!(オイ)
というのはさておいて、病気なわけじゃないんだから(笑)
栄養価の高い果実でも食わせとけばイイのよこの手間のかかるガキには。

>>「まぁ・・・俺は別にどうでも良いけどな・・・なんちゅーか・・・」
>>ガーヴは言葉につまって――鼻の頭を少し引っかきながら言った。
>>「お前の事のほうが心配だな。」
>>苦笑いが微笑に変わる。
> ガーヴ様・・・・・・(激萌え)
をほほほほほほほほ、萌え〜vv

>>「まぁ、とりあえず。
>> なんか言っといた方がいいかも知れねぇなぁ・・・あの連中にはよ。」
>>ガーヴが手をひらひらと振りながら、言う。
> なんと言うつもりですか?
> あの方々に、恨まれないようなことを!!(笑)
> ヴァル君のことで、すでに嫉妬されてるしねぇ・・・。
とりあえず、・・・・けんかさせましょう(爆)

>>どうやってセイグラム出そうかしら(汗)
>>其処に話を繋げるのが面倒くさい・・・(汗)
> どうするつもり? 雷児さん?
それは秘密です。

ほんじゃ。

トップに戻る
10228続きの感想〜E-mail URL5/28-17:11
記事番号10189へのコメント

っつーわけで続きの感想です〜。

>歩いてきた人物は――自分だった。

日射病で幻覚でも?(現実的なヤツ)

>ガーヴは精神面でのダメージが大きいと見た。
>肉体面ではすぐに治せるのだが・・・精神面はそう簡単にいかない。

宴会でのちょっとした発言がこんなことになるとは(笑)
繊細な男ってこれだから〜でもそこがいいのよねっ。

>「だって・・・ガーヴ様は俺の事利用してるだけなんだろ?」

か、カワイイ可愛いかわいいいーーーーー!!!!(爆)
こんなこと拗ねたように言われちゃったらもうノックダウンだよ誰だって!

>ヴァルガーヴが名前を呼ぼうとすると、ガーヴはヴァルガーヴの頭をくしゃくしゃ>と撫でた。

ガーヴ様優しい〜〜〜!!!でもあの髪って、くしゃくしゃ撫でたら凄いことになるんじゃっ!(笑)

>「お前は力が強いのは良いんだが、精神面がイマイチよえぇよなぁ・・・」

そうですねぇ、ゼロスあたりを見習うと良いかと思われますよ。
そのかわり、性格が80倍は悪くなると思われますが(笑)

>ヴァルガーヴは、果物を手にとってそのままかじって食べ始めた。

ガーヴ様!せめてウサギ型に切るとかしないとっ!(スゲーイヤ)

>「そう、お前の方が心配なんだよ。あいつらお前の事気に入ってたみたいだし
> 何かと絡まれるかも知れねぇぞ?」

特に海王様は随分と気に入ってたようですけど。
でも、あの方は、ガーヴ様に絡んでくるでしょうからねぇ(笑)
やはり怖いのはあのお2人?

> なんか言っといた方がいいかも知れねぇなぁ・・・あの連中にはよ。」

火に油、糠に釘。逆効果になる可能性大(汗)

>「何かと手のかかる奴だなぁお前は。」
>ガーヴがそう言ったのを聞いてヴァルガーヴは少し暗くなりかけたが――
>ガーヴが続けた言葉によって不安が取り除かれた。
>「それが良いんだけどな。」

そうそうっっ!!!それがいいんですよねー!
ガーヴ様はヴァル君に手をかけるのがスキなんですものっ(なんか誤解を招きそう)

>どうやってセイグラム出そうかしら(汗)
>其処に話を繋げるのが面倒くさい・・・(汗)

セイグラム・・・・何故そこまでセイグラムに・・・?(^^;)
いや、私は好きですけどね。セイグラム(笑)
面白かったですっ!もう、ガーヴ様が優しくって惚れます!
では、続きも楽しみにしておりますねぇ♪

トップに戻る
10271おー、良く来た良く来た。俺様 5/31-11:29
記事番号10228へのコメント

>>ガーヴは精神面でのダメージが大きいと見た。
>>肉体面ではすぐに治せるのだが・・・精神面はそう簡単にいかない。
>
>宴会でのちょっとした発言がこんなことになるとは(笑)
>繊細な男ってこれだから〜でもそこがいいのよねっ。
(笑)
うんそうだね、そうでなくっちゃ、ヴァルじゃないよねぇ〜vv

>>「だって・・・ガーヴ様は俺の事利用してるだけなんだろ?」
>
>か、カワイイ可愛いかわいいいーーーーー!!!!(爆)
>こんなこと拗ねたように言われちゃったらもうノックダウンだよ誰だって!
のっくだうんか・・・(微笑)俺もされるな・・・(汗)

>>ヴァルガーヴが名前を呼ぼうとすると、ガーヴはヴァルガーヴの頭をくしゃくしゃ>と撫でた。
>
>ガーヴ様優しい〜〜〜!!!でもあの髪って、くしゃくしゃ撫でたら凄いことになるんじゃっ!(笑)
角があって無理なんじゃないかとかもともと髪の毛が立ってるんじゃないかとか
そういうことは考えてはダメよ!!
このヴァルガーヴの髪の毛は私が描いているヴァルガーヴの髪型なのよ!!

>>「お前は力が強いのは良いんだが、精神面がイマイチよえぇよなぁ・・・」
>
>そうですねぇ、ゼロスあたりを見習うと良いかと思われますよ。
>そのかわり、性格が80倍は悪くなると思われますが(笑)
やめておきましょうね。

>>ヴァルガーヴは、果物を手にとってそのままかじって食べ始めた。
>
>ガーヴ様!せめてウサギ型に切るとかしないとっ!(スゲーイヤ)
おお!!林檎なのにたこサンとかいかがっ?!

>>「そう、お前の方が心配なんだよ。あいつらお前の事気に入ってたみたいだし
>> 何かと絡まれるかも知れねぇぞ?」
>
>特に海王様は随分と気に入ってたようですけど。
>でも、あの方は、ガーヴ様に絡んでくるでしょうからねぇ(笑)
>やはり怖いのはあのお2人?
うん(笑)
でもまぁ、女性人とは原則的に仲の良いガーヴ様です(笑)
結局怒るのはフィブりんなんだよね(爆)

>> なんか言っといた方がいいかも知れねぇなぁ・・・あの連中にはよ。」
>
>火に油、糠に釘。逆効果になる可能性大(汗)
頑張れガーヴ様!そのための発言だ!!(固羅)

>>「何かと手のかかる奴だなぁお前は。」
>>ガーヴがそう言ったのを聞いてヴァルガーヴは少し暗くなりかけたが――
>>ガーヴが続けた言葉によって不安が取り除かれた。
>>「それが良いんだけどな。」
>
>そうそうっっ!!!それがいいんですよねー!
>ガーヴ様はヴァル君に手をかけるのがスキなんですものっ(なんか誤解を招きそう)
うむ、お姉さまは萌えるぞ、澪(笑)

>>どうやってセイグラム出そうかしら(汗)
>>其処に話を繋げるのが面倒くさい・・・(汗)
>
>セイグラム・・・・何故そこまでセイグラムに・・・?(^^;)
>いや、私は好きですけどね。セイグラム(笑)
>面白かったですっ!もう、ガーヴ様が優しくって惚れます!
>では、続きも楽しみにしておりますねぇ♪
にゃ〜vv(笑)
セイグラム出さないと、NEXTにつながらないもので(汗)

にゃ〜(^w^)ノ"

トップに戻る
10227キャーーーー!!!E-mail URL5/28-16:51
記事番号10134へのコメント

今晩はぁ〜俺様先輩!
久しぶりにパソコン触ったら、また書かれてらっしゃったので、両方にコメントつけたれっつーかつける嫌がられても状態でコメント書きます(笑)

> ここんとこは、ヴァルガーヴとしか行動してねぇぜ?」

それはそれで問題が・・・・いえぇ、私は喜びますがー(笑)

>「でもよ、フィブリゾ。この性格の可愛くない言葉ばっかり丁寧な海王がよ・・・」

ホントの海王様もそんなカンジでしたねっ♪

>「ヴァルガーヴ君もかなりのものだものねぇ・・・ヴァルガーヴ君が来る前にはべ> らしてた、女の子達だって相当のものだったような気がするわよ・・・」

はべらす・・・あああいかにもなシーンが浮かんでしまった!!(爆)

>「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ロリ?」

ガーヴ様ったら、私のお仲間(はぁと)
節操なし万歳!(オイ)

>「俺の事が信用できないんだったらそう思っとけば良いんじゃねぇの?」

ああ、ガーヴ様、それではまるで自信過剰なジゴロ・・・・(爆死)

>そのまま、ヴァルガーヴの手が止まり―――居なくなる――転移したのだ。

いや、そこまでショックをうけんでも。青春ってこれだからぁ。

> 『ガーヴの事が遊び人みたいだ、自分もただ口説かれただけなんじゃないか』

そのとおりな気も!いやー、でも口説いてからですよ問題は。
釣った魚に餌をやってるガーヴ様の愛に気づいてあげてっ(笑)

>「魔族的高揚を覚える・・・」

シェーラちゃんめっきり魔族っ!!!ステキィ。

>自分の発言を思い出してみる―――――別に失言をした覚えはない。

男心をわかってあげようっ!!彼はガラスの青年だ!(死)

>――――――――――――――――――――――――――――――――コッチガク>ルイソウダ

キャー愛に狂ったガーヴ様もいいかもっ♪(バカ)

>「ガーヴ様ガーヴ様ガーヴ様ガーヴ様・・・ガーヴさまガーヴさ・・・ま・・・」

こっちは完全に愛に狂ってる気が(笑)

>まとめるにまとめれなくなりました、魔族どもが(笑)
>勝手に動こうとされるのは困った事だ(汗)

あはははー。あれだけ出すと勝手に動きまくるんで困りますよねぇ。
面白かったのですーーー。
ヴァル君が異様に青春してるのがイイですねっ!
っつーわけで、続きの感想書きに行ってきまーす(はぁと)

トップに戻る
10272発狂しないようにね。俺様 5/31-11:37
記事番号10227へのコメント

>久しぶりにパソコン触ったら、また書かれてらっしゃったので、両方にコメントつけたれっつーかつける嫌がられても状態でコメント書きます(笑)
アリガトウよアリガトウよ。
ん〜とだね、このごろは週に一個ぐらいしかアップしていないだらだらぶり。
太公望にならないようにがんばるよ(笑)

>> ここんとこは、ヴァルガーヴとしか行動してねぇぜ?」
>
>それはそれで問題が・・・・いえぇ、私は喜びますがー(笑)
おうよ、俺も喜ばしいことだぜ!(謎)

>言葉使いとか
>ホントの海王様もそんなカンジでしたねっ♪
え〜そうなの?(汗)どんぴしゃ〜

>>「ヴァルガーヴ君もかなりのものだものねぇ・・・ヴァルガーヴ君が来る前にはべ> らしてた、女の子達だって相当のものだったような気がするわよ・・・」
>
>はべらす・・・あああいかにもなシーンが浮かんでしまった!!(爆)
ふっ!!(笑)ガーヴ様ですものね・・・

>>「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ロリ?」
>
>ガーヴ様ったら、私のお仲間(はぁと)
>節操なし万歳!(オイ)
俺様万歳!!(固羅)

>>「俺の事が信用できないんだったらそう思っとけば良いんじゃねぇの?」
>
>ああ、ガーヴ様、それではまるで自信過剰なジゴロ・・・・(爆死)
やぁ・・・(^^;)
ガーヴ様ですから・・・不器用に違いないんですわ(笑)

>>そのまま、ヴァルガーヴの手が止まり―――居なくなる――転移したのだ。
>
>いや、そこまでショックをうけんでも。青春ってこれだからぁ。
青春か・・・ガーヴ様にはステキに遠い昔だな・・・

>> 『ガーヴの事が遊び人みたいだ、自分もただ口説かれただけなんじゃないか』
>
>そのとおりな気も!いやー、でも口説いてからですよ問題は。
>釣った魚に餌をやってるガーヴ様の愛に気づいてあげてっ(笑)
(爆)あいたっなんだかいいぞ!それ!!(笑)

>>「魔族的高揚を覚える・・・」
>
>シェーラちゃんめっきり魔族っ!!!ステキィ。
私の中ではシェーラはごくごく普通の真面目魔族vv

>>自分の発言を思い出してみる―――――別に失言をした覚えはない。
>
>男心をわかってあげようっ!!彼はガラスの青年だ!(死)
ガラスの少年時代〜〜

>>――――――――――――――――――――――――――――――――コッチガクルイソウダ
>
>キャー愛に狂ったガーヴ様もいいかもっ♪(バカ)
っていうか、既に来るい済みvv(笑)

>>「ガーヴ様ガーヴ様ガーヴ様ガーヴ様・・・ガーヴさまガーヴさ・・・ま・・・」
>
>こっちは完全に愛に狂ってる気が(笑)
うむ!狂ってます、うちのは(笑)

>>まとめるにまとめれなくなりました、魔族どもが(笑)
>>勝手に動こうとされるのは困った事だ(汗)
>
>あはははー。あれだけ出すと勝手に動きまくるんで困りますよねぇ。
>面白かったのですーーー。
>ヴァル君が異様に青春してるのがイイですねっ!
>っつーわけで、続きの感想書きに行ってきまーす(はぁと)
はにゃ〜んvv
ありまと〜vv

ほんじゃ〜!