◆-第五話<白濁〜中編〜>-投稿者:御茶らちゃ(1/10-13:05)No.673
 ┣┳Re:第五話<白濁〜中編〜>-投稿者:えれな(1/10-13:52)No.678
 ┃┗━えれな様へ-投稿者:御茶らちゃ(1/10-20:15)No.699
 ┣┳Re:第五話<白濁〜中編〜>-投稿者:松原ぼたん(1/10-14:14)No.683
 ┃┗━松原ぼたん様へ-投稿者:御茶らちゃ(1/10-20:19)No.700
 ┣┳Re:第五話<白濁〜中編〜>-投稿者:霧川 綾音(1/10-16:34)No.694
 ┃┗━霧川様へ-投稿者:御茶らちゃ(1/10-20:39)No.701
 ┗┳第六話<白濁〜後編〜>-投稿者:御茶らちゃ(1/10-21:40)No.702
  ┣┳Re:第六話<白濁〜後編〜>-投稿者:霧川  綾音(1/11-00:03)No.711
  ┃┗━霧川様へ-投稿者:御茶らちゃ(1/11-12:14)No.726
  ┣┳Re:第六話<白濁〜後編〜>-投稿者:松原ぼたん(1/11-00:40)No.714
  ┃┗━松原ぼたん様-投稿者:御茶らちゃ(1/11-12:21)No.727
  ┗┳Re:第六話<白濁〜後編〜>-投稿者:えれな(1/11-04:04)No.716
   ┗━えれな様へ-投稿者:御茶らちゃ(1/11-12:26)No.728


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673第五話<白濁〜中編〜>御茶らちゃ E-mail 1/10-13:05

なんだか最近ツリ−落ちるの早い気が・・・
まあいいや。
霧川様、ぼたん様、いつも感想ありがとうございます。
ではしつこく第五話行ってみたいと思います。


     白濁〜中編〜


「僕と・・・契約を結びませんか・・・?」
風以外なんの音もないそのテラスで―――
彼はそう言った。
「あたしは・・・・」
そう言おうとした瞬間、先ほど喋りすぎたせいかきゅうに喉のあたりが熱くなって
くる。
「ごほっ・・・ごほっ・・・」
膝をつきせき込む。
虚ろな目で前を見るとゼロスがいた。
「大丈夫ですか、リナさん?
・・・ああ、そうだ。あきほどゼラス様に薬をいただいてきたんです。
使いますか?」
「ごほっ・・・うっ・・うん・・・」
そう言った後、ふと思った。
薬?そんなものあるわけない。
・・・ひやり・・・
突然、首筋に冷たい感触を感じた。
ゼロスの手?珍しく手袋してな―――
そう思ったとき、彼の顔が近づいた。
―――!?
息ができない。まだ喉は熱いが今はそんなことは言ってられない。
・・・不意に影が離れていった。
口の中ににがい感触がある。
これ・・・クスリなの?何の?
「リナさん、契約の方法を知っていますか?」
突然ゼロスが話し出す。
あたしの方は・・・どうやらせきは止まったらしい。
「契約を結ぶには一時的接触が必要なんです。
チカラを送り込むためにね。
セイグラムさんはハルシフォムさんが怪我をしているときに・・・」
まさかっ!!いや、そんなはずは・・・
「・・・傷口という所からから接触し力を送った。」
・・・身体があついっ!!!
「本当はこんな手段を取りたくはなかったんです。」
・・・意識が消える・・・・
「上司の命は絶対―――悲しいものですね。魔族というのも。」
・・・獣王が・・・・
そこまでで・・・あたしの記憶は途絶えた―――




また続きます。
んでも次はやっと一段落つくんで・・・見捨てないでくださいね。
それでは、お読みいただきありがとうございました。

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678Re:第五話<白濁〜中編〜>えれな E-mail 1/10-13:52
記事番号673へのコメント
いやあ、すごいですねえ。よかったです。
>
>・・・ひやり・・・
>突然、首筋に冷たい感触を感じた。
>ゼロスの手?珍しく手袋してな―――
>そう思ったとき、彼の顔が近づいた。
>―――!?
>息ができない。まだ喉は熱いが今はそんなことは言ってられない。
>・・・不意に影が離れていった。

でへへへへへ
とか思ったわたしは、もはやガウリナ派失格ですね・・
ああ、らちゃさん、あなたのせいで洗脳されそうですうう。



>「上司の命は絶対―――悲しいものですね。魔族というのも。」


だから好きなんだって。ああ、哀しんでるゼロスがにくいぜ、このお!


シリアス書けてうらやましいですー!!
続きめちゃ気になります。
ラストどうなるんでしょう?想像できなひ。

では。また。

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699えれな様へ御茶らちゃ E-mail 1/10-20:15
記事番号678へのコメント
>でへへへへへ
>とか思ったわたしは、もはやガウリナ派失格ですね・・
>ああ、らちゃさん、あなたのせいで洗脳されそうですうう。
そうですか?洗脳・・・
実は私もよくガウリナ小説読んではまりそうになります。

>シリアス書けてうらやましいですー!!
>続きめちゃ気になります。
>ラストどうなるんでしょう?想像できなひ。
ラストは・・・考えてません。(爆)
ああっ!!そんな目で見ないでえええええええっ!!
今のところ進む道すらあやうくなってますから。

お読みいただきありがとうございました。
それではまた。

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683Re:第五話<白濁〜中編〜>松原ぼたん E-mail 1/10-14:14
記事番号673へのコメント
 おもしろかったです。

>なんだか最近ツリ−落ちるの早い気が・・・
 ツリーの作り方知らない人が多いみたいだから。
 あたしは[タイトル&コメント] で見てるからページ変わってもたいして気にならないけど・・・・。
>・・・ひやり・・・
>突然、首筋に冷たい感触を感じた。
>ゼロスの手?珍しく手袋してな―――
>そう思ったとき、彼の顔が近づいた。
>―――!?
>息ができない。まだ喉は熱いが今はそんなことは言ってられない。
>・・・不意に影が離れていった。
 ・・・・・・・・・・・・・・・・。

 続き頑張ってください。楽しみにしてます。
 ではまた、ご縁がありましたなら。

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700松原ぼたん様へ御茶らちゃ E-mail 1/10-20:19
記事番号683へのコメント
>>なんだか最近ツリ−落ちるの早い気が・・・
> ツリーの作り方知らない人が多いみたいだから。
> あたしは[タイトル&コメント] で見てるからページ変わってもたいして気にならないけど・・・・。
そうだったんですか。
私・・・ちがうから・・・
ちょっとめんどいんですよ。

> 続き頑張ってください。楽しみにしてます。
> ではまた、ご縁がありましたなら。
ありがとうございます。
いつもいつも・・・(涙)
それではまた。

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694Re:第五話<白濁〜中編〜>霧川 綾音 E-mail 1/10-16:34
記事番号673へのコメント

>なんだか最近ツリ−落ちるの早い気が・・・

・・・ですよね・・・。こまかい10ブロックがたくさんあるせいで、あんまし読む気、
しません。(あっでも、御茶らちゃさんのは違いますよ☆あたしもう、御茶らちゃさんの
小説読んでコメントつけるの、習慣づいてますもん(笑)あと、そのおかげと言うべきか
”リナとのどつき漫才も・・・・・・(笑))(ちなみに今日はリナいません、さっき「
お腹減ったとか言ってたから、アメリア達と食事にでも行ってると思う・・(笑))

それじゃ、コメント行きます☆

>薬?そんなものあるわけない。
>・・・ひやり・・・
>突然、首筋に冷たい感触を感じた。
>ゼロスの手?珍しく手袋してな―――
>そう思ったとき、彼の顔が近づいた。
>―――!?

ここのシーンって、「あああ、もしかして(うひっ)」っていう思いと、
「・・・・・・・・・なんか、静かすぎて心が重い・・・。」っていうふたつの思いが、
出てきます・・・(なんじゃ、そりゃ)(ちなみに、うひっってなんだ?!(汗))
やっぱ、シリアスだからかなぁ・・・。

>「本当はこんな手段を取りたくはなかったんです。」
>・・・意識が消える・・・・
>「上司の命は絶対―――悲しいものですね。魔族というのも。」
>・・・獣王が・・・・
>そこまでで・・・あたしの記憶は途絶えた―――

なんか、魔族も大変なんですね、(今回の場合に限って、ゼラスのこと言ってます)
ほんとは、ゼロスは”どういう手段”でリナを魔族に引き込みたかったのでしょうか?
気になる・・・・


>また続きます。
見捨てないでくださいね。

見捨てませんって、そんな、アナタ・・・(笑)
次回も楽しみにしてます、頑張ってください(応援歌、歌おうか?(笑))






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701霧川様へ御茶らちゃ E-mail 1/10-20:39
記事番号694へのコメント
・・・ですよね・・・。こまかい10ブロックがたくさんあるせいで、あんまし読む気、
>しません。(あっでも、御茶らちゃさんのは違いますよ☆あたしもう、御茶らちゃさんの
>小説読んでコメントつけるの、習慣づいてますもん(笑)あと、そのおかげと言うべきか
>”リナとのどつき漫才も・・・・・・(笑))(ちなみに今日はリナいません、さっき「
>お腹減ったとか言ってたから、アメリア達と食事にでも行ってると思う・・(笑))
私もいま食事に行って来ましたよっ。
・・・食べ過ぎたかも・・・
んなことはど−でもい−が、こまかいブロックは確かに難点になってる。
まあ、私も最初の頃は間違えてたけどね・・・・(爆)
私の小説読んでくれてるなんて・・・うれしいっす。
これからもよろしくです−(はあと)

>ここのシーンって、「あああ、もしかして(うひっ)」っていう思いと、
>「・・・・・・・・・なんか、静かすぎて心が重い・・・。」っていうふたつの思いが、
>出てきます・・・(なんじゃ、そりゃ)(ちなみに、うひっってなんだ?!(汗))
>やっぱ、シリアスだからかなぁ・・・。
皆さん同じところでつっこむんだもんなあ。えへ。
ここを静かな感じにしたのは・・・はずかしかったからよおおおおおおっ!!
絵に描くより文にしたほうがハズいわ。これ。

>なんか、魔族も大変なんですね、(今回の場合に限って、ゼラスのこと言ってます)
>ほんとは、ゼロスは”どういう手段”でリナを魔族に引き込みたかったのでしょうか?
>気になる・・・・
本当はゼロスはリナを魔族にはしたくなかったと思うんです。
ほら、魔族化すると人格変わったりするかもしんないし、
やっぱ人間だからこそリナ、なんだしね。
いくら歌で「僕と一緒に手と手つないでさあ、とびこみましょう」っていっていても・・・
(byトレジャリイボックス)

>見捨てませんって、そんな、アナタ・・・(笑)
>次回も楽しみにしてます、頑張ってください(応援歌、歌おうか?(笑))
応援歌(爆笑)・・・小学校の運動会以来ですね。
ほしいですねえ。そういうの。あははっ!!!
今度よければ歌ってください。待ってますから。(笑)
それではまたいつでも来てください。
お茶とおかし(何がいい?)用意して待ってるから。
おやすみなさ−い(もう寝ようとしてる人)

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702第六話<白濁〜後編〜>御茶らちゃ E-mail 1/10-21:40
記事番号673へのコメント
こんばんはっ!!
一日に二つも投稿するなんてあたしって・・・・
相当暇なんだなあ。
そんなんはともかく一応一段落ついてます。
お読みいただけるとうれしいですっ

     白濁〜後編〜

(・・・あれ?
あたし歩いてるの?
ここどこ?それに・・・)
「リナ=インバ−スはどうしている。」
リナは声の聞こえた部屋をのぞき見る。
(あの人、えっと・・・ゼラスね。)
「気を失って眠っています。」
(ゼロス・・・)
リナはやるせない思いでゼロスを見つめた。
そして、やはり自分の選択は間違いだったのかと感じた。
そんな彼らの後ろから、聞き覚えのある声がした。
「それはもしかして私のこと?」
「リナさんっ!!」
驚いた表情のゼロス。
(ちょっ・・・何言ってるの、あたしっ!?
身体が勝手にっ!?)
リナはつかつかとゼラスに歩み寄る。
「久しぶりね、ゼラス。」
ゼロスは感じた。
リナの声のト−ンがいつもと違う・・・と。
ふと彼がゼラスのほうを盗み見ると、
よく分からないが、青ざめた表情をしている。
「どうしたのですか?ゼラス様?」
「ゼロス・・・あのお方はリナ=インバ−スなどではありません。
あのお方こそ、我らが王、魔王シャブラニグドゥウ様・・・」
ゼロスは耳を疑った。
自分の惹かれた人間が、いや、リナが魔王などと。
立ち上がったゼロスにリナのこえがかかった。
「ゼロス、おまえには感謝しなくてはいけないですね。
あなたがこの人間にチカラを注いだおかげで、私の封印は今こうして解かれたのですか
ら。
しかしゼラス、私にはまだ力が必要です。
少しばかりプレゼントでもくれないかしら。」
(あたしの中に魔王シャブラニグドゥウがっ!?
・・・うそ・・・)
リナはさっきから意識はあるのだが、身体の自由は利かないのであった。
ゼロスといえばいまだ、事の成り行きが信じられないでいるらしい。
ただただ、リナを見つめるだけである。
そんな彼の横をゼラスが横切り、リナの・・・いや、魔王の前に出向いた。
彼女の手に漆黒の光が生まれたかと思うと
その光は淡く光りリナを包み込んだ。
「リナさんっ!!」
ゼロスは思わず叫んだ。
(ちょっ・・・なんなのよっ、これっ!?)
リナの意識がそう思った瞬間、今度こそ完全にリナインバ−スであった物は消滅した。
黒い光が宙を薙ぎ―――
う゛ぉうんっ!!
すざまじい音響となり宮殿を駆け抜けた。
しばらくしてその暗闇の中から出てきたのは―――
長い黒髪をはためかせたリナであった。
「ありがとう、ゼラス。
おかげで私の中に残っていたリナインバ−スの思念がすべて消滅したようです。
・・・ゼロス、どうしたのですか?」
驚きの目で自分を見つめる獣神官に話をふった。
「いえ・・・何でもありません、ルビ−アイ様・・・」
動揺をできる限り抑えつつ、ゼロスは答えた。
しかし、獣王は悟った。
ゼロスの心境、その絶望の深さを―――


はいっ、お疲れさまでしたっ!!
一段落ついてますね。ついてるんですっ!!
・・・ついてるのよおおおおおおおおおっ!!!
最初の第一話でゼロスが
「ずいぶんとかわったんですね。リナさん。」
と言ったのは結局、魔王が遊びでゼロスを傷つけた・・・
とでもいいますか・・・・その・・・
結局私、リナ殺してるし。
ゼロス呆然としてるし。
魔王復活してるし・・・
ああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!!!!
(うるさいって)
続きはない・・・・のか?
ある・・・のか?
ああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!!
爆死。
続きは皆さんの反応で決めます。
なかったら次のシリ−ズ行くし。
そっ・・・それではまた・・・

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711Re:第六話<白濁〜後編〜>霧川 綾音 1/11-00:03
記事番号702へのコメント
はろーですです(@ @)霧川です、読みました読みました読みました読みました読みました読み
ました読みました読み・・・
「っだぁあああああっっっ!!!いつまで言ってんのよっ、あんたわっっっ!!!」
っっっっすっぱぁぁぁああああんんっっっ!!!!
・・・・う・・・頭がくらくらする・・・今のまともにくらった・・・
「・・・綾音・・・?あんたどっかおかしいんじゃないの?いつもはこのくらい、気を失ってて
も楽にかわして、そこらへんでけらけら笑ってんのに・・・・熱でもある?」
・・・・いんやぁ、ついさっきまで親と喧嘩してて、ちょっと一方的に痛めつけられて、少し精
神疲労してるだけえ・・・・(涙)
「変な無理しないで、コメント行ったら?」
ううう、そうさせてもらうよ、リナ。


>「ゼロス・・・あのお方はリナ=インバ−スなどではありません。
>あのお方こそ、我らが王、魔王シャブラニグドゥウ様・・・」
>ゼロスは耳を疑った。
>自分の惹かれた人間が、いや、リナが魔王などと。
>立ち上がったゼロスにリナのこえがかかった。
>「ゼロス、おまえには感謝しなくてはいけないですね。
>あなたがこの人間にチカラを注いだおかげで、私の封印は今こうして解かれたのですか
>ら。
>しかしゼラス、私にはまだ力が必要です。
>少しばかりプレゼントでもくれないかしら。」

ねえ、リナ。あんた世間さまの間で”生きとし生けるものの敵”とかいわれてるけど、ほんとみ
ごとにどこにいってもさわぎ起こしてるねえ・・。
「・・・・・・うるさいわね、あたしだって知らなかったのよ、そんな、あたしの中にシャブラ
ニグドゥが封印されてるなんて・・・」
あんたってほんと、生きてる廃棄物処理場よね・・・・。
「・・・・・・黄昏よりも暗きもの・・・・・」
・・・あああ、なに、竜破斬かける気?・・・・あたしに?
「・・・我らが前に立ちふさがりし すべての愚かなる者に・・・」
・・・・・・・・・精神世界に逃げちゃえ・・・えいっ
「・・・・・・竜破斬っ!!!!!!・・・て、あれ?・・・綾音?・・・ちっ、また精神世界
に逃げたわね・・・ま、今日はいいか・・・こんど近所のおいしいレストランでおごってもらう
から・・・・ふふふふふふふふ」



・・・・・・・・・・・・・・ごめんなさい、きょうはまともな考えできないよーです。
ゆるひて・・・(涙)
今度はちゃんとしたコメント入れますから、見捨てないで・・・(号泣)



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726霧川様へ御茶らちゃ E-mail 1/11-12:14
記事番号711へのコメント
>はろーですです(@ @)霧川です、読みました読みました読みました読みました読みました読み
>ました読みました読み・・・
おはようございますっ
読んでくれたんですか読んでくれたんですか読んでくれたんですか読んで・・・(爆)

>「っだぁあああああっっっ!!!いつまで言ってんのよっ、あんたわっっっ!!!」
>っっっっすっぱぁぁぁああああんんっっっ!!!!
>・・・・う・・・頭がくらくらする・・・今のまともにくらった・・・
>「・・・綾音・・・?あんたどっかおかしいんじゃないの?いつもはこのくらい、気を失ってて
>も楽にかわして、そこらへんでけらけら笑ってんのに・・・・熱でもある?」
それはそれで怖いかもよ。
ところで今日のリナ、いつもより凶暴化してない?

>「・・・・・・うるさいわね、あたしだって知らなかったのよ、そんな、あたしの中にシャブラ
>ニグドゥが封印されてるなんて・・・」
>あんたってほんと、生きてる廃棄物処理場よね・・・・。
いや−、最初はリナが魔王なんて設定はなかったんだけど・・・・
作者の頭狂ってるから・・・(いやあ、てれる。)
(生きてる廃棄処理場!?)

>「・・・・・・竜破斬っ!!!!!!・・・て、あれ?・・・綾音?・・・ちっ、また精神世界
>に逃げたわね・・・」
もっ・・・もひかひて(もしかして)魔族うううううううううううううっ!?

>・・・・・・・・・・・・・・ごめんなさい、きょうはまともな考えできないよーです。
>ゆるひて・・・(涙)
>今度はちゃんとしたコメント入れますから、見捨てないで・・・(号泣)
いやいや。
ちゃんとしたコメントになってますよ。リナが生きてる廃棄処理場にたとえられたとことか。(笑)
次回どうしましょうねえ。
ではでは。

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714Re:第六話<白濁〜後編〜>松原ぼたん E-mail 1/11-00:40
記事番号702へのコメント
 おもしろかったです。

 とうとう来るべき時が来てしまいましたね。
 なんか思ってた以上にショックです(どうも感情移入をしてたらしい(^^;)。
>動揺をできる限り抑えつつ、ゼロスは答えた。
>しかし、獣王は悟った。
>ゼロスの心境、その絶望の深さを―――
 そりゃ、絶望しますよねぇ。
>続きは皆さんの反応で決めます。
>なかったら次のシリ−ズ行くし。
 お願いします。続けてください。

 ではまた、ご縁がありましたなら。

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727松原ぼたん様御茶らちゃ E-mail 1/11-12:21
記事番号714へのコメント
> とうとう来るべき時が来てしまいましたね。
> なんか思ってた以上にショックです(どうも感情移入をしてたらしい(^^;)。
それもこれもすべて私のセイ?うふ(爆)

> そりゃ、絶望しますよねぇ。
なんか表情が目に浮かぶ・・・
あの25話でヴァルガ−ヴの世界に飲み込まれたときの顔みたい・・・なんだろうなあ−

>>続きは皆さんの反応で決めます。
>>なかったら次のシリ−ズ行くし。
> お願いします。続けてください。
・・・んじゃあ続けます。
保証はまったくないぞ。
読んでいただいてありがとうございました。
それでは。

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716Re:第六話<白濁〜後編〜>えれな E-mail 1/11-04:04
記事番号702へのコメント

いやあ、よかったです。

>しかし、獣王は悟った。
>ゼロスの心境、その絶望の深さを―――
>
>
やっぱり、ゼロスはリナが人間だからこそ惹かれたんでしょうね。
なんか、複雑でゼロスかわいそうですね・・
でも、そこがいいです。(はあと)


>続きはない・・・・のか?
>ある・・・のか?
>ああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!!
>爆死。
>続きは皆さんの反応で決めます。
>なかったら次のシリ−ズ行くし。
>そっ・・・それではまた・・・

続きかきましょう。
少なくとも、えれなは読みます。
でも、これ続けるのって大変かも・・でも、続けてくださーい。
つぼにはまりました。このシリーズ。

でわ。また。

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728えれな様へ御茶らちゃ E-mail 1/11-12:26
記事番号716へのコメント
>いやあ、よかったです。
>>しかし、獣王は悟った。
>>ゼロスの心境、その絶望の深さを―――
>やっぱり、ゼロスはリナが人間だからこそ惹かれたんでしょうね。
>なんか、複雑でゼロスかわいそうですね・・
>でも、そこがいいです。(はあと)
そうですっ、そ−なんですっ!!
人間だからこそリナってことをおぼえといてくださいっ!!!

>続きかきましょう。
>少なくとも、えれなは読みます。
>でも、これ続けるのって大変かも・・でも、続けてくださーい。
>つぼにはまりました。このシリーズ。
・・・書かせていただきます。
保証ないぞ・・・
つぼにはまっていただけたのはうれしいです。
それとえれな様、いつも感想ありがとうございます。
それでは、また。