書き殴り伝説


一坪「以上で『書き殴り伝説』を終了とさせていただきます。」
アイカ「お帰りの際は、お手荷物お忘れなきようお願いいたします
一坪「というわけで、お疲れさまでした。」
アイカ「お疲れさま〜

一坪「ふう。それなりに昔のデータが残ってて助かりました。」
アイカ「残しとくもんですねー
一坪「まさか、また使うことになるとは思ってなかったです。(笑)」
アイカ「さすがに完全再現は無理でしたね
一坪「ま、それはしょうがないです。私の頭の中のデータがなくなってるし。」
アイカ「自分で言ってて悲しくなりませんか〜?」
一坪「ちょっぴり

アイカ「昔のトップページ、期間的に開いてる時期もありますね
一坪「はい。でもデータがまったくなくては復元のしようがないですし。」
アイカ「ま、そうですね
一坪「ここは涙をのんでもらうしかないです。」
アイカ「誰にっ!?」

一坪「あとは、これを文化遺産に認めてもらうだけですね。」
アイカ「無理ーー!!!」
一坪「何かの拍子に時間軸がずれるとか、その辺に期待です。」
アイカ「……………………えっと……。」

一坪「さて、そろそろ終わるとしましょうか。」
アイカ「そ、そうですね
一坪「最後までおつき合い下さり、まことにありがとうございました。」
アイカ「ありがとうございました
一坪「あと、この企画の立案者のオクレ兄さんに心から感謝いたします。」
アイカ「大感謝

一坪「それでは、また機会があったらお会いいたしましょう。」
アイカ「ではではー


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